目次

概要

ITエンジニアなら無視できない、英語、TOEICスコアについて研究します。

最近、インド・オフショアも2年目に突入し、
英語の読み書きが苦でなくなってきたので、
次は、オーラル・コミュニケーションに挑戦してみたいと思います。

勉強方法

英語の習得に必要な学習時間

多くの勉強時間が必要。

日本人が、英語の習得に必要な学習時間は、2,000-3,500時間程度。

まぁ、時間をかけて取り組めば、なんとかなるんだなぁと。

文法的なもの

とりあえずネットを漁ったり、

などをやってます。

後はこの辺。

英語上達完全マップ

http://homepage3.nifty.com/mutuno/

音読パッケージ

http://homepage3.nifty.com/mutuno/05_training/05_training01.html

瞬間英作文

短文暗唱=瞬間英作文

重要ポイント

  1. 簡単な文を数多く作る
  2. スピード、滑らかさを重視する
  3. 暗記しようとしない

ステージ

  1. 第1ステージ=瞬間英作文回路の設置準備
    • 単語、表現などに難しいものが一切無い、ばからしいほどかんたんなテキストを使う
    • 英文を組み立てること以外の一切の抵抗をトレーニングから取り除くことができるため。
  2. 第2ステージ=瞬間英作文回路の設置完了
    • 文法項目別編集のテキストから離れ、文法・構文要素がランダムに使われた教材を使用(シャフル教材)。
    • 仕上げは、中学英語の要素が一文の中に複数含まれた英作文を行う。
  3. 第3ステージ=瞬間英作文回路の深化・拡大
    • 大学受験用構文集などを使用する。
    • 中学英語の瞬間英作文回路が完成した後では、大学受験レベルの構文も難しくない。
    • 大学受験レベルの構文が難しく感じるのは、中学英語が未消化のため。

ボキャビル

http://homepage3.nifty.com/mutuno/05_training/05_training06.html

語彙増強=ボキャブラリー・ビルディング

インド式英語

http://soaking-english.com/india-en-ja9/

インドで通訳が酷かった時は、グーグル翻訳して喋ってました。
なので、このノリは、既に地で行っているような気がします。

でも、この方法だと、言いたいことは言えるけど、聞けるようになりません。

英語ノンネイティブの英語習得法

短い習得時間でも実用に耐えるか?みたいな所。

英語は道具

伝えたい事が伝わるか、が大切。

発音にこだわらない

きちんとしたネイティブと同じ発音でしか伝わらないか?

と言えばそうではない。

ネイティブの発音や先生にこだわらない

ネイティブの先生を探さなくてイイ。

使わない単語は覚えません

基本動詞は3つのみ(sound/find/give)

文の基本を知れば、それだけで英会話になる

ビジネス英語にも使える

前置詞に惑わされない

atとwith

日本語脳のままで

参考になりそうなサイト


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