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目次

概要

監視・制御 - その他プロセスの主要な役割

インプット・アウトプット(ITTO)

#プロセスインプットツールと技法アウトプット知識エリア
3範囲スコープの妥当性確認・プロジェクト・マネジメント計画書
  ・スコープ・マネジメント計画書
  ・要求事項マネジメント計画書
  ・スコープ・ベースライン
・プロジェクト文書
  ・要求事項文書
  ・要求事項トレーサビリティ・マトリックス
  ・検証済み成果物
作業パフォーマンス・データ
検査
意思決定
  ・投票
受け入れ済み成果物
変更要求
作業パフォーマンス情報
プロジェクト文書更新版
  ・要求事項文書
  ・要求事項トレーサビリティ・マトリックス
  ・教訓登録簿
プロジェクト・スコープ・マネジメント
4スコープのコントロール・プロジェクト・マネジメント計画書
  ・スコープ・マネジメント計画書
  ・要求事項マネジメント計画書
  ・スコープ・ベースライン
  ・パフォーマンス測定ベースライン(PMB)
  ・変更マネジメント計画書
  ・コンフィグレーション・マネジメント計画書
・プロジェクト文書
  ・要求事項文書
  ・要求事項トレーサビリティ・マトリックス
  ・教訓登録簿
作業パフォーマンス・データ
----------
組織のプロセス資産
データ分析
  ・差異分析
  ・傾向分析
作業パフォーマンス情報
変更要求
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  ・スコープ・マネジメント計画書
  ・スコープ・ベースライン
  ・スケジュール・ベースライン
  ・コスト・ベースライン
  ・パフォーマンス測定ベースライン(PMB)
プロジェクト文書更新版
  ・要求事項文書
  ・要求事項トレーサビリティ・マトリックス
  ・教訓登録簿
5時間スケジュールのコントロール・プロジェクト・マネジメント計画書
  ・スケジュール・マネジメント計画書
  ・スケジュール・ベースライン
  ・スコープ・ベースライン
  ・パフォーマンス測定ベースライン(PMB)
・プロジェクト文書
  ・プロジェクト・スケジュール
  ・スケジュール・データ
  ・プロジェクト・カレンダー
  ・教訓登録簿
作業パフォーマンス・データ
----------
組織のプロセス資産
データ分析
  ・アーンド・バリュー分析
  ・差異分析
  ・傾向分析
  ・イテレーション・バーンダウン・チャート
  ・パフォーマンス・レビュー
  ・What-If分析
クリティカル・パス法
資源最適化技法
リードとラグ
スケジュール短縮
プロジェクト・マネジメント情報システム
作業パフォーマンス情報
変更要求
スケジュール予測
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  ・スケジュール・マネジメント計画書
  ・スケジュール・ベースライン
  ・コスト・ベースライン
  ・パフォーマンス測定ベースライン(PMB)
プロジェクト文書更新版
  ・プロジェクト・スケジュール
  ・スケジュール・データ
  ・プロジェクト・カレンダー
  ・前提条件ログ
  ・見積根拠
  ・リスク登録簿
  ・教訓登録簿
プロジェクト・タイム・マネジメント
6原価コストのコントロール・プロジェクト・マネジメント計画書
  ・コスト・マネジメント計画書
  ・コスト・ベースライン
  ・パフォーマンス測定ベースライン(PMB)
・プロジェクト文書
  ・教訓登録簿
プロジェクト資金用要求事項
作業パフォーマンス・データ
----------
組織のプロセス資産
専門家の判断
データ分析
  ・アーンド・バリュー分析
  ・差異分析
  ・傾向分析
  ・予備設定分析
プロジェクト・マネジメント情報システム
作業パフォーマンス情報
変更要求
コスト予測
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  ・コスト・マネジメント計画書
  ・コスト・ベースライン
  ・パフォーマンス測定ベースライン(PMB)
プロジェクト文書更新版
  ・前提条件ログ
  ・見積根拠
  ・コスト見積
  ・リスク登録簿
  ・教訓登録簿
プロジェクト・コスト・マネジメント
7品質品質管理(QC)・プロジェクトマネジメント計画
  ・品質マネジメント計画書
・プロジェクト文書
  ・品質尺度
  ・テストと評価の文書
  ・教訓登録簿
承認済み変更要求
成果物
作業パフォーマンス・データ
----------
組織体の環境要因
組織のプロセス資産
データ収集
  ・チェックリスト
  ・チェックシート
  ・統計的サンプリング
  ・アンケートと調査
データ分析
  ・パフォーマンス・レビュー
  ・根本原因分析
検査
テストとプロダクト評価
データ表現
  ・特性要因図
  ・管理図
  ・ヒストグラム
  ・散布図
会議
品質コントロール測定結果
検証済み成果物
作業パフォーマンス情報
変更要求
プロジェクト・マネジメント文書更新版
  ・品質マネジメント計画書
プロジェクト文書更新版
  ・リスク登録簿
  ・課題ログ
  ・教訓登録簿
  ・テストの評価と文書
プロジェクト品質マネジメント
8人的資源人的資源のコントロール・プロジェクト・マネジメント計画書
  ・資源マネジメント計画書
・プロジェクト文書
  ・プロジェクト・スケジュール
  ・資源要求事項
  ・資源ブレークダウン・ストラクチャー
  ・物的資源割当
  ・リスク登録簿
  ・課題ログ
  ・教訓登録簿
作業パフォーマンス・データ
合意書
----------
組織のプロセス資産
データ分析
  ・代替案分析
  ・費用便益分析
  ・パフォーマンス・レビュー
  ・傾向分析
問題解決
人間関係とチームに関するスキル
  ・交渉
  ・影響力
プロジェクト・マネジメント情報システム
作業パフォーマンス情報
変更要求
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  ・資源マネジメント計画書
  ・スケジュール・ベースライン
  ・コスト・ベースライン
プロジェクト文書更新版
  ・資源ブレークダウン・ストラクチャー
  ・物的資源割当
  ・リスク登録簿
  ・前提条件ログ
  ・課題ログ
  ・教訓登録簿
プロジェクト人的資源マネジメント
10リスクリスクの監視・プロジェクト・マネジメント計画書
  ・リスク・マネジメント計画書
・プロジェクト文書
  ・リスク登録簿
  ・リスク報告書
  ・課題ログ
  ・教訓登録簿
作業パフォーマンス・データ
作業パフォーマンス報告書
----------
組織のプロセス資産
データ分析
  ・技術的パフォーマンス分析
  ・予備設定分析
監査
会議
作業パフォーマンス情報
変更要求
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  ・あらゆる構成要素
プロジェクト文書更新版
  ・リスク登録簿
  ・リスク報告書
  ・前提条件ログ
  ・課題ログ
  ・教訓登録簿
組織のプロセス資産更新版
プロジェクト・リスク・マネジメント

スコープの妥当性確認

  • 目的
    品質要求事項と受入基準に適合しているかどうかを確認する。
    • 品質管理(QC)に合格した検証済み成果物を正式に受け入れる。
    • 受け入れプロセスに客観性を与える。
    • 最終のプロダクト / サービス / 所産の受け入れ可能性を高める。
  • 実行
    • プロジェクト全体を通して実行
    • スポンサーや顧客の協業によって実行

インプット

プロセス(ツールと技法)

検査

  • 測定、試験、妥当性確認
  • レビュー、プロダクト・レビュー、ウォークスルー。

意思決定

投票

アウトプット

受け入れ済み成果物

  • スポンサーや顧客から正式な署名を受ける。
  • プロジェクトやフェーズの終結プロセスへ送られる。

作業パフォーマンス情報

プロジェクトの進捗状況に関する情報。

  • 受け入れられた成果物
  • 受け入れられなかった成果物

変更要求

スコープの欠陥修正には変更要求を必要とする。

プロジェクト文書更新版

  • 要求事項文書
    • 当該プロセスの結果、更新することもある。
    • 重要なのは、以下のケースで更新すること。
      • 実際の要求より優れている場合
      • 要求が放棄された場合

スコープのコントロール

  • 実行
  • プロジェクト全体を通して実行
  • スコープ・クリープの防止
  • スコープ・クリープとは、
    スケジュール、コスト、資源を調節せずスコープを拡大すること、
    若しくは、コントロールできない変更のことを指す。
  • 実際には、時間、原価、資源の無駄遣いになっている。
  • コレを防ぐためには、変更管理プロセスを守るようメンバを指導する。

インプット

プロセス(ツールと技法)

データ分析

アウトプット

作業パフォーマンス情報

  • スコープがどのように変化しているか?
    • 相互関係
    • コンテキスト
  • コンテンツ
    • 変更の分類
    • 特定されたスコープの差異と原因
    • スケジュール・コストへの影響
    • 将来のスコープのパフォーマンス予測

変更要求

パフォーマンスの分析の結果、生じる。

プロジェクト・マネジメント計画書更新版

プロジェクト文書更新版

スケジュールのコントロール

  • 実行方法
    • プロジェクト全体を通して実行
    • プロジェクト・スケジュールの状況把握が必要。
    • 変更のマネジメント
      • 変更要因への働きかけ
      • スケジュールが変更されたかどうか確認。
  • 活動内容
    アジャイル手法におけるスケジュールのコントロール
  • スケジュールの現状確認 以下を比較する。
    • 納品、受入られた作業の総量
    • 経過時間サイクルで見積られた作業完了
  • 速度(ベロシティー)の確定
    イテレーション内で成果物が、
    • 生産され、
    • 妥当性確認され、
    • 受け入れられるまで。
  • プロセス改善のための振り返りレビュー
  • バックログの優先度再設定

インプット

プロセス(ツールと技法)

データ分析

  • イテレーション・バーンダウン・チャート
    • イテレーションのバックログの作業を追跡する。
    • イテレーション計画でコミットメントに基づき、
      理想とされるバーンダウンに関する差異を分析する。
  • パフォーマンス・レビュー

クリティカル・パス法

  • クリティカル・パスの差異は、
    プロジェクト終了日に直接的な影響を与える。
  • クリティカル・パスでのアクティビティ進捗状況を
    評価することでスケジュール・リスクを特的出来る。

資源最適化技法

資源の可用性を考慮に加えている。

リードとラグ

遅れているスケジュールを計画に沿ったものに戻すため、リードとラグを分析する。

スケジュール短縮

遅れているスケジュールを計画に沿ったものに戻すため、スケジュール短縮する。

プロジェクト・マネジメント情報システム

アウトプット

作業パフォーマンス情報

で計算する。

作業パフォーマンス報告書に含める。

変更要求

スケジュール予測

得られた知識に基づいた将来のプロジェクトの状態・イベントの見積・予測

プロジェクト・マネジメント計画書更新版

プロジェクト文書更新版

  • 前提条件ログ
    スケジュール・パフォーマンスは、
    アクティビティ順序設定、所要時間、生産性
    についての前提条件の変更の必要性を示す。
  • 見積根拠
    所要時間見積の作成方法を修正する可能性がある。
  • リスク登録簿
    スケジュール短縮技法によって生じるリスクに基づいて更新される。

コストのコントロール

  • 実行方法
    • プロジェクト全体を通して実行
    • 現在までに支出した実コストの情報が必要。
    • 支出+出来高の関係を分析する。
    • 予算の増額には、統合変更管理を経由する必要がある。
  • 変更の発生に際し、実際の変更をマネジメントする。
    • 変更要求がタイミングよく処理されることを確実にする。
    • 予想されるコスト超過を許容範囲内に収める。
  • コスト支出が、以下の何れの認可済み資金額を超えないことを確実にする。
    • 期間
    • WBS要素
    • アクティビティ
    • プロジェクト全体
  • コスト・ベースラインとの差異を理解する。
    • コスト・パフォーマンスを監視する。
    • 支出した資金に対する作業パフォーマンスを監視する。
  • 報告
    • 承認されていない変更をコストや資源の利用報告に織り込まない。
    • 承認済み変更と付随するコストをステークホルダーに報告する。

インプット

プロセス(ツールと技法)

専門家の判断

データ分析

プロジェクト・マネジメント情報システム

アウトプット

作業パフォーマンス情報

で計算する。

作業パフォーマンス報告書に含める。

変更要求

コスト予測

算出 or ボトムアップの

完成時コスト予測 (EAC: Estimate At Completion)

値を報告する。

プロジェクト・マネジメント計画書更新版

プロジェクト文書更新版

  • 前提条件ログ
    コスト・パフォーマンスは、
    コスト・パフォーマンスに影響を及ぼす要因
    についての前提条件の変更の必要性を示す。
  • 見積根拠
    コスト見積の作成方法を修正する可能性がある。
  • リスク登録簿
    コスト差異がコスト閾値に達した、達しそうになった場合に更新される可能性がある。

品質管理(QC)

  • 目的
    • 顧客要件を満たすよう、QA活動の結果(パフォーマンス・アウトプット)を監視し記録する。
    • 成果物が最終的な受入に向け主要なステークホルダーに特定された要求を満たしていることを検証する。
  • 実行方法
    • プロジェクト全体を通して実行
    • 成果物が所定の結果を出しているかを判定する。
      • 標準
      • 要求
      • 規制
      • 仕様
  • 活動内容
  • ユーザの受入・最終納品の前に測定を行う。
    • 観点:計画段階で定められた仕様への準拠(完全性、遵守、使用適合性)
    • 対象:あらゆるステップ、属性、変数などを測定する。
  • 信頼できるデータで正式に示す。
  • レベル・実施の度合いは業界・PMスタイルによって異なる。
    • 業界:製薬、医療、運送、原子力産業では厳しい。
    • PMスタイル:
      ウォーター・フォール(特定の時期に実施)
      アジャイル(ライフサイクル全体で実施)
  • 品質管理 - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E8%B3%AA%E7%AE%A1%E7%90%86

    買手の要求に合った品質の品物又はサービスを経済的に作り出すための手段の体系で、本項では下記の狭義の品質管理を指す。

    • 広義の品質管理は、「品質要求事項を満たすことに焦点を合わせた品質マネジメントの一部」
    • 狭義の品質管理は、「品質保証行為の一部をなすもので、部品やシステムが決められた要求を満たしていることを、前もって確認するための行為」

インプット

プロセス(ツールと技法)

データ収集

  • チェックリスト
    決められた手順が実行されたことを確認するツール。
  • チェックシート(タリー・シート
    • 記録紙、計算書、勘定書、得点表、帳簿。
    • 欠陥を特定する目的で、検査を実行し、
      欠陥の頻度や結果に関連する属性データを収集する。
  • アンケートと調査
    プロダクトやサービスを展開した後に、顧客満足について、
    データを収集するためのアンケートで特定した欠陥についてのコストは、
    COQモデルで外部不良コストと見做され、組織に広範囲なコスト上の影響を及ぼす。

データ分析

  • パフォーマンス・レビュー
    品質マネジメント計画プロセスで定義した品質尺度を
    実際の結果と照らし合わせて測定 / 比較 / 分析する。
  • 根本原因分析
    欠陥の源を特定するために使用

検査

成果物が文書化された標準に適合するかどうかを決定する試験。

  • 検査結果には、測定結果が含まれる。
  • 検査は構成要素が入手可能な時期に実施できる。
    • アクティビティの結果
    • プロジェクトの最終成果物
  • レビュー、ピア・レビュー、ウォークスルー、監査
    とも呼ばれる(適用分野によって狭義の特定の意味を持つ)。
  • 欠陥修正を検証するためにも用いられる。

テストとプロダクト評価

  • 要求事項に沿ってプロダクト・サービスを試験し、
    品質についての客観的な情報を提供するよう編成・構築された検査。
  • テストの意図は、プロダクト・サービスのエラー、バグ、不適合の問題を見つけること。
  • テストの種類、質・量は、プロジェクトの性質時間予算などの制約条件に依存する。
  • テストは構成要素が入手可能な時期に実施できる。
    • アクティビティの結果、プロジェクトの最終成果物
    • 早期に実施すると不適合の修正項スト削減に役立つ。
  • 適合分野が異なれば、異なるテストが必要にな鵜r。
  • 建築プロジェクト
    • セメント強度
    • コンクリート作業性
    • 非破壊試験
    • 土壌テスト
  • ハードウェア開発
    • 環境ストレス・スクリーニング
    • バーンイン・テスト
    • システム・テスト
  • ソフトウェア開発
    • ユニット・テスト
    • ホワイト・ボックス
    • インターフェイス
    • ブラック・ボックス
    • 統合テスト
    • αテスト
    • 回帰テスト

データ表現

  • 特性要因図
  • 管理図
  • ヒストグラム
  • 散布図

会議

  • 承認済み変更要求のレビュー
    • 承認されたとおりに変更されたかを検証するためにレビューする。
    • 部分的な変更が完了し、すべての部分が適切に実施/テスト/完了していることを確認する。
  • 振り返りと教訓
    • プロジェクト、フェーズで成功した要素。
    • 改善が見込まれる点
      • 現行プロジェクトと将来プロジェクトに組込むべきこと。
      • 組織プロセス資産に追加すべき事。

アウトプット

品質コントロール測定結果

品質管理(QC)活動を文書化したもの。

検証済み成果物

  • 成果物の正しさを決定する。
  • 変更要求や改善がある場合、変更 > 検査 > 再検証する。

作業パフォーマンス情報

  • プロジェクト要求事項の実施
  • 却下の理由
  • 必要な再作業
  • 是正処置についての推奨事項
  • 検証された成果物のリスト
  • 品質尺度の状態
  • プロセス調整のニーズについての情報

変更要求

プロジェクト・マネジメント計画書、プロジェクト文書に対する変更。

プロジェクト・マネジメント文書更新版

プロジェクト文書更新版

  • 課題ログ
    品質要求事項を満たさない成果物を、課題として文書化。
  • テストの評価と文書
    将来のテストをより有効にするため、
    このプロセスの結果を反映する。

人的資源のコントロール

  • 目的
    資源が計画通り、利用可能であることを確実にする。
    • 資源の計画に対する実際の利用を監視する。
    • 必要に応じて、是正処置を講じる。
  • 実行方法
    • プロジェクト全体を通して実行
  • 割り当てられた資源が
    • 適切な時期・場所で適切な量が利用可能であるようにする。
    • 必要無くなった時、リリースする。
  • 物的資源と人的資源
  • 物的資源
    物的資源(装置/資材/施設/インフラストラクチャ)に関係している。
  • 活動内容
  • 資源配賦の更新のため
    • 使用されている資源の情報
    • 不足している資源の情報
  • 資源コントロール事項
  • 計画とニーズによって資源が
    アサイン&使用&リリースされることを確実にするため、
    資源の消費を監視し、不足や余剰を適時に特定して対処する。
  • 資源利用への変更を生む要因へ影響力を行使し、
    資源の課題が発生した場合、ステークホルダーに通知。
    また、変更発生時は、それをマネジメントする。

インプット

プロセス(ツールと技法)

データ分析

問題解決

  • 組織内部に起因
    • 他の部門で利用され、時間内にリリースされていない資源
    • 不適切な保存状態で損傷している資材
  • 組織外部に起因
    • 主要サプライヤーの破産
    • 悪天候による資源の損傷
  • 系統的ステップ
    • 問題の特定・明確化する。
    • 問題を細分化して定義する。
    • 問題のデータを収集して調査する。
    • 問題の根本原因の分析する。
    • 解決策の選択する。
    • 解決策の確認する。

人間関係とチームに関するスキル

  • 交渉
    • 物的資源の追加
    • 物的資源の変更
    • 物的資源のコスト交渉
  • 影響力
    資源獲得などの問題解決に役立つ。

プロジェクト・マネジメント情報システム

アウトプット

作業パフォーマンス情報

プロジェクトの進行状況に関する情報と、以下の比較は、

資源の可用性のギャップを示す。

変更要求

本プロセスを実施した結果として変更要求を提出

プロジェクト・マネジメント計画書更新版

プロジェクト文書更新版

  • 前提条件ログ
    物的資源の前提条件の変更
  • リスク登録簿
    このプロセスで特定されたリスクを記録し、
    リスク・マネジメントプロセスでマネジメント。

リスクの監視

  • 目的
    合意済みリスク対応計画の実行を監視
    • 特定したリスクを追跡し、新しいリスクを特定・分析し、
    • 最新情報に基づいて、プロジェクトに関する決定が出来る。
    • リスク・マネジメントプロセスの有効性を評価する。
  • 実行方法
    プロジェクト全体を通して実行
  • 活動内容
    • チームとステークホルダーがリスク・エクスポージャの現時点の程度を確実に認識。
      • 個別リスクのCRUD
      • 全体リスクの程度と変化を継続的に監視
  • パフォーマンス情報から次のことを判断する。
    • リスク対応策の実行は効果的か
    • 全体リスクのレベル変化
    • 個別リスクのCRUD
    • 以下は、依然として適切か。
      プロジェクト戦略、リスク・マネジメント手法、方針と手順
      前提条件、コンティンジェンシー予備

インプット

プロセス(ツールと技法)

データ分析

  • 技術的パフォーマンス分析
    技術的成果と、技術的達成予定とを比較する。
    • 客観的かつ定量的に測定する指標の定義が必要(QCD、重量・容量)。
    • 逸脱はリスク(脅威・好機)の潜在的な影響を示す可能性がある。

監査

  • リスク監査
  • 計画書に従い定期的にリスク監査を行う。
    • 形式と目標は実施前に明確に定めておく。
    • 形式の例
      • 定期的なプロジェクト・レビュー会議の中で行う。
      • リスク・レビュー会議の一部で構成する。
      • チームがリスク監査の会議を別途開催する。

会議

  • リスク・レビュー会議
  • 定期的にリスク・レビュー会議を行う。
  • リスクの再査定
    • 対策不要になったリスクの除外
    • 発生したリスクの課題
  • 新たな個別リスク、二次リスクの特定
  • リスク対応策の有効性の検査と文書化。
  • 学習すべき教訓の特定

アウトプット

作業パフォーマンス情報

リスク・マネジメントの実施状況と、以下の比較は、

  • 個別リスクの発生予測
  • 発生した個別リスク

計画プロセス及び実行プロセスの有効性を示す。

変更要求

推奨される是正処置と予防処置

プロジェクト・マネジメント計画書更新版

  • あらゆる構成要素

プロジェクト文書更新版

  • リスク登録簿
    このプロセスで特定されたリスクを記録し、
    リスク・マネジメントプロセスでマネジメント。
  • リスク報告書
    • 全体リスクの現在の程度を反映
    • 主要な個別リスクの現在の状況を反映

組織のプロセス資産更新版


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Last-modified: 2019-03-07 (木) 21:55:14 (111d)