Stripeについて調査してみた。
大枠は、WebPayと同じと思われる。
項番 | API | 説明 |
1 | Account | アカウント管理 |
2 | Customers | 顧客情報/カード情報 |
3 | Charges | 課金情報 |
4 | Subscriptions | 定期課金 |
5 | Events | イベント |
6... | ..., etc. | ..., etc. |
が、『Connect機能』など、Stripeの方が多機能。
以下が、WebAPIの認証機構(基本的に基本認証を使用する)。
で、以下の4つの鍵を取得可能。
基本的に、
基本認証か、Bearer Tokenを使用した認証を行う。
https://stripe.com/docs/quickstart
どのようなケースでも、始めに、以下のステップが必要。
以下の2通りの方法で、カード情報をトークン化できる。
tok_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
tok_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
https://stripe.com/docs/charges
シンプルに、秘密鍵を使用して、以下のREST APIで請求を行なう。
https://stripe.com/docs/charges#saving-credit-card-details-for-later
クレジットカード情報を顧客IDに変換・保存し、後で請求する。
秘密鍵を使用して、以下の順序でREST APIを呼出し請求を行なう。
cus_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
https://stripe.com/docs/charges#storing-information-inmetadata
自動詐欺防止ツールセット・レーダによる。
ダッシュボードやOrders APIで商品の注文を実装すると下記を実現できる。
商品の注文は、3つの主要なオブジェクトに基づいている。
https://stripe.com/docs/orders
https://stripe.com/docs/orders/tax-integration
https://stripe.com/docs/orders/shipping-integration
https://stripe.com/docs/subscriptions/quickstart
3ステップで定期購読が可能。
秘密鍵を使用して、以下の順序でREST APIを呼出し請求を行なう。
一度プランを作成したら後は、2・3のステップを繰り返せばイイ。
以下のAPIを使用して、プラン(原価、通貨、請求サイクル)を定義する。
https://api.stripe.com/v1/plans
以下のAPIを使用して、顧客を計画に登録する。
https://api.stripe.com/v1/subscriptions
https://stripe.com/docs/dashboard
https://dashboard.stripe.com/account/details
上記URLの画面で、以下の様な情報を入力する。
https://stripe.com/docs/connect
Connect用のアカウントを支払先単位に作成し、支払元と支払先を接続できる。
Connect用のアカウントに以下の2つの支払先アカウント種類が存在する。
テストモードで使用するテストカード情報
特定の応答、エラー応答のテストのためのカード番号
・・・
以下を使用してデバッグ。
米国における銀行コード
送金の失敗。
Bug、Bulk dataのFetch、極端な負荷テストで、429 HTTPを受け取ることがある。
高額商品や現金への還元をしやすい商材
This is the Stripe dashboard, where you view and manage
all your payments, customers, transfers and more.
We've put together some guides to help get you started: