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目次

概要

  • TCPやUDPを扱う万能ツール、簡単に疎通確認を実施することができる。
  • catコマンドは、標準入力から入力し、それをそのまま、標準出力に出力する。
  • nc (netcat) コマンドも同様に、入力をそのまま出力する。

詳細

インストール

ググると出てくる(OS次第なので)。

クライアント・サーバー

どちらが、クライアント?どちらが、サーバー?

サーバー

$ nc -lk 9999
  • l : Listening
  • k : 複数クライアントと接続

クライアント

$ nc サーバのIPアドレス 9999

入力と出力

catのように動く。

  • クライアントに入力すると、サーバーで出力される。
  • サーバーに入力すると、クライアントで出力される。

応用例

以下のような使い方が可能。

UDP

上記はTCPの例

ファイル送受信

  • 送信
    $ nc サーバのIPアドレス 9999 < send-test.txt
  • 受信
    $ nc -l 9999 > rcv-test.txt

HTTPクライアント・サーバー

  • クライアント
    $ nc サーバのIPアドレス 80 << EOS
    > GET / HTTP/1.1
    >
    > EOS
  • サーバー
    $ echo "HTTP/1.1 200 ok"; echo; echo "<p>nc command test</p>" | nc -lk 80

HTTPS(SSLオプション)

PROXYオプション

ncプロセスをHTTP proxyサーバとして使うことが出来る。

参考


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Last-modified: 2021-09-28 (火) 18:48:41 (25d)