.NET 開発基盤部会 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。

目次

概要

書籍

翔泳社の書籍を買いました。

以下、キーワードだけ列挙

基礎

特性

情報セキュリティの7大要素

コチラ

対策

情報セキュリティの対策

コチラ

マネジメント

.com

以下のサイトで、復習を行う。

基礎

概念

ネットワーク、仮想化、クラウド

DNS関連

電子メール関連

仮想化、クラウド

脅威

不正のトライアングル

スプーフィング、ポイズニング系

なりすまし(スプーフィングの一種にポイズニングがある)。

DoS系(Flood、Reflection、Slow)

サイドチャネル攻撃

IoT関連ということで、出題頻度増えるかも。

電子メール関連

マルウェア関連

その他

脆弱性

DNS関連

電子メール関連

対策技術

脆弱性 or 脅威の対策

DNS関連

電子メール関連

マルウェア関連

認証

基礎

固定式パスワード

ワンタイム・パスワード(OTP)

Cカードによる認証

生体認証(バイオメトリック認証)

シングルサインオン(SSO)

その他

暗号

ハッシュ関連

公開鍵暗号方式

基本的に、暗号化・署名で公開鍵は受信者が使う。

デジタル証明書

XML暗号化

IPsec

VPN

暗号解読

F/W

パケット・フィルタリング型ファイアウォール

サーキットレベル・ゲートウェイ型

L4スイッチ的に動作する(UDPを対象にできる)。

ダイナミック・パケットフィルタ型

L4スイッチ的に動作する(クライアントとTCP/IPのコネクションを識別)。

ステートフルインスペクション型

L4スイッチ的に動作する(TCP/IPの通信フロー≒セッションまでをチェック)。

アプリケーション・プロキシ型

L7スイッチ的に動作する(ペイロードをチェック可能)。

Webアプリケーション・ファイアウォール(WAF)

L7スイッチ的に動作する(アプリケーション・プロキシ型のHTTP版)

マネジメント・システム

統合マネジメント

リスク・アセスメント

リスク対応の用語

SCのリスクはPMPのリスクとチョット違う感じ。

法制度、法人系の記号

ISO/IEC 15408、CC、JISEC

FIPS140-2、JCMVP

CVE、CWE、CVSS

これは覚え難いw

※ Japan Vulnerability Notes (JVN)は、
 日本の脆弱性情報に焦点を置いたDB(翻訳物ではない)。

J-CSIP、J-CRAT

CERT/CC、JPCERT/CC、ISAC

CRYPTREC

※ 技術寄りで、法制度と関係が無い模様。

法制度

知的財産権

その他

システム開発におけるテスト

品質特性

機能適合性、性能効率性、使用性、信頼性、保守性

情報セキュリティ政策(経産省)

他区分

DB

NW

その他

ポイント

用語系

これは、覚えるしか無いね。

XXXX系

規格名

3文字系

漢字が降ってないとキツイ時、在るよね。

その他

全体的に

定義

曖昧系

英単語

各種の脅威と対策

計算問題系

公式がわからない場合

計算問題は時間がかかる。

焦って、

2進数の計算

ホスト部計算もなかなか大変。

255.255.255.224 の 198.51.100.90

SLA計算

SLA = 稼働率

  (稼働時間 - 計画停止時間 - 障害停止時間)
=-------------------
        (稼働時間 - 計画停止時間)

何気にx月はxx日とか言う、
ジャパニーズ・カレンダーの知識も要る。

ちなみに、MTBF・MTTR

ボケ老人

問題文を間違える。

問題文を読んだ。 → 回答を間違えた。
→ 問題文を読み直した。 → 問題文を読み違えていた。

選択を間違える

問題&回答、バッチリ解っているのに、選択を間違えるw

常識的に考えて

識的に考えて答えを選択する系。

参考

過去問

道場

IPA


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