目次 †
概要 †
Githubを使用しているプロジェクトにおける運用の中で気が付いたこと。
Pull Request関連 †
一覧 †
Filters †
Filtersを実行できる。
既定で以下が適用されている。
is:pr is:open
- ソート
ソートを選択してソートできる。
- Newest
- Oldest
- Most commented
- Least commented
- Recently updated
- Least recently updated
多分、Filters で組み合わせできると思う。
Label †
Issueと同様にLabelを設定できるが、
Pull requestはIssueに対応付けるので、
Pull request側にLabelを張らない事が多い。
Milestone †
Issueと同様にMilestoneを設定できる。
Pull Requestの送信 †
Repository間 †
- Fork元のRepositoryに対してPull Requestを送信することができる。
- Public RepositoryとPrivate Repository間ではPull Requestを送信できない。
Branch間 †
- Branch元のBranchに対してPull Requestを送信することができる。
- Branchする時は、Branch元のブランチを選択・表示させた状態で、
BranchのDropDown?のFind or create a branchに存在しないBranchを入力する。
Pull RequestでIssueをClose †
Pull Request送信後の送信元リポジトリの更新 †
Pull Request送信後に送信元リポジトリを更新した場合の動作は、
- Pull Requestに更新が反映される。
- Files changedに結果が反映されるには時間差がある。
となります。
従って、
- そのまま、mergeしてもよし、
- 急いでいるときはCloseして、再度、Pull Requestを投げてもよし。
です。
Pull Requestのコンフリクトの解消 †
Issue関連 †
一覧 †
Filters †
Pull Requestを同様にFiltersを実行できる。
Label †
- 設定
IssueにはLabelを設定できる。
- 追加
また、カスタムLabelを追加して使用できるらしい。
Milestone †
フロー †
採用するフローは、CONTRIBUTING.mdに記載しておくと良い。
https://github.com/OpenTouryoProject/OpenTouryo/blob/develop/CONTRIBUTING.md
git-flow †
Markdown †
root †
ルートのフォルダに書くMarkdown
license.md †
ライセンスについて記述する。
https://github.com/OpenTouryoProject/OpenTouryo/tree/develop/license
CONTRIBUTING.md †
貢献(コントリビュート)の方法について記述する。
https://github.com/OpenTouryoProject/OpenTouryo/blob/develop/CONTRIBUTING.md
README.md †
リードミーを記述する。
https://github.com/OpenTouryoProject/OpenTouryo/blob/develop/README.md
一覧 †
Issue †
https://github.com/OpenTouryoProject/OpenTouryo/issues
を記載する。
Pull Request †
https://github.com/OpenTouryoProject/OpenTouryo/pulls
Pull Requestの内容やレビューの指摘の内容を記載する。
その他 †
Gist †
その他 †