「.NET 開発基盤部会 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
目次 †
概要 †
kubeadmを使用したインストール手順
インストール †
初期設定 †
SELinuxの無効化 †
Firewallの無効化 †
( or 必要なポートのオープン)
必要に応じて、Proxyを設定する。 †
OSのアップデート(apt or yum) †
スワップ無効化 †
- K8sではスワップ無効化が必要になる。
- OSやディストリビューションによって設定方法が異なる。
Dockerインストール †
- Dockerのインストール
- DockerのProxyを設定する。
K8sのインストール †
インストール前チェック †
以下の重複がないことを確認する。
- ホスト名
- MACアドレス
- product_uuid
インストール †
kubeadm †
K8sインストール後の設定手順。
kubectlの有効化 †
イメージのバックアップ †
ココまで出来たら、以下の
に進む前に、VMのイメージをバックアップしておく。
(物理の場合は、ココまでの手順を繰り返す。)
事前に、インストール前チェックを行う。
マスターの設定 †
- Kubeadm initを行う(出力されるjoinコマンドをメモ)。
ワーカーの設定 †
- マスターの設定(Kubeadm init)で出力されたjoinコマンドを実施
kubectl †
kubeadm後の設定手順。
マスターの設定 †
- kubectlの設定ファイル(admin.conf)をHOMEの.kubeにコピー
- CNI(flannel)のインストール
その他の手順 †
Loadbalancer †
MetalLBなどをインストールする。
PersistentVolume? †
Helmを導入した方が、遥かに便利
参考 †