「.NET 開発基盤部会 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
目次 †
概要 †
詳細 †
共通 †
プロダクトごとに共通
MDファイル †
- 実行前には、読む必要のあるMDファイルをエージェントに通知する。
- 一般的には、AGENTS.mdとPLAN.mdがある。その他にも、SPEC.mdなど、任意のMDファイルがあっても良い。
- Claude Codeの場合は、CLAUDE.md=AGENTS.mdなので、CLAUDE.mdからAGENTS.mdをリンクするなどとすると共通化出来る。
- フォルダ階層が深くサブ・プロジェクトがあるなら、ソレ毎にMDファイルを作成してサブ・フォルダに配置しても良い。
- プロジェクトに適用されるのはリポジトリ内に配置、個人に適用されるのはユーザ・ディレクトリの.プロダクト名フォルダに配置
- 実装ガイドのMDファイルがあっても良いが、特殊な実装方法についてならスキルとして実装する方が良い。
YOLO †
YOLOモードは、
- 確認無しにドンドン実装が進むオートパイロット的なモード。
- 危ないので、サンドボックスで実行するのが一般的。
- 受入者が未知の技術を使用してPoC、MVPを実装させるケースで有用性が高い。
プロ †
プロ・モードはYOLOモードでなく、都度確認を行う。
- フェーズやステップ毎に実装を細切れに実行させ、都度作業内容を検収(Gitコミット)する。
- エンプラ開発のウォーターフォールや、サービス開発のアジャイルの、任意の作業単位毎に実行する。
Chat †
ながれ †
- AGENTS.md、PLAN.md、SPEC.mdなどを与えると別途計画を立ててから実装を実行する(エージェントが別のPLAN.mdを生成する)。
- 細かくフェーズやステップを分ける場合、「PLANn.md、SPECn.mdを参照し、PLANn.mdのxフェーズ、yステップを実行してください。」などと指示すると良い。
- エージェントが生成したPLAN.mdに問題がなければ実装を実行する。計画を見るのが面倒なら実行結果を見て問題があったら、PLAN.mdにフィードバックするでも良い。
使える機能 †
- MDファイル、ツール、MCP、Slashコマンド、スキル、フック、プラグイン
- フック、プラグインはClaudeCode?発だった。
- 今となっては、GHCのチャットUIからも機能する。
- ただし、コマンドはCLIのモノと、LLMのモノとで内容が異なる。
- CLIの「-」コマンドは所謂、CLIのコマンドとして機能する。
- LLMの「/」コマンドは、プロンプト・フローの動作に影響を与える。
CLI †
Chatと同じ。違いは、指示がし易い点。
- 何気に、ChatもGUIと見せかけて文字列ベースなので。
- 両方文字列ベースのI/Fだと、機能差はなくとも、CLI風のI/Fの方が柔軟性が高い。
ながれ †
使える機能 †
各種機能
機能 †
ツール †
- メイン・エージェントで使用可能なMCPサーバを追加する。
- セキュアに大規模なSaaS(GitHubやAtlassian)機能を活用する...的な文脈で使用
- 認証が必要で再認証しないとエラーになったりすることが多い(/mcp → Re-authenticateが作法"笑")。
- 最小限のものであれば、MDファイル1つで定義可能。
- 定義中に、外部スクリプトファイルなどを含めても良い。
カスタムSlashコマンド †
以前はcommandsに実装していたが、現在はskillsに実装するようになってきている。
- この際、name属性をcommandとして利用可能な文字列にする。
- つまり、スキル ≒ カスタムSlashコマンドだが、
- skillsはcommand的に実行できない(LLMの判断による)点が異なる。
- 逆にskills的に実装したcommand(つまり適切なname属性でdescription属性がある)はLLM判断で利用される。
サブ・エージェント †
- 別のコンテキスト・ウィンドウで実行する。
- メイン・エージェントと並列で動作させることができる。
- 使用するLLM、ツール、システム・プロンプトを追加する。
- 単純作業を廉価なLLMで実行したりすると良い。
フック †
- あまり使用されない。
- イベント発生時に自動的に処理を実行するなどの目的で使用する。
参考 †