Dynamic DO!.jp の変更点 - .NET 開発基盤部会 Wiki

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*目次 [#bf6205a4]
#contents

*概要 [#l13fa8e5]
-[[テスト用>https://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/index.php?ASP.NET%20Core%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%A4#sb94fb94]]で使うことにした。
-昔、自宅サーバを、Dynamic DO!.jp＋DiCEで運用してたなぁ...。と言う思い出。

*詳細 [#v3c156d5]

**無料 ddo.jp サブドメイン DDNS [#j3cc13d6]

-http://ddo.jp/ にアクセスする。

-「ddo.jp サブドメイン DDNS無料登録」で、
--サブドメインを登録（xxxxx.ddo.jp）。
--続いて、パスワードとメアドを入力して登録。
--コンファーメーションがメアドに送られてくる。
--メール中のリンクをクリックしてGETを送ると検証完了。

-”無料サービスのIP更新”（http://ddo.jp/?free=on）から、IPアドレスを設定。

-テスト用にプライベートIPを入力してみたが、無事、設定可能だった。

-登録した内容を、nslookup コマンドで確認してみる。
 >nslookup xxxxx.ddo.jp
 サーバー:  UnKnown
 Address:  xxxx::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx
 
 権限のない回答:
 名前:    xxxxx.ddo.jp
 Address:  xxx.xxx.xxx.xxx

-プライベートIPだと[[Lets’s Encrypt]]でNGなので、

--[[自己署名証明書を発行する。>https://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/index.php?IIS%E3%81%AESSL%E8%A8%AD%E5%AE%9A]]

--NATしてみるのも手~
（キャリアグレードNAT方式だと、できないかも）。

---ポートマッピング機能（NAPT）で、インバウンド開放。~
>ポートマッピング機能｜Aterm®WG1800HP4 ユーザーズマニュアル~
https://www.aterm.jp/function/wg1800hp4/guide/portmapping.html

---以下（のようなサービス）で、IPアドレスを確認・登録
>アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】~
https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

**有料 ddo.jp サブドメイン DDNS [#q79cc668]
...

**フルドメインDDNS [#aaffd946]
...

*参考 [#w3991916]
-Dynamic DO!.jp - サービス案内 -~
http://ddo.jp/services.php

-Dynamic DO!.jpで無料ドメインを取得しよう - Qiita~
https://qiita.com/mimuro_syunya/items/bdeced280428ed56a5a4

-DiCE DynamicDNS Client (自宅でインターネットサーバー)~
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/