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目次 †
概要 †
コチラで説明した通り。
詳細 †
Encoder-Decoder †
- Encoder:
GRUを使用して、
- 文(x1, x2, ... ,xi)を意味ベクトルC(ht)へ変換。
- 意味ベクトルC(ht)は一番最後の再帰段階の隠れ状態
- 確率分布を出して単語を選ぶ(BEAM search)。
- P(yi)=P(yi|yi-1, Si^(d), C)
- RNNにはどの再帰の段階でも
コンテキスト(C(ht))と隠れ状態(Si^(d))を入力する。
- RNNからの出力は単語の確率分布(p(yi))で、
確率分布(p(yi))から単語(yi)を選ぶ(BEAM search)
- RNNへの入力はニ番目以降の再帰段階では
前段の出力(p(yi-1))から選択した単語(yi-1)
Attention(RNN search) †
参考 †
YouTube? †