コンテンツ画面の生成のバックアップ(No.2) - .NET 開発基盤部会 Wiki

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コンテンツ画面の生成へ行く。
- 1 (2016-11-14 (月) 20:13:11)
- 2 (2016-11-14 (月) 22:59:24)
- 3 (2016-11-15 (火) 09:18:53)
- 4 (2016-11-15 (火) 15:03:59)
- 5 (2017-02-27 (月) 20:31:47)

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- 従量課金処理
- 決済処理

目次 †

目次
概要
各情報のソース
- サインイン
- コンテンツ画面の生成画面
コンテンツ画面の起動
- 直リンURLの取得
- ログイン含めた直リン

概要 †

以下の情報を使用して画面を生成する。

ユーザ情報（Session）
- ユーザ名（メアド）
- 企業ID（ユーザID）
その他の情報（QueryString?）
- 店舗ID
- 端末ID
- 画面初期化情報

各情報のソース †

サインイン †

以下の情報を取得（認証後、ユーザ情報を取得する）

ユーザ名（メアド）
企業ID（ユーザID）

コンテンツ画面の生成画面 †

画面選択 †

画面を選択する。

画面初期化情報選択 †

画面の画面初期化情報を選択する。→QueryString?

店舗ID、端末ID選択 †

店舗ID、端末IDを選択する。→QueryString?

コンテンツ画面の起動 †

直リンURLの取得 †

コンテンツ画面の生成画面から、QueryString?付きのコンテンツ画面の直リンURLを取得する。

ログイン含めた直リン †

ログイン含めた直リンは、URLから行う。

直リンURLはReturnURLのQueryString?に指定する。
ログインはHybridから（スマホネイティブからWebViewを経由して）QueryString?で処理する。
ニ要素認証があるのでQueryString?付きURLの漏洩も安心。ブラウザ登録すれば以降スムーズ。