「[[.NET 開発基盤部会 Wiki>http://dotnetdevelopmentinfrastructure.osscons.jp]]」は、「[[Open棟梁Project>https://github.com/OpenTouryoProject/]]」,「[[OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会>https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/]]」によって運営されています。 -戻る --[[Amazon Web Services]] --[[SaaS設計のポイント]] *目次 [#c3afd9ff] #contents *概要 [#l5c07d51] -自分たちのソフトウェア(ISV Application)と連携して~ SaaS化するための必要なコンポーネントが展開できる。 -管理アプリケーションはReactで提供され、~ Cognitoで管理ユーザーの認証が行われる。 *詳細 [#x350683e] **アプリケーション・フレームワークではない。 [#b35475f4] アプリケーション・フレームワークと言うより、 -コンテナ・パッケージ(若しくはSaaS)と -上記コンテナ or SaaSや、PaaSをデプロイするIaCテンプレート という感じではある。 **ソフトウェア・スタックと言うよりコラボレーション・ツール [#y3550e79] -[[アプリケーション・フレームワークではない>#b35475f4]]ので、~ ソフトウェア・スタックと言うよりコラボレーション・ツール的。 -Open棟梁のV2サービス開発基盤をコンテナ化したものに近いが、~ スタックではなく、コラボレーションなので、フィッティングすることは可能。 -ただ、スタックより、コラボレーションの方が難しいので、色々とアレ。 -ただ、スタックより、コラボレーションの方が難しいので、~ 導入は、色々と面倒になるものと想定される。 -参考: --[[スタック&コラボレーション]] --[[Open棟梁のV2サービス開発基盤>https://opentouryo.osscons.jp/index.php?%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%B8%80%E8%A6%A7#h044e912]] *参考 [#vbecf8a0] -ソフトウェアをSaaS化するための移行を加速するOSS環境などを~ 提供するAWS SaaS Boostがプレビューででました! #reinvent | Developers.IO~ https://dev.classmethod.jp/articles/preview-aws-saas-boost/ -[速報]AWS、SaaS構築のフレームワーク「AWS SaaS Boost」発表。~ ISVがすぐにSaaSを提供可能。AWS re:Invent 2020 - Publickey~ https://www.publickey1.jp/blog/20/awssaasaws_saas_boostisvsaasaws_reinvent_2020.html -AWS、SaaS構築のフレームワーク「AWS SaaS Boost」発表~ ISVがすぐSaaSを提供可能に - ITmedia NEWS~ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2012/04/news068.html