「[[.NET 開発基盤部会 Wiki>http://dotnetdevelopmentinfrastructure.osscons.jp]]」は、「[[Open棟梁Project>https://github.com/OpenTouryoProject/]]」,「[[OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会>https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/]]」によって運営されています。

-[[戻る>QandAAnalysisEngineの業務プロセス]]
--[[サインアップ]]
--[[サインイン・サインアウト]]
--コンテンツ画面の生成
--[[従量課金処理]]
--[[決済処理]]

*目次 [#hcff926a]
#contents

*概要 [#j44eaeba]
以下の情報を使用して画面を生成する。

-ユーザ情報（Session）
--ユーザ名（メアド）
--企業ID（ユーザID）
-その他の情報（QueryString）
--店舗ID
--端末ID
--[[画面初期化情報>QandAAnalysisEngineのテーブル#o314802e]]

*各情報のソース [#m248679e]
**サインイン [#a80503c6]
以下の情報を取得（認証後、ユーザ情報を取得する）
-ユーザ名（メアド）
-企業ID（ユーザID）

**コンテンツ画面の生成画面 [#l128e191]
***画面選択 [#l9409f42]
画面を選択する。

***[[画面初期化情報>QandAAnalysisEngineのテーブル#o314802e]]選択 [#wbe392ad]
画面の画面初期化情報を選択する。→QueryString

***店舗ID、端末ID選択 [#v36d8410]
店舗ID、端末IDを選択する。→QueryString

*コンテンツ画面の起動 [#w8dd4264]
**直リンURLの取得 [#n1b8b7b0]
上記の[[コンテンツ画面の生成画面>#l128e191]]から、~
QueryString付きのコンテンツ画面の直リンURLを取得する。

**ログイン含めたコンテンツ画面の直リン起動 [#v8b7499c]
***起動の方法 [#m9840336]
-UserAccountとReturnURLをQueryStringに指定する。
--UserAccountとして、UserIDとPasswordをQueryStringに指定する。
--[[上記>#n1b8b7b0]]で取得した直リンURLはReturnURLのQueryStringに指定する。

***運用面の考慮 [#d88347b5]
-サインインはCredentialsを保存したHybridから（スマホ・ネイティブからWebViewを経由して）QueryStringで処理する。
-[[認証基盤]]にニ要素認証の機能があるのでCredentialsのQueryString付きURLの漏洩も安心。ブラウザ登録すれば以降スムーズに。
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