プロキシの設定方法のバックアップ(No.3)

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- 1 (2020-10-30 (金) 12:14:44)
- 2 (2020-10-30 (金) 14:40:58)
- 3 (2021-06-24 (木) 11:33:17)
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目次 †

目次
概要
詳細
参考
- Windowsの場合
- その他アプリの場合

↑

概要 †

Linux環境でプロキシを設定する方法。

↑

詳細 †

↑

OS独自仕様 †

OS独自仕様だが、ある意味、業界標準っぽくなっている（WindowsにおけるLinux仕草）。

↑

シェル †

Bourne Shell (sh) 系
sh や bash、ksh など。

export http_proxy="http://<USERID>:<PASSWORD>@<HOSTNAME>:<PORTNUMBER>"
export https_proxy=$http_proxy

csh 系
csh や tcshなど。

setenv http_proxy  "http://<USERID>:<PASSWORD>@<HOSTNAME>:<PORTNUMBER>"
setenv https_proxy $http_proxy

↑

インターネット・オプション的な †

macOS
“システム環境設定” → “ネットワーク” → ネットワークデバイス → “詳細...” → “プロキシ” → “構成するプロトコルを選択:”

↑

パッケージ・マネージャ †

aptは、環境変数でもOKらしいが...。

↑

Ubuntu †

*.conf
```
sudo vi /etc/apt/apt.conf
```

設定

Acquire::http::proxy "http://<USERID>:<PASSWORD>@<HOSTNAME>:<PORTNUMBER>/";
Acquire::https::proxy "http://<USERID>:<PASSWORD>@<HOSTNAME>:<PORTNUMBER>/";

↑

CentOS †

*.conf
```
vi /etc/yum.conf
```

設定

proxy=http://<HOSTNAME>:<PORTNUMBER>
proxy_username=<USERID>
proxy_password=<PASSWORD>

↑

Squidで認証プロキシをバイパスする。 †

ググると出てくる。
実際、設定したら「項」を追加するかも。

↑

参考 †

↑

Windowsの場合 †

↑

その他アプリの場合 †

Windowsの場合と同じ。
macOSなら、インターネット・オプション的な仕組みもある。

プロキシの設定方法 のバックアップ(No.3)

目次 †

概要 †

詳細 †

OS独自仕様 †

シェル †

インターネット・オプション的な †

パッケージ・マネージャ †

Ubuntu †

CentOS †

Squidで認証プロキシをバイパスする。 †

参考 †

Windowsの場合 †

その他アプリの場合 †

プロキシの設定方法のバックアップ(No.3)