「.NET 開発基盤部会 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
目次 †
概要 †
AWSの評価環境を入手する
詳細 †
アカウント †
Azure同様に、無料利用枠がある。
サインアップし、ベーシックプランを選択。
- メアド、TEL No、住所やカード情報が必要。
- ただ、Azure同様に、VMサイズが、t2.microに限定される模様。
また、上限を超えると課金されるらしい(一応アラートはある)。
構成 †
手順 †
- マネジメントコンソール
- 仮想マシンを起動する
- Microsoft Windows Server 2019 Baseを選択
- インスタンスタイプの選択(t2.micro)
- インスタンス作成の確認
- 新しいキーペアを作成し秘密鍵をDL
- 予想請求額の通知を受け取る。
VMサイズ †
今回は、開発用ではなく、
一番軽量なモノ(t2.micro)を選択。
その他、オプション †
前述の手順では設定しなかった(おいおい弄るかも)。
可用性オプション †
スポット VM †
ディスクの種類 †
ストレージ アカウントの種類 †
第 2 世代 VM †
結果 †
接続 †
- リンクを辿って接続を押下。
- WindowsのRDPは秘密鍵での接続オプションはないので、
管理画面から、passwordを秘密鍵を復号化して取得する。
切断(停止・終了) †
上限設定ができないので、利用終了後はリソース全削除
- インスタンスの停止
Azureで言う割当解除に相当
- インスタンスの終了
Azureで言うリソースの削除に相当
(全リソースが削除されるか?要確認)
※ どちらでも課金は発生しないとのこと。
リソース全削除 †
- 以下を使用して削除する
- AWS Cost Explorerを使用する。
- Resource Groups & Tag EditorのTag Editorを使用する。
変更 †
オプションなどの変更を行う場合。
参考 †