「.NET 開発基盤部会 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
目次 †
概要 †
- 私は2021夏に2回接種して以降はデータから効果なしと判断し接種を中止(特に副作用がキツかったという訳でもなく)。
- 以降、副作用・ワク死(血栓、心筋炎)、死亡超過、バイオラボ、機能獲得研究など、ヤバめの情報がワラワラと。
- ...と言う事で、トリマ、バイオ・ラボとコロ&ワク騒動のスクラップを2023/1から開始しました。
詳細 †
コロ †
2023/1 †
- Died BECAUSE OF COVID ではなく Died WITH COVID 報道が未だに続く。
- /20 今春、現在の「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を示した。
- /26 コロナ感染31万人超報告漏れか(更に致死率・重症化率下がっているの意
- /27 Project Veritas ファイザー製薬の機能獲得研究をリーク(Jordon Trishton Walker)
- /28 コロワク投資家のビル・ゲイツが突然、ウクライナ政府は腐敗した政府と言い出す。
2023/2 †
- /9 5/8からコロナ「5類移行」で措置緩和へ
- /9 マスク着用緩和 3/13 に調整 屋内外問わず個人の判断に
- コロナ死の2割が未接種者(コロナ死の8割が接種者=ワク効果なくね?の意)
2023/3 †
- /15 アベノマスク、単価開示へ 国控訴せず敗訴確定
2023/4 †
- /1 新型コロナ感染で脳内免疫細胞に異常か 中枢神経の後遺症の一因?
- /11 バイデン、コロナ非常事態終了法案署名
- /21 5類移行の来月8日から旅行支援ワクチン証明不要
- /21 CBC ジャーナリストの証言がCBCにおける大規模な嘘とプロパガンダを暴露
2023/5 †
- /5 WHOのテドロス、新型コロナ「緊急事態宣言」を終了すると発表
- /6 CDC の責任者である Rochelle Walensky 博士、6/30日付で辞任
- /8 新型コロナが5類に移行。3年超の特別対応終了、インフルエンザと同等
- /12 アメリカ国家非常事態宣言解除“コロナ感染状況落ち着いた”
1500万人が低所得層向け公的医療保険から外れ「無保険」の恐れ。
- /29 米科学者、パンデミック中に患者の 60% が間違った治療を受けた(人工呼吸器の使用) - Pravda
2023/6 †
- /5 新型コロナPCR無料検査補助金、大阪でも43億円の不正申請で不交付
- /6 大阪府では補助金70億円中、42億円が不正請求…コロナ禍が暴いた人間の“チョロまかし”気質
- /7 新型コロナ無料検査、東京に続き大阪でも不正申請の疑い。約43億円を不交付とし、うち11億円の返還求める。
- /8 The DisInformation? Chronicle、イスラエルの新たなデータ:50歳未満の健康な人の新型コロナウイルスによる死亡は確認されていない
- /8 自治体へ過大請求のパソナ、人数水増し&虚偽報告をしたとされる再委託先「エテル」に9億円の賠償訴訟
- /9 マーク・ザッカーバーグ、科学的確立の頻繁な誤りがCOVID誤報検閲の社会的信頼を損ねたと認める(動画あり)
- /10 ザッカーバーグ、体制側がFacebookに新型コロナウイルスの投稿を検閲(何百万もの投稿を削除)するよう要請
- /10 BBC、ボリス・ジョンソン氏、コロナウイルス対応の調査結果を受け、議員辞職 - RT
- /12 ロバート F. ケネディ Jr.
- 目覚めは続く。ザッカーバーグのような体制側の人物たちは自分たちが欺瞞の網に加担していたことに気づき始めている。
- 医師たちも目を覚ましています。彼らのうち何千人もがコロナ時代の汚職に対して声を上げている「私たちは騙されました。」
- /15 近ツー支店長らコロナ事業で5億円超詐取疑いで3人逮捕
- /16 英下院委、ジョンソン元首相が虚偽説明とパーティー問題で最終報告
- /16 英ジョンソン元首相、新型コロナ対策の規制が続く中、首相官邸でのパーティー“意図的にうその答弁繰り返した”報告書
- /20 ボリス・ジョンソン議員資格を剥奪。特権委員会のパーティゲート報告書を受け入れることをコモンズが圧倒的多数で決定で。
- /20 ランド・ポール「ビル・ゲイツは、人里離れた洞窟でウイルスを見つけ、大都市に持ち込もうとする最大の資金提供者だ。」
- /20 スイスの内務大臣・保健大臣であるアラン・ベルセ氏がタオルを投げ込み、辞任を発表した(スイス国民の民度、高そう)。
- /29 ドイツで新たな情報公開、ドイツのコロナ専門家会議の議定書を入手することに成功
- /30 あなたの思考、言論、生活をコントロールしようとする試みの背後には CISA があった
https://brownstone.org/articles/cisa-behind-attempt-to-control-thoughts-speech-life/
2023/7 †
- /2 コロナ無料検査の不正「当たり前」公金食い物に…内部関係者が明かす水増しの実態
- /4 新オーストラリア議員ジョン・ラドック、死亡率の統計、過剰死亡、ワクチンとイベルメクチンを網羅し
国民に、コヴィッド時代にいかに詐欺にあったかを説明した。ラドック氏の功績は大きい。世界は目覚めつつある。
- /5 英国ジョンソン元首相のコロナウイルス規則違反に関する新たな調査を開始
- /14 府立病院技師、コロナ補助金でブランド家電など28万円分を不正納入で懲戒戒告
- /18 引退したファウチ、税金で大統領レベルの警備を享受、連邦保安官がリムジン送迎と24時間体制で警護
- /21 国防総省の新型コロナウイルス感染症データは信頼性が低いと監視当局が指摘
- /22 米国がパンデミック常設機関を創設、同事務所はWHの新型コロナウイルス感染症対策チームの任務を引き継ぐ
2023/8 †
- /10 電通北海道が新コロ関連コールセンター業務で1億5000万円超の過大請求…北海道が調査 / 返還求める方針
- /18 電通北海道の過大請求で、知事は/18の記者会見で、道が/17に立ち入り調査を始めたことを明らかにした。
- /21 パソナのコロナ・ワクチン・コールセンター業務の過大請求問題で再委託先「エテル」業務時間中に健康食品や化粧品の電話対応
- /21 中国「腺ペスト」同居3人感染“隔離で感染拡大せず”当局発表
- 現代の医療体制や予防措置の進歩によりパンデミックのリスクは低減されている。
- 未治療の肺ペストの死亡率は50%以上に達するが、現代の全世界の統計的な死亡率は10%以下
- /24 尾身茂、新型インフル対策会議の議長を退任。9月の内閣感染症危機管理統括庁発足に合わせ専門家会議を刷新。
- /29 DailyMail?、「新型コロナウイルスによる死亡」の99%は主にウイルスが原因ではない、CDCのデータが示す。
- /30 新型コロナウイルス「無料検査所」事業巡り巨額不正の告発、自分の唾を出してコロナ補助金申請
2023/9 †
- /3 Telegraph紙、「英国諜報機関」がソーシャルメディア上の反対意見を監視し削除する政府機関と協力していた。- RT
- /4 2023年後半、致死性の新型インフルエンザが世界に4種類発生する。世界保健機関(WHO)が報告した。
- /6 バングラデシュが史上最悪のデング熱流行に見舞われる、WHO「こうした感染爆発は気候危機の炭鉱のカナリア」
- /6 仙台でインフル例年の178倍「異例の多さ」で学級閉鎖も。新型コロナは高止まり。
- /8 ヘンリー・マクマスター知事、サウスカロライナ州は新型コロナウイルスの義務に従わない。
- /14 オーストラリア・カンタス航空、パンデミック下で2020年初頭に1,700人の地上業務従業員を不法解雇の判決
- /19 DailyMail?、アンソニー・ファウチと彼の妻は、パンデミック中に200万ドルの利益を上げた、純資産は1,100万ドル。
- /23 新型コロナウイルスに感染し労災認定を受けた女性が後遺症の症状が重く長期化したとして傷病補償年金の支給が決まった。
- /25 8630万回分のコロナワクチンを破棄へ!2000億円分以上の血税か?そして秋の追加接種が各地で開始される。
2023/10 †
- /27 中国の「ゼロコロナ」政策を推進したCDC感染症首席専門家、呉尊友氏(60)が北京27日にすい臓がんで死去
2023/11 †
- /1 独立公聴会で最高科学顧問パトリック・ヴァランス「スキルセットを持っていなかったボリス・ジョンソンはコロナに高齢者を殺させたかった。」- RT
- /22 DailyMail?、中国の学校で奇妙な肺炎が蔓延。北東500マイルに位置する北京と遼寧省の病院は、病気の子供たちに対応、授業の中止を検討する学校もある。
- /29 NYP紙の報道によると、中国も呼吸器疾患の急増に対処するとともに、欧州、オランダでも子どもの肺炎症例の懸念すべき急増が報告されている。
2023/12 †
- /2 共和党上院議員らバイデンに対し原因不明の呼吸器疾患が中華人民共和国(PRC)全土に蔓延していることを理由に中国への渡航制限を要請
- /7 新型コロナ「発熱外来」補助金で医師が荒稼ぎ「報酬上乗せ」でやっと病院名公表
- /10 新たな研究結果:新型コロナのロックダウンで英国の多くの住民がより貧しく、経済的に絶望し、障害や精神疾患の罹患率が高くなっている
- /11 英国のスナック首相、コロナ第1波で国民に外食を奨励する自身の政策が感染第2波の原因ではないと擁護、家族を失った人々に対して「深く遺憾に思う」と述べた。
- /16 AP通信、家賃の高騰とパンデミックによる援助の喪失に関連した米国のホームレス数は12%増加し、2007年の報告開始以来最高水準に達した。
- /18 参院がコロナ禍で本会議での「押しボタン式」の投票を休止した2020年4月以降、法案などの採決で会派や議員の賛否の記録を残していないことが分かった。
- /22 来年度当初予算案でも、4兆円減らすも1・5兆円が計上される見通しとなった予備費。使途追えないはずが、管理簿が出てきて…省庁「個人メモです」(笑)
2024/1 †
- /18 新型コロナウイルスは2020年4月に突然「致命的」になったわけではない
- 現在、感染致死率 (IFR) は 0.3 - 0.5 パーセント程度まで劇的に減少。
- 平均余命を生きてきた人々にとっては、ほぼ致死性のウイルスにすぎない。
- このウイルスではなく、別の何かが新型コロナウイルスの犠牲者とされる人のほとんどを殺害している。
- 人工呼吸器、レムデシビル、鎮静剤、肺炎患者に抗生物質を与えない、脱水症、孤立、パニック、うつ病
- すべての超過死亡を数えると、mRNA「ワクチン」はおそらく数百万人の死亡を引き起こしたことになる。
- /20 RFK、「パンデミックへの備えと対応」という政策は、思っているほど優しいものではありません。
健康目的ではなく兵器化するために危険なウイルスを収集し、反対派を阻止する政府の対応を開発することが含まれる。
- /31 マクレガー退役大佐、グローバリストが国際危機協定の推進力として病気Xを利用している。「新型コロの20倍の致死」と率奇妙なことに彼らはとても具体的だ。
- /31 「効果的で法的拘束力のあるパンデミック協定」を勧告する書簡の署名国は世界の指導者らに締結を求めた。新型コロで国際非常事態宣言されてから丸4年。
2024/2 †
- /1 スクープ! 途方もない「血税」で潤った病院リスト、コロナ禍に巨額の補助金を受け取りながら患者を受け入れなかった「幽霊病床」が大問題。
- /3 「製薬会社のテレビ広告の真の目的は薬を売ることではなく、ニュースメディアを買収することだ。」元製薬会社関係者が公然の秘密をタッカー・カールソンに語った。
- /5 米疾病対策センター(CDC)は東京に東アジア・太平洋地域事務所を開設。駐日米大使公邸でマンディ・コーエン所長や武見敬三厚生労働相が出席して記念イベント。
- /18 RFKジュニア、WHOは世界的なエリートや外国勢力によって乗っ取られました。だからこそ、バイデンがWHOのパンデミック準備条約に署名するのを阻止しなければならない。
- /20 新型コロナ対応の課題を踏まえ、感染症や災害など重大な事態が発生した場合、国が自治体に必要な指示を行えるとする特例を盛り込んだ地方自治法の改正案がまとまった。
- /25 去年5月に5類に引き下げられた新コロ感染症。日常を取り戻しつつあるとは言え約4年に及んだ迷走を沙汰なしとしてよいものか?厚労省と専門家たちが手にした利権の実態とは?
- /26 新型コロナウイルスワクチンは、心臓、脳、血液疾患の増加に関連している。
- /28 中国の食料品店は現在、新型コロナウイルスワクチンパスポート追跡アプリのQRコードと顔スキャンを使用してワクチンパスポートを確認することを顧客に義務付けている。
2024/3 †
- /6 米国政府、8日にコロナの沈静化を受け、米国郵政公社を通じて発送される無料のCOVID-19検査の郵便注文を停止
- /11 マーティン・クルドーフ、私はもうハーバード大学の医学部教授ではない。大学のモットーは真実を意味するベリタスだが、真実はあなたを解雇する。
- /17 2022年度までの国のコロナ対策予算に関して、会計検査院などに不適切と認定された支出が、少なくとも約1600億円にのぼることが解った。
事業者や世帯に早くお金を配ることを優先したことが一因だが、専門家からは、途中で制度を見直すことで一部は防げたとの指摘がある。
- /26 Telegraph紙、ドイツの公衆衛生機関であるロベルト・コッホ研究所は、ロックダウンは利益よりも害をもたらす可能性があると長期にわたる法廷闘争の末に文書を発表。
- /29 Our Country Our Choice、WHOのパンデミック防止条約まであと59日。あなたにはそれを止める力があります。
2024/4 †
- /2 テキサス州で鳥インフルエンザによる初のヒト感染例が発生し、テキサス州が健康警報を発令。
- /15 星条旗新聞、日本赤十字社、新型コロナウイルス感染症以降初めて海兵隊、岩国航空基地で血液採取
- /23 彼らは現在、WHOのパンデミック条約に変更を加えた。彼らは後退している。彼らは国民の抗議に耳を傾けたようだ。
- 今後、WHOの勧告は拘束力を持たないものとなり、各国は結局WHOに従うことを強制されなくなることになる。
- また、WHOが「誤報」を広めているとみなす人々に対する検閲を行う計画も取り下げた。
2024/5 †
- /4 CDC「病院はもはやCOVID-19データを報告する義務はない。」
- /9 WHOについての真実。それは世界共産主義と呼ばれています。
- リーダーのテドロス博士は、実は共産主義のバックグラウンドを持っています。
- 彼はエチオピアのマルクス主義独裁政権下の共産主義政権で働いていた。
- 現在のWHOのリーダーは、共産党として始まったTPLF党にも参加した。
- WHOへの慈善寄付の88%はビル・ゲイツによるものであることが判明した。
- ビル・ゲイツや共産主義の背景を持つ誰かに、自分の人生をどう生きるべきかを決めてもらいたいですか。
- パンデミック条約
- /10 将来のパンデミックへの対応に関する画期的な国際合意を結ぼうとしている国々は、合意をまとめる時間がなくなったため、プロセスを存続させる方法について議論し始めた。
- /12 WHOは、パンデミック条約の投票に先立って譲歩をするも、22の州司法長官は「最終的に、これらの手段の目的は公衆衛生を保護することではない。」と反対書簡で述べた。
- /12 WHOのパンデミック条約は死んだため(今のところ)それを復活させる唯一の方法はCOVID 2.0のシナリオです。もっと邪悪なもの。油断はできません。まだ完成には程遠いのです。
- /14 英国の保健大臣、将来のパンデミックへの備えに関する世界保健機関(WHO)の提案されている協定は、現時点では「受け入れられない」。
- /16 スロバキア首相は「コロナサーカス」を調査すると発表した。彼はまた、WHOのパンデミック条約を拒否しているとも述べた。今日、彼は複数回撃たれました。
- /17 ルイジアナ州はWEFとWHOの議題を禁止する法案が上院と下院の両方を通過した。州内では管轄権も権力も持たない。これは大ニュースですが、MSMは報道していません。
- /17 22州の司法長官が条約に署名することを拒否、英国、スロバキアも拒否、オーストラリアの政治家数名が、政府に拒否するよう求める書簡に署名。
- /24 将来のパンデミックへの対応に関する画期的な国際協定の交渉(パンデミック協定交渉)は、合意なく終了、各国は合意に向けて引き続き努力。
- /18 それはすべて嘘だった:NIHの元所長は、新型コロナウイルスのパンデミック中に「社会的距離を置く」ことの科学的証拠は何もないと認めた。
- /18 ファイザーの元副社長マイク・イェードン博士は、CBDC、デジタルID、国連アジェンダ2030を拒否するよう皆に訴えています。
「2030年までに、国外に出ることはできなくなり、個人の交通手段を所有することもなくなり、あらゆることをデジタルIDで行うことができるようになる」
- /23 ニュージャージー州の新型コロナウイルス対策制限を無視したジムのオーナーが、80件以上の容疑から解放。SNSに「知事はクソくらえ」と投稿し祝福。
- /24 WHO報告書、新型コロナウイルス感染症のパンデミックで推定1300万人が死亡。急速に南北アメリカ大陸で最大、2020年に世界第3位、2021年に世界第2位の死因に。
- /25 WHOの加盟国は、感染症の世界的大流行(パンデミック)の予防や対応を定めた「パンデミック条約」の条文案について、目標の24日までに合意できなかった。
- /26 WHOのパンデミック条約は失敗した!各国が新たなパンデミック協定で合意に達することができず、大きな進展が見られた。これは自由にとっての素晴らしい勝利です。
- WHOから命をまもる国民運動
- /31 WHOから命をまもる国民運動 大決起集会 原口一博代議士挨拶
- /31 日本はWHOに対する世界最大大規模な抗議行動を行った。元大臣は「物」によって亡くなった人々に対して謝罪する演説を行った。真実が明らかになりつつある。
- /31 日本人は今日、世界保健機関のパンデミック協定とグローバリストによる権力掌握に抗議するために東京に集結。日本は国民に対する致命的な影響に関する研究をリード。
2024/6 †
- /1 東京都内の日比谷公園で大規模な決起集会、コロワク接種などに関してWHOが推進するIHR改正やパンデミック条約に反対する人々が厚労省前から銀座周辺にかけて練り歩いた。
- /2 ファウチ氏、子供のマスク着用や社会的距離の確保など、COVIDの横暴なガイドラインをでっち上げたことを認める — それらは単なる仮定に基づいており、科学に基づいていなかった
- /3 DailyMail?、アンソニー・カッツォ・ファウチ博士、6フィートの社会的距離や子供のマスク着用などのコロナ対策ルールを「でっち上げた」と告白
- /4 DailyMail?紙、ファウチ氏「学校や企業の閉鎖などのコロナ対策は厳しすぎたかもしれない。」2020-2021年初頭のパンデミックへの対応で当局が犯したミスを珍しく認めた。
- /4 公聴会でファウチ博士の後ろに座っていた「Jail Fauci」シャツを着ていた女性
- /5 DailyMail?、下院の有力共和党員はファウチ博士がCOVID-19の流行中の行動と議会への虚偽の報告で逮捕される可能性があるという考えを支持。
- 鳥インフルエンザ
- /6 WHO、メキシコの59歳男性、H5N2鳥インフルエンザ変異種による初のヒト感染例で死亡、家禽や他の動物との接触はなかったという。
- /7 WHO、 H5N2型鳥インフルエンザに感染した男性が複数の要因で死亡したと発表、調査は継続中。ヒトへの感染は初めて確認。
- /7 WHOは鳥インフルエンザに関する詐欺を行っている。彼らは偽陽性が多く出るとして広く批判されているPCR検査を使った。
- 1) 彼は4/24に死亡した 2) 彼は既に3週間寝たきりで入院していた 3) 彼は鳥インフルエンザではない原因で死亡した可能性が高い。
- おそらく鳥インフルエンザではなかったにもかかわらず、「彼は鳥インフルエンザで死んだ」
- 鳥インフルエンザに罹って死ぬこと(偽陽性)は、鳥インフルエンザが原因で死ぬこととはまったく異なる。
- /8 速報:メキシコ保健大臣は、男性が新しい鳥インフルエンザの株で死亡したというWHOの主張を否定。
この男性は数週間寝たきりの状態が続いており、2型糖尿病と腎不全を患っていた。つまり、WHOは嘘をついた。
- /8 新たな電子メールにより、ファウチが2020/3にヒドロキシクロロキンが中国でコロナウイルスの治療に効果的と知らされていたことが明らかになった。
- フランスも初期段階で効いてると使用をしてましたがマクロンが止めた
- トランプが自身が陽性になった時、ヒドロキシクロロキンと亜鉛、ビタミンDで回復すると情報を出していた。
- /12 Project Veritas によるこの調査によると、製薬会社は自社製品の承認を得るためにFDAに金銭を支払っている。
- /12 ジョージア州アトランタの民主党検察官がコロナ対策資金1500万ドルを盗んだ罪で投獄
- この「公務員」はロールスロイスと10カラットのダイヤモンドの指輪を購入した。
- 人々は、バイデンが2020年にオバマよりも多くの黒人票を獲得して勝利したと考えているのだろうか?
ワク †
2023/1 †
- 河野太郎「運び屋の私が後遺症について責任をとるなどと発言をしたことはありません」などと主張
- インド国務大臣、ファイザー社は政府を脅迫、免責条件を呑ませようとしたが、インドは導入を拒否しコロナは既に収束
- /13 BBC ニュース速報 : ワクが心血管死の過剰な原因の可能性が高い
- /18 ワク死、診察医師、病理解剖医師が【因果関係あり】で報告しているがPMDAは1例も認めていない。
- /27 CDC副所長、ワクチン対策委員会のトム島袋が、ワクチンが衰弱性疾患を引き起こしていることを認めた。
- /28 反ワクチンに根拠なし。と、河野デジタル相が根拠なし演説
2023/2 †
- ワクチン推進派の4-5回目接種離脱の観測が増加。
- 2022/12 - 2023/1辺りの超過死亡がヤバいらしい。
- 振り返って3, 4, 5回目のブースター接種に合わせて超過死亡が発生。
- WEFでワク接種率が高い国の成功要因が「接種率を上げるのに科学(的説明)は不要」と判明。
- /7 週刊現代
- 「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声
- 謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち
2023/3 †
- /9 マレーシア元首相を逮捕 コロナ政策で汚職容疑 建設業者を支援、見返りに資金還流か
- /10 パソナが33億円の「コロナ利権」を手にした手口を明石市長が明かす(落選議員を使って営業を
- /10 三浦瑠麗 夫の会社に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑、三浦瑠麗「売り上げ操作すればいい」と驚きの発言
- /10 新型コロナワクチン接種と死亡「関係否定できず」厚生労働省の公表資料で初の認定
- /10 繋ぐ会、遺族らワクチン接種停止や救済など政府に要望!救済制度に6219件の申請
- /12 ドイツのコロワク接種義務化の主要な推進者だった保健大臣カール・ラウターバッハはワクチン副作の問題を認める。
- /16 ファイザー社の機密文書で2022年初頭に「心筋炎リスク上昇」のコロワク副作用エビデンスを持っていたと判明。
- /18 コロワク大量廃棄、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超 菅氏「1日100万回」大号令も影響か
- /23 サウスウエスト航空のパイロットが飛行中に操縦不能に、過去2週間で5人目のパイロットの操縦不能
- /24 今週末のオーストラリア主要紙の一面。最初は足の痛みだった。
- シドニーの学生エイミー・セジウィックは、コビド・ワクチン接種後の数日間、足の土踏まずの違和感から医者に行く必要があると考えた。
- その痛みはすぐに軽いしびれに変わり、4週間後にエイミーが2回目のファイザー注射を受けた後に著しく悪化した。腕と足が痛み、下肢の感覚を失っていた。
- 6日後、しびれのためにエイミーは立つことも歩くことも困難になっていた。すぐにベッドから車椅子に吊り上げなければならなくなった。
- 視力は低下し、手はしびれた。彼女は2度入院し、リハビリセンターで2ヶ月を過ごした。そして9ヵ月後、彼女は息を引き取った。
- /27 ロバート F. ケネディ Jr.とChildren's Health Defense(CHD)、検閲の疑いでバイデン/ファウチ/政府高官/連邦政府機関に集団訴訟
- /28 アストラゼネカのCOVID-19ワクチン接種後、若い女性の心臓死のリスクが3倍に
- /28 過去最悪規模の死亡者数、1月の人口動態統計で衝撃の数字が!死亡16万8970人、昨年と比べて2万4978人増加
- /29 WHO、中リスクの成人にコロナワクチンの追加接種は不要と発表
- /29 上院は、トランプ前大統領の国家Covid-19緊急事態を終了させる法案(2020/3)を承認。
- /29 (日本)会計検査院、コロナワクチン確保量の算定根拠、十分に確認できず
- /30 日経、社長100人アンケートでマスク・出張制限「撤廃」3割
2023/4 †
- /10 「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景
- /23 治療最前線の医師が見た、ワクチン後遺症の実態 | 小豆沢整形外科 ブログ
多数決は、多数派による独裁である。重篤有害事象 「800人に1人」を推進派は軽く考えているのか!?
- /24 WSJ、若者の間で急増する意外な信仰心、原因はパンデミックへの対応か?
- /25 ファイザー、COVIDワクチン接種義務化のロビー活動を行う団体に資金提供
- /27 オーストラリアで500人が世界初のCOVIDワクチン傷害集団訴訟に参加、クラウドファンディングで11万ドル以上を調達
2023/5 †
- /3 ホワイトハウス、米国以外の市民の入国の条件からCOVID-19ワクチン接種証明提示をなくすと発表。
- /5 ピーター・ナバロ、
- FauciがCOVIDの起源に関する機密情報を隠していた。
- FauciとPfizerはCOVID-19ワクチンの副作用を明らかにしなかった。
- /11 ロバート F. ケネディ Jr.のムーブメント、COVIDの犯罪を忘れさせない、広範な新連合が誕生。
- /17 「5類移行」への不満を隠さない人々:ワクチンを日本で処分したいPfizer、コロナバブルを続けたい日本医師会
- /18 ジョンソン・エンド・ジョンソン「COVID-19」ワクチン用量が米国で全国的に入手不可に
- /15 NHKニュースウオッチ9でワクチン死をコロナ死と受け取られるように報道
- /16 番組公式サイトで謝罪。
- /16 NHKニュースウオッチ9が謝罪放送、ワクチン接種後死亡者を感染死のように伝えたのは不適切
- /21 NHK総局長「ニュースウオッチ9」BPO審議入りは「真摯に受け止める」
- /24 NHK「ニュースウオッチ9」の“捏造”疑惑にコロナワクチン被害者遺族が怒りの告発 - デイリー新潮
「NHK報道局では、ワクチンのネガティブな情報は一切出さない、という暗黙の了解がある」(NHK関係者)
- /25 セカンドオピニオン情報サイト、超過死亡の原因と対策 - 欧米でワクチン接種による平均寿命の低下が示されている。
- /26 豪州上院、史上最高の超過死亡率17%、3万人がmRNAワクチンで死亡している疑惑について調査する提案を否決
- /27 厚労省、新型コロナワクチン接種後死亡の14人に一時金決定、支給合計67人に。
- /27 ワクチン接種直後に死亡、女子中学生の事例で因果関係と発表!3回目の接種から数日で心肺停止、司法解剖で全身の臓器炎症
2023/6 †
- /1 NHK「ニュースウオッチ9」の“捏造”疑惑「ワクチンのネガティブな情報は出さない暗黙の了解が」
- /4 ヤンセン社製COVID-19ワクチン、米国での販売終了のお知らせ。
- /4 ビオンテック、ワクチンの一部使用者が受けた副作用を巡り、母国ドイツで初の法的請求に直面。
- /18 日本小児科学会、新型コロナワクチン「すべての小児に接種推奨」
- /26 安全性への懸念から(実験中の)肥満治療薬の開発を中止しファイザー株5%以上下落。
- /27 コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超えるも厚労省、情報開示に消極姿勢
- /30 ファイザー社元社員、COVID-19の機密情報を利用したインサイダー取引で逮捕
新型コロナ感染症治療薬パクスロビッドの臨床試験で肯定的な結果を得たと言う内部情報を漏洩
2023/7 †
- /5 CDCは死亡診断書を改ざんし、原因から「COVIDワクチン」を削除した
- /7 コロナワクチンの副反応を訴える声が相次ぐ!
接種3日後に急性循環不全で夫を亡くした妻が訴え
「ワクチン以外の原因は考えられなかった」
- /14 厚労省、コロナワクチン接種後死亡37人に一時金、支給計109人。
- /14 ブレバード郡共和党、フロリダ州でのワクチン違法化を求める書簡をデサンティス州知事に送ることについて投票。
- /15 米国連邦裁判所の命令によりファイザー社機密文書の公開を強制された後、
米国食品医薬品局(FDA)は酸化グラフェンがCOVIDワクチンに含まれていることを確認
- /17 イスラエルで心臓発作、脳卒中、ワクチン接種後の罹患率が驚異的に増加
- イスラエルは世界で最もワクチン接種率が高い国のひとつで、国民の81.5%が1回以上の接種を受けている。
- 人々による実験的なワクチン接種は減少しているにもかかわらず、死亡者数と感染者数は加速し続けている。
- 21-22年の罹患率の急増は対処も説明もされていない。23年には国民の大多数がアンチワクチン派になっている。
- /20 ノースカロライナの大規模なファイザーの薬品工場が竜巻で破壊。
米国の病院で使用されるすべての無菌注射剤の1/4を製造する責任を負っている。
- /21 NHK、ワク死をコロ死のように視聴者に誤認させた不適切報道で報道局職員らを懲戒処分
- /23 ケネディ Jr. ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンが有効とファウチが認めていたら、
2億ドルの企業は潰れていただろう。これらの薬は命を救った可能性があり、費用はわずか3ドルです。
- /25 イーロン・マスク氏、新型コロナウイルスワクチンとブロニー・ジェームスの心停止との関連性を示唆
- /26 ファウチ博士とコリンズ前NIH所長を含むCOVIDトップ専門家はロイヤリティ小切手を通じ3億2500万ドルを現金化した。
- /28 ファウチのミスリードと汚職の調査を求める10万人以上の請願署名を携え医師と連邦議会議員が合衆国最高裁判所に集結。
- /30 モデルナが 2016 年に特許を取得した配列は、スパイクタンパク質の遺伝子コードの一部と直接一致。10億分の1の確率。
- /31 ModernaのCEOは、2019年にパンデミックが起こることを知っていたと認めている。2019年に10万回分のCOVIDワクチンを用意していた!
2023/8 †
- /2 日本医師会、ワクチン有効性強調も副反応強く出た人は慎重に。
- /4 豪州上院公聴会で、ファイザー社員が一般配布と異なる特別バッチのワクチンを投与されたことを報道官が認める。
- /6 ワクチン追加接種に関する泉大津市長からのメッセージ「副反応のデータを参考に極めて慎重に判断してください」
- /10 米モデルナ日本法人の鈴木蘭美社長、12月31日付で辞任、後任は決まっていない。
- /13 ファウチ博士とコリンズ博士が大手製薬会社や中露企業から少なくとも58件のワクチン使用料の支払いを受けていた
- /18 ケネディ Jr.はかつてメーガン・ケリーに、なぜファウチが早期治療に問題を抱えたのかを説明したことがある。
- 連邦法には「対象疾患に対して有効であることが示されている医薬品が何らかの目的で承認されている場合には、ワクチンに緊急使用の許可を与えることはできない」というものがある。
- つまり、もし誰かがヒドロキシクロロキンやイベルメクチンがCOVIDに有効であることを認めていたら、ワクチンに緊急使用許可を与えることは違法となり、承認されることはなかった。
- /21 バイデン米政権は新型コロナウイルスの新たな感染の波に対応し、米国民全員に今秋のコロナワクチン追加接種を促す方針
2023/9 †
- /5 トランプ氏、新型コロワクチンメーカーに安全性データの共有を要請、政府から毎年ワクチンの推奨が予想されている。
- /7 ジル・バイデンは、2回の初回接種と2回の追加接種を受けた後、COVID-19陽性と判定された。
- /7 メーガン・ケリー、コロワク追加接種後「自己免疫疾患」「ワクチンを受けたことを後悔している」
- /7 一般社団法人ワクチン問題研究会「リスクよりも利益が勝ると厚労省はずっと言ってきた。じゃあ、その利益とは何なのか」
- /8 ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典医師、「核酸医薬なるまったく不完全な、薬でもないものをばらまいて!殺人です!」
- /9 新型コロナワクチン、全てのワクチン被害認定数累計を超える!健康被害認定は4098件に!厚生労働省は自粛要請か
- /10 新型コロナウイルスワクチン接種を拒否した教師に未払い金を支払って復職させなければならない、州最高裁判事判決
- /11 福島教授「ワクチン関連死が疑われる2,000人は氷山の一角だ!」「これはワクチン接種後症候群」「国はだんまり、かん口令も」
- /11 日刊薬業、ラグ・ロス解消へ「日本を魅力ある治験の場に」中井医薬品審査管理課長、日本人P1要否議論に期待
- /14 メーガン・ケリーがファウシー博士、ロックダウン対策、ワープ・スピード作戦の創設について問いただす中、トランプは真実を語る。
- /20 “コロナワクチン接種で生活に支障” 神奈川県に住む40代の女性などが国と自治体、製薬会社に6000万円余りの損害賠償を求める訴え
- /24 CBCテレビ、名古屋市に住む50代の男性がワクチン接種後に下半身不随、国は評価不能判断扱い!「接種後に腰から下が動かなくなっていました」
- /25 リチャード・ハーシュマン(遺体整復師)へのインタビュー:死体の 50% に悪名高い「白い線維性の塊」が見られる
- /26 コロナワクチン接種後急死・愛知、調査委が報告書公表、適切治療なら救命できた可能性
- /26 イーロン・マスク、ワクチン義務化に対する強い姿勢を表明「ワクチン接種を受けないことを選択した従業員を解雇するよりは刑務所に行く方が良い。」
2023/10 †
- 4 星条旗新聞、日本の多くの基地でCOVID-19ワクチンの更新がいつになるか不明
- 日本中の一部の軍用予防接種クリニックでは、大量の注文が滞っているため、ワクチンの入手が困難になっている。
- 例外は東京西部にある在日米軍司令部の横田基地で第374医療グループにファイザー製ワクチンが11月に到着予定
- 5 CDC、誰が社会に参加できるかを決定していたパンデミック時代のワクチン接種証明書「新型コロナウイルス感染症ワクチン接種カード」を終了
- /10 MilitaryTimes?.com、フロリダ州連邦裁判所に提出された合意書によると、国防総省は新型コロナワクチン接種義務訴訟を180万ドルで和解
- /13 星条旗新聞、新型コロナウイルス感染症により退役軍人保健局が運営するほとんどの医療施設の人員不足が悪化したことがIGの報告書で判明
- /18 厚生労働省、治験の支援業務を行う「メディファーマ」に立ち入り検査を行い、最大123件の治験でデータ改ざんなどが確認されたと発表した。
2023/11 †
- /15 MTG下院議員、COVIDワクチンを小児および思春期の予防接種スケジュールに追加するようCDCが勧告した場合、その促進、実施、施行に対する資金提供を禁止する修正案を提出。
- /21 テキサス州司法長官、本日、私はテキサス州メディケイドを騙し、子供たちに粗悪な医薬品(≠ワク)を提供したとして、ファイザー社とトリス・ファーマ社に対して訴訟。
- /28 米海軍医官、COVID-19ワクチン接種後のパイロットの心臓関連問題の驚くべき増加を示す国防省のデータを暴露:心筋炎151%増、心不全973%増(動画)
2023/12 †
- /1 テキサス州のケン・パクストン司法長官「新型コロナウイルスワクチンの有効性を虚偽表示し、公共の言説の検閲を共謀したとしてファイザーを告訴する。」
- /5 NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」が、ワク死遺族をコロ死遺族のように伝えた問題でBPOの放送倫理検証委員会「放送倫理違反があった」と結論する意見書を発表。
- /5 同局の取材を受けた遺族らがコメント「BPOの意見書にある通り、3人の遺族の言葉をわずか24秒で伝えるなどあり得ない。人の命、そして死をあまりに軽く見ていると感じざるを得ない」
- /5 DailyMail?、元英首相ボリス・ジョンソンは2021/3にブリュッセルが英国へのワクチン発送を阻止すると脅迫したことを受け、軍事顧問にオランダの新コロワク工場を襲撃を要請していた。
- /9 「どの国でも同じです。ワクチン接種の曲線に続いて、死亡の曲線が描かれています」。ウイルス学者リュック・モンタニエ
- /12 元イタリア保健大臣、ワクチン接種の開始当初からワク死を知るも、接種キャンペーンのため国民からこれを隠すよう指示していたことで、殺人容疑の捜査を受けている。
- /12 FDAは、16歳以上を対象としたファイザー社の新コロワクの認可において依拠した文書の最終バッチを承認の800日以上後に公表。
この文書は、FDAが心臓病のリスクを評価するには安全性監視システムが「不十分」であることを認識していたことを示している。
- /14 ファイザー株、2023年の最安値を更新。年初来48%減。
- /14 日本におけるファイザーワクチンによる死亡の70%は接種から10日以内に報告された。
- /15 イアン・ヴァンダエルというワクチン活動家のカナダ人ジャーナリストが33歳で急死
- /15 官僚的な医療界が本当にアメリカの信頼を取り戻すことを考えるなら、心臓突然死やターボがんを研究する必要がある。
- /15 大阪医科大学と京都大学の田中敦教授と宮澤孝之教授、コビトの亜種はすべて人為的なものであるという紛れもない証拠を発見
- /18 日本相撲協会は18日、元関脇・寺尾の錣山親方(60)が17日午後8時27分に、うっ血性心不全のため東京都内の病院で死去したと発表。
- /18 ドイツのメーカーBioNTech、ワクチンへのアクセスを高めることを目的としてアフリカ初のワクチン生産ハブを設立する重要なステップを完了と発表。
- /19 ファイザー社とバイオテック社が、コビドパンデミック時に注文したワクチンの代金を支払っていないとして、ポーランド政府とハンガリー政府を提訴。
- /18 コロナ関連の申請受理件数累計は9613件(死亡例は1040件)。制度適用が認められたのは5499件、否認881件、保留77件で、3割強の3156件は審査に入れていない。
- /22 星条旗新聞、海兵隊岩国航空基地 - 日本での従軍中にCOVID-19ワクチンを拒否し、帰国命令を無視した海兵隊退役軍人が今月、元の勤務地で逮捕された。
- /23 ポーランドとハンガリーはこれ以上の新型ワクチンの受け入れを拒否している。ファイザーは現在、数百万回分の投与料金を支払っていないとして彼らを訴えている。
- /23 実際、EUは2億1,500万人分の期限切れワクチンを廃棄している。EUは、2027年までファイザーからさらに注射剤を買い続けることを義務づける契約を結んでいる。
- /30 千葉市の斎場では冬の時期の「火葬待ち」が深刻化していることから、斎場が休日の「友引」の日にも火葬を行う対応を今月から始めている。15年前の1.6倍。
2024/1 †
- /1 現・元米軍人231人が新型コロナウイルスワクチン強制接種を巡り軍指導者らに軍法会議をかけるよう要求「軍人はこれらの行為で重大な被害を受けた」
- 2024/1/1 この軍事的説明責任宣言の署名者から米国民への公開書簡「わが憲法は道徳的で宗教的な国民のためだけに作られた。それ以外の人びとの政治には、まったく不適当である。
- COVID-19ワクチンの強制接種を実施している間、軍の指導者たちは法律を破り、憲法上の権利を踏みにじり、インフォームド・コンセントを否定し、不本意な医学実験を許可した。
- /2 先週、シンガポール航空のパイロットが過去7か月で5人目の死亡。なぜプライベート・ジェット所有のエリートたちはワクチン接種を受けていないパイロットしか雇わないのだろう?
- /3 ベトナムの元保健大臣ら37人が水曜日、高額な新型コロナウイルス感染症検査キットの製造と配布に関与した疑いでハノイで裁判にかけられた。
- /3 フロリダ州公衆衛生総局のジョセフ・ラダポ博士、mRNA型新型コロナウイルス感染症ワクチンの完全中止を求める声明の中で「これらのワクチンは人間への使用には適していない」。
- /6 星条旗新聞、第18医療グループによると、今週沖縄の嘉手納基地で小児患者4人に誤ったワクチンが接種された。
クリニックはFB(公式)で「間違いが発見されるとすぐに、クリニックのスタッフは子供の健康と幸福を確保し、疑問や懸念に対処するために保護者に連絡した」と発表。
- /10 ウガンダはワクチンの需要低迷を受けて、740万ドル相当の期限切れの新型コロナウイルスワクチンを廃棄する予定、来年までにさらに多くの在庫が失効する予定と発表。
- /10 NYP、ファウチ氏、新型コロナウイルスの「6フィート」社会的距離は「つい最近現れたようなもの」おそらく科学的根拠に欠けていると(議会で)認める。
- /12 ベトナムの元保健大臣に懲役18年の判決が言い渡され、他の保健当局者や実業家ら数十人も、高額な新型コロナウイルス感染症検査キットの販売に関わったとして懲役刑
- /12 ガマレヤ疫学微生物研究センター主任研究員、ロシアの新型コロナウイルス・ワクチン「スプートニクV」の主任開発者の一人、ボリス・ナロディツキー氏が82歳で死去したと発表。
- /12 レオ・ホーマン氏、WSJが医師たちは若者の癌の急激な増加に困惑しているというが、それチンワクじゃね?他にも、心筋炎、脳卒中や血栓。
- /15 ランド・ポール上院議員、ファウチ博士は新コロ感染症のパンデミックへの対応を誤り、機能獲得研究に資金を提供する決断を下したとして「刑務所に行くべきだ」と発言
- /16 RFK、医師らは若者の間でガンが増加していることに「困惑」している。もしかしたら、答えは彼らが見ようとしない場所にあるかもしれません。
- /19 Bloomberg、ファイザーの元従業員が、同社の新型コロナウイルス感染症治療に関する機密情報を利用して違法なオプション取引を行ったとして有罪判決。
- /22 米国会議員は平均して製薬業界から 35,000 ドル以上、米国上院議員98名が1人当たり平均76,000ドル以上の寄付を受け取った。これは終わらせなければなりません。
- /22 2021年以降、特に若者のがん症例が大幅に増加。現在ファイザーは抗がん剤の権利を寄付した後、430億ドルのシージェン社との取引にOKを得ている。
- /23 ニッキ・ヘイリーは、ワクチン工場を建設するためのビル・ゲイツの数十億ドルの寄付に感謝した(2020/7)。
- /26 米国食品医薬品局(FDA)は、インフォームド・コンセントを得ることなく特定の臨床試験を実施することを認める規則を最終決定。
- /31 ファイザーが30日発表した2023年10-12月期決算は、最終損益が33億6900万ドル(約5000億円)の赤字。前年同期は49億9500万ドルの黒字。コロナ製品売上高低迷で。
- /31 赤十字「国際社会は、パンデミック時に食料、医療、情報、教育を提供する人々に優先的に予防接種を行うべきである。」
2024/2 †
- /15 米政府、COVID-19ワクチンの長期効果について積極的なサーベイランスを行っていないことを認める。有害事象を監視でCDCとFDAの担当者に質問。
- /16 コロワクのシェディングは「現実」、FDAとファイザーの文書が証拠、臨床医、FDAによるとすべての遺伝子治療製品にリスク🤔。
- /19 エンバーマーが遺体から"奇妙な白い繊維状の塊"を取り除く衝撃的な動画を公開 - 「2021年初頭までこれを見ることはなかった」
- /20 デジタル庁、スマートフォン用の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」サービスを3月末で終了すると発表した。ゴミだった(笑)
- /20 NZのGVDNの専門家、大規模な新型コロナウイルスワクチン研究で、心臓、脳、血液疾患のわずかな増加との関連が明らかに。
- /21 衝撃的な40人の子供が死亡した臨床試験を暴露、キエフに拠点を置くファイザーの従業員、アンナ・サフノのTikTok?アカウントから。
- /21 アメリカ赤十字社は現在、献血者にコロワクを接種したことがあるか尋ねています(自己複製ワクチンの確認らしい?)。
- /21 赤十字の職員によると「ワクチン接種を受けていない」血液を入手する唯一の方法は、ワクチン接種を受けていない自分自身か家族による献血。
- /22 夫が同社の新型コロナウイルスワクチンに対する「まれな反応」で亡くなったとして、女性がアストラゼネカを訴えているとBBCが報じた。
- /27 オーストラリアのクイーンズランド州の救急サービスに新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付けるのは違法であると判事が判断
- /27 Bloomberg、パンデミックから4年、不穏なパターンの致死的な心臓病や脳卒中の波を引き起こし。科学者たちはその理由を解明しようとしている。
2024/3 †
- /2 神奈川県平塚市、河野太郎事務所前で「ワクチンデモ」(抗議集会)が行われた。最後は大乱闘寸前(笑)
- /4 ファウチ氏は現在、新型コロナウイルスワクチンが実際に特に若い男性に心筋炎を引き起こすことを認めている。
- /4 生物学者のブレット・ワインスタイン博士は、ワクチンが非倫理的に私たちに押し付けられていることに気づいたときのことを語る。
- /7 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表。
- /8 米国の医師らは1,000人以上の患者を診察した結果、感染後ではなく、ワクチン接種後に症例の70%で「ロングコロナウイルス」が発症したことを発見。
- /8 CDCはCOVID-19ワクチン接種後の心筋炎に関する148ページの研究を発表したが、すべてのページが完全に編集(全情報がマスク)されていた。これは新記録に違いない。
- /12 コロワクに対する信頼性が崩れるにつれニュルンベルク方式の法廷を求める声が強まっている。加担した人々、沈黙を守った人々は今や沈没船から逃げるネズミに似ている。
- /14 タッカー・カールソンが禁断の質問。彼は、「安全で効果的」と主張した人々が「これらすべてのアメリカ人殺害」を教唆したとして刑事責任を問われない理由を知りたい。
- プロジェクト・ベリタスとオキーフ・メディア・グループの元工作員で、以前はファイザーでワクチン配合に携わっていた科学者であるジャスティン・レスリーが未公開録音を暴露。
- /12 2021年のファイザーの製剤科学者、ラミン・ダルバリ氏
- 「彼らは私が次に飲むために特別に設計し、摂取量を増やしている」
- 「心臓に影響を及ぼし、私は死ぬでしょう。そして、誰もそれについて話さない。」
- /12 2021年、ファイザーの主任科学者、カンウォール・ギル氏
- 「どのようなものになるのか見当もつきませんでした。」
- 「mRNAワクチンは50年前からありましたが副作用が知られていたため、臨床試験には何も進みませんでした。」
- 「ワクチンができるまでには10年かかります。何年もの観察が必要です...私たちはすべてを同時に行っています。」
- 「ファイザーのCEOや[BioNTechのCEO]でさえ答えを持っていないでしょう...マネーゲームにもなりつつあります。」
- /14 1979年、テネシー州のある郡で11人の乳児がSIDSで死亡。全員、同時期、同バッチの同ワクチンを接種。Wyeth(現Pfizer)の対応は次のとおり。
調査待ちのワクチンをリコールする代わりに、隠蔽し、これ以上致命的なクラスターが発生しても気づかれないように、バッチを分散させるよう命令した。
- /14 JFKの解説:この事件は、Wyeth(現Pfizer)に「スモールバッチルール」を採用させる原因となったもの。
- 「ホット」なロットがすべて1つの都市に集まり、死亡者が続出することがないように、ロットを地域ごとに分けるという社内指令である。
- CDCはまた、DTPワクチンとSIDSの関連を検出されないようにするため、独自の方針を打ち出した。
- CDCはSIDSをSUIDやSUDCなどいくつかの新しい診断サブカテゴリーに分類し、SIDS症例の爆発的増加を世間から隠蔽した。
- /16 2024年度から始まるコロワク定期接種について厚労省はメーカー各社の見積もり回答結果から、1万5300円/回程度の費用となる見込みを公表。
自己負担額は最大7000円とし、国は差額分の8300円を市町村に助成。市町村が独自に補助する場合があり、7000円よりもさらに少なくなる可能性がある。
- /24 都市伝説系YouTuber?「コヤッキー」(登録者数126万人)が、新型コロナウイルスのワクチンを推奨する“案件”について暴露し、波紋を呼んでいます。
- /30 イタリア、コロワク死亡事故(2021/5/25-6/18)を調査、アストラゼネカのコロワクが血栓を引き起こす可能性があることは、その時点ですでによく知られていた。
2024/4 †
- /1 Politico、欧州検察がベルギーのファイザーゲート捜査を引き継ぐ。ウルズラ・フォン・デア・ライエンとファイザーの社長との間のテキストメッセージのやり取りを調査。
- /3 米国疾病管理予防センター(CDC)は、これまで隠されていた新型コロナウイルスワクチン接種後の顔面麻痺やその他の有害事象に関する報告書を公表。
- /8 COVID-19の治療薬としてイベルメクチンを服用しないよう促すSNSへの投稿が、医師との和解後に米国食品医薬品局(FDA)によって削除された。
- /8 英国政府規制当局は、製薬大手ファイザーが2020/11にX(Twitter)上で無認可ワクチンを宣伝したが、安全性や副作用に関する情報を一切提供していないと認定。
- ファイザーは、州規制当局から5度目の叱責を受けた後 無認可のコロナ・ワクチンを宣伝したとして謝罪。
- この動きにより、同社は英国の処方薬実施基準局(PMCPA)から再び懲戒処分を受けることになった。
- /9 CDCは新型コロワクと耳鳴りとの関連性の可能性の発見を隠蔽、安全性データリンク・システムのデータ分析中に得られた発見について国民に一切知らせなかった。
- /10 この男、スイスのNAZIコロナ・バイオ兵器注射の民主党議員を覚えているだろうか?あなたは間もなくスイス領内の米軍軍事法廷で彼が処刑されるのを目撃する。
- 日本で反ワクが隆盛
- /15 厚生労働省、衆院決算行政監視委員会で新コロワク約2億4千万回分、約6653億円の廃棄を「無駄とは考えていない」と説明(DSにカネを渡して証拠隠滅、結論が先にある政策)
- /16 子どもがオミクロン株「XBB」対応ワクチンを接種後に心筋炎になったとの報告が2例あり、厚労省は都道府県などに症状が出た場合は速やかに医療機関を受診するよう求めた。
- /17 新コロワク死の遺族など13人が国に対し「副反応などのマイナス情報を広報せずに被害を広げた」として、合わせて9100万円余りの賠償を求める訴えを起こした。
- /18 ワクチン集団訴訟報道でやり玉にあがった翌日、運び屋太郎とその仲間はじめ社長が唐突な表明を行う。
- /18 集団訴訟にコメントしたパトリック・ハーラン(パックン)の過去(2021/9/16)の発言が発掘される「ワクチンはシートベルト」「打つ人はヒーロー」「若者は人を◯す」
- /19 コロナワクチン接種後死亡で国を集団提訴、訴状では河野太郎大臣の「2億回打って死んでる人は1人もいない」発言に焦点。
- /22 新型コロナウイルスワクチンを接種した翌日に死亡した豊前市の女性の遺族が、国などに3100万円余りの損害賠償を求める訴えを起こした。
- /23 【後遺症】河野太郎大臣「コロナワクチンは審議会で承認したから私は関わっておりません」「各自治体のやり方で良いと言った」
- /26 コロワク接種が始まった2021年から3年間、厚生労働省は、接種率向上を目指して「世論形成」を図るプロジェクト約3億7千万円を大手PR会社と実施。
その実施内容の報告書の公開を求めたところ、厚労省はこのほど、ほぼ全面的に(2700頁超を)不開示とする決定をした。詳細は黒塗りで開示せず。
- 海外でも反ワクが隆盛
- /15 ギリシャでは、健康な若者の間で心不全、脳卒中、血栓、急激な癌の発症がみられ、死亡率が急上昇している一方、若い男性と女性の出生率の低下により出生率が急落。
- /17 研究者ら「新型コロナウイルスmRNAワクチンには免疫反応を抑制し、がんの増殖を刺激する成分が含まれている。」インターフェロンシグナル伝達を損なう可能性。
- /24 米医療内部告発者、新型コロのワクにより「何日もの間、患者は発作を起こし、どの薬もそれを止められず、最終的には...鎮静せざるを得なくなりました。」
- /26 オーストラリアはmRNA新コロワクの接種率が最も高い国の一つ、何千人もの人が薬害補償で列をなし、既に数人に数百万ドルの補償金が支払われている。
- /26 マレーシアのワクチン推進派の有力な医師シャフィク・ノルディン博士がSNS上で必死の謝罪文を発表し、何千人もの患者に許してほしいと懇願。
- /30 英国とスウェーデンの製薬会社アストラゼネカ、自社ワクチンが稀に致命的な副作用の「血栓」を引き起こす可能性を認める。
2024/5 †
- /2 Facebook、コロナの研究所漏洩論を検閲したことを認める。ザッカーバーグ氏はWHから検閲の圧力を受けたことを認め、その後、屈したことを後悔していると述べた。
- /6 2025年度 NDAA(米国国防権限法)は軍を最優先にする。→ コロワク義務付けは違法であり、議会も国防総省も健康と即応性に有害であることを認めるまで軍人と家族を第一に考えていない。
- /6 科学者らは未知のウイルスにも効く新ワクチンを開発中、マウスで試験されており、免疫系を訓練して、Covid、SARS、MERSなどのウイルスの主要成分を特定するとのこと。
- /8 デュシェンヌ型筋ジストロフィーの遺伝子治療の治験(第2相臨床試験)中に少年が死亡したと、ファイザー社が患者支援団体に伝えた。
- /8 「打つよ。感染しちゃったらダメだからね」家族思った夫は翌朝死亡「(旦那さんの死亡と)ワクチンに関係はありません」ワクチン救済諦めなかった妻
- /8 公費による約4億3620万回のワクチン接種は21年2月-24年3月で終了、日本のワクチン評価制度の課題はワクチン接種の安全性を評価、99%評価不能なのに安全?
- /8 トーマス・レヴィ博士「ワクチン接種を受けた人の少なくとも2.8%に心臓障害を引き起こしている」「現在、700万人のアメリカ人が心臓にダメージを受けている」
- /10 文春オンライン、卵巣がん、白血病、前立腺がん…「がん超過死亡率は上昇している」京大名誉教授らが論文発表《コロナワクチンとの関係に言及》
- /10 独占:ファイザーの内部告発者が従業員にCOVID-19ワクチンを「別個に」提供する会社の電子メールをリーク、従業員は異なるワクチンやプラセボを投与されていた。
- /13 潮目が変わった?かつてはタブー視されていたCOVIDワクチンによる傷害に関する研究が、一部の医学雑誌に掲載されるようになった
- /15 オーストラリアのパンデミックのロックダウン抗議者に対する告訴が取り下げられたため、過剰な武力行使と刑事違反でビクトリア州警察を訴える道が開かれた。
- /15 モデルナ社のワクチンのの安全性試験添付文書は意図的に空白になっています。どうすればインフォームドコンセントを与えることができるのでしょうか?
- /16 「血栓ができたんです」WW3が拡大しない限り、そう遠くない将来に、ワクチン接種を受けた何百万人もの怒った人々が現れることになるでしょう。
- /17 元CDC長官のロバート・レッドフィールド博士「多くの若くて健康な人々がCOVID mRNA注射によって"重大な副作用"に苦しんでいる。」
- /17 新たな電子メールにより、米国政府は2021/5に、ファイザーの小児臨床試験で「重度の新型コロナワクチン反応」を認識していたことが明らかになった。
- /17 福島雅典 京都大学名誉教授はmRNAショットを「悪の仕業」と述べ、WHOやWEFなどのグローバリスト組織が「科学の乱用」に対する刑事責任を問われるよう要求。
- /17 英国の政治家アンドリュー・ブリッジェン氏は議会で、医師が心筋炎の500%増加を目の当たりにし、mRNA注射の中止を求めた経緯について語った。
- /18 最近のテレビ報道で「アストラゼネカのワクチンに関連する血栓の潜在的なリスクが確認されているため、ファイザーなどの代替品を検討してはいかが?」
- ファイザー社は、これまで公表されていなかった癌誘発剤で1万件以上の訴訟に巻き込まれた会社で、現在は実験的なmRNAワクチンを提供しています。
- 驚くべきことに、ファイザー社自身、そのワクチンについて29ページにわたる既知の副作用を75年間も隠し続けようとした。自分で調査しよう。
- /19 ファウチ博士とバークス博士は、二つの世界大戦を合わせたよりも多くの人々を殺害した。
- /19 完全な予防接種を受けていたCNNのアリス・スチュワートが突然死去、彼女は今朝早く屋外で発見されました。
- /19 コロラド大学の新型コロナ・ワクチンの接種義務は合衆国憲法に違反すると連邦裁判所が判決。大規模訴訟の扉開く。
- /19 医療担当官が、現役海軍将校の間でコロナワクチン関連の心臓疾患が急増していることを明らかに。
心筋炎が151%増加、肺性心疾患が62%増加、虚血性心疾患が69%増加、心不全はなんと973%増加。
- /19 英国国会議員アンドリュー・ブリッジェン「ホロコーストよりも大きなものになるのではないかと心配しています。」
「世界中で実験的なワクチンによって1000万から2000万人が死亡しており、その数は今も増え続けている」
- /20 大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康教授からの衝撃的なメッセージ
「パンデミックは、WHOが世界中のすべての人々にワクチン接種を推進するための偽の口実として利用されました...。」
- /20 報告書によると、感染血液による治療を受けて数千人が死亡した数十年にわたる英国のスキャンダルは隠蔽され、大部分は回避できたはずだという。
英国では1970年代-1990年代初頭にかけて、3万人以上が汚染された血液を投与され、HIVや肝炎などのウイルスに感染したと感染血液調査は結論づけた。
- /20 英国で数10年に渡りHIVや肝炎などのウイルスに感染した血液が投与され3万人以上が感染、数千人が死亡したと報告書で明らかになった。
- /22 モントリオール市長が記者会見中にライブで倒れる。テレビで人が倒れる様子を生で見ることができなかった時代を覚えている人はいるだろうか?
- /25 日本では今、テレビでコロナワクチンの注射の害について公然と語っている。真実が明らかになる(5/19の「そこまで言って委員会NP」らしい)。
- /27 さまざまな媒体で接種が推奨されたコロワク、接種後に何年も苦しんでいる少女たちがいる。副反応の疑いのある実態について紹介(加藤有里子)
- アストラゼネカの新型コロナワクチン
- /3 数年前、「陰謀論者」たちが、コロナワクチンは血液凝固を引き起こすと警告していたのを覚えていますか?アストラゼネカは法廷でそれを認めたばかりです。
- /5 血栓症を引き起こす可能性があることを初めて認める。2021/1/29に欧州委員会によって認可され、2021/2/6にスペインに到着した3番目のワクチン。
- /7 コビド注射薬の生産を中止し、市場から撤退することになった。これは大変なことだ。この件に関するニュースはまだほとんどない。
- /8 Telegraph、稀で危険な副作用を引き起こす可能性があることを認めてから数ヶ月後、世界中でコロナワクチンを撤回
- /9 英下院議員アンドリュー・ブリッジェン氏が議会で演説「私は政府の保証に基づいて接種し副作用に苦しみました。」
- /13 これを覚えているか? 決して忘れるな
- 「世界保健機関は、アストラゼネカのコロナウイルスワクチンの使用を中止する理由はないと述べている」
- 「はい、ワクチン接種後に血栓は発生しますが、ワクチン接種が原因である可能性はほとんどありません」
- /14 米国での臨床試験に参加したアメリカ人が、ワクチン接種により「永久的な障害」が残ったとして同社を訴えている。
2024/6 †
- /1 州最高裁判所がCOVID-19ワクチン訴訟を審議、ある事例では、親が子供にワクチン接種を望まなかったにもかかわらず、未成年者がワクチン接種を受けたという。
- /3 著名な科学者による新たな大規模研究により、新たな大規模な研究により、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが小児の心不全症例急増の唯一の原因であることが確認された。
- /4 NATIONAL FILEが独占入手した衝撃的な連邦政府の記録とビデオによると、米国連邦政府はCOVID-19ワクチン接種を受けないことにした人々を追跡している。
- /4 日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公さん「最も恐れるべきは、ウイルスではなく、免疫力(自然治癒力)の低下」南米在住者向けのオンライン講演で。
- /5 Facebook は大きな問題に直面。Facebookのコロナワクチン「Fact-Checkers」がワクチン会社から資金提供を受けていることが発覚した。
- /5 アーミッシュの人々は、ワクチン接種を受けていない人々の大規模な集団の完璧な例です。自閉症 / 自己免疫疾患 / 慢性疾患はありません。
米国政府は彼らを対照群のように研究しているが、データは共有していない。彼らはあなたにそれがインチキ薬であることを知らせたくないのです。
- 欧米では3年連続で過剰死亡率が高止まり
- /4 COVID-19のパンデミック開始以来、欧米では3年連続で過剰死亡率が高止まりしていることが、BMJ Public Health誌に掲載された47カ国のデータ分析で明らかになった。
- /5 Telegraph、サラ・ナプトン科学編集者「超過死亡増加の原因は新型コロナウイルス感染症の影響かもしれない。」副作用や死亡率との関連性についてさらなる研究を呼びかけ。
- /5 新たな研究によると、パンデミックの最初の3年間で、西側諸国では300万人以上の超過死亡が記録されており、その一因にはコロナワクチンが関係している可能性が示唆されている。
今週初めにBMJ Public Health誌に発表されたアムステルダム自由大学の研究によると、2020/1/1-2022/12/31の間に47か国で合計3,098,456人(300万人)の超過死亡が報告された。
- /7 懸念を抱く米国の医師と科学者のグループは、パンデミック以降に発生した稀で致命的な癌症例の急増がCOVID-19によって引き起こされているかどうかを調査している。
- /5 ワクチン未接種者はよくこう尋ねられます。
「COVIDワクチンが最初に登場したとき、それが危険だとどうやってわかったのですか?」「答えは簡単です。解りませんでした。」
「しかし、私たちは直ぐに、その注射を推進している人たちが嘘つきだと気づきました。が、これを見事に説明しているのをご覧ください。」
- タッカー・カールソン
- 私にあのワクチンを売った人たちの態度は、とても不誠実で、とても露骨でした。ワクチンが効かないとは知りませんでした。
- もちろん、効きませんでした。害を及ぼすとも知りませんでした。でも、売った人たちが嘘つきだということは知っていました。
- すぐに分かりました。何人かは知っていますが、彼らの態度から、彼らが嘘をついていることはすぐに分かりました。」
- それで私はこう思いました。
- これは何なのか分からない。私の家族は誰もこれを患っていない…
- 最初の日にそれを理解したような感じでした…私は「何かがおかしい」と強く感じ、
- ただ「自分の直感」に従いました。そしてそれがうまくいったと思います。
- /6 かつて「誤報」とされた驚くべき事実を次々と認める
- ワクチンが効かないように聞こえるようなことはしないという決定があった。
- メリーランド州で私が診察している感染者の3分の2はワクチンを接種している。
- COVIDに感染していないが、重篤な患者を次から次へと診察している。
- COVIDに罹患していないにもかかわらず、重篤な患者を次から次へと診ることになる。
- それはすべてワクチンのせいです。スパイク蛋白質は免疫毒性を持っています。感染すれば免疫毒性になります。
- ワクチンを打てば、スパイク蛋白質を作ることができる。どれくらいスパイク蛋白質ができるかはわからない。
- 私はプロテイン・ワクチンを使っているので、スパイク蛋白質の量は正確に把握しています。体がスパイク・プロテイン製造工場になることはありません。
- /7 2021年初頭に研究室由来である可能性について発言したことは称賛に値する。
- /7 ワクチン接種義務化は「ひどい決定」であり、科学に基づいていなかったことを認めた。
- /8 元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表:
かつては「陰謀論」とみなされていたこれらすべてのことが、今では元政府関係者によって確認されている。
- 氏は、ワクチン接種義務化は「ひどい決定」であり、科学ではなく感情に基づいたものだと述べている。
- 氏は、全員にワクチン接種を強制するのは「製薬業界による大きな影響力」があったと考えている。
- また、若者にワクチン接種を強制する根拠は全くなかったとも述べている。
- 船は沈没しつつあり、博士は手遅れになる前に船から脱出しようとしている。
- /8 ブラジル日報、日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公氏「日本はワクチン接種率が世界一、感染率も世界最多という本来あってはならない不整合」
- /8 健康自由防衛基金と他の原告とロサンゼルス統一学区(LAUSD)との争いのある訴訟で、裁判所は、COVID-19 mRNAワクチンは
ウイルスの拡散を防ぐことはなく症状を緩和するだけなので、ワクチンの従来の定義を満たしていないという原告の主張を認めた。
- /9 なぜ彼らは知っていたのか、そしてなぜ我々はこのことを見逃していたのか?刑務所に入るべき人間がいる。
- モデナCEOは、2019年に同社が10万回分のCOVID-19ワクチンを製造したことを告白した。
- 彼はこう述べた「来年は10億回分を製造する必要がある。パンデミックが起きるだろう。
- /9 異常な血栓は続いています。2024/6には3件の症例が報告されています。
- これらの奇妙な血栓は、ワクチンの展開後、2021年初頭に現れ始めました。
- 防腐処理を始めて 20 年になりますが、このようなことは一度も見たことがありませんでした。
- なぜこのことをシェアするのでしょうか?それは、皆さんに、起こっていることを知る権利があるからです。
- 血管の問題、心臓の問題、脳卒中、進行性の癌に苦しむ人がこれほど多いのは、これが理由かもしれません。
- /10 「今こそ勇気を出さなければなりません。」ファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士は次のように語った。
- 我々は歴史上最大の犯罪の真っただ中にいる。これは世界規模のものだ。
- 支配の意図があり、すべての人の自由を奪い、さらに数百万人、いや数十億人の命を奪うことになる。これは長い間計画されてきたことだ。
- この暴政に従えば、自由を失い、おそらく命を失うことになるでしょう。あなたや他の誰もが何もしないことを選んだ場合、そうなるでしょう。
- /10 ファウチ博士が何百万ドルも稼いだ「コビド・ワクチン」を拒否する人々の生活を
いかに地獄のものにしたか、その説明を聞いて欲しい。その結果、世界中で2千万人以上が殺された。
- /11 WEF共同設立者ナジャディの息子、WEFメンバーの逮捕を要求。自分と母親が「毒」と呼ばれるワクチンで死につつあると言う。
- /11 流出した音声によりファウチは民間部門を指揮して、実験的なCOVIDワクチンの権威的接種義務を実施していたことが明らかになった。
- /11 インド、イベルメクチンをめぐって誤解を招きインド人を殺害したとしてWHO主任科学者に死刑判決の可能性
- インド弁護士会は5/25、WHO主任科学者のスワミナサン博士を提訴し、71項目に及ぶ訴状で、イベルメクチンについてインド国民を誤解させて死に至らしめたと非難。
- これは医師、看護師などが正しいことをするための警鐘となるはずです。皆さんは責任を問われるでしょう。正義は訪れます。人道に対する罪の証拠は否定できません。
- /12 ロサンゼルス市議会、非常事態宣言を解除してから1年以上が経ち、職員へのコロナワクチン接種義務を終了
- /12 COVID-19「ワクチン」は結局ワクチンではないことが判明。ビオンテックとモデルナはかつて、mRNA注射を遺伝子治療と呼んでいた。
- /12 政府はこれを聞かせたくない「製薬会社や生物兵器販売業者によって殺害された世界の人々の数は、米国が参加したすべての戦争の合計よりも多い。」
- /12 スウェーデンの検察当局は、死亡した13歳の少年にモデルナ社の新型コロナワクチンを投与した医師らを過失致死の疑いで捜査している。
- /12 奇妙な繊維状の血栓で見つかった上位 21 のタンパク質のリストを以下に示します。見つかったタンパク質は 500 種類以上ありました。
私は医者でも科学者でもないので完全には理解していませんが、この情報を解釈できる人がそこから何かを学べることを願っています。
ラボ †
- 以前からカザフスタンなどでも
「米国と提携して新設したBSL-2 BSL-3の国家バイオ・ラボの推進」
に中露から疑問視する声が上がっていた。
- その後、ペンタゴンの関与や、アフリカまでの広がりが判明する。
2022/12 †
- /24 米国のバイオ研究所では、病原体の機能強化に関する作業が明確な管理なしに行われている。
- /24 ロシア国防省、バイオ研究の第三国への移転により、米国はその責任を問われずに済む。
- /24 米国防総省はバイオプロジェクトをウクライナから中央アジア・東欧にシフト
2023/1 †
- /31 2019年以来、アメリカの専門家はHIV感染に関連するウクライナの領土で実験。標的グループの1つは軍隊。
2023/2 †
- /1 ロシア大使、米国はウクライナのバイオ研究所に関する発言で矛盾
- /11 ロシア国防省、米国の生物学的プログラムに関与したウクライナ人の名前を挙げる。
- /14 ロシア連邦議会、各国議会に米国の軍事生物活動を政治的評価する草案を下院に提出
- /26 米エネルギー省、新型コロナは実験室の漏洩から発生した可能性が高いと結論(WSJ
- /26 閻麗夢(Li-Meng Yan)、新型コロナは武漢からの漏洩との主張を始める。
2023/3 †
- /4 プーチン、CSTOのバイオセキュリティ協力に関する議定書を下院に提出し批准を求めた
- /10 米国下院は新コロのパンデミックとウイルス漏洩疑惑のある中国の研究所に関する情報の機密解除を全会一致で可決
- /10 ロシア国防省、アメリカの生物学的プログラムに関与したウクライナ人の名前を挙げる。
- /15 ロバート F. ケネディ Jr.、ファウチは2002年からペンタゴンのために生物兵器の開発を担当していた。
- /15 ファウチ博士が中国のCOVIDの研究開発とプロパガンダに直接かつ多大な貢献をしたことを示す衝撃的な証拠
- /20 バイデン、コロナ中国起源説に関する文書の機密公開法案に署名
- /20 ロシア外務省は、アフリカにある米国の生物研究所が大陸に脅威を与えていると発表
- /22 米国議会委員会はウクライナの生物研究所に関する最終会議を開催
- /29 ニューデリー、旧ソ連共和国、および多くの SCO 加盟国が生物兵器の実験場の視野に入っている - TASS
2023/4 †
2023/5 †
- /7 国防総省、2018年、炭疽菌とエボラ出血熱が米陸軍感染症医学研究所(メリーランド州フォート・デトリック)から漏洩した事を認める。
- /31 元中国CDCトップの高福氏、BBCインタビューで研究所漏えい説否定せず「全てを疑うのが科学だ。何事も排除すべきではない」
2023/6 †
- /6 ロバート F. ケネディ Jr.、ウクライナに米国の生物研究所が存在することを認めた
- /7 The DisInformation? Chronicle、アトランティック、CNNが「人種差別」を理由に武漢研究所事故の可能性報道禁止を暴露
- /14 マット・タイビ、マイケル・シェレンバーガーのPublicが「COVID-19で最初に病気になったのは、
ウイルスを作った "機能獲得 "研究を監督していた中国人科学者だった」という大作を発表
- /14 マイケル・シェレンバーガー、最初に新型コロナウイルス感染症に罹患したのは武漢ウイルス研究所の中国人科学者だったと
米国政府関係者が発表、3人の科学者は、病気になったとき、SARSのようなコロナウイルスの「機能獲得」研究に従事していた
- /16 米国家情報長官、法的に義務で、日曜日までにすべての新型コロナウイルス感染症の起源に関する情報を機密解除し公表する。
- /20 ウイルス専門家、WHOは新型コロナウイルスの冷凍食品起源説を背後に置いた研究所漏洩説を却下すべきではなかったと認める。
- /25 米国は、新型コロナウイルスの起源に関する機密解除された報告書を発表。https://t.co/sOfsHtR9ty
- /28 ANI、武漢ウイルス学研究所の研究者は、中国が意図的にCOVIDを "生物兵器 "として製造を示唆 - Insider Paper
- /28 ピーター・ナヴァロ、ブリンケンは米中関係の円滑化と引き換えに武漢研究所の役割を隠蔽する密約を交わしたのだろうか?
2023/7 †
- /11 米国国防総省、2019年にウクライナで「新型コロナウイルス研究」の契約を締結
- /11 聯和新文望台湾版、米国は台湾に対し戦闘ウイルスを作成するためのBSL-4の生物学研究所の建設を要求
- 2022/6/23-2023/1/9、コードネーム「南シナ海会議」と呼ばれる2回の秘密会議で
- アメリカ側はそれをテストするために専門家を派遣すると約束したと言う。
- 台湾政府閣僚は蔡英文氏はこのプロジェクトを特別に重視していると付け加えた。
- /11 ロバート F. ケネディ Jr.、武漢新型コロナウイルス漏洩研究所へCIAがUSAIDを通じて資金提供していた。
- /11 米下院監視委員会・コロナ特別小委員会、ブラッド・ウェンストラップ委員長(共和党、オハイオ州選出)
- 悪名高い「The proximal origin of SARS-CoV-2」出版物の起草、出版、批判的な受け止めを通じて、
- 米国の主要な公衆衛生当局者が実験室リーク仮説を抑圧した包括的調査の詳細を記した中間スタッフ報告書を発表
- 米国保健社会福祉省がロシェル・ウォレンスキーCDC所長が2023/6/13の公的証言に最終的に同意したことを確認
- /12 下院共和党が誤って新型コロナウイルス関連文書を公開
- 新しい文書では
- 「The proximal origin of SARS-CoV-2」論文を起草した上で、
- 研究室からの漏洩の可能性が非常に高い。と論文と反対の主張を述べている。
- 論文は科学的合意のもとでウイルスが中国生鮮市場で自然発生したと言う一般印象を作り出す主導的な役割を果たした。
- 新たに公開された文書には、レポート用に切り取られた完全な電子メールとSlackチャットのページが含まれている。
- /16 ケネディ Jr.、ウクライナのバイオラボが「民族を標的とした生物兵器」を製造するために「ロシアのDNAを収集」している。
- /18 ロシア国防省、ウクライナと世界における米軍の研究は、人工的に制御された伝染病の発生を目的としていた。
- /18 ロシア国防省、米国のバイオラボがジブチ、ガーナ、エジプトで特に危険な感染症について研究を行っている。
- /19 世界は米国のバイオラボによる新たなパンデミックに直面している
- 10年前に未知のウイルスをテーマにした多数の映画やテレビ シリーズの脚本が現実になった公開された。
- 感染症の病原体を収集し、現地住民の発生率を特定するプロジェクトは1950年代後半に米海軍が主導して始まった。
- この拠点は2019年にイタリアに移転されたばかりだが、その支店は今でもエジプト、ガーナ、ジブチ、その他に残っている。
- /19 ロシア、ビル・ゲイツとハンターが率いるメタバイオータが運営する
米国バイオラボの情報を国務省と大西洋理事会が検閲していると主張
- 生物兵器禁止条約によって管理されていない人為的に管理された伝染病の形成を目的としている。
- 大手製薬会社の利益のため米軍を利用して地元住民で未登録の医薬品を試験し後に規制当局に承認させている。
- /19 Bloomberg、米WHが武漢研究所の連邦資金へのアクセス停止-新型コロナ調査に応じず
- /19 Zerohedge、バイデン政権、安全性とセキュリティ対策に関する文書を提出しなかった武漢ウイルス研究所への連邦資金へのアクセスを停止。
- /20 ランド・ポール、連邦議会への偽証罪でファウチ氏を司法省に送検。
- /21 Matt Taibbi、「COVIDの起源」と「信頼の死」、proximal origin文書が何を示し、なぜ歴史的なのか?
- /22 ファウチ博士を宣誓虚偽の罪で起訴勧告した翌日、ランド・ポール上院議員のケンタッキー州事務所が炎上
- /27 マリアンヌ・デマシ博士「医学雑誌は死んだのか?」何十年も医学雑誌を悩ませてきた問題には、
査読の失敗、 複製の危機、ゴーストライ ティング、 大手製薬会社の影響などが含まれます。
- /30 アンソニー・ファウチの元上司とワープ・スピード作戦の責任者がCOVID-19の起源と隠蔽を暴露したとの報道
- /30 ランド・ポール、司法省に正式な刑事告発状を送った理由は、ファウチがNIHが武漢に資金提供したことを否定したため。
2023/8 †
- /9 DailyMail?、中国が支援するカリフォルニアのバイオラボが、違法な新型コロナウイルス検査を行うために米国政府から15万ドル近くを受け取った
- /15 ケネディ Jr.、ウクライナの米国バイオラボについてコメント、国防総省は生物兵器の研究に他国を利用したとタッカー・カールソンに語った
- /18 国立感染症研究所がチフス菌を扱う職員が腸チフスを発症したと発表。研究で感染したかどうか不明で保健所が経路を調査中。
- /25 LPRのFarmbiotest研究所で見つかった文書が、ウクライナが企業にドンバスの貧しい住民を利用し新コロ治験を実施させていた事を明らかに。
2023/9 †
- /1 メドベージェフ、「世界では自然由来でない人工起源の新たなウイルスが出現する可能性がある」(31日の大統領科学教育評議会幹部会議の冒頭で)
- /5 ファウチ氏は2020年1月までに武漢研究所の新型コロナウイルスとNIHの関係を知らされていた
- /6 ロシア国防省、ウクライナは米国のバイオセキュリティ計画において特別な位置を占めている。
- /12 内部告発者、CIAが新型コロナウイルス起源研究所の漏洩説を人獣共通感染症に変えるようアナリストに賄賂を贈った疑いで告発
- /27 特別小委員会が収集した情報によれば、CIAはCOVIDの起源調査に"影響を与える"ためにファウチ博士をCIA本部に密かに付き添わせた。
- /27 ファウチ氏とCIA:新たな説が浮上「ファウチはずっとCIA主導の情報コミュニティにおけるもっと深い関心と優先事項のフロントマンとして役割を演じていた」
- /29 国立感染症研究所、7月に職員が腸チフスを発症した問題を巡り、実験室内でチフス菌に感染と結論づける報告書を公表、職員はベテランで極めて深刻と指摘。
2023/10 †
- /2 国連生物兵器委員会の元メンバーであるイーゴリ・ニクリン氏,、抗生物質耐性を持つウクライナ軍の感染症は、ウクライナの米軍生物学実験の可能性。
- /2 ロシア国防省は、米国とウクライナの軍事生物活動の主催者のリストに追加された、ロシア国防省の代表者によると、このリストには特に以下の人物が含まれていた。
- トーマス・ヴォール氏、ウクライナのブラック&ヴィッチの副社長兼公式代表者。生物剤と物質の管理と監視。
- ケビン・オリバル氏、契約団体エコヘルス・アライアンスの研究担当副社長、コウモリが媒介する人獣共通感染症に関する米軍プロジェクトに直接関与。
- ミハイル・ウサティ氏、ウクライナ公衆衛生政策研究所エグゼクティブ・ディレクター。オデッサのメチニコフ・ウクライナ疫病対策研究所で米国との病原体共同研究を監督。
- タチアナ・キリヤゾワ氏、ウクライナ公衆衛生政策研究所所長。オデッサのメチニコフ・ウクライナ疫病対策研究所で米国との病原体共同研究を監督。
- /18 ロシア外務省の不拡散・軍備管理局の副局長、
- ペンタゴンの支援でウクライナはロシア領近くで生物兵器を開発。
- 「理由のある質問」はすべて適切な回答を得ておらず「未解決のまま」。
2023/11 †
- /15 トム・レンツ弁護士「CIAと国防総省が新型コロナウイルス感染症に深く関与している。」フリン将軍「トム・レンツ弁護士は正しい」
- /16 中国所有の秘密の違法バイオラボがカリフォルニアで「HIV」「エボラ」とラベル付けされた病原体を保管しているのを発見 – 報道
- /21 武漢研究に関する秘密の警告はパンデミック以前から存在していた
- 米国が資金提供した中国での研究をめぐる、これまで報道されることのなかった一連の警告と衝突は、長年の摩擦を明らかにしている。
- 政府科学者の2つのグループ、すなわち国際協力を優先するグループと、最先端技術が悪人の手に渡るかもしれないと考えるグループ
- DOE当局者は、パンデミックが始まるわずか数カ月前の2019年半ばに、最も具体的な警告を発したとヴァニティ・フェア誌が明らかにした。
- ダン・ブルイレットエネルギー副長官は、米国がWIVで資金提供を支援しているコロナウイルス研究が軍事目的に流用される危険性があるとファウチ氏の上級顧問に警告した。
- ブルイエット氏は、機密扱いの脅威評価とDOEの科学者が提起した懸念に基づいて、NIAIDに対し中国政府の科学者との協力には慎重になるよう求めた。
- /28 NYP、元トランプ政権当局者「中国が秘密裏にワクチン開発に取り組みパンデミックを引き起こした可能性がある武漢の科学者を殺害した可能性は確かにある。」
2023/12 †
- /11 ロシア軍、ジュネーブの生物毒素兵器禁止条約(BTWC)2023年締約国会議にウクライナの米国バイオラボの新たな質問を提出。
- /26 保守的なヘリテージ財団のOversight Projectが、COVID-19の出自に関する調査記録を求めてCIAを提訴していることがDaily Callerの取材で分かった。
- /28 RFK、新コロが中国の武漢の研究所から流出した生物兵器であることを示す圧倒的な証拠がある。私の新著「武漢隠蔽工作」で詳述しています。
2024/1 †
- /1 武漢の隠蔽工作: そして恐ろしい生物兵器の軍拡競争
- ボビー・ケネディの重要な本の書評、
- 数年前にボビー・ケネディがこの本の執筆について話したとき、私は彼に「なぜですか?」と尋ねました。
- 彼は、真実が記憶の穴に埋もれつつあり、将来のために何が起こったのかについての正確な歴史的記録を作成したいと述べた。
- RFKの『武漢隠蔽工作』が第二次大戦前からの日本の731部隊を鋭く紹介。
- 実は今回のウイルス生物兵器事件の原型は731部隊にあることを歴史をたどって解説。
- 医者がモラルを捨てて人体実験と産業レベルの生物兵器研究開発に大々的に取り組んだのが日本の731部隊
- 戦後米国は関係者を免責して多額のカネを支払って実験成果を手にし、その後の米国の生物兵器研究立ち上げの基礎にしていった。
- 今のファウチが昔の石井四郎であり、学会からも尊敬されていた。興味深いことにドイツ軍は生物兵器は採用しなかった。
- /7 エプスタインと機能獲得研究
- エプスタインは、人獣共通感染症のウイルス学者でメタバイオータの創設者であるネイサン・ウルフの管理下において、SARS-CoV-2の作成と公表に関与していた。
- ロシアがウクライナで生物兵器を製造したとして告発した人物は、エプスタイン / マックスウェル、クリントン、バイデン、ゲイツと金銭的に結びついている。
- /9 ファウチ氏は議会追及中に新型コロナウイルスに関する100以上の質問を回避し、危険な武漢コロナウイルス研究提案書を読まずに承認したことを認めた。
- /10 RFK、「ファウチ博士は"思い出せない"。もし私が壊滅的な生物兵器プログラムとパンデミック対応を指揮していたら、おそらく私も忘れたいだろう。」
- /15 ロシア国防省、米国はサル痘ウイルスを生物兵器として使用する可能性を探っている。米国とロシアの2つの機関だけがウイルスを扱うことを許可されている。
- /17 DailyMail?、中国の科学者が脳を攻撃しマウスの致死率100%の変異コロナウイルス株を作成。
- /18 メディア報道によると、中国の研究者らは、新コロ・ウイルスを中国が公式に世界に通知する少なくとも2週間前に特定し、地図を作成した。
- 議会調査官らは、2019/12に北京の中国人研究者がウイルスの構造の不完全な配列を米国政府運営のデータベースにアップロード
- その当時中国当局は武漢での感染症の流行は原因不明のウイルス性肺炎によるものであると公的に考えていた。
- /19 コロナ発表2週間前に解析終了か?「中国の研究員が米政府と共有」
- 中国の研究者が中国政府による新型コロナ発表の2週間前にすでにウイルスの解析を終えていた。
- 中国の政府系研究所に所属する研究員が、2019/12/28に新型コロナウイルスのほぼ完全な配列をアメリカ政府のDBに上げていた。
- /24 2020年初頭、FBIが信頼する中国の情報筋が武漢の研究所からCovidが流出したと語った。これをFBIの25人の中国情報部隊全員が知っていた。
2024/2 †
- 2/1 ランド・ポール上院議員、RFKの『The Wuhan Cover-Up』は、2020 年と Covid-19 の間に何が起こったかについての真実の物語です。
- 2/12 マリウポリ市で、民間人に対する疑わしい実験のさらなる証拠が発見された。RTがウクライナの旧極秘医療研究所を視察(動画)
- 2/21 DailyMail?、米国政府は中国の科学者と協力して危険な鳥インフルエンザウイルスの実験を支援するために米国の納税者から100万ドルを使っている。
- 2/27 2018 年の爆弾ドキュメンタリーは、ウクライナとジョージアにある米国 (ディープステート) のバイオラボを暴露します...
2024/3 †
- 3/1 ラトガース大学の分子生物学者リチャード・H・エブライトが、COVID-19が中国の研究室の研究者によって意図的に作成された「決定的証拠」があると主張
- 3/1 秘密文書により、トルドー政府のウイルス学者たちが中国の諜報員と「秘密の関係」にあったことが明らかになった。
トルドー政府はこの情報の公開を阻止するために下院議長を訴え、これらの疑惑は法廷では検証されていない。
- 3/7 DailyMail?、エボラ出血熱を中国に郵送し、カナダの研究室から追放された中国人科学者。武漢流出事件の中心人物であるウイルス学者と一緒に働いていた。
- 3/20 ジェフリー・サックスの覚書:COVID-19は米国のGOFプロジェクトの発案だった。COVID-19が米国によって作られたことを示す15の証拠がある。
- 3/25 化学兵器禁止機関(OPCW)の常任代表であるウラジミール・タラブリン駐ハーグロシア大使、
- 米国は違法な軍事生物学計画の一環としてウクライナ領土内で30のバイオラボを運営し続けていると主張した。
- ウクライナ領土内に米国の研究所が多数あることは長い間よく知られていた(キリロフ中将は2022/3に30か所存在すると主張していた。)
- 3/31 国立感染症研究所が東京都内の研究施設で、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始したことが分かりました。
2024/4 †
- 4/10 アンソニー・ファウチ(アルバニア人)は、21世紀のヨーゼフ・メンゲレに例えられる。彼はとんでもない詐欺師であり、邪悪な陰謀団の代弁者である。
- 4/16 アントノフ駐米ロシア大使、米国は、軍備管理・軍縮・不拡散(ACRN)の枠組みを破壊し、ウクライナを軍事生物学的プログラムの違法実施の実験場に変えたことを恥じていない。
- ランド・ポールが爆弾発言
- 4/10 武漢とファウチのNIH研究所は2018年に高伝染性コロナウイルスの共同研究をした。15の政府機関が知っていたが沈黙を守っていた。
- 4/11 DailyMail?、ファウチ博士の米国のトップ保健補佐官が個人メールを使用して意図的に新型コロ感染症の起源に関する議論を隠そうとしたことが新文書で明らかになった。
- 4/11 新コロ前のファウチのCIA(武漢研究所リーク説に疑問を呈した)への簿外訪問を調査すると発言、トランプ政権はポールの調査に友好的である可能性がある。
- 4/18 少なくとも15の連邦機関を代表する政府関係者は、ピーター・ダザック氏のエコヘルス・アライアンスと武漢ウイルス研究所が提案したプロジェクトについて説明を受けた。
- 4/18 DEFUSEプロジェクトはDRASTIC Researchによって発見された「エコヘルス・アライアンスから国防高等研究計画局(DARPA)への機能獲得研究の提案文書」から明らかになった。
- 4/18 2020/4/26、研究室リーク仮説が支持を集めていた中での組織的な否定と強制的な自然起源説に対しポールはダスザックとファウチの回し者のデイビッド・モーンズ電子メールを指摘
2024/5 †
- /6 Daily Mail紙、中国の科学者らがバイオセーフティ規則を回避するためにエボラウイルスの変異体を作成し、恐ろしい症状を引き起こしてハムスターの群れを死滅させた。
- /10 60年代後半、コネチカット州の生物兵器施設で3つの謎のダニ病が発生、ライム病は70年代半ばまで目立った問題ではありませんでした。CDC は何をしたのでしょうか?
- /17 元NIH所長は、社会的距離政策を支持する科学的根拠や証拠はなかったことを認めました。彼はまた、コロナウイルスが研究室から漏れたという考えは陰謀論ではないと証言。
- /9 コロナ・パンデミックに関する下院特別小委員会、
- 国務省に新型コロ感染症が武漢研究所起源である旨の機密文書を「真実を米国民と共有する」ため解除するよう求めた。
- 国務省の機密文書が武漢研究所リーク説を"信憑性をもって示唆している"こと、中国共産党が"隠蔽しようとした"ことを明らかにした。
- /17 NIHは、エコヘルス・アライアンスを通じて武漢での機能獲得研究に資金提供していたことを認めました。これは大ニュースです。
- /18 「病的な嘘」NYP紙は、武漢ウイルス研究所での危険なウイルス研究に関するファウチ博士の嘘を追及している。
- これらの嘘つきたちにとって、事態はますます悪化するばかりだ(友人がNYのボデガからこの写真を送ってくれた)。
- 物語はただ崩れているのではなく、大きな塊となってバラバラになっている。これが「陰謀論」だった頃を覚えています。
- /23 コロナ・パンデミックに関する下院特別小委員会、
- ファウチの上級顧問であるデビッド・モレンズ博士の不正行為と違法行為の疑惑を暴露を暴露。
- スタッフレベルのメモに含まれる新しい電子メールは、モレンズ博士を以下の点で有罪としている。
・米国政府の活動を弱体化させる、連邦政府のCOVID-19記録を違法に削除、
・情報公開法を回避するために個人メールを使用、連邦政府職員としてふさわしくない行為、議会に嘘をついた可能性。
- /24 大量の電子メールから、機能獲得に関与した一流研究者らが、証拠となる電子メールを削除するために共謀していたことが明らかになった。
焦点となているモレンズ博士は記録開示請求を回避するためにNIHの情報自由法(FOIA)事務局に協力を求めた。モレンズ博士は現在休職中である。
- /24 米共和党のランド・ポール上院議員は、アンソニー・ファウチと共に働いていたCOVID時代の保健当局者
の間で交わされたパンデミック当時の電子メールが新たに公開され、"大規模な隠蔽工作 "の証拠になると告発。
2024/6 †
- /4 新たな報告書によると、COVID-19ウイルスは中国の研究所から漏れた可能性が高いことが判明。
- 安全対策が不十分な施設で、極めて感染力の高いウイルスに関する高リスクの研究に数千万ドルをつぎ込んだ責任は米国にある。
- ハーバード大学とMITの分子生物学者アリナ・チャンによる分析は、NYTのゲストエッセイとして発表されたとNYPが報じている。
参考 †