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目次

概要

特徴

特徴は大きく分けて四つ。

  • OS とのインテグレーション
    • インストール
    • ホームに追加
    • オムニボックスへの移行
      (アドレスバーと検索ボックスの機能が統合された入力エリア)
  • 信頼性 (ネットワークに依存しない作り)
    Service Workerによるオフライン機能
  • いいエンゲージメント性
    • プッシュ通知
    • ログインまわりの API
    • 支払いをより簡単に(Google Pay の JS ライブラリ)

詳細

技術面

今後、Wev View を wrap しただけのアプリはPWA化されてゆく可能性が高い。

アーキテクチャ or プラットフォーム

  • アーキテクチャではなくプラットフォーム。
  • Cordovaの側(皮)ネイティブに似ている。
  • ただし、ネイティブ・アクセスはCordovaより限られる。
    (ブラウザ側に公開されているネイティブ・アクセスのみ利用可能)
    • CSS3 (GPUを使用)
    • WebAssembly?
    • WebVR (VR デバイスのセンサーと連動)
    • Web Payments (独自決済を簡単に作れる)
    • Web Authentication (指紋認証や顔認証)

アーキテクチャ面

HTML5アプリをホストする。以下の両方に対応。

  • SPA (Single Page Application)
  • MPA (Multiple Page Application)

インストール

  • インストールできるが、必須ではない。
  • アプリストアにアクセスする必要がない。
    (Google、Apple、Microsoftの各Storeに乗るように推められている)
  • ネイティブアプリとWebアプリの中間のようなアプリ
  • オフラインで使えて、欲を言えばプッシュ通知が利用可能。

コンポーネント

Web Application Manifest

  • ClickOnceにもあったManifest的なもの(ただし、XMLではなくJSON)。
  • Webサイトのヘッダに以下があれば、PWAを利用可能。
    <link rel="manifest" href="/manifest.json">

Service Worker

  • オフライン機能を実現するキャッシュ機能を提供するコンポーネント
    • キャッシュリストのリクエストのレスポンスをキャッシュ
    • キャッシュリストのリクエストをハンドリングしキャッシュを返す。
  • プッシュ通知
    ページがアクティブでない場合(離脱しているユーザ)にも通知が可能。
  • バックグラウンド同期
    キューのようなもので、ネットワークが接続された後に、処理される。
  • Service Worker のサポート状況
    • メジャーなブラウザであれば全て使える。
    • 今年、iOS の Safari と Microsoft の Edge が PWA に対応

ネットワークの品質が低い環境では、Web ページの表示に
Service Worker を使うだけでも十分メリットがある。

参考

microsoft.com


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Last-modified: 2018-09-28 (金) 17:32:33 (16d)