「[[.NET 開発基盤部会 Wiki>http://dotnetdevelopmentinfrastructure.osscons.jp]]」は、「[[Open棟梁Project>https://github.com/OpenTouryoProject/]]」,「[[OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会>https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/]]」によって運営されています。 -戻る --[[開発環境]] --[[Azureの場合>#p46bcf60]] --[[Amazon EC2]] ---AWSの評価環境を入手する ---[[AWS上に素早く環境を構築する]] *目次 [#jc2ad2d6] #contents *概要 [#e940974e] AWSの評価環境を入手する *詳細 [#c5c90d53] **アカウント [#vd62a3e4] Azure同様に、無料利用枠がある。 -AWS クラウド無料利用枠 | AWS~ https://aws.amazon.com/jp/free/ サインアップし、ベーシックプランを選択。 -メアド、TEL No、住所やカード情報が必要。 -ただ、Azure同様に、VMサイズが限定される模様(t2.micro)。~ また、上限を超えると課金されるらしい(一応アラートはある)。 また、無料利用枠の上限を超えると課金されるらしい(一応アラートはある)。 *構成 [#r2f01bc8] **手順 [#kef5a538] +マネジメントコンソール +仮想マシンを起動する +Microsoft Windows Server 2019 Baseを選択 +インスタンスタイプの選択(t2.micro) +インスタンス作成の確認 +新しいキーペアを作成し秘密鍵をDL +予想請求額の通知を受け取る。 **VMサイズ [#w5062c6c] 今回は、開発用ではなく、t2.microを選択。 **その他、オプション [#l6b25252] 前述の[[手順>#kef5a538]]では設定しなかった(おいおい弄るかも)。 ***可用性オプション(相当 [#gbf74b9f] ***スポット VM(相当 [#u181e120] ***ディスクの種類(相当 [#q25ef041] ***ストレージ アカウントの種類(相当 [#a30245ed] ***第 2 世代 VM(相当 [#w81cc4aa] **結果 [#j92cf0fa] ***接続 [#waf7c9d8] -リンクを辿って接続を押下。 -WindowsのRDPは秘密鍵での接続オプションはないので、~ 管理画面から、passwordを秘密鍵を復号化して取得する。 ***切断(停止・終了) [#u582461a] 上限設定ができないので、利用終了後は[[リソース全削除>#h4db58d3]] -インスタンスの停止~ Azureで言う割当解除に相当 -インスタンスの終了~ Azureで言うリソースの削除に相当 --全リソースが削除されるか?要確認 --暫く一覧に「終了済み」で表示されるが数日後に削除されるとのこと。 ※ 停止・終了どちらでも課金は発生しないとのこと。 ***リソース全削除 [#h4db58d3] -以下を使用して削除する --AWS Cost Explorerを使用する。 --Resource Groups & Tag EditorのTag Editorを使用する。 -参考 --全リージョンから全リソースを一括検索する方法【タグエディター】 | Developers.IO~ https://dev.classmethod.jp/articles/tag-editor-seach-allregion/ **変更 [#s9071e74] オプションなどの変更を行う場合。 *参考 [#ob7f96c3] -Zipcode Japan - ZIP CODE~ https://www.zipcode-jp.com/modules/zipcode/ **[[Azureの評価環境を入手する>開発環境#a923548f]] [#p46bcf60] **[[AWS上に素早く環境を構築する]] [#v9e0c940] **[[VM起動後の開発環境のセットアップ]] [#r45f7425]