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以下のような誓約(条項)を含む。
コピーレフト・ライセンスだが、組合せのケースでは適用を要求しない。
バージョン1→2→3の経緯的なモノが書ければ書く。
GNU系ライセンスは、ソフトウェアの自由を第一の目的としている
(...ので商用利用をする場合の注意事項が多いと言える)。
妥協の産物として設計されている準コピーレフト型ライセンス。
ASPとGPL:SPサービスが配布にあたらないことが明らかとなりました(GPLv3)。
IPAからダウンロードできる「GNU GPLv3 逐条解説書」には
- GPLv2では、納品は頒布に相当しないとの解釈がFAQで公開されている。
- GPLv3では、納品はコンベイ(=頒布)にあたるものの、GPLv3の条件は課されない。
GNUプロジェクトは、
v2.0をGPLv3互換(GPL2以前とは非互換)の
フリーソフトウェアライセンスと判断している。
最初の版
「宣伝条項」(1.0 ライセンスの第3項)の追加。