WebPayについて調査してみた。
以下を読み進めるを解りそうだが、
先にテスト環境にサインアップしてダッシュボードの手順をこなしたほうが良さそう。
ここではテスト環境にサインアップしてテスト環境アカウント用の非公開鍵を取得する。
https://webpay.jp/docs/checkout
CheckoutHelper?というJavaScriptライブラリで
顧客にカード情報を入力させそれをトークンに変換し課金を行なう。
CheckoutHelper?と別のライブラリも用意されている模様。
https://webpay.jp/docs/api#charge_create
トークンを使用して上記のAPIを使用して課金する。
上記のトークンを顧客オブジェクトに変換しておいて後で課金する。
https://webpay.jp/docs/api#customer_create
https://webpay.jp/docs/api#charge_create
customer(この課金で請求を行う既存の顧客のID)を指定する。
#customerかcardのどちらかが必須、両方は必要ない。
RESTful API (JSON) で実装されている。
色々な言語での実装が書かれているが、
curl(cURL)をチャプチャして自分の使用する言語に落とし込めばいい。
curl APIドキュメント | WebPay: 開発者向けクレジットカード決済サービス
https://webpay.jp/docs/api
テスト環境にサインアップすると、ダッシュボードに遷移、
ダッシュボードでカード情報を入力して代替トークンを作成する。
2つのAPIをテストする。
なお、テスト環境にサインアップすると、APIドキュメントにも、
テスト環境アカウント用の非公開鍵( test_secret_XXXXXX~ )が表示されるようになる。