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目次 †
概要 †
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詳細 †
JAPランドのニュース
日銀の異次元金融緩和の終わり †
2023/2 †
- /24 日銀総裁候補の植田和男氏「金融緩和を継続」と所信表明
2023/3 †
- /10 日銀銀総の黒田、最後の金融政策決定会合で金融緩和策維持受け株価、一時500円超下落
- /10 日銀総裁候補の植田、日銀の上場投資信託(ETF)買入と保有は大問題と発言。
- /14 日銀が2日連続でETFを701億円買い入れ - 東京株式相場は大幅安
- /15 植田日銀が抱える火種(地銀含み損3兆円…SVB破綻とビジネスモデル酷似
- /17 日銀の国債保有、12月末、大量購入で52%に、過去最大。
- /27 財務省、日銀に異例の念押し、国債安定消化に気をもむ
- /29 日銀の「国債爆買い」で辛うじて維持してきた借金漬け財政がもはや限界に
- /29 日銀 内田副総裁、長期金利2%なら国債(値下がりで)含み損50兆円
- /31 日銀の4-6月の国債買い入れ額、中長期・超長期のレンジ拡大
- /31 RBCブルーベイ、数カ月内の日銀YCC放棄を予想、日本国債ショートポジション最大限に増やす
2023/4 †
- /4 日銀、引継いだ異例の枠組みYCC撤廃に向け予期せぬチャンス到来
- /7 黒田日銀、市場に響いた警鐘にも緩和の旗降ろさず
- /10 日銀新総裁、「副作用(財務悪化懸念の円売)ある」と修正視野に大規模緩和の点検や検証。
- /10 植田新総裁、慎重姿勢に隠された「副作用」修正の本気度
- /12 円急落を警戒する日銀要望で一昨年の財政審報告書から「副作用」表現を削除
- /12 日銀調査、1年後物価「11.1%上昇」過去最高を予想(円安放置で
- /22 UBSウェルス部門、日銀の超緩和的な政策姿勢の調整は意外に早く円は10%、今年末あたりには120円近辺まで上昇する可能性
- /27 BofA、日銀が今週YCC修正に踏み切る確率、市場の総意より高い。
- /28 日銀の金融緩和策維持で、$円135円台後半の円安、約14年半ぶり€150円台。
- /28 植田日銀会見、異次元緩和の継続強調は出口なしの裏返し、金融政策の破たんは近い。
2023/5 †
- /4 IMFアジア太平洋局長、日銀金融政策に不透明感、超低金利からの転換が世界の金融市場に大きな影響を与える可能性。
- /20 三菱UFJ銀市場部門長、物価上昇で日銀政策修正の可能性「7月にも」
- /30 日銀は「債務超過」になるのか?581兆円に膨らんだ国債、評価損も
- /30 政府・日銀 円安受け臨時会合“金融市場の動向や影響を注視”
- /30 財務官、足元の円安受け為替動向を注視し必要あれば適切に対応
2023/6 †
- /6 昨年の急速な円安で日銀に対応求める声が相次いでいた事が情報公開請求で判明「金融緩和策で国民生活どん底」
- /12 日銀の保有ETF含み益が膨張中「埋蔵金60兆円」が少子化対策の財源に急浮上
- /15 物価高、緩和副作用…植田日銀は16日まで2度目の決定会合で、どう出る?
- /20 M&Gインベストメンツ、日銀はインフレ抑制に向け近くYCC撤廃と見込み円買い。
- /27 3月末時点の日銀の国債保有が53%超で過去最大(売りが止まらず大量の買い入れ
2023/7 †
- /8 MUFG、YCC調整で円の急反発を予想、9月末にドル136円も
- /12 ドル・円が約1カ月ぶり140円割れ、米金利低下と日銀政策修正観測で
- /14 金融政策決定会合で政策委員の長短金利操作YCC修正判断が割れ「全会一致」崩れる兆し
<ほらほら、きたきた>
- /14 金融緩和策修正の観測で長期金利0.485%に上昇。長期金利の上限0.5%に迫る。
- /14 日銀・金融政策決定会合で23年度物価見通し上方修正の公算、2%台も
- /18 120兆円ファンドが日銀の政策転換見込み日本の10年債先物ショート
- /21 YCCの修正見送り方針で円急落、一時141円台。財務官「緊張感持って注視」。
- /28 日銀がYCCの修正案を議論へ、上限0.5%超え容認案
- /28 長期金利が0.505%に上昇、日銀YCC上限上回る-3月以来
- /28 日銀YCC修正案が議論されるとの報道で円急伸し、一時138円台、10年債利回り4%
- /28 日銀、長期金利の変動幅の運用を柔軟化、0.5%の上限超え容認
- /31 日産など主要60社のドル円の平均想定レート、実勢より円高の1ドル=131.96円
- /31 黒田日銀13年議事録、異次元緩和の根拠や出口論素通り
2023/8 †
- /1 長期国債入札、利回り9年ぶり高さで利払いの財政負担増の懸念も
- /3 日銀は臨時オペで買い戻しもYCC柔軟化を受けた売り継続で債券は下落(利上げ)。
2023/9 †
- /5 日銀の政策修正懸念で10年国債入札に警戒感、投資家の需要読めず不調入札連鎖で幅広い年限で利回り上昇リスク
- /7 三井住友FG専務、物価上昇継続を確認後、長期金利動向について10年国債利回りで2%上昇の可能性もあり得る
- /9 マイナス金利解除「物価上昇に確信持てれば選択肢」…植田日銀総裁インタビュー
- /9 【米国市況】米政策金利の高水準維持でドル指数が8週連続高の147円台後半、2005年以来最長。
- /11 長期金利、9年8カ月ぶりに一時0.7%まで上昇…「金利上昇試す段階」との見方
- /11 長期金利、一時0.705%に、金融緩和策修正で日本国債を売る動きが強まり、2014/1以来の水準まで上昇。
- /12 長期金利上昇、住宅ローンの固定金利引き上げ、国債利払いで財政運営を圧迫
- /12 12日午前の国債市場で一時、長期金利上昇0.715%、約9年8カ月ぶりの高水準を更新
- /13 植田和男総裁の発言で日本銀行が早期にマイナス金利政策の解除に動くとの見方が広がる。
- /20 円相場、148円台まで値下がりで去年11月以来の円安水準を更新
- /20 債券市場では日本国債を売る動きが強まり、長期金利は一時、0.725%、2014年1月以来の水準。
- /21 かんぽ生命の野村氏、年度内にマイナス金利解除、30年債1.8%へ。
- /28 米国長期金利上昇を受けて日本国債を売る動きが強まり長期金利は0.75%まで上昇して10年ぶりの高い水準
- /29 債券市場で新発30年物国債利回りが1.73%と2013年以来の水準に上昇。米国金利上昇、日銀金融政策正常化で。
2023/10 †
- /2 2日の国内債券市場で長期金利の指標である新発10年物国債の利回りが前週末比0.010%高い0.775%に上昇(価格は下落)。
- 2013年9月以来、10年1カ月ぶりの高水準。国内企業の景況感改善で日銀が政策修正に動くとの見方から金利上昇圧力がかかった。
- 米金融引き締め長期化観測や米政府機関の閉鎖回避で米長期金利が日本時間2日の取引で上昇したのも国内債へ売りを促した。
- /3 債券は下落、長期金利は10年ぶり高水準で0.8%の節目に近づいている-米金利上昇や入札警戒感
- /3 日銀短観で中小企業の苦境鮮明…「ギャップ14円」想定外の円安が招くコスト高と人手不足
- /3 財務省、9月までは0.4%だった10月発行の10年物国債(372回債)の入札で表面利率を0.8%に引き上げ。2013年10月以来、10年ぶりの高水準。
- /6 長期金利の引き上げが止まらない!企業4割「事業に大きくマイナス」の悲痛、いずれ住宅ローンにも。
- /18 日本国債を売る動きが一段と強まり長期金利は一時0.815%まで上昇、2013年8月以来およそ10年ぶりの水準。
- /20 新発10年物国債(第372回債)の金利上昇(価格下落)で日銀が臨時の資金供給オペレーション(公開市場操作)を24日に実施すると予告。
- /23 東京債券市場で長期金利が上昇基調、日銀許容の上限1%に接近。新発10年物国債(第372回債)の金利が0.860%と2013/7以来、約10年3ヶ月ぶりの高水準。
- /26 米金利高や日銀政策修正警戒で長期金利が0.875%と10年3カ月ぶり高水準を更新、円債相場は下値模索の展開の見込み。日銀の臨時買い入れオペの観測。
- /30 東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債(第372回債)の流通利回りが0.890%に上昇(債券価格は下落)した。
- /31 金融緩和策の一環として抑え込んでいる長期金利の上昇を一定程度容認する方向、事実上1.0%を超えて上昇を認める案。
- /31 31日午前の国内債券市場で新発10年物国債利回りが上昇(債券価格は下落)し、一時0.955%。2013年5月以来、約10年ぶりの高水準。
2023/11 †
- /7 透明性の向上を求める国際的な圧力でスイスの銀行は、神聖な秘密を放棄するという決定を下した。
世界の富裕層が自らの財産を守るための聖域としてのスイスの銀行の魅力は、今や損なわれつつある。
- /8 植田日銀総裁、衆院財務金融委員会で、物価見通しの上方修正を繰り返していることに関し「物価見通しに誤りあった」「円安も緩和の副作用」。
- /8 2023年度の一般会計補正予算案で歳入の7割近くの8兆8750億円を国債の増発で手当て。税収の増加分は1710億円にとどまり、借金頼みの財政が続く。
- /10 値幅を追うより金利差収入を狙ったほうが確実とキャリー取引が急増。新たな段階に入った円安を、日銀の政策微修正だけで止めるのは難しい、との声も出ている。
- /10 政府、2023年度の補正予算案で新規国債の23年度の発行額は当初予算とあわせ44兆円超と平時の水準とは言い難く、長期金利上昇で利払い増懸念も。
- /10 財務省、国債と借入金、政府短期証券を合計したいわゆる「国の借金」が9月末時点で1275兆6116億円だったと発表。6月末から僅かに減も普通国債は最大。
- /15 日本国債の保有者に占める海外投資家の割合が3月末に初めて邦銀を上回ったことが財務省の集計で分かった。円の調達コストの低さを背景に海外勢の売買が目立つ。
- /18 「異次元緩和」の副作用への対処に忙殺される中での「黒田の履歴書」に仰天の「黒田の鉄面皮」。早すぎる墓碑銘、担ぎ出した日経新聞も見識を問われる。
- /22 日銀がリスク資産(J-REIT、ETF)購入から静かに撤退、異例の政策から正常化の兆しも、13年続く「臨時・異例」の政策、植田体制下での売却困難の見方も。
- /28 経団連が来月4日の正副会長会議で円安による日本経済への影響を議論することが判った。歴史的に円安を志向してきた経団連が、円安の是非をテーマに議論するのは異例。
- /28 日銀2023年9月中間決算で保有する国債の含み損が過去最大の10兆5000億円。大規模金融緩和策後の長期金利上昇(債券価格は下落)で3月末の1571億円から急拡大。
- /30 日銀の国債買い入れオペ、11月は2回連続の減額でストラテジストは、日銀は金利形成をできるだけ市場に委ねて、市場機能の回復に努めているとみる。
- 異次元緩和、近づく出口
- /28 (上)マイナス金利解除、日銀がショック回避探る地ならし。日銀のマイナス金利政策、早ければ2024年前半にも解除を判断。解除すれば17年ぶりに転換点を迎える。
- /30 (中)市場予測の先へ動き出した日銀...よく解らないタイトル...見え隠れするのは、金融緩和一辺倒の姿勢をやっと変えようとしている、そのための今回の日経記事ではないか?
- 12/1(下)メガ銀、交渉粘り強く、貸出金利引き上げに軸、取引先への助言重要に。支店長は「(融資の金利を)下げるくらいなら(契約を)落としてもいい」と担当者を鼓舞。
2023/12 †
- /1 異次元緩和導入で市場機能度DIが(+62(~13) → +5(~16/1) → -48(~16/9) → -71(~21) → -60(現在))急低下、YCCでマイナス幅が最大=日銀特別調査
- /7 債券市場で新発10年債利回りは一時前日比10.5bp高い0.75%に上昇。上昇幅は昨年12月20日以来の大きさ。30年債入札が不調、米国長期金利の上昇を受け。
- /7 日本国債急落が米国債トレーダーの神経を逆なでし世界の債券相場上昇にブレーキ-米雇用統計も懸念
- /8 日本を滅ぼす20兆ドルのキャリートレード、私たちが日本円の新たな激震を目撃するのは当然のことだ。
- 日銀は12月の会合で利上げをする予定ですが、利上げはしません、私たちは、こうした日々のUSD・JPYの変動がいかに無関係であるかという全体像を見てください。
- なぜなら、日本はそうなる運命にあるからです。ハイパーインフレと通貨の崩壊、あるいは市場の崩壊と社会的一体性の喪失のいずれかです。
- /8 IMF報道官は7日の記者会見で、日銀の金融政策について「物価目標を達成できることが明らかになる場合に備え、短期の政策金利を引き上げる準備を続けるべきだ」と述べた。
- /22 政府は閣議決定した2024年度の一般会計予算案で国債の償還や利払いに充てる国債費を過去最大の27兆90億円とした。予算総額に占める国債費の割合は1/4程度に達する。
- /29 フランス出身の著名経済学者、オリビエ・ブランシャール元国際通貨基金(IMF)チーフエコノミスト、
- 米国の債務膨張で米国債が信用を失い、世界的な金融危機に陥るリスクを警告。
- また、日本の高い債務水準に言及し「これ以上増やすべきではない」と訴えた。
2024/1 †
- /11 桜井元審議委員、日銀正常化へ準備完了、マイナス金利解除は4月有力
- 順調な賃上げ見込む春闘待ちの状況、「あとは植田総裁の判断次第」
- 利上げペースは米欧と異なり極めて緩やか、最終到達点0.5%程度か?
- /11 経済協力開発機構(OECD)のマティアス・コーマン事務総長
- 日銀のマイナス金利政策について「2024年の脱却を勧める」と述べた。
- 日本の消費者物価指数は2%の上昇率が定着するとの見方を示した。
- /24 長期金利が前日に比べて10.5bp上昇。
- 30年国債入札が歴史的な不調となった2023/12/7に並ぶ上昇幅。
- 日本銀行によるマイナス金利解除観測の高まりを背景に売りが膨らんでいる。
- /31 先週の日銀の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の転換に向けて前向きな発言が相次ぐ。
2024/2 †
- /1 FOMCは1/30-31に開催した定例会合で、主要政策金利を据え置くことを決定。パウエルFRB議長は投資家に冷や水を浴びせた。金利据え置きは4会合連続。
- /8 メガバンクを含む都市銀行、マイナス金利政策の解除観測が高まる中、日銀マイナス金利預金残高が3兆1640億円(平残)に急増
- /9 IMF「日銀は非伝統的な金融政策を縮小するべき。」YCCとQQE政策の枠組みの撤廃と、短期政策金利の段階的な引き上げ検討するよう提言
- /13 政府内にマイナス金利解除を容認する考えが広がってきた。解除しても緩和的な環境は続くとして認める考え方。デフレ脱却宣言に関心、慎重論も。
- /20 日本のETF市場拡大の背景に日銀の異例の事実上のETF購入、株価最高値目前でも64兆円のETF売れぬ日銀、副総裁の発言は株価下支え停止が近いことを示唆。
- /29 日銀は3月18-19日に開く次回の金融政策決定会合で、マイナス金利政策の解除も視野に議論する見通。物価上昇率を前年比2%で安定させるシナリオに自信。
2024/3 †
- /3 総務省によると2人以上の世帯でエンゲル係数は2023年に27.8%に達し、いまの基準で遡れる00年以降で最高。マイナス金利政策の解除を視野に入れる日銀も動向を慎重に見極める。
- /6 日銀が3月18-19日に開く金融政策決定会合で、一部出席者がマイナス金利政策の解除が妥当だと意見表明する見通し。政策委員9人の過半の5人以上が賛成すれば2007年以来17年ぶりの利上げ。
- /8 バンガード・アセット・マネジメントのファンドマネジャー、日本銀行が近く金利を引き上げると確信し、日本国債の下落を見込むポジションを最大限にまで積み上げる意向。
- /9 日銀が保有するETFの含み益が2月末時点で約34兆円。株高を背景に時価は71兆円となり過去最高を更新。日銀の財務基盤強化などの活用策が水面下で議論されており、市場が行方を注視。
- /13 日銀がETF新規購入の完全停止を検討、正常化開始で(関係者)...何が買いの停止だ、売って益出しして日銀の資本増強に決まってんだろ。
- /14 コロンビア・スレッドニードル・インベストメントの金利ストラテジスト「ドル・円相場を動かす最大要因は米利下げ期待の変化であり、日本銀行の金利政策ではない。」
- /14 春闘で賃上げ回答が相次ぎ、2%の物価上昇目標の持続的実現の確度が高まり、日銀は来週18-19両日に開く金融政策決定会合で、マイナス金利政策を解除する方向で調整。
- /15 日銀が18-19日に開く金融政策決定会合で、大規模QEの柱であるマイナス金利政策の解除を決める見通し。決定すれば2007年以来17年ぶりの利上げで、正常化の転換点となる。
- /15 日銀マイナス金利政策解除の観測で15日の債券相場は売りが優勢で下落。長期金利は一時3カ月ぶりの水準に上昇。半面、国債買い入れオペでが相場の支えになった。
- 日銀は漸進的に大規模緩和からの出口戦略でマイナス金利政策の解除とともにYCCの撤廃も決める見通しだが、
- /16 市場に流動性を供給し金利急騰をおさえる一定の国債買い入れを続ける方針。
- /17 MLIV調査では金利差は大き過ぎるままで日本の投資家のマネー4兆ドルは海外にとどまりそうだ。
- /19 日銀は金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除を決定すれば17年ぶりの利上げで、2013年4月からの「異次元緩和」が事実上終了することになる。
- /19 日銀の注目の金融政策決定会合は昼過ぎにも結果が発表され、17年ぶりの利上げなどを決める見通し。植田和男総裁は午後3時半に記者会見する予定。
- /19 日銀は金融政策決定会合でマイナス金利政策解除を決定。政策金利を0-0.1%程度に引上げ、YCC、ETFとREITなどリスク資産の買い入れ終了も決めた。
- /19 日銀「マイナス金利政策」を解除、大規模金融緩和策を修正し17年ぶりの利上げ「追加利上げは急がず当面は緩和的な環境を続ける方針」
- /19 市場では日銀が大量に購入した「上場投資信託(ETF)」の行方に注目が集まっている。金融政策の正常化に向け、日銀は難しい対応を迫られそうだ。
- /20 高橋洋一、マイナス金利解除の日銀に「小学生レベルの間違い」「文書はとんでもない赤点」岸田政権も酷評
- /25 Bloomberg、金融庁の金融国際審議官が取材に応じ、国際金融都市としての日本の存在感が高まりつつあるとの認識を示した。デフレ脱却で日本参入への関心が寄せられているという🤔。
- /25 財務省の神田真人財務官、外国為替市場の動向について「...明らかに投機が背景にある」「...適切な行動を取っていきたい」「常に(為替介入の)準備ができている」
- /27 東京外国為替市場の円相場は日米金利差が大きい状態が当面続くとの見方から円売ドル買が強まり、一時1ドル=151円97銭に下落し、1990年7月以来約33年8ヶ月ぶりの安値。
- /27 鈴木財務相、投機筋に「断固たる措置」と言うが、利上げが足りないんじゃないか?ドル建て円安誘導も継続しているだろう?
- /29 神田真人財務官「(日本銀行がマイナス金利解除を含む大規模金融緩和の見直しを決定した後の円安の動きは)反対方向という意味で強い違和感を持っている」。
- /29 政府は物価高騰対策として実施している電気・ガス代の負担軽減措置を5月に終了。この影響で日本のインフレ率は夏にかけて3%に向け上昇する公算が大きい。
2024/4 †
- /1 日本の銀行協会の会長は、日本経済は二大貿易相手国である中国と米国からの物価圧力によって危険にさらされていると述べた
- /1 米国は、新たな通貨制度の施行を目指す東側諸国を監視し続けており、現在、自国の債務の巨額の保有者である日本を注意深く監視する必要がある。
- /9 債券相場は小幅高。5年国債入札に対する楽観的な見方を背景に買いがやや優勢。米国の長期金利が利下げ見通しの後退で相場の重しになっている。
- /15 日本銀行のマイナス金利政策の終了を受けて、生保の円債回帰進む公算、外債投資は慎重か-今週から運用計画発表
- /19 日銀の植田和男総裁「円安進行で基調的な物価が上がって無視できない大きさの影響になれば、金融政策の変更もありえる。」(なんもせんやろ
- /26 日銀、金融政策決定会合の2日目の議論で、国債買い入れ縮小の方法を検討。縮小すれば国債保有残高を減らしていく事実上の量的引き締め局面へ移行。
- /26 量的引き締めへの序曲か?日銀のデータによると1-3月期の日銀の国債純購入額マイナス2兆7900億円に減少。四半期を通して減少したのは2008年以降で初めて。
- 為替介入
- /11 鈴木俊一財務相は木曜日、ドルが対円で34年ぶりの高値に上昇したことを受け、当局は過度な為替変動に対処するあらゆる措置を排除しないと述べた。
- /15 外為市場でドルが一時153円後半まで上昇、鈴木俊一財務相「しっかりと注視している。万全の対応を取りたい」(注視するケド何もしない
- /17 国際通貨基金(IMF)金融資本市場局長、為替の変動が激しい場合には為替市場への介入が「適切になる可能性がある」ドル高が進行する中、為替介入を容認。
- /18 日米韓、米ワシントンで初の財務相会合を開催。共同声明で「最近の急速な円安・ウォン安に関する日韓の深刻な懸念を認識」と表明。対ロシア連携も。
- /19 Bloomberg、ドンが史上最安値に下落する中、ベトナム中央銀行は「必要であれば今日でも」外国為替市場に介入する用意があると述べた。
- /22 鈴木俊一財務相、12日の衆院財務金融委員会で「米国との関係で(為替介入の原資として米国債を)売却できないということはない」と言明。
- /26 1ドル=156円を受け、2022/4/12第10回財政政策検討本部の安倍晋三の発言「雇用が増えたのは円安効果。1ドル=300円になったらトヨタ車が1/3で売れる。」が発掘される。
- /27 1ドル=158円突破! 利上げにビビる植田日銀では「円安地獄」は止まらない。日銀は26日の金融政策決定会合で、短期金利の目標を据え置くことを決定。
- /30 円相場が急変した29日の外国為替市場で、政府・日銀が5兆数千億円規模の円買いドル売り覆面介入に踏み切った可能性があることが市場関係者の推計で分かった。
2024/5 †
- /8 日銀の植田和男総裁は、為替動向次第では金融政策による対応が必要になるとの見解を示し、円安に対するけん制姿勢を強めた。衆院財務金融委員会で答弁した。
- /8 日銀の植田和男総裁、東京都内の講演会で「最近の円安の動きを十分に注視している」「物価上昇なら政策上の対応が必要になる」、追加利上げの可能性を示唆。
- /10 元日銀理事の前田栄治ちばぎん総合研究所社長、日銀は基調的な物価上昇率が2%に到達すれば、今より0.5%以上の短期金利引き上げを想定しているとの見方を示した。
夏から秋にかけて第1弾の利上げがあり得るとし、月6兆円規模の国債買い入れは年内に1兆円程度減額される可能性を指摘。四半期に一度の利上げが実施される可能性は0ではない。
- /14 新発20年国債の利回りが11年ぶりの高水準(1.765%)。日銀が国債買い入れの減額に踏み切ったことで金融政策正常化を早めるとの観測が強まり、入札に対する警戒感から売りが出た。
- /14 債券市場では、10年ものの国債の利回りが0.965%、およそ6か月ぶりの水準まで上昇。日銀が国債の買い入れについて、減額すると発表したことを受け、長期金利の上昇傾向。
- /22 債券市場で長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りが、午後の取り引きで1%まで上昇。長期金利が1%台をつけるのは、およそ11年ぶり。
- /25 東京債券市場で新発10年物国債(第374回)の流通利回りが1.005%上昇(債券価格は下落)。2012年4月以来、12年1ヶ月ぶりの高水準。金融政策正常化で金利のある世界に戻りつつある。
- /27 債券市場では午後の取り引きで、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りが1.025%をつけて、およそ12年ぶりの高い水準まで上昇。
- /29 債券市場では、午後になって長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りが1.075%をつけ、2011年12月以来の水準まで上昇。
- /29 日銀、2024/3期決算で保有する国債の評価損が3月末時点で9兆4337億円と発表。評価損は期末として2年連続で、前年の1571億円から大きく拡大し過去最大。
- /30 30日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは一時1.1%を付けた。米国債金の利上昇で2011年7月以来およそ13年ぶりの高水準。
- 為替介入
政府・日本銀行が実施した過去最大の円買い介入と判明
- /1 Bloomberg、CFRシニアフェロー、日本の当局がドル売り・円買いの為替介入を行ったとすれば、日本政府は「棚ぼた」の利益を得ただろう(逆だバカ)。
- /15 BofAは今後の日本の為替介入で米国債を売却する可能性が高いとの見方を示した。ここ数週間に円相場を支えるため2回介入した可能性が高く、そこでは現金を利用したと考えられる。
- /25 神田真人財務官「無秩序な為替の動きは経済に悪影響を与える」「過度な変動があれば適切な行動を取る」G7財務相・中央銀行総裁会議のため訪問中のイタリア・ストレーザで。
- /31 財務省、4/26-5/29の為替介入(4/29と5/2の円買い・ドル売り)の実績を総額9兆7885億円と発表。2022年10月以来およそ1年半ぶり。過去最大となった。
2024/6 †
- /7 過半が今月日銀会合で国債減額予想、年内利上げ9割に増加-サーベイ
エコノミストのほぼ全員が追加利上げの見送りを予想する一方、過半が国債買い入れの減額を決めるとみている。
- 国債購入:65%が工程表必要と回答、徐々に削減拡大が得策との見方
- 利上げ:円安で前倒し観測、ハト派メッセージの余地狭まったと指摘
- 追加利上げの時期は7月と10月が約3割で拮抗、9割が年内。
- /14 国内債券市場で、長期金利が低下幅を広げている。
- 指標となる新発10年債利回りは前日比0.045%低い(価格は高い)0.920%と、新発債としては5/16以来およそ1カ月ぶりの低水準。
- 日銀は国債買い入れの減額方針を決めたものの、具体策を先送りしたため目先の需給不安が和らぎ、長期金利の低下を促した。
- /16 円安物価高に歯止めがかかることはない。覚悟を決めなければならない展開だ。
- 日銀は14日の金融政策決定会合で、市場の予想通り利上げを見送り。その上、国債の購入減額に関する具体策決定を来月の会合まで先延ばしした。
- 思わぬサプライズに投機筋が円売りに走り、東京外為市場の円相場は一時1ドル=158円台に下落。円安圧力は強まる一方。
- /17 Reutersのインタビューで桜井元日銀委員「国債買い入れ減額:月2兆円が有力 利上げ:秋以降」ヤルヤル詐欺じゃないだろうね?
- 国債買い入れの減額幅について2兆円が有力との見方を示した。25年度に償還が急増することから1兆円になる可能性もあるとした。
- 政策金利の引き上げについては、住宅投資が弱いことから7月会合での決定は見送り、秋以降になるとの見通しを示した。
- /18 植田日銀に日本企業から怨嗟と悲鳴…想定「1ドル=125円」から大きく乖離した円安に無策いつまで。
結局、14日の「金融政策決定会合」でも利上げに踏み切れなかった日銀。為替は1ドル=157円台と「悪い円安」がつづいている。
- /18 日銀植田、参院財政金融委員会で、次回7月の金融政策決定会合での追加利上げの可能性について「十分にあり得る」と述べた。
国債買い入れ減額の具体策決定と利上げを、同時に実施することも排除しない考えを示した。立憲民主党の柴慎一氏への答弁。
- /27 日銀が1-3月期の資金循環統計
- 国庫短期証券を除く国債・財投債の保有比率は53.25%と過去最高となった2023/9末の53.86%から2四半期連続で低下。
- 一方、株高で家計の金融資産は四半期末、年度末ベースでともに05年3月末以降の最高を更新。
- 為替介入
- /7 為替介入の原資となる日本の外貨準備高は5月末時点で前月から約7兆円減少。減少率は24年ぶりの円買い介入に踏み切った2022/9に次いで2番目。
- /14 東京外国為替市場で円が対ドルで急落し5/2の「為替介入」観測後の安値水準。金融政策決定会合が引き締めに消極的との受け止めから円売りが膨らんだ。
- /21 米財務省、主要貿易相手国・地域の通貨政策を分析した為替報告書を公表。日本を再び「監視対象」に指定。為替介入については「透明性がある」として、問題視しない姿勢。
2024/7 †
- /9 日銀が開催した債券市場参加者会合では、メガバンク3行と複数の証券会社が、日銀に国債買い入れの積極的な減額を求めた(複数の関係者)
- /17 の欧米外国為替市場の円相場は、日銀の利上げを巡る思惑から円買い・ドル売りが加速し、一時1ドル=156円10銭台と、約1カ月ぶりの高値に急伸。
- /17 トランプ前大統領が「ドルと円、ドルと人民元の乖離は信じられないほどだ」と発言し、ドル/円が156円台まで下落。政府や日銀の口先介入よりも効果的だった。
- /30 外国為替市場で円急騰をきっかけに、今年、円安で人気を集めたキャリートレードが突然巻き戻され、スイスフランや豪ドル、メキシコペソなど他通貨にもその余波が広がりつつある。
- /31 財務省の国際部門トップに31日就任した三村淳財務官は、29日のBloombergインタビューに円安は輸入物価を押し上げて国民生活に影響を与えるなどデメリットの方が大きいとの認識を示した。
- /31 日銀は2日目の金融政策決定会合を開き、追加の利上げについて検討。政策金利を0.25%に引き上げる案などを議論していると見られ、このあと決定した内容を公表予定。
- /31 日銀は金融政策決定会合で追加利上げを検討。現在は0-0.1%の政策金利を0.25%に引き上げる案が有力。3月にマイナス金利政策を解除、国債買い入れ減額のQTの具体策も決め更に一歩踏み込む。
- /31 債券相場は大幅安。日銀がこの日の金融政策決定会合で政策金利を0.25%程度に引き上げる案を議論すると報じられ、売りが先行。2年国債利回りは15年ぶりの水準に上昇。
- /31 日銀は金融政策決定会合で追加利上げを決めた。0-0.1%としていた政策金利(無担保コール翌日物レート)を0.25%に引き上げる。8/1から適用する。
- /31 日銀は金融政策決定会合で、国債買い入れ額を現在の月6兆円程度から2026年1-3月に同3兆円に減らす方針を決めた。原則、四半期ごとに4000億円ずつ減額。
- /31 三菱UFJ銀行は日銀による追加利上げ決定を踏まえ、円普通預金の金利を現行の0.02%から0.10%に引き上げると発表。9/2付けで適用。三井とみずほも8/6と9/2に同様の改定。
- /31 ロンドン外国為替市場の円相場は、追加利上げに関する日銀総裁の発言を受けて円買・$売りが加速し1$=150円台後半に急伸。3月中旬以来約4カ月ぶりの高値を付ける場面も。
- /31 日銀の追加利上げ決定を受け、外国為替市場で円相場は急騰し、一時1ドル=149円台を付けた。3月中旬以来約4カ月ぶりの円高水準。東京金融市場は乱高下。
- 為替介入
- /17 神田真人財務官、円相場について「投機による過度な変動があれば、私としては適切に対応していくしかない」と今後も為替介入を辞さない姿勢を強調。
2024/8 †
- /1 3月にマイナス金利を解除した後なかなか再利上げに踏み切れなかった日銀が、ようやく利上げに動いた。とは言え「0.25%」は国際的にはかなり低い水準。
- /1 日銀が追加利上げに踏み切ったが、内では中立金利を意識し、来年度にかけて1%までの利上げを視野に入れる声も出始めている。0.5%超え利上げは難路となりそうだ。
- /1 政府は、7月末で財務省財務官を退任した神田真人氏(59)を内閣官房参与に起用する人事を発表。金融と国際経済を担当する。発令は同日付。
- /2 Bloomberg、日銀が7/31の金融政策決定会合で3月以来の利上げを決め、総裁が今後も利上げを続ける姿勢を明確にした中で、7割弱のエコノミストは年内の追加利上げを予想。
- /6 日銀の国債買い入れ減額や金融引き締めへの政策転換を受け、国債の未消化による格付け引き下げや国債暴落、日本企業がドルを調達しにくくなる事態などが起きる懸念
- /19 財務省は2025年度予算案の概算要求で、国債の利払い費の想定金利を1.9%から2.1%にする方針。日銀の政策修正を受けて長期金利が上昇傾向にあることを踏まえ。
- /24 IMFチーフエコノミストは、日本の金融政策について、インフレ期待の高まりで超低金利政策には正常化の余地があり、日銀は徐々に金利を引き上げるとの認識を示した。
2024/10- †
- 10/3 日銀審議委員、2%の物価安定目標達成に追加利上げは「極めて慎重に行うべきだ」と強調。石破発言については「受け止める」とした上で「最善を尽くすということしかない」
- 10/25 IMFのアジア太平洋局長、日本のインフレ状況を踏まえ「追加利上げは緩やかなペースで続けるべきだ」と日銀に要請。7月の追加利上げについてはインフレ抑制の一助になるとして歓迎。
- 11/27 保有国債、含み損13.6兆円、金利上昇で過去最大―日銀中間決算(時価会計やったら日銀は債務超過じゃないの?粉飾で生きたふりをしているだけ。
- 12/3 日銀が金融政策の正常化を進めるのに必要な経済・物価情勢が揃いつつあり、追加利上げが射程圏に入った。今月の実施すれば、バブル経済のピーク期以来の年3回の利上げとなる。
- 12/13 日銀が18-19日に開く金融政策決定会合で、政策金利引き上げの見送りを検討していることが分かった。トランプ関税、25年春闘の賃上げ動向も確認したい考え。
何気に安倍より質が悪かった岸田 †
岸田にパイプ爆弾 †
2023/4
- /15 和歌山岸田首相演説先で爆発音
- /15 逮捕は兵庫県の24歳の容疑者
- /17 映像技師、段取りを知っていないと絶対に撮れないカメラワーク
- /18 爆破事件の木村容疑者、統一教会の組織票に不満!
選挙制度や政治への反発が首相攻撃の原因か「組織票で当選して利益を独占」
- /19 容疑者、Twitterに「安倍国葬は許されない」「岸田も世襲3世」「供託金は違憲」などと投稿。国民の声を代弁。
- /19 容疑者の犯行動機が続々…でも行き着くところは「安倍晋三と統一教会」
- /20 襲撃犯が日本の選挙制度に一石、立候補年齢と世界一高い供託金は戦後見直しナシ
- /22 自民議員「犯人の動機を報じるな」 に事実上の報道統制ではないかと批判相次ぐ!
岸田G7広島サミット †
全国、全世界的に、あまり話題になってない岸田G7広島サミット(笑)
- 4/17 岸田DS爆殺ネタ、G7サミット目前に日本の警備態勢に懸念の声
- 4/27 創価学会 池田大作(死んでるよね?)G7広島サミットに向け提言発表(笑)
- 5/11 米誌タイム表紙、「日本の選択」「岸田は数十年にわたる平和主義を放棄し日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる。」
- 5/13 広島サミット、初日にG7首脳を平和記念公園で出迎え、最終日は招待国首脳と訪問
- 5/14 G7首脳原爆資料館見学、7年前のオバマは10分間、ロビーのみ。当時の館長が今、望むこと。
- 5/17 日米印豪「クアッド」首脳会合、バイデン大統領の欠席うけ中止発表、G7サミット期間中の会合実施を調整
- 5/19 岸田が固執する「サミット前にLGBT法案」が超党派合意破綻
- 5/20 1日目
- G7はウクライナへのさらなる軍事・金融援助を約束した。
- 米国が核攻撃した都市でロシアと中国の核軍縮について議論する首脳達。- ZeroHedge?
- G7史上初の被爆地・広島を訪問も原爆資料館を視察は完全非公開で核兵器保有国に対する配慮が際立つ。
- 星条旗新聞、広島攻撃の最後の生存者たち。バイデン氏が追悼の意を示すも、謝罪の言葉はない。
- G7広島サミットで岸田〝解散一直線〟か?ゼレンスキー電撃訪日「成功」を追い風に、歴史的かつ計算された日程(笑)
- ゼレンスキー、21日に広島サミットの討議に対面で出席、岸田との個別会談も予定。
- 5/21 2日目
- /21 ゼレンスキーが広島とアルテミフスクを比較。ザハロワは広島とアルテミフスク破壊への米国の関与を指摘。
- /21 星条旗新聞、日本の被爆者、ゼレンスキーのG7訪問が核軍縮のメッセージに影を落とすと懸念
- /22 広島市の大惨事に関する岸田の演説はWWⅡ中の原爆投下責任者には言及せずに行われた。
- /22 ゼレンスキーはG7でブラジルとインドを説得しようとしたが成功しなかった。
- /22 ブラジルのルラ大統領
- 敵対的ブロックづくりを終わらせるため、国連安保理改革を呼びかけ。
- 「和平は頭を冷やして交渉することで達成できる」とウクライナ支援の米国を批判
- FT紙、マクロンの要請にもかかわらず、G7でのゼレンスキーとの会談を拒否した。
- G1、ウクライナ側の遅れの連絡後、ベトナム大統領と会談後もウクライナ大統領は現れなかった。- Sputnik
- /22 日本はウクライナに車両100台と乾燥食料3万個を寄贈し、ウクライナの負傷兵を初めて中央自衛隊病院に受け入れる。
- 5/22 広島で警察がデモ参加市民を「公務執行妨害」でフルボッコ…なぜメディアは報じない?
- 5/23 警官隊がデモ隊を強制鎮圧、BBCなど世界中のメディアが報道!G7サミット「機動隊が抗議する人々と格闘し暴力が発生」
- 5/23 「総理、逃げるんですか」記者をバッシングする日本の後進性!民主主義国では当然、記者クラブの茶番会見が異常
- 11/17 ロシア対外情報局(SVR)「米国の政治家らが広島と長崎の事件で米国がもたらした脅威を東京の記憶から消し去ろうとしているが、ロシアは思い出すだろう。」
岸田のバカ息子翔太郎爆弾 †
自爆炎上多数からの辞任(笑)
- 2022/10/4 岸田が自身の長男「翔太郎」を首相秘書官に起用
「やりたい放題」「公私混同」「キッザニアでやれ」と批判殺到
- 2022/10/8 起用理由を「SNSが使えるから」と主張し「誰でもできる」「親バカ人事」と批判殺到
- 2022/12/23 秘書官に起用されるもフジテレビの女性記者にハニトラにかけられ、機密情報を漏洩した疑い浮上
- 1/2 秘書官就任前、飲みの席で女性記者らにテキーラの一気飲みをさせていたことが発覚し、批判殺到
- 1/26 欧米5カ国訪問の最中に公用車で観光・グルメ・ショッピングを満喫し、批判殺到
- 1/27 海自1等海佐を機密情報漏洩で懲戒免職処分の一方、翔太郎は父の叱責を受けるのみ、不公平な対応に批判殺到
- 1/31 外遊観光質問に対しゼロ回答、政治資金を使って全閣僚に3年間で544万円超の土産購入も発覚し、さらに批判殺到
- 2/9 早朝4時に女子大生とラブホテルに… 秘書官就任前からハニトラを周囲から心配されていたことが判明
- 4/18 政務秘書官でありながら、ほとんど官邸入りしていないことが発覚し、批判殺到
- 5/25 岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ「階段寝そべり」写真と「閣僚ひな壇」撮影
秘書官の職を更迭しないのかを問われ「厳しく注意した」と述べ、更迭しない考えを示した。
- 5/29 公邸の忘年会で写真撮影、岸田首相長男の翔太郎秘書官が辞職へ。
- 5/30 岸田翔太郎首相秘書官、退職金・ボーナスは受け取らない意向
- 5/31 首相長男の公邸忘年会、世論調査で「大いに問題だ」が4割を超えの予想外
- 5/31 岸田長男やっと更迭…“どんちゃん忘年会”を報じなかった官邸常駐メディアはメンツ丸潰れ
- 5/31 週刊文春 編集部、大ハシャギ新写真「岸田一族の正体」 寝そべり男は株資産2億
- 6/1 やっぱりあった!岸田首相が「息子大ハシャギ公邸忘年会」に寝間着&裸足で「ご満悦参加写真」独占入手
- 6/2 首相も公邸で親族記念撮影「私的スペース問題ない」
- 6/2 政府見解に新たな疑義「公邸忘年会」は岸田首相が主催?
- 6/2 岸田首相も公邸ドンチャン忘年会に参加!寝間着姿ニンマリ写真流出で官邸は“犯人探し”
- 6/6 岸田翔太郎の公邸記念撮影、首相「報道で認識」でまさかの「建造物侵入罪」成立の可能性
- 6/7 公邸忘年会写真事件の岸田一族が土地不法占拠の疑惑「比治山公園の一角、岸田から謝罪はない」
- 6/15 市民団体「税金私物化を許さない市民の会」、公邸侵入の疑いで首相長男の告発状を提出
- 7/22 翔太郎の左遷、マッマは未だに納得していない模様
- 7/22 岸田翔太郎、公邸宴会でその後クビ「マスコミはひどい!」岸田ママが無理やり擁護
- 7/31 翔太郎「一からやり直したい」岸田の政治資金パーティーで秘書官辞職に言及
- 8/29 「もし総理になるなら、まず外務大臣を…」首相秘書官辞職の岸田翔太郎が口にした“壮大な野望”とは
岸田による異次元の増税(笑) †
<2023>
- 3/17 山本太郎氏や安藤裕氏らがインボイスボイコット呼び掛け
- 5/8 少子化対策の財源、
- 加藤厚労相「社会保険料は子供に使う余地はない。」
- 茂木幹事長「国債の追加発行は認めない。」
- 5/9 肝いり少子化対策が大迷走、財源めぐり自民の茂木幹事長・加藤厚労相がサヤ当ての醜悪
- 5/9 経団連十倉、社会保険料は足らない“少子化対策の財源、消費税も含めさらに議論を”
- 5/11 健康保険法改正案が12日成立へ!保険料引き上げや負担上限の増額など!自公国の賛成多数で明日の参議院本会議で最終採決
- 5/12 月給天引き11万円に膨張中!国民に課す非消費支出こそ少子化の元凶
- 5/16 子ども予算倍増の財源「あらゆる増税」否定せず、国民の負担増必至で"異次元の的外れ"
- 5/16 6月の電気料金再値上げが事実上決定、物価高・増税・社会保険料増の"トリプルパンチ"
- 5/23 事実上の増税、16歳~18歳の扶養控除見直し案が浮上!児童手当の拡充の財源
- 5/23 ウクライナ復興の巨額費用財源は「増税」か?日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価”≒ゼレンスキー代(笑)
- 6/2 日本の税収、3年連続で過去最高…国はウハウハなのに国民はカツカツ「で、なんで増税?」SNSにあふれる疑問符
- 6/13 ついに「退職金増税」のトンデモ制度改変まで、緊縮財政を狙う財務省の洗脳か?
- 6/28 22年度の国の一般会計税収、初の71兆円台で、3年連続最高
- 6/28 22年度税収71兆円台、消費税伸び3年連続で過去最高
- 6/30 円安・物価高で22年度消費税収23.1兆円と過去最高
- 7/5 昨年度の税収71兆で過去最多更新、余剰金2兆6千億で過去2番目も、岸田はさらなる大増税を示唆
- 7/11 森永卓郎氏の発言に賛同相次ぐ!「財務省はカルト教団だ」「預貯金解約させる献金と同じ」
- 7/15 通勤手当への「サラリーマン増税」が政府税調で浮上!扶養や配偶者、生命保険控除、メルカリ売買も
- 7/23 国民負担率(実績値)が令和2年度から60%超に拡大!令和4年も61%、六公四民時代が到来へ。
- 7/25 岸田政権が画策「サラリーマン増税」「ステルス増税」庶民イジメ地獄のカレンダー(笑)
- 8/23 森永卓郎、「トリガー条項解除は財務省がどうしても嫌だと言ってる。財務省は利権が減るから減税を最も嫌う。」
- 8/31 ドイツが5兆円規模の減税を実施する中で、日本は減税やトリガー条項を拒否、円の実力は53年ぶり低水準に!
- 9/1 「国民をバカにしすぎ」鈴木財務相「トリガー条項発動すると買い控え起きる」発言に巻き起こる国民の怒り
- 9/2 ガソリン高騰の元凶「円安」を植田日銀放置、来年末まで補助金に投入する血税は10兆円!
- 9/4 フリーランスや小規模事業者の団体が「インボイス制度」の中止・延期を求める36万人分の署名を提出。
- 9/12 経団連「消費増税」言及に怨嗟の声と悲鳴…庶民生活をまるで「乾いた雑巾」扱い
- 9/12 経団連「岸田の異次元の少子化対策の財源、消費税引き上げも有力な選択肢」⇒ 国民から怒りの声!
- 9/12 国税庁長官、インボイス税務調査「大口・悪質」に限定
- 9/19 岸田首相“ヤケクソ”消費増税強行か…支持率アップ望み薄も官邸と党に「請負人」起用し着々
- 9/24 インボイス反対署名運動に50万筆!10月から値上げラッシュ、インボイスやコロナ治療費の負担増なども!事実上の増税と批判強まる
- 9/26 インボイス反対50万人署名、官邸が受け取り拒否!首相官邸で個人事業主らが抗議デモ!「弱い者いじめ増税」「10%負担で食えない」
- 9/26 岸田は「国民は物価高に苦しんでいる」と言いつつ物価高放置・インボイス強行、経済対策の骨子になぜ消費税減税が入らないのか?
- 9/28 政府が総合経済対策に低所得者向け給付措置を盛り込む検討に入ったとの一部報道に関し、松野官房長官「検討に入ったという事実はない」
- 9/28 消費税増税を叫ぶ「日本の貧乏神」経団連・十倉会長「自社業績は一人負け」判断能力ゼロの声…日本にとって無能で有害な経団連会長
- 9/29 政府・与党、物価高を受けた新たな経済対策を巡り、家計負担の軽減策として給付措置を講じる方向で検討に入った(給付対象の範囲や手法が焦点)。
- 9/29 10月から食品4500超値上げ!インボイス制度開始でサービス価格アップも多数!9月から2倍以上に
- 9/29 インボイス制度が10月に始まるが小規模の事業者や経理の現場では不安や混乱の声が絶えない。歴史的な制度変更は円滑に進むのか?
- 9/30 明日からインボイス開始、岸田首相は逆ギレ?約54万筆の反対署名を受け取るも「何年にもわたって対応を考え、説明を続けてきた」
- 9/30 岸田、「増税メガネ」のあだ名に激怒との報道、SNSのX(旧Twitter)で「増税メガネ」「増税クソメガネ」がトレンド入り!
- 10/2 インボイス増税不況がすぐそこに…物価高騰下のスタート、インフレ加速で日本経済大打撃
- 10/4 自民党若手有志の「責任ある積極財政を推進する議員連盟」の会合で2%の物価安定目標を安定的に達成するまで消費税5%に引き下げ提言。
- 10/5 自民党や岸田が減税検討と発表⇒「ウソ減税」がトレンド入り!国民から怒りの声!「だったらインボイス止めろ!」
- 10/6 松野官房長官、自民党内で消費税率の時限的な引き下げを求める意見が出ていることについて、慎重な検討が必要。
- 10/6 増税クソ眼鏡のウソ減税、自民党から「減税」議論百出…今だけ「庶民の味方ヅラ」に庶民はもう辟易
- 10/7 「増税クソメガネ」…憲政史上、最もみっともないあだ名を付けられた岸田に向けられた国民の怒りの中身とは?「中心軸が存在しない」
- 10/10 経団連は与党を10年連続で「高く評価できる」として会員企業に献金を呼び掛け、少子化対策として消費税増税を検討するよう改めて同党に求めた。
- 10/15 自民党の森山裕総務会長、「所得税減税は過去にもやったことがあり、その時の検証結果もよく見ながらということだと思う。自民党が慎重であることは正しい方向だ」
- 10/16 政府の経済対策に向けた自民党提言案は、物価高への対応を最優先とし、低所得世帯向けの給付支援の検討を求め、
中小企業の賃上げのための税制強化も盛り込んだ。所得減税は見送り、公明幹部、所得税減税を求める方針は変わらない。
- 10/18 スーパー視察で岸田「確かに高くなっている」⇒ 国民から批判殺到!所得税減税などの政策にも疑念の声♨
- 10/20 岸田のウソ減税、間を取って、1年だけの減税(所得税減税を含めた税収増の一定額の還元策検討を指示。1年の期限付きとする方向。
- 10/29 経済対策など国の事業のために積み立てられた基金の残高、3月末の時点で16兆円、実態を検証し見直す。
- 10/31 いきなり「減税宣言」で自民党内からのツッコミも。大迷走の岸田に起きている異変とは?補欠選挙は厳しい情勢、選挙目当てと見透かされていた。
- 10/31 10月後半から始まった臨時国会の減税政策に関する説明内容が物議、岸田「一律給付は国難に限る」 → 国民「今は国難ではないのか」
- 10/31 「偽装減税、増税隠し減税、選挙対策減税」国会で野党が追及 岸田総理は反論 → 国難メガネの誕生である。
- 11/2 岸田政権、閣僚の給与アップ法案を提出!総理給与で年40万円以上の増額に!「国民の不信を招かないように努力」
- 11/2 所得410万円以上は負担増へ!65歳介護保険料、厚労省案が物議!2024年度から実施予定
- 11/8 政府、「国家公務員特別職の給与法改正案」を巡り、与野党の凍結論受け、自主的に返納する方向で検討。
- 11/9 【批判殺到】岸田が異次元の少子化対策の財源として医療保険料アップ!子育て世帯以外には追加負担
- 11/15 岸田ら特別職公務員の給与増法案を衆院で可決!首相給与は年46万円増、辞任ドミノに自民党では危機感
- 11/17 【スクープ入手】財務省が岸田首相と与党を牽制「影の財務次官」が書いた“増税クギ刺し”厳秘文書
- 11/17 自公税調が始動、所得減税の期間や制限が焦点、来年6月から実施する所得税と住民税の減税期間、所得制限が最大の焦点、課題は山積
- 11/17 国民「減税は来年なのに特別職公務員の年内開始はおかしい」【批判殺到】首相ら特別職公務員の給与増改正法が成立!国会議員のボーナスもアップ!
- 11/17 どうする日本?【図解】所得における税金と保険料を表す「国民負担率」近年急上昇の47.5%…増え続ける負担と減る一方の出生率
- 11/23 岸田首相の少子化対策、また現役世代に負担増で批判殺到!子育て支援金で国民1人あたり月500円、ひろゆき氏が皮肉
- 11/27 鬼の岸田政権「メガトン増税」がついに始まる!「森林環境税」「年金支払5年延長」のやりたい放題で国民負担率は50%をゆうに超える
- 11/29 れいわ・山本太郎氏が国会で大激怒!「減税に時間がかかるは大嘘だ!」「イギリスは7日で達成」「ボンクラ議員は引退すべき」
- 11/29 ガソリン174.0円、その内の税金72円超!価格の4割税金に批判相次ぐ!「トリガー条項の凍結解除を」
- 12/5 【減税】政府・与党、高校生の子どもがいる子育て世帯の扶養控除として所得税、住民税を引き下げる方向で調整に入った。
- 12/8 政府は自己都合で退職した場合、失業給付の受給資格決定後から支給までの期間を、現行制度より1カ月短縮する方向で調整に入った。
- 12/14 政府は総合経済対策に盛り込んだ給付金の対象にならず定額減税の恩恵も十分受けられない「隙間」の所得層への対応策をまとめた。
- 12/21 物価高・インボイス制度で消費税収、最高の23.8兆円に。24年は消費税が約4千億円増、所得税が約3兆1千億円減、法人税が約2兆4千億円増。
- 12/22 政府が負担「軽減」と説明していた社会保険料、実は100億円増。負担を意図的に少なく見せようとしたとの批判が出る可能性。
- 12/26 厚生労働省、厚生年金に高所得者の保険料を引き上げる案を社会保障審議会部会に提示。月収66万5千円以上の人が引き上げの対象。企業側は反発。
<2024>
- 2/21 医療保険料に上乗せする「子ども・子育て支援金」について、加藤鮎子こども政策担当相は、1カ月の徴収額が500円より高くなるケースもあると答弁
- 2/23 岸田首相またウソ「子育て支援金の負担額は1人500円」→加藤鮎子こども相「1000円を超える」
- 2/24 加藤こども政策相の異次元のポンコツぶり「子ども・子育て支援金制度」の徴収額について、まともに答弁できず岸田を背後から刺すような発言(笑)
- 2/27 厚生労働省は27日、2023年の出生数(速報値)が前年比5.1%減の75万8631人だったと発表した。8年連続で減少し、過去最少となった。
- 4/4 経済産業省はデジタル行財政改革会議による見直し方針に対応し、補助金の執行業務などを担う基金のうち、役割を終え休眠状態にある8つを廃止。
- 4/9 【速報】子育て支援金の年収別徴収金額を公表:年収200万円だと月350円、年収600万円以上で月1000円超に
- 4/15 共同通信社の13-15日の全国電話世論調査で、少子化対策の費用を巡り、公的医療保険の保険料に上乗せして集める政府方針に「反対」が63.5%。
- 4/16 岸田政権肝いりの「子ども・子育て支援制度」の財源をめぐるインチキが次々に露呈。4ケタ負担はぞろぞろで、高所得者層に甘いことも判明。
- 4/22 政府の行政改革推進会議は、国費の無駄遣いが指摘される基金の改革方針を決めた。全200事業の8割で運用実績を検証し、成果が無ければ廃止と警告。
- 5/13 岸田政権「地獄の日本人搾取システム」がヤバすぎる…!大企業に「絶対有利な税と制度」を築き上げ、国民生活に負担を押し付ける「自民党の大罪」
- 5/26 政府「骨太方針」でウェルビーイング&リスキリングで死ぬまで働けるから年金削減します(笑)高齢者は「65歳以上 → 70歳以上」詐欺的手法で年金削減アノ手コノ手
- 6/3 河野太郎行政改革担当相、残高が約17兆4000億円に膨れ上がっている国の基金に「機械的に"返納しろ"とはしていない」と国庫返納を拒否。
- 6/4 新たな人事制度の導入を機に、失業給付を担う雇用保険に入れない人が増えている。退職金も不十分との訴えが出ており、セーフティーネットの整備が急務
- 6/24 2023年度の国の一般会計税収は、70兆円を超える見込み。過去最高だった22年度の71兆1373億円に続き、2年連続で70兆円の大台を突破する見通し。
- 6/25 増税したら意地でもやめない?徴収が終わるはずだった「復興特別税」の一部が「森林環境税」に化けた。専門家「看板のかけ替えでステルス増税」
- 自称減税メガネ
- 5/21 政府は6月から始まる所得税と住民税の定額減税について、企業などに対して給与明細に所得税の減税額を明記するよう義務づける方針を決めた(自称減税メガネ)。
- 5/22 “増税メガネ”払拭狙いミエミエの減税アピールに心血を注いでいる岸田「減税の恩恵を国民に実感いただくことが重要」定額減税を給与明細に明記強要する大迷惑
- 5/23 開き直った岸田首相、定額減税の給与明細明記は「大事だ」辻元清美氏の追及「増税の時も義務として書かせるんですか」「減税はアピール、増税・負担増はステルス」
- 5/29 政府が6月に定額減税を始めるのを前に、実務を担う地方自治体や企業は煩雑な事務作業に苦心。納税者本人と配偶者3200万人の減税と給付の両面から対応。
- 5/30 政府が経済対策として行う1人当たり4万円の定額減税が6月に始まる。経済効果が不透明な減税メガネの減税アピールに担当者らは負担のしわ寄せに不満を募らせている。
- 6/17 帝国データバンクのアンケート結果によると、6月に始まった定額減税に関し、66.8%の企業が「負担感がある」と回答。「負担感はない」と答えた企業は9.7%にとどまった。
- 6/26 岸田が打ち出した電気・ガス料金補助の8月からの再開方針について、自民党内で暑さが厳しくなる7月にも間に合わないと困惑や批判が広がっている。
- 7/1 日本のGDPや実質賃金が減っている中、国会議員所得、衆参平均で年2530万円に!5年ぶりの増加で批判殺到、トップは自民・中西健治衆院議員の7億4679万円
- 7/1 2023年度の国の一般会計税収が72.1兆円と4年連続で過去最高を更新。22年度は71兆1373億円で、2年連続で70兆円を突破。好調な企業業績を背景に、法人税や所得税が堅調。
- 7/2 2023年度の国の一般会計の決算剰余金がおよそ0.9兆円となることが分かった。税収は72.1兆円程度と4年連続で過去最高を更新し、赤字国債の発行を予定より9.5兆円ほど圧縮。
- 7/31 財務省は2023年度の国の一般会計に関する決算概要を発表。税収は72兆761億円で、4年連続で過去最高を更新。税の還付が増えたものの、企業の好業績を背景に想定よりも2.5兆円上振れ。
- 8/9 財務省は国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」が6月末時点で1311兆421億円になったと発表。3月末から13兆8805億円増え過去最大。政府短期証券の発行が増えた。
- 8/14 デジ庁発足以降、毎年4500億円を超える国のシステム経費のうち7割超の使途が外部に公表されていない。財政の専門家「国民にとって解り易く費用対効果を説明をして欲しい」
- 9/3 経済同友会の新浪剛史代表幹事が3日の記者会見で、株式の配当や売買にかかる金融所得課税は「25%くらいあってもいい」「現在の一律20%から少し上げてもいい」
- 10/16 無駄遣いの温床「国の基金」残高が、2023年度末に18.8兆円となり、過去最高を更新。昨年度の補正予算で半導体や宇宙に関する基金を新増設した結果、前年から2.2兆円増。
岸田による異次元の防衛費増(笑) †
<2023>
- 4/4 岸田、反撃力行使の事例示さず防衛強化への増税強調
- 5/7 日本、防衛費43兆円、不適切58%、増税80%支持せず
- 5/23 震災の復興特別所得税を防衛費に転用、防衛費増額の財源確保特措法案が衆議院可決! 立民「被災地を踏みにじる」
- 6/8 防衛産業強化法が可決・成立も、長期国有化で官民癒着、赤字事業に税金が使われ続ける懸念は消えず。
- 6/8 日本政府 ウクライナ軍事支援の米国に火薬輸出を検討「原料であれば火薬は軍民両用なので輸出は可能だ」
- 6/12 防衛増税、25年以降に先送りも骨太方針に明記、税外収入追加か?
- 6/14 オースティン米国防長官(軍産役員)が/13、国防総省に兵器の対外売却加速を指示。
- 6/16 防衛費増額に向けた財源確保法、参院本会議で賛成多数で可決成立。
- 6/21 ウクライナ支援の総額は76億ドル(約1.1兆円)国民に対しては防衛費増税1.1兆円
- 6/22 防衛装備移転三原則緩和へ論点整理、日本製の武器で死者出る可能性も輸出解禁に前のめり自民、慎重な公明
- 6/22 バイデン「日本の指導者を3回説得した」で日本の防衛費増額へ。
- 6/23 防衛費倍増、バイデン「私がキシダを説得した」発言で岸田外交の情けなさ浮き彫り。
- 6/25 政府「殺傷武器搭載でも輸出可能」自民、公明両党の実務者協議で説明
- 6/29 22年度決算剰余金は2.6兆円、最大半分を防衛費に。
- 7/4 「武器輸出」密室の議論で制限緩和を目指す自民と公明、議事録見せず、国会審議も飛ばし「検証もできない」
- 7/9 決算余剰金1.3兆円を丸ごと防衛費に突っ込むのか?岸田首相「防衛増税先送り」のマヤカシ、物価高対策は?
- 7/12 世界の武器輸入国、日本は世界第7位。自給率も低くけりゃ武器製造能力も無い。
- 7/13 自民税調、税収上振れ活用論で防衛増税の先送り巡り協議
- 7/14 星条旗新聞、米軍司令官、中国と北朝鮮に対する日本の防衛費増額を称賛
- 7/25 自民、NTT完全民営化を検討(政府保有株、防衛財源確保へ売却
- 8/6 自民甘利、“NTT株売却を前向きに検討”防衛費増額の財源
- 8/13 日米が極超音速兵器を迎撃する新型ミサイル共同開発、18日の首脳会談で合意へ
- 8/16 日米韓3カ国首脳会談の毎年開催に加え外相・防衛相についても定期会談開催に向け調整。
- 8/29 陸上自衛隊幕僚長、日本政府は現在、米国の核兵器に依存、国内の兵器部門を発展させなければならない。
- 8/30 星条旗新聞、米国国務省が射程延長型空対地ミサイルおよび関連装備品を日本に1億400万ドル売却する可能性を承認。
- 8/31 自衛隊が輸送機を爆撃機に転換へ!アメリカから新型ミサイルを購入!米政府が空対地ミサイル「JASSM-ER」を売却承認
- 8/31 星条旗新聞、防衛省、軍備増強2年目として来年度の軍事費を13.5%、68億ドル増額した過去最高の529億ドルを要求
- 9/3 メドベージェフ、日本当局は、アジア太平洋地域の情勢を深刻に複雑化させる、新たな軍国主義化を進めている。
- 麻生「がん」発言は安保案件
- 9/25 麻生太郎副総裁が公明党を「がん」呼ばわりの大暴言! 自公関係は再び決裂か?
- 9/26 麻生氏の「がん」発言が波紋「公明党は専守防衛に反するという理由で反対」自公に新たな火種か
- 9/28 公明党副代表「安全保障政策の責任者として関わってきた私からするとチョット事実の誤認がおありなのかな...」
- 10/5 国防総省で木原稔とオースティンが会談。木原はトマホークの調達を2025年度に1年前倒しの意向を示しオースティンが同意。
- 11/7 過度な円安や資材価格の高騰で防衛費43兆円が実質1兆円減、(レートの設定について?)防衛費抑制したい財務省の思惑も
- 11/13 「空母化」の第1次改修をしていた海上自衛隊最大の護衛艦「かが」(基準排水量1万9950トン)が試験航海
- 11/17 防衛装備品の輸出ルール見直しに関する自公の実務者協議の会合で、装備品の部品について全面的に輸出可能とする方向性を確認。
- 11/18 米国、巡航ミサイル「トマホーク」400発を23.5億ドルで日本に売却する計画を発表「米国の防衛システムの戦闘準備に悪影響は及ばない」
- 12/2 公明党幹部が武器輸出の拡大に慎重論「平和国家の理念からかけ離れる」池田大作氏の死去で「大きな方針決定はできない」
- 12/8 共同開発「ライセンス武器」第三国への輸出解禁、自民は「早く」とせかすけど公明が慎重論で年内決着を断念。
- 12/16 米国務省、日本への空対空ミサイル売却計画を承認
- 中距離空対空ミサイル「AIM120発展型(AMRAAM)」推定2億2400万ドル(318億)。
- 空対空ミサイル「AIM-9Xブロック2(サイドワインダー)」44発と関連装備を5900万ドル(85億)
- 12/22 星条旗新聞、日本の内閣府は、来会計年度は今年度の支出を16.5%上回る、国内史上最大の防衛予算を承認。
- 12/24 来春、岸田を国賓招待し、議会演説も用意するという話が米国側から出ている。カモネギ岸田、7.5兆円カツアゲ(笑)
- 12/26 米WHは岸田が4/10に国賓待遇で訪米と発表。大統領報道官「不朽の日米同盟の強さと、日本に対する米国の揺るぎない責務...日本の指導的役割を強調する訪問となる。」
<2024>
- 1/9 自民党の麻生が9日からアメリカを訪問。岸田の国賓待遇での公式訪問に先立って、日米両国のゆるぎない(笑)結束を確認したい考え。
- 3/5 日英伊の次期戦闘機・共同開発で輸出条件か?岸田首相は必要だと強調!野党からは「人を殺す武器を売る国になる」と批判相次ぐ。
- 3/5 林官房長官は記者会見で、岸田が来月、アメリカを国賓待遇で訪問するのにあわせ、11日にアメリカ上下両院合同会議で議会演説を行う予定だと明らかにした。
- 3/6 <独自>自民党と維新、防衛装備品の第三国輸出や、経済安全保障上の機密情報へのアクセスを有資格者に限るSC制度に関する政策協議を行う方向で調整に入った。
- 3/6 参院予算委員会で、岸田と関係閣僚が一般質疑。戦闘機の第三国輸出について「安全保障環境を実現することにもつながり、そのことが国益になる」と意義を強調。
- 3/6 日本維新の会、自民党に対し、防衛装備移転など安全保障分野に関する政策協議の枠組み設置を求めた。存在感を高める狙いも、公明党からは反発の声。
- 3/15 自公両党政調会長、共同開発の次期戦闘機に限定して防衛装備完成品の第三国輸出について合意。防衛装備移転三原則の改定時「二重の閣議決定」による手続きの厳格化も確認。
- 3/20 「兵器ローン地獄」が来るかも…「例外」だった高額武器を分割払いできる「自衛隊の武器を製造企業との長期契約でまとめ買いできる時限法を恒久化する改正案」が衆院を通過
- 3/24 裏金事件で国民に見放された岸田が政権浮揚をかけるのが4月の訪米。
- 米国隷従だった安倍の「国賓級」を超える「国賓」に昂っているのは想像に難くない。
- 前回は訪米直前に安保関連3文書を改定し、防衛費倍増を手土産に向かった。
- 死に体政権にお墨付きを与えてくれる米国にどこまで差し出すか分かったもんじゃない(笑)。
- 3/26 星条旗新聞、日本は平和主義原則から最近脱却し、英国とイタリアと開発中の将来の次世代戦闘機を他国に販売する計画を承認。
- 3/26 政府は、イギリス・イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定。防衛装備移転3原則の運用指針も改定。
- 4/5 星条旗新聞、岸田はバイデンと会談するための来週の訪米に向け、米国およびフィリピンなど他の国々との軍事・兵器開発協力を強化したいと述べた 。
- 4/8 岸田首相「国賓訪米」晩餐会にYOASOBI招待…大谷翔平ユニホーム土産案が「水原元通訳の違法賭博事件でパー」の一部始終
- 4/10 日本の首相は第二次世界大戦で日本を打ち負かした米軍を称えた(また日系人慰霊碑を訪れ、花輪を捧げ、記念樹を植樹した。
- 4/10 星条旗新聞、バイデン、安全保障状況やウクライナ、イスラエルの戦争にも触れた幅広い会談のために岸田をWHに歓迎し「大胆な」リーダーシップを称賛(笑)。
- 4/11 岸田が訪米中の共同記者会見で日中外交に関する見解を問われた際「同盟国である米国」と発言すべき所を「同盟国である中国」と発言(笑)
- 4/11 訪米中の岸田はバイデンとWHで会談後に記者会見し「グローバルなパートナーシップ」をうたった共同声明を発表。
- 防衛装備品の共同開発・生産・維持整備に関する「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議」(DICAS)を創設
- ミサイル開発などに向けて議論する方針を打ち出し、自衛隊と在日米軍の連携を強化する方針も盛り込んだ。
- 4/12 訪米中の岸田、ワシントンの米議会上下両院合同会議で演説。中露の挑戦を退けるために「米国のリーダーシップは必要不可欠」「日本は米国のグローバル・パートナー」
- 4/12 星条旗新聞、岸田は演説の中で米国を「不可欠な」国として称賛。日本は米国にとって最も重要な同盟国「かもしれない?(が、やっぱちがうかも(笑))」
- DSの財布、麻生の「もしトラ」ムーブ
- 4/6 星条旗新聞、「もしトラ」は「ドナルド・トランプが勝ったらどうなるか?」の略語。奇抜なアメリカ大統領の帰還に備える日本。
- 4/19 自民党の麻生太郎副総裁が22-25日の日程で米NYを訪問する方向で調整。人脈を構築のためトランプ前大統領との面会を模索(党関係者)
- 4/22 「全く下品」麻生副総裁の渡米にバイデン政権関係者が不快感「もしトラ」備えトランプ前大統領との面会を調整
- 4/22 羽田空港を出発した自民党の麻生副総裁と、トランプ前大統領との面会が固まり、現地時間の23日夕方に実施される予定。
- 4/24 トランプ大統領がトランプタワーで麻生太郎元首相に挨拶、早速円安で大クレーム?
- 4/24 トランプ氏「今晩、トランプタワーに麻生太郎元首相をお迎えできたことを大変光栄に思います!」
- 4/24 麻生はトランプから、すべての扉を開く鍵をもらった。日本もついにすべての扉が開くのではないか?
- 2022/8/3 トランプ大統領が特別来賓に贈る大きな「WHの鍵」を個人的に設計したと、クシュナーが近刊予定の回想録で明らかにした。
- 9/3 戦闘機から自衛隊員の制服まで防衛装備品の調達を担う防衛装備庁が、財務省の通達に反し、2023~2024年度の戦車や潜水艦…数百億円単位の契約公表を怠っていた。
- 12/10 経団連の要望「武器輸出解禁」が安倍政権で実現…米国と同じ道を歩むのは「愚かしい」と識者批判【自民党と企業献金、蜜月の半世紀】
岸田による異次元のバラマキ(笑) †
<2023>
- 岸田政権の海外バラマキ「28兆円」超え
- 2022年3月 インドに5年間で投資 5兆円
- 2022年6月 低・中所得国にインフラ投資 8.8兆円
- 2022年8月 アフリカ支援「人への投資」4兆円
- 2023年3月 インド太平洋地域インフラ支援 9.8兆円
- 2/2 岸田、米との3カ国安保協力でフィリピンに年間2千億円超支援表明
- 2/20 岸田、都内で講演し、ウクライナに55億ドル(7370億円)の追加財政支援を表明
- 4/25 岸田総理はアジアの脱炭素化支援で官民150兆円の投資の決意表明
- 5/2 岸田がガーナで687億円支援表明。先日、アジアの脱炭素化支援で150兆円の投資支援表明をしたばかり。
- 6/22 バングラデシュの初等教育の質的向上のため5億円の無償資金協力を表明、同国には今月5回目の支援、総額17億5400万円
- 6/23 岸田内閣、パキスタンの若手行政官の留学支援に3億1500万円の無償資金協力を表明
- 6/24 ソロモン諸島の病院整備に20億1100万円の無償資金協力を表明
- 6/25 フィリピンの若手行政官20人の日本への留学支援に3億1300万円の無償資金協力を表明
- 6/30 世界銀行理事会、日本政府が保証したウクライナへの15億ドルの融資を承認することを決定。
- 7/26 余裕があるのか…。スリランカに約2億6,000万円を「無償援助」。2月には50億円の「無償援助」も、目的は?
- 7/28 ウクライナは/27に日本が保証した世界銀行から15億ドルを受け取った
- 8/26 岸田、アフリカに300億ドル規模(約4兆4000億円)の資金投入を行うと述べる。
- 8/28 岸田、アフガニスタンに農業支援のため、13億2800万円の無償資金協力を表明
- 8/31 岸田、サモアとギニアに対し、経済発展の基盤強化や食糧援助で、それぞれ1億円、3億円の無償資金協力の実施を表明
- 9/7 「バラマキメガネなんとかしろ!」事業者破綻、全国で給食ストップ…その頃、岸田首相は海外に2兆8000億円をポン
<2024>
- 5/6 政府が低所得国支援に1600億円表明!総額7600億円規模の増資合意。ADB年次総会で財務相 国民からは怒りの声が相次ぐ!
Invest in Kishida death(岸田の死に投資) †
- 2022のGWに英ロンドンの金融街シティーで「Invest in Kishidaです(笑)」と訴える。
<2023>
- 3/30 米大手運用会社BlackStone?のシュワルツマンCEOの表敬を受け41分間も話し込む。
- 7/10 九州北部を記録的な大雨が襲う中、米大手投資ファンド「KKR」のジョセフ・ベイCEOと面会。
<2024>
- 5/22 岸田は米モルガン・スタンレーが都内で開催した世界の機関投資家向けコンファレンスで「金融・資産運用特区」創設を加速させる意向を示した。
- 5/24 岸田首相、日本特区の活用を海外投資家に呼びかけ!来月にも具体化へ「国際金融センターを目指し金融・資産運用特区を加速する」
- 5/24 岸田政権、東京・大阪・福岡・札幌の4都市を「金融・資産運用特区」に指定する方針。参入障壁を低くし海外の運用会社やスタートアップの進出を促す。
- 6/4 政府、国内外の資産運用業者らの参入や投資マネー流入を促す「金融・資産運用特区」の実現パッケージを決定、札幌、東京、大阪、福岡の4地域を特区に指定。
- 6/28 金融庁の栗田照久長官が退任し、7月5日付で井藤英樹企画市場局長が昇格する人事を発表。岸田の肝煎りの政策である「資産運用立国」の推進に主眼を置いたとみられる。
- 8/2 岸田が4月に設立されたJ-FLEC=金融経済教育推進機構を視察「秋には認定アドバイザーに相談する際の相談料を最大8割引とするクーポン券の配布をぜひ実施していただきたい」
- 8/3 岸田政権「株価投資NISAで資産を増やそう!」⇒株価暴落で阿鼻叫喚に!NISA辞めたの声も相次ぐ!約3週間で6300円超の暴落
- 8/4 1月からスタートした新NISA制度、証券会社には損切りすべきかどうかや運用内容の変更に関する問い合わせが多数寄せられているという。
- 8/6 日経平均株価(225種)は大幅続落、岸田の「貯蓄から投資へ」でNISA口座数は1.3倍、投資初心者のリスク管理はどうすれば?専門家が指南「あわてず動じず"分散投資を"」
DS最弱、木原を解任しない岸田 †
- 6/14 岸田最側近・木原誠二内閣官房副長官(53)シングルマザー愛人との“ディズニーデート”写真
- 6/20 首相最側近の不倫疑惑が見つかり放題…木原副長官53歳「愛人報道」に見る、岸田政権の危なっかしさ
- 6/21 週刊文春「認知を拒否された」岸田最側近、木原誠二官房副長官“愛人の告白音声”
- 6/25 木原誠二の“不倫”問題! 文春が続報もマスコミは完全スルー、フジ「日曜報道」に堂々出演
- 6/28 木原誠二、司法記者クラブなどに送った文書で愛人を婚外子を認めるも養育費を払っていない疑惑
- 7/5 木原誠二、「俺がいないと妻が連行される」妻の殺人疑惑についての権力を使った捜査妨害の疑惑
- 7/5 木原誠二、週刊文春記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」
- 7/13 週刊文春、刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」木原誠二官房副長官の噓を暴く怪死捜査音声160分
- 7/19 小誌に再三、刑事告訴をちらつかせている木原、事件に新展開「遺体の位置が…」遺族が上申書を提出!
- 7/20 木原妻の元夫、06年に自殺と扱われ遺族は不審点があるとして警視庁に再捜査を求める上申書を提出
- 7/21 木原誠二の妻の前夫の「怪死」事件、再捜査を求める遺族の涙と「陰の総理」への不信感
- 7/23 文春砲炸裂の木原官房副長官は内閣改造でどうなる?留任も交代も岸田政権の大きな火種
- 7/26 木原事件、妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間、木原は「俺が手を回したから」と妻に…
- 7/28 木原官房副長官、週刊誌報道について“指摘は事実無根”と報告
- 8/2 新聞・テレビが報じない「木原事件」全ての疑問に答える。現役刑事も告白、捜査メモ独占入手
- 8/3 「木原誠二氏問題」をマスコミが報じない4つの理由、もはや黙殺は許されない段階にある。
- 8/9 妻の前夫“怪死事件”捜査の渦中に、木原誠二官房副長官は違法風俗の常連!
- 8/22 文春オンライン「木原事件」噓つきは5人いる、捜査幹部が「あのドラレコは……」
- 警視庁幹部“三者会談”がお粗末すぎる
- 事件性アリの証拠、廊下の血痕に警視庁の噴飯釈明
- 木原副長官辞意示唆も岸田首相「俺が良ければ」
- 松野官房長官は他人事「もう文春はやらないらしい」
- 8/23 文春オンライン「スイッチバックみたいにして血が」警視庁担当係長が遺族に語った驚きの“自殺の根拠”
- 9/13 元選対本部長が証言「電話作戦もやりました」木原誠二前官房副長官に公選法違反の疑い
- 9/18 内閣改造に伴い官房副長官を退任した木原誠二氏について党幹事長代理と政調会長特別補佐を兼務させる方向で調整。
- 9/20 《副長官退任前夜スクープ撮》木原誠二衆院議員が、“木原事件の重要人物”と秘密会合を行っていた!
- 10/18 《木原事件に重大局面》木原の妻の元夫の遺族がついに刑事告訴へ!「今度こそ捜査を尽くし、犯人を見つけ出して」
- 10/25 木原誠二衆院議員の妻の元夫が死亡したことをめぐり、遺族が殺人の疑いで警視庁に告訴状を提出し受理された。
- 11/21 《木原事件》ついに捜査再開!捜査一課の刑事が遺族の聴取を行っていた「元取調官・佐藤誠氏についての質問も…」
- 12/16 木原事件をめぐり12/15に警視庁が事件性は認められないとする捜査結果を東京地検に送付したことを報道各社が報じた。
- 2024/3/6 「木原事件」取調官の佐藤誠・元警部補が検察に「陳述書」を提出していた!〈明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉事件性を直訴
- 2024/6/25 『ホンボシ 木原事件と俺の捜査秘録』より
- #1「部屋は血の海になっていた」首相側近・木原誠二氏、妻の元夫が自宅で“謎の不審死”…“捜査一課・伝説の取調官”が明かす木原事件の全容
- #2「はっきり言う、これは殺人だ」木原誠二氏妻の元夫“怪死事件”に驚きの新事実が…“捜査一課・伝説の取調官”が週刊文春に実名告発した経緯
- 6/27 #3〈警察の上から下まで…〉警視庁捜査一課“伝説の取調官”が指摘する「木原事件」と「鹿児島県警の不祥事」に共通するもの。
統一教会を解散させない岸田 †
- 2022/8/29 社内で堂々「転職宣言」! 未来皆無の全国紙…「統一教会問題」で無能さが露呈した新聞記者の悲壮感
<2023>
- 4/3 ANN、推定100億円超の旧統一教会の資産調査…解散請求巡り、資産隠し懸念も。
- 4/6 日韓トンネル通り英国へ…旧統一教会創始者の構想、金日成氏が拍手
- 4/15 岸田パイプ爆弾事件も行き着くところは「安倍晋三と統一教会」
- 4/18 古市憲寿と橋下徹が統一教会をエクストリーム擁護、「山上を英雄視」「統一教会被害者救済法が問題」(笑)
- 4/19 有田芳生氏の「下関は統一教会の聖地」発言にロンブー淳、国生さゆりも巻き込み“泥仕合”
- 4/25 600億円以上が日本から韓国の本部に振り込まれている…綿密なチーム体制の振込詐欺集団、若者もハマるロジックも。
- 4/27 旧統一教会創始者の発言録「国会内に教会を」自民への働きかけ訴え
- 5/8 7日、韓国で合同結婚式と同時に韓鶴子総裁肝いりで建設された総工費500億円の天苑宮お披露目。
- 5/8 「まるで宮殿」“統一教会”が新たな巨大施設を披露 信者からは怒りの声も【バンキシャ!】
- 5/3 フィフィ、6/8報道の土地取得に「反社会的活動をしていても資産が凍結されない」「弱み握られてるのか、政府の動きは消極的」
- 5/4 文化庁事務方トップ、統一教会の解散命令請求は困難な情勢「全く見通しが立っていない」
- 5/11 日本は最悪のカルトの吹き溜まり…統一教会がデタラメな教義で大金を巻き上げられた根本理由(2022編集部セレクション)
- 5/11 LGBT法案で自民党政調会長代理が(LGBT権利は)共産主義思想の延長と統一教会と同じ主張
- 5/12 「寝た子を起こすな」衆院解散前に統一教会問題の再燃を警戒する岸田文雄の本音
- 5/15 木原、萩生田、山際…統一教会との深い関係を指摘された政治家たちの地元選挙区民のヤバすぎるホンネ
- 5/16 御禊は済んだと開き直りか…秘書の首も切れない統一教会と自民党の延々と続くヤバすぎる蜜月
- 5/26 旧統一教会の名称変更に伴う文書開示訴訟で国が開示しない理由を説明
- 5/26 消費者庁、旧統一教会の相談600件、元首相銃撃事件で21年度から20倍以上
- 6/1 佐高信 vs 平野貞夫「維新の裏に統一教会あり 統一教会問題は終わっていない」
- 6/8 旧統一教会が去年4月末、東京多摩の国士舘大の隣接地を即金で一括購入、都が国に実態把握を緊急要望
- 6/26 空振り重ねた質問権行使、もはや岸田首相に「統一教会」を解散させる意思なし
- 6/26 山際大志郎“旧統一教会汚染”で大臣更迭から1年足らずで次期衆院選での自民公認
- 7/4 韓鶴子総裁「岸田を呼びつけて教育を受けさせなさい」「日本は賠償を」音声をTBSがスクープ!
- 7/4 旧統一教会トップ総裁「戦犯国家の日本に賠償させろ」発言に自称・保守系ダンマリのナゼ
- 7/4 旧統一教会、6/8報道の土地に東日本最大級の研修施設の建設に着手、住民は抗議
- 7/8 岸田総理が出席した「安倍晋三名誉会長を偲び新しい憲法を制定する推進大会」の会場準備に信者協力
- 7/9 自民党「旧統一教会との関係を絶つ!」⇒5県連は地方統一選挙でも全く確認せず!実際は簡易確認だけ!信者の会派入り容認も。
- 7/12 旧統一教会問題で被害者が沈滞ムード打破へ野党ヒアリング「早く解散命令請求を」と涙の訴え。
- 7/11 【政界地獄耳】侮辱にもダンマリの保守派…教会との癒着はすべて安倍氏だけのことにしたいのか?
- 7/13 【政界地獄耳】媚米を憂う保守派どこに…小泉・ブッシュから変わった自民党政権
- 7/16 旧統一教会の問題、被害者の救済には程遠い
- 全国統一教会被害対策弁護団の集団交渉で109人が計35億円余の賠償を求めている。
- 防止法施行の4月から2カ月で不当勧誘が疑われる情報が消費者庁に48件寄せられた。
- 事件で表面化した教団と自民党の関係も未解明のまま。
- 7/17 旧統一教会に対する解散命令請求は今夏にも出される…その時注視すべき大物政治家たちの「発言」
- 7/20 マザームーン発言の山本朋広元副防衛相、自民神奈川4区支部長に任命!進次郎「批判に向きあって」
- 7/22 岸田が目論む 旧統一教会「解散命令請求解散」、内閣改造と“合わせ技”で支持率回復狙い
- 7/26 文部科学省、旧統一教会に対して7回目の「質問権」行使、97の質問事項で詳細な報告求める。
- 8/6 国葬招待名簿6175人、全体の74%の氏名が黒塗、遺族・遺族関係者は96%、元国会議員は100%が不開示
- 8/9 信濃毎日新聞〈社説〉国葬名簿黒塗り 全てうやむやにするのか
- 8/13 5月の合同結婚式に約2600人が参加…統一教会・韓鶴子総裁「日本からの給料2.5億円」証拠文書入手
- 8/29 また統一教会か。教団敷地内の「麻薬輸送滑走路を爆破」報道から漂う“怪しい臭い”
- 9/2 質問権を7度行使した文科省“質問に適切に回答せず”旧統一教会に行政罰の一つである「過料」を検討
- 9/3 政府が統一教会への質問権行使に区切りを付け、解散命令請求に向けて検討を進め早ければ10月に請求。
- 9/4 旧統一教会、質問権行使に回答拒否100項目以上。文化庁は宗教法人審議会を開いた上で裁判所に過料を科すよう通知。
- 9/4 旧統一教会、質問権行使による調査に区切りをつけ、解散命令請求の可否を慎重に判断する方針。強硬論も浮上。
- 9/6 文科省、7日に回答拒否100項目以上の旧統一教会に過料を科すよう東京地裁に通知、諮問機関の宗教審は相当
- 9/6 徹底追及 統一教会/文化庁長官 集会参加/84年勝共連合主催・機関紙連載も/講演に「感銘」教育勅語を肯定
- 9/7 旧統一教会の解散請求秒読みで「第2の過払い金バブル」が来る!寄付金・献金が標的に(弁護士業界はウハウハ
- 9/13 旧統一教会問題はうやむや…「接点」公表議員を次々起用、宗教所管する文科相に盛山氏、萩生田氏は政調会長
- 9/14 旧統一教会の解散命令、10月中にも請求へ…元信者らの証言など精査し要件満たすと判断
- 9/14 解散命令請求報道から目を逸らさせるため、統一教会が日本人2世信者6000人を韓国に呼び寄せて洗脳合宿(9/12から20日間)
- 9/14 鈴木総務相、過去に旧統一教会側に電報と接点を認めるも「現在は一切関係断っている」
- 9/14 岸田内閣改造で統一教会癒着政治家が入閣! 文科大臣は統一教会との関係隠し、教科書問題で灘校に圧力の盛山正仁
- 9/14 望月衣塑子氏「岸田、大丈夫?」小渕氏のみそぎも萩生田氏の旧統一教会の説明もまだ
- 9/15 旧統一教会の“汚染議員”盛山文科相がまさかの初入閣、解散命令請求に踏み切れるのか?
- 9/15 統一教会「解散命令」請求へ来月にも政府方針、元妻が信者の男性「当たり前」「早く解散すべきだった」
- 9/15 第2次岸田再改造内閣で決まった副大臣・政務官のうち、計26人に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点。
- 9/19 総務省の副大臣と政務官の就任会見で2人が旧統一教会と接点「関係を断つことを徹底する」
- 9/22 文化庁トップの都倉俊一長官まで旧統一教会とずぶずぶ…まさかの黒歴史「記憶が定かではない」で済むのか?
- 9/26 旧統一教会、教団の信者勧誘の手口などを扱ったNHK番組「危険なささやき」の放送中止と謝罪を求めて抗議「明らかな侮辱」
- 9/26 なぜこの人? 盛山正仁文科相は岸田首相の“解散戦略”で起用された門外漢大臣(岸田派の対選「解散命令請求」要員らしい
- 9/30 政府は旧統一教会の解散命令を裁判所に請求する方向で最終調整。早ければ10月12日に宗教法人審議会を開き意見を聴く。
- 10/6 政府が、旧統一教会の高額献金問題を巡り、宗教法人法に基づく解散命令を13日にも東京地裁に請求する方向で調整。
- 10/6 旧統一教会巡り政府、宗教審の諮問後の13日にも解散請求の方向で調整。政府が民事判決を中心に調査し、解散命令を請求するのは初めて。
- 10/7 自民党島根県連常任総務会、衆院議長辞任の意向の細田博之氏(79)の次期衆院選立候補に向け引き続き支援することを確認。
- 10/8 細田博之、13日に東京都内で記者会見。辞任理由に加え旧統一教会との関係、女性記者へのセクハラ疑惑について説明。
- 10/8 旧統一教会の高額献金問題、年間数百億円の献金が韓国教団本部に送られ全世界の教団活動に使われてきた。財産隠す可能性高い。
- 10/11 多摩市議会は旧統一教会の多摩市内研修施設建設計画に解散命令確定まで新規建築をしないよう教団側に求める申し入れを全会一致で可決。
- 10/12 旧統一教会の解散命令の請求を巡り、宗教法人審議会が文科省で始まり盛山文科相が冒頭で「...解散命令請求を行う考えだ」と方針表明。
- 10/12 教団の行為は民法上の不法行為に該当し著しく公共の福祉を害するなどとして解散命令の請求を正式に決定、13日にも東京地方裁判所に請求。
- 10/12 細田衆院議長ようやく記者会見も、その内容はジャニーズ事務所会見の「指名NG記者リスト」よりも閉鎖的
- 10/13 文部科学省は民法上の不法行為などを理由に、教団に対する解散命令を東京地方裁判所に請求。
- 10/13 政府は12日、旧統一教会の解散命令を請求する方針を決めた。岸田は教団との決別をアピールし政権運営への影響を最小限にとどめたい考え。
- 10/14 細田博之衆院議長による13日の記者会見は時間などの制約がある中で行われ、記者からは「打ち切るな」などの怒号。
- 10/15《政府が解散命令請求》コンプラ宣言以降も日本で年600億円集金…統一教会のウソを暴く「献金極秘文書」公開
- 10/19 細田博之衆院議長の旧統一教会との接点や女性記者へのセクハラ疑惑報道を巡り、説明を尽くさないまま辞任、後任に額賀福志郎元財務相が選出。
- 10/22 7月に入院し体調不良で衆院議長を辞任した細田博之衆院議員が再入院の予定、28日の自民党島根県第1選挙区支部の会合は延期とみられる。
- 10/24 細田博之と旧統一教会に関して野党側が説明が不十分だと批判している問題の衆院代表質問で、
- 立民の泉「自民党総裁として説明責任を果たせと指導するべきではないか」
- 岸田「それぞれの政治家が必要に応じて説明責任を果たすべきだ」
- 10/31 旧統一教会の信者が働くボランティア団体に振り込まれた「大金」…不可解な「資金移動」の裏側
- 11/4 元環境相「自民党と旧統一教会はウィンウィンだった」「国政選挙では教団票を各候補者に割り振っていた」
- 11/7 旧統一教会の会長が記者会見で被害補償の原資として60-100億円を国側に供託する意向を表明も解散命令請求については全面的に争う姿勢。
- 11/8 旧統一教会100億円供託、政府は応じない方向で調整「財産隠し」の懸念については別途対応を検討…高官「受け取る根拠なく無理だ」
- 11/10 細田博之前衆院議長(79)が10日死去。旧統一教会と親密な関係と疑惑が指摘されていたが本人の口から真相に迫る説明がなされることはなかった。
- 11/15 東京高裁、旧統一教会の献金巡り「返還求めない合意は無効」。「合意は有効」と訴えを却下した地裁の一審判決を取り消し審理を差し戻し。
- 11/18 統一教会の被害者救済の不当寄付勧誘防止法を所管も「繋がりを指摘」「不適材不適所を批判」されてきた工藤彰三内閣府副大臣、韓鶴子に「面会5回」で居直り
- 12/1 旧統一教会の韓国にある世界教団本部が日本担当の最高幹部ら2人を免職。財産流出防止関連法案に日本側の独立性を示す狙い。
- 12/4 岸田が自民党政調会長だった2019年、旧統一教会の友好団体のトップと自民党本部で面会していたと、複数の関係者が朝日新聞の取材に証言。
- 12/5 岸田は、自民党政調会長だった2019年の旧統一教会関係者との面会報道に関し「同席者は承知していない」と重ねて説明。
- 12/5 教団関係者は、自民党本部で面会したと認めたが岸田は「ギングリッチ元米下院議長と面会した際の同席者は承知していない。写真があったとしてもこの認識は変わらない。」
- 12/5 米国の旧統一教会元会長も同席か?岸田氏面会時とみられる写真も「承知せず」繰り返す首相に党内からも疑問の声
- 12/7 もはや「宗教ウソメガネ」統一教会の友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」トップと同席した岸田文雄の苦しすぎる言い訳
- 12/7 岸田が統一教会の友好団体のトップらと同席していたとされる問題でギングリッチ氏が朝日新聞の取材に「UPFジャパンが手配した」と説明。
- 12/7 ギングリッチ氏が7日、毎日新聞のメール取材にトップらが同席した事実を認め、当初は安倍晋三首相と会談する目的だったことも明らかになった。
- 12/10 壺議員に決別を。統一教会2世が来る解散総選挙に向け、現職衆院議員をリストアップ、年明けのDBリリースの準備に勤しんでいる。
- 12/12 岸田は旧統一教会系団体幹部との面会報道に「記憶にない」の一点張り「解散請求への腹いせ」「菅さんはすべて知っているはず」
- 12/13 旧統一教会の被害者救済に向けた特例法案が参議院・本会議で採決され、一部の野党を除く賛成多数で可決・成立。
- 12/13 旧統一教会の被害者救済に向け、財産監視を強化して解散命令前の流出を防ぐ特例法が13日、参院本会議で可決、成立。
被害補償の原資となる財産の隠匿・散逸を防ぐことが狙い。包括的な財産保全策の導入は見送られた。実効性が課題。
<2024>
- 2/6 朝日新聞、盛山正仁文部科学相が2021年の衆院選で、旧統一教会の友好団体から推薦状を受け取り、団体が選挙支援をしていたと(複数の関係者)
- 2/7 【速報】岸田首相は、林官房長官が旧統一教会関係者と面会していたことを明らかにした
- 2/7 林官房長官も「旧統一教会」とズブズブだった「決定的証拠写真」に写った「必勝千羽鶴」と関連団体幹部たち
- 2/8 衆院予算委員会で統一教会側との接点が指摘されている盛山正仁文部科学相に質問が集中。「記憶にございません」を連発。
- 2/8 統一教会の関連団体から選挙支援の推薦状を受け取ったとされる盛山正仁文部科学相に対し週明けにも不信任決議案が提出される動きが浮上
- 2/10 林官房長官、盛山文科相と旧統一教会のズブズブな関係「選挙運動を手伝い2週間で2万人に電話」「関連団体が千羽鶴で“応援”」
- 2/12 盛山文科大臣と旧統一教会めぐり同席者が証言、選挙で“推薦状”「覚えていないのはおかしい」“電話かけ”「多い日は200件ぐらい」
- 2/14 岸田首相と旧統一教会の“関係”を示す証拠写真を入手!「教祖夫妻が写った冊子を手に笑顔で記念撮影」
- 2/14 岸田文雄が旧統一教会と接点の盛山正仁文科相を切れないわけ(盛山は宏池会)裏金解散の安倍派議員は反発
- 2/16 盛山文科相、統一教会「解散命令巡り揺さぶりかけられている。」「21年衆院選の集会出席は失念」🤔
- 2/19 朝日新聞社の2/17-18の全国世論調査(電話)で、盛山正仁文部科学相について「辞任するべきだ」が66%。「辞任する必要はない」は21%。
- 2/19 旧統一教会の被害者救済に向けた特例法を巡り、文部科学省が教団を財産監視の強化対象となる「指定宗教法人」に指定する方針を固めた(関係者)
- 2/20 立憲民主党が提出した盛山文部科学大臣に対する不信任決議案は衆議院本会議で自公両党などの反対多数で否決される見通し。裏金問題の政倫審開催へ調整も
- 2/20 旧統一教会の友好団体が、盛山正仁文部科学相の地元事務所(神戸市)宛てに、教団系の機関誌を毎月無料で発送していることが、関係者への取材でわかった。
- 2/20 盛山文科相「不信任決議案」否決も…旧統一教会との関係「記憶にない」のに「恥ずべき行動なし」と言い切る矛盾
- 2/22 不信任を否決後にこの笑い…盛山正仁文科相を続投させて大丈夫か?危うい記憶力「名案」も思い付けない。
- 2/28 【証拠写真】岸田政権の総務大臣政務官に「旧統一教会との接点」が浮上 … 国会では“うそ”の答弁を繰り返していた!
- 3/6 盛山正仁文部科学相が2022/3、旧統一教会の友好団体の会合に参加した際に撮影されたという映像には来賓代表としてあいさつする様子が映っている。
- 3/6 盛山正仁文部科学相が2021年衆院選で旧統一教会の友好団体と推薦確認書(政策協定)に署名していたとされる問題で朝日新聞はと署名された推薦確認書の写真を入手。
- 3/18 旧統一教会の信者だった女性の娘が、教団への献金などを巡り違法な勧誘を受けたとして約6,500万円の損害賠償を求めた訴訟で最高裁第1小法廷弁論期日を6月10日に指定。
- 3/26 旧統一教会、宗教法人法の「報告徴収・質問権」に基づく調査に回答しない項目が多数あったとして文部科学省の「過料」申立に東京地裁は10万円🤔の過料を科す決定。
- 4/3 文化庁は、旧統一教会に対し、文部科学省の質問に回答を督促する文書を送ったと発表。東京地裁は先月、教団代表に過料10万円を支払うよう命じる決定。
- 5/8 元2世信者「献金の屍の上に築いた城」旧統一教会「天苑宮」が完成 合同結婚式には1300組が出席も【news23】
- 6/22 自民議員連盟が自衛隊明記と緊急事態条項新設の条文案を発表、旧統一教会の改憲目標とほぼ「一致」旧統一教会騒動の後も自民党の方針は変わっていない。
- 7/25 ジャーナリスト有田芳生「テレビで"統一教会の摘発がなかったのは[政治の力]"と話したら、翌日から今日まで出演が一切なくなりました」誰も書かなかった統一教会
- 8/9 旧統一教会元幹部が「懺悔録」として教団の実態を告発した書籍が20日に発売。同書では、教団による高額献金や自民党との関係、1987年「赤報隊事件」の告発が行われている。
- 8/20 「旧統一教会の痕跡を消し去れ!」ロゴの消去を強要…外務省の「証拠隠滅」裏工作が発覚“アフリカODA”職業訓練校を巡って【独自】
- 8/27 旧統一教会への解散命令請求をめぐり「文部科学省の質問権の行使に適切に回答しなかった」として東京高等裁判所は1審に続き、教団側に行政罰の過料を命じる決定。
- 9/3 総裁選不出馬会見を開いた岸田政権の新たな恥部、外務省がアフリカで行った衝撃の“証拠隠滅”騒動「旧統一教会の痕跡を消し去れ!」
- 10/12 「誓約書を提出したのだから、再調査は必要ない」小泉進次郎氏は「山際衆院議員の旧統一教会汚染」告発を握りつぶした〈議員歴25年自民県議が離党し証言〉
- 11/29 最高裁第1小法廷、番組内の発言で名誉を傷つけられたとして、旧統一教会がTBSテレビと出演者に損害賠償と謝罪を求めた訴訟で、旧統一教会側の上告を退ける決定。
- 12/13 旧統一教会に対する文部科学省の解散命令請求を巡り、東京地裁が来年1月に審理を終結させる方針(関係者)早ければ年度内に地裁が解散命令を出すかどうか判断する可能性。
- 12/17 旧統一教会・田中会長が公の場で「メディア批判」、新宿では信者による「デモ行進」も…!このタイミングで教団が動き出した「解散命令阻止」への狙い
- 12/19 立憲の有田芳生は衆院法務委員会で「赤報隊」を名乗る団体名で犯行声明が出た朝日新聞襲撃など警察庁指定116号事件と旧統一教会の関係の可能性を示唆。教団側は事実無根と猛反発。
統一教会の次は創価学会? †
<2023>
- 11/18 創価学会名誉会長で、公明党を結成した池田大作氏が15日夜、老衰のため新宿区の学会施設で死去した。95歳だった🤔
- 11/19 岸田は19日夜、創価学会の池田大作名誉会長の死去を受け、東京・信濃町の創価学会本部別館を弔問。
- 11/19 創価学会の池田大作名誉会長が死去したことを受け、岸田が発表した追悼コメントに対する批判殺到!「宗教メガネ」との声が相次ぐ!
- 11/20 創価学会は池田大作名誉会長が11月15日に老衰で死去していたと公表、公明党と連立を組む自民党も危機感を募らせている。
- 11/21 「Xデー」来たる:退潮の創価学会を残し一代のカリスマ池田大作氏逝去~自民党への選挙協力はもはや潮時か?
- 11/21 元学会員・長井秀和が明かす「池田大作氏に愛された芸能人たち」「氷川きよし君と滝沢秀明君と三人で池田先生に面会」
「タッキーといえば、あのジャニーさんにも気に入られて、それに池田大作でしょ。クセの強い昭和のフィクサーたちから寵愛を受けていて、すごいなと思いましたよ。」
- 11/25 日本外務省、中国の習近平国家主席から創価学会の池田大作名誉会長死去に対する弔電が岸田文雄首相宛てに同日届いたと発表。
- 11/23 創価学会の池田大作名誉会長の「創価学会葬」が都内の施設で行われた。今月15日、老衰のため、亡くなりました🤔
<2024>
- 1/7 公明党の山口那津男代表は7日のNHK番組で、9月に代表任期満了を迎えることを受けた自身の進退に関し...述べた。
- 1/31 創価学会名誉会長・故池田大作氏のお別れの会、各国駐日大使、経済・学術など各界の関係者約2600人が参列
- 3/9 自民党の裏金問題を機に連立を組む公明党のを徹底検証。「7つの創価学会ファミリー企業」に「政治資金10億円」使途「通信発送費」「購読料」は適切?
- 3/10 《公明党の政治とカネ》3.3億円を受注する印刷会社社長が語る取引の実態「選挙がなければ仕事がない、季節労働者みたいなもの。」
- 3/27 【政界地獄耳】公明党は長年連立政権で自民党に対してブレーキ役やチェック機能を果たしてきたが、今や自民党と一体化してしまい政治とカネの解明を拒む。
- 5/28 創価学会会長、政協副主席と会談「北京入りし、郊外の盧溝橋近くにある中国人民抗日戦争記念館などを見学。6/2まで、新疆ウイグル自治区や広東省を訪れる」
- 5/28 中国の国政助言機関、人民政協の朱永新副主席は、北京で創価学会の原田稔会長が率いる訪中団と会談「中日友好事業に対する熱意を表している」と訪問を評価。
- 5/28 公明党の山口那津男代表、同党の高木陽介政調会長が過労で入院し、手術を受けたことを明らかにした。7月中旬に退院の見通し。
- 5/29 【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」岸田の「解散やるやる詐欺」に翻弄され選挙協力は風前の灯火「公明動かず保守王国で自民大敗」
- 6/1 公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が加速、選挙協力も風前の灯火か?
- 6/3 人民網、日本の創価学会青年代表団が新疆の「交河故城」を見学。
- 6/3 創価学会代表訪中団、池田先生の初訪中第一歩の地・深圳へ。現在人口2100万人、アジア第4位の経済規模。
- 創価学会代表訪中団は1日夜、ウルムチから池田先生の訪中第一歩の地・深圳に到着。
- 先生が訪れた50年前は小さな漁村に過ぎなかった同市は、中国初の経済特区に指定されて以来、急速に発展。
- 6/9 公明党の山口那津男代表「自民党が具体案を出さず、ぐずぐずしているから、あっちの補選、こっちの知事選で負け続け、今のところほとんど負け。」那覇市内での街頭演説で。
- 7/13 公明党の山口那津男代表、訪問先のタイ・バンコク近郊で同行記者団と懇談し、9月末の開催を見込む党大会での代表引退を示唆。党幹部「寝耳に水だ」
- 7/22 公明党、岸田政権との「道連れ」はごめんだ…岸田政権の支持率の低迷と政治とカネ問題をめぐる自民党への逆風に、巻き込まれたくないというのが本音
- 8/14 公明党「最大級の危機」に直面か?大決戦控え噴出する不安要素。関西では維新に票を食われ…年配の支援者が少なくなってきた。
- 9/5 公明党は28日の党大会で山口那津男代表を交代させる方針。後任は石井啓一幹事長が有力。次期衆院選など重要選挙を見据え、党の顔を代えて刷新を印象づける狙い。
- 9/9 公明党の石井啓一幹事長(66)は18日告示の代表選に立候補する意向を固めた。代表は石井氏に決まる見通し。山口那津男代表(72)は退任し、公明代表は15年ぶりに交代。
- 10/12 公明党が、裏金議員らを、衆院選で相次ぎ推薦。苦肉の推薦?=小選挙区で見返り期待、石井代表ら小選挙区の公認候補の勝利には、自民の協力が不可欠と判断。
- 10/16 《創価学会に激震》原田会長に“池田大作の愛弟子”(元エリート幹部職員の須田晴夫氏)が反旗! 元幹部職員が初めて語った「糾弾文書」の真意
- 10/17 公明党は政治資金収支報告書に不記載のあった自民の「裏金議員」の大半、35人を推薦。「クリーンな政治」?を掲げる党の看板に傷が付き、選挙戦でマイナスとなる恐れ。
- 10/24 公明党の熊野正士元参院議員のセクハラ行為を巡る週刊新潮の報道で名誉を傷つけられたとして同党と熊野氏が新潮社側に計4400万円の賠償などを求めた訴訟で東京地裁が請求棄却。
- 10/27 公明党は、小選挙区で全勝できず🤔「非公認候補の政党支部に活動費2千万円を支給した問題が駄目押しになった」「政治とカネを含め与党に対する大変な怒りが如実に表れた」
- 10/28 比例代表に重複立候補していない公明党の石井啓一代表が埼玉14区で敗れ、落選が確実となった。公明の現職代表の落選は、2009年衆院選の太田昭宏氏以来。
- 10/28 公明党は衆院埼玉14区で初めて小選挙区の戦いに挑んだ石井啓一代表をはじめ、前職が続々と落選確実となった。石井氏は先月28日に代表に就任したばかりで、党に衝撃が走った。
- 10/30 「公明党の大敗について、自民党のせいにしている場合ではない。選挙前にも議席が減る前兆はあったと思う。」現役創価学会員が明かす「公明党」大敗の前兆
- 10/28 『創価学会教学要綱』の考察と言う書籍発行についての内部告発、今の創価学会(2024年10月18日東京・墨田区緊急支部長会)https://www.youtube.com/watch?v=ASesr7u8biE
- 11/3 公明党は自公連立過半数割れの衆院選大敗+代表落選を受け、世代交代を棚上げし、新代表に斉藤鉄夫国交相(72)を起用する方針。党勢退潮で課題は山積。手腕が早速問われそうだ。
- 11/22 氷川きよし『紅白』出場決定の裏で創価学会の機関誌で「学会員」としてインタビューを受けたことが話題になっている。…公然の秘密が“限界突破”(笑)
- 5/22 創価の政治部幹部粟田晋氏が創価学会改革に立ち上がった!これは、紛れもなく、歴史に残る転換点・パラダイムシフトである。
- 6/6 【重要なお知らせ】公益通報者(公明党)の皆様へ。
- あなたの勇気と誠実さに心から感謝いたします。ご懸念をお伝えいただくことは、透明性と責任を促進する上で非常に重要であり、公正で正義のある社会を築くための貴重な一歩です。
- 公明党の政党に関する問題について、どんなに小さなことでも勇気を持って通報していただきたいと思います。あなたの行動は、健全な民主主義の実現に向けて大きな貢献となります。
- 6/9 公明党の山口那津男「このワクチン接種はすべての国民の皆さん、希望する方には全員受けていただきたい」生物兵器ワクチンを推奨していた極悪戦犯たち。覚えておきましょう。
- 6/11 国民の皆様、公明党の広報が自ら【自供】しているのです。さあ、原点に戻ろう!!
- 公明党解散許可は、1962年(昭和37)年9月13日、公政連第一回全国大会 豊島公会堂にて既に出ていたのであります。
- 池田創価学会は平和、福祉、教育を柱とした社団法人であり、池田大作先生の遺言執行を行う正義の団体であります。
- 6/29 国民の皆様、お気づきでしょうか?国会閉会後から【ある現象】が起こってます。それは議員のアカウントが【公明党】を外しポスティングしております。
- 7/2 さあ!公明党解体本格始動! 7/3 山口那津男に9期目はありません。小池百合子に3期目はありません。令和6年に誕生した組織が3と9を割ります。
- 7/19 粟田晋、様々な魔が競ってきました。私の身に何かあれば私の携帯端末を分析して下さい。私は天地天命に誓い絶対に自殺はしません。勝利するまで闘います。
- 8/13 私が冷静でいられるのは信頼できる仲間の存在と巨悪に命をかけて立ち向かう男にとってこれ以上のロマンは無いからです。
- 勝利は革命、負ければ破滅、私は同志を信じ必ず勝利します。本格的に弁論に入ります。ポストも街宣も少なくなります。
- 8月31日広島デモにて【重大発表】致します。今後ともご支持の程よろしくお願い申し上げます。
- 8/25 山口那津男率いる政党は【自民党公明派】であると思います。9月に辞任して頂き公明派解体しか国民の信頼回復はありません。
- 8/26 大和民族の三大敵対組織、公明党、自民党、NHK、我々の力で解体しなければ日本に未来は無いと思います。立ち上がれ!大和民族!!
- 9/5 今、最重要課題は【減税】であります。いい加減この様な国民を騙すような政策は止めるべきです「公明党"食料品クーポン"全世帯支給など物価高対策に重点」
- 9/8 公明党解体には大きく2つの合理的な理由があります。①公明党解体は国民の総意である。②公明党解体は設立者の遺言である。
- 9/9 本日令和6年9月9日 7:00、池田会長の追悼セレモニーを行いました。打倒山口那津男を掲げ3ヶ月。公明党解体へ一歩前進致しました。
- 9/10 山口代表定例記者会見「この度の公明党代表選挙に出馬しないことを明確に申し上げます。」
- 9/11 公明党、代表退任の理由は【訴訟で負ける可能性が高い】判決が出る前に退任する事で党のダメージを避けたのだと思います。
- 9/12 党広報はSNS戦略に失敗してます。国民の信頼を得る事は難しいと思います。早く解体して師匠の遺言を守りましょう。
- 9/13 公明党議員によるセクハラ疑惑の裁判の判決は令和6年10月24日に出ます。被害者が勝訴した場合、山口那津男、北川一雄、石井啓一はメディアに嘘を報じた事が明らかに。
- 9/14 労働者の皆様【賃上げ政策】に騙されてないで下さい。賃上げは涙ぐましい【企業努力】により実現するのです。「賃上げ政策」を口にする国会議員は信用できません。
- 9/14 「自民党総裁選」大乱立なのに「公明党代表選」出馬は1人…「池田名誉会長」没後初の代表選に見る「公明党」衰退
誰が代表になっても党が存続する限り師匠に対する反逆者である事には変わりない。党を解体する事が唯一の正義なのです。
- 9/26 「それでいい。それでいいのです。」公明・高木陽介政調会長、次期衆院選で比例の公認辞退、不出馬意向(毎日新聞)
- 9/26 【速報】七つ星さん創価学会に勝利、創価学会完全敗訴!創価学会のスラップ訴訟 完全に棄却、訴訟費用も創価学会持ち。
- 10/2 聖教新聞の紙面に掲載された写真をツイッター(現X)に投稿したのは著作権侵害にあたるとして創価学会が損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は請求を棄却する判決。
- 10/4 創価学会員が自身のTwitter(現X)に聖教新聞の写真を載せたのは著作権侵害だとして419万円の損害賠償請求を求めた訴訟で東京地裁は学会側の主張を全面的に退けた。
- 10/4 「議員になってはいけない方です。」「この議員は、先ほどアカウントを消して逃走したそうです。」
並木英仁 京都府 城陽市議会議員 公明党 副支部長「昨日、京都三条のキャバクラで"もえちゃん"の友達のキャバ嬢が付いてくれたよ。
"りょうちゃん"って言ってた。源氏名だからわかんないか(笑)連絡つかなくなったって、悲しんでたよ。」
- 10/4 自民党が公認する裏金議員を支援したら、それは創価学会、公明党の終わりではないか!
師匠の遺言「私が死んだら、創価学会はもう終わりです」―この予言は必ず的中することになる。
- 10/4 自民「裏金議員」原則公認へ|裏金議員に投票を支持する組織は解体するべきであります。この事に言及しない候補者は【反逆者】であります。
- 10/10 【落選】を祈ります。斉藤てつお (衆議院議員 党広島3区総支部長)本日、衆議院が解散しました。感謝と決意のメッセージを配信させていただきます。
- 10/10 さあ頑張って【廃案】に追い込もう!!自民、改憲原案の今国会提出見送りへ。首相、総裁任期中の実現を断念。
- 10/12 2001.9.25 毎日新聞「私たちは、公明党を支援するために信仰しているのではない。宗教は人間と人間との心の連帯です。
もはや党派性の時代ではない。それでは必ず行き詰まる。あくまでも人間です。人間のための、人間による宗教活動を、私たちは進めていきます。」
- 10/16 2006.01.06「全体があって、一人一人があるのではない。まず一人一人の人間があって、強く団結していくのである。
この根本を間違えたら大変なことになる。権力者の発想をする人間が現れたら、それは学会を利用する極悪人である」
- 10/16 10月から取引先から契約書に【宗教活動】の制限がなされました。宗教団体による政治活動が【反社会勢力】とみなされてる証なのです。
- 10/16 師匠が昭和40年代に出版された【立正安国論講義】には「我が学会のため、我が身の為に主張する気は毛頭無い。」とはっきり書かれてるのです。
- 10/19 現在の公明党は【自民党公明派】と断定いたします。師匠の遺言通り解体いたします。まずは大阪選挙区からです。国民の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
- 10/24 公明党が一審で敗訴しました。石井啓一は記者会見でメディアに虚偽発言した事が明らかになりました。国民の皆様、今こそ公明党を解体する時です。声を上げましょう!!
- 10/24 裁判で明らかになったもう一つの事実。
- 公明党は被害女性に対し4,400万円も請求していました。被害女性がどんな思いだったか。私には想像できない。
- 一つ言える事は公明党は加害者でありながら逆に損害賠償請求をして圧力をかけていたと言う事実だ。私は絶対に許さない。
- 10/28 国民の皆様のご協力の結果、公明党解体へ大きく前進する結果となりました。埼玉14区#高橋やすし本当にお疲れ様でした。国民の皆様と創価学会員の賢明な判断に心より感謝申し上げます。
- 11/26 参議院大阪選挙区、公明党がポスターを更新したようです。【公明党】と記載されてますが小さく目立ちません。国民の皆様はこの様なステルスにはご注意下さい。
- 11/26 これが本当の政権与党としての実績です。国民の皆様、是非知って下さい。30年前→今
- 消費税:3%→10%、社会保険料:3.5万円→6.7万円、ガソリン価格:106円→174円、国民負担率: 35%→46%
- GDP/人:8位→39位、ドル円:102円→150円、出生数:124万人→73万人、農業者数:293万人→116万人、所得中央値:550→405万円
🏺ウヨ臭のする岸田政権 †
- 8/30 松野博一官房長官、関東大震災の朝鮮人虐殺に「調査した限り、政府内で事実関係を把握できる記録が見当たらない」
- 8/31 関東大震災の朝鮮人虐殺、松野官房長官「事実関係把握する記録見当たらない」
- 9/1 朝鮮人虐殺「公文書は存在」専門家指摘「政府は過去を避けている」
- 9/1 「虐殺否定すれば次の死者も」朝鮮人犠牲者に追悼文送らなかった小池知事に抗議の「ダイ・イン」
- 9/2 岸田政権「関東大震災 朝鮮人虐殺はなかった」松野官房長官「記録ない」小池都知事は朝鮮人ヘイト集会許可
- 11/16 1923年の関東大震災で起きた朝鮮人虐殺の事実関係を巡り、政府が臨時国会で歯切れの悪い答弁を繰り返している。
野党側が質疑で虐殺の存在をうかがわせる国立公文書館所蔵の当時の閣議決定の文書を示したが政府側は事実関係の判断を拒否。
- 11/23 ソウル高裁、元慰安婦ら16人が日本政府に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、一審判決を破棄し日本政府に2300万円/人の慰謝料の支払いを命じる判決。
- 12/14 関東大震災で起きた朝鮮人集団虐殺について、同年11月に当時の陸軍省が行った実態調査の一部資料が、防衛省防衛研究所史料室で新たに見つかった。
<2024>
- 2/17 旧まるで宣戦布告。旧統一教会の友好団体が発行する「世界日報」がここ数日、苛烈な岸田政権攻撃を展開。…友好メディアで「ツケは高く付く」と不気味な脅し。
- 3/25 富山県知事選挙で再選目指し出馬表明した現職・新田知事、自民党からの推薦は…?旧統一教会関連団体からの選挙応援は…?
- 3/28 岸田が自民党政調会長だった2019年、党本部でギングリッチ元米下院議長と面談した際、旧統一教会の友好団体トップが同席していた問題で、
当時の面会者は8人で、うち6人が友好団体の関係者だった(関係者)、当時撮影された写真にも参加者のリストと思われる書類が写っていた。
- 3/28 旧統一教会の被害救済について新たな動き。「返還請求しない」念書が無効になる可能性、遺族側「最高裁の判断、今後の救済に重要」
母親が1億円以上の献金被害に遭ったとして教団に損害賠償を求めた女性の裁判で、最高裁が3/18、6/10に弁論を開くことを決定。
- 7/11 旧統一教会側の違法な勧誘で献金被害に遭ったとして、元信者の女性の遺族が教団側に約6500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、
最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は11日、念書は「無効」との判断。教団側勝訴の二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻した。
支持率低迷の岸田内閣 †
<2023>
- 2022/12/18 岸田内閣支持率25% 政権発足以降で最低 - 毎日新聞世論調査
- 1/10 岸田内閣「支持」3ポイント下がり33%「不支持」45% - NHK世論調査
- 3/13 岸田内閣「支持」41%「不支持」40%、7か月ぶりに支持が上回る - NHK世論調査
- 4/17 岸田内閣支持率が45.3%に上昇 - ANN世論調査
- 4/30 岸田内閣支持率52%、8カ月ぶり5割台、4ポイント上昇
- 5/2 憲法世論調査、改憲機運は高まらず71% 同性婚71%容認
- 5/3 毎日新聞世論調査、現政権下で改憲「反対」47%、1年で賛否逆転
- 5/3 自民、維新、国民、高まってない7割超でも改憲議論ゴリ押し、立民にサル以下と言われる不真面目な態度
- 5/21 岸田内閣支持率45%、前回から9ポイント上昇 - 毎日新聞世論調査
- 6/12 岸田内閣「支持」3ポイント減の43%「不支持」37% - NHK世論調査
- 6/18 岸田内閣支持率33%、1カ月で12ポイント下落 - 毎日新聞世論調査
- 7/11 首相、支持率下落で体制立て直しの内閣改造を9月中旬検討。
- 7/16 自民支持率が28%に下落、20%台は20年6月調査以来 - 朝日調査
- 7/20 「100人以上は公明票がなければ当選できない」岸田自民を揺さぶる創価学会の喧嘩屋
- 7/20 自民、衆院東京の擁立完了。公明との関係修復は一段と困難になったとの見方が出ている。
- 7/21 岸田「支持率はいずれ上がる」強がり発言に「今迄、国民のためによくなることをした?」あきれ声続出
- 7/10 岸田内閣「支持する」5ポイント減の38%「支持しない」41% - NHK世論調査
- 7/13 内閣支持、続落30.8% 不支持が3カ月ぶり上回る - 時事世論調査
- 7/14 支持率続落、危険水域目前、与党に危機感、マイナ問題が影響 - 時事世論調査
- 7/16 原発処理水80%説明不十分、マイナ総点検74%解決せず、内閣支持最低水準34% - 全国世論調査
- 7/23 岸田内閣支持率28%、2カ月で17ポイント下落(不支持率65%) - 毎日新聞世論調査
- 8/3 弱り目・木原 vs 落ち目・河野の蠢く暗闘劇、岸田が「保険証廃止」に煮え切らないワケ
- 8/20 処理水風評被害に88%が懸念、首相マイナ指導力に不満79%
- 8/20 内閣支持率は33%、マイナ問題に指導力「発揮せず」8割 - 朝日調査
- 8/22 2カ月連続20%台の自民支持率 膨らむ無党派層 背景を探ると…
- 8/28 「選挙の好機はついえた」岸田政権支持率「26%」+自民党支持率「25%」=51%と「青木率」でも崖っぷち
- 8/29 支持率下落が止まらない岸田文雄首相が大胆な内閣改造か?幹事長に菅義偉前首相とも
- 8/29 支持率低迷、与党「追加経済対策を」と突き上げ…物価高不満から一層の歳出圧力も
- 8/10 内閣支持26.6%、過去最低水準、マイナ対応を7割が評価せず - 時事世論調査
- 8/20 内閣不支持50%、支持は33% - 共同通信社の全国電話世論調査
- 8/27 岸田内閣、支持率26%で横ばい、不支持は68%で3ポイント増 - 毎日新聞世論調査
- 8/14 岸田内閣「支持する」5ポイント減の33% 内閣発足後最低水準に - NHK世論調査
- 9/15 「改造してこの数字は厳しい」内閣改造も支持率アップならず、副大臣と政務官は女性ゼロ
- 9/20 岸田、保健分野の貢献評価でビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から「グローバル・ゴールキーパー賞」を受賞
- 9/22 岸田、英語で行政手続き完結“資産運用特区を創設”訪問先のNYで経済関係者を前に講演
- 9/26 岸田、10月に経済対策をまとめた後、衆院解散・総選挙に踏み切るのではないかとの観測
- 9/26 臨時国会で衆議院解散総選挙を宣言か!?国民から布石の新経済対策に不十分との声が相次ぐ♨
- 9/29 岸田が臨時国会を10月20日に召集する意向を固めたことで与野党で解散総選挙の警戒感が高まっている。
- 9/15 岸田首相の支持率上昇の世論調査は《胡散臭い》女性への街頭アンケートで出た驚きの声
- 9/15 内閣改造・自民役員人事「評価しない」が50%、岸田政権3か月連続で最低の支持率35% - 読売世論調査
- 9/15 内閣改造・自民役員人事の効果乏しく支持率42%で横ばい「女性登用」「派閥均衡」評価せず、優先課題は物価対策 - 日経世論調査
- 9/17 岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ「早く辞めてほしい」が51%で最も多かった。 - 毎日新聞世論調査
- 9/18 内閣改造後に支持率38.9%にダウン、女性閣僚起用は評価も小渕選対委員長「評価しない」約6割 - FNN世論調査
- 10/1 自民党の森山総務会長、政府が10月末に新たな経済対策で減税措置を打ち出すのであれば、衆議院を解散する大義になり得る。
- 10/3 解散総選挙が秒読みか!?自民党の世耕参院幹事長、所得税と法人税の減税に言及!岸田首相「成長の成果の税収増を還元する」
- 10/6 自民党・極秘選挙情勢調査「41議席減」の衝撃データ、それでも伝家の宝刀「減税解散」を狙う増税クソメガネのつかみどころのない解散風
- 10/6 参院徳島・高知選挙区、衆院長崎4区の与野党一騎打ちの補欠選挙で、結果によっては自民党内にくすぶる早期の衆院解散論に弾み。
- 10/7 衆院解散・総選挙の年内実施が困難な情勢に。岸田が20日召集の臨時国会で2023年度補正予算成立を優先させる方針を固めたため。
- 10/7 年内解散なければ「岸田降ろし」新たな政局スタートか?「国民の信」を得ないまま総裁再選させるほど自民党は甘くない。菅義偉が良い例。
- 10/7 自民・森山総務会長が解散風を煽る裏には「岸田首相 vs 二階元幹事長」の醜い主導権争い。
- 10/9 次期衆院選をめぐり岸田率いる自民党に「善戦」と「大敗北」の真逆の情報が錯綜。経済対策 - 衆参補選が重要な判断材料
- 10/9 自民党情勢調査で「自民41減」「公明10減」…岸田首相は絶句、11月解散を本当に決断できるのか?
- 10/11 「補選の事前調査」の驚愕の数字、自民党に衝撃…岸田、いよいよ保守派からも見放されたか?
- 10/15 都議補選立川市選挙区、自民候補敗れる。都民ファースト・立憲民主の候補が当選。投票率は27.39%。
- 10/15 衆参2補選、自民苦戦、共同通信社の補欠選挙の14-15日の情勢調査で参院徳島・高知選挙区で無所属元職が先行、衆院長崎4区両は競り合い。
- 10/18 ネトウヨアカ「Dappi」敗訴判決で自民党の関与が濃厚に!野党へのデマ投稿を指示した「会社社長」と自民党事務総長の深い関係
- 10/19 岸田内閣「若者の支持率」ついに10%! 安倍、菅内閣と真逆…大醜聞ないのにダダ下がりのナゼ?
- 10/20 自民党、補選で惨敗確定か…岸田総理がもくろむ年内「減税解散・総選挙」、ここにきて大ピンチへ
- 10/21 麻生太郎、(敵基地攻撃能力保有決定を挙げ)「安倍晋三元首相もできなかった。これで支持率が下がるなら、政治家として何をすれば良いのかと言いたくなる。」
- 10/22 与野党対決の構図となった参議院徳島高知選挙区の補欠選挙は無所属の元参議院議員で野党4党が支援した広田一氏の3回目の当選が確実。
- 10/22 埼玉県所沢市長選は22日投開票の結果、自公両党の推薦を受け4選を目指した現職藤本正人氏の落選が確実。
- 10/22 徳島高知の参院補選、野党統一候補・広田一氏が当選!ダブルスコアで圧勝!岸田は「増税メガネ」の火消しに全力
- 10/22 高知市選挙管理委員会は、参院徳島・高知選挙区補欠選挙の不在者投票で、昨年の参院選分4票が未開封で見つかったと発表。
- 10/22 参院徳島・高知選挙区補欠選挙の投票率は徳島県23.92%、高知県40.75%となり、参院選としては両県とも過去最低を記録。
- 10/22 衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙で共同通信社が実施した出口調査によると自民党候補は無党派層の獲得で苦戦。
- 10/23 与野党が対決する構図となった衆参2つの補欠選挙は、衆議院長崎4区で自民党、参議院徳島高知選挙区で野党。1勝1敗。
- 10/23 解散チャンスを逃した男「増税メガネ」岸田の「失策」がここで連発 … 所得税減税でブレブレの自民党
- 10/23 任期満了に伴う宮城県議選は22日投開票の結果、自民党の5人が落選し、1増で4人が当選した公明党と合わせても過半数を割り込んだ。
- 10/23 宮城県議選で村井知事の県政運営を支える自公両党は過半数を維持できず30議席から6議席減の24議席と大きく後退。自民党への逆風が鮮明に。
- 10/23 1勝1敗で、党内の温度感は「とても解散をやれる雰囲気ではない」との慎重論が広がっている。
- 10/24 補選・地方選で自民苦戦の訳を識者が分析「岸田が減税検討を指示したのは選挙対策」と有権者は見透かしていた?
- 10/24 参院補選惨敗の自民党、重鎮議員からも岸田に恨み節「自民党に引導渡した」有権者からも集まる怒り
- 10/25 岸田内閣・自民党政権に国民はもう飽きている…衆参補選は1勝1敗、地方でもついに反対の狼煙が上がりはじめた?
- 10/12 改造「評価せず」45%で、内閣支持26.3%と今年1月の26.5%を下回り過去最低。3カ月連続で危険水域の2割台を記録 - 時事世論調査
- 10/15 共同通信社の全国電話世論調査(10/14-15)、岸田内閣の支持率32.3%過去最低、不支持率52.5%過去最高、経済対策に期待しない58.6%。
- 10/16 朝日新聞社の全国電話世論調査(10/14-15)、岸田内閣の支持率29%と過去最低。不支持率60%と2012年末に自民党の政権復帰後、最高。
- 10/16 読売新聞社の全国電話世論調査(10/14-15)、岸田内閣の支持率34%で前回から横ばいも過去最低。不支持率は49%。統一教会解散は評価84%。
- 11/5 広島県海田町長選、岸田「お膝元」で無所属新人が自民党推薦の無所属現職を破り初当選。
- 11/6 岸田元側近・三ツ矢氏、岸田に苦言「表面的、場当たり主義だと国民に見透かされている。小手先のパフォーマンスを続ければ日本が行き詰まるだろう」
- 「新しい資本主義」は当時から派内でも実体が不明だった。結局分からないまま言葉だけ先行し、金融所得課税など当初掲げていた公約もいつの間にか消えた。
- 一方で、敵基地攻撃能力の保有や防衛費増額など、日本の従来の歩みの転換を閣議決定だけで決めるような荒っぽいこともしている。
- 5年間で43兆円の防衛費を確保すると言っているが、具体的にどう財源を用意するかは何も決まっていない。
- 異次元の少子化対策も財源が見えない。中身を見れば「異次元」でも何でもない。労働法制の見直しに踏み込むべき。
- 所得税減税の意図は支持率のため。見え見え。政権が低空飛行で続いていく可能性。国民にとっては不幸。
- 11/6 岸田内閣支持率28.3%と過去最低を更新…《どこまで下がれば本人は辞める決断をするのか》
- 11/6 身内も不支持の岸田内閣支持率28.3%、3割を切るのは僅か1年で政権交代した麻生内閣(2009)以来。「自民より不人気」「政権末期の症状」
- 11/7 本音続出!街角景気にあふれる「国民の悲痛な叫び」それでも岸田政権の物価高対策は期待薄
- 11/7 自民党幹部が「岸田じゃなければ誰でもいい」となる日を見越して「首相候補なんか1日で作れる」の爆弾発言
- 11/8 いま総選挙なら自民「40議席減」の予測も岸田首相が年内解散を見据える事情(近く大型のスキャンダル?)
- 11/9 支持率低迷の岸田、11月に衆院任期折返しを迎え、選挙に勝てるタイミングでの解散を探っていたが年内の衆院解散を見送る意向。
- 11/9 自民党内で「解散風」を政権運営に利用してきた首相への不満が噴出。岸田派は党内第4派閥で、来秋の総裁選再選を危ぶむ声も出ている。
- 11/9 自民党二階派事務総長「岸田降ろし」問われ「まだ十分な経済対策を果たしていない状況で、岸田降ろしなんて言語道断」
- 11/9 自民党の武田良太元総務相、低迷する内閣支持率について「(政策の)ビジョン(展望)と旗を揚げないと、このまま上がらない予感がする」
- 11/12 任期満了に伴う東京都青梅市長選、国民民主党が推薦した無所属新人の元市議が、自民、公明両党が推薦した無所属現職を破り初当選。投票率は39.56%。
- 11/12 強固な保守地盤とされてきた東京都青梅市の市長選で、自公推薦の現職敗れる。多摩の選挙で自民系候補が3連敗「岸田政権への不信感が結果に…」
- 11/13 迷走続きの岸田政権への「怒り」が次々と伝播し各地の地方選で自民の推薦候補が相次いで大敗!青梅市長選、福島県議選…岸田政権に有権者の怒り爆発!
- 11/13 任期満了に伴う福島県議選(定数58)で自民党は3人が落選して過半数を割り込んだ。10月の宮城県議選は公明党との合計でも過半数割と東北の県議選で連敗。
- 11/13 減税で支持率アップは「やり方が国民をバカにしたものだった」支持率ダウンで解散見送りの岸田首相は「もう詰んだ」の声「想定外の大義」があるとの観測も🤔
- 11/14 地方選挙(青梅市長選挙、福島県議選、岩手県知事選)で自民党の推薦候補が相次いで大敗、これ以上負けが込むと政権持たないか?
- 11/16 内閣支持率が27.8%と前回(10月)に比べ7.8%減と急降下!“青梅ショック”で追い込まれる岸田総理に「麻生太郎の悪夢」の再来
- 11/16 岸田内閣支持率低下の底が割れ、地方選挙連敗、政務三役辞任ドミノで八方塞り余命は2カ月…解散カードを没収され退陣Xデーは2024年「1.21」
- 11/13 岸田内閣を「支持する」と答えた人は、10月の調査より7ポイント下がって29%、おととし10月の内閣発足以降、初めて30%を下回った。- NHK世論調査
- 11/16 岸田内閣支持率は前月比5.0ポイント減の21.3%で過去最低だった前月を下回り2012/12の与党復帰後最低。不支持率は同7.0ポイント増53.3%。- 時事世論調査
- 11/16 【世論調査】岸田内閣の支持率が過去最低21.3%に続落!2ヶ月連続で最低更新、自民党も19.1%へ!2012年の自民党政権以降で1番低く
- 11/17 時事通信社の世論調査で岸田内閣支持率は政権発足以来の最低を更新、止まらぬ支持率低下、麻生政権末期に近づく野党転落前夜?
- 11/20 岸田内閣支持率は先週末に実施された主要各紙の世論調査でいずれも20%台となり、2012/12に自民党が政権復帰して以来の最低を更新。
- 11/20 毎日新聞は18-19の両日、全国世論調査を実施し、岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ「早く辞めてほしい」が55%で最も多かった。
- 11/20 朝日新聞社が18-19日に実施した全国世論調査(電話)で、岸田が打ち出した減税と現金給付について「政権の人気取り」と回答した人が76%を占めた。
- 11/20 【毎日新聞 世論調査】岸田内閣の不支持率、過去最高74%に!支持率も21%へ、森政権末期の75%に肉薄
- 11/27 日本経済新聞社の世論調査で岸田文雄政権の内閣支持率が30%に下落。2012年の自民与党復帰以来、過去最低「危険水域」自民党支持層でも「岸田離れ」
- 11/17 岸田政権の支持率低下に歯止めがかからず、与党内に動揺が広がり、浮揚策が「見当たらない」(自民幹部)中、党内で「ポスト岸田」の動きが出始める。
- 11/17 内閣不信影響か?東京都内で自民からの保守層離れ深刻、首長選などで「都民ファーストの会」存在感
- 11/18 わずか半月の間に3人の政務三役が次々に辞任する岸田政権。なるほど辞任ドミノも納得だ。脛に疵持つ集団と化した自民党の劣化。
- 11/19 安倍元首相の地元長門市長選が保守分裂で激しい選挙に。無所属で現職が勝利、無所属新顔の自公推薦候補を破る。
- 11/20 岸田内閣の支持率下落、自民支持者も半数近くがそっぽを向く「底なし状態」「岸田総理は退陣?」「やぶれかぶれ解散か」ひそひそ話も
- 11/20 「国民に尊敬されない総理」岸田政権は「単独過半数割れが見えてきた」ことで焦っている
- 11/20 内閣支持率21%で旧民主党・菅政権以来の低さ…自民が当時提出「内閣不信任決議案」を再読する
- 11/21 経団連会長「岸田内閣の支持率が上がらないのか不思議」⇒ 国民から怒りの声「経営者なのに世間が分かってない」「庶民の感覚なし」
- 11/23 岸田、公邸の設備に不具合が生じホテルに宿泊。1929年に完成した旧官邸を改修し2005年から公邸として使用している。
- 11/26 任期満了に伴う山形・米沢市長選、前回24票差で敗れた元衆院議員の近藤洋介氏が初当選、自民系ら2人破る。
- 11/27 高知市長選挙は、自民・公明両党が推薦した新人で元高知県議会議員の桑名龍吾氏が、6期目を目指した現職を破り、初めての当選(投票率は過去最低)。
- 11/27 岸田首相が“死んだふり解散”画策か?森喜朗の「党内をあっと言わせる」が聞き流せないワケ(北國新聞の連載コラム「総理が語る」の最終回で森喜朗が放言)
- 12/2 岸田支持率低迷の中、与野党が異なる候補を支援する「与野党対決型」の首長選挙で自民系候補の苦戦が続いている。3日告示の江東区長選の対決構図に注目集まる。
- 12/5 自民党に毎年24億円献金、経団連会長「社会貢献の1つ」「世界各国でも同様のことが行われている。何が問題なのか」と発言の報道にネットの怒り沸騰
- 12/8 政治資金パーティーをめぐる裏金疑惑が、松野博一官房長官を直撃した。自民党内では、岸田政権の見通せない先行きに、不安の声があがる。
- 12/10 前区長の辞職に伴う東京都江東区長選が10日投開票され、自・公・国・都ファ推薦の無所属新人で元都部長が前区議ら無所属新人4人を破り、初当選
- 12/11 区長の辞職に伴う東京・江東区の区長選挙は、無所属の新人で自・公・国・都ファ推薦の大久保朋果氏(52)が初当選、投票率は39.20%で過去最低を更新
- 12/11 12月の各党の支持率、自民党29.5%、立憲民主党7.4%、日本維新の会4.0%...、自民党の支持率が30%を下回るのは自民党の政権復帰後初。
- 12/18 裏金疑惑で内閣支持率22.3%は3カ月連続で過去最低を更新し不支持は65.4%で過去最高。自民党支持率は20%台で自浄能力は「ない」「あまりない」が計77.2%。
- 12/19 安倍派の閣僚を交代させたが、岸田内閣・政党支持率共に最低を更新、岸田首相は「全く辞める気はない」と前向き、新官房長官で意中の人に断られても「想定内」
- 12/19 岸田「党としても強い危機感を持って国民の信頼回復に努めなければならない。」二階派司法相、「(地方創生担当相の進退については)引き続き職責を果たしてもらいたい。」
- 12/19 鈴木俊一財務相が親しい同僚議員にこう言ったという。「ウチの親父は、棚ぼたで総理になったクチだ。だったらその息子の俺だって総理になったっていいよな?」
- 12/26 30年前のデジャブ、岸田総理は“令和の宮沢喜一総理”となるのか?「なんだか30年前と似てきたと思うんですよね…あの時もいまと同じ宏池会政権だった」
- 12/28 岸田、来年3月上旬に国賓待遇でアメリカを公式訪問する方向で調整。具体的な訪問時期は、来年の通常国会の審議日程も見極めながら判断。
- 12/28 岸田政権「凍死」間近?「各社調査、支持率10%台そろえば総裁交代」-山崎拓氏が“予言”【解説委員室から】
- 12/11 FNN世論調査、岸田内閣の政治資金問題で「対応に問題」9割超「不支持」が初の70%超「支持率」は危険水域の22.5%
- 12/11 NHK世論調査(RDD)、岸田内閣を「支持しない」58%「支持する」23%、内閣発足以降、支持率は最低。
- 12/14 時事通信が8~11日に実施した世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比17.1%と自民党政権復帰後、最低を更新、麻生内閣(13.4%)以来、初めて1割台。
- 12/17 16-17日実施の毎日新聞世論調査で自民党の支持率が17%、野党第1党・立憲民主党の支持率は14%と、大きく開いていた両党の支持率差は3ポイントとなった。
- 12/22 岸田内閣支持率が20%を切る!2023年12月の最新世論調査から見える自民党支持層の動きとは?選挙ドットコムちゃんねるまとめ
<2024>
- 1/2 岸田、窮鼠猫を噛むもしょせん「破れかぶれ解散」となるのが必至。…どこよりも早い総選挙予想と大物落選議員たち。
- 1/6 岸田首相は被災地に寄り添う気なし 会見打ち切り → TV出演で「ニヤけて政局話」に批判殺到!
- 1/6 岸田首相、1/5だけで3つの新年会に参加、経済三団体や連合など「今新年会するべきなのか」
- 1/9 岸田政権、秋までの退陣不可避か?自民「選挙の顔」刷新で政権維持図る―2024年政局展望
- 1/15 自民党の石破茂元幹事長、自民逆風はリクルート事件並み(15日のBSフジ番組で)。
- 世論調査1月
- 1/7 JNN世論調査、岸田内閣の支持率27.1%で過去最低更新 不支持率も70.4%で過去最高
- 1/15 NHK世論調査、12月の調査より岸田内閣を「支持する」3ポイント上がって26%「支持しない」2ポイント下がって56%。
- 1/18 時事通信び1月の世論調査で自民党の政党支持率14.6%、2009/7の麻生政権下の15.1%を下回り、1960/6の調査開始以降で野党だった期間を除き最低を記録。
- 1/21 自民党の支持率が急落。時事通信の1月の世論調査では、野党時代を除いて1960年の調査開始以来最低の14.6%。内閣だけでなく党にも有権者の厳しい視線。
- 1/21 時事通信社の世論調査で、自民党の支持率過去最低14.6%に!民主党政権直前よりも下回る。「支持政党なし」も66.8%へ増加。
- 1/22 読売新聞社の全国世論調査で岸田内閣の支持率は2012年の自民党の政権復帰後最低だった昨年11月の調査と同じ24%、昨年12月の前回調査の25%からほぼ横ばい。
- 1/22 朝日新聞社の全国世論調査で自民党の派閥解散で信頼回復につながるか?と質問すると「つながらない」72%が「つながる」19%を上回った。岸田内閣の支持率は23%
- 2/5 自民王国、前橋市長選で自公の推薦を受け4選を目指した無所属現職が野党系の無所属新人に大敗〝前橋ショック〟「政治不信が…」「政権交代起きてもおかしくない」
- 2/8 岸田首相の防災服「新年会ハシゴでは無意味なコスプレ」約7割が「着る意味なし」【1000人アンケート】
- 2/16 「総理、また散髪かよ」密着記者もびっくり、かたくなに「2週間に1回ペース」岸田は歴代で最も床屋好き?そもそもハゲとるやないか。
- 2/25 民主 → 自民の細野「賃上げに減税を加えれば、物価を上回る所得増になる可能性が高い。岸田総理はそこに賭けたんじゃないかと。実は戦略的に焦点を合わせてきている。」
- 世論調査2月
- 2/4 JNN世論調査、岸田内閣の支持率が政権発足後、過去最低だった先月の調査から3.4ポイント下落し23.7%、不支持率も過去最高だった先月の調査から3.8ポイント上昇し74.2%
- 2/13 NHK世論調査、岸田内閣「支持する」25%「支持しない」58%。政党支持率「支持政党ない」が44%で最大。
- 2/15 時事通信の9-12日に実施した2月の世論調査で、岸田内閣の支持率は16.9%で発足以来最低、不支持率は60.4%で初めて6割超え。
- 2/16 時事通信が9-12日に実施した2月世論調査で、岸田内閣の支持率は16.9%と2012/12自民復帰以降で最低を更新。2割を切るのは3カ月連続、公明支持者の「岸田離れ」も鮮明。
- 2/18 朝日新聞社の全国世論調査(電話)で岸田内閣の支持率は21%(前1月23%)で、同内閣発足以来の最低を更新。不支持率は65%(同66%)で、政権復帰以降、最も高い水準が続く。
- 2/18 毎日新聞の2/17-18の全国世論調査で岸田内閣の支持率は14%で2カ月ぶりに下落し、岸田政権発足以来最低。不支持率は前82%。
- 2/19 毎日新聞の17-18日の全国世論調査で、内閣支持率14%、自民党支持率16%、党内からは安倍派幹部らに離党など厳しい処分を求める意見が相次いだ。
- 2/20 岸田政権が窮地。フジ産経合同の17-18日世論調査で、内閣支持率22.4%+政党支持率24.8% < 50と「青木の法則(青木率)」の危険域に再突入。
- 2/20 裏金自民党への国民の怒りが頂点に達している。毎日新聞の17-18日世論調査で岸田内閣支持率14%、不支持率80%超えの脱法野放し内閣に退陣勧告
- 2/25 日経・テレ東の23-25日の世論調査で、自民党の政党支持率は25%、岸田文雄内閣の支持率は25%。どちらも自民復帰以降で最低、内閣を「支持しない」は67%
- 3/11 自民党内で4月の3つの衆院補欠選挙「東京15区」「長崎3区」「島根1区」のうち、長崎3区で不戦敗論が強まっている。東京15区は見送り論が浮上。不戦敗でダメージ軽減の思惑か。
- 3/12 2023年末時点の自民党党員数が前年から3万3688人減少し、109万1075人となったと発表。「12月に派閥の政治資金を巡る(裏金)問題が表面化し、国民、党員の不信を招いた」
- 3/16 岸田政権の命運がかかる衆院3補選の告示まで1カ月を切った。不信をはね返せず「全敗なら岸田降ろし」も。野党にとっては自民批判の受け皿になれるかどうか前哨戦の意味を持つ。
- 3/18 自民党が全敗するかも?3つの衆院補選、告示まで1カ月、東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮、公認候補を立てた「保守王国」島根1区でも苦戦は必至
- 3/21 自民「党内政局」いよいよ本格化か 岸田の「宣言」に強い違和感。裏金問題は他人事、得意な外交で防衛費増。党大会をじっと見つめる森喜朗の胸中は?(笑)
- 3/25 永田町で囁かれる「4月解散」仰天シナリオ/岸田首相が裏金議員82人を「非公認」処分/「デフレ脱却」宣言後に信を問う!
- 世論調査3月
- 3/3 JNN世論調査、岸田内閣の支持率が政権発足後、過去最低だった先月の調査からさらに0.8ポイント下落し、22.9%。5か月連続で過去最低を更新。
- 3/10 共同通信社の9-10両日に実施した全国電話世論調査、政倫審について「説明責任を果たしていない」との回答が91.4%。内閣支持率は20.1%。岸田内閣として過去最低を更新。
- 3/11 NHK世論調査、岸田内閣を「支持する」2月の調査と変わらず25%、「支持しない」1ポイント下がって57%、政倫審で説明責任は🤔
- 3/12 共同通信社、3/9-10両日に実施した全国電話世論調査、岸田内閣の支持率が20.1%と過去最低を更新、4月の3つの衆院補欠選挙に「全敗するのではないか?」とささやかれ始めている。
- 3/14 時事通信の3/8-11日の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.1ポイント増の18.0%。2カ月ぶりに増加も、4カ月連続で1割台。不支持率は同3.0ポイント減の57.4%🤔
- 3/17 毎日新聞の3/16-17の全国世論調査で岸田内閣の支持率は前回調査(14%)より3ポイント上昇の17%も2カ月連続で20%を下回った。不支持率は前回調査(82%)より5ポイント減の77%
- 3/17 朝日新聞社の3/16-17の全国世論調査(電話)で岸田文雄内閣の支持率は22%(前回2月調査は21%)と最低水準、不支持率は67%(同65%)と自民の政権復帰後最高。
- 4/1 岸田は参院決算委員会で、来週の国賓待遇での米国訪問に関し「緊密な連携を一層深め、強固な日米同盟を世界に示す上で、大変有意義なものになる」と意欲を示した。
- 4/2 ハンドラーのジェラルド・カーティス、裏金問題で混迷する自民党の機能不全に「政治の創造力が失われている」と厳しい目。
- 4/6 自民党ナンバー2の茂木「岸田じゃ選挙は戦えない。6月に解散なんてしたら、政権交代までいかなくても、自公で過半数割れする」
- 4/7 自民党長崎県連、28日投開票の衆院長崎3区補欠選挙に関し、自主投票にすると発表。党本部は2日に独自候補擁立を見送る方針を決定。
- 4/8 自民党の木原誠二幹事長代理は8日のBSフジ番組で、野党から相次ぐ早期の衆院解散論に否定的な見方を示した。「岸田文雄首相...
- 4/12 衆院憲法審査会は今国会で初の実質的な議論となる自由討議。立憲民主党「(裏金問題の)自浄作用のない自民が改憲を論ずることに正当性があるのか?」
- 4/15 衆院3補欠選挙が16日に告示される。自民は東京15区、長崎3区で独自候補を擁立できず、不戦敗。唯一、島根1区を巡り、両党は総力戦を展開。
- 4/16 衆院島根1区補欠選挙が16日告示され、自民党の新人で元財務官僚の錦織功政氏(55)、立憲民主党の前衆院議員、亀井亜紀子氏(58)の2人が立候補を届け出た。
- 4/21 自民党がさらなる窮地へ…? 川勝知事の後任選挙の「驚きの実態」明らかになってきた調査結果、鈴木修氏の鈴木康友氏39.9ポイント、自民党県連の大村氏29.3ポイント
- 4/22 衆院3補選の勝敗は岸田の命運を握っているが首相は結果とは別に6月の会期末解散を検討。自公とも望んでいないことは意に介していない。ストップできる人はいるのか?
- 4/22 共同通信社の20-21両日の衆院3補欠選挙調査
- 野党対決の構図となった島根1区は立憲民主党元職が先行し、自民党新人は苦戦。
- 9人が立候補した東京15区は立民新人がややリード、日本維新の会新人らが追う。
- 長崎3区は立民前職が維新新人に対し優位に戦いを進める。
- 投票先未定の有権者もおり、28日の投開票日までに情勢が変わる可能性がある。
- 4/23 【政界地獄耳】衆院3補選の結果が出れば今後は戦わずして負けを認めた茂木敏充の進退が焦点、自民党の瓦解で政治が動く
- 4/25 次期衆院選・徳島1区、立民が三木武夫元首相の孫擁立へ「自民では自浄作用がないとして立民からの出馬を決意した」
- 4/25 自民党の木原誠二幹事長代理「今、自民党は非常に厳しい状況だ。政権交代が起きてもおかしくない」党勢が低迷する現状に危機感を表明。
- 4/26 岸田自民は補選「全敗」確定情報…島根1区も水面下で“白旗”揚げちゃった?党幹部すら諦めモードの末期状態
- 4/27 自民党が岡山市で開いた「政治刷新車座対話」の席上、岸田文雄首相(党総裁)の退陣を求める声が上がった。
- 4/27 岸田首相、28日投開票の衆院3補選「全敗」でも6月「延命解散」か?活動費前倒し支給で憶測に拍車、首相は2度目の島根入り。
- 4/28 衆院3補欠選挙は28日投開票され、自民党が全敗。唯一、与野党対決となった島根1区で立憲民主党元職が当選。東京15区と長崎3区で独自候補を擁立できず異例の不戦敗。
- 4/28 島根1区 立民の亀井亜紀子が屈指の自民王国で勝利 衆院補選「今回はどんなに呼びかけても自民に投票しないという人の気持ちに変化がない」(ベテラン県議)
- 4/28 自民党では衆院3補欠選挙で全敗が確実となった結果を受け、岸田による早期解散に慎重な見方が広がった。9月の党総裁選への出馬を断念すべきだとの声も出た。
- 4/28 衆院3補欠選挙の投票率は、東京15区40.70%、島根1区54.62%、長崎3区35.45%となり、いずれも過去最低を記録。
- 4/29 過去最多の9人による争いとなった衆議院東京15区の補欠選挙は、立憲民主党の新人、酒井菜摘氏(37)が初当選。
- 4/29 島根1区補選での共同通信社の出口調査で、裏金問題をどの程度重視したかとの質問に「大いに重視」40%、「ある程度重視」37%の計77%。
- 4/29 公明党の選対委員長、島根1区での敗北を受け「政治資金規正法改正などの政治改革を必ずやり遂げ、政治に対する信頼回復に全力を注ぐ」との談話を発表。
- 4/29 衆議院東京15区、島根1区、長崎3区の3補選で、いずれも立憲民主党の候補者が勝利し、自民党は、擁立を見送った選挙区を含め、議席を失なった。
- 4/29 【報道ステーション】東京・島根・長崎の衆議院補欠選挙で、立憲民主党が全勝の衝撃、農家、漁師、林業…消えた自民票、保守王国で何が?どうなる9月の総裁選
- 4/30 一触即発の岸田首相と茂木幹事長「これからは群雄割拠」自民党総裁選で対決か?まず、選挙の大敗は幹事長の責任♨
- 4/30 衆院3補選、全敗ショック(上)首相、「政権交代」を懸念(中)「ポスト岸田」うごめく「国会閉じてからが勝負」(下)「立民追い風「熱量」欠く泉体制に渦巻く不満
- 世論調査4月
- 4/11 時事通信が5-8日に実施した4月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.4P減の16.6%、政権発足以来最低を更新。不支持率は2.0P増の59.4%。
- 4/22 朝日新聞社の20-21日の全国世論調査(電話)、昨年7月は、45%対41%と拮抗していたが、今回は48%対39%と政権交代を期待する声が少し増え差を広げた。
- 4/29 世論も党内も岸田離れ「羽交い締めにしてでも(解散を)止める」3補選全敗の自民に渦巻く解散封印論「安倍裏金のせい」岸田が首相続投意欲を示すも一層厳しさを増す。
- 5/5 保守王国・島根で大惨敗、衆院3補選に全敗、保身に走る岸田のアタマの中は「6月解散7月総選挙」野上忠興氏「6月解散強行なら自公81減、過半数割れ、下野もある! 」
- 5/6 内閣支持率7か月ぶりの上昇に与党内も困惑、岸田「外遊が評価された」自民党関係者「そんなはずがない」「解散したら困る」今後のカギは政治資金規正法改正めぐる議論
- 5/16 岸田は首相官邸で自民党組織運動本部長と面会し、2023年の党員数が3万人以上減少したことを踏まえ「党員の獲得に向けて、信頼回復をしながら頑張ってほしい」と指示(笑)
- 世論調査5月
- 5/2 1947年の憲法施行から3日で77年。毎日新聞の4/20-21の全国世論調査で、岸田在任中に憲法改正を行うことについて「賛成」27%、「反対」52%。
- 5/18 時事通信社の5月世論調査で、岸田の9月以降の総裁再選支持はわずか6.0%、期待する政権のあり方も「政権交代」が「自民党中心の政権継続」を上回った。
- 5/19 読売新聞社の17-19日の全国世論調査で岸田内閣の支持率は26%で、前回調査(4/19-21)の25%からほぼ横ばい、7か月連続で2割台に低迷。不支持率は63%(前回66%)。
- 5/20 朝日新聞社が5月18、19日に実施した全国世論調査(電話)で、政権の継続・交代について訪ねた所「自民党以外」54%が「自民党中心」33%を上回った。
- 5/26 東京都目黒区の都議補欠選挙(欠員2議席)の結果、立憲民主党元職の西崎翔氏(40)と無所属新人の青木英太氏(33)の2人が当選。自民党は元衆院議員を擁立も敗北。
- 小田原市長選
- 5/19 任期満了に伴う小田原市長選は、市長を3期務めた元職の加藤氏が現職で「自民、維新、国民推薦」の守屋氏と新人で元会社員の古川氏を破り、返り咲きで4選。
- 5/20 19日に投開票された神奈川県小田原市長選は、いずれも無所属で前職が、2期目をめざす現職を破り、異例の返り咲きとなった背景に何があったのか?
- 5/20 自民推薦の現職・守屋氏の大敗が「小田原ショック」(同党幹部)として政界に広がった。衆院3補選全敗に続く自民に対しての厳しい結果に政権内には悲観論が漂う。
- 5/21 小田原市長選は組織力で劣る加藤憲一前市長が2万票の大差で現職を破った。市民派が悩み聞き有権者が勝手連(市民活動)に。
- 2022/8/26 小田原市長、旧統一教会関連イベントへの出席4回「政治家として旧統一教会との関係を絶ちたい」
- 静岡知事選挙
- 5/7 静岡知事選挙、主要野党は既に推薦候補を決定し、自民の地元県連は対決姿勢を示すが、告示直前になっても党本部の推薦は出ていない。…衆院3補選全敗に地元議員不祥事
- 5/15 岸田首相の命運は自民党が推薦候補を擁立している静岡県知事選(5月26日投開票)が握る?山拓「勝てば必ず解散、負ければ解散できない」
- 5/17 静岡県知事選で「4連敗」の目、自民党本部の推薦が「逆効果」、情勢調査で告示後に差が拡大の衝撃(鈴木氏が44.7%でトップ、大村氏は35.9%で次点)
- 5/21 自民党が厳しい選挙戦「この状況で自民党の色が濃くなると逆効果になる」自民は政権幹部の選挙区入りを控えるなど「自民色」を薄めた選挙戦を展開
- 5/24 岸田自民“討ち死に”濃厚+異様な展開「情勢調査で党関係者が恣意的に数字をイジった可能性」「菅前首相が選挙戦に手を突っ込んでいる」
- 5/26 与野党対決となった静岡県知事選は、立憲と国民が推薦した無所属新顔で前浜松市長の鈴木康友氏が当選確実。自民にさらなる痛手で閣僚経験者「政権潰れた方が」
- 5/27 15年ぶりに新人どうしの争いとなった静岡県知事選挙は、自民党が推薦した元副知事らを抑え、立憲と国民が推薦した元浜松市長の鈴木康友氏が初当選。
- 5/27 立憲、国民が推薦した前浜松市長の鈴木康友氏(無所属)が、自民党推薦の元副知事・大村慎一氏(同)ら5人を破り初当選。4月の衆院3補欠選挙で全敗した岸田政権運営に打撃。
- 5/28 「静岡知事選」で自民党敗退 / スズキの鈴木修相談役が勝敗を左右 / 岸田首相の「7月解散戦略」に大打撃
- 6/4 自民党横浜市連が同市内で開いた会合で幹部から「党の顔」を代えるために岸田の退陣を求める声が上がった。党支持率の低下を踏まえたもので、首相に対する党内の厳しい空気を示した。
- 6/5 岸田、秋の自民党総裁選前の衆院解散・総選挙を見送る方向で調整入り。裏金事件で逆風が強いことから、当面は経済の好循環の実現や政治の信頼回復に集中(笑)。
- 6/5 衆院3補選、目黒区長選、同区の都議補選、静岡県知事選、港区長選で自民推薦候補敗退。岸田のお膝元、広島県府中町長選でも無所属新人に悲惨なボロ負け、都知事選にも嵐の予感。
- 6/6 自民党で岸田と距離のある非主流派議員(菅、加藤、小泉、武田、萩生田)が6日夜、東京・麻布十番の日本料理店に集まった。非主流同士で連携を確認する狙いか?
- 6/7 【これでは選挙を戦えない】岸田首相の政治資金規正法改正案に自民党内で不満渦巻く。支える者がいなくなった首相の総裁選再選は困難な情勢か?
- 6/7 党支持者から「あいさつよりおわびやろ」次期衆院選、京都の自民「新人」にも逆風、苦境の3人は何を語る?
- 6/7 【政界地獄耳】幹事長交代で後任は森山裕か?石破茂か?秋に向けて自民党が動き出す。
- 6/7 政権延命のカードは「内閣改造」だけ、石破茂氏は自民幹事長を受けるのか?菅のように“死に体”にならないためにも、岸田は、この夏、7月末「内閣改造」画策
- 6/8 自民党が長野市で開いた政治刷新車座対話で、党長野県連幹事長が岸田に退陣を求めた。党本部から出席した参院政審会長らに「党執行部の顔触れを一新してほしい」と迫った。
- 6/9 任期満了に伴う(茂木敏充の地元の)栃木県鹿沼市長選で、立民県連幹事長を務めた元県議松井正一氏が元県議会議長小林幹夫氏=自民、公明推薦=を破り、初当選確実。
- 6/12 [長岡市長選挙2024・新潟]3選か刷新か…現職・磯田達伸氏が立候補表明、動き出す政局「オール与党」の構図に変化?政策、組織固めが焦点に。
- 6/12 政治資金規正法改正案の修正を巡って岸田、麻生氏と溝 … 会食呼びかけも実現せず総裁選再選向け周辺懸念「関係修復しないとまずい」
- 6/12 自民党が今国会での憲法改正原案の提出を断念する見通、岸田が9月末までの党総裁任期中に憲法改正を実現するのは事実上、不可能になった。
- 6/17 岸田は衆院決算行政監視委員会で、地方から退陣論が公然と出始めていることについて「政権末期ではないか」と指摘を受け、謙虚に…責任を…と述べた。
- 6/20 立憲民主党が提出した岸田内閣に対する不信任決議案は、衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党などの反対多数で否決。
- 世論調査6月
- 6/10 NHK世論調査、岸田内閣を「支持する」と答えた人は5月の調査より3ポイント下がって21%と岸田内閣の発足最低。一方「支持しない」と答えた人は5ポイント上がって60%。
- 6/13 時事通信が6/7-10に実施の世論調査で岸田内閣の支持率は前月比2.3pt減の16.4%、不支持率は1.4pt増の57.0%、2012年に自民党政権復帰以降最低。規正法改正案は7割超が否定的。
- 6/14 時事通信の6月の世論調査で2012年の第2次安倍政権発足後の最低を更新。閣内ですら「立て直しは困難」と悲観論が出ており、苦境が鮮明になっている。
- 6/17 ANN15, 16日の世論調査で岸田内閣支持率は先月より1.6ポイント減り、19.1% 発足後最低、2012年に自民党が政権に復帰してから初めて。
- 6/18 朝日新聞が15-16日に行った世論調査で、自民党の支持率が前回5月調査から5ptも下落し19%。RDD方式を開始した2001/4以降、政権政党としての自民の支持率が初の10%台♨️
- 6/23 毎日新聞の22-23日の全国世論調査で、岸田内閣の支持率は5月実施の前回調査より3ポイント減の17%で、3カ月ぶりに20%を切った。12カ月連続で30%未満が続いている。
- 岸田おろし6月
- 6/14 自民党の麻生、茂木が14日、東京都内の日本料理店で会食。首相が外遊中の会食には、党総裁選を3カ月後に控え、首相をけん制する狙いがありそうだ。
- 6/16 自民党麻生派の斎藤洋明元総務政務官、新潟県新発田市で開いた自身の政治資金パーティーで「責任は最終的に誰かが取らなければならない」と岸田の責任論に言及。
- 6/17 支持率低下の岸田内閣、麻生との溝深く、自民党内から“退陣要求”岸田に対し、とうとう自民党内から退陣要求ともとれる発言が飛び出した。
- 6/17 裏金、場当たり政策で自民・内閣支持率は退陣水域に〝政権の後ろ盾〟も限界、麻生の根強い不満で麻生・茂木の主流派から「岸田おろし」噴出。
- 6/18 国会は会期末まで1週間を切った。自民党内からは岸田への事実上の「退陣要求」が飛び出す事態になっている。
- 6/18 岸田文雄首相は18日夜、自民党の麻生太郎副総裁と東京都内のホテルで会食。二人きりで食事を共にするのは3月9日以来。
- 6/20 自民党の津島淳衆院議員(比例東北ブロック、当選4回、茂木派)は20日、党の代議士会で、その場にいなかった党総裁の岸田文雄首相を批判。
- 6/21 麻生・茂木氏と距離広がり、強まる岸田の退陣論、衆院解散権が事実上封じられ打つ手乏しく内閣改造・党役員人事は両刃の剣
- 6/22 茂木派若手「ゆめゆめ再選などと軽々しく口にすることではない。(出馬を)思いとどまって、自民党に新しい扉を開く橋渡し役を担ってほしい」
- 6/24 自民党が9月に行う総裁選挙について、菅前首相が「新しいリーダーが出てくるべき」との認識を示し、党内に波紋が広がっている。
- 6/25 菅前総理大臣、岸田総理大臣の対応を批判し、総裁選挙で刷新感を示すことが重要だと発言、党内では同意と懸念で波紋が広がっている。
- 6/27 秋の自民党総裁選に向け、麻生率いる麻生派(55人)の動向に注目。麻生氏が岸田首相の後ろ盾となる一方「ポスト岸田候補」の河野デ相が再出馬の意向(笑)
- 6/27 「岸田降ろし」最終局面へ「麻生vs菅」キングメーカーの最終戦争勃発か?最大の焦点は「持ち札」多い菅氏が誰を選ぶか?菅が誰を選ぶかが最大焦点。
- 世論調査7月
- 7/8 6月世論調査で、岸田内閣の支持率は発足以降最低の約20.8%、内閣不支持率は約64.1%に上昇。自民支持率も微減し約23.6%、最低を更新。立民は10.1%に微減。維新は5.6%と微増。
- 7/11 時事通信が5-8日に実施した7月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比0.9ポイント減の15.5%となり、2012年12月に自民党が政権復帰してから最も低くなった。
- 7/21 共同通信世論調査で、内閣支持率は前回調査を2.4ポイント上回る24.6%となった。不支持率は60.7%だった。
- 7/22 FNN世論調査、岸田内閣支持率は25.1%と2割台に低迷、先月比6.1ポイント急落「9月の自民総裁任期まで」が86%…自民支持層の“岸田離れ”が顕著に。
- 岸田おろし7月
- 7/7 自民党の笹川博義衆院議員(笹川良一の孫)、岸田の責任に言及「組織のトップにけじめをつけてもらわなければならない。これがないと自民党再生の第一歩にならない」
- 7/9 首相が肝を冷やす「石丸2位」/「既存政党」はオワコン!/「ポスト岸田」に前経済安保担当相・小林鷹之が急浮上
- 7/10 岸田首相まさかの落選危機…石丸伸二「広島1区」殴り込みの本気度とインパクト「選択肢としては当然、考えます。たとえば、衆議院広島1区。岸田首相の選挙区です」。
- 7/15 「岸田おろし」いよいよ本格化へ…なぜ“超低空飛行”でも延命できた?外れた3つの制約、うごめき始めた有力者たち。青色吐息でもここまで延命できたワケ。
- 7/15 自民党・当選1回の古川直季衆議院議員が、地元・横浜市で開いた会合で「普通の企業なら責任を取る」と述べ、岸田文雄首相(同党総裁)に退任を事実上迫った。
- 7/16 自民古川議員の「普通の企業ならば責任を取る」が波紋、菅が「側近を使って追い打ちをかけ始めた」と推測。総裁選に向けた夏の党内政局が早くも過熱しそうな気配。
- 7/25 窮地の岸田首相が一番頼りにしているのはあの「Dappi」“仕掛人”説の自民党・元宿仁事務総長!「日本の黒幕」特集本が暴いた新事実(笑)
- 8/26 朝日新聞社が8/24-25日に実施した全国世論調査(電話)で、岸田の3年を評価するかについて尋ねたところ「評価する」が42%、「評価しない」が56%だった。
- 任期満了に伴う沖縄県議選、16日投開票
- 6/16 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を容認する候補が過半数を得るのは厳しい情勢となっている。
- 6/17 普天間 → 辺野古移設に反対する勢力と容認する勢力が24議席ずつで同数に。投票率は45.26%で過去最低。
- 6/17 政府「潮目が変わった、知事に後はない。」沖縄県議選での勢力逆転を歓迎、自民裏金事件は影響せず。辺野古移設反対 vs 給食費無償化
- 6/17 沖縄県議選を制した自民は高揚「民意が出た」16年ぶりに自公などが過半数、知事選で「何としても県政を奪還したい」
- 6/17 県連幹事長「中学生の給食費を無償化する施策を突然打ち出したことや、水道代の値上げなどに対する民意が出たのではないか」と勝因分析
- 6/17 沖縄県議選で、玉城デニー知事の与党「オール沖縄」が大敗、野党・中立が過半数、女性の当選は最多8人【全選挙区の得票一覧あり】
- 6/17 沖縄県議選、知事与党半数割れ。県政与党24→22、県政野党24→26、共産党が7→4に減らしたのが大きい。投票率が低い地方選挙では野党劣化が基礎票後退につながる?
石破総裁爆誕からの~ †
- 9月に予定される総裁選
- 6/17 河野デ相、自民党の麻生太郎副総裁と東京都内の日本料理店で約2時間にわたり会食。総裁選に出馬する意欲を伝えた。河野氏は麻生派に所属。
- 7/21 「岸田も潔く撤退表明するべき」バイデンの撤退表明で自民党総裁選の“再選戦略”にも影響か?バイデンの犬は潔く撤退表明スべきだ♨
- 7/30 自民党総裁選で赤丸急上昇の小林鷹之氏も安倍元首相のもとで楽した中堅・若手議員の一人、党三役経験者「話にならない」
- 8/5 最新のJNNの世論調査で、9月に予定される自民党の総裁選挙で、岸田総理の交代を望む声が70%にのぼった。
- 8/6 自民党の麻生と森山、東京都内の日本料理店で会食し、9月の総裁選に岸田が出馬意欲をにじませる中、対応を協議。
- 8/14 岸田が自民総裁選に不出馬を表明「自民党が変わることを示す最もわかりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ」(笑)
- 8/14 林芳正官房長官は、岸田派幹部の小野寺五典元防衛相と東京都内で会談。岸田文雄首相が9月の党総裁選不出馬を決めた経緯や、今後の総裁選対応を巡り意見交換。
- 8/15 岸田の退陣表明から一夜明け「ポスト岸田」を目指す各候補が始動。首相は現職閣僚の出馬に問題はないと明言。新総裁選びが一気に加速してきた。
- 8/15 岸田文雄首相の自民党総裁選不出馬について、政治ジャーナリストで新潟日報客員論説委員の後藤謙次氏(74)は、突然の不出馬表明の背景や今後の展望について語った。
- 8/16 岸田退陣表明を受け9月の自民党総裁選から間を置かずに衆院解散・総選挙が行われるとの見方が自民内で急拡大。早期解散を意識した「顔」選びの側面が出ている。
- 8/16 岸田の突然の「不出馬表明」は、やっぱり「麻生太郎」が仕掛けていた…!ここにきて浮上する「次期総裁」意外な政治家の名前
- 8/16 自民党の総裁選挙に向けた動きが激しくなる中、麻生が立候補に意欲を示す茂木に対し「支持は難しい」との意向を伝えていた。
- 8/16 岸田首相「総裁選不出馬」にごまかされるな!後継候補の河野太郎、高市早苗、石破茂、小泉進次郎、小林鷹之の欺瞞(笑)
- 8/17 林芳正(63)が出馬の意向。加藤勝信(68)と上川陽子(71)も立候補を検討。小林鷹之(49)19日にも表明する方向で調整。
- 8/21 自民党は党総裁選の宣伝ポスターを発表。歴代総裁の顔写真をちりばめ正面には安倍、森喜朗も載せた。派閥裏金事件を想起させるとの指摘も出そうだ。
- 8/24 自民党総裁選広告「THE MATCH」は「おじさん」どころか「腐敗ジジイの詰め合わせ」だ! 担当の平井広報本部長は親族ぐるみ税優遇
- 8/24 岸田-麻生-茂木の「3頭体制」と称された岸田政権が退陣表明をきっかけに崩壊。岸田の後見人の麻生が、いきなり窮地に立たされている。
- 8/27 自民党麻生派が党総裁選を一本化せず。立候補を表明した同派所属の河野への支持を促しつつ、他候補の支援も容認する方針を確認。
- 8/30 安倍氏死去で党内保守派が分裂模様。派閥裏金事件で逆風に直面する中、憲法改正や安全保障といったテーマより、衆院選の「顔」選びに関心が集中。
- 9/17 27日投開票の自民党総裁選で、解散を決めた二階派出身の議員らが、出馬している各陣営の推薦人を務めるケースが目立つ。候補者9人のうち7つの陣営で計20人が名を連ねた。
- 進次郎(笑)
- 5/15 小泉元首相「進次郎は50歳になるまで総裁選に出さない」小泉内閣の同窓会で言及
- 8/2 田原総一朗氏が明かす、小泉進次郎氏が総裁選に出馬意向の場合、父・純一郎氏は反対せず。
- 8/9 父・純一郎の許可が出た!小泉進次郎、SNSに投稿した「家族ネタ」で口火を切った総裁選への“本気”出馬
- 8/20 自民党の小泉進次郎・元環境相(43)が9月の党総裁選に出馬する意向、周囲に「党を変えるための真剣勝負にしないと」
- 9/17 小泉進次郎が地元後援会に送った「5万円おねだり」衝撃文書を独自入手!
・「今回の総裁選では「カネのかからない選挙」を目指している一方で、活動の範囲が全国に広がることから、資金的に大変厳しい状況です。
・横須賀・三浦から再び自民党総裁、ひいては日本の首相を誕生させるためにも、経泉会の皆さまの浄財を、小泉進次郎代議士に賜りたく心よりお願い申し上げます(中略)
- 石破総裁(笑)
- 9/27 自民党総裁選で、麻生派の麻生は高市経済安全保障相が決選投票に残れば、高市氏を支持する方向で最終調整に入り、派内に伝えた。旧岸田派の岸田は高市氏以外を支持する意向
- 9/27 自民党総裁選挙は1回目の投票でいずれの候補者も過半数に届かず、決選投票の結果、石破215票、高市194票、石破氏が1回目で1位になった高市氏を逆転し新総裁に選出。
- 9/30 自民党、石破茂総裁、党本部で臨時総務会を開き、森山裕幹事長(79)ほか党四役の人事を正式発表。麻生は自民党最高顧問就任も石破の隣で硬い表情、記念撮影には加わらず。
- 9/30 自民党は新たな役員人事を決定するで一方、石破は10/1に召集される臨時国会で、論戦を経た上で、9日に衆議院を解散し、15日公示、27日投開票で選挙を行う日程を軸に最終調整。
- 9/30 30日に発足した自民党の新執行部は、岸田に冷や飯を食わされた森山氏と、終始無役の菅氏が再び中核に。茂木は外れ、主流派と非主流派の立場が逆転。
- 10/1 公明両党連立による石破内閣が正式に発足。石破首相は記者会見で、経済対策の検討を指示すると明言。衆院解散、衆院選の日程を表明。派閥裏金事件の再調査は否定。
- 10/1 解散変節、石破内閣に大逆風、村上氏「国賊」発言正当化の安倍路線否定・決別に「旧安倍派」激怒、支持率は「一度落ちると止まらない」
- 10/1 萩生田がは10/1に放送されたインターネットの番組に出演し、そこで「挙党一致を考えるなら(高市早苗氏に)幹事長をお願いすべきだった」と指摘。
- 10/1 発足した石破茂内閣でデ相として初入閣を果たした平将明氏(57)が、今年6月に社長を含む従業員ら3名が詐欺の疑いで逮捕された企業から総額288万円の献金を受けていた「週刊文春」
- 10/1 石破茂が史上最速で馬脚あらわに!手のひら返し解散、統一教会も裏金も再調査せず、菅・麻生以外の人事も酷い。
- 10/2 石破内閣、閣僚に推薦人議員らを積極的に登用、親交の深い「国防族」も重用、新政権は「身内偏重」が顕著な顔ぶれ。旧安倍派の議員は外し裏金問題に厳しい姿勢を演出。
- 10/2 村上誠一郎総務相が就任会見でアベノミクスについて「いろいろな問題について論理的におかしいことはおかしいと言う。感情的にものを言ったつもりはない」
- 10/3 麻生、麻生派会合で、党総裁選の結果を受け、党内の結束を呼び掛け「決まったからには日本のため、地域のため、自民党はその力を発揮していかねばならない」
- 10/4 「だらし内閣」波紋の石破茂首相、官邸は記念写真について「これまでも軽微な修正はしてきている。」と修正を認める。地肌露出説は「わからない」。
- 10/4 日テレ・ミヤネ屋で石破に識者全員が猛批判、本村弁護士「脱税議員公認するのか」「重鎮からがんじがらめ」宮根誠司「ひょう変した」
- 10/4 「ヤジが酷すぎて聞こえない」石破の衆院本会議場での所信表明演説が大荒れ 壮絶な野次→首相大声で応戦 ネット「うるさすぎ」「迷惑」「静かに聞け」
- 10/8 牧原法務大臣、過去に旧統一教会や関連団体による会合などに、自身や秘書が合わせて37回、出席。2005年に衆議院選挙に初めて立候補したときから教団の支援。記者会見で。
- 10/9 立憲、維新、共産、国民の野党4党が先ほど党首会談を行い、石破内閣に対する不信任案を提出する方針で一致。
- 10/10 新閣僚にまたまた新疑惑…牧原秀樹法相がお祭りで「トレカ」を配布していた!トレカは売買価格1000円《松島みどり元法相は「うちわ」配布で辞任》
- 10/11 衆院選が迫り、1日に発足したばかりの石破内閣からは17人が選挙に臨むが、落選危機に立たされている閣僚もいる。初入閣が逆風になった牧原法相「統一教会との接点」「SNS問題」
- 10/15 【石破】「君子豹変す」が元来の「優れた人間は過ちを直ちに改める」という肯定的な意味合から昨今は「主義主張を捨てる」へ変化(石破、特捜部の動向もキャッチし早期解散)
- 世論調査9-10月
- 9/9 NHK世論調査、岸田内閣を「支持する」と答えた人は8月の調査より5ポイント下がって20%、岸田内閣が発足して以降、最低。「支持しない」と答えた人は5ポイント上がって60%。
- 解散総選挙
- 10/3 衆院選289選挙区「完全予測」「石破新首相でも進む自民離れ、魔の4回生が軒並み…」「自民36議席減で単独過半数割れ」当落予測リスト付
- 10/3 “裏金議員”34%が落選危機…衆院選289選挙区「完全予測」→あの“国会ヤジ女帝”「愚か者めが!」丸川珠代も劣勢の衝撃結果に!〈旧安倍派幹部の下村氏、高木氏、西村氏は?〉
- 10/3 【解散・総選挙へ】自民党“旧統一教会”蜜月議員をリストアップ 「ズブズブの“代理人”萩生田光一氏」「教団活動を積極支援した下村博文氏」…誤魔化し続ける議員も
- 10/3 石破は、裏金議員らについて次期衆院選で原則公認する方針を固めた。首相は6日にも、事件の中心だった安倍派幹部らから状況を聞くことを検討している。
- 10/6 石破は、派閥裏金事件で党則に基づく「選挙における非公認」より重い処分(党員資格停止処分)を受けた議員を非公認とすると述べた。下村博文、西村康稔、高木毅の各氏が対象。
- 10/6 石破は、裏金事件を受けた衆院選対応を表明。政治資金収支報告書に不記載があった裏金議員を原則公認した上で、比例代表への重複立候補は認めない。40人程度に上る見通し。
- 10/6 石破、派閥裏金事件で処分を受けた議員のうち、説明責任が十分果たされず地元理解が進んでいないと判断された場合は非公認の対象とすると述べた。
- 10/6 石破、「選挙における非公認」より軽い処分でも、現時点で継続している場合で、政倫審で説明していない裏金議員を非公認とする。党役職停止1年の議員が対象となる。
- 10/6 石破、自民党総裁と幹事長ら党四役についても比例代表に重複立候補しないと述べた。「共に責任を果たしていく」と記者団に語った。
- 10/6 石破氏:相当程度の非公認(公式な承認を受けられない人や事柄が多数存在)
- 不記載議員は比例名簿非搭載
- 非公認より重い処分の人(党員資格停止処分)
- 処分が継続し政倫審で説明責任を果たしていない人
- 説明責任を十分に果たさず、地元での理解が十分に進んでいない人
- 10/6 西村康稔、下村博文氏、 萩生田光一氏ら非公認、杉田水脈氏(前回比例単独)は比例名簿非搭載
- 10/6 福岡県内では、自民党空白区の福岡9区の公認選びが焦点。麻生太郎が「もう(執行部に)口は出せない」と譲歩する姿勢を示している。
- 10/7 公明党は、収支報告書に不記載があって党の処分を受けた自民現職の6人について、次期衆院選での推薦を見送る方針を固めた。
- 10/7 テレビ東京、旧安倍派の越智隆雄元内閣府副大臣が次期衆議院議員選挙の不出馬を検討する考えを周辺に伝えていた(旧安倍派を中心に強い反発)
- 10/7 自民党執行部、裏金議員のうち、非公認となる見通しの萩生田、高木ら6人のほか、追加で処分議員を非公認とする方向で検討に入った。状況を見て石破が9日までに最終判断。
- 10/7 石破が裏金議員を次期衆院選で公認した場合も比例代表との重複立候補を認めない方針。重複立候補できない非公認の対象も従来より広がり党勢後退で責任問題も。
- 10/7 石破は裏金議員の衆院選対応を表明。政治資金収支報告書に不記載があった裏金議員らを原則公認した上で、比例代表への重複立候補は認めない。40人程度に上る見通し。
- 10/7 自民党の森山裕幹事長、派閥の政治資金パーティー裏金事件を踏まえ次期衆院選で公認を見送った小選挙区に「刺客」は立てず再選できれば「みそぎ」認める
- 10/7 石破が裏金議員についての非公認と比例代表への重複立候補見送りの基準を示したことを受け、自民内では不出馬の動きが顕在化するなど余波が広がり期待と不安が交錯。
- 10/7 石破、旧安倍派や旧二階派の裏金議員らについて、衆院選で比例選への重複立候補を認めない考えを打ち出したのは批判が激しく、選挙戦にも影響が及ぶと危機感を持ったため。
- 10/7 週刊ポスト【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果、新閣僚3人も落選危機。
- 10/7 首相就任からわずか8日後の「衆院解散」のドサクサに紛れ自民党のベテラン議員が「公募による選定をとばし」引退表明し後継者として子息が名乗りをあげるケースが相次いでいる。
- 10/7 自民党が近く発表する次期衆院選の公約に、政策活動費について「将来的な廃止も念頭に」あり方の見直しを進める方針を明記することが分かった(関係者)
- 10/8 裏金議員の大半について、所属する党都道府県連が衆院選に向け、公認を党本部に申請(読売新聞社の調べ)。状況を見て石破が9日までに公認の可否を最終判断。
- 10/9 自民、裏金非公認10人以上に(随分と少ないな(笑))9日、衆院解散 →【速報】追加で非公認となったのは、菅家、中根、小田原、細田、越智、今村各氏...
- 10/9 安倍派が窮地に陥っている「石破はここまでやるのか。安倍派にとって死刑宣告に等しい」派内では落選者が続出するとの不安が高まり「約束が違う」との恨み節も漏れてくる。
- 10/9 9日、衆議院本会議で衆議院が解散。石破新政権誕生からわずか8日という戦後最短での解散で総選挙に向かい、国民の信を問う。
- 10/9 石破、記者会見で公約の地方創生について「いわゆる町おこしの延長ではない。日本の社会のあり方を大きく変える日本創生の試みだ」と述べ「日本創生解散」と名付けた。
- 10/10 衆院選区割り変更の影響で自民党が選挙区でまさかの“同士討ち”!?衆院選当落予測で見えた意外な落選危機「大物議員」(新潟4区、甘利、小里...)
- 10/10 自民党は衆院選の第1次公認279人を発表。不記載があった旧安倍派議員を中心に12人を衆院選で公認しないと決め党内で反発が広がり亀裂を抱えて選挙戦に突入。
- 10/10 自民党の杉田水脈前衆院議員(57)が出馬しない意向(党関係者)党執行部が裏金議員に非公認などで厳正に対処する方針を示す中、杉田氏の出馬は難しいとの見方が出ていた。
- 10/11 公明党が、裏金議員らに衆院選での推薦を次々と決めている。地方で自公協力を求める声が強く、比例選で得票数の上積みを図る狙いもある。野党側はこうした動きに批判を強めている。
- 10/11 自民党、衆院選公約を発表。裏金事件「国民からの信頼回復に全力を尽くす」政策活動費「将来的な廃止も念頭に、在り方の検討や透明性の確保」日米地位協定「あるべき姿を目指す」。
- 10/11 自民党は、衆院選の2次公認候補予定者として計65人を決定、不記載議員は比例名簿に登載されないことになり上杉謙太郎・尾身朝子・杉田水脈の3氏は立候補辞退
- 10/11 自民党の大家敏志参議院議員は衆議院選挙について「党の公認しないという決定に従う」と述べ、福岡9区への立候補を断念したことを明らかにした。
- 10/11 愛知5区の自民党支部が新人の岡本康宏氏(42)を擁立も自民党本部は「税金の滞納を繰り返し自社ビル差し押さえで財務副大臣を辞任した」神田氏を公認。岡本氏が立候補を取り下げ。
- 10/12 自民党が「裏ガネ総選挙」で壮絶な仲間割れ…!旧安倍派メンバー激怒「石破政権をボコボコにしてやる」「落選危機」候補者の「実名」を大公開、東京で「旧安倍派全滅」も。
- 10/14 【全選挙区当落予測つき】「二階王国」崩壊か?世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり?
- 10/15 古賀茂明、ぐちゃぐちゃになった自民党内部で今起こっていること「裏金議員」たたきの裏で進む石破降ろしのための「落選運動」政官財の罪と罰
- 10/15 小選挙区新区割りで初めて実施される第50回衆院選、小選挙区289、比例代表176の計465議席を争う。自民党、裏金前議員中心に30人程度落選で200議席割れの可能性。
- 10/15 超短期決戦の“裏金隠し衆院選”は15日公示。27日の投開票に向け選挙戦に入った。定評がある野上忠興氏の議席数予想で、自民で58議席減、自公で過半数(233議席)割れの惨敗と出た。
- 10/16 JNNが序盤情勢を分析した結果、自民党が30議席減らし、15年ぶりに単独過半数を割り込む可能性(全国の有権者に対しインターネット調査、取材を加味して序盤の情勢を分析)
- 10/16 萩生田は安倍派幹部の中でも不記載額が2728万円と突出していた裏金議員の象徴的存在。非公認12人の一人が最後にすがるのは創価学会だと地元ではもっぱらの噂。
- 10/16 福井2区から出馬の“安倍派裏金議員”につきまとう過去「白い手袋をはめて合鍵で侵入」高木毅氏が40年前に起こした「パンツ泥棒事件全真相」はパンツ泥棒のドラ息子(笑)
- 10/17 単独過半数の維持が不透明、共同通信社は15-16両日、全国の有権者15万6000人を対象に電話調査を実施し、取材を加味して公示直後の序盤情勢を探った。
- 10/18 “裏金”“統一教会”の萩生田光一を応援する極右勢力と安倍昭恵、高市早苗、櫻井よしこ、ヒロミ、岸博幸、一方、新たな裏金疑惑を検察が捜査開始の報道も。
- 10/19 自民党本部前で男(49)が火炎瓶のようなものを投げたあと、総理大臣官邸前の柵に車で突っ込んだ。車の中からは、複数のポリタンクや火炎瓶のようなものが見つかった。
- 10/20 朝日新聞社が19-20日に全国約36万人の有権者を対象に電話とインターネットによる調査を実施、自民は公示前の247議席から50議席程度減る見通しで、自公過半数が微妙な情勢。
- 10/20 共同通信社が19-20日に全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施。比例代表は自民党が22.6%、立憲民主党は14.1%、小選挙区投票先は野党系33.2%で、与党系24.6%。
- 10/20 共同通信社が19-20日に実施したトレンド調査で、比例代表の投票先は自民党22.6%、立憲民主党14.1%。1週間前の前回調査から自民が3ポイント減らし、差は8.5ポイント。
- 10/20 衆院選トレンド調査で、小選挙区の投票先は野党系候補が33.2%となり、与党系候補の24.6%を上回った。前回調査は与党系の方が多かった。
- 10/20 共同通信の第2回トレンド調査で「小選挙区では野党系候補に投票する」との回答が1週間前から大幅に上昇。野党の争点化により「逆風」が収まらない現状が浮かび上がった。
- 10/20 れいわ新選組の高井崇志幹事長(55)がNHK「日曜討論」に生出演し、自民党非公認となった「裏金議員」の選挙活動の実態を明かした。非公認でも自民党幹部が応援。
- 10/22 ローカル政党からの脱却を見据える日本維新の会の人気に陰り。情勢調査では、公示前43議席から減らすと見る向きが多い。比例での支持が広がっていないことが要因。
- 10/22 旧統一教会関連イベントに秘書の出席を含めて計37回参加していた問題を抱え、初当選以来一度も選挙区で勝てていないゾンビ議員の牧原秀樹法務大臣、頼れる友達はやはり宗教団体。
- 10/22 創価学会の大幹部が「あいつだけは勘弁ならねえ」と激怒…裏金で逆風の「萩生田光一氏」と公明党との間に決定的な溝が生まれた理由とは?
- 10/22 「予想以上に厳しい…」公明党石井啓一代表が”落選危機”も… 比例復活もなしでまさに崖っぷち。池田大作氏死去後、初の衆院選でまさかの事態か?
- 10/23 衆院選を前に、報道各社の情勢調査で厳しい戦いが報じられている自民党は、候補者の陣営に対し「緊急通達」と題した石破茂総裁名の「切実すぎる」(笑)「檄文」を配布
- 10/22 原口一博前議員「自民党国会議員しか国の予算を決められないと言うなら、予算の基となる税金も自民党とその支持者だけ払え」国民怒りの叫び!
- 10/23 原口一博前議員、特権階級の人たちは、選挙の時だけ現れて、助けてくださいと叫ぶ。日本国民がどんなに助けてくださいと叫んでも鉄面皮にも無視していた人たちが…
- 10/23 毎日新聞は22-23の両日、衆院選の特別世論調査を実施し、終盤情勢を探った。連立を組む自公は15-16日調査の序盤から失速し、過半数を維持するか微妙な情勢。
- 10/23 衆議院選挙で自民党から公認されなかった候補者が代表を務める政党支部に、党本部が選挙の公示後に2000万円を支給。
- 森山幹事長「党勢拡大のための活動費として支給したものだ。候補者に支給したものではない」とするコメントを発表。
- 石破首相「政党支部に(活動費を)出しているのであって、非公認候補に出しているのではない」「報道に憤り、負けるわけにいかない」
- 10/24 裏金議員を「裏公認」非公認 8/11 人が自民党の支部長のまま、支部に2000万円、森山「活動費として支給した」石破「政治への信頼を回復するため」
- 10/24 共産党の田村、非公認候補が代表の支部に、同党本部が政党助成金を支給していたと報じ、森山裕幹事長が事実関係を認めた問題について見解を表明「裏金議員の裏公認だ」。
- 10/24 日経新聞の終盤情勢調査で、自民党は289ある小選挙区のうち120近くで当落線上の接戦、終盤にかけて失速は10選挙区、閣僚も接戦。野党乱立でも苦戦。
- 10/24 「まさかこんな数字が出るとは信じられない。石破首相も絶句だそうだ」「裏金議員に2000万円」がトドメの一撃か?与党過半数割れ、政権交代の現実味
- 10/24 衆院選「国民人気」信じ込んでいた安倍の政敵、石破に誤算、岩盤保守層離れで自公過半数割れの可能性、内閣総辞職も、橋本政権の惨敗と似た光景
- 10/24 読売、22-24日に世論調査で自民党は小選挙区130超で接戦、立民が大幅増、国民も躍進。維新は停滞。
- 優位な戦いを進めるのは序盤段階の102人→87人に減少。接戦の候補が118人→133人に増えた。裏金議員ら44人は半数以上が後れを取っている。
- 比例選の獲得議席は、2021年前回選の72から50台にまで減らす可能性。公示前の247議席の維持や単独での過半数獲得は見通せなくなっている。
- 公明党は、小選挙区候補11人のうち優勢なのは序盤の2人から変わらず、石井代表を含め大半が接戦。比例選でも、前回選並みの議席獲得は微妙な情勢。
- 10/25 「裏金非公認議員に2000万円」に開き直り、投開票日の前に馬脚をあらわした自民党の石破政権に対して、衆院選では一体どのような審判が下されるのか。
- 10/25 衆院選最終盤で石破自民党はさらに失速「自民大物33人」が落選危機…牧原法相ら現職閣僚5人も崖っぷち【一覧付き】公示前の256議席から大幅に減らし200議席を下回る可能性。
- 10/25 日ごとに有権者が離れる自公総崩れの様相に最終盤は変化があるのか?下馬評では過半数が微妙、さらに票が離れ、禁じ手の無所属取り込みでも政権維持は極めて微妙の憶測も。
- 10/25 衆院選が最終盤に入る中、ジャーナリストの鈴木エイト氏が3年前の総選挙で反日カルト集団が自民候補を支援した実態をリーク、トドメの一撃となりそうだ。
- 10/25 ジャーナリストの鈴木エイト氏が入手した旧統一教会の衝撃的な内部資料が自民党陣営を揺るがしている「2021年衆院選、旧統一教会に支援された自民候補者実名リスト」
- 10/25 総裁選でブービー賞の河野太郎が唐突に「おそらく、ここに集まっている人の中にも独裁政権の工作員と思われる人が紛れております。」(どう見ても一般市民だろ)
- 10/25 「過労死ライン」を超えて働く人は1割近く「これじゃ結婚なんてムリ…」少子化を招く長時間労働が、なぜか選挙の争点にならない「企業の罰則強化を」
- 10/26 衆院選、自民衝撃の197議席予測に「197議席は、まだ惨敗じゃない(多過ぎ)」「解散するタイミング、間違っちゃった感じ?」「石破失脚 → 旧清和会の主導権は最悪」などの声
- 10/26 新潟県内の宗教団体の支持動向、旧統一教会信者は自主投票に変化、立正佼成会今まで通りは教会ごとの判断で推薦、創価学会は終盤でまとまり自民候補の勝敗に影響を与えそうだ。
- 10/27 共同通信社の出口調査によると、無党派層の比例代表の投票は立憲民主党が25.2%と最多。前回の衆院選から無党派層の支持を1%ポイント伸ばした。
- 10/27 衆院選新潟県5区で、立憲民主党の前職4人と元職1人がいずれも勝利することが確実。県内の選挙区議席の独占は、旧民主党が圧勝し政権交代につなげた2009年衆院選以来15年ぶり。
- 10/27 神奈川4区から党公認で出馬したマザームーン山本朋広氏(49)が、教団の問題を国会で追及してきた立憲民主党前職早稲田夕季氏(65)に敗北。比例復活もできず。
- 10/27 神奈川20区(相模原市南区、座間市)で自民党の前職・甘利明氏(75)が小選挙区で敗北。党の「73歳定年制」の規定で比例重複が認められず背水の陣で臨んだが落選。
- 10/28 衆院選東京9区で2021年に公職選挙法違反(寄付の禁止)の罪で罰金40万円と公民権停止3年の略式命令を受けた無所属元職の菅原一秀氏(62)の落選が確実。
- 10/28 衆院選和歌山2区で落選した自民党の二階伸康氏は比例でも復活当選できないことが確実。同区では、裏金問題で自民党を離党し参院から鞍替して無所属で立候補した世耕が当選。
- 10/28 衆院選埼玉5区で敗れ、比例復活もならなかった現職法相で自民党前職の牧原秀樹氏(53)が法相を退く意向「法相にふさわしくないと判断いただいた。ありがたく受け入れる」
- 10/28 衆院選鹿児島3区の自民党前職、小里泰弘農林水産相=公明推薦=の落選が確実。小選挙区で敗れたのに続き、重複立候補していた比例代表九州ブロックでの復活も果たせなかった。
- 10/28 自民党派閥裏金事件に関係した前議員ら46人は世論の逆風を受けて厳しい戦いを強いられ28人が落選。非公認で無所属出馬の下村、高木、重複NGで小選挙区で敗北した丸川らが落選。
- 10/28 埼玉9区で自民党の大塚拓氏(51)が落選。大塚氏は東京7区でやはり落選となった同党の丸川珠代元五輪相(53)の夫。夫婦で落選するという形になった。
- 10/28 衆院選神奈川15区で、自民党の河野太郎前デジタル相は12万8881票を獲得して10期連続当選も、前回の令和3年衆院選で獲得した21万515票からは8万1634票減らした。
- 10/28 「逆風はやはり厳しかった…」自民党福島県連は県内小選挙区で1章3敗と負け越。2区の新人が比例東北で復活当選を果たしたが、県連幹部に笑顔はなかった。
- 10/28 裏金候補、萩生田、西村など18勝28敗で勝率は約4割、丸川・下村氏ら落選、野党が勝利した選挙区は121/239。政権批判票が分散したにもかかわらず、勝率は5割に上った。
- 10/28 自民党内の衆院勢力構図は大きく変化。裏金議員の旧安倍派は約3分の1の20人に激減。旧安倍派と同様、不記載のあった旧二階派は31人から21人に減らした。
- 10/28 佐賀1区の立憲民主党前職の原口さん(65)が自民党候補に1万6千票以上の大差をつけて10期目の当選。SNSを駆使し、有権者目線からの政策を発信。圧倒的な得票で一騎打ちを制した。
- 10/28 佐賀県内二つの小選挙区では、いずれも立憲民主党前議員の候補が議席を守った。佐賀1区は、原口一博さん(65)が勝利し、2区は、大串博志さん(59)が4人による争いを制した。
- 10/28 共同通信社、神奈川県内投票所で実施した出口調査の結果を神奈川新聞社が分析したところ無党派層の42.1%が小選挙区で立憲民主党の候補に投票。比例も立民が最多。
- 10/28 「オール沖縄」対自公は2勝2敗 当選は1区が共産・赤嶺氏、2区は社民・新垣氏、3区は自民・島尻氏、4区は自民・西銘氏、比例九州で公明・金城氏
- 10/28 【議席確定】自公両党は、自民党が191議席、公明党が24議席の215議席で、過半数の233議席を下回った。与党が過半数を割り込むのは民主党政権が誕生した15年前の2009年以来となる。
- 10/28 自民党は公示前の256議席から大きく減らし、単独過半数(233議席)を割り込んだ。公明党と合わせた与党に、自民非公認候補を加えても過半数に届かなかった。石破は退陣を否定。
- 10/28 自公両党は、衆院選で過半数を割り込み、衝撃を受けている。派閥裏金事件の「禊」を狙った政治決戦で国民から「NO」を突き付けられた形で「一強多弱」の構図は大きく変化。
- 10/28 総務省まとめで、投票率は53.85%と戦後3番目に低くなった。都道府県別、最高が山形県60.82%、秋田県59.44%、最低は広島県48.4%、群馬県49.92%
- 10/28 衆院選の結果を受け、憲法改正に前向きな「改憲勢力」の議席数は衆院の3分の2の議席を下回った。自公、維新、国民のほか改憲派の無所属議員らの合計が310に届かなかった。
- 10/29 日経:アメリカは日本の選挙での連立与党の敗北にショック。WH、国務省、米国情報機関は、日米防衛同盟に起こりうるリスクの評価を緊急に開始。- TASS
- 11/1 自民王国・福井に変化の波、今回の衆院選は、福井2区で立民新人が勝利を収め、1区ではベテランの自民前職がほぼ無名の立民新人に苦戦。議席を独占してきた「自民王国」が揺れている。
- 11/1 乾正人、大手町の片隅から:過半数割れ「岩盤保守層」は自民を見放した。2000万「功労者」の共産も最盛期から半減、参政、保守、国民に比例票530万票が流れた。立憲は横ばい。
- 11/2 出口調査のデータを前回と比べて分析すると、若年層が新たな選択肢に流れた実態が浮かぶ。比例代表で与党から逃げた票が野党勢力に広く分散。比例票は第3党以下が半数超す。
- 野田内閣?
- 10/4 笹川USA、石破新総裁の選出4日前、日本最大の野党である立憲民主党も9月23日に独自の代表選挙を行い、野田佳彦氏を第3代総裁に選出(笑)
- 10/28 「野田佳彦新首相」誕生も?日本版「ハングパーラメント」(宙づり議会)が出現。衆院選後30日以内に特別国会を開き、新首相を選出することが憲法に定められている。
- 10/28 野田の悪夢:消費増税をして、米国から膨大な武器を買う契約をして、最後に投げ出し解散で民主党政権を壊滅させて、安倍に道を譲った男。
- 10/28 れいわ新選組の山本太郎代表は記者会見で、首相指名選挙に関し、立憲民主党の野田佳彦代表の名前を書く条件として「消費税は最低でも5%減税が必要」
- 10/30 国民民主党の玉木雄一郎代表は29日の記者会見で、自公連立政権に加わるかどうかを問われ「連立することはない」と党首会談の呼びかけを断った。
- 10/30 共産党の田村委員長は首相指名選挙の決選投票で立民の野田代表への投票を前向きに検討する考えを示した
- 石破内閣?
- 10/30 衆院選で与党が過半数割れで自民党内で石破茂首相の責任を問う声が相次いでいる。党務を仕切ってきた森山裕幹事長への批判も高まっている。
- 10/30 崖っぷち?の石破茂首相、首班指名で「石破茂」と書かない造反者が出る?不穏な状態が続いている。…識者は「知恵者がいるかどうか」
- 10/30 「全部、石破さんの責任」自民党現職議員が“実名批判” 「仲間が“死んで”いるんだから責任を取るべき」
- 自民191議席、自公あわせても215議席、過半数の233議席に遠く及ばない見事なまでの「ザ・惨敗」。
- 当然のことながら、“戦犯”である石破茂首相には党内外から厳しい声が浴びせられている
- この度「週刊新潮」の取材に対して複数の自民党現職議員が実名で「石破批判」をぶちまけた。
- 10/31 11月11日召集が見込まれる特別国会の首相指名選挙で、石破茂首相が選出される公算が31日、大きくなった。
- 自民党の森山裕、国民民主党の榛葉賀津也両幹事長が国会内で会談。榛葉氏は上位2人による決選投票を含めて国民の玉木雄一郎代表に投票すると伝えた。
- 維新の会幹部は取材に、野党第1党の立憲野田に投票するのは困難との認識を示した。決選投票で国民、維新両党が野田氏に投じなければ、石破氏の得票が上回る。
- 11/1 自民、衆院選大敗で石破を支える森山氏が難しい局面。公明両党で過半数を割り込み、自民内からは執行部への責任論も噴出。森山氏の老練な手腕に期待する声も根強い。
- 11/3 自民党議員が実名で批判「責任を取るのは当然」与党過半数割れにもかかわらず居直るかのように「誰も詰め腹を切る必要はない」と周囲に語る石破。政権運営は迷走必至?
- 11/3 衆院選で自民党、公明党の与党が過半数を割り、状況が一変したため、国民からの税金の集め方を決める税制改正の動きは例年に比べまだ鈍い。
- 11/7 石破内閣に、また地雷閣僚、旧統一教会との関係をヒタ隠し、衆院選で落選した牧原秀樹法相の後任の鈴木馨祐元外務副大臣、不記載66万円&統一教会との接点が発覚。
- 11/7 自民、立憲両党は衆院選での与党過半数割れを踏まえ、衆院予算委員長ポストを野党に割り当てることで合意。石破政権の国会運営が険しさを増すのは必至とみられる。
- 11/10 自民石破が維新馬場に政治改革での協議を呼びかけも馬場氏「旧文通費の使途公開など、合意が反故にされている。」「信頼関係はゼロ以下で、マイナス状態。一切の妥協はしない。」
- 第2次石破内閣(笑)
- 11/11 石破首相は、国会で第103代首相に指名されたことを受け直ちに組閣を行い、林官房長官が第2次石破内閣の閣僚名簿を発表した。第1次内閣から落選した閣僚など3人だけが交代
- 11/12 林芳正官房長官は11日夜の記者会見で、石破茂首相が同日の衆院本会議での首相指名選挙中、しばらくうつむき、目をつぶる一幕があったことについて風邪薬を服用していたと釈明
- 11/12 第2次石破内閣は、石破茂首相の不在時に置く臨時代理の順位を(1)林芳正官房長官(2)中谷元防衛相(3)村上誠一郎総務相(4)加藤勝信財務相(5)岩屋毅外相―と決めた。
- 11/12 首相指名選挙で、石破茂首相が居眠りをしていたとして批判の声が殺到。問題となっているのは30年ぶりの決選投票が行われている最中に流れた石破首相の姿。
- 11/15 石破が南米外遊の帰路で模索しているトランプ次期米大統領との面会について「実現が困難な情勢になっている」(複数の日本政府関係者)
- 11/16 石破の外交力には懸念が指摘されている。安倍批判、アジア版NATO、トランプ次期大統領と電話会談は、韓国大統領(12分間)の半分にも満たないたった5分間。
- 11/16 第二次石破内閣でも早々に選挙戦で非公認候補にも交付した2000万円を巡り批判の声。安倍派5人衆の1人、高木毅氏が非公認でありながら自民党支部の資金が使われていた。
- 11/17 石破・トランプ会談の調整は、トランプ氏側から就任前に各国首脳との正式な会談は行わない方針を伝えられたことなどから、見送られることになった。
- 11/22 「右から3割」岩盤支持層が崩れた/「石破自民党」が延命する道、自民党が大敗した真の原因は何か。居座りは天に唾する行為。「予算成立」と引き換え退陣も。
- 12/3 石破茂、WEF総裁と首相官邸で面会「さまざまな分野で国際的な議論を主導していく考えであり、同フォーラムとの協力関係を継続していきたい」
- 12/19 「石破官邸」機能不全/「公認権」チラつかす恐怖政治で「倒閣」の動きを封じる石破茂。本気で抗わなければ、自民党は再起できぬほど凋落する。
- 玉木劇場
- 11/2 読売テレビ「あさパラS」で選挙コンサルタントの鈴鹿久美子氏が、首班指名選挙での決選投票に注目「玉木雄一郎と書いたら、無効票になる、裏自民党、裏で自民党を応援している。」
- 11/3 国民民主党の玉木代表、年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」の引き上げに自民党が応じない場合、政権運営に協力しない考えを示した。
- 11/3 国民民主党の玉木代表、石破が外交安保に起用した国際政治学者の川上氏がJ6に言及する記事を取り上げ「石破政権の外交・安全保障観は非常に危うい」との見方。
- 11/3 衆議院選挙で躍進した国民民主党の玉木代表に対し、アメリカ側が会談を呼びかけ、7日にエマニュエル駐日大使と大使館で会談する方向で調整(日米関係筋)
- 11/3 政治とカネの問題をめぐり、国民民主党の玉木代表は、政策活動費の廃止などを実現するため、次の臨時国会で政治資金規正法の再改正を目指す考えを示した。
- 11/11 玉木雄一郎、衆議院選大躍進→10/30浮かれて不倫、11/11首相指名当日に不倫報道、→不倫会見のカンペを激写、不倫当日リハック出演をドタキャンしていたことが発覚(笑)
- 11/12 国民の玉木、タレント(39)と不倫関係にあると週刊誌「FLASH」の電子版で報じられ「おおむね事実」と認めた。再選出された自民党・石破から“主役の座”を奪った(笑)。
- 11/12 「103万円の壁」を巡る攻防/政府・与党が「減税反対キャンペーン」/総務省・知事会も宣戦布告!/「代表スキャンダル」で国民民主は結束強める。
- 11/13 「ネオ55年体制」の終わり/SNSが「自民1強」にとどめを刺した。2024年10月の衆院選で自民、公明両党が惨敗、自民党一強の「ネオ55年体制」が終わりを告げた。
- 11/13 国民民主党が2025年度の税制改正を巡り、14日に予定する与党との協議で示す要求内容が13日、判明。所得税、消費税、ガソリン暫定税率などの減税を求める。
- 11/14 今、財務省の公式SNSに異変が起きています。国民民主・玉木氏が、きっかけか?
・先月27日の衆院選前は、財務省の投稿に対して10件や20件程度のコメントが付く状況でした。
・しかし、選挙後はそれが大幅に増え、数百件や、中には2000件を超えるケースもあります。
・その多くが誹謗(ひぼう)中傷のようなものも含めて批判的な内容です。
- 11/15 玉木雄一郎氏に「包囲網」…“グラドル不倫”騒動収まらず、自民・立憲・財務省で思惑一致
- 11/15 時事通信社の11月世論調査で、国民民主党の支持率は5・5%で、前月から4/3ポイントの急増。自民、立憲に続き3位の支持率。
- 11/16 派閥裏金事件で政治資金収支報告書に不記載のあった旧安倍派の12人を起用。鈴木俊一総務会長は記者会見で「適材適所で決められた」と強調。
- 11/20 これほど「適材適所」という熟語を自在に操る組織はない。自民党は先週15日の総務会で国民玉木のドサクサに紛れ、旧安倍派の裏金議員を12人も起用でア然。
- 11/23 財務省のX(旧Twitter)公式アカウントの投稿に対し、10月27日の衆院選以降、批判的なリプライ(返信)が殺到している。
・選挙前に比べて返信の数は15倍以上に増え、そのほとんどが「財務省解体」「ザイム真理教」など同省を批判・中傷する内容だ。
・背景には、国民民主党が打ち出した「103万円の壁」撤廃論に財務省が抵抗を示したことへの批判があると指摘されている。
- 11/24 23-24日実施の毎日新聞世論調査で、国民玉木は辞任すべきだと思うかを聞いた。「辞任する必要はない」は44%で、「辞任すべきだ」は33%。「わからない」は22%。
- 11/26 衆院選で「年収103万円の壁」の引き上げなどを訴え、議席を4倍に増やした国民民主党。国会で存在感を発揮しているが、名古屋市長選で、その「人気」に疑問符が付いた。
- 11/26 国民・玉木、防衛力強化のための増税について「必要ない」自民・茂木が党総裁選で「防衛増税の停止」を訴えたことに触れ「まず自民の中の意見をまとめてもらいたい」
- 11/26 国民・玉木、東京都内の連合本部を訪れ、自身の不倫問題について芳野友子会長に謝罪、その際、芳野氏が「信頼回復するためには、けじめをつけるべきだ」(関係者)
- 12/6 国民民主党は、ことしの通常国会に提出した、ガソリン税の上乗せ部分の課税を停止する「トリガー条項」の凍結解除などを盛り込んだ法案を、国会に再提出。
- 12/11 自公国3党の幹事長は、国会内で会談し「年収103万円の壁」に関し、2025年から引き上げることで合意。具体的な方法や幅などは決まっておらず、関係者間で協議を続ける。
- 12/13 「年収103万円の壁」の見直しをめぐり、自公は国民との税制協議で123万円に引き上げる案を示した。これに対し国民は、案は受け入れられないとしてさらに引き上げるよう求めた。
- 12/16 国民民主党の古川元久税制調査会長、「年収103万円の壁」の見直しを巡る自公との協議に「打ち切りも含めて考えなければいけない」とさらなる譲歩を要求。
- 12/16 パート労働者らの年収が一定額を超えると税や年金など社会保険料の負担が発生して手取りが減る、いわゆる「年収の壁」による働き控えが小売り・外食の現場での人手不足に拍車。
- 12/16 自民、小野寺五典「野党各党は壁をとっぱらえとか言うが、根本おかしいなと思う。なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」ネットではなく私「お前、防衛増税派だろ」
- 12/17 「103万円の壁」3党幹事長合意の裏事情:少数与党に転落した自民党税調会長の意向が無視され焦った財務省が画策「123万円提示」
- 12/18 自公明両党の税制調査会は、国民民主党との協議に進展がなければ、所得税の控除額を123万円に引き上げることを来年度の税制改正大綱に明記する方向で調整。
- 12/18 国民の玉木が来年夏の参院選で与党の過半数割れを目指す考えを示した「野党全体としては、過半数割れに持ち込む戦略に変わりはない。多くの党が一致している。」
- 12/19 自公は〝国民の敵〟?「年収の壁」減税効果ほぼゼロ、178万円と大きく乖離した123万円で税制大綱に明記か?立ちはだかる〝ラスボス〟宮沢氏
- 12/20 国民民主党とは11日にガソリンの旧暫定税率の廃止で合意も自公両党がまとめた与党税制改正大綱に2025年度の改正事項にガソリン減税が盛り込まれず。
- 12/21 財務省が「落第生の玉木ごときに」と歯ぎしり…!次々と仕掛ける「年収の壁」「ガソリン減税」潰しの全内幕「劣等官僚だった玉木ごときのいいようにさせるな」
- 与党爆死、兵庫県知事選
- 11/17 17日に投開票される前知事の失職に伴う兵庫県知事選は15日現在で期日前投票した人は、前回の同期間の1.5倍となる約77万人に上り、今回の選挙への注目の高さがうかがえる結果。
- 11/17 兵庫県知事選が17日投開票され、前知事の斎藤元彦氏(47)が再選を確実にした。過去最多7人による争いで投票率は前回に比べて14.55ポイント上昇、100万票以上を獲得。
- 11/17 斎藤氏を事実上支援するために立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)は、同日夜のインターネット番組で兵庫に地域政党を作る考えを明らかにした。
- 11/17 落選確実の稲村和美氏が語った困惑「何を信じるかということが大きなテーマになった」「何と向かい合っているのかなという違和感があった」
- 11/18 兵庫県知事選で失職後に再選を果たした斎藤元彦氏(47)が111万票余りを獲得。初当選した2021年の知事選から25万票以上を積み上げ、幅広く浸透する結果。
- 11/18 【最強】立花氏が斎藤氏を批判した22の市町村に刺客を送り込むwwww知事選で「反斎藤」の立場を鮮明にした県内22市長に対し、それぞれの次期首長選で対抗馬を擁立すると表明。
- 11/18 告発文書の真偽を調査する県議会の調査特別委員会(百条委員会)メンバーの竹内英明県議=姫路市選出=が18日、議長に辞職願を提出して受理されたことが、県関係者への取材で解った。
- 11/19 兵庫県議会の竹内英明県議(50)=姫路市選出=が18日、議員辞職願を浜田知昭県議会議長に提出し、同日付で辞職が許可された。辞職理由は「一身上の都合」という。
- 与党爆死、名古屋市長選
- 11/24 24日投開票された名古屋市長選で、自公、立憲、国民が推薦し大村知事の支援も受けた元参院議員が、河村たかし前名古屋市長の後継指名を受け減税を訴える元副市長に敗れた。
- 11/24 河村たかし前市長「こんなありがたいことはないですわ」市政の継承を掲げた広沢一郎さんの当選確実の一報を受けて報道陣の取材に答え
「名古屋城の復元だとか引き継いでいってくれんと、私が15年間やったことがパーになってまう。どえりゃあ、うれしかった」と喜んだ。
- 11/24 24日の名古屋市長選では、兵庫県知事選(17日投開票)同様、各陣営による交流サイト(SNS)を活用した情報発信でも明暗が分かれた。
当選した元副市長、広沢一郎氏(60)は、ユーチューバーによる動画配信を生かし、争点となっていた市民税減税継続の主張を浸透させた。
- 11/24 国民民主党の玉木代表は24日、名古屋市長選で各党とともに推薦した候補の落選が確実となったことを受け「完敗です。残念でなりません」などのコメントをSNSに投稿。
- 11/25 日本保守党と地域政党「減税日本」が推薦した元名古屋市副市長の広沢氏が、自公、立憲、国民が推薦した元参議院議員の大塚氏らを抑え、13万票差で初当選。
- 11/25 事実上の一騎打ちとなった名古屋市長選で、広沢一郎氏が知名度や組織力で勝る大塚耕平氏を破って初当選したのは、
河村市政15年の「継承」を明確にした上、与野党4党が相乗りした相手陣営を「既成勢力」と位置付け、従来型の政治を嫌う民意をくみ取る戦略が功を奏したからだろう。
- 12/6 日本にお金がないのはウソ!?「国政でも減税できる」理由を日本保守党・河村たかし氏が語る!選挙ドットコムちゃんねるまとめ
- 11/7 「選挙は買い」は本当か…2000年以降の衆院選で投票から約3か月後まで株価が高い状態を維持し続けたのは3/8回のみ 与党第一党の議席数で明暗も(→デマでした)
- 11/12 「ピクリとも動かない」菅義偉元首相、首相指名選挙で見せた「硬直状態」にネット衝撃「もう休んでよ」と懸念の声続出
石破による増税、軍拡、バラマキ(笑) †
- 増税
- 11/7 立憲は、衆院予算委員長に安住淳元財務相を起用、衆院副議長には玄葉光一郎元外相を推す。政治改革特別委員長と憲法審査会長のポストも立憲に割り当てられる見通し。
- 11/15 自民党の小野寺五典政調会長、国民民主党が主張する「年収103万円の壁」を巡り税収への影響を懸念。
- 11/15 与党で勤続年数で退職金への課税が優遇される制度の見直し議論が再始動。働き方の変化に合わせた見直しが不可欠との声。
- 11/16 世帯の手取り大幅減も…学生向け「特定扶養控除」の扱い焦点、自民党が税制調査会幹部会合開催
- 11/16 国民民主党の榛葉幹事長「103万円の壁」撤廃で税収減主張「村上総務相、総務省、全国知事会が工作を行っている」
- 11/18 まったく懲りない連中だ。昨年「サラリーマン増税だ!」と強い批判で実施を断念したのに、また自民党政権が「退職金増税」に動きはじめている。
- 11/18 “103万円の壁”に前進なし…自公・国民の3党が協議、国民民主からは「饅頭を要求しているのにあんこがない皮だけ」と不満も。
- 11/19 「103万円の壁」問題、ジャーナリスト堀潤氏公表、内部文書が白日に晒した総務省の企み。全国知事会に働きかけ。民意を蔑ろにする越権行為。
- 11/20 経済対策で自民・公明・国民が「103万円の壁引き上げ」を合意…引き上げ金額には異論もあり年末の税調協議で調整へ
- 11/24 23-24日実施の毎日新聞・社会調査研究センターの世論調査で「年収103万円の壁」の引き上げについて「賛成」59%、「反対」14%
- 11/30 「年収103万円の壁」の引き上げ幅や対象を巡って、与党と国民民主党の議論が続く。米国をはじめ主要国では、インフレ率に連動して動かすのが主流。
- 12/5 26年に106万円の壁を撤廃する方向で検討:パートの厚生年金加入拡大「年収156万円未満の人に限り、保険料の一部を企業の判断で肩代わりできる仕組み」
- 12/5 政府、与党が「在職老齢年金制度」見直しに伴い、働く高収入の高齢者への課税を強化する方向で調整していることが5日、分かった。
- 12/9 石破、税収が5年連続で過去最高を更新する見通しとなったことについて「税金を"取り過ぎ"と評価することは必ずしも適切ではない。」
- 12/10 厚労省は「年収106万円の壁」と呼ばれる、厚生年金に加入できる賃金の要件を撤廃する案を10日、審議会の部会に示し了承された(企業負担増)。
- 12/10 横浜市が市職員に冬の期末・勤勉手当を支給。対象者は4万2902人(平均年齢41.7歳)平均支給額は101万6900円で、支給総額は約439億3千万円を見込みむ。
- 軍拡
- 10/29 星条旗新聞、内向きになる日本+トランプ復帰に備える世界、笹川平和財団安保研究G特任G長「弱体化した政権を維持するため防衛増税にゴーを出すのは非常に難しい」
- 12/3 なぜ自公政権は、防衛費を激増させるのか。2023年度から27年度の5年間で総額43兆円。以前の計画の1.6倍にもっていく。中国、北朝鮮、抑止力?これらが本当の理由なのだろうか?
- 12/4 「冷戦後も発注減らさないで…」三菱重工会長が93年10月、防衛庁長官に要請(笑)一度目の冷戦終結はソ連崩壊、二度目は2018ヘルシンキ。まだ防衛費上げるのか?
- 12/11 防衛力強化の財源とする法人、所得、たばこの3税の増税実施時期などに関する詳細な政府案が11日、判明。
- 法人税は2026年4月から税額に税率4%を付加する防衛特別法人税(仮称)を新設。
- 所得税については27年1月から税額に1%を付加する防衛特別所得税(仮称)を新設。
たばこ税は、26年4月から加熱式たばこの税率を引き上げて紙巻きたばこにそろえる。
さらに、たばこ全体の税率を29年4月にかけて3回に分けて1本当たり計1.5円引き上げる。
支持率低迷の石破内閣 †
- 10/2 共同通信社の全国緊急電話世論調査で石破内閣支持率は50.7%。不支持率は28.9%。裏金議員公認を「理解できない」との回答が75.6%「理解できる」は20.0%。
- 10/17 時事通信の世論調査で石破内閣の発足後初の支持率は28.0%と危険水域の2割台。岸田末期の9月調査18.7%は上回ったが2000年以降の歴代内閣で発足時の最低を更新。
- 10/29 共同通信社、28-29両日の全国緊急電話世論調査で石破内閣の支持率は32.1%で、発足時の50.7%から18.6ポイント下落。不支持率は52.2%。
- 11/3 JNNの世論調査で、石破内閣の支持率が先月の調査から12.7ポイント下落し38.9%、不支持率は先月の調査から13.8ポイント上昇し、57.3%。
- 11/24 23-24日実施の毎日新聞・社会調査研究センターの世論調査で、石破茂内閣の支持率は46%から31%に下落。不支持率は37%から50%に上昇。国民は4倍の13%に急伸。
- 12/9 政党支持率「支持なし」35.6%、自民は若い年代で低くなる傾向
- 「自民党」が28.7%、「立憲民主党」が8.7%、「日本維新の会」が3.4%、「公明党」が2.5%、「国民民主党」が7.9%
- 「共産党」が2.7%、「れいわ新選組」が1.6%、「参政党」が0.5%、「日本保守党」が0.7%、「社民党」が0.9%、「特に支持している政党はない」が35.6%
河野ナントカ太郎列伝 †
コレまでも、年がら年中、様々な太郎を製造してきた。最早、伝説となったナントカ太郎。
- おじいちゃんは大政翼賛会で児玉誉士夫が満州から持ち帰った貴金属を売却し自由党の創設に資金を提供。
- 右翼の父親、一郎に反発した洋平。そして左翼の父親、洋平に反発した太郎。
<2023>
- 8/4 河野談話を裏付ける証拠は増えたのに、責任認めない主張が根強い保守層…発表30年、研究者の考えは
<2024>
- 3/5 「ウィキリークス漏洩公電を読む限り、河野太郎と飯島勲(小泉純一郎の初当選時から議員秘書)はアメリカのエージェントである。」
ブロック太郎 †
Twitterで気に入らないヤツを秒でブロック
<2023>
- 8/19 X(旧Twitter)がブロック機能を廃止へ “ブロック太郎”こと河野デジタル相どうする?
<2024>
- 3/6 「意見があるなら自民党」とにこやかに宣伝しておきながら、意見を述べた国民を次々とブロックする河野太郎(笑)
- 8/26 【河野太郎】自由民主党 総裁選 立候補に関する記者会見で、記者から「Xのブロックについて」質問に「誹謗中傷するヤツが悪い。」
- 8/29 フジ竹俣紅アナ「誹謗中傷という言葉の中に正当な批判や反対意見なども含んでしまうことで、誹謗中傷という言葉を盾に権力を振りかざしてしまう恐れもあるのでは?」
ネオコン太郎 †
ジョージタウン大に留学していた際、オルブライトのセミナーに入った。
再エネ太郎 †
中国関係でスラップ訴訟しようとしているが、それはおいておいても、
河野一族は太陽光関連ビジネスを手掛てはいる再エネ議連の再エネ太郎
- 2021/8/24 オンライン会議で河野太郎が再エネ優遇しないエネ庁幹部を恫喝
- 2021/9/7 河野大臣の文春砲の裏側を解説 脱炭素政策も見えてくる!?
- 2021/9/24 親族企業と中国との関係めぐり、河野大臣のエネルギー政策に懸念浮上
- 2022/06/04 「日本端子と太陽光パネル」なるタイトルのブログを投稿
- 2022/06/11 再エネ加速のチャンス、なぜ逃した?河野太郎氏が断じた経産省の姿勢
<2023>
- 2/23 特捜部の家宅捜索で政策秘書の業務委託契約書入手、秋本真利外務大臣政務官に秘書給与法違反の疑い
- 8/3 風力発電会社側が自民国会議員側に資金提供した疑いで東京地検特捜部が捜査
- 8/3 秋本真利議員、数千万円受領か?東京地検、洋上風力の社長を聴取
- 8/4 洋上風力巡り収賄の疑いで秋本真利衆院議員の関係先を家宅捜索
- 8/4 秋本氏、洋上風力発電事業者公募の評価基準の見直しを国会要請、特捜部は関連捜査
- 8/5 自民 秋本真利議員、外務政務官を辞任、離党する意向。賄賂受領の疑いで検察が事務所捜索。
- 8/6 秋本真利議員は事件の「入り口」か…巨額賄賂疑惑で特捜部が強制捜査、政務官辞任で自民離党
- 8/8 秋本議員、ここ数年の間に先物で数千万円損失か?多額の資金受領と関連捜査
- 8/8 秋本衆議院議員だけではない「洋上風力発電をめぐる汚職事件」追及はどこまで広がるのか?
- 8/9 3000万円収賄疑獄「俺には総監がついている」秋本真利と元警視総監の妹〈奇怪すぎる親密交際〉
- 8/9 シャネルを身につけ競走馬10頭購入、キャバクラ嬢を秘書にスカウトする“河野太郎最側近”のウラの顔。
- 8/10 「再エネ汚職」仕掛け人(日本風力開発社長)は、莫大なカネを強制捜査された河野太郎の側近に渡した。
- 8/26 東京地検、日本風力開発の塚脇正幸社長から計約3000万円を受領で秋本議員を任意聴取
- 9/1 東京地検特捜部の捜査を受けていた日本風力開発の塚脇正幸社長が辞任、同社が9/1に受理。
- 9/7 東京地検、洋上風力めぐり6千万円の受託収賄容疑で秋本議員を逮捕へ。
- 9/7 秋本逮捕が「再生エネ利権」疑獄に発展か?洋上風力「入札基準変更」で河野、小泉らも政府に圧力
- 9/8 秋本容疑者、当選直後から競馬場のVIP席に通い始め、提供資金で馬主に。
- 9/22 秋本議員、コロナ不正受給関与か?東京地検が詐欺容疑視野に捜査
- 9/28 東京地裁、東京地検特捜部に受託収賄と詐欺の罪で起訴された秋本被告(自民党を離党)の保釈請求を却下。
- 10/3 秋本汚職事件は氷山の一角、政治主導の再生エネ制度が賦課金還流なら許されない。
<2024>
- 再エネ関連の中国企業ロゴ問題
再エネ関連の内閣府・有識者会議資料に中国企業のロゴマークが付いていた問題
- 3/25 河野デジタル相「内閣府会議の資料に中国国営企業ロゴ」で陳謝
- 6/4 河野、同会議を廃止すると発表「一定の成果を上げたこともあり、廃止したい。」
- 7/31 河野デ、今後の電力需要の拡大予測を踏まえ「原発再稼働の推進や核融合の研究に取り組むべき。」党総裁選に向け、支持を広げる狙い。
移民太郎 †
- 2016/12/2 今後の経済成長を確保するため「そろそろ移民について議論を始める時期」と欧米とは周回遅れで移民政策を強調。
- 2017/3/25 「新しい日本人をどう作っていくか」「人口減少の地域を支えるのは日本人である必要はない」
デマ、コロ、運び屋 †
コロワクと太郎の案件についてはコチラ
<2021>
- 2/17 運び屋デマ太郎「国民の皆様に正確な情報をお伝えをして、ワクチン接種を受けていただくために、私がロジとリスクコミュニケーションを担当いたします。」衆議院予算委員会で。
- 5/26 河野太郎 新型コロナワクチン接種推進担当大臣講演、新型コロナワクチン接種の加速化に向けて。自民党・月刊誌「りぶる」
- 各省庁に横串を通し、ワクチン接種を総合調整、ゴールデンウイーク明けから高齢者接種に全力疾走
- 「令和の運び屋」としてワクチンを各自治体に配る、医師や歯科医師、看護師等「注射の打ち手」を確保
- 若い世代も感染、重症化、国産ワクチンの開発状況は?
- どんなワクチンにも副反応はある。新型コロナワクチン接種のスピードアップに全力
- 7/2 人気YouTuber?のはじめしゃちょー、河野太郎ワクチン担当相とのコラボ動画を公開。
- 12/5 「反ワクチン」を目の敵にするがあまり、ワクチン接種による心筋炎のリスクを「全然気にすることはありません」とオーバーアクション込みで回答。
<2022>
- 6/20-22 デマ&コロ太郎、後に壷バレする三浦瑠麗と「特別プロジェクト コロナ対策再検証」なる動画のPart1-3をリリース
- 12/31「運び屋の私が後遺症について責任をとるなどと発言をしたことはありません」などとブログで主張
- そういえば、おじいちゃんも(児玉誉士夫が満州から持ち帰った貴金属の)運び屋だった(笑)。
<2023>
- 6/X 河野太郎・前ワクチン担当大臣が、反ワクチン論者が騒いでいるとTwitterで批判。
- 厚労省のデータ改ざんをエクストリーム擁護、その流れで何故か反ワク批判
- デマを流す人の特徴「金儲け、非科学、立場を変えられない、目立ちたい」はブーメランの自己紹介
<2024>
- 4/17 ワクチン集団訴訟報道でやり玉にあがった翌日
- 4/18 はじめしゃちょー、2021のワクチン推進動画への批判に対し意図を説明「広告案件ではない」(→ 無報酬はありえないとツッコミ)
- 4/18 「河野太郎に関するFAQ」なるブログ更新「ワクチン」「所管外」「次の質問どうぞ」「親中」他、16の疑惑や問題に答える。
- 4/22 「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして承認をします。それには私は関わっておりません」集団訴訟で責任問う声にXで回答
- 8/26 【河野太郎】自由民主党 総裁選 立候補に関する記者会見で、空前絶後の健康被害を生んだ新型コロナワクチンさえも「改革の実績」にすり替え。
コオロギ太郎 †
- 1月下旬から、Pascoのコオロギパンに嫌悪の声が殺到。
- コオロギ養殖には手厚い補助金も?謎の市場拡大で逆に募る昆虫食への不信感
- 上記のニュースの後に河野太郎のコオロギ推しが発掘され、以降、コオロギ太郎と命名されてしまう。
- 4/29 河野太郎氏 コオロギ食推進は「悪意のあるフェイクニュース」「故意に拡散した場合には法的措置も」
- 過去情報から、政府もコオロギ太郎もコオロギ食を推進していたことが明らかで炎上してしまう。
マイナ太郎 †
<2023>
- 2/12 河野太郎「SNSにマイナカードで認証を」発言に非難轟々
- 2/24 河野太郎、マイナカードのセキュリティ・レベルは脆弱と週刊新潮の指摘に「コメントに値しない」からの「読むに値しない」
- 3/18 マイナ保険証義務化、医師ら274人が提訴、マイナ無いと給食費有料、市の方針に「違法性の疑い」指摘
- 3/21 東京都の練馬区役所でマイナンバー関連の個人情報が漏洩していたことが判明(文春)。
- 4/6 備前市、マイナ取得が条件の無償化、突然撤回で市民に不信感
- 5/2 川口市役所アルバイト、マイナポイント3万円分不正取得
- 5/3 川崎のコンビニで別人の戸籍全部事項を発行、原因不明
- 5/3 健康保険証は廃止の方向でも「マイナ保険証」の利用進まず、来秋の一本化に不安の声。
- 5/9 コオロギ太郎、マイナカード コンビニの証明書交付システムの一時停止を要請
- 5/12 マイナカード、一体化された健康保険証で別人の情報がひも付け誤登録7300件、別人の情報閲覧可能に。
- 5/15 沖縄・北谷町、/13にカード発行時に誤って別人の電子証明書のコピーを渡し計3人の個人情報が流出
- 5/16 マイナカード・コンビニ交付サービスで登録抹消印鑑の登録証明書誤発行が全国(新潟/さいたま/熊本市)で11件
- 5/16 マイナカード運用グダグダなのに「サミットでAI活用議論を主導」岸田の“お笑い”AI戦略
- 5/23 マイナンバーでまた「ひも付け」ミス、公金受取口座に別人情報を誤登録
- 5/23 マイナカード・コンビニ誤交付システム、富士通が停止して点検へ。
- 5/23 マイナンバーと銀行口座紐付け誤登録に「アナログ庁」と皮肉られ
- 5/23 マイナ保険証「ずさん」な実態。赤の他人表示…役所たらい回しの末に。
- 5/24 マイナンバーの誤登録多発で河野太郎に批判相次ぐ!
- 5/24 富士通社長「信頼損ねた」コンビニ誤交付問題で謝罪
- 5/25 マイナ情報、さらに3つの自治体で別人にひも付けトラブル3件
- 5/25 マイナトラブル不安70%、国会会期末解散60%反対
- 5/29 岸田も河野も舐めている。マイナカードを強制する横暴政治
- 5/29 マイナ保険証“別人情報ひも付け 37件”医療従事者団体調査
- 5/29 マイナポイント誤付与、関係省庁実務者(8月に把握、4月にシステム改修も)報道まで閣僚に報告せず。
- 6/1 マイナ保険証「混乱が起こる」歯科医師が経験したトラブルの実態「とても実用に耐えるものではない」
- 6/1 2026年に政府が新マイナンバーカード発行へ!健康保険証や運転免許証との一本化に合わせて導入予定→国民「いらない」
- 6/1 マイナのコンビニ交付、徳島県板野町で住民票と印鑑証明書の誤発行9件、マイナポイント第2弾の誤付与も新たに8件
- 6/2 健康保険証、24年秋に廃止、改正マイナンバー法が成立、口座登録の不同意なしで同意扱い
- 6/2 さいたま市で旧姓未記載の証明書をコンビニ交付、松阪市で別人の顔写真でのマイナカード交付ミス
- 6/5 またマイナンバーカードに別人の写真、岐阜・各務原市で直前に受け付けた別の男性の写真を誤って貼り付け
- 6/5 マイナ口座問題、専門家は「デザイン不備」「住基ネット時代と同質」
- 6/5 マイナの口座登録問題、税還付の際に食い違い発覚で2月には政府把握
- 6/7 マイナンバーカード、本人ではない口座登録が約13万件
- 6/7 マイナ公金受取登録「家族口座多数」でデタラメ横行、ポイント(エサ)に注ぎ込んだ血税2兆円
- 6/7 読売新聞社説:保険証の廃止見直しは今からでも遅くない「他人の情報がカードに紐付けられていたケース7300件」
- 6/7 読売新聞も社説で懸念表明!「廃止方針をいったん凍結し国民の不安を払拭するのが筋だ」「カード取得を強制する手法」
- 6/7 産経新聞、マイナンバー普及は見切り発車、制度不備で不信拡大(制度不備のままカード普及を急いだ見切り発車を認める。
- 6/10 「マイナポータル」で他人の年金情報を閲覧できるトラブル。関係省庁が調べる。
- 6/10 総務省がマイナポイント誤付与の中間結果発表、133自治体で173件に。
- 6/10 マイナンバー事業1兆円に群がる政官業“腐敗”の三角形…相次ぐトラブルの裏に巨額利権の甘い蜜
マイナンバー制度設計に関与した「情報連携基盤技術WG」のメンバー13/21人が民間電機・通信の大手企業の管理職。
- 6/10 マイナ保険証対応マニュアルひっそり改定。マイナ保険証の加入確認失敗で負担10割→3割で医療現場にしわ寄せ?
- 6/12 神奈川県平塚市マイナ公金受取口座、トラブル受け一部の課で不安考慮し利用休止
- 6/12 岸田、マイナンバーを巡る相次ぐトラブルも衆院決算委で河野更迭を拒否し保険証廃止方針変えず。
- 6/12 厚労省、マイナ保険証、新たに誤登録60件、別人の情報、個人情報が閲覧されていた事例も数件。
- 6/12 衆院決算行政監視委、マイナ保険証「廃止、今からでも遅くない」過去にはグリーンカード導入前に廃止も
- 6/13 マイナ保険証導入しても「カードの申請自体無理」「写真を撮影するだけでも大変」高齢者施設は困惑
- 6/13 文春オンライン、岸田が期待、河野の「突破力」の正体とは...マイナンバーカードをめぐる「ずさんの極み」
- 強引さ、拙速、杜撰さと他人事、これが「突破力」の正体ではないか。(笑)
- 河野太郎のすべてが「紐付け」されていたのがマイナンバーカード問題である。(笑)
- 6/14 サイボウズ青野慶久社長が語る「現在のマイナカードは社会に不要」「戦前の日本と同じ」
- 6/14 専門家、「今後も問題は繰り返し、その度にシステムの改修が必要に。最悪のスパイラルに入っている。」
- 6/15 登録システムの重大欠陥「国は現場感のないまま制度設計し、市区町村にやらせるだけ。泣くのはいつも住民と現場の職員」
- 6/16 神戸市、妻のマイナカードに夫の顔写真、再交付&謝罪
- 6/18 マイナ太郎が完全自爆。公明代表の保険証の廃止撤回の助言を全否定し批判集中!
- 6/18 来年秋の保険証廃止に反対72%、内閣支持率は40%に下落
- 6/18 保険証廃止・来秋マイナカード移行に広がる懸念、高年層の78%が反対
- 6/20 マイナ保険証トラブル医療費10割請求、776件
- 6/20 信頼性が大きく揺らいだマイナカード、他人が利用、ポイント給付に誤り、成り済ましも可能。
- 6/21 「マイナ保険証」医療現場で確認された別人の情報ひも付けが114件
- 6/21 ―保険医連合会、マイナ保険証「運用停止を」10割請求776件以上
- 6/21 厚労省の利用患者調査で、マイナ保険証、利点なし56%
- 6/21 首相「マイナ不安、払拭できなければ」保険証廃止延期示唆
- 6/21 岸田、記者会見で「保険証の全面廃止は"不安払拭の措置完了が大前提"」
- 6/21 マイナカードのトラブル底無し、岸田は秋までに総点検するというが、マイナ保険証も利点なし56%
- 6/21 マイナンバー規約に「何が起きても国は責任を負いません」と明記 障害者手帳の紐付けミスも新たに発覚!
- 6/21 週刊新潮「河野大臣」吠えて「デジタル庁」崩壊危機「マイナ保険証」やっぱり要らない
- 6/22 岸田、夏から秋にかけ内閣改造を検討か…河野の処遇が焦点
- 6/22 山本太郎は預言者?マイナンバーの情報漏えいやリスクを8年前から指摘!
- 6/23 現行保険証の廃止期限、政府・与党内に延期模索の動き…国民の不信感増大に懸念も
- 6/24 国民の“マイナ離れ”が岸田政権を直撃!拡大するカード自主返納、申請・利用登録も減少
- 6/25 河野太郎、マイナで陳謝、野党の批判に「おまえが始めた」愚痴も。
- 6/26 河野太郎グチ「マイナ始めたのは民主党」の的外れ…SNSで「子どもか!」と本性バレバレ
- 6/27 内閣支持率の急落、政府・与党内に衝撃、岸田はマイナ対策への注力で信頼回復図る考え
- 6/27 自治体「マイナ激務」で早くも悲鳴…無責任政権“総点検”丸投げ、尻ぬぐい仕事が次々発生
- 6/27 河野は「ヒューマンエラー」を強調するけれど…マイナカード問題「本当の失策」とは?
- 6/27 マイナ混乱 現場にしわ寄せ、広がる不満 秋までの総点検でさらなる負担増懸念も
- 6/28 マイナ制度のトラブル批判に反論「お前が始めたんだろ」発言は真っ当なのか…河野太郎氏の言い分を検証
- 6/29 マイナ保険証で追い込まれる「かかりつけ医」紙が廃止なら保険診療を続けられない廃業が過去最多
- 6/29 厚労省、マイナ不具合問題で初診や転職後「従来の保険証も持参を」
- 6/30 マイナンバーカード証明書交付システム、トラブルが相次いだ問題で再停止へ
- 6/30 滋賀県保険医協会が政府批判「マイナ保険証は使い物にならない」資格確認トラブルは6割強
- 6/30 マイナカード返納した女性「政府は庶民の気持ちを無視」SNSでも「返納運動」
- 7/2 河野、マイナカード名称変更に言及、情報の総点検は徹底的にやる。
- 7/4 富士通のトラブルはマイナ証明書だけじゃない! 信頼失墜の背景に胡坐とお手盛り。
- 7/4 現行保険証廃止ゴリ押しならどうなるか?医療機関のトラブル年間600万件の衝撃の推計データ!
- 7/4 マイナカードまたも大迷走…暗証番号「不要OK」で政府自慢のセキュリティー対策はどこへ?
- 7/4 河野、マイナンバーで不具合続出の富士通側に対する行政指導への言及を避ける。
- 7/6 河野太郎「新しいマイナンバーカードでは新しい読み取り機が必要となる可能性」
- 7/6 総務省、16年以降、(死亡除き)失効・自主返納含めマイナカード廃止47万枚
- 7/6 マイナカード、6月に2万枚廃止、失効・自主返納、返納などの理由は把握せず。
- 7/6 “カネ食い”マイナカードの普及で天下り団体はウハウハ! ETCカード事業とソックリになってきた
- 7/6 全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物は回答拒否、推進派が自分は紐づけせず
- 7/7 情報保護委、マイナ問題で行政指導も視野にデジ庁に立ち入り検査へ。
- 7/8 デジタル庁に立ち入り検査の衝撃!河野太郎クビ宣告でメンツ丸潰れ
- 7/8 相次ぐミスで立ち入り検査、遠のく信頼回復、総点検の作業負担で地方から懸念も
- 7/8 川崎でトラブル相次ぎマイナ自主返納が前月比の4倍に増加
- 7/11 マイナのコンビニ交付、富士通Japanのシステムを使う44/123自治体でプログラム未修正
- 7/11 マイナ保険証一本化に地方がNO、岩手県議会が都道府県で初の意見書可決
- 7/12 マイナカード、同姓同名の給付金詐欺、留守中に空き巣が侵入、偽造や売買でなりすまし
- 7/12 宮崎県、マイナ療育手帳の2千 / 8千件がひも付けミス、点検で判明
- 7/13 河野まさかの一人二役答弁で大混乱確実?デジ庁に担当相兼務の個情委が立入検査
- 7/13 マイナンバー政官財の癒着、受注4社が自民党に献金5.8億
- 7/13 古舘伊知郎が地上波返り咲き?マイナカード強引普及の政府に延髄斬りで絶賛
- 7/13 河野マイナ問題放置で外遊三昧、外相時代の歴代最多も中身の無い「スタンプラリー外交」
- 7/13 死亡や返納でマイナカード約500/8,800万枚で過剰計上が発覚!8,000万枚前半まで落込
- 7/14 自治体を苦しめる「マイナンバー総点検」政府の責任転嫁に集まる批判「現場のことを理解していない」
- 7/18 マイナ保険証、便利なの?情報閲覧に1カ月半も、医師「中途半端」
- 7/18 マイナンバーカード、本人希望で廃止のうち自主返納は4割近く
- 7/19 マイナ誤登録で別人の口座に入金ミス初の事例、後期高齢者医療で。
- 7/19 相次ぐマイナトラブルで総務官僚天下り団体が利権拡大で焼け太り。血税使い予算6倍増!
- 7/19 マイナ保険証で質の高い医療は大ウソ! データ閲覧可能が40日後のポンコツぶり。
- 7/19 情報保護委、マイナ誤登録問題でデジタル庁に立ち入り検査
- 7/19 厚労省、マイナ保険証でオンライン資格確認ができない場合の救済措置の詳細通知(笑)
- 7/21 マイナ問題に自民身内から苦言続出で岸田首相が方向転換?「保険証廃止延期」決断は秒読み段階
- 7/22 マイナ保険証登録は6500万件で足踏み、膨れ上がる余計なコストと地獄の事務作業
- 7/23 河野デジタル相に「期待しない」51% - 毎日新聞世論調査
- 7/23 河野、マイナ問題の批判と7月外遊の疑問視で8月訪米取り止め。
- 7/25 個情委はデジタル庁への立ち入り検査で、河野は調査対象と方針を明らかにした。
- 8/1 保険証廃止、全市区町村長アンケートで4割超が「延期を」廃止を求めたのは3割弱
- 8/3 政府はマイナ保険証に関し取得後でも登録解除を可能にする方向で検討に入った。
- 8/4 別人口座への誤入金などトラブル続出のマイナンバー総点検は無理、自治体の悲痛な叫び。
- 8/4 岸田会見、マイナ保険証の未取得者全員に期限5年の資格確認書発行、現行保険証の来秋廃止は当面維持
- 8/4 結局「保険証廃止」ゴリ押し…9月末ポイント付与終了でマイナ自主返納ラッシュ加速の可能性
- 8/5 サントリー新社長「保険証廃止の納期を守れ」発に非難殺到で不買運動。財界のマイナ強行論の背景にある“企み”
- 8/8 厚労省、マイナカード 保険証に他人情報を新たに1000件前後確認
- 8/8 マイナンバー障害者手帳の情報、約2割に適切でない作業でひも付け
- 8/8 新たに1069件の保険証ミス、マイナンバー情報総点検本部の会合で岸田が総点検を11月末までに行うよう指示
- 8/9 政府の指示は負担、慢性的な人手不足なのにマイナ総点検「11月完了」と言われて困惑の自治体・健保
- 8/9 マイナ保険証の医療費の窓口負担が誤って表示されたとみられる事例が19都府県、計370医療機関から報告
- 8/11 全市区町村アンケート「マイナ事務負担重い」90%、「資格確認書」発行の事務負担を不安視する声も
- 8/16 マイナ保険証、中小企業の従業員などが加入する「協会けんぽ」約40万人分の情報が紐付かず。
- 8/17 厚労省、マイナンバーと保険情報の紐付け未了で実態把握のために調査を開始。
- 8/19 衝撃!ひも付けなしで利用不能40万人が来年秋は「マイナ保険証」保有者の無保険扱い
- 8/21 マイナひも付けミス「初歩的トラブル続出に驚いた」…情報法の専門家が突きつける数々の課題
- 8/21 河野「マイナンバー情報総点検の自治体負担はそんなにかからない」
- 8/24 マイナ保険証、約77万人がひも付け無しと厚生労働省!保険証として利用できず、11月末には本人通知へ。
- 8/28 マイナポイント受け取り未了2000万人の仰天!「期限9月末」で役所窓口はこれから大混乱
- 8/29 厚労省試算「保険証廃止で100億円浮く」は医療給付全体の0.023%…コスト削減効果ショボすぎ
- 9/1 最大2万円分のマイナポイント未申請23%の2千万人超、9月末期限に殺到の恐れ
- 9/12 マイナ保険証のすさまじい嫌われぶり…全国利用率が5%割れ目前、今後どこまで下がるのか?
- 9/14 トラブルで受付に行列との声「マイナ保険証は延期を」長崎県保険医協会が医療機関にアンケート実施
- 9/15 「デジタル弱者、踏まえた検討を」マイナ保険証めぐり社会的弱者の家族らが不安訴え
- 9/18 利用率5%、使えない事例40万件…まだまだツッコミどころ満載!それでも「マイナ保険証」強行のワケ
- 9/20 マイナ、公金受取口座誤登録で個人情報保護委、デジタル庁に初の行政指導へ
- 9/21 デジタル庁も情報保護委も担当相は「河野太郎氏」…異例の行政指導 / トラブル続出 / 情報共有も失敗
- 9/29 厚生労働省、マイナ保険証で医療機関を受診した際、窓口負担割合が誤って表示された事例が5695件、事務処理ミスなどが原因。
- 9/29 厚生労働省、社会保険審議会医療保険部会資料によるとマイナ保険証の8月末の利用率が4.67%と5%下回る。利用率の下落は4カ月連続。
- 10/20 手間の増大とトラブルの連続で利用が低迷するマイナ保険証の利用率5%割れ…河野デ相は国民の"圧倒的NO"に屈せず血税を投入し「補助金新設」
- 10/25 現行の健康保険証、選択制が審議会の議論飛ばし突然廃止に…立民が徹底追及の構え
- 11/9 マイナ誤登録問題で、口座情報がマイナンバーの持ち主に見られていたケースが215/940件
- 11/10 厚生労働省「マイナ保険証」を活用している病院半数が「患者にとっての利点はない」との調査結果を公表。活用していない病院も多かった。
- 11/15 次から次に発行される「保険証もどき」何のための健康保険証廃止?マイナ保険証の利用率は半年連続で減少中。
- 12/12 政府、マイナ保険証と住民基本台帳と照合した結果、不一致がおよそ139万件にのぼった。別人の情報がひも付けられているのは450件程度。
- 12/23 河野デ相「マイナ保険証が使えなかった場合はマイナンバー総合フリーダイヤルにご連絡をいただきたい。」と、国への“密告”を呼びかけ。
- 12/25 国民の反対を押し切って現行の保険証を廃止すれば混乱は避けられない。政府は見切り発車せず、慎重に対応する必要がある。
<2024>
- 1/31 保団連は「マイナ保険証」の利用を巡るトラブル実態調査の集計結果を発表。59.8%の医療機関がトラブル、いったん全額請求が少なくとも753件。
- 2/1 マイナトラブル調査に8672医療機関が回答、マイナ総点検後も変わらずトラブルが発生、12月の保険証廃止で医療現場は大混乱に。
- 3/19 次期マイナンバーカードの新デザインを公開!デジタル庁「誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」
- 4/19 松本総務大臣、高松市で今月、別人の書類が発行される新たトラブルで富士通に行政指導「極めて残念だ」追加の対策も求める考えを示した。
- 4/20 マイナ保険証“洗脳計画”GWに政府ゴリ押し、厚労相「利用率にかかわらず廃止」発言は大炎上。
- 4/23 河野デ相「マイナ保険証」が利用できない診療所や病院の「通報」を促す文書を自民国会議員に配布したことに関し「問題はなかった」との認識。
- 5/6 偽造マイナカードで携帯機種変 → 225万円のロレックス買われた!「被害は雪だるま式に」市議が警鐘鳴らす。
- 5/15 偽造マイナカードで千葉県内の「工場」摘発、容疑の中国籍2人を逮捕「偽造は楽」1日30~60枚製造か?
- 5/15 会計検査院がマイナンバーによる個人情報照会システム(NWS)の利用実績を11県を対象に調べた所、実績0%の行政手続きが4割、実績0-10%が5割(笑)
- 5/18 東京都議が被害を語る「偽造マイナカードによるスマホなりすまし機種変で乗っ取り」河野太郎「現場の本人確認がしっかりしていれば防げた」
- 6/1 河野太郎「スマホの保険証でも顔認証はやってもらうことになるだろう」5/31の会見での発言で新たな負担増の予想。医療現場が激怒。
- 6/6 キャンペーンの真っ最中のマイナ保険証の普及策で、「優遇」などの状況が生まれ、病院や薬局の窓口で戸惑いの声…法的に問題ない?
- 6/9 マイナ保険証の利用促進に駆り立てられている薬局や病院。窓口で患者にマイナ保険証の利用を迫るあまり、大手薬局では謝罪文を出す事態に発展。
- 6/10 市民「マイナ保険証に対応しないクリニックは保険診療から外すと厚労省が暴挙!」厚生労働省や政府の対応方針に批判の声が殺到。
- 6/11 マイナンバー関連で15万人分漏えい!クレカ情報や住所、履歴書なども流出報告!株価急落の労務管理クラウド「WelcomeHR」(笑)
- 6/12 “紙より不便”手間がかかり過ぎ評判がすこぶる悪い住民税納税通知書デジタル化に非難囂々!天下り法人LTAは収益3割増の肥え太り。
- 6/14 マイナ保険証はトラブル続きなのに…河野マイナ太郎は紙廃止「問題なし」一点張りの厚顔不遜
- こっちがそちらの母国語で話してんだから、そっちが理解しようと努めろよという気持ちで、(こっちが)完璧な英語を使おうとか思わない方がよい
- エラソーなアドバイスだが、12/2に予定される現行の保険証廃止に国民が「残して」と日本語で訴えても理解する気のない、問題ないの一点張り。
- 7/8 「マイナ保険証」導入強行で医療機関が廃業ラッシュ、読み取り装置・請求システムの導入費用が大きな負担「制度についていけないので閉院を考えている」
- 7/8 厚生労働省は介護保険サービスの利用者がもつ紙の介護保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方向で検討。5月時点で利用率は7%台と低迷。
- 8/14 オーストラリアのケイティ・ギャラガー財務大臣は、デジタルID法2024が2024年12月1日に正式に施行されると発表。マイナ太郎ほどバカではなさそうだ。
「このデジタルIDは、日本のマイナンバー制度のように、今から様々な個人情報を紐づけしてデジタル化しようというわけではない。」
- 9/26 現行の健康保険証が12/2に廃止されるのを前に、医療関係者や障害者らが福岡市の街頭で「マイナ保険証」に関し「一本化せず、今の保険証を残して」と声を上げた。
- 10/12 静岡県保険医協会が県内の医療機関を対象に実施したアンケートによると「マイナ保険証」の利用時にトラブルが発生した医療機関が74.3%。一時的に10割の医療費を請求した事例も。
- 11/2 マイナ保険証、国家公務員のほうが利用していなかった。推進する側なのに?紙の保険証廃止に納得できる?国家公務員は13.58%、国民全体は13.87%
- 11/15 12月2日からマイナ保険証に一本化されるのを前に、利用登録を解除する動きが全国で起きている。東京23区では、東京新聞が確認しただけでも2週間弱で265件の解除申請。
- 11/16 保険証「廃止」のために税金388億円消える。多くは、保険証代わりとなる「資格確認書」関連の経費「やめるだけ」とはいかなかった…誤算続きのマイナ一本化計画
- 11/22 見積もりの10倍、総事業費は軽く3兆円に膨れ上がったマイナ事業 総務省の天下り団体と「ITゼネコン」NTTコミュニケーションズを中心に、NTTデータ、日立製作所、NEC、富士通の5社連合
- 11/25 マイナ保険証のトラブル対応のために国が支出した額は、2024年度までに41億円、2021年のひも付けミス対策費用(6億)が不十分で2023年春に二重投資(24億)した結果、問題化した。
- 11/28 マイナ保険証へのオンライン対応を医療機関に義務付けたのは違法だとして、医師と歯科医師ら計1415人が起こした訴訟の判決で東京地裁は請求を棄却した。
- 11/28 河野太郎氏のせい?マイナ保険証の「利用控え」官僚から恨み節、マイナ保険証の利用率は全国で15・67%にとどまる。
- 12/2 従来型の健康保険証の新規発行が停止され「マイナ保険証」への一本化に抗議する集会が各地で開かれた。参加者は「マイナ保険証を押し付けるな」と不満や怒りを訴えた。
- 12/6 政府のマイナ保険証強行に反旗!原告団事務局長が明かす「対応義務化訴訟」に踏み切った医療現場の実態「対応義務化は違法」「セキュリティ問題」「コンピューター導入費」
- 12/19 厚生労働省、10月下旬から受け付けを開始したマイナ保険証の利用登録の解除申請が11月末までに1万3147件に上ったと公表。厚労省が11月12日に公表した792件より増加。
- 12/19 マイナ保険証による「電子処方箋」で、設定を間違え、誤った薬が画面に表示されるトラブルが複数確認。厚労省は20日から少なくとも5日間、「電子処方箋」の発行停止。
キャッシュレス太郎 †
- 2020/10/13 河野太郎規制改革相「自治体がキャッシュレス化するためのマニュアルを作成し、行政サービスの便利さを後押ししたい」。
- 2022/6/29 旅券の印紙のキャッシュレス化は、本年度中に準備をし、2023年度から実施できるように準備しております。
<2023>
- 4/18 キャッシュレス納付をやりたいというご要望のある自治体に今後どんどん広げていきたいというふうに思っております。
- 9/1 オンライン申請とキャッシュレス納付を実現したい自治体におかれては、ぜひデジタル庁に個別にご相談いただきたいと思っております。
<2024>
- 1/15 運転免許証更新の手数料が現金で払えない。2024/1月以降、行政手続きの「原則キャッシュレス化」に踏み切った埼玉県で、疑問や戸惑いの声が上がっている。
答弁拒否太郎 †
- ロシアに聞けver
- 2018/12/11 河野「次の質問どうぞ」4連発
- 2022/5/4 「私はロシアの制裁リストに入っていないようです。」
- 2022/7/15 Sputnik日本、ブラックリストには麻生太郎、稲田朋美、河野太郎、小泉進次郎らの名も入っている。
- 所管外ver
- 2/13 河野太郎「所管外」との答弁を衆院予算委員会で繰り返し非難轟々
- 2/24 「所管外」12連発の河野太郎氏ブーメラン!野党時代に同じ言葉使った原子力委員会ヤリ玉に - 日刊ゲンダイ
子分が不祥事太郎 †
“ろくな側近がいない”
- 自民 高野光二郎参院議員
- もともと河野大臣の父である河野洋平元衆院議長の秘書を務めていた
- 2013年に参院議員に初当選して以降、河野大臣の側近として振る舞うことが増えた。
- 6/21 あごカチ割るぞ。河野太郎大臣の側近議員の暴行、パワハラ事件の舞台裏
- 6/22 秘書の顔面殴打で議員辞職、河野太郎の子分のウラの顔
- 6/22 自民の高野光二郎参院議員が秘書を叩き出血させた責任で辞職
自称デジタル太郎 †
- 6/15 河野太郎デジタル相が「解禁破り」ツイッターで「変革取組アワード」の受賞結果発信
- 10/15 保育園入園時の就労証明書の手続きデジタル化撤回、政府が2023年秋導入予定だったものデジタル庁が10月までに導入撤回の方針を全自治体に通知。
- 2024/2/5 OECDの2023年版デジタル政府指数で、日本は調査対象の加盟33カ国中、31位。新コロで政府の電子化を強力に進める加盟国が目立つ半面、日本の対応は遅れ、前回順位の5位から急落。
唐突にdisって来る太郎 †
- 2009 腐ったリンゴをもう一度樽の中に戻したら樽の中のリンゴは全部腐ります(自分が腐ったリンゴである可能性を考えない太郎(笑))。
- 7/2 自民党の河野太郎デ相、東京都議補欠選挙の応援演説で、一部聴衆のやじに反応し「こういうやり方を許してはいけない」「さまざまな選挙妨害をするやからが出るかもしれない」
- 7/3 男性「裏金を説明しろ」太郎「こういう輩を許してはならない。人がしゃべっているときに大きな声を上げる。選挙にも、国の未来を作ることにも何の役にも立たない」
- 7/5 河野太郎大臣の「ヤカラ」発言も飛び出した…!都知事選以上に重要な都議補選で自民全敗なら「岸田おろし」の狼煙が上がる(笑)
その他太郎 †
- 5/11 中国のポータルサイト『http://163.com』上で開設・運営の
オフィシャルブログで、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚
安倍晋三の置き土産 †
<2023>
- 11/7 安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」6年経て「元通り」に。定年の法学者枠の後任は弁護士枠。
- 11/8 故・安倍晋三元首相の地元、山口県長門市の市長選が自民系の現新2氏による一騎打ちとなる見通しで、保守分裂の様相。
- 12/12 【安倍派】裏金疑惑の根底にある資金基盤の弱さと、モリカケ・五輪汚職から旧統一教会問題まで裏の「票と金」に頼る黒歴史
<2024>
- 2/4 安倍晋三元首相の母、安倍洋子(あべ・ようこ)「政界のゴッドマザー」が4日、死去。95歳。
- 2/9 伊藤詩織さんを中傷するSNS投稿に「いいね」は違法、杉田水脈氏が最高裁でも敗訴し55万円の賠償確定
- 3/30 自民党の杉田水脈、共同親権導入の是非で「法案を議論する有識者会議に極左活動家を入れているようでは絶対にダメです。公安の協力を得て、締め出せ」
- 5/11 伊藤詩織(34)が初監督を務めたドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」が10月に米国で劇場公開されると芸能誌バラエティーが報じた。
- 5/17 韓国の文在寅前大統領は回顧録で、安倍晋三元首相とのやりとりを明かした。北朝鮮との非核化交渉で「足を引っ張る主張を続けた」と記述した。
米朝交渉で朝鮮戦争の終戦宣言の阻止に動いた当時のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)について「事実上、安倍首相の主張をそのまま代弁...
- 5/18 韓国の文在寅前大統領が出版した回顧録で、朝鮮半島の緊張が高まった2017年に安倍晋三首相(当時)が「不安をあおる態度を見せた」と厳しく批判。
安倍家と満州人脈 †
- 7/8 「子ども少ない人は反省を」小池都知事のブレーン(笹川良一の息子)が仰天発言!本人に真意聞くと「オレの持論だもん」撤回せず(笑)
- 7/9 「子どもの少ない人は反省して」自民党元総務会長(笹川良一の息子)の“時代錯誤”発言に批判殺到「ご引退いただきたい」
安倍家と統一教会 †
<2023>
- 7/4 禁断の果実 自民党と旧統一教会、中選挙介し関係連綿、安倍晋太郎氏とは「契約」
- 7/6 安倍氏の再登板「支援した」勝共連合の元最高幹部が語った「血筋」
- 7/8 安倍元首相銃撃から1年 統一教会と癒着した自民党“壺”政治家も次期衆院選で公認
- 7/8 安倍晋三死去から1年、岸田文雄首相の政権運営に脱安倍とも言える変化の兆し。
- 7/9 統一教会と自民党の「本当の関係」教祖が残した全20万ページの発言録、読み解いて分かった半世紀を超える歴史「安倍3代」が手を出した「禁断の果実」
- 7/12 第1回 「晋三さんは神様になった」地元山口、安倍家一筋の支持者たちは今
- 7/13 第2回 がらんとした部屋、残された安倍氏の写真 地元で冷めつつある「熱」
- 7/14 第3回 安倍氏なき影響「大いに感じる」地元2自治体が答えた交付金の存在
- 7/16 西日本新聞【社説】政治家の国葬、ルールを作らぬなら不要
- 12/18 統一教会の世界日報が自民党安倍派にエール!「安倍派報道の屈辱に負けるな」「安倍元首相と安倍派の名誉にかけて」(笑)
<2024>
- 6/2 安倍氏“暗殺”から2年。何ひとつ解明されていない自民党と統一教会「闇の本質」を有田芳生氏が斬る。解明されていない闇と、岸田政権の旧統一教会問題への取り組み。
- 6/3 「統一教会の言うことを聞く総理大臣をつくろう」永田町に送り込まれた"Fレディー"の見えざる活躍「信者の国会議員を生む」という夢
- 8/20 「安倍さんを本気で応援した」「目的は憲法改正」旧統一教会元幹部(75)が実名告白! 自民党との“蜜月”の知られざる中身
- 安倍晋三首相(当時)が2013年の参議院選挙直前、旧統一教会の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談
- 9/17 安倍晋三首相(当時)が2013年の参議院選挙直前、旧統一教会の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談していたとみられる(複数の関係者)。萩生田、岸信夫が同席。
- 9/17 安倍首相が統一教会に選挙支援依頼の証拠を朝日がスクープ!進次郎のバックにいる菅義偉や萩生田光一もあらためて追及せよ。
- 9/18 「額縁入りで飾られていた」安倍元首相と旧統一教会幹部「密接写真」の衝撃「注目すべきは安倍さんの服装」日曜日にわざわざ自民党本部に来て教会側の幹部と面談。
- 9/21 教団側による自民比例候補への選挙支援を確認したとされる問題で、候補が実際に教団友好団体の支援を受け、自民党本部に報告していたことが党の資料から解った。
- 9/27 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と自民党の関係についての問題が再燃。安倍晋三元首相と教団幹部が選挙支援について会談したとされる際の写真が、9/18日付の朝日新聞に掲載。
- 10/2 鹿児島市のおはら祭振興会が旧統一教会の踊り連の参加を認めない判断、「公序良俗に反する」として参加を認めない通知に教会は「納得できない」として受け取りを拒否。
アベノミクス †
<2023>
- 3/14 アベノミクスの指南役の浜田宏一、アベノミクスでトリクルダウンが起きなかったと失敗に言及
- 12/16 急ピッチで1ドル140円台突入!24年は「円高イヤー」株高とインバウンド大打撃でアベノミクス終焉
- FRBが3回利下げするとして、日銀はマイナス金利の解除など利上げに踏み切る公算は大。
- 円高進行で、安倍政権時代から政府が力を入れてきた「株高」と「インバウンド」には大打撃。
<2024>
- 1/3 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋、安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた。
- 5/3 日本のテレビ「アベノミクス」が放送禁止用語になる「強い力を持った長期政権のリーダーの名を冠した」
- 4/29 円安株高誘導政策「アベノミクス」に加担して「黒田バズーカ」で永続的な円安を作り出した「戦犯」の黒田に勲章
- 5/4 アベノミクスにも断罪、ケジメを。地獄の円安にも有権者の決起が必要。
- 4/30 小沢一郎「投機筋の動きが根本的な原因ではない。看過しがたい元凶は、アベノミクス(異次元緩和→日本経済の衰退)。為替介入など焼け石に水。」
もりかけ †
<2023>
- 9/18 「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれた「私、負けたの?」抗議の声で騒然とする中、裁判長は…《法廷レポート》
- 10/18 「棄却理由がコピペ、裁判官と国はグルだ」森友改ざん訴訟敗訴を赤木雅子さんに聞く
- 11/16 加計孝太郎は岸信介の孫で安倍晋三の叔父だって!?初めて知った♨
- 11/17 加計学園が千葉科学大(銚子市)の「公立化」要望、市の助成受け開学するも2016年度をピークに学生減少
- 11/18 加計学園「千葉科学大」経営行き詰まり公立化要望の無責任…安倍元首相の"腹心の友"が白旗
- 11/21 加計学園が銚子市に千葉科学大「公立化」泣きつき…5年前に「経営不安」を本紙(日刊ゲンダイ)が指摘
- 12/19 「森友改ざん訴訟」大阪高裁裁判長「公務員個人に対する損害賠償責任は認められない」と棄却。妻雅子さんは上告の方針。
<2024>
- 1/11 9日に日本テレビで放送された『ザ!世界仰天ニュース』が約1時間にわたって「命をかけた赤木ファイル"文書改ざん"の謎」を大々的に取り上げた。
- 5/29 文春【6年ぶり直撃動画】佐川宣寿元国税庁長官(66)を直撃!「一切、ご説明されないということですか?」《森友事件で公文書改ざんを指示》
- 5/30 森友学園・財務省の公文書改ざん問題で、同省が行政不服審査請求に対し、検察に任意提出した文書を不開示とする裁決。雅子さん側は提訴を検討。
五輪招致 †
<2023>
- 3/1 五輪談合事件で14府省庁が広告最大手の電通など3社に対して入札参加資格を停止(首相説明
- 3/2 日本郵政、五輪談合で電通や博報堂など取引停止(同日から6/1までの新規契約が対象
- 3/2 五輪談合がG7広島サミット直撃!電通も博報堂も使えず準備難航の異常事態(手弁当でやれ笑
- 3/7 森・橋本・小池氏に責任はないのか?自立的運営能力を欠いた「汚職と談合の」東京五輪組織委員会
- 3/11 大阪府・大阪市、東京五輪を巡る談合事件受け博報堂・電通との業務協定解除へ。
- 3/27 日本陸連(陸上)が東京五輪・パラ入札談合事件を受け電通、博報堂などと契約を結ばず。
- 3/30 電通、株主総会で「再発防止を徹底」のうえ五輪事業を継続
- 4/20 五輪汚職余波、電通は強気 「五輪は儲からない。プロスポーツに特化すればいいだけ」「アマスポーツ見切る」。賭博解禁まで視野に。
- 4/28 五輪の人件費単価は最高1日35万円!公的事業を水膨れさせる国と“電通問題”ブラックホールへと吸い込まれていく血税
- 6/10 電通グループが五輪談合の調査報告書“法令順守の感度の鈍さ”
- 7/12 五輪汚職、大会組織委員会元理事(受託収賄罪で起訴)への贈賄罪でADK前社長に有罪
- 7/14 五輪談合、都が調査報告書「調達委が機能せず」・「丸投げで逆にコントロール」
- 7/21 東京五輪汚職 同窓たちの「懐古」、公私の境をカネが崩す - 日経
- 9/27 東京地裁で東京五輪汚職事件で高橋治之被告(受託収賄罪)、谷口義一被告(贈賄罪)の公判、高橋被告が証人出廷も証言拒否
- 10/5 札幌市市長、2030年冬季五輪招致を断念し34年以降に転換する方針。30年大会の開催都市内定までに汚職・談合の不信を払拭困難と判断。
- 10/16 IOC総会で2030年と34年の冬季五輪開催地を同時決定することを正式に決めた。30年大会の招致を断念した札幌市は34年大会の開催も絶望的。
- 11/20 五輪談合:博報堂側が初公判で担当者は事実関係を認め「独占禁止法違反が成立するか慎重に判断していただきたい」
- 12/12 五輪談合、組織委元次長に対し東京地裁が有罪判決、広告・イベント6社と各社の幹部ら7人が起訴された一連の事件で判決は初めて。
- 11/17 馳浩・石川知事、東京五輪招致でIOC委員に贈答と発言、安倍晋三首相「必ず勝ち取れ、金はいくらでも出す。官房機密費もあるから。」
- 11/19 安倍首相が「官房機密費あるから、いくらでも出す」…馳浩の五輪招致買収工作発言で改めて注目される「官房機密費」の不正な使われ方
- 11/20 馳浩・石川県知事が口を滑らせた、国民に秘密のカネ「機密費」のモヤモヤ感、2023年度は14億6000万円も計上
- 11/22 馳浩知事「官房機密費でIOCの委員に贈答品を渡した」「すでに全面的に発言は撤回した」松野官房長官「使途についてお答えすることは控える」
- 11/30 国際オリンピック委員会(IOC)は2038年冬季五輪の開催地選定で、優先的に協議できる候補地にスイスを選んだと発表。
- 12/4 河村建夫・元官房長官、馳浩氏の“機密費を五輪招致に使用”発言に重大証言「ああいう形で大っぴらにするのはマズイ」
- 12/31 11月に馳浩・石川県知事が発言。その後、撤回・弁明を加えたものの、説明責任を果たさないまま。関係者は取材に「ぎりぎりの活動をしていた」と話した。
<2024>
- 2/7 文春、五輪汚職事件のキーマン・高橋治之被告が独占告白7時間「森喜朗さんが勝手なことを言っているだけ。森さん、本当のことを言ってください」
- 2/10 森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか?“キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言
- 3/3 無罪主張の高橋被告、自身のマーケティングの職務権限を否定した上で、森喜朗元首相(86)に対し「裁判に出てきて、本当のことを言ってほしい」
- 3/6 日本オリンピック委員会(JOC)が東京国税局の税務調査で、2018-22年度の会計処理に関して、約20億円の追徴課税(関係者)既に修正申告し全額納付。
- 3/8 高橋治之被告「2020年3月に米メディアで大会延期に言及したのはIOCが中止を宣言するとの情報があり中止を避けるためだった。」IOC「全くの空想だ」
- 5/21 東京五輪はレガシーどころか「負のイメージ」小池百合子氏は自賛するが経費の膨張やコロナ禍の開催などを巡り批判も多かった。都民の負担まだ続く〈検証小池都政〉
- 6/27 元KADOKAWA会長の角川歴彦氏が、東京五輪を巡る汚職疑惑で逮捕され、226日間拘束された経験から「人質司法」が問題だとして、国に対する民事訴訟を起こすことがわかった。
- 7/3 「認めないと部下を逮捕する!」/「五輪談合事件」衝撃の告白/検察官と裁判官が「暴走」相変わらず供述誘導。「上が納得しないから」判決書は間違いだらけ。
- 7/25 【五輪汚職公判】検察側が有罪判決の根拠にもなっていた森喜朗氏の供述調書を一部撤回していた《「バブル兄弟、高橋治之と高橋治則」で明かされた“新事実”》
放送法の解釈変更 †
<2023>
- 3/3 安倍政権の言論統制(放送法の解釈変更)に関する内部文書を小西洋之が独自に入手したリークし小西vs高市に。
- 礒崎洋輔首相補佐官(当時)がパワハラまがいの恫喝で総務省に介入「オレと総理が二人で決める話。首が飛ぶぞ」
- 高市「ねつ造だ」「本物なら議員辞職する」「礒崎陽輔からの大臣レクは受けていない」
- 総務省、文書は行政文書で、大臣レクについてもあった可能性が高いと言い出す。
- ぐだぐだ、うだうだ、ぐだぐだ、うだうだ、ぐだぐだ、うだうだ。
- 立憲小西、憲法審査会 毎週開催は「サルがやることだ」「蛮族の行為で野蛮だ」で党役職を辞任
- 立憲小西の「サル」発言謝罪方法に維新馬場が憤慨、立憲泉が釈明
- 立憲泉、サル発言の影響で凍結中の維新との共闘再開の意向を示す。
- 国民玉木、サル発言批判「立憲は政権取れない」、立憲泉、不快感「自民党が喜ぶだけ」
<2024>
- 5/6 2015年「報道ステーション」で(元経産官僚の)古賀茂明さんが政府の対応を「I am not ABE」という言葉で批判、その後、テレビ朝日の報道姿勢は大きく変わった。
選挙と金、官房機密費 †
<2023>
- 9/11 河井元法相選挙買収事件で検察が安倍の資金提供示す証拠を押収!?「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」のメモ
<2024>
- 5/9 2013年7月の参院選で、故安倍首相、東日本の選挙区で争う同党公認候補の応援に入った際に現金100万円を渡していた疑いがあることが、中国新聞の取材で分かった。
- 5/12 萩生田光一が裏金問題で提出した「領収書の嘘」が発覚! 安倍元首相が「官房機密費100万円を参院候補者に手渡し」報道も
- 5/15 懲りない自民党「政策活動費+官房機密費」で年間30億円の裏金温存、血税が100%原資の官房機密費まで選挙に流用、規正法改正でも目に余る往生際の悪さ。
- 5/27 平野貞夫元参院議員が衆院政治改革特別委員会に参考人として出席し、前尾秘書時代、前尾氏の私邸に「盆暮れの対策」として一定額が届けられていたと明らかにした。
- 5/30 内閣の要である官房長官が一手に扱う内閣官房報償費(機密費)。ある元官房長官は「選挙の陣中見舞いで100万円捻出」と打ち明ける。目的外使用の疑いをはらむ(3/4)
- 5/31 2009年に政権交代を果たした民主党政権が内閣官房報償費の使途の公開を検討したが、結論を出せないまま閉幕。「やるべきだった」元民主党政権幹部の悔恨(4/4)
- 6/18 平野貞夫、衆院議長の私邸にまで届いた“札束の山”…そこから与野党への分配が慣行に。衆院事務局33年、参院議員12年の「永田町のナマズ」が内閣機密費に関わったことを話す。
- そうなったのは、昭和41年ごろからだった。理由は米・ソ冷戦下で、本来の機密費の役割である安全保障のための対外情報の収集や対応は、米国がやっていたからだ。
- 佐藤栄作内閣が「戦後政治の終局」ということで、韓国との国交回復対策に韓国の政界・財界・マスコミに巨額の費用を使った。
- 田中角栄内閣の二階堂進官房長官が、前尾議長私邸に「500万円」の内閣機密費を持参した。「恒例のものです」と置いて帰った。
- 前尾議長は二階堂官房長官が玄関を出るなり、紙袋を廊下に放り出し、「こんなことをするから、日本に民主政治が育たないんだ!」と怒って、処分しろと命令。
- 困った私は、100万円が入った封筒を拾い集め紙袋に入れ、国会に持ち帰り知野虎雄事務総長に相談した。
- 1年目は受け取らなかった公明党が2年目から受け取るようになり、社会党は催促するようになった。
- 7/2 官房長官が出納管理し使途が公表されない内閣官房報償費、2019-22年度の各年度で予算計上された約12億3千万円が全額引き出されていたことが分かった。
北ミサイルにJアラート †
- /13 北ミサイルに“Jアラート(別名、自民応援アラート)” がデタラメな情報提供
- /13 【詳しく】北朝鮮“ミサイル” 高い高度でレーダーから消失か
- /19 北朝鮮、近く軍事偵察衛星打ち上げか=金正恩氏が「期日内に」と指示
- /19 Jアラート「北海道に着弾の可能性」発令は何も間違ってはいなかった…
「北朝鮮の3段式ミサイルの“最後の弾頭”は北海道に向かっていたかもしれない」と元空自幹部が分析
- 2023/5/31 岸田どうする会期末解散…北朝鮮「人工衛星」発射と総選挙の「不穏なジンクス」(自民応援ミサイルと自民妨害人工衛星 笑)
- 2023/6/15 北朝鮮、日本EEZに弾道ミサイル2発発射、石川沖落下
- 2023/7/12 北朝鮮が通常の軌道で発射したた大陸間弾道ミサイル(ICBM)は
- 米国内のどの地点にも到達する可能性がある
- NHKによると飛行距離は約1万5000kmと推定される。
- 2024/5/28 北朝鮮の宇宙ロケットの空中爆発を撮影「空中爆発し失敗した」北朝鮮が偵察衛星の打ち上げ失敗を発表
機能性表示食品 †
<2024>
- 3/28 小林製薬「紅麹」で問題視される「機能性表示食品制度」は安倍案件! 維新と一体の大阪万博パビリオン総合Pも旗振り役
- 4/2 小林製薬「紅麹」サプリ健康被害拡大の元凶は安倍…「トクホ → 機能性表示食品」解禁は米国「ダイエタリーサプリメント」制度を参考にした圧力
- 4/6 「紅麹サプリ」の小林製薬、安倍と自民に「34年間で計1391万円」のモーレツ献金の過去、裏金問題で政治改革特別委員会が来週にも衆参両院に設置される見通し。
- 4/9 林芳正官房長官、小林製薬の紅麹問題に関連し、機能性表示食品約7000件の全てにおいて、12日までに健康被害の有無を回答するよう消費者庁が求めていると明らかにした。
- 4/12 小林製薬の紅麹の問題を巡り、消費者庁は12日、同社以外の機能性表示食品18製品で医療従事者から健康被害の報告があったと発表した。延べ117件、入院したケースも複数。
- 5/24 消費者庁がすべての機能性表示食品について事業者に寄せられた健康被害に関する情報を詳しく分析した結果、因果関係が否定できなかったものが、21件あった事が解った。
- 5/24 大阪市は24日、全国の2050人の症例を分析した疫学調査の結果を公表。発症と製品の摂取開始の時期を特定できた1265人のうち、4割が摂取開始から2カ月未満に発症していた。
パー券KB、裏金・脱税 †
- 2023/11
- /17 自民5派閥がパー券支出4000万円分を収支報告書不記載の「裏金」疑惑、安倍派皮切りに特捜部“ロックオン”情報の行方
- /18 東京地検特捜部が自民5派閥4000万円の収支報告書不記載で担当者に任意の事情聴取を要請し聴取を進めている。
- /24 2022年分の政治資金収支報告書で政治資金パーティーの収入に関し、自民5派閥と谷垣グループで少なくとも計228万円分が不記載の疑い(共同通信調べ)
- /29 岸田首相の政治資金パーティー収入、2022年は1000万円超が6回も!利益率89%のボロ儲け。2022年の政治資金収支報告書によると政治資金パーティー収入はコロナ禍前の水準。
- /29 《派閥パーティ問題》安倍派パーティ券大口購入者の3割以上が“萩生田の舎弟”池田佳隆元文科副大臣の支援企業だった「彼は異常なほどパー券を捌いている」
- /29 自民党の政治資金問題で、一部派閥が所属議員ごとにパーティー券の販売ノルマとキックバックを示すリストを作成していたことが複数の関係者への取材で新たに分かった。
- /30 自民党安倍派の塩谷立座長、
- 派閥のパーティー券を一定以上売り上げた議員に対し、収入の一部を払い戻す「キックバック」について「(派内に)あったことはあった」と認めた。
- パーティー券の販売ノルマとキックバックについて「そういう話はあったと思う」と述べた後、事実関係を正確に把握したうえでの発言でなかったとして撤回。
- 2023/12
- /1 自民党の清和会・安倍派、パーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバック、5年間で数億円、政治資金収支報告書に不記載の疑い。
- /1 最大派閥の安倍派(清和会)では収入を所属議員にキックバックさせることが常態化していた疑い。裏金は直近5年間の総額で1億円を超え、不記載額は数億円に上る可能性。
- /2 〈政治資金パーティー問題〉安倍派の大物議員が事情聴取か。ゴーンや河井夫妻も担当した検察のエースが捜査に本腰で自民党は戦々恐々「彼は徹底的にやるはずだ」
- /2 清和会安倍派のパーティー収入は2022年までの5年間で計約6億6千万円、実際は8億円前後に膨らむ可能性。裏金になった疑いがあるキックバックは5年間で1億円以上
- /2 2022年分政治資金収支報告書から1回で1千万円以上を集める「特定パーティー」の収入が少なくとも計52億円に達したことが共同通信の集計で明らかになった。9割超が自民党議。
- /3 「清和会」(安倍派)の他に「志帥会」(二階派)もキックバックを派閥の政治資金収支報告書の収入に記載しない運用をしていた疑いがあることが関係者への取材で判った。
- /4 最大派閥の安倍派「清和政策研究会」ではキックバックを受けていた所属議員が、数十人規模に上るとみられることが関係者への取材で新たに判った。
- /4 自民党安倍派事務総長の高木毅国対委員長、国会内で記者団に「慎重に事実関係を確認して適切に対応したい」と述べた。
- /4 自民・安倍派の一部議員がパーティー収入「1000万円超を裏金化」…二階派も不記載1億円超か?
- 清和会安倍派のパーティー収入は2022年までの5年間で計約6億6千万円計上も超過分のキックバックで10人以上の議員が計1億円超、うち一部は一人で1000万円の裏金を作り出した疑い。
- 志帥会二階派でも総額は5年間で1億円超の超過分を不記載の疑い。安倍派とは異なり派閥側の支出や議員側の収入には記載も超過分が一部が反映されていない可能性
- /5 首相も、官房長官も、幹事長も説明しない自民の政治資金問題、安倍派のパーティー券収入の不自然な少なさ。最大派閥ながら収入総額は自民6派閥で下から2番目。
- /5 自民パー券“裏金疑惑”ではダンマリ…「慎重に事実関係を確認したい」高木毅・安倍派事務総長は旧民主党の政治資金問題を追及の過去
- /5 <独自>東京地検特捜部が安倍派の事務総長経験者の任意での事情聴取を検討、経験者にパーティー券収入不記載の疑いを確認する必要があるとみて調整を進めているもよう。
- /5 自民5派閥「裏金疑惑」特捜部ついに本腰! “標的”は安倍派事務総長を歴代務めた3幹部(松野、西村、高木)「全国からエース級検事が続々と応援に駆け付けている」
- /5 安倍派(清和政策研究会)からキックバックを受け、裏金にしたとされる所属議員の秘書らを、東京地検特捜部が任意で事情聴取していることが関係者への取材で分かった。
- /5 恐るべき金銭感覚 多くの自民党議員は派閥裏金を「どこが悪い」と思っている
- /5 自民党の桜田義孝・元五輪相が、所属する二階派(志帥会)に退会の意向、同派から課される派閥の政治資金パーティー券の販売ノルマに不満があったという。
- /6 パーティー券裏金疑惑で揺れる自民党の派閥から、ついに脱会者が出た。桜田義孝元五輪相が5日、所属する二階派に退会届を提出していたことを明らかにした。
- /6 自民・安倍派「裏金」疑惑、公明からも苦言…事務総長経験者だんまりに「誰一人納得できない」
- /6 【独自】岸田首相らきょう緊急幹部会合、自民全派閥の政治資金パーティーを自粛へ。派閥の忘年会・新年会も自粛へ。
- /7 東京地検特捜部が忖度なしの「自民党潰し」に動いた…パー券キックバックで常態化した「裏ガネづくり」に本格メス
- /7 安倍派パーティー収入、東京地検特捜部の事情聴取に会計担当「還流を事務総長に報告」…特捜部は歴代総長への聴取も視野
- /7 安倍派「清和会」所属議員に、去年までの5年間でおよそ5000万円に上るキックバックを受けたとみられる議員がいることが関係者への取材で明らかに。
- /7 清和会(安倍派)の事務総長経験者の国会議員側にも販売ノルマを超える売り上げ分が派閥から還流されていたことが、関係者への取材で分かった。
- /7 キックバックした現金が一部の議員の関連団体の支払いなどに流用されていたことが関係者への取材で分かった。特捜部は使途についても調べているもよう。
- /7 岸田、自民党派閥パーティーで政治資金のキックバックがあったとされる問題を巡り、自身が会長を務める岸田派を首相在任中、離脱する考えを表明。
- /7 岸田、自身が会長を務める自民党岸田派を首相在任中は離脱する意向を固めた。同派の会長は空席のままとする。複数の関係者が明らかにし今夕に表明の見通し。
- /7 安部派所属の松野博一官房長官は7日、内閣記者会加盟の報道各社が記者会見で説明するよう求めた要請に応じない意向を示した。
- /8 安部派所属の松野博一官房長官が直近5年間で派閥から1千万円を超える裏金のキックバックを受け政治資金収支報告書に記載していない疑い(関係者)
- /8 説明を拒み続けている松野博一官房長官は8日の定例会見で、記者団から「説明できないのなら議員辞職すべきだ」と迫られた。「職責を全うする」と否定。
- /8 西村経済産業相「国民の信頼を裏切るような状況になってきている。うみがあるとすれば出し、信頼をいただけるよう取り組まなければならない」(お前が膿では?)
- /8 他にも事務総長を務める高木毅国や世耕弘成が1千万円を超えるキックバックを政治資金収支報告書に収入として記載していない疑い(関係者)
- /8 5つの派閥について政治資金規正法違反の疑いで告発していた大学教授が最大派閥の安倍派清和会の事務総長経験者4人を対象に加えた追加の告発状を東京地方検察庁に郵送。
- /8 桜田元五輪相「ノルマがね、やっぱり。私の場合は300(枚)だったんだけど。ちょっと私には大変なんですよ」にさらなる失言期待。
桜田氏と言えば「安倍さんが急にあの亡くなられ、あのまあ、辞められちゃったんで」(2020/9/16)で有名。
- /9 岸田、還流を受けた疑いのある松野博一官房長官を交代させる方針を固めた。事実上の更迭となる。首相は後任人事の調整を進める考え。
- /9 自民党京都府連が主催した政治資金パーティー収入が府議や京都市議にキックバックされ、受けた議員側のうち2人が政治資金収支報告書に不記載
- /9 【独自】“派閥から「収支報告書に書くな」と指示された”安倍派議員が証言、キックバックの慣例は「20年ぐらい前から続けられてきた」
- /9 裏金爆発、安倍派〝崩壊〟危機、松野官房長官の更迭必至、他派閥でも不記載指摘、国民の「政治不信」「自民党不信」は不可避
- /9 清和会(安倍派)のキックバック裏金問題で、松野博一官房長官のほかの5人も裏金のキックバックを政治資金収支報告書に記載していない疑い(関係者)
- /9 自民安倍派の派閥幹部6人含む大半の所属議員側にキックバックか?不記載の金額には大差があり特捜部が資金の流れや経緯を調査中
- /9 「うちの派閥は崩壊だ」(安倍派の重鎮)、「安倍派は終わった」(無派閥の中堅)幹部6人疑惑に自民衝撃、政権運営マヒの恐れも。
- /9 二階派“パーティー券収入”裏金疑惑「ノルマ超過分の不記載」に疑問、二階派・元所属の宮崎謙介氏に聞いた。
- /9 岸田、松野博一官房長官を交代させる方向で検討に入った。事実上の更迭。内閣改造・党役員人事を実施する案も政権内に浮上。
- /9 キックバックの裏金疑惑が松野博一官房長官ら幹部6人を直撃。「自民の屋台骨」の弱体化は、岸田政権の運営を左右する可能性が高い。
- /10 西村康稔、進退について「今の時点で何か言われているわけではないので、与えられた職責を全うしたい」(茨城県那珂市で記者団の質問に)
- /10 安倍派の裏金疑惑は、松野博一官房長官ら「5人衆」に座長の塩谷立元文部科学相を加えた幹部6人まで拡大し底なしの様相。
- /10 安倍派(清和会)の6幹部(松野、世耕、高木、西村、萩生田、塩谷)側が派閥から還流を受けていたとみられる(関係者)
- /10 安倍派(清和会)派閥から直近5年間で5~4千万円超の裏金のキックバックを受けた疑いがある所属議員が3人(関係者)
- /10 安倍派(清和会)の裏金(キックバック)、直近5年で総額数億円の見込み(関係者)東京地検特捜部は全国から検事を集め異例の50人態勢。
- /10 東京地検特捜部、臨時国会が閉会する13日以降、同派幹部ら国会議員を任意で事情聴取する方向で上級庁との協議の上で調整(関係者)
- /10 岸田、松野博一官房長官に加え、高木毅、西村康稔、萩生田光一ら新たに3人を交代させる方針を固めた。事実上の更迭。
- /10 岸田、裏金を受け取った疑いが浮上した4人を交代させる意向を固めた。近く事実上の内閣改造・党役員人事で政権要職から安倍派を一掃。
- /10 1000万円を超えるキックバックを受けたとみられる10人以上の議員側の中に、閣僚経験がある橋本聖子が含まれている(関係者)
- /10 岸田、安倍派(清和会)に所属する閣僚、副大臣、政務官の計15人を全員代える方向で調整に入る。
- /10 鈴木総務相、宮下農水相も、同派所属の政務三役はこれら閣僚4人のほか、副大臣5人、大臣政務官6人の計15人。
- /10 検察が動くまで裏金疑惑を1年放置したマスコミの弱腰、報道されなかった自民党の“政治と金”疑惑を総まくり。
- /11 【安倍派・裏金疑惑】すべてを知る“金庫番”(会計責任者)を直撃 浮かび上がる事件表面化直前の「言動の異変」
- /11 【安倍派が解散の危機で〝お通夜状態〟自民党内の関心は「安倍派を売ったユダは誰だ」(問題は人ごとではないために戦々恐々)
- /11 岸田首相「適切なタイミングで適切に対応」の意味…裏金疑惑の安倍派議員、15人全員交代は「全員アウト」の可能性
- /11 岸田首相は安倍派(清和会)の裏金(キックバック)問題を巡り、同派の閣僚4人を交代させる方針を固め、同派の副大臣、政務官計11人も代える方向で調整。
- /11 公明党の山口代表は「報道が事実とすれば極めて遺憾だ。政治資金規正法の趣旨を逸脱するような行いは決して許されない」
- /12 岸田派「宏池政策研究会」も政治資金収支報告書への不記載があるとみられ(関係者)特捜部も経緯を把握し詳しい経緯を調査
- /12 岸田派でも政治資金パーティーで収入過少記載との報道!特捜部も把握して調査中、岸田首相の責任求める声。
- /12 安倍派(清和会)の裏金(キックバック)問題、14日にも松野長官交代、経産・総務・農水3閣僚は22日を目指し調整―安倍派一掃には慎重論
- /12 2世議員でも官僚出身でもない…「公募制度から生まれた日本で初めての衆議院議員」松野官房長官「裏金1000万超」疑惑に見る「安倍一強」「政治とカネ」問題の“深刻さ”
- /12 安倍派(清和会)の裏金(キックバック)問題、派閥や議員側の政治資金収支報告書には収支の記載がなく、政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)容疑での立件は不可避。
- /12 宮下一郎農林水産相は12日の閣議後会見で「人事に関して、総理から話があったということはない。何も伝えられていないし、決まっていない状態」と明かした。
- /12 安倍派を除く主要4派閥も5年間で10億円弱を所属議員の2~7割にキックバックしていたと推計されることが11日、政治資金収支報告書の分析で分かった。
- /12 東京地検特捜部、刑事告発された主要5派閥のうち、最大派閥の安倍派(清和会)を集中的に捜査する方針であることが関係者への取材で判明。
- /12 安倍派「5人衆」西村康稔氏の目をむくバラマキ、2022年分は「土産代」「差し入れ代」92件、計830万円超。パーティーなどを18回も開催
- /12 検察は安倍派に恨み骨髄!「パー券裏金」の実態“丸裸”、岸田は安倍派幹部を要職から一掃する構えも政権の屋台骨を揺るがす事態。
- /12 安部派座長塩谷立氏の驚きの公開自白「あったことはあった」で特捜部はビックリしつつも捜査を一気に進めることに。
- /12 石破茂元幹事長、旧石破派(水月会)でも議員へのキックバックが「あった」。政治資金収支報告書への記載は問題ないと強調。
- /12 小泉龍司法相「パーティー券に一定の目安があり、派閥から、それを超えた分に見合う支出は受け取っている。」政治資金収支報告書には「記載している。」
- /12 岸田首相の人事刷新は難航確実、安倍派の政務三役15人クビ切り画策も、後任打診にNO続出か。
- /12 岸田(党総裁)は政務三役(大臣・副大臣・大臣政務官)からの同派一掃案を見送る方向。政務官は疑惑への関与が薄ければ続投させる意向。
- /12 立憲民主党の岡田、裏金(キックバック)問題を踏まえ来年5月をめどに計画していた党の政治資金パーティーを「白紙に戻す」(中止する)と表明。
- /12 立憲民主党が提出した松野官房長官に対する不信任決議案は、衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党などの反対多数で否決。
- /12 公明党の山口那津男代表「(否決されたからといって)不問に付されるということではない。否決したから即信任という評価はできない。」
- /12 岸田政権の運営混迷:差配役の官房長官を直撃し後任人事が難航する中、岸田派にも疑惑が浮上し、首相はさらに窮地に陥っている。
- /13 岸田派(宏池会)、実際に集めた収入より記載金額が数千万円少ない疑い(関係者)。岸田「修正すべき箇所があれば適切に対応するよう指示した」
- /13 <独自>東京地検、パーティー収入巡り安倍派など3ルート(安倍派①派閥②議員③二階派)重点捜査、議員ら聴取本格化へ(他の派閥もあるだろ?)
- /13 安倍派(清和会)、事務方が現金で手渡していたことが判明。派閥側は収支報告書に記載する必要はないと説明していたと言う。
- /13 宮沢博行副防衛相「派閥の方から、かつて、政治資金収支報告書に記載しなくてよいという指示があった」疑惑が浮上後のかん口令も明らかにした。
- /13 《安倍派幹部に新疑惑》西村康稔経産相が捜査中に「架空パーティ」を開催していた!《儲けは1回数百万、経産官僚をサクラに…》
- /13 Reuters、複数の日本メディアは萩生田が辞意を固めたと報じた。近く辞表を提出する見通しとしている。時事通信は世耕の辞任見通しを報道。
- /13 岸田、4閣僚の後任人事を固める。官房長官:林芳正、経済産業大臣:齋藤健、総務大臣:松本剛明、農林水産大臣:坂本哲志
- /13 自民党裏金還流問題「選挙の際の表に出さない軍資金や交際費にも充てていた」が招く岸田政権「魔の1カ月」、臨時国会閉幕で「瓦解」の大政局
- /14 所属議員の秘書らが東京地検特捜部の任意の事情聴取に、「派閥の指示で還流分を政治資金収支報告書に記載しなかった」と説明(関係者)
- /14 自民党北海道議が代表を務める帯広市の党支部が2022年に党道連から交付(=キックバック)された5万4千円の収入を政治資金収支報告書に不記載
- /14 岸田派の政治資金パーティーの収入の政治資金収支報告書への不記載問題、販売議員不明分を会計責任者が除外(関係者)
- /14 与党は東京地検特捜部による捜査が近く本格化するとみて危機感を強めている。実態が明らかになれば、支持率のさらなる低下は避けられない。
- /14 岸田文雄首相の足元の揺らぎが、ますます顕在化。安倍派の一掃を図ったが失敗に。後任人事でも意中の無派閥議員に固辞。
- /14 岸田臣は安倍派の4人の閣僚を交代させた(辞任)。安倍派の「5人衆」と呼ばれる有力議員が閣僚や党幹部の役職を退く。
- /14 安倍派のの4人が閣僚を辞任、岸田が事実上、更迭。最大派閥の閣僚がゼロとなる極めて異例の事態。
- /14 新任した政務三役のうち、林芳正官房長官、斎藤健経済産業相、鬼木誠防衛副大臣の計3人に旧統一教会と接点
- /15 鈴木淳司前総務相、2018~22年の5年間で計60万円のキックバックを受けたと発表「この世界では文化と言っては変だが、そういう認識があったのかなと思う」
- /16 派閥の会計責任者が議員秘書にキックバックした後、議員本人が受領したかどうか事務所に確認していた(関係者)議員本人も違法な裏金と認識していた可能性。
- /16 東京地検特捜部が安倍派議員(99人)のうち一部(数十人に及ぶ見通し)について、任意での事情聴取に着手し、週明けにかけて重点的に行う予定(関係者)
- /16 東京地検特捜部が安倍派議員への任意の事情聴取を始めた(関係者)特捜部はキックバックについて議員本人の認識や使途を確認するなどして実態解明を進めるとみられる。
- /16 1,000万円を超えるキックバックを受けた議員が20人ほどにのぼる可能性。東京地検特捜部の聴取の日程が決まった議員もいて捜査は派閥側と議員側を同時並行で進められる。
- /17 安倍派の所属議員の一部の秘書が「当初は政治資金収支報告書にキックバック分を収入として記載していたが、派閥側から指示されたため、記載しないようになった」
- /17 安倍派所属議員99人のうち10人以上が1000万円を超えるキックバック(還流)を受け、政治資金収支報告書に記載していなかった疑い(関係者)
- /17 読売の全国世論調査、今後の自民党の派閥のあり方について「解消するべきだ」59%、「改革した上で存続させるべきだ」34%、「現状のままでよい」4%。
- /17 浮上しているなかでも最大規模の4000万円を超える裏金疑惑を持たれているのが谷川議員「頭悪いね」の"逆ギレ"で批判殺到、パー券販売の後援会長「これで終わり」
- /18 安倍派の瓦解が進むとの見方が出ている。派内で不満や焦りが一気に拡大。指導部も事実上崩壊しており最大派閥は大きな曲がり角に差し掛かっている。
- /18 自民地方組織もパーティー収入のキックバック不記載、訂正相次ぐ…「事務的なミス」などと釈明。識者からは監査の強化が必要という意見が出ている。
- /18 安倍派が10年以上前からキックバックするシステムを続けていた疑いがあることが判明。同派に所属している複数の議員秘書が毎日新聞に証言。
- /18 安倍派、収支報告書に記載しない「裏金」を派閥内の二重帳簿で継続的に管理していた疑い(関係者)。地検が近く強制捜査。
- /18 安倍派の会計責任者、「事務総長が還流を把握していた」と説明(関係者)東京地検特捜部は権限解明が不可欠とみて18日にも安倍派の関係先を捜索するもよう。
- /18 先月亡くなった細田博之前衆院議長が細田派(現安倍派)の会長をしていた際、キックバックの金額について具体的な指示を受けた議員がいることが分かった。
- /18 安倍派と二階派の会計責任者が、特捜部の任意の事情聴取に対し、不記載を認め、安倍派の会計責任者が「記載しなければならないことはわかっていた」などと説明(関係者)
- /18 岸田首相「反省なし・道理なし・支持基盤なし」3つの「退陣理由」特捜部に刑事告発を受けているのは計5派閥、安倍派閣僚更迭がブーメランに。
- /18 自民党関係者「裏金がなければ何もできない」「裏金というのは自由な金なので、銀座のクラブや選挙に使おうと自由にその財布から出せる」
- /18 岸田に「選挙資金192万円着服」疑惑!
- 政党交付金から出された選挙資金の残余金を返還せず「非課税の個人所得」に?
- 同じ手口で残余金を返還しなかった自民党大物議員リスト、甘利明氏、高木毅氏、木原稔氏ら。
- /18 安倍派パーティーの裏金疑惑 故・細田氏指示の報道に「死人に口なし作戦」「反社のよう」
- /18 松本総務相に早くも政治資金めぐる疑惑が指摘 「100人の会場で1000人分パーティー券」の謎
- /19 東京地検特捜部が、安倍派と二階派の2つの派閥側について、19日にも政治資金規正法違反の疑いで強制捜査に乗り出す方針を固めた(関係者)
- /19 自民党・安倍派が裏金問題で「馬糞の川流れ」…朝日新聞の「スクープの見出し」「安倍派を一掃しろ」に込めた「願い」が味わい深かった
- /19 東京地検特捜部は、安倍派、二階派の事務所に、政治資金規正法違反容疑で家宅捜索に入った。政権や党を揺るがす問題は刑事事件に発展した。
- /19 東京地検特捜部は金額の多い議員を中心に事情聴取を行う方針だが「キックバック」に加え「中抜き」にも重大な関心を寄せている。
- /19 安倍派、収容人数の5.2倍超も販売する脱法スキームで濡れ手で粟(2018)、岸田派もパーティー“幽霊出席”年間7500人超でボロ儲け!
- /19 安倍派のパーティー券を毎年、5枚から20枚ほど購入してきたという県内の業界団体の男性幹部がNHKの取材に応じ、団体全国組織との関わりを明らかに。
- /19 “裏金”安倍派幹部・萩生田光一をヨイショしてPRに手を貸す田崎史郎!「僕は日曜日も月曜日も萩生田さんと」と癒着も隠さず(笑)
- /20 安倍派と二階派の事務所が捜索を受け、それぞれ複数の所属議員「販売ノルマを超えて集めた分のパーティー収入を派閥側に納入していないケースがある」(関係者)
- /21 安倍派が収入の一部をキックバックする際、議員側が発行を申し出た領収書の受領を拒否していた(関係者)特捜部は不記載が派閥主導だったとみて調べているもよう。
- /21 東京地検特捜部が松野博一前官房長官以外の安倍派幹部にも任意の事情聴取を要請(関係者)
- /21 東京地検特捜部が、松野、高木、萩生田ら安倍派の複数の幹部側に任意の事情聴取を要請(関係者)
- /21 新たに萩生田政調会長への任意聴取要請が判明、東京地検特捜部、高木国対委員長や世耕前参院幹事長にも。
- /21 キックバック収入不記載事件で窮地にある岸田首相(党総裁)が麻生太郎党副総裁への依存を強めている。
- /22 高額還流に首相周辺「誰かが議員バッジを外すことになりかねない」…検察「本気の100人態勢」
- /22 元参院議長で安倍派の山崎正昭参院議員「もらっていない。僕だけなかったのかなと、ちょっと不満に思っている」
- /22 岸田は政治資金パーティー収入裏金問題での東京地検特捜部の捜査着手後も会食を重ねている(笑)
- /22 安倍派、3パターンで裏金化。ノルマ超過分、議員側と調整か?
- 議員側の口座に振り込まれたパーティー券代のうち、ノルマ分だけを派閥に納める。
- 議員側に支払われた代金の全額を派閥に納めた上で、ノルマ超過分をキックバック
- 派閥の口座に直接代金が振り込まれ、ノルマ超過分をキックバック
- /22 二階派のキーマン「派閥の会計責任者」が10月に辞めていた!全容解明への影響は?
- 安倍派(清和会・99人)とともに、第5派閥の二階派(志帥会・40人)特捜部からの強制捜査。
- 岸田、不可解なことに二階派の2閣僚は続投、二階派では議員側への支出は派閥・議員の双方が記載。
- /23 「志帥会」(二階派)も、議員側へのキックバックの金額などを記した一覧表を作成していた(関係者)
- /23 BBC、数十年に一度と言われる日本政治を揺るがす裏金疑惑、岸田政権はメージの回復に躍起。
- /23 安倍派が参院選のある年には、改選対象の参院議員側に対しノルマ分と超過分を合わせた全額をキッックバックさせていた(関係者)
- /23 東京地検特捜部、派閥から4,000万円を超えるキックバックを受けたとみられる池田佳隆衆議院議員を任意で事情聴取
- /25 東京地検特捜部が安倍派の塩谷立座長を任意で事情聴取(関係者)。安倍派幹部で聴取が明らかになるのは初めて。
- /25 東京地検特捜部は24日までに同派中枢幹部の松野、高木、世耕、塩谷から任意で事情聴取(関係者)
- /26 甘利明・前幹事長が安倍派一掃人事で暗躍か…自民「裏金事件」で復権のブラックジョーク
- /26 派閥裏金疑獄で安倍元首相に「"キックバック"取りやめ指示の"神格化"」上脇博之氏も疑問符
- /26 下村博文氏が特捜部の安倍派捜査ターゲットから外れた理由「裏金疑惑で情報の提供…手を握った可能性」
- /26 「パンツが防衛ライン」という妙な合言葉、パンツ=高木を突破されると北陸グループの頂点にも影響があるかもしれない。
- /26 萩生田光一前政調会長から任意聴取、キックバックを収支報告書に記載しなかった経緯や自身の認識などを確認
- /26 会計責任者との共謀が認められれば立件対象になる可能性が高く「自民党が強行成立させた共謀罪を使え」とネット書き込み多数
- /26 BBCが自民党裏金問題を全世界に放送!「裏金で利益を得ている人が日本には大勢いる」「日本政治の数十年に一度の危機」
- /26 自民裏金事件を海外メディアも報道 … 岸田政権が世界に恥さらし「国賓訪米」が消滅危機(笑)
- /26 「リクルートを超えた史上最悪な内容」岸田が「信頼回復のための組織を立上げる」と表明も「党内の士気は寒波並みに低下」
- /26 「俺は悪くない、あいつが悪い」と大物議員が責任を押し付け合い キックバック・裏金事件で特捜部が狙う二人の名前(西村と高木)
- /26 裏金問題で“大臣更迭”の折も折「西村康稔」前経産相にまたもや“架空パーティー”疑惑で本人を直撃も終始無言
- /26 東京地検特捜部は朝日とNHKを使って世論形成を図ろうとしているのか?「検察リーク説」をベテラン司法記者に聞いた。
- 元法務大臣「新聞にリークして世の中を動かそうという権力のワル、それが検察だよ」
- 現法務大臣「検察が何かの目的で情報を漏らすことがあれば、指揮権発動を促すことにもなりかねない」
- /27 裏金疑惑は底ナシ、特捜部は塩谷立座長を“突破口”に大物議員狙い…安倍派幹部は戦々恐々
- /27 田中真紀子氏、森喜朗幹事長から100万円「いるの?欲しいの?」「あなたのお金じゃないじゃないですか。国民の税金を配っているんでしょ?」
- /27 舛添要一氏が自民党“裏金”問題に怒り「オレの何百倍もらっているやつがなんで辞めないんだ」(舛添は5年間で「出金が」30万円)
- /27 このご時世に、安倍派「大塚拓君を励ます会」開催(笑)、「世間は許さないでしょ」「国民の怒りが分かっていない」
- /27 安倍派では2022年にキックバックを取りやめる方針が示されたものの、一部議員の反発を受けて撤回していた(関係者)
- /27 東京地検特捜部、4000万円を超えるキックバックを受けていたとみられる池田佳隆衆議院議員の事務所など関係先を捜索
- /28 特捜部、政治資金規正法違反容疑で5000万円のキックバックが疑われる安倍派の大野泰正参院議員の議員会館事務所など関係先を家宅捜索。
- /29 安倍派の大野泰正参議院議員、キックバック5000万円不記載の疑いで岐阜県羽島市の地元事務所に東京地検特捜部が家宅捜索、議員側への強制捜査は3日連続。
- /29 特捜“次の標的”に森喜朗元首相…「裏帳簿」に安倍派5人衆がひれ伏したドンの名はあるか?「森さんから全て始まった」
- /29 安倍派の一部議員がキックバックを「地方議員に配る資金に充てた」東京地検特捜部に説明(政治資金規正法・公職選挙法違反の可能性)
- /30 東京地検特捜部が西村康稔前経済産業相から任意で事情聴取(関係者)これで座長と5人衆の安倍派中枢幹部6人が聴取を受けたことになる。
- /30 東京地検特捜部が事務総長の経験者で安倍氏死去で今年8月に執行部から外れていた下村博文元文部科学相を任意で事情聴取(関係者)。
- /30 二階派(志帥会)が毎年の支出額に合わせて記載するパーティー収入額を操作し裏金としていた疑いがあることが収支報告書の分析で分かった。
- /31 清和会(安倍派)が2022年にキックバックを廃止する方針を決めた後、複数の幹部が再開について協議していたことが関係者の取材で分かった。
- /31 安倍派と二階派ではここ数年、パーティー券の販売枚数に対する購入者数の割合が毎年同じになっていることが分かった(ずさんな会計処理の実態)。
- /31 東京地検特捜部が1月召集の通常国会開会前に、安倍派(清和政策研究会)と二階派(志帥会)の会計責任者らを刑事処分する方向で検討(関係者)
- /31 安倍派に所属する複数の議員側の派閥側に未納入の総額が、去年までの5年間でおよそ1億円(関係者)キックバックされた分と合わせて6億円規模に膨らむ疑い。
- 2024/1
- /1 裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり
- /6 東京地検特捜部が二階派の会長を務める二階俊博元幹事長から任意で事情聴取(関係者)派閥側に未納入ケースの詳細を確認したものとみられる。
- /7 東京地検特捜部が7日にも、政治資金規正法違反の疑いで4千万円超を裏金にした疑惑の池田佳隆衆院議員(57)を逮捕する方針を固めた(関係者)
- /7 2018年以降の5年間で計4826万円のキックバックを資金管理団体の政治資金収支報告書に記載せず収入欄に虚偽記入した疑いで池田佳隆容疑者(57)と政策秘書(45)を逮捕。
- /8 東京地検特捜部が先月、池田議員の関係先を捜索する前に、関係先にあった記録媒体が壊されていた(関係者)罪証隠滅のおそれが大きいと判断したため逮捕した。
- /8 また、安倍派所属の大野泰正参院議員(64)=岐阜選挙区=と谷川弥一衆院議員(82)=長崎3区=が特捜部に対し、同法違反容疑を認める意向を示している(関係者)
- /9 「大物議員が責任の押し付け合い」自民党裏金問題、特捜部が照準を合わせた2議員は西村と高木、高額キックバック議員は大野、池田、谷川の3人
- /9 裏金事件で逮捕された自民・池田佳隆議員の信じがたい証拠隠滅 《悪質にも程がある》《ドリル優子より悪質》《隠している事が山ほどありそうだな》の声
- /9 まさか小者で終わりではないだろうな【裏金議員逮捕】検察捜査の行方と今後の政局
- (上)ようやく小物が2人捕まったが、まさか、これで終わりではないだろうな
- (中)安倍派潰しで虎視眈々、同罪なのに他派閥の勘違い
- (下)誰が見ても派閥を牛耳っていたのは森喜朗とその子飼い
- /10 東京地検特捜部が西村康稔前経済産業相ら安倍派幹部を複数回、任意で事情聴取(関係者)特捜部は幹部らの関与の程度を精査し通常国会召集までに刑事処分を判断。
- /10 こんなの、クーデターじゃないか!自民党大物議員「安倍派幹部が逮捕されるかって?そんなことを検察がしたら大変なことになるよ」…池田議員逮捕
- /11 安部派ではノルマ超過分のキックバックが20年以上前から行われ、当初から政治資金収支報告書に記載しない運用だった(関係者)
- /11 二階派の所属議員側が手元にプールしていた販売ノルマを超えたパーティー券収入の総額が、2018年以降の5年間で1億円規模に上るとみられる(関係者)
- /12 麻生、茂木、岸田も震撼。自民パー券「旧統一教会韓国人が買い漁り」の有力証拠とは?爆弾領収書の提供者が判明
- /12 特捜部、自民・二階派、二階元幹事長、平沢元復興大臣の事務所も一部納入無し、1億円を派閥側に納入せず。過去5年間の不記載が計2億円超に増加か?
- /12 安倍派の丸川珠代元オリンピック担当大臣側がおよそ700万円の「中抜き」をしていた。報道に「愚か者めが!」ネットから過去の発言ブーメラン
- /13 特捜部、安倍派と二階派の会計責任者について、派閥の政治資金収支報告書にうその記載をした政治資金規正法違反の罪で在宅起訴する方向で検討(関係者)
- /13 東京地検特捜部が実力者「5人組」や事務総長経験者ら幹部議員の立件を見送る方向で検討(関係者)
- /13 党が新設した「政治刷新本部」の役員に選ばれた清和会(安倍派)所属の10人のうち複数の議員が、パーティー券収入の一部を裏金にしていた疑いがあることが判明。
- /13 計38人で構成される政治刷新本部の安倍派9/10人に「不記載」疑い … 首相は「問題なし」との認識「特定の人間を排除する論理は適切ではない」🤔
- /14 地検特捜部の腰砕け?
- 安倍派裏金問題は収支報告書の「一斉訂正」で“手打ち”か?
- 大山鳴動してネズミ3匹か?自民党内では「捜査はヤマを越した」と安堵の声。
- /16 安倍派幹部7人不起訴へ、会計責任者との共謀認定できず…4000万円超不記載の3議員は立件方針
- /17 政治刷新本部の第2回会合は、派閥解消論から安倍派幹部除名論まで議論百出。意見集約を危ぶむ声も出ている。
- /17 安倍派、5人衆の幹部が、同派執行部の役職を辞任する検討に入った。派を立て直すためには、幹部を大幅に刷新すべきだとの意見が強まっている。
- /18 東京地検特捜部は岸田が会長の「宏池会」(岸田派)の元会計責任者を約3千万円の不記載(虚偽記載)の政治資金規正法違反容疑で立件する方針(関係者)
- /19 二階派は18日付で、2020~22年分の政治資金収支報告書の訂正を総務省に届け出た。収入総額の記載漏れは、計2億1370万円。
- /19 検察の安倍派幹部“立件見送り”の不可解! 西村、世耕、森喜朗にくすぶる疑惑、特捜部はまだ諦めておらず世論も納得していない裏金事件を終わらせるな。
- /20 自民派閥「裏金事件」真相解明はこれからが本番、下村、丸川、宮澤らの“中抜き”は脱税の可能性、1993宮澤喜一「政治目的に使われなかったものは雑所得」
- /20 山梨県の長崎幸太郎知事、自身が代表を務める資金管理団体の政治資金収支報告書に、参与として所属する二階派から受領した1182万円を不記載。記者会見で。
- /20 東京地検特捜部が安倍派幹部らを不起訴とした場合、告発人が検察審査会に審査を申し立てる可能性。過去に「桜を見る会」で「不起訴不当」も特捜部は再び不起訴。
- /21 裏金、実は「課税所得」…これは脱税事件では?特権だらけの「政治屋」と国民の途方もない落差。実質賃金が20カ月連続でマイナスとなる中、新橋の駅前広場で人々の怒りが沸騰。
- /21 石川県の馳浩知事はキックバックを受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかったと明らかにした。2018年からの5年間で計819万円。県庁で記者団の取材に陳謝。
- /22 政治資金規正法違反の虚偽記載の罪で略式起訴され、自民党を離党した谷川弥一衆議院議員が22日、衆議院に議員辞職願を提出。4月に補欠選挙が行われる見通し。
- /22 立憲民主党の長妻政務調査会長は、党の会合で「裏金を何に使ったのか、つまびらかにすべきで、岸田総理大臣は"裏金を何に使ったのか説明せよ"と所属議員に言うべきだ。」
- /22 日本維新の会の藤田文武幹事長「裏金に携わった自覚がある議員は全員いったん辞めて選挙で洗礼を受けるべきだ」と述べ、関係議員の辞職を求めた。
- /23 国会議員じゃない会計責任者が起訴され、派閥幹部「おとがめなし」の不条理「秘書が…」で逃げ切る大甘ルール
- 会計責任者が在宅起訴された19日夜に会見した派閥幹部たち「知らなかった」「秘書が対応していた」「辞職する意思はない」と釈明。
- 安倍派の元秘書「会計責任者だけが罰せられるのはおかしい。変だと気づいても弱い立場の秘書が言える話じゃない」と憤る。
- /24 安倍派(清和会)の幹部「5人組」が立件を免れた19日以降、言い訳と開き直りと沈黙、党内からは安倍派幹部の処分を求める声。
- 派閥解散
- /18 岸田、みずからが会長を務めていた「宏池会」(岸田派)も、収支報告書の不記載があったことなどを踏まえ、解散を検討していることを明らかにした。
- /18 岸田派の解散検討を受け、安倍派でも解散論が浮上。幹部「安倍派を解散するのも一つの選択肢だ」若手「塩谷・高木ら派閥幹部の辞任が必要だ。」
- /18 岸田が唐突に「派閥解散」の検討に踏み込んだが、自民内には派閥温存論も根強く他派閥の幹部が反発。麻生派幹部「解散などしない」
- /19 「清和会」=安倍派は派閥の解散を決めたと発表。党本部で座長を務める塩谷元文部科学大臣と「5人衆」による1時間半の議員総会で。
- /19 自民・安倍派が解散へ、幹部「知らなかった」西田昌司「いいかげんにしろ」。橋本元五輪相「捜査が節目を迎えたので話します」裏金2057万円
- /19 所属議員に志帥会解散の了承を得た、政治資金問題で二階自民元幹事長「派閥をあずかる会長として、その責任を痛感し、心より国民の皆様におわびする」
- /19 安倍派と二階派、それぞれ派閥を解散する方針を決めた。岸田派が先んじて解散の方針を決定し、同様の対応を取らなければ国民の理解が得られないと判断。
- /20 自民党は、岸田派に続き、安倍派や二階派と3つの派閥が相次いで解散する異例の事態となっていて、残る麻生派などの対応が焦点。
- /20 岸田の「岸田派解散」で自民党が激しく揺れ動く。安倍派・二階派は解散、麻生派・茂木派は存続?。引き金となった裏金問題はなお闇に包まれている。
- /20 麻生派(志公会)と茂木派(平成研究会)の会長をそれぞれ務める麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長が、岸田に対し、派閥を存続させたいとの意向を伝達(党関係者)
- /23 岸田派(宏池会)、東京都内で臨時会合を開き、派の解散を正式に決めた。座長の林芳正官房長官「政治の信頼回復を図る観点から、けじめをつける」
- /24 自民党の政治改革の中間取りまとめ案は派閥の解散には踏み込まなかった。岸田(党総裁)は岸田派の解散を決めたが、追随は安倍、二階両派のみ。首相の指導力に疑問符。
- /24 党森山派(近未来政治研究会)は、派閥を解散する方向で検討に入った(同派関係者)派閥会合で判断。党内6派閥の安倍、二階、岸田3派が解散を決めている。
- /24 自民党森山派は政治改革に向けた同党の中間取りまとめ案を受け、解散する方針を固めた。茂木派の茂木敏充幹事長は同派を存続させる意向を複数の派関係者に伝えた。
- /25 自民党森山派(近未来政治研究会)、谷垣グループ(有隣会)、政治団体を解散する方針を固めた。
- /25 自民党の小渕選挙対策委員長は所属する茂木派を退会する意向。茂木派は対応を協議する見通し。
- /25 自民党の青木一彦参院議員が、茂木派(平成研究会)を退会する意向(関係者)。近く松江市内で記者会見。
- /25 麻生派を率いる麻生副総裁、東京都内のホテルで、森英介事務総長ら同派幹部と会食し政策集団として存続していく方針を確認。
- /26 茂木派の小渕選挙対策委員長は派閥を退会する意向を明らかにした。茂木派では、参議院側でも複数の議員が退会を検討。
- /26 麻生派(志公会)、所属議員による意見交換会を開いた。岩屋毅元防衛相は「麻生派が存続するなら退会する」と述べた。
- /26 菅前首相に近い無派閥の有志でつくる「ガネーシャの会」が解散を検討。主宰の坂井元官房副長官が明らかに「やましいものない」。
- /27 自民党の麻生太郎副総裁は、麻生派(志公会)を政策集団として存続させる意向を表明。「政策集団として...頑張っていく」。残る茂木派の動向が焦点。
- /28 当選13回のベテラン船田元衆院議員(70)=衆院栃木1区=が27日、朝日インタビューで茂木派が解散せず存続する場合には、派閥を退会する考えを明らかにした。
- /30 【速報】自民党の古川禎久元法相は茂木派を退会する意向を表明
- /31 自民党の関口昌一参院議員会長、石井準一参院国対委員長、福岡資麿参院政審会長の3氏は31日、茂木派からの退会届を同日午後に提出することを決めた。
- /31 自民党の西銘恒三郎元復興大臣は所属する茂木派に退会届を提出。茂木派からの退会者はこれで8人。
- 進退決断促し党則処分を検討
- /25 自民、安倍派幹部に進退決断促す。政治改革で中間まとめも了承。自発的な離党や議員辞職を求める声も出ている。
- /25 自民執行部、安倍派幹部に自発的な離党や議員辞職を要求…立件見送られた「5人衆」ら念頭に党則に基づく処分も検討。
- /26 安倍派の裏金幹部7人は大ピンチ!党執行部が処分検討、コロナ禍クラブ会食で離党勧告の「銀座3兄弟」(松本純)基準なら「除名」。
- /22 【独自】「岸田の乱」の後には万博中止を発表か…怖い物なしの岸田首相が打ち出す「次の一手」
- /25 池田佳隆衆議院議員が逮捕された事件で一部の秘書が「議員の指示で事務所のパソコンをドライバーなどの工具で壊した」と証言
- /26 東京地検、安倍派7幹部は不起訴 衆院議員の池田佳隆(自民党除名)と会計責任者で政策秘書の柿沼和宏の両容疑者を起訴
- /26 自民・安倍派更迭で急きょ衆議院の新たな委員長を起用 田中、小泉、浅尾の神奈川選出3氏(何故、神奈川?😂
- /28 世耕弘成氏が近畿大学教職員組合の怒りを買った…「大学の顔」なのに裏金疑惑「秘書に責任転嫁して開き直り」
- /29 衆参予算委員会の集中審議で岸田が野党から厳しい追及。小泉氏らが主宰する議員勉強会が6年前に提唱した特別委の設置構想が再浮上。
- /29 “インチキ派閥解消”の陰で自民党と岸田政権が温存する裏金づくりのシステム! 企業団体の献金、パー券購入も不透明なまま。
- /31 岸田派の不記載3059万円「全額残っていて裏金ではない」衆院予算委で岸田総理が強調
- /31 政府は収入不記載の安倍派の小森卓郎総務政務官と加藤竜祥国土交通政務官を更迭
- 2024/2
- /1 安倍派「異次元の裏金」5年間で約6.8億円不記載…所属議員の9割 キックバック受領
- /1 自民・安倍派“総汚染”!「裏金議員91人ランキングリスト」はこれだ…3年分だけで総額4.3億円超え
- /1 丸川珠代元五輪担当相、5年間で計822万円の不記載があったと明らかにした。離党や議員辞職は否定した。
- /2 安倍派の残った資金は山分け?被災地寄付?「最後の議員総会」でも始末が決まらず幹部は逃げ切りモード(笑)
- /2 「裏金議員」に憲法を審査する資格があるか?自民党議員に突きつけられた「憲法審査会」の辞任要求
- /3 裏金に反省なし、岸田首相と自民党が死守する「企業団体献金」は事実上の賄賂だ!トヨタ、電通、経団連の大口献金と優遇政策
- /5 自民党、政治資金の収入を収支報告書に記載していなかった党所属議員82人の暫定的なリストを野党に提示。
- /5 自民党、議員リストは2020~22年の3年分のみで、対象も安倍派91人、二階派7人の計98人分だけだった。野党側は不誠実だと批判。
- /7 岸田、衆院予算委員会の答弁で、党本部が2020-21両年に政策活動費として計10億6930万円を二階幹事長(当時)に支出していた「法令に従って適切に使用されている」
- /8 安倍派の事務局が約10年前、キックバックを関連政治団体の政治資金収支報告書に記載していた所属議員に対し「法的に問題ない」として記載をやめるよう指示。
- /8 安倍派5人衆のひとり、萩生田が2022年までの5年間で2700万円以上を裏金化「謹慎する」と言っていたのに、見苦しい言い訳を連発“オレは悪くない”と言わんばかり。
- /9 立民の藤岡議員、衆院予算委で自民・二階氏が代表の政治団体が3年間で書籍代3500万円を支出していた問題を取り上げ「家1軒分」「読書家ぶりに驚き」
- /10 衆院予算委で岸田は政治資金収支報告書の訂正状況や国会議員に支給される「調査研究広報滞在費」「政策活動費」の使途など追及を受けたが答弁はほぼ「ゼロ回答」。
- /11 派閥から高額の還流などを受けた議員に金額や日付を「不明」とする支出の計上があり、国会で野党の追及が強まっている。識者は「民間企業ならあり得ない」と指摘。
- /12 森元首相、なぜ不問か?「森元首相は調査しないのか?」「適切に判断する」岸田は森に遠慮している。「森に聞け」と野党に責められ、ハイ、とは言えない。
- /13 林芳正官房長官、衆院予算委で、松野博一前官房長官が辞任後数日の間に、官房機密費(内閣官房報償費)4660万円を使用していたことを明らかにした。
- /13 2022年に岸田文雄首相の就任を祝う会を主催した任意団体が、収益の一部とみられる約320万円を岸田首相の関連政治団体に寄付していたことが国会で問題になっている。
- /15 相次ぐ自民党の裏金問題、今度は甘利明に3億8000万円の政務活動費!時速45万円で使用?
- /17 使途公開の義務がない「政策活動費」の見直しに自民党は後ろ向き。岸田は「外国勢に党方針が明らかになることを懸念」と説明もパー券は外国勢も購入可能。
- /17 自民党の裏金問題、NHKが裏金を「還付総額」として報道!印象操作と物議に!総額は安倍派と二階派の85人の議員らに5年間で5億7949万円
- /21 カネの出どころは一体?岸田総理「秘書官」の「銀座高級クラブ通い」証拠写真「自分の金では到底無理」
- /22 2700万円裏金でも萩生田に反省なし!月刊誌で被害者気取り発言「裏金はメディアとの会食に使った」とマスコミを恫喝
- /22 政治団体「杉田水脈なでしこの会」収支報告書から裏金1500万超、会合費にスナックやバーがずらり、事務所も存在しない(笑)
- /23 《裏金問題で揺れる政治とカネ》「政党交付金」総額約310億円、国民1人250円負担の公金に自民党は単年収入の6割依存
- /24 キックバック支出先に未記載で解散の関連政治団体「黎明の会」、識者は「収支が分からない政治団体に支出したと訂正しても、真実かどうか検証できない」と批判
- /25 自民党の茂木幹事長の政治団体「茂木敏充後援会総連合会」と棚橋元国家公安委員長の政治団体「棚橋泰文後援会連合会」で2020-22年の使途不明金は支出の97%の計1億3500万円以上
- /26 政治資金規正法違反の罪で略式命令を受けた、二階俊博元幹事長の梅沢修一秘書(56)の有罪が確定。
- /27 「岸田首相」秘書官「銀座高級クラブ通い」の原資は官房機密費か?ホステスと「同伴もアフターも」でもクビにできない理由とは?
- /28 【岩田明子】「保守派の牙城」だった安倍派、幹部の〝罪は深い〟還流がなぜ復活したか知っているはず…保守中堅・若手の「拠り所」喪失
- /28 野田元首相、岸田が2022年だけで7回も政治資金パーティーを開いていた事を指摘「1カ月半に1回の異常なペースで開催」「ここまでパーティーが好きなのは異常」。
- /28 維新の馬場、TV番組で、「うち(維新)なら、かなり大勢の除名になる」「ケアレスミスではない。長期的、集団的、意図的にやっており、絶対に許されない。」
- 派閥解散
- /4 裏金事件を踏まえた党内6派閥の対応が出そろった。麻生・茂木2派は存続の方針の動揺は続く。
- /14 清和会は福田派 vs 高市派に分裂、麻生派にも“裏切り”の危機…「今、自民党内で起きている事態は、派閥解散ではなく派閥再編」
- /20 安倍派の異次元“ドンブリ勘定”…「残余金」把握者ゼロで、解散手続きが進まない! 安倍派(清和会)のカネ勘定のズサンさは、ホント底なし沼だ。
- 無意味なヒアリング・アンケート
- /2 自民党は、裏金事件の関係者への事情聴取を始めた(泥棒が泥棒に事情聴取(笑
- /5 自民党、党所属議員全員を対象としたアンケートを開始。聞き取り調査と合わせた結果を週明けにも野党に説明する方針。
- /5 自民党、党所属議員全員を対象としたアンケート、設問が僅か2問であることが解った。野党側は「危機感はあるのか?」とさらに反発
- /8 不記載議員へのヒアリング、全議員へのアンケートが大詰めも、身内による「お手盛り」調査にとどまる懸念が強まり、党内にさえしらけたムードが漂っている。
- /9 自民党、不記載議員へのヒアリング、全議員へのアンケートを完了、自民党は聞き取り内容などを整理し、来週にも結果を野党側に報告する予定。
- /13 自民党、全所属国会議員アンケートの結果を公表。自民85人、5億8千万円不記載。野党は、自民執行部による身内調査であり使途も依然不明のままだと批判を強めた。
- /13 「不記載・誤記載」5億7949万円はどこに消えた?…経緯や使い道を調べない自民アンケートに批判高まる。
- /15 不記載があった議員ら91人への聞き取り調査結果を匿名で公表。認識していた議員らは32人に上り、うち11人は不記載も認識。
・主な使途として、懇親費用や車両購入など15項目を列挙。違法な使途は否定した。
・安倍派では不記載が20年以上前から行われていたこともうかがわれるとした。
- /17 自民党“裏金”調査報告書に失笑の言い訳続々「未記載でも合法と認識」「お金のことはあれこれ言うものではないと育ってきて」…「ドリル優子がなぜ聴き取り役?」の声も
- 無意味な政倫審
- /14 自民党派閥による裏金事件を受け、岸田文雄首相(党総裁)は、野党側が求める国会の政治倫理審査会(政倫審)の実施に応じる意向を固めた。
- /16 衆院政倫審は、幹事懇談会で安倍、二階両派の衆院議員51人全員の弁明を要求。参院政倫審でも両派参院議員31人全員と自民を離党した大野泰正議員の出席を求める構え。
- /20 政倫審出席要請に「呼べるものなら呼んでみろ…」二階俊博・元幹事長が画策する"シン・二階派"構想に早くも暗雲
- /22 萩生田政調会長は安倍派5人衆の政倫審出席に唯一“ダンマリ”の醜悪…重要選挙前の「猛批判」回避に躍起
- /23 政倫審への出席を申し出たのは安倍派、二階派の幹部5人だけ。自民は非公開・1人1時間の実施を主張。対象者を限定して早々に幕引きを図ろうとしている。
- /26 衆議院予算委員会の集中審議で立憲の奥野議員は、二階、萩生田、下村の3人の政倫審への出席か国会への参考人招致がなければ「予算通過は困難だ」と踏み込んだ。
- /26 裏金問題などの追及で参議院で初の政治倫理審査会、自民党側は非公開を要求、野党「非公開での開催は認められない」
- /28 裏金「政倫審」ドタバタ見送りは自民党の嫌がらせ?岸田首相のリーダーシップ欠如が際立つ。
- /29 岸田首相の政倫審出席は“自爆テロ”で裏目確実、次の展開は森喜朗氏と二階元幹事長の国会招致か。
- /29 衆議院で政倫審が開かれ、岸田が現職の総理大臣として初めて出席。与党は信頼回復に繋げたいが、野党側は責任を厳しく追及する方針。
- /29 岸田が政倫審に出席し陳謝も「時間の無駄」、事件の実態解明につながる新たな説明をすることはなく「ただただ言い訳」「さっさと辞めて」
- 確定申告
- /1 市民グループは1日、所得税の脱税の疑いがあると主張し、安倍派の幹部や所属議員ら10人に対する告発状を東京地方検察庁に提出。
- /2 億単位の裏金がバレても「政治資金」で届けたらOK、庶民なら「脱税」なのに…現行ルールのガバガバ具合
- /5 岸田、衆院予算委で「検察は処理すべきものは厳正に処理した。課税は国税庁などが判断すべき課題だ。」
- /6 裏金も、使い切らなかった「政策活動費」も所得に当たるのでは?ならば課税が必要では?「課税逃れ」にも飛び火。党内からも自主申告を求める声。
- /8 庶民は増税、政治家は脱税!?「自民党のウラガネ・脱税を許さない会」が自民党議員10人を刑事告発。
- /8 今月16日から始まる確定申告を前に、国民の怒りは煮えたぎるばかり。自民・安倍派に8億円脱税疑惑、政治家なら「不明」だらけの収支報告書でまかり通るのか?
- /9 立民の渡辺議員、衆院予算委で「国民は増税、自民は脱税」という不満が高まることがないよう二階氏の政策活動費について岸田が確認することを求めたが応じなかった。
- /13 古賀茂明、自民党の裏金は完全に「脱税」である。「政治資金は非課税」というフェイクにだまされるな。
- /14 岸田首相から国民への確定申告の呼びかけに「どの口が言うの?」「裏金議員を見たらアホらしくて」SNSは厳しい声
- /17 確定申告ならアウト確定…政治家がカネの出入りを「不明」と訂正しても許される特別な事情「不明のオンパレード」で済むのは規定がないから。
- /18 毎日新聞の世論調査、裏金議員を国税当局が調査すべきだと思うかを聞いた。「調査すべきだ」93%、「調査する必要はない」3%、「わからない」4%。
- /19 毎日新聞世論調査結果でて「調査すべきだ」93%、橋下徹氏「これで自民党国会議員への税務調査がなかったらいよいよ統治不全になるで」
- /19 自民党は、野党が自民裏金議員に「納税」を求めていることについて神経をとがらせている。確定申告が16日から始まり、対応を誤れば国民から一層の不信感を招きかねないため。
- /19 裏金はさておき確定申告よろしく。能登半島は放っておいて、万博リング5m、1億円、トイレ1ヶ所、2億円、ウクライナ復興支援に6兆円。
- /20 外国人就労支援「故意に税金の未納や滞納を繰り返すと永住資格取り消し」の新制度…自民党の裏金議員は《国外追放?》(笑)
- /21 確定申告が始まり各地の税務署では納税者から自民裏金議員に対する怒りの声。国税庁は国会議員に納税手引書を配布している。
- /21 鈴木俊一財務相、衆院予算委員会で「国民が不安や怒りを持っていると感じている」「税務署で担当職員が大変苦労しているのは申し訳ない。」
- /17 鈴木俊一 財務大臣「裏金議員たちに納税を指示する考えはない」/22 鈴木俊一 財務大臣「納税は議員が判断すべきだ」
- /23 「確定申告なんかやってられるか!」の阿鼻叫喚、庶民だけに馬鹿正直を求める裏金議員の厚顔無恥
- /24 【報道1930】「課税は違法性と無関係」自民党議員の“裏金”が所得だった場合の納税額は?…計算してみた
- /24 裏金めぐる鈴木財務相「議員自ら判断して納税すべき」発言が大炎上、確定申告シーズンに議員の納税特権放置を許すのか?
- /25 裏金は「雑所得」として課税対象になる可能性が高いと指摘、自民裏金議員の追徴課税は総額1億3533万円!「脱税は、犯罪。」ポスターが話題
- /25 「納税は個人の自由だろ!」燃え盛る「#確定申告ボイコット」の声、税務署ではクレーム続出、涙目で「なぜ生活が苦しい私たちから…」という女性も
- /29 "確定申告ボイコット"話題に、自民党裏金問題の一方で…貧困層による悲痛な事件続発、コンビニ強盗は「もう限界なんです」 母親遺棄の男は「葬式代がかかる」
- 2024/3
- /2 竹中平蔵「政治家の5年1000万円不記載で過剰にガタガタすべきでない」「全員が潔癖だと、社会はなかなか成り立たたない」「グレーゾーンにある程度許容することが健全な社会には必要」
- /3 裏金を「納税するつもりはございません」自民・塩谷立議員の政倫審の発言に批判殺到「怒りを通り越して悲しい」「堂々と脱税宣言」
- /4 自民党の塩谷立衆院議員「(裏金は政治活動に使用しておりますので)納税するつもりはございません」批判殺到で炎上!脱税議員との批判高まる
- /4 “政商”竹中平蔵氏の自民裏金議員「ウルトラ擁護」が大炎上!「不記載で過剰にガタガタすべきでない」国民の怒りに火を注ぐ行為
- /4 自民党安倍派の杉田水脈衆院議員の政治資金管理団体「杉田水脈なでしこの会」の政治資金規正法に抵触する名前貸し会計責任者は杉田氏の父だった(笑)
- /4 自民党の茂木敏充幹事長の関係政治団体から、住所と連絡先、会計責任者が同じ別の政治団体に、-2022年までの10年で約3億2千万円が移動。使途の大半が不明。
- /6 政治資金収支報告書の分析で、茂木敏充幹事長の資金移動は2009~22年の14年で4億4千万円、使途明細がない割合は09年と12年を除き毎年90%を超え、全体で94.4%。
- /6 自民党の裏金事件を白日の下にさらした神戸学院大の上脇博之教授が岸田と後援会代表者など4人の告発状(先月29日付)を広島地検に提出したことが5日、判明。
- /13 自民党裏金調査の責任者、自民党総務会長の森山𥙿衆院議員にパーティ券収入「不記載」で政治資金規正法違反疑惑《派閥パーティの収入130万円分が…》
- /14 自民党の政治刷新本部会合で出席者から「森喜朗元首相の時代はどうだったか、ちゃんと聞くべきだ」などの声が複数上がった。事情を知っているのではとの見方も。
- /21 茂木敏充幹事長に新たな“裏金疑惑”が?「ランチにしか見えない支出が3年間で400件以上も。」「領収書の宛名が各店舗の手書きではなくハンコで。」
- /22 山梨県知事、裏金事件の関連質問を扱わないよう報道各社に求めた問題で、質問を別の機会に尋ねるよう、担当職員に伝えていたと22日に明らかにした。
- /25 自民党の二階元幹事長、みずからの政治責任を明確にするため、次の衆議院選挙に立候補しない考え。「(処分の)影響はない。みずからが決めたことだ。」
- /27 自民党6派閥のうち、安倍派、岸田派、二階派、森山派の4派が解散を決めて2カ月。議員たちは、今後の離合集散に乗り遅れまいと、党内情勢にじっと目を凝らしている。
- /27 岸田の聞き取り調査で安倍派幹部が「キックバック再開判断に森元首相が関与」新証言に騒然!自民党裏金問題の黒幕か?
- /27 《写真多数》「帰りには白い紙袋を握って…」西村康稔前経産相が[裏金問題渦中]に経団連会長&事務次官らと[極秘会食]「高級中華のVIPルームでひっそりと」
- /29 新たなフェーズ。2022年の「キックバック継続」に元派閥会長の森元首相が影響力を行使していたとの証言。責任をなすりつけあいに岸田はニンマリのようだ(キモ。
- /29 安倍派から丸川珠代元五輪相に対する還流分は「個人への寄付」として、神戸学院大の上脇博之教授らが、政治資金規正法違反容疑の告発状を東京地検に提出した。
- 確定申告
- /2 裏金事件を巡り、所得税の確定申告シーズン真っただ中の納税者から不満の声が高まっている。「確定申告ボイコット」が一時トレンド入り。
- /6 岸田(収支報告書に記載されていなかったキックバックを議員個人が受け取った例は把握できていないとして)「現時点で納税を促す考えはない。」
- /12 「#確定申告ボイコット」「#納税拒否」――。確定申告シーズンの最中、SNSに国民の怒りが相次いで書き込まれている。国税当局は動くのか?
- 無意味な政倫審
- /1 【詳報】食い違う政倫審証言「誰かがウソついている」裏金還流復活、安倍派事務総長だった高木毅氏「事務局から聞いた」前任の西村康稔氏は「承知せず」
- /2 政倫審、安倍派4人衆は裏金づくりに「関与していない」と責任逃れの厚顔無恥ぶりを発揮!萩生田も含め証人喚問は絶対必要だが、マスコミ報道は大谷の結婚一色
- /5 15年ぶり衆院政倫審、ジャーナリストの鮫島浩さん「証人喚問ではなく偽証罪に問われないので安倍派の答弁は信用できず真相解明が進む可能性は消滅。」
- /14 参院政倫審に安倍派の世耕弘成、橋本聖子、西田昌司の3人が出席、経緯を「知らない」「記憶にない」と言うばかりで真相の解明にはつながらなかった。
- /14 自民党の世耕弘成前参院幹事長の求心力が急降下、参院政倫審「記憶にない」を連発し、身内からも不審の目、過激ダンスショーでは秘書を厳重注意したことも明かした。
- /15 参院政倫審、自民内輪もめで安倍派「知らない」連発、還流経緯の謎深まり信頼回復は遠く「肝心な記憶はなくして、それ以外は雄弁に語る。それだけで信用できない」
- /15 派閥の中枢幹部以外が初めて弁明した参院政倫審で幹部同様に「知らない」「秘書が……」連発も「複数の派閥幹部から電話で"政倫審に出るな"と指示された」との証言
- /15 参院政倫審で安倍派幹部だった世耕弘成前参院幹事長が計20回以上も「分からない」「記憶にない」「知らない」秘書に責任をなすりつけ、西田昌司氏「納得できない」
- /15 世耕弘成「誰がこんなことを決めたのかというのは私自身はっきり言って知りたい」法令遵守体制確立を自慢し「秘書ガー」。法令遵守とかけ離れた疑惑の数々で顰蹙
- 証人喚問
- /16 野党は参院政倫審で実態解明が進まなかったとして自民の3氏の「証人喚問」を要求。自民からも批判が出始め、長く同派会長を務めた森元首相の責任追及を求める声も高まっている。
- /17 立憲民主党など野党は「疑惑は深まった」として3人の裏金議員の証人喚問を要求…自民党は“小物界の大物”世耕弘成氏を差し出すのか?多くの国民が証人喚問を待ち望んでいる。
- /19 自民党の派閥の裏金問題を巡り、野党側が求めている安倍派幹部らの証人喚問について、公明党の山口代表は「非常にハードルが高い」との認識を示した。
- /21 ウソをつけない証人喚問を「のめるわけない」と拒否する自民、裏金解明にふたをしたまま処分・法改正では国民の信頼回復は難しい。野党は徹底追及を要求し実態解明を迫る。
- 処分
- /16 自民党は都道府県連の幹部を集めた全国幹事長会議を党本部で開いた。裏金事件に対し地方幹部から関係した議員の政治的責任の明確化や、けじめを求める意見が相次いだ。
- /17 自民党の党大会で岸田は茂木幹事長に対し、関係議員の処分について結論を得るよう指示したことを明らかにした。自ら先頭に立って党改革と政治改革を断行すると強調。
- /18 自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、安倍、二階両派の議員計80人規模を4月上旬にも一斉処分する方向で調整に入った。「除名」「離党勧告」は見送る(関係者)。
- /20 岸田、自身と二階派会長の二階俊博元幹事長を処分対象とする検討に入った。不記載があったことが判明している約80人と併せ4月上旬にも処分する方針(複数の政権幹部)
- /22 岸田首相が画策する二階元幹事長と森元首相“生け贄”作戦の本気度…自身にも「非公認」科し党内の異論封じ込め狙う?
・二階氏や安倍派幹部は党則で定める8段階の処分のうち、3番目に重い「党員資格停止」や4番目の「選挙における非公認」となる可能性がある。
・一方、岸田自身は2番目に軽い「戒告」が検討されている(笑)自分に甘いと批判が噴出するのは間違いないが総理総裁に役職停止にはできない。
- /23 安倍派の塩谷氏・下村氏・西村氏・世耕氏「非公認以上の重い処分」自民が検討…岸田首相は対象外
・4氏に関し、「少なくとも次の選挙で公認はできない」との意見が大勢で、4番目に重い「非公認」か、さらに重い「党員資格停止」を軸に検討する。
・岸田派は派閥の収支報告書に3000万円の不記載不記載、元会計責任者が立件されたが、派閥からの資金の流れは派閥・所属議員双方の収支報告書に記載されていた。
・還流は二階派でも行われ、二階俊博・元幹事長の秘書は二階氏の収支報告書への不記載で略式起訴された。党は、二階氏の処分についても慎重に判断する構え。
- /23 読売新聞「非公認以上の重い処分」報道の違和感! 軽い処分を重く見せる岸田周辺の印象操作、コロナ禍の「銀座3兄弟」は2番目に重い「離党勧告」だった。
- /26 安倍派幹部4人“異次元”の嫌われぶり、裏金事件「非公認」処分なら国政選挙で軒並み討ち死に確実、安倍・二階両派の議員計82人の処分を4月上旬にも決定。
- /27 処分に向け岸田は安倍派元幹部への聞き取り調査を始めた。処分は「選挙での非公認」を軸に検討するが、世論の強い反発が収まるかどうかは見通せない。
- /27 幹部4人を党員資格停止、中枢3人を選挙非公認とする案、「ふてぇ野郎だ」地元カンカン! 自民・萩生田光一氏「非公認」処分なら次期選挙は落選濃厚
- /28 岸田は安倍派元幹部への聞き取り調査の結果、安倍派で中枢を担った高木毅・松野博一・萩生田光一氏も自民党が処分へ…安倍派元幹部の4氏に次ぐ重さ
- /28 岸田は2024年度予算の成立を受け記者会見、自民党の不記載議員の処分を来週決定する方針を表明「来週中にも処分が行われるようプロセスを進めていきたい」
- /31 自民党執行部、不記載などが5年間で500万円以上あった安倍派と二階派の議員ら、およそ40人を党紀委員会で処分する方向で調整入り。離党勧告も検討。
- 2024/4
- /1 森喜朗元首相“お咎めナシ”に芸能界からも声上がる。岸田が政権浮揚を懸ける国賓訪米が1週間後に迫る中、事件の幕引き急ピッチで世論の怒り増幅。
- /4 幕引き急いだ首相、土壇場で迷走、公明党の閣僚経験者は「首相のリーダーシップの欠如と自民党が空中分解していることを国民にさらけ出した」と指摘。
- /8 萩生田光一 裏金2728万円でも“事実上お咎めなし”で高笑い! 岸田と森に取り入って安倍派も“独り占め”の悪夢のシナリオ(笑)
- /9 塩谷立氏「出席の皆様、国民の皆様に大変なご迷惑をかけた」「これが最後の出席になるだろう」自民の会議で離党覚悟の発言か?
- /9 先週決定した派閥パーティー裏金事件をめぐる自民党の処分。7人の幹部間に格差がついた安倍派内で、萩生田前政調会長が総スカン。
- /12 TBS、下村博文議員とされる音声で(自民党派閥の裏金は)「森元総理が会長の時にスキームが作られた」と示唆「政倫審」では語られなかった内容も。
- /13 裏金事件の実態解明や再発防止、政治資金の透明化を求める意見書が、少なくとも66の地方議会で可決(参院事務局への取材)国会議員だけでなく地方議員も強い危機感。
- /13 共同通信社の13-15日の全国電話世論調査によると、裏金事件で岸田が処分されなかったことに「納得できない」との回答が78.4%に上った。「納得できる」は17.5%。
- /16 自民党は「離党の勧告」処分を受けた塩谷立・元総務会長が求めた再審査の請求を却下。これにより処分が確定。党側は離党届が提出されない場合は除名とする方針。
- /19 杉田水脈議員、裏金額は現職では12番目に多く「役職停止6カ月」の処分。赤旗にスッパ抜かれた宛名ナシ領収書のスナックのママを直撃!
- /22 裏金キックバック「森会長のときに始まったのは間違いない」元安倍派・山本一太群馬県知事が文藝春秋ウェビナーで語った真相
- /23 自民党の宮沢博行・前防衛副大臣は額賀衆議院議長に対し、議員辞職願を提出宮沢氏は辞職の理由について一身上の都合だと説明。
- /23 自民党・安倍派の口封じ暴露の宮沢博行衆院議員が辞職提出!週刊誌に女性問題の不祥事掲載、内部リークで報復見せしめの可能性。
- 処分
- /1 JNN世論調査、岸田も処分「受けるべき」62%、森元総理への聞き取り「必要だと思う」77%、「政権交代をのぞむ」が42%
- /1 茂木敏充幹事長は記者会見で、不記載などが5年間で500万円以上の39人を処分とすると発表。内訳は安倍、二階両派の現職議員38人と元職1人。
- /1 自民党執行部は、安倍派でキックバックの扱いを協議した幹部4人らあわせて39人を処分する方針を固め、茂木幹事長が処分の審査を党紀委員会に要請。
- /2 安倍派と二階派の39人を処分する方針で、安倍派幹部の塩谷・元文部科学大臣と世耕・前参議院幹事長を今回最も重い離党勧告とする方向で調整。
- /2 自民党は、裏金事件の関係議員処分を巡り「離党勧告」に応じない場合、最も重い「除名」を科す方針を固めた。関係者が2日、明らかにした。
- /3 自民党執行部、塩谷元文部科学大臣と世耕前参議院幹事長を離党勧告、下村元政務調査会長と西村前経済産業大臣を1年間の「党員資格停止」の処分とする方針。
- /3 岸田が検討の処分には三つのハードル。元幹部らが素直に受け入れない可能性があり、真相解明は棚上げになる見通しだ。首相自身に処分がないことにも党内で不満。
- /3 自民党執行部、下村博文、西村康稔、高木毅の3氏について「党員資格停止」の処分とする方針を固めた。萩生田光一への処分は「党の役職停止」とする方向。
- /3 裏金処分の線引き「500万円」で処分対象は39/85人で裏目、会計責任者が立件された岸田・二階の処分は見送る方針。…大荒れ自民党が3つに分裂、怒りの矛先が岸田に(笑)
- /3 萩生田光一前政調会長の処分案の軽さに反感。要職を歴任し、裏金額もトップ3だが、不釣り合いの処分案「党の役職停止」は、処分決定過程の不透明さを象徴。
- /4 各派有力者が暗闘。二階派事務総長を「党員資格停止」とする執行部案に対し、同派を中心に重過ぎるとし確執の麻生に反発が続出。岸田の派閥解消の有名無実ぶりが露呈。
- /4 自民党は安倍派と二階派の議員ら39人の処分を決定し、安倍派幹部の塩谷元文部科学大臣と世耕前参議院幹事長は離党勧告となった。
その他、1年間「党員資格の停止」安倍派2人、1年間「党の役職停止」安倍派・二階派9人、半年間「党の役職停止」安倍派8人、「戒告」安倍派17人
- /4 茂木幹事長「キックバック復活会議」への関与の有無で処分を線引きしたと説明。塩谷氏、岸田首相にも「同じような処分を受けることが公平だ」
- /4 茂木幹事長、不記載がありながらも5年間の総額が500万円未満で、党紀委員会の対象とならなかった議員ら45人について「早急に厳重注意を行いたい」と述べた。
- /4 裏金処分、幹部歴と不記載額考慮も、岸田・二階が処分の対象外になったことも含め「処分の基準は曖昧だ」(閣僚経験者)との声が党内でもくすぶる。
- /4 議員の多くは処分に先立ち弁明書を提出。塩谷氏「不当に重すぎる処分を受けるのは納得できず、到底受け入れられない」「独裁的・専制的な党運営に断固として抗議する」。
- /16 自民党は離党勧告の処分となった安倍派の塩谷元文部科学大臣が請求していた処分の再審査を認めないことを決めました。これにより塩谷氏の処分が確定しました。
- /23 離党勧告の処分が確定していた安倍派の塩谷・元文部科学大臣が23日離党。自民党は請求していた再審査を認めず先週16日に処分が確定していた。
- 派閥解散
- /11 自民党茂木派(平成研究会)は、総務省への政治団体の届け出を取り下げ、派閥を解散する方向で検討に入った。17日に緊急会合で説明。
- /25 自民党森山派(近未来政治研究会)は、政治団体の解散届を26日付で総務省などに提出する方針を固めた(関係者)正式に手続きを取るのは森山派が初めて。
- 2024/5
- /1 不記載の自民議員ら巡りやまぬ刑事責任追及を求める告発状、高額議員は「検察審査会」(検審)判断が焦点…決着に「数か月から一年超」の見方も
- /7 裏金事件で企業・団体献金の禁止を求める声が強まっていることを受け東京新聞が34社・団体アンケート、自民への献金「やめる」企業ゼロ、理由の「社会貢献」に納得できる?
- /12 自民党の森山総務会長、鹿児島県湧水町の会合で「そう遠くないときに(衆院解散の)可能性がある」「いつ解散があるか正直分からない。これは(岸田)首相しか分からない」
- /23 自民・世耕弘成氏が裏金で高級シャンパン「ドンペリ」購入“泡”と消えたのは45万円也!「贈答品代」「酒代」不適切にもほどがある。
- /24 立憲民主党の岡田克也幹事長、自身の政治資金パーティーを27日に大阪市で開催すると明らかにした。立民のパーティー開催禁止法案提出に伴う自粛の必要性はないとの考えを強調。
- 処分
- /9 トカゲの尻尾「塩谷先生が派閥の責任を引き受けてくれたらありがたい、というのが皆の意見です」"塩谷座長の説得"を森喜朗元首相に依頼した安倍派五人衆の萩生田(笑)
- /13 自民党安倍派(清和会)座長で政治資金問題による党処分を受けて離党した塩谷立氏は、BS日テレの番組で森喜朗元首相から問題の責任を取って議員辞職を求められたと明かした。
- /15 下村博文元政調会長(党員資格停止中)は国会内で講演し、「岸田文雄首相自ら森喜朗元首相に対して国民が納得できるような聴取をし、真相究明をする必要がある」と訴えた。
- /17 「下村君がマスコミに持ち込んだという話もある」「検察のターゲットは森さんですよ。とアドバイスしてくれた人もいます。」森元首相が重大証言《自民党裏金問題》
- /20 岸田は20日の衆院予算委員会の野田佳彦元首相への答弁で、森喜朗元首相への再聴取について「再聴取は考えていない」と述べた。
- 無意味な政倫審
- /3 自民「補選全敗」会派「立憲・無所属」3人増の効果で政倫審が再始動、二階・萩生田・杉田ら「ケタ違い」裏金議員への追及が始まる。
- /13 自民党の石井参院国対委員長は、参院政倫審での弁明を行っていない29人の不記載議員が出席しない意向を示したことを明らかにした「与党として誠に遺憾で残念だ。」
- /15 新潟日報、衆院政治倫理審査会、44人全員を審査対象と全会一致で議決 / 新潟県関係の高鳥修一氏(比例北陸信越)細田健一氏(旧新潟2区)は出席しない考え
- /20 衆議院の政倫審は審査対象で、まだ出席していない安倍派や二階派の議員44人に弁明の意思があるか確認したところ、全員が“弁明の意思はない”と回答。
- /22 参院に続き、衆院もゼロ回答、自民“裏金”衆院議員44人の「新選挙区」はココだ!政倫審拒否した全員を落選させるしかない【表付き】
- /30 自民安倍派(清和会)、党本部近くに構える派閥事務所で神棚を廃止するための儀式を執り行った。塩谷立元文部科学相(自民を離党)「一つの区切りを付けた」。
- 政治資金規正法改正
- /9 自民幹事長、裏金事件を受けた政治資金規正法改正の与党案に大筋合意(肝心の中身は透明化にはほど遠く生煮えそのもの。企業団体献金、外国人パー券購入禁止に手をつけず)。
- /15 自民党は政治資金規正法改正を公明党に提示。公明党は賛否を回答せず、公開基準や明細作成義務付けなどで公明案との開きを残した。自民単独で提出の見通し。
- /18 自民党がフリーなカネ「政策活動費」温存に一生懸命、支出の実態が見えない「ブラックボックス」しっかり穴だらけの独自の政治資金規正法改正案を単独で提出
- /17 Newsweek Japan、政治資金問題について野党の追及を受けると「自民党の力をそぐための政局的な話」と反論する自民党からは「被害者意識」しか感じられない。
- /21 衆院予算委員会で岸田「報告の仕方はそれぞれの政党の内規で定める」野党「絶望的にお粗末」「出直してこい」野田「自民党案は一番遅い上に、一番薄っぺらい」
- /24 政治とカネ「規制」されたくない?自民は「自由」を20回も繰り返した「なぜ10万円」の言い訳「切りがよく、基準として分かりやすい」には失笑も…
- /30 自民党の「微修正案」「3年後の見直案」に「なぜ今やらない?国民なめている」の声、野党各党「改革の意思が見られない」賛成方針を固めた公明党に批判の矛先。
- /30 岸田政権、まだ「抜け道」用意か?自民が外国人パー券規制検討も修正案は中途半端「外国の影響遮断へ最終目標は購入禁止」松原仁氏
- /30 自民党は衆院政治改革特別委員会の理事懇談会で、派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正案の再修正案の提示を見送った。公明党が態度を硬化させたため。
- /31 岸田は首相官邸で公明党の山口代表と党首会談、自民案を修正して、政治資金パーティーの購入者の公開基準を公明党の求める「5万円」とすることを提案。
- /31 岸田総理大臣と日本維新の会の馬場代表が会談し、政策活動費について、維新が求めていた10年後に領収書を公開する案を改正案に盛り込むことなどで合意。
- 税優遇って言うか脱税だろ(笑)
- /27 菅家一郎元副復興相=衆院比例東北ブロック=が2021年、安倍派から還流された678万円を原資に、自身が当時代表を務めていた党支部に計1201万円を寄付し税優遇を受けた疑い。
- /28 稲田朋美幹事長代理(衆院福井1区)が2020~22年、計202万円を自らが代表を務める党支部に裏金を寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明。
- /30 自民党の平井卓也衆院議員(比例四国ブロック)と福岡資麿参院議員(佐賀選挙区)が自身が代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除の税優遇(キックバックは無し)
- /31 政治不信は広がるばかり。自民党議員が自ら代表を務める政党支部に寄付することで、所得税の控除を受けていた手法が党の幹部にも広がっていることが明らかになった。
- 政治改革・識者インタビュー
- /6 (1) 政治資金チェック機関創設を=飯尾潤・政策研究大学院大教授
- /6 (2) 違反団体は資格停止 成田憲彦・駿河台大名誉教授
- /7 (3) 政活費、廃止すべきだ 竹中治堅・政策研究大学院大教授
- /7 (4) 裏金事件、倫理観欠如が原因=久米晃・元自民党事務局長
- 2024/6
- /2 当時会長代理だった下村博文元政調会長が事務局長に複数回再開を要求したと、派閥関係者が東京地検特捜部の事情聴取に供述。
- /4 自民党が東京都内の地方選挙で連敗し、危機感を募らせている。次期衆院選や都知事選に向けて戦略の練り直しを迫られそうだ。
- /4 「岸田、最大のピンチ」公明党の自民党への冷淡対応、政治資金規正法の改正「麻生太郎氏の配慮優先なら…間違いなく連立政権は崩壊に」
- /7 立民の吉田統彦衆院議員、自身のブログで、代表を務める党愛知県第1区総支部に寄付を行い、所得税減額の措置を受けていたことを明らかにした。
- /10 自民・麻生“おまいう”福岡市の講演で「民主主義にはコストかかる」「将来に禍根を残す改革は断固避けなければならない」の戯言…政治資金で高級グルメ三昧1934万円
- /14 自民党横浜市連が来月11日に政治資金パーティーの開催を予定していることが13日、関係者への取材で分かった。所属議員からは「開くべきではない」と疑問の声。
- /14 自民党横浜市支部連合会(市連)が、来月横浜市内で政治資金パーティーを開くことが分かった。市連内部からも「今の時期にどういう神経をしているのか」などと疑問視する声。
- /17 派閥関係者への東京地検特捜部の事情聴取で2022年8月に開かれた幹部協議で再開が決まったと供述(関係者)還流金に新たな基準が導入されたとも説明。
- /18 裏金裁判で18日、安倍派の会計責任者の被告人質問が行われ、会計責任者は「ある幹部」からノルマ超過分のキックバックを再開するよう求められたと述べた。
- /22 公開義務がない「政策活動費」と同様の制度を設けていた自民党の16地方組織のうち、青森、岩手、愛知の3県連が制度を「国に先行」して廃止
- /24 二階派(志帥会)が24日までに事務所を事実上閉鎖。原状回復工事を経て、7月末日までに貸主へ引き渡す予定。解散を表明している4派閥のうち森山、岸田両派に続く動き。
- 政治資金規正法改正
- /2 政治資金規正法改正で自民と維新が犯罪的談合!「企業献金」を死守したい自民と「政策活動費」温存を図る維新の詐術に騙されるな。
- /3 政治資金規正法の改正をめぐり、自民党の「再修正案」が4日、与党と日本維新の会の賛成多数で可決され、衆議院を通過する見通し。
- /3 政治資金規正法改正、公明案の受け入れに反対していた麻生副総裁と茂木幹事長を押し切り麻生氏は「フラストレーション」党内ごたつき「破れかぶれ解散」の可能性も。
- /4 自民党のゼロ回答の「政治資金規正法改正案」に賛成すると岸田と「合意書」までかわした維新の馬場、維新議員からは「次期衆院選にマイナスだ」と嘆きの声。
- /4 維新との先の党首会談で合意した「最終回答」の再修正案、衆院審議の大詰めで「抜け穴」が発覚し再々修正を迫られる状況。維新も「賛成は難しい」と猛反発🤔。
- /4 音喜多「今のままの自民党案では賛成できない」50万円以下や旅費が「領収書公開」対象から除外される、抜け穴だらけの自民党案にはNo!(笑)
- /5 岸田、規正法採決混乱で国会内にある自公両党の国会対策委員会メンバーの控室にシュークリームを差し入れ。詰めの甘さにおわびの気持ちを込めた(笑)。
- /6 政治資金規正法改正案が衆院で可決!自民と維新の茶番劇で異例の日程変更となるも自民・維新・公明の賛成多数で可決。10年後の領収書公開や企業団体献金には禁止無し。
・パーティー券購入者の公開基準額の引き下げや、収支報告書の「確認書」交付の義務付けなどが柱。企業・団体献金禁止は盛り込まれず、政策活動費も温存される。
・改正案には政策活動費の廃止などを求める立民/共産/国民の各党などが反対。立民が提出していた企業・団体献金の禁止法案は自民/公明/国民などの反対多数で否決。
- /6 法改正案は、党内にしこりを残したまま衆院を通過。特に後見役として岸田を支えてきた麻生派では不満の声が続出。党内唯一の派閥との溝が深まれば、総裁再選戦略に影響。
- /6 維新の馬場「(領収書公開について)プライバシーに関わる部分はマスキングが必要」吉村「10年先(の公開)ならプライバシーは守れる。黒塗りはおかしい。」の茶番劇
- /7 3党合意の政治資金規正法改正案は「裏金作りを続ける」宣言、同じ穴のムジナの自浄能力の限界
- /7 ブラックボックスとされる政策活動費を温存し、企業・団体献金の見直しもしないまま、衆院通過、7日からの参院審議で議論は深められるか?(無理じゃね笑)
- /8 改正案が6日に衆議院を通過。岸田、麻生、茂木の反対を押し切り公明、維新に大幅譲歩した自民党案については、最新のJNN世論調査で7割が「評価しない」結果だった。
- /14 同じ穴の「ムジナ3兄弟」が、醜悪な罵り合いをはじめている。「政治資金規正法案」をめぐって、自民、公明、維新の3兄弟の間でバトルが勃発している。
- /17 ANN15, 16日の世論調査で政治資金規正法改正案「評価しない」59%、「評価する」22%。
- /18 自民党は調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)改革を見送る方向で調整に入った(党関係者)。維新では政治資金規正法改正案への賛成を撤回し反対すべきの声。
- /18 政治資金規正法改正案:自民“特別委採決を”維新“問責検討”立憲野田“中身はざる法プロセスは邪道”の茶番、与野党の攻防が激しさを増している(雰囲気)。
- /18 参院特別委、自民が提出した政治資金規正法改正案を自公の賛成多数で可決。立民、維新、共産、国民などは反対。自民は19日の参院本会議で可決・成立させる構え。
- /19 改正政治資金規正法は、19日の参議院本会議で自民・公明両党などの賛成多数で可決・成立。衆議院では賛成した維新をはじめ、野党側は反対。
- /23 裏金裁判で安倍派幹部たちの嘘が明らかに! 抜け穴だらけの政治資金規正法改悪で幕引き図ろうとする自民・岸田政権、恥を知れとしか言いようがない。
- /23 共同通信社が22-23両日に実施した全国電話世論調査で、問題解決につながらない78.9%「効果がない」45.6%「あまりない」33.3%「岸田が再選してほしい」10.4%
- 2024/7
- /6 自民・石井拓衆院議員が寄付932万円、党支部から1200万円バック、資金一周で控除(優遇措置)だけ利用?事務所側は否定。
- /7 元東京都知事・舛添要一が自民党裏金問題を許せぬワケ「私は1年間6万円の支出ミスで辞めたのに、自民党議員の中には何千万円も懐に入れていた人間がいるのに辞職しない。」
- /8 東京地検特捜部、パー券裏金の政治資金規正法違反の疑いで刑事刑事告発されていた安倍派、二階派、岸田派、茂木派の国会議員と元議員、合わせて16人と会計責任者らについて不起訴。
- /8 東京地検特捜部、パー券裏金の政治資金規正法違反の疑いで刑事告発されていた議員などですでに起訴された人を除く42人(議員・元議員16人、会計責任者24人)を不起訴処分とした。
- /11 自民党の二階俊博元幹事長は、2020年からの3年間で契約3470万円分の計2万7700冊の書籍を裏金で購入、1000万円超を現金一括で振り込んだ痕跡(裏金を現金保管していた可能性)
- /11 自民党横浜市連は木原稔防衛相を講師に招き「時局講演会」と銘打った政治資金パーティーを横浜市内で開催、「あくまでも勉強会」と位置付けて決行。
- /28 自民党が2025年夏の参院選の第1次公認候補に決定した現職の参院議員36人のうち、12人が安倍派の裏金議員。政倫審で弁明したのは2人だけで、10人は説明責任を果たさないまま。
- 2024/8
- /2 全く同じ様式の領収書が2枚。発行は安倍派「清和研」。ただし書きに「香典として」宛名は世耕の「紀成会」、ただし書きが「空欄」宛名は「丸川珠代の会」収支報告書に記載なし。
- /9 おととし広島市で開かれた総理大臣の就任祝賀会をめぐって、岸田が、政治資金規正法違反の疑いがあるとして刑事告発されていたことについて、広島地方検察庁は9日、嫌疑なしで不起訴。
- /27 自民党の麻生、横浜市の麻生派研修会の講演で、同派が党内の派閥で唯一存続していることについて問題はないとの立場を強調。裏金とは無関係「集まることが違法だというわけではない。」
- /29 自民党総裁選で裏金事件への対応が争点として浮上するなか、野党側は「踏み込み不足」「万引きして、盗んだ物を店に返したから無罪放免という話ではない」として批判を強めている。
- /2 政治資金規正法違反の薗浦元所属議員の元秘書が特捜部に麻生派で裏金認める初の証言
「政治資金パーティーの収入から17年に分配された380万円を事務所の裏金をためる口座に入れたと供述」
- /26 自民党麻生派の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で、派閥幹部らが毎日新聞の取材に対し、
2017年まで販売ノルマを超えてパーティー券を売った所属議員に手渡しで超過分を還付していたと証言。
- /30 安倍派・会計責任者に対し東京地方裁判所は禁錮3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
「政治活動の公明、公正を確保するという法律の目的をないがしろにする犯行だ」(一方で政治家はノーダメ(笑))
- 2024/10
- /9 組閣直後に支持率5割前後と低迷する石破内閣。一部の裏金議員の非公認を決め、党内に遺恨を生んだ石破だが、実は東京地検特捜部が、水面下で自民党東京都連を捜査中。
- /16 小渕優子・組織運動本部長が代表 自民党群馬県連で約670万円が裏金化か 県連は支部に訂正を指示《政治資金規正法違反の疑い》
- 2024/11
- /4 裏金議員4人含む6人の自民党会入りに批判の声「早すぎるのでは」ジャーナリスト「まだ復党ではない」「裏金問題で起訴される可能性はゼロじゃない」
- /4 安倍派(清和会)の裏金事件に関して政治資金規正法違反容疑で世耕(和歌山2区)が不起訴となっていた問題で、東京検察審査会が会計責任者に対して不起訴不当の議決。
- /12 自民党は悪質な税金滞納者そのもの!裏金 → 国庫返納&被災地寄付で「けじめ」とはならず、個人での納税と説明が必要だ。
- /13 石破総理大臣が年内にも政治資金規正法の再改正を目指す方針を示したことを受け、自民党は、党から「政策活動費」廃止も含め各党と具体的な協議に入りたい考え。
- /15 自民党は、使途公開が不要な政策活動費を廃止する方向で最終調整に入った。非公表支出は一部存続、28日に再改正を目指す。
- /22 自民党は、政治改革本部の総会を党本部で開き、政治資金規正法再改正に向け、基本的考え方をとりまとめた。識者は「形を変えた政策活動費だ」と指摘。
- /22 自民都連がパーティー券収入3団体258万円を2023年分の政治資金収支報告書に不記載、ずさんな「記載漏れ」、専門家が批判「前年も同じように…」
- /23 維新の松井「自民・立憲・共産・公明ももらってる」一番許されへんのはね、旧文書通信交通滞在費(調査研究広報滞在費)という、あれが一番大きな裏金なのよ。
- /24 23-24日実施の毎日新聞世論調査で、裏金(無所属)議員が衆院選後、自民党の国会会派に戻ったことについて納得できるか「納得できない」62%「納得できる」15%。
- /25 石破氏は「政策活動費というものは法律上、これは廃止をすること。この点について一致をみた」と前の国会で反対してきた政策活動費の廃止をあっさり認めた。
- /27 自民党のパー券キックバック裏金事件を受けて、今年1月に解散を決めた旧安倍派=「清和政策研究会」は、27日派閥の事務所を閉鎖。政治団体としての解散届は今後、総務省に提出。
- /28 公開された収支報告書から、浅尾慶一郎環境相の資金管理団体が2023年、浅尾氏が代表を務める自民党支部に支出した寄付金354万円余りが不記載となっていた事が分かった。
- /29 NHKが、29日総務省が公表した去年1年分の政治資金収支報告書を調べたところ、自民党の派閥1つと当時の国会議員4人の政治団体の511万円分の不記載が判明。
- 2024/12
- /5 自民党の派閥資金の不記載問題で、参議院の政治倫理審査会に出席の意向を示した旧安倍派の参議院議員の大半(23/27人)が、審査の非公開を求める。自民党内からも「残念だ」(笑)
- /5 4日に示された自民党案には「政策活動費の廃止」が明記されていたが、そのすぐ下には「要配慮支出についての公開方法の工夫」と、聞きなれない言葉。使途非公表残す抜け穴か?
- /7 10月末に実施された総選挙で落選した福島を地盤とする元職をめぐり、公選法違反の疑いが浮上。選挙区内で現金を配り、事務所などが家宅捜索されたという一報に、関係者の間で激震。
- /8 自民党旧安倍派に所属し、先の衆院選で落選した衛藤征士郎元衆院副議長、派閥裏金事件を巡る衆院政治倫理審査会に在職時に出席しなかったのは、党幹部の要請があったからだと主張。
- /9 自民党東京都連、2023年の政治資金パーティー収入で285万円分を不記載/政治資金規正法違反で当時の都連会長だった萩生田光一衆院議員ら関係者5人を政治資金規正法違反で刑事告発
- /10 石破、衆院予算委員会で、野党が求める企業・団体献金の禁止について「憲法21条に抵触する」(企業献金は企業の表現の自由)との認識を示した。立憲民主党の米山隆一氏への答弁。
- /13 愛知県の自民党知多市支部の2009、10年の政治資金収支報告書が、今年3月まで未提出の状態だったことが分かった。支部は報告書を未提出のまま。当時の代表者は伊藤忠彦復興相。
- /14 政治資金規正法再改正で自民党は「公開方法工夫支出」を法案から削除し、検討事項として先送りする方向で調整を進め修正協議を通じて野党側の理解を得ながら法改正に繋げたい考え。
- /16 自民党は山梨県知事が代表を務める資金管理団体で1182万円が不記載となっていた問題で知事を処分しない決定。知事「責務は県民目線に立って考え取り組んで参る」(笑)
- /16 自民、立民は、派閥裏金事件を踏まえた政治資金規正法再改正を含む政治改革法案を巡り、使途公開不要な政策活動費の全面廃止で合意。公開方法工夫支出の新設は見送る。
- /16 自民党は「公開方法工夫支出」の規定を削除するなどした政治資金規正法再改正法案を提出。提案者の進次郎「よりいっそうの透明化を図り、今の国会で成案を得る観点から修正した」
- /17 自民が「公開方法工夫支出」を断念したのは、与野党各党の理解を得られなかったためだ。立や維新がスクラムを組んで反発。公明、国民党も距離を置き、自民は孤立。
- /17 AERA dot.、古賀茂明:政官財の罪と罰「企業・団体献金」は自民党の専売特許ではない。トヨタと電力会社のために働く野党議員はクビにせよ!
- /17 自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、収支報告書に不記載があった19人の議員の審査が、17日から3日間、衆参両院の政治倫理審査会で公開で行われる。
- /17 河村たかし、衆議院政治改革に関する特別委員会で「マイナンバー、マイナンバーカードで庶民のデータgetしようとするくせに政治資金はなぜ電子決済しない」
- /18 NHKが、東京都選挙管理委員会が公表した去年分の政治資金収支報告書を調べたところ、自民党の16の支部 / 700余りある各政党の支部が、計303万円の寄付の不記載。
- /19 自民党内で狭まる萩生田光一“包囲網”…政倫審「ゼロ回答」も、さらに、現在、浮上している都連裏金疑惑の説明責任は避けられず。
- /20 企業・団体献金禁止に自民&大企業が猛反対…高級店三昧の麻生太郎・最高顧問「民主主義にはコストかかる」どの口が?
- /21 野党のみなさん「献金の壁」ではだんまりなの?「年収の壁」で無双だったのに…禁止を阻むのはどの党か?
- 東京都議会の自民党会派の政治団体「都議会自民党」
- /11 政治資金パーティーで販売ノルマを超えて都議が集めたパーティー券収入を、政治資金収支報告書に不記載運用(関係者)
- /15 自民党「裏金問題」には続編がある…!都議会自民党「パーティ券収入不記載問題」、検察が正月返上で捜査する「安倍派の大物」の名前(正解は萩生田氏(笑))
- /16 都議会自民党に裏金疑惑浮上、安倍派と全く同じ構図!来年夏の都議選・参院選に影響か?小池百合子知事は国民民主党と蜜月、自民失速なら国政復帰の待望論が再燃する可能性も。
- /21 都議会自民党が開いた政治資金パーティーで、不記載額が100万円超え都議らは少なくともおよそ10人に上る(関係者)
- /22 都議会自民党の都議がノルマを超えて販売したパーティー券収入の一部を、団体側と折半(関係者)。組織ぐるみで不適切な資金管理を続けていた疑いが浮上。
松本人志の性加害疑惑 †
文春砲 †
<2023>
- 12/27 松本人志「俺の子ども産め!」報道に吉本興業が法的措置示唆と…メディア完全沈黙のワケ
- 12/29 スピードワゴン小沢一敬の女性関係めぐり…有吉弘行とケンコバらの過去の"予言"が話題
- 12/31 松本人志「性加害報道」法的措置に“検討の予定”とトーン弱め…「やる気が出てきた」の意味は
<2024>
- 1/1 松本人志めぐる報道に「何も言えない」小沢一敬にファン不信感…吉本芸人も苦言で“四面楚歌”
- 1/4 松本人志出演の年始特番で1本目から「ACジャパン」提供スポンサー〝表示ナシ〟の異例事態
- 1/4 松本人志の大阪万博アンバサダーはどうなる? 万博協会は「週刊文春の報道は承知している」
- 1/5 ダウンタウン松本人志の性加害疑惑 NHKがスピードワゴン小沢一敬を“即切り”した背景
- 1/5 松本人志「Xデー」は1月10日? スピードワゴン小沢一敬の“シッポ切り”では世間もスポンサーも納得ムリ
- 1/6 松本人志「とうとう出たね。。。」にファン《ダサすぎ》とドン引き…深まる小沢一敬の言動の謎
- 1/7 ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線
- 1/8 ダウンタウン松本さんから性的な被害を受けたとする女性の証言が一部週刊誌に掲載されたことを受けて、吉本興業は松本さんが芸能活動を休止すると発表。
- 1/9 松本人志「SEX上納システム」3人の女性が新証言《恐怖のスイートルームは大阪、福岡でも》小沢一敬だけじゃない“女衒役”M-1王者“接待役”米進出芸人
- 1/9 松本人志は「活動休止 → そのまま引退」も…厳しいスポンサー離れと“潔白証明”のハードル
- 1/9 スピードワゴン小沢一敬“女衒報道”否定で動向に注目 松本人志に続き裁判でケジメつけるのか
- 1/18 【文春砲】松本人志の性加害疑惑、複数の告発者と週刊文春!「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」
- 1/22 松本の弁護士に小沢事件(陸山会事件)に絡む虚偽公文書作成などの容疑で告発された元東京地検特捜部検事の田代政弘。
- 2/12 西川のりおが松本人志問題にモノ申す!「今の芸能界は自民党の派閥によう似てますわ」芸歴50年超の大御所芸人が芸能界と政界の「今」をぶった斬る。
- 2/21 お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌が21日、自身のXに「吉本、芸人辞めます」と投稿。危うい投稿が目立っているだけにファンを心配させている。
- 立花孝志氏
- 1/24 吉本興業ウザすぎる松本人志氏を完全に切り捨てる。松本人志氏はガーシーのように選挙に出てほしい。
- 1/28 松本人志に“ラブコール”「直ちには無理かもしれませんが、手を組みたいです。ぜひ立候補を」(スポニチアネックス)
- 1/29 立花孝志氏、ダウンタウン浜田もアウト、プラスマイナス岩橋君連絡待ってます😊
- 1/29 松本人志よりヤバイ奴がいる。元女優【若林志穂】さんが、大物ミュージシャンNから受けた性被害を告発。日本の芸能界はヤバすぎる。
復帰云々 †
...
... †
- 10/7 お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバーが、ロケバスの中で20代の女性に対し、性的暴行をしたとして警視庁から書類送検された(捜査関係者)
ジャニー喜多川の性加害問題 †
BBC報道以降 †
- 3/1 ジャニ―ズ事務所に激震か?英BBCの喜多川氏「闇ドキュメンタリー」放送予告にファン疑心暗鬼
- 3/8 英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害に「これを我慢しないと売れないから」元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白
- 3/17 ジャニー氏の性加害問題、沈黙する司法と大手メディアをBBC番組制作者が批判
カウアン・オカモト以降 †
- 4/14 元ジャニーズJr. 岡本カウアン氏が暴露!遂にはNHKも報道「15歳のころから性的な行為を受けていた」「正直ほぼ全員だと思っている」
- 4/20 政治家女子48党、政見放送=ジャニー喜多川による性被害の告白、カウアン・オカモト千葉5区
- 5/14 性被害の訴え受けジャニーズ事務所社長「深くお詫び」
- 5/16 元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさん橋田康さん、国会内で立民ヒアリング
- 5/17 30年以上告発してきた元Jr.、平本淳也氏が推測した衝撃の被害者数2500人以上
- 5/18 露わになったテレビ局の共犯性!Jr.の練習場提供のテレ朝はジュリー謝罪後も批判なし
- 5/19 性加害に沈黙したメディア「連日接待・VIP鑑賞・カレンダー販売」のアメとムチ
- 5/20 タレントたちに語り継がれるジャニーズ「合宿所」の光と闇 - 裏で行われてきた性加害
- 5/21 東山紀之、サンデーLIVE!!でジャニーズ性加害問題に所属タレントとしてコメント・謝罪
- 5/31 元ジャニーズJr. 二本樹顕理氏がジャニー氏の性加害件数に言及「300名ぐらい、4桁もあり得る。」
- 6/1 ジャニーズのナメきった再発防止策で「逃げ切り」許すテレビ・新聞の重罪 - ダイヤモンド・オンライン
- 6/6 今度はOBの今井翼が…ジャニタレたちに相次ぐ体調不良・活動休止で飛び交う憶測
- 6/7 Kis‐My‐Ft2最年長・北山宏光(37)がジャニーズ事務所退所へ
- 6/7 本人告白「6人くらいと…」ジャニーズ事務所・男性マネージャーもジュニアに性加害
- 6/7 BBC、ジャニー喜多川性加害疑惑番組プロデューサーのメグミ・インマンは元ジャニーズファン
- 6/7 白井一幸ジャニーズ新社外取締役、原則禁止の選手との会食を頻繁に行い球団内部で問題視
- 6/8 ジャニーズ事務所、滝沢氏に近い人物次々と退所…過去最多今年12人
- 6/9 ジャニーズの再発防止特別チーム、前社長以外の性加害も調査へ。
- 6/12 岸田がジャニーズ性加害問題で連絡会議を設置へ
- 6/12 再発防止特別チームが記者会見で新たな性被害を告白「性的接触は何度も何度も」
- 6/12 東宝、9月に帝劇で上演するミュージカルのポスターの制作者リストから故ジャニー氏の名前外す
- 6/29 テレ東の石川社長、ジャニ事務所に性加害の調査要請「結果見守る」
- 7/4 問題の言及した音楽プロデューサー、ジャニーズの息がかかった事務所からと突如クビを通告
- 7/6 ジャニーズ性加害構造の萌芽は70年前に、一晩で5人の少年の間を渡り歩いた軽井沢事件の全貌
国連人権理事会以降 †
- 7/12 国連人権理の作業部会、7下 - 8上にジャニ性加害調査で当事者のヒアリング予定。
- 7/18 ジャニーズ事務所、国連人権理という外圧でいよいよ自民党政権からも追及されるか
- 7/25 国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家が当事者らに東京都内でヒアリング。
- 8/4 国連作業部会「数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」
- 8/4 ジャニーズ性加害問題当事者の会が会見、国連調査受け「これは人類史上最悪の事件」と訴え
- 8/29 「外部専門家による再発防止特別チーム」、長期の性加害認定でジャニーズ社長の辞任求める。
- 8/29 【詳細】ジャニーズ問題、外部専門家の特別チーム会見「解体的出直しのため社長は辞任すべきと考える」
- 8/29 ジャニーズ事務所の社員による性加害が「確認された」“ジャニー氏以外”の加害は「ヒアリングを通して確定」
- 8/30 ジャニーズ事務所ついに完全崩壊へ、再発防止特別チームがジュリー社長に“クビ宣告”衝撃と今後。
- 8/31 ジュリー社長、再発防止特別チームの退陣要求で辞任の意向、9/7の記者会見で進退を説明する見通し。
- 9/4 TV各局でジャニーズ系キャスターの一掃が始まるのか…模索される“ひっそり降板”ラッシュ
ジャニーズ謝罪会見以降 †
- 9/7 新社長就任と同時に東山紀之が直面する「ジャニーズ帝国崩壊のカウントダウン」
- 9/7 ジャニーズ新社長就任・東山紀之の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」
- 9/7 記者「ジャニーズ事務所の名前はヒトラー株式会社みたいなものだ!」(今後も会社の頭にその方の名前を乗っけるのはあまりにも非常識
- 9/8 立花孝志、ジャニーズ事務所をぶっ壊したのは、ガーシー前議員であると言っても過言ではない。
- 9/8 デーブ・スペクター氏、ジャニーズ性加害問題で各企業が広告見直しに「一気にやり過ぎ」
- 9/9 ジャニーズ謝罪会見で御用マスコミが変わらぬ忖度!スポニチは社名継続を前打ち、テレ朝と日テレの唖然とする会見報道
- 9/12 性加害問題でジャニーズ所属タレントとの契約を見直す動き広がる
- 9/12 マクドナルド、花王も、大手企業が同事務所所属タレントの広告起用を見送る動きが加速。
- 9/12 ジャニーズは完全崩壊へ…雪崩を打つようなスポンサー離れ、そして始まるタレント大量離脱
- 9/12 元関西ジャニーズJr.の長渡康二氏が「不慮の事故」 国対ヒアリングを急きょ欠席
- 9/13 ジャニー氏の性加害について事務所が認め、にわかに被害者への補償についての議論が沸き起こっている。
- 9/13 《少年隊バックダンサーが覚悟の告発》東山紀之“裏の顔”「ヒガシ君の隣りでジャニーさんは僕に…」
- 9/13 テレ朝、ジャニーズ所属タレント起用は「影響ありません」相葉雅紀主演ドラマなどスタート
- 9/14 広告などへのジャニーズ起用をやめる動きが止まらない。経済圏に亀裂、会員1100万人・出演6240番組
- 9/16 朝日新聞社「ジャニーズ事務所のタレントの新規契約は見合わせる」ジャニーズ性加害問題へ対応
- 9/17 メディアの沈黙を招いたジャニーズ事務所"不気味な手口"、記者の自宅を特定し「内容証明郵便」
- 9/16 専属契約書問題「売上の75%が事務所の取り分、残り25%をメンバー人数で配分する」「契約破棄もできない!?」
- 9/20 《ホノルル現地取材》ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子前社長が“涙の会見 ”直後にハワイで豪遊
- 9/22 ジャニーズの紅白出場半減か;例年5~6組に白組司会も多数;性加害問題の動向次第で事務所が出場辞退の申し出も
- 9/21 元子役「50代被害者」が顔出し告発 … 別事務所のタレントがジャニー喜多川氏に献上されていた!
- 9/24 【朗報】ジャニー喜多川さん、自ら枕をしに来る少年には毅然とした態度で拒否していた。
- 9/25 ジャニー喜多川さん「ホモはNG」「和姦もNG」「嫌がるショタを無理やりしゃぶるのがいい」
- 9/25 日テレ社長、ジャニーズに文書で「実効的対応の組織作り」、口頭で「社名変更」「補償組織・管理組織の分離」を要求。
- 9/26 木村拓哉が主演を務める人気ドラマシリーズ「教場」(フジテレビ系)「番組制作上のトラブル」(共演拒否)で撮影延期。
- 9/27 ジャニーズ批判で注目のサントリーHD社長「パワハラ体質」「お気に入りの女性を秘書にして4回の結婚」「どの口が人権を?」
- 9/27 定例記者会見でNHK稲葉延雄会長「被害補償や再発防止の取り組みが十分と判断されるまで、所属タレントの新規の起用を見合わせる。」
- 9/29 フジテレビ社長、定例記者会見で、14日に社名変更などを口頭で申し入れたと明らかにした。補償組織・管理組織の分離の検討も求めた(日テレと同じ)。
ジャニーズ2回目会見以降 †
<2023>
- 10/2 ジャニーズ、SMILE-UPに社名変更し性加害補償に専念。芸能業務は別会社で社長東山氏、副社長井ノ原氏、社名はファンクラブ会員から公募。
- 10/2 ジャニーズ事務所が2日に開いた会見で、名称を変更してタレントのマネジメント・育成業務から撤退し、被害者の補償に専念すると発表(補償終了後は廃業)
- 10/3 ジャニーズ会見で井ノ原氏の「ルール守って」発言賞賛と記者批判はありえない!性加害企業が一方的に作ったルールに従うマスコミの醜悪
- 10/4 ジャニーズ事務所会見で会場に質問指名の「NGリスト」運営会社が持参「関与していない」
- 10/6 ジャニーズの「NGリスト」会見以上に酷い首相官邸の“やらせ会見”…挙手しない記者が指されるザ・茶番劇
- 10/6 ジャニーズ事務所会見 司会者「NGリスト手元にあった(が、指名はリストにそって行っていない。」🤔
- 10/7 指名OK記者の駒井千佳子氏は、10.2疑惑のジャニーズ会見を大絶賛する一方で指名NG記者の言動を糾弾。
- 10/8 鈴木エイト氏、騒動のジャニーズ会見で「敢えて主催者側が場を荒れさせ(仕込み)、それを回収していた」
- 10/9 ジャニーズ「NGリスト」、当事者の会が記者会見やり直しを要望「期待裏切られている」
- 10/9 NHKは9日夜のニュース番組で、20年ほど前に渋谷のNHKでジャニー喜多川氏から局内のトイレで複数回、性被害に遭ったと30代男性が証言。
- 10/10 ジャニーズ事務所は9日、公式サイトで「被害者でない可能性が高い方々が虚偽の話をしているケースがある」と発表
- 10/10 NG記者リストを作った「外資系コンサル」「売上4500億円」「ノーベル賞受賞者や元警官・軍人も社員に」「FTIコンサルティング」の正体
- 10/11 性加害問題を巡るジャニーズ対応、巨大権力バックにメディアを恫喝する自民党と酷似? 共通する3つの「ダメダメ」
- 10/20 NHK紅白は旧ジャニーズ事務所と共倒れか…ジャニーズ出演ゼロで懐メロ的第1部は視聴率ガタ落ち確実、打ち切り論に発展も。
- 10/20 古舘伊知郎氏も暴露したジャニーズとTV局の蜜月ぶり…NHKに続きトイレ性加害疑惑が浮上したテレ朝はどこまで切り込むか?
- 11/6 ジャニーズ報道は情報提供者の割腹自殺から…大手メディアが無視した『週刊文春』元編集長の"長文メモ"全文
- 11/13 NHK紅白歌合戦出場歌手44組を発表、初出場にAdoさんら13組、歌手・大泉洋さんも…旧ジャニーズは名前なし。
- 11/14 元ジャニーズ「当事者の会」所属の男性が死亡…山中で自殺か?SNSでは誹謗中傷も
- 11/15 北野武監督、外国特派員協会で会見「日本の芸能界は入れ替え時」「そういう世界でよく今までやってこられたなという気持ち」
- 11/16 「ジャニーズは彼の死をひた隠しにしようとした」 死亡した「当事者の会」メンバーが残した“遺書の中身”(AERA dot.)
- 11/17 元ジャニーズJr. 「ジャニーズ性加害問題当事者の会」副代表の石丸氏、誹謗中傷被害で警察に相談「亡くなった彼と遺族のためにも動く」
- 11/26 TBS、旧ジャニーズ事務所との関係や報道対応を検証するため設置した、特別調査委員会による調査結果を公表し番組で放送。
報告書は「事務所との良好な関係性を維持するための"特別な配慮"を強めてきた歴史が明らかになった」としている。
<2024>
- 2/22 NHK春の改編で旧ジャニーズ排除し「新しい地図」(稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾)は残留 … ファン激怒で“受信料ボイコット”宣言
- 3/4 フジテレビは4日、SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)所属のグループが出演する4番組が4月改編に伴い終了すると発表。
- 3/28 BBC、旧ジャニーズ事務所(現スマイルアップ社)の東山社長がインタビューに応じ「他にもスタッフ2人が少年タレントに性的虐待を行っていた。」
- 4/15 旧ジャニーズ事務所は15日、補償状況を発表。申告者は計981人、このうち434人に補償内容を通知。計377人が合意し、計354人に支払いを完了した。
- 6/27 国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が調査結果を報告。ジャニー喜多川氏の性加害問題など様々な問題をあげた上で「日本には人権に関する構造的な課題がある」と指摘。
- 国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家
- 7/1「人権侵害の問題は隠されるべきではなく、声を聞いてすぐに対処し、行動を起こすことが必要だ」と訴えた。
- 7/24 NHKの単独インタビューに「これまでの日本の社会規範は時代遅れだと受け止め、社会が一丸となって最新の規範へと変えるべきだ」などと指摘。
- 12/10 旧ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、元所属タレント2人が同社や元幹部らに対し、計3億ドル(約460億円)以上の賠償を求めて、米ネバダ州クラーク郡の裁判所に提訴。
政治家との関連 †
- 9/2 安倍元首相もジャニーズ性加害を“見て見ぬふり”…「蜜月」をとことん政治利用した罪
- 9/26 警察も動けず。中曽根康弘とジャニーズ事務所の「ただならぬ関係」
- 10/18 安倍晋三元首相とジャニーズの「蜜月」タレントを官邸に招きジャニー氏に弔電まで送った“知られざる関係”とは?
ジャニーズの次はAKB48らしい。 †
- 9/10 2010年にセクシー女優としてデビューした元1期生は、ビデオ内で初体験について「17歳の時、かなり年上の業界人のオジさんと」と告白していた。
- 9/11 AKB48、枕営業や肉体接待が"公然の秘密"に?地下アイドルは肉体関係の強要が横行か?ジャニーズの次は女性アイドル枕営業!
- 9/11 AKBなども性被害多発とカウアン・オカモト氏が暴露!「枕営業だらけ」「本人から直接を聞いた」「高校生とかでも挨拶したら」
日本の、その他のロリコン †
<2023>
- 11/30 京都府久御山町教育委員会、児童買春で有罪の非常勤職員が310万円着服の疑い、教育長「責任を痛感」町はマラソン大会中止
<2024>
- 2/22 SNSで知り合った女子高校生に裸の写真を送らせたとして「君の名は。」プロデューサー、プロダクション会社の社長が児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕。
怪しい日本人の炎上ネタ †
- 森喜朗が突然、「ロシア敗北考えられず」と、ウクライナ支援を疑問視する。
(ちなみに2022/11/18にも、鈴木宗男パーティーでゼレンスキーを批判。
- デヴィ夫人が突然、ウクライナを訪問する。
- しかし、帽子には「ゴーストアーミーのワッペン」が🤔
- ...と思ったが、帰国後、直ちに、森喜朗批判(笑)
- 鈴木宗男と場外バトル(互いを"老害"と呼び合い罵倒の応酬(笑)
- その後、オルタナティブ・メディアでデヴィと統一教会との関連が指摘。
三浦瑠麗 †
<2023>
- 1/20 夫の投資会社が太陽光系詐欺で告訴、家宅捜索、弁護士が🏺の顧問弁護士(🏺は知ってた)
- 2/27 三浦瑠麗のロシアの衰退予想に元横綱・朝青龍氏が反応「そうなの?」
- 3/7 自称、国際政治学者(笑)の三浦瑠麗氏の夫を業務上横領容疑で逮捕 4億2千万円の業務上横領容疑で
- 3/27 再生可能エネルギーのコンサル会社代表(≒ 三浦瑠麗氏の夫)業務上横領の罪で起訴
- 4月 特捜検察、三浦清志・瑠麗捜査の再エネ出資金横領の他「政官界人脈」裏工作の余罪追求。
成田悠輔 †
<2023>
- 1/14「情弱ビジネスを心の底から軽蔑」と言いつつ「高齢者は集団自決を」(2021年)で炎上。同時に、経歴詐称も(助教授じゃなくて助教だろと言う話)。
- 3/14 ダボス会議(世界経済フォーラム)のヤンググローバルリーダーなるものに選んでいただきました。グローバル炎上のリーダーにならないように気をつけます
<2024>
- 3/17 キリン、成田悠輔氏の広告削除。3年前の「高齢者の集団自決」発言が不買運動に発展。問われる企業の人権感覚。
西村ひろゆき †
2022/10/3、辺野古にある「新基地断念まで座り込み抗議 3011日」看板写真と、
「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」をツイート。
田村淳 †
- 4/19 有田芳生氏の「下関は統一教会の聖地」発言にロンブー淳、国生さゆりも巻き込み“泥仕合”
- 田村淳は過去ログ見ても壺臭い。国生さゆりは生稲晃子2号説。ちなみに、布袋寅泰もプチ炎上してた。
上川陽子 †
- 2014/12/4 島田事件の袴田巌さん、上川陽子法相あてに冤罪による処刑を防ぐための制度改正や死刑制度廃止に向けた検討の要請書を提出。
- 2017/8/8 新大臣たちが抱える爆弾、梶山弘志、江崎鉄磨、上川陽子(衆5 静岡1区 岸田派)
- 2011-2013年に国からの補助金交付が決まっていた総合物流会社「鈴与」から計90万円の寄附を受けていた。
- 2009年の総選挙の際は、後援会関係者2人が公選法違反で逮捕されている。
- 2018/7/8 赤旗2面「オウム死刑囚執行の前夜 安倍首相、上川法相らが宴会"楽しい"と投稿」岸田も参加。
- 2018/7/26 オウム真理教元幹部ら6人の死刑が執行、7/6に執行された麻原彰晃元死刑囚を含め、計13人の執行が終了、前法相在任中含め、歴代最多の16人の執行を命じた。
- 2018/7/26 上川陽子法相、死刑執行の記者会見。24日に死刑執行命令書に署名。1カ月に2度、死刑を執行したのは執行について公表するようになった1998年11月以降では初めて。
- 2018/8/3 上川陽子法相、オウム13人死刑で「万が一のことがあったら、法務省や警察庁幹部の責任問題に発展する。生涯、SPがつくことになるだろう」(司法担当記者)
- 2018/11/9 2011年から静岡のFMラジオ局で放送されている「かみかわ陽子のRADIO SHAKE」放送事業者に「政治的公平」を求めた放送法第4条に抵触する疑い。
- 上川氏は、番組の中で自身の政治活動や政府・自民党の動きなどについて発言し、放送料を自民党支部の政治資金から支出。
- 「自作自演」している形だが、番組のタイトルに上川氏のフルネームを入れ、毎回政治的な発言を行うという暴走ぶり。
- 2020/6/26 米国務省は25日、世界の人身売買に関する年次報告書を発表した。
- 日本については、外国人技能実習制度や児童買春の問題を取り上げ「取り組みの真剣さや継続性が前年までと比べると不十分だ」
- 人身売買の摘発件数が前年より減ったことなどを考慮し前年までの4段階のうち最も良い評価から、上から2番目の評価に格下げ。
- 2020/9/28 週刊文春「仕事師大臣」の正体、平井デジタル相の母の会社に政治資金8100万円が還流、黒川検事総長計画の張本人は上川法相
- 2021/3/12 上川陽子法相、記者会見で、自身が総務副大臣退任後にNTT幹部から接待を受けていたとの週刊文春報道の事実関係を問われ、
「さまざまな方々と懇談を持ち、意見交換することは必要な政治活動。意見を聞かせてもらうあらゆる機会を大切にしている」と述べた。
- 名古屋出入国在留管理局でスリランカ人女性ウィシュマさんが死亡した問題
- 2021/3/12 名古屋入管収容の30代女性死亡、上川法相、調査を指示
- 2021/5/8 日共、立民、国民、維新の会の衆院法務委員会の理事ら、上川陽子法相あてに収容施設のビデオ映像の遺族、委員会への開示を求めた。
- 2021/5/19 入管施設で死亡したスリランカ女性の遺族、上川陽子法相と15分面会、謝罪の言葉はなし。
- 2021/7/13 入管が支援団体「START」の関係者にウィシュマさんの状況と関係ない団体の活動資金について聴取した点に関し「コメントは差し控えたい」と答えた。
- 何せ米国務省から真剣に人身売買の取り締まりをしてないと名指しされた国の法務大臣だからね。
- 2021/8/20 上川陽子法相は記者会見で、遺族2人が監視カメラの映像の一部を見る際、弁護士の同席を認めない考えを改めて示した。遺族は弁護士の同席を強く希望。
- 2021/9/21 自民党の岸田文雄新総裁、岸田氏と総裁を争った高市早苗の要職登用のほか、上川陽子法相の官房長官起用も取り沙汰されている。上川?検察から安倍を守るためでしょ(笑)
<2023>
- 10/13 上川外務大臣はイスラエルのコーヘン外相と電話で会談「残虐な無差別攻撃は正当化できず、イスラエルが国際法に従って自国を守る権利を有するのは当然だ」
- 11/23 上川外相「韓国に対し、自らの責任で直ちに国際法違反の状態を是正するために適切な措置を講ずることを求める」元慰安婦2審判決で駐日大使に抗議
- 11/14 「地方の反乱」青梅市長選でも惨敗/「増税メガネ」じゃ衆院選は戦えない!/「初の女性宰相」上川陽子を担ぐ仰天シナリオも
<2024>
- 1/7 上川、キエフ近郊で多数の民間人が殺害されたブチャを訪れ関係者から説明を受け目に涙を浮かべていた(笑)フォンデアライエン的芸風。
- 2/9 【批判殺到】上川外相、ジャマイカに生態系調査で12億円の無償資金協力を表明!国民から「無駄金」「被災地支援しろ」と怒りの声!
- 3/15 IWJ記者質問「なぜ国民の血税をウクライナにばら撒き続けるのを止めないのか?」上川外務大臣 定例記者会見
- 財政赤字で累積債務が世界一の日本で、裏金作りと脱税疑惑ばかりの自民党に対して、国民の怒りが爆発寸前であると思いますが、
政府・岸田政権はなぜ、欧米の肩代わりをして、国民の血税をウクライナにばら撒き続けるのを止めないのでしょうか?」
- 上川「ロシアによりますウクライナ侵略、これは、既存の国際秩序の基盤を揺るがすものでございます。
岸田総理も繰り返しているとおり、『今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない』。こうした認識が重要と考えております。
- 1/30 自民党の麻生が上川陽子外相の容姿に言及したことに批判が高まっている。政治の場でルッキズムやエイジズムに基づく不適切な発言が後を絶たない。。
- 2/19 本命は上川陽子大臣!?"学級崩壊状態"の自民党内で始まる「初の女性総理レース」研究。上川か小池か。日本のDSを射的の標的に押し上げる。
- 3/16 次の首相に上川陽子外相の名を挙げる人が増えた。日経の1月の世論調査で菅義偉前首相に次ぐ6位(5%)。60歳以上の年齢層に限ると石破茂氏、小泉進次郎氏に続く3位(8%)
- 3/16 立憲民主党の枝野幸男前代表、さいたま市の講演で「次期衆院選で対決する際の首相は上川陽子外相だ」「岸田で解散したら自滅だ」「首相が誰であろうと自民党では駄目だ」
- 3/18 上川氏急浮上「女性首相」で読み解く裏金政局、安倍派の面々が行き場を失う中、「アベイズム」の正統的継承者として存在感を高めようとしている。
- 5/11 上川陽子、プーチンの核戦力言及に「極めて憂慮すべき」と発言も、ウォルバーグ、オースティン、グラハムの発言には安保理で遺憾表明もしな腰抜けぶり。松原仁「あきれた」
- 5/18 上川外相、静岡県知事選応援のため静岡市で演説し、自民党推薦候補の当選に向け「私たち女性がうまずして何が女性か」と述べた。
- 5/19 上川外相、「うまずして何が女性か」との発言について「女性パワーで未来を変えるという私の真意と違う形で受け止められる可能性がある」として撤回。
- 5/20 岸田は、同党の上川外相が「うまずして何が女性か」と発言した問題について、その後に撤回しているとして問題視せず続投の方針。
DSムーブ †
明治朝政府と満州人脈 †
<2023>
- 偽りの帝国 満州アヘンマネーを追う
- 7/11 第1回、皇后はアヘンに溺れた、日本の人工国家「満州国」を支えた闇の資金源
- 7/12 第2回、上海で「アヘン王」と呼ばれた日本人、極秘文書に残る流通のからくり
- 7/13 第3回、「アヘンは治療用」台湾統治でひらめいた「名案」それは偽善だった
- 7/14 第4回、アヘン大国だった日本「救済」信じ人生なげうった父、断罪した息子
- 8/16 第5回、満州に蔓延したアヘン、貧困層が犠牲に、現代の米国にもつながる病根
- 8/16 第5回、「満州アヘンスクワッド」180万部突破 なぜ漫画に?原作者に聞く
- 出口治明の0から学ぶ「日本史」講義/「満洲事変」
- 10/19 #1 「第2次世界大戦はここから始まったと考えます」出口治明さんが解説する「満洲事変」の“背景”
- 10/22 #2 満鉄線路の爆発はどのくらいの規模だったと思いますか? 実は… 出口さんが解説する柳条湖事件と“その後”
- 10/29 #3 柳条湖事件後に“独断”で国境を越えた日本軍「これは本来なら死罪です。でも…」〈出口治明さんが解説〉
- 10/29 #4 “ラストエンペラー”は抵抗していたが…「関東軍はイケイケドンドンでした」出口さんが解説する満洲国建国の“裏側”
- 11/05 #5 「日本人を襲わせて騒動を起こしてくれ」日中両軍が衝突した「上海事変」の知られざる“黒幕”とは
- 11/05 #6 日本政府と満洲国の間で交わされた“秘密協定”の存在とは?「これが傀儡国家といわれるゆえんです」
- 旧日本軍731部隊
- 7/19 旧日本軍731部隊の「職員表」発見、発足時の組織の姿明らかに。
- 11/4 太平洋戦争末期にまとめられた旧日本軍の陸軍幹部の名簿に、戦前から戦後初期にかけて731部隊に所属した軍医将校の人事記録を発見
- 11/24 がんを発症したら1年で死亡「患者はモルモット」「時限爆弾」と家族憤るトロトラスト被害、病理医「貴重な資料残して」
- JAPは明治朝を抜け出さない限り防衛戦争はできない。
- 8/15 「この部屋の中だけのお話でございます」昭和天皇の過激な一言、秘録に残る「戦争の悔恨」と「多くの人々への批判」- 文春OL
「どうも段々考へれば下剋上を早く根絶しなかつたからだ。田中内閣の時に張作霖爆死を厳罰にすればよかつたのだ。」
<2024>
- 6/22 太平洋戦争末期の沖縄戦で、最後まで激戦が続いた糸満市。23日の沖縄慰霊の日を前に仲間進栄さん(88)が79年前を振り返り「日本兵に何度も脅された」と語った。
- 6/23 登戸研究所の幹部名簿発見:旧陸軍、秘密戦兵器を開発「発見された文書は7月7日、不二出版(東京)が資料集として出版する」
- 旧日本軍で暗殺用毒物など秘密戦の兵器を開発した第9陸軍技術研究所(登戸研究所)の幹部らの名簿が残されていることが23日、分かった。
- 明治学院大国際平和研究所の松野誠也研究員が国立公文書館で発見。登戸研究所が作成した資料は敗戦時に隠滅するよう陸軍中央が指示し、存在しないと考えられていた。
- 旧日本軍731部隊
- 4/13 映画「オッペンハイマー」や韓国ドラマ「京城クリーチャー」の大ヒットをきっかけに、SNSで「731部隊」などのキーワードがトレンド入りしている。
- 5/4 中国黒竜江省ハルビンの「侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館」が、旧日本軍の731部隊の一部が第2次大戦後も中国国内に残留していたとする新たな研究成果を公表。
- 5/10 2024年戦争映画【731】7月31日公開、侵略日本軍731部隊が中国東北部で行った細菌実験を背景に、ある人物の紆余曲折の運命を通して731部隊の犯罪を暴く。
- 6/7 飯田市平和祈念館での731部隊に関する展示について考える「平和祈念館を考える会」は16日午後1時30分から、飯田市の松尾公民館で学習会を開く。
- 7/3 1989年7月、東京都新宿区の旧陸軍軍医学校跡地で見つかった大量の人骨について
- 市民団体が厚生労働省から開示を受けた文書に、旧関東軍防疫給水部(731部隊)との関連をうかがわせる複数の証言があったことが3日、分かった。
- 証言は部隊から人体標本が届いたことを示唆する内容。国は過去の報告書で「人骨の由来は不明」と示したが、団体は「関連は明白だった」と主張。
- 8/13 戦後79年経っても夢に見る「ホルマリン漬けの子どもたち」…94歳の「731部隊」元少年隊員が明かす「口外厳禁」の恐怖
- 1945年(昭和20)年8月9日、日ソ不可侵条約を破り、ソ連が旧満州国に軍事侵攻を開始。パニックになった731部隊では証拠隠滅が行われた。
- 清水さん「石井四郎中将は研究者もその家族も全員自決と訴えていたが他の将校たちが猛反対して全員撤退することになった」
- 港には暁部隊(日本陸軍船舶輸送部隊)の輸送船が待っていた。ここでも731部隊の隊員たちは優先的に搭乗させられた。
- 「一つ、軍歴を隠すこと。二つ、公職にはつかぬこと、三つ、隊員相互の連絡を取らぬこと。私は医療関係の仕事に就くことも禁止されていた」
- 清水さんが自分の経験を語りだしたのは、今から10年ほど前、80歳を超えてからだ。家族の前では話したくなかった。
- 今年8月、清水さんは撤退後、初めて731部隊本部のあったハルビンを訪れる予定だ。「あそこにいた人たちにぜひ謝りたい」
- JAPは明治朝を抜け出さない限り防衛戦争はできない。
- 1/11 防衛省は、陸上自衛隊の小林弘樹陸上幕僚副長が組織的な靖国神社参拝を禁じた事務次官通達に違反する可能性があるとして経緯を調査。
- 8/15 戦争の記憶「死んでも靖国に行かない」特攻兵の兄が遺した言葉、3男2女の3兄弟が戦死、妹に打ち明けた敗戦の覚悟
- 11/4 競艇「全レース停止」の可能性、日本モーターボート競走会に監督官庁が伝達 不祥事連発「不正防止が不十分」
- ボートレース界で不祥事が相次いだことを受け、当局が昨年10月、「日本モーターボート競走会」に、業務停止の可能性を伝えていた。
- その後も、職員らの違法な舟券購入が発覚。改善が進まない現状に、専門家からは国の指導の甘さを指摘する声も上がる。
- 11/16 「アジアのノーベル賞」マグサイサイ賞の授賞式がマニラで開かれ受賞した宮崎駿氏は式典を欠席。代わりに寄せたメッセージで市民殺害を「日本人は忘れてはいけない」と強調。
おじいちゃんの代から政権与党 †
- 2022/4/27 「日本のフィクサー」大樹総研・矢島義也「菅と二階を操る男」に特捜部捜査と不審死
<2023>
- 5月
- /15 決まらないポスト安倍に森も迷走、筆頭候補が🏺萩生田(笑)?
- /16 政治資金パーティー、後継会長の見通し立たず。
- /17 森喜朗元首相ブチ切れ途中退席!パーティーで“厄介者”扱いの哀れ
- /25 選挙区調整をめぐり、自民・公明対立 自民都連は萩生田氏に対応を一任
- /25 萩生田が頑なに「太客」の擁立に固執し自公決裂“自爆”の“戦犯”まっしぐら。
- /11 岸田首相の改造人事はどうなるか?最大派閥の安倍派はLGBT法成立で既に骨抜き。
- /18 混迷深まる自民安倍派、20日の協議先送り、新体制、集約見通せず。
- 5人衆の「集団指導体制派」と「早期会長決定派」が対立
- 新体制について協議する議員総会、参院幹部が総会を一斉欠席で中止
- /19 自民党・二階派の重鎮、河村官房長官の長男、維新から出馬、東京6区で擁立
河村建一氏は、おととしの衆院選と去年の参院選で、自民党公認候補として出馬も落選。
- /24 麻生、自公関係悪化を懸念「話す相手が昔は色々いたが、皆いなくなった。政治としては難しくなってきた。」
- /31 自民党女性局の仏研修写真が大炎上! れいわ山本太郎氏の大雨被災宅掃除と比べられ“火に油”
- /31 鈴木エイト、自民党女性局の仏"研修"騒動。「地方議員が主」とのことだが現在の同党女性局に統一教会関係者がいる可能性は?
- 8月
- /1 自民党女性局38人が海外研修で豪遊か?パリで笑顔の写真
松川るいは陳謝、今井絵理子は反論!「真面目な研修」
- /3 自民・松川るい氏の出世プランがパー、エッフェル塔写真居直り釈明、次女同行もバレて大炎上
- /3 松川るいを注意した「ドリル優子」(小渕優子)を皮肉った「ルイ16世」の不名誉なあだ名
- /7 国会議員150人ホイホイ外遊に「予算5.3億円」文通費で行け!などと国民カンカン
- /7【予算は5億円】自民女性局「エッフェル塔ポーズ」は氷山の一角、この夏だけで55人が渡航、国会議員の外遊先リスト
- /7 今井絵理子・松川るい議員らパリ視察は「事実上の観光旅行」3泊5日で研修はわずか6時間だけ!全スケジュールが判明!
- /10 (類友の)麻生・茂木両氏も激怒!松川るい参院議員“天才的”な嫌われっぷり、地元大阪は異例の「差し替え」要求
- /14 自民・森まさこ議員「ブライダル補助金」報告に批判殺到「少子化対策になってない」「単なるブライダル利権」
- /21 自民・松川るい 「まるで観光旅行」女性局フランス研修が物議で女性局長の辞表提出
- /21 松川るい議員、女性局長辞任へ「私はいじめられている」と嘆くも後見人の茂木幹事長が引導渡す
- /21 岸田政権を支える麻生太郎氏、長男へのバトンタッチは既定路線「すでに引退する腹を固めた」の証言
- /23 82歳の麻生太郎・副総裁に続き、84歳の二階俊博・幹事長も。自民党を揺るがす実力者「ドミノ引退」の可能性
- /25 東京地検特捜部が一昨年の衆議院選挙での労務費の支払いをめぐる公職選挙法違反などの疑いで寺田前総務相を任意聴取
- /25 自民党安倍派(清和会)の新たな意思決定機関・常任幹事会のメンバーから、同派会長代理の下村博文元政調会長が外れる見通し。
- 内閣改造、役員人事
- /8 山口公明代表「13日に内閣改造と自民党役員人事を実施する」と岸田から連絡
- /9 内閣改造前に改めて痛感 女性の活躍を阻んでいるのは自民党
・内閣改造の目玉にあげられる女性閣僚は、エッフェル姉さんやブライダルまさこ、ドリル優子と、ろくでもない議員ばかり
・もともとの資質か、自民党という組織が腐らせているのか?男性も同じで、麻生、茂木と変わらぬ顔ぶれに有権者の暗澹
- /13 岸田、内閣改造と自民党の役員人事、初入閣11人 女性入閣5人は過去最多(も、ほとんど壺内閣だった!
- /13 ドリル事件以来9年ぶりの要職、小渕選対委員長に「ファミリー企業に1400万円超」の不透明な政治資金処理が発覚
- /13 小渕優子がドリル秘書“不動産会社”に政治資金1200万円を還流させている!内閣改造“失敗の核心”
- /15 ドリル優子の原点はここに、初の女性宰相候補「小渕自民党選対委員長」の超デタラメな政治資金
- /15 政府は閣議で、国民民主党の副代表を務めた矢田稚子元参議院議員を総理大臣補佐官に起用することを決定。
- /17 加藤鮎子こども政策相は政治資金還流に居直り…父・紘一氏も「政治とカネ」で議員辞職したのに
- /20 【文春砲】ドリル優子、 恵三元首相の遺産1億5千万円を複数の政治団体から迂回し特権相続
- /20 また岸田内閣新大臣に「カネ」の疑惑発覚!土屋品子大臣「お花の教室」家賃を政治資金につけ回し
- /20 土屋品子復興相は、往年は手を振るだけで当選した“瓦解した王国”の元お姫サマ
- /20 あるぞ「11.26総選挙」“地味な改造内閣”は選挙シフトなのか?くすぶる年内解散説
- /21 自民党奈良県連、内閣改造で大臣留任となった高市早苗経済安全保障担当相が16日付で県連会長を辞任と発表。
- /21 岸田政権「辞任ドミノ」再来も…加藤鮎子・小渕優子・土屋品子3氏に醜聞続出“第1号”は誰?
- /22 高市、萩生田、小渕の3人が代表を務める政党支部が、一昨年の衆議院選挙前に業者から寄付を受けていたことが判明。
- /25 高市氏代表の自民党支部、2021年の党本部交付金150万円を不記載
- /26 松村祥史国家公安委員長、加藤鮎子こども政策担当相、副大臣2人の政治団体が、議員の親族の会社に事務所の賃料を支出し
- /26 西村康稔が代表を務める「自民党兵庫県第9選挙区支部」が2021年の衆院選公示日、兵庫県明石市の医療法人から10万円の寄付
- /27 宮下一郎が代表を務める「自民党長野県第5選挙区支部」が2021年の衆院選公示日、国発注工事受注の建設会社から3万円の寄付
- /28 また醜聞!加藤鮎子こども相に太陽光パネル販売預託(違法)業者の社長との「蜜月写真」発覚
- /29 新任の環境大臣、厚生労働副大臣、外務政務官が代表の自民党3支部、2021年の党本部交付金353万円を不記載
- /29 今度は岸田が代表の「自民党広島県第1選挙区支部」で寄付金不記載…度重なるミスにインボイス反対派がブチ切れ!
- /29 「ドリル」「エッフェル」「ブライダル」…岸田人事で話題の“三姉妹”はどうなった?
- 10月
- /4 「秘書にスピード違反を強要」「公選法抵触疑惑の戸別訪問」…加藤鮎子こども政策担当相のパワハラ・違法行為を元秘書らが告発!
- /5 「2000万あります」下村博文元文科相が森喜朗元首相に手渡そうとした疑惑の紙袋、下村氏、清和会会長就任は叶わず。
- /5 自民党総裁選や郵政民営化を巡り、20年以上にわたり対立関係にあった小泉純一郎と亀井静香が「和解」の会食
- /9 自民党県議会議員の埼玉県虐待禁止条例の改正案、市民や他党だけでなく身内の自民党国会議員からも懸念。
- /12 大阪・関西万博を巡る自民党議員の発言が物議、エッフェル松川「残業時間規制、必要ならばなくすべき。」
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマは「命を救う」「命に力を与える」「命を繋ぐ」(笑)。
- /14 自民党の防衛相と経済再生担当相、副大臣2人の計4人が代表を務める政党支部が、2021年の衆院選直前に国と取引があった法人から寄付
- /19 大阪法務局、杉田水脈議員の7年前の(在日コリアンの女性3人に対し)「民族衣装のコスプレおばさん」ブログ投稿を人権侵犯と認定
- /20 「実質賃金」はバブル崩壊直後と同水準と過去30年で最悪の数値を記録「岸田不況」いや「増税メガネ」だから「メガネ不況」地獄絵図
- /23 麻生太郎副総裁の"ご乱心"に自民党内部でも「老害」との声が。狙いは息子の出馬への準備か?
- /24 自民党の二階俊博元幹事長が、東京都内の日本料理店で小泉純一郎元首相、山崎拓元副総裁、武部勤元幹事長と会食。
- /25 佐賀市議会(定数36、欠員1)の最大会派「自由民主党」(14人)が解散し、自民系会派が新たに2会派発足、計4つの会派に割れた。
- /25 山田文部科学政務官(自民、参議院議員)、みずからの女性問題が報じられたことを受け、盛山文部科学大臣に辞表を提出。
- /26 首相や大臣が自らの懐をポカポカに…税収増の還元策が迷走する中、お手盛り"大臣賃上げ"法案を臨時国会初日にシレッと提出
- 江東区長選の有料ネット広告
- /24 東京地検特捜部、選挙期間中にYou Tube広告を出したと言う公選法違反の疑いで、元自民、江東区区長の木村弥生の関係先を強制捜査
- /26 公職選挙法違反の疑いで区長室などが東京地検特捜部による家宅捜索を受けていた東京都江東区の木村弥生区長が近く辞職する意向を固めた。
- /31 自民党衆院議員の柿沢未途・法務副大臣(52)が江東区長選の有料ネット広告めぐり、副大臣を辞任する意向を固め辞表を提出。
- 11月
- /15 自民党の三宅伸吾防衛政務官によるセクハラ疑惑が週刊文春で報じられ「全く身に覚えがない。16日にも抗議文を送付する予定だ。」
- /16 党選挙対策要綱に「くら替え出馬する現職議員を原則的に公認・推薦しない」との規定がある自民党、福岡9区、大家敏志氏を選任しないことを決めた。
- /20 元自治相の祖父から相続した株式を報告せず。赤澤亮正新財務副大臣に資産公開法違反疑惑、事務所は「直ちに訂正します。」
- /30 茨城県選管、提出された去年の政治資金収支報告書を公表、自民党の17支部が期限までに提出しておらず、他政党も含めた政党支部全体の報告書の提出率は過去25年で最低。
- 江東区長選の現金配布
- /1 「カネの話なんだろ」副大臣辞任を受け現役区議から「区長選で江東区議たちにカネをばらまこうとしていた。」と言う爆弾証言 - デイリー新潮
- /4 柿沢に区長選で複数の区議に現金を配った新たな疑惑が浮上。同日程で実施された区議選への陣中見舞いで、買収の意図はなかったとしている。
- /10 自民党の柿沢未途衆院議員(52)=法務副大臣辞任=側が、自民会派の区議10人以上に現金20万円の提供を申し出ていたことが関係者への取材で分かった。
- /16 江東区長の「選挙違反」だけでなく、千代田区でも…「不正とカネ」まみれの都政に巣食う「しがらみ政治」
- /16 東京地検特捜部、自民党の柿沢未途衆院議員の江東区にある地元事務所や複数の秘書、区議らの関係先を一斉に家宅捜索
- /18 自民党の柿沢未途衆院議員が秘書らに対し地域ごとに区議らへの現金配布を指示していたとみられることが17日、関係者への取材で分かった。
- /23 現職の江東区議6人が現金を受領したと自民3人、非自民3人、いずれも本人が認めた。別の自民区議1人も後援会が現金を受領と説明。ただ大半が違法性を否定。
- 財務副大臣の税金滞納疑惑
- /8 週刊文春が、自民党の神田憲次財務副大臣の税金滞納疑惑を報じた。神田氏は財務省で記者団に「これから精査する」と語った。
- /9 神田憲次・財務副大臣が税金滞納 → 差し押さえ、しかも4回 これでもまだ「適材適所」と岸田首相は言うのか
- /10 現在も税理士で総務省の政治資金適正化委員会「監査人」神田財務副大臣“もう1つの常習犯”政治資金収支報告書の4年連続提出遅れ
- /13 「4500万円の貸付金が消えた!」神田憲次財務副大臣に今度は資産公開法違反の疑い〈税金滞納問題、税理士法違反疑惑、虚偽答弁疑惑に続き…〉
- /13 《税金滞納の常習犯》神田憲次財務副大臣にローン返済や滞納分の支払いを巡り、新たな税務上の問題が浮上〈元国税徴収官が指摘〉
- /13 神田憲次財務副大臣が13日、財務副大臣の辞表を提出、事実上の更迭。第2次岸田再改造内閣の政務三役が辞任するのは3人目。
- /13 神田財務副大臣、税理士の知人が「滞納していた自動車税など200万円立て替え」…返済求められても応じず、ずさんさにあぜん。
- /13 財務副大臣を辞任した神田憲次氏の税金滞納「実態」は…のべ9回、計344万円超、初当選翌年2013年に始まり昨年も【独自】
- /14 Zerohedge、日本は次元が違うバナナ共和国、税の不払いがバレて財務大臣が辞任した日本政府と中央銀行の権力層は無能のグロテスクなサーカスに過ぎない。
- 前那覇市議会議長の贈収賄
- /15 沖縄県警、現金計5000万円の収賄容疑で元自民党那覇市部長、前那覇市議会議長の久高容疑者を逮捕、市有地の所有権巡って便宜供与か。
- /16 「那覇市有地巡り5000万円と4500万円」贈収賄容疑で前市議長や元総会屋ら逮捕に関係者「議長の影響力に期待した金」
- /16 「「女性と口裏合わせた」「私が3500万円、知人女性が1000万円持ち帰り、手数料500万円」贈収賄容疑で逮捕された前那覇市議長・久高氏との一問一答
- 12月
- /9 自見英子大臣に新たな「政治とカネ」疑惑…娘の政治団体から父親の政治団体に政治資金を寄付(≒ 仕送り)していた
- /9 立憲民主党の蓮舫氏が、宮下一郎農相が父親(故人)から引き継いだ「贈与税などが課されない政治資金は世襲特権」と問題提起。
- /11 岸田、2024年1月上中旬に予定している南米訪問を見送る検討。キックバック裏金問題への対応に専念するよう求める声が強まっている。
- /12 国会質問で診療報酬増額を求めた自民党参院議員は、年2億円超もの政治献金で日本医師会側から支えられていた。
- /26 「国民に無理やり売りつけ現在の価値は実質ゼロ」NTT法廃止論で急浮上「固定電話加入権」はどうなる?(NTT株の話らしい)
- 江東区長選の現金配布
- /14 柿沢未途前法務副大臣が、選挙の2か月ほど前、自民党の区議会議員十数人に現金を渡すよう秘書に指示(関係者)。東京地検特捜部は実態解明を進める。
- /14 東京地検特捜部が柿沢未途衆院議員(52)=自民党を離党=に対し、任意の事情聴取を要請(関係者)区議らに配った現金に票の取りまとめを依頼する趣旨。
- /21 東京地検特捜部、20日、柿沢未途衆院議員を任意で事情聴取(関係者)。聴取は16日に続き2回目。特捜部は買収容疑で捜査、柿沢氏は否認。
- /27 東京地検特捜部、柿沢未途前法務副大臣に出頭を要請。28日にも公職選挙法違反の買収の疑いで本格的な捜査に乗り出すとみられる。
- /28 東京地検特捜部、柿沢未途前法務副大臣と秘書4人を、区議会議員など10人に260万円を提供した公職選挙法違反の買収などの疑いで逮捕。
- 公明
- 統一教会の次は創価学会?
- 8/23 公明、森友問題は一番の災害、多数の犠牲者が出た自然災害と、国民の厳しい視線を注がれた政権の疑惑を同列に並べる。
- 9/4 自民候補が2首長選で敗れる、東京・立川市長選と岩手県知事選、立川初当選は自公の選挙協力悪化影響か?
- 9/4 自公党首が東京での衆院選協力復活で署名、相互に推薦し次々回は公明の2人擁立を検討
- 9/26 政治とカネ、インボイス、内閣改造…公明・山口代表が岸田政権にブチ切れ苦言3連発の真意
- 外苑
- 2016/10/4 東京五輪3兆円超えの戦犯・森喜朗のもうひとつの疑惑! 五輪の裏でゼネコン、電通と「神宮外苑再開発」利権
- 2022/3/9 約1000本の樹木の伐採を伴う明治神宮外苑地区の再開発計画を巡り、小池百合子「新たな神宮外苑として、次の世代につなげていくことは創建の趣旨にかなう」
- 2022/8/16 三井不動産など4事業者、東京都環境影響評価審議会の部会で、再開発に伴う樹木の伐採本数を当初計画の971本から400本以上削減できる見通しだと明らかにした。
- 2022/9/2 森喜朗AOKI200万円受領問題だけじゃない!五輪招致買収や神宮外苑再開発利権への関与、萩生田光一を使って都に圧力も。
- 2022/9/20 スクープ!特捜が狙う森と竹田の「裏金」法人「神宮外苑再開発」を巡り、都庁首脳に猛烈な圧力の証拠入手。汚職のヘドロは尽きない。
- 2022/9/28 神宮外苑で進む再開発により、イチョウ並木が伐採・枯死の危機に直面している。強行された再開発の背景には、9兆円もの経済効果を優先した動きがあった。
- 2022/9/28 森元首相因縁議員が語る「五輪招致は神宮外苑再開発の利権」-/9/29 ついに核心の「竹田」「森」へ…怒濤の検察捜査は神宮外苑再開発にも伸びる。
- 2022/11/5 五輪汚職、本丸=森元首相と電通トップの逮捕はあるのか?「神宮外苑再開発」利権、神宮外苑再開発のためにオリンピックをダシに使っていたに過ぎない。
- 2022/11/18 自民党の船田元はじめ・衆院議員は見直しを求める国会議員連盟を月内にも発足する考えを明らかにした「価値を明らかに下げる、大幅な計画の変更を求めたい」
- 1/20 東京都は20日、三井不動産など事業者が提出した環境影響評価書を告示した。来月以降に認可し着工可能となる。
- 2/23 伐採女帝・小池都知事が“騙し討ち”!神宮外苑樹木「743本 → 3000本」切り倒しのトンデモ
- 2/28 東京都の施行認可の手続きは違法だとして、周辺住民ら約60人が28日、都に認可の取り消しと1人当たり1万円の慰謝料を求め、東京地裁に提訴。
- 3/13 東京都は、明治神宮外苑の再開発事業の施工を2/17に認可。事業者は三井不動産、伊藤忠商事、明治神宮、日本スポーツ振興センター。
老朽化した神宮球場と秩父宮ラグビー場は場所を入れ替えて新築、オフィス・商業施設の高層ビルなどを建てる。総事業費は3490億円。
- 4/3 坂本龍一が最後まで中止を訴えた「神宮外苑森林伐採・再開発」の元凶は森喜朗!萩生田光一も暗躍、五輪利権にもつながる疑惑
- 5/30 神宮外苑は「クラファン」で造られていた!山梨で「献金名簿」発見、社殿のある内苑を国のお金で賄ったのに対し外苑は国民からの寄付と勤労奉仕を元に造営。
- 6/29 明治神宮外苑の再開発、神宮第二球場の解体工事にあわせ、樹木の伐採が始まる。樹木保全の継続中の議論の状況は?
- 7/23 村上春樹さんが表明「神宮外苑の再開発には強く反対しています」大規模な樹木の伐採を伴うことなど、環境への影響を懸念する声が高まっている。
- 8/1 小池都知事が“二枚舌”…ビッグモーター街路樹問題に「人為的に枯らすような行為があれば言語道断」とブチ切れ、神宮外苑イチョウ枯れは放置
- 9/4 サザンオールスターズが東京・明治神宮外苑の再開発事業に対する懸念を訴えた新曲「Relay~杜の詩」の歌詞を公式サイトに掲載。
- 9/4 明治神宮外苑の再開発をめぐり、計画の見直しを求める市民グループが作家や俳優など78人から賛同を得たことを明らかにした。
- 9/29 事業者代表の三井不動産は29日、伐採する樹木の本数削減を盛り込んだ環境影響評価書の変更届を、年末か年明けに東京都の審議会に報告する方針を公表。
<2024>
- /18 自民党支部の掲示板などに貼られた小田原市の守屋輝彦市長の政治活動用ポスターについて市選挙管理員会の市議会答弁が改変されたとされる問題
- 市選管事務局が守屋氏の新旧2種類のポスターがいずれも「公職選挙法に抵触する恐れがあると答弁する」と市選管定例会で委員に説明
- 実際には答弁は委員らに無断で「違法合法の判断はしない」などと後退した内容に変更。委員から「市長への忖度を疑われても仕方ない」と不満の声
- /24 麻生派、政務三役、岸田内閣副大臣が「選挙のお礼」で県議ら7人を「2泊3日ソウル旅行」接待の「有権者買収」疑惑。
- /24 千代田区で官製談合「都議会のドン」元側近の自民区議と元部長が逮捕。周囲に「俺は絶対に逮捕されない」
- /25 警察が前の三重県知事で自民党の鈴木英敬衆議院議員を公職選挙法違反の疑いで書類送検(関係者)政党支部が官製談合で1000万円の寄付
- /29 国会議員に採用された公設秘書のうち552人の雇用情報が国会のルールに違反し公表されていなかったことが明らかに。議員は与野党衆参両院で273人。
- 江東区長選の現金配布
- /6 逮捕された柿沢未途 前法務副大臣が、これまで否認していた区議会議員などへの買収の容疑を認める意向に転じた(関係者)
- /18 「動かぬ証拠」で否認一転、柿沢未途(みと)衆院議員(52)、木村弥生・前区長(58)、柿沢議員の秘書や区議ら計9人が起訴され捜査が終結。
- 政治刷新本部
- /12 裏金問題の対策立案のため岸田が立ち上げた政治刷新本部が開始早々から「脱派閥」と「派閥容認」の2派に真っ二つの状態。
- /14 自民党の松川るい議員、政治刷新本部の初会合を欠席してイギリス旅行!れいわ・山本太郎議員は2度目の被災地入りで支援
- /23 派閥全廃せず「政策集団」に衣替え、刷新は「しょぼい内容」若手議員「派閥を解散しても政策集団として存続していたら国民は納得しないだろう」
- 2月
- /12 文藝春秋、自民党の茂木敏充幹事長が、2021年の衆院選にかかった経費を“二重計上”公職選挙法違反の疑い。
- /14 「自民党へ2000万円以上の献金をする上場企業」最新27社、1位は5000万円、9社が3000万円以上
- /20 「全国に裏金」疑惑をスクープ…参院選・広島選挙区「大規模買収事件」をめぐり、地元紙が果たした“役割”
- /20 「行く気ない人にも売る、異常な慣習」パー券買う企業の葛藤「次のパーティー、またご協力いただけますか。今回は何枚いけそうですかね」「うーん、じゃあ5枚で」
- /23 小田原市議会の大川裕議長ら市議5人が昨年7月の議会運営委員会の行政視察の日程中に大阪市内のキャバクラなどで深夜まで遊興していた、同9月に匿名の告発文で発覚(関係者)
- /28 小田原市議5人が行政視察後にキャバクラ…大川議長は記者会見を開き、「プライベートな時間で、不適切ではないと考えている」と釈明した。
- /28 「両手一杯の荷物を抱えて2人で…」松下新平参院議員と中国人秘書の親密写真、公安部外事二課が新型コロナの持続化給付金100万円を騙し取ったとして秘書を詐欺容疑で書類送検
- (デイリー新潮)自民党・広瀬めぐみ議員の赤ベンツ不倫、その費用は何処から(笑)
- /28 「エッフェル騒動」自民党女性議員の決定的証拠写真…歌舞伎町のホテルから国会へ直行
- /28 、相手はカナダ人有名サックス奏者 直撃に議員は「しょうがない、もう撮られてるんだから」
- /29 自民党滋賀県連や県議団の口座から多額の現金を引き出し私的流用したとされる県連前事務局長の男性(46)を県警捜査2課が26日付に書類送検。
- 3月
- /1 政府、地方自治法改正案を閣議決定 重大事態発生時の特例設ける
- /1 政府は1日、NTT法と放送法、プロバイダー責任制限法の改正案をそれぞれ閣議決定した。
- NTT法で規定する研究成果の開示義務を撤廃、外国人役員の就任規制も緩和する。
- 放送法では、NHK番組のネットでの同時・見逃し配信を「必須業務」に格上げする。
- プロバイダー責任制限法は、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求める。
- 予算案の採決強行
- /4 衆院で採決強行のウラ事情、与党が新年度予算案の2日の衆院通過を強行「後来の種子いまだ絶えず」岸田は予算成立後に裏金&カルトの「安倍派殲滅」解散を画策か?
- /4 2024年度予算案は4日、参院予算委員会で基本的質疑が始まる。予算案は2日に衆院で開かれた「異例の土曜国会」で可決し、今年度内成立は確実。
しかし、裏金事件で国民の「政治不信」は加速、岸田内閣や自民党の支持率は「危険水域」に沈み込んでおり、衆院3補選の全敗もあり得る情勢。
- /7 宮沢氏の行動記録(日録)の自筆メモで判明した。
・金丸信・前副総裁を脱税容疑で捜査する方針について逮捕の4日前から後藤田正晴法相の報告を受けていた。
・報告を受けた宮沢氏が、93年度予算案の衆院通過を急ぐよう党側に指示したとみられる記述もあった。
- 広瀬めぐみ
- /5 自民党の広瀬めぐみ参院議員、自身が外国人男性と不適切な交際をしたという週刊誌報道を事実と認め、謝罪。
- /6 自民党・広瀬めぐみ議員の「赤ベンツ不倫」衝撃の一夜ホテルから国会に直行、本人の開き直り発言「最終的に辞めたらいいんですか」
- /19 赤ベンツ不倫・広瀬めぐみ議員に今度は「幽霊秘書」疑惑「地元事務所では見たことがありません」と驚きの声が
- /27 赤ベンツ不倫・広瀬めぐみ議員の「秘書給与詐取疑惑」決定的な「証拠LINEメッセージ」「通話音声」を公開「違法なことだから…」と自白
- 過激ダンスショー
- /8 自民党和歌山県連主催の、青年局幹部、若手地方議員らが参加した会合に、露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いていたことが分かった。青年局長と局長代理が辞任。
- /8 自民党の青年局近畿ブロック会議で若手議員らが過激ダンスショー、公費で女性ダンサーを招待か?女性に口移しや尻を触る参加者も!青年局長は辞任へ(議員辞職や離党は否定)。
- /8 自民党青年局の近畿地方の若手らが参加した会議の懇親会で、肌を大きく露出した女性ダンサーによるダンスショー、藤原崇青年局長と中曽根康隆青年局長代理の2人が辞任。
- /8 小泉元首相、解散総選挙が秒読み段階と言及!「いま野党がバラバラだから助かってる」が野党一本化なら政権交代と危機感!
- /11 企画した党和歌山県連の川畑哲哉県議(46)が離党届を提出し受理された「責任の重大さを鑑みた。心からおわびしたい。」
- /12 自民和歌山ハレンチ懇親会の仰天実態…“チップ口移し”は世耕弘成氏「新旧秘書」の低俗コラボだった!
- /12 青年局の過激ダンスショーだけじゃない、自民党ハレンチ事件簿!女体盛り大臣松山、パンツ泥棒大臣高木、買春4P大臣西村
- /16 TBS「News23」が過激ダンスショー問題に関して「新たに入手した画像」として、衝撃的な写真を報じた。山本恵里伽アナ「呆れる」「政治家として許されるんでしょうか」
- /18 【驚愕】自民党会合でビキニにチップ、新写真が公開される!女性の下半身にお金、周囲は笑顔で拍手「ボディタッチは記憶にない」
- /18 日本の政治家は世界から「ヘンすぎる」と思われているんじゃないか?「ハレンチ懇親会」をめぐる問題が、とうとう海外メディアにも取り上げられた。
- /19 自民党の水着懇親会、英BBCなど世界中のメディアも報道!「水着の女性が参加者の膝の上に座っていた」「スキャンダルまみれの自民党」
- /26 自民党青年局の過激ダンスショー懇親会「まだまだ表に出ていないヤバい話が…」責任取らない地方組トップ・細田善則議長
- SM緊縛パーティ
- /19 文春「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ写真」を独占入手!
- /19 自民党埼玉県連青年局の県議らが2016/1にSMパーティーを行ったと週刊文春が報じた。当時の青年局長は埼玉県虐待禁止条例の改正案で物議の田村琢実
- /21 【文春砲】今度は自民党議員がSM緊縛パーティ!元青年局長の田村琢実県議「ただのバーだ」(店内に「亀甲縛り始めました」の文言が掲げられている飲食店🤔)
- /9 醜聞まみれ世耕弘成氏を狙い撃ち?裏金問題が火を噴く中、自民党青年局の“破廉恥パーティー”を決行したの世耕の元秘書(笑)
- /9 東京千代田区が発注した工事の入札をめぐる官製談合事件で、元自民区議が「あっせん収賄」の疑いで再逮捕。
- /16 自民幹部や閣僚らが多額の資金を公開基準の緩い後援会に移し替え使途隠蔽の脱法行為が次々と表面化。「抜け道」の実態を追った。
- /19 柿沢未途被告の辞職に伴う衆院東京15区補欠選挙に、IR汚職事件の1審で実刑となった自民党元衆院議員、秋元司被告が出馬する意向(笑)
- /22 自民党の長谷川岳参院議員が航空機内で客室乗務員に横柄な態度を取ったと歌手の吉幾三さんから批判を受け、一部は事実と異なるとして反論。
- /26 《吉幾三の告発で物議》長谷川岳参院議員(53)のパワハラ音声を独占入手《「うるさい、黙っとけ!」と遮り、何かを叩く音も…》
- /28 小池百合子都知事に「国政復帰」チャンス到来…4月の衆院補選に出る?自民都連最高顧問に見立てを聞いた
- 4月
- /2 令和6年度の予算案に関する反対討論で「就職活動で100社もの会社に落ちた1997年」⇒ 議長席や議場で笑い声、不適切な態度だと議員らに批判殺到!
- /4 NTTへの規制を一部緩和するNTT法改正案は4日、衆院総務委員会で実質審議が行われた。同委員会は質疑、討論の後に採決し、賛成多数で可決した。
- /8 道調査で道幹部が自民党で参議院北海道選挙区選出の長谷川岳議員への政策説明で去年70回東京などに出張、この費用が約550万円に上る事が判明
- /21 島根1区補欠選挙の応援に入った岸田「信頼回復を果たさなければならない。強い覚悟で臨む」参加者「党員として恥ずかしい気持ちでいっぱいだ」と苦言。
- /22 目黒区区長選、自民党の河野の親族の河野陽子、下から数えて2番目で落選。応援演説者の太郎に足を引っ張られた説。
- 小池百合子の学歴詐称
- /9 文春、7月に都知事選挙を控える小池百合子都知事「元側近」の爆弾告発「私は学歴詐称疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまった」
- /9 百合子さん、あなたが落第して大学を去ったことを私は知っている── ▶ 父の伝手でカイロ大へ2年生で編入
▶ 進級試験に暗い顔で「落ちちゃった」、▶ 取材に答えた「日本航空駐在員」の肩書、▶ 落第後、2人でカイロ近郊に小旅行へ
▶ 自著で留年記載も証書は4年で卒業、▶ 小池氏の「消えてほしい人間」である恐怖、▶「乗るはずの飛行機が墜落」も嘘
- /12 文春「小島さん、ついにやったんだ」小池都知事・元側近の“学歴詐称工作”告発で都庁は大騒ぎ。カイロ大学声明は小池氏がA氏に依頼して作った。
- /14 元側近・小島の告発で、学歴詐称疑惑が再燃している小池百合子東京都知事、次の選挙で「カイロ大卒」と記すのか?学歴詐称疑惑再燃で「選挙公報」に注目集まる理由
- /15 「ウソはつかないが本当のことを言わない」──。痛烈な“女帝”批判も黙殺。月刊誌「文藝春秋」で告発した元側近の小島敏郎氏が12日夕、報道陣の取材に応じた。
- /17 元側近の小島敏郎氏、東京都の小池百合子知事が学歴を詐称しているとの主張を改めて展開。予定時間を超過して質疑が行われるなど、一定の注目度の高さをうかがわせた。
- /18 小池知事「特命」 / 都庁に「地上げ」専門部隊、建設局用地部に新設された「機動取得推進課」は総勢60人余。ぶん取った予算は440億円。
- /19 小池百合子知事は19日の定例会見で、「これまでに経験したことがない選挙妨害が発生している。選挙のあり方について法律上見直して頂きたい。」
- 衆院3補選・東京15区に乙武洋匡「5股ではない。15年間の結婚生活で5人」(笑)
- /2 自民党は衆院東京15区補選で、小池百合子の「ファーストの会」が出馬を打診した作家の乙武洋匡氏(47)を推薦する方針(笑)。
- /2 苦境鮮明、自民の擁立は島根1区のみ、東京15区、長崎3区の2補選の擁立を見送り…東京15区は乙武氏推薦方針でも「既に負け越しが決まった」
- /4 自民はどうする?衆院東京15区補選で公明党が「ファーストの会」"5股不倫男"乙武洋匡氏の推薦・支援にNO!
- /6 【乱立・東京15区補選】乙武洋匡氏の女性問題を蒸し返す公明党・創価学会女性部が“5人と不倫”に猛反発
- /8 小池知事が「乙武洋匡」氏を衆院東京15区補選に擁立も自民党内部で「強烈な反発」が起きている(笑)
- /11 小池都知事「学歴詐称疑惑」再燃、乙武洋匡氏の応援で表に出るのは厳しく。衆院東京15区補選“アウト”…「女帝」頼みの岸田首相も打つ手なし。
- /12 自民党は衆院東京15区補欠選挙に無所属で出馬する作家の乙武洋匡氏への推薦を、地元からの要望で見送ることを決め、国民民主党が乙武氏推薦(笑)
- /22 東京都の小池百合子知事の連勝が止まった。21日に投開票が行われた目黒区長選で自身が推した元都議が現職に競り負け。小池氏の勢いに陰り。
- /22 国民民主党・田中健「東京15区で他の候補者を大音量で妨害する行為が続いてる」岸田「...何らかの対策が必要ではないかという問題意識は共有する」
- /22 【追加公約のお知らせ】私、乙武ひろただは、追加公約として「選挙の自由妨害罪」に関する「公職選挙法の改正」を掲げます。(不祥事議員防衛法)
- /29 【衆院補選】「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」(笑)
- 5月
- /13 「小心者すぎる」「アイツだけは許せん」…自民党「大物議員」が党内で総スカン!「総裁なんてなれっこない」人望ゼロのワケ(茂木)
- /14 自民党の石破茂、小泉純一郎元首相、山崎拓元副総裁らと会食。出席者「秋の党総裁選に立つべし」
小泉氏「義理と人情を大切にしなさい」(笑)石破氏「とにかく当面、岸田内閣を支えることに徹する」
- /15 自民党の二階俊博元幹事長の三男で公設秘書の伸康氏が次期衆院選の新和歌山2区から出馬する意向を固めた(党関係者)17日に出馬表明会見を開く。
- /17 自民党の二階俊博元幹事長の三男、伸康氏は17日の和歌山県田辺市での出馬表明会見で、俊博氏が病院に入院していることを明らかにした。
- /18 首相側近・小林史明代議士が家業・水産業に「利権誘導」経済官庁の元幹部「官邸の威光をバックにゴリ押しすればどんな政策でも通ると勘違いしている」
- /21 自民党が横浜市で開いた「政治刷新車座対話」は怒号が飛び交う荒れ模様。神奈川県連幹部らから開催の遅さに「県連をなめているのではないか」との声。
- /24 「自治体は改正を求めてない」地方自治法改正案に首長ら危機感、国の指示権は範囲が曖昧で歯止めなし。国による恣意的な運用に大きな余地。
- /24 自民党の山田宏参院議員、X(旧Twitter)に「どうする朝日新聞。果たして朝日は"あさひ"か、それとも"ちょうにち"なのか」と🏺ウヨムーブ投稿
- /28 自民党の長谷川岳参議院議員の言動をめぐって、北海道の幹部職員聞き取り調査で、威圧的に感じたと答えた職員が調査対象のおよそ3割にあたる20人。
- 続、小池百合子
- /14 自民党は東京都知事選の独自候補擁立を見送る方向で調整(複数の党関係者)現職の小池百合子知事が3選出馬の見方が強く同氏の支援も視野に検討。
- /20 小池百合子知事の「決断」に振り回される区市町村「我々は下請けじゃない」 スピード感の裏で〈検証小池都政〉
- /21 小池百合子都知事の“元側近”小島敏郎氏が激白! 2020年都知事選直前に告げられた「衝撃の言葉」
- /24 東京都知事選で都議会自民党は小池百合子氏支援を目指す。以前は「ブラックボックス」と呼ばれ対立したが…。
- /27 小池百合子知事支援の自民候補敗れる。東京・目黒都議補選、都知事選に向け不安要素も?
- /28 元航空幕僚長の田母神俊雄氏が東京都知事選に出馬する考えを自身のX(旧Twitter)で表明。
- /3 歌舞伎町のホテルから国会に直行、自民党・広瀬めぐみ議員の「赤ベンツ不倫」衝撃の一夜【スクープその後】
- 不倫について全面的に認めた上で謝罪したが、議員辞職や離党については否定。その後も「幽霊秘書」疑惑が噴出。
- 専業主婦から弁護士、さらに政治家になったという異色の経歴の持ち主
- 「小沢王国」と呼ばれた岩手選挙区で自民党が議席を獲得するのは実に30年ぶりのことであった。
- エッフェル騒動で参加していた広瀬氏もフランス料理のフルコースの写真をSNSに投稿し、非難されていた。
- /12 裏金処分、出所不明の怪文書…神経とがらせる武田良太氏「やり過ぎだ」福岡・大任町長ともすきま風(背景には福岡県大任町発注の公共工事を巡りが)
- 政治の世界には怪文書の作家がいる。田川のラスボス・武田良太を選挙で負かすチャンス到来。
- 大任町の永原譲二と豊前市の磯永優二。公金の魔術師たちが脇を固める武田良太。この2枚の金将は取り(られ?)たくない。
- 2023/7/27 福岡県大任町などに情報公開請求した福岡市のネットメディア代表に当時の総務大臣の武田良太衆院議員の秘書が「なかったことにしてほしい」と請求取り下げを要求(音声記録)。
- 2023/8/7 武田良太絡みの大任町ネタが大々的に報じられると同時に子分・宮内秀樹のどうでもいい海外視察ネタが文春に載るの、さすがに裏で情報提供してる連中の意図が透けて見えすぎでは。
- 2023/9/13 田川市が施設建設費の積算根拠などについて大任町に情報を求めた結果、田川市が強要未遂容疑で大任町長を福岡県警に刑事告訴する結果に(笑)。いかにも筑豊らしい展開で激熱!
- 2023/12/9 「請求取り下げを要求」問題を巡り、情報漏えいがあったなどとして、ネットメディア代表が両自治体に100万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴したことが分かった。
- 6月
- /2 東京都港区の区長選は2日投開票され、無所属の新顔で元区議の清家愛氏(49)が無所属で6選を目指した現職の武井雅昭氏(71)=自民、公明推薦= を破り初当選。
- /4 東京都港区長選では、政党推薦を受けなかった無所属新人の清家愛氏(49)が初当選し、現職の武井雅昭氏(71)は自民、公明両党の推薦を受けながら競り負け。
- /4 自民党の二階元幹事長が衆議院本会議におよそ2か月ぶりに出席。大型連休前に体調を崩して一時入院、先週、中国共産党の中央対外連絡部の劉建超部長と都内で会談。
- /11 自民党・今井絵理子議員の税金泥棒っぷりに唖然…不倫、パリ視察、国会欠席「理由は痴話喧嘩?国会を休んだ今井絵理子のあきれた言い分」週刊誌報道
- /13 警視庁、元衆議院議員(自民党細田派)で弁護士の今野智博容疑者ら11人を弁護士法違反容疑で逮捕、特殊詐欺Gとの関連が疑われる男女に弁護士の名義を貸し法律事務
- /22 「元自民党議員」の弁護士が“怪しいグループ”と一緒に「900人」を副業詐欺でカモっていた…!「あんなの誰だって騙される」と被害女性が語った「卑劣な手口」
- /26 与野党は都知事選、都議補欠選挙に注力。自民は8選挙区で独自候補を立てる一方、立憲民主党と共産党は候補者をすみ分け。次期衆院選の首都での「自民離れ」の指標となる。
- 続々、小池百合子
- /1 小池知事は大ハシャギ!「プロジェクションマッピング・ゴジラ都庁襲撃」に血税48.5億円≒「ゴジラ」映画2本超、首都決戦の争点となりそうだ。
- /3 不穏! / 小池都知事が「3選出馬」断念か / 「蓮舫出馬」で再選戦略に狂い / 出馬ならバラマキ / 「消費税減税」公約も
- /4 小池都知事3選の“不安材料”は田母神俊雄氏の出馬と維新の出方…最悪「100万票」がパーに?
- /4 小池知事が都知事選の出馬表明に踏み切らない。蓮舫参戦で今か今かとメディアの注目を集めるに転じたようだが「正攻法」に出られない事情もあるのだろう。
- /4 港区長選で敗れた自民都連のぼやき、都連関係者は「小池知事は機を見るに敏。自民の評判が悪いなら寄ってこないこともある」と自嘲気味に語る。
- /4 真鍋かをり、蓮舫による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」…小池学歴疑惑を指摘する「ブーメランの女王」の「二重国籍」問題振り返る。
- /4 都知事選は「情報戦」の様相、小池百合子氏と蓮舫氏の戦略に迫る。「赤いきつね(学歴詐称)と緑のたぬき(家庭崩壊)」の「情報戦」からの「最後に諾」の「じらし作戦」
- /4 浅川芳裕氏、改めて調査して導き出した答えは「小池はエジプト政府のエージェント同然」という見立て。エジプトの父ハーテムが当時14歳の小池を養女にした真意は?
- /7 小池百合子氏の虚栄と誤算:蓮舫パニックに陥った女帝が東京都知事選に出馬表明できぬ理由は「ステルス作戦効果なし」「出馬表明で学歴詐称・刑事告発の可能性」
- /7 小池百合子、定例記者会見で、物価高対策として、住民税非課税など都内約190万の低所得世帯に、1万円分の商品券や電子ポイントを支給すると発表。予算規模は約227億円。
- /12 自民党内で東京都知事選への立候補を表明した小池百合子都知事への支援を巡り意見が分かれた。野党は与党が確認団体を通じ小池氏支援案を検討していることを批判。
- /14 連合東京は、東京都知事選に3選を目指して出馬を表明した小池百合子知事を支援する方針を固めた。19日に執行委員会を開き、小池氏への「支持」を決定する。
- /14 東京都知事選に3選を目指して立候補を表明している小池百合が定例記者会見で、自民党の支援方針について「自民党の議員が支援する動きは大変心強い」
- /18 自民党は18日、3選出馬を表明した現職の小池百合子知事の推薦を見送る方針を確認。小渕優子選対委員長が「(政党に推薦を求めない)知事の姿勢を踏まえた」
- /18 【政界地獄耳】小池百合子×自民党×三井不動産:関係追及すべきとの蓮舫指摘は当然、バブル崩壊でほとんど破綻状態に追い込まれた三井不動産がどうやってよみがえったか?
- /18 東京都の小池百合子知事(71)は18比、任期満了に伴う都知事選の選挙公報への学歴記載について「これまで通りだ」と述べ、カイロ大学卒業と表記する考えを示した。
- /18 週刊文春【小池百合子都知事を刑事告発】元側近・小島敏郎が目の当たりにした小池都政の大問題「これ以上、共犯者を作らないで」
- /18 週刊文春「都民ファーストの会」の事務総長を務めた弁護士の小島敏郎氏(75)が、公職選挙法違反(虚偽事項公表罪)の容疑で小池百合子東京都知事(71)を刑事告発。
- /18 小池百合子都知事、学歴詐称による公職選挙法違反容疑で刑事告発される。元側近の小島敏郎弁護士「今日、9時に東京地方検察庁に告発状を提出してまいりました」
- /18 小池百合子が「神宮の樹木伐採」で後押し。森喜朗と萩生田光一“裏金コンビ”の神宮再開発利権の疑惑を改めて検証する!
- /19 都議が暴露する小池都知事の「ダーティーな本性」:「小池さんは空虚な独裁者」「利害関係がない限り人がどんどん離れていく」「都民ファではなく団体ファースト」
- /20 【悲報】小池百合子、統一教会にめちゃくちゃ支援されていたwxwxxwxwx統一教会一世おばさん「蓮舫が東京で共産革命をしようとしている♨️」
- /20 「このまま黙って死んだら私に悔いが残る」カイロ時代の友人が明かした小池百合子都知事“疑惑の大学生活”【実名告白】
- /23 現職の小池知事は「第一声」を都庁近くの選挙事務所で済ませる異例のスタート。この短期間で早くも「7つのゼロ」ならぬ「7つのウソ」をついている。
①公務はスカスカ、②選挙妨害のトラウマ?、③完全無所属、④公約達成率90%?、⑤8年間で8100億円の財源捻出、⑥神宮内苑は原生林、⑦島しょ部への思い入れ
- /26 都知事候補討論会ですっとぼけるも…小池百合子に清和会時代、裏金を受け取っていた可能性が浮上!派閥上納額は安倍を超える120万円
- /26 「小池都知事の身内は天下り天国」「役員報酬は平均1200万円」元秘書、副知事が外郭団体の社長&理事長に。蓮舫は公約に「天下り撲滅」を加えると良い。
- /27 イライラを抑えきれない現職の小池が失言連発「排除」発言で失速した過去、焦るとムキになって言い返す小池氏に、陣営内部は「余計なことを言わないで」と戦々恐々だ。
- /27 粟田晋 池田創価学会 代表理事、小池百合子落選を掲げて東京へ、国民の皆様、ご支持、ご協力よろしくお願い申し上げます。
- /28 焦る小池は都知事選「公務優先」もマユツバ…他の候補と同じ土俵に立とうとせず八丈島と奥多摩、青梅で街頭演説したきり、連日のしたたか演出で組織固めに没頭中
- /30 小池知事の動きが不可解だ。先週末の人が集まりづらい地域での街宣からは一転、29日は下町の足立区・北千住駅前で演説に立った。公明党とのしがらみが垣間見える。
- 東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)
- /3 蓮舫の立候補表明で注目を集めている東京都知事選をめぐり小池百合子が出馬断念を表明するのではないか?との不穏な観測が都政関係者の間で急浮上。
- /4 蓮舫氏の都知事選出馬に難色示した連合会長に岡田氏「自民党ベッタリの都政を認めるんですか」
- /7 自民党は東京都知事選を巡り、3選出馬の意向を固めている小池百合子知事を支援する調整。政党に準じた選挙運動ができる「確認団体」を設立し公明党などと事実上相乗り。
- /10 発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=95)が、東京都知事選に出馬の意向を固めた。
- /10 来月投開票が行われる東京都知事選挙に、元衆議院議員の小林興起氏(80)が立候補する意向を表明。
- /11 自民党東京都連は10日、現職の小池百合子氏を支援する方針を確認。小池に便乗し「不戦敗」を避けたい考え。しかし、小池氏の周辺では「自民色」に懸念の声も聞かれる。
- /12 小池、来月投票が行われる都知事選挙に3期目を目指して立候補する意向を表明「都民のためもっと東京をよくしていきたい。」(笑)
- /14 立憲の泉健太は記者会見で、東京都知事選に無所属での立候補を表明した蓮舫を推薦しない考え。蓮舫は立民に離党届を提出しており、18日の常任幹事会で認められる見通し。
- /15 東京都知事選、立候補者が過去最多だった前回2020年の22人を大幅に上回る見込み。担当者はポスターを貼るスペースが不足しないかと気をもんでいる。
- /17 東京都知事選に異例の50人以上が立候補を表明。候補者が乱立することで、公約などを訴える政見放送が11時間を超える可能性が出てきた。
- /20 任期満了に伴う東京都知事選挙が20日に告示され、これまでで最も多い56人が立候補。7月7日の投票日に向けて17日間の選挙戦がスタート。
- /21 れいわ新選組の山本太郎代表は21日の記者会見で、東京都知事選ではいずれの候補者も支援せず「静観」すると決めた理由について、各候補者の政策が「薄味」なためだと説明。
- /23 日本経済新聞社は21-23日に序盤情勢調査で、現職の小池百合子氏(71)が先行、前参院議員の蓮舫氏(56)、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が追う展開。
- /28 過去最多の56人が立候補してポスター掲示板が足りなくなった東京都知事選、政見放送も通常のニュース番組を圧迫する事態になっている。前回2020年の3倍近い長さ。
- 7月
- /3 自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)の問題で、同市の幹部職員が3月に上京して長谷川氏と面会した際、1分で面会を打ち切られていたことが市への取材で分かった。
- /5 山崎拓元衆院議員が振り返る1992年当時の「政治とカネ」の問題(山拓が金丸に)「こんなやつ」(と言ったら金丸が辞任したこともあり)発言が政局を変えることも。
- /8 自民党は、東京都知事選で小池3選も国民の不信感は根強く「追い風」とは言えず、党総裁の岸田文雄首相ら党幹部は表立った応援を控える「ステルス戦術」に終始。
- /18 自民党に所属していた堀井学衆議院議員が、違法な寄付を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部は、公職選挙法違反の疑いで堀井議員の事務所などを捜索
- /24 「まさか」自民に衝撃、小浜市長選、現職の事務所では多くの支持者が開票結果を待った。午後10時ごろ、現職が敗北宣言すると、事務所内は水を打ったように静まり返った。
- 続々々、小池百合子
- /1 小池知事は都知事選TV討論すべて拒絶…蓮舫氏が街頭演説で暴露し「逃げないで」と訴え
- /3 「東京都は土地をすごい勢いで三井不動産に差し出している」小池都政の「三井ファースト」に疑問の声
- /4 小池百合子が都幹部だけでなく最側近を天下りさせていた!「大日本帝国憲法復活」「国民主権を放棄せよ」の請願に関与の元特別秘書
- /5 新宿バスタ前 小池百合子街宣、知らない同士で始まった「嘘つき」コール止まず、#さようなら小池百合子 皆さま #おつかれちゃーん
- /5 粟田晋 池田創価学会 代表理事「小池百合子落選運動」小池百合子落選確定です。ご本人戦意喪失でございます。
- /6 「都幹部14人が天下り」「三井不動産が儲けられるようにお膳立て」東京都と同社の“癒着”に、現役都議は「これほど怪しい話はない」
- /7 粟田晋 池田創価学会 代表理事「小池百合子落選運動は屈辱の大敗です。」敵は強いです。我々より力を持っています。
敵を粉砕する力が必要です。現時点をもちまして「小池百合子辞任運動」を展開して参ります。国民の皆様の支持をよろしくお願い申し上げます。
- /9 【小池氏】刑事責任と失職を逃れるための新たな戦いが始まる(動画)
・小池都知事が都知事選挙に当選したことを受けて、今後の刑事責任や失職の可能性について解説。
・小池氏は選挙中の学歴詐称や公務員の地位利用の疑いで告発されており東京地検特捜部による捜査が進む可能性が高い。
・特捜部の捜査によって起訴される可能性があり、起訴されれば罰金などの刑罰を受ける可能性がある。
- 東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)
- /3 自民・茂木幹事長が都議補選応援に意欲満々も「票が逃げる」「ヤジ飛ぶだけ」「冗談じゃない」「勘弁してほしい」「絶対お断り」と現場から悲鳴。不人気投票なら断トツだ。
- /7 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)がSNS中心に支持広げ、前立憲民主党参院議員の蓮舫氏(56)を上回ることが確実となった。
- /7 東京都選挙管理委員会、都知事選の投票率は60・62%で、前回2020年を5・62ポイント上回った。平成以降、12年(62・60%)に次いで2番目の高さ。
- /8 過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏(71)が3回目の当選を果たした。石丸氏 蓮舫氏らを抑える。
- /8 8日朝、開票結果が確定し3選を決めた現職の小池(71)は291万8015票を獲得。前広島県安芸高田市長の石丸(41)は165万8363票。元参院議員の蓮舫(56)は128万3262票。
- /18 石丸伸二氏は本当に「無所属」だったのか?石丸氏を全力で支援していた旧統一教会・自民党系人脈、チラつく旧統一教会の影…「蓮舫帰れ」コール100人集団、八王子の怪
- 東京都議補欠選挙(欠員9)
- /8 自民党は選挙前の5議席を下回る2議席の獲得にとどまった。首相に党総裁辞職求める声も。
- /8 開票結果が確定し、全9選挙区のうち、萩生田光一前政調会長の地元、八王子市選挙区で敗北するなど擁立した8選挙区で2勝6敗と負け越し。
- /8 東京都議9補選の結果、自民は萩生田の地元、八王子などで6人落選、獲得は2議席、都民ファ3議席、立民1、諸派1、無所属2
- /8 2勝6敗と負け越した結果を受け、自民党内には危機感が広がった。平沢勝栄元復興相「大惨敗だ。党の土台の抜本的な変革が必要だ」
- /8 都議補選惨敗で岸田総理が大ピンチ…!安倍元総理の三回忌に、21年の総裁選で岸田に引きずり降ろされた菅が放った嫌味「あんなのは政治家じゃない」。
- /9 自民党が東京都議補欠選挙で大きく負け越し。公認・推薦候補が辛酸…自民「負の連鎖」断ち切れず。裏金逆風、公明静観で都議補選は2勝6敗。
- /13 都議補選惨敗で自民党が大ピンチ!「実態は全敗」ぜんぶ”増税岸田”のせいだ…税収過去最高、実質賃金26か月連続減少過去最低。
- /16 自民党の萩生田光一東京都連会長は都議補欠選挙で大敗した責任を取り、都連会長を辞任する意向を示した「指揮を執った私の責任は大きかった」。
- またも、自民党の広瀬めぐみ参院議員が
- /30 一昨年から去年にかけて、勤務実態がない女性公設秘書の給与、数百万円を国からだまし取っていた疑いがあるとして、東京地検特捜部は事務所などを捜索
- /30 勤務実態のない公設秘書の給与を国からだまし取った疑いで東京地検特捜部の強制捜査。裏金事件から続く「政治とカネ」の問題は議員の離党も政権に痛手。野党は議員辞職を要求。
- 8月
- /1 【福山市長選を前に】(上)観光振興「周遊、滞在型」確立を(下)まちづくり目立つ周辺部との格差(上)進む少子化、問われる施策(下)産業のまち、働き手減少
- /2 任期満了に伴う広島県福山市長選が4日、告示。3選を目指す無所属現職の枝広直幹氏(68)=自民、立民、公明、国民推薦=と無所属新人の会社員宇田貴美氏(39)が立候補を準備。
- /2 武見敬三厚生労働相は2日、閣議後の記者会見で、自身の政治資金パーティーを先月29日に開いたことを明らかにした「盛大にやったわけではない」事務所破産「背に腹は代えられない」
- /26 今年7月、20年ぶりに選挙戦となった福井県小浜市長選で、元市議の新人、杉本和範氏(45)が、自公推薦、現職の松崎晃治氏(66)を破って初当選。
- /27 公職選挙法に違反して、選挙区内で違法な寄付を繰り返していた疑いで捜査を受けている堀井学衆議院議員は事件の責任をとって、議員辞職する意向を固めた。
- 自民党の広瀬めぐみ参院議員
- /14 不倫と秘書給与・不正受給の広瀬めぐみ参院議員(58)(岩手選挙区、自民党を離党)は周囲に議員辞職の意向を示しているという。
- /16 15日辞職。30年ぶりに自民候補として岩手選挙区で勝利してから、わずか2年。自民県連会長、幹事長は辞任を表明し、有権者からは批判が相次いだ。
- 東京都千代田区立小中学校へ区外から通う越境入学で不正な申請があった問題
- /25 公立の「ブランド小中学校」への入学を巡り、地元の有力議員(自民区議のドン)が仲介し、虚偽の書類が作られ、金品が介在していた。東京都千代田区で発覚した越境入学不正。
- /26 仲介した元区議会議長が保護者から金品を得た2021年度入学のケースでは、区教育委員会側が越境入学を制限していた中で、元議長が再三にわたり区教委幹部らに要求(関係者)
- 9月
- /7 公務実態が不明な小田原市の前政策監の給与や手当の支払いは不当として、市民団体「県西オンブズマン」が市に対し、守屋輝彦前市長らに給与返還を求めるよう住民監査請求。
- /10 立花たかし「東京都知事選挙で、東京都が読売新聞に2億円も支払っていました!この後、読売新聞と東京都選管の関係を追求していきます!」
- /23 神奈川県座間市長選は22日投開票され、いずれも無所属で現職が、新顔で「自民系推す」元市議会議長破り再選。投票率は過去最低だった。
- /22 大阪府議摂津市選挙区補選(被選挙数1)が投開票され、元市議会議長で無所属新顔(54)が、前市議で大阪維新の会公認の新顔(37)らほかの新顔3人を破って初当選。
- /30 自民党の派閥裏金事件で離党した世耕(61)=和歌山選挙区=は、次期衆院選で和歌山2区から無所属でくら替え出馬する意向を固めた。二階三男(46)も立候補を予定で保守分裂選。
- 10月
- /7 新型コロ融資制度を悪用し、受給者側から手数料名目で金をだまし取るなど詐欺罪などに問われた元寝屋川市議(親族が自民系)に福岡地裁が、懲役10年、追徴金1億9800万円の判決。
- /8 「かなりの損害」三原じゅん子(大臣)の親族が“借金踏み倒しトラブル”を告発…本誌の質問には「当時の記憶がありません」
- /8 懲役3年の実刑判決を受けた河井克行氏(61)。法務大臣経験者が受刑者になった史上初めての事件で、昨年11月、仮釈放「次は良い大臣になるよ」冗談か本気か?
- /30 来年1月の宮古島市長選で分裂選挙がほぼ確定。保守勢力が乱立の様相となったことで、市政与党にとっては予想外の追い風が吹き始めている。
- 高市派
- /29 《惨敗で混乱する自民党》高市支持派の反乱で「大平・福田の40日抗争」の再来か?その先に待ち受けるのは“高市新党”結成による自民党大分裂と連立政権崩壊
- /30 圧勝で10選を果たした高市早苗、しかし一派は漏れなく惨憺たる状況、衆院選の戦績は31勝28敗、同志は半分に減。…全国サナエ行脚も虚しく「石破おろし」ご破算の目
- /31 【朝香 豊】旧安倍派が「最大勢力」から屈辱の「党内第5位」に転落…!惨敗した石破総理「本当の狙い」(は保守潰し?でも票は立憲ではなく国民に流れた♨みたいな妄想)
- 裏金議員、衆院会派入り。
- /30 裏金離党で当選した世耕、非公認の西村、萩生田ら計6人が衆院会派「自民党・無所属の会」に入る見通し(関係者)
- /30 自民党内で世耕氏らの衆院会派入りに反発の声「手のひら返しだ」党内では早くも反発の声が上がっている。
- /30 自民党は衆院選に無所属で立候補して当選した世耕、萩生田、西村、平沢の4氏に対し、衆院会派入りを要請。衆院選で与党が過半数割れでに会派の人数を増やす狙い。
- /31 石破は非公認とした萩生田、平沢を当面は追加公認しない方針も、党内処分で離党した世耕、西村を加えた4氏に対し、衆院会派入りを要請。
- 11月
- /4 任期満了に伴う来年1/19投開票の沖縄県宮古島市長選挙で、立候補者が乱立、脱政党表明・保守系は分裂。政党や企業、市議らの思惑が入り交じり、複雑な展開を見せる。
- /5 朝日と東大の共同調査で、衆院選当選者のうち憲法改正の賛成派は67%で、前回2021年衆院選時の76%から減少、自民党が政権復帰した12年以降で最低の割合となった事が判明。
- /5 沖縄県南城市の古謝景春市長(自公推薦)による元運転手女性へのセクハラ疑惑で、沖縄県警は5日にも、古謝市長を強制わいせつの疑いで書類送検する方針(捜査関係者)
- /10 任期満了に伴う福岡県八女市の市長選挙は、10日投開票が行われ、元経産省課長補佐、無所属で新人の簑原悠太朗氏(34)が自民党が推薦する元副市長の松尾一秋氏(64)を破り初当選。
- /11 半導体支援もNTT法廃止も「見直し」に…自民党の重鎮・甘利明落選で、経産省から上がるヤバすぎる悲鳴、いったいどれだけの法案やプランがボツになるのか?
- /15 「今井絵理子氏」「生稲晃子氏」元アイドル2人の政務官起用に批判が殺到…”不倫”“フランス研修”や“旧統一協会問題”は問題視されなかったのか?
- /18 「私は関与しておりません」不適切な党員登録“100人前後”自民党衆院富山1区 田畑裕明議員…従業員名簿もとに無断登録の疑惑で会見“企業献金を党費に充てていたかは調査中”
- /19 岐阜県知事選挙「再び保守分裂か…」自民県連、困惑と覚悟が入り混じった3カ月、県議の会長代行「皆さんの希望通りに候補が一本化されて良かった」
- /26 自民党は先の衆院選で落選した同党候補に対し、12月8日に党本部で懇談会を開くと通知した。衆院選での敗因や党の立て直し策について意見聴取するのが狙い。
- /27 東京・文京区のマンションで火事がありました。火元とみられるのは自民党の猪口邦子参議院議員の自宅の部屋で、猪口議員の夫と連絡がとれておらず、消防が安否の確認を急いでいる。
- /28 外務省、靖国神社参拝誤報を巡り共同通信社社長が「佐渡島さどの金山」の労働者追悼式典で、式典に出席した(萩生田との統一教会訪問を事実と認めてる)生稲晃子外務政務官に謝罪。
- /29 10月に行われた衆議院選挙の富山1区で当選した自民党議員が、支援企業の社員を無断で党員に登録していたなどとされる問題
不適切な党員登録が262人にのぼることを明らかにし、その上で「親族が党費を支払っていた」などと述べ自身の関与を改めて否定。
- 12月
- /3 政府は自民党の提言を踏まえて検討してきたNTT法の廃止を当面見送る方針。
- NTT以外の通信各社が公正競争の観点から反対しており衆院選を経て自民内の廃止論もしぼんだ。
- 政府は時代にそぐわないNTTへの規制を緩和する改正法案の提出に向け準備を進める。
- /5 共同通信、自民党の生稲晃子参院議員の靖国参拝誤報問題で、共同通信社の編集局長ら6人を4日付で懲戒処分したと発表。
- /8 自民党は、不適切な党員登録問題を抱える自民党の田畑裕明衆院議員(富山1区)について次期衆院選の選挙区支部長への選任を見送り。
- /15 東京都国立市長選は15日投開票され、無所属新顔で元国土交通省職員の浜崎真也氏(40)が、3選を目指していた無所属現職の永見理夫氏(75)を破り初当選。
- /18 麻生太郎(84)肺炎で緊急入院「妻は“構っていられない”と」今年度補正予算案が衆院を通過した12月12日。久しぶりに議場に少しやつれた姿を見せた。
- /21 先の衆議院選挙で落選の自民党の甘利明、次の衆議院選挙に立候補しない意向「日本のために、今後も経済安全保障の強化をはじめとした政治活動は続けていきたい」(笑)
- 外苑
- 2/4 「外苑に超高層ビル」都議も周辺住民も、知らないうちに決まっていた「どこがスポーツの聖地」?
- 5/24 外苑に高層ビル…住民が知らなかった「規制緩和」小池百合子知事は「手続きは適正」と強調する〈検証小池都政〉
- 9/24 東京の明治神宮外苑の再開発をめぐり、再開発の中止を求めているユネスコの諮問機関イコモスの国内委員会は「イチョウ並木に与える影響への調査が十分行われていない」
- 10/17 東京・明治神宮外苑の再開発を巡り、事業者側が21日、伐採する樹木の本数を減らすといった計画見直し案を東京都の環境影響評価審議会に報告も、
都の担当者は変更が環境に著しい影響を及ぼす恐れがあり認められない🤔と説明。専門家ら委員から大きな異論はなく早ければ10月中に伐採が開始される。
- 10/28 東京・明治神宮外苑地区(新宿区、港区)の再開発で、高さ3メートル以上の樹木の伐採が28日始まった。
神宮球場や高層ビルの整備が今後本格化する。伐採は619本に上り、現場周辺では自然環境の悪化を懸念する住民らが「伐採反対」と声を張り続けた。
- 11/19 三井不動産が「神宮再開発再開」で利権屋の本領を発揮/「法と制度の抜け穴」体質が露呈、秘密体質を貫き、樹木伐採を強行。裏技連発で容積率緩和を実現。
おじいちゃんの代から万年野党 †
<2023>
- 11/30 国民民主党の前原誠司代表代行が離党する意向。複数の同党国会議員が同調。無所属議員とともに新党結成を模索する動きもある。
- 11/30 国民民主党の前原誠司氏ら衆参4人の国会議員が30日、同党に離党届を提出し、新党「教育無償化を実現する会」を結成すると発表。
- 12/21 立憲民主党の泉代表は、政治資金規正法の改正など、特定の政策課題の実現を目的に、日本維新の会や国民民主党などと新たな政権を目指したいという考えを示した。
- 12/23 立憲民主党の泉代表「同じ穴のむじなと見られたくない」と批判した公明党の山口那津男代表の発言に「連立を離脱して政治改革を訴えるべきだ。」
- ガーシー帰国?
- 6/4 警視庁、著名人を脅迫した疑いなどでガーシー元参議院議員を逮捕
- 6/4 立花氏「全力で応援」ガーシー容疑者から連絡
- 6/4 政女党立花氏、ガーシー容疑者の帰国受け裁判費用支援へ
- 6/4 立花孝志と政治家女子48党とNHK党は、全力でガーシーを応援サポートします!
- 6/5 帰国便はUAEが用意、事実上の国外退去か―ガーシー前議員事件・警視庁
- N党アレだし、今は「れいわ」しか居らん。
- 6/8 山本太郎が懲罰なら野党議員を殴った自民党“ヒゲの隊長”は?入管法改正案の問題点を山本懲罰動議でごまかす自民
- 6/11 NHK日曜討論でれいわ・高井たかし幹事長が怒り!「今の戦わない野党は駄目、与党と一緒になって懲罰を出すようでは!」
- 6/12 山本太郎議員への懲罰動議は転び公妨?自民党・若林洋平議員を殴ったシーンは確認できず!立憲内部でも懲罰動議に批判の声
- 6/12 れいわ・山本太郎代表の懲罰動議騒動、世界各国のメディアも報道!「バトルロワイヤルのスターが国会で喧嘩」「入管法に専門家も懸念」
- 6/12 日本共産党が恐ろしすぎて有権者は目が点に(志位独裁制でネオコンに加担してりゃ、そりゃー誰も支持せんわ。
- 6/20 れいわ・山本太郎代表の懲罰、議運委員長「本人が反省している」会期末迫るなか見送りへ。
- 6/20 れいわ・山本太郎代表らが大阪で増税反対デモ行進!600人以上が集まる!「増税するな!増税やめとけ!」
- 7/16 維新行政のボロが次々と
- ①大阪万博の建設遅れでさらなる公的負担か?
- ②カジノ用地賃料談合でも大阪市の組織的隠蔽が発覚!
- 7/30 ビッグモーター追及に便乗した吉村の「街路樹は公共物」発言にツッコミ殺到!大阪の街路樹を伐採しまくる維新行政
- 8/9 認知機能が衰えた“資産15億円”社会福祉法人の80代女性理事長を外して。維新・馬場代表の疑惑の乗っ取りを告発
- 8/22 維新代表“疑惑の乗っ取り”に新展開「馬場、許せへん」前理事長が悲痛告白
- 8/22 維新・馬場代表の「福祉法人乗っ取り疑惑」報道に「法的手段とる」と息巻いた維新幹部が弱腰に!「政治と金」報道にもゴマカシ反論
- 11/13 大阪で府立学校に「阪神優勝パレードへの寄付」周知通達! 府職員のタダ働き動員に続きパレードを万博宣伝に利用する維新、吉村の横暴
- 11/15 阪神とオリックスの優勝パレード運営費を賄うクラファン「周知」に教職員労組が反発…大阪府文書は「寄付要請のよう」
- 11/16 松井一郎「以心伝心」:岸田内閣の支持率急落、自民党内では今後「新しい総理総裁」望む声、安倍元首相の薫陶、たたき上げ萩生田政調会長に注目
- 11/28 維新ゴリ押し 万博・カジノにかかる金はインフラ整備を含めると8000億円以上だった! 大半が国と大阪市の負担、巨額の税金も投入
- 11/30 橋下徹の「政治と金」めぐる“維新アゲ”発言の「デマ」に抗議殺到、「めざまし8」が謝罪! 語られなかった維新の金まみれ実態
- 大阪IR
- 6/19 米カジノ設計者が「大阪IRは間違い」と断言!「行政が中毒になって収拾がつかなくなる」
- 7/14 大阪統合型リゾート(IR)賃料算定の土地鑑定「不存在」メール198通公開、従来の説明と違う内容も。
- 7/18 吉村、政府の認定遅れ影響で大阪IRの29年開業は困難。事業者との基本協定解除の議論は一切していない。
- 9/5 大阪IRの開業時期、2030年秋ごろに延期へ。初期投資額増額、実施協定案を大阪府市が公表
- 万博
- 3/10 大阪万博・パビリオン、電通と博報堂が協賛金集める協定解除へ
- 4/13 電通など排除で入札相次ぎ不成立。万博準備間に合うか?(収益面で厳しいなら止めたら?
- 4/22 大阪万博、相次ぐ入札不成立と電通排除で開幕遅れか。不動産投資に逆風も。
- 6/23 大阪・関西万博、新たな不安材料、工事契約締結が進まず、外国展示館建設手続きゼロ。
- 7/3 大阪府のスラップ訴訟 吉村、万博の海外パビリオン申請「ゼロ」5月に岸田首相にも伝達
- 7/9 大阪万博の海外館、着工申請ゼロで日本側が建設代行検討へ!一国博覧会に?
- 7/12 経済界では禁句に…2025年大阪万博「失敗の予感」これだけの理由
- 7/13 大阪万博パビリオン着工申請3割、国内勢も足踏み、手続きの申請を終えたのは8施設のみ。
- 7/18 関経連会長、海外パビリオン建設遅れで万博撤退する国も
- 7/21 日建連会長、大阪・関西万博の準備「厳しい」危機感あらわ
- 7/21 大阪万博、費用高騰に人手不足「やりたくない」ゼネコンから悲鳴
- 7/23 大阪・関西万博「関心ある」35%、「関心ない」65% - 読売世論調査
- 7/25 大阪万博の公費負担増は避けられず、会場建設費「3000億円」突破の恐れ当初比の2.5倍に
- 7/26 暗雲漂う大阪・関西万博、海外パビリオン着工ゼロ。資材高騰、人手不足が追い打ち。
- 7/28 大阪・関西万博大ピンチ!各国パビリオンの建設申請ゼロの異常事態、開催に間に合うのか?
- 8/1 ポケモンと並ぶ盛り上げ役の万博PR船がインド・ムンバイ沖で座礁、世界一周は断念
- 8/8 維新吉村「万博では空飛ぶクルマが、大阪のベイエリアで普通の人が自転車に乗るみたいにグルグル回る(?)」と大風呂敷。
- 8/9 大阪万博、電通不在で(?)パビリオン工事が進まず開催危ぶまれる事態に、予想を遥かに上回るコスト増と建設業界の人手不足。
- 8/9 維新吉村、大阪・関西万博の建設遅れを問いただす。責任を問い質される側がシレッと問い質す側の椅子に座る。伝統芸
- 8/18 「大阪万博」遅々とするパビリオン建設、強行開催に残された唯一の手段に(作業員用)“飯場”造成論
- 9/15 万博建設費、1850億円から2000億円台に上振れで政府など負担増調整、資材高や人件費の上昇が主因
- 9/26 大阪万博パビリオン建設「時間切れ」に現実味…参加予定のチェコが明かした盲点は自然災害の考慮漏れ。
- 10/3 吉村府が万博負担増に「維新が最初提案して決定したのは当時の安倍総理ですよ」と「死人に口なし」まさかのトンデモ・イタコ作戦!
- 10/7 大阪万博の会場建設費について現在の計画から500億円増額し、最大2350億円に引き上げる方向で最終調整していることが解った。
- 10/16 朝日新聞社の全国電話世論調査(10/14-15)、大阪・関西万博の会場建設費増について「納得できる」24%、「納得できない」71%。
- 10/17 古賀茂明、2350億円の無駄では済まない「大阪万博」の中止が日本を救う3つの理由(住宅価格高等、残業規制緩和、巨額の財政赤字、+大した魅力がない)
- 10/17 大阪万博「突貫工事で下請けにしわ寄せ」「全建総連関西地方協議会」が時間外労働規制除外に反対「命と健康と人権を最優先する対応を強く要請する」
- 10/18 大阪万博「中止」と回答し話題、府の生成AI「大ちゃん」に再度聞くと…「大阪万博は中止になったみたいやで。残念やけど、またの機会に楽しめるかもやで!」
- 10/23 「大阪万博」建設費が倍増2350億円で批判殺到も吉村知事は逆に被害者ヅラ!「空飛ぶクルマ」難航もマスコミ批判でゴマカシ
- 11/9 万博協会、20超「タイプX」先行発注 参加国の決定待たず見切り発車(正式に決めたのは、アンゴラ、ブラジルの2カ国)
- 11/10 2025年大阪・関西万博に出店予定だったメキシコが参加表明国で初めて万博撤退の意向、予算などの問題で。
- 11/10 【独自】大阪・関西万博から撤退の意向『約5か国』と判明。メキシコなど、いずれも国内事情が理由か。
- 11/14 【速報】メキシコとエストニアが正式に万博辞退!ナイジェリアも自前のパビリオン断念へ!
- 11/16 大阪万博「撤退連鎖」の懸念「コストが非常に上がっており、ゼネコンを見つけるのがすごく大変。間に合うかどうか心配だ」
- 11/22 岸田は衆院予算委員会で万博の会場建設費が2350億円に上振れしたことについて「さらなる増額を認めるつもりはない」と述べた。
- 11/27 自見英子万博相は27日の参院予算委員会で、2025年大阪・関西万博を巡り、
・2350億円に膨らんだ会場整備費とは別に、パビリオン「日本館」の建設費用や途上国の出展支援などとして国の負担が約837億円に上ると明らかにした。
・万博費用は総額3187億円の計算となる。立憲民主党の辻元清美氏は、会場整備費の国の負担分783億円と合わせて「国費分が倍増している」と批判した。
- 11/29 ロシアは再来年開催される大阪・関西万博への参加を取りやめることを明らかにしました。SMOをめぐる日本や欧米の姿勢に反発した可能性も。
- 12/1 馬場代表がまた大嘘! 支離滅裂かつ悪質、万博を強行する維新の「公金チューチュー」
- 12/1 大阪府と大阪市が万博開催に伴う夢洲インフラ整備で計約1千億円上振れ負担。地元負担は総額1700億円を超える見通し。
- 12/7 万博前売り入場券、委託先の半数が未販売「予約時に再度来店対応が必要になるといった"二度手間"」(?)を敬遠か
- 12/8 デマまみれの大阪・関西万博 夢洲は政界の“産業廃棄物”の処理場に
- 12/10 2025年大阪・関西万博の運営費、万博協会が当初想定していた809億円を1千億円超に引き上げ、理事会に報告する方向で調整。
- 12/14 万博運営主体、定例理事会で運営費を当初計画から4割増額する案を提示(安倍銃撃を受け警備体制強化とエクストリーム安倍のせい)。
- 12/16 政府、万博の国費の総額は最大で1620億円と費用全体像をまとめ、広報事業に追加の費用が生じることが見込まれるとしている。
- 12/17 毎日新聞の16-17両日の「万博チケットを購入したいと思うか?」の全国世論調査は「購入したいとは思わない」が79%「購入したいと思う」10%。
- 12/18 大阪万博「国費負担1兆円超」でかすむ経済効果…逃げ姿勢の吉村は「国開催」強調のトホホ
- 12/28 吉村知事のパー券購入の大和ハウス、関西万博で巨額受注に加え十数億円のパビリオン建設キャンセル料支払
- 12/28 万博工事に参画する意向があるか?業界団体調査に9割近くが「興味はない」と回答。専門家は不確実性が高いと受け止められていると指摘。
<2024>
- 2/12 国民民主党、東京都内で定期党大会。玉木雄一郎代表「ぬれ手で粟で裏金を手にし、脱税まがいの会計処理を放置する、そんな庶民感覚からかけ離れた政治を変えよう」
- 3/4 立憲民主党・梅谷守衆議院議員(旧新潟6区)の日本酒提供問題、県政界に波紋、長年の「慣習」が存在?「社会通念上の範囲」と語る県議も…専門家は「文化そのものに問題」
- 3/14 動画投稿サイトで芸能人などを繰り返し脅迫した罪などに問われたガーシー元参議院議員に対し、東京地方裁判所は懲役3年、執行猶予5年の有罪判決。
- 3/14 立花孝志氏、ガーシー被告の執行猶予付き判決にホッ「妥当。うれしかった」🤔今後の支援約束、国会に招く🤔
- 4/22 碧南市長選で現職の禰宜田政信氏「思想信条とか個人のことなので…」と旧統一教会問題が争点になり落選、選挙後訪ねると「改めてお答えすることはありません。」(笑)
- 4/22 🏺の多選批判。21日投開票された愛知県碧南市長選で、元市議の新顔小池友妃子氏が、5選を目指した現職祢宜田政信氏と元市議の新顔鈴木良和氏の2氏を破り、初当選。
- 7/13 東京都知事選挙で3位となった蓮舫氏、現時点で国政選挙に立候補考えず。今後の政治活動めぐり「行政監視しかしてこなかった自分が何をやるのか探す旅であってもいい。」
- 10/1 名古屋市の河村たかし市長、10/27の衆院選に愛知1区から立候補する意向を固めた(関係者)政治団体「日本保守党」の公認候補となる。市長選は後継を指名して擁立する方針。
- 10/7 次期衆院選長野5区に立候補を予定する立憲民主党新人の福田淳太氏(30)は飯田市内の駐車場で開いた青空対話集会で「思い切って食料品のゼロ税率を実現し、国民の生活を立て直す」
- 11/18 愛知県豊橋市の新アリーナについて、建設中止を公約として初当選した長坂尚登市長、整備運営契約の解除手続きを指示。プロバスケ三遠のBリーグ・プレミア参入取り消しの可能性。
- 12/15 国民民主党の政党支持率が朝日新聞社の全国世論調査(12月14、15日に電話で実施)で11%となり、野党第1党の立憲民主党(9%)を初めて上回った。自民党の支持率は24%だった。
- 12/20 「市長給与800万円 退職金約4200万円の辞退」が公約、名古屋市の“河村たかし氏後継”広沢一郎市長が条例案提出に向け審議会へ
- N党アレだし「れいわ」しか居らん。あ、「つばさ」もおった。
- 3/12 NHK世論調査でれいわ新選組の支持率が倍増2.5%に!国民民主党を超えて共産党に迫る。国民1.2%、維新・公明3%代、歴史のある政党と並ぶ規模になってきた。
- 3/14 みんなでつくる党(旧NHK党)は東京地裁から破産手続き開始決定を受けたと発表。負債額は約11億円。債権者が破産を申し立てており、同党は「決定を不服とし、速やかに抗告する」
- 3/14 みんつく党の破産からくり 立花孝志氏「大津綾香は完全にうまみがなくなった」(破産手続き自体は立花氏を支持する債権者が申し立てたもの)🤔
- 10/28 れいわ新選組は議席3倍に躍進し存在感を見せつけた。山本太郎代表「多くのボランティアに支えられた」「(立民は)自民党と変わらない。」と連立構想を否定。
- 12/14 「泉大津市長選すご…」 現職・南出賢一氏とNHK党・立花孝志氏の一騎打ち、関心高まり期日前投票1.5倍「盛り上がってるなー」
- 12/15 大阪府泉大津市長選が投開票、新人で政治団体NHK党党首の立花孝志氏は落選確実。午後10時時点で開票率は97.19%で、立花氏4400票、現職の南出賢一氏が2万1400票で3選確実。
- 12/15 大阪府泉大津市長選が投開票、無所属現職の南出賢一氏(44)が、諸派新顔でNHK党党首の立花孝志氏(57)を破り、3選。当日有権者数は6万239人、投票率は44・07%(前回37.80%)。
- つばさの党
- 4/22 選挙妨害騒動の立候補者、内縁妻の謝罪は「売名目的」「俺よりsns運用上手い」
- 4/23 衆院東京15区補選で立花孝志氏がつばさの党・根本陣営の街頭演説に凸撃、黒川敦彦氏と江東区内で路上討論
- 4/23 他候補者に「おい売国奴」拡声器で罵声「凸」と称して迷惑行為も…東京15区補選で何が起きているのか?
- 4/24 乙武洋匡氏 つばさの党の選挙妨害で存在感UP「潮目変わるかも」と陣営手応え
- 5/13 4月に行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、政治団体「つばさの党」に警視庁が選挙活動妨害の公職選挙法違反の疑いで捜索。
- 5/17 警視庁は、選挙に立候補した団体の幹事長や代表ら3人(根本、黒川、杉田)を公職選挙法違反の疑いで逮捕。
- 5/17 警視庁捜査2課は17日、特別捜査本部を設置。捜査2課が特別捜査本部を設置したのは2006年の巨額詐欺事件以来で、極めて異例。
- 5/17 さとうさおり:今までず~っと同じ事してたのに逮捕されなかったのはなぜ?「何を」するかではなく「誰に」するかで決まるんだね。法治国家は幻想で結局権力か。
- 5/18 4/28投開票の衆院東京15区補欠選挙で、警視庁捜査2課は17日、公選法違反(自由妨害)の疑いで、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦(45)ら3容疑者を逮捕。
- 5/18 【驚愕乙武陣営が違法?】不当逮捕、乙武陣営に公職選挙法違反(自供)があるので、つばさの党の選挙の自由妨害罪の保護の対象にならない。
- 5/19 警視庁、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者ら3人を公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で東京地検に送検。
- 5/19 ドランク鈴木拓、つばさの党代表ら逮捕に「実は結構、黒川さんの政策はすごい好きだった」|東スポWEB(笑)
- 5/21 黒川敦彦代表、Xや党ホームページで小池百合子都知事や立憲民主党の泉健太代表らへ、異例の獄中からの公開質問状を発表。
- 5/21 創価学会幹部、つばさの党に入党。創価政治部の大物幹部の粟田晋氏が創価学会の改革宣言。
- 日本保守党?
- 10/9 衆院選愛知1区からの出馬を表明している名古屋市の河村たかし市長(75)=4期目=が9日、14日付の辞職願を市議会の田中里佳議長に提出。
- 10/10 快挙!自公政権を倒そう!本物の保守!元祖!日本保守党(石濱党首)公認埼玉14区高橋やすし教授が立候補します!拡散希望!
- 10/14 前名古屋市長の河村たかし氏(75)の衆院選出馬に伴う市長選で、自民党本部の意向を踏まえ自民党市議団は、会派所属の横井利明市議(63)の擁立を断念。
- 立憲
- 5/27 立憲の蓮舫が、6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選に立候補する意向。蓮舫 vs 3選を目指す現職の小池百合子 ≒ 二重国籍 vs 学歴詐称
- 9/23 立憲民主党の新しい代表に選出された野田元総理大臣は記者会見「私にない刷新感をどうやってつくっていくかは1つの重要な観点だ」第2自民党(笑)
- 国民
- 10/29 国民民主党の玉木、自公両党の連立政権への参加を改めて否定。「ほしいのはポストではなく選挙で約束した手取りを増やす経済政策の実現だ」🤔
- 共産
- 1/18 共産党の志位和夫委員長(69)が退任の意向(党関係者)。後任には参院議員の田村智子政策委員長(副委員長、58)の名前が挙がっている。
- 12/19 「共産党が私と家族に長期のハラスメント」今宮祐貴相模原市議が離党、相模原市議会の会派「日本共産党市議団」(2人)が消滅。
- 参政
- 1/29 立花孝志氏、私が大嫌いだった元参政党の【よしりん】こと吉野敏明さんから、謝罪のDM頂きました。嘘つき神谷宗幣をこれからもトコトン追及して行きます!
- N党
- 4/11 東京都知事選について、政治団体「NHKから国民を守る党」が11日、N信の13人を公認候補として擁立すると発表。最終的に計30人の擁立を目指す(笑)。
- 6/21 N党・立花党首がポスター掲示板「売れた」数を告白、不適切ポスター「はがしに行く」売り上げは1000万円に満たないとみられ候補者24人分の供託金には達していない。
- 6/22 八重洲にある東京都知事選ポスター掲示板が牛乳パックで埋め尽くされている。
- 6/25 都知事選「ポスター枠」を55万円で購入した男性「生後8カ月のわが子」をポスターに掲載した理由「東京一極集中を解消するしかありません」
- 7/25 NHK会長「政見放送の受信料批判に問題はないのか?」立花たかし「これまでNHK集金人がどれだけ、国民を脅したり、騙したり、してきたのか?現在のNHK会長は知らない!」
- 7/25 立花たかし「このNHK稲葉会長のコメントに対して、NHKから国民を守る党の政治活動の妨害行為として、東京地裁に裁判提訴します!」
NHK受信料を支払わない人々との対話を拒否したり、放送受信契約書を変造したり、反社の人間を使って、無理矢理受信料を支払わせてきておいて舐めてるのか!
- 10/24 N党の立花党首が兵庫知事選へ「斎藤氏の支援目的」で出馬、陰謀論者も二重否定する「斎藤正義のヒーロー説」の片棒を担いでしまう(笑)
- 維新
- 1/25 日本維新の会「党勢凋落」で大慌て!党員確保の「過酷ノルマ」にペナルティー新設、気になる中身を入手。
- 2/16 大阪府と大阪市が16日、政府が創設する「金融・資産運用特区」の指定に向けた提案書を金融庁に提出。来週中にも具体案を公表する見通し。
- 2/21 大躍進した維新、首長と地方議員は約1・7倍にも膨れ上がったが、居住要件の公職選挙法違反、横領事件など不祥事が次々と噴き出している。
- 2/24 【悲報】大阪市が介護保険料の大幅引き上げへ!65歳以上は1155円アップ、月9249円、年10万円以上の基準額に!全国の市で最大金額
- 2/24 元大阪府知事や大阪市長の橋下徹氏がXに「戦争指導こそが政治家にとって最も重要な能力」と持論を展開した。音喜多氏に「自己満足政治」と私見
- 4/22 21日投開票の大阪府大東市長選で、地域政党・大阪維新の会が擁立した新顔が敗れた。同市は国政政党・日本維新の会の藤田文武幹事長のおひざ元。
- 4/22 大東市長選を無所属の新人で元大東市職員の逢坂伸子さんが大阪維新の会公認の前市議を破って初当選。演説で万博封印?「そんなことはない」と吉村氏。
- 4/26 吉村知事「0歳児に選挙権を持ってもらうべき。親が代理で選挙権を行使する。僕は子どもが3人だから4票の影響力がある」(笑)
- 4/29 日本維新の会 東京・長崎で勝てず…馬場代表「関西以外で小選挙区で勝つのは非常に厳しい」【衆院補選】(大東市長選でも負けたよね?)
- 5/1 「立憲全勝」の衆院補選、「惨敗」自民党と並んで大ダメージを受けた維新の会。維新の馬場「立憲を叩き潰す」逆に叩き潰された(笑)
- 5/20 【奈良の香芝市長選、維新落選】香芝市長選が19日投開票され、無所属で新顔の35歳弁護士が初当選、維新知事が推す現職ら破る。
- 5/22 大阪市どうして全国最高額?介護保険料9249円、平均を3000円も上回る。ここ10年、大阪市政は大阪維新の会が担う。
- 6/27 維新が正念場。次期衆院選の前哨戦と位置付けた4月の衆院補欠選挙は全敗。23日に閉会した通常国会では政治資金規正法改革の主導権を握ろうとしたものの失敗。
- 7/2 吉村知事か馬場代表か?維新の顔2人に亀裂、維新の国会議員。「一触即発じゃないのかな」「3度目の都構想より3度目の分裂の方が早そう」
- 7/22 【独自】日本維新の会に名古屋地裁が異例の「ガサ入れ」した理由がヤバすぎる…維新国会議員をパワハラ告発したら即刻「クビ」
- 8/25 大阪府箕面市長選で、無所属新顔の前自民党府議が地域政党・大阪維新の会公認の現職を破り、初当選。維新が、本拠地・大阪の首長選で公認の現職を落とすのは初めて。
- 8/26 大阪府箕面市長選で、地域政党・大阪維新の会公認の現職(66)が、無所属新人の前自民党府議(38)に敗れた。維新公認の現職首長が敗れるのは、2010年の結党以来初めて。
- 9/25 次期衆院選京都4区に日本維新の会から立候補を予定していた新人で弁護士の松井春樹氏(26)が、支部長辞任と離党。
事務所の事務局長(同級生)が偽名を使い、ライバルとなる同区選出の議員の事務所に出入りしていたことが判明。等の指示によるスパイ行為か?
- 10/31 43議席から38議席に減らした維新。党内で馬場伸幸代表への辞任要求が公然と上がる。特別国会での首相指名選挙や「部分(パーシャル)連合」をにらむ他党との協力に影響を与えかねない。
- 11/1 維新が12月1日に代表選実施か…総選挙で議席6減し公然と馬場代表に辞任求める声上がる。馬場氏は代表選を実施すべきとの立場を示した上で、出馬するかどうかは明言を避けた。
- 12/15 兵庫県の斎藤元彦知事に続き、また維新系の問題知事が飛び出した。奈良県が企画する無料K-POPイベントの事業費は約2.7億円と巨額で、しかも1日限り。
- 12/20 大阪府岸和田市議会は本会議で、女性との不倫を認めた永野耕平市長に対する不信任決議を可決。20/24人が賛成、維新を離党した一方、市長職は続けると明言していた永野氏は欠席。
- 大阪IR
- 3/27 大阪カジノのギャンブル依存症対策はユルユル…水原一平氏ドジャース解雇で維新にまた逆風(笑)
- 7/16 セガ・サミーHD社長「20年来の悲願だった統合型リゾート(IR)は諦め、デジタル分野に経営資源を集中する」シーガイアを売却しIRを見据えたリゾート事業から撤退。
- 8/25 IR建設工事問題をめぐり、博覧会国際事務局(BIE)事務局長が産経新聞の書面インタビューに「万博の安定的な運営に深刻な問題」と懸念を示し万博の成功が最優先との考えを強調。
- 万博
- 1/2 万博延期の確率ほぼ100%と識者断言!そして待ち受けるさらなる混乱、夢洲の地盤対策は底なし沼、吉村は「国主催の事業」を強調し責任逃れに終始
- 1/5 《#万博中止して被災地に回せ》ハッシュタグがX(旧ツイッター)上で拡散中 能登半島地震で逆風強まる大阪万博、赤字濃厚でも責任押し付け合い
- 1/5 能登半島地震で万博中止論が高まる!建設業界も否定的な意見多く「その資金を復興に」「万博なんて無駄金」「赤字の万博だ」
- 1/9 日本国際博覧会協会の会長を務める十倉雅和経団連会長、関西万博について、能登半島地震に伴う開催延期を否定。万博と震災復興の「両方ともやるべきだ」。
- 1/10 大阪関西万博の開催、予定通り実施と林官房長官!万博反対論をけん制「万博は日本の魅力を発信する絶好の機会」
- 1/10 岸田首相が迫られる「大阪万博か、復興か」…ついに経済界の重鎮からも「延期」の声、観測気球か?発言が波紋を広げている。
- 1/16 ネット上で万博の開催を中止し会場整備のリソースを震災復興に回すべきとの意見が強まる。ムダの象徴の木造リングは木造仮設住宅約4000戸分。
- 1/16 万博前売券、約650万枚は購入めどと経済界が発表。事実上の押し売り営業?「政治資金パーティー券と同じだ」との批判も噴出
- 1/24 岸田が能登半島地震の復興に支障がない事を確認し、大阪万博の延期・中止に現実味 … 政権浮揚へ起死回生のウルトラC、前売り販売不振も渡りに船
- 1/31 吉本興業前会長・大﨑洋「国の催事やで!決まったことやで!」万博延期論を一刀両断《資材高騰も人手不足も「万博開催には関係ないから」》
- 2/2 金欠なのか?万博協会が万博に向け、りそな銀行から最大360億円を借り入れることが判明。臨時理事会で議論し、今月末にりそな銀と契約を結ぶ見通し。
- 2/8 万博会場の夢洲の地盤が最大で70センチ近く沈下する危険性のあることがノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。関係者たちは危機感を募らせている。
- 2/13 来年開催される大阪・関西万博をめぐり、齋藤経済産業大臣は、中止する場合には、参加予定の各国などへの補償が必要になるという認識を示した。
- 2/14 万博協会は「責任者がどこにもいない」寄り合い所帯…会場建設現場の危機感が共有されず。「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマに逆行。
- 2/20 斎藤健経済産業相、閣議後記者会見で、万博会場内に建設予定の一部の公衆トイレについて契約料が約2億円に上ることを明らかにし「高額であるとは言えない」
- 2/21 大阪万博の2億円トイレに批判殺到!吉村知事「建築家がトイレにも魂を吹き込んでいる」政府や大阪は見直し否定
- 2/22 費用高騰に建設遅れ、問題山積の大阪・関西万博に新たな懸念、万博のシンボル「大屋根リング」めぐり建設業界トップが「リングで搬入に制約生じる」(笑)
- 2/24 大阪万博パビリオン建設に「リング」が邪魔 … 建設トップから今さら“ダメ出し”のア然、吉本新喜劇じゃなくてもズッコケてしまう。
- 3/1 大阪市が試算公表 … 大阪万博会期中やっぱり渋滞発生、理由は万博開催とその先のカジノ(IR)開業工事が重なるため。のマヌケ。
- 3/4 維新国会議員、大阪・関西万博を視察「ワクワク・ドキドキ実感」維新プロデュースの汲み取り式デザイナーズ・トイレ(2億円)(笑)
- 3/5 経済産業相、参院予算委員会で、万博の前売り入場券の販売状況について、2/28時点で64万6517枚、目標の約4.6%と明らかにした。
- 3/8 大阪市、万博の市民1人当たりの負担費用が約2万7000円に上るとの試算。市長「市民に支払いを求めるわけではない」🤔。
- 3/9 世界的建築家の「カジノありきの万博」「あり得ない」の批判に、維新・大阪市長が「万博とカジノ関連ない」と失笑の大ウソ反論
- 3/29 万博建設会場で「可燃性ガス」が引火しトイレの床が破損の爆発事故、けが人なし(博覧会協会)
- 4/11 橋下に「それはマズイ」とハシゴ外され「玉川徹は出禁」発言を吉村が撤回「僕が間違っていた。玉川さんに謝罪します」
- 4/13 赤字が出たらどうするか?との2度もの問いにも話を逸らし長々とカミカミしながら最後まで答えなかった。#ウェークアップ
- 4/13 大阪万博、あと1年なのにチケット販売6%、海外パビリオンは建設者決まらず…吉村知事「やりきります」強弁に高まる不安
- 4/13 大阪万博開幕まで1年。海外パビリオンは、自前で建設する約50カ国のうち、着工済みは3割弱、政府や万博協会が支援を急ぐ。
- 4/14 「万博の華」海外パビリオン「タイプA」建設の遅延で、20カ国減の40か国程度の見通し…返上の予定地は「芝生の広場」に
- 5/4 報ステ・大越の「万博礼賛」はテレ朝上層部の維新忖度か「モーニングショー」でも吉村の「出禁」発言以降、万博批判が消える。
- 5/28 【独自・速報】万博、アルゼンチンが撤退へ。予算面の問題か?万博協会幹部「各国の事情に寄り添い調整したい」
- ガス爆発(笑)
・3/30 大阪・関西万博会場でガス爆発事故…「メタンガス」の危険性は国会で指摘されていた
・3/31 大阪万博の工事現場でガス爆発、会場地下に溜まるメタンガスへの懸念が現実に!危険な有害物質PCB汚泥も覆うだけ。
・4/13 吉村知事「もともとガスが出るというのは分かっている」生出演で大阪万博の工事安全性を強調
・4/17 吉村、ガス爆発でも開き直り「他区域ではガスが出ない」と大嘘!地下鉄工事でメタンガス確認、大阪市も発生可能性認めたのに。
・5/23 大阪万博会場「ガス爆発事故」では床だけでなく天井も損傷!コンクリート床が約100平方メートル吹っ飛ぶ大事故にシレッと追加被害公表の無責任体質
・5/23 大阪万博の工事現場で今年3月に発生した爆発事故、天井も損傷!業者報告せず!地中から大量のメタンガス。情報隠蔽を指摘する声も!
・5/27 大阪万博建設現場のメタンガスが急増し1日2tも発生!3月の爆発事故では「通報遅れ」「天井破損」を隠蔽していたことが発覚
・5/30 今年3月、ガス爆発事故が起きた万博会場の工事現場で、新たに4か所でメタンガスが検出されていた。当初は「ガス存在の可能性低い」と発表。
- 6/7 万博協会は、現在までに販売した前売り入場券の購入者の大半が一般の個人ではなく企業とみられることを明らかにした。企業購入が9割程度に上る可能性。
- 6/7 吉村、万博に府内の小中高校およそ1900校、102万人の生徒を無料招待するとぶち上げるも、メタンガス、大渋滞・混雑、熱中症の心配から、参加を見合わせる学校が続出。
- 6/13 大阪教職員組合、6/5に大阪・関西万博に子どもたちを無料で招待する事業に対し中止を求める要望書を大阪府教育庁に提出。爆発事故、アクセスの脆弱性を指摘。
- 6/20 「タイプA」パビリオンを予定していたアルゼンチンが万博から撤退、ロシアとメキシコに次いで3カ国目。現在も11カ国の建設業者が決まっていない。
- 12/11 「万博チケット売れない」(目標数1400万枚、販売数740万枚余。企業購入分700万枚)さらに「維新は賞味期限切れ」…吉村洋文氏はなぜか今「大阪都構想」を?
- 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ → 再選(笑)
- 7/8 兵庫県の斎藤知事にパワハラの疑いがあるなどとする文書を作成し報道機関などに送った県の元局長が、死亡しているのが見つかった(県や警察関係者)
- 7/9 斎藤元彦・兵庫県知事の疑惑を告発する文書を出した元西播磨県民局長(60)が死亡したことが、明らかになった。関係者によると、自殺の可能性がある。
- 7/9 県職員労働組合は9日、斎藤知事に辞職を求める方針を明らかにした。10日に副知事と面会し、知事宛ての申し入れ書を提出する。
- 7/12 片山安孝副知事が辞職の意向「知事も辞職するよう進言したが、断られた。県政がここまで混乱している以上、誰かが責任を取らないといけない」
- 7/13 兵庫・斎藤知事の「パワハラ告発職員」追いつめに維新県議が協力していた!職員は吉村知事肝いり「阪神優勝パレード」めぐる疑惑も告発
- 7/14 自民党県連会長「県職員の意欲がこれ以上崩壊することは許されないし、県民へのサービス提供が滞ることはあってはならない」「決断をしてほしい」と事実上辞職を求めた。
- 7/16 「死をもって抗議する」と記された本人のメッセージや、斎藤氏の音声データなどが遺族から県議会に提出されていた。百条委員会は19日の会合で、これらの取り扱いを協議。
- 7/16 兵庫県の斎藤元彦知事、定例記者会見で、「職員との信頼関係を再構築し、県政を立て直していくことが私の県民に対する責任の果たし方だ」と述べ、続投する意向を改めて表明。
- 7/17 「一死をもって抗議する」16日の知事会見で質問相次ぐ、遺族が提出した情報から、上郡町のワイン、丹波市のテーブルなどの知事の「おねだり」疑惑が浮上した。
- 7/17 県には知事や県に対する非難、抗議などの電話が少なくとも約1600件寄せられた。知事に対しては命を脅かすと受け取れる内容もあり、多くの業務に支障が出ているという。
- 7/20 松井一郎「以心伝心」@夕刊フジ(笑)注目の兵庫県知事、候補者に選んだのは私だ 疑惑明らかになれば職を辞すべき
- 7/24 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書の中で、業務を理由に療養中だと言及されていた元課長の男性が4月に死亡していたことが24日、関係者への取材で分かった。自殺とみられる。
- 7/24 「限界を超え、あちこちから悲鳴が…」パワハラ告発した職員が自死…斎藤元彦・兵庫県知事に浮上した“全身10万円コーデ”「おねだり」疑惑
- 7/31 兵庫県はナンバー4の小橋浩一理事を明日付で総務部付の部長職に「降格」。肝いり施策やパワハラ問題の対応にあたり、体調不良を理由に、異動願を提出していた。
- 8/1 斎藤知事の側近の一人で問題の対応などにあたってきた井ノ本知明総務部長が7/30から病欠。同31日付で辞職した副知事、体調不良で降格の前理事に続き、3人の幹部が現場を離れる。
- 8/6 パワハラやおねだりなどが内部告発で浮上している兵庫県の斎藤元彦知事、疑惑を否定し辞職しない意向もクレーム対応で県職員は疲弊「形を変えた知事のパワハラでは」との声。
- 8/22 県議会の百条委員会が実施した職員アンケートの中間報告に、斎藤知事がカニやカキなど、複数の贈答品を受領したとの新たな疑惑が記載されていることがわかった。。
- 8/25 23日に非公開で行われた県議会の百条委員会の証人尋問、死亡した男性が公益通報制度を利用した直後、知事が人事当局に調査結果待たずに早期の懲戒処分の検討を指示していた。
- 8/28 維新の吉村、斎藤知事に辞職を求める可能性について、大阪府庁で記者団に「当然ありうる」と述べた。静観から一転して厳しい対応を取る可能性を示唆。
- 8/28 兵庫・斎藤元彦知事“パワハラ文書”に対する姑息な“犯人捜し”の全容「地検も真っ青のガサ入れ」「対象者の職場を一斉に訪問し…」〈告発職員が自死〉
- 8/29 告発文書を作成した元県西播磨県民局長の私的な情報を漏洩した疑いがあるとして、県が前総務部長らの調査を検討(関係者)内部調査ではなく弁護士に調査を依頼する方針。
- 8/30 兵庫県議会の百条委員会、斎藤元彦知事によるパワハラ疑惑などを巡り、本人に証人尋問した結果、「適切だった」「合理的な指摘だった」などとパワハラを認めなかった。
- 9/2 兵庫・斎藤知事問題で維新の責任を改めて検証!局長を“自死”に追い詰めた維新県議、課長の自死は吉村肝煎り優勝パレードが原因か?
- 9/2 「何が真実か調べてください」兵庫県自死職員は解任後に真相究明を嘆願していた…“悲痛な叫び”も斎藤元彦知事の側近は「指示に従って」
- 9/4 予約制夕食を当日に取りたいと言い出した斎藤・兵庫県知事、断られ激怒「俺は知事だぞ」…職員2000人分のアンケート回答内容が判明。
- 9/5 斎藤元彦知事“ゴルフクラブおねだり”を兵庫県は調査の上で知っていた!「週刊文春」が独占入手した“内部文書”の中身
- 9/9 日本維新の会は県政運営に支障が生じ始めているなどとして、斎藤知事に辞職を要求した上で、いわゆる「出直し選挙」で民意を問い直すべきとする内容の申し入れを9日に行う。
- 9/10 維新の会に加え、県議会最大会派の自民党、公明党、ひょうご県民連合、共産党の4会派、無所属議員4人の86人、県議会の全議員が斎藤氏へ辞職要求を突き付ける事態。
- 9/10 知事の後援会組織「ひょうごを前に進める会」の代表世話人、尾山基氏(アシックス・シニアアドバイザー、神戸商工会議所副会頭)が辞任していたことが10日、分かった。
- 9/10 疑惑「阪神・オリックスの優勝パレードの寄付金集めのため、金融機関に補助金をキックバックさせた」AERA dot.編集部が、ある金融機関幹部から重要な証言を得た。
- 9/11 県議会最大会派の自民党(37人)が9月議会開会日の19日に、斎藤氏に対する不信任決議案を提出することを視野に他会派と調整していることが11日、関係者への取材で分かった。
- 9/11 県議会最大会派の自民党は斎藤元彦兵庫県知事の不信任決議案を9月議会に提出する方針を固め、他会派を巻き込み可決が見込まれる情勢となった。可決されれば失職か議会解散。
- 9/12 片山安孝副知事(当時)が3月、文書を作成した男性を事情聴取した際の詳細なやり取りが明らかになった。やり取りからは周囲(斎藤政権)を守ろうとする男性の意図がにじむ。
- 9/12 県は視察先などでの贈答品が飾られた知事応接室を記者団に公開。文書で「おねだり体質」として受領が指摘されていたゴルフのアイアンセットやスポーツウエアなどが置かれていた。
- 9/13 県議会の維新の会が、知事不信任決議案を9月議会開会日の19日に他会派と共同提出することを決めた。全県議がこの日程で一致したことになる。
- 9/14 「もう1回聞くけど作ってないんかい」兵庫県知事“パワハラ疑惑”の告発者を追いつめた犯人捜しの詳細記録を独自入手【報道特集】
- 9/17 【独自】告発者と親交のあった現役兵庫県職員が証言「元県民局長は片山安孝副知事のやり方が問題と常々言っていた」
- 9/18 齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】
- 9/19 兵庫県の県議会の各会派などは、19日の定例議会で不信任決議案を提出し、全会一致で可決する方針。斎藤知事は、続投に意欲を示しており、決議案が可決された場合の対応が焦点。
- 9/19 県議会の各会派などが提出した知事の不信任決議案は全会一致で可決。決議案の可決によって、斎藤知事は辞職するか、県議会を解散するか判断を迫られることになる。
- 9/25 不信任案を県議会が全員一致で可決も、事件性が高いと言われるのが「阪神・オリックスの優勝パレード寄付金集めのため、金融機関に補助金をキックバックさせた」という疑惑だ。
- 9/26 兵庫県議会から不信任決議を突きつけられた斎藤元彦知事は失職を選択し、次期知事選に再出馬する意向を固めた(関係者)26日午後3時から県庁で記者会見を開き、判断理由を表明。
- 10/2 兵庫県の斎藤元彦前知事(46)の失職に伴う知事選(11/17投開票)で、県議会最大会派の自民党県議団が独自候補の擁立を断念し、自主投票とする方向で調整。
- 10/21 【『週刊現代』全文公開中!】ここまでこじれた背景には、県政の深い闇と仁義なき抗争があった…兵庫県知事 斎藤元彦は、なぜあきらめないのか?
- 11/2 兵庫県知事選挙、地方議員の反発を受けて自民党県連が自主投票を正式決定…自民県議団が禁止した、再選を目指して立候補した前知事の斎藤元彦氏(46)の支援を容認
- 11/8 【スクープ】齋藤元彦事件「優勝パレード協賛金キックバック疑惑」渦中の信金理事長が実名告発「前知事を陥れようとする思惑が…」
- 11/14 兵庫県の斎藤元彦前知事の失職に伴う知事選を巡り、県内市長会の有志は、無所属で立候補している元同県尼崎市長、稲村和美氏(52)を支持すると異例の表明。
- 11/17 兵庫県知事選、斎藤氏が再選確実 出直し選で返り咲き SNS活用し稲村氏に競り勝つ。投票率は55.65%と2021年の前回に比べて14.55ポイント上昇。
- 11/17 斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選は17日、投開票され、無所属で再選を目指した斎藤氏が当選を確実にした。
同じく無所属で出馬した前尼崎市長の稲村和美氏(52)は落選。落選確実の稲村和美氏が語った困惑「斎藤氏と争ったというより…」
- 11/18 兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦氏(47)が111万票余りを獲得。初当選した2021年の知事選から25万票以上を積み上げ幅広く浸透する結果。
- 11/18 告発文書の真偽を調査する県議会の調査特別委員会(百条委員会)メンバーの竹内英明県議=姫路市選出=が18日、議長に辞職願を提出(県関係者)
- 12/2 立花孝志氏、兵庫県元幹部の私的情報とされるデータの入手経緯の一部を明かす「議員に公益通報!」「ようやく…」ネット反応さまざま
- 12/12 『文春が公用PCの中身を報じなかった3つの理由』 斎藤元彦知事めぐる報道で説明も…沢山の人たちのプライバシーを晒して儲けてきた文春が言っても説得力ゼロ
<2023>
- 5/29 NHK、自民党調査会でネットの文字ニュース縮小を示唆。
- 5/31 「本当に必要なのか」問われるNHK関連団体と随契9割
- 6/19 NHK捏造映像をスクープした40代元職員「暗部ちゃん」とは何者なのか?告発の源はNHKへの復讐心
- 8/8 NHK人事制度改革「失敗」で異例の大幅修正、局内から不満噴出
- 9/26 NHKは報道局の30代記者が経費不正請求を行った疑いが強いとして第3者委員会を設置し調査を行うと発表
- 9/26 NHKでエース記者の不正経費請求が発覚「年間300万円、一人焼き鳥屋までも…」セコすぎる申請手口とオラオラ系取材の評判
- 11/2 NHK報道局の記者が、12件、34万円を不正に経費請求していたことがわかり、懲戒免職(もっと大きいのがあるだろ)。
- 11/6 NHKの「ネット受信料」は国際常識に反している…総務省がタブー視する「受信料を無料にする方法」とは
- 12/1 NHK首都圏ネットワーク「中傷加害者への取材メモ」ネット流出か。Xアカウント「暇空茜」信者“暇アノン”が局内にいる?
- 12/19 NHK報道局社会部の記者の不正経費請求問題:第三者委員会の調査結果で不正な経費請求はあわせて410件、789万円
- ネット事業の必須業務化
- 5/26 NHKのネット事業の必須業務化に具体像見えず説明に疑問相次ぐ。
- 5/29 NHK、実施できない番組配信に予算約9億円、放送法抵触の恐れも。
- 6/2 インターネット配信予算問題でNHK経営委員が執行部を批判
- 6/2 NHK会長、BS番組のインターネット配信予算問題陳謝「重く受け止めている」
- 6/7 新聞協会・民放連、NHKネット業務必須化で際限ない拡大懸念。
- 8/23 自民党の情報通信戦略調査会提言案でNHKネット配信の必須業務化の法改正を総務省に要請
- 8/29 総務省会議、NHKネット配信「必須業務」に加え、新たな負担金でスマホ視聴(笑)
- 2024/1/18 NHKのインターネット事業を「必須業務」に位置づける放送法改正案の概要がわかった。
- 番組の同時・見逃し配信に加え「番組関連情報」の提供を業務範囲にする。
- 番組関連情報の要件の1つを「公衆の生命または身体の安全確保」と定め、災害やミサイル発射などの緊急情報は無料でネットに配信するよう義務付ける。
- ジャニーズ問題
- 4/20 NHKメディア総局長が説明、ジャニーズ性加害報道を「きちんと発信している」
- 8/30 ジャニーズ問題でNHKコメント“報告書の指摘 重く受け止め”
- 9/12 ジャニーズ多用NHKの「クロ現」が性加害特集…元NHK理事のジャニーズ顧問が取材拒否で「誰だ?」と反響続々(若泉久朗?
- 9/25 【蜜月の象徴】NHK本部7階リハ室「ジャニー氏は小学生を膝の上に」、ジャニーズ事務所所有ビルの賃借契約「大家と店子」の関係
- 9/27 半減どころか出演ゼロも?NHK紅白の稼ぎ頭ジャニーズ不在で歴代最低視聴率、視聴率30%割れの危機
- 10/4 大物理事のジャニーズ事務所への「天下り」も…NHKが「ジャニーズ依存」を強めてしまった本当の理由
<2024>
- 1/2 『紅白』視聴率が歴代最低の原因 … 10 ~ 40代が1割減、65歳以上単身も減、第1部:29.0%、第2部:31.9%
- 1/9 NHKの次期中期経営計画案に対する意見募集(パブリックコメント)に、前会長が意見、現会長下で策定された計画案へ批判。
- 5/17 NHKネット配信「必須業務」に改正放送法成立へ「支払い義務はアプリをダウンロードしIDを取得するなどの行為をした場合に発生」
- 5/17 NHKネット配信「必須業務」。将来的に「スマホを持っているだけ」でネット視聴料を徴収されるようになるとの見方も根強い。
- 6/15 NHKが受信料の契約・収納活動をするための訪問員が、まだ約550人もいると報じられ、驚きの声とともに疑問視する向きもある。
- 6/25 NHKの2023年度決算(単体)によると、2023/10に受信料を1割引き下げで、事業収支差金が136億円と34年ぶりの赤字。
- 7/1 NHKの2023年度決算が発表され、事業収支差金が34年ぶりに赤字136億円(単体)、受信契約総数が過去4年間で100万件以上減、受信料収入が前年度より396億円減少
- 7/3 NHKと読売新聞の闇の関係、巨人の放送権料を2倍の単価で購入したNHK海老沢勝二会長は、今は読売新聞の顧問としてナベツネの下で働いているのです。
- 8/28 中国シャオミ日本法人、地上波放送が映らないテレビ9機種を追加し順次発売すると発表。動画配信サービスのみ楽しみたい消費者向けラインアップを拡充。
- 10/9 ネット配信を必須業務化したNHKを専門家が批判「番組作り過ぎ」「受信料は下げられる」平均給与は1094万円、金融資産は9000億円の巨大組織
- 11/19 NHKは令和6年度中間決算の概要を発表。受信料値下げ、受信契約27万件減/半年などが影響し前年同期比402億円の大幅減少。中間決算では5年連続の減収、通期で赤字転落の見通し。
- 12/17 かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組を巡り、NHK経営委員会が会長を異例の厳重注意とした問題の議事録が、訴訟の和解によって、公開されることになった。
「視聴者の代表としてNHKの業務執行をチェックすべき"経営委"が、逆に視聴者の利益に反することを行った」――。原告側は経営委のあり方について、問題提起をした。
- ラジオ国際放送での中国籍の外部スタッフの不適切発言問題
- 8/24 中国籍の外部スタッフがNHKの歴史修正主義とプロフェッショナルではない業務に抗議しますと発言。
南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな。彼女らは戦時の性奴隷だった。731部隊を忘れるな。釣魚島と付属の島は古来、中国の領土。
- 9/10 NHKは調査報告書を公表。稲葉延雄会長や井上樹彦副会長ら役員4人が役員報酬を1カ月間50%自主返納。国際放送担当理事は同日付で辞任。
- 9/26 10日に引責辞任した国際放送担当の傍田賢治前理事が、NHKメディア総局のエグゼクティブ・プロデューサー(契約職員?)として再雇用(複数の関係者)
- 10/14 不祥事で辞任の元NHK理事の再雇用に現場職員からも、あきれる声。国際畑の渡航費用に視聴者からの受信料が充てられるとなれば、いかがなものか?
電通の前身は里見機関 †
電通の前身は里見機関(宏済善堂)と昭和通商
<2023>
- 3/1 電通が独禁法違反罪で他の5社と共に起訴、組織委と一体となって談合を主導し入札形骸化
- 3/13 英投資ファンドのシルチェスターが電通G株を5%超保有、関東財務局に提出した大量保有報告書で判明。
- 3/16 共産党道議団の調査で判明、電通グループ(18-22の)5年間の9割が随意契約
- 3/27 26年のアジア大会のスポンサー代理店を電通が辞退し組織委は代理店を再選定へ。
- 4/3 電通、社長選任の賛成比率65%どまり。キヤノン、取締役選任の賛成比率50.59%どまり。
- 4/30 大前研一氏、電通は日本を動かす裏の仕掛け、政府の代理店依存を正す機会。
- 5 東京五輪に酷似、27年に花博を控えた横浜市が電通と随契連発(内部からも疑問が上がる中、電通と随契強行。
- 6/22 まるで東京五輪!世界水泳福岡の経費、3倍超に膨張、なぜか電通仕切りで市長もやる気マンマン
- 8/15 電通グループ、4-6月期営業43億円赤字、上半期決算、前期比67.9%減、通期予想、前期比7.6%増に下方修正
<2024>
- 3/5 大手メーカー令息の不倫騒動、旧ジャニーズのマネージャーに閉口…「電通マンの日記」が暴露した有名人の素顔
- 4/12 東京五輪・パラリンピック談合事件で入札指名停止とした広告大手・博報堂と電通に対し、東京都がその後、入札のない随意契約で計約13億3千万円の事業を発注。
日本の言論統制の結果 †
<2023>
- 10/3 スクープ!日経産業新聞と日経ヴェリタスが廃刊/若手・中堅の大量離職が止まらない/9月には8人が一斉退社!
- 10/4 迷走する朝日新聞が「言論統制」/漏れなく社外の表現活動を「事前検閲」/「北朝鮮と一緒じゃないか」
<2024>
- 4/10 大手新聞社の販売店向け販促グッズを企画・製作するスピンドルが3/1に破産。金融機関が粉飾決算を問題視し態度を硬化させたことで事業継続を断念。
- 4/23 全国紙が全国紙でなくなる?「新聞販売店」の倒産、廃業が過去最多と急増している背景 … 発行部数の激減、人手不足も一因に。
- 5/4 「国境なき記者団」2024年の世界各国の報道自由度ランキングを発表。対象180カ国・地域のうち日本は昨年から2つ順位を下げて70位で、先進7カ国で最下位。
- 5/6 迷走昨年発足した市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」がテレ朝日HDに株主提案。権力による報道介入を防ぐため、定款変更を求める。
- 12/6 真の「ネット選挙元年」になった2024年、2024年は、日本において「ネット選挙」が真に台頭した年となった。
- この年、ネット選挙は従来の「ニッチ」な層に留まらず、「マス」を動かす力を発揮し、選挙情勢に大きな影響を与えた。
- 背景には、SNS利用の拡大やネット利用時間の増加、ネットに馴染みのある世代が投票率の高い層と重なったことがある。
- 特に東京都知事選や兵庫県知事選、衆院選では、SNSやネットを効果的に活用した候補が大きく得票を伸ばし、ネットの影響力が明確に現れた。
- また、都市部では「ネット地盤」と呼ばれる支持基盤が形成され、地域コミュニティを超えたネット上の情報発信やコミュニケーションが重要な選挙戦略となった。
- この変化は、伝統的な「地盤」「看板」「カバン」に基づく選挙手法が、都市部を中心に「ネット地盤」に取って代わられることを示唆している。
- この潮流は地方にも波及し、今後の選挙活動や政治運動においてネットの活用がさらに重要になると予想される。
- 12/6 村上総務大臣、インターネット上の偽情報などへの対応について、憲法第21条第1項に配慮しつつ、必要に応じて法規制も含む制度的対応を検討していく考えを示した。
- 12/9 自民党や立憲民主党はもはやオワコン!?ネット選挙が可視化する政治家の「真の実力」ネット戦略の最前線を社会学者の西田亮介氏と、AIエンジニアの安野貴博氏が語る。
葛西も安倍も死んだしリニアもね。 †
<2023>
- 2007、葛西は「自己資金でリニアを建設する」と公表
- 2015、安倍が財政投融資、低金利貸付制度で3兆円を融資
- 4/21 東洋経済、リニアを「絶対必要」と信じるJR東海のヤバさ、人口減少下で東海道新幹線と併存させる不思議
- 5/9 JR東海技術支援の米リニア構想に揺らぎ、収益性疑問(リニア以前に鉄道全般ガッタガタだけどな
- 5/12 静岡県、山梨から静岡へのリニア工事ボーリング調査、県境300m掘削「待った」静岡県がJR東海に再要請
- 5/12 リニア新幹線の生態系への影響、残土置処理の計画について静岡県が国交省に意見書「JR東海に指導を」
- 5/17 JR東海社長、リニア工事、山梨 → 静岡県境のボーリングの湧水「特定は困難」
- 5/19 駐日ウクライナ大使、インフラ復興で新幹線、日本の技術に期待(笑)
- 6/8 JR東海社長、新幹線の静岡空港新駅は建設困難、リニア沿線建設促進期成同盟会は議論注視
- 6/13 長野県、4月のリニア松川工区事故に「遺憾」JRに迅速報告徹底を申し入れ
- 6/28 リニア工事の影響で大鹿村の2カ所で井戸の水位が2 - 5m低下
- 7/21 リニア松川工区での労災隠し疑いで下請け書類送検 JR東海社長「遺憾」
- 8/4 リニア残土置き場が崩壊の危険性、県とJR東海が議論も平行線
- 8/18 トンネルで発生した重金属が含まれる「要対策土」飯田市市長ら試験施工現場を視察
- 8/29 リニア暗雲「恐怖あおる」川勝知事「水」の次は「土」残土置き場選定でも〝ちゃぶ台返し〟
- 8/30 リニアトンネル松川工区での労災隠し「重大」長野労働局長自ら異例の緊急要請
- 9/8 岐阜県可児郡御嵩町町長、リニア発生土置き場計画審議会を設置。新庁舎等整備事業の第三者委員会を立上げ。
- 9/12 長野労働局、今年7月のリニア工事会社の書類送検受け労災隠ぺい排除を要請
- 9/13 中津川市落合、リニア工事発生土の仮置き場で調査で基準の1.5倍ヒ素検出(自然由来の可能性
- 9/20 長野労働局・久富康生局長、労災隠ぺい事案で、元請12事業者に措置を緊急要請。発注者にも協力を要請。
- 9/21 インド新幹線、建設が本格化も開業は大幅遅れ。安倍政権進めた鉄道輸出、一筋縄でいかず。
- 10/2 リニア長野県豊丘村トンネル工事で昨年12月に重さ約5キロのコンクリート片が落下する作業員打撲事故。
- 10/9 JR東海によるリニア中央新幹線の建設工事で、労災事故が起きていたことがまた明らかに。相次ぐ事故の検証が要る。
- 10/24 リニア会見で川勝節全開、国交省発表の新幹線の効果予測に「実現できるかどうかわからないことを10カ月かけて行ったことがお粗末で呆れている」
- 10/30 午後7時半頃、相模原市緑区牧野で建設中のリニア中央新幹線藤野トンネル内で落石があり、50代の男性作業員が負傷した、と119番通報があった。
- 11/8 JR東海が同県恵那市で進めているリニア中央新幹線の高架橋の工事に伴い発生した土から、土壌汚染対策法の基準値を超えるフッ素
- 11/9 国の有識者会議、事実上終了、川勝知事「十分な議論なされず非常に残念」
- 11/28 静岡県の川勝平太知事、湧水流出問題でJR東海による対策案を容認。9日のから転換した形。
- 12/8 リニア「水資源」保全問題で宙に浮く田代ダム案、生態系という難癖を突き付けた静岡・川勝知事
- 12/13 リニア計画、静岡の川勝知事「アフターコロナで再考の必要」と、また「急停止」発言、識者「もはや山梨までの先行開業で実用化も」
- 12/14 JR東海は2027年の開業としていたリニア中央新幹線について国への認可申請を行い開業時期を2027年「以降」に変更したと明らかにした。
- 12/22 中津川市のリニア中央新幹線・瀬戸トンネル工事で出た土砂の処分場でダイナマイトつなぐ導線や木くずなどの産業廃棄物混入を確認。
- 12/23 リニア中央新幹線、JR東海はトンネル掘削土から発生する重金属含む要対策土を大鹿村内の工事で使う方針、村民から風評被害への懸念。
- 12/24 リニア長野県内駅着工1年「コスパ悪すぎ」「自然を壊す」飯田市で有志が反対運動
- 12/26 「リニアが活断層上を走行中に大地震」「外は真冬の南アルプス」乗客はどうなる?JR東海は安全性強調
- 12/26 岐阜県は25日までにリニア瀬戸トンネル工事の残土に工事で出た産業廃棄物が混入していたと発表。業者に来年1月12日までに報告を求めた。
<2024>
- 1/16 川勝平太知事は15日の定例記者会見で「2027年部分開業」をリニアの沿線都府県でつくる建設促進期成同盟会の中で主張する考えを示した。
- 1/16 リニアのトンネル工事に伴う岐阜県御嵩町の残土の受け入れを巡り、基準内土砂、御嵩町長一任、リニア・町審議会「要対策土」は拒否
- 3/1 長野県警飯田署、リニア関連の送電線が新設される同県豊丘村神稲の工事現場で、2/29に建設作業員の男性が指を挟み、4週間の重傷。
- 3/13 甲府市のリニア中央新幹線の工事現場で、男性作業員がクレーンを使って作業をしていたところ、運んでいた資材が落下し、足に大けが。
- 3/25 リニア新幹線の工事で発生…基準値超えた重金属含む「要対策土」の持ち込みに反対を「危険物の持ち込みに対して姿勢明確に」住民グループが飯田市に要望書
- 3/29 JR東海、リニア中央新幹線の品川―名古屋間の開業時期について、2027年以降として目指してきた開業目標を断念することを明らかにした。
- 4/4 静岡だけじゃなかった…山梨・長野でもリニア工事2027年に間に合わず JR東海公表も「開業に直結するのは静岡」【詳報】【リニア問題】
- 4/10 リニアトンネル工事の環境対策、静岡市長がJRに予測要求、薬液注入「効果得られない前提で」「最悪の想定を」
- 4/11 飯田市の土曽川が流れる住宅地周辺の橋りょう工事でリニア工事の「要対策土」を使用?住民「寝耳に水」安全性への懸念や、説明を求める声。
- 5/11 岐阜県可児郡御嵩町美佐野地区で計画されている、リニア中央新幹線トンネル工事に絡む残土処分場計画について町長はJR東海との協議方針を公表(健全土のみ受入)。
- 静岡県知事選
- 4/2 静岡県の川勝知事は、新人職員への訓示の中で職業差別とも捉えられかねない発言をしたことを受けて「ことし6月議会をもって職を辞そうと思う」。
- 4/2 川勝辞任に長年にわたって川勝知事と懇意にしていきた自動車メーカー・スズキの鈴木修 相談役「突然のことでびっくりしています」とコメント。
- 4/6 高橋洋一が川勝知事のリニア開業延期の内幕暴露「川勝のバックの鈴木さんはJR東海の葛西さんと犬猿の仲だった。本当に下らない」
- 4/10 静岡県の川勝平太知事(75)は職業差別発言で10日午前、県議会議長に退職届を提出。辞職に伴う知事選は5月9日告示、26日投開票となる見通し。
- 4/10 川勝知事は辞表提出前、報道陣に対し細川ガラシャの辞世の句「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」を読み上げて知事室を後にした。
- 4/11 静岡県の川勝知事が会見、差別的発言は辞職の「理由にならない」辞職の理由は「リニア」と強調 -> 次の静岡県知事選も争点はリニア
- 4/11 川勝平太知事の辞職に伴って行われる知事選に、前浜松市長の鈴木康友氏(66)が最大の後ろ盾であるスズキの鈴木修相談役の支援を取り付け、出馬表明。
- 4/16 川勝平太知事の辞職に伴う静岡県知事選に、元浜松市長の鈴木康友氏(66)が15日、無所属で立候補することを表明「やります!」リニアは推進
- 5/7 ジャーナリストの小林一哉さんは「川勝知事が辞めて新しい知事が誕生してもリニア問題は簡単には前に進まない。川勝知事の置き土産が邪魔をしている」と言う。
- 5/12 現職の辞職に伴う静岡県知事選はリニアが争点、投開票は26日で、2候補はいずれも推進派だが早期着工の見通しは不透明(笑)。
- 5/20 26日に投開票される静岡県知事選で、市民団体「リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク」などが主な候補者に公開質問状を提出し、回答があった3人の主張を公表。
- 5/26 静岡県知事選 出口調査の結果、リニアについて「急ぐべきだ」が31%、「急ぐ必要はない」が59%、「中止すべきだ」が10%でした。
- 5/27 静岡県知事選で、リニア中央新幹線の推進🤔を掲げた前浜松市長の鈴木康友氏(66)=立憲・国民推薦=が初当選「問題解決には、まだ何年もの時間がかかる」(関係者)
- 『国商』連載(4/30-5/5)
- 第15回:「日本最大の労働組合を潰す」...日本財界のフィクサー・葛西敬之の「国労の力を削ぐ」驚くべき「画策」
- 第16回:「国鉄民営化」を進めたのは「ソ連側の証人」として戦犯裁判に出た元関東軍幹部、瀬島龍三の後ろ盾…ヤバすぎる昭和史に迫る
- 第17回:昭和の文春砲!?「癒着の温床」国鉄解体のために日本の異端児・葛西敬之がとった逆襲の「奇策」
- 第18回:新幹線での密会…国鉄分割を推進・葛西・井手・松田(KIM)を支えたのは「幸福の科学と癒着」していた「自民党」の裏切者は三塚博
- 第19回:波乱要素が大きすぎる…「国体護持派も恐れた」国鉄分割のMVP・葛西敬之に対する「過剰すぎる」反応
- 岐阜県瑞浪市でリニア中央新幹線のトンネル掘削工事の影響とみられる井戸などの水位が低下
- 5/15 リニア中央新幹線のトンネル掘削工事を進めている岐阜県瑞浪市で工事が原因とみれらる水位低下を確認。地元住民らに状況説明、補償案提示で掘削を進める方針。
- 5/15 水位低下「静岡がわがまま、と言われていたけど…」住民たちは「まさか、こんなことになるとは」「被害が広がらなければいいが」と声を落とす。
- 5/16 JR東海は工事を中断して地質調査を行う方針を示した。-5/17 JR東海は5月16日、工事を一時中断することを明らかにした。他の町にも波紋が広がっている。
- 5/17 Q「岐阜の水枯れの問題で一言いただけませんか?」川勝「生態系の有識者会議ではどの沢、渓流も水位が下がっていると言っている。その一事例が岐阜じゃないでしょうか。」
- 5/18 同トンネルの掘削が始まる恵那市武並町の住民も関心を寄せている。注視、対策していく意向。
- 5/20 岐阜県などの要請を踏まえトンネル掘削工事を即時中断する方針に転換。
- 5/22 古田肇知事は、専門家による会議を経て、県の意見を早急にまとめる意向を示した。
- 5/23 隣接する恵那市は工事現場周辺の井戸などについて水位の変化などを調査を表明。隣接する御嵩町も、調査する意向。
- 5/26 リニアのトンネル掘削工事が行われていた岐阜県瑞浪市では2月、個人用の井戸やため池など計14カ所の水位低下が発覚。水枯れした井戸を前に立ち尽くす住民の姿。
- 5/31 静岡県は、岐阜県内の水位低下、JR東海に対応状況などの説明を求めた。同社から岐阜県へ報告が遅れた点を挙げ「地域の不安を解消する必要がある」とする。
- 6/3 井戸水位低下問題について、瑞浪市の水野光二市長は、開会した市議会で「工事の再開にはJRが今後、われわれが受け入れられるような対策を示すことが一番だ」と述べた。
- 6/5 鈴木康友知事、国交省を訪れ、就任後初めて斉藤鉄夫国交相と面会。水位低下問題に触れ、「(JR東海に対し)国からも指導してほしい」と要請。
- 6/13 静岡県島田市でリニア環境保全対策を点検する国交省の有識者会議。岐阜県瑞浪市の井戸水水位低下問題を巡り、詳しい情報を示すようJR東海に求める声が委員から上がった。
- 6/14 中津川市は市内のトンネル掘削予定地付近に点在する農業用ため池について、異変が生じた場合の対応策を提示するようJR東海に求めた。
- 6/16 リニア水位問題でJR東海の対策に憤り。住民「もっと環境に配慮して」県環境管理課「詳しい調査・分析が求められる」
- トンネル掘削現場で続く湧水を、薬液注入で止めることができるのか、止まった場合には、水が元通りに井戸や水道の共同水源へ戻ってくるのか?
- 現実に湧水が続いている中で、地下水位の低下の影響範囲がさらに広がっていると考えることは当然だろう。
- 6/25 JR東海、井戸などの水位低下の原因を推定し、リニア中央新幹線のトンネル工事で地下水の流れ変わったとの見解を示した。対策に薬液の注入を提案。
- 6/25 JR東海「地下水の流れが変化した可能性」社長「専門の意見から対応を説明し、検討する段階。工事の再開というところまでめどは立っていない」
- 6/29 鈴木康友知事、流出があれば無条件でJR東海に回復措置を講じてもらう「JR東海に三者合意事項以上に条件が付くものではないと回答を頂いた」
- 7/16 JR東海は水位低下の問題について議論している岐阜県の専門家会議で、原因究明のための追加調査を10月にも行う方針を示した。
- 8/16 JR東海が薬液の注入作業を続けるかどうか再検討。同手法で鹿児島県のトンネルの壁面の一部が崩落するなどしたことを受けた対応。
- 工事遅延
- 5/30 全米鉄道旅客公社(アムトラック)の上席副社長、JR東海などが支援する米南部テキサス州の新幹線計画の開業が目標の2026年から大幅にずれ込む。30年代前半に可能性。
- 6/4 JR東海、大鹿村のリニアトンネル掘削工期が2年半から3年延びるとの見通しを明らかにした。「地質もろい」長野工区が28年度後半、青木川工区が27年度中の完了を見込む。
- 6/6 2027年開業を断念したリニア、長野県大鹿村で開かれた説明会で完成が3-4年遅れる。住民からは「見込みが甘い」「さらに我慢しないといけないのか」。
- 有害物質「六価クロム」が検出
- 6/11 JR東海、岐阜県恵那市の観測用井戸から、基準値を超える有害物質の六価クロムが4月に検出されたと発表。担当者の勘違いにより把握が遅れ報告が6/10になった。
- 6/12 JR東海、岐阜県恵那市のリニア残土置き場近くの観測用井戸において、2024年4月の水質検査で基準値の1.5倍の「六価クロム」を検出、約1か月遅れで報告。
- 6/12 恵那市の観測用の井戸で、基準値を超える有害物質「六価クロム」が検出、県は12日、恵那市と連携して井戸周辺の水質調査に着手したと明らかにした。
- 開通遅延の対応
- 5/27 リニア建設と沿線開発の最新の状況を取材。神奈川県駅(仮称)が建設される相模原市では、2億円越えのタワマンが。また、テック×町づくりの動きも(笑)
- 6/19 JR東海は18日、開業時期が34年以降となる見通しとなったことを踏まえ、岐阜県恵那市のトンネル完成時期を2027年から29年度中に延期と発表。
- 7/5 相模原市で建設が進むリニア中央新幹線の駅や工事現場に関して、黒岩祐治知事は開業までの間、コンサートなどを開ける場として活用する考えを示した。
- 7/6 中川村リニア対策協議会で、工期遅れに伴う運行計画を説明。出席者からは、工事用車両の通行が長期にわたることから運行ルート変更を求める声も出た。
- 7/10 リニア駅工期は5年9ヵ月延長「JR東海は口だけではない地域振興関与を」長野県飯田市に危機感、民間の開発の動きも鈍く
- 7/14 リニア新幹線「大阪延伸」計画はほぼ瓦解している。「静岡問題」は多くの難題の1つにすぎない。川勝交代でリニア実現とか寝言は寝て言え(笑)
- 7/22 2027年開業断念を表明し、34年以降開業の見通しとなる中、沿線各地でさまざまな動き。山梨の2008-13年の実験線の延伸工事で水源枯渇や水枯れ、解決は途上。
- アルカリ水、ヒ素、色々と出るね。
- 6/27 長野県飯田市にあるリニア中央新幹線の工事の残土置き場で2024/2、排水路から県条例の基準値を上回るアルカリ性の水が検出。3/28に中和処理装置設置
- 7/4 恵那県事務所は中津川市千旦林の駒場トンネル工事現場近くの土壌から基準の2.3倍のヒ素を検出したと発表。主体のJR東海が1日に土壌検査し3日に恵那県事務所に報告。
- 7/10 地元の有志団体がリニア工事で出た「要対策土」の長野県駅周辺での活用に反対求め署名提出「橋脚の中へ要対策土を入れないで」
- 6/6 朝日新聞、5/18,19に実施した静岡県知事選に合わせて行った同県のみを対象とした電話世論調、大井川流域に近い地域ほどリニア計画に反対。
- 6/15 亀井静香氏「俺がばかだった」国鉄分割で、JR各社の格差を抑える見直し規定を入れておけばよかった。リニア計画に賛成しなければよかった。ローカル線が存続する道は?
- 7/2 リニア中央新幹線の工事を巡り、静岡県境付近の山梨県側のボーリング調査に2つの県とJRが合意したことについて大井川流域の島田市市長は「いずれ県内の調査も必要だ」
- 7/3 川勝前知事の「公約破り」とそっくり…「リニア妨害の後処理」を託された新知事が見せた「川勝県政の片鱗」「人口が減るからリニアもいらない」と言いだしかねない。
- 7/14 中日新聞の請求で岐阜県が開示した公文書で、JR東海の工事続行優先の姿勢が浮き彫りに。無策の3カ月の後、公になるや一転「調査」疑念の声が渦巻く。
- 7/23 「リニアのラスボス」は川勝知事ではなかった…JR、沿線各県がいま頭を抱える「リニア開通」を阻む"最大の敵は「世界最大級の活断層地帯」南アルプス
- 7/24 リニア工事遅れでJR東海が陳謝も「地元が悪いような言い方」住民「移転した人たちも悲しい」県内駅完了は2031/12に。遠のく開業時期に、今後の街づくりへの不安が募っている。
- 7/31 岐阜県は、30日午後6時半前、多治見市大針町のリニア中央新幹線の工事現場で、作業員の男性(44)が下あごと、右足の骨を折るけがをしたと発表。
- 8/6 飯田市のリニア中央新幹線トンネル工事現場で5日、資材運搬用モノレール同士が衝突による火事があり、この影響で工事が中断。再開のめどは立っていない。
- 8/8 JR東海社長、リニアの東京・名古屋、名古屋・大阪間を並行して工事を進めることについて「財務面や工事の遂行能力を踏まえると不可能だ」と否定的な認識を示した。
- 8/27 リニア工事の影響を調査している専門家会議、岐阜県瑞浪市のため池で水位低下に続き「最大2.4cmの地盤沈下」を報告、JR「工事が影響した可能性」
- 8/30 相模原市緑区の橋本駅近くにあるリニア中央新幹線の新駅「神奈川県駅(仮称)」の建設現場で高さ10メートルの土のう崩落、道路をふさぎ一時通行止め。
- 9/10 リニア:第一中京圏トンネル西尾工区の工期を2030年1月末まで延長、豊丘村の関連道路工事で水道管損傷し10戸が一時断水
- 9/16 岐阜県多治見市のリニア中央新幹線の工事現場で7月、トンネル掘削中に岩石が落下し、男性作業員が重傷を負った事故で、
JR東海は、作業員が必要とされていた安全対策を怠り、現場の監視責任者も注意しなかったことが原因と明らかにした。
- 9/17 リニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられる地盤沈下などが確認されている岐阜県瑞浪市で、JR東海があすから一般家屋の調査。
- 9/18 JR東海が地盤沈下が確認された岐阜・瑞浪市で家屋の調査「地盤沈下しちゃった、15センチくらい」リニア新幹線のトンネル工事が原因か?
- 9/19 下伊那郡大鹿村下青木の国道152合で、リニア工事残土運搬中のダンプカーが転落事故、道路脇の水道管破損し1軒が断水した。
- 9/20 岐阜県瑞浪市にあるリニア中央新幹線のトンネル工事現場の周辺で井戸などの水位低下に加えて複数か所で地盤沈下を確認、JR東海は現地調査を進めている。
- 9/25 県はリニア中央新幹線静岡工区有識者(地質構造・水資源、生物多様性)会議で19年にJR東海と話し合うべき47項目を設定したが、24年9月時点でまだ28項目が残る。
- 9/25 JR東海、岐阜県瑞浪市大湫の水位低下で、一部で最大3・7センチの地盤沈下が起きたと明らかにした。8月時点で最大2・4cmの沈下から拡大。
- 9/26 恵那市はリニア中央新幹線トンネル工事予定地周辺での井戸水などの水位調査を開始。瑞浪市大湫町で水位低下が起きたことを受け、住民から希望のあった88カ所で調査を実施。
- 10/1 リニアのトンネル工事が原因とみられる水位低下と地盤沈下が起きている岐阜県瑞浪市でJR東海は原因究明のためのボーリング調査を開始。
- 10/11 リニア、予定地周辺住民らが工事の認可取消しを求めている裁判の控訴審、水源枯渇、地盤沈下がさらに状況が悪化する可能性があることを裁判所が認識したため長引く可能性
- 10/17 水位低下が起きた岐阜県瑞浪市大湫町で、地盤沈下が最大4・4センチに拡大。8月末の時点では2・4センチで、進む地盤沈下に住民からは不安の声。
- 10/17 東京・目黒川で謎の気泡発生、リニア建設工事との関連は?地元住民らが国土交通省鉄道局から説明を聞く会合が永田町の参議院議員会館で開かれたが国は実質的な調査を拒否
- 10/28 上伊那郡中川村葛島の県道松川インター大鹿線、中川村で、リニア残土運搬のダンプカーが転落事故、運転する飯田市の男性が重傷
- 10/29 県環境影響評価審査会の7回目の会合(10/29)でJR東海が、リニア瑞浪市大湫の地盤沈下が最大4.9センチ、1ヵ月で1.2センチの進行が確認されたことを明らかにした。
- 10/30 JR東海、井戸などの水位の低下や地盤沈下が確認されている岐阜県瑞浪市のリニア新幹線工事現場周辺の地盤沈下、1カ月で最大1センチずつ進行
- 10/31 JR東海、大鹿村の住民にリニアのトンネル工事の重金属を含む「要対策土」を仮置き場に搬入すると説明。県盛り土規制条例に基づく許可を年内に申請。
- 11/7 JR東海は7日、地下40メートル以上の大深度地下を掘るリニア中央新幹線のトンネル掘削工事現場近くの町田市民家の庭から10月に水と気泡が湧き出たと明らかにした。
- 11/7 町田市「庭で水が…」危険な酸欠空気が噴出、この工区のシールドマシン(掘削機)による工事を同日以降に中断していることが、JR東海への取材で分かった。
- 11/14 リニア中央新幹線工事現場沿線で見られる異変:東京都町田市では住宅の庭から水が…岐阜県瑞浪市では水枯れと地盤沈下が…
- 11/15 リニア工事で使用する要対策土の安全対策に疑問符が付き、異例の2度目の会合となった県環境影響評価技術委員会。県やJRは「形だけ」の対応では済まされない。
- 11/15 岐阜県内のリニア中央新幹線のトンネル工事現場付近で地盤沈下が続いている。1カ月に最大約1センチメートルのペースで進んでおり、沈下量は最大4.9センチメートルに達した。
- 11/19 リニア中央新幹線の飯田市風越山トンネル上郷工区について、JR東海は18日、住民説明会を開き、工期を事実上延期すると発表。工事完了時期については未定と説明。
- 11/22 JR東海の社長、飯田市のリニア中央新幹線長野県駅(仮称)東側の土曽川橋りょう橋脚基礎工事に基準値を超えるヒ素などの重金属を含む「要対策土」を「活用したい」と改めて述べた。
- 11/24 リニア工事との関係、結局どうなの?町田「庭に水」1カ月、JR東海の情報公開に住民の不満が高まっている。
- 11/26 JR東海は25日に地元の飯田市座光寺地区で開いた住民説明会で、リニア中央新幹線天竜川橋梁の工期を現行遅延+作業員不足で当初予定から3年延長し、2029年3月末に設定すると表明。
- 11/28 岐阜県瑞浪市 大湫おおくて 地区で井戸などの水位が低下した問題で、JR東海は27日、地表面の低下が5.9cmと進行していることを県環境影響評価審査会の地盤委員会で説明。
- 11/28 岐阜県瑞浪市でリニアのトンネル工事現場近くの井戸などの水位が低下し、付近で地盤沈下が続いている問題で、瑞浪市の市長がJR東海に今後の見通しなどを示すよう求めた。
- 12/3 リニア工事、共産党が国交省に、酸素濃度4%の気泡は地下室なら「即死レベル」国は危険認識を。国交省の担当者「今のところ(工事との)明確な因果関係が確認されていない」
- 12/6 JR東海が静岡県が着工を認めていないリニアの県内「ボーリング調査」を中断と発表「山梨県内の地質がもろい部分で調査のための穴が土でふさがり、継続が難しくなった」
- 12/7 リニア中央新幹線の工事が行われている東京・町田市などの現場周辺で5日、石灰が飛散し近隣の車のフロントガラスなどが汚れる被害が出たとJR東海が発表。
- 12/11 リニア中央新幹線の開業時期が10年以上先となった地元飯田市の経済界トップ「リニア長野県駅の街づくりをいったん白紙に戻せ」語る真意は?
- 12/12 JR東海社長「説明する」リニアボーリング調査中断で専門部会や大井川流域自治体に「先進坑は水が出てくる量は桁違い」市民団体は懸念
- 12/13 岐阜県瑞浪市大湫町のリニア・トンネル工事現場近くで確認されている地盤沈下が最大地点で6.9cmに拡大。1カ月で1cmほどのペースでの沈下が続いている。
- 12/13 静岡市・難波市長「JR東海は市民に直接説明すべき」リニア工事に伴うボーリング調査を中断したことについて「説明される側は自治体ではなく市民」
- 12/13 川勝氏から「リニア推進の知事」になったのに…静岡の「リニア工事」は一歩も進まず、全線開業が見通せないワケ?🤔
- 12/16 中津川市は瑞浪市大湫町の水源水位低下問題を受け、長野県南木曽町にまたがる山口トンネル付近の水源などで水位の調査を始めた。
- 12/17 瑞浪市大湫町の水位が低下問題は、5月の発覚から約7カ月たった今も解決に向けた見通しが立っていない。地盤沈下が止まらない。
- 12/17 JR東海は山梨、静岡県境の山梨側の地質を把握することを目的とした「先進坑」と呼ばれるトンネルを掘る作業を来年1月以降に再開すると明らかにした。
- 12/19 リニアトンネル工事付近の目黒川で気泡が発生… でもJR東海「調査掘進と泡に明確な関係性は見られない」掘進ルート付近の住民からは「不安が消えない」との声。
- 12/19 JR東海はリニア中央新幹線の工事遅れを受け、大鹿村内のトンネル工事で出た残土を中川村小和田地区へ運ぶ期間を約2年3カ月延ばすと明らかにした。
- 12/19 JR東海は町田市で民家の庭から水と気泡が湧き出たことについて、リニア工事が原因だったと明らかにした。掘削工事で使う気泡材に含まれる空気が上昇し、地下水を押し上げたという。
- 12/21 飯田市内のリニア中央新幹線橋りょう工事に要対策土を使うJR東海の計画を巡り、市長は県から今後出される助言を「真摯に受け止め誠実に対応」するようにJR側へ文書で要請。
- 北陸新幹線
- 5/3 リニアより北陸新幹線「全線開通」が優先か? 南海トラフに備えた大動脈“二重系化”を再考する。
- 7/24 JR西社長、北陸新幹線の敦賀から新大阪への延伸について「現在の小浜・京都ルートが望ましい」整備費が当初試算の2倍近くに増えるなか代替ルートとしての意義を強調。
- 11/22 北陸新幹線「小浜・京都ルート」ついに京都府議会自民党から(地元負担増の赤字路線に)「NO」の声!しかしなぜか要望書は再提出、もしや“内部分裂”の危機なのか?
- 12/20 北陸新幹線に関する与党の検討委員会は、未着工区間である敦賀―新大阪間について、年内を目指していた詳細ルートの決定を先送りすることを決めた。
官僚制社会主義 †
<2023>
- 10/30 静岡地方裁判所の元裁判長、袴田事件、再審の長期化を避けるため検察の不服申し立てに対し異例の意見書を東京高裁に提出していた。
- 11/20 小田原市、パワハラなど「アンケートで窓口などに相談してもハラスメントが解決しない」149件、10年以上セクハラ被害放置も。
- 4/19 岡山ハンセン病療養所の遺体解剖記録に専門家が「同意がないまま解剖が行われ、患者の人権が守られていなかったのではないか」と指摘。
- 国交省OB人事介入
「国交省の人間をまた推薦させて頂きたい」別法人でも国交省有力OBが天下り要求、前理事長は「もうたくさん」。
- 5/19 東京郊外にある大物次官の行きつけのスナックで人事介入の露骨な密談、民間空港施設の人事に子飼いをゴリ押し。国交相が調査を依頼。
- 5/29 空港施設の人事介入が問題で次期取締役は国交OBが外れ初のゼロに。新体制に移行。
- 6/19 OBへの未公表の人事情報提供、国交省以外の主要19府省庁「してない」で異例さが際立つ
- 6/26 国交省、利害関係者から接待で航空局長を戒告処分
- 6/29 国交省の元事務次官の人事介入「空港施設」会社側が提案した社長再任議案が異例の否決
- 7/5 まるで「国交省の奴隷」官僚OBがポスト要求、ゆがめられた人事
- 7/13 消去データを復元、国交省の現職・OBのメールに添付された「線引き」
- 10/23 脱法出向(二重出向)を受け入れた日本財団が国交省外郭団体経由で海事局から5億円余り独占受注、背景に安倍。
- 10/24 脱法出向の是正は名ばかりだった?国交省から日本財団へ外郭団体の人材提供に偽装請負があると労働局が指導
- 参院選買収事件、特捜部検事の供述誘導
2019年参院選広島選挙区の買収事件を巡り元広島市議が東京地検特捜部検事に供述を誘導されたと主張した問題
- 2020/6/18 不逮捕特権がない国会閉会翌日に逮捕:河井前法相夫妻
- 2022/3/6 河井夫妻買収事件で現金受領の疑いの広島県議ら34人を一転起訴へ
- 2022/3/7 妻を参議院議員選挙に当選させるため河井夫妻の「現金ばらまき事件」全記録、100人に計2871万円
- 4/10 河井事件の広島で起訴された議員の5人中4人当選も有罪確定なら失職
- 4/21 特捜検事、河井元法相の大規模買収事件で市議に不起訴を示唆し供述を誘導か?
- 4/21 参院選、元法相事件の被買収側の元市議に不起訴示唆、供述誘導か?
- 4/22 特捜部検事、証人テストで市議に不起訴を示唆し法廷証言誘導の「カンニングペーパー」
- 4/31 「買収されたと認めれば不起訴とする」河井事件で検事が利益誘導?≒公選法違反での適用は認められていない司法取引
- 8/30 元市議、検事に「罪に問わない、議員を続けられる」と言われ(認識と違う)調書に押印、供述誘導と主張
- 12/22 最高検が調査した結果、取り調べは不適正だったと判断(関係者)元広島市議は不起訴を約束した違法な捜査と主張。
- 12/25 最高検は25日、取り調べは不適正だったとの調査結果を公表。取り調べには組織的な指示はなかったと認定。
- 2023/7/3 「まぁ、捏造です」「公安部捜査員の個人的な欲でこうなってしまった」警部補が驚きの証言…大川原化工機が国を訴えた「冤罪事件」の行方
- 2023/12/8 起訴取り消し問題、警視庁公安部が有識者聴取と異なる報告書作成か?捜査に協力した大学教授ら4人全員が「一方的に作られたものだ」
- 2023/12/22 NHKは警視庁公安部と輸出規制の対象かどうか判断する経済産業省の担当者との協議を記録した警察の内部メモを入手。
- 2023/12/23 えん罪事件の警察内部メモ、2018年12月-2020年4月まで、16回のやりとりを記録した警察の内部メモを入手
- 2018/12-2019/4 逮捕前に担当した2人の検事「これを"おかしい"とは一概に否定できないとか"殺菌できる"の定義が定まっていないのが問題」
- 2019/7 起訴を担当した後任の3人目の検事「外事警察としての立場は私も十分に理解している。技術としても流出しているのでなんとかしたい気持ちはある」
- 2020/3 3人目の検事の起訴1週間前のメモ
・「解釈自体が、規定がおかしいという前提であれば起訴できない。捜査段階では検証していないのか」
・「経産省が解釈を出すのが遅すぎて犯行当時、判断基準がなかったというのが通るのであれば起訴できない」
・「そういう整理でやってきたと思っていた。そうでないと不安になってきた。大丈夫か」
- 2021/7 「東京地検が法令解釈を裁判官に説明できないと"意図的に立件方向にねじ曲げた"という解釈を裁判官にされるリスクがある。」
- 2023/6 警視庁公安部の警部補「まあ、ねつ造ですね。」「輸出自体は問題ないと思っていたが、捜査員の個人的な欲でそうなった。」
- 2023/6 別の警部補は「捜査幹部がマイナス証拠を取り上げない姿勢だった。」などと証言
- 2023/7 3人目の検事「当時の判断に間違いがあったとは思っていないので、謝罪はありません」
・警察から出された証拠を見ると経済産業省は機械が規制の対象に該当する可能性が高いと回答していた。
・3人の調書を読んでも容疑をおおむね認めていたことなどから、逮捕状の請求を認め、起訴した。
- 2023/12/27 起訴取り消し訴訟、警視庁と地検の捜査は「違法」と、国・都に賠償命令。賠償額は国が約1億5800万円、都は約1億6200万円。
- 2021年7月の静岡県熱海市伊豆山の土石流災害
- 10/30 熱海土石流が白黒化や黒塗り…静岡県の不適切な文書開示、山積する疑問、十分な調査せず(県法務課の幹部職員が突然、取材を拒んだ。
- 12/30 県は、起点付近に残った不安定な盛り土を行政代執行で撤去した費用約4億6千万円を前土地所有者に納付するよう命令。財産の差し押さえも視野。
- 水俣病認定賠償
- 9/27 大阪地裁判決、原告全員を水俣病と認定し国などに賠償を命じた「苦痛を正面から裁判官が認めてくれた」。
- 10/20 達野ゆき裁判長が「名判決」経産省はチッソの共犯者、特措法は、被害者救済でもJNC上場による資金捻出でも、今や完全に破綻。
- 生活保護の不適切事務問題
- 11/30 群馬県桐生市が生活保護を受給する50代の男性に対して1日1000円ずつ生活保護費を手渡ししていたとして、司法書士会が市長宛てに運用改善を求める要請書を提出。
- 11/30 桐生市生活保護別の50代男性も今年6-10月に「週に1万円」分割支給を受け、1カ月当たりの総額は支給決定額の半分程度にとどまっていたことが分かった。
- 警察国家、日本。にならないように。
- 3/18 沖縄県警幹部(警視)が児童買春で懲戒免職処分
- 5/5 首相官邸敷地内のトイレで警視庁機動隊員が拳銃自殺
- 5/19 鹿児島県警の巡査部長、虚偽の捜査資料作成で停職6カ月の懲戒処分、書類送検
- 10/4 「ため息が出るほどの男社会」神奈川県警に公安委員が異例の「苦言」(腐敗社会では?)
- 10/28 宮崎県警、証拠の画像を記録したSDカードを改ざんか?被告側、東京地検に告訴へ。
- 11/7 広島県警、マッチングアプリで知り合った20代女性に「実は警察官。売春とかを担当する部署にいる。」
と言って性的暴行を加えたなどとして、不同意性交や強要の疑いで、中国四国管区警察局の警視正(58)を逮捕。
- 11/10 広島県警、容疑者の自宅から、女性に記入させたとみられる売春に関する「始末書」と題した書類と同様のものを数枚押収、他にも被害者か?
- 11/16 京都府警察本部の50代の警部補が4年前、京都市内の遺体を捜査した際、亡くなった人の自宅にあった現金10万円などの窃盗の疑いで逮捕。
- 11/16 京都府警、時速約165キロで覆面パトカーを運転した交通機動隊の30代男性巡査長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分、道交法違反の疑いで書類送検。
- 11/28 大阪府警察本部の25歳の巡査が、SNSでうその肩書のメッセージを送り、佐賀県などの女性から現金合わせて90万円をだまし取ったとして、逮捕。
- 12/25 投石した沖縄高校生のバイクを止めようとした警棒が接触し右目を失明、警官に業務上過失傷害罪で罰金100万円の判決
<2024>
- 4/1 山梨県北杜市の水田地帯に大量の産業廃棄物が運び込まれている事件を巡り、県設置の第三者調査委員会が「県の対応は不当」とした報告書の内容が関係者への取材で判明。
- 4/16 2002年の「国策捜査」をまとめた著書「国家の罠」はベストセラーになった佐藤優氏。取調を引受た元検事の西村尚芳さん(63)と一昨年に再会し、食事会を重ねている。
- 5/9 人事院の有識者会議は、国家公務員の成り手不足対策などに関する中間報告をまとめ優秀な人材を確保するため能力・実績主義を徹底し年功序列的な処遇から脱却するよう提言。
- 5/17 入管収容者の死亡が後絶たず国連が処遇改善を求める。
- 2014年、東日本入管センターで体調不良のカメルーン男性が死亡したことを巡り、東京高裁が16日、入管側の注意義務違反を認め一審に続いて165万円の賠償を命じた。
- 出入国在留管理庁の施設で収容中の外国人が死亡する事例は後を絶たない。入管庁によると、統計を取り始めた2007年以降で18人に上る。
- 5/25 1995年の「国松事件」容疑者が5/22に死亡。庁公安部がオウム元信者4人を逮捕も、その後全員釈放され不起訴、真相は闇のまま。背後に公安部の裏事情。
- 6/4 「末期症状の自民党政権に忠誠を尽くすのは無駄」… 総務省の役人たちがサボり始めた「NTT法廃止問題」の深層
- 6/11 56時間黙秘を貫く元弁護士に検事は「ガキ」「お子ちゃま」と迫った。精神的拷問か?必要な説得か?国を訴え、映像を公開して世に問う「取り調べ」
- 6/26 「戦後最大の人権侵害」と言われる強制不妊手術を巡る訴訟で、最高裁が7/3、初めての判決を言い渡す。被害の実態や背景にある問題を当事者らの証言から迫る。
- 6/27 東京高等検察庁の黒川元検事長の定年延長の閣議決定をめぐり、大学教授が国に対し経緯を検証できる文書を開示するよう求めた裁判で、大阪地方裁判所は一部資料の開示命令。
- 6/28 裏金議員を全員不起訴にした裏金検事が裏金政権の閣議決定で前代未聞の大出世、東京高検検事長を起用する人事を閣議決定、検察トップが初めて女性に!次期検事総長に畝本直美
- 7/3 旧優生保護法のもとで障害などを理由に不妊手術を強制された人たちが国を訴えた裁判の判決で、最高裁判所大法廷は、旧優生保護法は憲法違反だとする初めての判断を示した。
- 7/3 警視庁の56歳の警察官が、交番で事情を聞いていた20代の女性に対し、床に押さえつけるなどの暴行を加えてけがをさせたとして逮捕された。
- 7/3 総務省がまたしても「ふるさと納税」へ嫌がらせ。返礼品が寄付額の3割超えの問題自治体の自治体名を公表に加え、ふるさと納税仲介サイトの利用を2025/10から禁止。
- 7/9 東京五輪にて贈賄罪で逮捕・起訴された角川歴彦が「人質司法は憲法違反」とする国家賠償請求訴訟。冤罪(えんざい)の温床ともされてきた人質司法の問題をどう考えるべきか?
- 7/11 東京高検検事長だった黒川弘務氏の定年延長に絡み、法務省内で協議した記録の不開示決定の当否が争われた訴訟で、国側が控訴を断念(関係者)文書は近く開示も一般論の記載が大半
- 8/8 国家公務員のなり手不足が課題となる中、人事院は、初任給を大卒の総合職で2万9000円余り、高卒の一般職で2万1000円余り引き上げるよう内閣と国会に勧告。
- 8/13 今年度の国家公務員の一般職試験で、女性の合格者の割合が43%と最高。一方、倍率は過去最低だった昨年度と同じ3.2倍で、技術職では初めて定員割れ。
- 9/27 非上場株の相続を巡り、国税当局が「伝家の宝刀」規定を使って課税した事案の税務訴訟で8月、国税側が敗訴。非上場株の通常の評価ルール自体を見直す議論につながる可能性も。
- 10/10 “伝家の宝刀”「総則6項」をノルマで乱用した国税庁が完敗。8月末、相続税の税額を争った裁判で東京高裁が国税庁の控訴を棄却。国税庁が上告せず、そのまま敗訴が確定。
- 10/15 不当取り調べ後絶たず。裁判所が信用性を否定せざるを得ない事態「徳島ラジオ商事件」「梅田事件」「湖東記念病院事件」
- 10/19 金融庁に出向中の30代の裁判官が、職務を通じて知った企業のTOB情報を基にしたインサイダー取引した疑いで、証券取引等監視委員会から強制調査を受けていた(関係者)
- 11/4 高齢男性の預金を無断で引き出したとして、神奈川県警は横須賀署地域課巡査長の沢田義弘容疑者(36)を有印私文書偽造・同行使と詐欺の疑いで逮捕。
- 11/12 司法の最終判断を担う最高裁裁判官を辞めさせるべきか有権者が意思表示できる2024年の国民審査に「異変」があった。
- 形骸化が叫ばれて久しい制度だが、辞めさせたいとする票の割合である罷免率が34年ぶりの高水準に達していた。
- ウェブ、SNS(ネット交流サービス)、そしてドラマ――。裁判官や専門家への取材から、意外な理由が朧気ながら見えてきた。
- 袴田事件
- 9/26 58年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審で、静岡地方裁判所は捜査機関によって証拠がねつ造されたと指摘し無罪を言い渡した。
- 10/8 1966年袴田事件で死刑が確定した袴田巌さん(88)に対するやり直しの裁判(再審)の静岡地裁・無罪判決(9月26日)について、検察当局は8日、控訴を断念すると発表。
- 11/27 袴田巌さん(88)の再審無罪が確定したことを受け、静岡地検の山田英夫検事正が27日、浜松市の袴田さん宅を訪れ「...大変申し訳なく思っている」と謝罪。
- 参院選買収事件、特捜部検事の供述誘導
- 5/18 元特捜検事が新証言「不起訴をほのめかし、客観証拠に沿うよう供述を誘導したことがある」「きれいな自白を取れなければ特捜部から外される」
- 5/19 検察の運営全般に助言する「参与会」のメンバー「問題の背景に潜む現場の実態に踏み込んでおらず、検事の意識向上を強調するだけでは再発する」
- 2021年、東京地検特捜部が捜査した詐欺事件で起訴された太陽光発電関連会社の社長が、逮捕後、当時の担当検事に自白を迫られ、罵倒されるなど不当な取り調べを受けたと訴えている問題
- 7/24 「反社や完全に」などと東京地検次席検事から言われ、違法な取り調べを受けたとして、太陽光発電関連会社の社長が国に1100万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴。
- 12/17 「検察庁を敵視するってことは、反社や、完全に」「捜査機関がなめられたと思ったらどうするか考えたら分かるはずや」最高検察庁が取り調べに不適正な点があったと認定(関係者)
- 大川原化工機「冤罪事件」
- 1/9 裁判所が認めた違法捜査の数々…逮捕され拘留中にがんが悪化し亡くなった開発者の長男は「違法行為を行った警察官には刑事責任を」
- 1/25 「まあ捏造ですね」と現役警察官の証言も飛び出し…起訴取り消し&賠償命令と「全面敗北」しておいてまさかの控訴、公安部の意地か恥の上塗りか?
- 2/14 同社の噴霧乾燥器の温度実験を巡り、警視庁公安部が実験データを一部除外して経済産業省に報告していた疑いがあることが判明した。
- 2/14 立件の可否を判断する上でカギとなった温度実験を巡り、警視庁公安部が自らに不利な証拠を除外していた疑惑が浮上。
- 3/20 警視庁公安部の捜査員が同社元役員の調書を故意に破棄した疑いがあるとして、同社側が捜査員と上司を公用文書毀棄容疑などで同庁に刑事告発する方針
- 3/21 大川原化工機の社長らが国と東京都に損害賠償を求めた訴訟で、同社側は新たな証拠を東京高裁に提出。経産省と公安部の打ち合わせメモで「規制要件の解釈をねじ曲げた」
- 4/1 大川原化工機側が、捜査当時の警視庁公安部の捜査員をうその捜査報告書を作成した虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、追加で刑事告発する方針を固めた(関係者)
勾留中にがん判明で死亡した大川原化工機元役員「拘置所の医師に治療義務違反はない」の判決に遺族は「このままでは終われません」
- 11/13 「大川原化工機」冤罪事件で、警視庁公安部外事1課が起訴取り消し後の2021年8月、捜査の問題点を検証するアンケートを捜査員に実施していたことが判明。
アンケートの存在を知った警察庁幹部に外事1課長が叱責され、課長は「回答は廃棄した」とこの幹部に報告。捜査員にも回答は共有されず、アンケートが生かされることはなかった。
- 明浄学院事件で無罪判決の不動産会社社長
- 5/14 業務上横領の無罪が確定した不動産会社の元社長が国に賠償を求めている訴訟で、捜査検事の1人が「逮捕は待ったほうがいいと主任検事に伝えた」と説明していたことが解った。
- 5/19 「なめんな」密室での取り調べで威圧「見立てに沿う内容」へ強引に。地裁は「虚偽供述をしようとする動機を生じさせかねない」として信用性を否定。
- 6/11 「検察ナメんなよ!」入手した「取り調べ映像」には見立てにあった証言を強引に引出す特捜部の実態。元社長「無罪を勝ち取っても、その時点で人生が終わっちゃう。冤罪はダメ」
- 6/25 女性検事は容疑者に「社長、いらっしゃーい」男性検事は「検察、なめんなよ!」…冤罪事件「国賠訴訟」で判明した大阪地検特捜部検事たちの呆れた所業の数々
- 8/8 無罪が確定した不動産会社社長が、田渕大輔検事を刑事裁判にかけるよう求めた付審判請求で、大阪高裁は、特別公務員暴行陵虐罪で、同検事を審判に付す決定。
- 8/8 事件捜査に関わった現役検事が、特別公務員暴行陵虐罪で刑事裁判にかけられる異例の事態。大阪高裁が検事を同罪で審判に付す決定を出すと法務省や検察庁に衝撃が走った。
- 12/21 大阪地検特捜部が捜査した横領事件で、「検察なめんなよ」などと、強い口調で迫った取り調べについて、大阪地検は最高検察庁から不適正と認定されたことを明らかにした。
- 2021年7月の静岡県熱海市伊豆山の土石流災害
- 2/7 起点になった逢初(あいぞめ)川源頭部の北西側に残されている産業廃棄物について、現土地所有者が撤去作業を開始したと発表。7月下旬までに、完了する計画。
- 2/29 2021年に静岡県熱海市で発生した大規模土石流で、県警が29日、崩落起点となった土地の旧所有者に初めて任意で事情聴取したことが捜査関係者への取材で分かった。
- 3/9 静岡県は、行政代執行の費用として、前の土地所有者に対し、新たに約6億7千万円の納付を命じる方針。前の土地所有者は納付命令に応じておらず県は差し押さえに着手。
- 3/24 静岡県は、盛土撤去の県の行政代執行の費用について、造成当時の土地の所有者に対し、6億6700万円あまりを追加で納付するよう命じた。
- 7/8 28人が死亡した静岡県熱海市の土石流の責任追及は“驚愕”のスローペース、損害賠償を求める裁判は2年で2回
- 8/6 熱海土石流災害で「法的責任ない」と主張する静岡県…静岡新聞の厳しい追及に、異例の対応を取った県の「違和感の正体」
- 8/10 静岡大学などの調査で、崩落した盛り土の一部は神奈川県内の多摩川や相模川から運ばれてきた堆積物であることが判明
- 9/6 土石流の起点に当たる逢初川源頭部で、落ち残っている盛り土と付近の斜面の2カ所で新たな崩落が発生していたことが5日までに分かった。
- 9/11 土石流の起点部2カ所で9月上旬に台風10号の影響とみられる新たな崩落が発生したことに関し、知事に報告されたのが4日後で、下流域の住民に周知していなかった。
- 10/12 台風10号影響で3カ所目再崩落、県は9/18にドローンで崩落を確認済みだったが報道発表せず、約3週間後に担当課のウェブサイトに文書を掲載。
- 11/21 土石流の起点で、落ち残った盛り土に幅30メートルにわたって新たな亀裂が生じていることが20日までに分かった。11月上旬の大雨による影響とみられる。
- 水俣病認定賠償
- 5/4 今月1日、水俣病患者8団体と環境相との懇談が水俣市で開かれた際、団体側の代表者らの発言中、進行役の環境省職員によってマイクの音が消されるなど数人が同様の対応を受けた。
- 5/7 環境省は7日、団体側の発言中に持ち時間の3分を経過したため、発言者2人のマイクの音を切ったと認めた。境相の指示で特殊疾病対策室長が8日に被害者側に謝罪する方針。
- 5/7 林芳正官房長官は水俣病団体の発言遮りについて「不快な気持ちにさせてしまったことは適切な対応ではない」との見解を示した。
- 5/8 伊藤環境大臣は「本当に申し訳なく深くおわびする」と陳謝し、8日、現地に出向き、直接謝罪することを明らかにしました。
- 5/8 伊藤氏は8日午後、熊本県水俣市で被害者側に「心からおわび申し上げたい。本当に申し訳ございませんでした」と直接謝罪。改善を検討。
- 5/9 水俣病の懇談会でマイク切った問題「3分でマイクオフ」環境省の司会の台本に明記(笑)「後でしゃべらせろと言われた場合」も想定。
- 5/10 伊藤信太郎環境相は“ボンボン”2世議員…六本木の大豪邸、幼稚舎から慶応育ちで「弱者の気持ち」分かるワケなし
- 6/27 鹿児島県警が昨年10月、再審を請求される場合などを念頭に、捜査書類を廃棄するよう促す内部文書を作成し、捜査員らに配布していたことが発覚。
「再審や国賠(国家賠償)請求等において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません」と記されていた。
- 7/1 腐る地方県警…情報漏えい事件や、盗撮、不同意わいせつで5人逮捕の鹿児島県警「百条委員会」でメンツ丸つぶれ!出向中の岡山県警幹部は不同意性交容疑で逮捕、ガバナンス崩壊
- 7/2 現場の声は上層部に届くのか…不祥事相次ぐ鹿児島県警の中堅職員らが座談会で意見交換、7月中に策定の再発防止策に反映へ。
- 7/2 鹿児島県警の捜査書類廃棄促す内部文書は「証拠隠滅で言語道断。刑罰権の実現に反する」県弁護士会、会長声明出し批判
- 盗撮・ストーカーの警察の犯罪を隠蔽
- 6/5 職務上知り得た秘密を退職後に漏らしたとして逮捕された前鹿児島県警生活安全部長、勾留理由開示手続きで「県警本部長が職員の犯罪行為を隠蔽しようとしたことが許せなかった。」
- 6/7 秘密漏えいの鹿児島県警元部長「県警職員が行った犯罪行為を県警本部長が隠蔽しようとした。記事にしてくれることで不祥事を明らかにしてくれると思った。」
- 6/9 身内の犯罪行為を隠蔽しようとする姿に失望した――。この元警視正の他にも守秘義務違反で県警に逮捕された警察官がいた。鹿児島県警に「正義」はあるのか。
- 6/11 事件は鹿児島県警の隠蔽体質を露呈。そもそも事件の発端は鹿児島県警の不祥事の多さ。県警に情報開示請求したところ不祥事の件数は、ここ数年で大幅に増加。
- 6/12 【疑惑の鹿児島県警】内部情報を受け取った「とある記者」とは何者か?「キーマン」のネットメディア代表が舞台裏を明かす「まさか報道機関にガサに入るとは」
- 6/14 「本部長の犯罪隠蔽」告発で揺れる鹿児島県警の愚挙、批判メディアへの強制捜査、心臓疾患を無視した取り調べ。
- 6/21 【速報】鹿児島本部長、署員盗撮にきめ細かい確認と指示を現場にしていなかったとして長官訓戒。隠蔽は否定。
- 6/22 納得には程遠い。鹿児島県警び主張食い違いが相次ぐ…「どちらが真実か」「組織の擁護に終始」本部長会見にも不信深まる県民は真相解明を求める。
- 6/22 県警は21日の記者会見で元部長が主張する不祥事の隠蔽について改めて否定した一方、本部長の指示が誤って伝わり、2日間捜査が中止されていたことを明らかにした。
- 6/24 鹿児島県警察本部で、元生活安全部長が情報漏えい事件で起訴され、本部長が訓戒を受けるなど問題が相次いだことを受け、警察庁は監察官を県警に派遣し特別監察。
- 6/25 デイリー新潮「隠蔽指示はあったとみるべき」逮捕者が相次ぐ鹿児島県警、情報漏えい事件の「キーマン」が明かす県警の“不審な動き”
- 7/6 鹿児島地検、鹿児島県警本部長への告発2件、いずれも不起訴、署員による盗撮事件は「嫌疑不十分」、犯人隠避や取材データ押収は「嫌疑なし」
- 大阪地検元トップの壮絶な性暴力
- 10/30 被害女性が衝撃の事実を告発「女性副検事が“金目当て”と私を侮辱し、虚偽の内容を吹聴」
- 大阪地方検察庁の元検事正・北川健太郎被告(65)が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行を加えた罪に問われている事件
- 裁判で事件の被害者である女性検事が明かしたのは、“共犯者”ともいえるゴマすり女性副検事の存在だった。
- 連載「追跡 公安捜査」
- 第1回 「公安は同じことやる」大川原化工機事件、捜査員が私に語った警告
- 第2回 公園の植え込みに潜む秘密資料を「拾った」私、まるでスパイ映画
- 第3回 中小企業はなぜ狙われたのか 私が感じた公安警察の「異質さ」
- 第4回「なら有罪だね」弁護士の思わぬ一言、残された社員の心に火がついた
- 第5回「私は公安に利用された」ただ一人、匿名望んだ小児科医の後悔
- 第6回 公安の聴取あったのか?私の直撃に答えた社長、4日後の態度急変
- 第7回 他社のスクープに「やられた…」つかめなかった真実、調査報道の壁
- 第8回 「ちゃんと調べてください」警部補4人、管理官に異例の直訴も不発に
- 第9回 未解決の長官狙撃事件の深層、調査報道で見えた公安捜査の「限界」
- 第10回 捜査の表彰状はシュレッダーに…かすむ大義、そして残された正義
- 警察国家、日本。にならないように。
- 1/26 茨城県警は、時速180キロでパトカーを運転したとして、男性巡査部長を減給3カ月(1/10)の懲戒処分、道交法違反の疑いで水戸地検に書類送致。
- 1/26 茨城県警は、飲酒運転したとして、男性巡査部長を停職3カ月の懲戒処分とし、同法違反(酒気帯び)の疑いで龍ケ崎区検に書類送致。
- 3/13 飲酒運転で逮捕・起訴された末、無罪を勝ち取ったが運転免許は取り消されていた。事実誤認に基づく免許取り消し行った福岡県を相手取った訴訟。
- 9/13 名古屋高裁は13日、岐阜県警「公安部門」大垣署警備課の警察官らによる特定の住民に着目した個人情報収集を違法とする異例の判断を示した。
- 10/1 京都府警の白井本部長(56)が、業務中に部下の府警幹部に「殺すぞ」と発言(関係者)パワハラ「職員の人格、尊厳を害すること」に該当
- 10/15 愛知県警岡崎署の留置場で2022/12、無職男性(当時43)が死亡した事件を巡り、男性の遺族側が愛知県に慰謝料など約8100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
金融商品関係 †
- 4月 「仕組み債」リスクを見逃し放置した金融庁総合政策局の屋敷利紀、恥知らずにも 「正義のヒーロー気取り」と酷評
- 4月 令和版「取り付け騒ぎ」に震える邦銀。西日本のある地銀は最悪の事態に備え模擬訓練実施。当局が注視の某銀行は大丈夫?
- 6/8 証券取引等監視委員会が千葉銀行・ちばぎん証券の処分勧告方針固める(高リスク金融商品「仕組み債」販売に説明不足。
- 6/9 日本カストディ銀、三井住友信託出身の元社長による不正行為が同行の社内調査で判明、任期満了で退任
- 6/18 三井住友トラストの恥部、預かり資産約650兆円、日本最大の資産管理銀行「カストディ銀行」で特別背任、母体行も隠蔽工作に加担か。
- 6/19 仕組債問題で批判殺到の金融庁監督局・伊藤豊局長に浮上した「別のスキャンダル」(仕組債問題と接待疑惑)
- 6/22 証券取引等監視委員会から金融庁へ行政処分勧告、金融庁、23日に仕組み債販売の千葉・武蔵野銀に改善命令
- 11/9 千葉銀行、傘下の証券会社との仕組み債の不適切販売で金融庁から業務改善命令を出された問題について陳謝。対応した販売先は約1万2400件。
電力(原発・再エネ)関係 †
<2023>
- 電力値上げ
- 6/1 電力7社、1日から値上げ 標準家庭で800~2700円
- 6/22 公取委が暴露した大手電力「7つの大罪」大手支配の電力カルテル市場は価格操作等の不正行為で無法地帯
- 8/3 電力会社全体で約1兆円の大幅黒字!ネット民から怒りの声が飛び交う!「値下げしろ」「電気代が高すぎる」
- 8/5 大手電力、問われる値上げで好決算も財務改善は道半ば
- 再生可能エネルギーも大概
再エネ太郎や三浦瑠麗もよろしく。
- 6/14 小樽市長、風力発電建設に「反対」北海道知事に意見書
- 6/17 双日、住民反対や資材高騰で北海道の風力発電計画中止
- 7/5 バイオマス発電事業で商社部長が架空の取締役会議事録で連帯保証を偽装し10億円融資
- 9/12 福島市が景観、災害…懸念多く「メガソーラーは不要」宣言、山地で法面崩壊、土砂流出の被害も。
- 再エネ小泉の脱原発
- 2016/5/28 トモダチ作戦での被爆を訴える元米兵と面会した小泉純一郎「病気の原因は放射能だと感じる」
- 2019/3/10 3.11から8年、トモダチ作戦で被曝した米兵23人が癌に。米連邦地裁は米兵の訴訟を却下。
- 4/9 小泉氏が「トモダチ作戦被曝者支援」に注いだ心血、日本でほぼ知られていない実態を目の当たりに。
- 8/5 隠されたトモダチ作戦: ミナト / ヨコスカ / サンディエゴ
- 9/19 エィミ・ツジモト氏「トモダチ作戦に従事した米兵の被ばくを日本は黙殺」
- 悪い印象しか無い日本の原発
- 3/22 高浜原発トラブル停止 規制委員長「施工不良が原因」
- 3/31 福島原発1号機、原子炉の土台内部も崩壊!アンダーコントロールは大嘘
- 4/20 東芝再建の生命線、岸田政権の原発マフィアが思い描く「東電との経営統合」
- 4/28 東電、赤字理由に原発事故賠償の特別負担金をゼロ
- 6/1 原発60年超運転の法改正は「事業者を救うため」
- 6/1 川内原発運転延長「命に関わる問題」と全国初の是非問う県民投票目指して署名集め始まる
- 6/3 東京電力、福島事故の賠償書類(請求書やDM)を誤った住所に送付
- 6/22 茨城県東海村にある原子力施設「J-PARC」の電源装置から出火、放射性物質の漏れなどなし
- 6/25 福島原発避難者の支援手薄「安心情報だけ提供」と批判
- 7/16 敗訴の東電、原告に謝罪「原発事故で被害と混乱」
- 7/27 放射性廃棄物の過小評価は「オー」・「ゼロ」の誤入力が原因
- 8/2 星条旗新聞、横田飛行士、2011年の震災で原子炉冷却をいかに支援したか「トモダチが我々に教えてくれたのは、もっと準備が必要だということだ」
- 原発再稼働
- 5/17 テロ対策を規制委が検査継続で運転禁止解除せず10月再稼働厳しい。
- 5/22 6号機の火災防護の書類紛失、テロ対策情報は含まれず。
- 5/24 原子力規制委、高速実験炉「常陽」、再稼働の審査合格
- 6/22 規制委、東電の適格性再確認で柏崎刈羽再稼働難しく。
- 6/25 日本原燃、6年ぶりウラン濃縮工場で生産再開「安全最優先で」
- 9/15 関西電力、全ての原発が再稼働、電気料金に引き下げ余地
- 9/27 長崎県対馬市市長“核のごみ”処分地選定の調査を受け入れない意向
- 11/22 テロ対策の不備で運転禁止命令を受けている柏崎刈羽原発、10/2に薬物検査陽性の社員を誤って核燃料を扱う区域に入域させたと発表
- 11/29 東京都港区虎ノ門の原子力セキュリティー会社で男がナイフを持った男がガソリンをまいて火を付けた。駆け付けた警察官が現行犯逮捕。
- 12/4 「何が言いたいのか分からない」地質データ書き換えで中断していた敦賀原発2号機の再開審査で規制委を呆れさせた原電の支離滅裂な説明
- 12/21 島根県松江市の島根原子力発電所で作業員の男性にコンクリート塊が落下する事故があり、男性の死亡が確認された。
- 12/22 自民県議も「東京電力には原発を運転してほしくない」…「生まれ変わる」宣言に新潟が裏切られ続けた2年半
- 12/27 原子力規制委員会、テロ対策不備の東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の運転禁止命令解除を正式決定。
- 福島第一原発
- 9/21 日本環境省、建設労働者が福島原子力発電所近くからスクラップ金属を盗んで販売と発表(放射性物質を含む可能性)- Insiderpaper
- 11/7 政府報告書で、日本の山梨県鳴沢村で地元産のキノコ(ショウゲンジ)から限界値を超える放射性セシウム(150ベクレル(Bq/kg))を検出
- 12/15 揺らぐ東電の経営再建シナリオ。事故処理の費用が膨らみ経産省は国の立て替え枠を1.9兆円増やす案を与党に示した。東電の返済計画も想定通りに進んでいない。
- 福一原発汚染水
- 2021/4/14 自民原発推進派が指摘「2次処理してもトリチウム以外に半減期が長い12の核種が除去できていない」
- 5/13 韓国与党「福島処理水は(汚染水ではなく)汚染処理水と呼ぶべきだ」...野党「用語ロンダリングだ」
- 6/10 福島第一原発の魚(クロソイ)から1万8千ベクレルのセシウム検出!基準値180倍、東電は移動防止の網設置へ
- 6/12 韓国の最大野党、国会で東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡る尹錫悦政権の対応への非難を強める。
- 6/24 IAEAトップと岸田の面会で原発処理水放出にお墨付きも、北京は引き続き反対している。
- 7/4 国連人権理任命の特別報告者、福島原発事故避難者への対応批判
- 7/4 IAEAが報告書を首相に提出、処理水海洋放出は国際基準に合致
- 7/4 IAEA事務局長、処理水放出「数十年にわたり評価続ける」(人体実験笑)
- 7/4 中国大使、処理水「結論ありき」放出中止要求、対抗措置示唆
- 7/5 中国が処理水放出すれば「検疫強める」日本産食品の禁輸強化を示唆
- 7/5 先月21日、外務省幹部がIAEA職員と接触し100万ユーロ以上の献金をしたとする報道が出回った。
- 7/6 外務省は翌22日、ウェブサイトに声明を掲載し、この報道内容を事実無根と否定。
- 7/7 香港行政長官、処理水放出で日本の農産物禁輸を検討、中国政府も禁輸対象の拡大を示唆。
- 7/7 韓国国務省政策調整部長の潘文圭、日本の原発汚染水排出計画は基準を満たしている。
- 7/8 IAEA事務局長、韓国外相らに国際的安全基準に合致と結論付けた報告書を直接説明し今後の協力策を議論。
- 7/8 日韓首脳、NATO首脳会議に合わせリトアニアで原発処理水協議へ、シャトル外交の本格再開で日韓関係改善。
- 7/10 中国、/14 インドネシアで開催のASEAN会議の議長声明で処理水放出「反対」を提案
- 7/10 ハンギョレ[社説]尹大統領は韓国国民の憂慮が解消されるまで汚染水の放出中止を要求すべき
- 7/10 ハンギョレ[コラム]いっそ「汚染水試飲会」開催し、そろって一気飲みしては?
- 7/11 ハンギョレ[コラム]福島第一原発の汚染水に関する3つの非科学的妖説
- 7/11 ハンギョレ「科学的」というIAEA報告書の「非科学的」な説明方式
- 7/11 香港政府トップの李家超行政長官、処理水放出なら多くの県の海産物輸入禁止に。
- 7/12 韓国最大野党「共に民主党」の国会議員らが都内の記者会見で処理水海洋放出の計画撤回を求めた。
- 7/12 IAEA、汚染水をろ過する多核種除去設備(ALPS)の性能検証を一度もしていなかった。
- 7/12 中国、ソロモン諸島と「治安維持協定」に署名…日本に向けた汚染水関連の内容も。
- 7/13 ASEANプラス3(日中韓)外相会議で、王氏、処理水は汚染水、林氏、国際基準
- 7/14 EU、原発事故後の日本産食品の輸入規制撤廃を正式決定
- 7/14 東アジアサミット外相会議で中国、原発処理水が安全なら日本で使え。
- 7/14 尹大統領の支持32%、不支持57%、6ポイント下落「汚染水放出と無関係ではない」
- 7/14 処理水の海洋放出で、西村経産大臣に全漁連会長が改めて「反対」伝える。
- 7/14 香港政府「原発汚染水放出すれば、直ちに日本の水産物輸入禁止」
- 7/15 元大韓化学会会長、汚染水、アスパルテーム「フェイク科学」は怪談
- 7/16 首相、月内にも処理水放出巡り全漁連会長と面会へ。
- 7/16 処理水説明、自民支持層の71%が不十分。与野党を問わず不満
- 7/20 中国、日本産水産物の放射性物質検査強化、水産物輸出に打撃
- 7/22 香港で日本産水産物に対する輸入時の通関検査が実質的に強化
- 7/26 中国、日本の菓子や酒などの飲食物通関に遅延、放射性物質検査か?
- 8/3 福島近海で放射性物質を含む魚が発見され、原発廃水の海洋投棄計画への懸念が再燃 - NaturalNews?
- 8/7 日本は8月末までに福島第一原発からの浄化水の放出を開始する可能性
- 8/9 中国、処理水放出前の規制強化(7/7)で日本産輸入停止食品を没収
- 8/10 福島第一原発の雨水から高濃度の放射性物質検出も外部への流出なし(?NHK)
- 8/13 処理水放出に関する水産関係流通業者アンケート結果「説明不十分」6割
- 8/19 日韓首脳、キャンプデービッド山荘で会談も処理水の海洋放出計画について「議論はしていない」。
- 8/20 福島第一原発の処理水は汚染水。1リットルあたり6万7000ベクレル。官邸前では抗議デモ!岸田首相が福島訪問で現地説明へ。
- 8/20 「地元への説明はないのか」首相の福島視察、漁業者らとの面会なく。
- 8/20 毛寧報道官「もし原発汚染水が安全なら海洋放出の必要はなく、安全でないなら尚更放出すべきでない」
- 8/20 星条旗新聞、日本の岸田首相が福島原発を訪問し、処理水放出開始前の安全性を強調
- 科学者は処理された廃水が環境に与える影響はごくわずかであるという意見で一致しているが、
- 廃水中に残留する数十種類の低線量放射性核種にもっと注意を払うべきだという声もある。
- 8/21 <福島第1原発の1週間>浄化設備ALPSで処理水が移送用のホースから約2トン漏えい。
- 8/21 原発処理水放出、22日に関係閣僚会議で決定、24日に実施、全漁連「反対は変わらず」岸田「国が全責任」。
- 8/22 終わりが見えない福島第1原発の処理水放出、政府は24日に始める方針を決めたが福島県漁連会長は「反対」
- 8/22 星条旗新聞、岸田、福島原発の廃水放出を開始すると発表、中国は東電の計画の有効性に疑問を呈す。
- 8/22 中国外務省、外務次官が駐中国大使を呼んで処理水の海洋放出開始を決定に深刻な懸念を表明した。
- 8/22 処理水放出で香港も水産物禁輸、食材「日本離れ」、市民には温度差も。
- 8/23 24日午後1時に処理水放出、今年度の放出量は約30基分で計4回3万1200トン、期間は30年程度(笑)
- 8/23 処理水放出24日開始、期間30年の見通し…福島県知事「日本全体の問題だ」
- 8/23 米国が許可:日本人は福島原子力発電所からの投棄によって太平洋を汚染するだろう - Pravda
- 8/24 香港政府、福島や宮城など10都県からの水産物の輸入を禁止。「香港の食品の安全と公衆衛生を守るため」と主張。
- 8/24 中国税関当局は日本産の水産物輸入を同日から全面的に停止すると発表。中国は最大の輸出先で影響は避けられない。
- 8/24 「人道に対する罪」平壌は東京都に対し、排水の海洋放出を直ちに停止するよう求めた。
- 8/25 モスクワ、日本の水産物、海産物の管理強化制度を導入しており許容レベルを超えた場合、輸入を制限する可能性がある。
- 8/25 中国の全面禁輸で水産価格に下落の動き、国内関連業界に動揺広がる。
- 8/25 中国の全面禁輸に豊洲動揺、ホタテ3割安「影響いつまで」
- 8/25 はま寿司の中国店舗、全面禁輸で日本産ホタテなど販売中止
- 8/26 福島原発の処理水放出、台湾副総裁も「もっと情報公開すべき」と懸念表明!中国の全面輸入停止が波紋!国連で日中が議論も
- 8/27 処理水放出で中国反発、福島県内に中国からの着信相次ぐ、反日デモ警戒も(NHK 🤔🤔🤔
- 8/28 東京電力は定例会見「24日以降の4日間で、中国発信の電話が計6000件以上かかってきた。」
- 8/28 自民党議員「処理水にはトリチウム以外にも放射性物質」「ALPSは12の核種を除去できない」トリチウムの危険性指摘も
- 8/29 処理水「海洋放出」で日中関係に暗雲…東京電力の安全強調が国内外から信用されないワケ
- 8/29 近大研究チームが5年前、トリチウム除去に成功も…実用化を阻んでいるのはナント、政府と東電
- 8/29 玉川徹氏が処理水を「汚染水」と連呼「風評被害広げてる」とネットで指摘相次ぐ。
- 8/29 中国、日本製品の不買運動が拡大、旅行キャンセルも相次ぎインバウンド回復は期待外れになる可能性。
- 8/29 アホの高市早苗、中国の行っている日本産水産物の全面禁輸について、WTO(世界貿易機関)への提訴を検討。
- 8/29 なぜ西側諸国は日本が福島の廃水処理施設を放置することを許したのか → 非ナチ化と属国の逆コースの差。
- 8/30 「外交敗戦」繰り返す岸田政権、水産物「全面禁輸」に対抗措置なし、矢継ぎ早の中国の攻勢に「弱腰」
- 8/30 案の定、海洋放出は最悪の展開、岸田よ「悪いのは中国」ではすまないぞ。
- 8/30 AFP、日本の首相は、彼が「安全でおいしい」と呼ぶ福島産の魚を食べる。- Insiderpaper
- 8/31 野村農水相「汚染水」と発言、岸田の指示を受け謝罪、撤回。辞任は否定。
- 8/31 「汚染水」発言 野村農林水産相が撤回「言い間違えたことを全面的に謝罪する」
- 8/31 シンプソンズのファン、マット・グレイニングは日本の首相が放射能を帯びた福島の魚を食べると予言 - Insiderpaper
- 9/2 おかしな言論統制に唯々諾々の大メディア、野村農水相「汚染水」発言撤回の世も末
- 9/3 【地元有志が企画】小泉進次郎氏 サーフィン教室で処理水の安全性アピール、福島・南相馬市
- 9/4 7割は再処理が必要、福島第1原発の「処理途上水」の実情とは?(特定の核種に対するALPS性能に問題)
- 9/5 中国外務省副報道局長、日本政府が水産物禁輸の撤廃を求める文書をWTOに提出したことに関し譲歩しない姿勢を示した。
- 9/5 岸田は6日のASEAN首脳会議の場で、中国の李強首相と対面、処理水の安全性アピールに向けた第1ラウンド。
- 9/12 処理水放出で廃炉が前進?原子力学会委員長「技術的にあり得ない」(やっぱ水棺は問題らしい
- 9/12 中国外務省の毛寧副報道局長は、IAEAの監視は「加盟国の十分な討論を経ておらず、国際性と独立性に欠ける」と批判。
- 9/14 宮下農水相、(政府が先にまとめた水産業を守るための支援策を)「速やかに実行し、具体的な形にしていく」
- 9/22 中国の日本産水産物輸入全面停止から1か月、北海道森町が保管中のホタテおよそ10万食分を全国の学校給食に無償提供。
- 9/23 ソロモン諸島首相、国連総会の一般討論演説で処理水海洋放出に「がく然としている」とし日本政府に即刻停止を求めた。
- 9/25 福島第一原発の処理水放出、福島県「水産物に大きな変化はなかった」今月末にも2回目を実施へ!来年には高濃度汚染水も放出か?
- 9/25 IAEA総会の開幕、処理水で日中が火花、中国代表「汚染水」・高市「科学に基づかず」
- 9/27 北朝鮮国連大使、国連総会の一般討論演説で汚染水海洋放出を「取り返しつかぬ損害」と述べ、岸田政権を批判。
- 10/5 原発処理水のトリチウム濃度「問題なし」?東電、5日10時半から2回目放出
- 10/7 ANNA-News、中国は放射能汚染水をめぐる日本の行動を国際的に精査するよう要求。長期的な国際監視メカニズムを確立する必要がある。
- 10/9 東京電力福島第一原発事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ) の試験的な取り出し作 について、3度目の延期の可能性。
- 10/11 亀井静香「処理水」海洋放出で悲憤、岸田政権はおしまい。脱原発しかない日本で新規建設は狂気の沙汰。
- 10/11 読売、ウィーンでの9/25のIAEA総会で、高市が中国代表の「核汚染水」批判に反論すると岸田「中国を再び刺激しないか?」と周囲に不安。
- 10/12 汚染水岸田が9/6のインドネシアで李強首相と立ち話の機会、立ち話を足場に、中国トップの習近平国家主席との会談実現を目指す。
- 10/16 ロシア政府は東京が破損した福島原子力発電所からの放射性物質を処理した水を海に放出したことを受け日本からの魚介類の輸入を一時禁止。
- 10/25 東電、福島第一原子力発電所で、汚染水の処理設備を洗浄していた作業員5人に誤って放射性物質を含む廃液がかかるトラブルがあったと発表。
- 10/29 ロシアは中国による日本産魚介類の禁輸措置を利用する計画、カムチャッカ地方は今後の供給について中国企業と協議中、知事が明らかに
- 10/29 福島第一原発にある汚染水の処理設備を洗浄していた作業員に放射性物質を含む廃液がかかったトラブル
- 10/30 廃液がかかるトラブル、東京電力は飛散した廃液の量をおよそ100ミリリットルと公表していましたが、実際にはその数十倍に上るとみられる。
- 10/31 福島原発事故への懸念の中、米軍は日本産水産物を給食に、ワシントンは、中国の輸入禁止措置を相殺することに同意。
- 10/31 星条旗新聞、駐日米国大使、横田空軍基地の売店で北海道産のホタテ貝と日本の魚介類が安全に食べられるという保証を届ける。
- 11/2 原発廃液飛散で東電が飛散量を数十分の1に矮小化も東電の隠蔽・無責任体質を批判しないマスコミ。一方、復活する電力広告。
- 11/4 日中韓3カ国の環境相会合で中国は改めて処理水を「核汚染水」と表現して反発し、日中の議論は平行線をたどった。韓国側も憂慮を示した。
- 11/17 北京外務省「中国の習近平国家主席は日本の岸田文雄首相に対し福島原発からの廃水の放出は人類の健康に影響を与えると指摘。」と発表
- 12/4 福島第1原発の北2キロの海水を独自調査、東電のモニタリングの範囲内だが、原発沖で続けてきたたらちねの測定値の中では1ケタ高い値。
- 12/12 DailyMail?が北海道函館市のイワシ大量死を東電の汚染水海洋放出と関連付け、北海道水産振興課は「科学的根拠のない誤情報だ」と反発。
<2024>
- 1/31 愛知県武豊町にある火力発電所で火災が発生し、火はおよそ5時間後に消し止められました。警察や消防によりますと、けが人や逃げ遅れた人はいないということです。
- 2/27 中部電力社長、1月末に火災事故が発生し稼働を停止している武豊火力発電所の復旧に「具体的なスケジュールは立てられる状況ではない。」(電力安定供給に問題はない)
- 電力値上げ
- 5/22 東京電力の今年7月請求分の電気料金は、補助金をいったん終了することなどから、平均的な家庭では、前の月より400円近く値上がりし、最高水準に近づく見通し。
- 5/23 【悲報】6月電気代、関電46.4%、九電43.8%、全国20%の大幅上昇に!補助金終了や再エネ賦課金で負担増。標準家庭で約400円アップへ。
- 再生可能エネルギーも大概
再エネ太郎や三浦瑠麗もよろしく。
- 3/29 孫正義設立「自然エネルギー財団」の暗部/政府に巣くう「再生エネ族」/利権まみれの電力版「一帯一路」の尖兵
- 5/6 太陽光発電施設から銅製の送電用ケーブルを持ち去る窃盗事件が急増。読売新聞のまとめでは関東地方7都県では昨年、前年の3.5倍。
- 8/2 経済産業省が農地に太陽光パネルを設置して発電する「営農型」の太陽光発電事業者20社に対し、農地法違反などを確認したとして交付金を近く一時停止。
- 悪い印象しか無い日本の原発
- 2/24 ウクライナ「原発増設で日本企業と協力」西部州で4基@え?原発事故起こしたチェルノブ & フクイチ国同士で?
- 3/3 任期満了に伴う長崎県対馬市長選は3日投開票され「核のごみ反対」の無所属現職の比田勝尚喜氏(69)=自民、公明推薦=が3回目の当選。
- 3/16 「原子力研究開発の反対勢力とされ差別的扱い」と元従業員ら1億6000万円の損害賠償、地裁が原子力機構に4700万円の賠償命令
- 3/19 愛媛県の伊方原子力発電所3号機で、原子炉に注水するためのポンプなどを動かす電気ケーブルに十分な火災対策が取られていなかった。
- 4/18 四国電力、震度4の揺れを観測した愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所は運転中の3号機の出力がおよそ2%低下していることが確認されたが、運転に影響はない。
- 5/22 今月10日「核のごみ」の処分地選定をめぐって調査の第1段階にあたる「文献調査」の受け入れを表明していた佐賀玄海町長の車が焼けた火事を警察と消防が現場検証
- 7/9 原発は「安い」はウソ。安全対策などで原発のコストが膨らんだため、国が原子力を推進するうえでの根拠となっていた原発の経済性とは矛盾する資金支援策が動き出した。
- 原発再稼働
- 2/8 廃炉作業が進められている敦賀原発1号機で8日朝、建屋内の空気を外に出すための排気ファンから煙と火花が発生し1時間後に鎮火。
- 2/9 新潟県の花角英世知事、都内で原子力規制庁の片山啓長官と面会し東京電力HDの柏崎刈羽原発の再稼働について議論と「県民の意思確認」が必要。
- 2/11 青森・六ケ所村の日本原燃ウラン濃縮工場の測定装置に異常方報告!ウラン供給を停止と発表
- 3/15 経済産業相、東京電力HDの社長と経産省で面会し、東電柏崎刈羽原発の再稼働について、県知事ら地元首長に近く理解を求めたいとの考えを示した。
- 3/28 東京電力は、柏崎刈羽原発の再稼働に必要な検査の一環で、来月中旬に7号機の原子炉に核燃料を入れることを原子力規制委員会に申請する方針。
- 4/15 東京電力、福島第1原発事故後、同社として初の再稼働を目指す柏崎刈羽原発7号機の核燃料装塡作業を始めたと発表。周辺自治体の同意が得られていない中で異例。
- 4/16 東電HDは、停止中の柏崎刈羽原発7号機の再稼働をてこに経営再建を進める考えで、今後は地元自治体の同意が焦点となる。
- 4/16 柏崎刈羽原発7号機の再稼働で「私たちの命を無視している」と怒る地元。能登半島地震で避難計画の実効性が問われ原発30キロ圏内の自治体からは同意対象の拡大を求める声。
- 4/17 東京電力、柏崎刈羽原発の核燃料装塡作業で、制御棒1本分の駆動用モーターの電源不具合が確認されたため、燃料装荷を一時中断したと発表。
- 4/25 ドイツの緑の党は脱原発を推進するために嘘をついた、ドイツ経済省の政府高官らが専門家の報告書を意図的に改ざんし、原子力発電が不可能であるかのように見せかけた。- RT
- 5/8 [柏崎刈羽原発に関する新潟県関係の国会議員アンケート]再稼働の是非は?自民党「判断できない」最多、立憲民主党「認めず」全員。地元の新・新潟4区で回答割れる。
- 5/10 [柏崎刈羽原発・新潟県議会議員アンケート]電力消費地の首都圏へ視線厳しく「地方が支えてきた歴史知るべき」「安全なら東京湾に原発を」経済的メリットの還元求める声も。
- 5/10 [柏崎刈羽原発・新潟県議会議員アンケート]原発事故時のリスク負うのは立地県…回答の半数以上、電力消費地・首都圏の理解不足を指摘、7月東京都知事選挙「再稼働の是非など論戦を」
- 5/29 極めて例外的だったはずの原発の(築)60年運転認可を委員5人が全会一致。世界最悪クラスの事故を教訓とした運転期間のルールはなし崩しになり、老朽原発に頼る状況が続く。
- 5/31 原子力規制委員会、日本原子力発電(原電)の敦賀原発2号機(福井県)の敷地内にある断層を巡り審査会合で「(活断層の)活動性を否定することは困難だ」との見解をまとめた。
- 5/31 原子力規制委員会、日本原子力発電敦賀原発2号機の審査会合を開き、敷地内にある断層について「活動性を否定することは困難」と結論付けた。
- 6/12 原子力規制庁、日本核燃料開発が放射性物質を扱う設備点検を実施したとする虚偽を点検簿に記録する不正を長期間繰り返していた。3年前にも違反を認定。
- 6/28 原子力規制委員会、敦賀原発2号機の断層を議論した。活断層ではないとする原電側の説明に「科学的根拠が不十分だ」との見解を示した。7月にも最終結論を出す。
- 7/3 東電HDの株主総会で意見できる「大株主」東京都は原発再稼働はスルー、福島からの避難者「その電気、本当に必要か議論を」
- 7/17 東電柏崎刈羽原発の再稼働の理解を求める説明会で参加した住民たちは、能登での経験から不安を口にし、福島の東京電力に資質があるのかと迫った。
- 7/24 経産省が原発の新増設を進めるため、建設費を電気料金に上乗せできるようにする制度の導入を検討。脱炭素電源が国民負担の増加につながる可能性。
- 7/26 日本原子力発電が再稼働を目指している福井県にある敦賀原子力発電所2号機について、原子力規制庁は審査会合で、再稼働を認めない結論。発足後初めて。
- 7/30 原子力規制委員会、敦賀原発2号機の審査会合で、原子炉直下に活断層が存在する可能性があり、原発の新規制基準に適合しないと結論付けた。
- 8/2 原子力規制委員会、敦賀原発2号機について事業者の日本原子力発電の要求を受け入れないことを決め、正式に不合格とするための手続きを進めるよう事務局に指示。
- 8/27 柏崎刈羽原発再稼働の是非を問う県民投票実現に向け、新潟県内の市民有志が署名活動を秋にも始める方向で調整 ・・・ 住民投票条例制定の直接請求目指す。
- 8/28 原子力規制委員会は敦賀原子力発電所2号機について、真下の断層が将来動く可能性が否定できないと再稼働審査に不合格としたことを示す審査書の案をとりまとめた。
- 9/26 青森県に建設された全国初の使用済み核燃料の中間貯蔵施設に、柏崎刈羽原子力発電所から初めて使用済み核燃料が運び込まれた。再処理工場の完成延期で保管場所のひっ迫が課題。
- 10/29 東北電力は29日夜、宮城県にある女川原子力発電所2号機の原子炉を起動し、東日本大震災で停止して以来、13年半余りを経て再稼働。福島第一原発と同タイプで初(笑)
- 10/30 福1と同じ沸騰水型の女川原発2号機の13年ぶりの再稼働、現場社員の4割近くが運転「未経験」…大丈夫?緊急時の対応に不安が残る。歴史的に災害多発の立地にぬぐえない不安。
- 10/30 大地震と大津波に襲われた記憶が刻まれている原発周辺住民が語る「事故が起きたらおしまいだ」…その理由を記者が見た。再稼働の陰で「避難計画」も現実離れして
- 10/31 311の女川原発2号機、地震の40分前に再稼働したばかりで冷温停止は早かったが1、3号機は12日未明までかかった。原子炉は常に冷やし続けなければならないため緊張した時間が続いた。
- 11/3 東北電力は、10月29日に13年ぶりに再稼働したばかりの女川原発2号機が原子炉内の中性子を計測する計測機器のトラブルで停止・点検することを明らかにした。
- 11/3 東北電力は、発電の再開を3日に予定していた女川原発2号機の発電再開を機器トラブルで4日以降に延期。原子炉に異常はなく放射性物質の漏れはない。
- 11/13 敦賀原発2号機の新規制基準への適合性審査について、原子力規制委員会は意見公募を経て不適合とすると正式決定。焦点となっていた敷地内の断層について否定できないと結論付けた。
- 11/15 東北電力は再稼働した女川原発2号機で試運転を始め、東日本大震災から約13年ぶりに電気が届いた。徐々に出力を上げる調整運転を経て、12月ごろに営業運転を始める。
- 11/26 政府は原発の建設費用を電気料金に上乗せし、消費者に転嫁する英国の原発支援政策の導入を検討している。当初は「検討」すら認めなかった。
- 12/5 経済産業省は年内にまとめる次期エネルギー基本計画で、原発を廃炉した後の建て替え場所を別の敷地でも容認する方針。現在は同じ敷地内に限定している。
- 12/7 中国電力が、島根原発2号機(松江市)の原子炉を起動し、約13年ぶりに再稼働。福1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)で、同型炉は女川原発2号機に次いで2基目。
- 12/11 政府が改定作業中の新たなエネルギー基本計画から、「可能な限り原発依存度を低減する」との文言を削除する方向で最終調整に入ったことが11日、分かった。
- 12/11 県議会厚生環境委員会で、柏崎刈羽原発の被ばくシミュレーション、7号機だけ?過酷事故は想定せず?新潟県の前提条件に各党会派から批判や疑問の声。
- 12/18 財界の一声で原発回帰のエネ基原案がゴリ押しされた「融通の効かない電源をいつまで使う気か」と識者は批判
- 12/18 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で原子力災害が起きた際に対応の拠点となる「佐賀県オフサイトセンター」(同県唐津市)で2023年9月、落雷により2度停電。
- 福島第一原発
- 1/31 耳かき1杯も困難?原発事故「燃料デブリ」取り出しの現実。現地を訪れ、廃炉作業の現場を視察した筆者は、政府や東電が克服すべき課題の多さを改めて感じた。
- 2/2 防衛装備庁、自衛隊が2011年の東京電力福島第1原発事故に対応した際に使った防護マスクなどを長期保管していた鉄製コンテナを誤って処分したと発表。
- 2/7 TASS、福島第一原発の敷地内で放射性水5.5トン、220億ベクレルの漏洩を記録。運営会社である東京電力(TEPCO)のウェブサイトに掲載された報告書に記載。
- 2/7 東京電力、福島第一原発の汚染水の浄化装置から汚染水が漏れたと発表した。いずれも推計で漏れた量は5.5トン、ガンマ線を出す放射性物質の総量が220億ベクレル。
- 2/8 東京電力、福島第一原発の汚染水の除染設備を洗浄中、建屋外に洗浄廃液が漏れ出たと発表。現場で周辺環境の約240倍に当たる7万2000cpmが測定。廃液が地面に染みこんだ可能性。
- 2/8 福島第一原発で放射性物質を含む水が建物から漏れ出た問題で、排気口の弁が手動であったことが分かり人為的なミスが原因だった可能性。
- 2/8 福島第一原発でトラブル多発、火災警報器作動や汚染水漏えいなど!地元住民から批判の声が相次ぐ「住民に失望を与えた」「東電は本気を」
- 3/4 政府は2023年末、東電の福島第一原発事故の賠償などにかかる費用の想定を約2兆円引き上げ、計約23兆4000億円とした。
- デブリの取り出しめどが立たず、汚染水の発生も止められない。収束までの道筋が見えないまま、処理費用は膨らみ続ける。
- 想定には仮定や根拠に乏しい部分が多く、東電に10兆円単位の負担が可能なのかも不透明。国民負担が増大していく恐れも。
- 4/24 24日午前、福島第一原子力発電所内の設備に電気を供給する系統の一部が停止するトラブルがあり、この影響でおよそ6時間半にわたって処理水の海への放出が停止。
- 5/28 国連人権理事会の作業部会、東電福島第1原発の除染作業での多重下請け構造を是正するよう日本政府や企業に求める勧告を盛り込んだ報告書を公表。
- 6/5 東京電力HDと大株主の原子力損害賠償・廃炉等支援機構が再建計画の見直しに着手。稼ぐ力を高め賠償や廃炉費用をひねり出す方針だが絵に描いた餅。
- 6/18 東京電力は福島第一原発6号機の原子炉建屋で主電源が停止し、使用済み核燃料の冷却設備が停止したと発表。安全確認が終わり次第、非常用電源に切り替えて冷却を再開。
- 8/13 イーロン・マスク氏、トランプ・インタビューでト「2000年は現地に戻ることはできないと言われていた」イ「福島は危険ではない。地元で生産された野菜も食べた・」
- 8/13 東京電力福島第一原発の2号機で、使用済み核燃料を冷却しているプールの水位を確認するタンクから、放射性物質を含む水およそ25トンが建屋の中に漏れ出した。
- 8/22 東京電力は、福一原発2号機の溶け落ちた燃料デブリの試験的な取り出しを予定していたが着手できなかった。朝、準備作業を始めたが手順ミスがわかり、この日の作業を中断。
- 9/5 東電、福1原発2号機のデブリの試験的取り出しが中断された問題で、早ければ来週にも作業を再開する見通しを示した。原因となった装置の取り付けミスの再発防止を図るとした。
- 9/17 福一原発で今月10日から始まった核燃料デブリの試験的な取り出しで、東電は、装置のカメラに不具合が発生し、予定の作業が実施できなかったと発表。
- 9/19 東電HDは、福1原発2号機でデブリの試験的取り出しに使う装置を、カメラのトラブルで原子炉格納容器の外に戻すと発表。原因がわかるまで取り出し作業は中断。
- 9/30 東京電力HDは、福1原発2号機でデブリの試験取り出しに使うカメラの映像が映らなくなったことに関して、同日時点で機能が回復していないと発表。
- 11/1 東京電力HDの社長・会長を歴任した勝俣恒久が10/21に死去。「記憶にありません」「知りません」「技術的なことは分かりません」福島の被災者「許せない。」
- 11/7 東京電力HD、福1原発2号機から、5ミリ程度の溶融燃料(デブリ)の試験取り出しに成功したと発表。13年半後、廃炉へのわずかな一歩を踏み出した🤔
- 志賀原子力発電所
- 1/1 震度7の揺れを観測した石川県志賀町にある北陸電力の志賀原子力発電所では、電気を受ける系統が一部使えなくなっているものの、
安全上重要な機器の電源はほかの系統で確保され、核燃料を貯蔵している使用済み燃料プールの冷却は継続しているということです。
- 1/2 北陸電力は石川県志賀町にある志賀原子力発電所の冷却水取水口の水位計で3メートルの水位上昇を観測と発表。
- 1/4 志賀原発の周辺15カ所で放射線量を測定不能、モニタリングポストが「壊れているのか、埋まっているのか…」
- 1/7 北陸電力、志賀原発(停止中)に接する海面で、縦約5m、幅約10mの油膜が発見される。「環境や人体に影響はない」と発表。
- 1/9 《志賀原発クライシス》主電源喪失、燃料プールからは水が漏れ……現地総力取材「能登半島地震」
- 1/9 連日、不具合が発表され、信用できない北陸電力の「問題ない」…よぎる25年前、志賀原発の重大事故隠蔽工作
- 1/9 古賀茂明、能登半島地震で露呈した原発の「不都合な真実」政府が志賀原発を“異常なし”と強弁した理由 - AERA dot
- 1/10 北陸電力は志賀原発で地震発生後、およそ1メートルから3メートルの津波が複数回到達していたと発表
- 1/10 原子力規制庁、北陸電力志賀原発で観測された能登半島地震の揺れの加速度が一部で想定をわずかに上回っていたと発表。
- 1/10 志賀原発2号機の審査、地震の検証に「相当な年数がかかると思う」耐震性は「現状よりも大きくなる方向になると思う」
- 1/10 また、油漏れ。北陸電力、志賀原発の海面に縦約30メートル、横約100メートルの油膜、推定約6リットルを確認したと発表。
- 1/12 北陸電力は志賀原発の外部電源の完全復旧には少なくとも半年かかるとの見通しを明らかにした。使用済み核燃料の冷却などの安全確保に影響はないとしている。
- 1/13 志賀原発、外部電源の復旧だけで半年見通し!当初は「大きな問題無し」と発表。故障や施設破損が相次ぎ、報告が虚偽ではないかと指摘する声も相次いでいる。
- 1/17 北陸電力は志賀原発で試験運転中だった非常用ディーゼル発電機1台が自動停止するトラブルがあったと発表。冗長化で安全上重要な設備の電源は確保されている。
- 1/22 関西電力は福井県の高浜原発1号機で21-22日にかけて、配管から冷却水の蒸気が漏れるなどのトラブルが相次ぎ、出力を下げて原因調査中。放射能の影響はなし。
- 1/23 能登半島地震のあと北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の半径30キロ圏内で最大8地区約400人が8日間孤立状態になっていたことが解った。避難計画が機能しない恐れ。
- 1/30 志賀原発の重大事故時の避難ルートに定めた国道や県道計11路線のうち、過半の7路線で能登半島地震に伴う崩落や亀裂による通行止めが起きた(共同通信の集計)
- 1/30 志賀原発、能登半島地震の影響で外部から電気を受ける系統が一部使えなくなっており、変圧器の復旧見通しが立たない状況。北陸電力が説明。
- 2/1 能登半島地震で相次いだ石川県志賀原発のトラブル、変圧器の油漏れ・送電線破損 … 審査の長期化は不可避
- 2/9 北陸電力、志賀原発に繋がる送電線で、鉄塔1基に部品の変形が見つかったと発表。非常用電源があるため、原発の安全確保に問題はないとしている。
- 2/14 能登半島地震で、志賀原発からの避難の課題が浮き彫りになっている。周辺では交通網が寸断されたうえ、多くの建物が倒壊。空間放射線量も測れなくなる。
- 2/21 「事故起きても逃げ場ない」崩れた「志賀原発の避難計画」の前提条件「陸路のみの避難がまず不可能、海路や空路がどこまで使えるのか?」
- 3/8 建設中を含む国内19原発の30キロ圏にある自治体のうち18道府県計109市町村で、地震など災害時の緊急輸送道路が土砂崩れなどにより寸断される恐れ。
- <連載・能登から見る 3.11後の原発防災>
- 3/11 ㊤ 避難計画は崩壊した 集落脱出できない 救出に向かえない
- 3/12 ㊥ 雨風が吹き込み、横にもなれない家に「屋内退避」しろと?原発事故対策の絵空事を能登で見た。
- 3/13 ㊦ 海底が数メートル隆起「原発の取水口は大丈夫なのか」北陸電の想定は20センチ、それでも「問題ない」
- 3/25 北陸電力、再稼働に向けた原子力規制委員会の審査、規制委は昨年3月、「活断層はない」とする北電側の評価
- 津波が志賀原発の敷地前面を遡上した高さが約4m、到達した津波は約3mとした。志賀原発の敷地は高さが約11mで、影響はなかったと言う。
- 敷地内約80カ所で段差や割れを確認したが、盛り土など人工的に手を加えた部分の表層で発生しており、敷地内断層との関連はない。
- 4/17 志賀原子力発電所1号機で、原子炉に制御棒を出し入れする装置を支える部品の一部が外れているのが見つかり、北陸電力は能登半島地震の影響とみて原因調査。
- 4/18 能登半島地震から4ヶ月以上が経過し、石川県志賀町にある志賀原子力発電所1号機で、原子炉に制御棒を出し入れする装置を支える部品の一部が外れているのを確認。
- 7/25 今年1月に発生した能登半島地震で大きな被害を受けた志賀原子力発電所について、北陸電力は本格的な復旧までに少なくとも2年以上かかるとの見通しを明らかにした。
- 原発「処理水」の海洋放出を問う
- 1/19 福島の漁民ら、怒りの提訴、福島県の漁業関係者らは国と東電を相手取り、放出差し止めを求める訴訟を福島地裁に起こした。
- 1/26 放射性物質はどこまで除去されているか?実はよく分からない。海洋放出差し止め訴訟原告の漁業関係者「安全性の証明は不十分だ」
- 2/2 「科学的根拠」はどこまで本物なのか?政府と東電が原発処理水の海洋放出に関して疑わざるを得ない。「関係者の理解」も十分に得られたとは言えない。
- 2/9 人、環境への影響は本当にないの? 東京電力に改めて聞いてみた。
- 2/23 「科学の名の下に」は信用できる?環境保護団体の反対論は放出前から強かった。国際環境NGO、FoE Japanの事務局長を務める満田夏花さんに見解を聞いた。
- 2/22 オイシックス、藤田和芳会長がSNSのXで東京電力福島第1原発の処理水を「放射能汚染水」と発言した問題を受け、藤田氏が同日付で会長職を辞任したと発表。
- 2/23 昨年11月の日中首脳会談で確認された「協議と対話を通じた解決」に基づき、両政府の専門担当者らが今年1月に非公表で協議を開始していた(関係者)
- 2/23 中国外務省の毛寧副報道局長、処理水の放出開始から半年となることについて「日本は責任あるやり方で核汚染水に対処すべきだ」と強硬に反対する姿勢。
- 3/9 中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が福島第一原発汚染水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが中国の公式資料で明らかになった。
- 3/11 原発処理水を放出しても「汚染水」の発生は続く、「汚染水ゼロ」への道筋を示せない東京電力の終わりなき放出に漁業者「不安増している」
- 3/16 3月15日に福島沖でマグニチュード5.8、最大震度5弱の地震が発生で東京電力は福島第1原発で実施している処理水の海洋放出を一時停止。
- 放出期間中の停止は2023/8に放出を開始してから初で、翌日には処理水の海洋放出を再開。
- これまでに計約2万3400トンの放出が完了し、東電は2/28から4回目の海洋放出を行っていた。
- 17日間で約7800トンを放出する予定で、その途中に震度5弱の地震が発生したことでストップした流れです。
- この処理水に含まれている放射性物質について、東電はトリチウム総量で約1.4兆ベクレルと説明している。
- 実際はウランやプルトニウム、セシウム、ストロンチウム、ヨウ素、アメリシウムなど他にも複数の核種が含まれている。
- トリチウムは数ある放射性物質の内の1つでしかなく、トリチウムが基準以下と言うだけで安全と判断することは出来ない。
- 東電も一部の核種に間しては検査をしていますが、全ての核種を検査しておらず、本当に安全なのか専門家の間でも意見が割れている。
- 3/18 東京電力、福島第1原発1号機の原子炉格納容器内部をドローンで撮影した画像を公開。圧力容器の真下に燃料デブリの可能性のあるつらら状の物体を確認。
- 5/16 【北京時事】中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が16日、会談後に署名した共同声明では、東電福島第1原発の核汚染水に「深刻な懸念」が表明された。
- 5/17 中国の税関当局が、日本国内の水産物輸出業者の加工や保管などの施設登録を、5月から全て無効で輸出不可(日本政府関係者)意図は不明(ではないだろ(笑))。
- 5/26 日中両政府の専門家協議で、中国側が同原発周辺の土壌など調査範囲の拡大を求めた。日本側はIAEA基準に沿って必要な調査を実施しているとして応じない方針。
- 9/20 東電福一原発の汚染水放出をめぐり、IAEAのモニタリングを踏まえ、安全基準に合致した日本産水産物の輸入を再開させることで日中両国が合意。
IT、スタートアップ企業 †
- ソフトバンクG
- 3/27 宮内会長、代表権を返上
- 4/13 テクノロジ投資市場の下降でアリババの残り持ち分ほぼ全て売却
- 4/19 虎の子「アリババ貯金」が枯渇する日
- 5/11 3月期連結決算の純損失9701億円、2年連続赤字
- 5/11 傘下の米投資会社を最大4000億円で売却へ
- 5/13 「ウィーワークまた損失6003億円」大誤算
- 5/23 アブダビの政府系ファンドに米投資会社売却へ。
- 5/29 スリム化、投資事業で人員削減、銀行借入も縮小
- 5/31 「米フォートレス売却」窮余の資産手放し
- 5/31 「ハイブリッド債」年利率4.75%は大丈夫か?
- 6/14 SBGの後藤CFOが「自社株を大量売却」のワケ
- 6/20 ペイペイ事業で親会社社長、他社カード停止方針の延期検討
- 7/6 総務省、行政指導(端末・回線セット販売で規制上限超え割引
- 8/23 ソフトバンクG、反転攻勢へ(傘下英アーム上場、AI投資強化
- 9/5 SBG傘下の英半導体設計大手アーム、520億ドル(7.7兆円)で米上場、700億ドルとの報道を大きく下回る。
- 10/3 ソフトバンクG出資ウィーワーク、デフォルト事由の社債5本の利払い見送り30日猶予期間入り。
- 11/7 ウィーワーク破綻。5割弱を出資しているSVFの含み損の計上などでSBGの業績に響く可能性がある。
- 11/8 Bloomberg、孫正義氏が失ったのは1兆7000億円と信頼性、ウィーワーク投資の結末
- 11/9 ソフトバンクの元部長ら3人が「ソフトバンクの架空の事業に投資を募り現金12億円をだまし取った詐欺」の疑いで逮捕。
- 11/9 SBGの2023年9月中間決算(国際会計基準)、純損益が1兆4087億円の赤字。前年同期1290億円増、中間期過去最大。
- 11/10 ソフトバンク巨額詐欺、「秘密保持契約」求め秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」でのやりとりも求めた。
- 楽天G
- 2022/2/27 楽天グループ三木谷社長、ウクライナ支援で10億円寄付へ
- 2022/7/22 なんという皮肉!三木谷会長を襲う「ガーシー本」が「楽天ブックス1位」の笑えない現実
- 2022/8/12 ガーシー暴露で、三木谷氏がウクライナ人女性といかがわしいパーティを開催していた疑惑
- 2022/8/13 三木谷社長、楽天球団の打順に口出し、試合中に電話し“現場介入”堀江氏が証言
- 2022/9/2 楽天モバイル元従業員、基地局整備の取引企業と共謀し数十億円を費用水増&横領か?
- 2022/9/10 海外の有力経済紙FTが楽天の経営リスク、三木谷社長の醜聞を報道し、資金調達に影響か
- 2022/9/28 契約数減少、通信障害、幹部退職、夏に出回った携帯事業売却説は「単なる与太話」と片付けられない。
- 2022/10/20 乱行&不正「楽天」を覆う2つの黒い霧、コンプライアンス&ガバナンス不全は明らか。
- 2022/10/24 NFT、取引ピークの1/17で、Jリーグ・楽天のスポーツカードは9割が売れ残る。
- 2022/11/11 携帯契約の減少続く楽天、1~9月の最終赤字2580億円
- 2022/12/6 楽天モバイル横領疑惑で下請契約社員が一斉解雇・賃金未払「どう暮らせば」
- 2022/12/21 楽天G、米S&Pの格付け引き下げで銀行年内上場見送り。
- 2023/1/12 楽天、ドル建て債4.5億ドル追加発行、利率年10.25%
- 2023/1/20 楽天モバイル店舗2割閉鎖、収益性の改善は社員のツテ総動員
- 2023/1/27 楽天G、社債残高1.8兆円超えで個人向け債利率3.3%
- 楽天モバイルと基地局整備業務委託先の運送会社「TRAIL」の水増請求&横領問題
- 2023/1/21 取引停止・救済せず、下請け企業が連鎖倒産の様相
- 2023/2/3 70億円超の所得隠しで追徴課税
- 2023/3/4 鎌倉や沖縄のマンションに高級車、楽天モバイル元部長不正資金流用か?
- 2023/3/6 楽天モバイル元部長、水増し請求主導、詐欺事件の実損は100億円
- 2023/3/7 楽天モバイル元部長、50億円を受領しマンション最上階の6戸購入
- 2023/3/9 幹部社員3人で100億円を詐取、ここまでの不正に手を染められた理由
- 2023/2/14 楽天、22年の売上高が過去最大も、4年連続の12月期赤字が3728億円
- 2023/2/14 楽天Gが過去最大赤字で三木谷社長は負債削減へ外部資本の活用を検討
- 2023/2/16 R&Iが楽天Gの発行体格付けを格下げ方向の「レーティング・モニター」に指定と発表
- 2023/3/17 《楽天の赤字幅は過去最大に》「タケノコ生活」のカギを握る携帯電話事業のゆくえ
- 2023/3/19 楽天「資金繰り」三木谷カチカチ山、3月上旬「リクルートに大型出資を依頼」
- 2023/3/30 楽天G三木谷社長の報酬が4割減、株総ではモバイル事業への質問も
- 2023/4/4 三木谷、YOSHIKI、関東地方の指定暴力団の元組員・A氏(50代)。
- 2023/8/10 携帯電話事業で赤字続く楽天の半年間決算が1399億円の最終赤字
- 2023/8/10 楽天の半年間決算1399億円赤字、三木谷社長“経営に絶対的自信”(NHK笑)
- 楽天の行方 携帯の重し
- 2023/8/10 ㊤ 楽天Gの赤字要因の携帯事業、新プラチナバンドでどうなる?
- 2023/8/11 ㊦「携帯事業は破綻」の予測も、切り札はAIと自治体
- 2023/9/9 楽天・三木谷氏、林外相に同行、ウクライナ復興、日本企業参入狙う。
- 2023/11/9 楽天グループの2023年1-9月期連結決算(国際会計基準)、携帯事業の不振続き純損益が2084億円、5年連続の赤字。
- 2023/11/9 楽天G、傘下の楽天証券株の一部をみずほFGに約870億円で売却。携帯事業参入で抱えた8000億円の社債償還に向け綱渡り。
- 2023/11/10 楽天G、資金繰り悪化懸念+迫る8千億円の社債償還...で、収益源の金融事業を手放す。
- 2023/12/22 楽天モバイルは横田空軍基地内に初の店舗をオープン、軍人に2番目のISPの選択肢を提供。
- 2024/3/4 楽天Gが主要3行から借りているお金の残高は2023年末で前年比約4割減🤔
- 4日開示された株主総会の招集通知で明らかになった同社は多額の社債償還に向けた資金調達が課題になっている。
- 24-25年の「償還の山」に向け、借入金を返済する一方で外債や社債型種類株の発行など市場からの調達を強めている。
- 米格付け会社S&Pは22年末、楽天の長期発行体格付けを投機的水準とされるダブルBに引き下げた。
- 足元でも25年に控える社債償還のための資金調達は十分ではないとして格付けは変えていない。
- 2024/4/1 楽天G、傘下の金融事業の大規模な再編を行う方針を固め。金融系子会社を1つのグループに集約し、経営の効率化や連携の強化を進める。
- 2024/4/1 哀れ! ゴールドマンにカモられる楽天「社債地獄」残る「救いの神」は米国のハイイールド債市場、火の車の楽天は幾ら払うハメになったのか?
- 2024/8/9 楽天グループが9日発表した2024年6月中間連結決算(国際会計基準)は、純損益が759億円の赤字(前年同期は1399億円の赤字)だった。
リベサヨに右へ倣え †
<2023>
- 3/16 駐日大使界隈の「たっちゅうちぶる」ことラーム・エマニュエルがLGBTや沖縄基地に云々
- 5/10 LGBT法案、自民修正案に立民反発でサミット前成立困難
- 6/13 LGBT法与党案の修正案、衆院本会議で賛成多数で可決。
- 6/16 LGBT法、当事者一定の評価をしつつも「多数派配慮の追加条項で現状後退」と抗議
- 6/30 LGBT法で厚労省が通知「公衆浴場の男女別は身体的特徴で判断を」
<2024>
- 2/23 日本のウクライナ避難者、「戦争終結後も日本に」9割帰国望まず=半数は定住希望―支援団体調査、子供の教育や現地リスク理由
- 3/4 「移民」と日本人:川口クルド問題で市民の声続々「事実報道しない」「過度に配慮」大半がメディアに苦言
- 3/15 日本政府は技能実習に代わる新制度「育成就労」を新設する法案などを閣議決定。近く今国会へ提出し、成立すれば2027年までの施行。
技能実習制度は導入から約30年で廃止され、人材の育成と確保を正面に掲げた制度に転換。1-2年の就労後、本人意向の転職を許可する。
- 4/3 埼玉県のJR蕨駅周辺で2月のクルド人排斥デモで、埼玉県警の職員とみられる人物がデモに対する抗議者に「ザコども」と侮辱発言
- 4/19 埼玉県警、蕨のクルド人排除デモでの「ザコども」発言は60代警部補と認め、市民団体の質問状に「不適切な発言」
- 5/2 バイデン、インド、中国とともに同盟国日本を「外国人嫌い」と呼ぶ。
- 5/2 バイデンは、中国とロシア、そして同盟国の日本が「外国人嫌い」であるために経済的に苦しんでいると述べている。
- 5/2 バイデンがイベントの中で「なぜ日本は問題を抱えているのか。それは彼らが外国人嫌いで移民を望んでいないからだ」と発言
- 5/16 長野、栃木、群馬の3県警の合同捜査班は栃木県内で起きた強盗事件の被害者のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたとして、窃盗未遂の疑いでベトナム国籍の容疑者を逮捕。
- 5/18 バイデン「日本人は外国人嫌い」岸田首相実弟の会社はインドネシア人就労支援企業「"李下に冠を正さず"忘れずに」(有本香)
- 6/10 外国人の送還や収容のルールを見直した改正出入国管理法が施行。
- 強制送還の停止規定について、3回目の申請以降は「相当の理由」を示さなければ適用しない。
- 退去するまでの間、施設に収容するとしていた原則を改め、入管が認めた「監理人」と呼ばれる支援者などのもとで生活できる。
- 7/10 性同一性障害と診断され、手術を受けずに戸籍上の性別を男性から女性に変更するよう申し立てた当事者に対し、広島高等裁判所は変更を認める決定。