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目次

概要

その他の知識エリアの実行プロセス群

実行 - その他プロセスの主要な役割

インプット・アウトプット

#プロセスインプットツールと技法アウトプット知識エリア
3品質品質保証(QA)(p) プロジェクト・マネジメント計画書
  ・品質マネジメント計画書
・プロジェクト文書
  ・品質尺度
  ・[[品質コントロール測定結果>]]
  (p) リスク報告書
  (p) 教訓登録簿
----------
(p) 組織体の環境要因
(p) 組織のプロセス資産
(p) データ収集
(p) データ分析
  (p) 代替案分析
  (p) 文書分析
  (p) 教訓登録簿
  ・プロセス分析
  (p) 根本原因分析
(p) 意思決定
  (p) 多基準意思決定分析
(p) データ表現
  (p) 親和図法
  (p) 特性要因図
  (p) フローチャート
  (p) ヒストグラム
  (p) マトリックス・ダイアグラム
  (p) 散布図
監査
(p) デザイン・フォー・エックス
(p) 問題解決
(p) 品質改善方法
(p) 品質報告書
(p) テストと評価の文書
変更要求
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  (p) 品質マネジメント計画書
  (p) スコープ・ベースライン
  (p) スケジュール・ベースライン
  (p) コスト・ベースライン
プロジェクト文書更新版
  (p) 課題ログ
  (p) リスク登録簿
  (p) 教訓登録簿
プロジェクト品質マネジメント
7コミュニケーションコミュニケーション・マネジメント(p) プロジェクト・マネジメント計画書
  (p) 資源マネジメント計画書
  ・コミュニケーション・マネジメント計画書
  (p) ステークホルダー・エンゲージメント計画書
(p) プロジェクト文書
  (p) ステークホルダー登録簿
  (p) 品質報告書
  (p) リスク報告書
  (p) 変更ログ
  (p) 課題ログ
  (p) 教訓登録簿
作業パフォーマンス報告書
----------
組織体の環境要因
組織のプロセス資産
コミュニケーション技術
コミュニケーション方法
(p) コミュニケーション・スキル
  (p) コンピテンシー
  (p) 非言語
  (p) プレゼンテーション
プロジェクト・マネジメント情報システム
(p) プロジェクト報告
(p) 人間関係とチームに関するスキル
  (p) 積極的傾聴
  (p) コンフリクト・マネジメント
  (p) 会議のマネジメント
  (p) ネットワーキング
  (p) 文化的な認識
  (p) 政治的な認識
(p) 会議
プロジェクト伝達事項
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  (p) コミュニケーション・マネジメント計画書
  (p) ステークホルダー・エンゲージメント計画書
プロジェクト文書更新版
  (p) ステークホルダー登録簿
  (p) プロジェクト・スケジュール
  (p) リスク登録簿
  (p) 課題ログ
  (p) 教訓登録簿
----------
その他
  ・組織のプロセス資産
プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
8リスクリスク対応策の実行(6)(p) プロジェクト・マネジメント計画書
  (p) リスク・マネジメント計画書
(p) プロジェクト文書
  (p) リスク報告書
  (p) リスク登録簿
  (p) 課題ログ
  (p) 教訓登録簿
(p) 作業パフォーマンス・データ
(p) 作業パフォーマンス報告書
データ分析
  ・技術パフォーマンスの分析
  ・予備設定分析
監査
会議
作業パフォーマンス情報
変更要求
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  ・あらゆる構成要素
プロジェクト文書更新版
  ・前提条件ログ
  ・リスク報告書
  ・リスク登録簿
  ・課題ログ
  ・教訓登録簿
----------
その他
  ・組織のプロセス資産
プロジェクト・リスク・マネジメント
10ステークホルダーステークホルダー・エンゲージメント・マネジメント(p) プロジェクト・マネジメント計画書
  ・コミュニケーション・マネジメント計画書
  (p) リスク・マネジメント計画書
  (p) ステークホルダー・エンゲージメント計画書
(p) プロジェクト文書
  (p) ステークホルダー登録簿
  (p) 変更ログ
  (p) 課題ログ
  (p) 教訓登録簿
----------
組織体の環境要因
組織のプロセス資産
専門家の判断
コミュニケーション・スキル
  ・フィードバック
人間関係とチームに関するスキル
  ・コンフリクト・マネジメント
  ・交渉
  ・観察と対話
  ・文化的な認識
  ・政治的な認識
行動規範
会議
変更要求
プロジェクト・マネジメント計画書更新版
  (p) コミュニケーション・マネジメント計画書
  (p) ステークホルダー・エンゲージメント計画書
プロジェクト文書更新版
  (p) ステークホルダー登録簿
  (p) 変更ログ
  (p) 課題ログ
  (p) 教訓登録簿
プロジェクト・ステークホルダー・マネジメント

品質保証(QA)

※ ちなみに、品質管理(QC)は監視・制御プロセス群

インプット

プロセス(ツールと技法)

データ収集

チェックリスト

データ分析

  • 代替案分析
    品質保証(QA)の選択肢の評価
  • プロセス分析
    プロセス改善の機会を特定する。
  • 根本原因分析
  • 根本原因を明らかにする。
    • 差異を発生させる根本原因
    • 欠陥を発生させる根本原因
    • リスクの根本原因
  • 根本原因を明らかにして解決する。

意思決定

  • 多基準意思決定分析
  • 様々な
    • 実施シナリオ
    • サプライヤ選択
  • リスクの評価を含む
    • 欠陥解決
    • スケジュール
    • ライフサイクル・コスト
    • ステークホルダーの満足

データ表現

欠陥の潜在的原因を

  • 親和図法
    グループ分けして焦点を当てる領域を示す。
  • 特性要因図
    魚の骨図、石川ダイアグラム
  • フローチャート
    見つけるため、連続したステップで示す。
  • ヒストグラム
    数値データでグラフ表示
  • マトリックス・ダイアグラム
    データを二次元に配置し、交点に着眼する。
  • 散布図
    変数間の関係を示す。

監査

「方針、プロセス、手順」へ準拠しているか?
を判断する、構造化された独立したプロセス。

  • 実施
  • 実施者
    • PMO
    • 監査部門
  • タイミング
    • 予定を立てて実施
    • 抜き打ちで実施
  • 内容
    承認済み変更要求の実施内容を確認する。
    • 更新
    • 予防処置
    • 是正処置
    • 欠陥修正
  • 目標
    • 優れた実務慣行、ベストプラクティスの特定・共有
    • 逆に、不適合、ギャップ、不備を特定・共有
    • プロセス改善の支援をして、生産性向上に役立てる。
  • 結果
    • 組織の教訓リポジトリに監査の指摘事項を明示する。
    • 品質コスト削減により、成果物の受け入れが増える。

デザイン・フォー・エックス

  • 設計の最適化のための(技術的な)設計ガイドライン
  • プロダクトの最終特性を制御して改善する。
  • 結果として、QCDFが向上する。
  • さまざまな特性を制御・改善する。
    • 組立/製造
    • コスト
    • 品質
      • 信頼性
      • 安全性
      • 使い勝手
      • 機能展開
      • サービス

問題解決

  • 品質保証(QA)品質改善における基本的な要素
  • 長期に渡って持続する解決策を開発するのに役立つ
    • 問題の定義
    • 根本原因の特定
    • 可能な解決策の作成
    • 最適な解決策の選択
    • 解決策の実施
    • 解決策の有効検証

品質改善方法

アウトプット

品質報告書

  • 定量的(グラフ、数値)、定性的
  • この情報をベースに是正処置を行う。
  • 示される情報
    • エスカレーションされた品質保証(QA)の課題
  • プロジェクト・プロダクト側の改善
  • 推奨事項
    • プロセス
    • 是正処置

テストと評価の文書

  • 以下に基づいて作成
    • 業界のニーズ
    • 組織のテンプレート

変更要求

プロジェクト・マネジメント計画書更新版ではなく、
プロジェクト・マネジメント計画書に対して変更要求を行う。

この変更要求は、統合変更管理で処理される。

プロジェクト・マネジメント計画書更新版

プロジェクト文書更新版

コミュニケーション・マネジメント

コミュニケーション・マネジメント」知識エリアの実行プロセス群

  • 目的
    • ステークホルダー⇔チームの情報の流れを効率的・効果的にする。
    • また、プロジェクト情報についての各種処理・マネジメントを行う。
      • 処理(生成、検索、配布)
      • マネジメント(保管、監視、破棄)
  • 実行方法
    • プロジェクト全体を通して実行する。
  • 効果的なコミュニケーションの側面を特定し
    • 技術を選択
    • 方法を選択
    • 技法を選択
  • コミュニケーション活動の柔軟性を持たせる。
    • 変化するニーズに対応出来るよう、柔軟性を持たせる。
    • 柔軟性を持たせるため、方法と技法を調整する。
  • 技法の考慮事項
  • 送信者・受信者モデル:フィードバック・ループを採用
    相互作用と参加の機会を与えることができ、
    効果的なコミュニケーションが期待できる。
  • 媒体:プル・プッシュ、書面・口頭、正式・略式。
  • 文体:能動・受動、文書の構造、用語の選択。
  • 会議:課題の準備、招集、参加、コンフリクト解決。
  • 積極的傾聴:障壁を認め、明確化、確認、理解、除去を行う。
  • プレゼンテーション:ボディ・ランゲージ、資格資料の影響力の認識。
  • ファシリテーション:関心・熱意の維持、障害の克服による合意形成を支援。
  • 活動内容
  • 配布
    伝達される情報が適切に
    • 生成され、
    • フォーマットされ、
    • 対象者に受け取られる。
  • ステークホルダーの要求に対する機会の提供

インプット

プロセス(ツールと技法)

コミュニケーション技術

技術に影響を及ぼす要素

  • チームが同じ場所に配置されているか?
  • 共有する必要がある情報の機密性
  • チーム・メンバに利用可能な資源
  • コミュニケーション技術に対する組織文化の影響

コミュニケーション方法

ステークホルダー・コミュニティの変化に合わせて柔軟性を持たせる。

  • メンバー・シップ
  • ニーズ、期待

コミュニケーション・スキル

  • コンピテンシー
  • 非言語
  • ミラーリングとアイコンタクト
  • プレゼンテーション
  • プロジェクト・目標の一般情報
    • 作業の注目度を高めることを目的とした。
    • 理解と支持を高めることを目的とした。
  • 意思決定を支援するための背景情報
  • ステークホルダーへの進捗報告・情報更新
  • プレゼンテーションの成功
    • ステークホルダーの期待とニーズを考慮
    • プロジェクトのニーズと目標の考慮

プロジェクト・マネジメント情報システム

プロジェクト報告

  • プロジェクト情報の収集・配布
  • ステークホルダー・グループ
    • 多くのグループに配布される。
    • グループ毎に適切なレベル/形式/詳細を提供
  • 形式
    多岐にわたる。
    • 単純なコミュニケーション
    • プレゼンテーション
    • 精巧なカスタム・レポート
  • タイミング
    • 定期的
    • 例外的
  • コミュニケーションのタイプ
    さまざまなタイプのコミュニケーションを作成する。
    • 臨時レポート
    • プレゼンテーション
    • Blog, etc.

人間関係とチームに関するスキル

  • 積極的傾聴
    人が言っていることを理解し、他の人に向けて言い換える。
  • 会議のマネジメント
    会議計画の手順
    • 会議の目的を記した議題を準備して配布する。
    • 会議が公開された時間に開始・終了することを確実にする。
    • 適切な参加者が招集され、参加していることを確認する。
    • 全てのアクティビティとアクティビティ完了責任割当担当者を記録。
    • 会議内の課題とコンフリクトに対処する。
  • ネットワーキング
    • 非公式なグループへアクセスし問題を解決する。
    • ステークホルダーの行動に影響を与え、支持を高める。
    • プロジェクトのパフォーマンスを向上する。
  • 文化的な認識
  • 政治的な認識

会議

コミュニケーション計画で決定された戦略・計画を支援

アウトプット

プロジェクト伝達事項

以下の情報が含まれる。

プロジェクト・マネジメント計画書

プロジェクト文書

  • リスク登録簿
    コミュニケーション・マネジメント関連リスクをCRUDする。

その他

  • 組織のプロセス資産
    • 往復書簡、メモ、会議の議事録、プロジェクト文書
    • 計画・臨時のプロジェクト報告書とプレゼンテーション

リスク対応策の実行

リスク・マネジメント」知識エリアの実行プロセス群

  • 目的 リスク・マネジメント・プロセスの有効性を判断。
    • リスク対応計画の実行の監視
    • 個別リスク、リスク・エクスポージャーの最新情報に基づいた意思決定
      • 既存リスクの追跡
      • 新規リスクの特定・分析
  • 実行方法
    プロジェクト全体を通して実行する。
  • 活動内容
    • 個別リスク、全体リスクの程度の変化を継続的に監視する。
      • 新たなリスク
      • リスクの変化
      • 消えたリスク
  • パフォーマンス情報から以下を判断する。
  • リスク・マネジメント手法は適切か?
    リスク・マネジメントの方針・手順は遵守されているか?
    リスク対応策の実行は効果的だったか?
    全体リスクは変化したか?
    新しい個別リスクが発生したか?
    特定された個別リスクは変化したか?
  • その他
    プロジェクト前提条件は依然として有効か?
    プロジェクト戦略は依然として有効か?
    コンティンジェンシー予備の修正は必要か?

インプット

プロセス(ツールと技法)

データ分析

  • 技術パフォーマンスの分析
    技術的な達成予定と成果を比較
    • 成果物の目標と結果の比較
    • 定量的な測定の指標の定義が必要
    • 例:デリバリ、品質(欠陥数)、量(重量、容量)
  • 予備設定分析
    • 個別リスクは、コンティンジェンシー予備に±の影響を与える。
    • コンティンジェンシー予備の残余量と残存リスクを比較

監査

リスク監査

  • リスク・マネジメント・プロセスの有効性を調べる。
  • リスク・マネジメント計画書に従い適切な頻度で実施

会議

リスク・レビュー

  • 定期的にスケジュールされ、リスク対応策の有効性を検査して文書化。
  • 個別リスク(二次リスク含む)に対して以下を実施する。
    • 現在のリスクの再検査
    • リスクの追加・削除
    • リスク発生後の課題特定
    • 学習すべき教訓特定

アウトプット

作業パフォーマンス情報

  • リスクマネジメントの実施状況の情報
  • 個別リスクの発生と発生予測の比較

変更要求

プロジェクト・マネジメント計画書更新版ではなく、
プロジェクト・マネジメント計画書に対して変更要求を行う。

この変更要求は、統合変更管理で処理される。

プロジェクト・マネジメント計画書更新版

あらゆる構成要素への変更

プロジェクト文書更新版

  • リスク報告書
    新たな情報による、個別リスク状況や全体リスク程度の変更を反映する。

その他

ステークホルダー・エンゲージメント・マネジメント

ステークホルダー・マネジメント」知識エリアの実行プロセス群

  • 目的
    ステークホルダーとコミュニケーションをとることで、
    • ステークホルダーの支持を強化し、抵抗を抑える。
    • ステークホルダーのニーズや期待に応え、課題に対処する。
    • ステークホルダーの適切な関与を促し、協働する。
  • 実行方法
  • プロジェクト全体を通して実行する。
  • ステークホルダーの関与について動機付ける。 ステークホルダーの関与が、
    • プロジェクト目的
    • プロジェクト目標
    • ベネフィット
    • リスク(軽減)

にどのように貢献するか?を理解させる。

  • 活動内容
    プロジェクト成功のため
    • ステークホルダーをプロジェクトの適切な段階での関与を獲得する。
    • ステークホルダーの継続的コミットメントを維持する。
      • 課題の解決
      • リスク・マネジメント
        ステークホルダーの期待をコミュニケーションを通してマネジメントする。
        ステークホルダーが提起し得る潜在的な懸念を予測して対処する。

インプット

プロセス(ツールと技法)

専門家の判断

  • 組織内外の
    • 政治と権力構造
    • 環境と文化
  • 技法、方法と戦略
    • 分析技法、評価技法
    • コミュニケーション方法と戦略
  • 関与している、関与する可能性のある
    • ステークホルダー
    • ステークホルダー・グループ
    • 組織

の特徴

  • 各種マネジメント
    • ステークホルダーの要求事項
    • ベンダー(ステークホルダー)
    • ステークホルダーの変更

コミュニケーション・スキル

  • フィードバック
  • プロジェクト・マネジメント活動や意思決定
    に対するステークホルダーの反応を理解に役立つ。
  • 収集方法
    • 正式・略式の会話
    • 特定した課題についてのディスカッション
    • 調査, 会議, 進捗報告.

人間関係とチームに関するスキル

  • 交渉
    交渉による合意達成により、コンフリクトを解消する。
  • 観察と対話
    ステークホルダーとチームメンバの態度を継続的に把握。
  • 文化的な認識
    文化の違いと要求事項を考慮し
    効果的なコミュニケーションを図る。
  • 政治的な認識
    取り巻く権力関係の理解

行動規範

チーム・メンバだけではなく、ステークホルダーに対しても設定。

会議

  • 課題・懸念について議論し対処する。
  • タイプ
    • キックオフ
    • スプリント・プランニング
    • 状況更新
    • 課題解決
    • 意思決定
    • 教訓と振返

アウトプット

変更要求

プロジェクト・マネジメント計画書更新版ではなく、
プロジェクト・マネジメント計画書に対して変更要求を行う。

この変更要求は、統合変更管理で処理される。

プロジェクト・マネジメント計画書

プロジェクト文書


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Last-modified: 2018-11-29 (木) 20:49:21 (14d)