「.NET 開発基盤部会 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
目次 †
概要 †
生産技術的なプログラム・マネジメントでプログラムを構成するポイント。
詳細 †
スタック †
- 非機能要件
- トレンドの影響を強く受ける。
- 中長期で、影響は大きくなっていく。
- 前提条件の設定。
- 昨今、適切にできて当たり前。
- オープンなモノを適切に選択してスタックさせる。
- これは、スタックが構成できるようになって、
ようやくスタートラインに立てる。
≠ プロジェクトの差 別化ポイント。
コラボレーション †
- 機能要件、
- 自社事業の影響を強く受ける。
- ただし、トレンドの影響も受ける。
- 短期的には影響力が強い。
- 様々なスタックで構成される各種機能を連携させて、
エンド ユーザから見て具体的な業務機能を提供する。
- 技術的にも、業務的にも、深い所までやらないと
具体的なコラボレーションは実現不可能。
≒ プロジェクトの差別化ポイント。
スタック&コラボレーションの例
https://www.slideshare.net/daisukenishino/open-151001503/3
ポイント †
- スタック
- 技術的なスタックを構成する。
- トレンドなどを鑑み(主にライフサイクル面)、
- 自社事業のセグメント&ターゲットに適合するか、
- 選定のためのKPI、KGIが重要になる。
(それらを設定した、明確な根拠が必要になる)
- 「強みの上に築け(Build on strength)」的に考えると、
既存のスタックの山との横の繋がりを考えていくと良い。
参考 †
SlideShare? †
どうやって「価値」を産むか? †