OpenShiftの設定画面の変更点

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*目次 [#gab3b922]
#contents

*概要 [#n3098d84]
-OpenShiftの設定画面の例
-選択したDockerイメージ（？）によって設定項目が異なる。

*JBoss EAP 7.0 (no https) [#s482a08a]

**Application Name [#nc7e9ecb]
アプリケーション名

**Custom http Route Hostname [#ea4e609b]
-httpサービスルートのカスタムホスト名。
-空白のままで、デフォルトのホスト名
-例：
--<application-name>-<project>
--<default-domain-suffix>

**Gitリポジトリ [#ra2d6d77]

***Git Repository URL [#tfd057fb]
アプリケーションのGitソースURI

***Git Reference [#be43ff57]
Gitブランチ/タグリファレンス

***Context Directory [#g9bf2a83]
-ビルドするGitプロジェクト内のパス。
-空白のままで、ルートプロジェクトディレクトリ。

**Queues [#o96e1f75]
キュー名

**Topics [#ob38b8a6]
トピック名

**A-MQ cluster password [#n2699685]
A-MQクラスタ管理者パスワード

**Github Webhook Secret [#jc02d4a9]
GitHub trigger secret

**Generic Webhook Secret [#k7a4107a]
Generic build trigger secret

**ImageStream Namespace [#z32abe17]
-Red Hat MiddlewareイメージのImageStreamがインストールされている名前空間。
-これらのImageStreamは通常、OpenShiftの名前空間にインストールされる。
-別の名前空間/プロジェクトにImageStreamをインストールした場合は、変更する必要がある。

**JGroups Cluster Password [#t5e9e580]
JGroupsクラスタのパスワード。~
（空の場合生成される）

**Deploy Exploded Archives [#y66681dd]
展開された展開コンテンツを自動的に展開するかどうかを制御。

**Maven mirror URL [#rc937644]
S2Iビルドに使用するMavenミラーのURL

**ARTIFACT_DIR [#q5e4aefd]
-アーカイブが展開フォルダにコピーされるディレクトリのリスト。
-指定されていない場合、/ target内のすべてのアーカイブがコピーされる。

**MEMORY_LIMIT [#ya535905]
コンテナが使用できる最大メモリ量。

**ラベル [#bb8f223a]
作成された各リソースに適用される各ラベル
-template : eap70-basic-s2i
-xpaas : 1.4.8
-app : eap70-basic-s2i

*MongoDB (Ephemeral) [#ede6b602]

**Memory Limit [#ebd1df6b]
コンテナが使用できる最大メモリ量。

**Namespace [#ed8da272]
ImageStreamが存在するOpenShift名前空間。

**MongoDB Connection Info [#oaedec31]

***Database Service Name [#t042f13f]
データベースに公開されているOpenShiftサービスの名前。
-mongodb

***MongoDB Connection Username [#q174582e]
データ・アクセスに使用されるMongoDBユーザーのユーザ名。~
（空の場合生成される）

***MongoDB Connection Password [#gfc95027]
MongoDB接続ユーザのパスワード。~
（空の場合生成される）

***MongoDB Database Name [#ef3033c8]
MongoDBデータベースの名前。
-sampledb

***MongoDB Admin Password [#ibc3083b]
データベース管理者のパスワード。~
（空の場合生成される）

**Version of MongoDB Image [#e6fa3080]
使用するMongoDBイメージのバージョン（2.4, 2.6, 3.2またはlatest）。

**Labels [#o4871bc1]
作成された各リソースに適用される各ラベル
-template : mongodb-ephemeral-template
-app : mongodb-ephemeral

*, etc. [#y698357c]
OpenShiftの設定画面 の変更点
