「.NET 開発基盤部会 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
目次 †
概要 †
より高度なトピックにチャレンジ。
手順1 †
- 任意のWeb/APサーバ(OAuth2のClient)でReactをホストさせる。
※ PKCE(Authorization Code Grant Flow with PKCE)するのに必要になるので。
共通 †
create-react-app †
>create-react-app hoge
npm start †
以下の方法では、3000番でのセルフホストとなる。
>cd hoge
>npm start
npm run build †
- 以下を実行すると、buildフォルダに出力される。
>npm run build
- この一式をWebサイトに乗せれば、
index.html起点のSPAとして動作する。
IIS †
IISマネージャーから新規サイトを作成 †
この際のwwwroot相当を上記のbuildフォルダに設定
必要に応じてアクセス許可を追加 †
以下のアカウントに対するアクセス許可を追加する。
index.htmlにアクセスすればSPAとして動作する。 †
その他 †
ASP.NET Core †
- wwwroot配下にbuildフォルダをデプロイすれば良い。
- dotnet new reactコマンドなどで作る必要は無い。
Express †
IIS、ASP.NET Coreと同じだが、
Expressの機能を何処まで実装するか?がポイントになりそう。
参考 †
IIS †
ASP.NET Core †
Express †
手順2 †
CRUDサンプルのHooks化に取り組む。
参考 †
参考 †