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目次 †
概要 †
- 戦況(戦争犯罪・偽旗作戦・拠点制圧)から、その他、周辺各国のイベントについてまとめた。
- 日本・北米・欧州、その他周辺各国のDSムーブについてはイベント2にまとめてある。
- 米国一極集中 → 多極化の「終わり」と「始まり」に関するイベントはイベント3にまとめてある。
- なお、
- 2023, 24年度の時系列ニュースのスクラップはエンディングに、
- 2025トランプ政権発足後の出来事は、エピローグに、
まとめてある。
詳細 †
序盤の飛行禁止空域要求 †
2022/3/6
- 序盤に国境沿いの軍事施設はミサイルで破壊、ウクライナ軍7割が崩壊。
- 南西部の飛行場が巡航ミサイル8発で破壊、空軍が無力化
- NATOに飛行禁止区域の設定を要請したが拒否された。
2022/03/08
ビクトリア・ヌーランドがバイオ・ラボの存在を認める。
3月8日の上院外交委員会のウクライナに関する公聴会で証言した
ヌーランドは、米国はウクライナと協力して、"生物学的研究材料が
侵略的ロシア軍の手に渡るのを防ぐ "ために働いていると述べた。
マリウポリ産院爆撃 †
2022/3/12
ブチャ偽旗作戦 †
2022/4/3
- 20 人の民間人の死体が、キエフに近いブチャの町の通りに並んでいた。
大釜(東部包囲網)完成 †
以下、2022年、主語はロシア軍。
- 3/18
- 大釜完成。
- マリウポリで南部の東西の回廊が繋がる。
クラマトルクス駅のトーチカU †
2022/4/7
- ドネツクのクラマトルクス駅に
「私たちの子どもたちのために」と書かれた
OTR-21トーチカの戦術ミサイルが打ち込まれる。
- 製造番号(キリル文字でШ91579、ラテン文字でSh91579)が手がかりとされる。
- ウクライナ軍が多用したトーチカUは、9M79シリーズの「Ш915XX」系統とされる。
アゾフスタリ製鉄所陥落 †
2022/5/18
- アゾフ大隊の立て篭もるアゾフスタリ製鉄所が陥落。マリウポリが完全解放される。
デニソワ解任 †
2022/6/1
- 偽情報を流した人権オンブズマンを、ウクライナ議会が解任
- MSMはフェイクばかり流しているが、何故、デニソワだけ解任なのか?謎。
ルガンスク州全域制圧 †
2022/07/03
- ロシア軍がリシチャンスクを掌握し、ルガンスク州全域を制圧
アムネスティの報告書 †
2022/8/4
- 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは8/4、
ロシア軍に反撃するウクライナ軍の戦術について、
国際人道法に違反するとして非難する報告書を公表した。
- が、後に、発表を覆しウクライナ支部のトップが辞任した。
ヘルソン&ハリコフ †
各方面での戦闘、キルレは 1:10 以上の差がついていると言われている。
- ヘルソン
バンザイ・アタックが続いているがウクライナ軍は撃退され続けている。
- ザポリージャ
ウクライナ軍は原発への砲撃を続けている。
- 9/5から始まったとされるハリコフのカウンター・アタック:
低密度(2千人)の部分に外国人傭兵(4万人)を集めてのバンザイ・アタック
- キエフ政権の狙いは、殺されたロシア兵、捕虜になったロシア兵を映して、
ロシアの国土統一の祝典を台無しにし、兵士や西側同盟国を勇気づけることだった。
- これによりロシア軍をハリコフ州から撤退させたが、ロシア側が失った重要な拠点はなく、一方で、ウクライナ軍側は大きな損失を受けたとされる。
ブチャ2.0 †
- イジューム
- ウクライナは9/15、イジューム付近の集団墓地で440体を発見したと報告。
- 4月11日、フランス調査官の法医学的調査により「死体は、ロシア軍の撤退前の、
ウクライナ軍の砲撃(フレシェット弾が根拠)による犠牲者」と証明されて以降、報道は沈黙。
- クピャンスク
- 10/9、ウクライナのアゾフ大隊のゾリンが自身のテレグラムチャンネルで、
アゾフがクピャンスクでロシアの協力者と思われる民間人を虐殺する映像を投稿。
- 最初に「報復は来る」と書き、30分後に「占領者の携帯電話に入っていた映像」と書き加えた。
30万人部分動員 †
特別軍事作戦が15~20万の動員で低密度の地域がカウンター・アタックを受けた。9/21発令された部分動員で30万の動員を開始した。
- これは、正規軍の現役90万、予備役200万の正規軍
以外の動員資源2500万の内の1.1%に過ぎない。
- 国外逃亡(20-30万と言われる)もあったが、
大きな問題もなく部分動員は完了(徴兵事務所は満員
- 冬期反攻に向けて、
- 2022 年 11 月の段階で54万、南部30万、北部20万。
- 2022 年 12 月までに動員が70万に達する可能性。
- 2023 年 1 月までに動員が100万に達する可能性。
- また、世界中から月給900万¥(60,000$)で傭兵を募集したが、
- 常備軍40万がほぼ壊滅(戦死10万、負傷者30万)している事に加え、
(この情報の裏付けとして11/30、EUのライエン委員長が戦死10万の情報を発表したが、
その後、ウクライナのポドリャク大統領府顧問により戦死1万~1.3万に訂正された)
- 現在、月給が当初の1/5程度にまで減給されているらしく、歩兵傭兵の人員不足は解消されず、
- 冬期反攻に向けてアメリカ、ポーランド、ルーマニアで15万の有志連合を結成しようとしている。
NS1、2爆破事件 †
NS:Nord Stream Pipeline(ノルド・ストリーム・パイプライン)
<2022>
- 9/26 NS1、2が爆破される。
- 9/27 元ポーランド外相、現・欧州議会議員であるシコルスキーは、
「Thank you, USA」とツイート(現在は、削除されている)。
- 9/30 ブリンケン国務長官は記者会見で、以下のように発言。
「これはまたとてつもない機会でもあります。これは、ロシアのエネルギーへの依存を完全に取り除き、
プーチンから彼の帝国の計画を前進させる手段としてのエネルギーの兵器化を奪う絶好の機会です。
これは非常に重要なことであり、今後数年間にとてつもなく大きな戦略的機会を提供します。」
- ロシアの攻勢が始まる2-3週間前
- バイデンはの2/7に「ロシアが(ウクライナに)侵攻すれば、NS2はなくなる。」と発言。
- ヌーランドは1/28「ロシアが何らかの方法でウクライナに侵攻した場合、NS2は前進しません。」と発言。
- そもそも、
- 2014年、コンドリーザ・ライスは、欧州の化石燃料依存について、
ロシアへの依存度を下げ、米国への依存度を上げると言う地政学的狙いを公然と述べている。
- と言うか、ランド研究所のレポートに載っている。
- 10/3、コロンビア大学のジェフリー・サックス教授はブルームバーグからのインタビューで
「NSパイプラインの破壊は、米国とポーランドの行動であるに違いない[なぜなら]...」と発言。
<2023>
- 3/3 米国のバイデン大統領とドイツのショルツ首相はワシントンのホワイトハウスで会談、
7日発表の「NS破壊工作に"親ウクライナ グループ"が関与」説の口裏合わせ説あり。
- 3/7 NYT:米当局者がNS破壊工作に「親ウクライナ グループ」の関与を示す新たな情報を入手したと報道。
ロシア・メディアはソレを受けて、「親ウクライナ グループ」ってCIAだよね?と報道。
- 3/23 中国はNSおよびNS2パイプライン爆破に関する国際調査の決議草案の共同提案者の役割を果たす。
- 3/24 デンマーク、NSパイプライン近くで見つかったオブジェクト回収にガスプロムを招待
- 3/27 国連安保理はNS妨害行為に関する国際調査に関する中露の決議を支持しなかったが反対票はなし。
- 3/29 デンマークは、妨害されたNSパイプラインの近くにあるオブジェクトを回収
- 3/29 在米ロシア連邦大使館:米国はNS爆発の状況の解明に必ず干渉する。
- 3/30 シーモア・ハーシュ: 米国は失敗した4番目のNS爆発現場に戻って不発弾を除去
- 5/17 ドイツ政府がNS2建設用のパイプを運営破産会社から7000万ユーロで購入
- 5/22 元イギリス海軍提督、ロシアは英国の北海重要インフラ(洋上風力発電所と海底ケーブル)に爆発物を設置する可能性がある。
- 6/7 CIAとバイデンはNS爆破計画を知っていた。米国はウクライナへの責任転嫁を続けている。
- 6/14 メドベージェフ、NSの破壊工作を考えると西側の海底通信ケーブルを破壊するフリーハンドを持つべき。
- 6/14 WSJ、CIAはノルド・ストリーム攻撃の背後にロシアがいないことを知っていた – TASS
米国メディアはウクライナがパイプライン爆破を計画していたという説を中心に結束している
- 6/27 海事エグゼクティブ、ロシアはNS破壊の報復の通信ケーブル破壊で西側諸国から数兆ドルを奪う可能性
- 7/21 Valuetainmentが入手した映像にはロシアもウクライナもNSを爆破していない
事を確認するスタン・マクリスタル将軍(退役)が写っている。アメリカはあの取引で誰よりも儲けた。
- 9/26 米国情報筋(匿名アメリカ当局者)がシーモア・ハーシュに
- バイデンがドイツがロシアのエネルギーを放棄するという約束を後戻りさせないようにするためにNSの破壊を命令した。
- バイデン政権がNSを標的に選んだのは、攻撃が容易であると考えたほか、事件への関与を容易に否定できると判断したためでもある。
- 9/27 The Guardian紙、ノルウェーの研究者ら「地震データによると昨年NSで4回の爆発が起き4路線のうち3路線が破壊された。」
- 10/8 フィンランドとエストニアを結ぶバルト海ガスパイプライン、漏洩の疑いで閉鎖
- 10/10 フィンランド・エストニアのガスパイプライン漏洩は「外部活動」による可能性が高いとフィンランド大統領が発言
- 10/10 France 24、フィンランドとエストニアのガス管漏洩の背後にはおそらく「外部活動」がある。
- 10/14 ドイツ議会下院の右派政党AfDは、政府に対し、損傷したNS1・NS2の修復と供給再開を求めた。
- 10/17 スウェーデン民間防衛大臣、エストニアとスウェーデンの間を走る海底通信ケーブルが損傷したと記者会見で発表。
- 10/24 フィンランドの法執行機関、ロシアの関与に関するバージョンは、ガスパイプライン損傷の主要なものとはみなされていない。
- 11/12 NS破壊工作はウクライナ軍大佐が指揮と米紙が暴露、イーロン・マスク氏も反応 - Sputnik
- 11/13 ラリー・ジョンソン、MSMのNS「サイドショー」はMI6とCIAのゼレンスキー対ザルジニーの内紛を隠す。- Sputnik
- 11/15 WP紙「NS破壊工作はウクライナ軍大佐が関与」ラリー・ジョンソン「バカも甚だしい」シーモア・ハーシュ「バイデンとCIAだ」 - Sputnik
- 12/14 プーチン「ノルド・ストリーム・ガス・パイプラインの爆破は米国かその命令に基づいて行動した誰かによって実行された可能性が高い。」
- 12/24 シーモア・ハーシュ、バイデンのノルド・ストリーム・パイプライン攻撃はドイツを狙ったものだったが西側諸国では依然としてタブー。- RT
<2024>
- 2/7 シーモア・ハーシュ、デンマークとスウェーデン当局は誰がNS爆発に関与したのかを知っていたため、操作を失敗で終了させようとしている。
- 2/7 TASS、スウェーデン検察、予備捜査を終了し資料をドイツに引き渡した。ドイツとデンマークはノルドストリームでのテロ攻撃の捜査を続けている。
- 2/26 スウェーデンに続きデンマークも調査から離脱した。現在、ドイツとロシアだけが爆発事故の調査を続けている。- TASS
- 3/5 ロシア対外情報局(SVR)長官は、2本のNSガスパイプラインを破壊した爆発の背後にはワシントンとロンドンが関与していた。
- 6/6 プーチン「ウクライナは、ヨーロッパにガスを供給するトルクストラムガスパイプラインを全力で爆破しようとしている」
- ロシアは、ウクライナが「トルコストリーム」と「ブルーストリーム」パイプラインを攻撃しようとした試みを数回記録している。
- これらのガスパイプラインを守る船舶は、ヨーロッパからウクライナに供給されているドローンによって絶えず攻撃を受けている。
- 7/14 NS爆破事件 スウェーデンの捜査打ち切りは共謀=ザハロワ報道官
- ザハロワ、スウェーデンがNS爆破事件の捜査打ち切りを決定したことは「テロ行為を隠蔽するための複数の国による共謀」について物語っている可能性がある。
- 無関心な理由は、テロ行為の主な受益者が、しかるべき計画を隠さなかったバイデン政権だからである(中略)スウェーデンには米国に反論する権利も意思もない。
- 8/14 中国船がフィンランドとエストニア間のバルチックコネクター海底ガスパイプラインを破壊
- 北京は、2023/10に誤ってパイプライン損傷したのは中国の船舶(NewNewPolar?)であったことを認めた。
- 事件直後、欧州はロシアを「破壊行為」で告発し、その証拠があると主張した。
- 8/14 独検察、ウクライナ人男に逮捕状か ノルドストリーム爆破容疑
- 南ドイツ新聞、ロシアと欧州をつなぐ海底ガスパイプラインNSの爆破テロで、独連邦検察庁が事件に関与した疑いのあるウクライナ人の男の逮捕状をとったと伝えた。
- 男は潜水訓練校のインストラクターを務める「ウラジーミル・ツェー」と呼ばれる人物。最近までポーランドに居住していたとされるが、現在は行方をくらましている。
- また、他にもウクライナ人のダイビングインストラクター2人の関与が疑われており、そのなかには女性も含まれるという。
- これまでにウクライナ関与説や米独などNATO諸国による犯行など様々な説が報じられている。ロシアは沿岸国に共同調査を打診したが、前向きな返答は得られなかった。
- 8/14 2022年にドイツで爆破されたNSパイプラインは、ウクライナ人3人が軍用級の爆発物を使って破壊した。
- ドイツは現在、爆発に関与したウクライナ人ダイバーに対して逮捕状を発行している。
- 「ヴォロディミル・Z」として知られるウクライナ人ダイバーはその後ポーランドから逃亡した。
- ポーランドも他のヨーロッパ諸国も、攻撃以来、攻撃者がどこに隠れていたかを知っていると主張していない。
- NSの爆発は2022年9月26日に発生し、2023年3月にゼレンスキー大統領はウクライナの関与を否定した。
- タッカー・カールソン氏からNSパイプラインの爆発の責任者は誰かと尋ねられると、プーチンは米国のDSを指摘した。
- やっぱ犯人は米国(笑)
- 8/16 国連ロシア政府代表部、ドミトリー・ポリアンスキー第一副代表、犯罪の真の加害者から注意をそらそうとする試みを表している。
- 8/19 ロシアは、米国の援助がなければウクライナ人はノルド・ストリーム・パイプラインへの攻撃を実行できなかっただろうと言う。
- 8/22 ロシア外務省、チェコ共和国のペトル・パヴェル大統領は、NSパイプラインがウクライナの「正当な標的」と主張したのは行き過ぎだと発表。
- 10/9 米海軍はNS爆破の数日前から現場に無線封止して停泊。クリスチャンソー島のデンマーク船員が気づき、救助隊を派遣したが米国人は彼らに立ち去るよう命じた。この話は2年間埋もれていた。
- 11/4 背後にウクライナのダイバーの小チームがいたという西側メディアが流布している物語は信じ難い、とドイツのダイビング専門家スヴェン・トーマス博士が週末ビルト紙に語った。- RT
- 11/18 フィンランドとドイツを結ぶ海底光ファイバー・ケーブル「C-Lion1」が原因不明で切断され原因調査中、フィンランドの通信事業者シニアが発表。
- 11/19 デンマーク海軍の艦艇3隻が、通信ケーブルを切断した疑いのある中国船に現在集結中!
- 11/20 Der Spiegel、AFU元司令官ザルジニー氏が、トルコストリーム爆破する計画を承認していた。この工作はNS爆破と同時に行われる予定だったが失敗した。- RT
- 11/20 Der Spiegel、ドイツBNDは、CIA等から、ウクライナがNS爆破を計画しているとの警告を受けていたが、ベルリン政府にその危険性を通知しなかった。- RT
- 11/26 ロシア対外情報局(SVR)のセルゲイ・ナルイシュキン長官「米国と英国の諜報機関がNS1と2のパイプラインの破壊に関与していた。」
- 11/29 バルト海の海底ケーブルを切断したとみられる中国船籍の貨物船が船舶自動識別装置を切った状態で180キロ以上にわたりいかりを下ろして航行したことが分かった。
- 12/3 スウェーデン民間防衛大臣、スウェーデンとフィンランドの間でGlobal Connect 通信ケーブルの断線が発生。その後、原因は掘削工事であることが判明。
- 12/26 フィンランドとエストニアを結ぶ海底電力ケーブル「エストリンク2」が破壊。中国の船舶「XinXinTiang?」(NewNewPolar?の姉妹船)がその上を航行していた。
南部東部親ロ派4州編入 †
2022/9/30 15:00
バクムート陥落まで †
アルテモフスク(バクムート)/ Artyomovsk (Bakhmut) の戦いは、
2022/8/1に始まり、バクムート捕獲作戦は2022/10/8-2023/5/20の224日間続いた。
2022年 †
- ウクライナ軍は2022年半ばにポパスナヤから追い出された後、ココを拠点に変えた。
- 物流の拠点であり他のどの都市よりもその地域の多くの都市と繋がっていて、
ココを押さえれば、6方向へのプッシュを容易にすることができる、
キエフのドネツク防衛線の要であり、補給のための通信拠点とされる。
- 8月
初頭に、ロシア軍は前進を阻んできたポクロブスケ(Pokrovs'ke)の制圧に成功、
バクムート郊外でウクライナ軍(第58独立自動車化歩兵旅団)との直接戦闘が始まった。
- 10月
10/8にバクムート捕獲作戦が開始された。
- 11月
動員が完了した末辺りから、Kurdyumivkaから北上し、
敵陣を見下ろす高台として戦略的に重要な南方の三角地帯を抑え、
「Chasiv Yar」へのウクライナ軍の補給路の制圧が行われ陥落しそうな状態になっている。
- 12月
- 中旬辺りから、外堀が埋められ(戦力が削られ)、市街戦が始まる。
- 下旬辺りから、全戦線が市街地に入り、戦線全体で主導権を握って複数箇所で塹壕毎に前進。
2023年 †
- 1月
- /10、ワーグナーは、北東に位置するソレダル(Soledar)要塞の完全な支配権を主張
- /13、DPR首長代行は「都市アルテモフスク(バクムート)は現在、作戦包囲下にある。」と語った。
- 2月
- /1、信頼できる供給ルートはすべてワーグナー部隊によって支配された模様。
- /2、ウクライナ軍は部隊の撤退を開始。1週間後には天候が雨に好転し始め、野戦での部隊撤退が困難に。
- /21 前線に出た兵士の寿命はたった「4時間」!──アメリカ人義勇兵が語る
- /23 プリゴジン、不足していた弾薬が供給されたとメッセージ(使い過ぎ説、苦戦してるフリ説も)。
- 新ウクライナのアカウント、@JulianRoepcke?がAFUの戦術批判を始める。
- /23 ウクライナの「肉挽き器」戦略は機能しない。
- /27 北部でのウクライナ軍の反撃は起こらなかった。
- 3月
- 大きな動きはないが、電気式肉挽き器「プリゴジン」(バクムート・シリーズ)は稼働し続けている。
- 攻勢を止めて一定の退却も視野に防御を固めるロシア。攻め込ませて叩く方が有効という判断。
- /1 ウクライナ、ロシアの攻勢でバフムトから撤退する可能性を示唆
- /3 プリゴジン、実質的に包囲されており、残された道は1本だけと語る。
- /4, 5 プリゴジン、占領目前のバクムートからの撤退を匂わせる。
- /7 戦域で2014以降ドンバスを恐怖に陥れた右派セクターのDmitry Kotsyubailo通称Da Vinciが戦死。
- /11 プリゴジン、ロシア軍は中心地から 1.2 km の場所にある。
- /12 プリゴジン、ウクライナ軍は非常に困難で無限のリソースを投じる
- /12 AFU司令官、ウクライナ軍は完全に包囲される可能性を認める。
- /13 WSJ、AFU、後方支援ルートが利用できず損害拡大
- /15 散在するウクライナ軍の部隊が田舎道に沿って撤退を計画
- /17 ウクライナ・メディア、「春の復活戦線」宣伝中、バクムートで露軍を疲弊させ、その後は快進撃となる模様
- /18 ウ軍によって移送されたと思われる40台の外国の装甲車両の車列が観測される。
- /20 アウディーイウカ、ウグレダールでも激しい戦闘が続く。特にアウディーイウカは第二のバクムートになる可能性
- /21 戦闘は北部高地への進出で徐々にスラビャンスク、クラマトルスクに移行しつつある。
- /24 ウクライナ軍は新規徴兵20万兵を前線に配置し、バクムート付近に8万兵を配置、反撃を開始すると言われている。
- /22 完全包囲 - キエフ、1万人の兵士を「釜」に閉じ込めたまま放置
- /26 The Sunday Times、ロンドン、AFUは、100-200 人 / 日の軍人を失う - TASS
- /27 ロシア軍の戦車が投入され、長距離砲による攻撃ではなく狙撃砲撃を始めた。
- /27 キエフはアウディーイウカとアルチョモフスクで降伏を準備
- /27 プシリン、ロシア軍が工業地帯をほぼ完全に一掃。
- /28 チャソフ・ヤールの村にある死体安置所はAFUの大損失で過密状態
- /29 SMOの決着が近い。救助の選択肢を探すも「春の復活戦線」キャンセルの可能性
- /30 プシリン、状況は前進しており、やがて実際の包囲について話せるだろう。
- /31 ロシア空挺部隊はなんとか中心部に進出し、南部のほぼ全体を支配
- 4月
- /3 プリゴジン、行政庁舎上にロシア国旗の掲揚を発表、
旗には ヴラドレン・タタルスキーの名(同日のテロ犠牲者)。
- /6 プシリン顧問、ヤン・ガギン氏
- AFUは最大2万人の兵力を失ったと語る。
- AFUがアウディーイウカ近郊のいくつかの陣地を奪還した報道を否定。
- /6 ゼレンスキー、地上軍司令官シルスキーに2週間死守命令
- /7 英国国防省、ロシア人が中心部を占領したと主張
- /9 ウクライナのクリボノス将軍、AFUは莫大な損失
- /9 マクレガー大佐、ロシア軍はバクムートから北と西に進軍を開始する。
- /12 プシリン氏、すべての行政庁舎はロシア部隊の管理下にある。
- /12 奇跡が起こらない限り、数日以内にウクライナ部隊の弾薬供給は完全に遮断
- /12 ウクライナ部隊、命令なしに撤退し大損失。キエフ予備軍供給も防衛に不十分。
- /13 ワーグナーは鉄道駅、エレベーター、農業学校、スタジアムを奪った
- /14 ロシア国防省の報道官:ロシア空挺部隊(VDV)はウクライナの撤退を阻止。
- /14 AFUはワーグナーの射撃統制下にある道路に沿って退却できない。
- /15 ロシア軍が前進、欧州勢はAFUを疑問視
- /15 Reuters、AFUは協力関係を改善したロシア軍とワーグナーの攻撃で後退
- /15 アメリカ外国人傭兵のクリス・キャンベルとポール・ミハイル・ズレックが破壊。
- /16 ロシア軍により90%解放されたとロシア側情報筋が発表
- /17 リッター、キエフは戦闘能力のあるユニットの30%を投入。これは決定的な戦いです。
- /19 ロシア連邦国防省は、バクムートの3/4を解放と発表。
- /19 ワーグナー、AFUの支配領域を市10%まで縮小することに成功。
- /19 AFUクリベンコ司令官、1月に撤退するべきだった。
- /19 AFU地上軍司令官、ロシア軍のイニシアチブが同時並行で進んでいる。
- /20 報告によると北部戦線のAFUの防御が崩壊しロシア軍が前進。
- /20 ロシア軍はワーグナーと共に最後の道を事実上切断。道路まで約100-200m
- /21 バラの路地は完全にワーグナーの支配下に置かれる。市の西部地区での攻撃は続く。
- /22 ロシア国防省、西部の3ブロックが解放されたと発表
- /22 チャソフ・ヤールでウクライナ軍の間で反乱が勃発
- /22 粛清された傭兵から外された袖章(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア)
- /23 西部もロシアの砲兵と航空機によって完全な廃墟となり要塞と監視所、兵舎を保持できない
- /23 ロシア国防省、突撃隊による2ブロックの解放を発表
- /24 ロシア国防省、ロシアの突撃部隊は2日間で西部の5ブロックを占領。
- /24 シルスキー大佐、ゼレンスキーにAFUの重装備の完全な破壊について報告
- /24 ドイツBild紙、AFUは中心部の最後のセクションから撤退し、線路から西に後退した
- /24 エル・ムンド紙、AFUの指揮で、わずか数個の旅団しか残されなかった。
- /25 エル・ムンド紙、無名の情報源を引用から、AFU、ほぼ全軍撤退
- /25 線路の西で大勢のウクライナ兵が捕虜になっている
- /26 ウクライナのクリボノス将軍、大損失を報告(2月に街を離れるべきだった
- /26 ウクライナのシルスキー将軍、撤退すると全体の防衛の安定性が崩壊する。
- /27 プシリン、ロシア軍は、AFUのすべての補給ルートを掌握
- /27 戦勝記念日までに市内を制圧するかもしれない。
- /28 現時点で面積約8%、距離1400mがウクライナ軍の後ろに残っている。
- /28 ロシア国防省、ウクライナ共同防衛本部の敗北を発表
- /28 ウクライナ軍の最後に残された陣地は3の高層建築エリア
- /28 クスヌリン副首相、アルテモフスク(バクムート)を訪問しその修復の可能性を発表
- /30 ゼレンスキーは自分自身を安心させるためバクムートで精鋭部隊を確実な死に向かわせる。
- 5月
- /1 スコット・リッター、AFUの損失により、紛争は新たな段階に移行する可能性がある。
- /5 ワーグナーのプリゴジン氏
- 弾薬不足と休息のため5/10にバクムートの陣地をMoD部隊に引き渡す。
- 国防省兵站担当副大臣を解任されたミジンツェフ上級大将がワーグナー副司令官に就任
- カディロフ、バクムートでプリゴジンに代わる準備ができたが使命として都市の残り2キロを奪って欲しい。
- /6 AFUのクリボノス将軍、AFUは防御の準備ができておらず大損失を被った。
- /7 AFUのシルスキー将軍は再び反攻を延期、天候は一変しバクムートでは再び雨の予報
- ワーグナーは5/10の深夜まで攻撃を続ける。
- /6 弾薬不足にも関わらずロシアが攻勢(笑)。あたり一面が燃えている。
- /6 ワーグナーは、既に要塞地域の中核、所謂「巣」を襲撃している。
- /7 ワーグナーは、砲弾の飢餓にもかかわらず戦って170m進んでいる。
- /7 ワーグナーは、AFUの要塞地域に焼夷弾を発射、炎の地獄。
- /7 カディロフ、アクマット戦闘員が適切な命令を待っている。
- /7 カディロフ、ワーグナーは私たちを含め、非常に優秀で勇気があり、必要な人々がいます。
- /8 ワーグナー砲兵は、ウクライナ軍の予備軍が蓄積されているチャソフ・ヤールに強力な砲撃。
- /8 ロシア軍は接触線に沿ってウクライナ軍の援軍が集中している地域を攻撃後、チャソフ・ヤールとウグレダーを襲撃。
- /8 バクムートはワーグナーによって完全開放されたとの情報が出回る。
- /13 /10から大規模反抗が始まった的な情報が出ているが、
撤退のための攻撃と言う説が有力で、その損耗率から継続は困難と見られている。
- /13 ウクライナ軍は3日間で戦線の17.3平方キロメートルを征服
- 何気に5/11以降も撤退していないプリゴジンとワーグナー
- /13 プリゴジンはロシア国防省のブリーフィングについてコメント
ウクライナ軍がベルクホフカに入れば、包囲は徐々に始まるだろう。
- /14 プリゴジン、ワーグナーの兵士は日中前進し「AFUの巣」は最大550メートル。
- /15 バクムートから帰国したウクライナ民族主義者、NYのインタビューでロシアの戦車の悪夢にうなされると訴える。
- /18 ワーグナーが要塞エリア「ネスト」を完全攻略。ウクライナ軍の大型要塞はドミノとサモレットの2つだけ。
- /18 NYT、プリゴジン、元陸軍グリーンベレーがウクライナのために戦って殺されたとする悲惨なビデオを投稿。
- /18 Bild、ロシア軍が99%制圧、捕獲まで48時間。
- /19 完全解放まで、残り1平方キロメートル未満。
- /19 WarMonitor? Bakhmut Holds! 都市防衛は終わりを迎えようとしている。
- /19 西郊のユビレイナヤ通り付近のドミノ要塞エリアの掃討が完了
- /19 南西部郊外のサモレ小地区がウクライナ軍の支配下にある最後の残存地域
- /19 プリゴジン
- ウクライナ軍の支配下にあるのは数百メートル
- 明日か明後日には解放が正式に発表されるだろう。
- /21 ロシア国防省はアルテモフスクの完全解放を発表。市をめぐる戦闘は2022//8/1に始まった
- /21 クラマトルスクとスラビャンスクがロシア軍の砲撃の射程内に入る。2都市の解放に伴いDPRも解放されることになる。
- /21 プーチン大統領、ロシア軍にアルテモフスク解放を祝福。クレムリンの報道機関、功績をあげた者全員に国家賞が授与される。
- /21 メドベージェフはマスクをアルテモフスクに招待
- 2022/10/21、バクムートはどうですか?
- 2023/5/20、ぜひご自分の目で確かめてください!
- /21 ロシア、バクムート制圧と発表。ウクライナ大統領は否定。
- /21 ゼレンスキー、事実上陥落認める。バクムート巡り、報道官は即座に否定。
- /21 バクムート「何も残っていない」ゼレンスキーも陥落認める。
- /21 ゼレンスキー、ロシアの主張を受け、バクムートは「私たちの心の中にしかない」
- /22 ウクライナのバクムートは武器捨て場、人捨て場、カネ捨て場、エリート捨て場。
- /22 CNNのアルチョモフスク / バフムットの価値に関する
- 2022/10/20 都市の価値を過大評価することはできません
- 2023/3/2 都市の戦略的重要性を誇張すべきではありません
- 2023/3/26 都市の戦略的価値は限られています
- 2023/5/20 都市の象徴性は常にその戦略的重要性を上回っています。
- /23 アルテモフスクの包囲・奪還を目指したウクライナ軍部隊、1メートルも進んでいない。
- /23 元米国上院議員リチャード・ブラック氏、ロシア軍はWWⅡ以来のヨーロッパ最大の戦いに勝利。
- /25 現地からはDPR内務省の部隊がアルテモフスクに入り始めたと報告されている。
- /30 ロシア軍、アルテモフスク解放にスメルチャック補正兵器システム(レーザー誘導砲弾)を使用
- /31 ダグラス・マクレガー「バクムートはおそらく軍事史上最も成功した罠だった。ロシアはバクムートをウクライナの墓場に変えた。」
- 6月
- /1 AFU司令官、アルテミフスク近郊のAFUの移動停止を認める(戦闘能力の回復に重点
- /7 Eva Bartlett、地元住民がAFUがどのように民間人を標的にし子供たちを連れ去ったかを明らかにする。
- /18 2014/5/2のオデッサの労働組合議会放火事件の首謀者、狙撃兵ローマン・チェルノマズ
ウクライナのナチス、ボフダン・チェルノマズの息子、アルチョモフスク近郊で抹殺された。
- /25 プリゴジン劇場、ワーグナーのクーデターとその結果
- 7月
- /10 カディロフはアフマトのアルチョモフスク方向への移転を発表、参謀本部の信頼と部隊の高い戦闘能力を物語る。
- /13 ロシア軍はアルテモフスクの北側に反撃を開始
10-11月の事件 †
クリミア橋爆破事件 †
- 2022/10/8、午前6時7分(モスクワ時間)に、
クリミア大橋の道路橋部分でトラックの自爆テロが発生
- 橋の一部(道路橋の一車線)が崩壊、男女3人が死亡。
- 並走する鉄道橋部分通過中の列車の燃料タンク車7両が発火し火災が発生。
- 容疑者やトラックの経路などはすべて判明。
- 9日、自動車(片側一車線)と鉄道の交通が再開
- 10日、ウクライナの複数の都市が報復にミサイル攻撃を受けた。
- コレ以降、電力などインフラへのミサイル攻撃が継続的に行われるようになる。
- 以降、電力不足が続き計画停電が実施され、全土が暗闇状態となっている衛星写真が公開された。
- NATOはイラクやユーゴスラビアに対しても同じ様なインフラ攻撃をしているし、
勝ってる設定でドンバスにもミサイルをガンガン打ち込んでいるから反則云々泣き言を言い難いのかも。
- 7/26 星条旗新聞、ウクライナ治安当局、10月のクリミア橋爆破事件の犯行声明
ヘルソン撤退 †
- ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は11/9、
「ウクライナ南部ヘルソン州で州都を含むドニプロ川の西岸地域から軍を撤退させる方針」を明らかにした。
ミサイル誤射 †
- 11/15:
ウクライナ軍がミサイルを誤射し、ポーランドに撃墜する事故があり、2人死亡。
- ウクライナ大統領府顧問「隣国へのリスク増加もロシアの責任」
- NATO事務総長「ウクライナの防空ミサイルか」
- ポーランド大統領「意図的な攻撃の兆候見られず」
- ポーランド首相「NATO第4条の適用を協議」
- ロシア大統領府「米大統領 抑制的でプロフェッショナルな反応」
- ロシア国防省「ウクライナ軍の地対空ミサイルシステムと確認」
- エルドアン大統領「事態あおる発言 すべきではない」
- 国連事務総長「戦争の激化を避けることが極めて重要」
- バイデン「ロシアから発射とは考えにくい」
- G7とNATOが
- 共同声明「ポーランドの調査を全面的に支援」
- 緊急会合 緊密連携で一致
- 11/17:
「ロシア軍が撃ち込んだ」と主張していたゼレンスキー氏「何が起きたかわからない」
メルケルの爆弾発言 †
2022/11/07
に公開された独誌のインタビューで
https://archive.md/4vZYl
- メルケルがポロシェンコと同じように
「ミンスク合意のお陰で戦争準備ができた。」的な事を言ったから
- ロシアは失望と発言したが、
- プーチン:交渉の保証は?
- ルカシェンコ:激おこプンプン○。
武力ではなく交渉のための時間稼ぎと言う意味ではないか?
と識者の一人は分析している(実際どうか?は不明だが)。
- コレ(ミンスク合意は軍拡の時間稼ぎ)は、
ウクライナ側(ポロシェンコ)は以前から明言していたが、
「EU側も合意の上か。」と言うのがポイントとなる話。
(ただ、裏はアメリカだから、所詮はDS連合だねという話。
- 2023/02/20
ボバンとレクサス(ハッカー)がポロシェンコになりすましメルケルに電話した音声が流出。
メルケルはミンスク協定がウクライナの開発の時間を与えるために署名されたことを認める。
- 2023/04/17
レズニコフ国防相、スペイン「ラソン」紙のインタビューで、
2008年、メルケル前首相はウクライナとグルジアのNATO加盟を阻止したと語る。
FTX破綻 †
2022/11/2から始まったとされる事件。
- 雑にサマると経営者が民主党信者で、支援金のキックバックでマネーロンダリングしていた(と言う疑惑)。
<バンクマン=フリード>
- SBF(サム・バンクマン=フリード)
https://en.wikipedia.org/wiki/Sam_Bankman-Fried
- 複数の重罪で起訴
- 電信詐欺を行う陰謀、電信詐欺
- 商品詐欺を行う陰謀
- 証券詐欺を行う陰謀
- マネーロンダリングを行う陰謀
- および連邦選挙を欺く陰謀
- 政治献金
- 2020 年の大統領選挙でバイデンを支援する特別政治活動委員会に 520 万ドルを寄付(個人寄付者としては 2 番目)
- 2022 年 民主党の政治活動委員会に合計 2700 万ドルを寄付
- 2021-22 共和党キャンペーンへの寄付は 26 万ドルと推定
- 2022 年の中間選挙で民主党へ3,980 万ドルを寄付(個人寄付者としては 2 番目)
- 疑惑:共和党議員らはウクライナ政府が受け取った資金援助の一部をFTXに投資し、
ウクライナ支援に積極的な民主党が上院と下院で主導権を維持し続けるよう、資金を流用した疑いを持っている。
<エリソン>
<その他>
<参考>
<2023>
- 3/28 新たな告発によると、FTXのバンクマンは4,000万ドルの暗号資産で中国政府高官を買収。
- 3/29 FTX創業者、中国当局者への贈賄で追起訴 - 口座凍結解除依頼か
- 7/27 Reuters、ニューヨークの連邦検察、サム・バンクマン・フリードに対し10月の裁判に先立って投獄を命じるよう判事に要請した。
- 7/27 米国はFTX創設者に対する選挙資金の容疑を取り下げる。連邦検察はSBFを選挙資金法違反で起訴しない予定
- 8/15 連邦検察当局、FTX創業者SBFに対する新たな起訴状で「盗んだ顧客資金で2022年米中間選挙に1億ドル以上の献金」と発表 - Reuters
- 11/8 FTX経営破綻から1年、仮想通貨の取引量は4割減り交換業者への逆風は強まる。背景には米当局の提訴ラッシュ、分散型金融(DeFi?)への資金流出。
- 12/30 SBFは盗まれた顧客の資金1億ドルを米国の政治家に寄付した。本日、米国政府はSBFに対する6件の告訴を取り下げ政治選挙資金法違反では起訴しないと発表。
<2024>
- 3/17 連邦検察は、仮想通貨取引所FTXの創設者であるSBFに対し、同社の倒産につながった大量詐欺の罪で40-50年の懲役を求刑。量刑公聴会は今月末に予定。
- 3/29 FTXの創業者で、詐欺などの罪で有罪の評決を下されていたSBF被告に対し、NYの連邦地裁は28日、禁錮25年の判決を言い渡した。
ゼレのパフォーマンス(12月) †
ゼレ in アメリカ †
2022/12/21、何気にあまり盛り上がらなかった。
- 下院共和党6割が欠席し、一部は拍手を拒否...と言うのも、挽回不可能な迄に負けているから。
- ウクライナ軍の残存20万に対し、ロシアは冬期反攻に向けて54万 → 100万に増員。
- ウクライナ軍の死亡、行方不明者含め15万人
近くなってきたと言う情報があり(Macgregor 12/22)
戦闘不能は3倍で計算で45万、4倍で計算で60万(現役70万の≒壊滅
- 最近の調査では、アメリカ人の3分の1がウクライナ支援の継続を支持しないと回答。
ゼレ in バクムート †
ちなみに、
- バクムートで国旗に貰って来たサインだが、ゼレはバクムートに行っていない模様(正確にはChasiv Yarらしい)。
- ...と言うのも、ゼレ in バクムートの動画がブチャ視察時の動画を編集したモノだった事が秒でバレたため。
マッカーシー新下院議長の選出以後 †
下院議長選と議長解任動議 †
<2023>
- 米下院は2023/1/9、15回目の投票でマッカーシー新下院議長に決着。
- マッカーシー新下院議長の選出に党内の保守強硬派の議員らが反対し、
議会が開会した1/3以降、議長が決まらず、再投票が繰り返されていた。
- 米下院が膠着状態にある中、トランプ氏は共和党員にマッカーシー氏を支持するよう促した。
- 議長解任動議の提出要件を5人から1人に引き下げるなどを含む規則改正案の採決を行い、共和党の賛成多数で可決。
- RINO、ネオコンのマッカーシーは大幅な譲歩、右派のフリーダム・コーカス(自由議員連盟)影響力拡大。
- 3/8 マッカーシー下院議員、ゼレンスキーのウクライナ訪問への招待を辞退、白紙の小切手を拒否
- 7/7 マッカーシー、トランプ氏の支持を拒否、スティーブ・バノン氏、寄付者と体制側の影響力を非難。
- 10/2 マット・ゲーツは1日、政府閉鎖を回避するつなぎ予算でマッカーシーに対する解任動議を今週中に提出する方針を明らかに。
- 10/3 マット・ゲイツ「下院議長職を空席と宣言。」「民主党がマッカーシーを所有したければ、そうすればいい。」
- 10/3 星条旗新聞、マッカーシー氏、下院投票で罷免された初の議長となる。
- 10/4 ケビン・マッカーシー、議長職を解かれ(元)オフィスに戻る。
- 10/4 ケビン・マッカーシー、議長解任動議阻止の投票に敗れる。11人の共和党議員が民主党議員と共に解任に賛成。
- 10/4 米連邦下院議長の求人広告(米下院が下院議長を募集。年俸:223,500ドル)(実は米下院議長は、現役の下院議員でなくても就任できる)
- 10/4 パトリック・マクヘンリー下院議員、議長代理の最初の行動で、ペロシ前議長に水曜までに議事堂の隠れ家オフィスを明け渡すよう命じる。
- 10/4 ナンシー・ペロシ、暫定下院議長により国会議事堂の執務室から追い出される。新下院議長の投票は来週の水曜日に行われると報じられている。
- 10/4 トロイ・ニールズ下院議員がドナルド・トランプを下院議長に指名
- 10/4 グレッグ・ステューベ下院議員、MTG下院議員、マッカーシー下院議長解任後、ドナルド・トランプ氏を支持
- 10/4 トランプ氏はNY裁判所から、下院議長就任について尋ねられたことを確認し、就任するつもりだと述べた。
- 10/4 マッカーシーの物語は、ウクライナへの援助を静かに終わらせるための超党派の戦略なのだろうか? - RT
- 10/5 ミッチ・マコーネル、統治が「不可能」になるとの理由で下院議長解任動議規則を撤廃するよう下院に求めた。
- 10/5 記者:「次期下院議長へのアドバイスは何ですか?」バイデン:「それは私の給与水準を上回っている」
- 10/5 パトリック・マクヘンリー議長代行、ステニー・ホイヤー前少党院内総務に議事堂の隠れオフィスの明け渡しを命じる
- 10/5 Rogan O'Handley、
- 史上初めて議長が解任された理由を知りたいか?ケビン・マッカーシーがウクライナへの資金援助をあきらめなかったからだ。
- 米国政治の真実
- オバマはバイデンを支配している、ペロシはマッカーシーを支配していた、
- 司法省はトランプの起訴をコントロールしている、FBIはビッグテックの検閲をコントロールしている
- ビッグファーマはメディアをコントロールしている、そして、ブラックロックは上記のすべてをコントロールしている
- 10/6 トランプ大統領はFOXニュースデジタルに対し、下院議長としての短期的な役割を受け入れると語った
- 10/6 共和党員、トランプ氏は来週国会議事堂を訪問し議長候補として自らを売り込む検討をしている - POLITICO
- 10/6 トランプ氏、共和党が別の候補者を見つけるまで、「30日、60日、または90日」の期間下院議長を務める用意があると明言。- TASS
- 10/6 トランプ氏、ジム・ジョーダンを下院議長候補を支持、ウクライナへの資金提供には特に懐疑的でバイデンに対する弾劾調査を主導。
- 10/6 トランプ氏、下院司法委員会の委員長を務めているジム・ジョーダン下院議員は素晴らしい下院議長になり私の完全かつ全面的な支持を得るだろう!
- 10/6 Daily Express、トランプ氏は米国下院議長就任の可能性を否定しているが世論調査で米国人がトランプ氏を支持していることが明らかに。
- 10/7 ケビン・マッカーシー、任期満了前の下院議員辞職を検討 - Politico、ケビン・マッカーシー、議員辞職を検討との報道を否定 - Fox News
- 10/11 米共和党の下院議員団は議長選の候補に下院共和党ナンバー2のスカリス院内総務(58)を選出、投票結果は、スカリス氏が113票、ジョーダン氏が99票。
- 10/12 スティーブ・スカリーズは僅差で過半数を獲得したものの、次期下院議長になるための議場票を持っていない。下院議長として全面的に支持するのは誰か?
- 10/12 米下院院内総務の共和党候補者は、全議院の票を獲得するのに十分な支持を得るのに苦戦し、分裂した党を団結させるために彼が直面する課題を浮き彫りに。
- 10/12 党関係者はNewsmaxに対し、スカリス下院議員(ルイジアナ州)は早ければ今日にも選挙戦から撤退する見通しだと語った。
- 10/13 スティーブ・スカリス院内総務は下院本会議での投票を勝ち取るのに十分な数の共和党議員の支持を得られなかったことから立候補を取り下げ。米下院は麻痺状態。
- 10/14 共和党、「フリーダム・コーカス(自由議連)」の創設メンバー、ジム・ジョーダンを下院議長に指名
- 10/17 ジム・ジョーダン下院司法委員長、党内の一部の造反により過半数を獲得できず再投票に持ち込まれる見通。獲得200票、造反20票、過半数217票未達。
- 10/19 Reuters、18日の2回目の下院議長投票で、ジョーダン下院司法委員長が前日に続き過半数票を獲得できず落選。下院議長不在は16日目を迎え、混迷を深めている。
- 10/21 共和党は議長候補に決まっていた議員が党内の支持をまとめられないことから新たに候補を選び直すことを決めた。議会の機能不全が長期化する懸念。
- 10/25 下院共和の非公開会合でナンバー3のトム・エマー院内幹事を議長候補に選んだが、エマー氏は同日午後に就任を断念。下院議長は約20日にわたって空席が続いている。
- 10/25 トランプ氏「私には下院議長になりたがっている素晴らしい友人が沢山居るし、中には本当に偉大な戦士も居る。私がよく知らないRINOのトム・エマーは、そのうちの一人ではない。」
- 10/25 トランプ元大統領の同盟者でウクライナへの追加支援に反対票を投じた「ウクライナ懐疑論者」のマイク・ジョンソン氏が米下院議長に選出
- 10/26 米下院は25日、空席の議長を選ぶための4回目の投票でトランプ前大統領に近い共和党保守派のマイク・ジョンソン議員を選出。3週間超に渡った議会の機能不全が解消。
- 10/26 新米下院議長マイク・ジョンソン、最初の法案としてイスラエルを支持する決議案を発表
- 12/7 議長を追放されたケビン・マッカーシー下院議員は、年末に議会を去るつもりだと述べた。
<2024>
- 6/6 ケビン・マッカーシー前下院議長「彼が副大統領だった頃、よく会っていた。彼の家に行ったこともある」...「彼は同じ人間ではない」- WSJ
米債務上限引き上げ †
- 1/28 イエレン長官「債務上限引き上げは唯一のデフォルト危機回避策」と発言
- 2/9 BofA ブライアン・モイニハン CEO「米国が歴史上初めて債務不履行に陥ることに備えている。」と発言。
- 2/15 米議会予算局 (CBO) は15日、議会が債務上限を引き上げなければ、7月にも支払い不履行となるリスクがあると警告。
- 3/20 国債の利払いは前年比 29% 増、連邦予算の中で最も急速に伸びている支出要素
- 2023/4
- /17 欧州中央銀行(ECB)総裁、債務上限巡る米政府デフォルト「想像もできない」と発言
- /18 米下院議長、歳出削減要求の債務上限法案を数週間内に採決
- /18 マッカーシー、米国下院は歳出削減なしに債務上限を引き上げることはない
- /20 JPモルガン、米国の債務上限が5月に問題になると予想、米国債の技術的デフォルトのリスク認識
- /23 Politico紙、政府高官、大統領と下院議長が国債上限引上交渉をしていないためデフォルトを懸念。
- /25 元財務官僚、米ドルが世界基軸通貨の地位を失えば経済は完全に崩壊すると警告、債務上限引き上げ改めて訴え
- 米債務上限引き上げに加え保守派の要求詰め込んだ歳出縮小の法案
- /24 マッカーシー、今週下院通過、わずか5人の離反で法案は否決される可能性。
- /26 バイデン、米国の債務上限引き上げは(共和党との)交渉の余地なし。
- /27 マッカーシー、計画を可決したのは私たち。今はバイデン次第。
- /27 米下院、債務上限巡り共和党案を可決も上院通過は困難
- 2023/5
- /2 米財務長官、債務上限の引き上げ要請6/1にも支払い不能
- /3 ホワイトハウス、債務上限の延長について「交渉しない」。
- /3 米国債のデフォルトは経済的惨事を引き起こすと財務長官が警告
- /3 ホワイトハウスのカリーヌ・ジャンピエール報道官
- バイデン、債務不履行を防ぐために共和党と交渉するつもりはなく、
- イエレン財務長官によると、早ければ6月1日に債務不履行が起こる可能性がある。
- /3 米連邦債務上限引き上げ巡るデフォルト懸念で原油先物5%安、5週ぶり安値
- /3 デフォルトでエコノミストはパニックに陥り民主党と共和党の対立を非難
- /5 Bloomberg、イエレン首相のG-7訪日は債務上限対決で短縮 - Investing.com
- /6 欧州格付け会社、米を格下げ方向で見直し、債務上限巡り長期リスク。
- /6 バイデン、過去600万年間、ココで全ての大統領が行ってきた債務を増やすつもりはありません。(笑)
- /7 マコネル含む43人の米共和党上院議員ら、歳出削減なしの債務上限引き上げ法案反対を書簡で表明
- /7 ダグ・ケイシーが語る「債務上限の茶番劇と米国が破産を宣言すべき理由」とは?
- /8 イエレン、デフォルトを回避するための特別な措置を講じる財務省の能力は終わりに近づいている。
- /8 Rasmussen Reports、57%が下院共和党が可決した債務上限法案を支持
- /9 シカゴ連銀総裁、債務上限問題は最悪のタイミングで経済状況見通しは視界不良。
- /10 マッカーシー下院議長、債務上限を9/30の会計年度末まで延長する考えに反対
- /10 債務上限、/9の大統領と米下院議長の会談で新たな動きなし。12日に再会談。
- /10 バイデン、(憲法修正第14条)で議会の関与なくデフォルトを防ぐことを検討
- /11 トランプ氏、現米政権が予算案を受け入れない場合、議会共和党は国債デフォルトを求めるべき。
- /11 WSJの債務上限引上の世論調査、45%が反対で殆どが共和党支持者。 44%が賛成で殆どが民主党支持者。
- /11 米国政府のCDSは、債務上限の行き詰まりで史上最高に達した。
- /12 米財務長官、議会との協議失敗なら一部「デフォルトやむを得ず」
- /12 ホワイトハウス、バイデンと共和党の債務交渉は来週に延期
- /13 6/15までに米国債務不履行の「重大なリスク」があると議会予算局が発表
- /13 米財務長官、2週間以内にデフォルトの可能性を伝えるも、新しい声明の正確な日付を示さず。
- /13 イエレン、米国の債務上限引き上げを巡る状況は「過去よりも厳しい」が解決策に期待を示す。
- /15 ペペ・エスコバル氏、古代ギリシャとローマの経済・金融慣行が米国債務帝国を崩壊させる。
- /16 米下院議長、債務上限で合意に「程遠い」- /16に大統領と会談
- /16 バイデン、米国のデフォルト防止に向けた協議に進展なしと発言
- /16 米財務長官、6月1日の同国でのデフォルトの可能性を確認
- /16 米財務長官、早ければ6月1日にデフォルトが発表されドル急落の可能性
- /16 イエレン、米国は6月1日までに資金が枯渇する可能性があると改めて警告
- /16 米財務次官、債務上限問題巡り1兆ドルプラチナコイン案を否定
- /16 マッカーシー、債務危機解決にはまだ「多くの仕事」が必要
- /17 米国の Xデーは6/5、財務省は1日で520億ドルの現金を使い果たし残るは870億ドルのみ。
- /17 バイデン、債務上限問題が影響でオセアニア訪問見送り。
- /17 米財務長官、デフォルトなら「リーマン再来」(SVB破綻余波も
- /17 マッカーシー、今週末までに債務上限引き上げに合意の可能性も、依然、深刻な意見の相違。
- /17 上院でアメリカ国旗が逆さまに翻っているのが発見される「悲惨な苦痛の合図」
- /18 金融メディアを運営するグレート・キャピタルは、米国の国債返済支出が国防支出を上回っていると述べた。
- /18 米国議会は依然として債務上限に関する合意に至っていない。どのような結果が期待されますか?
- /19 イエレン、デフォルトの壊滅的な結果について銀行トップに警告(世界経済に影響を与えると指摘
- /20 アメリカ“債務上限問題”協議が対立続き一時中断
- /20 マッカーシー共和党下院議長の最大の盟友のギャレット共和党下院議員が交渉を休む時期が来たと述べ突然停止。
- /21 破産の2週間前、ワシントンは静かになりつつある。
- /21 ホワイトハウス、アメリカが債務不履行に陥った場合、株式市場は45%以上暴落するだろう。
- /21 ホワイトハウス報道官、マッカーシーは受け入れ難い政治要求で国債上限問題交渉プロセス破棄、脅威の根源は共和党
- /21 マッカーシー、バイデン帰国まで債務交渉の進展見込まず。バイデンは21日の電話協議を調整するよう指示。
- /21 バイデンは、米国がデフォルトしないことを保証できない(修正14条を使って弾劾されると、修正14条第4項で徳政令
- /21 米債務上限問題で22日にトップ会談、共和党側「子孫犠牲に持ってもいない金を使い続けられない」
- /23 イエレン、議会が早期に債務上限引上に動かなかった場合、デフォルトする可能性が高いと推定
- /23 バイデンは米国債務不履行を防ぐために憲法修正第14条を発動するつもりはないとホワイトハウスが発表。
- /23 Radhika Desai博士、今のアメリカ経済にとって、債務上限は本当の問題か?ドラマは米債暴落の脅威増大を曖昧に。
- /23 キャサリン・クラーク「民主党はバイデンの予算から一銭も減らさず最後まで戦う」…スティーブ・バノン「それでは交渉できません。」
- /25 破滅的なデフォルトが迫る中、米議員たちは/26-/4まで10日間の休暇。
- /25 フィッチ、債務問題で米国債格付け見通し「弱含み」に引下も格付け自体は最上級のAAAに据置。
- /25 @DonFSchneider 新しい X 日付の推定。
- 財務省があらゆる異例の措置を講じた後、6/2に100億ドル、6/9に20億ドルしか手元に残っていない可能性がある。
- 6月上旬に何の特別な手段も残っていない状況で不確実な収入の予測に頼ることはとても危険。
- 現金残高が250億ドルを下回ることが稀。20億ドルは財務省が責任を持って持つ金額ではありえない。
- /26 イエレン、議会が借入上限の引き上げに失敗した場合、6/5に米国債務不履行に陥る可能性があると警告。
- /26 ZeroHedge? 、債務上限に関する合意はどのようになるのか?そして早ければ明日/27に発表される可能性がある理由
- 現金残高が尽きる。財務省は6/2までに現金が最小限に、6/6-支払いを行うことができない。6/9にほぼ0ドル。
- ネタバレ注意:支出はGDPの0.2%削減される。それがこのドラマのすべてだ―それを双方にとって多大な犠牲のように見せることだ。
- /28-29 バイデン、共和党、債務不履行回避で大筋合意
- バイデン米大統領と下院議長、債務上限問題で関連法案通過に自信
- 債務不履行を回避する方法について両党内で合意できていない。
- この協定は35人の極右議員らの反対に直面する可能性が高い。
- 大手格付け会社は、たとえ危機が回避されたとしても格下げを選択する可能性があると警告している。
- 12年前、オバマ政権がデフォルトを回避した際、格付け引下で納税者に10億ドル以上の金利負担。
- /29 リンジー・グラハム、債務上限協定を厳しく批判し「自国の防衛」のために90日間の債務上限引き上げを希望
- /30 CNN Business、政府が債務上限引き上げを待つ中、米財務省の現金水準は危険な低水準に向かって下落
- /30 米共和強硬派の一角、債務上限合意に反対表明で議会通過難航
- /31 米債務上限合意、共和党の保守強硬派から批判噴出
- /31 米下院議長、債務上限法案巡り共和党に支持要請
- /31 ホワイトハウス、米デフォルト「Xデー」、後ずれの気配なし。
- /31 債務上限法案を314対117の賛成多数で可決
- ナスダックとS&P500は、債務上限法案に対する楽観的な見方から、8月以来の高値で取引を終了
- 統一党法案の可決で民主党に賛成票を投じた149人の共和党員は次のとおりです。
- 2023/6
- /1 聖書のような "債務償還 "が間もなく始まる...あなたが知るべきことは?
https://internationalman.com/articles/a-debt-jubilee-of-biblical-proportions-is-coming-soon-what-you-need-to-know/
- /1 米財務省の現金残高、30日時点で374億ドル - 2017年以来の低水準
- /1 星条旗新聞、債務妥協案における国防総省の予算上限が、国会議員の国防タカ派を悩ませる
- /2 フィッチは債務取引にもかかわらず米国の「AAA」格付けをネガティブ・ウォッチで維持
- /3 バイデン、早ければ3日に米債務上限停止法案に署名
- /4 米債務上限の停止法に大統領が署名し成立、25年1月まで。
- /5 米共和党強硬派がマッカーシー氏批判、解任動議提出に含み
- /5 (債務上限停止で)米国債の津波(≒預金1兆ドルで購入)が流動性吸い上げ-全ての資産クラスに影響
- /6 債務上限について合意に達したにもかかわらず、米国の高いソブリン信用格付けが見直される可能性がある。
- /6 保守共和党、マッカーシー氏に抗議して法案が下院議場に届くのを阻止することで報復
- /8 法案封鎖による債務上限合意後に共和党右派が反乱、マッカーシー氏の追放を試みた。
- /9 マッカーシー、癇癪を起こしフリーダム党員集会後の残り週の投票を取り消す「カオス」
- /16 米下院委、歳出目標を債務上限停止時の与野党合意からさらに圧縮(1兆5900億→1兆4700億$
- /16 米国の国債債務、歴史的高水準の32兆ドル突破、債務上限停止からわずか2週間。2024年まで無制限に借入を継続。
- 2023/7
- /3 米2-10年債、引き締め予想で逆イールドが進行-1980年代以来の大きさに接近
- /6 法案封鎖による債務上限合意後に共和党右派が反乱、マッカーシー氏の追放を試みた
- /15 米連邦政府の利払いが急騰して1兆ドル近くに
- 2023/8
- /2 米がフィッチ「AAA」格付けを失い財務長官は強く反論。
- /3 米国の格下げは「多極的世界秩序への世界的大転換」の兆し
- /3 WP、更なる債務問題が迫る中、信用格下げはバイデン側近に衝撃
- /7 米フィッチ、本当の脅威は市場主導のドルの格下げである
- 米連邦政府機関閉鎖のリスクが高まる。
- 2023/9
- 米連邦政府機関閉鎖のリスクが高まる。
- /26 米国の国債、わずか5日間で1000億ドル増の33兆1000億ドルに増加
- /26 ムーディーズ、米政府閉鎖なら信用にマイナス、「格付けに圧力」- Reuters
- 2023/11
- /10 ワシントンは全世界に新たな金融災害を引き起こす用意がある。世界の金融システムの機能に不可欠な米国国債市場は機能していないようだ。- RT
- /11 Bloomberg、米格付け会社ムーディーズは10日、米国の信用格付け見通しを「ステーブル(安定的)」から「ネガティブ(弱含み)」に引き下げ。
- /11 世界的な格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは米国の格付け見通しを修正し、安定的からネガティブに変更した。- Pravda
- /12 Russian Market 、金利上昇を背景にムーディーズは巨額の財政赤字に対処するための効果的な財政政策措置の必要性を強調 - RT
- /16 バークレイズは「SECの中央清算機関経由の米国債決済を拡大する改革案」についてサイバーセキュリティーのリスクが高まる可能性があると指摘。
- 2024/1
- /3 米国財務省の財政情報ウェブサイトのデータで、アメリカ合衆国の国家債務は34兆ドルを超えた。2023年に4兆ドル以上増加
- /11 財務省が発表したデータによると、米国の財政赤字は経済が堅調で失業率が低い10-12月期でも拡大し5,000億ドルを超える。
- /20 米財務省、2023/11の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は7兆8100億ドル、前月の7兆5650億ドルから増加し、過去最高。
- /20 マクレガー退役大佐、米国政府は山腹に向かって進んでいます。それを止めることができる唯一のものは財政的破滅です。
4月までにそれが起こらなければ、私たちは世界規模に発展する可能性のある地域戦争に巻き込まれることになると思います。
- /27 JPMのダイモンCEO、富裕層への増税に繋がるとしても低所得層向けに減税を実施すれば、上昇志向や健康・生活全般が改善し、米経済の成長に寄与すると指摘。
- /28 JPMのCEOダイモン、国家債務を国家史上「最も予測可能な危機」と呼んだポール・ライアン前下院議長の意見に同意。「崖っぷち」に向かっている。
- /30 マクレガー退役大佐、米国政府がロシア資産3000億ドルを没収しキエフ腐敗政府に引き渡せば、多くの国が米国債を投げ売りし、米国の世界金融システムを爆発させるだろう。
- /30 著名な経済学者で「ブラックスワン」著者ナシーム・タレブ、米国は膨れ上がる債務の「死のスパイラル」に直面している。この問題を覆すことができるのは「奇跡」だけだ。
- 2024/2
- /5 FRBのパウエル長官、米国は国家債務に関して「持続不可能な」道を歩んでおり、この問題に取り組む時期が来た。米財務省によると、米国の国債は現在34兆ドル以上に達している。
- /7 米国の財政赤字は今後10年間で60%以上拡大すると予想されていると議会予算局(CBO)が水曜日に発表し、主な要因として金利コストと医療費の増加を挙げた。
- 2024/4
- 28 億万長者のレオン・クーパーマン氏が国家が金融危機に向かうと警告、米国の国債が2カ月で2億738億5,900万ドルに急増
- 29 米国の国債の75%以上が #ビットコイン の最初のブロックの後に作られた......。
- 2024/5
- /3 イーロン・マスク「国家債務について何か対策を講じなければ、ドルの価値はゼロになる」
- /3 イーロン・マスク増大する国家債務が差し迫った経済危機の潜在的な触媒であると引き合い に出し、米ドルの将来について懸念を強めていると表明。
- /15 米ゴールドマン・サックス・グループ社長は、米政府は国債に対する飽くなき投資意欲が存在するという考え方を信じ込むべきではない。
- /18 FRBは2018年に廃止され、アメリカ合衆国公社も倒産した!最後の景気刺激策の小切手には、米国財務省の上級破産専門家であるベラ・ロビンソン(誰?)が署名している!
- /22 米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。純利払いは合計5,140億ドルとなり、国防費を200億ドル上回った。
予算アナリストは、この傾向は今後も続くと予想しており、2024年は米国が国防費よりも利払い費に多くを費やす初めての年となるだろう。
- 2024/6
- /1 S&Pグローバル・レーティングは31日、フランスを格下げ。仏政府はコロナ禍やエネルギー危機を受けて、財政の立て直しに苦慮。
- /3 アメリカ合衆国公社が公式に倒産中であることの証明は、小切手へのサインを担当する米国財務省の上級倒産専門家ベラ・ロビンソン(誰?)によるものだ。
- /11 キャサリン・オースティン・フィッツ氏は、DODが1998-2015年の間に20兆ドルの納税者のお金を文書化も説明もせずに費やしたと指摘。またHUDも1兆ドルを同様に扱ったと述べている。
- フィッツ氏は、1994年にNY連銀とFRBがBISの株式を購入したことを指摘し、これが秘密裏に資金を保有するための手段であったと述べている。
- 1995年には米国議会の予算案が失敗し「そのとき、最大手の年金基金の代表者が、秋から資金をすべて国外へ移すつもりだと言った」1997年にはHUDとDODから資金が消え始めた。
- 予算案が破綻した翌月、オキシコンチンが承認され、HUDの略奪的融資が始まり、ピル工場が始まって、民間刑務所運動による一斉検挙を含め、低所得地域への標的化が始まった。
- 2001年にはドナルド・ラムズフェルドが国防総省で2兆3000億ドルが失われたと発表し、2015年には国防総省が1年間で6兆5000億ドルを消失したと述べている。
- ミシガン州立大学のマーク・スキッドモア博士の調査によれば、1998年から2015年の間にDODとHUDから合計21兆ドルが失われたとされています。
- 2018年には、FASAB 56という政策が発表され、政府が秘密帳簿を保持できるようになり、COVID-19対策のために無制限の秘密資金にアクセスできるようになったと。
- 7/30 米国政府債務、初めて35兆ドルを超える。米議会予算局の予測によると、2034年に国の借金は50兆ドルを超える。
- 8/16 米財務省が15日発表した6月の対米証券投資統計によると、海外勢の米国債保有額は8兆2100億ドルと、前月の8兆1320億ドルから増加し、過去最高を記録。
- /10 マクレガー退役大佐
- MICC(施設契約司令部)の「防衛費は GDP の約 3% に過ぎない」は宣伝文句に過ぎない。
- 現実は、我々は常に認めているよりもはるかに多くのお金を費やしている。
- ポール・ケネディが何年も前に予測したように避けられない財政破綻に繋がっている。
- /10 イーロン・マスク氏、米国は「極めて急速に破産する」オールイン・ポッドキャストのインタビューで、
- 米国の膨大な連邦債務の返済コストが今や国防予算を上回っていると主張。
- 同氏はさらに国は「極めて急速に破産に向かっている」と付け加えた。
- /11 共和党は、政府閉鎖を避けるための資金調達協定に関する採決を取りやめた。
- 党内の反乱やトランプ前大統領の影響が原因で、特定の要求が満たされない場合に政府閉鎖を求める圧力が強まった。
- 政府の資金は9月末に切れる予定で、予算が合意されなければ、暫定的な「継続決議」(CR)が必要となる。
- トランプ氏は選挙対策を資金パッケージに組み込むよう求めており、実現しなければ政府閉鎖を示唆している。
- 議会内での支持を得られず、ジョンソン下院議長は採決を延期したが、政府閉鎖のリスクは高まっている。
- /12 ジョンソン下院議長は10月1日に始まる新予算年度から6か月間連邦政府機関とプログラムに資金を提供する暫定支出法案の採決を撤回。
- /13 米国債の利子が初めて1兆ドルを超える。財務省によると、会計年度の最初の11か月間の利払い総額は1兆500億ドルで、前年比30%増加。インフレの本当の原因。
- /19 米下院の共和党はトランプ大統領が支持する物議を醸す投票措置を含む予算法案を可決できず、今月末に起こりうる政府閉鎖を回避する取り組みが複雑になっている。
- 2024/10
- /3 政府の会計年度初日に米国政府の負債額が新たな記録を樹立した。1日で+2040億ドル!アメリカは破産に向かう。
J6未公開映像暴露 †
<2023>
- 2/21 マッカーシー下院議員、J6の全44,000時間分の未公開映像の公開を予定していると発言。
- 3/7 Foxニュース タッカー・カールソンがJ6の未公開映像を公開し真実を暴露。
- 3/8 3/7のタッカー・カールソンのJ6未公開映像暴露を受けて、
- マッカーシー、タッカー・カールソンを擁護し、CNN を非難
- チャック・シューマー、ルパート・マードックにタッカー・カールソンを放送禁止にするよう要求
- 3/13 トランプ氏のJ6PC(J6 Prison Choir)がiTUnesで1位に
- 3/23 バッファローマンことジェイク・チャンスリーの母親、彼は近々出所するが、正確な時期は不明と語る。
- 3/31 ジェイコブ・チャンズリーが連邦刑務所から早期釈放、途中退院
- 4/2 J6でトランプ氏を訴えているDNC代理の法律事務所のパートナーが児ポ所持で逮捕
- 5/5 プラウド・ボーイズの退役軍人はJ6の扇動的な陰謀で有罪判決
- 5/25 ジェイコブ・チャンズリー、連邦BOPの拘留から釈放後にTwitterに投稿。
- 6/19 WP、FBIがJ6でトランプが果たした役割の調査開始を1年以上抵抗(バイデンのスキャンダル報道とのバランス笑)
- 9/6 J6委員会は最近終了したトランプ迫害と憎悪のすべての証拠と調査結果を削除、破壊したことが判明。ナンシー・ペロシを守るための極めて違法な行為。
- 11/13 J6で「Qアノン・シャーマン」と呼ばれたジェイコブ・チャンズリー氏は現在、国会議員として会場に戻ることを目指している。
- 11/18 ジョンソン米下院議長、J6のテープをすべてアメリカ国民に公開すると発言「今日、私はアメリカ国民との約束を守り、J6のテープをすべてのアメリカ国民に公開する。 」
- 11/18 マイク・ジョンソン下院議長「私は議長選に出馬した際、J6で撮影された44,000時間に及ぶ議会警備のビデオを米国民に公開すると約束した。真実と透明性は極めて重要です。」
- 11/18 J6事件の議事堂のすべての録画映像の一般公開が始まった。https://cha.house.gov/cha-subcommittee-reading-room-fe781e74-d577-4f64-93cc-fc3a8dd8df18
- 11/18 The Gateway Pundit、マイク・ジョンソン下院議長、J6の監視カメラ映像の第一弾を正式に公開。そしてどうなるでしょうか?…反乱はありません!暴動はありません!
- 11/18 J6委員会の暴力的な反乱の物語は崩壊した。国会議事堂警察はデモ参加者が建物内を通過できるようにした。J6erの大多数は直ちに解放されるべきである。
- 11/18 J6の被告らは長年、最初の入場者らは国会議事堂警察によって平和的に建物内に連行され、したがって彼らの行為が違法であるという合理的な期待はなかったと主張してきた。
- 11/18 警察と暴力的な乱闘を繰り広げている他の映像あるがJ6の被告の大部分は、建物内に歩いて入っただけという完全な非暴力犯罪で起訴され、あるいは有罪判決を受けている。
- 11/18 暴力的な乱闘の映像(上でリズ・チェイニーによって拡散された)は、何年もの間、一般に無料で公開されてきた。
- 11/18 一方、国会議事堂の特定の入場者が警察によって非暴力的に護送されたという考えを明確に証明する監視映像は長年隠蔽されてきた。
- 11/18 リズ・チェイニーとアダム・キジンガーは、なぜこれらのテープに言及しなかったのか?
- 11/18 フリン将軍、すべてのJ6事件は却下され、すべてのJ6囚人は釈放される必要があります。直ちに開始しなければならない捜査の一つは、ペロシ/チェイニー偽委員会に対するものです。
- 11/19 ZeroHedge?、新しいJ6の映像は、「国会議事堂警察が」平和な群衆に弾薬を発砲して暴動を扇動した可能性があることを示している。
- 11/19 ゴネル巡査「私は両手から血を流し、足を怪我し、頭を殴られ、唐辛子と熊除けのスプレーをかけられ、殴られ、殴られ、押され、引っ張られ、暴行を受けた。」(偽証)
- 11/19 J6の数週間後に謎の自殺を遂げた5人の警察官についてはどうだろう?彼らは嘘つきの正体を暴くつもりで、それが原因で殺されたのだろうか?
- 11/19 首を吊ったマシュー・ペルナは映像では落ち着いて歩いている。J6に関する司法省と左翼メディアの嘘のせいで、少なくとも5人の人間が自殺した。
- 11/19 アダム・キンジンガーのパフォーマンスは、このビデオダンプによって、より受賞に値するものになった。キンジンガーは刑務所に入るべきだ。
- 11/19 今夜11月19日午前4時より、ワシントンD.C.の国会議事堂敷地内において、D.C.首都警察と米軍による不測の事態を想定した訓練が実施される。
- 11/20 ジョーダン議員、J6の情報をFBIと共有した疑いでBoAを召喚、同行は顧客の知らない間にFBIに銀行記録を閲覧させたとして告発されている。
- 11/20 証拠があります:InvestigateJ6が公開したビデオシリーズでエージェントは警告なしにゴム弾、爆発物、音響手榴弾をJ6の群衆に噴射します!
- 11/23 民主党はいかにしてアメリカの反乱を偽装したか?J6は多くの人にとって様々な出来事だったが、別のボストン茶会事件ではない。
- 11/28 J6デモ参加者を警官が徹底的に暴行するビデオがついに公開される。警官は起訴されるべきでありデモ参加者は解放されるべき。
- 11/29 J6に公開された新たな映像には、警察が国会議事堂内でデモ参加者を襲撃する様子が映されている。
- 11/30 J6、黒服を着たアンティファのメンバーと思われる人々が国会議事堂の窓を割ろうとする、以前に検閲されたビデオが再登場。
- 11/30 バリー・ラウダーミルク議員(共和党)「J6の証人の証言録取書はすべて消失した。」ベニー・トンプソン議員(民主党)「保存する必要がないと感じた。」
<2024>
- 1/5 なぜFBIがこの男を逮捕しなかったのか、私は今でも知りたいです...明らかに挑発工作員だ。
- 1/6 3年前の午後2時44分、私は武器を持たない女性(アシュリー・バビット)が目の前で射殺されるのを目撃しました。J6委員会は私との会話を拒否しました。
- 1/7 トランプ前米大統領は、J6の連邦議会議事堂襲撃に参加して有罪判決を受け現在刑務所に収監されている人々を「人質」と呼んだ。
- フリン将軍、
- 1/7 哀れな捜査で収集された証拠をすべて破棄したと思われる憲法違反の無謀なJ6「非選出」委員会が、真実をあまり気にしていなかったからだ。
- 1/8 「J6事件でトランプ支持者に偽装するFBI」このビデオはJ6の公聴会に流れたのか?レイFBI長官、これはあなたが議論したくない捜査官の一人ですか?
- 1/8 「タッカー・カールソンが暴くJ6事件のFBI」私の判断では、FBIはWDCに留まるだけで解体され、この陰謀に加担している指導者は責任を負う必要がある。
- 1/15 アシュリ・バビット射殺後、国会議事堂警察のマイケル・バード中尉は虚偽の無線報告を行った。
- アシュリ・バビットを致命傷にした銃弾を発射してから1分以内に議長ロビーで銃撃を受けていると無線で報告し「反撃」する用意があると宣言した。
- 訴訟:実際にはバード中尉や彼の同僚警官への発砲はなかった。発砲はバード中尉がアシュリに発砲した一発だけで、銃声の後、彼は彼女が窓枠から後ろに倒れるのを見た。
- 1/19 タッカー・カールソン、3年前、トランプ氏の大統領選への再出馬を阻止する取り組みの一環として、政府当局者がWDCでのパイプ爆弾の仕掛けに関与した可能性が高い。
- マイケル・シェレンバーガー
- 1/20 J6で、爆弾によりカマラ・ハリス副大統領が危うく死亡するところだったとFBIが発表したが元FBI職員はあり得ないと述べた。隠蔽されたでっちあげだったようだ。
- 1/20 FBIとシークレットサービスはJ6の"パイプ爆弾"計画疑惑での役割を隠蔽していた。ビデオ映像によると複数の機関が爆発物疑惑について嘘をつき捜査を誤った可能性がある。
- 1/21 トランプ氏、ナンシー・ペロシは犯罪者、安保責任にもかかわらずJ6の数日前に10,000人の兵士を断った。また、J6の非選考委員会は証拠と調査結果を削除し破壊した。
- 1/22 FOX、下院J6委員会は共和党が過半数を獲得する数日前の2023/1/1に100以上の暗号化ファイルの削除が発生したことを発見しコレを復元、パスワードを要求している。
- 1/30 レポート:J6パイプ爆撃機は「元」政府職員だった。FBIは彼のナンバープレート番号を知っていたが、インタビューを拒否した。
- 3/1 米下院、1月6日事件の5,000時間に及ぶ国会議事堂のセキュリティ映像が一般公開 https://rumble.com/c/CHASubcommitteeOnOversightRepublicanMajority
- 3/1 Military.com、空軍退役軍人に対する国会議事堂暴動の判決を取り消す控訴裁判所の判決は1月6日の数十件の訴訟に影響を与える可能性がある。
- 3/5 21年1月6日事件のドキュメンタリー映画公開、同胞を解放せよ(予告編)リンデルTVが「Let My People Go」を世界同時公開。
- 3/5 裁判所は100人以上のJ6被告に過大請求を認める判決を下す。党派司法省が有罪判決を受けたJ6ersが司法の執行を妨害したとして刑の強化を加えた。
- 3/7 カマラ・ハリスが連邦議会議事堂をJ6、午前11時21分に後にする新たな映像が公開された。司法省は嘘をつき、暴動の間彼女はまだそこにいたと言った。
- 3/10 J6委員会 : トランプ大統領が軍隊を提供した証拠を隠す。ヒギンズ下院議員:J6で実際に何が起こったのか突き止める。それはSETUPだった。
- 3/10 J3:トランプ大統領、バウザーDC市長に1万人の国家警備隊派遣を提案、J5:バウザーDC市長が提案を拒否、J6:トランプが軍隊を提供したという証拠を隠す。
- 3/11 「なぜJ6の国会議事堂を州兵が守らなかったのですか?」裁判が始まっている。証人が証言し始めている。リズ・チェイニーは裏切り者だ。
- 3/12 トランプ前米大統領は、WHに復帰した場合、J6ersを解放することが「最初の行動」の一つになるだろうと述べた。約1,400人が逮捕され、起訴された。
- 3/13 TCNでQアノンのシャーマンであるジェイク・チャンズリーのインタビュー。タッカー・カールソン、チャンズリーは、危険な狂人か?自分で判断してください。
- 3/14 Judicial Watchが入手した文書によれば、CIAの爆弾技術者2人がJ6の民主党全国委員会のパイプ爆弾事件を手伝った。トム・フィットン「驚くべき記録」
- 3/15 シークレットサービス運転手「大統領は国会議事堂に行きたがっていた」
- シークレットサービスがJ6にトランプ大統領が国会議事堂に行くのを阻止した。
- トランプ大統領は「私は大統領だ。どこに行くかは私が決める」などとは言わなかった。
- 3/20 トランプ大統領の元WH通商顧問ナバロ氏、J6下院特別委員会への証言拒否で議会侮辱罪で懲役4か月の有罪判決を受け服役開始のためフロリダ刑務所に出頭
- 4/17 DC州兵の内部告発者、マーク・ミリーの指揮下で国防総省がJ6への警備員の配備を拒否し、リズ・チェイニーの委員会は証言を呼び掛けることはなかった。
- 4/18 ティモシー・ニック大尉は、J6の議会議事堂襲撃に関する公式記録の事実誤認を解決する小委員会を支援するために国会議事堂で証言した。
- 国防総省の高官が対応を遅らせたと主張し、それにより襲撃に対処するのが難しくなったと述べた。
- 国防総省の対応に不正確さや虚偽の記述があると指摘、特にウォルター・ピアット中将とチャールズ・フリン中将が電話会議での行動を誤魔化した。
- ウィリアム・ウォーカー司令官の要請を拒否するように勧告する軍事的助言があったことも明らかにした。
- ウォーカー司令官が要請したときに州兵を展開できていれば、襲撃に迅速に対処できた可能性があったと述べた。
- 準備ができていたにもかかわらず、州兵が展開できなかった理由について、国防総省の意思決定の麻痺を非難した。
- 4/25 米議会、1月6日の「共謀」容疑で13銀行を調査、聖書の購入や「MAGA」とトランプの検索は「過激主義」の指標とみなされた。
- 6/6 J6までの数日、数週間、全米最高位の軍人であるマーク・ミリー統合参謀本部議長(当時)は、民主党指導者たちの政治的不安と歩調を合わせていた。
- 6/9 J6の映像。議事堂警察が抗議者に手錠をかけ、別室に連れて行き、手錠を外してフィスト・バンプ。J6 は暴動ではなかった。
- 6/10 新しいビデオ映像には当時のペロシ下院議長(民主党)が、J6抗議デモに先立ち、州兵に国会議事堂を守らせなかった責任を認めている様子が映っている。
- 6/11 J6 はナンシー・ペロシによって設立された。J6政治犯を釈放せよ!
- 議事堂の敷地内から立ち入り禁止の標識が撤去された。責任者には何もしないよう命令が下された。
- 議事堂警察が罠にかけられたと言っている映像が撮影されたが、J6委員会はこの映像を一切再生しなかった。
- 6/11 マクレガー退役大佐、マーク・ミリーがJ6までにオバマの国家安保顧問スーザン・ライスと直接連絡を取っていた。
- 6/12 1/5にマーク・ミリー大将はJ6の州兵派遣の指揮系統を変更する命令を下した。
- 6/17 元議会警察中尉タリック・TK・ジョンソン氏「彼らは罠にかけられた。それは故意だった」
- 1月6日、あの芝生の上を歩いた人は、法律違反だとは知らなかった。なぜなら、立ち入り禁止区域の標識はすべて撤去されていたからだ。
- もし全員が暴力目的でそこにいたのなら、占拠する目的でそこにいたのなら、人数が多すぎたので、我々は彼らを止めることはできなかったでしょう。
- ヨガナンダ・ピットマンが、その計画の責任者だった。ピットマンは米国議会警察の副署長を務め、現在はカリフォルニア大学バークレー校の警察署長を務めている。
- J・トーマス・マンガー、彼が隠蔽工作を主導した人物です(J.トーマス・マンガーは、アメリカ合衆国議会警察の現長官)
- 彼らはデモ参加者と警官が互いに攻撃しあうことを必要としている。なぜなら、ピットマンから注意をそらし、マンガーの行動に目を向けさせるからだ。
- 彼らはJ6の物語を同じにする必要がある。白人で教育を受けていない暴力的なトランプ支持者たちが首都を襲撃し、暴力的な暴動を起こす。それが物語だ。
- 選挙がすべて終わった今こそ、実際に何が起こったのかを解明し始めるべきだ。なぜなら、実際に起こったことはそうではないからだ。
- 彼らが私たちを陥れたのだ。彼らが私たちを陥れたのだ。彼らは64人を陥れたのだ。
- 6/26 スティーブ・バノンにとってビッグニュース! - 超党派の法律諮問グループがJ6委員会は違法であると投票 - 下院が最高裁にアミカス・ブリーフを提出
- 6/29 ナンシー・ペロシがJ6でトランプの数千人の州兵派遣要請を故意に拒否したことをビデオで認めた今、彼女は逮捕、起訴、有罪判決を受け、刑務所に送られる必要がある。
- 6/30 これはトランプ氏が投稿した直後にジャック・ドーシー率いるツイッターが削除した動画だ。J6で起こったことはすべてペロシがトランプの(1万人)の軍隊の申し出を拒否したためである。
- 7/17 WP、米国の連邦検察は、2021/1/6(J6)の国会議事堂襲撃事件で拘束された被告に対する告訴が取り下げられ始めた。新たな手続き上の合意を提示したという。
- 8/15 新たな衝撃映像には、J6にワシントンDCの民主党全国委員会本部に警官がバッグを持って入っていく様子が映っている。約15分後、有名な「パイプ爆弾」が発見された。
- 我が国の政府がトランプ支持者を国内テロリストに仕立て上げるための偽旗作戦に関与していたことが100%確認された。
- FBIがJ6の国会議事堂に平和的な群衆を罠にかけるためにいたのも事実だ。我々の暴君的な政府は我々を憎んでいる。
- 9/11 カマラ・ハリスとの討論会で、トランプ氏は、ペロシの娘とJ6はでっち上げを認めているこの秘密捜査ビデオに言及。
- 9/12 マイク・シャーキー「J6は仕組まれたものだった。マコーネルは、ペロシとシューマーのトランプ弾劾の有罪判決を確実にするために、これを混乱にしたかったのだ。」
- 11/12 J6のビデオ、国会議事堂警察が人々に手を振って入場を促している!
- 11/14 トランプ氏の圧勝を受け、裁判官らはJ6の裁判を延期、これは意味深い動きだ。
- 11/15 FBIと司法省を根こそぎ壊滅させるために、J6の政治犯を何人か雇うべきでしょうか?
- 11/15 J6事件で使用された2本のパイプ爆弾に関する捜査において、FBIの証言が虚偽である可能性が浮上。
- FBIが「電話データが破損していたため容疑者を特定できなかった」と主張した一方、
- 携帯電話会社は付近の完全な電話使用データを保有していると議会に報告。
- この情報を公開した下院政権監視小委員会の委員長バリー・ラウダーミルク議員(共和党)は、
FBIが十分な証拠と人員を持ちながら容疑者を特定できない理由について新たな疑問を投げかけた。
- 11/16 クレイ・ヒギンズ議員:アメリカ国民に対する最大の犯罪の一つ
- FBIの関与はJ6だけではなく、その前の数日、数週間、数か月にもわたって深く関わっていた。
- FBIはJ6での行動に内部から関与しただけでなくドアが開く前にトランプ支持者に扮した200人以上の捜査官が潜入していた。
- 言い換えれば、FBIと司法省がこの国の歴史上最大の陰謀を実行し、チェイニーの娘がそれを隠蔽したのだ。
- 11/17 私は米海兵隊のキューネ大尉(退役)です。
- 2021年1月6日に首都で平和的に過ごしたため、昨日連邦刑務所から釈放されました。
- 「X」は初めてですが、私のメッセージを共有するのを手伝ってください。
- ありがとうございます。神のご加護がありますように。
- 11/22 国防総省の監察総監は下院の調査に対し、州兵部隊のJ6暴動への対応が遅れたことについてアメリカ国民に誤解を与えたことを認めた。
- J6の米国議会襲撃に際し、WDC州兵の配備が遅れた問題について、国防総省監察総監(IG)は誤った情報を報告し、アメリカ国民に誤解を与えた。
- 下院の調査では、国防総省が州兵配備を意図的に遅らせた証拠が見つかり、監察総監がその遅延の原因や程度を隠蔽し、高官を擁護したと結論づけている。
- 特に、当時の陸軍長官が州兵の配備命令を伝えなかったことが問題視され、州兵は議事堂から2マイル以内に待機していたにもかかわらず、対応できなかった。
- さらに、国防総省が議会に対し救援が「到着中」と誤解させた記録も公開。この問題の背景には、政治的配慮や判断の遅延があったとされる。
- 下院監督委員会委員長(GA-11)は、国防総省(DoD)監察総監(IG)に書簡を送り、事実に反する国防総省のJ6の報告書の訂正を要求した。
- なぜ国防総省は、議会の命が危険にさらされる中、州兵の派遣を遅らせたのかという疑問が残る。
- 11/24 国会議事堂でMAGA帽子をかぶって群衆を煽動している男がいます。警察が来ると彼はバッジを見せた。J6 はすべて仕組まれたものだった。
だからこそ彼らは30か月間映像を秘密にし、J6委員会はすべての証拠を破棄したのです!リズ・チェイニーとアダム・キンジンガーを今すぐ起訴せよ。
- 12/9 NBCのミート・ザ・プレス、トランプ次期大統領、就任初日にJ6の被告の恩赦を検討すると発言
- 12/13 衝撃の報告:J6に国会議事堂に入ったFBIの機密情報源の1人が、FBIから1/6にWDCへ渡航した際の旅費の払い戻しを受けた。
- 12/13 J6(2021年1月6日)に米国議会で起きた出来事
- 議者たちは違法な武器を持っていなかった。反乱ではなかった。
- 事件の背後に連邦政府以外の調整があった。FBIの捜査官が現場にいたが、誰も起訴されていない。
- 警察官は死亡しておらず、唯一の犠牲者は警察に撃たれたアシュリー・バビットだけだった。
- トランプ氏は暴力を呼びかけず、平和を訴えて抗議者たちに帰宅を促した。
- 一部警官が抗議者の進入を許可したり、障害物を移動させた。
- ナンシー・ペロシやAOCに危険はなく、ペロシは何も対策を講じなかった。
- J6事件の被告たちは公正な手続きを受けず、有罪を認めるよう圧力をかけられた。
- 事件は、2020年の選挙が不正に行われたという主張を隠すための策略だ。
- また、トランプ氏が関与したとされる全員を起訴し、刑務所に送るべきだ。
- 12/17 リズ・チェイニーは、J6の「スター証人」キャシディ・ハッチンソンに関連する証人妨害の疑いで刑事捜査の対象となった。
- 12/18 CR BS: 司法省がシフ氏とスウォルウェル氏の電子メールを入手し、彼らが機密文書をメディアに漏らしたことを証明したという報道を受けて、
議会は継続決議に、カシュ・パテル氏またはパムボンディ氏が「ハウスデータ」のために発行する可能性のある召喚状を破棄できる文言を挿入。
これにより、J6委員会に対する調査は事実上不可能になり、シフ氏とスウォルウェル氏に対する調査は機能しなくなる。
- 12/31 ワシントンでは、1月6日まで1週間となり、米国議会議事堂とその周辺に暴動防止用のフェンスが設置されている。
FOX・ドミニオン訴訟 †
2023/4
- /19 FOXがドミニオンとの名誉毀損訴訟で7億8,700万ドルで和解
- /25 タッカー・カールソンが辞めてフォックス株が暴落
- /27 Twitterのタッカー・カールソン投稿動画が6000万ビューを突破。
FOX解雇後のタッカー・カールソン †
- 2023/5
- /1 タッカー「ダーク」カールソン、9/11のルビコンを越える。タッカーは真実に近づきすぎている!
「よく解らないんですケド、ビルは実際に崩壊するのか?でも、どうしてそれについて質問しちゃいけないの?"」
- /8 2025年1月まで契約に縛られるタッカー・カールソン、FOXとの戦争に向けて準備中
- /8 タッカー・カールソン、イーロン・マスクと一緒に働くことを話し合う。
- /9 FOXは4月にMSNBCとCNNの両競合に視聴者数2倍以上に伸ばした後、25~54歳の主要層で両社に敗れた。
- /10 タッカー・カールソン、ツイッターで番組を立ち上げると発表
- /10 イーロン・マスクは元 CNN ホストのドン・レモンにTwitterショーの司会を提案
- /15 O'Keefe Media Group、FOXプロデューサーが「タッカーの解雇はドミニオン和解の一部だった」と明かす。
- /20 FOX、ドミニオン和解金とカールソン解任後視聴率1/3で人員削減開始、調査部門が最初に切り捨てられる。
- /23 金曜のプライムタイム、視聴者数でニュースマックスがCNNを上回る。
- 2023/6
- /7 タッカー・カールソン、新番組「タッカー・オン・ツイッター」でウクライナのプロパガンダを強弁
- /8 タッカー・カールソンの初の独立ショー「Tucker on Twitter」は体制に対する新たな挑戦である。
- /15 タッカー・カールソンはツイッターで動画放送を続けている。もはやYouTube?ではない。
- 2023/7
- /14 タッカー・カールソン、Twitterをバックボーンとして利用できるメディア事業への資金調達を目指す
- 2023/8
- /2 デボン・アーチャーをタッカー・カールソンがインタビュー、ハンターのビジネスへのジョーの影響力が明らかに。
- /21 ブダペストのセルビア大使館でセルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領と会談
- /22 ANNA-News、タッカー・カールソン氏がダグラス・マグレガー氏との対談でウクライナ情勢に関するアメリカのプロパガンダを批判。
- /22 タッカー・カールソン氏は数日前にドナルド・トランプ大統領とのインタビューを録画し、Xでストリーミング配信する予定
- /24 トランプ大統領とのタッカー・カールソンのインタビューは、わずか 4 時間で 1 億回の再生回数を獲得
- また当選したら、どうやってワシントンに戻るのか?どうやって政府機関を管理下に置くのですか?特にFBIとCIAをどうやってコントロール下に置くのか?
- 私がコミー長官を解任したように、それは大きな問題だった。多くの人が非常に早い段階で彼を解雇してほしかったと言いました。
- もし私がコミーを解雇しなかったら、たぶん私はあなたと話していなかっただろうし「不動産」や「政治以外の何か他」の話をしていただろうね。
- 私の考えでは、あれはクーデターだった。
- 昨年8月にマーアラゴが家宅捜索された時、あなたの世論調査の数字は上がった。彼らはあなたを20回起訴しても勝てない。
- 馬鹿馬鹿しく見える。(この事により支持が)もっと増えるかもしれない。この人達はおかしいよ。
- 逆効果だよね。刑務所に入れられたら次はどうするんだ......それでもダメなら今度は殺すしかないじゃないか。
- 10年前ならこんなこと言わなかったと思うけど、彼らは解っている。私もそうだ。誰かが起訴されれば、世論調査の数字は下がる。
- /26 ブダペストのタッカー、「バイデン政権は、キリスト教的すぎるハンガリーに嫌がらせをすることに時間を費やしている。」
- /28 タッカー・カールソン氏はプーチン氏にインタビューしたいとロシア国営テレビの責任者が語る。
- /30 ハンガリーのタッカー、バイデン政権は、NSを爆破した
- タッカー「バイデン政権がNSを爆破したことでドイツ経済は大打撃を受けたが、何も言わないのはなぜ?」
- オルバン「主権がないから」「我々はサウスストリームに同じことをすれば即応すると言った」「ロシアに向けてではないよ?」
- /30 タッカー・カールソン、ワシントンは政治的な理由からロシアとの「熱い戦争」に向かっている。 - RT
- 2023/9
- /5 タッカー・カールソン、2008にオバマ大統領とセックスしたとされる男性(当時上院議員)にインタビュー - RT
- /24 タッカー・カールソン氏、プーチン大統領にインタビューしようとする彼の試みをワシントンの匿名の人物が妨害と主張。
- 2023/12
- /7 アレックス・ジョーンズは、9-11が起こる数カ月前に、詳細かつカメラで9-11を予言していた。
彼はどうやってそんなことをしたのか?そして、なぜ政府は彼が予言した後、彼を潰そうとしたのか?インタビュー全文は木曜日。
- /8 イーロン・マスク氏、アレックス・ジョーンズをXに復帰させることを検討していると語る。
- /9 イーロン・マスク氏は2018/9に永久追放されたInfowars創設者のアレックス・ジョーンズ氏をXに復帰させることを検討している。
- /9 イーロン・マスク氏、「最も検閲された男」Infowarsの司会者アレックス・ジョーンズ氏のアカウントを復活させるか否かについて投票を求めた。
- /10 アレックス・ジョーンズがX(ツイッター)に戻ってきた https://twitter.com/RealAlexJones
- /11 Reuters、陰謀論の米評論家(アレックス・ジョーンズ)、マスク氏の調査で多数が支持しXのアカウントが復活
- 2024/2
- /3 タッカー・カールソン氏はロシアで数日間過ごし、象徴的なボリショイ劇場でのバレエ公演も鑑賞、Telegramに写真数枚を共有。
- /4 タッカー・カールソンがウラジーミル・プーチン大統領にインタビューするためロシアのモスクワに到着!
- /4 タッカー・カールソンがロシアのモスクワで目撃され、ウラジーミル・プーチンにインタビューするのではないかとの憶測が飛び交っている。
- /4 タッカー・カールソン氏は現在、ウラダミール・プーチン大統領にインタビューするためロシアのモスクワを訪れており、メディアはパニック状態に陥っている。
- /5 モスクワ訪問中のタッカー・カールソン、プーチンにインタビューに関する憶測、タッカー氏は「いずれ分かるだろう」
- /5 ゼレンスキー「もしタッカー・プーチンのインタビューがあったら大ショックだ。」
- /6 TCN、私たちはウラジーミル・プーチン大統領にインタビューするためにモスクワに来ています。
- /6 タッカー・カールソンを乗せたとされる車両がロシア大統領府から立ち去ったとSputnikが報じた。
- /6 FTモスクワ支局長、タッカー・カールソンはロシア滞在中にプーチンにインタビューを行ったとロシア人ジャーナリストを引用して報じた。
- /7 タッカー・カールソンがロシアのプーチン大統領にインタビューする理由について説明文を発表。MSMのせいで、国民はまったくの無知になってしまいました。
- /7 ディープ・ステートは本当に困っている。タッカーのリーチは地球上で最大だ。彼のトランプへのインタビューはXだけで2億6,700万回の視聴を記録した。
- /7 Sputnik、タッカー・カールソンがプーチンにインタビューしたことをクレムリンのペスコフ報道官が認めた。米保守派だが米MSMとは対照的だ。
- /7 WSJ、タッカー・カールソン氏は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とのインタビューを2/8に公開する可能性が高い(関係者)- TASS
- /8 ロシアのプーチン大統領とタッカー・カールソンのインタビューが明日(木曜日)Xで放送される
- /8 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とのタッカー・カールソンのインタビューは木曜東部時間午後6時に掲載
- /8 スコット・リッター、タッカー・カールソンによるプーチンのインタビューは、視聴者に真実を明らかにする爆弾となるだろう。
- /8 タッカー・カールソンがモスクワでプーチン大統領に独占インタビュー - 全文が公開される(フェイク)
- /8 ボレルEU外交政策責任者の報道官、マスク氏が広めた噂に反応し、タッカー・カールソン氏に制裁を課すことについて協議はわれていない。
- /8 プーチンとカールソンのインタビューが約1時間前に始まった。タッカーのウェブサイトでその全記録を見ることができる。
- /9 プーチン大統領とのタッカー・カールソンのインタビューが、14 時間以内に X で 1 億回の再生回数を突破。
- /9 プーチン大統領、タッカー・カールソンのインタビューでバイデン、ビル・クリントン、CIAを非難
- /9 プーチン大統領とタッカー・カールソンのインタビュー全編は、ロシア大統領府のHPにも掲載された http://kremlin.ru/events/president/news/73411/videos
- /9 タッカー・カールソン「ロシアが拡張主義の大国だと考えるのは馬鹿だろう。ロシアはすでに巨大であり、これ以上の領土は必要ない」
- /9 WHのカービー、タッカー・カールソンのインタビューでプーチン大統領の発言を「何も」信じないようアメリカ国民に指示
- /9 ヒラリー・クリントンは、タッカー・カールソンがプーチンにインタビューしたことを「子犬で、役に立つバカ」だと言っている。
- /9 カールソン、モスクワでエドワード・スノーデンと面会、Semaforポータルによると、元米情報局員との会話は数時間に及んだという。
- /9 ペスコフ「クレムリンはカールソンのプーチンに対する質問を事前に知らなかった。」「インタビューの質問は事前に集められることはない。」
- /9 在ワシントン露大使のアントノフ氏、カールソン氏はプーチン大統領にインタビューするためにロシアを訪れる前に、在米ロシア大使館を訪問しなかった。
- /9 フリン将軍、タッカー・カールソンとプーチン大統領との驚くべき歴史的なインタビュー。おそらくかなり前から交渉されていたのだろう。
- /9 フョードル・ルキャノフ:タッカー・カールソンがモスクワへプーチン大統領のインタビューに来た本当の理由は母国DS体制に対する挑戦。
- /9 レイチェル・マースデン:本当のプロパガンディストはタッカー・カールソンのプーチン大統領インタビューを無視する人々である。
- /10 ペスコフ、プーチンがタッカー・カールソンと話した理由を説明、モスクワはこのインタビューを西側諸国の意見を聞く機会だと考えている。
- /11 スコット・リッター、カールソンがヒラリーより優れた外交官と確信、前国務長官は「米国の代表としてふさわしくなかった」「彼女には外交的なものは何もなかった」
- /12 FOXのグレッグ・グットフェルド、米国はプーチンのように国家のアイデンティティを重視する必要がある。バイデンはリアルタイムで崩壊している。
- /13 タッカー・カールソン「私はこのインタビューを受けようと3年間努力してきた。米国政府は私のメッセージをスパイし、NYTにリークし、これを妨げた。」
- /15 プーチン、先週のインタビューと西側諸国との「仲介」役割に対してタッカー・カールソン氏に感謝していると述べた。
- プーチン、タッカー・カールソン氏に感謝、同時にアサンジとは異なるが逮捕に対する懸念を表明、鋭い質問がなく十分には楽しめなかった。
- プーチン「バイデン大統領の方がトランプ前大統領よりも望ましい。」「経験豊富で予測可能な古いスタイルの政治家だ。」
- トランプ「プーチンはバイデン就任を支持し、彼を"予測可能な"昔ながらの政治家だと語った。素晴らしい賛辞。」
- /15 タッカー「ロシアに対する制裁は経済に壊滅的な影響を与えていると聞いています。私たちはモスクワの食料品店を訪れましたが、まったく異なる状況を発見しました。」
- /22 リオデジャネイロG20閣僚会合のラブロフ、プーチンとタッカーのインタビューは、西側エリート層が有権者から隠している真実を概説したため熱狂的に迎えられた。
- /27 報道によると、ロシア軍関係者が、ウクライナ諜報機関の指示のもと、タッカー・カーソンへの襲撃を計画した容疑で容疑者を拘留したことが示唆されている。
- /27 ロシア軍関係者がタッカー・カーソン襲撃を企てたとされる人物を拘束したとの報道があった。被告人は攻撃を実行するために4000ドルを受け取ったことを自白。
- /28 タッカー・カーソン「私の目標は、人々が自分たちで決定できるように、より多くの情報を西側諸国に提供することでした…。これに関する嘘のレベルの高さに、私は気が狂い始めました」
- /28 プーチンがタッカー・カールソンとのインタビュー中に手渡した5つの歴史文書はすべて、ザポリージャ軍のヘチマンであるボグダン・フメリニツキー(1595~1657年頃)の著者と関連。
- 2024/4
- /20 タッカー・カールソン、情報機関にコントロールされている議員について語る。彼らは、誰かが自分のコンピューターに児童ポルノを入れるのではないかと心配している。
- /20 元CIA長官のマイク・ポンペオがジュリアン・スノーデンアサンジ暗殺を企てただけでなく、マイク・ポンペオが彼を脅迫し、トランプ大統領にJFKファイルを公開しないよう圧力をかけた。
Tucker on Twitter -> Tucker on X †
トランプ前米大統領が起訴された4事件 †
<2023>
- 8/2 トランプ氏は8/3に連邦裁判所に召喚され、4つの罪で起訴された。
- 「米国を欺く陰謀」、「証人の陳述を改ざんする陰謀」、「アメリカ国民の権利に対する陰謀」、「議事妨害および妨害未遂」。
- 「選挙不正の虚偽の申し立てに基づいて国会議員らに(結果の)公式承認を延期するよう説得するため、暴力と混乱を利用しようとした」
- 8/2 「アメリカの民主主義を守りたい」と主張して立候補したジョー・バイデンは、最大の政治的ライバルを終身刑にしようとしている。
- 8/2 アメリカの保守系公共団体「Judicial Watch」のトム・フィットン会長、トランプ氏の起訴後、2024年の自由で公正な選挙は公式には不可能。
- 8/2 マッカーシー、トランプ氏の告発はバイデン一家から注意をそらす試みだ。共和党はバイデン社事件と二重司法制度についての真実を追求し続ける。
- 8/1 バイデン犯罪一家に関与する新たな証拠が発表された後、トランプが起訴されたことがこれまでに少なくとも6回あった。
- 3/16 コマーがバイデンの家族への支払いを明らかにした数週間後の4/4、トランプはニューヨークでアルビン・ブラッグに刑事起訴。
- 6/8 共和党がバイデンのFD-1023フォームを閲覧し翌日それを発表した後、トランプはマー・ア・ラゴの機密文書で起訴。
- 7/26 ハンターの司法取引の爆発、デボン・アーチャー、エレナ・バトゥリナの後、トランプは特別検察官ジャック・スミスによって再び起訴された。
- 8/3 トランプ氏、懲役561年の可能性があると発言。支持者らに「米国の専制政治への滑り込みに平和的に反対する」ことに参加するよう呼び掛け。
- 8/6 トランプ氏、2024年にWHを奪還した場合、就任初日にバイデン犯罪一家による潜在的な違法行為を捜査する特別検察官を任命する。
- 11/27 マイケル・コーエンが折れる:トランプ大統領が再選されたら「我々をグアンタナモ湾に送る」だろう。
<2024>
- 1/7 行政国家の敵、もしあなたが非難を浴びているのなら、ターゲットに近づいている可能性がある。
- 保守派議員や活動家ら、WDCの最も強力な政府機関が批判者(内部告発者)に対して武器化されていると主張
- 内部告発者たちは、政府の雇用主からの報復、議会の民主党議員からの非難、メディアからの懐疑的な見方にも直面している。
- そこで、Empower Oversight(NPO)はアメリカ国民が職権乱用に立ち向かうことができるように訴訟を起こしている。
- NPOは、数年で最も重大かつ論争的な議会調査の中心にいる内部告発者の代理人で政府標的スキャンダルの中心にいる。
- NPOは、不正行為の証拠を集めるのに重要な役割を果たしただけでなく行政国家批判者たちの主張をさらに立証している。
- NPOは、国税庁の内部告発者ゲイリー・シャプリー氏、FBIの内部告発者マーカス・アレン、スティーブ・フレンド、ジョージ・ヒルを支援
- NPOは、司法省がハンター・バイデン事件の捜査妨害し、ジョー・バイデン氏を監視から遠ざけた。などの証言をした。
- 司法委員会の民主党議員らは2023年3月、FBI内部告発者の信用を失墜させることを目的としたと思われる独自の報告書を発表した。
- 民主党は、これらの元職員を内部告発者ではなく、証拠を提示することなく、さまざまな陰謀説を唱え、不満を募らせた職員としている。
- 敵対的な姿勢は、数人のFBI内部告発者が参加した連邦政府の武器化に関する下院司法省特別小委員会の2023年5月の公聴会で全面的に表れた。
- アレンとフレンドを含む捜査官たちを「国家安全保障に対する脅威」と評した。
- 作家のマット・タイビとマイケル・シェレンバーガーなど受賞歴のある記者たちを"いわゆるジャーナリスト"と中傷した。
- 民主党はまた、ジョナサン・ターリーをポリガミストや小児性愛者の擁護者として貶めようとした。
- 下院民主党は、FBIの "いわゆる内部告発者 "たちに対して、最大級の罵詈雑言を浴びせた。
- 彼らは保守派主導の団体に所属していることを理由に、彼らを下院共和党の手先として仕立て上げようとしている。
- 民主党の攻撃がいつもと違うのは、主流メディアが彼らの党派的なシナリオを捏造し、事実を無視していることだ。
- 下院司法委員会のジム・ジョーダン委員長
- 立法府職員の私的通信の標的化に関する文書の提出を求めるメリック・ガーランド司法長官を召喚。
- 「行政府が"同省の捜査活動(後に違法であることが判明した行為)を憲法に基づいて監督している者"をターゲットにしている。」と指摘
- 5/1 2020/8、NPRの司会者はバイデンに、選挙後にトランプを捜査し、拘束する可能性を約束させようとした。
ジャック・スミス、ファニ・ウィリス、アルビン・ブラッグ。当時はレティシア・ジェームズが捜査を約束しただけだった。
- 5/10 バイデン政権は現在、大統領候補ドナルド・トランプの政治的訴追について捜査を受けている。
- 5/10 フロリダ州上院議員リック・スコット氏は「主任検察官はバイデン司法省のナンバー3だった。判事の娘は民主党のために資金を集める政治活動家だ」と語る。
- 5/10 バイデン政権は現在、司法省とトランプ前大統領を告訴する政治検察官らの間の違法な連携に関する新たな証拠に基づき、選挙干渉の疑いで捜査を受けている。
ジャック・スミスに加え、アルビン・ブラッグとファニ・ウィリスがドナルド・トランプ前大統領に対して「選択的かつ執念深く」訴訟を起こしたという証拠がある。
- 5/11 CNNの法律アナリスト「検察側の証人チーム全員がマイケル・コーエンに嘘をつかれたのです。」
「議会に嘘をつき、裁判所に嘘をつき、国税庁に嘘をつき、ニューヨーク南部地区に嘘をつき、銀行家に嘘をついた証人を私は見たことがありません。」
- 5/12 ジェフリー・エプスタインと関係のある汚職判事、証人をトランプに「寝返らせる」司法省の計画に署名
- マー・ア・ラーゴ強制捜索の捜査令状に署名したことで悪名高いブルース・ラインハート判事が、圧力作戦を許可したことが新たに公開された宣誓供述書によって示されている。
- ラインハート判事はオバマ大統領への献金者で、エプスタイン事件の隠蔽に関与している。NYT紙は、実際にラインハルトの無罪を証明し弁護しようとする記事で説明している。
- 5/14 ヴィヴェック・ラマスワミ、マイク・ジョンソン議長らがドナルド・トランプ氏とNYの裁判所に出席
- マイク・ジョンソン米下院議長はトランプ氏の刑事裁判の政治化を強め、NY裁判所に出廷し、前大統領に対して「武器化」されたとして司法制度を非難。
- ヴィヴェック・ラマスワミ、もしトランプが実際に選挙資金を使って個人的な口止め料を支払っていたら、彼らはそのことで起訴していただろう。個人的な支払いだ。
- トランプは口を封じられているかもしれないが、ヴィヴェック・ラマスワミはそうではない。彼は大成功を収めたのだ!
- 5/14 トランプ前米大統領の専用ボーイング757型機が/12の日曜、
フロリダ州のウェストパームビーチ国際空港でタキシング中に別の社用ジェット機と衝突(関係者)
- 5/21 ウルフ・ブリッツァー:「今起こっていることは本当に驚くべきことだ。
- コーエンは2016年にトランプから何万ドルも隠していたことを認めている...
- トッド・ブランシュが"トランプ・オーガニゼーションから盗んだのか?"と尋ね、
- コーエンは"はい、そうです"と答えている。」本当に衝撃的な瞬間だ...。
- 5/21 CNNの法律アナリストは、マイケル・コーエンがトランプから盗んだ「事」は「事業記録の偽造よりも重大な犯罪」であると強調。
- 彼が窃盗罪で起訴されたという事実は重要です。何故なら、NY州では窃盗罪となる詐欺により6万ドルを盗むことは、事業記録の偽造よりも重い犯罪だからです。
- と言う事は、検察側の主な証人は、トランプ・オーガニゼーションから数万ドルを盗んだことを認めたばかりの有罪判決を受けた偽証者と言う事か?
- 5/30 トランプは、自分に対する訴訟はバイデンのチームが主導していると主張。バイデンには、その精神的な能力ゆえに、自分ひとりで何かを指導する能力はない。
- 5/30 ドナルド・トランプ前大統領の口止め料裁判での最近の判決を受けて「トランプ氏に寄付する方法」というフレーズが、Google検索で急増し、前例のないレベルに達した。
- 6/1 マクレガー退役大佐、アメリカ国民が最終的な陪審員であり、判決は11/5に下される。この茶番劇は何百万、何千万ものアメリカ人に不正司法を印象づけた。
- 6/3 トランプ陣営は有罪判決以来、合計2億ドルを超える寄付金を受け取っている。
- 6/5 プーチン、トランプに対するビジネス詐欺容疑は政治的動機によるものであり、有罪判決はワシントンが民主主義国を「燃やした」。
- 6/6 ウェイン・ルート「トランプの次はスティーブ・バノンだ。私は3年以上前から警告してきた。これは共産主義者によるアメリカの乗っ取りだ。すべての道はオバマに通じる。」
- 6/7 トランプ氏、NYでの有罪判決以来、選挙運動で4億ドルの資金を集めたと発表(笑)
- 6/12 スコット・ペリー下院議員、民主党はトランプに34の有罪判決を下したが、共和党はバイデン犯罪一家について何もしていない。
- バイデン一家が所有している家は、議員や上院議員の給料では買えないことがわかる。20ものペーパーカンパニーを持っているのも普通ではない。
- マネー・ロンダリング(資金洗浄)、影響力の身売りそのものとまではいかなくても、当時の副大統領である大統領が、検察官のクビを取ったと公言している。
- 7/2 スティーブ・バノンはファンとMTG下院議員に囲まれながら連邦刑務所に自首し「召喚状に抵抗した」罪で4ヶ月の刑に服すことになった。
一方で、ハンター・バイデンは召喚状に「抵抗」し、刑務所には行かない。これはアメリカ史上最も悲しい日の一つとして記憶されるだろう。
- 7/30 ダン・スカビノ氏、バイデン氏の最高裁改革に関する支離滅裂な政治演説は冗談のよう!人々はすぐに見抜いている。
- 彼は今、2024年の大統領選挙前に政敵(トランプ氏)を投獄できなかったことに激怒しているのだ。
- その結果、民主党工作員らは、トランプ氏に打ち負かされるだろうとして彼を強制的に職務から解くと脅した。
- 10/29 ソロスが支援するフィラデルフィア地方検事ラリー・クラスナーがイーロン・マスクを訴えた。
マスク氏が「フィラデルフィアで違法な宝くじ(100万ドル/日の有権者へのプレゼント)を運営している」と主張。
- 11/4 マイケル・コーエン氏は、ドナルド・トランプ氏が大統領に選出された場合、米国を離れ、新しい名前で外国のパスポートを取得する手続きをすでに進めていると発表。
- 11/7 NBC、司法省当局は、現職大統領は起訴できないという長年の省の方針に従うため、トランプ氏が就任する前に、2件の連邦刑事訴訟をどう終わらせるかを検討(情報筋)
- 11/13 NBC、特別検察官ジャック・スミスと彼のチームは、トランプ次期大統領が就任する前に辞任する予定
- 11/13 トランプへの法的攻撃の収束
- ロシアゲート、J6、マール・ア・ラーゴの機密文書、 合計で91の軽薄な重罪
- トランプ氏はこれまで多くの起訴や非難を受けたが、最近それが一段落した。これらはDS(陰謀的な官僚勢力)による選挙妨害や政治的抑圧とみなされている。
- 正義の追求:トランプ氏は自身の行動を復讐ではなく正義と位置づけ、DSに対抗する姿勢を明確にしている。特に「真実和解委員会」の設立や、不正行為や腐敗の告発を進めることを約束した。
- 政府改革の計画:不正な官僚を解任する大統領令の再発行。情報機関や政府内部の腐敗を一掃。監察官事務所の独立性を強化。議員の任期制限に関する憲法改正の推進。
- トランプの学びと新体制への期待:トランプ氏は1期目の経験から学び、適切な人材を配置し、過去の失敗を繰り返さない決意を示している。特に司法長官候補としてマイク・デービス氏に注目。
- 未来への展望:トランプ氏は「沼の水抜き」という歴史的改革を目指しており、共和党が議会を支配する中で、それが現実になる可能性が高い。一方で、民主党側の抵抗も予想されている。
- 11/15 ゴーサッチ米連邦最高裁判事、引退したブレイヤー判事との討論で規制改革の必要性を強調
- ゴーサッチ判事は最近の "P'Nut The Squirrel "のニュースを引き合いに出し、自身の立場を支持した。
- ニール・ゴーサッチ最高裁判事は木曜夜、引退したブライヤー判事との討論で規制改革の必要性を強調。
- ゴーサッチは、連邦法典が7万ページ以上に増え、議会は毎年約200万語の新法を可決していると指摘した。
- 「我々の中で最も力のある者は、圧倒的な行政国家の恩恵を受けている」と、WDCで開催された連邦主義者協会の祝賀会で述べた。
- 「普通のアメリカ人が法律に飲み込まれるようなケースを、私達は沢山見てきた。 それは本当に、私たちが生きている間に出現した問題なのです」と付け加えた。
- 11/18 二つの法制度と政治的対立、アメリカには現在、事実上「二つの法制度」が存在
- 一方は伝統的なコモン・ロー(判例法)を基盤とするもの、もう一方は特定の政治勢力(民主党)が推進する独自の法的枠組みを指す。
- 民主党は「デモクラシー・フォワード」プログラムを通じて、法廷闘争を強化するために弁護士を大量に雇用し、法的影響力を州レベルにも拡大しようとしている。
- 民主党は「第二の政府」とも言える新しい権力構造を形成、NYやCAといった民主党が支配する州を拠点に、WHの影響を超えて国家政策に影響を与えようとしている。
- トランプ大統領の使命は「アメリカを再び偉大にする」ことであり、その一環として、アメリカの法制度をより強固で公平なものに戻すことを目指している。
- 11/26 NBC、ロバート・メネンデス上院議員、エプスタインの共犯者ギレーヌ、SBFの有罪判決を監督した連邦検察官は、来月NY南部地区の連邦検事を辞任すると述べた。
- 11/26 米連邦地方裁判所は、ジャック・スミス特別検察官のトランプ次期大統領に対する連邦訴訟の却下要請を認め、2020年大統領選挙後の同氏の行為に関する捜査を事実上終了させた。
- 11/27 連邦控訴裁判所は検察側の求めに応じてトランプ氏に対する控訴を取り下げることを認め、4年前の連邦議会乱入事件をめぐる裁判に続き、トランプ氏が被告となった刑事裁判が終了。
- 12/4 FOX、トランプ次期米大統領、ジョー・バイデンのハンター恩赦の大統領令を理由に偽造事件の起訴棄却と陪審評決覆す申し立てを提出
- 12/5 Politico、バイデンがトランプの標的の恩赦を検討。
- バイデンのWHは、トランプ次期大統領による「標的」となる特定の人々を守るために、予防的な恩赦を議論している。
- リストにはファウチ博士、アダム・シフ、リズ・チェイニーらの名前が含まれる可能性がある。
- WH西棟での審議は、エド・シスケル法律顧問が主催したが、首席補佐官のジェフ・ジエンツ氏を含む他の補佐官も参加。
- 12/5 バイデン氏の上級補佐官らは、トランプ氏が大統領に復帰した場合に標的となる可能性のある現職および元職の公務員への予防的恩赦を与えるべきかを議論している。
- トランプ氏が批判者を追及すると公言するカシュ・パテル氏をFBI長官に任命すると発表したことが警戒を高めている。
- しかし、WH当局者は、「犯罪を犯していない人々に全面的な恩赦を与える」という異例の措置を慎重に検討している。
- 恩赦対象には、1月6日委員会メンバーのアダム・シフ議員、リズ・チェイニー元議員、新型コロナ対策で批判されたアンソニー・ファウチ氏らが含まれる可能性がある。
- 12/6 PoliticoとCBSニュースによると、退任するバイデンは、トランプが批判する著名人を将来の訴追から守るため、全面恩赦を検討していると報じられている。
バイデン政権の広範囲にわたる「予防的恩赦」で、アンソニー・ファウチ、リズ・チェイニー、アダム・シフはトランプ政権から保護される可能性がある。
- 12/13 バイデンは12日、約1500人への減刑と39人への恩赦を発表。WHは1日の減刑、恩赦としては過去最大の規模だとしている。
バイデン氏は今月、薬物依存を申告せず不法に銃を購入した罪で有罪評決を受けた次男ハンター氏への恩赦に署名し、批判を受けていた。
- 12/15 新たなリークによると、ジョー・バイデンは希望者全員に恩赦を1人当たり100万ドルで販売しているという。
2020年選挙を覆す共謀罪、大統領免責 †
<2023>
- 7/18 トランプ大統領、国会議事堂襲撃で逮捕と起訴を意味する通知を受け取ったと表明。
- 7/19 米国司法省、国会議事堂襲撃の3つの罪でトランプ氏を起訴、容疑には米国に対する詐欺の共謀が含まれる - NBC
- 10/27 トランプ大統領、J6の起訴裁判で2016年と2020年の選挙における外国干渉に関する機密情報を提出へ。
- 12/13 AP通信、米国最高裁判所は、トランプ氏に対するものを含む、J6関連の多数の罪状に影響を与える可能性のある上訴を検討すると発表。
- 12/14 米国最高裁判所、トランプ氏を含む数百人に対するJ6の国会議事堂暴動罪を覆す可能性のある上訴を審理すると発表
- 12/14 NBC、トランプ氏に対する連邦選挙介入訴訟を主宰する判事「トランプ前大統領は大統領免責によって保護されている」
- 12/14 ラマスワミ氏、J6に群衆の中に連邦捜査官がいたこと、テープには警察が人々を議事堂に入れる様子が映っていることを述べ、CNNの世界観を完全に打ち砕く。
- 12/23 米連邦最高裁判所、トランプ前大統領のJ6起訴に対する免責特権でジャック・スミスの迅速審理要求を却下。
- トランプ氏、最高裁は、偉大なる憲法を短絡させようとするジャック・スミスの必死の試みを、満場一致で退けた。
- トランプ勝利で最高裁判所は大統領免責の迅速な議論を拒否し、3月の選挙転覆裁判が遅れる可能性がある - CNN
- CNNは最高裁がジャック・スミスの要求を却下し、2024年の選挙に干渉できないとメルトダウン
- このピエロたち...彼らのたわごとに耳を傾けていた人間がいただろうか?
- トランプは、FAKE NEWSを解体した男として歴史に名を残すだろう。彼らは失敗し、我々は勝利している!
- 起訴免責を主張する主張を退けた米連邦地裁のターニャ・チュトカン判事はハンター氏と関係のある法律事務所で働いていた。
- Breitbartは、メリック・ガーランド司法長官が、存在しない役職にジャック・スミスを不適切に任命したと主張している。
<2024>
- 1/10 トランプは、大統領免責なしで訴追が進めば、パンドラの箱を開けるような重大な結果を招くことになると記者団に伝えている。
- 1/10 トランプ大統領上級顧問スティーブン・ミラー、公式行為に対する大統領の免責がなければ、バイデンは1000万件の人身密輸と人身売買の罪で起訴される可能性がある。
- 1/10 トランプ氏、「私は、不正選挙における汚職を暴くために、指揮官として、そして最高責任者として、自分の義務を果たした...。」
- 2/7 ワシントン連邦高裁、トランプ氏による「大統領在任中の行為に関する免責特権」の主張を退けた(クリントン・ブッシュ・オバマの現職時代の罪を裁けるように笑)。
- 2/8 トランプ氏、大統領免責特権がなければ、大統領在任中、野党は大統領を恐喝、脅迫できる。オバマもブッシュも、悪徳ジョー・バイデンも、全員刑務所行きになるだろう。
- 2/28 米最高裁判所、元大統領として訴追を免れるとのトランプ氏の主張を審理することで合意し、2020年選挙を覆す共謀罪での同氏の公判はさらに延期。
- 4/25 米連邦最高裁判所は、元大統領が刑事訴追から免責されるかどうかをめぐる弁論を審理し、裁判をさらに遅らせる可能性のある判決を下す構え。
- 4/26 裁判所でのトランプ氏「米連邦最高裁判所は、大統領免責に関する記念碑的な審理を行った。大統領には免責特権が必要だということが明らかになった。」
- 4/26 裁判所でのトランプ氏「まずは妻のメラニアの誕生日をお祝いしたい。彼女と一緒にいられたらいいのだが、不正な裁判のために裁判所に来ているのだ。」
- 7/1 最高裁は明日、トランプ大統領の免責訴訟について判決を下す予定。彼らはどのように判断するのでしょうか?
- 7/2 アメリカで3年前に起きたJ6をめぐり、最高裁は大統領免責を前提に起訴の対象となった行動が公務にあたるかどうかを下級審で判断すべきだとして審理を差し戻し。
- 7/2 最高裁判所判事クラレンス・トーマスはドナルド・トランプに対するすべての告訴を直ちに取り下げるよう求めた。
- 7/2 トランプ大統領の免責訴訟に関する最高裁の判決後、いくつかの著名な左翼アカウントが直接的な脅迫を表明した。
- 2024年の選挙を中止するよう呼びかける。
- ジョー・バイデンにドローンでトランプ大統領を攻撃するよう呼びかける。
- バイデン氏に、トランプ氏を排除するために軍隊を武器化するよう呼びかける。
- 11/7 ABC、ジャック・スミス特別検察官は、司法省の上級幹部と活発に協議し、トランプに対する訴追を終わらせる方法を検討している(笑)
- 11/22 トランプ大統領はジャック・スミスの検察チーム全員を解雇し、司法省を使って激戦州で2020年の選挙を不正が汚した証拠を探す計画。
- 11/23 WP、ドナルド・トランプ次期大統領は、ジャック・スミス特別検察官と協力したチーム全員を解雇し、司法省を使って2020年の選挙を調査する予定
- 11/23 判事とすべての関係者の間で長時間にわたる白熱した議論の末…トランプ裁判は現在そして永久にすべて正式に取り消された!!
- 11/28 イーロン・マスク氏、ヴィンドマンはウクライナのオリガルヒに雇われており、米国に対する反逆罪を犯した。その代償を払うことになるだろう。
- 11/28 イーロン・マスク、NSCの元職員で、トランプ氏の弾劾裁判の証人であるビンドマンは、ウクライナの寡頭政治家らから支援を受けている。
アレクサンダー・ヴィンドマンは退役米陸軍中佐で、元WH国家安全保障会議職員。ウクライナで生まれ、子供の頃に家族とともに米国に移住した。
- 12/31 J6の事件の主任検察官であるワシントンDCの米国連邦検事マシュー・グレイブス氏が、トランプ氏の就任を前に辞任を発表したと報じられている。
ジョージア州2020年選挙介入 †
<2023>
- 8/14 トランプがジョージア州の法廷に引き出された場合、その審理はテレビで生中継される可能性が高い。
- 8/14 ジョージア州大陪審は2020年の選挙干渉事件で元大統領、多数の弁護士、側近、選挙スタッフ、地元の共和党代表らを起訴
- 8/16 トランプ氏、ジョージア州で起きた大統領選挙の不正行為に関する、大規模で複雑、詳細だが反論の余地のない報告書がほぼ完成
- 8/17 ジョージア州検察局、トランプ事件で2024/3/4に公聴会・裁判を提案、9月初旬に出廷命令
- 8/17 トランプ嫌いの元連邦検察官アンドリュー・C・マッカーシー「トランプ氏と共同被告が同意した明確な証拠が存在しない。」
- 8/19 CNN、トランプ大統領、来週末(8/24 - 25)までにジョージア州刑務所で当局に自主出頭する意向 - TASS
- 8/20 CNN、法執行当局者曰くトランプ氏はジョージア州で恐喝やその他12件の重罪で起訴されフルトン郡刑務所に出頭予定 - RT
- 8/20 YouTube?、ドナルド・トランプ氏の訴追に加わる。トランプ氏の無罪を証明する証拠をウェブ上から収集(笑)
- 8/21 ナポリターノ判事、ニュース・マックスのウェイク・アップ・アメリカのインタビューで「国民にはトランプ大統領のジョージア裁判を見る権利がある。」
- 8/22 トランプ弁護士ジョン・イーストマン、2020年民主党選挙不正容疑でジョージア州アトランタ、フルトン郡刑務所に収監される。
- 8/23 トランプ氏、NY市史上最高の市長がジョージア州アトランタで逮捕された。選挙は不正操作され、不正に行われた。私たちの国にとって悲しいことだ。MAGA!
- 8/25 再生回数231,000,000回、まだカウント中。スーパーボウルの2倍を超える、ソーシャルメディア史上最大の動画だ!
- 殺人やその他の凶悪犯罪がかつてないレベルに達しているフルトン郡刑務所に向かう準備を始めなければならない。
- 急進左派の低能地方検事、ファニ・ウィリスに、完璧な電話のために逮捕され、不正で盗まれた選挙に挑戦する大胆さを持つことになる。証拠は反論の余地がない!
- 8/25 フルトン郡刑務所に向かうため、ニュージャージー州の空港に向かうトランプ氏の車列
- 8/25 トランプ前米大統領は選挙干渉容疑で逮捕の正式手続きを行うためフルトン郡刑務所に到着。
- 刑務所では、身体検査、写真撮影、指紋採取が行われることになっていた。これに先立ち、代理人はトランプ氏を20万ドルの保釈金で釈放することに同意した。
- 逮捕手続きは4回目だが、元アメリカ指導者は保釈金を支払う必要はなく、裁判所もソーシャルネットワークの使用を制限する禁止令を課すことはなかった。
- 8/25 拘置所を出たトランプ大統領は挑戦的、大胆選挙に異議を唱えるべきだ。選挙は不正選挙であり、盗まれた選挙だと思った。ここで行われたことは正義の茶番だ。
- 8/25 トランプ氏の起訴は1775年の米国独立戦争の最初の戦闘であるレキシントン・コンコードの戦いの直前に植民地政府が反乱者を逮捕せよと命じたことをなぞらえたもの。
- 9/8 トランプ氏、ジョージア州大陪審が、選挙の完全性について同州に質問したグラハム、パーデュー、ローフラー上院議員を起訴
- 11/22 マイク・リンデル氏 「これはすべてを暴露することになる」ジョージア州投票機の判決は「誰も閉めることのできない扉を開いた」
<2024>
- 1/11 Newsweek紙、選挙妨害事件の特別検察官と不適切な関係にあったジョージア州知事、フルトン郡地方検事の捜査の圧力を受けている。
- ドミニオン アンド パワー、フォーエバー(笑)
- 1/20 選挙専門家のJ・ハルダーマン教授、ジョージア州の法廷でトーテンバーグ判事の面前でペンだけを使って投票総数を変更しドミニオン投票機をハッキング
- 1/21 ジョージア州アトランタ地方判事の前でJ・ハルダーマン教授はペンだけを使ってドミニオン投票集計機をハッキング。
- 1/26 連邦裁判所におけるドミニオン投票機ハッキングの全容はBICペン・ハッキングよりもはるかに悪い - 監査ログは編集可能
- 1/26 ジョージア州上院倫理委員会は、州務長官を選挙管理委員会から解任し、選挙法違反について調査する権限を同委員会に与える法案を可決。
- 1/26 ジョージア州上院、トランプ大統領を嫌うフルトン郡地方検事ファニ・ウィリス氏の違法行為と汚職を捜査する委員会設置を30対19で可決。
- 2/1 フルトン郡地方検事ファニ・ウィリスが雇った特別検察官が、ウィリスと検事が不適切な恋愛関係にあったと主張する弁護人から召喚状を発行された - AP通信
- 2/15 法律アナリスト、法廷でウィリス氏の主張を否定する新たな暴露を受けトランプ氏に対する訴訟は「ゲームオーバーだ」と断言。
- 2/22 フルトン郡倫理委員会は、フルトン郡検事ファニ・ウィリスに関する複数の倫理苦情を取り上げる。日時:3月7日(木)
- 3/1 バイデン元補佐官のガブリエル・アモ下院議員(民主党)2023年にファニ・ウィリスの副検事でトランプ前大統領に対する法的措置を追求する目的で、
フルトン郡事務所内にバイデンによって配置された工作員として認識されているジェフ・ディサンティスのコンサルタント業務に13万1000ドルを支払った。
- 3/13 ジョージア州2020年選挙妨害事件の判事、トランプ氏に対する訴因の一部を棄却
- 3/13 マカフィー判事はファニ・ウィリスのトランプに対するフルトン郡での起訴の6つの訴因を破棄した。
- 3/13 ジョージア州の判事、南部州での2020年の選挙結果を覆そうとしたとしてドナルド・トランプ氏と共同被告らに対する複数の起訴を棄却。
- 3/16 事件を捜査する地方検事ファニ・ウィリスが、補佐役の検察官と不倫関係にあったと疑われ、同州の地裁は15日、どちらかが担当を外れるように命じた。検察官は辞任。
- 5/11 ジョージア州選挙管理委員会:フルトン郡は2020年の大統領選挙の再集計中に不適切な手続きを取った。
- フルトン郡での2020年選挙の再集計で3,000票が二重にスキャンされていたことが判明し、唖然としている。
- 機械による集計で得られた38万761枚の投票用紙の画像が「入手不可能」であることも明らかにした。
- 6/5 ジョージア州控訴裁判所がトランプRICO訴訟の全手続きを停止、ファニ・ウィリス氏のトランプに対する裁判は、2024年の選挙前に行われることはまずないだろう!
- 6/12 ジョージア州フルトン郡の投票用紙画像380,761枚が再集計されていない。トランプはジョージア州で11,779票差で「敗北」した。トランプが勝った!!! 2020年の選挙は不正だった!!!
- 6/12 ジョージア州最高裁判所は、ヤング・サグ裁判でファニ・ウィリスと腐敗した裁判官に不利な判決を下した。ウィリスはトランプ事件だけでなく、あらゆる面で腐敗している。
スティール弁護士は判事によって法廷侮辱罪に問われ、彼らの計画を知っていたことを明らかにした後、起訴、ジョージア州最高裁判所は彼が刑務所に行くのを阻止するために介入した。
- 6/16 ジョージア州のラット・ラフェンスパーガー国務長官
- 重複した書類を数え、偽造したバッチを使って監査人の手による書類のカウントを偽造し証拠を編集した。
- 2020年のジョージア州選挙では、紙の投票用紙は返されず、30万枚以上の投票用紙の画像が「紛失」した。
- したがって、私たちが二重にカウントされたと証明した3,500枚の重複投票は、氷山の一角に過ぎない。
- 9/27 ファニ・ウィリスの恋人ネイサン・ウェイドの捜索が米国連邦保安官によって行われている。
機密解除された機密文書の話 †
6/9にトランプ前米大統領はフロリダ州マイアミ、マー・ア・ラゴの別荘で見つかった機密文書の返還を拒んだ問題で起訴。大統領経験者が連邦犯罪で起訴されるのは初めて。
<2023>
- 6/9 バイデン政権の特別検察官、トランプ氏の音声「dipsh*t」をCNNに漏洩、DSによるとイラン計画についての議論は、懲役に値する重大な犯罪。
- ミリーは、アフガニスタン撤退の報告書を書き、中共に武力行使をする恐れがあれば警告すると約束した。
- またミリーは、イスラム国への「大規模な軍隊」の派遣を含むイラン侵攻計画に関する報告書も書いた。
- デサンティス、トランプ氏起訴のニュースを受け「連邦法執行機関の"兵器化"は"自由社会にとって致命的な脅威"」
- 6/9 DC裁判所は、トランプ大統領のホワイトハウス文書保持の権利に関する2012年の訴訟で既に判決を下している
- ビル・クリントン氏がかつて靴下の引き出しに保管していた音声テープを巡る10年前の訴訟
- 該当箇所 - 国立公文書館に元大統領から記録の押収を強制する規定はない。
- 6/10 トランプ氏と側近、機密文書事件で38件の罪で起訴、罰金のほかに、合計で最高400年の懲役刑
- 6/10 トランプに対する起訴状はトランプ魔女狩り番号 #99
- 起訴に先立って行われた漏洩は、実際に司法省が主張している偶然とあまりにも近すぎる。
- トランプ氏の弁護士が情報漏えいの原因である可能性は考えられない。
- リークは司法省からのものです。彼らは調査され、処罰されなければなりません。
- 6/11 トランプ氏、機密文書事件後、ジョージア州コロンバスで「バイデンはスターリン主義者だ」
- 6/12 トランプ弁護士、「文書は機密解除されたか在任中の個人的な思い出の品だった。」
- 6/13 マイク・ウォルツ議員、ダブルスタンダードについて話しましょう。
2016、ジェイク・サリバンがヒラリーの個人アカウントに極秘メールを送信したが、
司法省は何もしなかった。アメリカ人が司法制度に対する信頼を失いつつあるのも不思議ではない。
- 6/13 月曜日に完了したロイターとイプソスの新しい世論調査によると、
トランプ氏に対する連邦刑事告訴はトランプ氏に対するアメリカ人の見方をほとんど変えていない。
共和党大統領候補指名争いで同氏が圧倒的なリードを維持している。米国司法は全く信用されていない。
- 6/14 裁判官は逃亡リスクと見なさず。トランプ氏とナウタ補佐官を無条件で釈放、パスポートを返納せず、渡航制限なし。
- 6/14 ジョナサン・グッドマン連邦判事、「トランプ氏は、2024年の選挙キャンペーンのために
裁判所の許可を得ることなく国内外を旅行することができる。」(パスポートを放棄する必要もなかった。
- 6/14 トランプ氏、37件の容疑で無罪を認めた後、車列でマイアミ裁判所を去る際に親指を立てる。
- 6/14 マイアミのレストランを訪れた支持者たちが、明日77歳になるトランプ氏に「ハッピーバースデー」を歌う。
- 6/14 トランプ氏、国家元首に適用されるのはスパイ法ではなく大統領記録法だ(秘密文書を保管するあらゆる権利がある)。
- 6/14 トランプ氏、自身の起訴が、下院共和党がバイデン贈収賄計画文書を検討したのと同じ日に行われたことを強調。
- 6/14 主要メディアはトランプ起訴に291分、バイデンのブリズマ賄賂に0秒を費やす。
- 6/14 ハンガリー外交トップ、ウクライナに平和をもたらすためトランプ氏のホワイトハウス復帰を期待
- 6/24 米国特別検察官、トランプ氏の機密文書の不正取扱いに関する公聴会の開始を12月まで延期したい。
- 7/5 司法省の不正行為疑惑が真実なら、判事はトランプ氏に対する訴訟全体を却下する可能性がある
- トランプ文書事件における検察の不正行為について徹底的な公開捜査を開始すべきである。
- バイデン政権によるトランプ大統領に対する法執行機関の武器化についてもっと知る必要がある。
- 7/16 "TRUMP"だけが、違法に標的にされているからだ!オバマ、クリントン、ブッシュ、あるいは他の人たちはそう告発されたのだろうか?
- バイデン文書事件はどうなった?私の20倍以上の文書があり、私は大統領記録法で許可されているが、彼は許可されていない。
- チャイナタウンやデラウェアのガレージにあった機密文書はどうなった?彼は反乱罪で起訴されるのか?
- チャイナ・マネーを受け取っているペン・センターや、彼が公開したがらない1850年の箱についてはどうなのか?
- 7/28 トランプ氏、機密文書事件で新たな告発を受ける - CNBC
- 7/28 米特別検察官、トランプ前大統領を機密文書保管問題で追起訴 - BBC
<2024>
- 4/5 審理を担当するフロリダ州の裁判所のキャノン判事は起訴を取り下げるよう求めたトランプ氏の申し立てを退けた。
- 4/10 トランプ機密文書事件のキャノン判事、FBIの記録の提出を認める。トランプの弁護に有利となる可能性のある重要な展開。
- 4/28 新証拠が浮上:機密文書問題でトランプはハメられたのか?ワシントンDC郊外のGSAに保管されていた箱が、パレットごとマール・ア・ラーゴに捨てられた。
- 捜査官は、トランプ氏のチームに箱を取りに来るよう命令する前に、GSAがバージニア州にあるトランプ氏の箱を所持していたと証言している。
- ワシントンDC郊外のGSAに保管されていた箱が、パレットごとマール・ア・ラーゴに捨てられた。
- バイデン政権がフロリダ州にあるトランプのマー・ア・ラーゴ邸に機密情報を輸送した可能性がある。
- その後、トランプが実質的に機密文書を盗んだと非難し、マール・ア・ラーゴの自宅にFBIを突入させた。
- 一方、バイデンは、持つ資格のない機密情報を自宅ガレージの箱に何年も保管していたが、起訴されなかった。
- 5/3 ジャック・スミス特別検察官のチーム、証拠がFBIによって押収されて以来、改竄され、検察官が裁判所に誤解を与えていたことを認めた。
- 5/4 ジャック・スミスのトップ検事が、マー・ア・ラゴで機密文書が発見される前にバイデン補佐官と会っていたことが、新たに明らかになった。
- 5/6 ジャック・スミスは、裁判所への提出書類の中で、FBIが押収した文書を彼のチームが改ざんまたは操作したことを認めた。検察による証拠改ざん。
- 5/8 キャノン判事はフロリダ州でのドナルド・トランプの機密文書裁判を無期限延期
- 5/10 この写真は、マール・ア・ラーゴ襲撃後にメディアに流出したもので、元大統領に対してこのような劇的な行動が取られたのは初めてのことだ。
しかし、この「機密」表紙は、FBIによって書類の上にクリップされていたことが判明。さらに特別検察官は「極秘」表紙が文書と一致していないことを認めた(笑)
- 5/10 フリン将軍「特別」検察官のジャック・スミス氏は現在、欧州のハーグ滞在中に恐喝の疑いで司法省職業倫理局の捜査を受けている(すでに数ヶ月続いている)。
ジャック・スミスの事件がどんどん悪化するにつれ、彼は周囲の他の犯罪者たちに何度も轢かれ、犠牲になることに気づくことになる。
- 5/22 新たに公開された裁判文書によると、2022年にマール・ア・ラーゴで捜査令状を執行したFBI捜査官は、シークレットサービスが抵抗する可能性に備えていた。
- 5/22 トランプ氏、フロリダ州の邸宅で2022年に執行されたFBI捜索令状の標準文言は「バイデンが武装工作員に自分の殺害を望んでいたことを示している。」と示唆。
- 5/24 これまで公開されたことのないメモが、バイデン政権によるトランプ邸の襲撃の背後にあるとされた理由を暴露するオバマ時代の秘密計画(機密情報のコピー)を暴露
大統領が記録が公開されることなく国防総省のサーバーに保存する情報技術を開発・維持、バイデン政権は大統領、副大統領、大統領府(EOP)の記録をすべて保存・保管している。
- 6/25 ジャック・スミス特別顧問は、FBIがMALで発見された機密文書にカバーシートを追加し、証拠写真を撮影したことを認めた。
これは先月私が報告した、FBIがMALで機密文書の写真を作成するために証拠を改ざんしたという事実を裏付けるものだ。
- 7/15 アイリーン・キャノン連邦地裁判事、トランプ前大統領がWHの文書を隠匿したとされる連邦政府の告発を正式に棄却し、ジャック・スミス特別顧問が違法に任命されたと裁定。
- 8/13 トランプ氏、2022年にFBIが機密文書を回収するためにフロリダ州の自宅を捜索したことは「政治的迫害」だったとして米国司法省に対して1億ドルの損害賠償請求
- 9/3 赤いフォルダー「トランプ大統領はバインダーを携行したが、携行した時点では機密解除されていた。しかしWHを去る瞬間に公表されずに再機密扱いとなった。」
Stormy Danielsのガラクタ容疑などNY州関連 †
<2023>
- 3/19 トランプ氏、来週火曜日に逮捕される予想、抗議行動を呼びかける(笑)
- ソロスが資金提供するNY市の検事はNY市の法執行機関と、Stormy Danielsのガラクタ容疑でトランプ逮捕の戦略について会談
- 土曜日の夜遅く、トランプ大統領は火曜日に逮捕されないかもしれないと報告
- イーロン・マスク氏、トランプ氏が起訴されれば「地滑り的勝利」を収めると発言
- 3/22 トランプ氏
- Daily Mail、水曜日に起訴される可能性が高いが、来週までNY裁判所に現れることはない。
- 起訴の可能性が迫る中「ディープステートを解体する」計画を発表
- 大陪審の審理、検察官が陪審員から証拠を隠したという爆弾報告後に取り消される。
- 3/23 トランプはガラクタ容疑でNYに出廷するため手錠をかけられることを望んでいる。
- 3/26 ウェイコ集会でのトランプ氏、マンハッタンDAのアルビン・ブラッグは訴訟を取り下げたと考えている。
- 3/31 速報、NYT、大陪審がトランプを起訴
- 検事、トランプ氏の起訴を確認。検察、自首の手配に動いていると発言
- トランプ氏は/28に出頭する予定だったとNYTの弁護士の1人を引用して報道
- トランプ氏を起訴、米大統領経験者で史上初 - 4/4にも法廷召喚へ
- トランプの声明、アルビン・ブラッグ、ジョー・バイデンを倒し、民主党をオフィスから追い出す(笑)
- 4/2 Newsmax、ABC世論調査、アメリカ人の55%が政治的動機のトランプの起訴を支持していない
- 4/2 トランプ起訴の可能性についてコメントを求められたバイデンが、
NS爆破事件の捜査を阻止するのに精一杯で対応できないが、
法の上に立つ者はいないと答えたとホワイトハウス関係者は漏らす。
- ハンガリーのオルバン首相がトランプに「戦い続ける」よう促す支持をツイート。
- トランプ氏は火曜日に最大34件の重罪で逮捕&起訴されたにもかかわらず、
手錠を付けられたり、独房に入れられたり、容疑者の写真の対象はならない🤔
- トランプ氏、
- 起訴後、ニューヨークに向けてフロリダを離れる。
- ニューヨーク市に到着(罪状認否前
- ニューヨーク市のトランプ タワーに到着
- ブラッグ地方検事は、起訴状の情報を違法にリーク
- 起訴前に逮捕、その後の起訴、業務記録の改ざんに関する34件について無罪を主張
- 法定を離れ、フロリダ州パームビーチに向け離陸、今夜、マララゴで演説予定。
- 4/5 トランプ氏、NYでプロとして働いている法廷係員、警察官、その他の人々に感謝
- 4/7 下院司法委員会委員長、アルビン・ブラッグが当初告発を嫌がったことに抗議し辞職した元NY検事を召喚
- 4/12 トランプ氏、「裁判所職員、泣いて謝った」と罪状認否振り返る。
- 4/13 トランプ氏、起訴事件で証言した元弁護士を「秘密暴露、虚偽情報流布の契約違反」で提訴
- 5/9 トランプ氏、性的暴行と名誉毀損で有罪。
- 「この女性が誰なのか、私にはまったくわかりません。
- この評決は不名誉です。史上最大の魔女狩りの続きです!」
- 9/15 ジャック・スミス特別顧問はトランプに対する狭義の箝口令を望んでいる。
言い換えれば司法省が共和党の大統領候補に対する箝口令を望んでいる。
- 10/2 トランプ氏、NYの民事訴訟で出廷「魔女狩り」と不正否定
- 10/3 NYのトランプ氏「これは史上最大の魔女狩りの継続だ」
- 10/3 NYの法廷内でのトランプ、レティシア・ジェームズ司法長官がトランプ大統領を見つめ、判事がカメラに向かって微笑む映像が公開。
- 10/17 トランプ氏、彼らが理解していないのは、わが国が勝利し、再び民主主義国家となるために必要なことであれば、私は刑務所に入ることも厭わないということだ。
- 10/17 トランプ氏、「緘口令の判決に対して控訴する。」「魔女狩りだ!」箝口令判決後にアイオワ州で演説
- 10/21 NY州裁判所は、トランプ氏が以前に削除を命じた投降をSNS(Truth Social)に残したとして、同氏を拘留すると脅した。
- 11/6 トランプ氏、証言中にそれを粉砕、スターリン主義者のレティシア・ジェイムズを罵倒
「彼女は知事になりたがっている政治的ハックだ。これは政治的な魔女狩りであり、彼女は恥じるべきだ」
- 11/6 風変わりな判事アーサー・エンゴロンは、尋問中のスピーチについてトランプ大統領を説教。
エンゴロン氏は、トランプ大統領が裁判中に自由に発言できることに非常に腹を立てている。
- 11/7 トランプ氏出廷、判事が証言打ち切りを警告、一族企業の資産不正訴訟
- 11/7 トランプ氏の弁護士は、判事が法廷でテーブルを「叩きつけ」始めたという、取り乱した出来事があったと述べた。
- 11/17 NY控訴裁判所判事、ドナルド・トランプ氏の民事詐欺裁判で法廷職員へのコメントを禁じていた箝口令を解除
- 11/30 この訴訟は直ちに取り下げなければならない。世界中がNYの裁判システムを笑っている。我々は共産主義国になったのだ!
<2024>
- 1/11 アーサー・エンゴロン判事、トランプ氏のNY裁判の発言・最終弁論を禁止。
- 1/12 トランプ氏、NY裁判の最終弁論に出廷「最高レベルの選挙妨害だ...非常に不公平な裁判だ...陪審員がいない。違憲の魔女狩りで誰も合憲だとは思っていない。」
- 1/12 トランプ氏「私はすべての裁判を受けたい。これらはすべてバイデンと民主党によって仕組まれたものである。これは彼らの新たな形の不正行為である。」
- 2/17 NY州はドナルド・トランプ大統領に対し、州内での事業活動を3年間禁止。
- 2/17 トランプ前米大統領らが資産価値を偽るなどの金融詐欺を働いたとして不正利益の返還を求めてNY州司法長官が起こした民事訴訟で
同州裁判所はトランプ氏の州内での事業運営を3年間禁じるとともに、違法に取得した利益3億6400万ドル(約550億円)の返還を命じた。
- 2/19 トラック運転手、月曜日からNYへの荷物の積み込みが拒否されると警告「トラック運転手ボイコット」に関する Google検索トレンドが全国的に急増
- 2/19 「NYが閉鎖されかねない」トランプ判決に抗議するボイコットに参加する女性トラック運転手、配達をやめたら消費者が代償を払うことになると語る。
- 2/20 FOX、トランプに対するスターリン主義的な判決を直ちに取り消すべき。NYが意見の異なる者を潰さないという信頼を回復する唯一の方法は直ちに判決を取り消すこと。
- 3/26 NY州地裁は、トランプ氏の不倫口止め疑惑に絡む業務記録改ざん事件の初公判を4/15に開くと決めた。
- 4/16 イーロン・マスク氏、トランプ大統領の口止め料裁判は「明らかに法律の腐敗だ」と語る。
- 4/16 DailyMail?、トランプ裁判の最初の陪審員候補者96人のうち50人以上が、裁判で公平な判断ができないことを認めて陪審を辞退。
- 4/16 トランプ氏のNYの車列。これがただの大統領候補?すべては分別のある人にはよくわかるように設計されたおとり作戦。
- 4/20 マックス・アザレロ、調査研究者、マンハッタン刑事裁判所の外で焼身自殺
- フロリダ州セントオーガスティンからニューヨークに渡り、マンハッタン刑事裁判所の外で放火
- NY市警がマックス・アザレロの遺体の炎を消そうとしている新たな映像が公開された。
- マックス・アザレロ(自分に火をつけた男)とビル・クリントン。これをここに置いておこう...
- マックス・アザレロはビル・クリントンと会った。これはエプスタインの島へ旅行していたときです。
- 自らに火をつけたマックス・アザレロは、バーニー・サンダースの大物支持者だった
- マックス・アザレロのデータダンプ、メディアは彼がトランプ支持者だと主張しようとしている。
- マックス・アザレロのReddit履歴をかき集めた。Redditでアナーキスト共産主義者であると述べている。
- マックス・アザレロは、自身のXアカウントから2016年オバマ自由勲章授与動画に「いいね!」を押しており、キャプションには「エプスタインの顧客リスト」とあった。
- この過激な抗議行動は、注意喚起です「我々は全体主義的詐欺の犠牲者であり、我々の政府(と同盟国)は終末的なファシスト世界クーデターで我々を襲おうとしている。」
- 彼はトランプ氏を心から憎んでいた(🤔)。彼は次のことを信じていました。
- 暗号通貨は、地球上で初めての数兆ドル規模のポンジースキームです。
- 2023/3の銀行破綻はすべて意図的なもの。ポンジスキームが破綻すると、株式市場の半分も崩壊、世界的なインフレを引き起こす(🤔)。
- スタンフォード大学のStartX.com投資ファンドと、ハーバード大学とエプスタインのPEDは偽科学のポンジー工場。
- 私たちの犯罪政府は世界にCOVID-19を解き放ち、これらは「在宅需要株」だと言った。
- デュカキス氏を支持していた俳優ロブ・ロウ氏は、民主党全国大会での10代の性的脅迫作戦の被害者となった。
- クリントンはマイク・デュカキスを脅迫した傲慢なマフィアのボス。デュカキスは自分の仕事は国民を助けることと考えていた。
- 1988年に元CIA長官のジョージ・H・W・ブッシュがホワイトハウスに就任すると、事態は急激に悪化した。
- 両党とも金融犯罪者によって運営されており、彼らの唯一の目的は私たちを分裂させ、騙し、搾取することです。
- 4/22 トランプ氏、裁判で検察チームと弁護団が冒頭弁論を行う予定だったNY裁判所に到着。数週間、ほとんど遊説から遠ざかることになった。
- 5/1 トランプ氏「バカげている。私はジョージア、ニューハンプシャーにいるはずなのに...バイデン裁判のためにここ(マンハッタンの裁判所)に座らされている」。
- 5/3 今晩の裁判の後、トランプ氏はNY市 51 番街にある Engine 8/Ladder 2/Battalion 8 に立ち寄ってピザを配達し、NY市消防局の素晴らしい男女に感謝を伝えます…
- 5/7 DailyMail?、トランプの口止め料検察官は民主党全国委員会から「政治コンサルティング」の報酬として1万2000ドルを支払われた。
- 5/8 トランプ弁護士のトッド・ブランチ氏「この証人が今日話した証言の多くは、2016年に彼女が売り込んでいた話とはまったく異なる。」と審理無効を求めている。
- 5/29 シークレットサービスは、トランプ大統領が口止め料裁判で有罪になる可能性についてNY市の刑務所当局と会談
- 5/29 シークレットサービスは、NYの地元刑務所当局者と会談し、ドナルド・トランプが獄中に収監される可能性のある準備を整えたと報じられている。
- 5/29 エリック・トランプ「NYの路上での殺人、電車に投げ込まれる女性、TSで撃たれる子供たちを見ている間、地方検事局の職員全員が法廷に並んでくすくす笑っている。」
- 5/30 フアン・メルチャン裁判長、トランプ氏が党の大統領候補に指名されると予想される共和党大会を数日後に控えた 7/11 AM10時に判決を下すことを決定。
- 5/30 史上初の有罪判決を受けたトランプ氏、口止め料裁判で全34件で有罪、MSNBCの法律アナリストが判事について議論中に生放送でオーガズムに達する(笑)
- 5/31 トランプ氏は、2016年の選挙に違法な影響を与えようと「2人がセックスをした」と言うポルノ男優に口止め料を支払い業務記録を改ざんし34の訴因すべてで有罪
- 5/31 判決後のドナルド・トランプ「これは恥だ。これは不正な裁判だ...本当の評決は11/5に国民によって下される。」
- 6/12 AFLが提出した新たなFECの訴状によると、アルビン・ブラッグは、バイデンと協力/協議/協調、あるいは要請により、2024年大統領選挙に影響を与えるために行動。
- 6/22 本日の最高裁判所の判決は、トランプ氏の口止め料裁判が無効審理とされる可能性が出てきた。
- 全員一致でない陪審評決を認めたとして告発されているマーチャン判事の司法上の不正行為の疑い。
- 陪審員は全員一致でなければ有罪判決を下せないとの判断が下され、適正手続きに違反との判決。
- 6/22 群衆は静まり返る ビル・マーが「口止め料」裁判が大失敗だったと気づく
- ビル・マー:「NYでの裁判、彼(トランプ)が有罪判決を受けた裁判は、史上最高の資金調達の大成功だった。
彼はバイデンに遅れを取っていたが、今や大幅にリードしている。あの裁判こそ、人々が5、10、25などをトランプに寄付する最大の理由だった。
だから私はずっとあなた(アンドリュー・クオモ)と同じ意見だった。ニューヨークでの口止め料裁判は起こすべきではなかったと思う。」
- アンドリュー・クオモ:「あの件、ニューヨークの司法長官の件は、正直言って、起こされるべきではなかった。
彼の名前がトランプでなく、大統領選に出馬していなければ、この裁判は起こされなかっただろう。
私はNYの元司法長官だ。断言するが、あの件は絶対に起こされなかった。これが人々を不快にさせる理由だ。そして、そうあるべきだ。」
- 6/25 最高裁、トランプ大統領のニューヨーク州での有罪判決を違憲と判断
- 最高裁は、憲法上の権利を侵害しているとして、トランプ氏に対するすべての訴訟を却下するだろう。これは6月28日までに起こるだろう!
- 最終的にはアレックス・ジョーンズも同じことになる。
- 7/3 米NY州検察は不倫口止め事件でトランプ前大統領による有罪評決の破棄要請の申し立てに反対しない方針を表明。量刑言い渡しが延期の公算。
- 7/3 どうやら、トランプは起訴を免れた。
- 最低のマーチャン判事とクソみたいなNY不法司法制度はトランプという名の敵に出会ったかもしれない。
- トランプ大統領は結局、有罪判決を受けた重罪犯ではないようだ。判決は9月に延期され、完全に破棄されるかもしれない。
- 9/7 NYのフアン・マーチャン判事はアルビン・ブラッグによって起訴されたトランプ前大統領のストーミー・ダニエルズ口止め料事件の判決を、11月26日の米国大統領選挙後まで延期。
- 11/8 トランプの弁護士マイク・デイビスがNY州司法長官に「トランプ大統領に対する法戦争を続けることを敢えて勧める」「いいかい、愛しい人よ…お前のデブを刑務所に入れるぞ!」
- 11/23 トランプ次期大統領が不倫の口止め料の裁判で、NY州地裁は22日、量刑の言い渡しを、予定されていた26日から延期し、新たな日程は設定していない。
- 12/7 リマインダ、マンハッタンの地方検事アルビン・ブラッグは、昨年、すべての重罪事件の 60% をより軽い罪に格下げ。犯罪者はNYの街を歩き回り、彼らに立ち向かう者は起訴される。
トランプ・オペレーション説 †
下院議長選と議長解任動議辺りから現実味が増したオペレーション(軍事作戦)説
2023/1 †
もし私が大統領だったら、トランプ氏、がウクライナの平和を呼びかけ。
- 戦争は起こらなかった。
- 24時間以内に終わらせるように交渉する。
2023/2 †
- /22 トランプ氏、アメリカ・ラストのグローバリスト、ディープ・ステート、戦争屋、
ペンタゴン、国務省、国家安全保障産業複合体のすべてを一掃する必要があると発言。
2023/3 †
- /18 トランプ氏、2年ぶり、YouTube?、Facebookに投稿
- /26 ウェイコ集会でのトランプ氏
- キエフに「何百何千というジャベリン」を渡したと主張
- 「我々の最大の脅威は誰か?中国か?ロシアか?」「我々の最大の脅威は、米国政府で働く高官たちだ。」
- 女性スポーツから男性を締め出すのです。ワクチンやマスクを義務付けている学校には 1ペニーも出しません。
- /29 トランプ氏、イーロン・マスクは我々の政府がいかに腐敗しているかを人々に知らせることで、大きな好意を持った。
- /29 トランプ氏、ロン・デサンティス政治的に死んでいた。(トランプ氏の)支持を得たことで、彼は50ポイント上昇し、勝利にたどり着いた。
- /30 MAKE AMERICA GREAT AGAIN 2024 第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ氏のステートメント
2023/4 †
- /2 トランプ/4 AM8:15にマー・ア・ラゴでETの演説を計画している
- /2 危険な州の保守派と公務員が「真の犯罪者」を起訴し始める時が来た。
- /6 トランプ氏、民主党は、連邦最高裁が共和党であることを考慮に入れていない。
- /6 議会の共和党員は、彼らが正気に戻るまで、司法省とFBIに資金を提供するべき。
- /7 デサンティスはディズニーの論争をエスカレート、ホテル税と道路通行料、最近の合意の州成長法違反も調査
- /7 共和党主導テネシー州下院、ナッシュビルの学校銃乱射事件を受けた銃規制への抗議活動に関与した民主党議員3人の除名投票を予定
- /9 トランプ氏、マイアミでUFC287を観戦、UFCファイターがトランプに敬意を表し、レッツ・ゴー・ブランドンを唱える。
- /10 ルイジアナ州議員、民主党を離党し共和党に登録、わずか1カ月で3人目。
- /13 トランプ氏、グローバリスト、急進左派の民主党、RINOは、私達の衰退で金持ちになるばかりです。ノーモア!
- /15 NRA大会のトランプ氏、多くの声明を発表
- 国は前例のない危険にさらされています。
- 私たちの通貨は破壊されており、間もなく私たちは世界標準ではなくなります。
- これは200年間で最大の敗北となるだろう...数年前には想像もできなかったが、目の前で起こっている。
- 教師は、子供と学校を守るために武装しなければなりません。ウクライナを支援するよりも費用がかかりません。
- ペンシルバニア アベニュー 1600 番地にいる私と一緒なら、誰もあなたの銃器に指を向けることはありません。
- /17 リンゼイ・グラム、サウジを訪問し「トランプがまとめた」アブラハム合意の上の改革を評価。
- /19 トランプ氏、メキシコの麻薬カルテルに対する武力行使を認めると発言
- /28 トランプ氏、ステージで迷子になったように見せてバイデンをからかう。
2023/5 †
- /4 トランプ氏、2025/1~大統領の任期を始めたらバイデンが入れ込んだ不法移民を追い出す。
- /4 トランプ氏、大統領選挙に勝った場合、ウクライナから資金と支援を奪うと約束。
- /4 トランプ氏、先日のスコットランド訪問でEU離脱推進のファラージュ氏と独占インタビューを行った。
- /4 ソロスに資金提供されたセントルイス巡回検事のキム・ガードナーが6月1日付で辞職
- ニューハンプシャー州のCNNタウンホール
- /10 トランプ氏、珍しくニューハンプシャー州のCNNタウンホールに生出演予定。
- /10 トランプ氏、「CNNはカムバックしたのか?単なる見せかけなのか?
彼らはMAGAを扱わなければならない。CNNにとって、長期的な大きなチャンス」
- /11 トランプ氏を擁するCNNタウンホールは同時間帯でFOXとMSNBCの両方を2倍上回る視聴率トップ。
- /11 CNN、キャスターのから主導権を奪い勢いを緩めなかった後、突然20分短縮。「慈悲のルール」
- /12 Breitbart、左翼団体、トランプ大統領のタウンホール勝利でCNNのCEOを解雇するよう要求
- 6/7 クリス・リヒトCEO、タウンホールで聴衆を意図的にファンで固めていたことが明らかになり解任
- /14 トランプ氏、「(フリン)将軍、私たちがあなたを連れ戻すので、健康を維持しなければなりません。」
- /22 トランプのTruth Socialが大手新聞社WPと戦争、不当な告発に対して数十億ドルの訴訟。
2023/6 †
- /1 トランプ、今から3年後、アメリカは節目である「アメリカ独立250周年」を迎えます...。
- /7 トランプ氏、YouTube?にバイデン政権の不正を追及する1分のビデオ「オオカミ」をアップ。
- /8 共和党がトランプ起訴への怒りで団結「バイデンはトランプの指名を確保したところだ」「共和国との戦争」
- /11 数百人のトランプ支持者がトランプ大統領への支持を示すためにマイアミからパームビーチまでキャラバンを結成
- /11 トランプ氏、自分の大統領時代にはロシアとウクライナの問題はなかった。24時間で紛争を終わらせる交渉ができる。
- /16 トランプ氏、「Tucker on Twitter」で言っていることはまさにそのとおり。
- 前大統領は、バイデンが敵意を抱く最大の理由は一貫して米国を第一に考えていたことだと主張
- この姿勢が、ワシントンやグローバリストの反感を買い、恨みを買うことになったと指摘
- /12 トランプ氏の最近のスピーチでの最高のセリフ。
「これが最後の戦いだ。あなたが側にいてくれるなら、私たちはDSを破壊し、戦争屋を政府から追放し、
グローバリストを追い出し、共産主義者を追い出し、国を憎む病んだ政治階級を追い出す。」
- /13 元ローマクラブ会員が語る、DSのパトロンはWEF、企業寡頭制
...トランプは彼等にとってアクシデントだった(意訳)。
- /21 バイデン大統領が非合法な国際的影響力斡旋計画に積極的に参加したことに疑いの余地はない。
ヒラリー、バイデン、ガーランドの拒否に比べトランプへの捜査の迅速さと起訴の広さは息をのむほどだ。
- /21 私はロバート F. ケネディ Jr.の問題のいくつかについては同意しませんが、
彼は無視できない力を持っており、彼の発言は強力です。彼の発言は傾聴に値する。
- /21 民主党、バージン諸島下院議員ステイシー・プラスケットの
銃撃阻止(トランプ大統領暗殺)発言を誇大宣伝した保守メディアを非難
- /22 トランプ氏、「FBIは機能している」とスクショをアップ、
- ページは「(トランプは)絶対に大統領にはならないでしょう?」と送信
- ストラックは「いや、なれない。俺たちが止める」と返信。
- /25 トランプ氏、ワシントンで開催された信仰と自由の連合会議
- 我々は団結しなければ、もう国は存在しない。
- 今こそ私たちは信仰、団結、決意を守り続ける時です。
- 1776年7月4日(アメリカ独立宣言)の精神に突き動かされて、
私たちは2024年11月5日に義にかなった大勝利を勝ち取るでしょう。
- 7年間(2016-2023)、あなたと私は、我が国を悪と憎む邪悪な勢力から救うために、共に戦ってきました。
- ジョー・バイデンは我が国の歴史上、最も腐敗した大統領だ。
- ジョー・バイデンは歴史上最大の権力の乱用、法執行機関を武器に選挙に干渉しました。
- 大統領執務室に到着する前に、ロシアとウクライナの間の恐ろしい戦争を24時間以内に解決させる。
- 大統領執務室に戻ったら、DSを完全に抹殺し、司法制度を武器にした選挙で選ばれていない官僚を解雇する。
- 私は中国に対し、キューバから軍事機器やスパイ機器を持ち出すまで48時間の猶予があると通告する。
- 国防の中核任務がアメリカの主権を守ることであることを明確にする政策指令を発行する。
- 人種的、性的、政治的内容を子供たちに押し付ける学校への連邦資金を削減する新しい大統領令に直ちに署名する。
- 初日、以下の方法で南部国境を確保するだろう。
- 連邦法執行機関の移民執行機関への移行
- アメリカの主権を守る中核的な国防任務を確立する政策指令の発行
- 現在海外に駐留している数千人の軍隊を我が国の国境に移動させる
- アメリカ史上最大の国内強制送還作戦を実行する!
- 外国人敵法を発動してカルテルメンバーをすべて米国から排除する。
- カルテルに全面的な通商禁止を課すために米海軍を派遣する。
- 国境を確保し国家主権を取り戻す初日の課題
- 不法滞在者の子供に対する自動市民権を終了するEOを発行する。
- セーフサード協定の復活、メキシコ残留、亡命禁止、不法滞在者の訴追
- さらに多くの国境の壁を構築する
- タイトル4 を再施行し、児童の人身売買危機を終わらせる。
- 海外に駐留している数千人の軍隊を我が国の南部国境に移動させる。
- アメリカ史上最大規模の国内国外追放作戦を実施する。
- 外国人敵法を発動して、麻薬売人、ギャング、カルテルのメンバーを米国から追放する。
- 麻薬カルテルに全面的な海上禁輸措置を課すために米海軍を派遣する。
- 移民国籍法第212条(f)を利用し共産・マルクス主義者の入国を拒否する。
- /26 トランプ氏、ライブ、ミシガン州オークランド郡
- アメリカに言論の自由を取り戻し、憲法修正第2条を完全に支持する。
- DSを破壊し、戦争屋・グローバリストを追放し、フェイク・ニュースを根絶やしにする。
- 司法省に対し、違法かつ人種差別的な逆法執行について全国の過激派地方検事全員を捜査する。
- 私はこの70年間で初めて戦争を始めなかった。
- 勃発に非常に近づいている第三次世界大戦を止める。
- 「子どもの無実を守る法」に署名して成立させる。児童性器切除は児童虐待。
- 連邦納税者の資金がワクチン接種義務のある学校に一銭も流れないようにする。
- 当選したら連邦法執行の「大部分」を移民執行に移管する計画
- /26 バイデンを保護しトランプを貶めるという数年にわたる政府の陰謀が新たな証拠によって議会で暴かれた。
- /27 トランプ氏、バイデンを本当に支配しているのは誰なのか?中国が彼の所有物だ。
- /28 トランプ氏、ライブ、ニューハンプシャー州マンチェスター
- 我々はこの選挙を我々から盗ませるつもりはない。
- 連邦職員が規制対象の企業に就職することを禁止する。
- 沼地を排水するため大統領権限で支出を止める。
- 女性スポーツから男性を締め出す。50州すべてで児童性的切除を禁止する法律に署名する。
- トランプを除く、バイデンと現存するすべての元米国大統領は、奴隷所有者の直系子孫である。
- /29 裁判所が大学入学に人種を使用することを禁止したことを受け、トランプ氏は「素晴らしい日」と称賛
- /30 米連邦最高裁、大学入試の人種優遇「違憲」多様性確保に転換点 - 時事ドットコム
2023/7 †
- /15 バイデンの予備兵力動員の決定は、ウクライナの無謀なエスカレーションが米軍を破滅的に疲弊させていることを証明している。
- /24 トランプ氏、なぜ上院共和党指導部はペテン師バイデンと急進左派、ファシスト、マルクス主義者たちを叱責しないのだろう?
- /30 トランプ氏、バイデンは「間抜けなクソ野郎」最高司令官としての役割に適任ではないと示唆
- /31 トランプ氏、米国がロシアとの関係を改善しなければならない理由を説明
2023/8 †
- /1 司法省、弁護士5人を含むトランプ起訴の共謀者5人の名前をCNNに漏洩
- [共謀者1] ルディ・ジュリアーニ:
故意に虚偽の主張を広め、被告の 2020 年の再選挙運動の弁護士がやらない戦略を追求しようとした弁護士
- [共謀者2] ジョン・イーストマン:
認証手続きを監督する副大統領の儀式的な役割を利用して大統領選挙の認証を妨害する戦略を考案し実行しようとした弁護士。
- [共謀者3] シドニー・パウエル:
被告が他人に非公式に認めた選挙不正の根拠のない主張は「狂っている」ように聞こえる弁護士。それにもかかわらず被告は共謀者3の偽情報を受け入れ増幅
- [共謀者4] ジェフリー・クラーク:
民事問題に取り組み、被告とともに司法省を利用して偽の選挙犯罪捜査を開始し故意に選挙違反の虚偽の主張をして州議会に影響を与えようとした司法省職員。
- [共謀者5] ケネス・チェセブロ:
認定手続きを妨害するために大統領選挙人の不正販売を提出する計画の立案と実行の試みを支援した弁護士。
- [共謀者6] 政治コンサルタント:
認証手続きを妨害するために不正な大統領選挙人名簿を提出する計画の実行を支援した。
- /9 我々はひねくれたジョー・バイデンを倒し、沼地をきっぱりと排水するだろう。
- 私たちはディープステートを破壊し、戦争屋を政府から追放する。
- 我々はグローバリストを追い出し、共産主義者、マルクス主義者、ファシストを追い出す。
- 私たちは国を憎む病んだ政治階級を追い払い、フェイクニュースメディアを敗走させる。
- /18 これはMAGA運動に利益をもたらすドナルド・トランプの最も素晴らしい内部の動きである
- 2016 年まで遡ると、RNCは組織の歴史の中で、これほど大規模な草の根の寄付者による支援をこれまで見たことがなかった。
- RNC内部の戦いは、RNCを管理するウォール街の億万長者クラブと、RNC内で活動するMAGA投票基盤の間で行われている。
- トランプの"承認印"がなければMAGAブランドも、寄付者データファイルも使用できないず、RNC候補者は無視される。
- トランプの共和党予備選討論会欠席
- /5 WP、タッカー・カールソンは共和党の代替討論会を主催する計画を提出しトランプと協議
- /21 トランプ氏、討論会の欠席表明、支持率トップで独走する中、意味がない。共和党カシディ上院議員は「有罪はほぼ確実」と撤退要求。
- /21 トランプ氏が世論調査の優位性からの討論会欠席の発表を受け、複数のトランプ代理人が水曜日の共和党予備選討論会に出席予定。
- マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和党、ジョージア州選出)、
- マット・ゲイツ下院議員(共和党、フロリダ州選出)、
- バイロン・ドナルド下院議員(共和党、フロリダ州選出)
- カリ・レイク前知事候補
- ドナルド・トランプ・ジュニア
- キンバリー・ギルフォイル
- /31 ドナルド・トランプ「ジョー・バイデンは中国、ウクライナ、その他様々な国に操られている。」
2023/9 †
- /9 ドナルド・トランプ
- サウスダコタ州での演説で、バイデン政権下でアメリカが衰退し、アメリカ人がいかに毎日傷ついているかを語り、感情的になった。
- 彼はこの国が崩壊しつつあることを知っており、その心の傷を誰よりも深く感じている。
- 私は、彼がこの実存的な戦いに挑むのをただ傍観することはできない。そうだろう?
- /29 トランプ・フォース・ワン、カリフォルニア州ハンティントン・ビーチで金曜日に開催されるパシフィック・エアショーに登場
2023/10 †
- /3 FEMAとFCCは、今週水曜日午後2時20分(東部標準時間)頃に緊急警報システム(EAS)と無線緊急警報(WEA)のテストを共同で実施する。
- /17 Fox News Digital、バイデン陣営がトランプのTruth Socialに初投稿「Biden-HarrisHQ:まあね。どうなるか見てみよう。転向者歓迎!」
2023/11 †
- /2 トランプ大統領は無料のオンライン大学を設立し、ハーバード大学に費用を支払わせたいと考えている - Politico
2023/12 †
- /8 トランプ氏、
- 我が国の政治制度は非常に腐敗しており、政敵を傷つけるためにこのようなことをしている。
- これは第三世界の国の話だ。これはバナナ・共和国の話であり、残念だ。
- /11 トランプ氏、
- 彼らはマールアラゴの価値が1800万ドルしかないと主張したが、実際にはその50-100倍の価値がある。
- 彼らは他の物件でも同じことをし、私に陪審員を与えようとはしなかった。
- /12 リベラル派はドナルド・トランプ氏が政権に復帰することを恐れている。
- 世界の対立は、西側対東、あるいはロシア対米国という対立よりもはるかに深いレベルで進行している、すなわち神対悪魔である。
- ウクライナは悪魔主義者陣営にありロシアは歴史の右側にいる、プーチンは西側エリート層の一部の同盟者である。
- ワシントンの共和党議員と会談するため渡米したオルバンはサタンの側に集まった人々を見つめた。
- 現在、リベラル・メディアで非常に大きく取り上げられているハビエル・ミレイはサタンの背後にいる勢力の子分。
- フランスの退役軍人将軍のマクロン宛ての書簡にはフランスが「イスラム主義者の大群」のせいで崩壊しつつあると書かれていた。
- ヨーロッパの保守派は選挙で徐々に勝利しつつあり、スロバキアとオランダはその最初の兆候に過ぎない。
- アレクセイ・アレストヴィチ
- 共和党派のアメリカエリートのかなりの部分がリベラル派に対して政治の聖戦を繰り広げる信仰心の篤い人々だ。
- キエフ政権は保守派にとって「左派の戦槌」となり、保守派は「悪魔崇拝への資金提供」を断固として拒否した。
- ロシアの指導者ウラジーミル・プーチン氏は保守的な価値観を擁護しているため、彼と交渉することは可能だ。
- /13 ロシア正教会の首長であるキリル総主教、ロシアが現在戦っている「悪」によって地球全体が脅かされている。
人類文明にとってロシア世界の重要性を考慮するとロシアが直面する脅威は世界中の国々に「恐ろしい結果」をもたらす可能性がある。
- /14 147人の無価値な共和党議員が、司法省・FBIが再びトランプ大統領をスパイできるよう、FISAプログラムの再承認に賛成した。
- /30 中国の安売り衣料品会社SHEIN
- セコイア・キャピタルが出資していることに驚くだろうか?
- DCのロビイストのポール・ライアンが何故トランプに反対するのか?
- 中国共産党の資金はトランプの関税によって途絶えようとしている。
- /31 タッカー・カールソン「彼らはトランプが制御不能だと言うが、そうではない。彼らの手に負えないだけだ。」
- /31 トランプ氏、前米大統領は、来年WHに戻らなければ国家経済は完全に崩壊すると警告。バイデンが権力を維持すればアメリカ経済は壊滅するだろう。新たな「大恐慌」を警告。
2024/1 †
- /2 ニューヨーク市マンハッタンのルーズベルトアイランド付近で爆発や建物の揺れが多数報告されている。
- /6 フリン将軍とその家族に何が起きていたかを証言する映画がまもなく公開される。
- /7 マクレガー退役大佐、彼らにとって真実は無関係です。
- ワシントン DC と私たちを統治する人々は現実から切り離されています。これはキエフのゼレンスキーにも当てはまります。
- 私たちは、ワシントンの人々は何らかの形でより賢明で、より地に足が着いていると思いたいのですが、実際はそうではありません。
- /29 トランプ大統領の納税申告書をNYTに漏洩した元IRS契約社員に、この行為を「立憲民主主義」への攻撃として非難、懲役5年の判決
2024/2 †
- /19 ユタ州の新しい「主権法」は、連邦政府を覆すプロセスを設定している。しかし、それは合憲なのでしょうか?共和党主導の取り組みの最新の動き。
- トランプとナワリヌイ
- /19 トランプ大統領「米国は衰退している」「ナワリヌイの突然の死により、私はこの国で何が起こっているのかをますます認識するようになった。」
- /20 Reuters、トランプ前大統領は19日、ロシア反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏の死亡によって「米国で何が起きているかについて認識を深めている」とコメント。
- Jack Straw
- /20 トランプが沼を掃除しているのは明らかだ...我々のタイミングに関係なく、彼のやり方で。騙しの戦術。戦争術。
- /20 2017/1/21、トランプが大統領就任初日にCIAを訪問したことを覚えている人はいますか?
- 演説の中で彼は柱の撤去について言及したが、これはおそらく内部の敵を表す第5柱の概念をほのめかしたものだろう。
- これは、新しく選出された大統領にとっては前例のない動きだった。この瞬間がいつか歴史の本に載るかもしれない。
2024/3 †
- /3 こんにちはアイダホ!今日、あなたは全世界に、ここはトランプの国だという大きな信号を送るつもりです!
- そしてあなたは、ペテン師ジョー・バイデンに、我々が今年11月に貨物列車のようにやって来るというメッセージを直接送るつもりだ!
- あなたの投票で、ペテン師ジョーに「あなたは解雇されました!!」と伝えます。
- /13 トランプ氏、ピーター・ナバロは、世界中の国々からの攻撃からわが国の経済を守ることに強い見解を持っていた。
- 彼は、米国がこの猛攻撃によって「むしり取られる」ことを許さない絶対的な達人だった。彼は自分の仕事をよくやり、忠実にこなし、わが国を愛した。
- 彼の著書は研究されるべきであり、彼の言うことは高く評価されるべきである。彼は酷い扱いを受けてきた愛国者だが、前進し続ける。最後には勝利が待っている!
- トランプ前米大統領が起訴された米NY州の民事詐欺訴訟
- /23 アーサー・エンゴロンは米国最悪の司法長官と言われるレティシア・ジェームズの悪徳判事である。
- レティシア・ジェームズは低IQの人物で、私の名前を使って知事選に出馬し、落選した。
- レティシア・ジェームズとそのパペットであるエンゴロンは、マー・ア・ラゴの価値を1800万ドルと評価した。
- /26 NY州高裁は25日、控訴に必要な保証金を判決通りの4億5千万ドル(約680億円)余りから、1億7500万ドルに減額。
2024/4-6 †
- FISA法案(外国情報監視法)
- 4/10 トランプ大統領が「FISAを廃止せよ」と発言し、下院がFISA再承認法案を阻止(投票は193対228でこの規則を阻止)
- 4/23 マイク・ジョンソン下院議長は、NSA、CIA、FBI、DNI、司法省との極秘ブリーフィングの後、憲法修正第4条を細断し、FISAの令状なし監視を可決したことを擁護。
- 4/23 マクレガー退役大佐、私たちはポスト憲法社会に生きています。FISA法案がその証拠です!
- 6/27 トランプは、オバマがバイデンをコントロールしており、オバマは不法移民を使ってアメリカへの攻撃を計画している可能性があるとTruth Socialに投稿。
米国の報道官2人は(、バイデンとオバマを言い間違い、実際は)、バラク・オバマが指揮を執っており、バイデンは決定を下す米国大統領ではないことを確認。
- 6/27 トランプ氏は78歳の誕生日プレゼントを1日早く受け取った:共和党の完全な屈服
- 長年の痛烈な批判者である上院少数党院内総務のミッチ・マコーネル氏からの握手は共和党の完全な服従を象徴するものだ。
- 2度弾劾訴追され、新たに有罪判決を受けた第45代大統領は、J6以来初めて、木曜日に連邦議会議事堂に戻った。
2024/7 †
- The 2025 Presidential Transition Project(プロジェクト2025大統領移行プロジェクト)について。
- /5 トランプ氏
- 私はプロジェクト 2025 について何も知りません。誰がその背後にいるのか分かりません。
- 彼らの言っていることのいくつかには私は同意しませんが、彼らの言っていることのいくつかは全くばかげていてひどいものです。
- 彼らが何をするにしても、私は彼らの幸運を祈りますが、私は彼らとは何の関係もありません。
- /6 「ヘリテージ財団によって組織された100以上の団体と「シンクタンク」の連合体であるは、フリーメーソンに支配された野党連合であると主張されている。
- /11 プロジェクト2025はヘリテージ財団の取り組みであり、ドナルド・トランプの取り組みではない。トランプ氏は、この取り組みの一部に同意できないと述べている。
- /21 トランプ氏はプロジェクト2025を4回に渡って否定、この計画は過激な左翼と全く同じ過激な「厳格な」保守主義者によって書かれたものだと述べた。
- /25 トランプ氏、私はプロジェクト25とは何の関係もなく何も知りません。私が知っているのは過激派左翼民主党の暴徒が流しているデマだけです。彼らの言うことを信じてはいけません!
- /30 星条旗新聞、民主党にとっては合言葉、トランプ氏にとっては悩みの種となったヘリテージ財団の右翼政策活動プロジェクト2025は、トランプ氏が激怒し政策作業を終了。
2024/8 †
- /13 トランプ氏、イーロン・マスクとXでインタビューへ
- トランプ氏、ツイッターへの投稿を再開「私が大統領だった頃よりも今の方があなたにとっては良い状況ですか?」
我が国の経済は崩壊し、国境は消滅した。我が国は衰退しつつある。アメリカンドリームを再び手頃な価格に。アメリカを再び安全に。アメリカを再び偉大に!
- トランプ氏のスペース。まだ音楽を流しているだけだが、イーロン・マスクによれば大規模なサイバー攻撃を受けている。
現在40万人参加と出るが、元のページへのアクセスは1千万人を超えているので、入れない人がほとんどかもしれません。
- トランプ氏とイーロンマスクの対談が始まりました。参加者現在100万人
- イーロン・マスク「トランプ氏との会話とその後の他のアカウントによる議論の合計視聴回数は現在約10億回」
- イーロン・マスク「ワイオミング州の友人の牧場でトランプ氏と Space をやっている」
- イーロン・マスク「専門家や現場の人々による市民ジャーナリズムは、従来のメディアよりもはるかに速く、正確で、偏見が少ない。」
- イーロン・マスク「カマラをXのスペースで迎えられて嬉しい。 」カマラには、台本のない1時間のインタビューや対談をする勇気はないだろう。
- 米国トランプ前大統領、ロシアや中国より国内の脅威を危険視、賢い大統領がいれば中国やロシアとの問題はないと説明。
- マスク氏とトランプ氏は、現在アメリカ合衆国には大統領がいないことに同意「現在、大統領はいません。」国を運営しているのは誰ですか?
- /14 トランプ氏「昨夜、私は2時間半かけてイーロンと話した。素晴らしい男で、過去最高の再生回数/ヒットを記録した。」
- 「フェイク・ニュースが報じたいのは、サーバーがクラッシュしたこと(とてつもない規模のため!)ショーの開演が少し遅れたことだけだ。」
- 「彼らが報じるべきは、信じられないほどの数の人々が聴いていたことだ。フェイクニュースメディアは絶対に嫌いだ。国にとって最悪だ!」
- /14 トランプ・マスク対談をXで聴いた7割が25歳から34歳だった
2024/9 †
- マクレガー退役大佐、
- /13 食料品価格は3年間で21%上昇し、住宅ローン金利は2倍になり、家賃は急騰している。一方、自動車ローンの滞納や児童人身売買が増加している。
- /13 離婚率が高く、薬物乱用が蔓延し、自殺率が上昇する中、多くの米国人は虚無主義に陥りつつある。一方でユニパーティは繁栄しているように見える。
- /24 私と私のチームがカナダ国境付近でバーモント州警察に拘束。 私は明日、テキサス州フォートワースのステージでタッカー・カールソンと一緒にある重大なことを発表します。
2024/10 †
- /8 イーロン・マスク氏は、ドナルド・トランプ氏と協力しながら連邦政府職員の約80%を解雇したいと述べている。
- /14 バイデンが選挙日は平和的ではないと警告したことに対し、トランプ氏は「国内の敵」に対して軍隊を使うと宣言。「国内の敵」は「外国の敵」よりもさらに大きい。
- /27 9.11以降の愛国者法によって「政府の継続性」の名目のもと選挙で選ばれた代表者は、国家安保に対する権限も監督権も持たなくなった。
- 9.11後に成立した愛国者法が政府構造を変え、選挙で選ばれた代表者たちが国家安全保障機関を制御できなくなった。
- 官僚機構(特に、DHS、DNI、DOJ-NSD)が影響力を持ち、選挙で選ばれていない役人や組織が実質的な権力を掌握している。
- この「新しいアメリカ民主主義」の構造を、選挙で選ばれた大統領が行政部門を完全に支配できるように変えるべきだ。
- 最高裁が大統領に行政権の全権を認めた決定がトランプ大統領の2期目における改革の可能性を高めている。
- /29 WHの前に建設中の建物のクローズアップ写真。2024年10月29日午前3時3分
- /29 ワシントンD.C.で緊急対応訓練が実施。米連邦議会議事堂付近では、12機の軍用ヘリコプターが避難訓練に参加。
- /30 スティーブ・バノン:「ナンシー・ペロシは連邦刑務所が私を破滅させると考えた。しかし、それが私に力を与え、力を得て、集中し、鋭くなり、調子がいい。 」
2024/11 †
- /23 カリフォルニア州コロナドを拠点とするシールズ部隊が不正を働いたとの報道で、部隊は、高官を含む50人以上のMS-13ギャングメンバーを排除。
- /26 MilitaryTimes?.com、NYで行われたイベントからWHのスタッフや政府関係者を輸送するために使用されていたオスプレイが安全上の懸念から飛行停止となり右エンジンの下で炎が上がったと報告。
- /27 RealRawNews?、MSMの報道によると、バイデン政権のスタッフを乗せた米海兵隊のオスプレイが炎に包まれたためニューヨークで着陸したと米海兵隊が報じているが、
これは一部誤りで、作戦の一環であり、スタッフは逮捕された。逮捕された人物の名前についてはまだ詳細がわからないが、できるだけ早く公表する予定である。
- /29 Q は 8 年間のタイムラインを示しました。私たちは長期にわたる軍事暴露作戦の 8 年目にいます…。
- 終わりが近づくにつれて、多くのことが急速に起こるでしょう…。シートベルトを締めてください。
- 道は速く、揺れも激しく、恐ろしい出来事がまだ迫っています...しかし、安心してください、私たちはすでに勝利しています
2024/12 †
- /3 ローゼンスタイン氏は、特別検察官を任命することで、コミー氏ら陰謀家たちの信頼を得たが、実際には...
- 彼らの行為を調査し証拠を集めるために動いていた。また、ミューラー氏も、陰謀に関与する者たちを暴くための役割を担っていた。
- 一方で、コミー、マッケイブ、ストロツク、シフ、ワーナー、その他の陰謀家たちが全員ローゼンスタインを信頼していた。
- そのため、自分たちが連邦大陪審による捜査対象となり、電子通信が監視されていることに長い間気づかなかった。
- 彼は彼らに対する証拠を集め、連邦大陪審を使って秘密の特別検察官にそれを渡した。
- 彼らやその他の人物は、外国企業、ニュースメディア、防衛産業との関係を利用し、利益を得ていたとされる。
- 最終的に、トランプ氏の復帰を阻止しようとしたものの成功せず、陰謀に関与した者たちは現在パニック状態にある。
- /7 トランプ氏が群衆の中の友人を指差してこう言った。「彼はフリン将軍ではありません。彼は我々の友人です。」
トランプ暗殺未遂 †
<2024>
- 1/16 チェーザレ・サケッティ、ディープステートはJFKのようにドナルド・トランプを殺したいのだろうか?
- 60年を経て、JFK暗殺の幽霊がドナルド・トランプに関連して再び現れているが、その理由は完全には明らかになっていない。
- 暗殺、クーデターのこの赤い糸は、ドナルド・トランプと、エイブラハム・リンカーンとも結びついているJFKを結びつけている。
- ケネディとトランプの違いは、後者は孤立しておらず、ケネディのように米軍の保護を奪われていないことだ。
- 米軍の愛国的な部分が国内外の両方の敵から米国を守るという宣誓を徹底している。
- WEF会員のハリリ氏のような悪名高きグローバリストが言うようにトランプが勝てば世界秩序は終わりだ。
- /14 ペロシ「これは普通の選挙ではない。彼(トランプ氏)を止めなければならない。彼(トランプ氏)は大統領になれない。」 数日前
- /14 トランプ集会で暗殺未遂、演説会場で発砲音、右耳撃たれ、警備員に支えられて退避。
- ペンシルベニア州バトラーでのトランプ大統領の集会で銃声が聞こえた後、大統領は身をかがめて身を隠しシークレットサービスが彼の上に飛び乗った。
- 目撃者からの新たな映像には、救急室の医師が群衆の中で撃たれた人の命を救おうとして何が起こったのかを説明している様子が映っている。
- トランプ氏の右耳の負傷はステージ上で砕け散ったテレプロンプターのガラスの破片が原因であるとのことだ。
- フリン将軍「これが私の大統領です!」イーロン・マスク「私はトランプ大統領を全面的に支持し、彼の早期回復を願っています」
- アボット知事「赤、白、そして青。伝説だ。」「右に半インチ未満ずれていたら、彼は生き残れなかったでしょう。トランプは本当に恵まれている。」
- トランプ大統領、ペンシルバニア州の集会で頭部への銃弾をかろうじて逃れ、飛行機から降りる。
- トーマス・マシュー・クルックス
- /14 トランプ氏銃撃犯、屋上で死亡。これがトランプ暗殺者だ、彼についてあらゆることを知る必要がある。
- /14 20歳の銃撃犯トーマス・マシュー・クルックスが、2023年のブラックロックの広告に登場。ベテルパーク高校で撮影。
- /15 射殺犯のクルックスは2023年のブラックロックの広告に登場した。これは私にとってはMKULTRAの臭いがします…
- /16 なんと!バトラー給水塔狙撃事件の3人目の目撃者!この女性は銃撃犯が2人いたと主張している!
- /16 法医学的分析により、3 つの異なる銃器から 11 発の銃弾が発射された。正確なタイミングは大きな疑問を提起する。
- /16 NYTによるとクルックスには犯罪歴がなく身分証明書もなかったため、DNAと生体認証データを使って身元が特定された(政府が所有する法的根拠は?)。
- /17 CNNのジョン・ミラーがドナルド・トランプを暗殺しようとした銃撃犯に関する3つの新たな詳細を明らかにした。
・彼は老人ホームに出勤し、土曜日は休みを申請したが、同僚には日曜日には出勤すると伝えた。
・その日の早い時間に、彼は距離計を持ってSSのセキュリティを通過し、狙撃兵たちを探し監視する必要があると言った。
・彼の車の屋根の上には、約100発の弾丸が装填された3つの弾倉と防弾チョッキとともに、爆発物の起爆装置が見つかった。
- /14 トランプ・ラリー会場のすぐそばの建物の屋根上に、ライフルを持った人物を目撃し、警察やSSに連絡するも対応してくれなかったと証言。
- /14 シークレットサービスも到着が遅かったし、特殊部隊も到着が遅かった。一体なぜ彼をステージ上に留めておいたんだ?
- /14 この無策により、元大統領が銃撃され、トランプ支持者1人が死亡し、出席者2人が重傷を負う事態となった。
- /14 イーロンマスク「極度の無能さか、それとも意図的なものか。いずれにせよ、SS の指導者は辞任しなければなりません。」
- /14 米シークレットサービス、共和党全国大会の警備に「十分な準備」ができており、トランプの暗殺未遂事件後もその手順は変更していないと主張。
- /14 米国のシークレットサービスの失敗。米国のシークレットサービスが組織的にこれほど無能だったとは信じがたい。
・トランプ大統領の頭上にはためく巨大なアメリカ国旗は、潜在的な暗殺者に風速と風向を示す理想的な風旗として機能した。
・暗殺者が潜んでいる可能性のある位置はすべてほぼ確実に評価されていたが、その位置へのアクセスは無防備のままだった。
・観客が暗殺者が射撃位置に移動しているのを見たのであれば、スコープを持ち訓練を受けた狙撃兵は間違いなくそれを見ていただろう。
- /14 今夜見たものの戦術的および戦略的分析:
・私服のUSSSエージェント2人が3秒以内にトランプ大統領の遺体を覆った。良い
・ARを装備した制服を着たカウンターアサルトチームのメンバーの対応が遅かった。悪い
・追加の私服捜査官が最初の2人に急行したが、トランプ大統領をかがませたままにし、
・装甲車に移動させる際に頭部への視界を体で遮ることができなかった。失敗
・屋根の上にいるUSSSカウンタースナイパーは、交戦をためらっているように見える。失敗
・犯人は、ステージから200ヤード以内の空の屋根に全く妨害を受けずに侵入したようだ。壊滅的
- 何故、「スナイパー」は近距離の狙撃ポイントに到達できたのか?
・/14 私は大隊の狙撃兵雇用責任者で何百もの戦闘任務を指揮した。約 130 メートルの距離からの狙撃は簡単でセキュリティ計画に重大な欠陥があった。
・/14 身元不明の人物がライフルを持ってどうやって建物に侵入し、屋上までたどり着くか?SSは調査される必要がある。内部犯行の臭いがする。
・/14 シークレットサービスが、トランプからわずか150ヤードの屋根にライフルを持った男を登らせたとでも言うのか?内部犯行だ。
・/14 ライフル一式を装備したスナイパーが、大統領候補に最も近い屋根に這い上がることがなぜ許されたのか?
・/16 ドナルド・トランプ氏を暗殺しようとした男が、銃撃の約30分前に屋上で目撃された - WPXI-TV。
・/16 事件の後のミルウォーキーのRNC大会入り口、なぜANTIFAと親ハマス・パレスチナのデモ隊がRNCのすぐ近くで許可されているのか?
・/17 WP、法執行官(景観)は銃撃犯が建物の近くを歩いていたのに気づき、SSに通報、コレに対するSSの措置は明らかにされていない。。- TASS
・/17 ビデオでは、警官が現場にたどり着くのに苦労している様子が映っている。フェンスを突き破るには車両が必要だった。彼はどうやったのか?
・/17 狙撃犯、クルックスは、シークレット・サービスのセキュリティを通過する際、測距儀を持ち、狙撃兵を監視していたことが解った。
- 何故「カウンタースナイパー」は長い間、発砲しなかったのか?
・/14 USSSは、USSSエージェントほど厳格に訓練されていない補助的なLEOスタッフを使用しているように私には思える。
・/14 これは本当に酷いです。対狙撃チームが犯人を監視し、先に撃たせてから反撃したようです。
・/14 屋上にいた警官2人を調査する必要がある。警官は発砲の構えをしていたが、犯人が8発の銃弾を発射する前に発砲しなかった。
・/14 「カウンタースナイパー」は銃撃犯のスナイパーを狙撃しなかった。彼らは少なくとも42秒前に彼を見ていた。
・/15 とんでもない:新たに公開されたビデオには狙撃手が発砲するずっと前に、多数の集会参加者が指摘している様子が映っている。
・/15 カウンタースナイパー、ジョナサン・ウィリス@匿名掲示板「少なくとも3分間は暗殺者の照準を合わせていたが、SSトップが狙撃を拒否した。」
・/17 不名誉なSS長官キンバリー・チートル、銃撃犯がいた屋根に狙撃兵を配置しなかったのは「傾斜があり」安全ではなかったからだ。
・/18 USSSのスポークスマンによると、クルックスを射殺したのはUSSSのスナイパー・チームではなく、4つのカウンター・スナイパー・チームであったとのことだ。
・/19 内部告発者によると、警備員のほとんどはシークレットサービスですらなかったという。国土安全保障省(DHS)は準備不足で経験不足の人員を配置した。
- 銃をきちんとホルスターに収めることすらできないのか?ほぼすべてのレベルで組織的な腐敗、無能、汚職が蔓延しています。
・/15 これが、女性が警察、軍隊、SSに就くべきではない理由である。彼女の唯一の仕事は、盾になることだったが、代わりに後ろに隠れた。
・/15 数か月前のシークレットサービス局長「多様性を高めるために、より多くの女性を採用することに重点を置いています。」
・/15 フリン将軍、DEIと社会情動的学習、批判的人種理論、男らしさへの攻撃が相まって、戦士としての精神が求められる機関や部署で弱体化している。
・/16 シークレットサービス、バトラー集会のためにトランプ大統領の常勤スタッフを「臨時職員」に交代させたことを認める。
・/16 シークレットサービス、暗殺未遂事件を受けてトランプ大統領に大統領レベルの警護を開始
- 議会はシークレットサービスを呼んで、屋根の上にいたスナイパーがトランプを撃つのを一体どうやって許したのかについて証言させる予定だ。
・/14 シークレットサービス長官キンバリー・チートル。彼女の前職はペプシだった(トランプ政権中ペプシコに天下り)。冗談じゃないよ。この不名誉を調査せよ。
・/14 米下院監視・改革委員会のジェームズ・コマー委員長、SSのキンバリー・チートル長官に公聴会出席を要請。事件に関し、説明責任を求める見通し。
・/16 ジェームズ・カマー委員長と共和党委員会は、シークレットサービスのキンバリー・チートル長官に詳細な情報を要求。
・/16 さらに、国土安全保障省、地元の法執行機関の間の文書や通信、セキュリティ評価や監視データも、2024/7/29までに提出するよう要求
・/16 USSS長官のキンバリー・チートル氏は、彼女の監督下で米国大統領が暗殺されかけた後も辞任を拒否している。まったくの狂気だ。
・/16 NYPの情報筋、SS長官キンバリー・チートルは、ジル・バイデンの事務所からの推薦を受け職に就いた。チートルは2022年のインタビューでバイデンと関係を育んできたと認めた。
・/16 うわー、聞いてください、SS長官キンバリー・チートル「彼女はチェイニー家やバイデン家と密接な関係があり、J6テキストメッセージ削除スキャンダルの責任者です。」
・/16 カナダ軍の狙撃兵、銃撃犯トーマス・マシュー・クルックスが政府機関、組織、または政府内のどこかから支援を受けていたことに疑いの余地はありません。
・/16 結局、地元の対狙撃部隊は、狙撃犯が侵入し発砲した建物の中にいたことが判明した。この地元の狙撃兵は起訴される必要があるようだ。
・/17 ジェームズ・コマー下院監視委員長、シークレットサービス長官キンバリー・チートルに22日の公聴会に出廷するよう召喚状を発出
・/17 チートル長官は、トランプの猛烈な批判者で(金曜日に亡くなった)シーラ・ジャクソン・リーがシークレットサービスの監視に深く関与していたことを認めた。
・/23 チートル長官の公聴会の後、シークレットサービスと諜報機関が7/13に内部的にトランプ大統領を殺害しようとしたことは誰の目にも明らかであるはずだ。
・/24 米国政府、警備や警護を担当したシークレットサービスのトップのチートル長官が辞任したと明らかにし、バイデンは速やかに後任を任命する考えを示した。
- /31 SSの対狙撃兵内部告発者が電子メールで恐ろしい警告を発し、11月の選挙前にSSはトランプに対する新たな暗殺未遂に備える必要があることを明らかにした。
・内部告発者はまた、「5人の上級管理職(うち1人down)が解雇されるか、現在の役職から解任されるまで沈黙はしない」と宣言した。
・彼は最後に、SSは何年も機能不全に陥っており、最高指導部は緊急の安全保障上の懸念を一貫して無視してきたと非難する声明を出した。
・彼は、自分がSSのエージェントであることを今では深く恥じていると告白した。
- DHS(国土安全保障省)マヨルカス
- /14 わずか3カ月前、下院民主党はトランプ大統領が有罪判決を受けた場合、シークレットサービスの保護を剥奪するよう動いた。
- /14 The Federalistによると、前大統領と次期大統領の警護部隊は数週間にわたって警護と資源の強化を求めてきたが、バイデン氏の国土安全保障省に何度も拒否されてきた。
- /14 DHS(国土安全保障省)マヨルカスがトランプのシークレットサービス保護のさらなる強化を求める「度重なる要求」を拒否していたことが判明。
- /14 MTG、J6委員会の委員長であるミシシッピ州選出の民主党議員ベニー・トンプソン率いる下院民主党は、トランプ大統領からUSSSの保護を剥奪する法案を提出した。
- /15 国土安全保障長官マヨルカス「今週末の出来事を踏まえ、大統領は私にシークレットサービスと協力してRFK Jrを警護するよう指示した」
- クリストファー・レイのFBI
- /14 トランプ暗殺未遂事件の捜査をクリストファー・レイのFBIが担当することが発表された。 つまり、我々は真実を知ることができない。
- /14 FBIの広報担当者は「現時点での評価」は、警察は発砲後まで銃撃犯を目撃していなかったと述べている。
- /14 ラスベガス銃乱射事件、J6パイプ爆弾事件、マール・ア・ラゴ捜索と同じ同じ捜査局が、この事件を捜査している。
- 今日のトランプ集会の事件について報道する際は、結論を急ぐのはやめてください。当局がそれだと言わない限り、これを暗殺未遂と呼んではいけない。
- /14 トランプ大統領の暗殺未遂を報道しないよう、報道陣に極秘指示。この人たちは邪悪だ。
- /15 トランプの暗殺未遂を軽視する指示を送った報道機関が保守派が信頼する傾向のあるメディアだと言ったらどうだろう? 許可を得たら公表する。
- /16 私は今、トランプ大統領の暗殺未遂を軽視するこれらのバイラル・メディアの指示がどこから来たのかを公表する許可を得た。ネクスター・メディア・グループだ。
- 様々な報道
- /15 AP通信、アメリカの法執行機関は、トランプ前大統領の集会での銃撃事件の容疑者の自宅と車から爆発物製造用の材料を発見。- TASS
- /15 ヌーランド「トランプが大統領になるとは思わない。」「もしプーチンがそれに賭けているのなら彼はひどい驚きを受けるだろう」(いつの動画?)
- /16 コーリー・ミルズ下院議員、7/13の失敗は意図的だった可能性があると示唆し、CNNは放送を停止しそうになった。ついにCNNに物語を支配させない人が出てきた。
- /16 世界中に響き渡った銃声、うーん…と思ってしまうもの。
・すべてのMSMがこの集会を生中継していたのでしょうか?MSNBC、CNN、FOX、そしてCNNとBBCでさえ、先週のペンシルベニア州の集会を生中継しました。
・META(FBとInstagram)は集会の数日前にトランプ氏のアカウントの停止を解除したのか?伝説の写真家はなぜこの集会に出席したのでしょうか?
- /17 事件で負傷したピッツバーグ警察の白バイ隊員2人が、許可なくトランプ氏を助けた罰で解任された。彼らはトランプを支援する許可を得ていなかった。
- /18 Austin Private Wealth LLCという会社がプット・オプションを通じて$DJTの12,000,000株を空売り。提出日はトランプ暗殺未遂事件の前日の7/12だった。
- /17 マクレガー退役大佐、ウクライナの野党指導者がトランプ大統領に書簡を送り、キエフには彼を殺害する動機があったと主張
- /17 シオニスト・ロビーと新世界秩序がトランプの死を望む理由
「トランプは賢い政治家だ。 彼はシオニスト・ロビーを欺くために煙幕を必要とし、イスラエルに対する"友好"発言は彼の本心を見事に覆い隠した」
・ペンシルベニア州バトラーは、4年前にドナルド・トランプに対して大規模な不正選挙が行われた州のひとつである。
・人々はMAGAのリーダーであり、アメリカの愛国運動の創始者であるドナルド・トランプの話を聞くために集まっていた。
・犯人のトーマス・クルックスは軍事訓練を受けており、その経歴をたどればブラックロック、そしてユダヤロビーに行き着く。
・ブラックロックの所有者はバンガードであり、これもまた所有者を偽らない投資ファンドである。
・この2つの巨大ファンドの本当のオーナーを見つけるには、その投資家の足跡をたどらなければならない。
・そうすることで、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、デュポン家、モルガン家、ウォーバーグ家を見つけることができる。
・クルックはそのような環境で成長したようだ。 彼はユダヤ教のタルムードを学び、バトラーのシナゴーグの常連でもあった。
・トランプ大統領の命を狙った最新の(そして願わくば最後の)未遂事件に、ユダヤ人とシオニストの指紋があることは確実だ。
・しかしMSMは現在、狙撃犯がユダヤ人であり、独自の民間民兵組織を持っているブラックロックで働いていたにもかかわらず、イランのせいにしてごまかそうとしている。
・トランプは、前世紀にホワイトハウスに足を踏み入れた他の大統領のように、外交問題評議会やビルダーバーグ・グループ、ボヘミアン・グローブに選ばれたわけではない。
・JFKと彼の死を望んだイスラエルロビー:ケネディが64年前に大統領になったときも、同じようなパターンが見られた。
・ケネディの一族の話は物議を醸している。 JFKの父、ジョセフが巨額の富をユダヤ系マフィアとの契約によって得たことがわかる。
・DSと親密であったにもかかわらず、ジョセフは人生のある時期、これらのサークルから距離を置いた。
・彼はユダヤ人世界と、アメリカと世界を支配しようとするその野心に対して公然と敵意を抱いていた。
・彼はアメリカが再び悲惨な戦争に巻き込まれることを望まず、1941年に再び介入した場合の結果について警告した。
・ジョセフ・ケネディは、この世界を支配する勢力が何を企んでいるかを知り、それを阻止しようとした人物だった。
・息子のジョンは、アメリカや民主主義を支配する権力について父親から教え込まれた。
・JFKは、元シオニストでカトリックに改宗したユダヤ人ベンジャミン・フリードマンから大イスラエル構想を紹介され、シオニズムの危険性をよく理解していた。
・JFK殺害の真相はメディアによって語られることはなく、現在のトランプ大統領に何が起きているのかを理解するためには極めて基本的なことである。
・トランプは賢い政治家だ。 彼はシオニスト・ロビーを欺くために煙幕を必要とし、イスラエルに対する「友好」発言は彼の本心を見事に覆い隠した。
・同時に、彼はイスラエルへの架空の支持を利用して、ユダヤ人の領域のもう一方の側、つまり、ジョージ・ソロスと密接に連携している進歩主義者を攻撃した。
・ユダヤ人の世界にはさまざまな魂があり、ナショナリストのイスラエル側は、もう一方のユダヤ人左翼の国際主義側と対立してきた。
・自由で独立したアメリカを望むトランプは、アメリカがグローバリストのプロジェクトの原動力になることも、アメリカがユダヤ国家の私兵になることを望んでいない。
・コレは、シオニストだけでなく、アシュケナージ金融、ロスチャイルド家、ジョージ・ソロス、AIPAC、チャバド・ルバビッチには受け入れられないものである。
- /22 トランプに100万ドルを賭けたブラックロック、ウォール街はトランプ殺害計画に参加したのか?なぜシオニスト・ロビーと新世界秩序はトランプの死を望むのか?
・ある投資ファンド、オースティン・ウェルス・ファンドは、トランプが所有する会社、トランプ・メディアに対して莫大な量のプット・オプションを置いた。
・Bloombergは、トランプ・メディアに対する12万のプット・オプション(空売り)をリストアップしたが、後にデータを削除した。
・しかし、そうするのは、9.11の頃に起こったように、多くの場合、我々が持っているはずのない内部情報を持っているからである。
- /4 SSの内部告発者は宣誓供述書の中で、職務を放棄し、事実上トランプ大統領の暗殺を許すよう指示されたと明らかにした。誰が待機命令を出したのか?
- /6 トランプ氏が大人気のダンスムーブをフィーチャーした新しいTikTok?動画を制作
- /6 オンラインストリーマーのアディン・ロスがドナルド・トランプに、彼の象徴的な「拳」の画像でラッピングされたサイバートラックをプレゼント
- /6 シークレットサービスの内部告発者、バトラーのトランプ集会の主任エージェントが身分証明書をチェックしておらず、通常の手順を実施していなかった。
- /6 Real Clear Politics によると、元シークレットサービス長官のキンバリー・チートルはWHのコカイン証拠を隠蔽しようとした。チートルは刑務所に入るべきだ。
- /10 ドナルド・トランプ大統領の飛行機は、機械的な問題により金曜午後にモンタナ州ビリングスに緊急着陸した。
機械的な問題と本当に信じている人はいるでしょうか?トランプに対するもう一つの失敗した暗殺未遂だとしても私は驚かない。
- /13 FBIは、トランプ大統領暗殺未遂事件に関する情報公開法(FOIA)に基づく要請に応じて、重要な情報の公開を阻止している。
- これらの記録は、ペンシルベニア州バトラーで7月13日に行われたトランプ氏の集会でFBIがSSと連携していたことを示している。
- FBIは、この情報を公開すると「執行に支障をきたす可能性が十分にある」と主張している。
- /16 米国下院議員のクレイ・ヒギンズ氏、FBIがクルックス容疑者の遺体を火葬のため家族への引渡しを許可したのは隠蔽工作のようだ - TASS
- /27 ジル・バイデンのSSは、カリフォルニア州ロスオリボスでの休暇中に彼女とアシュリー、ハンターが買い物をできるようエリアを強制的に排除し、地元警察も警護に当たった。
- /13 ブルーメンソール上院議員(コネチカット州民主党)「トランプ大統領暗殺未遂事件に関する近々発表される報告書はアメリカ国民に間違いなく衝撃を与えるだろう」。
- /14 星条旗新聞、シークレットサービスの調査、トランプ集会銃撃事件前の失敗の詳細を明らかに。驚くほどずさんな戦略をとっていたことが調査で判明した。
- /19 民主党のリチャード・ブルーメンソール上院議員「DHSがトランプ大統領暗殺未遂事件に関する証拠を隠蔽し、情報を妨害している。」
- /16 速報:トランプ大統領、フロリダ州での銃乱射事件に関する声明を発表
- TRUMP VANCE MAKE AMERICA GREAT AGAIN! 2024 - 2024 年 9 月 15 日
- トランプからの警告 私の近くで銃声がありましたが、噂が制御不能になり始める前に、最初にこれを聞いて欲しい。
- 私は安全で元気です!何も私を遅らせることはありません。私は決して降伏しません!私をサポートしてくれるあなたをこれからも愛します。
- 団結、平和、アメリカを再び偉大にしましょう。神があなたを祝福してくださいますように。
- /16 下院議長マイク・ジョンソンがマール・ア・ラゴでトランプと撮った写真を投稿。彼は暗殺未遂事件以来、4時間トランプと一緒にいた。
- /16 保安官によると、トランプ氏のゴルフコースのフェンス越しにライフルを向けた男はスコープ、バックパック、GoPro?カメラも所持していた。
- /16 NYP、トランプ・インターナショナル・ゴルフコース・ウェストパームビーチの外で2人が銃撃戦。銃撃はトランプ氏を狙ったものではなかった(情報筋)
- /16 警察はライアン・ウェズリー・ラウス(58)を拘束し、本日のトランプ大統領暗殺未遂事件の容疑者として特定した。
- /16 トランプ大統領暗殺未遂犯のライアン・ラウス、過去に有名なYouTuber?のジディオンの動画に登場し「革命のために人々を勧誘しようとしている」
- /16 タイム誌が4日前の9/11に掲載したこの画像に注目してください(ドナルド・トランプがゴルフカートに乗ってバンカーで立ち往生している表紙)
- /16 Meta/FacebookなどのSNS企業は、トランプ暗殺者のページを削除するために急いでいる。
- このページには、ウクライナの傭兵募集や台湾有事で中国と戦うことに関する投稿が掲載されていた。
- また、山火事後にマウイ島にいたことやFEMAについての言及も投稿されていた。
- /16 暗殺未遂犯が特定された。予想通り、かなり洗脳された民主党支持者です。
- 彼のアカウントをちょっと覗いてみましたが、彼はバーニー支持の民主党員で、ウクライナの大ファンです。
- こちらが彼の LinkedIn? アカウントです。バナーにウクライナの国旗が並んでいることに気がつくでしょう。
- /16 人々はいつになったら民主党全国委員会の毒に気づくのだろうか?
- ラウスはノースカロライナ州出身の民主党員で、FEMA の小屋建設の仕事のためにマウイ島に移住した。
- 彼はWDC に行ったことがあり、政府と協力し、ウクライナと協力して兵士を募集している。
- 彼はトランプ氏の主張のすべてに反対しており、保守派が世界を破壊すると信じている。
- トランプが大統領になり、ウクライナ戦争が止まることを非常に心配していたため、行動を起こす必要があると感じていた。
- /16 トランプ暗殺未遂犯のラウスはウクライナ戦争に関する本を書いた。その本の中で彼は、
- イラン核合意についてジョン・ケリーを称賛しながら、イランにトランプを暗殺するよう命じている。
- また、彼はトランプをバカと呼び、1月6日の「実行犯」だと言っている。彼は主流メディア中毒者のようだ。
- /16 トランプ氏の居場所のリークはUSSSではなくDHSから来ているという。DHSはFBIに居場所の詳細をリークしており、FBIは暗殺者を指揮している(情報筋)。
- FBIのトップ全員が必死になってトランプ氏を排除する方法を模索している一方、米国ssの忠実なメンバーはそれを阻止しようとしている。
- DHSと米国国務省は現時点で完全に反逆的な犯罪活動を行っている。DHSが直ぐにトランプ氏を排除できない場合、国務省はロシアとの戦争が始まるようにするだろう。
- 彼らが失敗すれば、DHSとFBIの何百人ものトップが国外に逃亡するか、トランプ大統領の下で刑事訴追されることになるだろう。これが危機に瀕しているのだ。
- /16 ラウスとアゾフ(笑)
- 本日の暗殺未遂事件の容疑者は2022年のNewsweekルーマニア誌のインタビューで親ウクライナ的見解と外国人戦闘員を募集する取り組みについて率直に語った。
- ラウスが2023年にニュースウェブサイトSemaforと行った、ウクライナに派遣するアフガニスタンの戦闘員募集について議論したインタビューはこちら。
- ラウスは2022年にウクライナの暴力的な極右民兵組織で、反ロシア過激主義で悪名高く、CIAの支援を受けているAZOVのプロパガンダビデオに登場。メディアは沈黙を守り続けている。
- メドベージェフ氏が大胆な仮説「もし、ウクライナ軍の傭兵を募集し、トランプ氏を狙撃した新たな失敗作ラウスが、キエフのネオナチ政権に雇われていたとしたらどうだろうか?」
- ブリンケン指揮下の国務省は、2024/6にアゾフ旅団が米国の武器を受け取ることを承認した。その資金はアメリカの納税者のお金です…
・ライアン・ラウスはアゾフのリクルーターであり、ウクライナでアメリカ人傭兵として彼らのプロモーションビデオに出演していました。
・今日、彼はトランプ大統領の暗殺を試みました。暗殺を試みた際に使用したAK-47は、バイデンの国務省がアゾフ大隊に提供した銃の一つなのでしょうか?
- /16 ちょっと、これって本当?トランプを撃った犯人は2002年に大量破壊兵器を持って捕まったって!?…それで保護観察処分だけだったって!?誰か説明してくれ。
- /16 ラウスは2002年、大量破壊兵器所持の疑いで逮捕されたが、その刑罰は驚くほど軽く、保護観察処分だった。彼が諜報機関で働いていたことは間違いない。
- /16 ライアン・ラウスもトーマス・クルックスと同じようにブラックロックのCMに出演した。つまり、両方ともグローバル資産管理会社のCMに登場したことになります。
- /17 トランプ大統領暗殺未遂事件の容疑者には発砲する時間がなかった。SS長官代理のロナルド・ロウ氏「元米国大統領は最高度の保護下にある。」
- /17 ああ、なんてことだ、カマラ・ハリスの集会にバスで連れてこられたのは誰だ(→ライアン・ラウス)!
- /17 なぜシェフのホセ・アンドレスのようなバイデン・ハリス政権のメンバーが、トランプ大統領暗殺者候補と一緒に写真を撮っていたのか?
- /17 連邦政府の隠蔽工作が始まる!フロリダ州知事ロン・デサンティスは、トランプ暗殺犯ライアン・ラウスを連邦政府に引き渡すことを拒否!
- /17 CBS、NYT、セマフォー、Newsweekが、トランプ暗殺未遂犯のライアン・ラウスと接触していた可能性はどれくらいあるだろうか?
- 1) ラウスは2023年3月に、ウクライナの戦闘員募集活動についてNYT紙で取り上げられた。
- 2) CBSは、戦争の初期段階から1年以上にわたって彼と頻繁にテキストメッセージをやり取りしていたことを認めています。
- 3) セマフォーはウクライナのためにアフガニスタンの傭兵を募集することについて彼にインタビューした。
- 4) Newsweekは2022年に彼の親ウクライナの立場について彼と話した。
- ラウスはFBIの監視下にあり、何度も重罪を犯していたにもかかわらず、法執行機関の監視を逃れていたようだ。
- /19 新たな内部告発者、SSはトランプ氏のゴルフコースの既知のセキュリティ上の欠陥を故意に無視していた。
内部告発者は、トランプ大統領の2度目の暗殺未遂事件に関する衝撃的な詳細を明らかにし、それが内部犯行であったことを確認。
- 1. 銃撃犯は12時間、全く邪魔されることなく待ち伏せすることを許された。
- 2. トランプ氏がゴルフをしている間、警備員は脆弱なエリアを警備するように指示されはなかった。
- 3. 追加の境界監視のためにドローンは配備されなかった。内部の一部の人々がこれを望んでいたことは極めて明白です。
- /19 共和党下院議員のティム・バーチェット氏、CIAがトランプ大統領暗殺未遂事件の両方でMKウルトラを利用したと主張。
- 機関が、トランプ氏を悪役として描き、暗号化された言語を使って精神障害者をコントロールし、彼らを自分たちの計画の駒として操っている。
- バーチェット氏は最後に、DSが秘密裏に活動停止命令を発令し、トランプ大統領がさらなる暗殺の危険にさらされていると述べている。
- /20 マット・ゲイツ氏、DHS高官によると米国内でトランプ大統領暗殺を任務とする5つの暗殺チームが活動していると明かした。3つは外国、2つは国内。
氏はさらに、トランプ大統領の命を狙う最初の試みの後も、彼の警備は意図的に弱められ、トランプ大統領は継続的な脅威にさらされていたと明かした。
- アリゾナ州
- /19 アリゾナ州ツーソンで開催されたトランプ大統領の集会に参加した約20人が、集会の終了後まもなく、謎の症状で体調を崩したと報告。 大統領を狙った化学攻撃の可能性?
- /20 アリゾナ州で行われたトランプ氏の集会が秘密裏に携帯型紫外線レーザー装置での攻撃を受け、参加者が一時的な失明、火傷、目の痛みを被った可能性。当局が調査中。
- /26 トランプ大統領「FBIは2人の狙撃犯が使用したアプリに侵入できなかったが、J6の人質のアプリに侵入するのは問題なかった。」FBIを廃止すべきもう一つの理由。
- 2024/10
- /18 トランプがブロンクスの理髪店に立ち寄る。理髪店の入り口を覆う大きなテント。警備が著しく強化されている。
- /3 RTドキュメンタリー、大統領への弾丸。ウラジミール・ソロヴィエフが事件を調査。
米国大統領候補が狙われたのは今回が初めてではなく、米国の政治史上、頻繁に起きている。
- /15 9/11 のような攻撃がテキサスで FBI によって阻止されました。
- 逮捕された男はアナス・サイードという名の28歳で、FBIによればISISとのつながりが疑われている。
- この国には、国が破壊されることを望み、そうではないと言う者を信じない人々が住んでいます。
ブケレ大統領 †
<2023>
- 4/5 トランプの起訴に関するエルサルバドルのブケレ大統領のコメント:
エルサルバドル大統領、外交政策として民主主義を利用する米国の能力は失われた。
<2024>
- 2/7 エルサルバドル、ブケレ大統領「米国が崩壊するとしたら内部からだ。エルサルバドル人が都市に住みたくないと言うなんて30年前には考えられなかった。」
- 2/10 エルサルバドルではギャングのメンバーを大量拘束、このうち500人が一斉に起訴。一方、政権の強権的な手法には人権団体や国際社会から批判の声も。
- 2/12 エルサルバドル、ブケレ大統領「私たちは、あなたの国に君主制をやめろと言わない、あなた達は私たちに結果の出ない方法で言われた通りにしろと言う。証明された。」
- 3/11 エルサルバドル、非常事態宣言を24回目に延長 – 2年間にわたるギャング対策の徹底した対策により、殺人件数は前例のない減少をもたらした。
- 4/7 エルサルバドルの移民法に言及
- 私たちは、海外の高度なスキルを持つ科学者、エンジニア、医師、芸術家、哲学者に、5,000 枚のパスポートを無料で提供します。
- これは我が国の人口の 0.1% 未満に過ぎないため、彼らに投票権を含む完全な国民としての地位を与えることは何ら問題になりません。
- 数は少ないものの、彼らの貢献は私たちの社会と国の将来に大きな影響を与えるでしょう。
- さらに、家族や資産の移動にかかる税金や関税を 0% にすることで、移転を促進します。
- これには、機器、ソフトウェア、知的財産などの商業価値のある品目が含まれます。
- エルサルバドルの移民法は、常識と実力主義に基づき、国のニーズを満たすように設計されている。
一方で、米国は自国の刑務所や精神病院を空にし、最悪の人々を送るよう各国に呼びかけている。
- /30 行政府を集め、司法長官に全員の汚職捜査を命じた「私は盗みをしないが、泥棒に囲まれた大統領にはならない」
- (5)/2 国会議員全員に対する汚職捜査を開始した。アメリカでも同じことを要求すべきではないでしょうか?
- 5/12 エルサルバドル、マネーロンダリング、資産洗浄、公的経済詐欺、隠蔽、違法団体の容疑で銀行家と行政官を逮捕、
- 高級マンション数棟、車両27台、1,400万ドルを超える資産を含む46の不動産が差し押さえられた。この犯罪組織に関わるすべての人々は裁判にかけられることになるだろう。
- 検察庁は、金融システム監督庁と連携しながらこの捜査作業を継続し、協同組合が組合員に対する義務を果たせるよう徹底していくことを改めて表明する。
- 6/6 エルサルバドルの大統領は、国を蝕んだギャングの乗っ取りから国を救った後、MS13が悪魔の子供の生贄の儀式に参加しているとタッカーに告げたばかりです。
- 6/13 エルサルバドルは、当局が押収したコカイン2.7トン(6750万ドル相当)を焼却した。
- コカインは先月、エルサルバドル沖約1000マイルの地点で数隻のボートから押収、首都近郊のイロパンゴで焼却された。
- 同国の検事総長によると、逮捕されたのは計7人。人はエクアドル国籍、2人はコロンビア国籍、3人はメキシコ国籍だった。
- 7/16 星条旗新聞、人権報告書によると、エルサルバドル政府は2年半に及ぶ厳しいストリートギャング取り締まりで、未成年の容疑者3,319人を逮捕し、579人に懲役刑を言い渡した。
- 9/9 エルサルバドルのギャングに対する「戦争」を2022年3月から指揮し約8万2000人の犯罪組織の構成員と疑われる人物を逮捕したことで知られる警察署長が、ヘリコプターの墜落事故で死亡。
- 9/9 マクレガー退役大佐、エルサルバドル警察署長が「不審な」ヘリコプター墜落事故で死亡。ブケレ大統領は、墜落が事故であったかどうかについてXに疑問を呈し、調査を求めた。
- 9/25 ブケレ大統領が国連で素晴らしい演説を行い、自由を主張しながらも政治的反対者を検閲、投獄、銃殺している西側諸国を激しく非難。
彼はアメリカの民主党員のことを言っている。「我々は反対派を投獄しない。意見を検閲しない。異なる考えを持つ人々の意見を検閲しない。」
- 10/1 タッカー・カールソン、政権がMS-13ギャングの活動を抑制後、同ギャングの子供の生け贄を含む悪魔崇拝の儀式が明らかになった。
- 10/30 エルサルバドル大統領のナイブ・ブケレ氏は、ギャングのメンバー全員を捜索・排除するため、2000人の兵士を近隣地域に配備した。
- 「警察の情報によると、ギャングの一団がサンサルバドル南部のサンマルコスにある10 de Octubre地区に潜伏していることが判明した。
- 本日早朝、2,000人の兵士と500人の警察官を動員し、この地区のギャングのメンバーを全員捕まえるために、この地区全体を包囲した。
- 11/15 CNN はエルサルバドルのギャング刑務所をめったに見られない映像を入手した。殺人事件が 92% 減少した理由はここにある。
ケネディ Jr. †
ロバート F. ケネディ Jr.
- ケネディ Jr.の主張
集団監視、メディア統制、腐敗した政治家、そして利益を求める終わりのない世界的紛争
<2023>
- トランプ&ケネディのバナーがアチコチに出ている
- 4/14 ロジャー・ストーン、2024年のトランプ/RFC Jr.チケットに高まる関心について
- 4/27 エマーソン大学の世論調査、ロバート F. ケネディ Jr.の支持率が21%に
- 7/21 ケネディ Jr.、共和党主導の下院司法委員会の小委員会で証言、大統領選出馬も共和とタッグ
- 7/24 フリン将軍、
- ケネディ Jr.筋金入りの真実を語る人なので、MSMは彼はにどう対処して良いのか分からない。
- 彼のすべての立場や政策と同様に、彼は左翼の状況を潜在的に礼儀正しい時代に戻しつつあります。
- 左派は自分たちが支配力を失いつつあることを恐れています…なぜなら、彼らはそうなっているからです。
- 7/28 バイデン政権、ケネディ Jr.のシークレット・サービスによる警護要請を最初の要請から3ヵ月後に却下。
- 8/20 大統領としての私の最初の仕事は、政府全体をアメリカ国民の前で告白させることだ。
- 真実を認めたら、私たちは癒しを始めることができます。
- そうすれば、私たちは真理の堅固な基盤の上に国家を再建するでしょう。
- 8/20 住宅を再び手頃な価格にするためのプログラムを発表する予定です。
目玉は、数百万件の新規住宅ローンの金利を3%に引き下げるアプローチだ。
- 8/21 私が大統領になったら、カルテルの麻薬密売経済を終わらせる国境を確保する。
合法的に入国したい人々のために広い扉を築き、多様性と文化の先導者であり続ける。
- 8/28 アメリカ人の半数が給料日前の生活を送り、クレジットカード負債が記録的な 1 兆ドルに達している。
- 9/20 典型的な候補者は、
- 選挙資金を大企業の寄付者やインフルエンサーに頼って、
- その見返りに、候補者は寄付者の議題を推進します。
私たちは草の根から資金を集めており、あなたの議題を推進します。
- 10/10 RFK、米大統領選に無所属での立候補を表明、民主・共和両党の支持層から一定の支持を取り込む可能性がある。
<2024>
- 1/11 RFK、今朝、ランド・ポールと私たちに共通する問題の終結について素晴らしい話をした。
- 言論の自由の回復
- 永遠の戦争
- 慢性疾患の流行
- 政府機関の占領
- 政府の浪費
- 1/29 この国を第三次世界大戦から救うには、 RFKの大統領職が必要であることは私にとって非常に明らかです。私たちの現在の政治的リーダーシップはその任務を遂行できていません。
- 2/13 保守監視団体はFOIA訴訟でDHSから99ページに及ぶシークレットサービス記録を受け取った。マヨルカスがRFKのシークレットサービス保護要請を個人的に拒否したことを示した。
- 2/19 私に対するシークレットサービスの保護の拒否、そして他の多くの重要なWHの決定は、(良識を示してきた🤔)バイデンではなくバイデンに首輪をつけたDSによって決定された。
- 2/18 「三つの考えを残しておきます...」
- 1. 政府が国民から奪ったいかなる権力も、自発的に取り戻すことは決してありません。
- 2. 政府が持つあらゆる権限は、最終的には可能な限り最大限に濫用されることになる。
- 3. 全体主義から抜け出すために従った人は誰もいません。私たちにできる唯一のことは抵抗することです。
- 4/11 シークレットサービスの保護の5回目の拒否。これはほとんど笑える話だが、そのジョークの的となっているのは、我が国の政治制度の公平性と誠実さである。
- 4/11 マヨルカスに手紙を書いた「死よりも悪いことがある。誠実さを欠いた生き方はそのひとつだ。」「我々はあなたの責任を追及する。」
- 5/8 トランプ大統領殿、偏向したDNCの影響を受けたメディアがあなたに対して不正な世論調査手法を用いていることに、注意を喚起してくれたことに感謝します。
- 5/8 6/27にアトランタでバイデン大統領とトランプ大統領にその記録の責任を追及し、アメリカ人にふさわしい討論を提供することを楽しみにしています。
- 5/26 米国の成人の43%は無党派です。ですから、討論会の舞台には無党派の大統領候補がいるべきだと思いませんか?
- 5/30 無所属のRFK、CNNとバイデンとトランプの選挙キャンペーンに対して連邦選挙委員会に苦情を申し立てた。対応する文書は委員会のウェブサイトに掲載。
- 6/7 RFK、ジェフリー・サックス vs タッカーカールソン:真実の爆弾が次々と。
- では、挑発されていないのか?正確にはそうではない。30年間の挑発行為で、我々は平和を答えとして受け入れることができなかった…
- アメリカが選んだ戦争で何百万人もの人々が亡くなった…しかし…我々は誰が世界を動かしているかについて話しているのだ…
- これは道徳とも、西洋の価値観とも、アメリカの価値観とも何の関係もない。
- 私の見るところ、アメリカの利益とは関係ない。彼らはアメリカの利益が危機に瀕していると言っているが…
- 2001年以来、私たちはおそらく7兆ドルをこうした無謀な絶え間ない戦争に費やしてきました。これは本当に、負債を増やしたのでしょうか。
- 負債は国民所得の約30%から国民所得の100%以上にまで増加しました。私たちはこうした悲惨な戦争を経験してきました。これがアメリカの利益なのでしょうか?いいえ。
- つまり、実際に途中で橋や道路を再建したり、国内に1マイルの高速鉄道を増設したりすることもできたかもしれません。しかし、そうではありません。
- 私たちは戦争に何兆ドルも費やさなければなりませんでした。ですから、私の考えでは、これはすべて完全に不合理です。
- 討論会後
- 7/15 前大統領トランプは、ヴァンスを共和党全国大会の初日に伴走者として発表する直前にRFK Jrと長時間の会談。将来の政権でどのような役割を果たすのか議論。
- 7/15 RFK、メラニア・トランプ氏の美しい言葉です。アメリカ国民は皆、敵対者も立派な、貴重な人間であるということを忘れないようにしましょう。
- 7/15 トランプ氏はTruth Socialに「アメリカを団結させよう!」と投稿した。最も論理的な結論は、RFK Jrとトランプが同盟を結ぶことだ。
- 7/16 RFK、今朝のトランプ大統領との会談について、いろいろな噂が飛び交っています。私たちの主な議題は国家の団結でした。私は選挙戦から撤退するつもりはありません。
- 7/17 2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士RFK Jr氏に支援を打診する動画がSNSに投稿された。
- 7/17 WP、トランプ氏、ケネディ・ジュニア氏に将来の政権での地位をオファー、政治家は無所属候補として選挙運動を続ける意向を強調 - TASS
- 7/24 無所属での出馬はアメリカ国民のためでした。皆さんは私にとって最大のインスピレーションであり、私は皆さんのためにこの国を統一するために全力を尽くし続けます。
- 7/25 米国大統領選挙に無所属候補として出馬しているロバート・ケネディ・ジュニア氏は、次期米国の指導者はドナルド・トランプ元大統領になる可能性が高いと考えている。
- 8/10 ケネディ・シャナハンがテキサス州で正式に投票権を獲得!同キャンペーンは現在、46州で投票権獲得に必要な署名を集めている。
- 8/10 RFK、テキサス州の皆さん、ローンスター州で私を投票用紙に載せるために尽力してくれてありがとう。D.C.で署名を提出してくれた首都のボランティアの皆さんにも感謝します。
- 8/13 星条旗新聞、NYの裁判所、無所属の大統領候補RFK氏が、立候補の際の選挙運動でNY友人宅に住んでいると虚偽の主張をしたため🤔、11月の同州の投票用紙には載らないとの判決を下した。
- 9/20 RFK「私が民主党を離れたのではなく、民主党が私を離れたのです。」
- 9/29 RFKジュニアがFRBを暴露「それはウォール街のいくつかの銀行に代わって運営されており、ポンプのような働きをする。文字通り、アメリカの中流階級から富と資産を剥ぎ取っている。」
- 9/30 MAHAの私的資金調達パーティーにてRFK
- 私が一緒に育った人々、家族、友人、ケリー、ヒラリーなど、私が知っている人々はみな、今、国家権力と企業権力の腐敗した合併という別のものに移行している。
- 私は、彼らがファシストだと言っているのではなく、このファシスト・モデルが、どういうわけか彼らを支持するようになったと言っているのだ。それはどのようにして起こったのか?
- 私たちはCOVIDの時に、彼らが政府機関によって組織化された恐怖を利用し、私たちを私たち自身の自由に対して敵対させ、安全保障と引き換えに自由を放棄するよう説得したのを見た。
軍事作戦 †
- 2023/8
- /19 星条旗新聞、海軍、サンディエゴ湾でハリケーン「ヒラリー」による被害を受けないよう多くの船舶を海へ送る(笑)
- 2023/9
- /7 星条旗新聞、海軍は「小さなくだらない船」(USSフリーダム沿海域戦闘艦LCS)にどのようにして数十億ドルを費やしたのか?
- /9 トランプ氏、「電気戦車」でバイデンを嘲笑「環境に優しい」軍用車両は従来のハードウェアよりもはるかに能力が低い - RT
- /12 MilitaryTimes?.com、WH管理予算局、バイデンは中絶と多様性制限を理由に下院共和党の2024年国防総省予算に拒否権を発動すると脅した。
- /18 マクレガー退役大佐、アメリカ人はこれらの質問を自分自身に問いかける必要があります。
- なぜ私たちは元米国大統領を起訴し、永久に危害を加え、投獄しようとしているのでしょうか?
- なぜ民主党はケネディ Jr.の人気の高まりを無視しているのでしょうか?
- 2023/10
- /2 「真の最高司令官」アメリカは法と秩序を取り戻すためにトランプを必要としている。
- /16 国防総省、3兆8000億ドルの独立した年次監査に再び不合格。当局が会計評価に十分な情報を提供できなかった。
- /29 Independent Sentinel、バイデン政権は何かを企んでいる!銃器と弾薬の輸出を90日間禁止、前例のないことだ。
- /26 フリン将軍、外交が失敗すると戦争が起こるということを決して忘れてはなりません。
以下は私たちの現(バイデン)政権の概要に過ぎません。忘れないようにしよう。
- 彼らはアメリカを組織的に人種差別的な国家であると説明しています。
- 彼らはマルクス主義者やその他の急進的なイデオローグを権力の地位に任命している
- 数百万人が南の国境を越えて押し寄せることができます(現在最大1,000万人)。
- 彼らは依然として私たちの選挙制度とプロセスを連邦化しようとしている。
- 彼らは私たちの学校、軍隊、そして米国政府全体に批判的な人種理論を導入した。
- 彼らは国の借金を増やし続け、現在では30兆ドルを超えており、私たちを絶滅に向けて支出しています。
- /23 マクレガー退役大佐、軍関係者にトランプ支持の集会を避けるよう指示するのは違法な命令だ。
軍の上層部は政治化され過去30年間、性格、能力、知性以外のすべてに基づいて人材を選んできた。
- /26 MSMの報道にもかかわらず、ワシントンDC は麻痺しています。傲慢さ、無知、愚かさが入り混じって麻痺している。
彼らはあらゆる重要な分野で一貫して失敗してきた。防衛施設は廃墟となり、開かれた国境があり、経済は衰退し金融システムも悪化している。
- /27 ドナルド・トランプはイラクとシリアの軍隊を撤退したかった。彼は自身の党と多数のロビイストによって妨害された。
- /27 フリン将軍は、DSが彼を解任させる前に、ペンタゴンの軍事作戦を通じたマネーロンダリングを調査していた。
今日、国防総省は3兆8000億ドルを説明することができない。我々は国債の償還に1兆ドル以上を費やしている。フリンは正しかった!
- /27 われわれはロシアと同じように中東を過小評価している。我々は彼らが弱く、我々は我々よりはるかに強いと判断した。
・我々は彼らの社会が分裂すると言ったが、彼らではなく我々の社会が問題を抱えている。
・我々は彼らの経済が衰えると言ったが、彼らではなく我々の経済が衰えている。
- /27 星条旗新聞、トランプ大統領は米国内での軍の役割拡大を示唆。伝統的な法律により、彼にはガードレールがほとんどありません。
- /27 トランプ大統領は「DS」を破壊するための基本計画を持っている。それはその政府の質を損ない、私たちの民主主義を脅かすでしょう。
- /8 フリン将軍、声を上げる時が来ました!
- アメリカ人は、平和と繁栄、法と秩序、そして生命、自由、幸福追求に対する私たちの権利の回復を望んでいます。
- トランプは、メディア、連邦法執行機関、政治工作員による攻撃にもかかわらず、3年前の状態に国を回復すると約束する。
- /12 スコット・リッター:なぜ国防総省は数兆ドル規模の詐欺師なのか?
米国国防総省は6回連続で年次監査に失敗、納税者のお金は今後もその排水溝に流れ続けるだろう。
- /17 トランプ氏「アメリカの弱さと服従の時代は終わることを誰もが知っているので、全世界はより安全でより平和になるでしょう。」
- /18 トランプ氏「米国は中東を完全に制御不能にさせてしまった。本当に悪いことが起きている。ロシアやウクライナについても同様で、もしかしたらそれ以上かもしれない!」
- /18 Reuters情報筋、トランプ氏がWHで2期目を務める場合、米国政府はウクライナへの資金提供を停止し、NATOから脱退し、中国との経済関係をさらに断絶する可能性がある。- RT
- /19 マクレガー退役大佐、西側諸国の政府はすべて一掃され、取って代わられる。フランス、ドイツ、そして私たち。彼らは終わりだ。国民はもううんざりしている。
- /22 ADSBExchange(航空機位置情報の提供サイト)では、スエズからハワイ諸島の先端まで、米軍機は1機も見えない。以前、そんなものを見た記憶がない。
- /22 フリン将軍
ジャック・スミスはまた、ハーグ恐喝事件の「疑惑の」国際刑事裁判所やスイスの銀行口座、あるいは海外での彼の不正行為を誰かが掘り下げることを望んでいない。
- 責任が問われるとき、連邦政府全体だけでなく外部の人々も多く、白日の下に晒されることになるだろう。
- 法の適切な運用が規範となり、これまで、あるいは現在経験しているような重大な違反は行われなくなる。
- 生きててなんて素晴らしい時代だろう!アメリカに神のご加護を。
- /29 マクレガー退役大佐
- 2024年は、アメリカ国民と世界を脅かすのは中露・イランではなくワシントンだとアメリカ人がついに気づく年になるかもしれない。
- 中央政府が支配階級の強欲と私利のために自国民の生命と財産を守ることを拒否する場合、その政府は不法なものであり、一切の権利を失うことになる。
- /31 トランプ氏、FBI本部の移転に反対、彼らはD.C.から逃げずに、特に暴力犯罪から逃げずに、D.C.を取り戻すことに関与すべきだ。
- /2 軍事作戦の概要が解る、デレック・ジョンソン氏の新著『The Midnight Rider Rides Again』。
- /5 フリン将軍
- パレスチナ当局は、我が国の腐敗した政治家から数十億のアメリカ国民の税金を搾り取る権限を持っているだけだ。これは終わらせなければなりません!
- 共和党、あなたも犯人で、余命宣告を受けています。 2024年11月になれば、私たちは大規模な政府改革に投票する必要があります。
- ジョンソン議長、あなたの最初の間違いは、今いまいましい国境ではなく、ウクライナと中東への政府支出の拡大に投票したことです!
- バイデン政権は意図的にアメリカを破壊している。私たちの国に何が起こっているかを見るには、それ以外に方法はありません。
- /7 トランプ大統領は、2020年の盗まれた選挙の後、内戦を避けるために立ち去ったことをほのめかした:
- 陰謀ではない...証拠はすべてある。証拠はすべてある...それに、ある意味ではいいんだ...そんなことに首を突っ込むと国を引き裂くことになる。
- もしトランプが2020年末から2021年初頭に証拠を提示しようとしたら、おそらく内戦の火種になっていただろう。
- バイデンが私たちの国を破壊するのを3年間見てきたアメリカ人が2024年に証拠を提示するとき、国民は準備ができているだろう。
- そして恐らく、私たちは彼らが再び国を盗もうとするが失敗するのを見ることになるだろう。
- マクレガー退役大佐
- /8 メディアや金融セクターと事実上区別がつかないワシントン政府に座っている同一人物達は、同じ陰謀団の一員です。
- /8 先週レーガン図書館で開かれた会議を見ましたか?これらの旧政府高官全員が現政権指導者と会談した。これはドルフェスト、ユニパーティです。起きろ!
- /9 Q Alerts、2017年の就任式で、トランプがこう言ったのを覚えているだろうか:(A) 我々は権力を国民に取り戻す。(B) 新しい政府だ。
武力行使は最善の方法ではなく、当時、私たちが気付かなかったのは、これは既に始まった長いプロセスで、決して止まるこはないと言う事だ。
- /13 Q関連
- 第二次世界大戦が始まる前に言っておく。あなたは映画を見ています。あなたは安全です。
- この映画の目的は、過去への扉を再び開き、かつて売られた最大の嘘を世界に示すことである。
- 彼らの腐敗を暴き、我々の国を取り戻すためだ。それはまた、眠れる者たちを目覚めさせることでもある。これから起こることを止めることはできない。
- /13 NBC、ディープ・ステートがトランプ大統領の誕生を阻止する計画を報道 - NBCはディープ・ステートの存在を認識
- NBCは、DSがトランプ氏が大統領として「独裁的な方法」で軍を行使するのを阻止する方法を計画していると報じた。
- DSとはトランプ前大統領の政権復帰の可能性に神経をとがらせている公益団体と議員のネットワークである。
- DSが米軍に政治的政策を遂行するよう圧力をかける同大統領のあらゆる努力を阻止する計画を密かに練り上げている。
- 私たちはドナルド・トランプと4年間の経験があるが、彼は独裁的な方法で軍を利用したことは一度もなかった。
- 彼がやらないことの一つは、彼らに赤いヒールを履かせて歩かせたり、言論統制のために発明された代名詞システムを使用させたりすることだ。
- マクレガー退役大佐
- /17 マクレガー退役大佐、西側諸国全体として、他に方法を知らない支配層エリートは失敗を繰り返してきた。
同意しない国家をいじめ、人々を爆撃して服従させるという私たちの政策はアフガニスタンでもイラクでも失敗した。
- /18 米国は、米国の海外介入のせいで、おそらく歴史上かつてないほど孤立している。
面白いのは、こうした海外介入に常に反対してきた私のような人々は常に孤立主義者と呼ばれていたことです。
- /18 問題は内部にあり、外部にはない。米国に対する軍事的脅威は存在しない。ロシアが我々を脅しているのは、我々が彼らを脅したからに過ぎない。
- /19 インテリジェントで合理的なことを実現するにはワシントンの全面見直しが必要。荒唐無稽なウクライナ勝利計画を捨て国境閉鎖計画が必要だ。
- /20 バイデンはブリンケン、マヨーキス、ガーランド、レイ、サリバン?のラジコン。誰であろうと国民ではなく寄付者のために働いている。
- /20 ワシントンDCのエリートや支配階級は、世界は自分達に敬意を表すると思っているが、ワシントンはいじめの結果、世界の中心でなくなった。
- /20 ウクライナは破滅的な敗北、イスラエルは終わらない。下院共和党の「ウクライナにおける勝利のための計画」は理解の欠如を如実に示している。
- /18 バノン、トランプ大統領の最初の100日間で50年のアジェンダが決まると予測「全面的な関税、国境封鎖、強制送還、地政学的同盟の見直し」
- /19 トランプは、大統領在任中、プーチンや、米国政府が敵視している他の数カ国の指導者らと良好な協力関係を維持していた。
- バイデンは「交渉ができない」ため、米国の世界的な地位を損なうことになる。
- バイデンの代わりに自分が大統領に就任していたら、ウクライナ紛争は絶対に起こらなかったと主張。
- オルバンについて「非常にタフな男、非常に賢い男、聡明な男で、非常に尊敬されている」と評した。
- /22 米連邦議事堂前庭で行われている活発なヘリ離着陸訓練
- マクレガー退役大佐
- /23 もしあなたが移民についてアメリカ国民に相談していたら、それは30~40年前に終わっていた。戦争についてアメリカ国民に相談していたら、紛争はもっと少なくなった。
- /24 アメリカの制度は1780年代に英語を話す数百万人の国民を対象に設計されましたが、一つ確かなことは、私たちは権利章典に固執しなければならないということです。
- /24 権利章典に亀裂が入っています。政府が国民を武器化している証拠を数多く目にしています。参加しましょう。今こそ行動する時です。https://ourcountryourchoice.com/
- /24 ソ連はなくロシアは脅威ではありません。この国にとって最大の脅威となる人々は、政府内で「選挙で選ばれた」地位に就いています。私たちは団結する必要があります。
- /24 1900年代初頭のロシアとは異なり、この国が向かう狂気の方向を阻止するのに十分な人々がいる。アメリカ国民は団結しなければなりません!
- /26 マコーネルは沼地の一部だ。今日、ワシントンでは共和党と民主党の間に大きな違いはない。我々は超党派の一党独裁によって統治されている。これを終わらせなければならない。
- /30 建国の父を尊重し、国民のために権力を取り戻す時が来た。国家を破壊しようとする者たちを粉砕し再建する重荷は、我々の肩にのしかかっている。共に立ち上がり、我々に加われ。
- /25 トランプ大統領の「ディープ・ステート」(DS)解体計画
- 不正な官僚を排除する大統領の権限を復活させる2020年の大統領令を直ちに再発行し権限を"非常に積極的に"行使する。
- 国家安全保障と情報機関の腐敗した役人を一掃する。--- 外国情報監視法(FISA)裁判所を全面的に改革する。
- 真相究明委員会を設置しDSのスパイ行為、検閲、腐敗に関するすべての文書の機密指定を解除し公表する。
- フェイク・ニュースと結託し政府と民主主義を破壊する政府の情報漏洩者の大規模な取り締まりを開始。
- すべての監察官事務所を独立させ、彼らが監督する部局から物理的に分離する。
- 情報機関を継続的に監視する独立した監査システムを確立するよう議会に要請する。
- トランプ政権が開始した連邦官僚機構の一部を"ワシントンの沼地"の外の新たな場所に移転する取り組みを継続する。
- 連邦官僚が、自らが取引し規制する企業に就職することを禁止する。---議員の任期制限に反対する憲法改正を推進する。
- /26 覚えて。あなたは映画を見ています。セントラルキャスティング。恐れることはありません。本当の現実。すべてが演出されています。
- JFK以来、特殊部隊が実権を握っている。作戦のタイミングも佳境へ。 3D の終わりが終わると、花火が上がるのがわかります。
- そして5日の始まり。2つの世界が衝突します。1つは立ったままだ。すべての国が調和して団結します。私たちは新しい世界に向けて前進します。
- /30 ウエスト・パーム・ビーチ空港で、バイデンの乗った飛行機とトランプ・フォース・ワンが並んで写っている
- 2024/2
- /2 前例のない2017年のトランプ氏の45代大統領就任式、演説の間、米軍は彼の後ろに転がり込み転がり出る。共和国を救うために軍隊を使った元大統領は?
- /10 フリン将軍、米国政府は、連邦政府の複数の機関、活動、部門を一掃する必要がある。このような組織や意思決定しているようでは、アメリカは生き残れない。
- /20 マイケル・ジョンソン下院議長のトランプ「大統領」との会談についてのX投稿、トランプ大統領の赤いジャケットのラベルが大統領印のように見える!
- /23 私は、彼らが軍事法廷によって処理されたという信頼できる軍事情報筋からの確証が得られるまで、反逆罪と扇動的陰謀の投稿をやめるつもりはない。
- /25 マクレガー退役大佐、1789年、パリの人々がパンを買う余裕がなくなったとき、革命が起こりました。
- /27 トランプ前米大統領が11月に再選されれば、米情報機関(CIAとFBI)の抜本的な改革に着手する「可能性が高い」ため米国のスパイらは警鐘を鳴らしている。
- /27 プログレッシブ・コーカスの指導者2人が先週、キューバを訪問したと広報担当者がアクシオスに認めた。共和党議員らから非難を浴びている。
- /28 トランプは財政難に陥った米国企業の社長としての役割を再開するつもりはない。その代わりに、彼は新しく設立されたアメリカ合衆国共和国の大統領に就任します。
- /28 トランプとQチームはDSの排除に取り組んでいる。彼らは戦略的に罠を仕掛け、クリントン、バイデン、オバマ、ソロス、ファウチ、シフ、ペロシ、ゲイツは GITMOに収容される。
- /28 ヤン・ハルパー=ヘイズ、3年続いた日本、オーストラリア、イタリア、イギリスの海軍艦船での軍事裁判が2025年まで続く見込みであることを、先日の夜、Xスペースで確認。
- /1 トランプ氏「かなり短期間で、彼らはすべてをカバーすることになるだろう。
彼らは本当に信じられない。彼らが見せてくれた作戦は、信じられない以外の何ものでもない。
これは軍事作戦です。つまり、我々には軍隊があり、これは戦争のようなものだ。 軍事作戦なんだ。」
- /1 テキサスとメキシコの国境で行われたトランプ前大統領の選挙集会で目撃された空軍少将は、テキサス州知事に直属するテキサス州軍准将、トーマス・M・スエルザー少将
- /1 トランプ大統領は退任前に、自身を最高司令官として米国に戒厳令を敷く3つの大統領緊急事態法文書に署名、その後、世界の国々も彼に加わり、世界軍事同盟となった。
- 2021/1/29 米国は軍法下にあり、議会は逮捕され、中国共産党との戦争は勝利したが、誰もそれを知らない。
- /1 私の名前はミシェル・クランです。あなた方は私たちから選ばれた役人ではないことをお伝えするために、本日ここに参りました。
- /4 これは始まりにすぎない。
- トッド・キャレンダーは、有効な宣誓をしていない公務員をすべて暴露する使命を帯びている。
- その数は驚くべきもので、50%をはるかに超えている。公務員の大半は不法占拠者なのだ。
- /4 全米の多くのメディアが、トランプ氏による金の縁取り(フリンジ)がついた国旗の前での演説を放送
- マクレガー退役大佐
- /4 フランス革命が起こるのかクロムウェル革命が起こるのかはわかりませんが、アメリカではある種の革命的な変化が起こるでしょう。
- /6 選出された役人はまず国に忠誠を誓わなければならず、すべてに忠実でなければなりません。WDCの人にとって、これはなぜそれほど難しいのでしょうか?
- /6 ANNA-News、米国当局は国内問題の解決に集中し、他国で戦争を始めるのをやめるべきだ「米国民の本当の敵はワシントンにいる」「国を沼地に引きずり込んでいる」
- /8 私たちは運命をコントロールするための闘争において、「静かな戦争」段階から「開かれた紛争」段階に移行しました。
- 気を引き締めてください、ここからは波乱万丈な旅になるでしょう。
- 私たちは歴史が生まれつつあるのを目の当たりにしています。
- 次のマイルストーンはMKウルトラ計画に対する決定的な打撃である世界同時大量人口覚醒です。
- /8 政治的な所属に関係なく、回覧に値するアイデアです。トランプの2017年議会改革法
- 議員になることは名誉であり特権であり、キャリアではありません。
- 建国の父たちは、市民議員は任期を全うし、家に帰って仕事に戻るべきだと考えていた。
- 任期なし/年金なし。議員/女性は在職中は給与を受け取り、退任後は給与を受け取らない。また、役得もなくなる。
- 議会は社会保障制度に参加している。議会退職基金にあるすべての資金は、即座に社会保障制度に移行する。
- 議会は、すべてのアメリカ人と同様に、自分たちの退職年金制度を購入しなければならない。
- 議会はもはや自分たちの給料を上げる投票をしない。議会の給与はCPIまたは3%のいずれか低い方によって上昇する。
- 議会は現在の医療制度を失い、米国民と同じ医療制度に参加する。
- 議会は国民に課すすべての法律を等しく遵守しなければならない(インサイダー禁止)。
- アメリカ国民と結んだ契約ではない過去および現在の議員/女性との契約はすべて無効。
- /14 バイデンの後ろには核のスーツケースがない
- /15 リンカーン・メモリアルの上空で黒煙が目撃される。黒煙に続いて白煙、コンクラーベ、大統領も決定?
- /17 トランプが隣に立っていた旗の上には、頭を右に向け翼を広げた鷲が描かれている。
- その旗を掲げることができるのは、真の大統領だけだ。また、トランプが演説で背後に掲げていた旗の槍は、軍、軍法会議、軍法会議を象徴している。
- 本物のアメリカ国旗はポストマスターによって捕獲され、アメリカが外国の占領から解放され、本物の憲法が再び力を取り戻すときが来るまで、保護下にある。
- トランプは、彼はまだ大統領であり、最高司令官であり、軍事法廷が行われていると言っている。
- /21 世界にある刑務所
- グアムの新しい基地、キャンプ・ブラッツ。噂ではWWG1WGAで捕まえた連中が大量に来て軍事法廷が進行中とのこと。
- キューバ、グアンタナモのグアンタナモ湾収容キャンプは 2002年にジョージ・W・ブッシュ政権時に設立されテロリストと見なされた人物が収容、監禁、拘禁されている。
- ホンジュラスは、カリブ海沿岸のスワン諸島(人口4万人)に、危険な犯罪者を収容するための最高セキュリティーの刑務所を建設する計画(2023年7月23日の記事)
- モーリシャス(126万人)、スペイン領カナリア諸島テネリフェ島(89万人)、バハマ(40万人)、マデイラ島マデイラ自治地域(29万人)、ポルトガル領テルセイラ島(5万5千人)
- /22 第二次世界大戦の欺瞞の達人、ゴースト・アーミーが議会金メダルを受賞
- WW2で幽霊軍として知られるようになった米軍部隊は、インフレータブル戦車、無線の策略、衣装の制服と演技で敵を出し抜いた。
- 彼らの任務は何十年も秘密にされてきたが、ワシントンでの授賞式で議会金メダルを授与され、このグループは影から姿を現した。
- LGBTQ
- /22 ロシアの監視機関は「国際的なLGBT運動」と呼ばれるものをテロリストや過激派リストに追加したと発表。個人や組織の名前は公表されていない。
- /22 Bloomberg、WHは1兆2000億ドルの歳出法案を議会で可決させるため各国の米大使館でのLGBTQ、BLM旗掲揚の禁止事項に同意。下院議長は大きな勝利と表明 - RT
- /23 バイデンが署名した巨額の資金調達法案には、米国大使館上でのLGBTQプライド旗の掲揚を禁止する条項が盛り込まれているが、WHはその廃止に向けて取り組むと明言した。
- /22 多くの著名な裏切り者、ナチスの政治家、COVIDの暴君は皆さんの目から見えないところで処刑されており、公式な情報源を通じて厳しい事実が皆さんに知らされるでしょう。
- /24 フリン将軍、真実:米国を救う鍵となった英雄 - STORM Springtime 2024 - スイスの裏切り者たちへ「我々は政府を崇拝しているのではなく、神を崇拝しているのだ。」
- /25 フリン将軍、私は長年、色々な呼び名で呼ばれてきた。兵士。被告。空想家。裏切り者。愛国者。WDCの権力者や左翼にとって私は脅威だ。私の物語を語る時が来た。
- /11 Joe Rambo「我々は今、2期目を迎えているようなものだ。」「私たちは2回勝ったが、3回目も勝たなければならないかもしれない。」憲法第2条を読んでみることをお勧めする。
- /12 私たちは「大統領政権」による「政府の継続」を目撃しなければなりませんでした。軍が介入する瞬間まで、腐敗した個人が不正に得た利益を使ってシステムを内部から破壊し続けます。
- /12 アメリカ人は、ワシントンの体制側を戦略的に罠にかけ、彼らに不正行為を告白させ、段階的に作戦に参加させる、綿密に計画された軍事作戦を観察してきた。
- /14 ネタニヤフが逮捕されれば、国民に対して、重要な逮捕が進行中であることを知らせるシグナルとなるだろう。実際、ネタニヤフは拘束される高官の中で最後に残る一人になるかもしれない。
- /14 少し前に、マスクされた電子メールに添付された数多くの文書を受け取った。2020年頃に始まる、複数の米国政府機関を巻き込んだ「極端な特別部門による」軍事作戦を詳述(ファイル74)
- /15 Military.com、制服の海兵隊員がトランプ氏のマララゴ邸に。政治資金集めのためではなく、退役軍人の自殺防止に焦点を当てた非営利団体を支援するために参加していたという。
- /18 トランプ氏が言及した夕食会は2015/4/22にNYのウォルドルフ・アストリアで行われた。トランプ氏が海兵隊財団から「司令官リーダーシップ賞」を授与された際、700人以上が集まった。
- /18 トランプ、2019/9/30「ジョー・ダンフォード将軍は別の方法で私を助けてくれました。
- それは恐らくジョーと彼の妻だけが本当に知っていることでしょう。2015年に私は海兵隊から大きな賞を受け取ったときにジョーと夕食を共にしました。
- 信じられないかもしれませんが、ジョーが賞を授与していましたが、私は大統領選に出馬することなど考えてもいませんでした。
- 私は彼とエレン、彼の息子パトリックと一緒に座り、軍隊についてジョーにたくさんの質問をしました。
- 彼は「君はこういうことが本当に好きなんだね」と言いました。私は「ええ、私はただ国を愛しているだけです。私にとってとても大切なことです」と言いました。
- そして「どう思いますか? 挑戦してみるべきだと思いますか? これは公表される前のことですが」と言いました。
- 彼は私が「私はチャンスがあると思いますか? 私が勝ったら軍隊を再建します」と尋ねた最初の人の一人でした。
- そして彼は私の意見を形成するのを助けてくれました。彼は私に多くの情報を与えてくれました。」
- /26 トランプのリツイート 2019年12月19日「不正選挙だったが、彼らは逮捕された。"今世紀最大のスティング(おとり捜査)だ!"正義は近づいている!
- /26 マクレガー退役大佐、世界のグローバリストエリートたちは、私たちを全体主義的に支配する計画を立てている。あなたには彼らを止める力があります。あなたは一人ではありません。
- /28 民主党がグアンタナモ収容所の閉鎖を望んでいる本当の理由。それは、捕まったら、まさにそこで終わることを彼らが知っているからです。
- 彼らは、脅迫したり買収したりできる腐敗した連邦判事や裁判所ではなく、軍事法廷に直面することになる!
- もしトランプが、爆弾を仕掛けた人間をテロリストとして拘束すべきだと考えているのなら軍将校によって裁判と刑罰が下される。
- 何十年もの間、国内外を破壊し、人身売買や殺人を犯してきた彼らに、どんな報いがあると思いますか?
- エクアドルで何が?
- /6 メキシコ政府はエクアドルとの国交を断絶したと発表。エクアドルの警察が首都キトにあるメキシコ大使館に突入し、政治的保護を求めていたグラス元副大統領を逮捕したことに反発。
- /7 ニカラグアがエクアドルと国交断絶。この決定は、ホルヘ・グラス前エクアドル副大統領を逮捕するため、キトのメキシコ大使館が襲撃されたことに関連。
- /7 メキシコはエクアドルとの外交関係を断絶する手続きを開始。ダマスカスのイラン領事館襲撃後で書いたように、外交関係に関するウィーン条約は今や単なる白紙に過ぎない。
- /9 エクアドル元副大統領、エクアドルのグアヤキルにある最高警備刑務所で体調を崩し、病院に搬送され入院したが容体は安定していると刑務所当局は発表。
- /2 マクレガー退役大佐、ワシントンでは、米国が1991年と変わらず大国であるという幻想を作り上げるために多大な努力が払われている。
- ワシントンは私たちの国を内側から破壊しています。我々は人員が分散しすぎていて、大規模な世界大戦に対処する準備ができていません。
- 目覚めた人々は周囲を見回し、法の支配が崩壊し、国境を越えて不法移民が大量に流入し、築かれた基盤から焦点が大きくずれていることに気づいています。
- /9 トランプ氏の末っ子のバロンは、まだ18歳の高校生で、世間の目からほとんど守られているが、7月に共和党大会の代議員として政界にデビューする予定。
- /9 私たちはWH映画を見ています
- 2017/5/4 このシーンの撮影はこんな感じです。エアフォースワンは完全にグリーンスクリーンです。箱に続く階段だけです。
- 2021/2/7 私たちはWH映画を見ています(2021 USA Inc.ジョー・バイデン影の大統領)本物のジョセフ・R・バイデンは2019年に子供/人道に対する罪で人権国際軍事法廷で処刑。
- 2022/6/2 バイデンの偽エアフォースワン!!! みんな、そろそろ目を覚ますべき時が来ている!!!コレはメリーランド州ローレルのシークレットサービス訓練センターにある。
- 2023/4/28 Castle RockスタジオのWHのレプリカに加えてTylerPerry?スタジオはジョージア州アトランタ南西部のフォート マクファーソンにもレプリカを所有している。
- /9 映画を観ています。中心的なキャスト。すべて計画済みですか?
・フランス領マルセイユの空にロシア国旗が浮かび上がった。これはオリンピック聖火が市内に到着した際に起こった。
・曲技飛行チーム「パトルイユ・ド・フランス」は(意図的に)国旗の色の順序を変え(白青赤)、空にロシアの三色旗を描いた。
- /14 20年以上もの間、国防総省内の特定の人物たちは、迫り来る嵐に備えていた。
- 2016年以来、ユタ州のジョン・フーバー米司法長官は、740人の捜査官チームとともに、数多くの事件に熱心に取り組んできた。
- 彼らの焦点は、議会や数多くの3文字機関を含む米国政府のさまざまな部門に根付いた汚職の根絶にあった。
- 彼らの努力の大部分は、裏切り者の特定と起訴に充てられてきた。これらの事件の多くは、すでに州大陪審による徹底的な審査を経ていた。
- 驚くべきことに、トランプ大統領就任以来、8万~14万件に及ぶ膨大な数の非公開起訴状が連邦裁判所に提出されていた。
- /14 トランプ政権下で国防次官代行(情報・安全保障担当)を務めたエズラ・コーエン氏(JFKジュニア氏の息子)は、政治情勢に関して印象的な発言をした。
- 国民が目撃したものの多くは欺瞞的で捏造されたものだと主張した。選挙、就任式、大統領令、さらには大統領執務室そのものまですべて不正だった。
- その時点では軍が数ヶ月後の選挙まで国家を掌握していた、また、DCコーポレーションという腐敗した組織はバチカンの所有物であると主張した。
- しかし、これはもはや事実ではない。彼は、憲法の本来の意図に沿って共和国への転換を予言した。
- WDCとハリウッドの両方で、腐敗に関与した多数の個人が、大逆罪や陰謀罪などの罪で投獄や処刑を含む法的責任に直面した。
- さらに多くの人が軍事法廷での判決を待っていると示唆し、最後に、真実はいずれ明らかとなり、透明性が標準となるだろうと約束した。
- 秘密主義と欺瞞の終焉を強調し、近い将来に真実が明らかになり、秘密工作から脱却することを示唆した。
- /19 以下は、2021年にトーマス最高裁判事の妻、ジニー・トーマスとマーク・メドウズの間で交わされた「漏洩」したテキストメッセージです…。
- 「12州以上の透かし入り投票用紙は、12の主要な激戦州で行われたトランプ大統領と軍部の大規模なホワイトハットおとり捜査の一環となっている。」
- 「バイデンの犯罪家族と投票詐欺の共謀者(選挙で選ばれた役人、官僚、SNS検閲屋、偽MSM記者など)が逮捕、拘留されている。」
- 「現在および今後数日間、投票不正の罪で逮捕・起訴され、扇動罪で軍事法廷に臨むためグアンタナモ沖のはしけで暮らすことになる。」
- 一体どうして彼女はそんなことを思うのだろう?そしてメドウズはこれが本当かどうか本当に知らないのだろうか?
- /24 ジョージ・ワシントンは革命中に軍事法廷を利用した(米国の軍事法廷 - Wikipedia)
- ジョージ・ワシントン将軍はアメリカ独立戦争中に軍事法廷を利用し、イギリス軍のジョン・アンドレ少佐を起訴した。少佐はスパイ行為で死刑判決を受け、絞首刑に処された。
- アンドリュー・ジャクソン将軍(後に大統領)は米英戦争中にイギリスのスパイを裁くために軍事法廷を利用した。また「戦争評議会」と名付けられた軍事法廷は米墨戦争でも利用された。
- 北軍は、アメリカ南北戦争中およびその直後に軍事法廷を使用した。軍事法廷は、インディアン戦争でアメリカと戦ったネイティブアメリカンを裁くために使用された。
- 1862年のダコタ戦争後に処刑された38人は軍事法廷で判決を受けた。いわゆるリンカーンの陰謀者たちも、1865年の春と夏に軍事委員会で裁かれた。
- このように裁かれた最も著名な民間人は、民主党の政治家であるクレメント・L・ヴァランディガム、ラムディン・P・ミリガン、ベンジャミン・グウィン・ハリスである。
- 全員が有罪判決を受け、その結果ハリスは議会から追放された。これらの法廷はすべてミリガン事件における最高裁判所の判決前に終了していた。
- /13 トランプ大統領がワシントンDCに戻ってきたことは素晴らしい!すべての共和党員が団結して次期大統領を支える時だ!
- /14 MTG、トランプ大統領は共和党のリーダーであり、WDCの外では誰もがそれを知っているが、この街の中では必ずしもそうではなかった。
- /14 大丈夫です。もっと繊細な答えをしよう。あの赤いフォルダーはいろいろな場面で顔を出している。
- /14 トランプ氏、プーチン大統領と良好な関係がある、習近平国家主席も尊敬している。
- 「彼らはとても良い関係だと思う。しかし、私はかなり厳しい態度をとってきた」
- 「面白いことに、弱い人たちよりも強い人たちと関係を築くほうがずっと簡単だ」
- /14 米軍の速攻型潜水艦ヘレナは、キューバのグアンタナモ湾に入港している。同艦の位置と通過は以前から計画されていた。
- /14 Arab News、J6の暴動以来初めてトランプ大統領が国会議事堂に戻り、共和党から歓声、ケーキ、そして拳が贈られた。
- /15 米最高裁、半自動小銃を全自動式並みの速度で連射できるようにする部品「バンプストック」について米連邦最高裁は連邦法に基づく禁止を無効。
- /15 中米ホンジュラス大統領、同国における「治安上の緊急事態」に対処するための一連の措置の一環として、収容人数2万人の「巨大刑務所」を建設すると発表
- /1 ABC、トランプ氏は、11月の選挙後に同国の最高政府高官に再選された場合、FBI、米国防総省、米国司法省の元長官に対する捜査を開始する予定。
スティーブン・バノン氏「ジェームズ・コミー氏、マーク・エスパー氏、ウィリアム・バー氏は間違いなく調査手続きの対象となるだろう。」
- /11 私たちは、世界がかつて見たこともないような複雑な軍事作戦を目の当たりにしている。
- 「悪い人たちが全員辞任したことで、これまで以上によくわかるようになった」
- 「彼らはクーデターを企てたが、うまくいかなかった」「最高レベルの腐敗、スパイ、監視、転覆工作。」
- 「民主党はデマ、妄想、魔女狩りに夢中だ。」「そして我々は彼らと同等かそれ以上にゲームをプレイできる」
- /12 Military.com、大統領が軍に対して違法となる可能性のある命令を出した場合、何が起こるでしょうか?
- このシナリオ全体はフィクションだが、11月に米国民が投票に向かう中での大統領選のレトリックを考慮
- 大統領による権力の乱用を防ぐための具体的な法的保護はほとんど存在しない状況が浮かび上がった。
- /14 トランプ暗殺未遂
- /14 暗殺未遂を受け、デレック・ジョンソン氏「世界中に聞こえた銃声。パニックになる必要はない。すべて計画通り。」
- /14 ほんの数日前、トランプ殺害予告がXに投稿された、以下の人物と共謀している可能性があります。1. ソロス 2. オバマ 3. ヒラリー 4. ペンス
- /17 これは、憲法を守るために必要なことは何でもする準備ができている退役軍人の軍隊です。その数は数千単位で増えています。現実になりつつあります!
- /27 私たちが狂った陰謀論者とみなされていた時代が懐かしい。陰謀論者というのは、実際には、つながりを見抜くことのできる、優れた識別力を持つ人々に過ぎない。
- /11 星条旗新聞、ジョセフ・P・ケネディ・ジュニアは、1944年に悲劇に見舞われるまでは一家のスターだった。
- ヨーロッパ上空の戦闘任務中に操縦していたPB4Y-1リベレーターが爆発し、戦死
- 飛行機には、魚雷に使われるトルペックスと呼ばれる強力な爆発物が何トンも積まれていた。
- /18 NYT、トランプ氏が勝てば、暴動鎮圧に軍を使う可能性がある。1807年に可決された法律によれば、国内での軍隊の使用は最後の手段としてのみ使用できる。
トランプ氏は、11月の選挙に勝てば、必要に応じて国内で騒乱を鎮めるために軍事力を行使する可能性がある。NYTはこれについて書いています。- TASS
- 夏のイタリアのシチリア島沖合で大型豪華ヨットクルーズ中に沈没
- /20 英国のIT界の大物マイク・リンチ氏、その娘、モルガン・スタンレーの社長を含む6人が行方不明
- /20 英国の保険会社によると、スーパーヨットの沈没で行方不明者の中にモルガン・スタンレー・インターナショナル会長
- /21 監視カメラが嵐の最中に3000万ポンドのベイジアン・スーパーヨットが60秒でシチリア沖合で沈没する様子を捉える。
- /21 行方不明者6人を捜索していたダイバーらが沈没船の中から5人の遺体を発見。
- /21 行方不明になっている英ハイテク企業家マイク・リンチ氏と、モルガン・スタンレー・インターナショナルのジョナサン・ブルーマー会長らは死亡した可能性が高い(イタリア沿岸警備隊)
- /22 マイケル・リンチが亡くなった難破船についてわかっていること英国のハイテク企業家マイケル・リンチと18歳の娘ハンナ死亡 ヨットがシチリア沖で墜落した。- TASS
- /23 英ハイテク起業家のマイク・リンチ氏と、モルガン・スタンレー・インターナショナルのジョナサン・ブルーマー会長の死亡が確認された。
- /20 民主党全国大会でのバイデン氏の退任演説を前にWHの外にU-Haulの引っ越しトラックが駐車している。誰が引っ越すのか?ジョー本人か?そしてどこへ?
- /27 批判的思考者は、新しい情報に基づいて自分の立場を変える。洗脳された思想家は新しい情報を無視し、それを検閲しようとし、その情報を伝えた人に対して激怒するだろう。
- /29 マクレガー退役大佐、現代の戦争は、外国の土地でのみ起こるゲームや出来事ではありません。アメリカ最大の戦いは国内で起きている!
- /2 マクレガー退役大佐、カルテルは我が国の法執行機関や諜報機関のすべてに浸透している。これを止めなければなりません!
- /11 ABCニュース、トランプ大統領が権力を取り戻したら敵に対して軍事法廷を開く計画だと報じている。トランプ・フォース・ワンから降りてくる人々は誰でしょうか?
- /21 NYP、先月シチリアで転覆した4000万ドルのベイジアンヨットの中に、外国政府に関する極秘文書や機密データの山が閉じ込められている可能性がある。
- /9 いつだったか覚えているだろうか?2,000人の州兵がUSマーシャルとして宣誓した。
- ワシントンDCは封鎖され、有刺鉄線で囲われた。彼らはCOVIDを非難した。 暴動を非難した。
- 嵐の前の静けさとは?「今にわかるさ。 さあ、どうなるかな」ジョー・ランボー
- /3 NDAA(国防権限法)は、我が国の軍隊だけでなく、非正規戦争時に我が国を支援するために我が国の軍隊によって承認された外国軍(同盟国)にも権限を与えている。
- /3 民主党は、我が国の軍隊、あるいは我が国の認可を受けた同盟国の軍隊によって提出されるあらゆる証拠を阻止しようとしている。
- /3 トランプ大統領は集会の終りと、今後別の名称で開催される集会について語ります。
- 「今日3回、明日4回の大規模な集会がある。」
- 「我々は何か行動を起こし、その後は、それを閉鎖する。二度と起こらないように祝賀会を開く。」
- 「我々は違った形の集会を開くつもりだ…我々の国のための集会だ。我々は国を立て直すつもりだ。」
- /4 トランプ大統領が集会のたびに歌い続けているこの歌の重要性は、いくら強調してもし過ぎる事はない。
- それは「Rest In Peace」というタイトルで、WWEの「The Undertaker」のテーマソングです。
- アンダーテイカー(葬儀屋)とは何ですか?葬儀屋とは、故人の埋葬や火葬の準備をする人のことです。
- この言葉は1400年代に遡り、黒の服を着て厳粛な表情をした儀式的な人物を指していました(トランプ大統領が歌に合わせて登場するときの表情と同じです)。
- この曲には「嵐の音」も含まれています。トランプ大統領は、これから何が起こるかを大声で明確に私たちに伝えています。聞いてますか?
- /4 トランプが突然アンダーテイカーの曲を演奏し、ダークMAGAを着用しているのには理由がある。
- トランプ氏が恐らく既にこの選挙に勝ったことを知りながら、彼らが聞いている雑談を想像してみてほしい。
- 私の直感では、彼は、恐らく今後 72 時間以内に、私たちが非常に暗い時期を経験することになるだろうと私たちに知らせているようです。
- 私の祖母はいつも「散らかったものを片付けるには、散らかしてしまわなければならない」と言っていました。
- 私たちはまさにこのシナリオについて何年も話し合ってきました。
- 冷静でいてください。何かを見たら発言してください。そして、常に神の鎧を身に着けてください!
- /4 トランプ大統領はWHを離れる必要がないことを確認した。
- 私が国を離れた日、我が国の国境は史上最も安全だった。国を離れるべきではなかった。
- それを理解するのは難しいことは分かっています。それが起こったとき、私たち全員にとってそれを理解するのは困難でした。
- それは壊滅的だったが、彼らの陰謀を証明し、大覚醒を可能にするためには、こうするしかなかったのだ。次の段階は聖書的なものとなるでしょう。
- /4 水曜日、アメリカの街頭で混乱が起こるだろう。
- 封じ込めのために州兵が動員され、民主党は選挙結果を拒否し、開票を遅らせるだろう。
- 2020・2024年の民主党の不正行為の決定的な証拠とともに、最終的に連邦最高裁に持ち込まれるだろう。
- /5 潜在的な騒乱を予想し、WHの周囲に強力な「鋼鉄の輪」が設置され、明日起こりうるあらゆる事態に備えている。
- 高さ8フィートの新しい防犯フェンスが現在、WH、米国議会議事堂、財務省、さらにはカマラ・ハリス氏の邸宅を囲んでいるが、これらはすべてSSによって設置されたものである。
- ワシントンDCの全警察部隊は、少なくとも選挙日までは完全に動員される予定だ。ワシントン州とオレゴン州の知事も、選挙週の間、州兵に待機を命じた。
- ドナルド・トランプ氏が選挙日に「内部からの敵」に対処するために軍隊を使うと発言したことで、メディアは恐怖に陥っている。
- /6 WHの周囲にフェンスを設置したのは連邦政府ではない。
- これまで何度も報じてきたように、トランプが2021年1月にワシントンを離れマール・アー・ラーゴ司令センターへ移って以来、ホワイトハットは本物のWHを暫定的に管理、
- 一方で犯罪政権は脚本家タイラー・ペリーのWHのファシリテーターや他のスタジオを借りて、自分たちに法的権限があるように見せかけていた。
- ハリスが選挙を盗んだと思われた場合に政権がホワイトハウスを占拠するのを防ぐために、WHにフェンスを設置して補強したのはホワイトハットだった。
- 余談、現在Twitterスペースを設定しようとして問題が発生している。私は、今日の午後遅くに1つをスケジュールできるように一日中試み続けるつもりだ。
- /7 さらに確信が深まった! ポンペオ:「(2020/11/11 "第二次トランプ政権へのスムーズな移行があるだろう")と言ったように...」...信じられない。
- /7 さて、2020 年が盗まれたとあなたが考え、軍事計画が実際に存在していないと考えるなら、あなたは同じくらい愚かです。
- 2020年の選挙が「計画」によって盗まれたという主張に対し、偽のバイデン政権に核の管理が渡されるハズがない。
- もし盗まれたのであれば、軍が全てを掌握し、第三次世界大戦やアメリカの破壊を望む人々に核が渡ることはない。
- 軍がトランプを支持してきた背景があり、2020年の出来事もその計画の一部だ。
- /9 報道によると、トランプ次期政権は国家非常事態を宣言する準備ができており、大量国外追放プログラムを通じてバイデンの侵略を覆すために軍事資産を使用する予定。
- 謎の封印起訴状
- /12 米封印起訴状46万件(Google スプレッドシート)
- /16 先月、封印された起訴状が 14,649 件追加。過去最多。もっと重要なのは、13,629 件の起訴状が封印解除されたことです。正義がやってくる!
- /26 ダン・スカビノ氏
- 2021/1/20に私たちがWHを出てから、この4年間で多くの人々の生活が破壊された。
- 自宅の玄関のドアをノックする執拗な攻撃、召喚状、召喚状、召喚状、召喚状…この4年間で。質問がたくさんあります!
- すべての戦術 — 私は決して忘れません!!! 私を脅迫しようとしました。
- 私を黙らせようとしました。私を壊そうとしました。私を破壊しようとしました。MAGA!!!!!
- /26 「Q」ドキュメンタリー - 私たちはあなた方と共にいます!トランプ政権1期目に参加したHalper-Hayes博士によるQの解説です。
- トランプ政権1期目に参加したハルパー博士、トランプ氏の行動の特徴は、誰が敵か知ろうとしているということ。
- 世界中の実に多くの人や組織がこの9年間にトランプの敵であることを自白どころか自慢してこなかったかな?もちろん日本でも?
- /26 軍事法廷基地:世界的な司法拠点、2006年の軍事委員会法に基づき運営される軍事法廷は安全性や作戦効率などを考慮し選定されている。
法的枠組みと運用:軍事法廷は、テロ関連の犯罪者を裁く目的で設立され、法務官(JAG)が厳格な軍事裁判手続きを遂行する。
- キャンプ・ジャスティス(グアンタナモ湾、キューバ) - 米軍の司法権を象徴し、注目される裁判を行う主要拠点。
- キャンプ・サンダー・コーブ(ディエゴ・ガルシア、英領インド洋) - 中東・アジア作戦を支援する戦略的拠点。
- キャンプ・ブレイズ(グアム、デデド) - 太平洋における米国のプレゼンスを強化する拠点。
- ウシュアイア海軍基地(アルゼンチン) - 南極や南米周辺での作戦に不可欠な最南端の基地。
- その他にも、コソボ、アイスランド、グリーンランド、南極、監獄船などの場所も関与しています。
- /30 2021年の就任式が偽物であり、実際は「軍事的」権力移行であったことを国民が知るまで待ってください。
- 2024/12
- /6 ジョン・ケネディ上院議員「現在の退役軍人省(VA)はアメリカ退役軍人の情報を FBI に送り、銃器を没収させようとしている。」
- /27 THE HILL「議会にはトランプ氏の就任を阻止する権限があるが、議員は今すぐ行動を起こさなければならない」
- トランプ氏は一般投票、激戦州、選挙人団の投票で勝利したが、議会は彼を阻止するために反乱を計画している。
- この記事の著者を弁護士資格剥奪し、FBIを彼らのオフィスに送り込む。それはそういう仕組みですよね?
米USR軍 †
<2023>
- 上院承認
- 5/4 上院承認が得られればバイデンはミリー将軍の後任にチャールズ・ブラウン・ジュニア空軍大将を起用
- 6/23 Military.com、海兵隊、軍の承認を巡る対立で164年ぶりに司令官代理が率いる軌道
- 7/10 星条旗新聞、バーガーは海兵隊司令官を辞任。100年ぶりに指導者が確認されないまま軍務に入る
- 7/10 上院では将官と旗将校の承認が保留されているため年末までに650もの重要な指導的地位が空席になる可能性
- 7/28 Military.com、上院議員が承認阻止を維持、陸軍と海軍は長官不在となる
- 8/5 Military.com、国防総省長官、陸軍と海兵隊の指導者不足による混乱に警告
- 8/14 国防総省の中絶政策をめぐる一人の共和党上院議員との対立により、同国の軍の3つの部門に確認された指導者が不在という前例のない事態。
- 8/15 MilitaryTimes?.com、陸軍、海軍、海兵隊がテューバービル共和党上院議員の保留で首脳陣不在に。
- 8/15 また、バイデンがミリーの後任に指名したブラウンは、上院本会議での指名を待っている。
- 8/16 「交渉することは何もない」国防総省とチューバービルは中絶政策を巡って対立したまま。
- 9/4 マクレガー退役大佐、アメリカは戦えない軍隊を構築している。
今日の軍隊に参加することは、ANTIFA、BLM、トランスロビー、教師組合に一度に参加することに等しい。
- 9/7 MilitaryTimes?.com、軍の上級ポストの90%がまもなく指名争いに巻き込まれる可能性がある。
- 9/20 星条旗新聞、上院、テューバービル昇進阻止を回避してCQブラウン大将を統合参謀本部議長に承認
- 9/21 星条旗新聞、上院、テューバービル昇進阻止を回避して陸軍参謀長と海兵隊司令官を承認
- 9/28 上院の主要委員会は今週、空軍と海軍の制服組トップの指名を進めたが、最終決定までまだ時間がかかると警告。
- 10/12 星条旗新聞、米中央司令部(CENTCOM)の12人の軍幹部がテューバービルの候補者拘束に巻き込まれておりイスラエル支援に影響を与えるのではないかと議員らが懸念。
- 12/5 星条旗新聞、チューバビル上院議員、数百人の軍昇格阻止に終止符「引き続き、約12人の四ツ星将官と提督の昇進は阻止する。」
- 12/6 NBC、テューバービル上院議員、中絶反対デモで阻止した軍の昇進の大半(400以上に及ぶ)の10カ月間の保留を「解除」すると述べた。
- 宇宙軍
- 5/23 バイデン、宇宙司令部のアラバマ州ハンツビルへの移転を中止させる可能性も。
- 5/23 バイデン、ポール・ナカソネの後任の米国サイバー軍司令部とNSAの次期長官に空軍大将を選出。
- 5/31 Military.com、宇宙軍スターコム本社の望ましい場所はフロリダ基地であると軍当局が発表
- 5/31 星条旗新聞、アラバマ州議会議員、コロラド州宇宙軍司令部への連邦支出凍結に動く
- 6/8 Military.com、アラバマ州上院議員、宇宙司令部は本部はスプリングスではなくハンツビルが望ましいと発言も、司令部はノーコメント
- 6/16 Military.com、初めて草案に盛り込まれた下院が提案している来年の国防権限法案は空軍州兵部隊を宇宙州兵に変えることを目的としている。
- 7/3 宇宙軍には制服とモットーがあります。今はアイデンティティが必要だ(背景にミッキーマウス(笑))
- 7/13 星条旗新聞、バイデンが宇宙軍司令部に指名した宇宙軍将官「上院承認プロセスを通過しても本会議承認は難しい」
- 7/31 星条旗新聞、バイデン氏、前大統領の決定を覆しコロラド州のピーターソンSFBに宇宙軍司令部を残すことを選択
- 8/17 星条旗新聞、アラバマ州の宇宙司令部奪還は望み薄?「そうは思わない」と下院議員
- 8/22 Military.com、移転中止の決定を下院議長が激怒して調査、空軍と宇宙軍の指導者らは公開証言を求められる。
- 9/7 Military.com、今年5月の宇宙軍トップからの「長くて面倒」との批判を受け、宇宙軍は新たなミッション・ステートメントを採択
宇宙軍は新たな任務宣言を「宇宙における、宇宙からの、宇宙への、我が国の利益を確保する。」であると述べた。🤔🤔🤔
- 9/12 空軍長官、現在の「大国競争」の時代に対応して、米空軍と宇宙軍の再編が始まっている。
- 9/12 星条旗新聞、宇宙軍の最新部隊が12月にラムシュタイン空軍基地で始動、ヨーロッパとアフリカ向けの宇宙軍サービス部門の本部に。
- 9/14 星条旗新聞、在イタリア米空軍基地、コストを理由に国防総省の民間人と家族の医療ケアを削減
- 9/28 Bloomberg、イーロン・マスクのスペースX社、軍用衛星通信提供の契約を米国宇宙軍から初受注
- 9/29 下院軍事委員会の委員長、米国宇宙軍司令部をスプリングスに置く決定について米国防総省監察総監の調査を求める。
- 11/1 星条旗新聞、宇宙軍、21回の打上げをスペースX社とユナイテッド・ローンチ・アライアンス社で分担
- 12/8 宇宙軍がヨーロッパとアフリカで活動を開始、ドイツのラムシュタイン空軍基地で米宇宙軍の最初の構成部隊の活性化を記念
<2024>
- 10/8 MilitaryTimes?.com、トランプ前大統領は、フェイエットビルのクラウン・アリーナに集まった5,000人を超える観衆に対し、世界最大の米軍基地を南軍の将軍名に戻すと約束
- 11/25 ドナルド・トランプ次期米大統領から連邦政府の支出削減を任された億万長者のイーロン・マスク氏はドローンこそが空中戦の未来だと述べ、現代の戦闘機を激しく非難。
- 11/27 イーロン・マスク、将来の戦争はドローンと極超音速ミサイルが中心となる。人間が操縦する戦闘機はすぐに破壊されるでしょう。
- 12/19 米上院、兵士の給与を引き上げ、軍人の子どものトランスジェンダー医療保険を剥奪する国防法案を可決 - PBS
- 12/19 17年間の軍歴を持つ情報将校が下院退役軍人問題委員会を妨害し、退役軍人が取り残されている間に同委員会の委員らが大量虐殺の資金として数十億ドルを送っていると非難。
- 上院承認
- 9/25 星条旗新聞、チューバビルはオースティンの入院をクラークが口封じしていたことへの懸念からの昇進の保留を撤回し、陸軍将校が太平洋軍の次期司令官となることを認める。
- 9/26 MilitaryTimes?.com、チューバビル氏はオースティンが入院した際、クラーク中将が直ちに通知しなかったとの懸念から、指名を何カ月も阻止していた。
- 宇宙軍
- 2/13 米空軍と宇宙軍、非政府組織の米空軍宇宙軍協会の年次シンポジウムで中国との武力衝突の脅威が高まる中、大規模な再編を発表
- 3/11 Military.com、宇宙軍は初めての資金削減の可能性も、軍関係者らは、地球低軌道で増大する脅威に対処するための足場はまだ整っていると主張。
- 5/7 州空軍の指導者らは、14の州兵部隊を宇宙軍に移すという空軍の提案が議会で承認された場合、最大70%が異動に抵抗、再訓練か退職を希望すると推定。
- 7/31 Military.com、宇宙軍の下士官リーダー、ハリウッドスターの力を借りてガーディアンズ(防衛軍人)をスクリーンに登場させる。
- 8/27 トランプ大統領は州兵協会の演説で「アメリカの未来は脅威にさらされている」と述べ「力によって世界平和を取り戻す」と付け加えた。
- 8/27 トランプ前大統領は11月に当選した場合、宇宙州兵を創設すると宣言「私は、米宇宙軍の主要な戦闘予備軍として宇宙州兵を創設する時が来たことに同意する。」
- 10/5 なんてこった。この若者はDEIを批判したため宇宙軍から解雇された。トランプは彼を雇うと言った。これをXで広めよう。さあ行こう。
- 10/6 イーロン・マスク氏の最新のイノベーションである MARS (軍事補助無線システム) は、アメリカの防衛兵器庫において強力な力となっている。
- 11/12 Military.com、トランプ次期大統領は、就任後最初の週に、米宇宙軍をコロラド州に恒久的に置くという決定を覆し、当初希望のアラバマ州に移転する可能性が高い。
- 11/22 米国防総省は、SpaceXが開発した再利用可能な宇宙船「スターシップ」の軍事利用に関心を示している。
- スターシップは多用途性があり、人工衛星の打ち上げや有人飛行、さらには月や火星へのミッションにも対応可能で、ペイロード能力は100~150トン、全高121mの設計となっている。
- 米宇宙軍のギャラント中将は、スターシップの高いペイロード能力や低軌道への多数の衛星投入能力を「ゲームチェンジャー」と評価し、貨物輸送などの可能性を模索していると述べた。
- 一方で、SpaceXはスターシップの認証を米軍に求めておらず、米軍は進捗を注視している。
- 12/20 Military.com、5周年を迎える宇宙軍、共和党とトランプはさらなる高みを目指す。2019/12/20、トランプ大統領(当時)が署名した国防政策法案は、宇宙軍を創設。
海事法(提督法) †
は、軍法よりも下。
- 英国が勝手に決めて凡例を積み重ねて世界に強制してきた法律と考えるのが実態に最も近い。英国内には提督裁判所があった。
- 飛行機に船の言葉を使うように、金融も船の言葉を使う。世界共通の根拠法=提督法(アングロ・サクソン法)の根拠法を受け入れない国を武力で潰してきた。
- 政治家や役人が旗を立てるかといえば、どの法律で行動しているかを明示するため。だから戦後の占領下では日の丸と同時に米国旗があった。
- 国旗に縁取りがついた場合は提督法の支配下。それが公海上ではなく陸上の各国領土で政府関係にそれが使われていれば、提督法に占領されているということ。
- 米軍は縁取りを使うが、これは連邦政府から独立した米軍という意味。大統領と軍の最高司令官は1人が兼任するが軍は軍法に従い、連邦法の支配下ではない。
- しかも米軍は憲法ができる以前に設立されたから米政府より古く、革命権が与えられている。海事法(提督法)<軍法で軍政がDSを駆逐している。
軍事法廷 †
- 7/2 今、彼らはリズ・チェイニーやミッチ・マコーネルのような人たちに対する軍事法廷の可能性についてパニックに陥っている。
- 7/2 トランプ大統領は、リズ・チェイニー氏を「反逆罪で有罪」とし「テレビで放映される軍事法廷」で起訴すべきだと訴える画像を再投稿。
米DS軍 †
<2023>
- 5/31 星条旗新聞、海兵隊のNo.2将校の元帥が、数週間後に退任する元帥の次期司令官として正式に指名
- 6/20 星条旗新聞、ポーランド出身の歩兵司令官が在日米陸軍の指揮を引き継ぐ。
- 7/13 星条旗新聞、新しい編集長、初めて女性司令官が星条旗のリーダーシップの役割を引き継ぐ。
- 7/20 星条旗新聞、PETA、米国防総省と海軍に対し4大学での動物実験への資金提供を中止するよう要請
- 7/31 星条旗新聞、米軍の即応性に関する国防総省の最高顧問職員は9月に退任予定
- 8/1 広島、長崎の原爆投下は不必要だったと第二次世界大戦の米軍トップ指導者が発言
- 8/8 星条旗新聞、テキサス州の3人組、1億4,000万ドル相当の陸軍契約を不正操作する計画に同族企業を利用したことを認める
- 8/12 星条旗新聞、国防総省、J6やジョージ・フロイド抗議活動への対応を批判されDC州兵の組織改革、軍警察の増員を計画。
- 8/16 星条旗新聞、横田空軍基地の第374空輸航空団が記念すべき誕生日を迎え、(311など)75年間の歴史に残るフライトを振り返る
- 8/16 MilitaryTimes?.com、BYODの導入で何千人もの人々が個人の携帯電話やタブレットを陸軍の公務に使用している。
- 8/25 星条旗新聞、新渡航規則施行で欧州在住の米軍兵士は休暇や職務外旅行で新たな審査システムの対象となる。
- 8/26 星条旗新聞、軍医は患者を含む少なくとも23人の被害者が含まれる大規模な性的暴行事件で1年以上捜査を受けている。
- 9/* 米連邦政府機関閉鎖のリスクが高まる。
- 9/9 米海軍、横須賀海軍施設の第7艦隊に前方配備された誘導ミサイル駆逐艦ペラルタが、オーストラリアの港で初めてSM-2ミサイルで武装
- 9/15 Military.com、テキサス州でBLMの抗議活動参加者を射殺した罪で5月に懲役25年の判決を受けた軍曹は現在も陸軍に所属(州知事の恩赦まで留置)。
- 9/17 星条旗新聞、米空軍、高みを目指して76年を祝う(1947/9/18、1947 年国家安全保障法により、空軍が独立した軍部門として設立
- 9/30 MilitaryTimes?.com、迷彩服不足で海兵隊が服装規則を緩和。リーダーは軍人に非標準の制服を着用させることができる。
- 10/9 USSジャクソン、海軍へのサービス早期終了の可能性に直面してサンディエゴに帰還
- 11/11 B-21レイダーは金曜日に初の試験飛行を行い、この未来的な戦闘機は国の次の核兵器ステルス爆撃機に近づいた。
- 11/14 Military.com、カリフォルニア州でトランスジェンダーの権利と闘った後、海軍特殊部隊が過激派活動で捜査を受ける。
- 11/21 MilitaryTimes?.com、軍がアイルソン空軍基地の原子力発電所計画契約を取り消す。現在開発中のシステムは商業的に証明されていない。
- 12/2 星条旗新聞、国防総省の監査報告書によると、過去1年間に軍人の過激派活動の疑い183件を調査し、うち78件は米国政府の転覆を主張
- 12/2 国防総省の年次報告書で米軍内の過激主義の容疑者の増加が明らかになった。78人の軍人が自国政府(と言うかDS政権)転覆の支持者である疑い。- RT
- エリック・スミス
- 10/30 星条旗新聞、海兵隊の新しい司令官として最近承認されたエリック・スミス大将が緊急事態のため入院したとワシントン・軍当局が発表。
- 11/9 エリック・スミス、心停止後「完全回復への道」を進んでいると軍人が表明、司令官が海兵隊の誕生日メッセージを発表
- 11/16 星条旗新聞、海兵隊司令官エリック・スミス大将が心臓発作のため2週間以上の治療を終えて退院したと当局者が発表した。
- 11/22 MilitaryTimes?.com、「必ず立ち直ります」エリック・スミス司令官が3週間以上前に心停止になって以来、初のビデオで誓う
- 12/13 ベンジャミン・ブラドック、大胆さと征服
エリック・プリンス(元海軍特殊部隊将校でブラックウォーター創設者)との対話
- ベンジャミン「軍の現状をどう評価していますか?」
- エリック「私は、平時の軍隊が組織により多くの資金を投入することで、特に9.11以降、悪い習慣を助長してきたと主張したい。」
- 12/13 星条旗新聞、空軍は初めて商業タンカーから空挺戦闘機に燃料を補給し、戦闘空軍力を拡大する別の手段を証明したと最近のニュースリリースで述べた。
- 12/26 Military.comニュース・トップ10「水中に燃料を混入させ乗組員を毒殺する船。オスプレイに搭乗していた隊員に危害を加えた事故をめぐる、現在も続く不透明な雲...」
- 12/27 星条旗新聞、海軍最後の通常動力空母、初代USS JFK(CV-67)は解体のためブラウンズビルに到着するのが当初の予想より遅れている。海軍は遅延の詳細について口を閉ざしている。
- ミリーとオースティン
- 9/16 米統合参謀本部議長マーク・ミリー、アフガンでの敗北を認める「アフガンでの20年にわたる戦争は全く成果に至らなかった」
- 9/23 トランプ氏、おそらくアメリカ史上最も恥ずべき瞬間を率いたマーク・ミリーの引退をアメリカ国民全員が祝うべき時だろう!
- 9/24 星条旗新聞、二極化する統合参謀本部議長マーク・ミリー大将が表舞台から退場
- 9/27 星条旗新聞、下院共和党、オースティン国防長官の給与を1ドルに削減することで合意
- 9/28 Military.com、ミリー将軍、トランプ大統領に死刑を示唆された後、家族を守るための措置を取ったと発言
- 9/29 Military.com、ミリー将軍、民主主義擁護を表明、送別演説でトランプ大統領を痛烈に批判
<2024>
- 1/9 米海兵隊、10/29にWDC自宅近くでジョギング中に重度の心停止に見舞われたエリック・スミス大将が本日、損傷した二尖大動脈弁を修復する開胸手術を受けたと発表。
- 1/11 英国国防参謀総長は本日、米国統合参謀本部議長と、昨日の紅海南方海域での事件および現在進行中の中東・ウクライナ紛争について電話会談を行った。
- 1/16 星条旗新聞、空母セオドア・ルーズベルトが西太平洋哨戒のためサンディエゴを静かに出航、報告書が伝える。
- 1/23 星条旗新聞、米海軍ヨーロッパ・アフリカ方面隊と第6艦隊は、バルト三国ミサイル防衛や地中海東部空母作戦など適応するため、19年間にわたる単一司令部活動を分離
- 1/23 米陸軍「先駆者」女性将校メーガン・サリバン大佐を同盟国に助言する指導的役割から解任。男性部下を暴行した疑いで。
- 2/12 ワシントン - 司法省は本日、IRGC-QF傘下の制裁対象イラン航空会社マハン航空が所有していた米国製ボーイング747貨物機の没収最終命令の執行を完了。
- 2/15 MilitaryTimes?.com、海軍は女性のバケツカバーを復活させ、水兵がポケットに手を入れることを許可するなど、制服と身だしなみに関する幅広い方針の更新を発表。
- 2/17 MilitaryTimes?.com、海軍は現在、船員が制服のポケットに手を突っ込むことを認めているが、海兵隊も近いうちに同様の措置を講じる予定はない。
- 2/22 星条旗新聞、連邦議会が創設した4つの独立した軍事検察局が、過去2ヶ月の間にその権限を発動し、2,658の軍法会議での決定を将軍や提督から取り上げている。
- 2/22 MilitaryTimes?.com、海兵隊トップの将軍は、海兵隊の指導力を混乱させる心停止を経験してから4か月余りが経ち、火曜日にフル勤務の地位に復帰した。
- 2/22 星条旗新聞、ウクライナでの2年間の戦争から国防総省が学んだこと。...しかし、ウクライナ、中東と、海外派兵自体が困難になっている。
- 2/29 ジャーナリストのタッカー・カールソン「米陸軍は無力で、それが80年以上にわたって一度も大きな戦争に勝てていない理由である。」- TASS
- 3/23 星条旗新聞、陸軍によると、陸軍大将が、自分の権力を利用して指揮官職の下級将校の選考に影響を与えようとした疑いで、停職処分を受けた。
- 3/27 MilitaryTimes?.com、州兵部隊の公式Instagramアカウントに、ナチス親衛隊トーテンコップのワッペンを付けた軍人の写真を投稿したことを受け、米陸軍は捜査を開始。
- 3/27 Military.com、陸軍はナチスの象徴を表現したと思われるパッチを着用した兵士の画像を含む州兵のSNSアカウントの投稿を調査している。
- 3/28 米議会調査局、2024年陸軍兵力構造転換イニシアティブ「陸軍の白書は、
- 従来の物理的破壊を伴う近接戦闘部隊の能力、陸軍特殊作戦部隊の能力、治安部隊支援能力よりも、
- 物理的破壊を伴わないな空間およびサイバー効果、長距離精密射撃、戦力防護を取り上げている。」ように見える。
- 4/8 MilitaryTimes?.com、バージニア州バージニアビーチ — 軍人家族が基地内の食料品店で空の棚と高価格に直面している中、国防総省当局者は解決策を模索している。
- 4/12 2020年3月に州兵が連邦化されて以来、「州の民兵」としての役割から「現役」へと移行している。
- 州兵だけでなく、米国と州兵基地を出入りする世界同盟の何千機もの航空機の存在を示す十分な文書と証拠がある。
- アメリカ沿岸警備隊(USCG)はアメリカ海軍と並んで駐留し平時には国土安全保障省(DHS)に属するが、戦時には海軍省に移管される。
- 4/19 星条旗新聞、契約を結んだ建設会社フルオールによると、空軍は日本への原爆投下を行ったテニアン島のノースフィールドの飛行場の修復に数億ドルを費やしている。
- 5/4 欧州各国はトランプ前大統領が返り咲いた場合に備え、安全保障の「脱米国依存」を模索。中東欧と、米国との距離感が異なる英仏などの団結に課題。
- 5/29 1944/4/22-25に行われたユタビーチで「タイガー演習」というコード名が付けられたDデイ攻撃のリハーサル訓練演習
- 5週間後の上陸作戦で失われた命のほぼ4倍の数の第4歩兵師団と関連部隊が命を落とした。
- アドルフ・ヒトラーの「千年帝国」の終焉に貢献したフランスのノルマンディーへの連合軍侵攻の一環
- 6/5 これがNATOの真の姿だ:2003年のアメリカのイラク侵攻中にイラクの子供たちを殴打するイギリス兵、これがあなたの「防衛同盟」です
- 7/10 海兵隊は10年以上ぶりに、欺瞞(敵を故意に欺く戦術)をどのように使用するかについての公式教義を公表した。
- 7/15 星条旗新聞、フリン(弟)将軍の任期終了後、バイデンは、この地域での指揮経験を持つオースティンの補佐官のクラーク中将を米太平洋陸軍の次期司令官に指名。
- 8/2 星条旗新聞、陸軍局は、サービスナウが雇用した元陸軍最高情報責任者が民間企業との政府契約に関与し規則に違反したかどうか、一定期間陸軍との契約を禁止すべきかどうかを決定。
- 8/2 星条旗新聞、国防総省はIT防衛関連請負業者レイドス社との1650万ドルの5年契約を更新、自衛隊内の情報共有のためのデジタルネットワークである日本中央指揮システムの保守と改善
- 9/12 Military.com、CQロールコールの非公開だったDBを分析した結果によると、議会議員らが2025年度に大統領が求めていない1,499件の軍事研究・調達プログラムに380億ドル強を追加。
- 9/15 ロシア機が再びアラスカ付近を飛行する中、陸軍の第11空挺師団とそのパートナーは、アリューシャン列島シェミヤ島に部隊と砲兵を派遣し、軍の即応性を示した。
- 10/9 アメリカの空母がアメリカ西海岸から東海岸、地中海、中東、太平洋まで世界中に一列に並んでいるのは極めて珍しい。戦闘隊形とも言える。
- 11/9 CNN、国防総省の非選挙職員らが、ドナルド・トランプが同意できない命令を出した場合にどうするかについてすでに秘密会議を開いている。
- それらの命令の中には、現役軍を使って大量国外追放の実行を命じたり、現在米国政府にいる「腐敗した役人たちを解雇する」ことなどが含まれている。
- なぜ私たちの政治家は、選挙で選ばれていない官僚たちにこれほどの権力を握らせてきたのでしょうか? トランプが彼ら全員を解雇してくれることを願います!
- ミリーとオースティン
- 2/16 国防長官ロイド・オースティンのオフィスにウクライナ国旗があるのはなぜ? 彼らは51番目の国家なのか?
- 3/8 カブール空港爆発事件で海兵隊員はISIS爆撃機を撃たないよう言われたと語る。
- 3/19 マクレガー退役大佐、アフガニスタン撤収をめぐる軍の無能ぶりについて公聴会で質問に答えなければならない。
- 3/20 元統合参謀本部議長マーク・ミリー大将が、下院外交委員会で米国のアフガニスタンからの撤退について証言。
- 3/20 国防総省オースチンは、ニジェール軍事政権が撤退命令を出す中、軍隊を駐留させようとしている。何を調査しているのでしょうか?
- 3/20 トランプ氏、マーク・ミリーは、アフガニスタンやその他の場所で我々に恥をかかせた負け犬だ!
- ロイド・オースティン国防総省長官が1/1(月曜日)、医療処置の合併症によりウォルター・リード国立軍医療センターに入院。
- 1/5 星条旗新聞、ロイド・オースティン国防長官、手術による合併症のため入院
- 1/6 パトリック・ライダー報道官によると回復し仕事に復帰できる状態。
- 1/6 Arab News、国防総省の謎:なぜロイド・オースティン米国防長官の入院が何日も秘密にされていたのか?
- 1/6 オースティンはWH高官やバイデンですら入院を認識していないとの報道を受け、公表しなかったことの責任を認めた。中東危機の中での標準手順違反。
- 1/7 オースティン国防総省長官(入院)、ヒックス国防副長官(休暇)にも関わらず職務と権限を引き受けた。国会議員と国民には金曜日に初めて知らされ。
- 1/7 CNNの報道によると、国防副長官はオースティン入院中に職務の一部を引き受けたが、入院していることを知らず彼女自身もプエルトリコで休暇中だった。
- 1/7 報道官「彼がいつ退院するかについて、現時点でお知らせできる最新情報はありませんが、あなたや他の人たちに必ず最新情報を提供します。」
- 1/7 ある国防総省当局者は、オースティン氏の側近から国防省長官が入院しているにもかかわらず、同長官が今週在宅勤務していると事務所に伝えられたと述べた。
- 1/7 星条旗新聞、バイデン政権の上級指導者、国防総省の高官、議会議員らは月曜日以来数日間、オースティン氏が入院していたことを知らなかったと米当局者が発表。
- 1/7 トランプ氏、失態を演じたロイド・オースティンは不適切な職務遂行と職務怠慢で即刻クビにすべきだ。マーク・ミリーとともにずっと前に解任されるはずだった。
- 1/7 マクレガー退役大佐、
・オースティン長官が集中治療室で4日間過ごしたのに、少なくとも3日間、WHや上院指導部に報告されなかったという事実は理解できない。
・特に中東では地域戦争になる可能性のある2つの大きな紛争で米軍は東ヨーロッパと中東全域に配備されている。
・政府は安全だと思っているアメリカ人は、なぜWHに明かりがついているのに、誰も居ないのか?と疑問に思うはずだ。
- 1/8 MilitaryTimes?.com、ロイド・オースティン国防長官は日曜入院のまま。米国が無数の国家安全保障上の危機に対処している時の閣僚の通常の慣行に反する。
- 1/8 WH当局者、この数日間、オースティンが意識不明であったかどうか関係者は知らなかったが、バイデンはオースティンの解任を検討していないと述べた。
- 1/8 カシュ・パテル元国防総省参謀長、ロイド・オースティン国防長官がいかにして国家指揮権を破壊したか?国家指揮権限はただ一つです。
- 1/8 ロシアの主張:ロイド・オースティン国防長官は、1/3にキエフで、ロシアの巡航ミサイルがザルジニのいる司令部壕を撃ち死亡したとされる🤔。
- 1/9 米国国防長官室は、オースティン国防長官の最近の入院に関する「事実と状況」の見直しを求めるメモを発表。
- 1/10 オースティン入院問題、前立腺がんの手術を受け感染症を発症したためだとした。早期発見で、予後は良好としている。
- 1/10 カービー、バイデンは今朝、オースティンの前立腺がんを知った。
- 1/10 星条旗新聞、下院軍事委員会、オースティンの入院開示義務の怠りに関する調査を開始
- 1/11 カービー、オースティン入院問題で国防長官が職務を管理していた場所の公開を拒否。
- 1/11 国防総省監察官、オースティン国防長官の非公開入院への対応が同局によって調査されると発表。
- 1/11 国防総省の監察官、不始末の捜査開始を発表。下院軍事委員会メンバーでイラク戦争退役軍人のデルジオ下院議員(民主党)は辞任を要求
- 1/12 ZeroHedge?、正式に国防総省の指揮を執る者が誰もいなかっただけでなく、オースティンのナンバー2がビーチから国防総省を遂行していた。
- 1/12 星条旗新聞、下院議員らは、オースティンの非公開入院を受け、遅れや透明性の欠如を防ぐため、24時間以内の通知を義務付ける法改正を求めている。
- 1/12 星条旗新聞、下院議員らは、オースティンの非公開入院を受け、遅れや透明性の欠如を防ぐため、24時間以内の通知を義務付ける法改正を求めている。
- 1/14 国防総省がオースティンの容態を報告、前立腺がんで入院中、退院日は不明「安全な通信で連絡を取り合い世界中で国防総省の日常業務を監視し続けている」
- 1/16 オースティン米国防長官が退院。/19 星条旗新聞、下院軍事委員会、非公開の入院についてオースティン氏に証言要請。
- 2/12 国防総省、オースティン米国防長官が再び集中治療室に入院、病院に戻った数時間後に権力を移譲
- 2/13 MilitaryTimes?.com、米国国防長官ロイド・オースティンが手術を受け、火曜日から職務に復帰する予定
- 2/13 米国国防長官ロイド・オースティンは、入院のため、ベルギーのブリュッセルにあるNATO本部への訪問をキャンセル。
- 5/24 星条旗新聞、ロイド・オースティンがまた入院、ウォルター・リード国立軍事医療センターで医療処置を受けたと発表。国防副長官代行を務める。
- 10/12 マーク・ミリー将軍「ドナルド・トランプが大統領になったら軍法会議にかけられるのではないかと懸念している。」
- 11/8 オースティン陸軍長官は軍に対しトランプ大統領の就任を阻止しないよう命令。誰が彼にトランプ大統領を阻止するよう求めているのか?
事故・故障 †
<2023>
- 5/16 米陸軍アパッチヘリコプターがシアトル近郊で訓練中に墜落、乗組員が病院に搬送
- 5/20 F-18戦闘機がスペインのサラゴサ空軍基地に墜落し、交通量の多い高速道路近くで巨大な火の玉が噴火
- 5/31 Military.com、海軍F-5Nがフロリダ州キーウェスト沖で墜落、ヘリコプターによる救助を要請
- 7/16 星条旗新聞、乾貨物と弾薬を輸送する米海軍の船がバーレーンで座礁
- 6/29 Military.com、2022年の事件、兵士がヘリコプターを墜落させた後、2機目に駆け込み墜落爆発。調査官は自殺と断定。
- 7/28 星条旗新聞、演習中に墜落したオーストラリアのヘリコプターの破片を捜索隊が発見。一部の演習活動を再開。
- 8/10 MilitaryTimes?.com、海軍、誘導ミサイル駆逐艦4隻の耐用年数を4~5年延長する計画(≒ 衰退期の足掻き)
- 8/25 星条旗新聞、F/A-18ホーネットがミラマー海兵隊航空基地近くの田園地帯に墜落。軍と地元の緊急チームによる捜索救助活動が進行中。
- 9/17 F-35が行方不明
- 米南部サウスカロライナ州で17日、米軍のステルス戦闘機F-35の操縦士が飛行中に緊急脱出する事故が発生し、機体が行方不明。
軍当局がX(旧Twitter)で「発見に役立ちそうな情報があれば連絡を」と呼び掛ける異例の事態となっている。
- 米軍 の新世代ステルス戦闘機F-35が17日日曜、通常飛行中に原因不明の緊急事態に見舞われ、戦闘機のパイロットは緊急脱出。
この戦闘機のパイロットが緊急脱出する前に戦闘機を自動操縦モードにしたため、パイロット脱出後に飛行を続けて迷子になっている。
- 米軍がF-35の瓦礫原は軍関係者によって発見されたが依然として発見できず米国内外の全所属機を対象に週内2日間の停止命令。
- 米軍はF-35の残骸とみられるものを18日にサウスカロライナ州内で発見し回収作業を進めている。
- 9/20 星条旗新聞、海兵隊F-35の墜落、何が問題だったのか?「射出させられた」(射出座席誤作動?)
- 9/26 Military.com、3か月で3人死亡:パリス島、最近相次いだ失踪で講師と事務員2人を失う
- 9/29 Military.com、2022年の新兵の死亡事件を受け、海軍特殊部隊は身体強化薬(PED)根絶のため全軍尿検査を課す予定
- 9/29 Military.com、ドイツのラムシュタイン空軍基地の空軍飛行隊全体が「無責任な飲酒」の傾向を理由に、基地外での深夜飲酒を禁止。
- 10/11 星条旗新聞、軍関係者とドイツ警察によると、ラムシュタイン空軍基地に配属されていた36歳の軍人が、先週末のオートバイ事故による負傷がもとで死亡
- 10/18 MilitaryTimes?.com、国防総省の捜査当局、約18億ドル相当の陸軍地上戦闘装備品が、不適切な保管により劣化しているか、劣化のリスクが高まっている。
- 11/11 星条旗新聞、米欧州軍は地中海東部での訓練中に米軍機が墜落、特殊作戦兵士5人が死亡と発表
- 11/21 ボーイングP-8ポセイドンの可能性がある大型米軍機がハワイで滑走路をオーバーシュートし湾で飛沫を上げた。
- ノースダコタ州のマイノット空軍基地
- 11/22 指導者たちは、基地外の保守的なイベントに参加すれば、彼らのキャリアが危険にさらされる可能性があると飛行士たちに告げた。
- 11/23 10月に3人の飛行士が死亡し地域社会は動揺。事故、病気、訓練、自殺、死亡についての詳細は基地から公表されていない。
- 11/23 Military.com、3人の空軍士の死亡で地域住民からの抗議に対処、軍関係者に遠隔施設のメンタルヘルスリソースを増やすよう求めている。
- 12/13 星条旗新聞、キャンプ・ペンドルトンの訓練中に水陸両用戦闘車両が横転し、海兵隊員1人が死亡、14人が病院に搬送された。
- 12/15 星条旗新聞、不安定な国に軍事支援を送ると、送られた場所で武力紛争、代理戦争、テロが発生する可能性が高まる(研究結果)
- 12/15 星条旗新聞、米空軍の新たな大陸間弾道ミサイル計画が見積もりの大幅超過でプロジェクトを中止・見直の可能性。
- 12/18 MilitaryTimes?.com、今年初めアラスカ山道付近で陸軍ヘリコプター2機が衝突。両方が墜落し、兵士3名が死亡。
<2024>
- 1/24 オースティンとスタッフを乗せた米空軍のC-32は、2023/3の中東訪問中にハードランディングを経験し、改造ボーイング757に250万ドル以上の損害を与えた。
- 4/4 星条旗新聞、海軍の主要な「小型空母」の一つであるUSSボクサー、一連の高額な費用のかかる技術的問題を解決し5年ぶりにサンディエゴを出港しインド太平洋に向かった。
- 4/11 USSボクサーは数か月遅れで配備され、その間にも多くの問題を抱えていた。結果、修理のためサンディエゴに帰還、太平洋展開は停滞
- 4/12 Military.com、整備に苦戦しているUSSボクサーは、技術的問題のため配備からわずか10日後にサンディエゴに帰還する予定である(海軍関係者)。
- 4/25 星条旗新聞、海兵隊はペンドルトン・キャンプで定期軍事作戦中に海兵隊員1名が死亡と発表。第3海兵航空航空団の第39海兵航空機G、第303海兵軽攻撃ヘリコプター訓練飛行隊の隊員。
- 5/6 Military.com、訓練イベント中に兵士が誤って撃たれたことを受け、安全停止のため、陸軍特殊部隊のすべての実弾訓練と、それを支援するほとんどの要素が今週の大半で停止される。
- 5/6 米空軍のF-22ラプターは、 5月6日にサバンナ/ヒルトンヘッド国際空港で原因不明の「事故」に巻き込まれた。事件発生時、このステルス機はセントリー・サバンナ演習に参加していた。
- 5/7 MilitaryTimes?.com、空軍は空軍戦闘機演習中にF-22ラプターがジョージア州のサバンナ・ヒルトンヘッド国際空港で巻き込まれた事故の原因を調査している。
- 5/8 F-16戦闘機がシンガポールの軍空基地に墜落し死傷者は出なかったと国防省が発表「パイロットは脱出に成功し、その後飛行機はテンガ空軍基地内で墜落した」
- 5/8 シンガポール空軍(RSAF)のテンガ基地で、離陸中に問題を起こたF-16が墜落し、パイロットは緊急手順に従い対応した。RSAFは事態に対応し、詳細な調査を開始。
- 5/10 星条旗新聞、今週、ギニア湾での軍事演習に参加していた米海軍のUSSハーシェル・ウッディ・ウィリアムズは午後1時頃に西アフリカのガボンのリーブルビル出港中に座礁。
- 10/31 TWZ、パイロットなしで64マイル飛行したゾンビF-35Bの奇妙な墜落事故に関する最終結論、海兵隊、事故は飛行可能な機体から脱出したパイロットの責任であるという🤔
- 11/22 星条旗新聞、GAO(政府説明責任院)、エリート部隊の危険な訓練作戦は死傷者を避けるためにさらに研究し事故をより効果的に軽減すべきだと結論付けた。
- B-1B爆撃機墜落事故
- 1/5 B-1B爆撃機がサウスダコタ州エルスワース基地近くに墜落した。乗員は無事に脱出したのか?🙏
- 1/5 星条旗新聞、サウスダコタ州エルズワース空軍基地発のB-1ランサー爆撃機が木曜日に墜落、乗組員4名全員が脱出したと空軍が発表。
- 1/6 昨夜、訓練中に数回の爆発と大規模な爆発を引き起こした第28爆撃航空団のB-1B「ランサー」重爆撃機が基地に不時着。火乗務員4名は脱出できた。
- 1/9 1月5日にサウスダコタ州のエルズワース空軍基地で墜落した第28爆撃航空団所属のB-1B「ランサー」重爆撃機の残骸を写したとされる追加写真が公開された。
- 1/10 MilitaryTimes?.com、サウスダコタ州にあるエルズワース空軍基地は、墜落事故の原因を調査するため、少なくとも2週間はB-1ランサーの飛行を停止する。
- 1/26 MilitaryTimes?.com、エルズワース空軍基地は、墜落原因について捜査当局が手がかりを探し続けており、一部をテキサス州ダイス空軍基地に移している。
- B-2爆撃機墜落事故
- 5/11 米国防総省は、2022/12/10に緊急着陸を余儀なくされ、火災に見舞われた米空軍のB-2爆撃機が復帰しないことを確認し「2025年度(会計年度)に売却される」と報告。
- ヘリコプター事故
- 2/8 米海兵隊は、南カリフォルニアで今週ヘリコプターが墜落し行方不明となっていた米軍人5人の死亡が確認されたと発表した。
- 2/8 Military.com、海兵隊は南カリフォルニアで今週行方不明になったヘリコプターに乗っていた海兵隊員5人全員が墜落により死亡したと発表。
- 2/28 MilitaryTimes?.com、今月のAH-64Dアパッチヘリコプター2機の墜落を受け、陸軍州兵の最高幹部は全コンポーネントの飛行任務の一時停止を命じた。
- 3/9 MilitaryTimes?.com、テキサス州の米国とメキシコの国境上空を飛行していたヘリコプターが墜落し、州兵2人と国境警備隊員1人が死亡したと軍が発表
- 3/9 国境警備隊の情報筋によると、カルテルのメンバーはヘリコプターが墜落した時、ドローンでヘリコプターを見ていた。カルテルのSNSに投稿された。
- 3/28 MilitaryTimes?.com、ワシントン州で起きた陸軍AH-64Eアパッチヘリコプターの事故により、乗組員2名が病院に搬送された。この2か月で3度目の事故
- 4/24 MilitaryTimes?.com、空軍の整備事故が増加している。ワークシートで解決できるでしょうか?「 7,600人が使用するより標準化された反復可能なプロセス」
ポンコツ問題 †
<2023>
- 7/29 F-35ライトニングllの落雷に対する脆弱性は皮肉であり許しがたい。
- F-35ライトニングIIが雷の近くでの飛行を禁止されているのは皮肉だ。
- F-35は1994年から開発中であり国防総省が修正する「道筋を持たない」ことは許しがたい。
- 9/21 星条旗新聞、F-35戦闘機の"任務遂行能力"はわずか55%、監視団の報告書で判明
- 9/24 トランプ氏、F-35戦闘機はエンジンが1つしかないため、事実上、欠陥機である。
- アップグレード問題
- 6/13 国防総省はTR-3ハードウェアの開発上の欠陥が解決されるまで、最新のF-35の納入を停止する予定。
- 9/6 星条旗新聞、F-35のアップグレード版TR-3の最初の納入は、テストの問題で2024年まで遅れる。
- 12/13 MilitaryTimes?.com、ロッキード・マーティンは、主要部品生産の遅れで今年約束したF-35のアップグレードは半分以下しか完了していない。
- 12/14 MilitaryTimes?.com、プログラムの責任者最高官、ハマスの攻撃後、米国はイスラエルのF-35戦闘機のアップグレードを急いだ。
- 12/14 MilitaryTimes?.com、国防総省当局者、F-35エンジン更新プログラムは予算が期限までに可決されなければ来年初めに資金が不足し始める可能性
- 12/16 MilitaryTimes?.com、プログラムの責任者、F-35は将来のアップグレードに関して「重大な課題」に直面しており、生産停止につながる可能性
- 1/27 米国務省は、推定最大 86 億ドルで最大 40 機の F-35 戦闘機および関連機器およびサービスを購入するための提案されているギリシャへの外国軍事売却を承認。
- オスプレイのクラッチ問題
- 2022/9/7 Military.com、それは「すべてを吹き飛ばした」。オスプレイの事故、飛行継続中のクラッチ問題の危険性を示す。
- 2/6 Military.com、一部のオスプレイを軍が駐屯させるも、クラッチシステムの不具合で「完全な再設計」が進行中
- 7/21 Military.com、謎のオスプレイのクラッチ問題により6/8に海兵隊員5名が死亡。しかしV-22は飛行し続けています。
- 8/9 Military.com、海兵隊は2010年にオスプレイのハードクラッチ事故が部品故障であると特定していた。
- 8/27 Military.com、米海兵隊オスプレイがオーストラリアで訓練中に墜落、3人死亡、20人負傷、一部重傷
- 8/30 3度目の死者が発生した8月のオスプレイ墜落事故で、海兵隊の最高責任者は安全審査を命令
- 10/2 Military.com、海兵隊のオスプレイ、機械トラブルでジョージア空港に着陸を余儀なくされる。
- 11/29 米オスプレイ、鹿児島県の屋久島沖で墜落
- 12/1 MiliTarytimes?.com、軍は最近「ハードクラッチ・エンゲージメント(クラッチが滑り再び接続されると巨大ローターへの力の配分が不均一になる)」問題に焦点を当てている。
- 12/8 MilitaryTimes?.com、米軍が今週、V-22オスプレイ全機を運航停止にするという異例の措置をとったが、この航空機にはその短い歴史の中で数多くの問題があった。
- 12/8 星条旗新聞、空軍、オスプレイ墜落事故で死亡した在日空将に死後勲章を授与。指揮官によれば、このスタンディング・ダウンがいつまで続くかは不明。
- 12/8 星条旗新聞、下院議員らは連邦監視機関に対し、ティルトローター式オスプレイの安全性問題を調査するよう要請
- 12/11 MilitaryTimes?.com、日本のオスプレイ墜落事故で死亡した7人目の乗組員をダイバーが救出
- 12/11 MilitaryTimes?.com、墜落事故後のオスプレイの安全記録を調査する連邦監視機関「空軍は、乗組員ではなく航空機の故障が墜落を引き起こした可能性が高い」
- 12/21 Military.com、日本沖のオスプレイ墜落事故を含め、オスプレイV-22の一連の事故が、同機の安全性と性能について議会による調査を促している。
<2024>
- 4/25 Military.com、ロッキード・マーチン社がWHの南芝生を焦がすのを防ぐ方法をまだ見つけられないため、新しい大統領ヘリコプターは予備任務に降格された。
- 4/27 Military.com、米国が50億ドルを投じた計画の一環のマリーンワン・ヘリコプターは、依然としてWHの芝生を焦がす危険性があるためバイデンを乗せることはできない。
- 5/30 ニュース水曜日の午後、カンザス州のマコーネル空軍基地で、米空軍のKC-135タンカー機のノーズ・ランディング・ギアが倒れた。事故当時、機内には2名の整備員が搭乗。
- 8/19 バイデンは、大統領と副大統領を乗せる老朽化した航空機の更新プログラムが何年も遅れた後、マリーンワンとして活躍する最新のVH-92Aヘリコプターに搭乗して初飛行。
- 9/27 星条旗新聞、バージニア州ニューポートニューズ造船所で建造中の潜水艦と空母の溶接に故意に欠陥があった可能性があるとの報告で下院軍事委員会の両党が要求した調査が開始。
- 9/28 バージニア州ニューポートニューズ造船所で建造中の米潜水艦と航空母艦に故意に溶接不良が行われた可能性があるとの報道について議員らは米海軍に説明を求めた。
- 10/10 星条旗新聞、海軍は、ニューポート・ニューズ造船所で建造中または整備中の軍艦3隻を含む26隻の軍艦の溶接に欠陥があったとして調査中、国防長官が上下院議員に送った書簡で明らかに。
- F-35の設計・開発上の欠陥
- 2/23 星条旗新聞、海兵隊のF-35が海軍トップガンスクールで使用中に格納庫内で前脚が「崩壊」し急降下
- 5/21 ロッキード社、F-35の駐機スペースが不足、国防総省がHW/SW問題を解決するまで、受け入れを拒否
- 5/27 F-35戦闘機の設計には857の技術的欠陥、ペンタゴンは空飛ぶ棺桶を放棄したがNATO同盟国にはまだ販売している。
- 5/29 滑走路でフライト中、爆発音と粉塵が舞い上がる凄惨な航空機墜落事故を目撃。単発エンジン機の可能性がある。
- 6/4 イスラエル、F-35の第3飛行隊25機を購入する30億ドルの契約を締結したと発表。2028年に納入開始予定。
- 11/27 Military.com、連邦支出削減の責任を問われたDOGEのイーロン・マスク氏、F-35は無駄金だと発言
- 12/12 NYP、トランプ大統領はロッキード・マーティンのCEOに対し、就任したら1兆ドルのF-35契約をキャンセルすると伝えた。
- オスプレイのクラッチ問題
- 2/6 星条旗新聞、国防総省は、空軍乗組員8名が死亡したオスプレイ墜落の背後にある問題を特定したと考えている。
- 2/15 TWZ、AFSOC司令官、地上配備型V-22オスプレイは1980年代の技術だが依然として重要。空軍特殊作戦軍の最高幹部はオスプレイを空に戻すスケジュールを立てていない。
- 3/1 星条旗新聞、国防長官のハイレベル会合を受け、国防総省、日本での死亡事故から3か月後、V-22オスプレイの飛行禁止を解除すると米当局者がAP通信に語った。
- 3/2 MilitaryTimes?.com、米国防総省、オースティン国防長官が高官級会合で作戦復帰に向けた軍部の計画を支持、来週にもV-22オスプレイの飛行禁止を解除。
- 3/4 Military.com、オスプレイはいつ再び飛行する?国防長官の復帰計画のブリーフィングの後でも、復帰の正確な時期は月曜日になっても不明のままだった。
- 3/8 Military.com、オスプレイ、致命的な墜落後、原因不明の機械的故障にもかかわらず再飛行を許可
- 3/8 米軍は昨年11月の墜落事故を受けて約3カ月の運用停止措置を解除したと発表。日米両政府は引き続き緊密に調整、防衛省は再開時期を探る。
- 3/8 オスプレイは、開発段階から事故多発しウィドーメーカーの異名。2016/12に沖縄県名護市沖で大破、22/3にノルウェー北部で墜落、22/6にカリフォルニア州南部で墜落。
- 3/8 米軍がオスプレイの運用停止措置を解除したことについて沖縄国際大の前泊教授は「運用再開ありきの結論」「事故原因の部品の図解を含めて公表しての再開が最低限の義務」
- 5/16 Military.com、空軍、海兵隊、海軍の V-22オスプレイ、3月上旬の飛行禁止解除から数カ月後も、着陸飛行場から30分以上の飛行が不可能と、運航を大幅に制限する制限が残っている。
- 5/16 Military.com、全艦隊のオスプレイが撃墜された後、海軍は、旧型貨物機のC-2グレイハウンド飛行隊(ノーフォーク海軍基地を拠点とする15機)に依存し続けている。
- 5/24 Military.com、2022年6月カリフォルニア州オスプレイ墜落事故で死亡した海兵隊員5人のうち4人の遺族が「既知の機械的不具合に対処しなかったとして」メーカーを提訴
- 5/24 星条旗新聞、オスプレイはいかなるモードでも「安全ではない」2年前にMV22オスプレイの墜落事故で死亡した4人の海兵隊員の遺族がサンディエゴの連邦裁判所にメーカーを提訴
- 6/12 Military.com、悲しみは消えないが答えは少ない: 2023/11/29、日本沖オスプレイの墜落で亡くなった兵士の家族がトラブルの航空機に関する公聴会に反応
- 6/12 星条旗新聞、一連の死亡事故を受けてV-22オスプレイ機の安全性と監視を調査している下院監視委員会「数ヶ月前に要請した重要なデータや事故報告書を受け取っていない。」
- 6/13 MilitaryTimes?.com、下院監視小委員会で海軍提督「米軍は、少なくとも2025年半ばまで、400機を超えるV-22オスプレイの完全な通常飛行再開を予想していない。」
- 7/16 Military.com、下院監視委員会はオスプレイの墜落事故に関する調査文書を国防総省から受け取っていないと主張、今月下旬までに提出しない場合は措置を講じると警告。
- 7/23 MilitaryTimes?.com、マサチューセッツ州の議員3人は、根本原因を軍が解決するまで、V-22オスプレイ機を再び飛行停止にするようオースティン国防長官に圧力をかけている。
- 8/2 MiliTarytimes?.com、オスプレイ墜落の原因はギアの亀裂とパイロットの判断、空軍が発表「空軍は故障したのはピニオンギアだと確信しているが、その理由はまだわかっていない」
- 8/8 MiliTarytimes?.com、AP通信が入手した文書によると、昨年のオスプレイ墜落事故を引き起こしたギアの亀裂は、部品の製造に使用された金属の弱い部分が原因だった可能性がある。
- 死亡事故が発生したのはこの2年足らずで2度目だった。 2022年6月には、プロローター・ギアボックス・システムの別の部分が故障し、5人の海兵隊員が死亡した。
- この航空機には問題の多い墜落の歴史もあり、プロプロターギアボックスは根強い問題となっている。
- データによると、過去10年間に609機のプロモーター・ギアボックスが修理のために取り外されている。
- 過去5年間で、海兵隊、海軍、空軍はプロローター・ギアボックスに関する60件の事故を報告している。
- 空軍はオスプレイは飛行中、プロペラギアボックスに問題があるとの警告を6回も送っていたためパイロットと乗組員にも非があるとした。
- ギア破損は今回が初めてではなく過去に7件の亀裂事故が起きており、同じ金属の弱点が原因であった可能性が高いと調査官は報告している。
- 8/8 MiliTarytimes?.com、海兵隊オスプレイ墜落事故、パイロットのミスや安全文化が原因か?
「オスプレイは現在、今後の軍にとって適切かどうかを検討するため、多くの見直しが行われている」
- 昨年8月にオーストラリアで海兵隊員3名が死亡したオスプレイの墜落事故は、空中衝突寸前でのパイロットの多重ミスが原因だったことが軍の調査で判明した。
- また、飛行隊の指揮官らが「飛行手順の安全性を無視する文化」を容認していたことも判明した。調査官は、整備士官が行政手続・司法手続きを受けることを勧告。
- 8/18 沖縄タイムス、米空軍安全センターが公表した最新の事故統計データで、輸送機CV22オスプレイの重大事故「クラスA」の過去10年間の事故率が空軍の全保有機中で最高。
- 8/21 星条旗新聞、昨年オーストラリア北部でMV-22Bオスプレイが墜落した際に死亡した士官は、2016年に沖縄沖で墜落したティルトローター機も操縦していた。
- 8/21 Military.comが入手した内部安全文書によると、オスプレイ墜落の原因となった機械的な問題に関する警告は、2013年にはすでに特定されていたが、対処されなかったようだ。
- 8/21 ハリス、集会のためにミルウォーキーに向かう前にオスプレイのヘリコプターに搭乗する。
- 8/30 Military.com、オスプレイの墜落事故の調査ではパイロットと乗組員が非難されることが多い。それは公平か?1980年代当時は斬新で特に海兵隊はこれに飛びついた。
- 11/22 Military.com、空軍のV-22オスプレイが2023年11月に墜落し、8名が死亡した事故の原因は、ギアの製造上の欠陥である可能性が高いとされている。
- このユニバーサル・ステンレス社製のギアは、過去にも同様の不具合が報告されていた金属合金で製造されていた。
- 同社は2001年にも低品質な鋼材の供給を巡る訴訟を起こされているが、軍や関連企業は供給状況のコメントを避けている。
- 内部調査では、ギアの故障原因として非金属介在物が指摘されており、製造上の品質管理の問題が浮上している。
- 一方で、関連するベル・ボーイング社や軍の幹部は、この問題を「非常に複雑なシステム」の結果とする立場を示しており、具体的な製造上の欠陥を認めていない。
- また、軍や企業は品質管理の改善状況や責任の所在についての問い合わせに明確に答えず、過去の不具合に適切な対策が取られていない可能性が懸念されている。
- 11/26 MilitaryTimes?.com、3人の議員は、調査で特定された安全性と設計上の問題に対処するための解決策が講じられるまで、オスプレイ群の待機を国防長官に求めている。
- 12/2 Military.com、2023/11、オスプレイの墜落事故で死亡した二等軍曹の遺族が、航空機メーカーのボーイング社などに対して不当死訴訟を起こした。
- 遺族は、オスプレイの安全性に対する懸念が事前に認識されていたにも関わらず改善が行われなかったとして、オスプレイの飛行停止と改善措置を求めている。
- 遺族の弁護士は、訴訟を通じて事故の真因を明らかにし、再発防止策を講じることを目的としている。
- また、議会でもオスプレイの安全性についての透明性が求められ、報告書の公開や軍の対応に対する批判が高まっている。
- 12/10 米海軍航空システム司令部は6日、米軍が使用する全種類の輸送機オスプレイについて一時的な運用停止を提言。司令部が9日、共同通信の取材に明らかにした。
- 12/10 MilitaryTimes?.com、国防総省は、V-22オスプレイの一時的な飛行停止を決定。金属部品が最近(11/20)のニューメキシコ墜落未遂の一因となった可能性。
- 12/11 星条旗新聞、米海兵隊は、オスプレイの運用を、徹底的な点検を経て再開。ただし、一定の制限下でのみ飛行可能。一方、米空軍や日本のティルトローター機は引き続き飛行停止中。
- 12/21 MilitaryTimes?.com、海軍と空軍は、ティルトローター機のギアボックスの検査を終え、地上に留められていたV-22オスプレイの飛行再開を許可、すでに一部は飛行を再開。
- 12/21 米海軍航空システム司令部は一時的に原則停止としていた輸送機「オスプレイ」の運用を再開すると発表。ギアボックスを検査し、一定の基準を満たした機体の飛行を認める。
- 終末飛行機(核戦争勃発時に大統領や軍事指導者が搭乗し、軍を指揮出来るように設計された空中指揮機)
- 1/26 終末飛行機の塗装がボロボロ(と言う事は核戦争なんて起きねーよ♨)
- 1/26 twz、ハルマゲドンをくぐり抜けてきたかのような終末飛行機、E-6B。海軍は、なぜあんなに苦しそうな姿になってしまったのかを正確に解明しようとしている。
- 5/9 twz、元大韓航空の747が米空軍の終末航空機に。大韓航空は、新型生存可能空中作戦センター航空機を製造しているSNCに747-8型機5機を販売することを確認した。
開発製造力問題 †
<2023>
- 9/20 アメリカの老朽化した核兵器を維持するための繊細な技術の内部(DS軍のために、こんな作業やってられねぇの意)
- 11/17 星条旗新聞、ボーイングは高価なエアフォースワン機の新型機2機のさらなる遅延と損失のリスクにさらされている「初飛行...来年11月に予定」
- 12/3 マクレガー退役大佐
- アメリカは常にテクノロジーに焦点を当ててきました。私たちは、十分なお金を出して適切なものを買えば、必ず勝てるという考えを持っています。
- 私たちは「テクノロジーがすべての問題を解決する」という考えを持っています。それはそうではなく、私たちはウクライナでそれを発見しています。
- 12/21 MilitaryTimes?.com、米陸軍は、後継機の配備に向けてUH-60ブラックホーク多用途ヘリコプター部隊を8%近く削減する準備(航空機を最適化、代替機の準備)
- 12/31 海軍の超空母戦略はサイゴン陥落の4日後に就役し半世紀近くにわたってアメリカのシーパワーの原型であり続けた10万トンの超空母USSニミッツが去った後も継続される。
<2024>
- 1/1 星条旗新聞、空軍の監査によると、486億ドルのB-52近代化計画は予備部品を追跡できず台無しになる危険性がある。
- 1/20 下院軍事委員会委員長と上院議員(共に共和党)「米国の核兵器は時代遅れ」「安保は資金とICBMの適時配備にかかっている」。
- 2/9 twz、米陸軍、高速武装偵察ヘリ、Future Attack Recon Aircraftプログラムの中止を決定したのは、将来の航空計画におけるより大きな揺り戻しの一環。
- 2/9 MilitaryTimes?.com、米陸軍、突然の方向転換で「将来攻撃偵察機」として知られる新しい武装偵察ヘリコプターを製造する最新の取り組みを終了
- 4/12 MilitaryTimes?.com、変化がなければ、米海軍の将来の艦隊は産業界(造船業界の建設パフォーマンス)にとって野心的すぎるように見える。
- 4/12 星条旗新聞、米海軍の新型軍艦の造船所、従業員の離職に悩まされる。現在、プロジェクトの実行は最大3年遅れると見込まれている。
- 4/17 Military.com、米陸軍が新型武装偵察ヘリコプターの計画を中止したことを受け、シコルスキー社はコネティカット州で、400人もの従業員をレイオフ。
- 5/17 Military.com、航空機レーザーのもう一つの行き詰まり、空軍は戦闘機に指向性エネルギー兵器を搭載する取り組みを放棄したようだ。
- 5/20 ノースロップ・グラマン、ロッキード・マーチン、ボーイングが300億ドルの空軍ドローン契約を失った。非上場のゼネラル・アトミクスとアンドゥリルが選ばれた。
- 5/30 星条旗新聞、海軍の中東地域に無人水上艦艇100隻を配備するという計画目標は期待を大きく下回り、数値目標を放棄(軍当局者)。
- 7/29 報告書、米議会パネルが米軍の戦争への「備え不足」を指摘、ロシアや中国といった「大国」がアメリカにとって「最大の脅威」となり、中国はアメリカを「凌駕」している。
- 7/6 Reuters、米国のIDB Setinel(次世代センチネル大陸間弾道ミサイル)プログラムのコストが約650億ドル上昇。コスト増は米空軍の他の取り組みを危うくする。- TASS
- 7/6 Reuters、米国のIDB Setinel(次世代センチネル大陸間弾道ミサイル)プログラムのコストが約650億ドル上昇。コスト増は米空軍の他の取り組みを危うくする。- TASS
- 8/11 星条旗新聞、米海軍は、手頃な価格の軍艦の建造に苦戦。 熟練工の深刻な不足、造船所の従業員の定着率の悪さ、土壇場での設計変更、国防総省の優先順位の変化などが課題。
紅海でフーシ派の反乱軍のミサイルを撃ち落とすことができる、より低コストの軍艦を建造する海軍の能力は、以前はゴミ収集車の部品を作っていた25歳の労働者に依存している。
- 8/26 米国国防総省、は米国の老朽化した核ミサイル兵器庫とサイロは維持コストが上昇し限界に達している。数百基の核ミサイル発射装置の近代化には1,410億ドルの費用がかかる。- WSJ
- 9/11 MilitaryTimes?.com、監視団体の報告書によると、海軍の人員不足により、海上で艦船を修理する能力が制限されている。
- 9/16 星条旗新聞、アナリスト「準備不足のパターン」ワスプ級3隻目の艦の今年3回の故障は準備態勢に疑問があるというメッセージを他国に送っていると指摘
- 9/20 星条旗新聞、海軍長官は2隻の新潜水艦の建造費20億ドルを要請したが、議員らから「私は納税者に対して説明責任がある。長官は私に対して説明責任がある」と非難に遭った。
- 10/14 星条旗新聞、米陸軍はイスラエルにTHAAD砲台とそれを運用する兵士約100人を派遣、陸軍の防空部隊への負担がさらに増しミサイル防衛システムの近代化が遅れる可能性。
- 10/15 MilitaryTimes?.com、米陸軍の指導者、イスラエルへのTHAAD砲台と兵士約100人の派遣は負担をさらに増やしミサイル防衛システムの近代化の遅れに繋がる可能性がある。
- 10/29 WSJ、米国で防空ミサイル不足、スティムソンセンターの従来型防衛計画の副所長「欧州と中東での長期にわたる紛争は米国の防衛計画の一部ではなかった。」
- 10/31 星条旗新聞、海軍は、艦艇を海上に維持する必要性および新しい艦艇が艦隊に加わるまでの時間のバランスを取るため、老朽化した駆逐艦 12 隻の耐用年数を延長している。
- 11/2 ABC、オーストラリアの潜水艦隊は「前例のない船体の腐食に直面している」完全に運用可能なコリンズ潜水艦は 1 隻だけ、残りの 5 隻は緊急修理または改修のため座礁。- TASS
- 11/7 MiliTarytimes?.com、空軍グローバル打撃軍は火曜深夜、非武装の複数の標的型再突入体を搭載したミニットマンIII大陸間弾道ミサイルの試験を実施。
- 11/21 MiliTarytimes?.com、米国最高司令官、ウクライナと中東での戦争が米兵器備蓄を浪費、インド太平洋地域で紛争が発生した場合に中国に対応する軍の能力を阻害する可能性がある。
- 12/19 米国は中国の脅威に対抗するために製造基盤を再構築する必要がある。
- 私は、必要な規模に近い先進的な製造基盤が我が国にはないのではないかと懸念している。私たちが備えをしたいのであれば、地政学的な観点からは、それは非常に危険なことである。
- 第二次世界大戦では、大きな防衛請負業者のようなものがあったわけではなく、戦争のために何かをするためにシフトすることができた大きな工業メーカーや大国のようなものがあった。
- 我々は基地の多くを基本的に手放しており、自国を守るためには基地を取り戻す必要がある。だからトランプ氏はこの点で非常に優れていると思う。彼は基地を戻したのだ。
- 彼の最初の任期でさえ、我が国の議論全体を一変させ、今では双方の多くの人々がこの問題を是正する必要があることに同意していると思う。
- しかし、中国に対する関税は、正しく実施されれば、まったく非常識なものではない。私には非常に理にかなっていると思う。
- マクレガー退役大佐
- アメリカのサージ容量(突発的な需要増に対応する能力)に言及
- 1/7 アメリカの産業基盤は弱い。私たちにはサージ容量がありません。ミサイル、装備、大砲を迅速に出すことはできません。
- 1/21 海軍は約 3,500 発のトマホーク ミサイルを保有しているが、大規模な戦争が発生した場合、発射装置がなくなる前に海軍はミサイルを使い果たします。
- 2/17 軍隊は何も準備ができていない。すべての軍隊の水準は底をついている。海軍はひどい状態で、採用もままならない。陸軍は以前の面影がない。我々は何をしているんだ?
徴兵問題 †
<2023>
- 5/XX NYP、軍指導者らは、米議会に対し、適格候補者の減少を理由に、陸海空軍が今年の採用目標を達成できないだろうと述べた。
- 6/22 陸軍州兵、歴史的な徴兵不況で現役は目標を達成しても十分な兵士を維持できない。
- 7/13 沿岸警備隊司令官、性的暴行に対する寛容な文化が任務の一部に残っていると語る
- 7/19 バイデン国防総省の機密メモ、トランスジェンダー軍人は無期限の体力基準免除、移行期間に最大300日間配備不可能
- 7/27 州兵の採用は改善傾向にあり、長官は2023年の兵力目標の達成を期待している。
- 7/28 Military.com、大統領令で新たな軍事司法規則が発効、軍検察官の重大犯罪の扱い方に関する抜本的な変更
- 7/30 Military.com、内部告発者のアドバイス、困難な時でも信念を貫きなさい。
- 7/30 MilitaryTimes?.com、IGによると、採用担当者は過激派入隊者を選別する手順を省略した
- 8/8 Military.com、陸軍最大規模の基地の一つ(カバゾス)は、ここ数カ月間、辛うじて食料サービスを維持
- 8/9 Military.com、陸軍予備役は兵士の授業料を賄う資金が不足、教育給付金崩壊で秋学期入学停止
- 8/15 MilitaryTimes?.com、空軍、すべての特殊作戦職の訓練変更を検討(戦闘潜水訓練、体力テスト)
- 8/18 Military.com、国防総省、採用不振を受けて軍入学試験で電卓の使用を許可へ
- 8/21 Military.com、陸軍の調査によると、エリート層の女性兵士は依然として性差別と差別に直面、女性兵士の数は依然として比較的少ない。
- 8/28 星条旗新聞、米軍配偶者の病院就職を目指す沖縄の団体結成、沖縄で資格のある軍人配偶者の雇用を活性化しようとしている。
- 9/11 空軍長官、予想通り 1999年以来初めて現役採用目標を達成できないだろう「年度末が近づいており、約10%の不足が予想されている」
- 9/12 軍人募集が危機に瀕している 3 つの理由 | ミーゼスワイヤー
- 国民は軍に対する信頼を失いつつある、軍に対する国民の見方の歴史的傾向は明らかに下降傾向にある。
- 国家警備隊は政権によって搾取されている。新兵候補者たちは州兵が正規軍の予備軍に変質したことを知りつつある。
- 失業率は低い 米国は現在、雇用バブルの真っただ中にある。Z 世代が戦争に負けることに熱心ではない。
- 9/12 MilitaryTimes?.com、空軍、2023年度の新規飛行士数約1,500人の年間目標を約120人下回り8年連続で未達と9/8に確認。
- 9/15 MilitaryTimes?.com、海軍は今年、7,000人の船員採用目標を達成できない見通し
- 10/3 Military.com、空軍が昨年、50件/年を予想していた大麻免除プログラムでのTHC陽性の入隊志願者の免除が3倍の数に達した。
- 10/18 星条旗新聞、上院議員「軍務は人生を保留する」というアメリカの若者の認識に注目するよう軍に要請(兵役は名誉)
- 10/20 海軍特殊部隊の検査でパフォーマンス向上薬の使用規模が明らかになり、法廷闘争が勃発する可能性
- 11/9 退役軍人の日が間近、1,639人の退役軍人・軍属の半数が「ご苦労様でした」と言われると「不快、気まずい」と感じているという。
- 11/21 米陸軍は、新型コロナウイルスワクチン接種を拒否したために解雇された元軍人に書簡を送り、除隊記録の訂正を要求できることを通知
- 11/29 新兵訓練司令部は、基礎軍事訓練中の新兵の携帯電話使用に関する標準業務手順を更新。今後数週間、033師団と034師団の新兵は、指定された訓練期間中は携帯電話の使用を制限。
- 11/30 Military.com、レーガン研究所の最新の国防調査によると、軍への信頼が低いにもかかわらず、アメリカ人のわずか多数が家族や友人に軍隊への入隊を勧めているという。
- 11/30 米国のトップ将軍が上院承認公聴会で議員らに資金危機を警告、新たな予算を可決できなければ人材採用に悪影響があり、新たなプロジェクトが阻止されるだろうと主張 - RT
- 12/17 2024年の覚醒した米軍の現役兵の総数はアメリカが第二次世界大戦に参戦する前の1940年代初頭以来の水準。国防総省は若い世代に「国民的奉仕の呼びかけ」を行う。
- 12/18 星条旗新聞、2024会計年度国防授権法で前年比5%減の計128万3700人の兵員を許可も、実際の現役兵数は2021年以降100万人を超えていない。
- 12/30 MilitaryTimes?.com、軍生活の質は2024年の議会の主要な焦点。軍における生活の質の問題に関する下院軍事委員会の議員らは、2月初旬までに新たな勧告をまとめたい。
- ヘルスケア問題
- 5/15 星条旗新聞、環境保護団体、国防総省は軍事基地のPFAS等の有毒物質除去の取り組みが遅すぎる。
- 7/14 星条旗新聞、下院議員、軍人が地方裁判所に医療過誤訴訟を提起できるようにする法案を推進
- 8/6 星条旗新聞、新法制定記念日が近づく中、退役軍人の有毒物質への曝露に対する給付金が歴史的に拡大するだろう
- 8/8 星条旗新聞、何百もの癌の報告が表面化する中、空軍がモンタナ州の核ミサイル基地で発癌物質を発見
- 8/21 Military.com、知らないということはひどいことだ:退役軍人に対するPFASの影響を研究が指摘しているがリソースは限られている。
- 8/25 Military.com、ノースダコタ州マイノット空軍基地の核ミサイル施設内が癌を引き起こす可能性が高いPCBの濃度が高いことが判明。
- 8/27 連邦当局、安全な飛行能力を損なう可能性のある重大な健康問題を隠している疑いのあるパイロット約5,000人を調査
- 9/6 星条旗新聞、司法省と海軍省は、キャンプ・レジューンの汚染水被害者の一部に対し、支払いを早めるための標準的な和解案を発表。
- 9/20 星条旗新聞、政府会計検査院、州内10の軍事基地の窓や鍵が慢性的に壊れているため性的暴行やその他の犯罪のリスクが高まる可能性がある。
- 10/13 星条旗新聞、国防総省がPFASによる水質汚染についてミンダナ州6カ所を調査、軍事施設近くの飲料水井戸で有毒汚染物質が見つかった。
- 10/18 星条旗新聞、サウスカロライナ州司法長官、消火泡によるPFOS汚染で化学メーカーと販売業者を告訴
- 10/21 NYP、米国の現役軍人の半数以上が過体重または肥満。現在の傾向が軍隊の作戦遂行に「重大な脅威」をもたらしている。
- 11/20 Military.com、米軍、国家安全保障は「永遠の化学物質」に依存していると発言、数百のPFAS を含む備品に依存している。
- 11/24 星条旗新聞、退役軍人省では約300万人の退役軍人に5分間の簡単な有害物質への曝露の検査を受けるよう奨励する取り組みが進行中。
- 12/4 星条旗新聞、 空軍は、核ミサイルを扱う作業に従事した軍人に異常に高い癌罹患率がないかどうかの調査を拡大している。
- 12/12 Military.com、ワシントンの数百の飲料水井戸がPFASに汚染。軍が発表した過去2年間の検査結果をシアトル・タイムズ紙が分析
- 12/19 星条旗新聞、 在日米軍基地で働くアメリカ民間人たちは、日本と北マリアナ諸島で米軍を支援する人々が利用できる医療の調査を計画。
- 12/27 Military.com、数十年にわたるPFAS汚染の浄化に向けた国防総省の遅々として進まない努力の内幕(ミシガン州オスコダ)
- メンタルヘルス
- 7/12 星条旗新聞、海軍長官、軍人に機密評価とメンタルヘルスケアへのより大きなアクセスを提供するブランドン法を導入
- 8/7 Military.com、空軍と宇宙軍はブランドン法に基づき新たなメンタルヘルス紹介を提供
- 10/16 MilitaryTimes?.com、紛争がないにも関わらず兵士たちは燃え尽きていきます。陸軍指導部はそれが問題であることを認識している。
- 11/10 MilitaryTimes?.com、戦争による入院率は全体的に減少しているが、国家的なメンタルヘルスの蔓延で関連の入院・求職は増加傾向。
- 薬物依存
- 8/4 星条旗新聞、韓国警察、キャンプ・ハンフリーズの米軍人が合成大麻を密売したと発表
- 8/29 Military.com、アメリカがフェンタニル危機に直面している中、海軍の新兵訓練基地では近年、複数の下級水兵が薬物により死亡
- 9/15 Military.com、合成麻薬MDMAがPTSD症状を和らげるという研究結果が発表され、米国での承認の可能性が出てきた
- 10/20 Military.com、海軍特殊部隊の検査により、パフォーマンス向上薬物使用規模が明らかになり、法廷闘争勃発の可能性
- 11/30 米国北方軍を指揮するバンハーク空軍大将、MSMがNORAD内での昼間の飲酒についての疑問を提起したことを受けて秘密酒場の閉鎖を命令したと伝えられている。- RT
- 12/1 星条旗新聞、陸空軍交換局(AAFES)、1/1から米国および世界各地の店舗でPM10-AM6時までアルコールの販売を中止「大量飲酒、自殺などの有害な結果が減少する。」
- 自殺者増加
- 7/3 星条旗新聞、米国防総省の報告書によると、2023年第1四半期の軍人の自殺者数は前年同期比で増加
- 8/28 Military.com、一般人口の死亡者数が横ばいにもかかわらず、9/11以降の退役軍人の自殺率が急増したことが研究で判明
- 10/31 Military.com、国防総省の最新年次報告書によると海兵隊は2022年の現役自殺率が全軍の中で最も高かった。2011年以来最高。
- 手当問題
- 2022/9/9 米陸軍、インフレに苦しむ兵士にフードスタンプ(SNAP給付金の申請)を推奨
- 5/11 星条旗新聞、米空軍は月額1,000ドルの任務奨励ボーナスで空軍兵士をトルコに留まるよう誘惑している
- 7/10 星条旗新聞、米空軍、インフレによる人件費削減で一部の異動とボーナスを延期
- 7/28 星条旗新聞、国防総省、ウクライナ駐留米軍人への追加危険手当を承認、月額200ドル以上の追加危険手当
- 7/28 Military.com、国防総省はウクライナ駐留米軍の基本給やボーナスに追加される「差し迫った危険手当」を認可 - RT
- 8/30 星条旗新聞、国防総省の新たな規則の更新により、軍人が取得できる休暇が90日/年に削減(定期休暇60日、特別有給休暇30日)。
- 9/22 星条旗新聞、約150万人の退役軍人が十分な食事ができておらず、多くは助けを求めていないことが研究で判明
- 9/* 米連邦政府機関閉鎖のリスクが高まり軍人給与の保護に注目が集まる。
- 10/27 Military.com、軍務関係者によると、州は少なくとも9,000人の州兵に対し、ボーナスの支払いを滞っており、一部には、何年も支払いが滞っている。
- 11/18 星条旗新聞、米連邦政府機関閉鎖はされないが、一部の軍関係者はバイデンが署名した法案は依然として不確実性を生み出し、軍の準備能力を妨げている。
- 12/14 Military.com、ランド研究所、ほとんどのアメリカ人は身近な若者が軍に入隊することを思いとどまるが、大多数は将校として入隊することを奨励する。
- 12/14 星条旗新聞、下院、8,860億ドルの国防法案を承認、文化戦争対策は削除されたが兵士の給与引き上げ。
- 12/14 MilitaryTimes?.com、最終法案は...、マット・ゲーツ「法案は左傾化に対処するには不十分」マイク・ロジャース
「軍人に押し付けられている覚醒政策を終わらせるのに大いに役立つ。」「批判的な人種理論を禁止し、功績に基づいて昇進を義務付ける条項が含まれている。」
- 住居施設
- 9/24 MilitaryTimes?.com、軍用住宅より住み易いが酷い場所7選
川沿いのバン、高速道路下の段ボール、NY地下鉄トンネル、靴を履いた老婆(童謡)の靴、オスカーのゴミ箱、両親の下、地獄の業火。
- 10/6 MilitaryTimes?.com、軍事施設の劣悪な環境にうんざりしていた元兵士の技術者グループが、軍事施設を評価する Yelp スタイルのアプリを開発。
- 10/19 Military.com、兵舎施設にカビやその他のメンテナンス上の懸念、陸軍は兵舎に多額の資金を必要としているが、小銭を得るために戦っている。
- 11/20 Military.com、退役軍人庁、パンデミック保護を延長し、住宅ローンの支払いに困難に直面している退役軍人の差し押さえを一時停止
- 12/16 MilitaryTimes?.com、ホームレスの退役軍人の数は2022年から2023年にかけて7%(2,400人)以上増加、このような年間急増は最大。
<2024>
- 1/11 星条旗新聞、沿岸警備隊は史上最大の人員不足に直面しているため、今年の統合により一時的に活動を停止することになる。
- 1/16 星条旗新聞、陸軍は歩兵と装甲兵の中尉が多すぎる、2021年に就役した中尉の中には戦闘支援の仕事に移る必要がある(軍関係者)。
- 1/27 米海軍は高校を卒業していない、またはGEDを取得していない個人の入隊を開始、成績の低い新兵にも門戸を開くのは2022年12月に続き、約1年で2度目。
- 2/7 星条旗新聞、空軍は深刻な人員不足を解消するため、今後2年間で最大1,000人の退役軍人を復帰させたいと発表。
- 2/22 OCOC、アメリカは軍隊に対する愛を失いつつある。大規模な採用危機は資金増で解決しない。新しいリーダーだけが改革、再編できる。
- 2/27 星条旗新聞、陸軍、将来の戦争に備え数千人の雇用を大幅削減「昨年度、海軍、陸軍、空軍はいずれも採用目標を達成できなかった、海兵隊と小さな宇宙軍は目標を達成。」
- 2/28 FOX、米陸軍は採用難が続く中、兵力を5%(24,000人)削減する。50%の税金が課せられ、政府は陸軍の人員すら確保できない。削減するのは、その必要があるからだ。
- 3/11 Military.com、空軍当局は、昨年の20年以上ぶりに募集目標を達成できなかったことを受け、2025年の予算要求で計画兵員総数を8,000人削減し、空軍兵の総数を削減。
- 3/15 星条旗新聞、ブルー・スター・ファミリーズの2023年の軍人家族のライフスタイル調査で、軍隊でのキャリアの推奨は僅か32%。2016 年の調査では 55%。
- 3/31 星条旗新聞、海軍の方針更新で、新入水兵は3/29時点で、訓練中に自宅に個人携帯電話で通話できる。以前は、訓練中に5回の公衆電話か固定電話での通話が許可されていた。
- 4/18 星条旗新聞、陸軍長官「陸軍は今年の兵員募集目標を達成するペースで進んでいるが、長年の人員不足を経て最終兵力の増強には引き続き課題がある。」
- 5/13 星条旗新聞、フロリダ州の空軍司令官は、第1特殊作戦航空団の全空軍士に対し、基地外のアパートで警察官に射殺された同僚の空軍士の死を悼み、団結して任務を降りるよう命令。
- 5/18 MilitaryTimes?.com、人員削減の結果、第82空挺師団騎兵中隊の削減の一方で、戦闘車両試験部隊を獲得。対テロ作戦から大規模な戦闘作戦への移行。
- 6/3 Military.com、海軍は、水兵の昇進方法を改善するための長年の取り組みの中で、さらにもう一つの変更を加え、司令官が優秀な水兵を昇進で報いる方法に焦点を合わせた。
- 6/11 星条旗新聞、WHは、国防権限法案の下院草案の一部である下級兵士の給与を約20%引き上げ、入隊希望者に対するマリファナ検査を廃止するという議会の提案に反対。
- 6/16 米下院は、18-26歳までの男性全員が自動的に米軍徴兵の対象になる法案を可決。今、アメリカの若者は、同意するか否か関わらず従軍する以外に選択肢がないかもしれない。
- 8/22 陸軍はここ数カ月で上級下士官を相次いで解雇「少なくとも元上級曹長1人が家庭内暴力の疑いで軍法会議にかけられる。」世界中の陸軍司令部に及んでおり関連性はないようだ。
- 8/22 Fox、米海軍は「人員不足」により艦隊全体の船舶の適切な運用が困難になるため、17隻の船舶を休航させる予定。
- 8/24 Fox、海軍は、人員不足により艦隊全体で適切な乗組員配置や船舶の運用が困難になっているため、17隻の船舶を休航させる予定であると報じられている。- NYT
- 9/5 WSJ:セス・クロプシー、米海軍は艦艇の退役に伴い戦闘力を失いつつある。人員不足はユーラシアを含む世界の地域での脅威を抑止する米国の能力を損なっている。
- 9/27 監視機関報告書、国防総省の民間生活移行プログラム完了時に遭遇する問題を追跡せず、この欠陥プログラムが軍人を失望させ要員が急速に減少。- 星条旗新聞
- 12/2 Military.com、陸軍は、予算削減のため、人員が不足している戦闘兵器分野から、自発的に人員不足の職に異動する中尉300名を求めている。
- ヘルスケア問題
- 2/1 米国会計検査院、冷戦時代に3カ国で放射能汚染を引き起こしたと発表。デンマーク、スペイン、マーシャル諸島。- TASS
- 2/27 RFK、軍はついに軍人に実験用医薬品の服用を不当に強制したことを認めた。未だに説明責任は果たされていない。
- 3/13 Military.com、広範な健康調査から、空軍は、ミサイルの取り扱いを担当する職種のがんの罹患率がある程度高いことを発見。
- 5/17 Military.com、軍医や最近昇進した軍人よりも上位の将校は、下位の軍人よりも国防総省の医療施設でより良い配慮とケアを受けている(研究)。
- 5/21 星条旗新聞、100万人の退役軍人がPACT法を通じて有毒物質への曝露に対して健康給付を受けている。
- 5/27 MilitaryTimes?.com、米軍基地で枯葉剤に曝露した退役軍人、退役軍人省の支援がなければ癌に直面。
- 5/27 星条旗新聞、原爆実験や除染作業で病気になり、給付金が支払われなかった退役軍人たちに期限が迫る。
- 6/7 星条旗新聞、共和党下院議長マイク・ジョンソン、米国の原爆実験の放射能被害者に補償するプログラムを延長・拡大する超党派法案を廃案。
- 6/14 星条旗新聞、下院議員らによると、障害検査を求める麻痺を患う退役軍人たちが診察を受けるまでに長い待ち時間に直面。設備が整っていない。
- 7/16 Military.com、新たな報告書によると、国防総省は、世界中の1,500以上の施設、数千台の車両や機器で、PFASを含む消火泡剤を今後2年間使用予定。
- 8/21 米軍基地の有毒水訴訟、50万件を超える。キャンプ・レジューンでの致命的な汚染は、史上最大の事件となる可能性がある。
- 8/21 退役軍人省当局者、国防総省は、イラク戦争中に化学兵器曝露された元軍人400人を特定し、退役軍人省に臨床評価の実施と相談および治療の提供を依頼。
- 9/18 星条旗新聞、軍人が最初に毒素にさらされてから退役軍人省が病気を認めるまでに平均30年以上かかり、何万人もの退役軍人が補償金や医療を受けるのに何十年も待たされている。
- 10/4 星条旗新聞、ベトナム帰還兵が補償金の遡及請求「退役軍人局に申請しに行ったとき、私が受けた秘密軍事実験はなかったことにされました。 記録は封印され証明する方法がなかった」
- 10/24 Military.com、空軍は責任逃れを企図する最近の法的試みにもかかわらず、アリゾナ州のPFAS汚染水を浄化するためにEPAと協定を締結
- 11/20 星条旗新聞、共和党上院議員16人は、退役軍人省が150億ドルの予算不足を主張し退役軍人給付金が脅かされたことを受けて、四半期ごとの予算報告を義務付ける法案の可決を求めた。
- 11/21 星条旗新聞、海上で数百の空席が生じたため、海軍輸送司令部は船員の募集と維持率を向上させる取り組みを展開しており、17隻の船舶の運用停止を余儀なくされている。
- 今後2年間、海軍司令部は船員の確保と維持のために、船員のワークライフバランスを確保
- より多くの船員を引き付けるために、より高い賃金を提示するために、給与上限の改革も模索
- 薬物依存
- 1/7 Military.com、サクラメント郡のカリフォルニア州兵本部の麻薬密売対策部隊に配属された陸軍予備役が麻薬密売人に情報漏洩の容疑で逮捕
- 2/8 Military.com、海軍、ブートキャンプでの損失削減に向けて新兵の過去のマリファナ使用を容認
- 2/8 Military.com、検察当局、フォート・リバティの上級下士官が覚せい剤を密輸し、ストリップ・クラブを旅行カードに記載したと発表。
- 5/17 ワシントン-軍への新兵と次期将校は、下院による年次可決必須の国防政策法案に基づいて、強制的な大麻検査を受ける必要がなくなる。
- 10/12 Military.com、年初の対フーシ派作戦での海軍特殊部隊隊員2名の溺死に関する海軍の調査で、パフォーマンス向上薬の使用など、一般の水兵には禁じられている例外主義が明らかに。
- 自殺者増加
- 3/7 星条旗新聞、国防総省の監察総監、自殺率を評価するために複数の海軍施設に調査員を派遣している。
- 7/10 Military.com、海軍は2024年第1四半期の自殺者数が過去最高を記録したと報告、ストレスの高さや生活の質の問題など再び注目を集めている。
- 7/11 星条旗新聞、国防総省のデータによると、2024年第1四半期の空軍、海軍、海兵隊の自殺率がパンデミック時代の率を上回る、一方陸軍では大幅に減少した。
- 手当問題
- 5/31 星条旗新聞、連邦裁判所、人員削減を装って不法に退職を強制された沿岸警備隊員約250人は、数百万ドルの未払い給与と給付金を受け取る権利がある。
- 6/1 MilitaryTimes?.com、空軍は巨額資金で残留ボーナスの受給資格を拡大、軍に留まることに同意すると10 万ドル → 最大 18 万ドルのボーナスを獲得できる。
- 6/3 星条旗新聞、議員らは、退役軍人省の最前線で働く職員への報酬として支払われるはずだった数百万ドルが、なぜ上級管理職に渡ったのかを問いただしている。
- 9/25 Military.com、派遣された兵士たちが待望の月給ボーナスの支給開始予定日の数日前、陸軍は支給開始時期を明示しないまま支給を延期。
- 住居施設
- 1/12 Military.com、害虫の死骸、洗濯機の浸水、カビ、海兵隊施設の悲惨な状況を示す画像がネット上に登場、海兵隊施設は短期的な改善措置をいくつか承認。
- 5/30 MilitaryTimes?.com、退役軍人省の指導者らは、住宅ローンサービス会社に対し、年末まで省が保証するローンの差し押さえをほぼすべて一時停止するよう求める。
- 6/28 MilitaryTimes?.com、数年ごとに新しい基地に引っ越すことは、軍人の家族が直面する最も負担の大きい要件の1つ。擁護団体は異動のペースを改めて見直す時期が来たと主張。
支持・信頼 †
<2023>
- 6/29 米軍北部司令部のウェブサイトが壊れているようだ。ログインページは404エラー。
- 7/7 星条旗新聞、J6、オバマ自宅近くで銃を持って逮捕された暴動容疑者は海軍、イラク戦争退役軍人だった
- 7/17 星条旗新聞、行方不明の米兵、ドイツの空軍基地で別姓で発見される
- 7/31 ジョー・バイデンの大統領就任後、米軍への支持は急落、20年来の低水準 - 世論調査
- 8/1 Military.com、裁判官はアブグレイブ拷問訴訟を取り下げる軍事請負業者CACIの努力を再び却下。
- 8/2 軍隊を支持する?世論調査、米国民の軍への信頼は20年来の低水準に
- 8/21 ドイツのシュパングダーレム空軍基地近くのヴィットリッヒで行われたカーニバルの見本市で刺殺致死、米軍人2人が投獄
- 8/24 星条旗新聞、下院自由議員団に所属する約45人の右翼共和党員が「覚醒した」軍のへの攻撃を強化、政府機関閉鎖を脅し、昇進監視強化を求める。
我が国の軍の中核を弱体化させている国防総省の左翼の悪性の覚醒政策を終わらせることができない政府資金の応急措置には反対票を投じる。
- 2022/9/30 ヘリテージ財団、軍隊における "覚醒"の台頭:元国防センター所長トーマス・W・シュポーアは国防問題に関する研究を実施し監督した。
現在の軍にとって最大の脅威は、台頭する怠け者の世代ではなく、即応性を確保する責任を負った指導者たちによって課せられた覚醒政策によって軍の構造が弱体化していることである。
- 9/3 Military.com、キャンプ・ペンドルトンで発見された無人の爆発物が避難の引き金になったと海兵隊が発表。
- 水曜にキャンプ・ペンドルトンで発見された爆発物が、暴力的な犯罪行為に関与していたとは、海兵隊からは示唆されていない。
- ケトルベル軍曹 "として知られる同校の上級下士官リーダー、スティーブン・バーケット軍曹は7月、信頼と信用の失墜を理由に解雇。
- 2021年、AP通信は、爆発物を含む数千丁の銃器が軍で所在不明になっていると報じた。それらの銃器の一部は犯罪に使用された。
- AP通信によると、爆発物は、米国内で内戦が起こることを恐れた正体不明の海兵隊の解体下士官によって盗まれた。
- 9/19 MilitaryTimes?.com、ジャスティン・スミス二等軍曹の指揮官である曹長は、スミスが机の上で再入隊するのを困惑した表情で見ている。
- 9/20 星条旗新聞、今年、2つの米軍基地付近で合成大麻を所持・配布の疑いで17人のアメリカ兵と他の5人のアメリカ兵が捜査を受けている。
- 10/3 星条旗新聞、連邦当局、ワシントンD.C.地域の闘犬リングに20年以上参加した容疑で、国防長官の最高情報責任者を逮捕・起訴。
- 10/4 Military.com、シンクタンクの新しい報告書によると、過去5年間に退役した最高位の軍人のうち80%以上が防衛産業に天下り。
- 10/11 星条旗新聞、最近解任された二ツ星空軍大将が、強姦と飛行前の飲酒で軍法会議にかけられる可能性
- 10/25 Military.com、海兵隊員が兵団から追放され、ネオナチのインフラ攻撃計画容疑で起訴、武器使用容疑で有罪を認める。
- 10/26 Military.com、25日夜、メイン州で18人が死亡、少なくとも13人が負傷した銃乱射事件の容疑者は陸軍予備役の一等軍曹と発表。
- 11/6 Military.com、「重大な大失敗」ベトナムでの米国の敗北から50年、戦争によって生じた分断はむしろさらに広がっている。
- 11/10 良いニュース:国防総省は採用目標を達成するのに苦労しており、政権のために戦争をすることに関心を持つアメリカ国民はますます少数になっている。
- 11/21 MilitaryTimes?.com、ワシントン州ルイス・マッコード統合基地のHIMARS大隊の最高士官が入隊わずか4か月でセクハラ捜査を受け10月中旬に解雇された。
- 信用と信頼の喪失
軍が高官を解雇する際の常套手段は「信用と信頼の喪失」だ。
- 9/20 星条旗新聞、空軍第9爆撃飛行隊司令官、就任からわずか数週間で「自信喪失」で解任
- 9/20 星条旗新聞、相次ぐ「自信喪失」の解任
- 6月には、ジェフリー・アップルボー海軍中佐と ジョナサン・チョン陸軍大佐
- 8月には、ヴァージニアにある艦隊即応センター・ミッドアトランティック司令官のポール・チョート海軍少佐
- 第7艦隊でも
- 9/25 Military.com、海軍、オハイオ級弾道ミサイル潜水艦アラバマの艦長を自信喪失で解雇
- 10/6 Military.com、ウエストポイント陸軍士官学校の米陸軍駐屯地の元司令官、アンソニー・ビアンキ大佐が8月30日に自信喪失で解任されていた。
- 10/13 Military.com、海軍アレクサンダー少将は、自信喪失で誘導ミサイル巡洋艦レイク・エリーの艦長、ダニエル・デファント大佐を解任。
- 12/2 MilitaryTimes?.com、海軍の短い声明によるとジェームズ・ハーニー大佐が部隊の指揮を執ってからおよそ6か月後、第5水陸両用戦隊の准将を解任。
- 12/30 星条旗新聞、ライト・パターソン空軍基地の第88空軍基地航空団の司令官が、指揮能力に対する自信喪失のため解任されたと同基地の声明が発表。
- マリへ機密情報を誤送信:6月、マリはロシアと旧宗主国フランスのPKO部隊を追い出している。
- 7/17 バイデン国防総省、軍事上の「ありがちな」誤字(MIL(軍)とML(マリ))のせいで数百万件の機密軍事メッセージをロシアに友好的なアフリカ国家に漏洩
- 7/20 星条旗新聞、米軍宛ての数百万件の電子メールがタイプミスのため代わりにマリに送信される
- 7/28 英国国防省、電子メールを誤ってロシアの同盟国マリに送信したことを受け、調査を開始したと発表。
- 中国への情報漏洩
- 8/3 Military.com、中国の諜報員がサンディエゴのUSSエセックスに配属された機械工航海士2名に情報提供の報酬を支払った疑い
- 8/4 在日米軍基地のレーダーシステム情報など、賄賂を受け取って中国に軍事機密漏えいで米海軍兵2人を起訴
- 8/8 WP、中国軍が日本の最高機密網に侵入し日米間の情報共有に支障。2020年秋に米国家安全保障局(NSA)が察知
- 8/8 星条旗新聞、7月下旬、空軍捜査官が横田基地空軍基地に工作室を開設、日本中の空軍特別捜査官を統括する司令部
- 8/9 星条旗新聞、船員の母親が中国に軍事情報を渡すよう勧めたと検察が発表。息子が中国政府に就職するのに役立つかもしれない。
- 9/11 Military.com、空軍の最高司令官は、中国が組織的な軍事知識を求めて空軍の退役軍人や兵士を募集していると警告
- 10/5 MilitaryTimes?.com、中国人飛行士の違法訓練で告発された元米軍パイロットの弁護士は、シドニーの裁判所に対し、
「来月予定されている身柄引き渡しの審問は、政府機関による重要資料の引き渡しが遅れているため延期すべき。」
- 10/6 司法省、元米陸軍情報部隊軍曹が中国に機密の国防情報を提供しようとした容疑で逮捕と発表。
- 人身売買、ロリコン問題
- 6/1 星条旗新聞、空軍曹長、児童ポルノと児童性的虐待の容疑で有罪判決
- 6/28 星条旗新聞、当局、児童搾取事件で複数の軍施設で働いていた海軍の心理学者の潜在的被害者を捜索
- 8/8 ペンドルトン海兵隊キャンプで発見された14歳少女の家族が答えを要求
- 8/16 Military.com、ペンドルトン海兵隊、兵舎の部屋で10代の少女が発見され、性的暴行で3件の罪に問われる
- 9/15 星条旗新聞、米政府、海兵隊員によるアフガン孤児養子縁組を拉致とみなし、取り消すべきと発表
- AP通信が調査した秘密法廷記録によると、米政府はバージニア州の判事に対し、
米海兵隊員にアフガニスタン戦争孤児の引き取りを許可することは国際法に違反する危険があり、
世界中で「国際的な子供の誘拐行為を支持している」とみなされる可能性があると警告した。
- この事件を担当したフルバンナ郡巡回裁判所のクロード・ウォレル判事は、
少女がマストの保護下に置かれることになったことについて、政府にも責任の一端があると述べた。
彼は複数の連邦政府職員や機関がマストを助けたことを指摘。記録によれば国土安全保障省とFBIも関与。
- 10/2 星条旗新聞、オハイオ州の人身売買の取り締まりで空軍人2名が逮捕される
- 11/16 Military.com、行方不明の14歳少女との性行為で告発されたキャンプ・ペンドルトンの海兵隊員に軍法会議が勧告。
- 11/22 星条旗新聞、ジョージア州で国防総省の教育活動管理者が人身売買のおとり捜査中に売春婦を斡旋した疑いで逮捕
- 11/28 Military.com、ウエストポイントの米陸軍士官学校の上級文官職員、旅団副戦術士官が性犯罪の重罪で逮捕された後、解雇された。
- 12/13 韓国の裁判所は今週、遊び場で4歳の少女に性的虐待をしたことを認めた米兵に懲役3年の判決を下した。
- 越北米兵
- 7/18 星条旗新聞、米国人が国境を越えた後、北朝鮮に拘束された可能性があると国連軍司令部が発表
- 7/18 星条旗新聞、軍の懲戒処分を受けた米兵、国境の村を視察中に北朝鮮へ逃亡
- 7/18 北朝鮮に入国したアメリカ人は米軍人、厳重に要塞化された国境の視察中に「許可なく」北朝鮮に入国し拘束
- 7/24 国連軍司令部、「越北米兵」に関して「ピンクフォン」で「北朝鮮軍と対話開始」
- 8/2 北朝鮮、米兵トラビス・キングが国境を越えて逃走したことを認める。
- 8/15 北朝鮮の国営通信社KCNA、先月国境を越えて北朝鮮に逃げ込んだ米兵が北朝鮮領土に「不法侵入」と発表
- 8/16 KCNA、トラビス・キングは米軍内の非人道的な虐待と人種差別に対して不快な感情を抱いたため北朝鮮に来ることを決意したと告白
- 9/28 北朝鮮は拘束していたキング2等兵の調査を終え「領内に不法侵入した」として追放。米政府高官、キング氏を保護、健康状態良好。
- 9/29 北朝鮮から解放された米軍兵士、テキサス州サンアントニオの空港に到着。到着機のコールサインはCABAL(カバール)01、KC-135空中給油・輸送機。
- 9/29 韓国を出発したCABAL01は東京の洋上管制圏でメディカル・エヴァキュエーション・エマージェンシーだからFL390をリクエスト
- 10/3 Military.com、陸軍はトラヴィス・キング二等兵を処罰するかどうかまだ決めていない。しかし、告訴の可能性が迫る。
- 10/20 トラヴィス・キング、軍事裁判所により起訴された。懲戒を避けるため脱走、兵士仲間への暴行、児童ポルノの勧誘と6件の追加罪状。
- 北米周辺で奇妙な軍隊の動き、軍が主要都市に出動している。
- 6/19 メキシコ、カナダ、米国で奇妙な軍隊の動き
- 6/18 アメリカの主要都市に軍用車と軍隊があることを、ブリキ箔の狂信者たちが知るまで待てばいい。
- 6/21 チヌーク・ヘリコプターのオタワ川墜落事故でカナダ空軍の隊員2人が遺体で発見される
- 米軍がイエメンの内戦に参加したとの憶測。
- ペルシャ湾におけるイランの影響力を阻止するために国防総省が商船に海兵隊員を乗せることを検討
- 8/4 星条旗新聞、米海兵隊、イランの妨害に対抗するため民間タンカーを護衛する訓練を開始
- 8/21 Military.com、疑問や憶測が渦巻いている。
- 「8月初めまでに、3,000人以上の海兵隊員と水兵隊員が紅海に入った」「海兵隊員は商船に乗船していない。現時点でこれ以上提供できることはない」
- 防衛機構内の一部の人たちは、そのような任務を遂行する能力が存在するだけでなく、海兵隊員と水兵がそれを実行する準備ができていると積極的に表明。
<2024>
- 4/26 星条旗新聞、2000/1に100本以上の隠し撮りビデオがPornhubにアップロードされたが、調べると、そのほとんどがグアム海軍基地の海軍水兵のものだった(笑)
- 5/3 星条旗新聞、ケンタッキー州フォートキャンベルに配属された陸軍中佐が、ロシアなどから銃器の部品を輸入し、連邦許可なく銃器を扱ったとして連邦容疑で逮捕された。
- 5/6 星条旗新聞、陸軍が確認したところによると、米軍兵士が不正行為の容疑で太平洋の港湾都市ウラジオストクでロシア当局に逮捕・拘束され、現在も拘留中。
- 5/7 米NBCテレビは6日、米兵がロシアで拘束されたと報じた。カービー大統領補佐官(広報担当)も記者会見で「事案を把握している」と拘束を認めたが、詳細は明らかにしなかった。
- 5/7 星条旗新聞、ロシアのガールフレンドを訪問していた米陸軍軍曹が逮捕され、彼女から盗んだ容疑で拘留されていると米当局者が発表。
- 5/7 Military.com、ゴードンとアレクサンドラ:米兵とロシア人女性はウラジオストクに渡航するまで韓国でロシア人女性と長く険しい恋愛関係を築いていたが、そこで拘束された。
- 5/8 Reuters、ロシアで拘束されている米陸軍兵士、ゴードン・ブラック二等軍曹は、国防総省の許可を得ずに中国を経由してウラジオストクに渡航したと陸軍が発表。
- 5/8 Military.com、米国の無人機攻撃の正当性を人々がどのように認識するか?米陸軍従軍牧師の正当性に対する認識が異なることが研究で判明。
- 5/31 Military.com、司法省、現在は退役した米国のトップ提督が、欧州の海軍部隊の司令官だった時に「天下りのための利益誘導」し連邦贈賄罪で逮捕。
- 7/16 Military.com、米バッファローのスーパーで人種差別を動機とした暴動で10人を殺害したペイトン・ジェンドロン容疑者、陸軍向けに作られた弾薬を備蓄。
- 7/27 MilitaryTimes?.com、司法省、米国の電力網を攻撃する計画に関与したとして、元海兵隊員2人のネオナチが木曜日に懲役刑を宣告されたと発表。
- 7/30 星条旗新聞、1968年のソンミ村虐殺事件で有罪判決を受けた唯一の人物、陸軍下級将校ウィリアム・L・カリー・ジュニア氏が4/28、フロリダ州ゲインズビルのホスピスセンターで死去。
- 7/31 星条旗新聞、内務省当局者の調査結果で、米政府の寄宿学校で~1969年の150年間に少なくとも973人のネイティブ・アメリカンの子供たちが死亡していたことが判明
- 8/20 星条旗新聞、陸軍報道官、ノースカロライナ州フォート・リバティーの空挺部隊員が先週、武器密売と白人至上主義団体との関係を偽った容疑で起訴され、陸軍から除隊。
- 9/6 星条旗新聞、米海軍の司令官は海軍士官は軍艦に許可なくスターリンク衛星放送受信アンテナを設置し上官に秘密にするよう嘘をついたため降格
- 9/5 Military.com、バージニア州陸軍州兵で優秀な成績を収めている下士官2人が、郡公認の民兵組織を運営しているが、この組織は政府に対して公然と脅迫を行ってきた。
- 9/7 Military.com、バージニア州兵は、同州の郡民兵を指揮しながら反政府的な見解を唱えてきた兵士2人に対する捜査を開始したことを確認した。
- 10/28 Military.com、先月、上級海兵隊員が、着用を許可されていないパープルハート章や戦闘行動リボンなどの軍勲章を着用していたとして、軍曹に降格された。
- 10/31 Military.com、国防総省のトップ将軍の一人が、9月初旬に飛行機内で空軍兵を突き飛ばした疑いで捜査を受けている(広報担当者)
- 12/6 退役軍人省の保健次官シェリーフ・エルナハル博士が、テネシー州の施設で15人が乱交パーティーを行ったと報じられたが、懲戒処分は受けなかったと厳しく追及された。
- 12/13 陸軍の内部データによると、陸軍の上級将校の半数以上が指揮官に就く機会を断り、リーダーシップという大きな要求よりも参謀としての安定した役割を選ぶか、退職している。
- アブグレイブ刑務所
- 4/17 退役米陸軍大将タグバ氏、国防総省の請負業者であるCACI社の従業員が、アブグレイブ刑務所で兵士たちに強制的に収容者に乱暴を働くよう働きかけた。
- 4/17 退役将陸軍大将タグバ氏の証言は、アブグレイブの虐待と民間請負業者CACIを結びつける。
- タグバ氏の証言は、バージニア州に本拠を置く軍事請負会社CACIの軍属がアブグレイブ囚人虐待に関与していることを示す最強の証拠となった。
- この裁判は15年以上にわたる法的論争により遅れており、アブグレイブの受刑者が米国の陪審の前で民事訴訟を起こすことができたのは初めて。
- 11/12 担当弁護士、連邦陪審は米国防請負企業に対し、2003-2004年にアブグレイブ刑務所で拷問された3人のイラク人男性への4200万ドルの損害賠償を命じた。
- 信用と信頼の喪失
軍が高官を解雇する際の常套手段は「信用と信頼の喪失」だ。
- 2/11 MilitaryTimes?.com、USSジェラルド・フォード空母打撃群とともに帰還した第2駆逐戦隊の司令官ウィリアム・ハーキン大佐が解雇
- 3/13 星条旗新聞、USSオハイオの副司令官(大佐)が、第9潜水艦グループの司令官(少将)によって解任、少なくとも今年3人目の海軍指揮官の解任(1人は第7艦隊)。
- 3/14 Military.com、海兵隊は今月初め、「指揮の責任を遂行する能力に対する信頼と自信の喪失」を理由に、西海岸歩兵学校の司令官2人を解任。
- 3/20 星条旗新聞、海底作戦能力と高度な情報通信能力を持つ海軍特殊戦の司令官(少将)に「指揮能力に対する自信を喪失したため」第8ブループ准将(大佐)が解任。
- 3/21 星条旗新聞、法廷記録によると海軍特殊戦第8グループの指揮官から解任された大佐は、1月に酒気帯び運転で逮捕されていた。今年飲酒運転で解任された2人目の海軍司令官。
- 3/27 Military.com、ニューメキシコ州の、ホロマン空軍基地の第49整備群司令官を務めていた空軍大佐が自信喪失で指導的役割を解任、今月の一連の指揮官刷新の最新例となった。
- 4/2 星条旗新聞、キャンプ・ペンドルトンの第1海兵師団大隊の指揮官が、編隊を率いる能力に対する「信頼と信頼の喪失」を理由に解任されたと海兵隊報道官が発表。
- 4/6 MilitaryTimes?.com、海軍はペルーのリマに拠点を置く生物医学研究所の司令官を、指揮能力に対する自信喪失のため指揮官就任から1年も経たないうちに解雇。
- 6/7 海軍は、第7遠征打撃群の司令官がドック型輸送揚陸艦「USSサマセット」の指揮官ミシェル・ブラント大佐を解任と発表。 声明によると「乗組員を率いる能力に自信がなかった」。
- 8/15 Military.com、陸軍第1情報作戦司令部のトップ下士官であるハロルド・「エド」・ジャレル軍曹がまたも解雇「効果的に指揮を執る能力に対する信頼と自信を失った」先週で2人目。
- 8/30 MilitaryTimes?.com、海軍は中東展開中の駆逐艦ジョン・S・マケイン艦長を解任。司令官は理由については触れず「ミサイル駆逐艦を指揮する能力に自信を失ったため」とだけ述べた。
- 9/4 米海軍は、スコープを後ろ向きに取り付けたライフルを発射する写真が拡散したことを受けて、キャメロン・ヤステ艦長をUSSジョン・S・マケインから解任。
- 10/26 星条旗新聞、沿岸警備隊、調査の結果、信頼が失われたことを受けて、沿岸警備隊サンディエゴ管区の司令官と上級下士官リーダーを一時的に解任したと発表。
- 11/7 海軍、サンディエゴの海軍情報戦訓練グループのケイアン・マクファーレン司令官が指揮する能力に対する信頼を失ったため解雇されたと発表
- 11/23 MilitaryTimes?.com、海軍は第115空挺指揮管制飛行隊の指揮官を「指揮能力に対する自信喪失」を理由に解任。これにより海軍は11月に指揮官を解任した3人目となった。
- 情報漏洩
- 3/5 星条旗新聞、司法省によると、STRATCOM退役米陸軍中佐が、不特定の外国の出会い系サイト上を通じロシアの対ウクライナ戦争に関する機密情報を漏洩した疑いで告発。
- 3/8 星条旗新聞、ナッシュビルで司法省当局者は米軍の機密のパフォーマンス情報を販売した容疑で陸軍情報分析官の軍曹を逮捕、6件の罪で起訴。
- 3/21 星条旗新聞、今週封印を解かれたFBIの宣誓供述書から、空軍の情報分析官がDiscord上で米国の機密情報を反政府過激派グループの信者と共有した疑い。
- 3/31 カリフォルニアの海兵隊基地に侵入した不法中国人移民が逮捕される。近年、中国人が米軍施設に不正にアクセスする事件が100件以上発生している。
- 6/28 Military.com、フロリダ州の空軍退役軍人が、米国の航空機や兵器に関する機密資料の無許可所持および送信の罪で起訴された。
- 中国への情報漏洩
- 1/10 機密扱いでない米軍の民間情報の写真と引き換えに中国情報将校から1万5,000ドル近くの賄賂を受け取った米海軍水兵に懲役27か月の判決。
- 12/23 星条旗新聞、オーストラリア司法長官、中国軍パイロットの訓練疑惑の元米海兵隊員の引き渡しを承認、2年近くの送還逃れの試みに終止符。
- 海軍、横須賀海軍基地の誘導ミサイル駆逐艦USSヒギンズの火器管制兵ブライス・スティーブン・ペディシニ首席兵曹をスパイ容疑で告発
- 2/22 星条旗新聞、2022/11 - 2023/2に7回、スパイ行為、外国人への機密情報伝達の罪で起訴。
- 2/22 Military.com、起訴状によると国防に関する複数の文書を外国人に漏洩した疑いでスパイ罪で起訴。
- 4/11 星条旗新聞、スパイ容疑で告発された在日船員に対する軍法会議がサンディエゴで始まる。
- 5/31 星条旗新聞、海軍犯罪捜査局、日本駐留の米海兵、スパイ未遂で軍判事は懲役18年の判決、不名誉除隊と新兵への階級引き下げ。
- 人身売買、ロリコン問題
- 3/5 Military.com、フロリダ州の大規模売春事件で8日間にわたる人身売買摘発作戦の結果、空軍士2名と空軍新兵1名が逮捕
- 4/30 星条旗新聞、2016年に退役したグアンタナモ湾で勤務した海軍軍医のメネリーは11歳と7歳の子供とセックスするためにホテルにいた。
警官がホテルの部屋から出てきて彼に近づくとメネリーは上着から銃を取り出し、3人の児童性犯罪囮捜査全員に約30発の銃弾をを撃ち込まれ殺された。
- 7/17 MilitaryTimes?.com、バージニア州控訴裁判所は、米海兵隊員マストはアフガニスタン戦争孤児の養子縁組を認められるべきではなかったとし、
親権命令を無効にする判決を下した。この判決は、1人の子供の運命よりもはるかに大きな国際的な影響を及ぼす、厳しい親権争いの大きな転換点となった。
(マストの養子縁組に異議を唱えたアフガニスタンの家族は、ほぼ3年間彼女に会っていない。少女は今のところマスト家のもとにいる。)
- 9/3 星条旗新聞、2人の母親が、フォート・カバゾスの児童略取の連続犯を陸軍は2年間知っていたが阻止する措置を取らず、少なくとも120人の被害を許したと訴訟を起こした。
- 12/6 MilitaryTimes?.com、テキサス州西部地区のジェイム・エスパルザ米連邦検事、テキサス州フォート・カバゾスの米陸軍兵士3人が人身売買の容疑で逮捕された。
米軍基地閉鎖・米軍帰還 †
<2023>
- 5/15 星条旗新聞、9.11以降の戦争は約450万人の死者をもたらしたと報告書では指摘されている
- 6/1 星条旗新聞、債務妥協案における国防総省の予算上限が、国会議員の国防タカ派を悩ませる
- 6/28 星条旗新聞、イタリアの米軍基地労働者、契約要求を理由に解雇へ
- 6/29 星条旗新聞、報告書、ソマリアに派兵された軍隊により米国は偏った軍国主義的立場に置かれる
- 7/1 WSJ、米軍退役軍人、家族に入隊しないよう勧める。米軍の兵士募集の危機が深まっている。- RT
- 8/7 星条旗新聞、何千人もの米軍人家族にとって、海外赴任は貧困の瀬戸際での生活を意味する。
国防総省のデータによると、欧州では過去1年間で約7000人の米軍人やその配偶者、子供が十分な食事が取れず危険にさらされている。
- 8/16 星条旗新聞、沖縄を題材にした絶賛された漫画シリーズの初の英語版を、米国拠点の出版社がリリース。
「米軍基地は島に集中しすぎている。日本政府はまだ沖縄を生け贄の石として使っているように感じる」
- 8/16 Military.com、9.11の首謀者とその仲間は、10年以上にわたる訴追に終止符を打つために現在検討中の司法取引に基づいて、
死刑に処されることは決してないかもしれないと、国防総省とFBIは殺された数千人のうち一部の被告の遺族に勧告した。
- 8/26 星条旗新聞、オサマ・ビンラディンを殺害したと主張する海軍特殊部隊退役軍人がテキサス州で逮捕
- 9/16 MilitaryTimes?.com、米国防総省、2021年のアフガン空港襲撃事件に関する新たな事情聴取を指示
- 10/19 MilitaryTimes?.com、世論調査、共和党と民主党はアフガニスタン戦争には価値がなかったとの認識で一致
<2024>
- 1/11 マクレガー退役大佐、海外には、規模を縮小する必要がある軍隊が多数います。戦争は変わった。
- 6/30 シュトゥットガルトに本部を置く米欧州軍を含む欧州の幾つかの米軍基地は、週末にテロの可能性で警戒レベルを「チャーリー」の武力保護条件に引き上げ。
- 差し迫ったテロの脅威?
- 7/1 マクレガー退役大佐、イタリア、ドイツ、ブルガリア、ルーマニアの複数の米軍基地が「差し迫ったテロの脅威」に備えて警戒態勢を敷いた。
- 7/1 スペイン、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ポーランド、ルーマニアにある米国欧州軍(EUCOM)の管轄下にある米軍基地の大部分がFPCON最高レベル、理由は不明。
- 7/3 星条旗新聞、欧州各地の米軍基地が追加の安全対策を講じ始めてから数日後、少なくとも3つの米軍駐屯地とラムシュタイン空軍基地が水曜日に警戒レベルを引き下げた。
- 7/10 トランプ氏、 もし私が大統領だった、おそらく今頃NATOは存在していなかったでしょう。
- 私が大統領に就任したとき、当時加盟していた28カ国中、支払いを済ませているのはわずか7カ国しかなかったことに気づきました。
- ほとんどの加盟国が滞納しており、中には支払っていない国もありました。私はこれを容認できず、支払いをすべきだと主張しました。
- すると、何十億ドルもの資金が流れ込んできたのです。長期にわたる滞納について、他の大統領が何かしたことはありませんでした。
- NATO事務総長は、「トランプ大統領がやったことは信じられない」と語りました。これにより、NATOは再び機能するようになったのです。
- 今、私たちは同じような問題を抱えています。米国は、ウクライナがロシアと戦うのを助けるために、その大半の費用を負担しています。
- ヨーロッパは少なくとも同額を出すべきです!そうするために、彼らは1000億ドル以上を借りているのです。曲がったジョーは、彼らにそうするよう求めたことすらありません。
- 8/28 19年後、ハディーサ虐殺の写真がNYTに漏洩。米海兵隊はイラク民間人24人を処刑。幼児を含む家族全員を至近距離から殺害。関わった兵士全員が地獄で焼かれますように。
- 9/2 トルコのイズミル港に到着した米軍艦(USSワスプ)に乗船していたとされる米兵の頭に袋をかぶせるトルコ青年同盟。「ヤンキーは帰れ!」。
- 9/2 星条旗新聞、トルコ西部の都市を訪問中の強襲揚陸艦に乗船していた米海兵隊員2人は、過去にも関係者を襲撃した抗議者集団から襲撃を受けたが無事だった。
- 9/4 Military.com、米軍の下士官がベネズエラ当局に拘束、現在も同国で拘留されている「渡航許可がなかった、つまり公務渡航でも許可された休暇でもなかった」(米当局者)
- 9/5 南米ベネズエラの司法長官、先月末から同国で拘束されている米海軍の水兵が「いかなる書類も持たずに」入国したとして逮捕されたと発表。
- 11/9 ドナルド・トランプ次期大統領は、アメリカ軍をシリアから撤退させる計画。
- RFK、ドナルド・トランプ次期米大統領は、地域の緊張が高まった場合の米軍の安全に対する懸念を理由に、シリア北部から米軍を撤退させる計画
- RFK、タッカー・カールソン氏とのインタビューの中でシリアにおける米軍の駐留に関するトランプ氏の戦略的懸念を強調。
- 12/18 星条旗新聞、英国政府は、1814年以来英国領で、インド洋のモーリシャスから約1,250マイル離れた位置にあるチャゴス諸島をモーリシャスに譲渡する計画を発表。
- ディエゴ・ガルシア基地は米国の安全保障上重要な拠点であり、基地建設のために追放されたチャゴス諸島の住民は、今回の取り決めでディエゴ・ガルシア以外の島への帰還が可能に。
- 最大の島であるディエゴ・ガルシア島にある英米の軍事基地は、99年間英国の管理下に置かれ、モーリシャスの新政権は合意内容が国益に適していないとして再交渉を望んでいる。
- この合意は米国のバイデン大統領により「歴史的」と評価されるも、トランプ派や英国野党保守党から批判を受けた。
- 12/20 Military.com、ダニエル・L・デイビス[米軍はシリアから撤退すべき時が来た」この論説は著者のものであり、Military.com の見解を反映するものではありません。
- 12/23 トランプ大統領「私たちは外国との戦争に参加することをやめます。」これは、アメリカのシリアからの撤退が差し迫っていることを意味します。
- 12/30 星条旗新聞、米軍のソマリア駐留はトランプ新政権によって精査される可能性が高い、任期中の最後の行動の一つは、ソマリアから米軍を全面撤退させることだった。
- アフガニスタン
- 5/20 WP、2021年のアフガニスタン撤退時に駐留した米軍トップの将軍は戦争の致命的な終盤戦を調査している議員に語った。
- 部隊が撤退した後の治安は「非常に悪く、非常に速く」なると繰り返しワシントンに警告していた。
- バイデン政権は名目的な保護だけで大使館をオープンし続けることの危険性を把握していなかった。
- 7/3 ウェズリー・ハント下院議員が驚くべきトランプの話を明かす。タリバン指導者との緊迫した会談で「アフガニスタン撤退は、条件付き撤退になるだろう」と厳しい警告。
- 7/19 アフガン戦争委員会(21年12月に米議会で設立された超党派の委員会)歴史的な公聴会で、アフガニスタン戦争委員会は未来に備えるために過去を検証する
- 7/20 星条旗新聞、元米国政府関係者や学者らの一団が金曜日、米国史上最長の紛争であるアフガニスタンへの20年にわたる侵攻に関する徹底的な調査を開始。
- 8/15 マクレガー退役大佐、タリバンは現在、バイデン/ハリス政権が撤退の失敗を招いた際に残していった米軍の装備品を携えて、バグラム空軍基地でパレードを行っている。
- 8/27 トランプ大統領は、カブールの空港外にあるアビーゲートへの攻撃で死亡した米軍兵士13人を追悼する花輪献花式典に参加するため、アーリントン国立墓地を訪れた。
- 9/12 オーストラリア国防相、アフガニスタンに2005-16年にかけて派遣された豪軍兵士が現地の民間人を殺害するなどした違法行為を巡り、指揮官らに授与した勲章を剥奪すると発表。
- 11/7 反逆的なアフガニスタン撤退に関わった軍関係者全員は、就任式の日の正午までに辞表をトランプ大統領のWHの机に提出しなければならない。
- 11/17 NBC、トランプ次期米大統領の政権移行チームは反逆罪相当の罪状で軍法会議にかける2021年にアフガニスタン撤退に関与した軍将校のリストを作成中 - RT
- この取り組みは、麻薬対策担当の元国防次官補マット・フリン氏が先頭に立っていると、同ネットワークは匿名の当局者を引用して報じたがフリン氏は関与を否定
- この話を推進していると思われる情報源は、自分たちの政権の地位を良くしたいと願う、典型的な利己的なワシントンDC内部関係者のようだ(トランプ陣営に近い情報筋)。
- 11/23 MilitaryTimes?.com、トランプ大統領がアフガニスタン撤退調査を検討、上院は約1,000人の軍昇進リストから中将の名前を削除、将軍の昇進を延期。
中東分割統治の終焉 †
2023/3 †
- /9 アルカイダの容疑者、グアンタナモから本国サウジアラビアに返還
- /10 サウジとイランの外相、大使館・領事館の再開について会談を設定
- /11 中国の仲介でイラン、サウジが4日間も北京で交渉。7年ぶりに国交回復
- /11 イランがロシアからSu-35戦闘機を購入、契約は最終決定と国営メディアが報道
- /13 ロシア、イラン、シリア、トルコの外務次官が 3/15-16にモスクワで会談
- /15 アラビア海でロシア、中国、イランの3カ国合同軍事演習が始まる
- /15 サウジ財務相、サウジアラビアはイランに「非常に迅速に」投資できる。
- /16 サウジアラビア(リヤド)とイラン(テヘラン)は、互いに軍事衝突しないことに意
- /17 WSJ、イラン、サウジとの取引の一環としてイエメンのフーシ派への武器供給停止に合意
- /18 イラン、ロシアからの個人観光客のビザを廃止する用意があると発表
- /18 イランとサウジの和解は、ドルに致命的な打撃を与えるだろう(zerohedge
- /19 イランの大統領は関係を和らげるためにサウジ国王訪問の招待を「歓迎」した。
- /20 イラン外相は近い将来サウジの外相と会談、サウジアラビアと協力してイエメンを安定させるために取り組んでいる。
- /20 サウジ(国民)はリヤド-テヘラン(政府)間の取引の行方を辛抱強く楽観的に見守っている。
- /22 マレーシア、サウジアラビアとの関係緊密化を図る アンワル首相が初訪問で到着
- /23 イランとサウジアラビアの外相が電話会談、近日中に会談することで合意
- /24 サウジアラビア、シリア、領事サービスを再開するため協議
- /28 サウジ皇太子とイラク首相が協力について協議
- /28 ワシントンはシリア戦争の終結と周辺国の和平を心配し人為的な危機を作り出す。
- /29 イラン外相がモスクワに到着、レバノン首相がサウジアラビアに到着
- /29 サウジアラビアが「対話パートナー」として上海協力機構の参加に合意
- /29 中国が初の人民元決済、ドルの支配力を弱めるため石油とガスの取引を人民元で決済。
- /29 サウジアラビア石油大手アラムコ、中国に122億ドルの石油精製所を建設する契約に署名
- /30 UAE大統領がアブダビの新しい副大統領と皇太子を任命
2023/4 †
- /2 サウジアラビア、米国の圧力にもかかわらず、主要な石油大国による協調的な減産を主導。
- /3 エジプトのシシ大統領が財政難の中、サウジアラビアを訪問
- /3 イラン大統領、サウジ国王のリヤド訪問の招待を受諾
- /3 ロシア、シリア、イラン、トルキエ、今週モスクワで四カ国協議を行う準備
- /4 イラク政府とクルド地域が石油輸出再開の合意に調印
- /5 サウジアラビアとイランの外相は、4/6に北京で会談
- /6 サウジ外相、中国外相と会しイランとの合意の役割に感謝の意
- /6 テヘラン、湾岸関係の改善に伴い、2016 年以来初の UAE 特使を任命
- /6 ロシアの軍艦が史上初めてサウジアラビアに入港するという歴史を作る。
- /6 サウジ国防相、リヤドでイエメン大統領指導者評議会議長と会談。
- /7 サウジアラビアとイランが正式に関係を回復、市民の旅行ビザに同意
- /7 ロシア、イスラエル・パレスチナ・レバノンに緊張緩和を要請
- /7 サウジ、オマーン、イエメン首都サヌアでフーシ派武装組織とイエメン内戦停戦協議予定
- /8 サウジがフーシ派13人を解放、フーシ反乱グループ代表、UAEとサウジがイエメンから軍隊を撤退させる決定を発表
- /8 エルドアン、ライシとの電話会談で、イスラエルの攻撃について議論、イスラム世界の団結が重要であることを強調
- /9 サウジ、オマーンの代表団、サナアでフーシ派と「ほぼ最終」の和平協定交渉
- /10 イエメン最高政治評議会議長、イエメン大使率いるサウジとオマーンの代表団と会談。
- /10 アラブメディア:中国はイエメンでの停戦を仲介する可能性が高い。
- /10 イエメンの政治運動家、アブドゥル=マリク・アル=フーシ:
私たちはあらゆる選択肢に対応する用意がある。
- もし彼らが平和を望むなら、我々は平和の民であり、
- もし彼らが戦争を望むなら、彼らは我々を8年間も試したのだ。
- /10 アンサル・アッラー運動の政治局のメンバーであるモハマド・アルバヒティ
UAEがイスラエルの圧力を受けず、イエメンから完全に撤退することを望む。
- /10 原理主義集団アンサルラ、サウジアラビアに戦争を終わらせるよう要求した。
- ソコトラを含む、イエメンからのすべての侵略者の撤退。
- コーランの「ブラッド マネー」の原則に基づく損害賠償。
- すべての市町村の復興
- /10 Die Zeit紙、西側はサウジアラビアの東への漂流を封じ込めることができない。
- /12 湾岸諸国は、金曜日にシリアのアラブ連盟への復帰について話し合う予定。
- /13 シリア外相、2011年の内戦後初めてサウジ訪問
- シリア領土に対するダマスカスの支配に賛成
- つまりサウジアラビアは、シリアからの米軍の撤退を要求
- 両国間の領事サービスと飛行を再開するための手続きを歓迎。
- アラブ世界におけるダマスカスの外交的孤立を終わらせる措置について話し合った。
- リヤド、シリアの孤立を終わらせるためのアラブ地域会議を主催する準備
- 米国の国家安全保障公式声明:アサド政権との関係を正常化するつもりはない。
- /12 サウジのイラン大使館が7年ぶりに再開
- /12 チュニジアとシリア、11年ぶりに国交関係再開
- /13 チュニジアの新大使任命後、シリアはチュニジア大使館を再開。
- /13 チュニジアはIMFと国の融資交渉終了後、BRICs加盟を検討
- /13 カタールとバーレーン、国交回復を発表
- /13 ヨルダン外相、醜悪さはシオニスト政権の本質
- /13 イランからインドへの輸出倍増(今年の最初の2か月で総額3億5,800万ドル
- /14 ヒズボラ、ハマス、IRGC、イスラム聖戦、ファタハ、シリア民兵、動画を公開
- /14 イラン、パレスチナ支援するためペルシャ湾とカスピ海で 2,700 隻の船のパレードを組織。
- /14 ヒズボラの務総長、ヨルダン川西岸の武装抵抗勢力を支援することが優先課題
- /14 湾岸諸国、エジプト、ヨルダン、イラク会談のため、サウジアラビアに到着
- /15 赤十字国際委員会、3日間の捕虜交換で初日318人の捕虜が釈放。約70人はアデンまで、250人はさらにサナアへ。
- /15 パレスチナを支援するテヘランのクッズデーに行進する何十万人ものイラン人の空撮映像。
- /15 イランの軍司令官、イスラエルと戦う民兵募集のためシリアとイラクの民兵指導者と秘密の会合
- /15 米中央軍、シリアの3月の2回の攻撃で23人の米軍兵士が外傷性脳損傷を負った。
- /16 Quds通信社、ハマスの指導者のハイレベルの代表団が、明日、数年ぶりにサウジに到着。
- /16 イラン司令官、地上部隊は100%の機動性と攻撃力を備えた高機動の反動部隊に変化。
- /16 イランのアル・コッズのチーフ、イスラエルに対するスンニ・シーア派の多重戦線を構築。
- /16 イラクのバスラで、パレスチナの人々と連帯してアメリカとイスラエルの旗を燃やす。
- /17 サウジアラビアは、自国民のイランへの入国を7年ぶりに解禁。
- /17 イラン外務省、テヘラン、サウジアラビア国王の訪問を正式に招待
- /17 張華・駐イラン中国大使、イラン産原油は問題なく中国に販売されている。
- /17 イランは、ウクライナ国際航空752便撃墜事件で軍隊の10人のメンバーに懲役刑
- /17 CIA、イスラム革命防衛隊(IRGC)の金融NW情報の提供者に必死にお金を提供。
- /17 リンゼイ・グラム、サウジを訪問し、アブラハム合意の上の改革を評価。
- /17 サウジは、ロシアと欧州で最も人気のリゾートになるため1兆ドルを費やす予定。
- /17 シリア外相、関係回復に向けアルジェリア・チュニジアを訪問
- /17 シリア外相、「二国間関係の是正の前にほぼ不可能」とアラブ連盟への復帰準備
- /17 シリア国家樹立77周年を記念して、ドバイのブルジュ・ハリファにシリア国旗
- /18 サウジ外相は今週シリアを訪問
- /18 ベラルーシはシリア支援に注力
- /18 イラン大統領 とシリア大統領、世界と地域の秩序は自由で独立した国家を支持する方向に変化。
- /18 チュニジア、シリアがアラブ連盟への復帰を支持する立場を繰り返し表明
- /19 シリアのアサド大統領は、サウジアラビア外相を正式に迎えた。
- /19 サウジアラビア皇太子は、パレスチナ自治政府のアッバス議長と会談。
- /19 イラン陸軍記念日で、あらゆる種類の戦闘機や航空機が、式典会場の空で航空パレード。
- /19 イスラム革命防衛隊(IRGC)最高司令官、
「イスラエルはシリア、レバノン、ガザ地区からロケット弾の攻撃を受けており、西岸から怒りの炎が広がっている。」
- /19 カタールとサウジ、UAEとの関係が正常化し、カタールとバーレーンも国交再開、地域の外交時代への転換を象徴
- /20 パキスタン大臣、イランとサウジアラビアの合意は、ペルシャ湾の安定に向けた大きな一歩。
- /20 イラン軍少将、軍とイスラム革命防衛隊(IRGC)の連帯は、敵の目を眩ませ希望を絶望に変えた。
- /20 サウジアラビアとシリアの関係について、旧サウジアラビアはもはや存在しない。
- /20 アラブ連盟の21か国のうち10か国がシリアとの外交再開、
8か国が大使館開設準備段階、カタール、クウェート、モロッコの 3 か国だけ未措置。
- /21 サウジ皇太子とロシア大統領が電話会談、世界石油市場安定のための両国間の協力レベルに満足を表明
- /22 ヨルダンもイランとの関係を改善したい
- /22 モスクワ、ウクライナがクルド人の傭兵を雇いロシアに対する第2戦線をシリアで開いていると発言
- /23 ダマスカス、シリアの石油の違法輸出に対してワシントンに補償を要求
- /23 ダマスカス、米国政府にテロリストと分離主義者の支援をやめ、直ちにシリア領土から去ることを要求
- /24 イラン、サウジアラビアへの週1便の定期便を就航へ
- /24 インド、イラン、アルメニアの南北貿易回廊の非常に重要な協定がついに調印
- /24 ル・ポワン誌:2023/2結成のイラン海外野党は個人攻撃、離反、和解で崩壊しつつある。
- /25 トルコ、ロシア、イラン、シリアの大統領は5月初旬に会談する可能性がある
- /26 モスクワでロシア、イラン、シリア、トルコの国防相4カ国協議、シリア治安強化とシリア・トルコ関係正常化を議論。
- /26 米国は、シリアのロシア軍が「米軍基地に近づき過ぎて危険なほど近くを飛行している」と再び非難。
- /27 イランはBRICsへの道を進んでいる。諸国は来週会合し、同盟の拡大について話し合う。
- /27 米軍がイラン → 中国のタンカーを拿捕しヒューストンに向かわせる海賊行為、
イラン海軍はオマーン沖でこのタンカー拿捕(乗組員2人行方不明、原油価格2ドル上昇)。
- /28 レバノン国境から占領下のパレスチナ(イスラエル)を視察するイランの外相
- /28 米国、韓国の銀行に凍結された70億ドル相当のイラン資産を人道支援に使用することを許可。
- /28 シリア政府に近い地域の上級情報筋、イランのライシ大統領が来週ダマスカスを訪問
- /29 サウジアラビア、ヒズボラとの関係改善を目指す
- /29 テヘランでイラン・イラク大統領会談
- イルナー通信、「米軍の駐留は地域の安全や治安を乱すものだ」
- イラン大統領、イラク政府の現在の状態はイラクの人々とグループの団結の結果、この団結の基盤は維持されるべき。
- /29 元アメリカ中央軍マッケンジー司令官、イランは無人機、巡航 / 弾道ミサイル能力を高度化、2023年春には近隣諸国を凌駕
- /30 アンマン外務省、ヨルダン・アラブ外相は5/1にヨルダンに集まり、シリアの長期に紛争とダマスカス外交的孤立を終わらせる。
2023/5 †
- /1 クウェートのナワフ首長は、国民議会の解散を命じる勅令
- /3 オマーンで米国とシリアの関係者の間で会談が行われる。
- シリア大統領、イラン大統領を公式招待
- /2 イランのシリア駐在大使、5/3、高官代表団を率い訪問と発表。
- /3 テヘラン、大統領の戦略的シリア訪問は抵抗軸の強化が狙い。
- ライシ大統領、シリア政府と国民は大きな困難と問題を克服した。
- アサド大統領、嵐にもかかわらずイランとシリアの関係は困難な時期に安定していた。
- /4 イラン大統領、シリアの首都ダマスカスで祈祷
- /5 イラン大統領は心のこもった別れを告げてシリアから帰る。
- /7 ヒズボラ幹部、この訪問は、米国の地域支配の誤謬を打ち砕いた。
- /5 ヨルダン外相、シリアがアラブ連盟に戻る十分な票があり、それは危機終結の始まりに過ぎない。
- /6 イランは世界価格の 40% 割引で中国に石油を販売している。
- /7 アラブ連盟、11年ぶりにシリアを再承認
- /7 UAEは正式に上海協力機構のパートナーに。米国の最大の地政学的失敗。
- /7 国営イラン石油会社(NIOC)長官、現政権下の効果的な措置のおかげでイランの石油輸出が2倍になった。
- /7 タリバンと中国の暫定政府の外相がイスラマバードで会談、政治、経済、二国間関係の問題に触れた。
- /7 イラン軍参謀総長少将はオマーン首都マスカットに到着しオマーン軍提督の歓迎を受けた。
- /8 ドルはイランの貿易取引所からも削除。
- /8 モロッコとブラジルは軍事協定を批准。技術移転と開発、共同演習を規定。
- /8 アルジェリア大統領、BRICs加盟は、様々な国際金融機関が支援してきた以上に、我が国を大きく支援する。
- /8 イエメン軍(サナア軍)少将、平和と最悪の事態への準備が完了。サウジとUAEは休戦に乗じ東南部戦線で配置換え。
- /8 ロシアとイランの外務省、ヒズボラとハマスの指導者は、シリアをアラブ連盟に復帰させる決定に最初に満足を表明。
- /9 Rai Al-Youm紙、サウジ特使は数日以内にダマスカスでアサド大統領をリヤドでのアラブ・サミットに招待する。
- /9 シリアの米国石油トラック33台がシリア領を離れ、ハサカ郊外のマフムーディの違法な検問所を通ってイラクに到着。先月は23台。
- /9 ロシア経済開発大臣、ロシアはペルシャ湾の国々とビザなし入国に関する協定に署名する予定。
- /10 サウジアラビアがシリアでの外交活動の再開を発表。
- /10 サウジアラビア国王、シリア大統領を5/19にジェッダで開催予定のアラブ連盟サミットへ公式招待
- /10 UAE高官、フランス・エアバスの多用途ヘリコプター12機購入の8億ユーロの契約をキャンセル。
- /10 Reuters、オマーンがイラン製戦術車アラス2、1000台と戦闘用ドローンを発注
- /10 イラン経済・財務大臣、イランの商取引に占めるドルの割合は10%未満に低下。
- /10 4月初旬にはロシア、シリア、トルコ、イラン外務次官の技術協議に続き、外相会談がモスクワで会談
- /10 ラブロフは、/2に米国がテロ組織の参加を得てラッカ近郊に自由シリア軍の創設を開始したと述べた。
- /11 イランの経済・財務大臣が代表団を率いてサウジアラビアに到着、イラン高官が両国関係再開後初めてサウジアラビアを訪問。
- /13 ロシアとシリアは米軍の撤退が地域の人々の平和な生活を確保すると考えている。
両国の省庁間調整本部、難民キャンプはシリア政府に引き継がれるべきである。
- /13 WSJ、欧州はイラン核開発計画の進展を受け、米国にイランとの外交を復活するよう圧力をかけている。
- /13 米国はイラン海軍艦艇の脅威を受けてペルシャ湾に増援を派遣。イラン裁判所は拿捕したタンカー1隻を正当な所有者(中国)に返還。
- /14 イラン経済・財務大臣のアラビア語スピーチがメディアの注目を集め、同席したサウジアラビア経済大臣も高く評価。
- /14 イスラエル通信社i24ニュース、イラン大統領が間もなくエジプトを訪問し、同国の大統領と会談する。
- /14 イラン議員、イランとエジプトがバグダッドで会談しており、両国は間もなく外交関係を再開。
- /15 イラク人は米ドルの取引を禁止される。物価上昇抑制の処罰として警告。
- /16 メドベージェフ、イランのラヒミ法務大臣による戦略的パートナーシップ「制裁クラブ」設立の考えを支持。
- /16 アブダビ首長とUAE大統領、シリアのアサド大統領、ドバイで開催される第28回COP28の招待状を送った。
- /17 イエメン軍はアメリカ産業界の誇りであるエイブラムス戦車を爆破。
- /17 ロシア海軍司令官、モスクワはイランとの海軍協力の拡大を目指している。
- /18 サウジ首相サルマン、イスラエルとの関係正常化を求める米国要請に「当分の間、関係改善措置を望んでいない。」
- /18 米国が支援するサウジ主導侵略連合軍はイエメン・フダイダ州で過去24時間に69件のスウェーデン協定違反
- /18 ロシアを訪問中のアフガニスタンのアジジ産業貿易大臣、第14回「ロシア-イスラム世界:カザンフォーラム」2023に参加。
- /18 アサド大統領が/18に開催されるアラブ連盟首脳会議に出席することをサウジのファイサル外相が認めた。
- /21 イスラム革命防衛隊(IRGC)はUSS P・ハミルトンに乗ってホルムズ海峡を横断している米英仏の海軍司令官の行動を監視。
- /22 エジプト、トルコ、占領地エルサレムのアル=アクサ・モスクを襲撃したイスラエル国家安保大臣ベン=グヴィルを非難
- 一部のタリバンのイラン攻撃
- /22 タリバン情報部長は「タリバンはイランをアメリカとNATOの手掌と脅威から救った」と語った。
(2022/8、イラン・インターナショナル発行の報告書で、数千人のアフガニスタン軍精鋭部隊がイランへ逃亡とある。)
- /23 イランを脅迫したタリバン司令官コラサニ氏が解任。理由は「タリバン指導部との相違」。
- /28 タリバンはイランとの国境近くに重機と装甲戦闘車両を移動させている。
- タリバンは、バイデンがイラン攻撃のために残したすべての装備を使用している。
- タリバンはイランとの国境に追加部隊を配備し続けており、そこでは水資源の再分配を巡る戦闘が続いている。
- レポートは、イラン国境警備隊とタリバンテロリストとの間の国境衝突が再開されたことを示している。
- タリバン情報大臣、私たちはトルコの選挙を注意深く監視しており、選挙が公正なものになることを望んでいる。
- /29 イラン最高指導者、エジプトとの関係改善「歓迎」このほか、オマーン・イラン両国関係強化への「熱意」を強調
- /31 イラン外務大臣は、フランスのフィガロ紙とのインタビュー
- イランに対する制裁は永続的なものではない。
- 私たちは、政府の要請で数人の軍事顧問だけシリアにいる。
- 私たちは、地域諸国とイスラエル政権との間の関係正常化に反対する。
- イランとサウジアラビアの関係を単なる戦術的合意ではなく貿易経済関係を発展させる。
- サウジアラビア当局とイエメンのアンサール・アッラーの間で交渉が続いている。
- ウィーンでの制裁解除と核問題の交渉は相手側の要求が多すぎて遅れたが合意に近づいた。
2023/6 †
- /19 イラン、ハマス、イスラム聖戦指導者との会談でパレスチナの「抵抗」を称賛
- /19 長年の亀裂を経て湾岸アラブ関係が解ける中、UAEとカタールが大使館を再開
2023/7 †
- 7/21 米国防総省、イラン、UAE、オマーンに隣接する中東海域のホルムズ海峡に米当局が揚陸艦2隻を派遣と発表。
2023/8 †
- /8 米国、イランが一連の新兵器で自国の海軍能力を強化した後、中東に3000人の軍隊を派遣
- /8 2026年核拡散防止条約(NPT)再検討会議の第1回準備委員会でイラン「前例ない貯蔵量」と日本のプルトニウム警戒
- /11 米国とイラン、捕虜交換で合意、韓国で凍結されたイラン資産60億ドルと引き換えに囚人を解放しカタールに移送へ。
コレはバイデン政権とイランとの秘密・不文律の核取引の一部で危険なレベルまでのウラン濃縮(60%)を許すことになる。
- /12 サウジ、エルサレムに対するパレスチナの主張を認める、肩書に非居住エルサレム総領事も含む史上初の非居住者駐パレスチナ大使を任命
- /14 アンサール・アッラー運動の政治局員アリ・アル・カフームの情報に基づいて、米国占領軍はイエメンの6地点に展開。
- /17 イランが国交回復後初のサウジ訪問、リヤドがイスラエルとの国交正常化の可能性について米国と協議するなか、
イラン外相はイスラムの結束を誇示し「シオニスト政権はイスラム世界を分裂させる努力を続けるだろう」と語った。
- /17 タリバン「イスラム法に基づかず」、アフガンの全政党活動を禁止
- 法相、「司法省が国内法をイスラム法に照らして見直した結果。」「国民は政党活動を望んでいない。」
- 現在、国内で政党活動はほぼ見られず、国外に拠点を移した政党のほとんどはタリバンに対し批判的な姿勢。
- /22 サウジアラビア内閣、共通の利益と相互尊重に基づくサウジ・イラン関係の新たな段階を期待している。
- /27 サウジアラビア、米国を揺さぶるために中国とロシアからの原子力発電の提案を検討 - Middle East Eye
- /28 Military.com、テヘランとバグダッド、イラク北部に拠点を置くイラン反体制派グループの武装解除と基地移転で合意
- /29 イラン大統領、米国の制裁に沿って凍結されたイラン資産の凍結解除を日本政府に要求。「日本政府が米国から独立するよう助言する」。
2023/9 †
- /5 サウジ通信社、サウジアラビアの新しい駐イラン大使が任務を開始するためテヘランに到着。
- /12 AP通信、米国は捕虜交換と凍結されたイラン資金60億ドルの解放でイランと合意
- /14 サウジアラビアのサルマン国王、イラン大統領から二国間関係の支援・強化のメッセージを受け取る。
- /14 イランが支援するフーシ派がリヤド会談に飛行機で到着し、イエメン和平への期待が高まる
- /15 星条旗新聞、イエメンの反政府勢力フーシ派代表団、王国との和平交渉のためサウジアラビアに飛来
- /15 サウジ皇太子、9/20のFOXニュースとの独占インタビューに応じる。皇太子が米MSMに受けた初めてのインタビュー。
- /16 サルマン皇太子、オマーン国王とのプライベート訪問で両国の兄弟関係を再検討しオマーンを出国。
- /16 イラン、前例のない措置で国連査察官の3分の1の核施設への立ち入りを禁止、IAEA長官、「極めて遺憾」とイランを非難
- /18 UNGAのイベントでサウジ外相のファイサル王子、「パレスチナ独立国家なしにパレスチナ・イスラエル紛争の解決はない」
- /20 米イラン、囚人交換、一方、過去に米国人拘束に関与したとしてアフマディネジャド元大統領と情報省に制裁を発表。
- /20 サウジアラビア、イエメンのフーシ派が和平交渉のため王国訪問後「前向きな結果」を称賛
- /20 サルマン皇太子がFOXニュースのインタビューで「イランが核兵器を手に入れたら、我々も手に入れるだろう。」
- /24 サウジ通信社、サウジアラビアはイスラエル軍の保護下でアル=アクサ・モスクで過激派グループによって行われた継続的な挑発行為を非難。
- /30 イエメン当局と国際人権団体、先週9・26革命61周年を記念して街頭に繰り出し、拘束された数百人の市民を解放するようフーシ派に要求。
2023/10 †
- /3 ムハンマド・ビン・サルマン皇太子、米・サウジ関係の新たなビジョンを示す
- /6 ムハンマド皇太子は中東和平の推進役を目指す(サウジアラビア)
- /27 カタール、イスラエルのスパイ容疑でインド人8人に死刑判決 - FT
2023/11 †
- /15 サウジアラビア国防大臣の"ハリド"・ビン・サルマン王子、リヤドでフランス国軍大臣と会談。
- /19 イラク連邦最高裁判所は、ライス・アル・ドゥライミ議員が起こした「談合」訴訟に基づき、ムハンマド・アル・ハルブーシ下院議長の議員資格を剥奪。
2023/12 †
- /1 米国下院、バイデン政権が以前に発表したイラン所有の60億ドルの無期限凍結に賛成票を投じた。
- /14 イラン当局、サウジアラビアを含む33カ国のパスポート所有者に対するビザ要件を撤廃。
- /26 IAEA、核爆弾開発を否定しているイランが原発用の濃縮度60%ウランを月産3Kg→9Kgと増産再開
- /28 カタール、インド人8人への死刑判決を取り下げた。と、ニューデリーが発表。
2024/5 †
- /12 ムハンマド・ビン・サルマンに対する最近の暗殺未遂に関する報道は虚偽だったようだが、それはそれが起こり得ないという意味ではない。- RT
- /15 エジプト、イランとの外交関係回復を目指す。
- エジプトのサメハ・シュクリ外相は、両国が「健全な基盤」の上で外交関係を正常化すべく協議していることを明らかにした。
- 両国関係はイラン革命以来緊張しているが、エジプトは現在、関係改善に努めるとともにイランに対し「アラブ諸国の内政に干渉しないよう」警告している。
- /18 イラク下院評議会は、4人の候補者間の競争の中で、国外追放されたムハンマド・アル・ハルブーシの後任となる新大統領を選出する手続きを開始。
- /21 シリアのバッシャール・アサド大統領の妻アスマ・アサド大統領夫人が白血病と診断、大統領が明らかに。
- /24 バーレーン国王、近い将来のイランとの関係改善を目指す。マナマはこの問題を延期する理由はないと指摘。
- ライシ大統領暗殺?
- /19 イランのエブラヒム・ライシ大統領を乗せたヘリコプターが、イラン東アゼルバイジャン州のウジ村付近に不時着したとタスニム通信が報じた。
- /19 イランのメフル通信は、ライシ氏は生存しており、同国北西部のタブリーズ市へ車列で移動しているとの情報を発表したが、暫くして、ウェブサイトから削除。
- /19 3機のヘリコプターのうち2機は無事に目的地に到着、アリ・アクバル・メヘラビアンエネルギー大臣とメヘルダド・バズルパシュ道路都市開発大臣が搭乗。
- /19 一部メディアの未確認報道によると、イランのライシ大統領が搭乗していたヘリコプターが「ハードランディング」に遭遇。大統領は元気で、車で移動中。
- /20 プーチンは、ハードランディングしたイランのライシ大統領のヘリコプターの捜索を支援するため、50人の救助隊を伴った2機の飛行機とヘリコプターの出動を命じた。
- /20 IRGCの司令官ホセイン・サラミ中将は、トルコの無人航空機による熱源の発見を認め、おそらくそれはイランのヘリコプターの残骸である可能性があると述べた。
- /20 イランの救急当局者がIRNA通信に語ったところによると、不時着現場に派遣されたイランの救助ヘリコプターは、濃霧のため着陸に失敗し、帰還を余儀なくされた。
- /20 イラン赤新月社代表、墜落現場の写真、ライシ氏のヘリコプターを発見、状況は「良くない」と発言 → イランのテレビ局がライシ大統領の死を公式に確認
- /20 イランのエブラヒム・ライシ大統領のヘリコプターの乗客と乗組員全員が死亡した。イラン赤新月社のピル・ホセイン・コリヴァンド会長が明らかにした。
- /20 世界中のユダヤ教に忠実なユダヤ人は、ライシ大統領とアブドラヒアン外相閣下、そして乗船しているすべての随行員の安全と健康の帰還を祈っています。
- /20 イラン北西部の東アゼルバイジャン州でイランの大統領や外相らを乗せたヘリコプターが山間部に墜落し搭乗者全員が死亡。ハメネイ師は5日間の国民服喪を宣言。
- /20 プーチン、イランのライシ大統領を「優れた政治家」と称賛し、ヘリコプター墜落事故による同大統領の死は「かけがえのない損失」だと述べた。
- 5月は暗殺が多いらしい
- 5/7 サウジアラビア皇太子暗殺未遂事件に関するフェイクニュース。
- 5/13 トルコのエルドアン大統領は軍事クーデターの可能性の警告を受けて緊急会議を開いた。
- 5/15 スロバキア首相ロベルト・フィツォに対する暗殺未遂事件。
- 5/16 セルビアのヴチッチ大統領を暗殺すると脅迫したとして市民が逮捕される。
- 5/19 サウジアラビアのサルマン国王が4週間で2度目の入院
- 5/19 イラン大統領と外相を乗せたヘリコプターが墜落
- イスラエル、アゼルバイジャンじゃね?
- /20 イラン最高指導者、イスラエルが関与しているという証拠が一つでも見つかった場合、イスラエルとその同盟国の想像を超える対応を取るだろう。
- /20 イラン諜報機関と特殊部隊がテヘランのインド大使館を襲撃、インドがイスラエルの代理として働いた可能性があるという情報を未知の情報源から得た。
- /20 イスラエルは第三次世界大戦を望んでいる。多くのイスラエルの報道は、ヘリコプター墜落事故後のイラン大統領の死亡を確認した。どうして事前に知るのか?
- /20 アゼルバイジャンにおけるモサドの存在は巨大です...3機のヘリコプターのうち2機は無事着陸したが、ライシ大統領を乗せた3機目だけ墜落した。どう思いますか?
- /20 イスラエルがここまで極端に走っていないことを祈りましょう。ネタニヤフが米国をイランとの戦争に引きずり込みたいのは周知の事実です。
- /20 アメリカ空軍のC-17が1年以上ぶりにアゼルバイジャンのバクーに着陸。タイミングとしては、非常に疑わしい。
- /20 イランのライシ大統領が、米国とイスラエルの諜報機関に非常に近いアゼルバイジャンを訪問するのは奇妙だ。
シリア戦争中、アゼルバイジャンのシルクウェイ航空は米国などから数十億ドル相当の武器をシリアのアルカイダとISISに秘密裏に輸送した。
- /20 イスラエルの最大の武器顧客であるシオニスト国家イスラエルはアゼルバイジャンの重要な武器輸入の約70%を占めている。
- イスラエルはアゼルバイジャンに諜報基地と飛行場を設置し、2機の新たな監視衛星を開発する協定を結んだ。
- イスラエルの石油の少なくとも40%は、トルコを通るパイプラインを通じてアゼルバイジャンから供給されている。
- /20 イラン警察の最高司令官が暗殺されたとの未確認の報告。7発の銃撃を受けた。
- /21 イラン大統領代行は軍人でも神学者でもない元経済組織責任者、最高指導者の後継レース混とん
- /22 モサドがまたもや攻撃!イランのロレスターン州のイラン情報機関のトップが暗殺された!
- /21 イラン大使、プーチン大統領はライシヘリコプター発見支援問題について2時間会談。会談中、ロシア大統領は「モスクワはテヘランと肩を並べて立っている」と述べた。
- /21 イランのライシ大統領機墜落事故のヘリコプターは米国製のベル212で、ベトナム戦争中の1968年に導入され、最後に生産されたのは1998年だった。
- /22 別のヘリで近くを飛んでいた大統領首席補佐官は事故当時の天候は良好で、霧が立ちこめ天候が悪化したのは墜落後と証言。墜落後に交信があったことも明らかに。
- /22 ライシ師に同行し別のヘリに乗っていた大統領側近が発生前後の様子を国営メディアで明かした。ライシ師は墜落で即死したとみられるが、他の搭乗者は数時間生存していたという。
- /22 ライシ大統領の首席補佐官であるエスマイリ氏は、大統領のヘリコプターが霧の中に入ったために不正行為があった可能性を示唆している。
- 出発時は天候は晴れており、問題はなかった。飛行中、上空に雲が現れ、指揮官の指示で雲の上に上昇、その後、大統領のヘリコプターは行方不明になった。
- ヘリコプターは無事に目的地に到着したが、大統領のヘリコプターが行方不明になり無線連絡も途絶えた。最後に連絡があったのは雲の上に上がるよう指示された直後のことだった。
- /22 Reuters、イラン軍による暫定報告書によると、イランのライシ大統領が死亡したヘリコプター墜落事故に関する調査において、不正行為や攻撃の証拠は今のところ見つかっていない。
- /25 ルカシェンコ氏「米国の嫌がらせ的な姿勢がこの事態を招いた。」プーチン「ライシ大統領らが搭乗したのが米国製BELL212、その他随行者はロシア製MI171だった。」
- /27 イランのモハマド・モクベル大統領代行、前任者と7人が死亡した先週のヘリコプター墜落事故以来、初めて公の場で演説し、同国の新議会で演説した。
- /29 国営放送局IRIB、イランの捜査当局は、墜落事故の原因をまだ特定していないが、妨害行為の可能性は排除している。
- /30 災害調査後のイラン軍参謀本部の第2次報告書から、ヘリコプターが妨害行為による爆発で墜落したという説は除外。
- サウジアラビア
- /18 岸田文雄首相は21日のサウジアラビアとの首脳会談、SBI-HDが同国の政府系ファンドなどと覚書を結びサウジ株の上場投資信託(ETF)の日本上場を調整。
- /20 サウジアラビア国王(88)が肺炎を患い、ジッダのアル・サラーム宮殿の専門診療所で抗生物質による治療を受けることになった。
- /20 林芳正官房長官は記者会見で、サウジアラビアのムハンマド皇太子による同日からの来日を延期すると発表。高齢の父、サルマン国王の健康状態を考慮。
- /21 岸田がサウジのムハンマド皇太子とオンライン会談。「戦略的パートナーシップ協議会」の設置で一致。中東地域の平和と安定に向けて緊密に協力する方針を確認。
- /23 サウジアラビアのサルマン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アル・サウド国王が今朝、容態が悪化し、集中治療室に移されたと報じられている。肺炎、肺がん?
2024/6 †
- /4 サウジアラビア、学校カリキュラムからイスラエル・シオニズムの否定的描写を大幅に削除、UAEとのような「温かい平和」への進歩を示している、と専門家は言う。
- /5 イランとバーレーンは国交回復間近か?バーレーン国王は先月モスクワで会談、問題解決に言及すべき重大な問題はない。マナマはテヘランとの不和から前進したいと考えている。
- /10 今月28日にイランで行われる大統領選挙は候補者が決まり、選挙戦が始まった。欧米との対話を重視する改革派や穏健派の有力な候補が失格となったことを受け波紋が広がっている。
2024/7 †
- /6 ToI、イランの改革派マスード・ペゼシュキアン氏が大統領選に勝利、投票率49.8%、60万7500票以上の無効票「イスラエルを除くすべての国と友好的な関係を持つようにする」
- /7 Reuters、イランを世界に開放し、国民が切望する自由を実現すると誓った目立たない穏健派のマスード・ペゼシュキアン氏が大統領選決選投票で勝利する見込み(イラン情報筋)
- /9 2018年にサウドと息子のサルマンの弾圧に巻き込まれた拘束中のサウジアラビア王族が最近、リヤドで軟禁中に心臓発作を起こした(一族に近い情報筋)
- /10 サウジとシリア間の商業航空便は、12年間の冷戦後関係改善が進む中、再開された。ダマスカス発のシリア航空の飛行機は170人の乗客を乗せてリヤドに着陸、定期路線再開。
2024/9 †
- /4 レバノン中央銀行のリアド・サラメ前総裁が証券会社が関連する金融犯罪の容疑で逮捕された(司法筋)
- /11 サウジアラビアはダマスカスの大使館を正式に再開し、12年間の外交断絶に終止符を打った
- /11 ヨルダンにおけるムスリム同胞団の政治部門であるイスラム行動戦線が、選挙後、下院における代表権を3倍に拡大し、単一政党としては最大となった。
- /13 サウジアラビアの裁判所は、賄賂、偽造、職権乱用、公金横領などの罪で有罪となった元公安局長に懲役20年と罰金100万リヤル(26万6000ドル)を言い渡した。
- /15 議会選挙でイスラム主義野党(IAFイスラム行動戦線)が勢力を伸ばしたことを受けて、同氏は日曜日にアブドラ2世国王に辞表を提出。
- /15 ヨルダン王室ハシミテ裁判所、アブドラ2世国王はビシェル・ハサウネ首相の内閣の辞任を受理し、新内閣が樹立されるまで暫定政権を維持するよう命じた。
- /23 イラン政府は、イラン国内のイスラエルのスパイ組織を解体し、協力者12人を逮捕したと発表。声明によれば、スパイたちは処刑される予定だ。
- /24 星条旗新聞、湾岸諸国のカタールは、自国民が米国のビザを取得せずに米国に渡航できるプログラムに加盟、イスラム教徒が多数を占める2番目の国となった。
- /24 イラン外相はNYの国連総会でDS工作員ブリンケンとの会談を拒否「そのような対話は意味がない」
- /25 イラン大統領の演説中、イスラエルの代表が国連ホールにいた。メディアの報道によると、これは前例のないことだ。
- イラン・イラク
- /11 イラン大統領が初の外遊でバグダッドを訪問「14の協力覚書が締結され、これが協力拡大の出発点となる」「私たちが団結すれば、火の中に落ちることは避けられるだろう」
- /11 米国大使館、前日深夜のバグダッド空港での爆発は米国大使館の建物への攻撃であり、死傷者は出なかったと発表。イラン大統領がイラク入国のわずか数時間前に発生した。
- シリアのアサド大統領、
- /23 欧州にいるシリア人に対しシリアへの帰還を呼び掛けた。
- /23 他国に逃亡したシリア人に対して一般的な恩赦を発令。欧州にいるシリア人が自国に戻るための障害は残されていない!
- /24 現在のシオニストの攻撃を踏まえ、シリアに入国するレバノン国民の移動と手続きを簡素化するよう指示を出した。
- /23 アラブ共和国の新政府樹立に関する法令に署名。国家元首府の声明の内容は国営通信SANAによって引用されている。
- /24 AFP、イスラエルの攻撃後、数百人がレバノンからシリアに渡ったと治安筋が発表
- /25 シリアのアサド大統領がシリアの新内閣にこう語った「あなた方の現在の主な任務は、レバノンの同胞をいかに支援するかだ。」
2024/10 †
- /3 ペルシャ湾岸諸国は、地域が戦争に向かう中、イランに中立を誓った。米国はこの地域の軍事基地をイランに対して使用できない。
- /3 ドーハでの会議でカタール、サウジアラビア、UAE、バーレーン、クウェートの代表が絶対的中立をイランに保証「米国に空軍基地を使用することを許さない。」
- /4 イランのミサイル攻撃の翌日、サウジ外務大臣はイランの大統領と会談し「両国間の相違点に永久に終止符を打ちたい」と述べた。
- /4 中国、ロシア、パキスタン、バングラデシュがイランへの全面的な支援を発表。
- /8 イラン議会は、イラン、シリア、イエメン、イラク、ヒズボラ、ハマスを含む抵抗軸の全勢力間で正式な軍事同盟を結成するための法案を起草していると報じられている
- /8 イランの皇太子が重要な演説を発表、イランは民主主義への移行を主導する準備ができている。イスラム教指導者(Mullahs)たちが中東で混乱を引き起こしたと述べている。
- /18 カダフィからサウジアラビア国王へ「あなたはイギリス製、アメリカに守られている」
2024/11 †
- /11 ペゼシュキアンとムハンマド・ビン・サルマンは電話会談を行い、サウジ皇太子は「イランとサウジアラビアの関係は歴史的な局面にある」と述べた。
2024/12 †
- /5 イランはロシア、中国とともに一極世界と戦う計画を発表。ペゼシュキアン大統領によると「アメリカは国際舞台での覇権を狙っている」。
イスラエル包囲網の形成 †
世界的に「イスラエルってキモいね。」が共有されつつある昨今。
2023/1-2 †
- 1/28 イスラエルがイラン軍需工場を無人機攻撃、イラン国防省は 「人命の損失はない」と強調。
- 2/7 イラン陸軍、「イーグル44」と呼ばれる、戦闘機用の最大の地下航空基地を明らかにした。
- 2/16 イスラエル国防軍中佐ガル・ルフト博士がキプロスの空港で帰国便に乗ろうとした所で逮捕。
- 2/19 ネタニヤフ、国家安全保障協議会でイラン核兵器入手阻止は全世界の利益と発言。
- 2/19 ガル・ルフト
- 私は武器商人であると主張し、米国による政治的動機に基づく引き渡し要請によりキプロスで逮捕されました。
- 私は武器商人になったことはありません。司法省は、ジョー、ジム、ハンター・バイデンを守るために私を埋葬しようとしている。
2023/3 †
- /8 ユダヤ人の故郷、ビロビジャン:ユダヤ人がマイノリティとしてではなく、
自らの運命の設計者として、自分たちの思い通りに繁栄できる場所。
(意訳:イスラエルが無くなったらビロビジャンにおいで)
- /11 政府高官、サウジとイランの国交回復に、バイデン、ベネット・ラピッド政権の弱さを非難
- /17 イスラエル大統領、内戦の可能性が高いと警告
- /18 イスラエルでネタニヤフ政権の司法制度改革に抗議するデモに約26万人が参加。
- /18 抗議者たちは、ネタニヤフの私有の海岸沿いの家までカヤックや水泳を試みる。
- /19 司法制度改革に反対して、エルサレム最高裁判所の外で予備兵、退役軍人、活動家が抗議
- /19 ネタニヤフは軍の長官に予備軍の抗議を封じ込めるよう促す
- /19 国家安保大臣のベン=グヴィルは、現場での警察活動の命令を出すことを禁じられる。
- /19 抗議者に対する暴力がエスカレートする中、野党はネタニヤフの「扇動」を非難
- /19 エルサレム・ポスト紙、シリアとUAEの関係はイランとサウジの合意後、成長している - 分析-
- /20 ネタニヤフ首相は週次閣僚会議の冒頭で命令と要求に従うことを予備軍が拒否することは容認されないと述べた。
- /20 イスラエルとパレスチナは一方的な措置を終了することに同意(入植地の建設許可発行の停止義務を履行
- /20 イスラエルの財務大臣、パレスチナ人など「存在しない」と発言
- /20 ヨルダン外務省、「大イスラエル」地図でイスラエル財務相を非難
- /20 パレスチナ情勢「緊急に協力措置を」 米イスラエル首脳が電話会談
- /20 バイデンはネタニヤフに電話をかけ、司法の対立について「懸念を表明」し「妥協」を呼びかける。
- /21 クネセト(イスラエル立法府)、2005年ヨルダン川西岸和解撤回法案を廃止(和解しないの意)
- /21 イスラエル、司法制度改革に抗議する予備役が集団兵役拒否の脅しをかける
- /21 UAE大統領はアブダビでの会合で、ダマスカスをより広いアラブ地域に再統合する時が来たとアサドに告げた。
- /21 クウェートは行政当局の干渉を理由に2022年の投票を無効にした後、古い議会を復活させる。
- /22 米国の強い非難の後、首相はヨルダン川西岸北部での「新しい」入植計画はないと述べた。
- /22 ヒズボラ首長のナスララは、メギド爆弾テロはイスラエルを「混乱させた」と述べ、それ以上コメントしない。
- /22 兵役を拒否する予備役が増え、イスラエル軍は任務のために出頭する兵士の減少を見る。
- /22 イスラエル国防軍は、より多くのパイロットが司法改革の通過で兵役拒否することを恐れている。
- /22 司法改革へのストライキでイスラエル軍の空挺団予備役が任務に現れるのは57%だけ。
- /22 UAEとヨルダン、イスラエルとの外交縮小を検討
- /22 アンマン議会はイスラエルにパレスチナ・ヨルダンの旗を掲げ、特使追放を呼びかけ
- /31 シリア防空部隊がダマスカスへのイスラエル空軍ミサイル攻撃を撃退
- /23 クネセト、ネタニヤフを辞任命令から守る法案を可決(61:47)
- /23 国家麻痺の日、司法改革に反対する活動家が道路を封鎖、閣僚に抗議
- /23 首相が国内で冷静さを欠き関係崩壊も、政治的相違も関係強化に依然として関心
- /23 テヘランが 60% 以上のウラン濃縮を開始した場合、イスラエルはイランを攻撃する可能性がある
- /23 米国はKC-46ペガサス軍事給油機の導入を拒否、イスラエルによるイラン攻撃の可能性が後退
- /23 キリスト教の普及を禁止し、1 年から 2 年の禁固刑を科す法案がイスラエル議会に提出。
- /24 ネタニヤフのロンドン飛行、内部協議で朝まで延期(パイロット飛行拒否説
- /26 メディア:
ネタニヤフ首相の司法改革案を受けてイスラエルで60万人以上が抗議
- 司法改革の一時停止を求めたガラント国防相を解任
- イスラエルの大学、司法改革を理由に講義中止
- 在ニューヨーク・イスラエル総領事が退任
- /27 労働組合の全国的な抗議活動の一環でベングリオン空港からの出発が停止
- /27 ネタニヤフの家が板で囲まれた
- /27 ネタニヤフ、司法改革法案を凍結する見通し
- /27 ネタニヤフ、夏まで司法改革を棚上の要求に屈する。
- /28 イスラエルのネタニヤフが司法改革の「一時停止」を発表
- /29 バイデン、司法権の対立でイスラエルが「この道を進むことはできない」と警告。
- /29 ネタニヤフ、バイデンに「イスラエルはいかなる外圧にも従わず意思決定を行う」と反論
- /30 イスラエル外相、抗議行動を支持した在ニューヨーク総領事の解任を発表
- /30 米国、イスラエルが米国ビザ免除プログラムへの参加要件を満たしていることを否定
- /31 専門家、イスラエル新政府の行動によってアラブ世界との関係が危うくなる。
2023/4 †
- /3 イスラエル国防相罷免、安全保障状況が悪化で先延ばしからの事実上の撤回か?
- /5 IDF、米軍との関係は「不可欠ではない」と述べた後、ダメージコントロール。
- /5 イスラエル警察がエルサレムのモスクに突入、礼拝者ら数十人を襲撃
- /5 国連事務総長、モスクでのイスラエル治安部隊の暴力に「ショック」
- /5 アル=アクサで激しい衝突が勃発、緊張が高まる中、ガザから2発のロケット弾が発射
- /6 アル=アクサのパレスチナ人礼拝者、イスラエル警察による2日目の嫌がらせに遭う
- /6 レバノンの過激派がイスラエル北部の国境にある村々にロケット弾を発射、数百人が防空壕に避難し2人が負傷
- /6 レバノンからイスラエルに向けて発射された34 発のロケット弾ここ数年で最悪の弾幕。ハマスを非難。
- /6 ネタニヤフ政権はアブラハム協定を台無しにしているのか?
- /6 沈むネタニヤフ、遅ればせながら混乱する連立政権を掌握しようとする。
- /6 CIA長官、対イラン正常化で「蚊帳の外」サウジに不満伝達
- /7 イスラエルの司法改革は、イノベーション国家を滅ぼすか?
- /7 イスラエル当局、テルアビブで攻撃により1人が死亡、6人が負傷
- /8 イスラエル国防軍、レバノンからのヒズボラの疑いのあるドローンを撃墜
- /8 ネタニヤフ、テルアビブ事件後、全予備軍事警察会社と追加軍隊の動員命令。
- /8 イスラエル元外相・国防大臣、イスラエルの抑止システムが完全に崩壊、攻撃も馬鹿げていて効果がない。
- /8 元イスラエル首相、クーデターで核兵器を保有しイスラムとの対決を熱望する救世主独裁政権が誕生。
- /8 私たちは皆、ネタニヤフ首相が今イスラエルに対して何をしているのかを恐れている
- /9 「民主主義が勝つ」テロの脅威の中で、何十万人もの抗議者が司法改革に抗議
- /9 世論調査で、ガンツ氏29議席に躍進、ネタニヤフ氏20議席と過去最低を更新
- /9 ネタニヤフ首相のブリーフィングを終えたラピッド氏:心配で到着したが更に心配で帰った
- /9 イスラエル遺産大臣、治安当局者を「反乱」で非難、ラピッドは、告発に根拠がない場合、彼の解任を求めた。
- /9 北京が後援する中東和平は、イスラエルと米国にとって重大な新たな安全保障上の課題
- /9 共同会談でロシアはイラン産業に投資する用意があると表明し米ドルを弱めるために陰謀を企てている。
- /9 イラン(ハマス、ヒズボラ、イスラム聖戦など)はイスラエルに対する多面的な中東戦争を開始する。
- /10 イスラエルの治安部隊は、東エルサレムのアル=アクサ・モスクへの入り口を封鎖
- /10 イスラエル軍は昨夜、シリア大統領の兄弟である マーヘル・アサドの本部を爆撃
- /10 シリア軍の第4機甲師団、増援と武器をイスラエルとの国境にあるシリア南部地域に移送。
- /10 100,000 発以上のロケット兵器、精密誘導兵器、ドローンで武装したヒズボラは、ゴラン高原近くの地域に部隊を移動。
- /10 最近、占領されたパレスチナ領土はレジスタンスの戦闘機の 3 つの側面からロケット弾攻撃を受けミサイルの悪夢に直面。
- /10 機密文書漏洩で、モサド、ネタニヤフ政府に対する過去14週間の抗議行動の背後にいることを「否定」する前例のない声明
- /11 先日、イスラエルのネタニヤフ首相が演説を行った後、デモ隊が彼に対して街頭デモを開始
- /11 イスラエル首相、抗議デモやパレスチナ悪化で司法改革で対立の国防相の罷免撤回
- /11 イラン国防省、世界はまもなくシオニスト政権の崩壊を目の当たりにするだろう。
- /11 米国防総省の秘密文書によると米国はイスラエルをロシアとの紛争に引きずり込もうとしている。
- /12 イスラエルのネタニヤフ、ラマダンが終わるまでユダヤ人がアル=アクサ・モスクを訪れることを禁止すると発表。
- /12 イスラエルのラピッド、ネタニヤフがイスラエルの歴史の中で最も失敗した過激派政府を率いる。
- /13 元NSA長官、イスラエルは米国の助けなしの対イラン戦争の準備が必要。
- /13 何千人もの人々がパスチナと連帯し米デトロイト市で大規模な集会に参加
- /13 司法不安の中、市場はムーディーズのイスラエル信用格付けの引き下げに備える
- /14 ネタニヤフがシオニスト・メディアのChannel14でヒズボラを脅迫したときサイバー攻撃によって中断
- /14 ハアレツ紙、イスラエルはウクライナ軍事支援を求め、イラン・ロシア同盟でシリア攻撃は不可能
- /14 韓国外交部、イスラエル観光客乗せたバス事故、大使館の要請に応じて協力。
- /14 ネタニヤフ、
- 「イスラエルがレバノンでヒズボラを攻撃」(軍と矛盾)
- 「2005年、オマーンと貿易協定に署名」(実際は締結されていない)
- /15 Yediot Ahronot紙、イランからの攻撃を米国が保護するとはもはや信じていない
- /15 ムーディーズ、「ガバナンスの悪化」を理由にイスラエルの信用見通しを引き下げ
- /15 イスラエル、司法制度改革案に反対する数十万人の集会が15週連続で開催される。
- /16 地元メディアによると、16万人以上のイスラエル人がテルアビブでの反政府集会に参加。
- /16 Forbes、ホワイトハウスはサウジとイランの平和構想を過小評価している。
- /17 テルアビブのベンガロン空港にサイバー攻撃
- /17 シオニスト軍の元参謀総長、イスラエルは国、社会、軍について困難な状況にある。
- /17 イスラエル軍はレバノン、シリア、ヨルダン川西岸、ガザ、イランの5つ以上の地域で同時に戦っている。
- /17 ヒズボラ、イスラエルはロケットと銃の言葉しか理解できない
- /17 イスラエル情報相は、今週、パーレビ家を最高位のイラン人として迎えると発表。
- /18 イスラエルを訪問したイラン元皇太子がネタニヤフと会談(パイプ椅子で?笑)
- /19 ワルシャワでイスラエル大統領とポーランド大統領との会談
- /19 イスラエルのイーライ・コーエン氏がトルクメニスタンに降り立ち、歴史的な訪問
- /19 イスラエルでパーレヴィーは、政権ではなくイラン人はイスラエルは戦略的パートナーになれると語る。
- /20 MAKE ISRAEL PALESTINE AGAIN(MIPA
- /20 NBC、イスラエルの若者は義務的な兵役を拒否している。イスラエル政府に対する抗議行動は止まらない。
- /20 イスラエル警察による数カ月間の国際的な性的人身売買の覆面調査で15人の容疑者が摘発。
- /22 インドのメディア、元インド海軍兵士8人がカタールでイスラエルのスパイ容疑で逮捕され、間もなくドーハで裁判を受ける。
- /23 イスラエルのヘルツォーク大統領、
- イスラエルは最も危険な危機に直面
- イスラエルの最大の存亡の危機は内部からのものと北米ユダヤ人連合に語る
- 世界的なユダヤ人対話のための「民衆の声」イニシアティブの立ち上げを発表
- /23 ヨルダン人議員、武器密輸の疑いでイスラエル当局に逮捕される
- /24 ネタニヤフ、イスラエル訪問中のデサンティス氏と会談を予定
- /24 ネタニヤフ、ジャーナリストを名誉毀損で訴えた訴訟に関連し裁判所を訪れる。
- /26 モサド系情報紙DEBKAfile、米マッケンジー将軍、イランの神風ドローンに空軍の優位性を奪われた。
- /27 イスラエルは米軍が撤退する中でワシントンへの依存を再考しなければならない。
2023/5 †
- /1 米国下院議長マッカーシー、中国共産党に気をつけろ。イスラエル議会で。
- /3 ガザ地区周辺の人口密集地域、パレスチナのロケット弾攻撃を受け続ける。
- /3 イスラエル軍特派員によるアイアン・ドームのパフォーマンスの悪さの報告
- /3 シオニスト政権のニュースソースは、ネタニア市で電気が遮断されたと報告
- /6 イスラエルはノルウェーと協力しイラクからイランとシリアに爆発物を密輸。
- /6 エルサレム・ポスト紙、イランによる統一戦線形成懸念で単独攻撃もアメリカはこの地域にいたくない。
- /7 テルアビブのシオニスト政権は、近代兵器をキエフに供給して国連でロシアから顔を強い平手打ちを受けた。
- /9 ザハロワ、パレスチナのロシア代表団がガザに対するイスラエルの攻撃中にロシア人が死亡したことを確認。
- /10 イスラエルのガザ攻撃、ヨルダン・エジプトは非難。国連特使、民間人の死は容認できない。
- /10 レバノン軍はイスラエルとの国境沿いの地上に部隊を配置して準備を整えた。
- /10 イスラエル軍の参謀総長、レバノンがイスラエルにロケット弾を発射するなら、レバノン全土を爆撃。
- /10 イスラエルの装甲車両がガザ地区の境界に進出。政府と軍が近く声明を発表する予定と報じられている。
- /10 イスラエル軍のガザ地区への空爆・砲撃に対抗し、パレスチナ抵抗勢力が入植地にロケット弾攻撃「Thar al-Ahrar」作戦
- /11 テルアビブ、ベールシェバ、その他の都市を含む、これまでで最大のロケット攻撃
- /11 イスラエル国防相、ガザから発射された約 400 発のロケット弾が住宅に命中。
- /11 アルジャジーラ、アイアン・ドームミサイル防衛システムの有効性が大幅に低下。
- /11 価値のないアイアン・ドームは発射体の 28% しか迎撃できなかった。
- /12 イスラエル国防相ギャラント、我々は正式に戦争を開始した。
- /12 イスラエル軍の公式最新情報、イスラエルに向けて803発のロケット弾が発射され迎撃されたのはわずか179件。
- /12 過去30時間で抵抗勢力パレスチナ部隊がイスラエルに向けて約900発のロケット弾を発射した。
- /12 報道では、テルアビブでレジスタンスによる攻撃中に市民が逃げ出した瞬間とされている。
- /12 パレスチナ抵抗勢力、サラヤ・アル・クッズ旅団は報復のために新型ミサイル導入の映像を公開した。
- /12 ヒズボラはイスラエルに対し、レバノンのパレスチナ抵抗運動指導者を標的にしないように警告。
- /12 昨夜イスラエルを攻撃したミサイルは、大きさも破壊力も私たちが知っているミサイルとは異なる。
- /12 ynet、「シールド・アンド・アロー」作戦による損害額は数千万シェケルに達する。
- /13 ヒズボラのハサン・ナスルッラーフ書記長「ネタニヤフ首相の計算は失敗した」
- /14 ロンドンでパレスチナ人民を支援しガザ地区に対するイスラエルの侵略を非難する大規模デモ。
- /14 イスラエルでは人々がパスポートを取得するために長い列に並ぶ。
- /14 エルサレム・ポスト紙世論調査、33%以上がネタニヤフがガザ作戦を開始。リクードが上昇。
- /15 エルサレム・ポスト紙、米軍大将、ウクライナへのアイアン・ドーム配備の準備が整った。
ウクライナ、イスラエル外務省のモスクワへの高官派遣を非難、"中立は選択肢にない"。
- /15 エルサレム・ポスト紙、アッバス、国連でアル=アクサとユダヤ人の関係を否定しイスラエルをナチスになぞらえる。
- /16 アッバス長官はパレスチナ人民の窮状に対する直接の責任を米国と英国に負わせた。
「彼らの支援がなければ、イスラエルがパレスチナ人に対する攻撃を続けることはできないだろう。」
- /16 エルサレム・ポスト紙、オーストリアのウィーンに向かう列車のスピーカーで「ハイル・ヒトラー」と「ジーク・ハイル」が約20分間流された。
- /16 イスラエル外務省、今日国連で開催されるイスラエル建国75周年記念式典への参加を数十カ国が辞退。
- /16 安全保障に危険をもたらす政治危機にあるイスラエル、ネタニヤフはベン・グヴィルに相談しなかった。
- /21 テルアビブでネタニヤフ政権に反対する巨大抗議行動
- /21 イスラエル外交部長、
- イスラエルは中東におけるロシアの影響力を懸念している。
- 外交政策をさらに発展させるにはこの危険性を考慮するだろう。
- /22 イランの最新の地下核施設は米国のバンカーバスターが侵入できない可能性が高い。
- /31 ガザ地区のパレスチナ抵抗軍が地対海ミサイルの発射実験を行った。
2023/6 †
- /1 アントニー・ブリンケン米国務長官、計画されていたイスラエル訪問をキャンセル - 報道
- /1 イスラエルはヒズボラとの戦争に備え、北部戦線に命令を下した。
- /5 イスラエル国防相ギャラント、イラン / ヒズボラとの戦争 - 75年ぶりの重大な挑戦
- /6 ネタニヤフとエジプト(シシ)大統領、国境での死傷事件を受けて会談も安全保障の絆は要再確認
- /7 イラン大統領、新型ミサイルの極超音速突破を主張、ライバルに対するテヘランの抑止力を強化。
- /7 ロジャー・ウォーターズ「イスラエルはホロコーストを盾にして何も悪いことをしてないと信じている。」
- /7 イスラエル南部のイスラエル軍基地から5.56mmライフル弾約2万6000発が盗まれイスラエル人2名逮捕。
- /13 ワシントンのサウジアラビア大使館報道官、「イスラエルとの正常化はパレスチナ人が独自の国家を得る場合にのみ可能。」
- /14 中国の習主席、「中国とパレスチナの戦略的関係」の確立を称賛、パレスチナに国連の「正式加盟国」になるよう呼びかけ
- /14 シリア国営通信社SANA、イスラエルがダマスカス近郊で空爆実施、この攻撃で兵士1名が負傷したと発表。
- /15 Newsweek、イスラエル、キエフ軍向け西側兵器がイランに渡った報道でウクライナ支援を懸念。- RT
- /16 ロシア、エルサレム大使館支店開設へ、モスクワの主張を強固なものにする。- RT
- /17 米国は取り組みを強化しているにもかかわらず、イスラエルとサウジアラビアの国交正常化に楽観的ではない
- /17 ウルグアイ大統領、第二次世界大戦中に沈没した駆逐艦から発見された重さ330キロのナチスの青銅の鷲を平和の鳩に鋳直す。
- /18 イスラエルが外務省、ゼレンスキーを「ユダヤ人の恥」とするプーチンの言葉についてコメントする予定はない
- /19 退役になったイスラエルのメルカバ戦車がポーランドとウクライナに譲渡される可能性がある
- /19 ヨルダン川西岸の都市ジェニンでここ数年で最も激しい戦闘が勃発。少なくとも5人のパレスチナ人が殺害
- /19 機密文書解除でイスラエルは2000年にエルサレム旧市街の一部の主権を放棄することに同意したことが明らかに。
- /19 ネタニヤフ、アラブ系イスラエル人との戦闘の可能性に備えてイスラエル国防軍の訓練を行っている。
- /19 イスラエル、ウクライナがナチス協力者を国民的英雄として称えていることについて同意していないが、支援はする(らしい笑
- /20 グテーレス国連事務総長、入植地建設を強化するイスラエルの決定に「困惑し、警戒している」
- /20 ゼレンスキー首席補佐官、イランの無人機に対して必要なものを提供できるのはイスラエルだけ。
- /20 イスラム教徒巡礼者向けのイスラエルとサウジアラビア間の航空便はハッジの準備ができていない
- /20 モロッコ、イスラエルの入植拡大&和解発表ムーブを理由に7月開催予定のネゲブ・フォーラムを中止
- /21 前日のテロ攻撃の報復としてヨルダン川西岸のイーライ入植地に1,000戸の新築住宅を首相、国防相、財務相が許可
- /21 ヒズボラがドブ山に武装陣地を築く中、イスラエル国防軍は待機
- /21 アモス・ヤドリン元IDF情報長官、パレスチナの村を焼き払う者たちはイスラエルの正統性を破壊する
- /21 アラブ諸国、EU、国連が致命的なジェニン襲撃を非難、「誰もが代償を払うことになる」
- /21 ネタニヤフの元側近3人が裁判で証人に嫌がらせをした疑いで起訴される可能性
- /21 司法改革案に反対した候補と弁護士会の争奪戦に敗れた数時間後、リクードが弁護士会の権限無効化に動く
- /21 スナク首相、英大学が軍事利用可能技術でイラン研究者と協力しているとの報告を当局が調査している。
- /21 イスラエル国防相とウクライナ国防相、イランの脅威とミサイル警戒システムについて協議
- /22 英国大使 ウクライナでロシアを打ち負かすため、イスラエルにもっと頑張ってもらいたい(笑)
- /22 イスラエル国防軍、昨年ヨルダン川西岸で兵士殺害の容疑で2人目の銃撃犯の家を破壊
- /22 ネタニヤフ裁判の裁判官らは検察側の贈収賄罪の立証は困難で可能性はほとんどないと語る
- /23 ザハロワ、/19のブロツキー氏の言葉を受け「ホロコーストの犠牲者の記憶を擁護する団体は一つも眉をひそめなかった」
- /23 ペスコフ、キエフに供給された武器がイスラエル国境付近で出現、テルアビブ攻撃に使用される非常に差し迫った脅威。
- /25 ウクライナ「イスラエルがロシア側に立っている」、テルアビブのキエフ大使館「道徳的境界線のあからさまな無視」
- /26 ヒズボラ、レバノン南部でイスラエルの無人機を撃墜したと発表
- /26 米国はグリーンラインを越えてイスラエルとの協力を打ち切る(オバマの規定に復帰)
- /26 リトアニアの政治家「リトアニアのユダヤ人がロシア人とともにピルシュピアイ村の住民を滅ぼした」→党員資格剥奪
- /28 イスラエル元軍情報長官、ネタニヤフ首相はバイデンへの合図として中国訪問を計画しているのは「戦略的間違い」と非難
- /28 ネタニヤフ連立政権が、ヨルダン川西岸地区における数千の入植地を新たに承認
- /29 米国、イラン核協議に関するメディアへのリーク問題でイスラエルに苦言と報道(サリバン → ハネグビ)
- /30 核合意を推進したイラン協議のバイデン代表ロブ・マリー氏、機密文書誤処理疑惑で審査中休暇、問題は解決されると自信
- /30 反改革デモ隊がテルアビブの高速道路を封鎖、ヘルツォーク・イスラエル大統領はパイロットに勤務を拒否しないよう警告
- マッジョーレ湖でのボート事故
- /1 モサドは親愛なる友人、献身的でプロフェッショナルなメンバーを失った。
- /7 ハアレツ紙、イタリアで溺死したモサド工作員は「反イラン任務」に就いていた。
- /7 チェーザレ・サケッティ、ロシアの諜報機関はコソボにおける西側の挑発を阻止したのか?
2023/7 †
- /2 シリアのロケット弾がイスラエル南部まで400キロ飛行しベールシェバ南のベドウィンの町ラハト上空で爆発
- /3 SVOの前線では、イスラエルの傭兵集団メベトがウクライナ武装勢力側で戦闘中。
- /3 イスラエル、ステルス戦闘機保有量を50%増やす協定で、米国からF-35を25機追加購入すると発表。
- /4 ネタニヤフ、 私の独立記念日(独占コラムで1976年7月4日エンテベ空港奇襲作戦を振り返る。
- /10 国連専門家、イスラエル占領によりパレスチナは「野外刑務所」に変わった。
- /14 スウェーデン警察、イスラエル大使館前で律法と聖書を燃やす計画の男による抗議活動を承認
- /21 キエフは素朴にテルアビブが西側諸国と同じように支援してくれると信じている。それは大きな間違いだ。
- /24 レバノンのヒズボラはイスラエルが「崩壊」の道を歩むと見ている
- ジェニンの軍事作戦
- /3 イスラエルが攻撃を続けると誓う中、ジェニンへのさらに大規模な襲撃が計画されていると軍が発表
- /3 イスラエル精鋭部隊1,000人がパレスチナ人テロ司令センターを標的とした「ハウス・アンド・ガーデン」作戦を開始
- /3 野党はジェニンの軍事作戦に祝福を与える「私たちは皆、あなたたちを支持しています」
ラピッド党首「作戦を正当化」ガンツ党首「責任ある措置を全面的に支持」、極右閣僚「IDFの侵攻を歓迎」
- /3 アラブ諸国とイスラム協力機構がジェニンとヨルダン川西岸北部地区の暴力を非難
- /4 パレスチナ自治政府アッバス議長、ジェニン襲撃事件でイスラエルとの関係を凍結、米国は緊密な協力を要請
- /4 イスラエル軍作戦に国連事務総長は「深い懸念」バイデン米政権は「イスラエルの安全保障と自衛権を支持」
- /4 テルアビブ車突っ込み刺傷事件で8人負傷、パレスチナ人襲撃者射殺
- イスラエル警察署長「作戦中、治安部隊は攻撃の動機が高まると予想している。」
- ハマス報道官「ジェニンにおける我が国民に対するイスラエルの犯罪への最初の対応。」
- /4 イスラエル、武装組織の温床歯止め(?)狙いヨルダン川西岸で大規模作戦―テルアビブで報復
- /5 散発的な戦闘の中でイスラエルの軍隊がジェニン作戦の撤退を始めた際に軍人が撃たれ病院で死亡確認。
- /5 BBCキャスター「イスラエル軍は子供を殺して嬉しいのか?」ナフタリ・ベネット氏「テロリストだけど子供たちだ」
- /8 星条旗新聞、国連、ジェニン軍事作戦をめぐるイスラエル非難の撤回を拒否
- /9 EUの駐パレスチナ代表、報道陣に「イスラエルは国際法を順守しなければならない」と強く非難
- 司法改革(合理性法)
- /5 司法改革の抗議活動への対応が軟弱だったテルアビブ警察署長エシェド氏の辞任後、数千人が街頭に出て道路を封鎖
- /10 ネタニヤフ首相がイスラエルを奈落の底に導く。司法改革の計画発表から6か月、
ヘルツォークが「憲法、安保、社会・経済的の奈落」を警告してから4か月、悲惨な瞬間が到来。
- /16 テルアビブで司法改革に15万人が抗議デモ、主要都市でも数千人のイスラエル人が街頭に繰り出した。
- /16 司法改革で数百人のパイロット、特殊部隊、サイバー戦争専門家が含まれる4,000人の予備役が活動を終了する恐れ。
- /17 ネタニヤフ「選挙で選ばれた政府を脅かす軍事集団を容認する民主主義はない」司法改革が内部の結束に影響
- /19 テルアビブで数千人が参加した抗議デモを警察が放水銃で鎮圧した。
- /19 星条旗新聞、イスラエル軍に亀裂。司法制度改革が可決されれば予備役が兵役拒否を表明。
- /20 国会法委員会は選挙で選ばれた政府と国会の決定を覆す高等裁判所の自由を制限する法案に同意。
- /21 イスラエル空軍、司法改革に抗議して空軍予備役1,142人が任務を辞退すると脅迫に落胆
- /22 イスラエル国防軍の予備役約1万人が、政府の司法制度改革計画に抗議して志願兵役を一時停止する抗議団体が発表。
- /22 軍事情報総局の現役予備役500人近くが司法改革に抗議して自らも志願予備役の任務を一時停止すると発表。
- /23 イスラエル国防総省長官ハレヴィ氏、政治的混乱の中で軍の「結束が損なわれた」と述べ予備役兵士の復職を促す。
- /23 ネタニヤフ政権の司法改革をめぐってイスラエルで大群衆が街頭に繰り出す
- /23 数万のイスラエル人が最高裁判所の自由を制限する法案を廃案にするようエルサレムで大規模抗議デモ
- /23 イスラエルが「災難の淵にある」中、数千人の医師がエルサレムで抗議活動
- /23 猛反発に直面しながらも、連立政権は行政改革法案を可決する決意を示す。
- /23 WPの国防アナリスト、ネタニヤフ首相はイスラエル最大の脅威、主に司法改革を問題視
- /23 司法改革法案とそれに伴う社会不安でイスラエルのスタートアップの大部分は国外に移転
- /23 元モサド長官コーエン氏、イランの脅威が渦巻く中、司法改革計画に関する議論を対話と合意に置くよう訴える。
- /24 ビジネスフォーラム、テクノロジー企業、合理性法の最終投票に先立ってストライキへ
- /24 バイデン、イスラエルの指導者たちは分裂的な司法改革を急がずコンセンサスを見出すべき。
- /24 イスラエル国会は「合理性」法を可決、野党は採決をボイコット、土壇場での妥協案も頓挫、デモ隊が屋外に集結。
- /24 ネタニヤフ、要請にもかかわらず投票に先立つ月曜、イスラエル国防軍の参謀長ヘルジ・ハレヴィ中将との面会を拒否。
- /24 存命の元モサド長官6人全員が、合理性基準の廃止に明確に反対するか、妥協点を見つけるために一時停止するよう求めた。
- /24 民主党が警鐘を鳴らす中、WHは司法改革法案の一方的な可決を嘆く。バイデンはヘルツォーク氏の妥協努力を支持。
- /24 ToI、ネタニヤフ首相の司法改革勝利は、イスラエルにとって悲劇的で悲惨な敗北を意味する。
- /24 司法改革法案可決後、デモ参加者間の激しい衝突、警察は放水銃で群衆を排除
- /24 雪崩が始まる。数百人のイスラエル予備役兵が任務停止の誓いを守る。
- /24 医師会、医療制度における24時間ゼネスト発表、サービスは影響を受けず予定通り機能。保健省は差し止め要請を検討中。
- /24 イスラエルの新興企業のほぼ70%が司法制度改革により資金移転や移転を行う - Start-Up Nation Centralの世論調査
- /25 オルメルト元首相、「脅威があります。これは深刻な脅威だ」「いま私たちは内戦に突入しているのです。」
- /25 イスラエルの司法長官、ネタニヤフ首相を裁判所命令による否認から守る法律の無効を高裁に要請
- /25 裁判所は合理性法案、基本法改正を取り消すか?基本法は司法審査権が存在する基本的な法的枠組み。
- /25 イスラエル軍、予備役の大量離脱で戦闘態勢に数週間の影響と発表
- /26 数人のトップ核科学者が、見直しに抗議して辞任する可能性を示唆
- /26 司法混乱の中、イスラエル人の28%が国外退去を検討 - 世論調査
- /26 Moody's、政治的な緊張が続き同国経済と治安に悪影響を及ぼす可能性が強い - Reuters
- /27 IDFが即応性に対する前例のない脅威に直面する中、政府は厳しい警告を無視
- /28 軍事情報総局はネタニヤフ首相に4通の警告の書簡を送った。イラン、ヒズボラが分断を歴史的チャンスを感じている。
- /28 予備役空軍兼務のイスラエル教育省長官、改革で開いた社会的「溝」を理由に辞任、国家教育が超党派であり続けるよう呼びかけ。
- /28 退役判事メナヘム・マズズ氏、高等法院は「反民主的」「独裁的」「腐敗した」連立政権の合理性法を取り締まるべき
- /28 ネタニヤフ、合理性法を最高裁判所が無効にすれば、イスラエルは未知の領域に入るだろうと警告
- /29 政府による司法の弱体化計画に反対する全国規模の大規模集会が司法改革法案の最初の法案可決以来初めて30週連続で開催。
- /30 ヘリコプター操縦士の講習はボランティア教官の出席拒否(18/40)を受けて短縮されると発表
- ネタニヤフ心臓病
- /15 ネタニヤフは脱水症状でシバの心臓病科で検査を受け一晩入院、閣議は月曜まで延期
- /16 心臓モニターを付けて退院した首相、医師たちが心臓活動を長期的にチェックした理由に疑問が渦巻く。
- /16 ネタニヤフ首相は首相代行を指名していない。もし首相が不在ならどうなるのか?
- /22 ネタニヤフ、ツイッターアカウントで心臓手術を受けペースメーカーを装着する予定
- 米イスラエル関係
- /15 米民主党の進歩派議員、議会でイスラエル大統領の演説をボイコットへ
- /15 バイデン政権、イランの核爆弾実験に資金提供、阻止しようとするイスラエルを脅迫?
- /16 ネタニヤフ、バイデン政権との緊張関係でWHからの招待がなかったことを理由に駐米イスラエル大使を非難
- /17 イスラエル首相官邸、バイデンはネタニヤフ首相を「会談」のため米国に招待
- /18 米国、イスラエル支配のスパイウェア販売業者をブラックリストに登録
- /18 元首相ラピッド、現首相ネタニヤフの指導の下で米国との関係が大幅に悪化し、米国政府は「もはや我々の最も緊密な同盟国ではない」と警告。
- /19 コーンポップが記憶喪失について不快なジョークを飛ばす。気まずそうに微笑むヘルツォーク(バイデンがイスラエル大統領と会談)
- /23 2人の元駐イスラエル米国大使、イスラエルへの軍事支援を再検討する時期が来た
- /25 米国の学術団体がイスラエルのボイコットを支持、投票したアメリカ人類学会の会員の71%が決議案を支持。
2023/8 †
- /2 イスラエルはサウジに対する国交正常化合意をバイデン退任前に完了しなければならない(窓口が閉ざされる可能性がある)。
- /10 ヨアヴ・ガラント国防大臣、ベン・グヴィル国家安保大臣が提案した国家警備隊を民間民兵と酷評
- /13 超正統派政党はイェシバ派の徴兵免除法案に関するネタニヤフ首相の妥協要求を拒否すると発表
- /14 元IDF将軍アミラム・レヴィン、ヨルダン川西岸地区の軍事支配をナチス・ドイツになぞらえる
- /14 イスラエル国防軍のハレビ長官と国際陸連のバール長官、軍の体力と即応性への悪影響に関する公募意見の撤回を求める首相の要請を拒否
- /18 「安息日であっても移動の自由を要求」安息日は列車が運行されないためテルアビブのライトレール駅で数百人が抗議
- /19 エルサレムの悪名高いムフティに関するハーバート・サミュエルの1937年の秘密証言が明らかに
- バルフォア宣言のパレスチナにおけるユダヤ人の民族的故郷の構想を再確認したが、完全にユダヤ人だけのパレスチナを作るという考えは否定した。
- 政策は主にパレスチナの全住民の幸福を増進することを目的とし、ユダヤ人のナショナルホームの促進は徐々に、ほとんど二次的な目標になるということであった。
- /22 国連の中東特使は国連安全保障理事会に対し、2023年、占領下のヨルダン川西岸で2005年以来、最多の200人以上のパレスチナ人が殺害された概要を説明。
- /23 /21 ナブルス南部のヨルダン川西岸北部の町ベイタで、一見非武装のパレスチナ人男性がイスラエル軍に後頭部を撃たれ重傷。
- /23 /22 パレスチナ人男性、先週東エルサレムで逮捕された際、顔にダビデの星を焼印したとして警察官らに対し、法務省警察内部捜査部に公式告訴状を提出。
- /24 シン・ベト(イスラエル総保安庁)治安当局、アラブ北部の町カフル・カシムの住民3人が、イスラエルに「大量の高品質の武器」を密輸した疑いで逮捕された。
- /28 司法改革とヨルダン川西岸支配に抗議し、10代の若者200人が軍による徴兵を拒否すると宣言する共同書簡に署名。
- /28 米国、リビア外相との会談暴露でイスラエルに激怒。リビア首相、イスラエルとの関係を持たないと誓う。
- /29 リビアの外相、イスラエル外相との最近の会談が国民の怒りを引き起こしたことを受け、同国の首相によって職務停止処分を受けた。
- /29 イスラエル報道官、リビア会談後、ネタニヤフがすべての政府省庁に指令を送り、秘密の政治交渉を行う前に首相の承認を得るよう求めた。
- /30 イスラエルのネタニヤフ首相はヨルダン川西岸のパレスチナ人がユダヤ人入植者の暴力に動揺していることを気にしているのだろうか?
- /31 リビア首相、閣僚の秘密会合を受けイスラエルとの国交正常化を拒否「リビア万歳、パレスチナ万歳、そして私たちの心の中のパレスチナの大義万歳」
- 米イスラエル関係
- 米国とイランの捕虜交換
- /11 核開発計画に取り組むより大きな合意の一環(イスラエル当局者 → NYT → ToI)
- /12 ネタニヤフ、イスラエルは核開発計画の廃棄を含まないイランとのいかなる合意にも反対しイラン政府が受け取った資金は民兵組織に注ぎ込まれると主張
- /22 秘密取引?米国とイランの囚人交換取引の裏にあるもの、ウラジーミル・コスチレフがワシントンとテヘランの接触について語った。- TASS
- /13 次期駐イスラエル大使、正統派ユダヤ人の元オバマ首席補佐官、ジャック・ルー前財務長官が最有力候補、イスラエルと太いパイプを持ちネタニヤフを批判。
- ウクライナ・イスラエル関係
- /10 イスラエル、ウクライナ人難民への医療保険を停止、キエフは怒りを表明
- /20 イスラエルにおけるウクライナ人への虐待疑惑を巡り、キエフは脅しを倍増させビザなし旅行協定を停止する可能性があると警告
- /24 政府発表、ウクライナ難民1万4000人への医療給付を資金不足で凍結、高等法院は審議を計画しているが州にサービス再開を命令しない。
- /29 イスラエル外務省、国民にウクライナへの旅行をしないよう警告(特にウクライナ領土内の神社への訪問を希望するハシディズム派の巡礼者に適用される。
- 司法改革(合理性法)
- /1 イスラエルのテクノロジー・セクターへの投資は2023年上半期に急減、司法改革計画が景気低迷の主な要因
- /3 高等法院、首相解任を停止する法律は「明らかに個人的なもの」と判断、介入の可能性を示唆
- /9 IDF首席報道官、司法改革に抗議して数千人の予備兵が志願兵の任務停止による悪影響は空軍で顕著
- /10 司法改革(合理性法)反対デモ参加者がテルアビブの高速道路を封鎖、閣僚の自宅前に集結、活動家たちが全国でデモ。
- /13 イスラエルで司法改革に反対する新たな大規模デモの波、最大規模のデモは反政府感情が最も強いテルアビブで組織。
- /15 イスラエル首相の息子、ヤイール・ネタニヤフ、
- 最高裁長官に「基本法から手を離す」よう求める投稿を公開
- エステル・ハユット最高裁判所長官の自宅前デモに参加するよう呼びかけ。
- /15 パイロットたちは、イスラエルが民主化されなければ出撃しないと国防相ギャラントに伝えた。
- /20 数万人のイスラエル人が司法改革に対する新たな抗議の波に参加、テルアビブ東部の政府庁舎群のエリアで最大規模の行動。
- /23 高等裁判所、合理性法に関する公聴会の延期を求める政府の要請を時間的制約を挙げ却下、要求はハユット裁判所長を訴訟から追い出すためと主張
- /23 イスラエル司法長官、法務大臣にスパイウェア使用を調査する調査委員会は、進行中または保留中の事件を調査してはならないと警告
2023/9 †
- /3 イスラエル外務大臣コーエン氏、2020/9のアブラハム合意に基づいてイスラエルと国交を正常化した4カ国のうちのバーレーンを初訪問
- /5 イスラエル、バーレーン大使館を開設、バーレーン大使「地域のすべての人々の安全と繁栄に対する我々の共通の決意を表している」
- /6 財務省が発表した報告書によると、イスラエルへの外国投資は今年第1四半期に60%も急減。
- /7 国民をバカにする首相、ネタニヤフの危機からイスラエルを救出する野党政治家たちは、首相がまったく信頼できないことを知っている。
- /8 ネタニヤフ首相はWHではなくNYでバイデン氏と会談、首相は週末を米国で過ごし、ヨム・キプール直前にイスラエルに戻る可能性が高い。
- /11 ネタニヤフ首相が「ヨーロッパの地でもウクライナの地でも、神は常に私たちを守ってくれたわけではない」と発言し、
超正統派(ハレディム)界の怒りを招く「ホロコーストでユダヤ人を苦しめたのは神ではなく"シオニスト"である」
- /14 ギャラントが珍しく、イスラエルによるシリア攻撃疑惑を認める発言をしたようだ。
- /14 国家監査官「アラブ人の殺人率はイスラエル政府の重大な失敗」暴力犯罪急増の原因は資金、雇用率、教育の不足と指摘
- /16 ローマ教皇ピオ12世がナチスによるユダヤ人殺害について詳細な情報を持っていたことが新たな書簡で明らかになった
- /19 カタール首長、イスラエルのパレスチナ人扱いを「白昼堂々の21世紀のアパルトヘイト」と非難
- /20 イスラエル国連大使が国連総会でイラン大統領が演説した際、昨年亡くなったマフサ・アミニ氏の写真を掲げ強制退場。
- /28 「ヒトラーはユダヤ人を殺したくなかった」とイスラエル首相が発言している2015年のビデオがネット上で拡散している。
- /28 エレズ交差点は2週間前に暴力的な抗議行動により閉鎖された後、数千人のガザンのイスラエルへの入国が再び許可された。
- 米イスラエル関係
- /13 ADL、大学キャンパスでの反イスラエル活動が前年のほぼ2倍、イスラエルをボイコットする決議を採択する学生自治会の数は大幅減。
- /19 イスラエルを米国の利益を共有する同盟国とみなしている米国人は10人に約3人だけ - 世論調査
- /22 NY州南部地区検察局は、米上院外交委員会のロバート・メネンデス委員長(民主党)を汚職容疑で起訴
- メネンデス夫妻はニュージャージー州の実業家3人と汚職関係に関与
- 数十万ドルの現金、金の延べ棒、高級車、その他の貴重品を賄賂として受け取った。
- 政府の機密情報を提供し、エジプトに利益をもたらすよう農務省職員に圧力をかけた。
- /27 バイデン政権、イスラエルの米国ビザ免除プログラム(VWP)への参加を認可、米高官「便宜ではなく相互利益」
- ウクライナ・イスラエル関係
- /7 ウクライナは、ロシアと結んだ映画契約について、エルサレムがロシアのプロパガンダ拡散を支援していると非難。
- /15 イスラエル人、警告を無視して子供たちを連れて戦争で荒廃したウクライナでウマニ巡礼へ。
- /19 NYのイスラエル総領事館がネタニヤフとゼレンスキーの会談で間違った地図を入手したため、大規模な外交事件を引き起こしそうになった(笑)
- /19 ネタニヤフ首相、ゼレンスキー首相と会談、
- ゼレンスキーは「イスラエル首相は非常に大きなチームを擁している。」と指摘
- ゼレンスキーは小規模なチームでイスラエルに対してより強硬な路線を推し進めるとも言われている。
- 司法改革(合理性法)
- /3 イスラエル司法長官、裁判所に「政府の監視を制限する法律の廃止、政府決定の合理性審査を無効にする基本法改正案の資格剥奪」を要請
- /7 学生らが司法改革のため兵役を拒否する声が上がる中、イスラエル国防軍長官が若者に入隊を促す。
- /7 憲法上の危機を防ぐための司法改革の妥協への期待が消え緊張が高まる中、シェケルは3年ぶりの安値に下落。
- /8 政府、高等法院に「"合理性"法を無効にすると"無政府状態"が生じる。」
- /8 テルアビブの教育委員会、200人の生徒が「入隊しない」と発言した集会をめぐり召喚される。
- 文部省は高校の認可と資金提供の取り消しを検討すると報道され、
- 教育委員会はイベントの開催を禁じたが主催者側はとにかく実行に移した。
- /9 司法長官、首相が(司法改革計画への関与を禁じる)利益相反協定に違反と裁判所に報告へ。
- /10 野党党首ラピッド、最新の妥協案は「合理性」法に関する高等裁判所判事らに困難をもたらすことを意図した策略。
- /10 今週、政府と司法当局が高等法院で対決、火曜日に司法の権限を制限する連立政権の最初の法案に反対する請願が審理される。
- /12 元ワラ編集長首相の干渉で報道スタッフは(ネタニヤフ)首相を北朝鮮の独裁者になぞらえた
- /13 イスラエルの倫理が危機に瀕し、13時間に及ぶ法廷審理が主要テレビ局で生中継され運命的なテレビドラマに
- /18 ネタニヤフ首相の米国訪問に伴い全国で集会が開催。テルアビブで独立宣言を掲げたデモ参加者が空港で彼を非難
- /18 イスラエル首相の訪問に先立ち、NYの国連ビルに投影された「ネタニヤフ犯罪大臣を信じないでください」
- /19 米国訪問が始まる中、改革反対デモ参加者がカリフォルニア州サンノゼの首相を追い詰める「ネタニヤフ首相、イスラエルを引き裂く」
- /19 ネタニヤフ首相が国連総会でNYに到着すると、反司法改革活動家たちが1週間の抗議行動を開始。
- /24 イスラエルのネタニヤフ首相、ニューヨークでデモ参加者を見下す手振りを撮影される
- /27 請願者と司法長官は高等法院が無能力首相の罷免を阻止する法律はイスラエルの憲法上の取り決めの一部としてふさわしくないと主張
- 移民問題
- /2 テルアビブの大使館前で、反エリトリア政府デモ隊とイスラエル警察の衝突があり、100人以上が負傷。
- /3 ネタニヤフ、テルアビブで互いに暴力的な衝突を起こしたエリトリア人移民の即時追放の検討で閣僚の特別会議を招集。
- /3 ネタニヤフ首相、テルアビブの暴力的衝突に関与したエリトリア移民の即時送還を要求、アフリカ移民を国外追放計画を指示。
- ヨム・キプール戦争(第4次中東戦争)記念式典
イスラエル不敗神話が崩壊、エジプト・イスラエル平和条約が締結、シナイ半島がエジプトに返還。
- /7 「我々の評価は間違っていた」残っているほぼすべてのヨム・キプール戦争ファイルが機密解除される。
- /8 政治的混乱の中、モサド長官、デービッド・バルネア氏はイスラエルは存続のために団結が必要と警告。
2023/10 †
- /1 メネンデスは先月イスラエルを訪問中、ネタニヤフ首相に警告。
- 「選挙後に右翼過激派を含む政権を樹立すれば、米国とイスラエルの二国間関係に悪影響を与える可能性がある。」
- 関係者の一人は「その場にいた人々は、ビビがメネンデスのコメントにどれほど腹を立てたかを見た。」と語った。
- /5 イスラエルでは宗教が大きな役割を担っているが、ユダヤ人のほとんどは宗教を守っていない - ToI
- 国内のユダヤ人の4分の3以上は、自分たちを世俗的または伝統的だと定義している。
- 約45%が世俗的または無宗教、33%が伝統的な宗教崇拝を実践、ハレディム(超正統派)は10%。
- ハレディム(超正統派)の出生率は6.5%だが、毎年約4,000人がコミュニティを離れている。
- /7 アル=アクサの洪水作戦:ハマスがロケット弾攻撃と侵入でイスラエルに奇襲攻撃
- /13 先月汚職容疑で起訴されたメネンデス米上院議員、エジプトの無登録代理人として活動した疑いで追加起訴。
- /20 ムーディーズ、イスラエルの信用格付けは戦争による格下げの可能性を「検討中」と発表
- /20 欧州最大テック会議、主催者のイスラエル批判が響き、インテル、シーメンス、不参加相次ぐ。
- /25 格付け会社S&Pグローバル、イスラエルの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。
- /30 JPモルガン、イスラエルは大きな経済危機に直面している、ハマスとの紛争で経済が10%以上縮小する可能性
- /30 イスラエル当局は安全確保のためイスラエル沖の天然ガスの生産を一時停止するよう指示。欧州の供給源で影響が波及。
2023/11 †
- /15 ToI、イスラエル中銀、2023年国家予算削減案は不十分、非戦争関連支出を追加で解放する必要がある、政府の財政的信頼性を損なう。
- /16 JPモルガン、イスラエルはハマスとの戦闘により来年の財政赤字が予想以上に膨らむ。戦費捻出のために国債発行も大幅に増える。
- /17 IDF空軍司令官、イエメンのフーシ派に対する航空作戦全体を含む中東全域の敵対国家および敵対グループに対する多数の攻撃オプションを確立。
- /25 AP通信、インド洋でイスラエルの諜報活動と歴史的につながりのある富裕層の一人が所有するマルタ船籍のコンテナ船がイランのドローン攻撃を受ける。
- /27 Moody's、ハマスとの戦争がイスラエル経済に打撃、格付け会社によれば、ガザでの軍事作戦に2億7000万ドル/日を費やしている。- RT
- /28 国連総会、イスラエルにゴラン高原からの退去を求める決議を採択、BRICs、サウジアラビアを含む91カ国が賛成票。
- ICC
- /15 トルコ人弁護士、ネタニヤフを「ジェノサイド」で告発するようICCに要求、請願者の中には、エルドアン大統領の与党の元議員もいる。
- /18 エルドアン、「イスラム国は大量の証拠があるイスラエルが犯した戦争犯罪を国際刑事裁判所(ICC)で訴追するために特別な努力をする必要はない。」
- /21 アルジェリア大統領、ガザ地区で「大量虐殺」を行ったイスラエル政府関係者は国際刑事裁判所(ICC)で裁かれるべきだと強調。
- /21 トルコの弁護士グループはICCに対し、ベンヤミン・ネタニヤフ首相を含むイスラエル高官数名を逮捕するよう正式に要請した。
- /22 イスタンブール第2弁護士会の会長と15人の弁護士、イスラエルがガザ攻撃で戦争犯罪を犯した証拠を集めICCに申請するためハーグに向かった。
2023/12 †
- /5 投資家はハマスの攻撃について事前に知っていた可能性、10/7以前にテルアビブと米国の証券取引所での取引活動が急激に増加
- ICJ、ICC
- /2 エルドアン、「国際刑事裁判所(ICC)が「ガザの屠殺者」、特にイスラエルのネタニヤフに対する責任を確実にするだろうと期待している。」
- /19 地元放送局によると、南アフリカ大統領はガザ攻撃をめぐりイスラエルを戦争犯罪で告発するために必要な書類を国際刑事裁判所(ICC)に提出
- /30 南アフリカはイスラエルがジェノサイド(大量虐殺)防止に関する条約に違反していると緊急に宣言するよう、国際司法裁判所(ICJ)に要請
2024/1 †
- /1 ToI、8対7の判決で、判事は合理性法はイスラエルの民主主義的性格を損なうと裁定、13人の判事は基本法を破棄する原則的権利を主張した。
- /1 イスラエル法務大臣、判事らが政府の物議をかもしている法律改革の重要な要素を無効にしたことを受けて、同国の最高裁判所が「全権限を掌握した」と非難。
- /1 イスラエルの最高裁判所、司法当局の権限に異議を唱え、大規模な抗議活動を引き起こし、物議を醸している政府の法的見直しの主要な部分に対して反対する判決を下した。
- /2 ToI、高等裁判所は司法改革(合理性法)を却下。判決の永続的な遺産はクネセト連合の多数派は全能ではなく民主主義を損なうことはできないと主張した13対2の多数決。
- /3 ToI、高等裁判所、今週2回目の政府敗北で首相辞任法の施行を延期、判事らは6対5で、法律は本質的に個人的なものであり次の選挙後にのみ適用できるとの判決を下した。
- /8 Consortium News、シオニスト計画の壮大な失敗、2国家解決はもはや不可能であり、パレスチナ人とイスラエル人の双方を受け入れる民主的な世俗国家を目指す闘いしか道はない。
- /10 国境なき記者団、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザで、多数のジャーナリストが死亡していることに関し、ICCが捜査を行っている。
- /10 国際刑事裁判所、数十人の記者が殺害されたガザ地区でイスラエルとハマス武装勢力の間で戦争が勃発して以来、ジャーナリストに対する潜在的な犯罪を捜査を認めた。
- /16 Reuters、イスラエルの非営利機関スタートアップ・ネーション・セントラルは15日、2023年の同国ハイテク産業への投資が前年比でほぼ半減したとみられると発表した。
- /19 スイス検察当局、イスラエル大統領がスイス訪問中に刑事告発と発表。連邦検察庁はWEFに出席していたイスラエル大統領に対する刑事告発を受理を認めた。
- 南アが国連最高裁判所(ICJ)に提出したジェノサイド訴訟
- /2 Haaretz紙、イスラエル政府高官はガザ地区で21,000人以上の大量虐殺でICJに提訴されたジェノサイド裁判がテルアビブにとって不利になることを恐れる。
- /4 トルコはIoFが現在進行中のガザ戦争でパレスチナ人の大量虐殺を行っていると主張し、ICJでのイスラエルに対する南アフリカの訴訟への支持を正式に表明。
- /5 イスラエルがガザで犯した犯罪の証拠となる「Evidence」が「英国警察の捜査」や「パレスチナ人国際司法センター」のファイルに収録予定。
- /9 アナドル通信、ジェノサイド訴訟での成功で知られる米国の人権弁護士ボイル教授「南アはイスラエルに対するジェノサイド訴訟で成功する可能性が高い。」
- /9 イスラエルは世界法廷でのジェノサイド裁判を前に憂慮、ネタニヤフ政権と後援者アメリカは、南アフリカのICJ申請の重大さを理解している。
- /10 南アフリカは、ガザ地区での大量虐殺を行ったイスラエルに対する訴訟を提起し、イスラエルに軍事作戦の停止を命令するようICJに求めた。
- /10 アナドル通信、南アがイスラエルを相手取ってICJに提訴したジェノサイド事件の予防措置請求に関する2日間の審理が、本日から始まった。
- /11 南アフリカは壇上に上がり、イスラエルに対する主張を展開し、イスラエルが大量虐殺の定義を満たす行為を行って条約第2条に違反していると主張。
- /11 アナドル通信、イスラエルが大量虐殺で訴えられたICJの公聴会で証拠として提出されたAA写真が提出された。
- /11 Arab News、南アがICJに提出したジェノサイド訴訟の公聴会初日の終了時に停戦要請が行われた。イスラエルは金曜日に応じる予定。
- /12 イスラエルがパレスチナ自治区ガザでジェノサイドを行っているとしてICJに提訴した南ア、ICJにイスラエルに戦闘停止の緊急措置を命じるよう求めた。
- /12 トーラー派ユダヤ人、イスラエルがガザにおける虐殺条約に違反したという理由で南アフリカ共和国がICJに起こした訴訟を支持。
- /12 南アの弁護士らから米国に書簡が送られ、現在進行中の国際犯罪について米国の責任を追及する法的手続きを取ると通知された。
- /12 南アを代表する弁護士の一人であるデュガード教授「ジェノサイド事件を弁護する代表団は、アナドル通信の"Evidence"から恩恵を受けるだろう。」
- /12 ジェノサイド専門家は、イスラエル弁護士はイスラエル政府のジェノサイド(大虐殺)の動かぬ証拠を単に無視しているように見えたと指摘した。
- /13 イスタンブール・ルメリ大学のゼキ・アルチュルク弁護士、ICJに提訴されイスラエルはパニック状態に陥っている。ICJをICCと混同すべきではない。
- /14 ドイツ、イスラエルがジェノサイド容疑で裁判を受けることを決して許さない。イスラエルを擁護する国際法廷に第三者として参加する意向。
- /14 映画界やテレビ界の多くの著名人が、ハーグのICJで、イスラエルに対する南アフリカの虐殺罪への支持を表明。
- /14 アナドル通信フォトジャーナリスト「私は歴史の写真を撮り、すべてを記録します。この写真は参考、証拠、またはその他の何かになる可能性があります。」
- /15 南アはパレスチナ虐殺におけるイスラエルとの共謀で米国と英国を提訴したい。南ア弁護士らは、米国は自らが犯した犯罪の責任を問われるべきだと主張。
- /16 ヨハネスブルグ空港では、イスラエルの大量虐殺疑惑をめぐる訴訟に関わっていた南アフリカの法律家代表団がハーグから帰国、歓喜の宴が繰り広げられた。
- /17 駐英ロシア大使「南アには、ガザ地区でのイスラエルの行動の問題をICJに提起する根拠がある。」パレスチナ人に国家が彼らに提供する解決策が最も重要。
- /17 カタール外務省、イスラエルとハマス、カタールとフランスの仲介を通じて、ガザ地区への医薬品と人道支援の供給について合意。
- /17 フランス外相、ガザ地区でパレスチナ人に対する大量虐殺を行ったとするICJへのイスラエルに対する訴訟を支持しない。
- /17 パレスチナ人に対するイスラエルの残虐行為の記録映像を集めたサイトが立ち上がった。https://israel-massacres.com/
- /19 グローバル・サウスがイスラエルを法廷に、ウクライナ戦争とカザの大量虐殺は、NATO諸国の権威低下を加速させた。
- /20 ニカラグアはイスラエルをICJに提訴する意向「イスラエルが2023/10/9に16年間軍事封鎖下にあったガザ地区を全面的に包囲することを決定した。」
- /21 ベルギーの閣僚は、ICJにおいてイスラエルによるガザでのジェノサイドを強調する南アフリカの訴訟を支持すると述べた。
- /24 ICJは週末の金曜(1/26)に、10/7の前例のないハマスの攻撃に端を発したガザでの軍事作戦を停止するようイスラエルに命じる可能性。
- /26 ICJ「ガザにおけるイスラエルの行為は、パレスチナ人という特定の民族集団の全部または一部を破壊する意図をもって行われたジェノサイドに該当する可能性がある 。」
- /26 ICJは、イスラエルがジェノサイド条約に違反する行為を行ったと認定!南ア、国連法廷での国際法の「決定的勝利」を歓迎。
- /26 ICJは、15対2で、"イスラエルはジェノサイド条約の範囲内の行為を防止するために効果的な措置をとる "ことを要求する判決を下した。
- /26 ICJは、IDFはジェノサイド条約第2条で禁じられた行為をしてはならないとの判決を下したが軍事作戦の停止命令には至らなかった。
- /26 ICJは、イスラエルはジェノサイドの扇動を阻止し「処罰」しなければならないと発言。
- /26 ToI、WW2後、ジェノサイド条約は「二度と繰り返してはならない」という重要な役割を果たした。今、南アはイスラエルが犯罪を犯したと非難している。
- /26 ToI、ICJ判決に、南ア、ハマス、カタール、トルコは歓迎し、EUは履行を促した。米国は大虐殺の主張には根拠がないと主張。ハマス「判決はイスラエルの孤立化」に役立つ
- /26 イスラエルのエルアル航空は、同国およびその他の目的地への「イスラエル人旅行者の需要の大幅な減少」を受け、南アへの直行便を廃止すると発表。
- /26 アナドル通信、南アのラモラ法務大臣、ICJ判決は国際法の勝利「決定は国際法上の勝利で満足しており、停戦が合意されなかったことに失望はしていない。」
- /27 アナドル通信、トルコ外務省は、ガザに対する攻撃に関してICJから発表された差し止め命令を即座に完全に履行することが期待されていると述べた。
- /26 サウジ外務省、ガザにおけるパレスチナ人に対する虐殺を目的としたあらゆる行為や声明を停止することを目的としたICJが出した仮決定をサウジが歓迎すると表明。
- /26 ヨーロッパでイスラエルのカザ攻撃を最も批判的に表明している国の一つであるスペインは、ジェノサイドを阻止するよう行動すべきと言うICJの判決を歓迎。
- /26 ガザに関する最初のICJの判決、1か月以内にジェノサイド予防措置の提出を求める。- TASS
- ICJは、パレスチナ住民を大量虐殺から守るため、南アフリカがイスラエルを相手取って起こした訴訟の予防措置に関する決定を発表。
- テルアビブはガザ地区における「ジェノサイド条約に該当するすべての行為を防止するために、あらゆる可能な措置を講じ」、1カ月以内に提出しなければならない。
- /27 ICJがイスラエルにジェノサイド差止を命令した判決に、訴訟を起こした南ア大統領は「国際法、人権、そして何よりも正義の勝利となる決定を下した」とテレビ演説。
- /27 アナドル通信、エルドアンはガザでの非人道的攻撃にICJが暫定的差止命令の判決を下したことに価値を見出し、これを歓迎すると述べた。
- /27 ネタニヤフ、ICJの判決を受け「われわれは正義の戦争を行っており、完全勝利まで続ける」と正当性を主張。反発するネタニヤフが強硬姿勢を改めて示した。
- /28 アナドル通信・社説:ICJの差し止め命令:イスラエルによる75年間の不処罰に終止符を「強硬姿勢で世界的に孤立するネタニヤフは重大な懸念材料」
- /28 ジェノサイドに関するICJ判決がイスラエルにとって大敗北である理由、強制力は持たないが、それでもその決定は大きな反響を呼んでいる。- RT
- /29 ICJが裁判所命令の朗読、イスラエルの自衛権を肯定していないことは、中間命令で最も重要な点。政治の世界では、吠えない犬が最もうるさい。
2024/2 †
- /7 WP、ジム "マッド・ドッグ" マティス退役海兵大将は2015年、サウジ主導のイエメン作戦についてUAEに助言するために雇われた。2017年に国防長官に就任した際、公にしなかった。
- /10 ムーディーズ、ハマスとの戦争継続による政治的・財政的リスクでイスラエルの信用スコアをA2に引き下げ、見通しを「ネガティブ」に据え置いた。さらなる格下げの可能性を意味する。
- /18 エジプト国防省は初めて、1973年10月の第四次中東戦争に遡る何百もの資料と文書の機密を解除。エジプトの戦争計画に関する詳細情報、イスラエルの状況評価などが含まれている。
- /20 イスラエルは昨年第4四半期に、同国史上最大級の景気縮小、GDPは年率19.4%減少。Bloombergがまとめた全てのアナリスト予想を下回った。予想中央値は10.5%減だった。
- /23 イスラエルが銃撃テロを受けて新たな入植地の3,000戸建設計画を発表した数時間後、米国は入植地は国際法に違反するという長年の方針を回復し前政権がとった立場を逆転。
- /24 米バイデン政権は23日、イスラエルがヨルダン川西岸のパレスチナ自治区で続けてきた入植活動は国際法に違反するとの見解を示した。前政権の見解を変更、従来の見解に戻した。
- /24 西側諸国政府は、紛争に乗じて占領下のヨルダン川西岸でさらに多くのパレスチナ人の土地を不法占拠しようとする過激派の入植者に対する圧力を強めている。
- 続・南アが国連最高裁判所(ICJ)に提出したジェノサイド訴訟
- /1 アナドル通信、トルコ大国民議会クルトゥルムシュ議長「ハーグ国際裁判所の判決は人類の大義にとって転換点となる。」
- /2 南ア、パレスチナ過激派組織ハマスとのガザ戦争で民間人の死亡を防ぐよう命じたICJの判決をイスラエルが無視したと非難した。
- /16 ICJ、ラファでのイスラエルの行動を制限する緊急措置を求める南アの要請を拒否も、既存の人道的措置の必要性を順守する義務があると指摘。
- /18 アナドル通信、国際司法裁判所(ICJ)で、イスラエルのパレスチナ占領地での行為の法的影響が議論される公聴会が始まった。
- /20 国連総会決議を受け、ICJで19日に審理が始まった。パレスチナのマンスール国連大使は、占領が違法であると認定するよう求めた。
- /20 パレスチナの国連特使は、ICJ公聴会で国際法がいかにガザやヨルダン川西岸地区のパレスチナの子どもたちを守ってこなかったかを説明し涙を流した。
- /20 Arab News、ICJ公聴会2日目:在オランダ・サウジ大使、パレスチナ占領地でのイスラエルの行動を「法的に擁護できない」と強く批判。
- /20 アナドル通信、ICJ公聴会の南ア「過去4ヶ月で3万人のパレスチナ人が殺害され、これは単なる統計ではなく、パレスチナ人の血と肉である。」
- /21 米国はICJに対し、イスラエルは安全の保証なしに占領下のパレスチナ領土からの撤退を法的に強制されるべきではないと述べた。
- /22 Arab News、ICJ公聴会4日目:ヨルダン首相、イスラエル占領は「不法かつ非人道的であり、終わらせなければならない」と発言
- /22 ICJ公聴会でロシア「占領地でのすべての入植活動を停止せよ。」/23 ICJ公聴会で中国「パレスチナ人のために正義は長い間遅れている。」
- /23 Arab News、ICJ公聴会5日目:オマーンとカタールがハーグで演説、UAE、エジプト、サウジ代表はイスラエルに対しパレスチナ領土の占領をやめるよう要求。
- /26 トルコ外務副大臣、ICJの公聴会で「イスラエルは、人権と国際法を侵害するすべての行為について責任を負わなければならない」と述べた。
2024/3 †
- /6 ジャン・ブリモンとダイアナ・ジョンストン、中東における「米空母」イスラエルの神話、イスラエルがなくなっても、石油と貿易は中東から西側諸国へと流れていくだろう。
- 続々・南アが国連最高裁判所(ICJ)に提出したジェノサイド訴訟
- /6 南アは、ガザ人が餓死を宣告されたことを理由に、1/26にイスラエルに対して講じた措置を更新するか追加するよう国際司法裁判所(ICJ)に要請。
- /29 ICJは28日、イスラエルに対し、パレスチナ自治区ガザのパレスチナ人に基本的な食料を遅滞なく届けるために必要かつ効果的な措置を講じるよう全会一致で命じた。
2024/4 †
- ICJ
- /8 中米諸国は、ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で連邦共和国を正式に告発し、ベルリンに対しイスラエルへの武装停止を要求した。
- /9 「IDFに軍事支援をして大量虐殺を助長した」とし、中米のニカラグアがドイツを訴えていた裁判の審理が国際司法裁判所(ICJ)で開始。
- ICC
- /25 ネタニヤフに逮捕状か?首相、国防相、参謀総長に対する国際逮捕状が数日中に発行される可能性に備え、本日クネセトで極秘協議が行われた。
- /27 イスラエルのネタニヤフ首相は26日、国際刑事裁判所(ICC)のいかなる決定もイスラエルの行動に影響しないが、危険な前例になると述べた。
- /29 国際刑事裁判所(ICC)はイスラエルの首相と他の政府高官に対する逮捕状を発行する準備を進めているが、影響力は低く盛り上がらず。
- /29 NBC、国際刑事裁判所(ICC)はイスラエルのネタニヤフ首相とその幹部らを戦争犯罪で告発し、早ければ今週中にも逮捕状を発行する可能性がある。- RT
2024/5 †
- /7 国際刑事裁判所にこの脅迫状を書いたのは誰でしょうか? 「ルールに基づく秩序」でしょうか、それともマフィアでしょうか?
- /7 このマフィアの書簡に署名した米国上院議員らは、イスラエルのロビー団体から600万ドル以上を受け取っている。
- /12 イラン国王(パーレビ)は、シオニスト・ロビーがアメリカ政府とメディアを支配していると70年代にずっと言っていた。彼はAIも予測していた。
- /12 今日はジャーナリストのシリーン・アブ・アクレの殺害から2年目です。彼女は2022年5月11日、占領下のヨルダン川西岸地区で取材中にイスラエルの狙撃兵に撃たれた。
- /23 「イスラエルの終焉は最後」という言葉には深い意味がある。しかし、イスラエルとは何であり誰なのでしょうか?何が残るのでしょうか?
- バチカンは消えた。王冠は消えた。イスラエルは消えた。CIA、モサド、イスラエル諜報機関、主流メディアの暴露を調べてください。
- ハニーポット作戦、衛星無効、メディア操作、名誉毀損法、大手テクノロジー企業と大手製薬会社の絡み合い。
- 1960年代のイスラエルを巻き込んだUSSリバティー号事件を思い出してください。トランプに対する訴訟はすべて失敗に終わりました。
- 国際刑事裁判所(ICC)
ネタニヤフ首相とその閣僚らに逮捕令状(ネタニヤフ案件では赤根のあの字も出てこない)
- /1 米国がICCを脅迫「ネタニヤフ首相とその閣僚らに逮捕令状を送れば、停戦は行われないだろう」
- /1 トルコは、ICCにおけるイスラエルに対する訴訟で南アフリカに加わり、近々請願書を提出する予定である。
- /3 ICCは、ネテニヤフが逮捕状の可能性をめぐってバイデンに圧力をかけたことを受け、「脅迫」や「脅し」をやめるよう要請。
- /7 米国上院がICCに警告を発令「イスラエルを標的にすれば、我々もあなたたちを標的にする。」
- /11 南アフリカ、ラファでの作戦中にイスラエルに対する追加措置を国際刑事裁判所(ICC)に要請
- /11 コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、ICCにネタニヤフ首相の逮捕状を発行するよう要請。
- /12 エジプトは、ハーグにあるICCでイスラエルに対して起こされている南アフリカの訴訟に参加する意向を発表。
- /20 エジプトは駐イスラエル大使を召還すると脅し、ICCでの南アの請願に参加し、45年前に署名されたキャンプデービッド合意から離脱する可能性さえ示唆。
- /20 ICC検事は、パレスチナの情勢に関連して、ベンヤミン・ネタニヤフとヨアブ・ギャラントに対する逮捕状の申請を発表。
- /20 容疑には、戦争手段としての民間人の飢餓、故意の殺人、民間人に対する意図的な攻撃、人道に対する罪としての絶滅または殺人などが含まれている。
- /20 ICCが戦争犯罪者のネタニヤフとガラントの逮捕状を請求した後、イスラエルの大臣たちはパニック状態に陥った。
- /20 CNNがICC検察官の言葉を引用:我々は、戦争犯罪を犯した罪状でヤヒヤ・シンワルとネタニヤフに対する逮捕状を発行することを求めている。
- /20 ICCのカーン主任検察官は20日、戦争犯罪や人道に対する罪などの疑いで、イスラエル閣僚やハマス指導者らの逮捕状をICCの予審裁判部に請求したと発表。
- /21 アントノフ氏「これは二重基準であり、アメリカの偽善のオンパレードである」アメリカはICCの正当性を否定しているが、敵に対してはICCを利用している。
- /21 ボレル、EU加盟国はネタニヤフ首相を逮捕するだろう。ローマ規程のすべての締約国は国際刑事裁判所(ICC)の決定に拘束される。
- /22 フランスとベルギーが、国際刑事裁判所(ICC)によるネタニヤフ・イスラエル首相の逮捕状を支持する声明を発表。
- /22 ドイツはネタニヤフ首相の逮捕状を「遵守」するだろう。ベルリンは、ガザでの戦争犯罪疑惑に関する国際刑事裁判所(ICC)の判決に従うことを確認した。
- /22 ICC検察官「イスラエルを追及しないよう脅迫を受けた。」ある上級指導者「ICCは悪党のために作られたものであり、西側のために作られたものではない。」
- /22 リンジー・グラハム上院議員「もしICCにネタニヤフを逮捕させれば、次は我々が逮捕されるだろう!願わくばICCに対する不満を解消する方法を見つけたい。」
- /22 イスラエルの免責に亀裂:ハーグはネタニヤフ首相の後を追う。最近の逮捕状申請は、ワシントンの後ろ盾を持つ者でさえ、すべてを逃れることはできないことを示している。
- /23 イスラエルは、南アフリカのガザ戦争の終結命令の要請についてICCの金曜の判決に最悪の事態に備えると表明
- /28 イスラエル諜報機関長官が戦争犯罪捜査でICC検察官を「脅迫」していたことが明らかに。
- /28 まったく信じられない記事だ「自分や家族の安全を脅かすようなことには首を突っ込みたくないだろう?」
- /28 The Guardian紙、イスラエルは、自国の指導者らに対する逮捕状請求を追求するICCを、ほぼ10年にわたってスパイ活動と脅迫を繰り返し阻止してきた。
- 国際司法裁判所(ICJ)
- /16 南アフリカ「ガザ最後の居住可能地域であるラファ攻撃はガザを地図から一掃するというイスラエルの最終目標である。」ICJで主張
- /17 南アがイスラエルに対する緊急措置をICJに要請した審問を今見た。提示された証拠は衝撃的で「ルールに基づく秩序」は詐欺だと暴露された。
- /24 ICJ、賛成13票、反対2票、イスラエルに対し、ラファでの軍事行動を直ちに停止し、援助を許可し、虐殺調査官の入国を許可するよう命じる。
- /24 ICJ、判事らにより賛成13票、反対2票で承認された民間人破壊の危険があるラファ作戦の停止をイスラエルに命じる。
- /24 ICJはイスラエルに対し、ガザ地区南部の都市ラファでの軍事作戦を停止するよう命じた。イスラエルは権利を主張、判決に従う可能性は低い。
- /25 国連主要機関のICJは、イスラエルにラファでの攻撃を停止するよう、暫定的な措置を命じた。攻撃の停止を命じたのは初めて。
- /28 EU、イスラエルがラファ作戦に関するICJ判決に従わない場合、イスラエルへの制裁を検討。
- /28 アイルランド外相、イスラエルがラファ氏に対するICJの判決に従わない場合はEUが制裁を検討中と発言
- /29 ICJでの裁判が進むにつれ、イスラエルはより強力な命令に直面する可能性、南アは前例のない法廷闘争を続ける構え。
- パレスチナ国家承認
- /22 アイルランド政府は水曜日にパレスチナ国家を承認すると発表。アイルランド、ノルウェー、スペインはパレスチナ国家を承認すると発表。
- /22 サウジアラビアは、ノルウェー、スペイン、アイルランドがパレスチナ国家を承認するという「前向きな」決定を歓迎すると述べた。
- /22 ノルウェー、アイルランド、スペインは5月22日、パレスチナ国家の承認を発表した。- TASS
- 1947年、国連総会(GA)は決議181号を可決し、1922年に国際連盟によって発行されたイギリスのパレスチナ委任統治を終了させた。
- 国連の決定によれば、パレスチナ領土にユダヤ人とアラブ人の2つの独立国家が樹立されることになっていた。
- 人口の約65%はアラブ人、約30%はユダヤ人、領土の約42%はアラブ人、56%はユダヤ人。2%のエルサレムは、国際的に特別な地位。
- 1948/5、イスラエルが建国された。1949年には世界のほとんどの国から承認され、国連に加盟、59番目の加盟国となった。
- アラブ・イスラエル戦争の結果、イスラエルは領土を拡大し、決議181号でパレスチナ人に割り当てられた土地のほとんどすべてを占領した。
- /26 スペイン外相「パレスチナ国家を承認することはパレスチナの人々にとって正義。」スペイン国防相「イスラエルの戦争は真の大量虐殺」
- /28 スペイン、東エルサレムを首都とするパレスチナ国家をガザとヨルダン川西岸に承認へ。
- /28 スペイン、ノルウェー、アイルランドがパレスチナ国家を正式に承認、イスラエルとの亀裂拡大
- /29 南アフリカムキバ氏ANC国会議員ムキバ氏「パレスチナを承認するのと同時に、イスラエルを承認解除しなければならない」
- /30 スロベニア政府がパレスチナを独立国家として承認「本日、スロベニア政府はパレスチナの独立と主権を承認することを決定し、国会に提出した」
2024/6 †
- /9 IDF高官はNYTに対し、英国は大量虐殺の間ずっとイスラエルにスパイ部隊を派遣し「イスラエル諜報機関の情報収集と分析を支援していた」と明かした。
- /11 インテルは、イスラエルでの主要工場プロジェクトの拡張を中止。このプロジェクトは、半導体工場に150億ドルの追加投資を行う予定だった。
- /22 元英国外交官クレイグ・マレー「ISISがイスラエルを攻撃しないのには理由がある。イスラエルとCIAが彼らを支援しているからだ。」
- /24 いわゆる潜水艦汚職事件を調査している国家調査委員会は、ネタニヤフが国家安全保障を危険にさらし、イスラエルの外交関係を損なう決定を下したと非難。
- 国際司法裁判所(ICJ)
- /3 パレスチナ人、訴訟への参加を申請、要請が認められれば、パレスチナの臨時裁判官がジェノサイドの主張を審議するパネルに加わる可能性。
- /6 スペイン、南アによるイスラエルに対するジェノサイド裁判への参加を申請、スペイン外相「ガザと中東に平和を取り戻したい。」
- /6 アハロン・バラク前イスラエル最高裁判所長官兼国際司法裁判所(ICJ)イスラエル代表が、一身上の都合により辞任。
- 国際刑事裁判所(ICC)
- /5 アメリカは、ネタニヤフ首相の逮捕状をめぐってICCに制裁を科す法案を可決した。AIPAC の資金でアメリカは大量虐殺に加担している。
この法案は、イスラエルを支援する別の方法を主張するWHの反対にもかかわらず、42人の民主党議員が共和党の側に立って超党派の支持を得た。
- パレスチナ国家承認
- /5 パレスチナ人はイスラエルとの和平交渉によってのみ国家を獲得できるという西側諸国の長年の見解を覆した。現在国連加盟国193カ国のうち146カ国がパレスチナ国家を承認している。
- /21 アルメニアがパレスチナの国有を承認、イスラエルは譴責のため大使を召喚、スロベニア、スペイン、アイルランド、ノルウェーに続き、145の国連加盟国が「パレスチナ国家」を承認。
- /21 サウジアラビア外務省、アルメニア政府によるパレスチナ国家承認「中東における長期的な平和と安定の確立に真摯に関心がある」の決定を歓迎する声明を発表。
- /23 世界のほとんどの国はパレスチナ国家を承認している。日本は承認していない。
2024/7 †
- /1 2003/12/24のGuardian「イスラエルの企業で働く中国人労働者は、就職の条件としてイスラエル人と性交したり結婚したりしないことに同意するよう強制されている。
- /1 好むと好まざるとにかかわらず、右派が本当にヨーロッパへの移民の波を止めたいのであれば、まずイスラエルを止めなければならない。
ヨーロッパへの難民の波がイラク侵攻、シリア内戦、そしてNATOによるアフリカのリビア爆撃の開始とともに始まったことは、ヨーロッパで頭のいい人なら誰でも明らかだ。
- /17 ボブ・メネンデス上院議員、金と高級車での賄賂受領で有罪判決。 エジプト、カタール、アルバニアのロビイスト・グループから数十万ドルの賄賂を受け取った。
- /19 ベルギーに再入国した際、警察は私と家族を15分近く拘束し尋問しました。理由は私の大量虐殺を犯したIDF兵の起訴を、嫌がらせと個人情報漏洩とみなしているからです。
- /20 この地図は、ナクバの1年前の1947年にナショナル ジオグラフィックによって発行されましたが、当時は「イスラエル」というものは存在していませんでした。
- /24 民主党のボブ・メネンデス上院議員、エジプト政府の代理人として活動するなどの汚職行為で賄賂を受け取ったとして有罪判決を受け、8/20付で上院議員を辞職
- /13 ToI、ICJがイスラエルの「パレスチナ地域占領」に関する意見書を来週発表へ。拘束力のない裁定は、イスラエルへの国際的圧力を強める可能性がある。
- /19 ToI、ICJ、イスラエルによる東エルサレムおよびヨルダン川西岸地区の支配は事実上の併合に相当し違法、終結させるべきである。イスラエルによる支配の停止を要求。
- /20 ICJ、イスラエルによるパレスチナ占領継続は「国際法違反」と勧告的意見。「不法な駐留をできる限り迅速に終わらせる義務がある」と入植活動の停止や撤退を求めた。
- /20 ICJ、異議をすべて却下し、イスラエルによる入植地の占領は違法の判決を下した。さらに、イスラエルが入植地で人種差別とアパルトヘイトを行っていると宣言。
- /20 76年を経て、ICJは、パレスチナ占領地域におけるイスラエルの行為をアパルトヘイトと認定した。つまり、彼らはもはやそれを国家として認めていないのです。
- /20 ハーグは14対1の判決で、イスラエルは新たな入植地建設を直ちに停止し、パレスチナ領土からすべての入植者を追放しなければならないと裁定した。
- /20 パレスチナ国際関係担当特使、パレスチナ領土の占領に関するICJの勧告意見を考慮し、すべての国と国連はイスラエルとの関係を再考すべきだ。
- /10 ネタニヤフは、7/24に米国議会で演説するために渡米する途中、チェコ共和国とハンガリーを訪問することを検討し、その後断念したと、公共放送が報じた。
ICCが主任検察官の逮捕状請求を受理すれば、チェコ共和国とハンガリーはネタニヤフ首相を逮捕しなければならない。 両国はこの要請を「受け入れられない」としている。
- /18 ICC逮捕令状が発行される。イスラエルのチャンネル14は、ICCが今後2週間以内にネタニヤフ首相とギャラント首相に対する逮捕状を発行する予定と報じている。
- /26 英国のキール・スターマー首相の報道官、ネタニヤフ首相とギャラント国防相に対する国際刑事裁判所の逮捕状請求に対する前政権の異議を撤回することを確認。
- ハマスとファタハ両派が北京で団結
- /23 パレスチナのハマスとファタハ両派は北京でパレスチナの団結を強化する宣言に署名。中国の王毅外相も調印式に出席。一方、ネタヤナフ氏は米国を訪問している。
- /23 パレスチナのハマスとファタハ両派は北京で、分裂を終わらせ、パレスチナの団結を強化する宣言に署名したと報じられている。中国の王毅外相が調印式に出席した。
- /23 中国は、パレスチナで対立するイスラム組織ハマスと暫定自治政府を主導する穏健派の政治勢力ファタハなどが臨時の統一政府の樹立に向けて合意したと発表。
2024/8 †
- /8 ノルウェー外務省、外交スキャンダルでイスラエルを脅迫
- 我々は本日、ネタニヤフ政権から、パレスチナ自治区におけるノルウェー外交官の活動を今後支援しないというメッセージを受け取った。
- これは、パレスチナ人を支援する私たちの能力に根本的な影響を及ぼす過激な行為です。
- 我が国大使館員の外交官資格を剥奪するというイスラエルの極端な決定は影響を及ぼすことになるだろう。
- 我々は、ネタニヤフ政権が作り出した状況に対応するためにノルウェーが取る措置を検討している。
- /8 ノルウェーがパレスチナを承認した後、イスラエルはノルウェーの銀行口座にある複数の預金を引き出して解約した。
- /12 イスラエルが自国兵士に対し、アゼルバイジャンとグルジアから直ちに撤退するよう要請
- /12 イランは、アゼルバイジャン・グルジアにあるイスラエ ル資産への攻撃を計画している可能性。
- イスラエルの格付け
- /13 格付け会社フィッチはイスラエルの格付けを「A+」から「A」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」に据え置き。
- /28 米格付け会社ムーディーズは27日、イスラエルがイラン、ヒズボラと全面的な紛争状態に入れば、イスラエルの格付けに重大な影響が出るとの見方を示した。
- 国際司法裁判所(ICJ)
- /6 トルコは、ICJにおけるイスラエルに対する南アフリカの大量虐殺訴訟に参加すると発表。
- /7 トルコはハーグにあるICJに文書を提出し、南アフリカのイスラエルに対する訴訟に加わった。
- 国際刑事裁判所(ICC)
- /24 ICC検察官は、裁判所にはイスラエル国民を捜査する権限があるとして、裁判官に対し、ネタニヤフとギャラントの逮捕状について早急に決定するよう要請。
2024/9 †
- /1 イスラエルTVチャンネル12、イスラエルのゼネスト中、テルアビブのベングリオン空港は現地時間9/2午前8時から閉鎖。医療機関、薬局、防衛企業、食品工場がストライキ参加予想、
- /10 ネタニヤフは、トロント国際映画祭(TIFF)で首相を痛烈に批判する長編ドキュメンタリー「ビビ・ファイルズ」が世界初公開されたことで、新たな国際的な打撃を受けた。
- /10 ネタニヤフ首相が汚職疑惑で警察に尋問される映画「ビビ・ファイル」がトロントで初公開も、製作者ら「作品は未完成でイスラエルで合法的に上映されることはないかもしれない。」
- /24 チャンネル12「ムーディーズがイスラエルの信用格付けを引き下げると予想されており、今後数日で経済に打撃が及ぶと予想している」
- /28 ムーディーズ・レーティングスは27日、イスラエルの格付けを引き下げたと発表。紛争激化に伴い、経済的負担が増大していることが響いた。
2024/10 †
- /3 歴代イスラエル首相は外国人
- ベンジャミン・ネタニヤフ(ポーランド)ヤイル・ラピッド(ハンガリー)ナフタリ ベネット(ポーランド)エフド・オルメルト(ロシア)
- アリエル・シャロン(ポーランド)エフド・バラク(リトアニア)シモン・ペレス(ベラルーシ)イツハク・ラビン(ウクライナ)
- イツハク・シャミル(ベラルーシ)ゴルダ・メイア(ウクライナ)イガ・アロン(ベラルーシ)デビッド・ベン=グリオン(ポーランド)
- 国際司法裁判所(ICJ)
- /9 ICJ、イスラエルのガザ攻撃が国連ジェノサイド条約に違反していると主張する南アフリカのイスラエルに対する訴訟にボリビアが加わったと発表。
- /28 南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領府、イスラエルがガザ地区で犯した「大量虐殺」の「証拠」を国際司法裁判所に提出したと発表。
2024/11 †
- /8 エルサレムでの外交事件:フランス外相が訪問中、イスラエル警察はフランス所有の領事館があるエレオナ教会敷地内に侵入し、フランス人憲兵2人を逮捕(AFP)
- /17 トルコがイスラエル大統領の航空機の領空通過を拒否したため、COP29のためのアゼルバイジャン訪問はキャンセルされた。
- /23 インドの外交官がCIAのためにスパイ活動を行ったとしてロシアの諜報機関に逮捕された。
- /8 マカビ・テルアビブのフーリガンが、バレンシアの犠牲者に対する黙祷を無視し、アラブ人絶滅に関する人種差別的なスローガンを歌ったため、現在オランダで攻撃を受けた。
- アヤックスとマッカビ・テルアビブの試合前に、スペインの洪水の犠牲者のために黙祷でユダヤ人たちは、詠唱、口笛、花火で静寂を破った。本当に下劣だ。
- イスラエルのフーリガンが個人の所有物を襲撃、タクシー運転手を襲撃、「アラブ人をファックするためにIDFを勝たせる 」を唱える。
- イスラエルのフーリガンは、地元のモロッコ人住民に殴打された。イスラエル人はこれをユダヤ人に対するポグロムと呼んだ。
- イスラエルがメディアのプロパガンダ・キャンペーンを開始「野蛮なイスラム移民が平和なユダヤ人を襲う」
- イスラエル政府とシオニストのSNSアカウントは、この事件を利用しガザに対する大量虐殺戦争を正当化
- アムステルダムでは政治家などによってフーリガンたちが無実の犠牲者として描かれている。
- エルサレム・ポスト紙はすでに、モサドがアムステルダムのイスラエルのフーリガンに加わっていると報じた。
- 「イスラエル」報道:2,700人以上の「イスラエル人」がオランダの首都からの避難を待っている。
- BBC がイスラエルのフーリガンのスローガンや襲撃この件に触れなかったのは恥ずべきことだ。スカイも同様だ。
- オランダ在住のユダヤ「ポグロム??くたばれ。」私たちの街でファシスト・ナチス・シオニズムが全面的に拒絶されているのを見て、誇りに思う。
- アムステルダムで起きた大虐殺を見てください! → イスラエル警察はイスラエルでユダヤ人を路上で追いかけ、攻撃して逮捕していますよ(笑)。
- IDFは、暴動で襲われたサッカーファンを救出するためアムステルダムに救出隊を派遣するという計画を撤回。
- アムステルダムのIDF?ああ、それではIDFがアムステルダムに「たまたま」現れて、紛争を引き起こしているとでも?(笑)
- /9 アムステルダム警察はイスラエル人が始めたことを確認。
- /9 14歳のジャーナリストは、他のメディアが拒否していたことを実行し、アムステルダムでイスラエルのマッカビのフーリガンが暴動を扇動している現場の映像を大量に提供。
金属パイプ、木の棍棒、石を集めるシオニストのチンピラ集団の暴動は、パレスチナの国旗を燃やし、タクシー運転手を襲撃し、アラブの子供たちの虐殺を叫んだ夜の後に起こった。
- /11 オランダのアムステルダムではパレスチナ解放を求める大規模な抗議デモが行われた。
- /11 オランダ国民は抗議活動禁止令を無視し、パレスチナとの連帯を示すために街頭に繰り出し、自国を攻撃したイスラエルの暴力的なフーリガンたちを非難している。
- /11 アムステルダム警察は、ヒンド・ラジャブ財団と3月30日運動からの苦情を受けて、マッカビ・テルアビブの支持者を巻き込んだ最近の暴力事件の捜査を正式に開始。
- /13 アムステルダムの検察庁のMartin Gakは、アムステルダムで逮捕された暴徒のうち10人がイスラエルの住民であることを確認。
- /16 ギリシャのファンがマッカビ・テルアビブのファンにふさわしい歓迎を与えている。今日、パレスチナを解放しよう。
「私たちはあなたの人種差別を見ています我々はあなたの大量虐殺を見ている大量虐殺を止めろ歴史はあなたを罰するだろう
- 国際刑事裁判所(ICC)
- /21 ハーグにあるICCは、ガザ紛争に関連した戦争犯罪および人道に対する罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相とギャラント元国防相に対して逮捕状を発行したと発表。
- /21 ICCは、ガザでの戦争犯罪と人道に対する罪の疑いでネタニヤフとガラントに対し逮捕状を発行。また、ハマス指導者らの逮捕も要求。
- これに対しイスラエル政府はICCの決定を非難し、軍事作戦を継続する方針を表明。
- EUはICCの決定を拘束力のあるものと認識し、国際的な波紋が広がっている。
- 背景には2023年10月のハマスによる攻撃と、それに対するイスラエルの軍事行動がある。
- /21 EU外交部長のジョゼップ・ボレル氏は、ヨルダンでの記者会見で、EUはネタニヤフとギャラントの逮捕に対するICCの逮捕状の発行が必須と考えていると述べた。
- /21 EUの外交政策担当高官は、イスラエルの首相・元国防相、ハマス軍事指導者に対して木曜日に発行されたICCの逮捕状は、拘束力があり、執行されるべきだと述べた。
- /21 パレスチナ武装組織ハマスは、ICCがイスラエルの首相と元国防相に対して逮捕状を発行したことを歓迎し「正義に向けた重要な一歩」と述べた。
- /21 オランダ外務大臣は、ICCの逮捕状に応じる用意があると公式に発表「ネタニヤフ氏かギャラント氏が上陸すれば、逮捕されるだろう。」
- /22 ベルギー外務省はICCへの全面的な支持を表明し、ガザとイスラエルでの犯罪の責任者は訴追されなければならないと述べた。
- /22 カナダのトルドー首相は、イスラエルのネタニヤフ首相がカナダに入国した場合、カナダはICCの逮捕令状に従うと述べた。
- /22 イタリアの裁判所はエルサレムの地位について判決を下し、同国を「イスラエル」の首都として認めないことを決定。
- /22 サウジアラビアは、ネタニヤフ首相が湾岸諸国に入国した場合、国際刑事裁判所の逮捕状に基づいて逮捕されるだろうと述べている。
- /22 イタリア、カナダ、英国は、ICCの判決に従うため、イスラエルのネタニヤフ首相を逮捕すると約束。
イタリア国防相クロゼット、ICCの決定は「間違っている」と考えているもののローマは国際法を施行する。
- /22 西側各国が、ネタニヤフ首相が自国領土に入国した場合、逮捕すると発表
- カナダ、フランス、スペイン、ベルギー、アイルランド、イタリア、オランダ、スイス
- WHの回答「我々は拒否する。そして、それについては確かに意見が異なる」
- /22 ハアレツ紙、ICCの逮捕状はイスラエルに対する西側の武器禁輸の扉を開く
- 戦闘地域への民間人の訪問から民兵のような行為まで、IDFの規律問題は悪化している。
- 多くの国で行われているIDF兵士や指揮官に対する刑事告訴や捜査にも追い風となる可能性がある。
- /22 ICCは非加盟国に対してもネタニヤフ首相を逮捕するよう呼びかけ。
- 彼は今、レバノン、シリア、イラク、イラン、イエメンの空域を避けなければならない。
- 国際法の下では、彼の飛行機は迎撃され、ベンジャミンは逮捕されるだろう。
- /22 Torah Judaism、ついに世界は、ユダヤ人と人類の敵である殺人者ネタニヤフに対して行動を起こした。
- 我々は国際法に基づいて下されたこの決定を歓迎します。
- すべての国がこの国際決定に従い、ネタニヤフとシオニズムと戦うことを望みます。
- 児童殺人変質者であるネタニヤフは、これらの国のどれに行っても、直ちに逮捕され、裁判にかけられるだろう。
- /23 ドイツは、イスラエルのネタニヤフ首相が入国しても「ナチスの歴史」を理由に逮捕しないと発表。
- /24 ICCがネタニヤフとギャラントに対する逮捕状を発行するのに時間がかかったのは、英国のせいだ。
6月10日、英国はICCの管轄権に異議を唱える根拠のない申請を行い、イスラエルが戦争犯罪を犯すための5か月の猶予を与えた。
- /25 イランの最高指導者ハメネイ師、イスラエル指導者には逮捕令状ではなく死刑判決を下すべきと発言
- /27 ネタニヤフはマクロンに電話で「怒り」を表明し、フランスに逮捕状を執行しないよう求めた。マクロン「フランスは国際法を尊重する」
- /28 ICCが逮捕状を発行したことを受け、ノルウェーのオスロ市内のいたるところにイスラエルのネタニヤフ首相のステッカーが貼られている。
- /28 フランスは27日、ICCがパレスチナ自治区ガザでの戦争犯罪などの罪の容疑で逮捕状を発行したネタニヤフには免責が適用されるとの考えを示した。
2024/12 †
- /4 フィリピンに拠点を置く電子詐欺とハッカーの世界的な拠点が襲撃された。8人のイスラエル人によって運営されている詐欺師480人を発見。
- /11 ハアレツ、かつてはリスクを避けると考えられていたネタニヤフが、ヘルモン山の山頂から大イスラエルのビジョンを描く。
10月7日以降、イスラエルの国境を南のガザからシリア、北のゴラン高原まで拡大した指導者としての遺産を狙っているようだ。
- /12 USSリバティ号の生存者フィル・ターニー、結局のところ、彼は船に乗っており、彼はイスラエルが意図的に攻撃したと確信している。
イスラエルがUSSリバティ号を攻撃するという「陰謀説」についてチャーリー・カークとベン・シャピロと公開討論をしたいと宣言。
- /14 イスラエルはUSSリバティーがアメリカの船であることを知ったうえで攻撃した。
イスラエルの新聞はこのニュースを報道したが、アメリカのメディアは報道を拒否した。
- /21 プーチン大統領は「神を信じない」ユダヤ人がロシア正教会を攻撃し分裂させていると述べた。
- /22 ポーランド外務副大臣「ネタニヤフ首相が来月ポーランドで行われるアウシュビッツ解放80周年記念式典に出席すれば逮捕されるだろう。」
- /24 ネタニヤフは、ICCの指名手配でイスラエル樹立の最大の論拠の一つである強制収容所の解放記念日に出席しない可能性が高い。
西か東かトルコの立ち回り †
2023/2 †
- /6 トルコがフィンランドのNATO加盟を近く承認、遅くとも3月。スウェーデンが取り残される可能性。
- /6 トルコのガズィアンテプでM7.8(1回目)、エルビスタンでM7.5(2回目)の大地震が発生
2023/3 †
- /15 Reuters、トルコ議会は4月中旬までにフィンランドのNATO入札を批准する可能性
- /29 エルドアン、プーチンがトルコのアックユ原発の核燃料装填式に参加する可能性を発表。
- /29 キリクダログル次第でエルドアンは初めて負けるリスクも、アンカラとモスクワの関係は良好だろう。
2023/4 †
- /3 「立場をわきまえろ」トルコ大統領、米国の駐トルコ大使との面会を拒否
- /11 トルコ、スウェーデンはまだNATO加盟準備ができていない。
- /15 アンカラのイラン大使、イランはトルコ大統領選後、シリアからのトルコ軍の撤退を待っている。
- /19 トルコ中銀は過去15か月で204トンの記録的な金購入。中国に次ぐ世界最大の金購入国。
- /20 ザ・ナショナル・インタレスト誌、トルコはNATOを離脱しロシアに近づいている。
- /20 エルドアン大統領、トルコへの黒海ガス供給を開始、エネルギーの独立達成の重要なステップ
- /20 シリア民主軍(SDF)司令官、ダマスカスがトルコと停戦交渉する場合、SDFは完全にシリアの支配下に置かれる。
- /23 シリア外務省、米軍がイラク北部を通じてトルコに石油を盗んでいる。
- /25 世論調査は5/14トルコ大統領選挙野党候補キリクダログルが過半数、現大統領のエルドアンが2位予測
- /25 トルコ外務省、関係を正常化するために、エルドアンとアサドの間の会談が間もなく行われる。
- /27 ロンドンの年末時点のトルコ金準備高 2022 542㌧から400㌧増、外貨準備高は120億$から60億$減
トルコは西側の銀行システムから金と外国為替を引き出しており、BRICs共通通貨に移行する予定。
- /27 中国の国営メディア、
エルドアン大統領が心臓発作で危篤状態
- /27 スプートニク、
- エルドアン大統領、ロタウイルスに感染
- エルドアン大統領がプーチン大統領と電話会談
- トルコ初の原発にロシア製核燃料を搬入する式典にオンライン出席
・プーチンは、ロシアが建設したトルコの原子力発電所の開設を歓迎
・ロスアトムCEOがトルコ天然資源大臣に最初の核燃料の納入証明書を手渡す。
・ロシアのプロジェクトに基づいて、トルコに加え、他の6か国で原子力発電所が建設
- /29 Hürriyet紙、トルコ外相、米国がシリアでYPG/PKKを訓練・武器支援していることを改めて強調。
- /29 トルコ外相、5/10にロシア、トルコ、シリア、イラン外相による4者会合がモスクワで開催の可能性
2023/5 †
- /1 エルドアン、(トルコが支配するシリア自由軍による)シリアISISのリーダーの排除を発表。
- /1 エルドアン、5/14に予定されている大統領選挙と議会選挙に備えてアンカラで最大級の集会を開催。
- /7 エルドアン、170 万人がイスタンブールで彼を支持する集会に参加。
- /7 ヨーロッパのマスコミはエルドアンが選挙で勝つことを望んでおらずエルドアンの信用を落としている。
- /9 トルコ、「ウクライナへS-400防衛システムを送れ。」という米国の提案を拒否。
- /9 Hurriyet紙、トルコ内務大臣、トルコは米大統領の声明を信じておらず信じればアフガニスタン同様の運命を辿る。
- /9 トルコ国防相、トルコ、ロシア、シリア、イランが参加する軍事調整センターがシリアに設置される予定。
- /11トルコ議会議員ソンカル、ロシアから購入した S-400をウクライナに送るという米国の提案は受け入れられずスキャンダラス。
- /12 Reuters、トルコは、6億ドルの天然ガス料金の支払いを2024年まで延期することでロシアと合意。
- /12 Reuters、トルコ野党キリクダログル大統領候補、ロシアを「陰謀」で非難。内政不干渉を求めた。
- /13 エルドアン大統領は民主的に大統領職を辞任する用意があると発表 - TASS
- /15 エルドアン大統領が過半数割れ5/28に決選投票
- /16 サウジのアラブニュース紙、エルドアン氏、選挙勝利へ向けて始動(概ねエルドアンに好意的
- /19 エルドアン、プーチンとの「特別な関係」は深まるばかり、ロシアとトルコはあらゆる分野でお互いを必要としている。
- /20 エルドアン「我々はシリアを離れるつもりはない」、トルコ大統領はCNNとのインタビューで次のように述べた。
- トルコはシリアと900キロメートル以上の国境を共有しており同時に軍事駐留を必要とするテロの脅威が継続しているシリアへの軍の配備を続けている。
- 誰がエルドアンのトルコにテロを仕掛け続けているか?ロシア・トルコ・シリア・イランは外相会談まで開いていると言う事はココにいない国。
- /22 トルコ外相、モスクワで行われたロシア、トルコ、イラン、シリア外相の4者会合でシリア難民の帰還に向けたロードマップが合意。
- /22 トルコ外務大臣は、プーチン、アサド、エルドアンの三者会談を発表。現時点でアンカラとダマスカスの間に公式の接触があることを確認。
- /23 トルコ大統領選挙、第3位のオーガン候補がエルドアン氏への支持を正式に表明しエルドアン勝利の可能性。
- /23 エルドアン、ニューヨークのトルコ会館襲撃事件の犯人を特定し必要な措置を講じるよう米当局に求めた。
- /24 Pravda、アスラモワ氏、トルコはウクライナに多大な軍事援助を提供した。
- トルコ人はロシアをどう扱うのか、アンカラはキエフの対ロシア戦争を支援するのか、
- ロシアは、我が国がトルコに供給したガスの支払いを延期することを決定した。
- キリクダログル氏はロシアの選挙介入を許しているとエルドアン氏を非難した
- エルドアン氏は実際に選挙に干渉している国は米国、英国、ドイツだと述べた。
- トルコの政治学者、「プーチンは外交政策の要素ではなく国内政策の要素だ。」
- /29 トルコ大統領選 現職エルドアン氏が当選 選挙管理委員会が発表
- /29 トランプ氏、トルコのエルドアン大統領の再選勝利に「当然の勝利」と祝意を表明
- /30 エルドアン再選の金融政策(高インフレ下で金利引下)でリラ過去最安値圏
- /30 純準備金がマイナスに転じトルコはゲームオーバー
- /31 トルコとエジプトは全面的に国交を回復中
2023/6 †
- /3 エルドアン氏、大統領就任宣誓、NATO事務総長も式典出席
- /6 トルコ、First Republic元幹部に中銀総裁就任打診-関係者
- /14 エルドアン大統領は7月の首脳会議でスウェーデンがNATOに加盟するという期待に水を差す
2023/7 †
- /3 トルコ、コーラン焼却でスウェーデンのNATO加盟は現状では認めず。
- /3 トルコ、モサドのスパイ組織とみられる工作員56人中7人を逮捕
- /4 トルコ・エジプト、10年ぶりに両国間の外交関係を大使レベルに引き上げ。
- /7 モスクワはエルドアン大統領とゼレンスキー会談を緊密にフォロー、紛争と穀物取引
- /8 ゼレンスキー、トルコからアゾフ国軍大隊指揮官とともにウクライナ帰還を発表
- /9 狡猾なエルドアンはアゾフの武装勢力を予定より早く解放し前線に送り確実な死に追いやる。
- /9 クレムリン、アゾフ指導者のウクライナへの帰国は既存の合意違反だと主張
- /12 AP通信、米国はトルコへの譲歩に対応するためギリシャ経由で戦術兵器を供給する可能性がある。
- /12 エルドアン、モントルー海峡条約の履行の成功を発表、紛争開始以来、軍艦を一隻も通過させていない。
- スウェーデンのNATO加盟
- スウェーデンのNATO加盟と引き換えにEUに加盟。トルコと西側諸国間の協定について解っていること。
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/18242859
- /10 エルドアン、EUがトルコ加盟に「道を開く」ならばスウェーデンのNATO加盟に署名するだろう。
- /11 ホワイトハウスの国家安全保障会議、トルコのEU加盟を支持。スウェーデンのNATO加盟プロセスから切り離している。
- /11 スウェーデン、アンカラがテロリストと認定した組織を支援せず、トルコのEU加盟問題に可能な限りの援助を提供する。
- /11 ストルテンベルグ事務総長、トルコはスウェーデンを早急にNATOに加盟させることに同意したと発表
- 特別なメカニズムを設置し、テロ対策特別代表を配置することを約束
- スウェーデンのNATO加盟が完了するまでの正確な時間は解らないと明言
- /11 スウェーデンNATO加盟承認後、バイデン政権は都合よくトルコへの戦闘機移駐を承認。
- /13 シーモア・ハーシュ、バイデンはスウェーデンのNATO招致を批准するためにエルドアンにIMFの資金を提供
- /14 トルコ与党正義発展党の公式代表オメル・チェリク外相、道を開いただけで、まだ承認していないと指摘。
- /31 ハンガリー議会、与党によるボイコットで十分な票を得ることができなくなりスウェーデンのNATO招致を承認せず。
- /15 デニス・ドゥブロビン、NATO首脳会議の長期的な結果は何か
- エルドアン外交の秘密
- 非対称的な選択、NATO加盟国でありながら、ロシアに向かって飛躍した。
- スウェーデン加盟を承認ではなく承認を受け入れるという約束だけを交わした。
- 政治的ボーナスのバスケット
・トルコへの武器供給に関するNATO諸国によるすべての制限を解除
・NATO内にテロと戦うための特別なメカニズムを創設する約束
・欧州連合への加盟に関する交渉を強化することも約束
・F-16戦闘機の購入について米国からゴーサイン
・IMFから国内経済への100億ドル以上の融資枠
・トルコ経済への投資を拡大するというスウェーデンのコミットメント
- ゼレンスキーの間違い
- 投資は融資であるため所詮は借金で、
- NATOに加盟させず歩兵として使った方が便利。
- 抽象的な約束と限られた軍事物資の形での残念賞だけを達成。
2023/8 †
- /4 エルドアンはプーチンが8月にトルコを訪問することを期待、正確な日程はまだ決定していない。
- /7 トルコのバイカル社、バイラクタル戦闘用無人機の生産をサウジアラビアで現地化
2023/9 †
- /4 プーチン、トルコのアックユ原子力発電所1号機を2024年に稼働すると発表。この分野では国家間の協力が発展する見通しがある。
- /4 エルドアン、プーチンとの交渉開始前にトルコ・ロシア中央銀行総裁は会談を開き、ルーブル・リラ決済について話し合う予定を発表。
- /5 歴史的なライバルであるトルコとギリシャの外交トップが、外交関係における「新時代」を歓迎し、今後数カ月間に対話を強化すると誓った。
- /26 エルドアン、スウェーデン加盟批准は、バイデン政権がF-16戦闘機売却を承認するという公約を実行するかどうかにかかっている。
2023/10 †
- /1 エルドアン、何十年もEU加盟を待ってきたが「EUには何も期待していない」
「我々はEUと交わした約束をすべて守ってきたが、EU側はEUの約束をほとんど守っていない」
- /3 トルコ、10/1のPKKによるアンカラでの自爆攻撃を受け、全土での強制捜査で1,000人以上を逮捕。
- /12 内務大臣、アンカラを襲撃したPKKの実行犯2人は電動パラグライダーでシリアから渡航した可能性が高い。
- /13 欧州委員会の副委員長は、トルコにNATO・EUなど「西側の精神」への支持を表明するか他の側につくか文明的な最後通牒を突きつける。
2023/11 †
- /17 トルコ議会の外交委員会、スウェーデンのNATO加盟批准に向けた法案について、一段の討議が必要として採決を延期。
2023/12 †
- /6 アナドル通信社説:トルコも他のどの国も、モサドの諜報活動の場となることに決して同意しないだろう。このような行為はトルコの法律と主権の侵害となる。
- /6 エルドアン、「シリアとイラクの北部でテロ組織を決して許さない。」「我々は最終的に、テロリストが集まる国境近くの地域、特にテルリファートを確保する。」
- /8 エルドアン大統領は7日、訪問先のギリシャ首都でミツォタキス首相と会談し、両国の関係改善に取り組むことで合意した。
- /9 イスタンブールで配達員をはねて殺害したとされるソマリア大統領の息子が、国際逮捕状にもかかわらずトルキエから逃亡
警察は保釈条件なしで釈放、エルドアンの主要な反対者の市長は当局が「この逃亡を許し」「自国の市民の権利を守ることができない」と非難。
- /13 エルドアン、リビアのアキレ・サリフ下院議長を歓迎。非公開のレセプションには、トルコ大国民議会の議長も出席した。
- /18 エルドアンのハンガリー訪問では、経済、貿易、防衛産業、エネルギー、文化の分野に焦点が当てられ、両国間で16の文書が署名される予定。
- /18 エルドアン大統領:ハンガリーとの関係を強化された戦略的パートナーシップのレベルに引き上げ、トルコとハンガリー、17項目の協力協定に調印。
- /19 星条旗新聞、エルドアン、「スウェーデンのNATO加盟」と「米国のF-16戦闘機販売承認」と「カナダの武器禁輸解除」を結び付ける。
- /22 トルコ内務大臣は金曜日、X(旧Twitter)で、トルコ警察と対テロ部隊がテロ組織「イスラム国」(IS、旧ISIS)との関係の疑いで304人を逮捕したと発表。
2024/1 †
- /2 トルコ内務大臣、モサド諜報機関に代わって拉致を計画したスパイ容疑の33人がイスタンブールと他の7つの州全域で一斉捜索された。
- /8 アナドル通信、3つの質問 - トルコの国家情報機構(MIT)がモサドに与えた最新の一撃:オペレーション・ネクロポリス
- MİTのサイバー能力のおかげで、イスラエルのエージェントや、SNSを通じたスパイネットワークの心理作戦活動を監視することが可能になった。
- ベヤズット大学教員准教授、メルヴェ・セレン博士はイスラエル起源のスパイ活動を標的としたモサドに対するMİTの最後の大規模作戦について書いた。
- 2日に国際スパイ活動に関与したと考えられる46人を逮捕するための包括的な作戦が組織された。
- 容疑者のうち34人は、計8県の57住所で同時に実施された作戦の結果拘束された。
- モサドの「偵察、追跡、暴行、誘拐」に関するさまざまな目的と計画を啓発する多くの新たな情報と証拠が得られた。
- イスラエル諜報機関の3つの主要な構成要素は、イスラエル国内諜報機関 (シンベット)、モサド、アマンがある。
- それぞれのライバル国や敵対国を標的とした秘密工作を行っているが主な責任はモサドにある。
- モサドは秘密工作に様々な理由からその国の地元分子や標的国に居住する外国人を使っている。
- 前回と今回に捕らえられたスパイの多くはシリア、アフガニスタン、北アフリカ、イエメン、イラク、パレスチナなど様々な国の国民である。
- スパイネットワークは、戦争から逃れる難民から教育を受けに来る学生まで、さまざまなプロフィールの人員で運営されている。
- これらのスパイを通じてトルコ社会を二極化の深いスパイラルに陥らせることを目的としている。
- トルコの諜報機関の作戦能力は2010年代半ば以降、運営アーキテクチャを改革し必要な施設と能力の新しいモデルを採用することで発達した。
- 特に技術的情報収集分野で得た知識と経験の点が重要で工作員と対話する通信チャネルを特定できた。
- MİTのIKK活動は、積極的かつ効果的な情報外交活動を伴っていることにも留意すべきである。
- スウェーデンのNATO加盟
- /4 米国務省はスウェーデンのNATO加盟提案に対するトルコ議会の承認を待ちながら、F-16戦闘機売却に「可能な限り熱心に」取り組んでいると発表。
- /6 トルコ外相、スウェーデンのNATO加盟に関する最終決定はトルコ議会によって行われ、現在関連する批准議定書を検討している。- TASS
- /21 スウェーデンのNATO加盟に向け、NATO加盟国トルコでの批准時期が見通せない状況が続いている。今月に入りPKKへの越境攻撃を強化。対テロで態度を硬化。
- /23 トルコ議会が1年以上遅れていたスウェーデンのNATO加盟を批准。エルドアンの支持を得た北欧諸国は、287対55の賛成多数で32番目の加盟国となった。
- /26 エルドアン大統領は、クルド人武装組織に対する北欧国家の姿勢をめぐる数カ月にわたる政治的論争の末、スウェーデンのNATO同盟への参加を正式に承認。
- /27 国務省によると、トルコがスウェーデンのNATO加盟を承認したことを受け、米国政府、交渉を終え、トルコにF-16戦闘機を売却する230億ドルの協定を承認。
- 国際信用格付
- /13 国際格付け会社ムーディーズは、トルコの格付けを「B3」に据え置き、格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更。
- /17 国際信用格付け会社ムーディーズ、トルコの銀行17行の信用格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更。
- イラクのトルコ軍事基地への攻撃でトルコ兵士9人が死亡
- /14 AP通信、トルコ国防省は、イラクのトルコ軍基地への攻撃でトルコ兵士9人が死亡した翌日、イラクとシリアのクルド人武装勢力を標的に空爆。
- /16 星条旗新聞、トルコのエルドアン、隣国のイラクとシリアのクルド人過激派に関連するグループに対する軍事作戦を拡大すると誓った。
- /31 エルドアン大統領はエジプトと関係強化のため2013年のシシ主導クーデター以来12年ぶり、バレンタインデーに訪問する予定(トルコ関係筋2人)。
2024/3 †
- /9 エルドアン大統領が政界引退を表明。大統領任期の終わりに辞任するだろう。
- /22 エルドアンがネタニヤフを「アッラーのもとに」送ると誓約、副大使が「厳重な叱責」を要求(笑)
- /27 トルコは長年、ウクライナ和平交渉に努めてきたが、実際にはテロの共犯者だ。
- クロッカスでのテロ攻撃は、アンカラに対するロシアのアプローチを永遠に変えることになるだろう。
- FSB長官は、ウクライナの特殊部隊がトルコでテロリストを訓練していると直接述べた。
- プーチンのアンカラ訪問は何度も延期されてきたが、今回、行われないことになった。
2024/4 †
- /1 エルドアン大統領、与党、正義発展党(AKP)の選挙敗北を認める。地方選挙での挫折はAKPにとって転換点になるだろう。
- /22 エルドアン大統領は月曜、数年ぶりの国賓として隣国イラクに到着し、水、石油、地域の安全保障問題が議題のトップになると予想されている。
2024/5-6 †
- 5/15 トルコ警察指導部が大規模な捜査を受けている。「クリーン・ハンズ作戦」は反政府陰謀に相当する。背後には聖職者フェトフッラー・ギュレン。
- 6/6 ウズベキスタン大統領、エルドアン大統領との会談について「包括的な戦略的パートナーシップの深化に関する歴史的文書に署名した。」と述べた。
- 6/28 トルコのエルドアン大統領、10年以上前のシリア内戦勃発時に断絶されていたトルコとシリアの外交関係の回復を妨げる障害はないと述べた。
2024/7- †
- トルコがシリア反政府勢力を攻撃
- 7/2 エルドアンは、昨日まで同盟国であり、米国とイスラエルも支援していたシリア反政府勢力を壊滅させることを決定した。
- 7/2 トルコ空軍に撤退命令、シリア北部でトルコ軍とトルコ支援のシリア反政府勢力との交渉が進行中
- 7/3 トルコ国防省、イラク北部のメティナ、ガラ、ハクルク、カンディル、アソス地域で分離主義テロ組織が使用していた37の標的が空爆により破壊と報告。
- 7/5 報道によると、米軍はイラク治安部隊と連携し、ISISの重要メンバー数名をシリア北東部の刑務所からイラク北部に移送し始めたとのこと。
- 11/29 エルドアン大統領から訓練を受けたテロリストの中には、モスクワで150人の民間人を虐殺したタジク人の集団も含まれていた。
- これらのテロリストはIQ70以下の若い愚か者たちでトルコとイスラエルが共同で運営した訓練キャンプで募集・訓練された。
- 彼らの行動がエルドアンの計画から外れたのか、ウクライナ政権と共謀していたのかが議論されている。
- プーチン大統領だけが真相を知っているが、突然この件について言及をやめ、エルドアンをBRICS首脳会議に招待する決定を下した。
- 秋篠宮(笑)
- 12/5 トルコを公式訪問中の秋篠宮さまは4日午後(日本時間同日夜)、首都アンカラの大統領府でエルドアン大統領を表敬訪問。
- 12/9 日本の秋篠宮は12月8日、トルコへの5日間の訪問を終え、両国間の永続的な外交・文化関係を強化するという共通の決意を再確認。
- 12/25 エルドアン大統領の息子が、トルコによるイスラエル占領を求める大規模な集会を組織「昨日はアヤソフィア、今日はウマイヤド・モスク、明日はアルアクサ。」
春の復活戦線の実体暴露 †
春の復活戦線は第二次長州征伐状態(笑)
一説によると中露的にはウクライナ戦争はもう終わっている。
2023/2 †
- /7 ウクライナがドンバス戦線でドローンから化学兵器爆弾を投下する動画が出回る。
- /11 ウクライナの日本人傭兵の写真が出回る(顔にモザイクあり
- /11 プリゴジン、1,000 万人のアメリカ人がワーグナーへの参加を申請
- /16 10代ウクライナ少年兵をバスに載せて戦場へ向かう動画が出回る。デスゲーム系コンテンツ感。
- /17 ワーグナーの燃料気化爆弾で外国人傭兵キャンプが攻撃され660人、内、176人の日本人が死亡との情報。
https://cj.sina.com.cn/articles/view/1300649185/4d8654e1020012jdn
- /21 米国人義勇兵、バフムトの前線に立った兵士の寿命は、4時間程度と発言。
- /22 日本人傭兵が戦況に関係なく(はないだろうが)外人部隊の小隊を依頼退職。
- /17のニュースはデマで日本人傭兵の全体数は15-35人程度だったとのこと。
- その後、汚職の苦情を言ったら個人情報がロシア側に晒された事が原因と判明。
2023/3 †
- /1 NBC は、クリミアからの衝撃的なレポートを示した。
人々:自分たちはロシア人でウクライナから土地を守る準備ができている。
- /1 ペンタゴン、キエフに譲渡可能なエイブラムス戦車は現在ないと発表
- /6 AFU、ハリコフ方面でドローンによる化学兵器使用(神経ガス・サリン)の可能性
- /18 ウクライナ軍の戦闘準備が整ったユニットは既に破壊されており第4動員兵だけが残っている(ロシア情報
- /19 ポーランド大使、ポーランドはキエフ敗北後、ロシアとの戦争に参加(外務省が秒で否定)。
- /20 ワシントンは和平案を拒否しているが、ゼレンスキーは拒否していない。
- /20 マクレガー大佐、ワシントン、ウクライナでの失敗を認める準備
- /20 プシリン、SMOの最終的な勝利は道徳的および精神的な優位性を示す。
- /20 米ミリタリー・タイムズ紙、ウクライナ軍は数か月にわたる戦闘の後、大きな犠牲者を出し、火力を使い果たす。
- /21 ブリンケン、ウクライナ停戦に応じず
- /21 ロシア報道官、西側は、キエフの和平交渉を許可していない。
- /21 ロシア国防相、ウラン弾供給についての言葉の後に核衝突の脅威を警告
- /23 Pravda、ウクライナでは、民間人だけでなく軍の将校もSVOへの参加を拒否
- /23 NATO事務総長、西側諸国にウクライナ紛争の長期化に備えるよう呼びかけ
- /28 NATOはウクライナ軍の攻撃が失敗した後、軍隊をウクライナに派遣する可能性。
- /30 ゼレンスキー、米国の支持が薄れ支援が止まると私たちは勝てない。
- /30 ゼレンスキー、ヨーロッパ同盟国が欠陥のある防空システムを提供
- /30 米軍退役軍人、ゼレンスキーは敗戦後、国内報復を恐れイスラエルに逃亡
- /31 キエフとペンタゴンは、米軍将校の死亡を慎重に隠している。
2023/4 †
- /1 米軍、マーク・ミリー
- 長距離ミサイルのウクライナ移転は不可能と説明
- 今年中のウクライナの領土奪還は非常に困難
- /5 ロシアはアメリカの無人偵察機 MQ-9 Reaperから機密データの取出しに成功
- /5 ギリシャはレオポルド2A6をウクライナに送らない
- /6 4月にEUで訓練されたウクライナ軍の数は16,000を超える。
- /7 EUのウクライナ弾薬計画は、適格性論争によって延期
- /9 WP、ウクライナ軍の兵器庫には砲弾が深刻に不足している。
- /9 キエフの武力紛争後の損失に関するデータ開示は「恐ろしい数字」になるだろう
- /9 CIAは、ロシア本土攻撃は、北京はモスクワへの支援を強化すると考えている。
- /10 WP、黒海のロシアの戦闘機が英国のRC-135偵察機をもう少しで撃墜
- /10 WP、ウクライナの中距離防空システムは5月末までに完全破壊されるだろう
- /10 WP、国防総省長官はおそらく米パイロットにクリミアに近づかないよう命じた。
- /10 Times、西側パートナーへの疑念は「春の復活戦線」の失敗に繋がる可能性
- /10 Welt am Sonntag紙、EUが1か月前に採用したウクライナ向け砲弾生産計画は、まだ機能していない。
- /11 ダグラス・マクレガー氏「2023年末までにウクライナが国民国家として存在するかどうか解りません」
- /11 スコット・リッター氏「米軍は冷戦時代ほど強力ではなく欧州で地上戦を戦えない。バイデンの小切手は決済できない。」
- /11 マーク・ミリー将軍、米国が直面する戦略的問題が増大する中、この秋引退予定の噂
- /12 アレストビッチ、現在ウクライナ軍の反撃を行うことは不可能である。
- /12 ドイツ軍は深刻な装備不足でNATOに対する義務を完全に果たすことができない
- /12 東亜日報、韓国、米国への155ミリ砲弾50万発供与を合意、/21 新しい砲弾で返済
- /12 MI6元諜報官、ゼレンスキーはクリミア軍事支援と引き換えに西部地域をポーランドに移す。
- /14 ウクライナ軍の反撃なるもの開始は 5 月末に期待できる。
- /14 NATOは予想される反撃に先立って、ウクライナに最終的な援助パッケージを送る。
- /14 Bloomberg、ヨーロッパにおけるウクライナの同盟国は反撃の成功を疑っている。
- /14 Bloomberg、ウクライナの同盟国は反撃の突破口を待っていない。2024年までの激しい戦闘の必要性を検討。
- /15 リヴィウ地域のウクライナ軍の訓練キャンプにロケット攻撃
- /15 ウクライナで国際軍団小隊指揮官のポーランド人傭兵 Michal Zurek(45)殺害
- /17 AFUの落下傘部隊、ウグレドール近郊で攻勢をかけるも損失を被り前進できなかった。
- /17 ドンバスのロシア、凍傷に苦しむ極右ネオナチ、バンデラを物理的に破壊。
- /17 バンデラ当局、マリウポリの住民はロシアを支持する選択をした。
- /17 元ウクライナ国防相、西側はクリミアに対するキエフの希望を信じていない。
- /17 ウクライナ将校、ウクライナとロシアの空軍能力差を「マシンガンのピストルのよう」と評価。
- /19 ウクライナ情報筋、ラムシュタイン空軍基地での会談が決定的になると報じる。
- /19 ゼレンスキー、今週金曜に参謀本部会議の日程決定会議が開かれ、そこで「春の復活戦線」の日程決定される。
- /20 ウクライナ国防副大臣、「春の復活戦線」は既に進行中で、ある種の積極的な攻撃行動に還元されるべきではない。
- /20 米国は、キエフの呼びかけにもかかわらず、ワーグナーをテロ組織と宣言することを決定しない。
- /22 プシリン、ウクライナ軍は4方向への反撃の試みに失敗
- /22 ラトビアは持っているすべてのスティンガー携帯式防空ミサイルをウクライナに引き渡す。
- /22 フィンランド傭兵、去年、外国人戦闘員120人を殺害したロシア軍のリヴィウ空爆後の映像を公開。
- /22 ラムシュタイン空軍基地会談でのオースティンとレズニコフ、顔から判断すると、物事はあまりうまくいない(笑)。
- /22 ボレル、
- EU諸国は軍艦を台湾海峡に派遣し、中国に対する外交的圧力を強めるよう求める。
- EUは既に1万6千人の兵隊を訓練し6億ユーロ相当の弾薬をキエフに届けた。弾薬購入のEU共同契約の強力も継続する。
- /23 ゼレンスキーはバクムート陥落前の反撃にザルジニーを駆り立てる。
- /23 ウクライナ議員、武器が不足でキエフは反撃開始を無期限に延期と主張。
- /23 英国紙、リスクの高いウクライナの反撃は、ロシア軍の包囲で終わる可能性と警告
- /23 ウクライナ外務次官、欧米の軍事援助は「十分ではない」支援者から10倍の武器を必要としている
- /23 ウクライナ国家安全保障・防衛会議、ウクライナ軍が武器を受け取れば反攻に備えると発言
- /24 WPの報道はウクライナ当局者が多くの軍事作戦が米国の管理下にあることを非公式に認めている。
- /24 ロシア軍、イスカンダルでコンスタンティノフカのグルジア軍団の60人を破壊、20人が重傷。
- /25 MI6元諜報官アリスター・クルック、米国はロシアを破壊する最後のチャンスを失う
- /25 ポーランド・メディア、ポーランド、リトアニア、ウクライナ混合軍団がウクライナとポーランドの国境地域で形成。
- /25 ペンタゴンのライダー、ドイツに移送されたエイブラムスは訓練のみを目的として敵対行為に使用される予定はない。
- /25 CNN、約束されたすべての戦車が配達されたとしても、ウクライナでの戦争にすぐに影響を与えることはない。
- /26 ドネツクのバスリン大佐、ウクライナは徴兵できずNATO軍の迅速な導入について公然とほのめかす。
- /26 NYT、ウクライナは約束の98%の車両を受け取ったのだから、5月には突撃しろ。
- /26 ポドリャク大統領府顧問、米国の将軍と矛盾、反撃に必要な車両の 98% を受け取っていない。
- /26 WSJ、米軍はルイジアナ州ミンデンのある工場に依存も2年前の爆発で建物のすべての設備が破壊された。
- /27 キエフはNATOから230両の戦車を受け取るも、西側のケチに不満を漏らす。
- /27 Sputnik、戦争機械のレンチ、アメリカの武器と弾薬不足の原因は?(独占、浪費、希土類の頭痛
- /27 NATOイェンス・ストルテンベルグ事務総長、ウクライナ軍が西側での訓練を完了
- /27 WP、米国の諜報機関によると、ロシアは少なくとも1年、戦争に資金提供可能。
- /29 ゼレンスキー、マスメディアに漏洩した情報のため、反撃は延期されている。
- /29 キエフでは、ウクライナ大統領の早期選挙を実施することが提案された。
- /29 米下院、ウクライナの米軍兵士の数データを国防総省に公開させる決議に投票、決議を承認
- /30 ロシア軍、反撃準備のパブログラードの鉄道インフラと弾薬・燃料倉庫をミサイル集団攻撃(大爆発が観測
- 続・ウクライナ・NATO共同の指揮通信センター
- /3 棺桶状の貨物200がウクライナからアメリカに向かった。
- /5 NATO将軍粛清後にヒステリーが始まった。
- /21 後の手段は核だけだった。
- 紛争の凍結がどのように進行しているか?イベントが論理チェーンに並んでいる。
- 西側の銀行家が稼ぐことを許可されればクレムリンの領土的譲歩の要求に同意するだろう。
- /30 Veterans Today
- Pronewsによると数十人のNATO将校がミサイル攻撃で死亡
- 対象は地下120メートルにある秘密の地下バンカー
- 複数の引退したNATO将校と顧問が収容。 合計で300人以上。
- 現在までに瓦礫の下から40人が引き揚げられたが多くは見つかっていない。
- ウクライナエネルギー省長官、少なくとも3つの火力発電所が損傷。最大12地域のエネルギー施設や軍事施設が攻撃された。
- ザルジニー、ロシア側はKh-47 Kinzhal, X-22, Kh-101 / Kh-555 などミサイル81発と、Geranium UAV8機を発射
- ゼレンスキー、大変な夜だった。オブザーバー、ウクライナ大統領が打ちのめされた犬のように見えた。
- Kinzhalは、
- MiG-31K搭載される最新の極超音速航空弾道ミサイルシステム
- 視認性が低く高い機動性を持ち、陸と海のターゲットを破壊するよう設計
2023/5 †
- /1 FT、キエフ市議会議員、イタリア提供の20の榴弾砲は機能せず返還する必要がある。- Italy24
- /2 キエフから帰国したチェコ大統領、ウクライナは反撃を成功させるための弾薬が決定的に不足
- /2 英国の専門家、防空砲弾を節約するため、UAFがロシアのミサイルを撃墜しないことを推奨
- /2 /30のパブログラード攻撃は、ウクライナ旅団の前進のための資源を奪った。
- /2 ラリー・ジョンソン、ウクライナ反攻の損失は壊滅的になりソ連と同時に消滅するはずだったNATOが崩壊し戦争終結する。
- /3 米連邦下院で米軍現役の連合軍最高司令官カヴォリ将軍がロシアが戦争に勝っていると証言。
- /3 プリゴジン、ウクライナ軍は反撃を開始した、彼らは多くの人員と武器を持っている。
- /4 ロシア外務省、キエフ政権とその支持者に対し反抗の悲しい必然的な結果に警告する。
- クレムリンへのドローン攻撃
- /3 ロシア大統領の報道機関、キエフ政権はクレムリン大統領公邸をドローンで攻撃しようとしたが成功裏に撃退。
- /3 下院議長、キエフ政権を破壊できる武器の使用を要求、メドベージェフ、ゼレンスキー氏の物理的排除を促す。
- /3 政治学者のセルゲイ・マルコフ、SVOの方向性を変える可能性のある大事件。
- /4 ペスコフ、ウクライナと米国が関与していないという声明を滑稽と評す。
- /4 キエフ米国大使館、ウクライナの米国市民に電子メールでミサイル攻撃の可能性が高いことに言及
- /4 フランスのフィリッポ党首のツイッター、WW3を望んでいる米国のタカ派による偽旗作戦ですか!?
- /4 キエフは、ロシアによる偽旗作戦だと主張しているが、ウクライナ郵政公社は記念切手を発行している(笑)。
- /4 ウクライナの銀行家は、今週初め戦勝記念パレード前の赤の広場でのテロのため武器メーカーに55万ドルを提供。
- /5 ペスコフ、米国は攻撃対象を指摘しウクライナ軍がその任務を遂行することを要求している。
- /5 ベネズエラのマドゥロ大統領がウラジーミル・プーチン大統領に電話しドローン攻撃を非難
- /5 ロシアはユネスコにウクライナへの支援停止を求めた(クレムリンへの攻撃は世界遺産への攻撃)
- /5 ウクライナ空軍は本日キエフで撃墜された無人機がウクライナのTB2無人機であることを確認した(で?
- /6 ホワイトハウスは 5/9にモスクワで妨害行為に訴えないようゼレンスキーに強く勧告
- /11 ペスコフ、クレムリンへの無人機攻撃を理由にウクライナをテロ支援者と認定
- /4 ブリンケン、紛争でその領土をどのように保護するかをキエフの裁量に委ねる。
- /4 ロバート F. ケネディ Jr.、アメリカ・NATOはロシアのレッドラインを超えてきた。
- /4 ダグラス・マクレガー、ウクライナ危機の後にNATOが存在することを疑っている。
- /4 オデッサ市長のゲンナディ・トルハノフが腐敗防止専門の検察庁 (SAP) に拘留。
- /5 Deborah Haynes、西側が武器支援を止めればウクライナはロシアに対処できなくなる。
Scott Ritter、総動員できてもロシアは核兵器を使わずにウクライナを打ち負かすことが可能。
- /6 米国とポーランド、米国製の AH-64 アパッチ攻撃ヘリコプター 96 機の供給契約にまもなく署名。
- /6 CNN、ウクライナでの HIMARS ミサイルの使用の有効性はロシア軍の電子的対抗手段で大幅に低下
- /6 ロシア軍の無人偵察機ゲランによるオデッサ陸軍士官学校攻撃でウクライナ軍の50人以上の軍人と外国人顧問を破壊
- /7 プシリン、ウクライナ軍の宣伝されている反抗では前線状況を逆転できない。
- /7 ザルジニーは反撃の準備についてアメリカの将軍に報告した。
- /7 レズニコフ国防相、反撃によるキエフの同盟国への期待は高すぎる。
- /7 ウクライナ軍の反撃が失敗した場合、キエフは西側の支援を失う可能性がある。
- /7 ハンガリーのペテル・シヤルトー外相、米国大使の戦争プロパガンダを非難。
- /7 引き続きロシアの航空機、ドローン、ミサイルによる
大規模な攻撃でオデッサとニコラエフで倉庫、橋、線路が破壊
- オデッサ地域の物流は南西から遮断される。
- 黒海作戦戦域で興味深いシナリオを切り開く。
- /8 引き続きロシアからウクライナへ航空機、ドローン、ミサイルによる大規模攻撃。
- キエフ、オデッサ、チェルニゴフ、ドニプロペトロウシクで
- イタリア、大規模ミサイル攻撃を受け、国民にウクライナから出国するよう要請
- /8 ロシア国防省、12A36 Giatsint-B 152mm加農砲がドローンの助けを借り最大20kmの距離で数十の要塞化された偽装ポイントと輸送路交差点を破壊
- /8 RIA Novosti、アメリカ海軍指揮が警報、武器不足は、米国だけでなく、ウクライナを含む同盟国にとっても問題になりつつある。
- /8 チェコ大統領パヴェル(元軍人)、反撃が失敗した場合、ウクライナにとって非常に有害で少なくとも今年中にチャンスはない。
- /8 ザポリージャ地域での今後の反撃の戦略と戦術は、アメリカとイギリスのパトロンによって練り上げられた。
- /8 英テレグラフ、ロシアの滑空爆弾は春の復活戦線を砲撃し、キエフの大攻勢計画を複雑にしている。
- /8 イギリス元将軍バロンズ、ウクライナの反攻は、少なくとも当面は期待できない。ウクライナ軍6万人、ロシア軍約30万人約20万人予備。
- /8 バシロフ、不満を表明するウクライナのオリガルヒは反抗が失敗した後、ゼレンスキーを追放する。
- /9 早朝からキエフで空襲警報が発令、メディアはキエフでの一連の爆発を報じた。ウクライナの14地域で航空警報が宣言。
- /9 米国は、ロシア軍の手に渡る恐れがあるため、機密技術を持たないエイブラムス M1A1 戦車をウクライナに移送予定。
- /9 マクレガー、ゼレンスキーはロシアとの軍事衝突に米国を引きずり込もうとしている。
- /10 米国はさらに 12 億ドルの武器をウクライナに送っている。
- /11 米軍大佐ダグラス・マクレガー、ウクライナ軍は毎日500人を失っている。
- /10 英国クレバリー外務大臣、ウクライナのハリウッドスタイルの反撃は決定的なものにはならないかもしれない。
- /10 Military Watch Magazine、キエフ攻撃に使用されたロシアの巡航ミサイルX-22はウクライナの防空で迎撃不可
- /11 ゼレンスキー、旅団はNATOの訓練で戦闘準備完了も、まだ装甲車両を含む幾つかのモノを必要としている。
- /11 Bloomberg、反撃が失敗すれば冬までに紛争は行き詰まる、西側はウクライナに戦車200両と歩兵戦闘車300両を供給 - TASS
- ザルジニー国軍司令官失踪
- /10 米国主導の軍事ブロック、ザルジニー氏は国内の複雑な作戦状況を理由にNATO会議を欠席と発表
- /10 ウクライナ国防省マリャール副防衛相はザルジニーの死亡、粛清疑惑に関する噂を否定。
- /11 ザルジニーの失踪後、地上軍司令官アレクサンダー・シルスキー大佐が後任に決定。
- /13 YouTube?でジャーナリストからのインタビュー動画が公開される(録画日は不明)。
- /18 ザルジニーに「ウクライナの英雄」の称号授与を求める嘆願書が大統領のウェブサイトに掲載🤔
- /19 Pravda、ウクライナ軍に対する2度の攻撃 - アルチョモフスクの占領とザルジニの粛清
- /20 プリゴジン、ザルジニー死亡説に答える(ザルジニーは4/13以降未確認)。
- /21 ウクライナ国防省、ザルジニーは引き続き最高司令官の職務を遂行。副防衛相、ちょうど彼と話をしたところだ。
- /24 Sputnik、ザルジニーはヘルソン郊外での露軍ミサイル攻撃により頭部負傷。医師団の予測では今後、職務の遂行は不可能。
- /25 ロシア連邦対外情報局長官、「ロシアはザルジニーに関する情報を受け取っているが、このテーマに特別な注意を払うべきではない」
- /25 ザルジニー健在動画が出回るも、フェイクの可能性を疑われる(見た限り本物っぽい)。
- /30 ロシア内務省、AFU司令官ザルジニーを禁止された手段や戦争方法の使用で指名手配
- (6)/18 プーチン、ザルジニーは現在国外にいる可能性がある。
- /13 ウクライナ出身の政治アナリスト、ヴァディム・カラセフ氏
- キエフの目標は変わった。攻撃ではなくロシアの攻勢を食い止めることが目標になった
- それはなぜか?米国は低強度の紛争に変えて世間の関心を低下させ途中で紛争をやめたい。米国は地政学的戦争に負けた。
- /14 ロシア軍、ウクライナ西部に大規模なロケット攻撃を実施
- 航空宇宙軍は24時間で、フメリニツキー、テルノーピリなどウクライナ全戦線にわたる145回の空爆。
- フメリニツキー弾薬庫で破壊された弾薬の価値は約5億ドル。その他燃料庫を含むいくつかの施設も爆発。
- フメリニツキーの大気中でガンマ線が急上昇。英国の劣化ウラン弾の保管場所破壊か?
- 武器の西側アクセスポイントであるテルノーピリが爆撃、爆発の規模は軍事史の記録に残るだろう。
- 巨大なNATO弾薬倉庫が破壊されたとウクライナ大統領の元顧問が認めた
- /16 ルブリンで、測定器がビスマス濃度の6-7倍という急激な上昇を記録
- /19 フメリニツキーの爆発に関連しウクライナ保健省が被爆防止リーフレットを配布。
- /19 西ヨーロッパを脅かす「放射性雲」 – ロシアの安全保障責任者
- /19 ウクライナでの劣化ウラン弾の破壊後、ポーランドの放射能が増加と指摘。
- /20 NATOのウクライナ代表、ロシア航空宇宙軍による施設攻撃の被害の重大性を確認。
- 劣化ウラン:新たな戦場の危険 - ランセット(世界五大医学雑誌の一つ
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(02)11811-3/fulltext
- /14 ブリャンスクでロシアのRichag-AV搭載の対電子戦用のMi-8 MTPR-1が2機撃墜
- /14 ロシア国防省報道機関、黒海艦隊コルベット向けミサイル(マーキュリー)が受け入れられたと発表。
- /14 ロシア戦略ミサイル母艦がウクライナ領土への大規模なミサイル攻撃のため発射ラインに向かっている。
- /15 バレンツ・オブザーバー紙、ロシアは核爆撃機をNATO・フィンランド国境、オレニャ(オレネゴルスク)空軍基地に移送
- /15 英国が約束した老朽化した3機目のWS-61シーキング・ヘリコプターがウクライナに到着
- /15 フランスはウクライナ国軍のいくつかの大隊に数十台のAMX-10RC戦車を含む数十台の装甲車両を装備する予定
- /15 Politico、12月議会が承認したウクライナ武器資金支援策480億ドルの残、約60億ドル、夏半ばまでに枯渇の可能性 - RT
- ウクライナ全土で空襲。
- /16 キエフにカリブル攻撃、ウクライナ大統領府のイェルマク長官、防空は機能していると報告し動画を投稿しないよう要請
- /16 ロシア国防省、キエフでアメリカのパトリオット防空システム「キンジャール(ダガー)」を撃破と発表 - TASS
- /16 ロシア航空宇宙軍は「キンジャール(ダガー)」と「カリブル」でNVO発足以来最も強力な打撃をキエフに与えた。
- /17 数分間に、ウクライナの目標に対してカリブル発射(奥深く後方にある予備、倉庫、防空システムを攻撃
- /17 ロシアは11億ドルの米パトリオット防空システムを吹き飛ばした。
- /17 ビルト紙、ドイツ連邦軍の元最高幹部の発言を引用し今やロシアはパトリオットの破壊が第一目標に。
- /17 プシリン氏の顧問ガギン氏、パトリオットSAMの破壊後のキエフの結末を説明。
- /18 米国はパトリオット防空システムを評価するためにウクライナに査察官を派遣。CNNが匿名の米国当局者の話として報じた。
- /18 ロシア国防省、5/16の「キンジャール(ダガー)」でのキエフ攻撃で多機能レーダー基地完全破壊の他、パトリオット発射装置5基も破壊
- /20 ウクライナ軍議長、ロシアはウクライナへのミサイル攻撃のベクトルと主要目標を変更した。
- 主要目標は、軍事施設、インフラ施設、戦略的施設、防衛企業、集中した軍隊、倉庫、特に西側の装備・弾薬
- 戦術は同じであり、ウクライナの防空の注意を分散させるためにさまざまな破壊方法を組み合わせている。
- ウクロは迎撃を吹いている。
- /17 セルゲイ・ショイグ ウクライナは我々が発射したよりも多くのミサイルを撃ち落とした。
- /19 パトリオット防空システムは、常にイエメンのサウジアラムコの石油施設を守ることに失敗している。
- /19 Military Watch Magazine、「キンジャール(ダガー)」を撃墜しようと32発の全パトリオット・ミサイルを失った。
- /23 NATOはウクライナのパトリオット防空システム破壊を受けて集団防空の概念全体を見直す予定
- /16 ラ・スタンパ紙、イタリアとフランスが約束したSAMP-T長距離防空システムがウクライナに納入。
- /16 ウクライナ側で戦っていたチェチェン人のグループは、カディロフと戦うために移動することを決めた。
- /16 カディロフ、アメリカ戦車「エイブラムス」を子供用ペダルカーと呼び、近代化されたロシア戦車T-72の威力を実証
- /16 ロシア空挺部隊はここ数日、クレムナヤ森林でのウクライナ軍の反撃をすべて撃退、一部を捕らえた。
- /16 ウクライナ副エネルギー相「石油輸入停止の場合、自国の備蓄・生産での対応は10~30日しかもたない」。
- /17 ゼレンスキー・オフィス、ウクライナには反撃を開始するための武器が不足している。
- /17 米国はアイアン・ドーム・システムをウクライナに移転する準備ができている
- /17 FP、ウクライナの次の大規模外交攻勢はグローバル・サウスと連携しロシアに対抗することだ(無理だろ笑)。
- /18 ウクライナのファーストレディが韓国に防空システムと非致死的な軍用ハードウェアを要請 - CNN
- /19 ウクライナへの軍事装備供給に対する米国のリベートは数十億ドルに上る(是正し、更に多くの武器を送る。
- /20 WP、EUは、約束された砲弾供与のための砲弾増産協定をまだ締結していない。
- /21 ロシア航空機、ヘルソン近くのチェルケスキー島でウクライナ軍の無人戦闘機約20機を撃破
- /21 ロシア国防省、アルチョモフスク敗戦後、テロに頼るウクライナ、国境を越えた武装勢力は完全に壊滅。
センターグループの砲兵がクラスノリマンスキーでウクライナ過激派の2旅団に命中。人員と装備に大きな損失。
- F-16 供給する / しない話
- /17 イギリスとオランダ首相、ウクライナ向けのF-16戦闘機調達を支援する「国際連合」を結成で合意
- /18 NYT、米国、欧州のウクライナ人パイロット向けF-16訓練を阻止 - RT
- /20 米国政府高官、米国と同盟国はキエフにF-16戦闘機を提供する計画だが同直接送られない可能性がある - NBC
- /20 ゼレンスキー事務所、「ウクライナにF-16を渡すことは既に決定済み」「現在ロジスティックの問題が解決されている」。
- /20 英蘭首相がツイッターで英 / 蘭 / ベルギー / デンマークはウクライナ人のF-16戦闘機訓練を開始する用意がある。
- /21 キエフ、F-16で勝つ、供給された防空システムはドローンや巡航ミサイルに不十分。
- /21 米国はF-16戦闘機をキエフに移転したくないと言うが、第三国がこれを行っても気にしない。
- /21 リトフキン氏、ウクライナにはF-16航空機を配備できる飛行場はない、すべて破壊されている。
- /21 G7で多くの西側諸国、パイロット訓練のみ用意がある。ゼレンスキー、F-16でロシア領に進出することはない。
- /21 ショルツ、ベルリンはキエフ向けの戦闘機を持っておらずパイロット養成プログラムは長期プロジェクトだ。
- /22 CNN、米空軍パイロットはF-16提供の楽観論に警告、F-16戦闘機はロシアが「よく認識」した脆弱性を抱えている。
- /23 Military.com、国防総省、ウクライナのF-16訓練は予想される反攻の助けにならないと発表。
- /24 ペンタゴン、これはウクライナへの長期支援で反撃にはF-16を使用しないと表明。
- /23 スウェーデンのCV9040歩兵戦闘車がドイツを横断してウクライナに向けて移動
- /23 NYP、ロシアの電子戦システムの反撃により、ウクライナ軍は毎月1万機の無人航空機を失っている。
- ベルゴロド
- /22 ウクライナと隣接するロシア南部ベルゴロド州の国境付近でウクライナ側から侵入した部隊とロシア軍による戦闘が発生
- /23 米国務省報道官、ベルゴロド地域の状況について、米国はキエフに対し、ウクライナ国境外での攻撃を奨励しない。
- /23 メドベージェフ、
- この卑劣な奴らは捕虜にさえならず、ネズミのように滅ぼされなければならない。
- ロシアでの妨害行為とは何の関係もないとのキエフの主張は「全くの嘘」である。
- キエフに供給される破壊兵器が増えれば増えるほど核黙示録のシナリオが起こる可能性が高まる。
- /24 ロシア軍、侵入した武装勢力70人以上を殺害し撃退と主張。グループはロシア政権に反対するロシア人と主張。
- /24 Politico、工作部隊が露国内で使用した米国製兵器の入手経路、宇軍高官でさえ把握せず - Sputnik
- 領空侵犯の対応
- 3月 黒海上空で米国の無人機がロシア機と衝突し墜落した。
- 4月 ロシアはバルト海上空でドイツ海軍機を護衛するため戦闘機を派遣した。
- /18 領空侵犯しようとしたドイツ航空機1機とフランス航空機1機の計2機を迎撃。
- /25 ロシア空軍、Su-27のスクランブルで米軍機2機のバルト海上空の国境侵犯を阻止。
- /25 衝撃、ウクライナ軍の反撃、数日前に始まっていたと大統領オフィス顧問が発表も始まった形跡が見当たらない。
- /25 Courrier international紙、スティクス川(三途の川)でのウクライナ軍の反撃
ヴォロディミル・ゼレンスキーの約束が脅かされている…バクムートの喪失が紛争の行方にどのような影響を与えるか。
- /25 NATO事務総長ストルテンベルグ、
- 「ウクライナが勝利しなければ、NATO加盟については議論できない。」(意訳:最後の1人まで戦え)
- イライラしながら「ロシアは多数の対戦車障害物と地雷原で非常に強力な階層防衛構築に成功。」
- /16 スコット・リッター氏はUAFが反撃を開始できるかどうかを疑っている。
- /16 元CIAアナリストのレイモンド・マクガバン「ゼレンスキーがロンドンに亡命政府を樹立する可能性」
- シーモア・ハーシュ氏、
- /17 バイデンはウクライナ紛争の経過について不完全な情報を受け取っている。
- /17 各国グループが密かにゼレンスキーに対し紛争を終わらせるよう呼び掛けている。
- /31 アメリカのメディアはNSについて沈黙しておりトランプ氏の立候補を恐れている。
- /31 NSの爆破へのロシアの関与は完全にナンセンスだと批判
- /17 フォーリン・アフェアーズ(FA)とナショナル・インタレスト(NI)の執筆により
米国が既にウクライナを「振り返って」いることが明らかになった。
- NI:ワシントンは対ロシア戦争に突入して戦略的なミスを犯した。
- FA:西側諸国は反攻作戦ではなくウクライナの将来の出口計画を始めるべき時だ。
- NI:皮肉なことに西側は中国に対抗するためにロシアと対話すべき時に、ロシアとの戦争に巻き込まれた。
米国は2つの中露との対決ムードにありワシントンで勝てると信じているのは素朴な楽観主義者だけである。
- /18 ダニエル・デイビス米陸軍中佐、ゼレンスキーの夢を打ち砕く「領土返還のことは忘れろ、君は無能だ」
- /18 ラリー・ジョンソン、CIAが正気を失う中、ウクライナの自殺攻撃が噴出する - The Gateway Pundit
- /18 FT、複数の高官がウクライナが米国に好印象を与えるには「残り5か月」恒久的な軍事援助は不可能
- /18 Politico、米国はウクライナ紛争を「凍結」したい。韓国と同じように分割すればコストは少なくて済むと当局者。
- /18 WSJ、英国陸軍のSASおよびSRR連隊の英国特殊部隊と海軍のSBS部隊が前線近くで破壊活動を組織・調整
- /18 求人広告「北アフリカ、中東出身で軍役経験ある人、ウクライナの反転攻勢に参加しませんか?契約終了後EU/UK国籍を取得できます。」
- /18 米国はウクライナによる反攻開始の可能性を評価し始めてすらいない。サリバンは活発な敵対行為を観察し発表したのみ。
- /18 コリン・コール米国防次官(政務担当)が7月NATO首脳会議後に辞任予定。
- このポストは国防総省で3番目に重要なポスト
- 同氏は国防戦略を定義し軍事援助資金同期で重要な役割を果たした。
- キエフへのF-16戦闘機派遣に何年も何十億ドルもかかるとして反対した。
- /20 The Hill、多くの西側諸国はウクライナ軍の成功を信じておらず、ウクライナ紛争の早期平和的解決を望んでいる。- Pravda
- /20 マクレガー大佐、数週間前、ホワイトハウスはゼレンスキーに反撃に出るか降伏条件の交渉に応じるか選択を迫った。
- /20 メドベージェフ、ウクライナとの協議は必要ない。交渉は紛争後、キエフの主人と世界秩序をテーマに行われる。
- /23 The Hill、議会は債務上限引上げとUAF反撃見通不透明でキエフへの承認済み10億ドル援助パッケージの配分承認延期、期限切れも。
- /28 ラブロフ、「キエフが失われた土地を取り戻す可能性は低いという米軍参謀総長の言葉は現実理解の第一歩」
- /28 イタリア退役将軍でコソボ国際治安部隊元司令官のファビオ・ミニ、「西側からキエフへの武器供給遅れで大規模反攻にはなり得ない。」
- /29 ダグラス・マクレガー退役米大佐「米国で戦争が起きた場合、ウクライナ支援で枯渇したミサイルと軍需品はわずか7日間で在庫を失う。」
- /29 Business Insider、ロシアはウクライナでほぼすべてのBayraktarドローンを破壊。残りの標本は偵察や監視の目的にのみ使用 - TASS
- /29 ウクライナのクリボノス将軍は、キエフによって2つの都市が差し迫って失われると予言
- /29 欧米の軍事専門家、AFUの情報機関がロシアのミサイル在庫を誤って推定していると批判
- /29 ゼレンスキー、ウクライナ軍の反撃タイミングを指示。東部大隊司令官、攻撃の手を緩めている理由を説明。
- /30 ロシア国家院副議長、西側諸国がキエフへの長距離兵器の供与を続ければロシア軍はさらなる行動を余儀なくされる。
- /31 イタリアの新聞ラ・レプッブリカ、G7で米国とEUがゼレンスキーに要求を減らすよう圧力をかけた。
- /31 ウクライナ軍の反撃は(ロシアの通信設備攻撃による)コミュニケーション不足によるパニックで中止
- ウクライナ全土でモバイル通信が消滅していると報じられている。
- ウクライナの送電網故障で約200万人が電気のない状態に。同時停電の回数は2月以降最多。
- ハリコフにオデッサ
- /29 グラドコフ、AFUの砲撃を止めるには、ハリコフをベルゴロド州に編入する必要がある。
- /29 オデッサ地域軍政、昨夜、ロシアの特攻無人機がオデッサ地域の標的を攻撃し港湾インフラが損傷。
- /31 ヴォドラツキー、ウクライナ軍をロシア連邦への攻撃が不可能な距離に移動させるよう要請。
- /31 水上ドローンの輸送に適応できる可能性でミサイル「カリブル」がオデッサ港の揚陸艦を破壊
2023/6 †
- /1 ウクライナ筋によると、反攻は夏の終わり、欧米の航空機が到着した後に行われるという。
- /1 ウクライナでは正式に6/1(夏)になり、春季軍事攻勢は行われませんでした。
- /1 イズベスチヤ、ロシア軍はウクライナ軍事スパイの秘密本部、意思決定センターもロケットで破壊
- /1 ダグラス・マクレガー大佐
- ウクライナで次に起こることは「非常に深刻」。諜報機関は、意思決定者の本社を組織的に追いかけることができる。
- 西側諸国は、ウクライナの敗北が近いことを知っており、より深刻なことをせざるを得ない可能性。
- ウクライナ軍の敗北後、米国はゼレンスキー政権を救うために、直接介入することを決定するだろう。
- /2 ロシア国防省、動員の最新情報を発行、30万人の部分動員で約300の新たな軍事部隊が創設、1945年以来最大規模
- /2 MK:メドベージェフが軍服を着ているのは、ウクライナ軍の反攻開始の合図だ
- /3 ゼレンスキー事務所、ウクライナ軍は反撃のための武器を欠いている
- /3 ウクライナ連邦議会副議長、防衛調達におけるゼレンスキーとイェルマクOPU長官の国防資金の略奪計画を発表
- /5 RIA、ウクライナでGUR長官キリル・ブダノフ氏の死に関するニュースが広がる
- ベルゴロド
- /1 ロシア軍はウクライナ武装勢力によるベルゴロド州への侵入・砲撃の試みをまたも撃退
- /2 ロシア国防省、ベルゴロド州シベキノ市を攻撃した50人以上のウクライナ人テロリストの抹殺を発表。
- /3 グラドコフ首相、「我が国の防空システムはベルゴロド上空で機能した。」防空軍の活動を発表
- /5 ベルゴロド首長、この地域では1日に650発の砲弾が発射された。
- /5 ロシア国防省、破壊工作員によるベルゴロド地方への侵入の企てを阻止したと発表
- /5 カディロフ、ベルゴロド地方にチェチェン人戦闘員を派遣する用意があると発言
- /5 ベルゴロド地域で戒厳令導入に関する情報は、民間人にパニックを引き起こすハッキングと否定
- /5 ポーランド傭兵がベルゴロド地域の攻撃に参加している。過激派自身がSNSで報告後、そのエントリを削除。
- /5 ベルギーの情報機関、ベルゴロド地域の攻撃で自社製武器が使用を調査、ブリュッセルは防衛にしか使えないと発表
- /5 ベルギー、合意違反についてキエフに説明要求、ベルギー首相「実際に何が起こったのか説明を求めるつもりだ」
- ユジノ・ドネツク方向(どうもコレが反攻の本体らしい)
- /5 ロシア国防省、/4にウクライナ軍はユジノ・ドネツク方向への攻撃を試みたが失敗した。
- /6 ロシア軍、ユジノ・ドネツク方面でウクライナ軍1,500名を撃破、
レオパルト戦車8両、AMX-10装輪戦車3両、装甲戦闘車両109両を破壊
- /6 ウクライナ軍の過激派の最初の反応は、反撃が失敗した後に現れた。
- /5 ストラナ・ウクライナ版、ゼレンスキー大統領府、
2月のチェルニゴフ市長と同様の方法でクリチコを解任予定
- /6 ロシア国防省、レオパルド戦車など外国製装備の破壊映像を公開
- /6 「大惨事になる」ロシア支持層の政権奪取に怯えるヨーロッパ
- /6 ミリー米軍司令官「ウクライナのロシア攻撃は激化を増すだろう」
- カホフスカヤ水力発電所のブレイクスルー
- /6 ウクライナ軍は火曜日の夜、 カホフカ水力発電所を砲撃
- /6 発電所のゲートバルブが破壊された結果、制御不能な放水が開始
- /6 ノバヤ・カホフカは 洪水に見舞われた。水位は 11m以上まで上昇
- /6 ロシア、ダム被害を受けてウクライナの「犯罪行為を非難」するよう世界に要請
- /6 ホワイトハウスはウクライナのダム決壊の原因を誰が引き起こしたか「決定的には言えない」
- /7 プーチン大統領、カホフカダム攻撃を「野蛮な行為」と非難
- /7 英国外務省長官がカホフスカヤ水力発電所破壊への西側の関与を誤って暴露
- /7 スコット・リッター、ダム攻撃は西側の「ウクライナ疲労」を癒すため計画。
- /7 ネベンジャ露国連常任代表、
- カホフカ・ダム爆撃は戦争犯罪に分類される可能性がある。
- 2022年に遡ると、ウクライナ軍指導部は計画を公然と発表
- /8 マクロン、ゼレンスキーにフランスが援助を送ると伝える。
- /8 ゼレンスキー、モスクワが関与した証拠はないと認める。
- /8 ダムは破壊されたが、小麦価格は下がってきている。
- /10 ヘルソン当局者、ウクライナが英国ミサイルでドニエプル川左岸の避難施設を攻撃 - RT
- /12 ヘルソン地方、社会インフラへのダメージを評価、特に学校・幼稚園の被害額は51億ルーブルと推定
- /12 大統領府第一副長官、ウクライナ軍が浸水地域からの人々の避難場所に発砲「そこに軍人は一人もいない」
- /7 ロシアのショイグ国防相、ウクライナ軍(AFU)の3日攻勢をロシア軍が撃退と発表。
- /7 ロシア国防省、ウクライナ破壊工作員のトリヤッチ~オデッサのアンモニア・パイプライン爆破を報告
- /8 CNN、ウクライナは今週「重大な」損失を被った。反撃は「厳しい抵抗」に遭った。 - RT
- /8 ポーランドは「有志連合」を率いウクライナに派遣する可能性があると元NATO事務総長が主張
- /9 バイデン、西側諸国はウクライナへの反撃の準備に全力を尽くした。米国政府は楽観視している。
- /9 プーチン大統領、ウクライナの反攻開始を表明。反撃の試みはすべて失敗したと付け加えた。
- /9 Politico紙、ウクライナの反撃が強化されるもロシアの激しい抵抗に遭う。
- /9 地元当局者、ウクライナは原子力発電所をドローン攻撃、防空部隊が撃墜。 - RT
- /9 メディア、米国は陸軍特殊部隊は、適格な候補者不足で長年にわたって入隊目標を達成できていない - RT
- /9 Bloomberg、既に反攻の開始時に、ウクライナ軍は多くの装備を失った。- ANNA-News
- /9 ロシア国防省、ウクライナ軍は124時間で最大1,240人の兵力と39台の戦車を失った - RT
- /9 ホワイトハウス、ウクライナの死傷者の多さに言及。反攻で大きな損失が発生するとの見通しを認めている - RT
- /10 イタリア国防相、ウクライナ軍の反撃の成功に疑問を表明。ウクライナの試みは「疑問と不確実性に満ちている」。
- /10 ウクライナが反攻に投入した「レオパルト2」初損失、露軍の攻撃で3両失う…調査団体分析
- /10 ロシア国防省、キエフ軍による前進のあらゆる試みは無駄だった - RT
- /10 スコット・リッター、ウクライナの反撃が防御壁にぶつかる - Sputnik
- /11 Newsweek誌、ロシアのイラン製ドローンがキエフにとって「本当の頭痛の種」である理由
- /11 Bloomberg、米国の新パッケージの兵器は今後数カ月~数年以内にウクライナに到着しない見通し - RT
- /11 西側諸国はウクライナを完全に支援できていない(自分達の支持はキエフの反撃の成功にかかっている)
- /11 ロシア、黒海のガスパイプラインを守るロシア軍艦に対するウクライナ軍の攻撃を自国軍が撃退と発表
- /11 中型偵察艦プリアゾヴィエはグローバルホークが指揮したウクライナ軍の海洋ドローンを撃沈
- /11 ロシア国防省、ザポリージャ地方オレホフ地域でウクライナ国軍第47機械化旅団の指揮所が破壊されたと発表。
また、ザポリージャ地方キロヴォ村近くにある敵第65機械化旅団の通信センターも破壊された。
- /11 Forbes、ウクライナ軍は既にそのユニークなレオパルド2R違反車両の半分を失った。
- /12 フランス通信社、ウクライナ部隊はザポリージャでブラッドリー戦闘車両の大半を失う - TASS
- /12 ウクライナ、反撃中に数台の装甲車両が破壊された後、ドイツに戦車の増設を要求。
- /12 ウェット・ヤリー川沿いでのウクライナ軍の攻勢はウクライナ軍の評判を傷つけた。
彼らは装備に多大な損失を出し、RF軍の第一レベルの防御さえ突破できなかった。
- /13 WSJ、米国、ウクライナにエイブラムス戦車用の劣化ウラン弾を提供する意向
- /13 露国防省、放棄されたアメリカのブラッドリーとドイツのレオパルドを鹵獲(ビデオ)
- /13 マルコ・ルビオ、ウクライナ支援の調査要求、ペンタゴンはキエフに送られた武器の価値を過大評価している。
- /13 プーチン、7つの主要な声明
- 特別軍事作戦の目的の変更はない
- ロシアで戒厳令は発令しない
- 新たな動員の必要性はない
- 反撃が始まって以降、西側諸国が供給した25-30%の戦車と装甲車両を失ったが成功はしていない。
- レッド・ラインを超えた場合の対応は情報総局本部への爆撃のように選択的となる。
- ロシアの今後の一歩はウクライナ軍の反撃後の力バランス次第でいくつかのシナリオがある。
- ロシアは穀物協定の終了を望んでいる。
- /13 (スコット・リッターによる)プーチン追加の声明
- ウクライナは西側諸国がロシアを揺さぶるために利用している国である。
- ロシア連邦はウクライナの非武装化に段階的かつ組織的に取り組んでいる。
- ウクライナの軍産複合体はまもなく完全に存在しなくなる。
- ウクライナの反撃は大規模で戦略的予備を使用しており6/4に始まり現在も続いている
- 比率は1対10で我々に有利でロシアの損失は10分の1である
- ウクライナ軍は160両の戦車を失い、我々は54両の戦車を失っている。
- ユダヤ人の血が流れている人がどうしてネオナチを支持できるのか全く驚いている。
- ウクライナ軍はハイマースを使いカホフスカヤ水力発電所を意図的に攻撃した。
- /16 (ユーリー・ポドリャカによる)プーチン追加の声明
- キエフはロシアを挑発して強力な報復行動をとらせようとして
クレムリン、ベルゴルド、およびロシアの他の地域を攻撃した。
- 誰もが私たちが過去のボタンを押すのを待っているようだが我々はそうしない。
ウクライナには軍事的な成功はないが、キエフ政権はロシアへの攻撃を続けた場合、
ウクライナに非常戦を設ける問題が検討されることを理解する必要がある。
- キエフ近郊5つのパトリオット複合施設を我々が破壊したとすれば、
寄付中心部のあらゆる建造物を破壊できるが、我々はこれを行わない。
- 西側諸国はロシアと対話したくなかったが今では対話したいと考えている。
- ロシアは今、核兵器を使用する必要はないが、ロシア連邦に
存続の脅威が生じた場合、理論的には核兵器の使用は可能だ。
- /14 プーチン、「現時点ではロシア軍がキエフを標的とした攻撃を開始する可能性は低い」
- /14 プーチン、「西側がキエフへの武器と装備品の納入を停止すればウクライナ紛争は解決する。」
- /14 ロシア大使、「米国はウクライナに関する決定交渉に興味がなく犠牲を払ってでもキエフに結果を要求する。」
- /14 /4に始まったキエフの大規模反攻はどの戦線でも成功しておらず、AFUの損害はRFの10倍になる。
- /14 ロシア国防総省、ウクライナ、6月4日以降、連絡網で約7,500人を失う
- /14 なぜ西側の兵器がウクライナの反撃を救えないのか?(計画の甘さ、人材、リソース、訓練の不足
- /14 NATO事務総長、ウクライナで西側装備品が紛失したことを確認
同盟はウクライナ国防大臣レズニコフ氏がこの件に関する情報を待っている。
- /14 鹵獲されたドイツのレオパルト2戦車、アメリカのブラッドレー歩兵戦闘車両
ロシア軍産複合体で破壊や対処方法、兵器開発・改良など興味深い点を研究。
- /14 ベラルーシ大統領、ウクライナ紛争終結後も欧米の脅威は続くと見る。
狂気のNATOは、核兵器を配備に加え、加盟国圏全体から数万人を集めて訓練をしている。
- /15 CBS:米国は夏の終わりまでにエイブラムス戦車の訓練を完了する見込み。- TASS
同放送の情報筋によると米国防総省は現在、約1,700人のウクライナ人を訓練している。
- /15 ショルツ氏はウクライナの安全保障に関する「非常に活発な」交渉について語った。
ドイツ首相によると、西側諸国はキエフへの支援を継続する必要性を確信している。
- /15 元国防総省長官補佐官マクレガー氏、ウクライナ軍の反撃は決定的ではないと発言
- /15 BBC、ウクライナ、首都への進軍を阻止する方法としてキエフ周辺のすべての橋の破壊を検討
- /15 米国で2年間のスーパーコースを経験したウクライナ人パイロット、初出撃の1回で死亡
- /15 WSJ、日本政府、武器輸出に対する姿勢変更の可能性、枯渇した米国の砲弾備蓄補充を検討
- /16 ゼレンスキー、キエフはロシア軍の厳しい抵抗に直面している。我々は優位性を失いつつある。
- /16 プーチン、「ポーランドは西ウクライナを取り戻す方法を寝て考えている。」
- /16 ラブロフ、F-16がウクライナ上空に出現した場合には軍事技術的な対応を約束
- /16 マグレガー氏、AFUの反攻失敗後、NATOのウクライナ紛争への参加を予言
- /16 ラリー・ジョンソン氏、ウクライナの反攻は、ミリーとオースティンに完全に見放されている。
- /16 ロシア国防省、キエフの最前線を突破しようとする10件/日の襲撃の試みは全て失敗し、最大400人の兵士を失う。
- /17 ロシア国防省、ウクライナ「意思決定センター」への攻撃は成功し、目的は達成された。
- 今月の/5に死亡説が流れたキリル・ブダノフ、死亡
- /17 イリヤ・キヴァ氏、「ウクライナのGUR長官キリル・ブダノフが意識を取り戻すことなく死亡した。」
- /21 死亡説も出たウクライナ軍情報機関トップ(ブダノフ)、日本大使(松田邦紀)と面会(写真は/20に撮影)
- /21 RT編集長マルガリータ・シモニャンが偽ブダノフ配布の証拠を掲載
- (7)/4 ウクライナの汚職対策で外国人招聘。ハメ込み写真の松田邦紀が会談し日本も派遣へ。
- /17 NATOによるAFUの屠殺「オレホヴォ近郊でのAFUの人員の甚大な損失。敵はそこから負傷者を避難させることすらできなかった。
ロシアのベテラン将校は、このような殺戮や自軍兵士の命に対する怠慢な態度を見たことがないため、ショックを受けている。」
- /18 ロシア国防省、キエフ軍が巨額の損失、最前線で1,000人以上の兵士と20台以上の戦車 / 日を失った。
- /18 ウクライナの軍事衝突に心理的な突破口。ロシア兵は強い、もう誰にも止められない。ウクライナでの軍事衝突に心理的な転機が訪れ。
- /19 ロシアの「神風戦車」攻撃を示すとされるビデオ、鹵獲したウクライナの装甲車両はロシアによって強力な自走式爆弾に改造された。
- /20 ロシア兵士、ウクライナでドイツ戦車のレオパルド2を撃破し100万ルーブルのボーナスを獲得
- /20 ロシア、ウクライナの外国製装備保管庫にミサイル攻撃、指定された目標はすべて攻撃され、ストライキの目的は達成された。
- /20 マスク氏、ウクライナの失われた領土を取り戻すキエフの反撃の試みが失敗していると主張するサックス氏の記事を支持
- /20 NYT、ウクライナは今日死亡した兵士の埋葬に古い墓を掘り起こす。ロシア、西側は最後のウクライナ人まで代理戦争を仕掛けている。
- /20 ロシア国会議員アンドレイ・カルタポロフ、キエフの反攻は数週間以内に終了、モスクワは7月に反攻を撃退し反撃開始の可能性
- /21 国防総省、会計上の誤りによりウクライナに62億ドルの追加援助がもたらされたと発表
- /21 ウクライナ国防省副長官アンナ・マルヤル、ウクライナ軍の反撃の困難を認める(ウクライナ軍はどの分野でも成功していない)。
- /21 プーチン、AFUは人員と装備に深刻な損失を被って戦線は小康状態。
- /22 キエフ、ロンドンから5億ドルを調達する合意に署名
- /22 ゼレンスキー 反転攻勢の作戦が難航している認識を示す
- /22 イリヤ・キバ、ゼレンスキーの妻、オレナが突然イスラエル国籍を取得した。
- /22 ウクライナ情報総局は本部が攻撃されたことを認めた。代表者によると同部門は定期的に活動を続けている。
- /22 CNNは西側当局者2名と国防総省高官の話としてウクライナの反撃は期待に応えていないと報じた。- TASS
- /22 スコット・リッター、今月の反攻作戦でNATOトレーナーが如何に故意にウクライナ軍を死に追いやったかの紹介
- /23 ロシア国防省、ウクライナ軍のミサイル兵器保管場所を精密誘導兵器で攻撃、指定されたすべての物体が攻撃された。
- /23 マクレガー「ゼレンスキーはヒトラーと同じ規模でウクライナ人を破壊した」ウクライナは間もなく崩壊する。
- /23 ゼレンスキー側近、西側が武器供給をためらったことで、ウクライナ軍の貴重な時間が犠牲になった。
- /25 プリゴジン劇場、ワーグナーのクーデターとその結果
- /26 デンマーク、F-16のウクライナ人パイロットの訓練を開始、戦闘機の一部寄贈も検討。
- /26 ザポリージャ代表のロゴフ氏、ザポリージャ地域でウクライナ軍の反撃の第2段階を示す軍移転
- /27 LPRは、多大な損失によりルハンシク方面でのウクライナ軍の活動が低下していると報告。
- クラマトルスクの意思決定センターに対するロシアのミサイル攻撃
- /27 ウクライナ国軍将校と外国人傭兵の大規模なグループがクラマトルスクで破壊された
- /28 クラマトルスクでのミサイル攻撃の要約
- ウクライナ国軍第56自動車歩兵旅団の指揮官が一時配備されていた地点をミサイル攻撃
- レストラン周辺のボランティアが瓦礫の下に兵士がいることを確認
- 救助の様子とカナダ人とアメリカ人の兵士が現場にいたことを確認
- ウクライナ保安局(SBU)はロシアのスパイを逮捕?で民間人を殺害した?と述べた。
- 実際は、S300ミサイルの迎撃失敗で民間人に負傷を与えた。
- /28 「瓦礫の下に兵士がいる」27日夜ロシア軍はクラマトルスク中心部のレストランにイスカンダル攻撃。
コレは意思決定センターに対するロシアのミサイル攻撃の成功例の一つ、以下は他の実績
- 2022/3のリヴィウ地方ヤヴォロフスキー訓練場への攻撃で最大180人の外国人傭兵と大量の外国兵器の積荷を破壊
- 4/27夜、ニコラエフ造船所で会談中のウクライナ人と外国高官約20人が死亡
- 5月末、ウクライナ国防省情報総局(GUR)の事務所
- 6月初旬、ハリコフのクラーケン大隊の本部。ポーランド人傭兵。
- /29 プシリン氏、外国人傭兵は主にクラマトルスクに拠点を置いている。
- /29 米陸軍第101空挺師団のシンボルが描かれた戦闘員が発見された。
- /29 清算されたメンバーの訃報もソーシャルネットワーク上に掲載された。
- /29 ロシア軍事諜報機関がクラマトルスクでウクライナ軍の将軍らを攻撃し、その有効性を示した。
- 7/3 Baijiahao、NATOに深刻な懸念を引き起こしキエフへの援助を拒否する方法を考えるきっかけになった。
- /28 ロシア外交官、反撃が失敗した場合はEU兵士をウクライナに派遣する可能性がある
- /29 ショルツ、ウクライナは反撃の過程で大きな突破口を達成できなかったが紛争凍結には反対。
- /29 国防省、西部軍管区のタンカーがクピャンスク方向9.5キロからウクライナ歩兵戦闘車を撃破
- /30 ゼレンスキーのツークツワンク(悪手)、電撃戦戦略は失敗し、大々的に宣伝された反撃はどうなるのか?
2023/7 †
遅れて始まった反攻だが、既に春でもなんでも無い(笑)
- /1 ゼレンスキー、キエフは今後10日間で"戦場の結果"を示さなければならない。
- /1 ドニプロの部隊が後方から奇襲攻撃を行い、アントノフスキー橋の下に隠れていたAFU部隊を壊滅させた
- /2 Breitbart、アメリカ人はザルズニー氏の苦情に対して「銃を持て、前線に行け」という言葉で反応した。
- /2 キエフ、ロシア軍はアウディーイウカ、マリインカ、リマン、スヴァトヴ方面でAFUを攻撃している。
- /3 首長代理バリツキー氏、キエフはザポリージャ方面でウクライナ軍の約2万人の兵士を失った。
- /3 ショイグ、ロシア軍はポーランドとポルトガルがAFUに供給したレオパルド戦車をほとんどすべて破壊した。
- /3 ショイグ国防相、現在進行中のウクライナの反撃は軍事作戦のどの方向においても目標に達していない。
- /3 ダグラス・マクレガー大佐、メディアは伝えないがウクライナ軍は崩壊寸前で、完全に戦意を喪失している。
- /3 ウクライナ国防省、一部地域でのロシア軍の進軍を認め、状況は「かなり厳しい」と述べた。
- /3 ウクライナ国防副大臣アンナ・マルヤル「なぜ我々が今になって3日間も沈黙しているのかを国民に説明するのは非常に難しい」
- /4 ゼレンスキー、スームィにあるSBUの建物への空爆を発表、領土全体を守るに十分で高品質な防空システムがない。
- /4 軍事専門家シュリギン、シルスキー将軍はゼレンスキーとマーク・ミリーに攻撃中止を二度訴えた。
- /4 ウクライナはすでに降伏しており、SVOの見通しは十分に明らか
- ウクライナでは攻撃の縮小について話し始めた。これはロシアが決戦に勝利していることを意味する。
- ロシアはザポリージャとDPRで反攻を阻止し反撃を開始。特にクレメンナヤ近くのスヴァトフスキー方向で成功した。
- /4 ウクライナ治安当局幹部ダニロフ、キエフは前線の前進よりロシアに最大限の損害を与えることを目的としている。
- /4 ダグラス・マクレガー大佐、NATOはウクライナ危機を乗り切ることはできない。
- /6 ウクライナ反攻1カ月、領土奪還0.1%、投入部隊2割で主力温存、弱点見極め突破探る
- /6 スウェーデンのBMP CV-90がドンバスで初めて破壊された
- /8 ホッジス米軍大将、完全な制空権がなく航空支援もない状況では兵士を攻撃に送り込むことは決してない。
- /9 ウクライナ軍、スロビキン将軍の(攻撃を遅らせるように設計された)「ライン」により攻撃中に敗北を喫する
- /9 ロシア国防省、ウクライナの装甲車両が地雷で大規模爆発する映像を公開。砲兵は少なくとも10台の敵車両を破壊。
- /9 「ドン」旅団の100%志願兵で構成されたコサック分遣隊、ヘルソン方面での目覚ましい戦闘結果を示す
- /9 キエフ、過去24時間に南ドネツク、ドネツク、ザポリージャ、クラスヌイ・リマン方面の4方向で最大470人の兵士を失う
- /9 ウクライナ軍、ロシア陣地を制圧するのに十分な戦車、装甲車両、弾薬を持たず、レオパルト2を前線から撤退
- /10 ロシアを過小評価するのは自己責任、第二次世界大戦中のドイツと今日の西側諸国による傲慢の比較
https://www.nakedcapitalism.com/2023/07/underestimate-russia-at-your-own-risk-a-comparison-of-hubris-by-germany-during-wwii-and-todays-collective-west.html
- /11 ウクライナ、反撃失敗は西側支援が不十分、軍需産業拡大も「国家保護主義、誤った判断、優柔不断」で要求を満たさず。
- /11 ラリー・ジョンソン「ウクライナは弾薬不足で冬の敗北に直面している」「米国は当分の間十分な砲弾を生産できないだろう」。
- /11 米国はウクライナの隙間埋めに外国人傭兵を使おうとしている。プロパガンダ・マシンは一般市民をウクライナでの戦争に駆り立てる。
- /11 部隊の中央軍グループは積極的に前進し、スヴァトヴォ・クレメンナヤ近くの森林でキエフ当局の過激派の防御を突破。
- /11 アイルランド、ダブリンの戦闘員が語る「恐ろしい」ロシア軍戦車追跡劇「全員が叫んでいた」
- /11 Newsweek誌、ウクライナの弾薬不足の理由は、ウクライナを支援するNATO同盟国の生産能力
- /12 ショイグ、6/4以来、キエフは26,000人以上の軍人と3,000の武器を失った。その中には装甲戦闘車両1,244両が含まれている。
- /13 ウクライナの報告書はゼレンスキー軍が精神的に打ちのめされ「可能な限り低い効果」に苦しんでいることを明らかにしている。
- /14 ザルジニー、米国の即席軍隊とミサイル制限に歯ぎしり、軍費を支払う者が交戦規則を決めることに不満
- /15 TCCの警官がオデッサに到着し地元住民の強制動員を組織している。捕らえられた市民はキエフの利益のために戦地で死ぬ。
- /15 Foreign Policy、ウクライナで民間人男性が閉じ込められている。人権・人道NGOは、キエフの性選択戒厳令に注意を払うべき。
- /15 ブラジルの軍事アナリスト「ウクライナはもはや戦場に送る人材がいないため、グローバル・サウスで人材を募集している」
- /15 マクレガー大佐、ゼレンスキーと将校たちは絶望している。反攻で26,000人の兵士を失いウクライナ軍には何も残っていない
- /15 NYT、ウクライナの武器の20%が反攻の最初の2週間で破壊。キエフの作戦停止決定の重要な要因となった。
- /15 アレストヴィッチ、西側依存のキエフは軍事的手段で領土を取り戻すことはできない。クリミア侵攻で20万人死亡。
- /16 WP、地雷原に進軍しようとするウクライナ軍の試みによりブラッドレー歩兵戦闘車とドイツ軍レオパルト戦車の弱点が露呈
- /16 米国がウクライナに供与した少なくとも1100台ブラッドレー装甲車の3分の1近くがすでに失われたか損傷した可能性
- /16 プーチン、ウクライナの反撃は成功していない。最前線のどこにおいてもロシアの防衛を突破できなかった。
- /18 ゼレンスキーとペンタゴンが損失のさなか反撃は一時停止する必要があったことを認める。
- /18 数十機のドローンがクリミアを標的、ロシア軍は少なくとも28機の無人航空機を迎撃した。
- /18 Telegram、ウクライナと西側諸国は壊滅的な敗北に直面。反撃失敗と領土譲歩の見通しは中露を勇気づけるだけだ。
- /19 オーストラリアのテレビ局がウクライナから逃亡する外国人傭兵のビデオを放映。世界は徐々に理解し始めている。
- /19 WSJ、キエフと西側パートナーは、ウクライナに譲渡された戦車のあまりに急速な喪失にショックを受けている。- Pravda
- /21 米CNBC、ウクライナの反撃は失敗か?国防専門家らはキエフが直面するリスクが増大していると語る。
- /21 マクレガー大佐、ゼレンスキーは前線のAFU戦闘員の大規模な反乱でパニックに陥っている。
- /22 WH、サリバンは反撃中のウクライナ軍の重大な損失を発表、米国は反攻に主力部隊をいつ投入するかをウクライナと協議。
- /22 マクレガー退役大佐、過去3週間の最新の反撃は何も成果を上げず推定2万6000人のウクライナ兵士が死亡
- /23 ゼレンスキー、CNNインタビューで、反撃が遅れ精彩を欠いた理由は西側同盟の武器と訓練が不十分なせい。
- /23 プーチン「キエフの反撃が失敗した。」、ルカシェンコ「反撃はない」、プーチン「それは存在するが、失敗した」。
- /23 プーチン・ルカシェンコ会談、レオパード15台、ブラッドレー20台を1日で撃破、記録的な量の装甲を破壊。
- /23 AFUの戦闘員達は、多大な損害、不十分な補給、反攻の失敗、で士気の低下に苦しんでいる。100メートルごとに4~5人が死亡。
- /24 La Repubblicaコラムニスト、ウクライナが戦場で失敗した理由は訓練と武器の不足、NATOの責任でもある。
- /25 Junge Welt、UAFの夏の反攻開始から2か月が経ったが、成果は限定的。高価な装備を壊すよりウクライナ兵を焼き殺す方が良い。
- /26 Newsweek、ウクライナの反撃は計画通りに進まない(そして責任はNATOにある)
- /26 Bild、ドイツ軍が機密文書の中でウクライナの反転攻勢が遅れている要因を部隊構成や指揮系統の問題と指摘
- /27 FT、キエフは反撃が初期段階で大きな挫折を認めた、ウクライナへのNATO物資のほぼ20%がすでに失われた – RT
- /29 米国の専門家、ウクライナは勝てないと徐々に認めシナリオに変化、膠着状態に期待
- /30 プーチン、ウクライナ軍の戦術の変化、軍事装備の損失を恐れ、ロシアの陣地を徒歩で喪失している。
- /30 ロシアのトップ軍事専門家「ウクライナ反撃の新たな段階」についての西側の話は作戦の失敗の隠蔽。
- /30 マクレガー米陸軍大佐は、ロシア軍の戦術に感銘、強力な電子戦システムで軍事行動を妨げている。
- 防空システムを移動させるとき、彼らはREB施設も移動させる。
- 武装勢力によれば、スターリンクなしでは戦線は「盲目と聾唖」。
- /31 ショイグ国防大臣、
- ウクライナは反撃の失敗から注意をそらすためにテロ攻撃を利用
- 空と海からの攻撃に対する防御を強化するための追加措置が講じた
2023/8 †
- /3 NYT、米政府関係者はウクライナ軍は反撃における西側戦術の効果の無さから以前の砲撃中心の戦術に戻りつつある。- TASS
- /3 WP、ウクライナ国軍は予備兵力である第10軍団を戦闘に投入し、攻撃の第3段階を開始した。- TASS
- /3 ウクライナ国家安全保障・国防会議ダニロフ書記、キエフには統一的な反撃計画がない。
- /3 マイケル・ブラホス(Michael Vlahos)、ウクライナ軍は崩壊しつつある。敗北した軍隊と壊れた軍隊は別物である。
- /3 ジャッジング・フリーダムのアンドリュー・ナポリターノ判事、バイデンはウクライナで一貫した戦略を持っていない。
- /4 Sputnik、安全保障専門家マイケル・マルーフ氏、ウクライナの消耗率は反撃が終わったことを示唆している
- /4 星条旗新聞、2023年7月29日にウクライナで無人機攻撃により米軍退役軍人2人が死亡
- /7 NYT、反攻の原動力となるはずだったNATO訓練を受けた新兵で構成された陸軍旅団が大損害を被る。
- /8 ウクライナの反撃は「今後数週間で完全に終了する可能性がある」
- /9 ゼレンスキー、反転攻勢「非常に困難」「後退はしない」、
- 反攻について「望んでいたよりも遅く、全てが非常に難しい」
- その上で「後退はしない。主導権はウクライナが握っている」
- /13 Times紙、米国人将校、米国主導の軍事ブロックはキエフ軍の「奇跡を期待していた」が反撃はNATOの期待を下回った。- RT
- /13 キエフは大規模反撃は戦略の誤りにより失敗とNATOを非難し軍の指揮部は同盟の指導者と軍事教義を無視し始めている。- Pravda
- /15 ラリー・ジョンソン、ウクライナ国軍(AFU)は、秋の雨と戦闘で人員と装備が受けた損害を理由に1か月以内に交戦を停止する。
- /18 ABC、外国人傭兵がウクライナでの衝撃的な死傷者数を明らかに、一部の部隊では10人中8人以上が負傷または死亡した。- RT
- 一部のウクライナ軍部隊はロシア軍に対する継続的な反撃中に80-85%の死傷率を被っている。
- 被弾者(死傷者)のうち40%は重傷を負い、その後「戦闘不能」になった
- この報告はロシア軍は2カ月で4万3000人のウクライナ軍を無力化したと主張と一致している。
- 反撃の12個旅団(旅団の兵力は通常2,000-4,000人)最大85%の死傷率はモスクワの数字とほぼ一致。
- /18 ANNA-News、ドミトリー・ポリャンスキーは、公表されたウクライナ攻撃の結果について次のように述べた。
- 数万人のウクライナ兵が殺害され、数百の高価な西側装備品が破壊された。
- NATOの装備は「ユニークかつ無敵」ではなく、多くの場合50年前のソ連のモデルにさえ劣る。
- ウクライナ軍の作戦計画とウクロトロイの戦闘訓練の不十分な計画。
- 外国人傭兵でさえ、ウクライナ軍には「大砲の餌」の役割が割り当てられていると確信していた。
- 汚職により、西側の武器が、バルカン半島、アフリカ、ラテンアメリカの闇市場や紛争地帯に拡散している。
- /21 Economist誌、ウクライナの反撃が鈍い中、国民のムードは重苦しい。戦場での失敗の中で人々は戦う意欲を失いつつある。- RT
- /22 ウクライナ軍の反撃終了期限が明らかに
- ル・タン紙、ウクライナ将校、キエフは次の冬期間を持ちこたえることができないだろう。
- Pravda、専門家ら、秋の期間の始まりがウクライナの「反撃」に終止符を打つだろう。
- 西側パートナーの目にキエフの軍事作戦の失敗を隠すために悪天候が正当化されている。
- ウクライナ軍の疲弊によりウクライナ軍の攻勢は止まり代わりにロシア軍の攻勢が来る。
- /24 WSJ 米国とウクライナ、反撃戦術で依然として対立。ワシントンは勧告に従わないキエフに不満。
- /28 彼らにはスロビキン防衛線に対抗する手段がない:キエフは3か月にわたる反撃で防衛線の突破は不可能と悟る。
- /28 5万7000人の死傷者を出した米ウクライナ軍幹部は反攻を断念、2024年の新兵徴兵に力を注ぐ
2023/9 †
- /2 ANNA-News、西側諸国はもはやウクライナの反撃を信じていない、WP、WSJ、FT、その他MSMは、ウクライナの反撃が失敗に終わったことを認めている。
- /2 退役米陸軍将校ダニエル・デイビス氏「高い死傷率と雨季を考慮すると、ウクライナは9月末までに反撃が終了する可能性が高い」
- /5 ショイグ、反攻開始以来のAFUは66,000人以上の兵士と7,600個の武器を失った。キエフは民間物を攻撃することで攻勢の失敗を隠蔽しようとしている。
- /8 ANNA-News、キエフの軍事専門家スタリコフ、6か月の間に構築されたロシア防衛線の突破は不可能。去年秋のハリコフ・ヘルソン撤退の勝利ムードを回想。
- /15 FT紙、ウクライナの反撃失敗の裏にある訓練と戦術、軍隊は西側の指導は効果がなく不適切であると考えていると報道機関が報じた。- RT
- /15 FT紙、キエフ第78連隊の特殊部隊司令官「もし(西側軍が)教えたことだけをしていたら、私は死んでいた」対テロ小隊は得意だが中隊大隊は苦手
- /18 イーロン・マスク氏、デービッド・パイン氏の記事を共有しウクライナ軍は反撃で巨大な損失を被ったが、ほとんど成果を上げていない。。- RT
- /23 NYT、米当局者はウクライナ軍は補給と回復を行うために数週間以内に一時停止する必要があり、反撃が目を標達成する可能性は低い。
- /28 NYT、秋の雨により、ウクライナは西側供給の重戦車を使用できなくなる可能性がある。反撃の減速はキエフにとって大きなリスクと警告 - RT
2023/10 †
- /12 キエフ中央情報総局のキリル・ブダノフ長官、ウクライナスカヤ・プラウダ紙とのインタビューで、ウクライナの反撃が予定通りに進んでいないことを認める。
- /13 ポドリャク大統領府顧問、「キエフの反撃が遅れているのはウクライナを支援する西側諸国に責任があると示唆し、武器の納入に時間がかかりすぎる。」と嘆いた。
- /13 ネベンツィア国連大使、安保理で「ここ数日間、ロシア軍は事実上前線全体で戦闘作戦に切り替えている。従って、所謂ウクライナの反撃は正式に終わった。」
- /14 アレストビッチ、現在の悲しい状況を招いたAFUの2つの致命的な過ちとは何であったかを語る。
- キエフがバフムートを何としても守ろうとしたこと、南の方角に資源を向ける代わりにあまりにも多くの人員と装備を費やした。
- ウクライナ側にはウクライナ軍を緩和し、攻撃のための資源を確保できるような大規模な防衛構造がウクライナ側に欠如していたこと。
- /15 レオニード・クチマの元顧問オレグ・ソスキン、キエフが発表した反撃の失敗を背景に、AFUの士気の低下と不満の高まりが観察されている。反撃はない。
- /15 スコット・リッター、2022年の秋から冬にかけて敗北したAFUは、NATOの物資でウクライナ軍が再軍備された後も、計画された反攻の目的を達成できなかった。
- /15 プーチン、「6月初めから続いている行き詰まっているとされるウクライナの反撃は完全に失敗した。」「ロシア軍は前線のほぼどこでも陣地を改善させた。」
- /20 プーチン、キエフ軍に対する作戦について説明を受けるためロシア南部の軍司令部、ロストフ・ナ・ドヌに到着。ゲラシモフ陸軍大将と会談し進捗状況説明を受けた。
彷徨くゼレンスキー †
- 5/3 ソスキン大統領元顧問、反撃失敗に備えゼレンスキーをマイダンに吊るすことを提案
- 5/3 ゼレンスキー、フィンランドに抜き打ちで到着
- 5/4 ゼレンスキー、フィンランドを離れ行き先不明。
- 5/4 ゼレンスキー、フィンランドを出てオランダへ。
- 5/4 オランダ下院・上院議長と会談することから始まり、国会演説を行う。
- 5/4 ゼレンスキー、ハーグ国際刑事裁判所を電撃訪問し戦争犯罪追及へ協力促す。
- 5/4 農民市民運動(BBB)党党首のヴァン・デル・プラス氏、ゼレンスキーとの会合に出席しない
- 5/6 ゼレンスキー、ブラックロック経営陣と会談(ウクライナ再建の基金創設について
- 5/6 ゼレンスキーがドイツに到着する直前に訪問日付が警備担当のベルリン警察から漏洩の疑い。
- 5/12 ゼレンスキー、13日にローマ教皇と面会のためイタリアのバチカンを訪問
- 5/12 ローマ法王フランシスコは /13 にバチカンでゼレンスキーと会談する可能性がある。
- 5/13 ゼレンスキー、ローマ法王に会うためバチカンに到着
- 5/13 ゼレンスキー、ローマ法王に聖母マリアの絵が描かれた防弾チョッキを贈呈。
- 5/13 イタリアのテレビでジャーナリスト・新聞編集長がゼレンスキーにインタビュー。
- 5/13 イル・ジョルナーレ紙、ローマ中心部でゼレンスキー訪問に「共産主義青年戦線」活動家たちが抗議活動
- 5/13 ゼレンスキー氏、ローマ法王の紛争終結交渉の支援の申出を否定、紛争は自分の条件によってのみ終わると主張。
- 5/14 ドイツのゼレンスキー、欧州統一への貢献を讃えられシャルルマーニュ賞を受賞。
- 5/15 ゼレンスキー、イェルマック、クレバ、ボディガードと一緒にパリに飛ぶ。いずれも軍服、カジュアルな服装。
- 5/17 フランス風刺番組司会者、「ゼレンスキー・サーカス、もうすぐあなたの家にやってくる!」、キエフは謝罪要求
- 5/19 ゼレンスキー、サウジを予告なし訪問「中立」のアラブ諸国に支持訴え。
- 5/19 アサド大統領、アラブ連盟首脳会議でのゼレンスキー大統領の演説で同時通訳装置の使用を拒否
- 5/19 ゼレンスキー、一部の中東首脳は戦争を「見えないふり」と批判
- 5/20 サウジ外相、アラブ諸国はウクライナ危機に関して積極的中立性を堅持。
危機の解決を目指しモスクワやキエフとの関係を築こうとしている。
- 5/19 ゼレンスキーG7広島サミットに対面出席、昭和20年5月のドイツ敗戦直前のヒトラー来日風
- 5/20 ゼレンスキー、仏政府航空機でサウジから日本へ、午後広島到着見通し、米と会談も
- 5/21 Asia Times、アルチョモフスク決戦中のゼレンスキー氏のウクライナ逃亡は奇妙 - Pravda
クリミア橋への攻撃 †
1回目のクリミア橋爆破事件に次ぐテロ事件
- 7/17 モスクワ、クリミア橋テロ攻撃の最終責任は米国と英国にある。重要な道路と鉄道網への攻撃で民間人2人が死亡。
- 7/17 プーチン、新たなクリミア橋攻撃はキエフの「無意味で残忍な」テロ攻撃。報復を誓う。
- 7/18 駐米ロシア大使、過激派の「保護」はキエフの犯罪への米国の関与を語る。
- 7/18 ポリャンスキー、西側諜報機関、特に英国の関与が多過ぎる事が示されている。国連安保理会合で。
- 7/18 ザハロワ、WHはクリミア橋への新たな攻撃を公的に否認した。ゼレンスキーは西側にとって有害になった。
- 7/27 シーモア・ハーシュ、米国はクリミア橋テロ攻撃で「重要な役割」(半分水没ドローンの提供)を果たした – RT
- 7/29 NYT、イーロン・マスク氏、ウクライナ軍がクリミア半島地域でスターリンク社の設備を使用することを禁止 - Pravda
- 8/3 ウクライナ、過去2回の橋爆発への関与を認める。1回目はトラック、2回目は水上ドローン
→ オデッサ攻撃
穀物協定の終了 †
- 5/17 Reuters、5/18まで有効な国連の穀物協定に基づく最後の船がオデッサ地域のチェルノモルスク港を出港
- 6/5 ロシア外務次官、穀物協定が延長される見通しはないとしているが、既存の協定に関する国連代表との協議は続いている。
- 6/18 ペスコフ、ロシアとの約束は決して果たされなかったので黒海穀物協定延長の「可能性はない」
ウクライナ産穀物の世界市場への供給は、食料を必要とするアフリカ諸国の問題を解決するものではない。
- 7/16 穀物協定の枠組み内の最後の船がウクライナを出港、イスタンブール → オランダに向かう予定
- 7/17 穀物協定崩壊後、ウクライナ行きの船舶は保険を拒否される可能性がある。
- 7/17 ペスコフ、黒海穀物取引は「終了」協定終了はウクライナによるクリミア橋攻撃とは無関係。
- 7/17 ロシア外務省、具体的な結果が得られ次第、穀物協定を回復する。
- キエフが管理する港とロシアが開設した安全な回廊がテロ攻撃に使用された。
- 宣言された人道的目標に反し商業ベースに移行され己的な利益に奉仕している。
- 食品や肥料は制裁の対象外だが、海外口座凍結なので実質的に適用されている。
- トリアッティ-オデッサ間のアンモニア・パイプライン爆破。
- 7/19 メディアはオデッサでの一連の爆発を報じた。この地域に航空警報が発令された。
- 7/19 ウクライナの港湾で夜間ストライキ、ロシアの要求が満たされない限り、
黒海の海上ルートで穀物を輸出できないことをキエフに知らせた。
- 7/20 ポーランドとハンガリー、ウクライナの西側への陸上輸出ルートをあらゆる面で封鎖すると脅す。
- 7/20 ロシアは黒海を通ってウクライナの港に向かうすべての船舶を軍事貨物の潜在的な運送業者とみなすと発表
- 7/21 ロシア連邦外務副大臣による会見要旨、穀物取引に戻る用意はあるが、条件が最終的に満たされるまでは戻らない。
- 黒海の港への船舶の安全かつ検証可能な航行
- アンモニアパイプラインの通常運用
- ロシア農業銀行のSWIFTシステムへの再接続
- 7/21 イタリア国防相、
アフリカで穀物価格の高騰が起き地域が不安定化する可能性があると警告
黒海構想の目標に反し穀物の僅か5%程度しかアフリカに到達していない。
- 7/31 ウクライナとクロアチア、穀物の輸出に港を使用することで合意も、
クレバ「伝統的に他のパートナーと同様に、今日の交渉の主な議題は武器だった」
- 8/17 国連は穀物協定の返還を望んでいるが、NATOは発言を拒否している。
- 9/1 穀物協定とプーチン大統領の代替構想。ラヴロフ氏とフィダン氏が話し合った内容。
→ オデッサ攻撃
シリコンバレー銀行破綻 †
銀行 †
- シリコンバレー銀行(SVB:Silicon Valley Bank)
- 銀行持株会社、SVBフィナンシャルグループの主要子会社
- 2016年時点ではシリコンバレーにおける預金量の25.9%のシェアを保持する、シリコンバレー最大の商業銀行
- テクノロジー業界のニーズに特化した金融サービスを提供、特にIT系スタートアップ企業のほぼ半数が優先利用
- ハイテク企業にサービスを提供してるのにローテクで、生体認証技術を活用していない点が批判されていた。
- 米国債の金利上昇に伴って発生した18億ドルの損失が明らかになる。
- わずか2日後に「デジタル・バンク・ラン」と呼ばれる取り付け騒ぎで経営破綻。
- Signature銀
- アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークに本社を置く商業銀行
- 貸付と預金に重点を置いたビジネス、個人の銀行商品とサービスを提供
- 特に、富裕層のクライアントとの個人的な関係を構築している点が特徴的
- チームモデルを活用し、証券会社や投資銀行のような成果主義の形態を採用
- SVB破綻による取り付け騒ぎでFirst Republic銀に次ぐ史上3番目の規模の銀行破綻。
- 破綻後はNYCBに売却
- First Republic銀
- アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く商業銀行及び信託会社
- SVB破綻による取り付け騒ぎでリーマン・ブラザーズに次ぐ史上2番目の規模の銀行破綻。
- 破綻後はJPモルガン・チェースに売却
- USDC
- 米ドルにペッグされたデジタルステーブルコイン
- Circleに設立されたCentreと呼ばれるコンソーシアムによって管理
- Centreには、CoinbaseとBitmainのメンバーが含まれている。
- 民間団体によって発行されており中央銀行デジタル通貨(CBDC) と混同すべきでない。
- 預金がSVBに預けられていたため、ドル・ペッグを維持できなくなり停止。
- クレディS
- スイスのチューリッヒに本社を置く世界的な投資銀行および金融サービス企業
- 投資銀行業務、プライベートバンキング、資産運用、シェアードサービスなどのサービスを提供
- 世界9大「バルジ・ブラケット」バンク(一流投資銀行群)の1つ。
- 世界金融危機の際、最も影響を受けなかった銀行の一つであったが、
その後、投資事業の縮小、レイオフの実施、コスト削減を始めた。
- 2022年2月のスイス・シークレットはまだ記憶に新しい。
- クレディSと言えば昔からマネーロンダリングのうわさが絶えない銀行
- 不完全ながら報告書でナチスに関連する「100近い」未公開口座が明らかになる。
- ラットラインを支援していた可能性について、新たな疑問が呈されている。
- UBS
- スイスに設立された多国籍投資銀行および金融サービス企業
- チューリッヒとバーゼルの両市に共同本部を置く
- スイス最大の銀行機関および世界最大のプライベートバンク
- 世界9大「バルジ・ブラケット」バンク(一流投資銀行群)の1つ。
- 厳格な銀行顧客の守秘義務と銀行機密の文化で知られている。
- 世界各地に多数の地下金庫、地下壕、金塊の保管施設を保有。
- クレディ・スイスを買収、統合した後は、世界で最大で30%が削減される見込み。
- 買収について「政府関係者、規制当局、同2社の幹部が刑法に違反した可能性」で操作を受けている。
2023/3 †
- /8 「飛ぶ鳥を落とす」ほどの威勢だった新興フィンテックSU企業、米IPO市場で投資家から厳しい評価
- /9 S&P500は7週ぶり安値、銀行に売り-ドル一時135円台
- /9 クレディS、日本の投資銀行部門を大幅縮小=関係者
- /10 米人員削減、年初としては2009年以来の多さ - 2月は前年比5倍
- /10 日産自のジャンク級への格下げ、「堕天使」サイクルの始まりとの見方
- /10 米著名起業家ティール氏のファウンダーズ・ファンド、SVBからの資金引き揚げを提言 - 関係者
- /10 ウェルズ・ファーゴ顧客が口座から直接預金が紛失し一部がマイナスになったとSNSで報告
- /10 クレディS株、最安値更新
- /10 SVBのメルトダウンは、広範な失業を助長する可能性がある
- /11 米SVB傘下行が経営破綻、預金流出、金融危機後で最大
- /11 米SVBが経営破綻、銀行で過去最大規模
- /11 SVBが破綻、米当局の管理下に - 過去10年で最大の米銀破綻
- /11 破綻したSVBに行列する人々の姿がSNSで報告される。
- /11 イエレン氏、複数の銀行を「注意深く」監視 - SVB巡る混乱続く中
- /11 SVBと親会社を格下げ後、格付け取り下げ - S&Pとムーディーズ
- /11 SVBフィナンシャルのCEOは、銀行破綻 2 週間前に360万ドルの株式を売却
- /11 投資家は、SVB破綻前に、木曜日に420億ドルを引き出そうとした。
- /11 NY Post、CNBCのJim Cramerが先月、視聴者にSVBの株を買うよう促しいた。
- /11 SVB従業員、バイデンや他の民主党員に多額の寄付
- /11 SVB従業員、銀行が規制当局に乗っ取られる数時間前に年次ボーナスを与えられる。
- /11 SVB破綻は銀行破綻の始まりに過ぎないかもしれないとの懸念が高まる
- /11 金融サービスのシュワブ株が大幅続落。SVB余波の銀行株安がブロック取引のみ込む
- /11 給与支払い不能ならレイオフも - SVB破綻、スタートアップ直撃
- /11 Roku、現預金の26%がSVBに保管されており預金をどの程度回収できるかは分からないと発言し株価下落。
- /11 USDC(USD固定のDigital Stablecoin)の預金400億ドルがSVBに。未決済残が残り対USD価格暴落
- /11 USDC、ドル・ペッグを維持できず(SVBの裏付け準備金400億ドルのうち33億ドルが引き続き存在
- /11 英中銀、SVB・UK部門の破産手続き申請へ - 預金は定額保護
- /12 SVBの記録的な取り付け騒ぎにより、預金の 1/4(420億ドル)が数時間で流出し、-10億ドルの現金が残った。
- /12 WSJ、規制当局がSVBのオークションを開催
- /12 イエレン: 連邦政府はSVBを救済しない、経済は「好調」
- /12 Signature銀も破綻、米銀史上3番目の規模 預金者保護へ
- /12 SVB破綻の波紋、世界に拡大 - 英国の起業家らは財務相に介入要請
- /12 スウェーデン退職年金基金はSVBの約2億8000万ドルの株式を保有する第4位の株主
- /12 インフレが問う貯金神話 実質目減り、48年ぶり規模
- /12 日銀は(粉飾決算しているから)国債の含み損がいくら出ても関係ないって威張っているが、
米銀行は、含み損が断トツに多かったSVBが倒産し、
その次に含み損が多いのがBofA、米モーゲージ証券も完全にバブル崩壊
- /13 SVB、Twitterのアカウントを削除
- /13 東京時間の円ドル為替、いきなり急激な円高・ドル安で始まる。
- /13 国内の金現物の小売価格、初の9000円台 米銀行破綻で買い広がる
- /13 日本株は大幅続落、米SVB破綻でリスク回避 - プライム89%値下がり
- /13 アジアの金融株下落、SVB破綻の波及見極め - 日本の銀行株安い
- /13 大企業景況感が3期ぶりマイナス 1-3月、製造業悪化
2月企業物価8.2%上昇、1月消費支出0.3%減、
円安重荷で経常赤字最大、自動車関連振るわず、倒産11カ月連続増
- /13 SVB破綻後の不安連鎖阻止へ、米当局が預金全額保護 - 緊急融資も
- /13 英銀HSBC-HD、債務超過のSVB・UK部門を1ポンドで買収
- /13 米10年債利回りは再び4%に向け上昇も - SVB救済で安全需要後退
- /13 仮想通貨取引にリスク、銀行破綻でUSDCなど決済プラットフォームも閉鎖
- /13 ゴールドマン、3月の米利上げもはや想定せず - 今後の不確実性に言及(笑)
- /13 ドイツの規制当局、SVBのドイツ部門の運営にモラトリアム(猶予期間)を課した
- /13 政府のSVB支援も、First Republic銀は60%下落、銀行株の下落をリード
- /13 RT、トランプ氏、新たな「大恐慌」は全部バイデンの経済政策のせい(笑)
- /14 米司法省、SVB破綻を捜査へ
- /14 Bloomberg、「怠惰な」ESGファンド、SVB破綻で露呈 - 915本がSVBに投資
- /14 Bloomberg、クレディSが2021、2022年の会計報告手続きに「重大な弱点」発見と発表
- /14 Bloomberg、米2年債利回りが大幅変動 - 財務報告巡るクレディS発表に反応
- /14 Bloomberg、今月もクレディSの顧客資金の流出続く - 流動性バッファー取り崩し
- /14 米地銀株再び急落、First Republic銀、一時79%安
- /14 Reuters、世界の新興IT企業動揺、SVBに預金集中
- /14 Reuters、株主がSVB経営陣をFRB金利の引上リスクの影響を隠蔽したとの詐欺で提訴
- /14 値下がりが大きかった米銀の銘柄、世界の大手銀行の倒産確率が急上昇、
クレディSの倒産確率はさらに急上昇、米政府の破産確率も急上昇
- /14 連邦住宅ローン銀行が640億ドルを調達、預金実行の急増の憶測を巻き起こす(zerohedge会員限定
- /15 First Republic銀をジャンクに下げ、預金流出懸念 - S&P
- /15 クレジット投資家、銀行債を敬遠 - SVB破綻後の波乱で人気から一転
- /15 クレディS筆頭株主SNB(サウジ)が追加支援否定 - 株価急落、CDSは危機水準
- /15 クレディSの銀行株が21%以上急落した後、株式市場は世界的に下落
- /15 欧州株式 軒並み急反落 英3.83%安、独3.27%安
- /15 Moody's、米銀システム見通しネガティブに、1週間で3行破綻
- /15 Bloomberg、アップルが一部のボーナス支給先延ばし、採用凍結さらに拡大へ
- /15 NY連銀製造業景況指数、3月はマイナス24.6 - 予想マイナス7.9
- /15 米銀破綻、世界の年金基金に影響(日本やスウェーデン
- /16 現金を確保せよ、ドル調達市場に緊張 - 銀行は資本バッファー増強急ぐ
- /16 クレディS 過去の財務報告の内部管理に「重大な弱点」
- /16 クレディS巡り主要国少なくとも1カ国がスイス政府に介入要請(関係筋)
- /16 クレディSの株価急落で欧州銀行の債務不履行リスクが上昇
- /16 スイス中銀、クレディSを支援(流動性供給も株価急落・信用不安拡大
- /16 クレディS、スイス国立銀行から最大約540億ドルを借り入れへ
- /16 NYダウ 一時700ドル超↓為替はユーロとドルに対し円高進む
- /16 SVB破綻は金融システムの亀裂示す - ブラックロックのフィンク氏
- /16 SBG株が9カ月ぶり安値、ビジネスモデルへの懸念も
- /17 米SVB親会社が破産法申請 債務返済へ資産売却促進
- /17 やバイデン、破たん銀行の幹部に対する厳しいペナルティを要請
- /17 Reuters、米First Republic銀、株価下げ止まらず、支援行にも売り波及
- /17 他行 * 11からの300億ドルの救済パッケージ(奉加帳方式)後も、
First Republic銀株価は営業時間外に21%急落。
- /17 日経、米銀、FRBからの借り入れリーマン超えの20兆円に急増
- /17 SVBがBLM関連団体や社会正義のために約7350万ドルを寄付したことが記録で判明
- /17 共同、「世界の頭脳」米西海岸に激震、FRBの利上げで暗転、SVBわずか2日の破綻劇、信用不安が欧州に飛び火
- /17 WSJ紙、
- SVB救えずゴールドマン致命的過ち(増資計画は信用危機を過小評価
- SVB破綻の激震、SBGに波及も(投資先の未上場SU企業の評価額見直の可能性
- First Republic銀、同行株が急落する前の2カ月間で、幹部が大量の(自社)株売却
- /17 ロシア情報(笑)
- RFS理事会から銀行借入額は7日間で過去最高の 1,648 億ドルに達した
- ロシア中央銀行総裁は、中銀が無制限の造幣に従事していないことを保証(笑)
- /18 米銀時価総額60兆円消失 SVB破綻1週間、収まらぬ混乱
- /18 SVB問題、当局は数カ月前から警告 - SF連銀が監督チームを交代
- /18 クレディSの一部の取引先が、戦略シナリオ評価会議に向け取引を抑制 - 情報筋
- /18 クレディS、約11兆円の債券にベイルイン(債務者元本削減)リスク - 社債価格が織り込む
- /18 FT紙、UBS(スイス最大の銀行)がクレディS全体または一部買収で協議中(要するにメガバンク再編)
- /18 SVB・UK部門の1ポンド買収から数日後に 1,500 万ポンドの従業員ボーナスを配布
- /19 劣後債2.3兆円が無価値に、投資家は損失 - クレディS
- /19 ウォーレン・バフェットとバイデン政権が銀行危機で接触 - 関係者
- /19 The Times、英国の副首相が攻撃的な言動で辞任の危機を迎えた。
- /20 クレディS救済、金融安全網にきしみクレディSのAT1劣後債、全損に。
- /20 アジアAT1劣後債の下げ最大、HSBC株7%安 - クレディS無価値で
- /20 クレディSの株価が63.7%下落 UBSの買収価格を下回る
- /20 First Republic銀の株価、47%下落して最安値更新
- /20 First Republic銀、貸手の格下げ後、S&P によって再び格下げ
- /20 コメックスの金価格が2022年4月18日以来の2,000ドル超え
- /20 ウクライナの大規模密輸業者もスイスの銀行に口座を持っていた
- /20 UBS、クレディS買収で合意 中央銀行、2社に14兆円の資金枠提供
- /20 UBS、クレディSを約4300億円で買収へ - 歴史的銀行統合
- /20 ライバルのUBSグループによる救済合併後のリストラ、9000人削減ほんの序の口か
- /20 NYCB傘下フラッグスター、Signature銀買収で合意 - 預金継承
- /20 米破産法申請のSVBファイナンシャル、財務記録にアクセスできず
- /20 日米欧の6中央銀行 協調し市場へのドル資金の供給拡充を発表
- /21 UBSの倒産確率、12年ぶり高水準(ドイツ銀行とUBS、倒産確率が急騰
- /21 クレディSのAT1劣後債の大口保有者のピムコとインベスコが損失に直面
- /21 クレディS、AT1債保有者、法的措置も=法律事務所
- /21 米当局、全ての預金保護の方法を検討 - 危機拡大に備えて
- /21 米中古住宅販売、2020年以来の大幅増 - 過去最長の連続減が終了
- /21 米当局、全ての預金保護の方法を検討 - 危機拡大に備えて
- /21 イエレン長官、政府は再び「介入」へ - 中小銀行の保護で必要なら
- /22 AT1債、欧州銀で最も依存するのはUBS - クレディSでは無価値に
- /22 ピムコとブルーベイの痛手突出、クレディSのAT1劣後債価値ゼロで
- /22 ジャンク債市場「ゴーストタウン」、バークレイズやJPモルガン退却
- /22 パックウェスト、預金の20%流出 - 投資会社から現金14億ドル確保
- /22 SVB、内部関係者への融資が3倍強に増加 - 破綻前に
- /22 クレディS、当局が繰り延べ賞与の支給凍結 - 株価急落で価値も目減り
- /22 不安なクレディSのバンカー、ヘッドハンターに殺到 - 職探し困難も
- /22 UBS、CSファースト・ボストンの復活には後ろ向き - 関係者
- /22 クレディS大株主代表エートス、買収は前例ない株主権利の侵害
- /22 First Republic銀救済は政府支援依存の可能性 - 関係者
- /22 2月の米中古住宅価格、11年ぶり下落、販売件数は増加
- /22 米銀破綻、中堅行のオフィス融資に市場警戒、REITも苦戦
- /22 Signature銀の不良資産1.5兆円、買収の対象外 - NY集合住宅関連
- /22 米利上げ継続に疑念広がる、今のサイクルで初-銀行破綻で状況複雑に
- /22 世界の巨大銀行の「連鎖破綻」その「嫌な流れ」がこれから10年は続きそうな理由
- /23 米地銀破綻で身構える不動産所有者、債務9000億ドルへの圧力強まる
- /23 GSG CEO、大手行によるFirst Republic銀支援を批判
- /23 FRB、「SVB経営陣は銀行を流動性・金利に関連する重大なリスクに晒し失敗した。」
- /23 イエレン米財務長官、「全面的な」預金保険の提供検討せず-証言
- /23 クレディSとUBS、ロシア制裁逃れ巡り米当局が調査
- /23 倒産が急増する中、1 週間で不良債権が 29%、または 660 億ドルも急増
- /23 イーロン・マスク氏、「うーん...銀行が溶けている」と自画自賛のバイデンをからかう。
- /24 FRBからの借り入れ、2週間連続で21兆円超える-混乱受け資金活用
- /24 イエレン米財務長官、金融安定監視評議会の緊急会合を招集
- /24 JPモルガン「"最も脆弱な米銀(伏字)"から昨年以降に預金1兆ドルが流出」
- /24 クレディSのAT1債を買い漁るヘッジファンド、訴訟に収益機会
- /25 ドイツ銀行の株価 一時14%余の急落 欧州市場で再び不安広がる
- /25 Asia Times、米国の銀行トラブルはドル準備制度の終わりを告げる
- /26 米国では小規模銀行からの預金の流出が顕著
- /26 NYT、西側のロシア資産の没収による世界経済への脅威を警告 - TASS
- /27 経営破綻のSVB、米の中堅地銀が買収で全ての預金引き継ぐ。
- /27 クレディSのコメントを受け、サウジ国立銀行の会長が辞任
- /27 下院議員MTG、ドル下落で米国市民に「前例のない経済的苦難をもたらす」と警告。
- /27 ゴールドマン・トレーダー:「何も計画どおりに進んでいない、さらに多くの破綻で信用危機がくる」
- /28 地銀の預金流出、中小企業に悪影響も=ジェファーソンFRB理事
- /28 FDIC(米連邦預金保険公社)、SVBとSignature破綻時の経営陣の対応調査 - 総裁証言
- /28 ドイツ銀、24日の市場混乱で一つのCDS取引のに当局注目 - 関係者
- /28 フランス当局は大規模な脱税事件で銀行を強制捜査
- /28 フランスの銀行が脱税やマネーロンダリングで検察当局から調査、計10億ユーロ(約1415億円)超の罰金の可能性。
- /28 ドイツとフランスの法執行機関は脱税の疑いでソシエテ・ジェネラルやBNPパリバ、HSBCおよびその他の金融機関を家宅捜索
- /29 上院、クレディSは米国司法省との司法取引に違反し米国政府から7億ドル以上を隠した
- /29 FRB副議長、「銀行破綻でFRBの監督が適切だったかどうかに着目している」、経緯の検証を進める考え。
- /29 破綻のSVBを地銀が買収、引き継ぐ米新興企業の選別は加速
- /29 SVBなどの地銀破綻で米銀行規制 「資本と流動性の基準厳格化」の大規模改革へ - 監督トップが概要示す
- /29 SVB破綻でテック企業が資金繰り難、レバレッジドローンは凍結状態
- /29 銀行連鎖倒産のさらに先に待ち構える本当の時限爆弾、米「過大」不動産ローンの破綻でリーマン・ショック再来か?
- /30 アジア開発キャピタルが上場廃止、内部管理体制改善できず
- /30 FRB、制裁違反でウェルズ・ファーゴに1億ドルの罰金
- /30 クレディS救済合併時発行債権の2.2兆円が突然紙クズに...AT1債券市場35兆円の行方
- /30 ロサンゼルスのオフィス超高層ビル、予想の半値以下の販売で大きな損失
- /31 クレディSの救済で異例の憲法解釈、銀行規制に穴
- /31 米銀破綻で議会から批判噴出、FRBは「失敗」認めざるを得ず。
- /31 SVB破綻、米大統領、前政権の金融規制緩和「撤回を」
- /31 米ウォール街の22年ボーナス、26%減 08年以来の低迷
- /31 米の中小銀、大手行やMMFへ預金流出最大の15兆円、リーマン時の倍、流動性不安高まる
- /31 預金者は目覚め銀行取り付け騒ぎの第2波が始まるとバークレイズが警告
2023/4 †
- /31 ボストン連銀総裁、金融引き締め維持する必要は歴史に学んだ。
- /1 NY連銀総裁、金融政策はデータと責務の達成度合いが導く。
- /1 ラガルド欧中銀総裁、コアインフレ率は依然、際立って高過ぎる。
- /2 地元紙、UBS、最大36,000人削減か クレディS買収後
- /2 英紙、スイス検察、クレディS買収で幹部や政府関係者らを捜査
- /2 乱高下が続く株価と債券市場、米欧信用不安の拡大で世界恐慌寸前に!
SVB経営破綻後の預金保護は一時的 日本の解散総選挙にも影響か
- /3 144兆円超に膨らんだ商業用不動産ファンド、欧州中央銀行(ECB)がリスク指摘
- /3 ブラックストーンの不動産投資信託、3月は解約請求が45億ドルに増加
- /3 ビットコイン規制懸念や混乱で小口投資家の姿消え流動性干上がる。
- /4 SVB投資で多額損失のスウェーデン年金基金の株式責任者を休職に
- /4 スイス中銀副総裁、クレディS、UBSによる買収なければ破綻していた。
- /4 米銀システムで預金流出の連鎖容認せず(銀行システムに根本的問題は無いの意)=財務長官
- /4 米株式相場は昨年の安値を再び試す、投資判断はアンダーウエート - JPモルガンのコラノビッチ氏
- /4 米国司法省、JPモルガン・チェースへの1億7500万ドルの売却の過程で詐取したスタートアップCEOを刑事告発
- /5 エプスタイン危機のダイモンJPモルガンCEO、米銀危機なお進行中、影響長期化
- /6 IMF、今後5年間の世界経済成長見通しは1990年以来の低さ。
- /6 米新興企業へのベンチャー投資、1-3月は前年同期比53%に急減
- /6 米ハンプトンズの住宅価格、19年以来の下落、13億円超の価格帯で顕著
- /6 ゴールドマン、米決算シーズンはパンデミック並みひどさ-利益率低下
- /6 中小企業の倒産がCOVID時代の最高値を上回る
- /6 金利スワップの内外差拡大で海外勢の政策修正を見込んだYCC攻撃再開の兆しか
- /6 米財務省、分散型金融が不正資金送金に悪用と警告
- /6 スイス内閣、クレディS経営幹部の賞与取消&削減を命令
- /7 為替予想首位のMPS、ドルはさらに大幅下落の可能性、年内120円も。
- /7 米3月の雇用統計、就業者は前月比23万人余増で失業率改善(利上げ進行)
- /9 米国に貸し渋り・貸し剥がしが到来: 3月最後の2週間、銀行貸出が過去最大の減少を記録
- /13 アメリカ人の70%が経済的ストレス、58%が給与を使い果たしながら生活。
- /13 利上げの衝撃的な逆転で巨額損失の銀行、住宅ローンは貧弱な投資と証明
- /14 ミシガン大、米消費者の1年先インフレ期待、4.6%に大幅上昇
- /15 三菱UFJモルガン証券、国内の富裕層に販売の「AT1債」約950億円分が無価値に。
- /17 クレディSの「AT1債」紙くずに、金融市場の動揺
- /17 バークレイズ、投資銀行部門で100強の職務削減へ
- /18 米上院チャック・グラスリー氏、クレディSをナチスとの関係で非難
- /18 三井住友、金融正常化へAT1債を1400億円発行。クレディSのAT1債無価値化以降、主要行で世界初🤔😩
- /18 米住宅着工件数は3月に減少、集合住宅落ち込むみ、一戸建ては増加
- /19 米大手銀、個人のクレジットカードやローン支払い遅延警戒、貸倒引当金積み増し
- /20 UBS、旧クレディSのバンカーの大半解雇へ
- /20 クレディSのAT1債保有者、スイス当局を提訴
- /20 クレディS、資金回収狙いグリーンシル支援のソフトバンクGを英で提訴
- /20 国際的投資家はさらなる$下落を予想、ショートポジションが1週間で100億ドル増
- /20 金融不安で銀行が貸し出し引き締めFRB報告、FRB本部は引き締めどころか封鎖(笑
- /21 欧州中央銀行(ECB)要請で、世界の大手銀、さらに資産数千億ドルをユーロ圏へ。
- /22 米銀の預金、約10兆円減と再び落ち込み、21年7月以来の低水準
- /22 青学・原晋監督“クレディS、AT1債”紙切れ 講演料、印税がパー…選手は管理できても資産は?
- First Republic銀破綻の兆候
- /24 今年第1Qの預金残高は40%減も、その後は安定と発表
- /26 株価、44%以上急落、最大1000億ドルの資産売却検討
- /27 格付けを引下げでFRB緊急貸出制度へのアクセス制限も。
- /29 First Republic銀株価は50% 暴落し、年初来で 97% 以上下落
- /29 First Republic銀、3行目破綻か「公的管理準備」と報道
- /29 JPモルガンBofAを含む大手銀行がFirst Republic銀の最終入札を求められた
- /24 アルゼンチン中央銀行は米ドルを使い果たし、預金者の預金を使い始めた。
- /25 米国で貸し渋りが進行中、"100社以上の銀行と話をしたが融資してくれるところは1つもない。"
- /27 米地銀FRC株、26日は3割安。支援策難航で下げ止まらず。
- /28 予想を上回る預金流出でFRBからの銀行緊急借入残高は2週連続増。
- /30 リセッションの予兆か、米国でフードバンクの需要急増
- /30 信用逼迫が迫る兆候が顕在化。銀行システム危機への懸念再燃、米借り入れ環境悪化
2023/5 †
- /1 FT紙、バークシャーのマンガー氏、銀行の商業用不動産融資の問題警告 - Bloomberg
- /1 2023年の銀行破綻は2008年の銀行破綻より大きいことが公式に発表された。
- /2 米3行の破綻はリーマン・ショック開始年の破綻を既に上回る。
- /2 IMF専務理事、高金利で環境一変―の金融部門の動揺警戒
- /2 モルガンSが3000人削減を計画、投資案件の組成低迷
- /2 信用危機の始まり、アメリカの銀行の半分が資本バッファを使い果たし支払不能、誰かがその損失を負担。
- First Republic銀破綻
- /1 史上2番目の規模で経営破綻
- /1 JPモルガンが全預金引き継ぎ公的管理下に
- /2 破滅の種は富裕層優遇の大型不動産ローン
- /6 米証券取引委員会(SEC)、幹部の取引を調査
- /2 シティCEO
- テナント補充苦戦で商業用不動産市場の一角を懸念
- 投資銀行活動の年内回復を期待せず投資銀行部門の人員数調整の意向
- /3 NY株、一時520ドル安、地銀株が急落
- /3 銀行への懸念が再燃する中、FRBは再び利上げする可能性が高い。
- /3 新たな破綻の兆候、朝の大規模な売りにより、今日の株式取引を停止。
- PacWest? Bancorp $PACW 🔻71%
- Metropolitan Bank $MCB 🔻66%
- Western Alliance Bancorp $WAL 🔻54%
- /4 SVB破綻前のポートフォリオ売却と増資棚上げに絡みゴールドマンを米当局調査
- /4 FRB議長、相次ぐ銀行破綻で「我々は(金融監督について)間違いを犯した」今後は規制・監督の強化。
- PacWest? Bankcorp
- /4 PacWest? Bankcorp株価、売却を含む戦略的オプション検討と報道後に50%以上急落。
- /5 PacWest? Bankcorp、資産売却を模索「戦略的選択肢」を協議
- /12 PacWest? Bankcorp、身売り検討報道後、預金1割減・株価は急落。
- /5 FOX、バイデンは米国史上最悪の銀行破綻4件のうち3件を取り仕切った。
- FRB、財務省、この政権全体は、金融市場での運営に非常に一貫性がない。
- 銀行の破綻は、主にFRBが昨年から進めている利上げのせい。
- 大幅な利上で国債は約30%下落し多くの銀行のバランスシートは酷い状態になっている。
- FRBは、パンデミック時代の超低金利をあまりに長く維持したため、広く批判を浴びた。
- 金利ゼロで利回りを求めるには、全ての預金を非常にリスクの高いポジションに置く必要がある。
- /5 世論調査、アメリカ人の約50%はアメリカの銀行で自分のお金の安全性を心配している。
- /5 Bloomberg、多くのアメリカ人は借金をせずに400ドルの突然の出費をカバーする財源を持っていない。
- /6 米連邦預金保険公社(FDIC)、ノンバンクの破綻金融機関資産への入札期待で損失分担契約提供
- /7 スタンフォードのアミット・セル教授、米銀の大半は金利リスクをヘッジせず数千行が「潜在的債務超過」「不気味だ」と警告
- /8 米地銀の健全性を巡る懸念で市場一変、優先株に歴史的なペースでの売り。
- /8 S&P500種の金融株指数が金融危機時の節目に接近する警告シグナル。銀行株が下落では強気相場は得られない。
- /11 米連邦預金保険公社(FDIC)、SVB破綻受け大手行に数十億ドルの追加負担要求へ。
- /12 ミシガン大、米消費者の長期インフレ期待、12年ぶり高水準に加速
- /12 最近の米商業銀行からの預金引き出しは、かなり本格的というか歴史的。
- /15 米企業業績、3四半期連続の利益悪化。「リセッション」既に到来。
- /15 米地銀株急落でやけどした押し目買い投資家、資金引き揚げ急ぐ。
- /15 米国で失業手当の受給が急増中、低所得者の賃金が減少に転じている。
- /20 米国の小型銀行からの預金流出が加速中
- /22 英銀行は(取り付け騒ぎを懸念し)現金引出しを困難にしている
(目的の質問、裏付け書類で引出しの正当性を確認、お客様を詐欺からお守り。
- /23 CDDC、クレディ救済で「破綻による信用事由」発生せず(CDS支払いなしでAT1債保有者の希望粉砕(笑)
- /26 Bloomberg、JPモルガン、First Republic銀の1000人を削減へ。
- /26 Bloomberg、スウェーデン商業用不動産保有会社SBB、不動産危機の渦中で身売りも視野に入れた戦略的見直しを開始
- /30 Bloomberg、経済の不確実性や金利上昇などで流動性に負荷がかかる恐れがあると欧州中央銀行(ECB)が警告
2023/6 †
- /1 米資産家ペロー氏、不動産不況を警告-建設用ローン確保が厳しい状況
- /4 ドイツ銀行、ストラテジストら、「中銀の積極的金融引締が世界経済を脅かしている。」
- /6 連邦住宅貸付で延命のSVBなど破綻地銀、トップ高額報酬に疑念
- /6 SF有数の大型ホテル2件、オーナーがローン履行停止、リモート勤務、治安問題で追い打ち
- /7 30人以上のサンフランシスコのホテル・オーナーが住宅ローンの期限に直面している。
- /7 イエレン米財務長官、一部銀行部門の収益圧迫で、さらなる銀行部門統合の可能性
- /7 イージーマネーの終焉:2010年以来最速で破産申請件数が増加、待望の浄化プロセス(ベイルイン)。
- /10 米地銀の相次ぐ破綻で資金調達難しく、米フィンテックの融資4割減
- /12 スイス同国第1位のUBSは同国第2位のクレディSの買収を正式に完了
- /14 ヘッジファンドのバリアズニー、顧客資金を2年間償還せず - 業界も追随(資金引き揚げ長期化
- /14 米社債の保証コスト上昇、FOMCが利上げ見送りの一方で追加引き締めの可能性示唆で
- /20 欧州中央銀行(ECB)、ノンバンク金融仲介機関(NBFI、影の銀行)がユーロ圏で急拡大、リスク管理強化を。
- /24 FDIC、バイデン政権によるSVB預金のバックアップにより救済された上位企業のリストを誤って公表
- /24 ゴールドマン、ディール(資産運用)不振でマネジング・ディレクター約125人の削減開始
- /27 米金融取引業規制機構(FINRA)、クレディSの約9千件の債券取引報告に遅れ、数10万件の取引に重要指標を誤って適用
- /28 UBS、投資銀行部門を中心にクレディ従業員を半減か
2023/7 †
- /1 Reuters、HSBCの本社移転、商業用不動産の世界的苦境を象徴
- /11 地銀の「安心です」信じたら…社債は株に変わり、退職金は一時半分に
- /22 米国の銀行「ジョグ」が復活 - 預金流出はSVB以来最も急増
- /23 Sputnik、780億ドルの巨額預金流出がアメリカの銀行システムを揺るがす。
- /25 米英当局、買収したクレディのリスク管理巡りUBSに制裁金550億円
- /25 FDIC、監督下の金融機関の一部が「預金保険対象外の預金残高を過少申告」
- /26 米地銀、PacWest? Bancorpの経営環境が悪化し中堅銀行と合併
- /27 米大手6行、新たな規制適用なら余剰資本1180億ドル失う公算
2023/8 †
- /1 FRB調査、米銀の企業向け融資姿勢、3年ぶり厳しさ
- /1 UBSは、買収したクレディSのロシア顧客の一部を排除する意向、顧客の約50~75%にあたる可能性
- /5 ウェルズ・ファーゴの顧客、銀行口座からの預金がなくなったことに激怒
- /8 ムーディーズ、米国の銀行10行の信用格付けを1段階引き下げ、一部の主要行を引き下げ方向で見直し。
- /11 UBS、クレディSの買収に伴う損失に関する政府保証を自主終了
- /14 フィッチ、JPモルガン含む米銀格付け見直しの可能性を警告
- /22 S&P、キーコープなど、厳しい経営環境を懸念し米銀5行を格下げ
2023/9 †
2023/10 †
- /5 英国のメトロ銀行の株式は、同銀行のバランスシート強化に向けた緊急資金調達活動の報道を受けて30%近く急落した後、木曜日に2度一時取引停止となった。
- /11 UBS、数年前に州政府・地方政府債券部門立て直しで数十人のバンカーを採用したばかりだった地方債引き受け業務の大半を停止。人員削減を計画か?
- /13 バンク・オブ・アメリカは1週間で21の支店を閉鎖、ウェルズ・ファーゴは15の支店を閉鎖、他にもUSバンク、チェースが銀行閉鎖を続けている。
- /23 ピーター・シフ「主流派は経済は大丈夫だと主張し続けている。インフレは打ち負かされている。ソフトランディングが効いている。が、私たちは金融危機の初期段階にいる」
2023/11 †
- /8 米地銀、連鎖破綻後「危機モード」継続、債券の含み損も再び膨らみ始め、商業用不動産向け貸し出しの絞り込み、融資基準厳格化にした。
- /10 米金融大手モルガン・スタンレーの富裕層向け事業がマネーロンダリングを防ぐために十分な管理体制を敷いていなかった疑いでFRBの調査を受ける。
- /27 3月に始まった金融危機は水面下で泡立ち続けている。FRBの銀行救済プログラムの融資残高は11月に50億ドル強増加。他の何かが壊れるのも時間の問題です。
2023/12 †
- /1 エプスタイン危機のダイモンJPモルガンCEO、インフレはさらに上昇する可能性があり、景気後退もあり得るとウォール街に厳しい警告
- /7 マーク・ローワン氏、企業向けレバレッジドローン・ビジネスは「終盤のステージ」に差し掛かったとの認識を示した。デバンキングの初期段階に。
- /21 米銀シティグループはディストレスト債トレーディング業務からの撤退を決定。CEOの事業再編の取り組みの一環。事情を知る複数の関係者が明らかに。
- /21 ヘッジファンドも大き過ぎてつぶせず、ベーシス取引投資の約70%がコアグループの取引、寡占の市場リスクで監督当局は新たな規則を決定
- /26 FT紙、世界の大手金融機関は、証券取引所の取引件数や登録件数の減少を受け、2023年に約6万2千人の雇用を15年前の金融危機以来最大規模の削減。
- /28 JPモルガン独り勝ち「大き過ぎてつぶせない銀行」が何故「First Republic銀の買収」を許可されたのか?イエレン「入札額が最高だった。」他行尻目に面目躍如?
2024/1 †
- /6 マクレガー退役大佐、西側は破産寸前だ。
- 私たちは真実を語らず、現実を無視します。私たちの金融システムは深刻な問題に陥っています。
- 私たちは自分自身を忘却の中に焼き付けてきました。金融ハルマゲドンがやってくる。
- /15 UBSの将来と、国の関与なしに大銀行が救われるという幻想、銀行危機はパンデミックや自然災害に似ている。特別な対策なしに解決することはできない。
- /15 FRBは2023年、銀行に支払う準備預金の利息が債券ポートフォリオから得る利息を上回ったため、ひっそりと大金(過去最大の約1143億ドル)を失った。
- /22 延滞が急増する中、銀行は「与信枠を減らしている」とFRBアナリストが警告。債務不履行を恐れて銀行は新規融資枠を驚くほどの割合で断っている。
- /24 FRBが予定通り3/11に、銀行危機で市場が動揺した際に新設された場合の緊急融資プログラム(BTFP)を停止すると発表
- /26 FRB、SVBの破綻を受けて昨年創設された銀行向けの資金調達ライフラインが、より広範な金融危機を引き起こす恐れがあったため、予定通り3/11に閉鎖すると発表。
- /29 UBS、HSBC銀行、BlackRock?が中国恒大集団の債権の主な購入者であることを理解することが重要です。大規模で壊滅的な金融危機を引き起こす可能性がある。
2024/2 †
- /1 米NYCB株38%急落は銀行への警鐘、商業用不動産のリスク再認識、地銀株指数は昨年3月以来の大幅安、金融機関は2025年末までに商業用不動産関連ローンで約5600億ドルの期日に直面。
- /1 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービス、米地銀持ち株会社NYCBの長期および短期格付けを全て「ウオッチ・ネガティブ」の対象とし、格下げ方向で見直すと発表。
- /1 あおぞら銀行、今期(2024年3月期)の連結業績見通しを下方修正。240億円の黒字から一転して280億円の赤字。商業用不動産融資と外国債券の損失処理で。
- /2 米地方銀行の調子が悪い…Bloombergからの抜粋:「地方銀行の暴落が悪化」崩壊が始まっている。ポップコーンを手に取ります。 🍿
- /2 あおぞら銀行が2024年3月期の連結業績見通しで15年ぶりに最終赤字に転落と発表、東京株式市場で株価が大幅続落、3年ぶりの安も他行への影響は限定的。
- /2 東京株式相場で、米国オフィス向け融資の追加引き当てで赤字転落し株価が急落したあおぞら銀行の余波で保険株が東証33業種で最も大きい下落率。
- /6 ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、USバンク、シチズンズ、TD、キー・バンクはいずれも、世界的な景気低迷を予想して支店を閉鎖している。
- /7 ムーディーズ、第4四半期決算発表で、米地銀持ち株会社NYCBの長期格付け全てと一部の短期格付けをジャンク級(投機的格付け)に引き下げたと発表。
- /9 イエレン米財務長官は8日、上院銀行委員会の公聴会で、米国の一部銀行が商業用不動産市場の落ち込みで「ストレスに直面している」との見方を示した。
- /9 イエレン米財務長官、銀行と異なり預金へのアクセスがないノンバンクの住宅ローン貸出業者の破綻リスクを規制当局が監視していると警鐘を鳴らした。
- /9 マン・グループのゴラン氏、NYCBなどを揺るがせている銀行セクターの動揺は米国内にとどまらず、デフォルトの可能性が欧州にも広がるだろう。
- /9 欧州中央銀行(ECB)はユーロ圏域内の金融機関に対し、商業用不動産から生じるリスクへの対処が不十分な場合、より高い資本要件を課す可能性をほのめかしている。
- /16 米国では2023年終盤時点で、規制当局が監視強化が必要になり得るとした水準まで商業用不動産ローン債権を抱えている銀行が二十数行あった。
- /16 ドイツの金融機関ドイチェPBB、米商業用不動産市場への高いエクスポージャーを理由にS&P格付けを引き下げで株価は一時12%下落し、過去最安値を更新。
- /21 Reuters、米地銀持ち株会社NYCBの2023年10-12月期決算が赤字に転落したことを受け、米金融当局が地銀の健全性に関する調査を実施していると報じた。
- /23 メディア報道によると、大手銀行UBSは買収したクレディSのトルコ投資銀行部門の売却について協議している。トルコにおけるCS資産運用事業の縮小も検討されている。
- /23 米商業用不動産の差し押さえ件数が急増、前年同月比2倍。1月の差し押さえ件数は635件、前月比17%増。カリフォルニアでは前月比72%増、前年同月のほぼ3倍
- /25 Bloomberg、ロスチャイルド家のスイスとフランスの支店が理財業界の覇権を巡って争っており、世界の金融情勢に大きな影響を与える合併の憶測を引き起こしている。- RT
- /26 金融家でありロスチャイルド銀行一族の一員であるジェイコブ・ロスチャイルド卿が、87歳で死去したと家族が発表した。
- /26 ジェイコブ・ロスチャイルドの死は、週末にロンドンでキングス・ガードが目撃されたことを説明するものなのだろうか?
- /27 ジェイコブ・ロスチャイルドが、彼の一族がイスラエルを建国したとされる理由を説明する動画が、彼の死後、拡散した。
- /28 ジェイコブ・ロスチャイルドの葬儀はどれくらいの規模で?誰が出席し?プライベートかパブリックか?今回は封筒はありません(@ブッシュ元大統領国葬)。
- /28 デイヴィッド・マイヤー・ド・ロスチャイルドが、父親の故エヴリン・ド・ロスチャイルド卿(1931-2022)が所有していたロスチャイルドの財産を相続することになった。
- /29 クレディ・S救済後、UBSとクレディ・スイスの合併を受けて、スイス競争委員会(COMCO)と金融規制当局(FINMA)がUBSへの捜査を強化、市場力学がリスクにさらされる。
- /29 経営難に陥っているドイツの金融機関Aarealが、40億ユーロ(43億ドル)の米国オフィス向け融資のうち4分の1が未払い、さらに悪化する可能性。
2024/3 †
- /1 NYCBは2/29、融資審査プロセスに関する内部管理に重大な脆弱性を確認し、米証券取引委員会(SEC)への年次報告書の提出を延期すると公表。
- /1 ゴールドマン・サックスのEMEA投資銀行部門共同責任者ゴンサロ・ガルシア氏、25年間ゴールドマン・サックスで取引担当の最上級の役職を務めた後退社
- /1 トップバンカーのフランチェスコ・デ・フェラーリ、クレディSの元プライベートバンキング責任者でUBS買収後はイクバル・カーンの顧問を務めたが役割を放棄し退社。
- /1 スイス国立銀行(SNB)理事会のトーマス・ジョーダン会長が2024年9月末に辞任するとSNBは金曜日のメディアリリースで発表。
- /4 スイス国立銀行(SNB)はプラス金利への切り替えにより多大な費用がかかったことから2023年の年間損失は36億2000万ドルに達すると発表。
- /4 NYCBの株価は下落し続ける。先週、同地方銀行が内部統制に「重大な弱点」を指摘し、経営トップを交代させたことを受けて株価は下落、月曜日にも下落幅が拡大。
- /5 米国の投機的等級(ジャンク級)社債発行体のデフォルト(債務不履行)が2月、新型コロ禍以降で最高となったことがJPモルガンのリポートで分かった。
- /6 ストラテジスト、商業用不動産へのエクスポージャー(リスク資産割合)が高い銀行は、債券が相対的に高いスプレッド(国債との利回りの格差)で取引される傾向。
- /7 NYCB株が急落、一時47%安、NY証券取引所(NYSE)での取引が停止された。投資家の信頼を回復するため増資を模索、複数のアドバイザー起用。
- /8 NYCBは今日の株式市場でこれまでに45%下落。取り付け取り付けが差し迫っていますか?10NYCB取引停止、緊急10億ドルの資金調達を求める。
- /8 バーゼル銀行監督委員会は「粉飾決算」の証拠を発見したことを受け、世界のシステム上重要な銀行(G-Sib)の枠組みの改革を提案。
- 2023年3月の銀行破綻を受けて発足したBTFP
- /8 控訴にもかかわらず、FRBは3/11に予定通りBTFPに基づく新規融資の停止を発表、銀行は重大な課題に直面している。
- /9 BTFPが取り上げられた後、政府が3/22にシャットダウンしたら、地方銀行はどうなるのか?地方銀行は流動性を失ってしまう。
- /10 FRBのBTFPが終了に近づく中、金融セクターは潜在的な影響についての憶測や懸念で沸いている。経営不振の金融機関の重要なライフライン。
- /10 リセットが始まりました
- 2020/3/26よりFRBはすべての純取引口座に必要な準備率を0%に引き下げ、すべての預金金融機関の準備金要件を撤廃した。
- 2023年春、小規模な地方銀行で銀行崩壊が始まった。2024年春、次の銀行崩壊の波が続くでしょう。
- 2023/11、BofA、ウェルズ・ファーゴ、JPMのCEOは議会に対し、準備金残高を0%から3%にすることは不可能だと述べた。
- 現在の預金対貸出比率は、銀行がいかなる種類の取り付け取り付けにも耐えられないことを意味します。
- 2024/3/11以降、融資できる資金はなくなり、FRSが資金を融資できる人を選択することになる。
- 議会は、銀行の資産差し押さえを可能にする2010年のドッド・フランク・ウォール街改革・消費者保護法に規定された保釈を承認。
- 2007-2008年の金融危機後、米国では救済措置が合法化され、米国政府は「大きすぎてつぶせない」とみなされた銀行を救済した。
- ベイルインを扱うドッド・フランク法の特定のセクションは「タDodd-Frank: Title II - Orderly Liquidation Authority (OLA)」です。
- 401K(退職口座)には現在 270 億ドルの退職口座があります。銀行に現金のポジションを持っている人は、そのお金を取り上げられるでしょう。
- 銀行はすでに、一般的に引き出し、Zelleでの送金、または移動できる金額を制限し始めています。
- /11 スイス金融大手UBSグループはクレディSグループとの経営統合の一環として、2025年までに国内の85支店を閉鎖。
- /14 ロスチャイルド家は2018-2020年にかけて家宅捜索を受け資産を押収され、残されたメンバーはガラクタを巡って争うことになった。
TikToker?ジェームズ・ロジケスは、英国の放棄されたロスチャイルド邸宅を撮影した。放置され予期せぬ形で朽ち果てている。
- /14 インフレ報告書、長期金利の上昇、逆イールドカーブで銀行を圧迫、銀行の経営難、債券からローンまで、銀行の帳簿には有毒資産が存在
- /15 米銀行危機が進行中です。差し迫ったストレスの兆候を示している次の銀行に注目してください。$SOFI $TFC $BANC $CFG $KEY $PNC $USB $KRE
- /15 米格付け会社ムーディーズはNYCBの信用格付けをB3からB2に引き上げ。ムニューシン前財務長官率いる投資家グループからの資本注入を踏まえた措置。
- /19 破綻したSVBのローン債権、米連邦預金保険公社(FDIC)に処分を依頼された米資産運用会社BlackRock?は、大半を数カ月以内に売却、市場の懸案解消か?
- /21 UBS、アジアの小口クレディS口座数千を閉鎖へ、銀行は200万ドル未満の地域の残高を閉鎖する計画。合併後のメガバンクの整理整頓に向けた取り組みを裏付ける動き。
- /22 空売り筋が商業用不動産を標的にする動きが再び強まっている。米地銀の脆弱性やオフィス物件の継続的な価格下落、金利の高止まりが背景にある。
- /30 サウロンの塔は借金を返済できない:ブルックリンで最も高いビルが差し押さえられる。毎日、新たなさらにショッキングな差し押さえや債務不履行に遭遇している。
2024/4 †
- /4 商業用不動産への高いエクスポージャーと金利上昇による未実現損失により、何百もの銀行が潜在的な問題に直面。FRBのパウエル議長は、銀行破綻がさらに増えると予測。
- /4 ドイツの銀行では、昨年10-12月(第4四半期)に商業用不動産ローンの返済に苦戦する顧客が急増。金利上昇とアフターコロナの消費者行動変化という二重苦に直面している。
- /9 ホリデーシーズンを除いて、アジアからヨーロッパ、アメリカまで、これほど流動性の低い市場は見たことがない。
- 今日、銀行やブローカーが、増え続ける「0DTE取引量」を支えるためにバランスシートを最大限まで拡大しているという考えが頭をよぎった。
- 人々や大手も皆、深刻な事態が起きれば、瞬く間に自分たちを排除することができるアルゴリズムのスピードに頼っている。
- /11 ウォール街の大手銀行破綻の可能性に備える米国、米連邦預金保険公社(FDIC)が発表(金利は当分下がらない)
- /12 米連邦預金保険公社(FDIC)は、スイスがクレディ・スイスを閉鎖するのではなくUBSと合併するという決定を、役に立たないとして批判。
- /12 モルガンSの株価がNY市場で昨年10月以来の大幅安。富裕層顧客によるマネーロンダリング防止措置が十分かを、米連邦当局が精査しているとの一部報道が嫌気された。
- /13 リスク資産抱えたウォール街のファンド、悪材料山積で動揺広がる。
- イスラエル・イランの地政学的緊張でS&P500種は週間ベースで昨年10月以来の大幅安
- 北海ブレント原油が買われ、米10年債利回り上昇がドル押し上げ
- /16 BofAは1-3月(第1四半期)に費用が増加し、不良債権の貸し倒れ償却はアナリスト予想を上回った。トレーディング事業は好調も、株価は下落。
- /18 フォートワースで最も高いビルであるバーネットプラザは、CMBSローンの不履行により差し押さえ手続きに入る予定だ。
- /19 議会の調査でウォール街がアメリカ人の貯蓄や投資の数十億ドルを使って、ブラックリストに載る中国含む50社以上のインデックスファンドの株式を購入していたことが判明。
- /19 FRSの割引窓口融資が 50.5億ドルから 85.6億ドルに急増、銀行の安定性に対する懸念が高まっている。借入の増加は、セクターの課題が深刻化していることを示唆。
- /19 FRS(FED)は1億1200万ドルの緊急リポを実施!誰かが現金を見つけるためのオプションを使い果たした...銀行危機を無視するのは危険だ。
- /20 銀行信用(預金を支払準備金)は崩壊した。前回このような収縮が見られたのは、大金融危機が発生した時である。
- /20 リバースレポ(FRBの短期資金供給プログラムの一部)が崩壊しつつある、2023年以降は25000億ドル以上から5000億ドル未満に減少。
- /21 米銀BofAによると、好調な米経済とインフレのしつこさがFRBが金利を高めの水準により長くとどめるとの懸念をあおり、投資家が株式から資金を引き揚げている。
- /21 世界中のPE投資会社は長年、見込み顧客に対して強い立場にあったが「我々に資金を出させたければ、まずあなたの資金をもっと投入しなさい」立場は逆転した。
- /23 サンフランシスコのビルが衝撃の90%割引で売却(6000万ドル → 600万ドル)された。サンフランシスコのオフィスは終末的な状況にあり困難な状況が続くだろう。
- /25 フロリダ州オーランドの住宅在庫が急増。過去2年間でアクティブな物件数は362%増加し総在庫はパンデミック前のレベル。価格が下がる可能性がますます高まっている。
- /26 米国の住宅ローン金利は4週連続での上昇となった。フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の発表によると、30年物固定住宅ローン金利は平均7.17%。前週は7.1%だった。
- /26 FRBが、時期尚早だったため次の銀行危機/不況を延期するために、大手銀行に2023年3月に2008・2020年の合計額を上回る1520億ドルを貸し付けたことに99.9%の人は気付いていないだろう。
- /26 集合住宅 = アパートの住宅債務不履行は今や過去10年間で最高水準に達した。あまり良くないようです...
- /27 Republic First銀行が経営破綻。2023年以降、米地銀の破綻は4件目。2023/3 SVB、Signature銀行、First Republic銀行、2023/5 Republic First銀行、2024/4 Republic First銀行
- /27 米連邦預金保険公社(FDIC)は26日、Republic First銀行の閉鎖を発表するとともに、同行の預金および資産の大半をフルトン銀行が取得することを明らかにした。
- /30 債権で大損の英金融大手HSBCはノエル・クイン最高経営責任者(CEO)が公私のバランスを取るとの理由で(笑)退任すると発表した。既に後任選びに着手しているという。
- /29 FRBの信用創造ゲームに終止符が打たれる。ジェームス・ヒックマン著(地銀編・FRB編)
- SVBやSignature銀行を含む複数の大手銀行が破綻した2023年の銀行危機からやっと1年
- FRBのBTFPのおかげで、銀行システムはかなり落ち着いていたが数週間前に終了した。
- それから1ヶ月、Republic First銀行が経営破綻し、規制当局によって閉鎖された。
- Republic First銀行は、2021年と2022年に、顧客の預金を使って米国債を購入していた。
- 利上げによって「安全」「安定」の米国債でさえ大幅に値下がりし、銀行は巨額の損失を抱えることになった。
- SVB銀行は氷山の一角でBofAを含む他の多くの銀行が莫大な債券損失を計上、昨年の銀行部門の未実現損失総額は6200億ドル。
2024/5 †
- /2 JPモルガンが8%の金利を警告する中、ワシントンの大惨事は加速している。
- 大惨事では昨年の銀行破綻をはるかに上回る二桁の住宅ローン損失と債券損失が発生する。
- 米連邦預金保険公社(FDIC)の銀行保険がおよそ 200 倍の資金不足であることを考えると、
- 銀行が破綻した場合、FDICは救済のためにアメリカ中の銀行預金をすべて差し押さえるだろう。
- /3 住宅ローン金利は5週連続で上昇し、Mortgage News Dailyによると、30年固定金利は7.42%となった。
- /3 JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、シティグループのシティバンクは、合わせて7兆4億2700万ドルをオフ・バランスに隠している。
- /3 ブラックリストに載っている中国の通信大手ファーウェイは、ワシントンに拠点を置くオプティカ財団を通じて、米国の大学の最先端の研究に秘密裏に資金提供していた。
- /6 バークシャー・ハサウェイの現金残高は、2024年第1四半期に過去最高の1,890億ドル。2022年以降70%の現金増加。バフェットはなぜそんなに多くの現金を保有しているのか?
- /6 MLIV調査、空前の「ゼロ・デー・オプション」(満期まで0日のオプション)ブームがまだ続く余地はあるが、回答者の半分近くがブームはいずれ暗転すると懸念している。
- /7 FRBが四半期ごとに実施する上級融資担当者調査で、1-3月(第1四半期)に与信基準を厳格化した銀行が増えたことが分かった。
- /7 米連邦預金保険公社(FDIC)は、破綻した銀行の預金と資産を引き継ぐためにフルトン・ファイナンシャルと契約を締結した。
- /9 S&P 500 $SPY過去2日間の取引量は2021年以来最低だった(休日短縮取引日を除く)
- /9 借り入れた融資がローン担保証券(CLO)にパッケージされている比較的小規模な企業の信用の質は、昨年後半を通じて悪化。金利上昇が打撃を与えている。
- /9 「英国の銀行はすべて破綻の危機に瀕している」「アメリカでは銀行が一ヶ月に一行の割合で破綻している」「我々は新たな暗黒時代に突入している」
- /10 アリゾナ州ツーソンのショッピングモールを担保とする1億9,210万ドルのCMBSローンがデフォルトとなった。- MacroEdge?
- /10 米国の経済学者ロバート・キヨサキ氏(金持ち父さんシリーズの著者)は、米国経済の大崩壊が始まったと述べた。
- /11 FRBは10日に公表した半期に一度の報告書で、オフィス物件に絡むローンの返済延滞が増え続けており、銀行はさらなる損失に備えていると指摘。
- /11 ロサンゼルスにある12億ドルの未完成の「オーシャンワイドプラザ」が開発者によって1ドルのわずか数セントで売りに出されていると報じられている。
- /11 本日、カナダ銀行は、資産価格の急激な調整と銀行システムへのシステミック(支払決済の機能不全)リスクの可能性について国民に警告した🤪
- /11 利回り曲線は500日以上逆転している。これが最後に起こった 3 回は、1929、1974、2008、すべて50%以上の市場暴落で終わった。
- /11 2024年後半に景気後退懸念が広がる前に最終的な上昇を予想(大抵は売りたい強気で、投げ売りを買ってくれる買い手を誘っているだけ)
- /12 連邦首相府、スイス連邦参事会報道官兼副首相のアンドレ・シモナッツィ氏がハイキング中に亡くなった。連邦参事会のメンバーと首相に衝撃を与えた。
- /13 米国の住宅購入は、かつてないほど手頃ではなくなりました。
- 住宅ローンの月々の平均支払額は、2024年5月に過去最高の2,894ドルに達します。
- これは2023年から14%の増加、2022年の同時期から23%の増加となります。
- 住宅ローンの月々の平均支払額は2021年以降、なんと78%も増加しています。
- 住宅所有コストを考慮すると、支払額の中央値は月額 3,000 ドルをはるかに超えます。
- レッドフィンによれば、住宅販売価格の中央値は5月に38万5000ドルという新記録を樹立。
- /15 経営難に陥っている米地銀NYCB、住宅ローン提供機関向け融資債権約50億ドルをJPMに売却することで合意したと発表。
- /15 リモートでサンフランシスコ商業用不動産の崩壊が継続。Googleは、Waterfront Towerにある30万平方フィートの賃貸契約を来年更新しないと発表。
- /16 UBSのCEO、国内で高まるUBSの資本要件引き上げ要求にスイス当局が反撃する中、クレディSの破綻を容認したとしてスイス当局を激しく非難。
- /16 2023/6にクレディSからUBSに入社した統合オフィスCOOが突然辞任。CEO、ITシステムの統合が計画どおりに進まない場合、コスト削減計画に影響を与える。
- /19 Bloomberg、EUの不動産取引量が2011年以来、13年ぶりの低水準に落ち込んだ。第1四半期の業界への投資は、前年同期比で26%減少。
- /24 米商業不動産の苦境、マンハッタンのオフィス物件、AAA格付け部分で26%の損失、最高格付けで最も安全とされるCMBSでも金融危機後で初損失、痛みが広がる恐れとの声
- /24 米投資会社アルケゴスは巨額のマージンコールに追い詰められていた2021年3月、ウォール街各社の取引口座から余剰資金を引き出すつもりが間違って送金、資金集め奔走の混乱🤔
- /27 セガンティ・キャピタル・マネジメントの創業者、ファンドを清算し資金を返却すると投資家に告げた。アジアで最大級かつ最も成功したヘッジファンドの一つは16年に終止符。
- /29 住宅崩壊の兆し:米国大手住宅ローン会社が頭金ゼロの住宅ローンを提供、地域の平均所得の80%以下またはそれ以下の収入の場合、頭金をゼロにできる新しいプログラム。
2024/6 †
- /1 米住宅市場が再び変調。投資会社などのマネーが大量に流れ込んでいるマンション市場で関連融資が焦げ付くリスクが高まっている。
- 価格高騰でお金を稼いで自分の家を持つというのが米国民の夢となってきたが。米国で建設中の住宅の6割がマンションに
- ローン残高は2兆ドルを超え、バブル懸念も、価格は2022年4-6月期をピークに価格2割安で投資会社に新たなバブルの懸念
- /11 EUは銀行資本規制「バーゼル3」の最終化を1年遅らせる見通し(関係者)。先行実施で域内の金融機関が不利になる事態を避けることが狙い。
- /13 証券取引等監視委員会、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の金融商品取引法に違反する行為で行政処分を金融庁に勧告を検討。起債の主幹事から除外する動き。
- /22 米銀JPモルガン・チェースは富裕層に人気のフロリダ州南部で顧客を増やすため、マイアミとパームビーチで事業を拡大。
- /22 米国市場で、投資適格社債と国債の利回り差(信用スプレッド)が3カ月超ぶりの高水準。フランス政局不安と、米債利回りの低下が寄与。
- /22 米大手4行の破綻処理計画に不備、シティには「欠陥があるとし、信用に値しないと判断」=連邦預金保険公社(FDIC)規制当局
- BofA、シティ、ゴールドマン・サックス、JPMの「リビングウィル(生前遺言)」破綻処理計画に不備と発表。
- FRBとFDICによると、4行は2025年の次回提出までにデリバティブ・ポートフォリオを安全に解消する方法を見直す必要があるという。
2024/7 †
- /14 今年2024上半期にBofAは90、ウェルズ・ファーゴは62、JPMは53、TDは52の支店を閉鎖
- 銀行は全国で539の支店を閉鎖し、ますます多くのアメリカ人が基本的な金融サービスを受けられなくなった。
- この割合が2024年の残り期間も続くと、ショッピングモールや町や都市の中心部から1,000以上の店舗が消滅することになる。
- /16 これは非常に悪いです...アラバマ州バーミンガムの最も高いビルが差し押さえに直面、同市には2024年末までに満期を迎える162件のCREローンがあり、合計残高は6億3,300万ドルに上る。
- /17 サンフランシスコ最大のアパートコミュニティの所有者は、その複合施設に関連する約18億ドルのローンを返済不能にした。米国の主要都市の大規模集合住宅にひび割れが現れ始めている。
- /18 EJMエクイティーズはロサンゼルスの高級住宅街のオフィスビルの債務不履行に陥り、未払い債務は2億7100万ドルに上る。最も恵まれた地域でさえも商業用不動産の崩壊が続いている。
- /18 ゴールドマン・サックスとバラストは、サンフランシスコの82棟のアパート(約1,200戸)を融資元であるRBCに譲渡予定。商業用不動産ではドミノ倒しが次々と起こり始めている
- /20 ブラックストーンは、シグネチャー銀行によって融資されたマンハッタンのヘルズキッチン地区にある33階建てのマグロウヒル超高層ビルの差し押さえを申請。NYの状況は悪化の一途。
- /21 テキサス州ダラスで518戸のアパートが差し押さえに直面、最もホットな市場にあるアパートや集合住宅は痛みを感じている商業用不動産の今後はどうなるのでしょうか?
- /24 トランプが2022年に彼はWDCのトランプインターナショナルホテルを市場最高値の3億7500万ドルで売却。信じられないほどタイミングの良い取引、買い手は最近、債務不履行。
- /26 中国の投資家がロサンゼルスの金融街のサウスフィゲロア通り777番地にある100万平方フィート、52階建てのタワーを1億2000万ドルの現金で購入する。
- /27 ブルックフィールドが所有するロサンゼルスのダウンタウンにあるガスカンパニータワーの価値が6億→2億と、4億ドル以上下落、これは商業不動産の終末だ。
- /29 財政難に陥っており、今後も大きな痛みが続くと予想される、ブルックフィールドが所有するボルチモア最大のショッピングモールの一つは、2013年以来、3億2000万ドルの価値下落。
2024/8 †
- /1 アルゼンチンのミレイ大統領が、アルゼンチンの保有する46億ドル相当の金準備の一部を英国最大の民間銀行に送り始めた。銀行を所有しているのはロンドンのロスチャイルド本社だ。
- /2 ドイツ銀行は、金利上昇によって不動産ポートフォリオの利益が打撃を受ける中、バランスシートから最大10億ドル(約1490億円)相当の米商業用不動産ローン債権の売却を図っている。
- /2 投資家はこの日発表された経済統計(米債利回り、米新規失業保険申請件数や製造業総合景況指数)を受け、米連邦公開市場委員会(FOMC)による年内3回利下げの根拠が強まったとみている。
- /21 三井住友TH傘下「日興アセットマネジメント」で利益相反疑惑!米株運用会社アークから多額の配当金授受、21年を境にアーク関連の投信のパフォーマンスは著しく低下している。
- /24 オーストラリア準備銀行(中銀、RBA)は政府の生活費軽減策で消費者物価が大幅に押し下げられるため、強固インフレも数週間以内に強い金融緩和圧力にさらされるだろう。
- /24 米司法省は米不動産関連サービス会社リアルページを米独占禁止法違反の疑いで提訴。不動産管理業者が共謀して何百万戸もの賃貸物件の家賃をつり上げるのを手助けしたとしている。
- /26 Bloombergインテリジェンスのブライアン・ミーハンによる「裁定取引の成長は大きい」という記事を読んで、清算機関が本当に愚かな存在であることを思い知らされた。
- この記事は、レバレッジを使った国債取引やクリアリングハウス(決済機関)のリスク管理に関する問題を論じている。
- 現在、米国債先物市場には1.2兆ドルの名目ショートポジションがあり、これはリスクフリーのリターンを狙ったレバレッジ取引による。
- クリアリングハウスは取引量を増やすために圧縮取引を行い、これは金利市場にショックが発生した際に流動性が失われるリスクを高める。
- 過去のLTCM破綻の例を引き合いに出し、過度なレバレッジが破綻を引き起こす可能性を指摘している。
- 最終的に、インフレ政策が発表されると国債市場が悪化し、FRBが国債を購入するまで続くと予測している。
- クリアリングハウスの改革は不十分で、危機が変化を促す可能性があると結論づけている。
- /30 ロスチャイルド家は北米での事業を大幅に縮小し、シカゴ事務所を閉鎖する計画だ。
- この動きは、取引量の深刻な減少を受けてのものであり、グランドオープンからわずか1年でマイアミオフィスが突然閉鎖されるに至った。
- ロスチャイルド家は今や、NY、LA、ボストンの3つの米国拠点のみを残すこととなり、米国での事業の将来について疑問が生じている。
2024/9- †
- 9/1 現在、NYのチェース銀行の外には、無料でお金を手に入れるために、新たに流行しているグリッチをやろうとする人々が列をなしている。
- 9/1 チェース銀行の「不具合」を利用した人々が、当座貸越手数料で、多額のマイナス残高と口座ロックに見舞われている。
- 9/3 米市場規制当局は火曜日、ムーディーズ、S&P、フィッチを含む6つの大手格付け会社に対し、「重大な記録管理の不備」を理由に告発し、罰金を科した。
- 9/4 このグラフは恐ろしい現実を露呈している。FDICが保険に加入している金融機関を現在苦しめている含み損は、2008年の危機時に見られたものを上回っている。
- 9/5 NYタクシー市場の60%以上を占める保険会社アメリカン・トランジットからの保険金支払いの遅れを乗客が報告。
- 9/17 2021年に経営破綻し7月に創業者が有罪評決を受けたばかりの米投資会社アルケゴスを巡り、米司法省が多額の損失を被った銀行への捜査を強化(複数の関係者)
- 10/21 今年2件目となるオクラホマ州のリンゼイ・ファースト・ナショナル銀行の破綻の原因に「不正行為」があると考えられている。FDICの預金保険基金は約4300万ドルの損失を被る見込み。
- 10/30 米オフィス市場の底知れぬ落とし穴「AAA」債がデフォルトし投資家が損失被る。不動産が時代遅れになることはないという考えは間違いだった。
- 11/1 米銀大手シティグループ経営陣はマネジャー数百人のボーナスを取り消し、コンサルティング費用を削減するなどして経営立て直しを加速するべきだと、元行員の集団が主張。
- 11/28 Nathe Phillip Charle、私の父、ジェイコブ・オブ・ロスチャイルド卿(イルミナティ・ロートシルト家第4代男爵、ロスチャイルド王朝の最高評議員)
に安らかに眠ってください。 残念なことですが、真実です。私たちはいつもあなたのことを忘れず、あなたが私たちを見守ってくれていると信じています。
- 11/28 ベンジャミン・ド・ロスチャイルドは2021年1月16日に死去、サー・エヴリン・ド・ロスチャイルドは2022年11月に死去。
第4代ロスチャイルド男爵ジェイコブ・ロスチャイルドが2024年2月26日に死去、レイチェル・マリリン・ロスチャイルドは2024年11月14日に死去
- ウィル・ロスチャイルドは今日、家の火事で亡くなったようです。すべては過去数年以内に起こったことだ。ディープステートは混乱状態にある。
- 多くの人が互いに殺し合うだろう。中には自殺する者もいるだろう。あるいは、強制的にグアンタナモ収容所に連行されるだろう。どちらにしろ、違いはない。
- 12/10 イングランド銀行は、新たな金融安定ツールの下で救済された年金基金、保険会社、ヘッジファンドの身元を隠す予定である。
- 12/26 Bloomberg、商業用不動産、2025年は「清算の年」-先送りしてきた損失が表面化か?金利上昇で売り手が増加、売却額が購入額を下回るケースも?
- 12/30 UBSのセルジオ・エルモッティCEOは、昨年のクレディ・スイスの破綻を受け、スイスがより厳しい銀行規制を導入することは間違いであると警告。
- 12/31 Reuters、FDICはブラックロックに対し、FDICが規制する銀行機関への投資に対する精査を強化するための合意を1月10日までに受け入れるよう伝えた。
フランス・マクロン関連 †
3月年金改革 †
2023年9月1日から年金の受給開始年齢を現行の62歳から64歳に引き上げ。
- 2030年まで受給開始年齢を毎年3カ月ずつ引き上げるとともに
- 満額支給に必要な拠出期間を2027年までに段階的に43年に引き上げる。
<2023>
- 3/14 フランスの年金改革に対するデモが発生する。
- 3/14 仏パリにゴミの山…年金改革反対で回収業者らがスト
- 3/21 フランスで内閣不信任案を否決、年金改革法案の採択確定
- 3/21 フランス、年金改革反対デモで855人拘束、843人拘留
- フランス年金改革、抗議行動
- 3/23
- パリのシャルル・ドゴール空港にも抗議者が詰めかけた。
- ユニオンによると全国で350万人、パリだけで80万人が抗議行動
- 3/24
- 木曜日に100万人以上が行進
- 治安部隊400人負傷
- 450人以上逮捕
- パリ周辺で900回の火災が発生
- チャールズ3世のフランス訪問は延期
- イラン、フランスに抗議者の声に耳を傾け、暴力を避けるよう要請(笑)
- 欧州評議会、フランスの抗議デモにおける「過剰な」警察力を非難
- 3/28 ルーブル美術館、ストで臨時休業 年金改革反対の職員が封鎖―パリ
- 3/28 マクロン氏の格付けは、年金改革により過去4年間で最低水準(28%)にまで低下した。
- 3/29 英国王夫妻、EU離脱の溝埋めるため初外遊で訪独(フランス訪問は年金改革で延期
- 4/11 パリで年金改革に伴う抗議デモ、憲政記念館前で演奏される交響楽団
- 4/14 引き続き、フランスの年金改革に反対するパリでの大規模なデモ
- 4/14 フランス憲法評議会、年金改革で定年を64歳に引き上げることを承認
- 4/20 マクロンの年金改革の抗議者がユーロネクスト、パリ証券取引所に侵入
- 4/20 フランス政府は4/15、年金改革が盛り込まれた「2023年社会保障財政修正法」を公布。
- 5/16 フランスのベルサイユのデモ参加者、マクロン大統領の年金改革を「祝福」
<2024>
- 9/19 フランス国会事務局が年金改革の廃止に向けて第一歩、対応する法案は10/31に下院で審議のために提出される可能性
4月訪中後の寝返り †
2023/4/6マクロン訪中以降の激しい動き(笑)
- /7 仏大統領、広州市を訪れ2日連続で中国主席との会談と夕食会に臨む(異例の厚遇
- /7 フランス、エアバスはヘリコプター50機を中国企業に売却と発表
- /7 フランス外務大臣、中国でイラン側と珍しい直接会談を行い、フランス人の解放をテヘランに促す。
- /9 マクロン大統領、
- 欧州は米国への依存を減らさなければならない。
- 台湾有事、米中対立に引きずり込まれてはいけない。
- ヨーロッパは世界秩序における「第三の大国」であるべき。
- Global Times
- /6 環球時報社説、マクロン訪問中は戦略的自治の価値を体現
- /10 ワシントンが覇権を維持する能力の低下を示している
- /11 マクロンの態度は、欧州の尊厳と自己利益の追求
- マクロンのEU自治に対する主張は米国に対する裏切り。
- /10 BRICsのフランス。これは、習氏とマクロン氏が合意したことではありませんか?
- /11 産経、台湾「我々の危機ではない」発言が波紋
- /12 マクロン、台湾有事で米国の「属国」にはならない、「現状維持」を支持と主張
- /12 PAP、フランスがウクライナへの弾薬供給に関する EU の決定を阻止している
- /12 シュピーゲル、欧米諸国から「大西洋横断の団結を弱体化」と厳しい批判に直面。
- /12 島田洋一氏(統一教会関連)、フランス〝裏切り〟G7を切り崩し対中包囲網の抜け穴になる可能性
- /12 ポーランド首相、EUの戦略的自治政策に警告、ワシントンとの協力の発展を求める。
- /13 フランスは生き残るためにロシアとの関係を回復する
- /14 欧州理事会議長、米国からの「戦略的自治」についてマクロンと連帯。
- 7/31 フランス、ブルーノ・ルメール経済大臣「北京からの切り離し」戦略を拒否
6月BRICsサミット希望 †
- 6/13 マクロン大統領、南アフリカ大統領に南ア出身同僚のBRICsサミットへの出席を許可するよう要請
- 6/13 マクロン大統領、BRICsサミットへの招待を要請(新興経済国の会合に同席する初の西側諸国指導者
- 6/14 モスクワ、マクロンのBRICsサミット出席の動機を明らかにするようパリに期待(トロイの木馬なのか
- 6/17 フィガロ紙、 長年テブン氏との会談を望んでいたマクロン、
テブン氏を待っていたが、同氏はSPIEFに行くことを選択しプーチン大統領と会談した。
- 6/20 フランス、マクロン大統領がBRICsサミットへの出席を希望していると「表明」。
- 6/22 マクロン、BRICsサミットで歓迎されない。ロシア外務次官は南アに対し参加は不適切と考えていると伝える。
- 6/23 「トロイの木馬」モスクワは南アフリカでのBRICsサミットへのマクロン大統領の出席を拒否。
- 7/23 マクロン氏はBRICsサミットへの招待を受けなかった。米国と英国の指導者は招待者の中に含まれていない。
6月パリ5区でガス爆発 †
パリ5区のデザイン学校「パリのアメリカン・アカデミー」があった住宅で爆発
7月フランス暴動 †
- 6/19 フランスのボルドーでアフリカ人男性が女性と少女を残酷に襲う衝撃的な映像
- 6/27 フランスのナンテールで交通検問中に北アフリカ系の10代の若者が車で逃げようとして射殺される。
- 6/28 昨夜フランス国内ではパリ郊外を中心に暴動が多発、事件に関して多くの政治家が声明を発表
- 6/29 車が放火され抗議活動が続く。デモ隊は車や公共施設に火を放ち、警察は催涙ガスを使用した。
- 6/29 フランス検察、フランス人青年に対する警察官の銃器使用は法的に正当化されない。
- 6/30 全国的な抗議暴動が2日ほど前から続いている
- 暴徒は昨夜、庁舎、学校、警察署を含む多くの政府ビルを標的にし始め、
- これまでに少なくとも170人の暴徒が逮捕され、少なくとも180人の警察官が負傷。
- 6/30 今夜遅くから、全国ですべての公共交通機関を停止
- 6/30 内務省 、全国のバスと路面電車に午後9時からの運行停止を命令
- 6/30 4万人の連邦警察と地方警察が全国に配備
これは、年金改革に反対する集会で群衆を抑えた数のほぼ4倍。
- 6/30 各地で3夜連続で略奪、破壊行為、火災、衝突が発生。収束していない。
- 6/30 抗議デモ3日目の夜。フランス全土で、667人が拘束され、警官250人近くが負傷した。
- 6/30 全国的な暴動と略奪が発生、事態は収拾不能の様相を呈している。
- 6/30 略奪と暴力的な暴動がいくつかの都市に広がり一部では制御不能な状況。
- 6/30 騒乱のさなかマクロン大統領はエルトン・ジョンのコンサートでリラックス。
- 6/30 マクロン、EU首脳会議から離脱、騒乱の中記者会見をキャンセル(極めて稀な出来事
- 7/1 フランス警察は、西側諸国がウクライナに供給した武器をデモ参加者から押収
- 7/1 マクロン、暴動拡大の原因はSNSとビデオゲームにあると非難(言論封じの言い訳は何でもいい)
- 7/3 フランスが燃える中、極右が台頭、エマニュエル・マクロン大統領は郊外の窮状を無視。
- 7/4 マクロン、エリゼ宮で行われたコミューン市長らとの会合で「フランスの騒乱のピークは過ぎた」と発表
- 7/6 フランス、暴動で4000人を拘束、このうち10%はフランス国籍を持たない。
- 7/6 仏政府、抗議者らに暴力的に対処したことに加え、SNSの検閲にも踏み切る。
- 7/9 フランスで7/8、警察の暴力に対して約6000人が抗議活動、約30件のデモが行われた。
- 7/10 元フランス大統領候補エリック・ゼムール、イスラム共和国になりうると考える。
マクロン与党連合大敗 †
植民地を失うフランス †
マリ、ギニア、ブルキナファソ、中央アフリカ、ニジェール、ガボン
<2020年>
マリでクーデター
- 2013年のマリ共和国大統領選挙でイブラヒム・ブバカール・ケイタが当選し、同国は2012年のクーデター以来の民政復帰を果たした。
- ケイタは2018年の大統領選挙でも勝利し再選されたが、政権腐敗や経済失政、また不正選挙を指摘する声が広まっていた。
- またマリ国軍内では、給与の問題や、イスラム過激派との紛争が続くことに対して不満がたまっており、ケイタ大統領に対する反感が広まっていた。
<2021年>
ギニアでクーデター
- ギニア憲法では大統領職は1期が5年で2期が上限と定められていたが、
- 2010、2015年に当選したアルファ・コンデ大統領が2019年12月に大統領任期を6年に延長する憲法改正案を提示した。
- 改正案はギニア国内で物議を醸し、折から続けられていた反政府デモがさらに激化したが、翌2020年3月22日の国民投票にて賛成92%で可決された。
- この新憲法ではコンデ自身の再選数については曖昧な表記となっており、コンデが3選を目指すのではないかと推測され、コンデもそれを否定しなかった。
<2022年>
ブルキナファソでクーデター、
- 1月 ブルキナファソで軍がクーデター、イスラム過激派勢力を制圧できないカボレ政権への不満が背景にあった。
- 10月、ブルキナファソで今年2回目となるクーデター、
- 旧宗主国フランスに群衆が怒りをぶつける一方、ロシアの存在感が高まる。
- トーゴ政府、追放のダミバ大統領が、トーゴに逃れたと認めた。
<2023年>
西アフリカから中央アフリカにかけ植民地が独立
- /30 ガボンでクーデター進行中フランスのジャーナリストが首都リーブルヴィルでの銃声を報じた。
- フランス領西アフリカの政権がまたひとつ倒される(マリ、ギニア、ブルキナファソ、ニジェール、ガボン)。
- 激動のアフリカ大陸、(2020/8/18のマリ軍事クーデターを皮切りに)過去3年間でクーデターが多発。
・旧フランス領で5カ国(マリ、ギニア、ブルキナファソ、ニジェール、ガボン)
・合計、7カ国(上記5カ国に加え、スーダン、チャド)
- /31 アフリカの「絶望的な」ヌーランド、
- 20年以上アメリカ人と仕事をしているが、彼らがこれほど絶望しているのを見たことがない。
- 最近のBRICs会議により、ヌーランドはさらに心配することになるかもしれない。
- /31 国連安保理で30日、フランスUAEが共同で作成したマリに対する制裁を延長する決議案の採決が行われた。
- 13カ国が賛成し、中国は棄権、ロシアが反対したため否決された。
- 専門家パネルは直ちに解散させるロシアの代案に反対したのは日本のみだったが、残りの13カ国が棄権採択されなかった。
- 国連安保理はロシアの対マリ制裁決議案を採択しなかったが8/31に制裁は期限切れを迎え9/1に制裁は終了する。
- フランスは、国連安保理における対マリ制裁延長決議に関し、露が拒否権を発動したことに深い遺憾の意を表明した。
- 9月
- /1 アフリカのクーデターは(フランス選挙への外国介入疑惑など)西側諸国の干渉の網を暴露し解明する
フランスの選挙に外国が介入したとされる疑惑が元大統領の告発につながり、別の旧植民地ではクーデターが発生した。
- /1 星条旗新聞、西アフリカでドミノ倒しが続く中、フランスは試練に直面している
「フランスとの結びつきは、今やアフリカ諸国政府にとって死の接吻となっている」
- /2 ANNA-News、ガボンとニジェールのクーデターは、アフリカが西側依存から解放されつつあることを示している。
- /6 チャド北部のファヤ・ラルジョーでの外国人衛生兵による地元兵士の殺害を受け、人々が街頭に繰り出しフランス軍事基地を襲撃
- /10 プーチンは、マリの指導者アシミ・ゴイタは電話会談で、経済・人道分野を含む両国間の協力の発展について話し合った。
- /15 ブルキナファソ外務省は「破壊活動」を理由に大使館武官を国外追放する旨をフランスに通告した。
- /15 フランス政府は国内の舞台芸術産業に対し、旧植民地マリ、ニジェール、ブルキナファソとの協力を一切停止するよう命令。
- /19 ブルキナファソ暫定議会、クーデター後に軍事介入の脅威に直面している隣国ニジェールへの軍隊派遣を許可する法律を承認。
- /19 ブルキナファソ軍事政府、クーデターの試みを阻止したと発表
- 10月
- /12 ガボンの新しい軍事政権は、最近のクーデターで権力の座から追われたアリ・ボンゴ大統領の妻をマネーロンダリングと偽造の罪で投獄
- /18 ブルキナファソ当局、通りからフランス植民地支配者の名前を削除、シャルル・ド・ゴール大通りがトマ・サンカラ大通りに改名を発表
- 11月
- /7 ロシア政府によると、ロシアのショイグ国防大臣とブルキナファソのクリバリ国防大臣が会談し、防衛関係を強化することで合意。
- /16 朝日新聞、アフリカでクーデター連鎖、広がるフランス離れ、新たな脱植民地化か?
- /26 シエラレオネの首都フリータウンでは日曜日に武力衝突が発生し、政府は軍の武器庫への攻撃であると発表し、即時全国外出禁止令を発動した。
- /26 星条旗新聞、シエラレオネ大統領、同地域でクーデターが急増する中、秩序崩壊の懸念が高まったことを受け、全国的な外出禁止令を宣言。
- /27 元シエラレオネ大統領アーネスト・コロマ氏、フリータウンの邸宅を警備していた軍人が正体不明の襲撃者によって殺害されたと報告した。
- /28 シエラレオネ当局は週末に首都フリータウンで21人が死亡した衝突をクーデター未遂として扱っていると当局者が火曜日に記者団に語った。
- /28 星条旗新聞、シエラレオネの主要軍兵舎と刑務所への攻撃はクーデター未遂であり、軍将校13名が逮捕されたと政府報道官が発表。
- 12月
- /4 ブルキナファソ、マリ、ニジェールの外相、共通課題に取り組むことを目的に、それぞれの軍が統治している西アフリカ3カ国を統合する連邦を創設する計画を支持。
- /4 西アフリカのギニアビサウでは先週後半、軍の2つの派閥の間で致命的な暴力が勃発したが、同国の大統領は、これをクーデター未遂だと非難。
- /6 アフリカ諸国がフランスとの協定を破棄、マリとニジェールは、パリが「敵対的な態度」をとり、国際協力ルールに違反していると非難。
- /7 ブルキナファソはフランス語を削除していわゆる「作業言語」とする一方で、現地言語に公的な地位を与える憲法修正案を閣僚評議会で承認。
- /11 星条旗新聞、西アフリカの国で増大する暴力的過激主義に軍隊が対応できないとする政府の要請を受け、国連はマリでの10年間にわたる平和維持活動を終了。
- /20 コンゴ民主共和国、反政府勢力の撃破に失敗したとして国連軍の撤退を要求、UNSCはMONUSCOの段階的な撤退を概説する決議を採択。撤退は2024年までに3段階に分けて行われる。
- /22 ブルキナファソ、"人民の自由のための闘い "にウラジーミル・プーチン賞を贈呈へ、公式発表式典は12/28、ワガドゥグーのトーマス・サンカラ記念館近くで行われる。
<2024年>
- 1月
- /6 スウェーデンは、アフリカのマリがロシアのウクライナ侵攻を支援しているとして、開発援助を打ち切ると発表。
- /14 コンゴの国連平和維持使節団、コンゴ平和維持軍を2024年末までに中央アフリカの国からの完全撤退期限すると発表
- /28 ブルキナファソ、マリ、ニジェールが西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)からの脱退を発表、共同声明はWEFの基本原則を裏切った。
- /28 星条旗新聞、緊張が深まる中、マリ、ニジェール、ブルキナファソがECOWASから離脱、自国クーデターを逆転させるための「非人道的」制裁を非難。
- 2月
- /14 フランスのマイクロン大統領の特使は、アフリカにおけるフランスの影響力が永久に終焉を迎えることを発表した。
- /20 ギニアの与党軍事政権、まだ理由は不明だが政権を解散した後、政府関係者のパスポート没収と銀行口座凍結を命じた。
- /21 2021年9月のクーデターで政権を掌握したギニアの軍事政権、開発集会全国評議会(CRND)は移行期の暫定政府を解散。
- /25 星条旗新聞、米国当局者らは西アフリカで親露イスラム軍事政権と提携する方法を公的視察や非公開会合を通じて模索する緊急の外交努力を行っている。
- /26 ボレル「西側による世界支配の時代は、ウクライナのSMOとガザの紛争で終わった。」サヘル地域やアフリカ地域で西南の対立のリスクが増大
- /29 ハンガリー政府は欧州平和基金への1800万ドルの送金を拒否しチャドの安全と安定を維持するために使用する予定。両国の大臣がブダペストで会談した後の記者会見で発表。
- /29 大統領警護隊はチャド全土に非常事態を宣言。正体不明の武装集団がチャド大統領宮殿を襲撃しようとしている。首都では依然として衝突が続いている。
現在、野党指導者のいとこの暫定大統領が率いる軍事評議会が統治。マハマト・デビ氏がまだチャド大統領職を務めているかどうかは現時点では確認されていない。
- /7 サヘル諸国同盟(ニジェール、ブルキナファソ、マリの軍事政権)がイスラム聖戦士に対する共同任務部隊を創設
- 北はサハラ砂漠、南は南部の熱帯ジャングルのアフリカ西部の半乾燥地域のサヘルはクーデターによりパリの地政学的な影響力が消失。
- 軍事政権主導のニジェール、ブルキナファソ、マリはいずれも西アフリカ諸国地域経済共同体(ECOWAS)や西側諸国から同様に脅迫され、制裁を受けている。
- 窮地に陥った3カ国はフランスなどの同盟国との軍事関係を断ち切り、サヘル諸国同盟(AES)として知られる協力協定を設立。
- 現在、AESは「領土全体にわたる安全保障の脅威、つまりイスラム聖戦戦士に対処する」ための共同タスクフォースを設置。
- AESはロシアとの関係を強化しており、ロシアは空白を埋めるために参入してきた。
- /15 BBC 、アフリカ各国で大規模なインターネットの混乱が報告されている。
- BBC によると、南アフリカ、ナイジェリア、ガーナ、リベリア、コートジボワール、ブルキナファソは現在、大規模なインターネット障害や停電に直面。
- 特に懸念されるのはナイジェリア情勢でナイジェリア当局は最近デジタルナイラを導入し、ATMからの現金引き出しに上限を設けるなど、現金の流通に厳しい制限を課した。
- しかし、現金以外の取引はインターネットの可用性に依存するため、インターネットの混乱により、この国は実質的に崩壊の危険にさらされている。
- 4月
- /19 CNN、チャド共和国当局は米国に対し、安全保障協定を破棄すると脅迫する書簡を送った「ンジャメナのフランス軍基地からの撤退を要求」(関係者)- TASS
- /20 星条旗新聞、チャドは米国に対し、同地域で激化するジハード主義者の反乱と戦うため、中央アフリカの国にある陸軍基地から軍隊を撤退させるよう求めた。
- /25 MiliTarytimes?.com、米軍高官、過激派への対抗に不可欠なニジェールとチャドから米軍全員が撤退するかどうかについて最終決定はなかった。- AP通信
- /25 星条旗新聞、米国防総省は、米軍の役割と対テロ作戦を規定する重要な合意の回復に向けて、米国はチャドとニジェールから大部分の軍隊を撤退させると発表。
- /26 米国が隣国ニジェールから軍隊を撤退させることに同意した数日後、米国はチャドから一部の軍隊を撤退させると国防総省は発表。
- /26 チャド大統領は、エクソンモービルがこれまで保有していた石油生産・探査許可を含むすべての資産を国有化する法案に署名。
- /26 ブルキナファソは「ブルキナ軍による民間人への虐待を告発」する報告書を放送したBBCとVoAのラジオネットワークの放送を停止。
- 5月
- /1 中央アフリカ共和国(CAR)の特別刑事裁判所(CPS)は、同国のボジゼ元大統領に対して国際逮捕状を発行、同国人道に対する犯罪に関与した疑いで捜査。
- /1 セネガルはフランス語をやめてアラビア語を公用語にすると発表した。 セネガルは公式にアラビア語を第一言語として採用。もはやフランス語ではない!
- /6 アフリカ第2位の国コンゴの大統領がフランスのテレビ司会者に衝撃を与える。
- 司会者「中国人やロシア人の方が、私たち西洋人よりも行儀が良いと言っているのですか?」
- 大統領:「その通りです。何故あなたは傲慢な態度で、人権について私達に教えに来るのか、理解できません。」
- /10 チャドの軍事指導者デビ氏が61%の得票率で大統領選挙の正式な勝者と宣言された。対立候補であるマスラ首相(18%)も直前に勝利を宣言。
- /18 セネガル首相、長期駐留は自国情勢を完全に掌握したいという西アフリカの国の願望と相容れないと主張し、国内のフランス軍事基地の閉鎖を提案。
- /21 ナイジェリアでボコ・ハラム武装勢力に何カ月から何年も監禁されていた主に女性と子供数百人の人質が森林地帯から救出され、当局に引き渡されたと軍が発表。
- /22 ブルキナファソのイブラヒム・トラオレ大統領は、大臣や政治家の給与を30%削減した。彼は労働者の給与を50%引き上げ、大統領の給与を受け取ることを拒否した。
- /23 星条旗新聞、チャドは今月初めに選挙を実施し、マハマト・デビ・イトノ氏が大統領に就任。3年前の軍事政権に終止符、民主政権への移行が完了した。
- /29 ロシア国防省の報告によると、ロシア軍関係者は中央アフリカでイスラム過激派に捕らえられたチャド人兵士を解放する作戦を実施した。
- コンゴ民主共和国のクーデター未遂事件
- /19 コンゴ民主共和国の首都キンシャサではクーデター未遂事件、️副首相の邸宅が武装した男たちに襲撃され、警護に当たっていた警察官2人が死亡。FARDCが数人の襲撃者を無力化。
- /19 軍隊の迅速な行動により反乱軍は拘留。事件はクリスチャン・マランガ率いる「新ザイール」運動の支持者らによるもので同運動は国外に亡命し政府を樹立と報じられている。
- /19 アメリカ人が逮捕される。コンゴ駐在の米国大使は、自国はこれに何ら関係がないと述べている(笑)
- /19 軍報道官のシルヴァン・エケンゲ将軍、日曜早朝にコンゴ民主共和国の首都キンシャサで起きたクーデター未遂事件には多数のアメリカ人とイギリス人男性が関与していた。
- /19 今朝コンゴで起きた攻撃のリーダー、クリスチャン・マランガ・ムスマリとは誰ですか?1983/2/2、キンシャサ生まれ。彼は元コンゴ軍将校であり、家族全員で米国に居住。
- /20 コンゴで捕まったCIAエージェント、アメリカ系イスラエル人の傭兵のベンジャミン・ルーベンのパスポートの1枚。なぜアメリカ人がコンゴのクーデターに参加しているのか?
- /20 バイデン政権は、ユダヤ人億万長者で児童奴隷の死に責任があるダン・ガートラー氏にコンゴ民主共和国での鉱山事業の売却を許可する予定で人権活動家を激怒させている。
- /21 これはコンゴにあるイスラエルのダン・ガートラーの鉱山のひとつです。ハリウッドはここでの児童奴隷制度に関する映画を製作するのでしょうか…
- /21 星条旗新聞、コンゴ軍報道官はクーデター計画失敗に関与した3人目のアメリカ人の名前を公表、一方、ユタ州では厚かましいマランガ家族らが追悼のために大統領官邸に集まった。
- /21 コンゴ民主共和国で失敗したクーデターの黒幕であるクリスチャン・マランガが、パレスチナの占領地ヨルダン川西岸でイスラエル占領軍に挨拶している様子が見られる。
・このクーデターは、バイデン政権が腐敗したイスラエルの億万長者ダン・ガートラーに対する制裁を解除すると発表した4日後に起こった。
・ガートラー氏は、コンゴ民主共和国における血塗られたダイヤモンドと違法な児童奴隷制のコバルト鉱山で財を成した。
・コンゴ民主共和国から追放され入国禁止となったモサド諜報機関の元長官ヨッシ・コーエンがクーデターの背後にいると言われている。
・バイデン政権は、再エネに不可欠なレアアースを最大限に活用するために、コンゴ民主共和国全土に鉄道網を構築したいと考えている。
・現政権を打倒し、イスラエルとアメリカの同盟に置き換えることが計画の鍵となる。
- /29 アフリカの紛争国家、コンゴ民主共和国でクーデター未遂が頓挫した数日後、コンゴ大統領は、2期目の5年間の任期で再選されてから数か月後、新政府を任命
- (アフリカではないけど)ニューカレドニアで反植民地暴動
- /14 フランス領ニューカレドニアの中心都市ヌメアとその周辺で、13-14日にかけて暴動。当局は鎮圧のため治安部隊を展開し空港を閉鎖。14夕-15早朝に外出禁止令。
- /15 ニューカレドニアで暴動が2夜連続で発生し、2人が死亡、数百人が負傷、商店が略奪され、公共の建物が放火された。
- /16 フランスはアゼルバイジャンのニューカレドニアへの干渉を非難、フランスが偽情報キャンペーンでアゼルバイジャンを非難したのはこれが初めてではない。
- /16 ニューカレドニアは長い間、鉱業で自給自足を目指して独立を求めてきた。フランスは軍隊を派遣し非常事態を宣言。
- /17 フランスの特殊部隊GIGNとRAIDがニューカレドニアへ向かう。特殊部隊を含むフランス軍500人が参加すると予想されている。
- /18 ビデオ:ニューカレドニアの抗議者たちは押収されたフランス警察車両に乗っている。ヌーベルカレドニアで武装した反フランスデモ隊。
- /19 フランスはニューカレドニア全土に戒厳令を宣言した。マクロンはニューカレドニアの災害の本当の規模を隠そうと懸命に努力している。
- /20 フランスは、太平洋地域のニューカレドニアで暴動が広がる中、同地域の主要空港と首都ヌメアを結ぶ重要な道路を取り戻す「大規模作戦」を開始。
- /21 オーストラリア首相、ニューカレドニアの先住民によるフランスの植民地支配に対する抗議の鎮圧を支援するため、軍を派遣する用意があることを発表。
- /24 マクロンは暴徒に屈し、ニッケル資源に恵まれたニューカレドニアでの投票改革を延期する。
・フランス領ニューカレドニアでの投票権拡大案が物議を醸し、1週間以上暴動が続いている中、マクロンは降伏の旗を振っている。
・フランスがニューカレドニアに10年以上住んでいるすべての国民に地方選挙の投票権を拡大する法案を提出し致命的な暴動が起こった。
・ニューカレドニアの独立派は、この動きを先住民族カナク族の力を弱めようとする意図的なものと見ている。
- 6月
- /5 ブルキナファソのトラオレ暫定大統領は、ラブロフ外相を迎え、31年ぶりに同国にロシア大使館を再設置することで合意した。
- /6 ブルキナファソの指導者イブラヒム・トラオレ「我々を奴隷状態に縛り付けていたすべての束縛を断ち切る!」ラブロフ外相と会談をSNSで発信。
- /10 赤道ギニア副大統領が、ロシアの国防副大臣と会談「軍事訓練協定締結でロシアの教官が同国を訪れ、国軍のさまざまな部隊の兵士を訓練できるようになる」
- /22 ブルキナファソのトラオレ大統領は、英仏がアフリカ全体で問題を引き起こしている最大のプレーヤーであると改めて主張。彼は他のアフリカの大統領に立ち上がるよう促している。
- 7月
- /7 フランス通信社、西アフリカ3カ国(ブルキナファソ、マリ、ニジェール)の当局は、サヘル諸国連合の結成を決定「より大きな統合に向けて新たな一歩を踏み出すことを決定した」- TASS
- /28 アフリカのトゥアレグ族の待ち伏せ攻撃の結果、ワグナーPMCの約20人の傭兵が殺害され、縦隊の一部が捕らえられた。
- /29 ワグナーPMCとマリ軍FAMAの車列がJNIM過激派(アルカイダの地方支部)に攻撃されたと、彼らは公式メディアチャンネルを通じて正式に発表した。
- /29 ウクライナ主要情報総局GURは、アルカイダのテロリストによるワグナーPMCとマリ軍への攻撃を支援したことをほのめかした。
- /30 ウクライナ情報総局(GUR)は、ウクライナがテロ国家であり、アルカイダのテロリストがワグナーPMCとマリ軍を攻撃するのを支援したことを改めて確認。
- /31 ワグナーPMCとマリ軍の車列への攻撃の責任があるタウレグ基地に対する報復攻撃の映像。最大40名+野戦指揮官1名が死亡。
- 8月
- /1 軍事アナリストのイーゴリ・ゲラシモ、マリ国軍の分遣隊とワグナーのロシア人戦闘員がほぼ完全に壊滅され、数十人が死亡したマリの事件からロシアはどのような結論を導き出すべきか?
- /4 マリは日曜日、ウクライナとの外交関係を断絶すると発表。マリ軍が7月に分離主義者と聖戦主義者に大敗した件でウクライナの高官がキエフの役割を認めたと非難。
- /5 マリ北部のトゥアレグ族反政府勢力は、西アフリカの同国北部で数日間に及ぶ激しい戦闘で、少なくとも84人のロシア人傭兵ワグナーと47人のマリ軍兵士を殺害したと主張。
- /5 マリ共和国内閣、サヘルのウクライナ大使館に対して破壊工作の停止を要求、ウクライナの大使館は「外交官を装ったテロリスト」によって運営されていると発表
- /7 この5日間、ナイジェリアでは大統領が導入した緊縮財政と物価高に反対する大規模なデモが続いている。 全国各地で不満を表明する怒りに満ちた群衆が街頭に繰り出している。
- /7 ナイジェリアは数百人の活動家がロシア国旗を掲げて街頭に出て、モスクワに援助を求めた。ロシア大使館は、集会の開催には関与していないと報告。
- /7 ラブロフ、キエフは戦場でロシアを打ち負かすことができず、アフリカで第二戦線を開くことを決定した。
- /7 ザハロワ「ウクライナ政府はNATO諸国とそのディープステート構造のために活動するテロ組織となった。」
- /7 スウェーデンのヨハン・フォルセル対外貿易・開発協力大臣、ウクライナとの国交断絶によりストックホルムはマリへの援助戦略を放棄
- /9 マリの外務省は9日、スウェーデンのバマコ大使が「敵対的」な発言を行ったとして、72時間以内の国外退去を命じられたと発表。
- /10 ザハロワ、アフリカ諸国はキエフのテロリストとしての本質に気づき始める。モスクワは関連する事実について国際社会の注意を繰り返し喚起してきた。
- 9月
- /13 コンゴのクーデター未遂事件で死刑判決を受けた37人のうち3人はアメリカ人だった。被告らは囚人服を着て、暗い表情でプラスチックの椅子に座っていた。
- /16 マリ、ブルキナファソ、ニジェールは、間もなく新しい生体認証パスポートを導入すると、マリの軍事指導者アシミ・ゴイタ大佐が発表。
2020年以降の一連のクーデターで軍事政権下にあるサヘル3か国は、旧宗主国フランスとの関係を断ち切り、ロシアに軸足を移した後、昨年9月にサヘル諸国同盟(AES)の下で統合
- 10月
- /5 ウガンダ軍総司令官、米特使に最後通告、ワシントンのウィリアム・ポップ駐ウガンダ大使は、ムフージ・カイネルガバ将軍から「非外交的な行動」と批判されていた。
- /6 ブルキナファソは外国企業の採掘許可を取り消し、自国での採掘を目指す。「我々は金の採掘方法を知っている。なぜ多国籍企業に来て採掘させるのか理解できない。」
- /9 軍政下のブルキナファソ当局、ジハード主義者と戦う部隊の士気を低下させる恐れのある発言を理由に、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)ラジオの放送を3か月間停止。
- /30 ニジェールの軍事政権は、インターネット接続が不十分な同国でサービスエリアを拡大するため、スターリンク社と契約を結んだと国営メディアが水曜日に報じた。
- 11月-
- 11/29 AFP、チャドはフランスとの防衛協定の終了を発表。アフリカ外務省長官の声明を引用して報じた。同国当局は4月にも、同様の意向を伝える書簡を米国に送っている。
- 12/6 星条旗新聞、ブルキナファソ軍事政権は首相を解任し、国家政府の解散を発表する法令を発布。トラオレ氏は、職員らは新政府が樹立されるまで職務を継続すると述べた。
- 12/10 南スーダン大統領、陸軍・警察長官と中央銀行総裁を解任、軍内の動向に詳しい治安筋によると、今回の変更は軍内の不穏な動きから生じた可能性があるという。
- 12/10 フランス通信、フランス戦闘機がチャド共和国から撤退し始めた(関係者)アフリカの外務省は以前、パリとの防衛協力協定を終了する決定について通知していた。
- 12/11 ブルキナファソ、初の金塊を生産。ブルキナファソは金鉱山を再生し、生産施設を設立した後、同国初の国産金塊を発表した。アフリカはこうして自らを解放した。
- 12/13 ロシア外務省、フランス軍のギニア湾最大、コートジボワール軍事基地ポール・ブエからの撤退計画は、同西アフリカの国に同部隊がもはや必要ないことを示していると述べた。
- 12/18 コンゴ民主共和国は火曜日、ハイテク大手アップルの欧州子会社に対し、サプライチェーンで「血の鉱物」を違法に使用したとして刑事訴訟を起こした。
- 12/27 星条旗新聞、セネガル首相、政府は「すべての外国軍事基地」を閉鎖する。これは西アフリカの国が旧宗主国とするフランスに向けた発表。
米軍機密文書のSNS流出 †
2023/4/7、突然、米軍の機密戦争文書がSNSに投稿(笑)
- /7 バイデン政権の高官、ウクライナ軍増強のアメリカとNATOの機密戦争文書がSNSに投稿された。
- /9 NYT、米国の流出した秘密文書より、UAFのエリート部隊はバクムートに移動。
- /10 激戦地バクムート2-3月は壊滅的と流出の米機密文書が分析
- /10 CNN、ウクライナは国防総省の秘密文書漏洩で軍事計画を修正せざるを得なくなった。
- /10 CNN、米国がゼレンスキーをスパイ活動、国防総省の文書のリークにキエフは深く失望
- /10 リークされた国防総省の文書は、イスラエルの武器をキエフに持ち込むためのシナリオを概説
- /12 Fox、ペンタゴンの機密文書は CIA または NSA から漏洩した可能性
- /12 ラリー・ジョンソン、米軍、米国諜報機関、または別の米国市民の誰かからのもの。
- /12 漏洩は、ベラルーシとロシア国内でのSBUの工作の背後に西側の諜報機関の存在を示している。
- /12 バイデンのセキュリティ情報を含む警察文書、ベルファストの街角で発見。
- /13 米国・NATOがウクライナに特殊部隊を置いていることが明らかに
- /13 WP、秘密文書を引用しウクライナ軍の3 月初旬の死傷者数は124,000~131,000人。
- /13 ワーグナーはウクライナとマリで使用する武器をトルコから購入しようとした
- /13 ペンタゴンのリーク、米国の「スマート」爆弾、JDAM 弾薬がロシアの妨害で標的を逃す。
- /13 WP、米機密文書流出に米軍基地勤務の男性が関与か
- /13 NYT、21歳の若い空軍州兵に繋がるデジタル証拠の痕跡を特定。
- /13 FBI、マサチューセッツ州空軍州兵のジャック・テシェイラ航空隊員を逮捕
- /17 ウクライナの終わりを告げるリーク、米国は、ウクライナの反撃が大きな利益をもたらすことを疑っている。
- /17 米国が国連事務総長をスパイ、文書では、ウクライナの穀物取引でロシアと協力したことを批判
- /19 米空母は台湾有事の戦況をワシントン有利に変えることはできないと私的なサークルが認める。
- /20 ウクライナはクルド人の助けを借りシリアでロシア軍への攻撃を計画していた。
- /21 中国は敵の衛星をハイジャックするためのサイバー兵器を開発している。
- /21 ラリー・ジョンソン、米国防総省の情報漏洩の背後に米国高官グループがいた。
- /22 NYT、ウクライナ軍の武器は不十分で次の反撃がまでに配達が到着する可能性は低い。
- /23 NYT、Guardsman はネットワーク上で考えられていたよりも長くインテリジェンスを共有
- 5/18 国防総省文書流出、米国はロシアとインドの関係を断ち切ることができず。
- 12/11 星条旗新聞、空軍州兵のジャック・テシェイラ氏は単独で軍事機密情報の漏洩を行ったが、
同氏が勤務していたマサチューセッツ基地の他の十数名が任務を怠った空軍の調査が終了した。
- 2024/11/13 Reuters、マサチューセッツ州空軍州兵のジャック・テイシェイラ、
ロシアのウクライナ戦争に関する記録を含む極秘軍事文書をオンラインで漏洩した罪で懲役15年の判決を受けた。
韓国 †
- /9 米、韓国政府の砲弾供与議論文書流出、通信傍受か。
- 尹錫悦大統領がバイデン大統領からの兵器供与圧力を危惧。
- 韓国は、流出した文書の問題について米国と協議する予定。
- /13 米国の情報漏えいにより、韓国との関係が複雑化 – ABC ニュース
- /14 韓国国会議員、米国が韓国をスパイし、ウクライナ武装の圧力を示す文書漏洩に動揺。
参考 †
スーダンでクーデター †
背景 †
- 要約
- NED、2020年にスーダン民主主義行動プロジェクトを作成
- 2022/8 スーダン駐在の米国大使が任命される。
- 2022/9 米国大使がロシア海軍基地契約の最終決定をしないよう警告
- 2022/11 ブリンケン、文民主導の暫定政府を迅速に形成するための米国の支援の検討を要請
- 2022/12 スーダン軍事指導部と民主化主要政党の枠組み合意を国連が仲介
- 2022/12 ブリンケン、スーダン人の渡航禁止を脅かす
- 2023/2 ラブロフとブルハンはロシア海軍基地の契約に同意する。
- 2023/2 バイデン政権が2億8800万ドルの人道支援金を送る。
- 2023/3 ヴィクトリア・ヌーランド、スーダンを訪問(民主化について話し合う)
- クーデター指導者ハメッティ、クーデターの2日前に米英ノルウェーの特使と面会
- 「スーダン軍ブルハン将軍」と「準軍事組織RSF司令官ダガロ」
二人はダルフールでの大量虐殺に共に手を染めてきた人物
- ブルハンは2019年に共にクーデターを起こした
- ダガロは2017年にRSFを通じ金採掘会社を立上げ、鉄鋼 / 輸送 / 投資事業も手がけるオリガルヒ
軍事組織RSFの前身Janjaweedは米国が養成支援したアルカイダと同様のイスラム原理主義テロ組織
- バブ・エル・マンデブ海峡覇権
- この海峡はホルモズ海峡と並んで中東の台湾海峡と言うべき要所
- スーダンは海峡覇権の為にイエメンで長年行っている侵略戦争にも派兵
- 自衛隊が邦人退避を理由にジブチに派遣されたのは、この海峡の掌握のため
2023/4 †
- /16 スーダンでクーデターが発生中と報道される
- /16 国有サウジ航空のエアバス1機がハルツーム空港で銃撃を受ける。
- /17 駐スーダンEU大使が自宅で暴行を受ける
- /17 スーダン軍と準軍事派閥との3日間の市街戦で約200人が死亡、1800 人が負傷
- /17 スーダン軍司令官、国家に対する反抗勢力の緊急対応部隊(特殊部隊)を解散
- /17 スーダンの陸軍と特殊部隊、人道的一時停止と継続的な衝突に合意
- /18 スーダン軍司令官、武器を捨てた特殊部隊の戦闘員の恩赦を命じる
軍に亡命した特殊部隊の兵士は、スーダン軍に編入されることが既定路線。
- /19 スーダン情勢悪化を受けドイツが予定していた在留ドイツ人の退避計画が見送られた。
- /20 チャド国防相、/17にチャドに入国した320人のスーダン兵を阻止し武装解除させたと発表
- /21 スーダンの特殊部隊、外国人の避難のために空港を開く準備ができていると発表
- /22 特殊部隊がスーダンから米国大使館職員を迅速に避難させる
- /23 WP、米国はスーダンから大使館員とその家族を避難
- /23 バイデン、私の命令で米軍はハルツーム米国公務員の避難作戦を実行
- /24 英国国防省長官、ハルツーム大使館員と家族の避難に1,200人の英国兵が参加
- ハルツームにあるスーダン最古の刑務所コバール
- /23 正体不明のグループが刑務所コバールを襲撃、多くの囚人が脱出に成功。
- /24 追放されたスーダン大統領オマル・アル・バシールは、多数の囚人を伴ってコーベル刑務所から脱出。
- /24 自衛隊機、スーダン邦人ら45人をジブチへ輸送
- /24 スーダン軍と緊急対応部隊(特殊部隊)との衝突で死者420人、負傷者3,700人に増加
- /26 スーダン戦闘員が致命的な病気のサンプルを保管している研究所を占拠した後、WHOが研究所の危険性を警告。
- /30 イランの避難民は、スーダンでの戦闘から逃れた後、サウジの救助活動を称賛
2023/5~ †
<2023>
- 5/1 スーダンのハルツームで中銀が火事になっている。軍と治安部隊の反抗が収まらない。
- 5/2 スーダンでの衝突での民間人の死者447人、負傷者2,255人に増加
- 5/3 スーダンのロシア軍特殊作戦部隊の兵士、CIS、多数の友好国の市民を避難させる。
- 5/3 スーダンの BBC News Arabic、緊急ラジオサービスを火曜日の午後に開始予定
- 5/16 スーダン軍司令官、敵対する民兵組織に属するすべての銀行口座の凍結。
- 6/8 サウジアラビア、在スーダン大使館への武力攻撃を非難、外交使節団や代表団に対するあらゆる形態の暴力と妨害行為を非難
- 8/16 匿名軍外交筋、MI6がウクライナ人傭兵をアフリカに派遣「暗殺部隊」はインフラとモスクワに友好的な指導者を標的にする予定
- 9/11 日本政府、南スーダン「ジュバ河川港整備計画」に供与限度額29.3億円の無償資金協力
- 9/11 スーダン国連代表部代表、政府から「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」と宣言されてから3か月後に辞任。
- 10/26 スーダン軍とライバル民兵組織がサウジアラビアの沿岸都市ジッダで和平交渉を再開
- 11/26 スーダンの準軍事組織、大虐殺の中、ダルフールの都市「ニャラ、ジェニーナ、ザリンゲイ」を占拠、政府軍兵士たちは国境を越えてチャドに逃亡。
- 12/10 星条旗新聞、スーダンの将軍らは壊滅的な戦争を終わらせるために会合することに同意すると地域ブロックが発表
<2024>
- 1/12 アフリカの戦略上重要な米軍基地、ジブチのキャンプ・レモニエ(この地域のフーシの主要な標的)が脆弱化する可能性
参考 †
セルビア、コソボ問題 †
2023/5 †
- /27 米国は緊張を高めたコソボを叱責、セルビアは軍を警戒させコソボとの行政上の国境に軍隊を配備。
- /29 ラブロフ、コソボの緊張がヨーロッパで「大爆発」を引き起こす可能性
- /29 NATO軍とセルビア人のデモ参加者が衝突、50人負傷
- /30 コソボでNATO軍兵士数十人が負傷、セルビア系住民のデモ隊と衝突
- /30 セルビア大統領、NATOは保証に反しコソボとメトヒヤのセルビア人を保護しなかった。
- /31 ボレル、コソボ警察は撤退すべきだ、ヨーロッパで新たな戦争は必要ない。
- /31 中国の軍事専門家、セルビアの主権と国家安全保障は明らかにNATOの関心事ではない。- 環球時報
2023/6 †
- /4 トルコ、以前からNATOから要請されていた特殊部隊大隊のコソボへの派遣を開始
- /7 ドディク氏、ブチッチ打倒を狙った英国諜報機関の試みについて発表
- /14 イギリス国防副大臣、NATOコソボ軍の英国派遣団は一時的に330人に増員される
- /14 セルビア大統領、コソボ特殊部隊がセルビア中心部で発見されロシアデー記念のレセプションを緊急退席
2023/7-12 †
- 7/14 混乱、コソボ国会議員が首相に水をかけた後、殴り合いが勃発、米戦争屋に踊らされた人たちの成れの果て
- 9 ナゴルノ・カラバフ衝突が決着したら今度はコソボ。
- 9/25 /24コソボ北部でセルビア系住民の武装集団が警察官1人を狙撃して殺害し逃走。武装集団側も3人死亡。
- 9/28 アルバニアとセルビアの指導者、コソボへのNATO介入を要求、アルバニア系民族警察よりも欧米の平和維持軍の方が良い。
- 10/7 英国軍200名からなるNATO増援部隊がコソボに到着。増援部隊は400人の部隊の一部だった。
- 10/10 トルコ北部の不安定な情勢とかつての戦時ライバルであるセルビアとの緊張の高まりを背景に、初めてコソボにおけるNATO主導軍を指揮。
- 11/22 Military.com、アルバニア首相、
- コソボにおける最近の民族暴力がバルカン紛争を引き起こす可能性がある。
- NATOにコソボの軍事力をさらに強化しセルビアとの国境を確保するよう要請。
- 12/21 ボスニア当局、違法な電話盗聴作戦の捜査を妨害した疑いで、同国最高裁判所の長官と元情報長官を拘束。
2024 †
- 1/12 セルビア国防大臣、ベオグラードは、分離独立したコソボ州に対戦車ミサイルを売却するというアメリカ政府の決定に対抗して軍を強化する。
- 3/24 セルビア大統領ヴチッチ、プーチン大統領が1999年にロシア大統領だったら、NATOによるユーゴスラビア連邦共和国爆撃を許可しなかっただろう。
- 6/7 ボスニア・ヘルツェゴビナは分裂するのか?スルプスカ共和国で分離独立に関する住民投票
現在、実施に向けた準備が進められている。住民投票の日程はもう少し後に発表される。
- 6/7 ロシアのプーチン大統領がスルプスカ共和国のドディク大統領と会談。
- プーチン:我々は、あなたが精神的な領域で、外務省を通じて我々の関係を支援する領域で行っていることに感謝しています。
- デイトン合意についての私たちの立場はご存じだと思いますが、それは変わりません。私たちは、あらゆる可能な方法でこれに貢献していく。
ニジェールでクーデター †
背景 †
植民地を失うフランス
2023/7 †
- /27 ニジェール、親衛隊が公邸など封鎖、大統領拘束か?
- /28 ニジェール、反乱部隊、軍全体の支持獲得。
- チアニ将軍が政権移行のための評議会トップとして新指導者に。
- 旧宗主国フランスを批判しロシア国旗を掲げてロシア支持を叫ぶ人もいた。
- /30 西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の加盟国はニジェールとの全商取引の停止を決定
- /31 ニジェール軍事政権、さらに多くの政府高官を逮捕、バズーム大統領の党は、高位議員6人が軍に拘束されたと発表
- /31 ニジェール新政権、フランスが退陣したバズーム大統領を復活させるために「軍事介入」しようとしていると非難。
- /31 ブルキナファソとマリの共同声明、ニジェール軍事介入は両国に対する「宣戦布告」となる。
- /31 ニジェール、財政支援プログラムを停止しているフランスへのウランと金の輸出を一時停止
2023/8 †
- /1 隣接2国、ニジェールクーデター支持、米欧反発で緊張
- /1 介入と反フランス抗議の危険性。クーデター後ニジェールで何が起こったのか?
- 反乱は大統領警護隊員によって開始され、7/26にモハメド・バズム大統領を逮捕した。
- ニジェール軍と反政府勢力は当初この行動を支持しなかったが、すぐに参加した。
- ニジェールの首都ニアメでクーデターを支持するデモ参加者は反フランスのスローガンを積極的に使用した。
- ニジェールには1,000人以上の米軍人、西アフリカ最大のフランス空軍基地に1,500人の兵力が駐留している。
- アフリカ連合は反政府勢力に正当な権力を回復するまで15日間の猶予を与えるとの声明を発表した。
- フランスが軍事介入を準備しているとも報じられた。ニジェール軍は、外務大臣がパリに要請したと主張。
- ニジェールに隣接するマリとブルキナファソは、いかなる軍事介入も自国への攻撃とみなされると述べた。
- 新当局はフランスへのウランと金の輸出を停止する決定を発表した。
- ECOWASはニジェールとの全商取引を停止し、軍の資産を凍結し、国境を閉鎖した。
- ワシントンは、和解への支援を求めてマハマドゥ・イスフ元大統領に頼った。
- /1 フランス外務省、ニジェールのニアメから空路でフランス人を避難の予定
- /2 ニジェールで1日、フランス政府の支援による同国民らの退避が始まる。
- /3 イタリア外相、ロシアがニジェールのクーデターに関与した証拠はない
- /3 AFP、ニジェール軍事政権がフランスとの軍事関係を解消、西側諸国やECOWASによるいかなる「侵略」にも対応する - RT
- /4 AFP、ニジェール反政府勢力、フランスとの軍事協定を非難、また共和国の4人の大使の権限の終了も発表。- TASS
- /4 ニジェール政権、米国、フランス、ナイジェリア、トーゴ大使の任期を終了
- /5 ECOWAS、ニジェールへの介入の可能性に関する計画に合意、最終決定は、協会加盟国の指導者らによって行われる。
- /6 ニジェール軍事政権、侵略の脅威を受けて領空を閉鎖、ECOWASからの最後通告を無視
- /7 WSJ、ECOWASのニジェール駐留部隊は準備不足で戦力増強から始める必要がある。
- /8 ニジェールの反政府勢力、ECOWAS、国連、アフリカ連合代表団の入国を拒否
- /8 AFP、ニジェールでの軍事作戦は現段階では介入は想定されておらず対話の計画はまだ検討中
- /8 国防総省パトリック・ライダー報道官、米国はニジェールから軍隊を撤退させる計画はない、引き続き外交的解決に焦点。
- /8 ヌーランドがニジェールを訪問、軍の代表者らと会談、追放された同国のモハメド・バズム大統領との面会を軍が拒否。
- /8 ザハロワ、ヌーランドはニジェールでもパンを撒くのか?キエフのようなバナナ政権はもはや見つからない(笑)
- /8 Military.com、米国防総省は、クーデター指導者が一向に手を緩める気配がないにもかかわらず米軍を駐留させ続けている。
- /9 ニジェールの軍事支配者、フランスを「捕らえたテロリスト・ジャーヒディーンを一方的に解放した」と非難
- /9 ニジェール軍事政権、フランス航空機がニジェール領空を侵犯したと述べフランス軍を非難し厳戒態勢を宣言
- /10 元ナイジェリア当局者、アフリカ・フランス語圏に変化の風、旧宗主国は大陸の政権交代を受け入れなければならない。
- /11 ECOWAS諸国は「できるだけ早く」ニジェールで軍事作戦を開始することに同意
- /14 アルジャジーラ、ニジェール反政府勢力はバズムを反逆罪で告発するための証拠を集めた - TASS
- /16 WHはニジェール侵攻への支持を排除しない。西アフリカ指導者らは政権転覆作戦の開始を決定するために会合中
- /16 アフリカ連合の平和安全評議会(PSC)が軍事介入を拒否、政策アナリスト「ECOWASの作戦が前例のない矛盾になる」
- /16 プーチン、ニジェールのクーデターについてマリ指導者と協議、より安定したサヘル地域を確保するために平和的解決の必要性を強調
- /17 ECOWAS、ニジェールの秩序を回復するために即応部隊を発動、加盟国の参謀総長委員会の臨時会議が/17-/18にアクラで開催と発表。
- /17 ナイジェリア、武装勢力による待ち伏せ攻撃とそれに関連したヘリコプター墜落で兵士36人が死亡と発表
- /18 星条旗新聞、ニジェール駐留米軍、クーデターの最中、避難計画を策定中と空軍司令官が発表
- /19 米国、ニジェールからの無人機撤退を準備、ワシントンは政権交代を「クーデター」と呼ぶことを控えている。
- /19 ECOWASがニジェールへの軍事介入の日程を設定するも公表するつもりはないとしている。
- /19 M.K.バドラクマール、アメリカとフランスの新植民地勢力は根本的な理解の欠如から外交的・軍事的な行き詰まりに巻き込まれている。
- /19 ニジェールでウクライナのシナリオを作り上げようとする西側諸国の試みは行き詰まっている。ECOWASの介入は茶番劇の可能性が高い。
- /20 ニアメに到着した西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の代表団メンバーは、追放されたニジェールのモハメド・バズム大統領と会談
- /20 ニジェール反政府勢力指導者、チアニ氏、ECOWASによる介入は占領とみなされる、制裁は非人道的なものと強調。
- /21 ECOWAS長官「軍事オプションは依然として検討の対象となっており、我々は撤回していない」と強調。
- /22 アルジェリア、ニジェール作戦に空域使用を求めるフランスの要請を拒否、パリは要求していないと主張。
- /25 ニジェールのクーデター指導者ら、攻撃された場合、ブルキナとマリの軍隊に国土への介入を許可すると発表
- /25 ニジェール軍事政権の声明、駐ニジェール・フランス大使に48時間の退去猶予を与える。
- /28 マクロン、ニジェールの正当な当局への支援を撤回しようとする米国やその他の国々の試みをパリは非難する。
- /28 マクロン、最後通告にもかかわらず、フランス大使は依然としてクーデター発生のサヘル国に滞在。
- /31 AFP、ニジェールの新たな軍事政権はフランス大使の外交特権を剥奪し、警察に追放を命じた - Insiderpaper
2023/9 †
- /2 首都ニアメで数千人が集会を開き、旧植民地支配者のフランスに対し国から軍隊を撤退させるよう要求
- /2 フランス大使館近くで行われた大規模集会の参加者らは、フランス大使が数時間以内に出国しなければ、外交公館の建物を襲撃すると脅迫
- /3 ニジェール通信、ニアメ裁判所、フランス大使は、もはや外交官ではなくニジェールに永住許可を持っていないため、国外追放が決定された。- TASS
- /4 アルジャジーラ、ニジェール軍の増援部隊がフランス軍が駐留するニアメの基地に派遣され、監視の命令を受けている。
- /5 ニジェール首都ニアメで旧宗主国フランスの駐留部隊撤退を要求する数千人規模の抗議集会が開かれた。
- /8 Reuters、米国はニジェールの部隊と装備を再配置し、一部の重要でない要員を撤退させている。
- /8 Sky News Arabia、ブルキナファソ軍が軍事介入からの自衛措置でニジェールに到着と主張。軍人の数は不明。- TASS
- /8 Politico、米国がニジェールでの軍事駐留を削減へ、国防総省はアフリカから兵力を「ほぼ半分」 に削減させる計画 – RT
- /8 星条旗新聞、ニジェールの米軍人は安全上の理由からドローン基地に移転、国防総省が発表
- /8 Military.com、ニジェール軍事政権、7月のクーデター後に軍事介入のために兵力を増強したとしてフランスを非難
- /14 星条旗新聞、米国防総省、ニジェールではテロ対策ではなく監視飛行を再開したと発表
- /16 マクロン、ニジェールが(国外退去に応じなかった)仏大使を「人質」に(外出不可、食事は配給
- /25 AP通信、マクロン「フランスはニジェールでの軍事駐留を終了し、大使を国外に撤退させる。」
- /26 星条旗新聞、フランス軍がニジェールから撤退する中、米国は人員をドローン基地に移す。
- /27 駐ニジェール・フランス大使は、国外退去要求から数週間にわたる緊張を経てパリに到着。
2023/10 †
- /3 アルジェリア外務省、ニジェール軍事政権は7月のクーデターに端を発した政治危機の調停を行うというアルジェリアの申し出を受け入れた。
- /4 サウジアラビア、ニジェール・マリとの国境近くで掃討作戦を行っていた治安部隊へのテロ攻撃を非難。少なくとも29人のナイジェリア兵士が死亡、さらに多くが重傷。
- /7 ニジェールからのフランス軍撤退は10月9日に開始される。フランス軍司令部はニジェール国外のチャドのフランス軍本拠地を軍事派遣団の一時展開場所として決定。
- /10 祖国救国国民評議会(ニジェール暫定政府)は、同国からのフランス軍の撤退を10/10に開始すると発表、その他の詳細はまだ明かされていない。
- /23 星条旗新聞、フランスは7月の軍事クーデターを受け計画された出発の一環としてニジェール北部基地からの軍隊の撤退を完了
- /27 仏RFI、ECOWASは、ニジェールに対して武力行使をすると脅していたものの、現在は静かに配置されていた待機部隊の動員を解除。- RT
2023/11 †
- /16 ロシア、マリの反乱軍拠点奪還を祝福、マリ軍は2014年以来、北部の反政府勢力の拠点であったキダルの支配権を回復。
2023/12 †
- /4 ニジェールの軍事指導者ら、ロシアとの軍事協力を強化することで合意したことを受け、同国における欧州連合の安全保障・防衛任務2件を終了すると発表。
- /10 星条旗新聞、西アフリカ地域の指導者たちはニジェールの政権を承認したがクーデターを阻止するための制裁は継続、民主主義への早期復帰を求めている。
- /13 星条旗新聞、WHは、夏のクーデターにより対テロ任務が終了したことを受け、米国はニジェールに派遣する軍人の数を40%以上削減したと発表。
- /22 AFP、フランスは在ニジェール大使館を閉鎖へ、同公使館によると、この決定は、公使館が正常に機能しないことを理由に下されたという。
- /23 西アフリカ・ニジェールで22日、同国のテロ掃討に協力してきた駐留フランス軍の撤収が完了、旧宗主国は対アフリカ政策の再考を迫られている。
- /26 ナイジェリアのプラトー州でクリスマスイブにイスラム教徒のテロリストが暴れ、15のコミュニティで少なくとも96人が死亡。一部メディア、140人と推定。
2024/3 †
- /17 ニジェール軍事政権のメンバーと米国の外交・軍事高官らとの間の先週の交渉失敗
- 軍事政権はニジェールと米国の間のあらゆる協力協定の即時終了を発表。
- 国内の2つの基地(首都ニアメ近郊の第101空軍基地とアガデス市の第201空軍基地)の設置協定を含む。
- どちらの基地もUSAFRICOM(米アフリカ軍)にとってドローン作戦にとって戦略的に重要な基地でもある。
- /18 ニジェール駐留米軍部隊、軍事政権の宣言にもかかわらず国内に留まる。
- ニジェールの軍事政権は、米国との軍事関係を断絶すると発表。アメリカ軍の駐留を許可する協定を破棄。
- 与党軍事政権が進行中の外交紛争に関連して米軍兵士の国外退去を求めてから2日後、約1000人の米軍関係者が残っている。
- /21 星条旗新聞、ニジェールの軍事政権が米軍との関係断絶を発表した数日後、国防総省の政策担当者は下院議員に対し、米軍はいまだニジェールから追い出されていないと述べた。
- ニジェール与党軍事評議会(CNSP)は「米軍の撤退を要請も要求もしていない」と国防次官補が下院軍事委員会で語った。
- 証言は、軍事政権が3/16に米軍の国内での活動を許可する米国との地位協定(SOFA)を破棄すると発表したことを受けて行われた。
2024/3 †
- /12 Military.com、西アフリカの国がイスラム反乱軍との戦いで、米国との協力から離れロシアに支援を求めている中、ロシアの軍事訓練兵らが今週ニジェールに到着し防空を強化。
- /20 星条旗新聞、米国はニジェール政府の米軍撤退要請に同意、1億1,000万ドルの米空軍基地設立から6年、計1,000人以上の駐留に終止符、基地の地位に疑問を投げかける。
- /21 マット・ゲッツがバイデン政権によるニジェールでの隠蔽工作を暴露!陸軍長官を当惑させる。大使館はニジェール駐留米軍数百人が薬も水もなく立ち往生していることに沈黙
- /21 もう一つの大規模なバイデン惨事:バイデンが国内の1億ドルの米空軍基地を放棄する計画を発表した後、ロシアが支援するニジェールの軍事政権は米兵1,000人の解放に同意
2024/5 †
- /3 米国防当局高官、ニジェール軍事政権が米軍を同国から追放する決定を下したことを受けてロシア軍が米軍が駐留するニジェールの空軍基地に入った。
- /3 ニジェールの治安部隊は、同国に駐留する米軍部隊は、ロシア軍が同じ基地に配備されているため「即応態勢の強化」を宣言したと報告した。
- ロシア軍はアメリカ軍の隣にある第101空軍基地に駐留していた。約150人のイタリア軍兵士と約100人のドイツ軍兵士もそこに駐留している。
- ドイツ人とイタリア人は冷静に行動するが、アメリカ人は「常にヘルメットと防弾チョッキを着用し、非常に神経質に行動する」(情報筋)
- /5 米軍の撤退を望んでいるニジェールの国営テレビによると、新しいロシアの軍事顧問と軍事装備品がニジェールに到着したという。
- /5 ニジェールの軍事基地で、米兵と露兵の接触が発生。2022年にはシリアでも接触が確認されている♨️
- /5 AFP、中国企業が経営するニジェールの複数の金鉱山は、廃水を飲んだ数十匹の動物が死亡したことを受け、操業停止を命じられた(地元当局)。
- /10 ロシアがニジェールに人道援助を届ける。ロシアの貨物機2機が、大量の食糧やその他基本的な生活必需品を積んだ人道支援物資をニジェールに輸送。
- /11 米軍省のタス通信特派員、アメリカ代表団は数日中にニジェール当局と、この国からの米軍の撤退について話し合う予定。
- /11 米軍はニジェールからの撤退を正式に命令されユニットの撤退が始まった。彼らの代わりにはロシアの軍事専門家が就任するだろう。
- /19 Military.com、国防総省とナイジェリアの国防当局者、ニジェール政権からの撤退を命じられた米軍は9月中旬までに撤退を完了すると発表。
2024/6- †
- 6/8 米国はニジェールからの軍隊の撤退を開始。共和国地上軍参謀長ママネ・サニ・キアウ大佐が発表。軍人269名と軍装備品946トンが既に出国。
- 6/10 イズベスチヤ紙:ニジェール、ロシア軍基地建設に関心、アフリカ共和国のアッド・イロ名誉領事「同国はテロ攻撃の数を減らしたいのだ」と語った。
- 6/25 MiliTarytimes?.com、米アフリカ軍司令官、米国は9月の撤退完了期限を前にアフリカのニジェールから人員と装備の移動を続けており、同国の空軍基地1つから完全に撤退する予定。
- 7/4 ニジェール軍はブルキナファソ国境付近での兵士に対する致命的な攻撃への報復として、空中および地上作戦で100人以上の「テロリスト」を殺害したと発表。
- 7/6 MiliTarytimes?.com、現地の米軍司令官は今週末、ニジェールのドローン基地から全兵力を撤去、残る500人未満の部隊は、9/15の期限前の8月中に撤退予定。
- 7/24 AFP、中国国営石油会社は大統領の復権を求める反政府勢力の「テロ」攻撃を受けてニジェール東部のアガデム油田での建設工事をすべて中止
- 8/3 MilitaryTimes?.com、米国は7月にニジェール首都の第101空軍基地から撤退、来週には西アフリカ諸国最後の第201空軍基地から出発、数か月に及ぶ撤退を事実上終了。
- 8/6 星条旗新聞、米軍は月曜日、ニジェールのアガデス近郊の基地から撤退し、この西アフリカの国との20年以上続いた安全保障関係に終止符を打った(2002-2024)。
- 8/6 ニジェールはウクライナとの外交関係を「即時」断絶すると発表し、同国が「テロリスト集団」を支援していると非難。その2日前にマリも同様の措置を取った。
- 9/17 MilitaryTimes?.com、米国防総省報道官サブリナ・シン、記者団に米軍のニジェールからの撤退は完了、米国大使館の警備に当たっている少数の軍人が残っている(米国当局者)
参考 †
ガボンでクーデター †
背景 †
植民地を失うフランス
2023/8 †
- /30 AFP、ガボンでクーデター進行中フランスのジャーナリストが首都リーブルヴィルでの銃声を報じた。- RT
- /30 激動のアフリカ大陸でクーデターが発生、ガボンの陸軍将校がアリ・ボンゴ大統領を解任したと発表。
- /30 ガボンの軍当局者ら、1967年以来一族が統治してきた同国の大統領を打倒、逮捕した。
- /30 ガボンの兵士らは権力を掌握し、国家元首に共和国警備隊長官を任命したと語る。
- /31 アフリカ指導者失脚の中、米アフリカ軍司令部(AFRICOM)は、ガボン情勢を監視していると発表。
2023/9 †
- /4 AFP、ボンゴ王朝による55年間の統治を終わらせるクーデターを主導したガボンの将軍が月曜日に暫定大統領に就任。
- /4 ガボンで権力を掌握した軍の指導者、ブライス・クロテール・オリグ・ヌゲマ将軍が、移行期の大統領に就任の宣誓を行った。
- /4 暫定大統領は、ガボンに地元の独立金融機関を設立し、地元パートナーの支援を得て国家経済に資金を提供することを提案。
- /5 同氏は、新憲法の採択と国民投票後に透明性のある選挙で権力を民間人に取り戻すと約束。
- /5 ガボンの中央アフリカ諸国経済共同体(ECCAS)への加盟が停止されたと地域連合が発表。
参考 †
プリゴジン劇場 †
- 2月:砲弾不足からの砲弾供給された詐欺
- 3月:占領目前のバクムートからの撤退を匂わせ詐欺
- 5月
- 砲弾不足で撤退するぞ詐欺
- 何気に5/11以降も撤退していない詐欺
ワーグナーのクーデター †
- 4/14 プリゴジン氏、「プーチン政権は軍事作戦の終了を宣言すべき時だ」(切り抜きデマ
- 5/15 星条旗新聞、プリゴジンがロシア軍の位置をウクライナに提供すると申し出たとリーク(!?
- 6/18 ロシア国防省、キエフがプリゴジン氏の挑発に乗じてバクムート方面で部隊を集中させている。
- 6/23 プリゴジンが誤った情報を広める。ロシア国防省、ロシアのワーグナー基地へのロケット攻撃の主張は虚偽(笑)
- 6/23 ロシア連邦保安局(FSB)広報センターはワーグナー戦闘員に対し、プリゴジンを拘束する措置を講じるよう要請した(笑)
- 6/24 動員、戒厳令、戦時中、犯罪歴があり、兵役に就くことが制限されている者でも、ロシア軍と契約を結ぶことができるようになる。
- 6/24 ウクライナ当局者、ロシアでのクーデター未遂に歓喜
- 6/24 ウクライナ国防省、ウクライナ国軍は大規模な(複数の方向で同時に)反撃を開始。
- 6/24 RF軍は前線全体でウクライナ国軍を粉砕中、124地区の人員と装備が打撃を受けた。
- 6/24 メドベージェフ、ロシア国民が大統領の周りに結集する必要性を強調
- 6/24 プーチン、武装反乱未遂を受けて国民に向けて演説。この戦いには、あらゆる力の結集が必要。
- 6/24 ルカシェンカとプリゴジンはロシア領土で血なまぐさい虐殺を起こすことは許されないという点で合意に達した。
- 6/24 ペスコフ、反乱への参加を拒否し参加しなかった業者はロシア国防省との契約に署名が許可される。
- 6/24 セルビアのブチッチ大統領、ロシアでの6/24のクーデター未遂への外国の関与は否定できないと発表
- 6/24 ウクライナ情報・心理特殊作戦センター(TsIPSO)の宣伝活動家らは落胆に陥った。クーデター終結に憤慨。
- 6/25 プリゴジン氏は、ワーグナーが縦隊の動きを止め、向きを変えて野営地に戻ったと述べた。
- 6/25 社会はプーチン大統領を職場でロシア連邦の指導者として支持している。ワーグナーをめぐる状況
- 6/25 対テロ作戦に関連してモスクワ地方に課された制限、モスクワ地方では7月1日まで大規模行事が中止
- 6/25 ロシア外務省は、憲法秩序の確保という観点からテヘランがモスクワを支持すると発表した
- 6/25 ペスコフ、プリゴジンに対する刑事訴訟は終了し同氏はベラルーシに行く予定、反乱はSMOにいかなる影響も及ぼさない。
- 6/25 米国高官、プリゴジンが優勢な立場に見えたにもかかわらず、モスクワへの行進を中止したのか謎。- ABC笑
- 6/25 米当局、ワグネル反乱を事前把握、ロシアの核不安定化を懸念(していたが思った結果と違ったんだろ?笑)
- 6/25 ウクライナ国防次官、東部で進軍、外相、敵の混乱は利益
- 6/26 モスクワとその地域での対テロ作戦体制が中止
- 6/26 プーチン、すべての法執行機関の長が参加する会議を開催
- 6/26 プーチン、「唯一正しい決断を下し、最後のラインで停止した」ワーグナーの兵士と指揮官に感謝の意。
- 6/26 ラブロフ、ワーグナーはマリと中央アフリカ共和国での活動を継続する。
- 6/26 ワーグナー・サンクトペテルブルク本社、反乱後も通常通り勤務している。
- 6/26 一芝居打った。CIAとゼレンスキーがまんまと罠にはまった。62億ドルはプリゴジンの懐に入った。
- 6/27 プーチン、暴動で殺害された軍人に黙祷を捧げる
- 6/27 プーチン、「内戦を止めた」としてロシア軍と法執行機関を称賛
- 6/27 プーチン、6/24の反乱未遂事件におけるロシア人の団結と愛国心に感謝するテレビ演説。
- 6/27 プーチン、ワーグナーは、2022/5-2023/5までにロシア政府から860億ルーブル(約10億ドル)全額資金提供された。
- 6/27 ルカシェンコは軍に完全な戦闘準備を整えるよう命じた。
- 6/27 ルカシェンコ、ベラルーシはワーグナー戦闘員の戦闘経験から恩恵を受ける。
- 6/27 ロシア国防省はワーグナーの重軍事装備の軍への移管準備を発表。
- 6/27 プリゴジン「政権転覆のため進軍したのではない」…SNSで音声メッセージ公開 - 読売
- 6/27 FT、ワーグナーの反乱未遂の後、西側兵器製造会社の株価が下落(紛争終結の可能性) - TASS
- 6/27 ロシア情報機関、ワーグナー反乱に西側のスパイ機関が関与したかどうかを調査中 - TASS
- 6/27 ロシア連邦保安局(FSB)が/23に開始したワーグナーPMCの武装反乱事件の捜査は、刑事行為の停止により/27に終了した。
- 6/27 The Eye of the Needle:ロシアの将軍は「偽のクーデターはモグラを追い出すための作戦だった」と認める
- 6/27 ミロノフ氏、反乱中にヴヌーコヴォ空港から興味深い航空機が飛び去った。一部の公務員がロシアを離れたいと考えている。
- 6/27 ロシア国家警備隊長官、西側がワーグナー反乱を鼓舞、プリゴジン陣営からの仕組まれた漏洩の集中砲火が暴動に先駆けて行われた。
- 6/28 NHK(笑)プリゴジン氏ベラルーシに、ルカシェンコ大統領が明らかに。
- 6/28 ポーランドのドゥダ大統領、ベラルーシのワーグナーにNATOの厳しい対応が必要。
- 6/29 ポーランドのカチンスキ副首相、ワーグナーをめぐりベラルーシ国境の防衛(人員・要塞)強化を決定
- 6/29 プーチン(/28)、ダゲスタンの住民と国全体が6/24の反乱中のロシア当局の行動を支持すると確信している。
- 6/29 イヴァノヴォ知事、反乱鎮圧中のIl-22乗組員の死亡を発表
- 6/29 しばらくの間、ワーグナーのプリゴジンは西側の政権交代マニアのヒーローだった。
反乱が彼らの希望的観測に沿わなかったにもかかわらずロシアに差し迫った混乱があると騒ぎ続けた。
- 7/1 プリゴジン氏保有のメディアグループ閉鎖 “情報発信やめる”
- 7/1 ポーランド、ワーグナーが移民危機を引き起こす可能性に懸念を表明
- 7/2 衛星写真と報告書はベラルーシがワーグナー戦闘員のための陸軍キャンプを建設していることを示唆
- 7/2 プリゴジンのクーデターの後、ロシアの英雄スロヴィキンとロシアの英雄ゲラシモフ同様に所在不明のフェイクニュースが拡散される
- 7/8 ベラルーシ国防省、ワーグナー代表がマヒリウ州オシポヴィチ近郊のテントキャンプに同社兵士が滞在する可能性がある場所を視察予定
- 7/10 ペスコフ、プーチンとプリゴジンとの会談は6/29に行われた。部隊指揮官全員と会社の経営陣、プリゴジン自身を含む35人が招待された。
- 7/12 バーンズCIA長官とナルイシキンSVR長官の極秘通話の話題はウクライナ。ワーグナーの反乱が口実になった。
- 7/14 ベラルーシ国防省、ワーグナー戦闘員がベラルーシ領土軍の訓練に参加、オシポヴィチ近郊で演習
- 7/23 ルカシェンコ、「ワーグナーはポーランド国境を越えて決着をつけたがっている。」とプーチンに語った。
- プーチンは反乱を反逆罪に等しいと非難し、プリゴジンに対して刑事訴訟を起こした。
- しかし、ルカシェンコが仲介した取引の一環で告訴は数日以内に取り下げられた。
- プリゴジンはワーグナーの大部分を解散し、残りをベラルーシとアフリカに残すことに同意した。
アフリカのプリゴジン †
- 7/23 中央アフリカ共和国特別大臣兼大統領補佐官、ワーグナーとの防衛契約が国の安全保障の強化に役立っている。
- 8/8 プリゴジン氏、ワーグナーの名前が出ただけで、米国はニジェールにおける新政府の承認を検討するようになった。
- 8/22 プリゴジン「ワーグナーがアフリカを"より自由"にしている。」と述べ、自分が大陸にいると示唆した。
飛行機墜落で事故死? †
- 8/23 トヴェリ地方での飛行機墜落事故の動画がソーシャルネットワークに投稿された
- 8/23 トヴェリ州でビジネスジェットが墜落した。速報によると、乗客は10人で、全員が死亡した。
- 8/23 プリゴジンは乗客名簿に記載されていたとロサビアチア紙は報じている。
- 8/23 プリゴジンの2機目の飛行機ががモスクワ近郊のオスタフィエヴォ空港に着陸した。
- 8/24 プーチン、プリゴジン飛行機墜落事故についてコメント
- ネオナチとの闘いに多大な貢献をした多才な人だった。
- プーチンは遺族に心からの哀悼の意を表し、墜落事故の調査を徹底的に行うと誓った。
- 8/24 米国はプリゴジン氏とワーグナー指導者を乗せた飛行機が意図的な爆発で撃墜されたと信じている
- 予備的な評価で、米当局者は傭兵長が標的になった可能性が「非常に高い」
- バイデン、プーチン氏の責任を予測「ロシアで彼が関与していないことはあまりない」
- 8/25 米当局者、彼のジェット機は地対空ミサイルで撃墜されたものではないようだ - WSJ
その後のワーグナー †
- 9/28 CNNはキエフの司令官らの話として、ワーグナー戦闘員らがアルチョモフスク近郊の戦場に戻ったと報じた。- RT
- 10/2 キエフ、ベラルーシからの2万人規模のワーグナーの「失踪」に神経をとがらせる。キエフ政権は伝説の音楽家の悪夢を見ている。- Pravda
- 10/5 第20回ヴァルダイ政治会議
- プーチン、プリゴジンを乗せた飛行機には外部からの影響はなく、飛行機事故で死亡した人々の遺体からは手榴弾の痕跡が見つかった。- TASS
- プーチン、ワーグナーのオフィスで現金100億ルーブルだけでなく、コカイン5キロの隠し場所が発見されたと明らかにした。- RT
ナゴルノ・カラバフ衝突 †
背景 †
- アルメニアとアゼルバイジャンは、アゼルバイジャン領内にあるナゴルノ・カラバフ地域をめぐり2020年に戦火を交えた
- 44日後に両国はロシアの仲介により、同地域の一部をアゼルバイジャンに引き渡すことで停戦合意を結んだ。
- しかし、両国の関係は依然として緊張状態が続いており、繰り返し停戦合意に違反したとして互いを非難している。
- トルコ国防省は2020/11/10「アルメニアは停戦義務を履行していない」「これが地域情勢の不安定化に繋がる」との声明を発表。
- アゼルバイジャン軍は今月5日より、戦車や砲兵部隊をアルメニアとの国境に移動させた。
- アメリカは今月11日より、アルメニアと合同軍事演習「イーグル・パートナー」を開始し、紛争に事実上足を踏み入れた。
- この演習は、小規模だが、アルメニアに軍事基地を置き、自らを安全保証国と考えているロシアの怒りを買っている。
- ニュース
- 2/27 アルメニアのニコル・パシニャン首相、最終的に西側の安全保障に依存。
- 3/29 アゼルバイジャンはテルアビブ大使館を開設(イスラエルとの公的同盟強化を選択?)
- 4/8 イランとアゼルバイジャンの外相、緊張の中で会談 - イラン国営メディア
- 4/15 トルコ外務大臣、アゼルバイジャンが国際協力組織イスラム8(D-8)への加盟を申請。
- 4/19 アゼルバイジャンのアリエフ、バクーの軍隊は以前よりもはるかに強力になった。
- 4/20 イスラエル・ポスト紙社説、イスラエルとアゼルバイジャンの関係は、相互協力の利点を示す。
- 4/22 アゼルバイジャンREAL党副副党首、アゼルバイジャンがイランの国境を開いていない理由はイランとの戦争の可能性
(エルサレム・ポストの10年前の記事)、モサドは、アゼルバイジャンをイランをスパイする拠点に使っている。
- 4/25 イスラエル当局者、アゼルバイジャンは、他の誰にもできないことを私たちのために行っています。
- 4/25 ロシア国防省声明、/23、アゼルバイジャンがロシア平和維持部隊の第1観測所の領域でラチン回廊を遮断。
- 4/26 アゼルバイジャン、イスラエル製の新しい地球リモートセンシング軍事衛星を受け取ったと報告。
- 4/27 プーチン大統領は、アルメニアのニコル・パシニャン首相と電話会談。
- 5/3 32人のイスラエル・クネセト代表、南アゼルバイジャンのイランからの独立に署名。
- 5/4 アゼルバイジャンのアリエフ、領土保全に関してイランにもっと期待していた。
- 5/16 テルアビブのアゼルバイジャン大使の声明 - テヘランとの関係縮小からシオニストの称賛まで。
- 5/17 ナゴルノ・カラバフの戦死者親族参加団体メンバーがアルメニア首相の息子を誘拐しようとした。
- 8/14 アルメニアのウクライナ臨時代理大使オレクサンドル・センチェンコがセバンで溺死
直前 †
- 9/8 駐モスクワ・アルメニア大使はロシア外務省に呼び出され、エレバンの非友好的な行動を背景に厳しい説明を受けた。
- 9/9 アルメニアはどこへ行くのか?ここ数日間、ロシアとアルメニアの関係はアルメニア側の主導で急速に崩壊している。
- これらすべては、アルメニアとアゼルバイジャンの間で激化する紛争を背景に起こっている。
- パシニャンはウクライナの運命を繰り返し自分が生き残ることのできない戦争に自国を引きずり込むことを決意した。
- 3年前にエレバンとバクーの間に確立された不安定な平和は、数時間で崩壊する可能性がある。
- 9/11 アルメニアは米国平和維持軍との共同演習「イーグルパートナー2023」を開始
- プーチン大統領、EEFで
- ロシアとアルメニアの関係に「問題はない」と発言
- 「ここで言うことは何もない。アルメニア自身がカラバフはアゼルバイジャンの一部であると認めているのであれば。」
- (アゼルバイジャンの領土保全を認めている)
- 9/13 グルシコ外務副大臣はフェーリンガー氏の発言を「大きな空想」
- フェーリンガーはアルメニアにNATOへの加盟を呼びかけた。
- NATOはアルメニアを犠牲にしてブロックの拡大を考えていない。
- エレバン自体も同盟への参加を申請していない。
- フェーリンガー氏はNATOと正式に関係していない。
- 9/13 イラン国防相、「アゼルバイジャン・アルメニア間の戦争起きない」
開始 †
- 9/19 アゼルバイジャンはアルメニアが係争地域に軍隊を集結させていると非難しナゴルノ・カラバフで「局地的なテロ対策」を開始。
- エレバンは、法的にアゼルバイジャンの一部とみなされる地域への軍隊の派遣を否定。
- アルメニアは隣国が「ナゴルノ・カラバフの人々に対して再び大規模な侵略」を始めたと非難
- バクーが主にアルメニア人が住むこの地域を民族浄化にさらそうとしていると主張。
- 9/19 バクーは、アゼルバイジャン軍が攻撃を開始したという報道は偽情報だと主張。
- 9/19 アルメニアの首都でデモ参加者と警官が衝突、デモ参加者の群衆はパシニャンを「裏切り者」と呼び、政府庁舎への侵入を試みた。
- 9/20 アゼルバイジャン国防省報道局長、アゼルバイジャン軍はカラバフにあるアルメニア軍編隊の60以上の戦闘陣地を制圧。
- 9/20 アルメニアのポータルサイト(24news.am)、ナゴルノ・カラバフ州マルトゥーニ市の市長がアゼルバイジャン国軍との戦闘中に死亡。
- 9/20 アルメニアのメディア、アゼルバイジャンが開始した戦闘の結果、ナゴルノ・カラバフでは少なくとも27人が死亡。
- 9/20 ロシア国家下院国際問題委員会スルツキー委員長「ナゴルノ・カラバフ紛争のすべての当事者は流血を止め、交渉に戻らなければならない。」
- 9/20 ロシアの平和維持軍はナゴルノ・カラバフの民間人2,000人以上を避難させ、全員に一時滞在場所が提供され、医師らが負傷者の救護を行っている。
終了 †
<2023>
- 9/20 アゼルバイジャン、ロシア平和維持軍の仲介でカラバフ分離主義者のアルメニア軍は武器を放棄し水曜グリニッジ標準時09時から停戦(協定)と発表
- 9/21 エレバンの共和国広場のデモ参加者は警察に向けてさまざまな物を投げ始め反政府スローガンを唱える。警察は武力行使による逮捕を開始。
- 9/21 カラバフ周辺で何が起きているのか https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/18807083
- アゼルバイジャン当局とナゴルノ・カラバフのアルメニア人住民の代表者による会合がエブラフで開催
- 両当事者はカラバフの再統合の問題について話し合い、接触を継続することで合意した。
- アリエフはプーチンとの電話会談で、カラバフでのロシア平和維持軍兵士の死に対して哀悼の意を表し謝罪
- 民主統合党議長が率いる政界・著名人のグループは、アルメニア政府に辞任を強制するためにハンガーストライキ。
- エレバンの政府庁舎前でデモ参加者によってパシニャンの辞任も要求された。30人の抗議者が拘束された。
- トルコ国防大臣、アゼルバイジャン国防大臣に、カラバフでの作戦が無事完了したことを電話で祝福。
- イラン大統領は、アゼルバイジャンとアルメニアの間の矛盾は対話を通じて解決されるべきだと述べた。
- 9/22 アゼルバイジャン大統領補佐官、
SNS X(旧Twitter)で「カラバフのアルメニア人兵士は自発的に武器を放棄し釈放された。」
アリエフの出版物「私たちが公に宣言しているように、自発的に武器を捨てた兵士は自由である」。
その後 †
- 9/26 カラバフ・アルメニア人の大量脱出、アルメニアが民族浄化の危険を警告
- 9/26 この地域の状況について分かっていること https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/18838555
- ロシア国防省は月曜日、カラバフでは停戦違反は記録されなかったと発表した。
- アルメニア政府によると月曜日のモスクワ時間16時までに6,650人の国内避難民がカラバフからアルメニアに到着。
- 交渉プロセス:アルメニアにアゼルバイジャン憲法に基づくカラバフ再統合計画を提示、EUは代表者の会合の開催と交渉を計画
- エルドアン、アゼルバイジャンの主要領土から切り離されたナヒチェヴァン地域を日帰り訪問
- アリエフ、「カラバフのアルメニア人住民のアゼルバイジャン社会への統合プロセスは成功裡に進むだろう」
- ペスコフ、「カラバフのアルメニア人住民を新たな現実に統合することを目的とした第三国の調停努力をモスクワは歓迎する。」
- アルメニアの首都ではカラバフ情勢を理由にパシニャン氏の辞任を求める抗議活動が続いている。
- 米国国際開発庁のサマンサ・パワー長官がアルメニアに到着し「カラバフの人々に援助を提供する。」
- 9/26 「CIAの人材派遣」、巨額の助成金、バイオラボ:アルメニアに対する米国の干渉の深さ https://www.rt.com/news/583592-usaid-influence-armenia-power/
- パシニャンはアゼルバイジャンの攻撃を阻止できなかったとしてロシアの平和維持軍を非難
- モスクワ同盟国と距離を置きアメリカ軍との軍事演習を行うことでアメリカに取り入ろうとした。そしてウクライナに援助金を送る。
- RFKの言葉を借りれば「CIAの一味」のUSAIDは、NEDムーブでアルメニア政府と市民社会を米国のイメージに合わせて再建している。
- ロシア外務省、パシニャン氏が西側に目を向けることは大きな間違いを犯していると警告
- 9/27 ヴァルダニャン氏の拘束と難民数5万人への増加カラバフ周辺の出来事 https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/18856797
- アルメニアに向けて出国したナゴルノ・カラバフ住民の数は5万人を超える。
- アゼルバイジャン当局、元ロシア国民で億万長者、アルツァフ共和国元国務大臣バルダニャンを拘束
- 25日のガス貯蔵施設で発生した爆発により237人の犠牲者がカラバフからアルメニアの医療機関に搬送された。
- アゼルバイジャン共和国保健省、9月19-20日にかけての作戦中に軍人192名が死亡、さらに511名が負傷したと報告。
- 9/28 ラブロフはアルメニアの指導者たちに、米国に依存した国々の不運な運命を思い起こすよう促した。
- 9/28 ナゴルノ・カラバフ大統領顧問で元共和国外務省長官のデービッド・ババヤン氏、アゼルバイジャン当局への降伏を決意。
- 9/28 ナゴルノ・カラバフ当局、ロシアの仲介による停戦により敵対行為の再燃が終結したことを受け自称共和国の解散を発表。
- 9/28 カラバフの住民の半数以上がアルメニアに向かった。https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/18867773
- 未承認のナゴルノ・カラバフ共和国大統領、政府機関を解散し、2024年1月1日からNKRの存在を終了する法令に署名。
- 難民の数は6万8千人を超え、住民の半数以上がすでに人口12万人の地域を離れた。
- アルメニア局はカラバフからの移民支援に追加資金を割り当てる予定。年金受給者は年金制度に従って年金を受け取る。
- ナゴルノ・カラバフ共和国の元政府トップ、バルダニヤン氏がアルメニアへ出国しようとして拘束、テロ等の罪で起訴。
- ペスコフ氏、「ローマ規程に参加するアルメニア当局の意図はロシアに対して"極めて敵対的"である。」
- 10/2 アゼルバイジャン大統領政府、地域の再統合に向けた計画の詳細を示す。
カラバフのアルメニア人には文化の保存と発展の権利、宗教の自由、アルメニア語を使用する機会が保障されている。
- 10/3 フランス外相、アルメニア訪問中にパリが南コーカサスの小国に軍事装備を供与することに同意した。
- 10/4 メネンデスの後任の米上院外交委員会委員長カーディン上院議員、アゼルバイジャンに対する安全保障支援の停止を求める。
- 10/5 米上院外交委員会のベン・カーディン委員長(民主党)、米国はアゼルバイジャンに対する安全保障上の支援を中止すべきだ。
- 10/6 ロシア国防省、ロシア平和維持軍はナゴルノ・カラバフの両当事者間のかつての連絡線沿いにある一時監視所を閉鎖。
- 10/6 パシニャン、グラナダの欧州政治共同体首脳会議に合わせて行われた会合で、アゼルバイジャンの国境承認に関するEUとの宣言に署名。
- 10/7 ゼレンスキーがカラバフでのアゼルバイジャンの作戦を承認したことを受け、フランスの市当局は市庁舎からウクライナの国旗を撤去。
- 10/14 POLITICO、ブリンケン首相はアゼルバイジャンが今後数週間以内にアルメニアに侵攻する可能性があると議員らに警告
- 10/23 アルメニアとアゼルバイジャン、トルコ、ロシア、イランの外相も参加したイラン主催の会合で、特使らはコーカサスの和平推進に言及。
- 11/18 アルメニアとアゼルバイジャンは平和条約の基本原則に合意。パシニャン「これは欧州理事会議長シャルル・ミシェルの仲介によって実現した。」
- 11/26 ペスコフ、一部の西側諸国はカラバフ周辺の状況を不安定化させようとしており、この地域でロシアに対して「垣根を越えて」戦っている。
<2024>
- 1/25 ANNA-News、アゼルバイジャンの権限を批准しないという欧州評議会議会の決定を受けて、アリエフ率いる同国当局が欧州評議会を脱退する可能性。
- 2/16 ロシア安全保障会議書記ニコライ・パトルシェフ氏「西側諸国は南コーカサス情勢を揺るがし、アルメニアとアゼルバイジャンの和解を妨害しようとしている。」
- 2/19 アナドル通信、アゼルバイジャンのアリエフ大統領「トルコとアゼルバイジャンの結束は、この地域だけでなく、ユーラシアにとっても重要な要素である。」
- 2/22 アルメニアのパシニャン、隣国で最大のライバルであるアゼルバイジャンとの緊張が続いていることを理由に、ロシアとの安保協定への参加を停止したと述べた。
- 2/23 アルメニア国防相、エレバンがモスクワへの依存を減らすことを目指している中、フランスと精密ライフルの販売と将校の訓練を提供するという協定に署名したと発表。
- 3/30 ロシア大使「ニコル・パシニャン首相の個人的な要請により、アルメニアとアゼルバイジャンの国境にロシア国境警備隊の監視所が設置された。」
- 4/15 国際司法裁判所(ICJ)、予備的異議を専門とする当事者間の弁論を審理、アゼルバイジャンの異議審理は4/15-19、アルメニアの異議審理は4/22-26を予定。
- 4/23 アルメニアのパシニャン、エレバンとバクーは国境画定に関する実務プロセスを開始したと語る。ソ連崩壊当時のアゼルバイジャンとの国境を回復する必要がある。
- 5/3 司法省は、クエラー下院議員がアゼルバイジャンに対する米国の政策に影響を与えるために職権を行使したことを告発。妻もマネーロンダリングで告発。
- 5/4 テキサス州選出のヘンリー・クエラー下院議員(民主党)とその妻が、アゼルバイジャンとのつながりをめぐる捜査で、共謀罪などの罪で起訴された。
- 5/9 プーチン大統領、パシニャン首相との会談で、ロシアとアルメニアの二国間関係が順調に発展していると述べた。
- 5/14 アゼルバイジャンとの国境協定を巡りパシニャン首相が辞任を求める声に直面し続けている中、警察は首都エレバンで少なくとも63人のデモ参加者を拘束。
- 5/25 アルメニアのニコル・パシニャン首相のヘリコプターが緊急着陸、首相は無事
- 5/26 パシニャンのチンピラが、アルメニア人記者アニ・ゲボルギャンをキランツ村から引きずり出して、彼女の質問やカメラに向き合わないようにした。
- 5/27 アルメニアでは、アゼルバイジャンとの国境変更に反対し、ニコル・パシニャン首相の辞任を求める抗議デモが続いている。約100人が拘束された。
- 5/27 アルメニアのキリスト教原理主義者たちは、進歩的なニコル・パシニャン首相に対する行動の一環として、高速道路を封鎖し始めた。
- 5/30 地元メディアと現場の映像によると、アルメニア警察は隣国アゼルバイジャンとの国境協定をめぐる大規模抗議活動のため、エレバン中心部の広場を封鎖。
- 6/13 アルメニア治安部隊がエレバンの国会近くで首相の辞任を求める抗議者に対しスタングレネードを使用
- 11/28 プーチン大統領「アルメニアのCSTOへの態度が国内の政治問題やナゴルノ・カラバフ問題によって決まる」
- アルメニアに対する外部からの侵略がなかったため、CSTOがナゴルノ・カラバフでの出来事に関与する理由はなく、アルメニア自身がカラバフを自国領土と認めていないことも影響している。
- また、アルメニアはCSTOからの脱退を宣言しておらず、現在は一時的な「小休止」の状態にあると説明。CSTO内での活動再開の可能性もあり、最終的な決定は加盟国に委ねられるとしています。
- 12/4 アルメニアのパシニャン首相は、同国とCSTOの関係が「取り返しのつかない段階」に達していると述べた。
- エレバンはCSTOが採択した文書に関与せず、活動への参加を凍結していると説明。
- パシニャン首相は、CSTOが適切な対応を取らなかったことを理由に挙げている。
- また、プーチン大統領がナゴルノ・カラバフの出来事をCSTOと無関係とする見解にも言及。
- 12/30 アルメニアの元国防大臣アルシャク・カラペティアンが国の要請によりモスクワで拘束された。
その他 †
ボリビア・クーデター †
イスラエルと断交、BRICS加盟申請中のボリビアでクーデタ-発生。
- 6/27 ボリビアの大統領がクーデターを企てる陸軍将軍と対面している (大統領官邸の入り口で撮影)、ボリビアの兵士と戦車、大統領府から撤退
- 6/27 南米ボリビアの事実上の首都の官庁街に軍用車両で多数の兵士が集まり、司令官が政権交代などを要求する騒動が起きた。兵士は間もなく撤収しクーデターは未遂。司令官は逮捕。
- 6/27 本日ボリビアで失敗した軍事クーデターの指導者、フアン・ホセ・スニガ将軍が、メディアのインタビューを受けている最中に、テロ行為と反乱扇動の容疑で特別警察に逮捕された。
- 6/27 3週間前、ボリビア大統領は国際経済フォーラムに出席するためロシアのサンクトペテルブルクへ飛び…両国は原子力研究技術センターなどプロジェクトの実施について話し合った。
- 6/27 2019 年の The Grayzone「ボリビア軍と警察はクーデター計画に協力、成功を確実なものにした。彼らは米国政府の悪名高い米州学校やFBIの訓練プログラムで訓練を受けていた。」
- 6/27 ボリビアのクーデター首謀者ズニガ将軍が手錠をかけられて展示される「我々は、どんなことがあっても我が国の民主主義(笑)が尊重されるようにするつもりだ。」
- 6/27 ロシアはボリビアでの「軍事クーデター未遂」を非難し、この南米の国に対する「破壊的な外国の干渉」に警告。ペスコフ氏は「できるだけ早く沈静化すること」を望む。
ベネズエラ †
<2023>
- ガイアナ
- 12/4 ガイアナ、ベネズエラ国民が領土の3分の2以上を占める石油資源が豊富な国境地域の領有権主張に圧倒的多数で賛成票を投じたことを受けて「引き続き警戒を続ける。」
- 12/6 ベネズエラで3日、隣国ガイアナの資源地帯「エセキボ地域」のベネズエラへの帰属を一方的に問う国民投票が実施され95%以上の承認を得たとの暫定結果が発表
- 12/6 ベネズエラのマドゥロ大統領、ガイアナとの紛争地域にベネズエラの「州」を宣言する法案を提案
- 12/7 ベネズエラのマドゥロ大統領、同国の国有企業に対し、ガイアナにおける石油、ガス、鉱山の探査と開発を「直ちに」開始するよう命じた。
- 12/7 ベネズエラのマドゥロ大統領、ガイアナ西部のエセキバ地方がベネズエラの「公式」領土となり、州地図が発表され、石油探鉱が計画段階に入ったと発表。
- 12/7 ガイアナ国防軍のベル412輸送ヘリコプターが本日未明、ベネズエラとの国境からおよそ30マイルの地点で緊急トランスポンダーを探知されたまま行方不明となった。
- 12/8 ベネズエラのマドゥロ大統領が「エセキボは我々のもの」と宣言し、エネルギー企業に撤退まで3ヶ月を与えた後、ブリンケンはガイアナへの「揺るぎない支援」を表明。
- 12/8 南米両国間の緊張が高まり続ける中、ロシアのザハロワ報道官「ベネズエラとガイアナの関係における緊張を緩和し、信頼を築くことが優先事項だと考えている。」
- 12/9 ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、ガイアナと係争中のガイアナ・エセキボ領土を事実上ベネズエラに含める法令に署名した。
- 12/10 星条旗新聞、ガイアナ政府は、隣国ブラジルとカリブ海貿易圏の圧力を受け、領土問題を巡るベネズエラとの二国間協議に合意
- 12/22 プーチンとマドゥロはエスキボ領周辺の状況について話し合った。公正な世界秩序の形成に向けたアプローチの共通性を強調した。
- 12/25 BBC、英国は旧植民地ガイアナへの支援を示すため30mm砲と海兵隊で武装した「防衛外交」軍艦、海洋巡視船トレントを派遣する準備をしている。
<2024>
- ガイアナ
- 1/11 ガイアナ司法長官、隣国ベネズエラに対し「ガイアナ政府は米国軍事基地を設置する計画はなく正式な要請もしていない。」
- 2/20 ベネズエラはまもなくBRICsに加盟予定、マドゥロ大統領は「戦争/介入/虐殺/優越複合体のある植民地世界がBRICsに取って代わられつつある。」と指摘。
- 2/20 ベネズエラのマドゥロ大統領、カラカスが自国の領地だと主張している石油資源が豊富なガイアナのエセキボ沖海域へのエクソンモービルの立ち入りを禁止すると明言。
- 4/4 南米ベネズエラのマドゥロ、同国が領有権を主張している、石油資源が豊富なガイアナのエセキボ地域に米国が「秘密軍事基地」を設置したと非難。
- 5/6 マドゥロ大統領は、米国がベネズエラを攻撃するためにガイアナを訓練していると非難。アメリカはガイアナに12のCIA基地と14の軍南部司令部基地を配備。
- 大統領選
- 7/29 ベネズエラでは、大統領選挙の結果が発表され、野党候補のエドムンド・ゴンサレスがニコラス・マドゥロに大差をつけて勝利したことが明らかになり、情勢が急変しかねない状況。
- 7/29 ニコラス・マドゥロは、野党の投票率が史上最高に達したため、ベネズエラ軍を動員して国民の投票を阻止。
- 7/29 ベネズエラの国家選挙管理委員会は、出口調査が反対を示しているにもかかわらず、ニコラス・マドゥロ大統領が選挙に勝利したと発表。
- 7/29 同評議会はマドゥロ氏が51.20%の票を獲得して勝利したと主張。アルゼンチンのハビエル・ミレイは、マドゥロ氏の「勝利」を認めないと発表。
- 7/29 ベネズエラのマドゥロ大統領の勝利宣言により野党が不正を主張したことを受け、メキシコ大統領は選挙管理当局が発表した選挙結果を承認。
- 7/29 ベネズエラは、選挙への干渉を試みたとしてアルゼンチン、チリ、ペルーを含むラテンアメリカ7カ国から外交官を撤退させると発表。
- 7/30 ベネズエラで現職のマドゥロ大統領が勝利。CIAとモサドが様々な認知戦を仕掛け、対立候補を支援したが国民は石油国有化・パレスチナ支持を堅持するマドゥロを選択。
- 7/30 ベネズエラでは、ニコラス・マドゥロの選挙勝利の主張に抗議するため、膨大な数の人々が全国の街路、道路、高速道路に集結。
- 7/30 ベネズエラで、選挙結果を受けて怒った抗議者たちがウゴ・チャベス大統領の銅像を破壊している。
- 7/30 ベネズエラの大統領選で現職のマドゥロ氏が勝利したことを受け、その結果に不満をもつ民衆らが激怒。次々に故チャベス大統領の銅像を破壊。
- 7/30 ウィキリークスが「出口調査を行ったのはCIA関連企業」とリーク。ベネズエラはCIAの支援を受けた内戦に陥ろうとしている。
- 7/30 ベネズエラに関するイーロン・マスクの嘘は、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズによって打ち砕かれた!
- 7/31 ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)ベネズエラのマドゥロ政権打倒を呼びかけるイーロン・マスクを大批判
- 7/31 マチャド氏のチームは、真の選挙結果に関する監査済み報告書を公開した。ゴンザレス - 67%、マドゥロ - 30%(ンな訳ねーだろ
- 7/31 ニコラス・マドゥロ氏の X 上のプロフィールは、選挙結果に異議が唱えられた後、ベネズエラ大統領であることの政府認証バッジを失った。
- 7/31 Visegrád 24、カラカスの街路は、選挙後初めての主要な演説を行う野党指導者マリア・コリーナ・マチャド氏を支持する抗議者で満杯になっている。
- 7/31 ベネズエラ陸軍の大尉2名は、ベネズエラ軍の残りの部隊に介入し、社会主義者の選挙泥棒ニコラス・マドゥーロを権力から追放するようメッセージを送った。
- 7/31 ベネズエラはCIAの実験場だった。 ベネズエラの危機は、ウゴ・チャベス大統領時代にベネズエラで始まり、ニコラス・マドゥロ大統領時代に深刻化した。
- 7/31 ベネズエラの集計センターの選挙スタッフが、マドゥロの歴史的な敗北を示す各州の選挙結果の写真を誤って投稿。マドゥロが選挙を盗むことは不可能になる。
- 7/31 マドゥロ大統領は、CIAがJFKを殺害し、ドナルド・トランプを殺害しようとし、彼の政府をクーデターしようとしていると述べている。
- 8/1 イーロン・マスク、マドゥロとの戦いについて語る「私が勝てば、彼はベネズエラの独裁者を辞任するだろう。」もし彼が勝ったら、火星まで無料で送ってあげるよ。」
- 8/1 イーロン・マスク、ベネズエラのマドゥーロをロバ(ドンキー→不法入国の手法を意味する)に乗せてグアンタナモ基地に連れて行くと言明
- 8/1 アルゼンチンのミレイ、ブエノスアイレスがマドゥロの再選に疑問を呈した際、職員に退去を命じた在ベネズエラ大使館の身柄を引き受けたブラジルに感謝。
- 8/1 マドゥロ大統領、「我々(ベネズエラの治安部隊が)は1200人以上の犯罪者を拘束した。彼らはテキサス、コロンビア、ペルー、チリでしばらく訓練を受けていた」。
- 8/1 AP通信、2020年にマドゥロ大統領を排除するために国境を越えたベネズエラ軍脱走兵襲撃を組織したが失敗した元米グリーンベレー隊員が、武器密輸容疑でNYで逮捕。- Military.com
- 8/3 RFK、メディアはベネズエラ選挙の公正さを疑問視している...彼らはまたしても軍産複合体による政権交代祝賀会の準備をしている。私が大統領になれば、政権転覆は終わるだろう。
- 8/4 マドゥロがJackson Hinkleに語る「イーロン・マスクはペンタゴンの産物に他ならない!」「彼が如何に賢く、如何にロケット技術を発明したかという物語を、彼らは語る!」
- 8/5 マドゥロ大統領「BRICS諸国に石油・ガス採掘権を与える用意がある」ロドリゲス副大統領「同国がBRICS諸国にエネルギーと鉱物資源を供給する用意がある。」
- 8/7 ニコラス・マドゥロ氏は、ユダヤ人が国際メディアを支配し、彼に対する反対運動を主導していると述べている。
- 8/9 ベネズエラはXを10日間ブロック。共和国のニコラス・マドゥロ大統領は、この措置は「予防目的」でとられたと述べた。
- 8/9 ベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロは、アルゼンチン大統領ハビエル・ミレイとイーロン・マスクは悪魔崇拝カルトの一員だと主張している。
- 8/9 ベンズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、米国が我が国の内政に干渉する機会はもうないと述べた。
- 8/9 米国はベネズエラのマドゥロ大統領に辞任と引き換えに政治亡命を申し出た。
- 9/3 ますます悪質になっている米国政府は、ドミニカ共和国でベネズエラのマドゥロ大統領の飛行機を盗み、フロリダに飛ばした。
- 9/8 ベネズエラ政府、マドゥロ大統領の7/28の再選に異議を唱えた野党候補のゴンザレス氏が国を離れ、スペインに亡命を求めたと発表「ゴンザレスはグアイドと同じ卑怯者だ。」
- 9/15 星条旗新聞、ベネズエラ当局の内務大臣、ニコラス・マドゥロ大統領を暗殺するために南米に来たとして、アメリカ人3人、スペイン人2人、チェコ人1人を土曜日に逮捕。
- 9/15 CNN、ベネズエラは国の不安定化を企てた疑いで米国製のライフル銃400丁を押収し、米国人を含む外国人を逮捕したと発表
- 9/15 ベネズエラ内務大臣、治安当局がマドゥロ大統領暗殺とテロ行為を企てたCIA支援の計画を阻止。スペイン人2人、チェコ人1人、現役の米軍人1人を含む米国人3人が拘束。
- 9/18 星条旗新聞、ベネズエラのカベジョ内務大臣が国を不安定にする米国の諜報機関のテロ活動に関与した疑いで、証拠を示さずに、米国人3人を含むさらに5人の外国人を拘束。
- 10/22 ベネズエラは米国諜報機関が管理する企業とのつながりが疑われていた元石油大臣の逮捕を発表。これは危機に見舞われている同国のエネルギー部門を揺るがす最新のスキャンダルだ。
バングラデシュ暴動 †
- 2024/7
- /18 バングラデシュで暴動
- /19 バングラデシュが世界との通信不能状態になってから8時間、学生たちは「独立戦争を戦った兵士の子孫に公務員ポストの3割を確保する制度」の改革を要求。
- /20 バングラデシュの学生抗議者が金曜日に刑務所を襲撃し、数百人の受刑者を解放。禁止にも関わらず首都ダッカでは大規模な集会が行われた。
- /20 バングラデシュ政府は19日、公務員採用を巡り、学生のデモ隊と治安部隊の衝突が続いていることを受け、全土に外出禁止令を出すことを決めた。
- /20 バングラデシュの独裁政権は、夜間外出禁止令に違反した人々を射殺するよう軍に指示した。
- バングラデシュ道路運輸橋梁大臣で与党のアワミ連盟の書記長は記者団に対し、その指示は「見つけたらすぐに射殺する」ことだと語った。
- 国連平和維持活動への最大の貢献者であるバングラデシュ陸軍が、このような指示に従うかどうかは大きな関心事だ。
- /20 Amnesty International、バングラデシュ政府は、治安部隊に過度の権限を与える「発見次第射殺」命令を伴う夜間外出禁止令を直ちに撤回しなければならない。
- 夜間外出禁止令は緊急に解除されなければならず、平和的に抗議する権利を行使したという理由だけで拘留または逮捕された人々は全員、即時無条件で釈放されるべきである。
- 当局は、国際法に基づき、直面する可能性のあるいかなるエスカレーションに対しても、常に自制し、厳密に必要かつ適切で合法的な範囲を超える武力を使わない義務を負っている。
- /21 バングラデシュからの最新情報は次のとおりです。
- 複数の政党と学生同盟が全面的な運動を呼び掛けており、唯一の要求はシェイク・ハシナ首相と彼女の政府の辞任である。
- 首都ダッカのカジパラ、モハカリ、ランプラの各地域では、夜間外出禁止令を破って街頭に出た抗議者と治安部隊との間で衝突が続いている。
- これまでのところ、報道によると3人が死亡したという。軍関係者はまだ銃器を使用していない。民間人への発砲には消極的だと伝えられている。
- /21 バングラデシュは通信も停止され、事実上国は孤立した状態となっている。
- 日曜日に終了する予定だった全国的な夜間外出禁止令が「無期限」に延長。
- これらの措置は政府の雇用割当制度に反対する抗議活動を抑止するために実施されている。
- 抗議活動に対しては警察が暴力的に取り締まり、少なくとも114人が死亡、数千人が負傷した。
- 同国の最高裁判所は現在会議を開いており、今後数時間以内に割り当て制度に関する判決を下す予定だ。
- /22 数年前に国際連合平和維持活動に勤務したレッドワヌル・イスラム中佐(BA 6047)は昨日、学生抗議者に向けて発砲するところを目撃された。
- レドワヌルは アメリカ合衆国財務省認可の緊急行動大隊 (RAB) とバングラデシュの特別治安部隊 (SSF) にも勤務していた。
- 映像には、レドワヌルが非武装の民間人に向けて発砲する様子が映っているが、これは交戦規則の明らかな違反である。
- /22 今朝、私はダッカで二人の医師と話をしました。
- 二人とも、通信手段が限られているため、負傷者や重傷を負った抗議者のために血液を手配するのに苦労していると話していました。
- ダッカの血液バンクはほぼ空です。外出禁止令と続く衝突のため、ダッカ周辺からの献血者は来られません。
- 必要な血液の不足により、多くの死者が出ています。病院スタッフ全員が献血に名乗り出ましたが、供給量は需要に比べて不十分です。
- /26 20日にダッカのモハマドプール地域で非武装の抗議者に発砲した兵士を指揮していた将校が特定された。
- BA 7516 第23東ベンガル連隊(第46独立歩兵旅団所属)の副指揮官(2IC)であるMd. Noman Al Faruq少佐が、この兵士集団の責任者でした。
- 発砲命令はその場にいた治安判事によって出されたが、その場にいた最上級の将校であるノーマン少佐にも責任がある。
- 陸軍将校の大半は民間人への発砲には消極的だと表明しているが、少数の将校は政権からの支持を得ようと躍起になっている。
- /5 バングラデシュでハシナ首相の辞任を求めるデモ隊と当局が衝突した。地元メディアによると、少なくとも93人が死亡。
バングラデシュ政府は現地時間の同日午後6時から全土で無期限の外出禁止令。政権に対する反発が強まっている。
- /5 Reuters、バングラデシュ首相は辞任し、国外に脱出した(ニューデリー時事)
- /5 数分前に独裁者シェイク・ハシナがインドに逃亡するために使用したバングラデシュ空軍のMi-171ヘリコプター
- /5 シーク・ハシナ前首相を乗せたバングラデシュ空軍機が、インドの首都ニューデリー近郊のヒンドン空軍基地に着陸。
- /5 バングラデシュ首相、国民の反乱と数週間にわたる大規模な暴動を受けて辞任し、国外逃亡。暴動勃発以来、警察は300人近くを殺害。
- /5 バングラデシュ独裁者シェイク・ハシナの離反を受け、陸軍司令官ワケル・ウズ・ザマン氏によると、軍によって暫定政府が樹立。
- /5 バングラデシュの建国の父、バンガバンドゥ・シェイク・ムジブル・ラーマン氏の壁画が破壊されている。
- /5 インド、バングラデシュとの空路と鉄道を運休、ニューデリーは、隣国の政府を崩壊させた暴力の波及の可能性を懸念。
- /6 republicworld「バングラデシュで起きたことがバングラデシュだけの事だと思わないで欲しい。 これは、アメリカのDSが介入したときに起こる事だ。」
- /6 シェイク・ハシナの息子は、母親がバングラデシュに戻ってくることはないと語った。彼は、家族は毎回国を救うことに疲れていると語った。
- /6 バングラデシュでは、主に平和的な過激派によってヒンズー教寺院が放火されている。
- /6 西側諸国がハシナ前首相の失脚を求めているとの報道の中、米国はバングラデシュ前首相のビザを取り消した。
- /8 ウィキリークス、バングラデシュの次期首相はCIAと繋がりがある。
- マイクロローン業界の大物で、暫定首相に就任するムハマド・ユヌス氏は、ワシントンから首相職に「歓迎」されている。
- しかし、ウィキリークスの文書は、国が危機に陥る前からユヌス氏と米国の間に密接な関係があったことを明らかにしている。
- バングラデシュのハシナ首相は、全国的な暴動のさなか、最近国外に逃亡した。この暴動の信憑性に疑問の余地はあるだろうか?
- /8 モディ首相、危機的状況にあるバングラデシュのヒンドゥー教徒の安全を訴え。首相は、ダッカで暫定政府のトップに就任したムハマド・ユヌス氏に祝辞。
- /8 米国のイスラム学者「バングラデシュのヒンズー教徒はイスラム教に改宗するか殺されるかのどちらかであり、平等に扱われるべきではない。」
- /11 バングラデシュの失脚した大統領シェイク・ハシナ氏は、クーデターの背後には米国がいたと語った。
- もし私がセント・マーチン島の主権を放棄し、アメリカにベンガル湾の支配権を与えていれば、権力の座に居続けることができただろう。
- 私は国民に懇願します。"どうか過激派に操られないように"とハシナ首相は側近を通じてエコノミック・タイムズに伝えたメッセージで述べた。
- /12 バングラデシュのヒンズー教徒の人口は、1901年の33%から現在は7.5%に減少しています。
- /13 バングラデシュのシェイク・ハシナ元首相
- 先週の突然の辞任と国外逃亡後初の公の声明で、自身の失脚につながった抗議活動の調査を要求した。
「これらの殺人や破壊行為に関わった者たちが適切に捜査され、犯人が特定され処罰されることを要求する」
- 暴動中の犯罪の捜査を許可する裁判所の判決から数時間後、支持者らに対し今週後半に公に力強さを示すよう求めた。
- 2024/10
- /17 バングラデシュの裁判所、7-8月に学生デモを弾圧し多数を死傷させたとして、人道に対する罪で国外逃亡中のハシナ前首相と側近ら計46人に対する逮捕状を出した。
セルビア †
<2024>
- セルビアでカラー革命もどき
- 12/18 セルビアで17日、議会選の投開票があり、ヴチッチ大統領は政権与党が議会で圧倒多数の議席を得る見通しだと述べた。野党連合は、首都市議会で議席増を期待。
- 12/25 セルビアのヴチッチ大統領「親西側のデモ参加者らがベオグラードの政府庁舎に侵入しようとしている。」「その陰謀について事前に知らされていた。」
- 12/25 セルビアで日曜日に選挙が行われ現職ヴチッチ側が勝利したが、不満を持った親欧米の人々が首都ベオグラードの議事堂前に集結し侵入を試みている。
- 12/25 セルビアのアレクサンダー・ヴチッチ大統領はベオグラード中心部の暴動に関連して国家安全保障会議の緊急会議を招集。
- 12/25 セルビアのアナ・ブルナビッチ首相、ベオグラードに首都での暴動の計画を警告したロシア治安当局に感謝の意を表明。
- 12/25 ロシアは12/17に行われた選挙での不正疑惑を巡る抗議活動でモスクワに親和的なバルカン諸国セルビアでの緊張を煽っているとして西側諸国を非難。
- 12/25 ペスコフ報道官「セルビアの"マイダン"未遂の騒乱は"明らかに"第三者によって引き起こされたものだ。」「ロシア政府は他国問題への不干渉政策を維持している。」
<2024>
- 1/3 セルビア中央選挙管理委員会は全国8選挙区での再投票を経て2023/12議会選挙の最終的かつ正式な結果を発表。ブチッチ大統領率いる進歩党が議会の過半数。
- 6/4 セルビアのポピュリストがベオグラード選挙で再び勝利、主流メディアとグローバリストの絶望
- 8/10 セルビアのヴチッチ大統領は、西側諸国の支援を受けてセルビアでクーデターが計画されているという情報をロシアから受け取ったと述べた。
- 6/11 セルビア副首相は声明で、ロシアとの安全保障協力について称賛し、国際舞台での相互支援の継続を強調。
カナダはテロリストの根城 †
ナチス親衛隊退役軍人賞賛 †
<2023>
- 9/24 カナダ議会でゼレンスキー演説中、武装親衛隊第14師団で戦ったヤロスラフ・ハンク(98歳)がスタンディングオベーションを受けた。
- 9/24 カナダの下院議長アンソニー・ロタ、ヒトラー率いる武装親衛隊に従軍したウクライナ人男性を称えたことを謝罪。
- 9/25 カナダ議会議長が全責任を取る間もなく、記者団がナチスの孫娘テレサ・フンカからの金曜日の投稿を見つけた。個人的な面会。
- 9/25 駐オタワのモスクワ大使「ロシアはカナダに説明を求めるだろう。」「トルドー内閣は本質的に新自由主義的ファシズムの典型」
- 9/25 ミンスクはオタワに公式謝罪を要求し、「コレは偶然ではなく、むしろカナダの長年の政策の真髄だ」と主張した。
- 9/26 カナダがウクライナのナチスに敬礼したのは偶然ではない、オタワにはWW2から現キエフに至るまで極右過激派を庇護してきた歴史がある。- RT
- 9/26 カナダ国会議長アンソニー・ロタ氏、ナチスの退役軍人への追悼で辞任
- 9/26 トルドー、意味不明なコメント「明らかに、このようなことが起こったことは非常に動揺している
- …これはカナダ議会にとって、ひいてはカナダ人全員にとって非常に恥ずかしいことだ
- …私たち全員がロシアのプロパガンダ、ロシアの偽情報、そしてウクライナに対する断固として明白な支援を継続していきます。」
- 9/27 ポーランド教育大臣、カナダで顕彰されたウクライナ・ナチスの戦争犯罪捜査のため引き渡しを要求
- 9/27 ドイツ外務省「オタワの議員らとともに拍手を送った駐カナダ大使は"彼"がナチスであるとは知らなかった。」- RT
- 9/27 ナチゲートの後、フリーランドが次期NATO事務総長になる可能性はゼロに。先週は100%だったが今はそれがゼロに。
- 9/27 Consortium News
- ゼレンスキーが2022年4月7日のギリシャ議会での演説にギリシャ系ナチスのアゾフ人を連れて行き、すべての地獄が勃発した。
- WW2ウクライナ人を含むナチス1,800人がカナダに定住、副首相はウクライナのトップ・プロパガンディストの孫、カナダは現在のウクライナでネオナチを訓練
- 9/28 カナダ移民大臣「親衛隊隊員の入国はユダヤ人よりも簡単だった。」「カナダはWW2に入国を認めたナチス戦犯の記録を機密解除する可能性がある。」
- 10/4 カナダ総督メアリー・サイモンは、1987年に同国で2番目に高い勲章をナチス部隊に所属していたウクライナ系カナダ人に授与したことについて謝罪し、遺憾の意を表明した。
- 10/5 トルドー、「公文書館の(ナチスの機密名簿)調査を含め、この問題を注意深く調査しているトップ公務員がいることを確認しており、彼らは関係閣僚に勧告を行うつもりだ。」
- 10/12 ユダヤ系アメリカ人の報道機関ザ・フォワード、オタワはナチスの協力者を讃えるウクライナ系カナダ人の団体に過去7年間で220万ドルを寄付した。
- 10/18 ロシアがカナダ国会議員ナチスSS退役軍人の身柄引き渡しを求める可能性。ショイグ国防相「モスクワとミンスクはヤロスラフ・フンカを公開裁判にかけるべきだ。」- RT
- 10/19 インド政府が外交特権を取り消すと発表したことを受け、カナダはインド外交官41人を召還したと外務大臣が発表。
- 10/20 ロシアの調査委員会(SK)は、カナダ系ウクライナ人のナチス帰還兵ヤロスラフ・フンカを、第二次世界大戦中にソ連領内で民間人を大量虐殺した罪で欠席起訴。
<2024>
- 1/11 マニトバ州のウィニペグ美術館は、ナチスとの関係が疑われているため、元館長フェルディナンド・エクスハルトの名前を壁とHPから削除したとCTVが報じた。
- 2/11 駐オタワのロシア大使オレグ・ステパノフ、「カナダ側にナチス・フンカの身柄引き渡し要求を渡した。」「ロシア大使館は現在、カナダ司法省からの回答を待っている。」
- 2/13 カナダ、指名手配中のナチスの身柄引き渡しを拒否、オタワは詭弁を弄してモスクワのヤロスラフ・フンカへの要求を拒否した。
- 3/9 カナダのオークヴィルの墓地から、ウクライナのナチス親衛隊「親衛隊第 14 武装擲弾兵師団 (第 1 ガリシア) 」の記念碑が撤去された。
- 3/19 ウクライナ西部テルノポリ州は、議会でカナダ議員らから物議を醸した第二次世界大戦のナチス兵士、ヤロスラフ・フンカさんを叙勲したと発表。
- 5/13 カナダ政府はヤロスラフ・フンカ容疑者(99)について、身柄引渡しを求める露側の要求を拒否。ロシアのクラスノフ検事総長は「ナチスの犯罪をなかったことにする隠蔽行為だ」と批判。
- 8/24 ロシア、ナチス退役軍人の引き渡しを求め続けることを誓う。ロシア大使「オタワはヤロスラフ・フンカの "暗い過去 "をよく知っているが、それでも引き渡しを拒否している。」
- 11/19 カナダ自由党のジャスティン・トルドー首相政府は、ロシアとの紛争が続くウクライナに打撃を与えかねないという懸念から、国内に定住するナチス犯罪者の名前を公表することに反対。
- 11/29 カナダ警察、ナチス記念碑を戦争記念碑として扱う。アルバータ州の墓地にあるウクライナ人ナチス協力者の銅像を汚損した疑いで、ジャーナリストが実刑判決を受けている。
シーク教徒殺害 †
<2023>
3/29にカナダのバンクーバーでカリスタン(インド・パンジャブ州の分離独立系過激派のシーク教徒)と
繋がりのある男性が屋外で男性を刺す動画が拡散。その横で自撮りをする不謹慎な男も目撃される。と言うニュースがあった。
- 9/17 英国、カナダのシーク教指導者殺害事件の捜査を支持(インド関与を調査(カナダは分離主義者の根城
- 9/19 カナダ政府がカリスター運動を支援するまで、私はインド人としてケベック運動を支援する(個人の投稿
- 9/19 トルドー、カナダ人シーク教徒の殺害の背後にインドがいる可能性がある。カナダの情報機関が確認。
- 9/20 インドはシーク教徒殺害を巡る口論を受け、旅行警告を発し、国民にカナダの一部への旅行を避けるよう指示
- 9/20 インド国家捜査局、米サンフランシスコのインド領事館襲撃事件で指名手配中の被告10人の写真を公開
- 9/21 インドで指名手配中のスクドゥール・シン、通称スクハ・ドゥネケがカナダのウィニペグで射殺。
- 9/21 カナダはテロリストの安全な避難所とインド外務省報道官
- 9/21 騒動激化、カナダ、インド駐在外交官の数を「調整」へ
- 9/21 騒動激化、ニューデリー、インド駐在カナダ外交官の「削減」を求める
- 9/21 カナダのインドビザ処理業者はサービスを停止するよう指示されたと発表
- 9/22 ニューデリーには特別免除は与えられていないとバイデン顧問が発言
- 9/22 トルドー「インド政府の職員がカナダ本土でのカナダ人殺害に関与した」とNYで主張。
- 9/23 カナダを核攻撃すると脅すインドのテレビ(カナダには140万人近くのインド系民族や文化的背景を持つ人々が住んでいる)
- 9/23 トルドーは、政府がまだ共有していない「信頼できる疑惑」を公表するよう圧力をかけられている。
- 9/24 駐カナダ米国大使、ファイブ・アイズが、トルドーにインド諜報員の関与の可能性を伝えた。
- 9/24 カナダ当局は急進的なグルドワラ(シク教寺院)に対し、すべての横断幕を直ちに撤去するよう要請。
- 9/24 カナダは米国の傀儡です。カナダはアメリカCIAに代わってインドを非難したとインド国会議員が語る。
- 9/26 元インド外交官ディーパック・ボーラ氏
- トルドーがG20サミットのためにインドを訪れた際、彼の飛行機はコカインでいっぱいだった。
- インドの探知犬がトルドー首相の飛行機でコカインを発見し、カナダ首相が麻薬中毒のためG20晩餐会に出席しなかったという信頼できる噂がある。
- 10/3 FT紙、インドはカナダに対し10/10までに同国外交官約40人の引き揚げを指示。期限後にインドに残留する人々に対する外交特権を取り消すと警告。- RT
- ニューデリーがオタワに外交官40人の引き揚げを命じたと伝えられたことを受け、
- 10/3 カナダはインドにおける完全な外交プレゼンスの維持を求めた。
- 10/5 インドはカナダの外交プレゼンスのさらなる削減を要求した(笑)
- 10/20 カナダのブリティッシュコロンビア州でのシーク教指導者射殺を受け確執が深まる中、カナダ外交官数十人がインド退去を余儀なくされる。
- 11/22 Military.com、米当局者、米国がシーク教徒分離主義者の指導者グルパトワント・シン・パヌン氏を米国本土で殺害する計画を阻止。
- 11/30 米司法省、インド政府職員が、NY市在住のインド系アメリカ国民である弁護士兼政治活動家をアメリカ本土で暗殺する計画を指揮。
- 11/30 米検察当局、インド当局者の指示を受けて米国本土でシーク教徒分離主義者の指導者暗殺を計画したとするインド人に対する起訴を発表。
<2024>
- 10/14 インドとカナダは、シーク教徒の殺害を受けて、自国の大使が「関心のある人物」に指名されたとインド政府が発表したことを受け相手国の大使と他の5人の外交官を追放。
アグネス・チョウ(周庭)亡命 †
<2023>
- 12/4 香港民主活動家の周庭氏「香港には戻らない」現在はカナダ滞在
- 12/6 香港政府トップ「周庭は一生、逃亡者として追われる」が警告
- 12/6 香港の民主活動家、周庭氏“今も身の安全が不安”
- 12/14 香港の警察、海外滞在の民主活動家など5人を指名手配
- 12/30 周庭氏を今後、指名手配か?香港警察“出頭せず保釈条件に違反”
<2024>
- 1/1 周庭氏「全ての人が自由になれるように」SNSで新年のメッセージ
以下は「データ分析例 - 宇露戦争 - イベント1.5」に分割。