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目次

概要

SSI : Self-Sovereign Identity

  • 日本語訳
    • 自己証明型身分証明
    • 自己主権型アイデンティティ
  • 意味
    • 個人は管理主体が介在すること無く、
      自身のIdentity情報を所有・コントロールできるべき。
    • 現実世界と同じようにデジタル世界でも活動できる。

AS-IS

オンラインID(IdP)の問題

最も基本的なオンラインID(IdP)の機能。

#問題説明
1距離距離が離れている場合、詐欺が入り込む余地が大きい。
2規模多大な費用がかかり、価値が高い特定用途でのみ適用される。
3柔軟性柔軟性に乏しく、図式や用途が決まっている。
4プライバシCookieポリシー。ハッキング
5同意名寄せ、追跡が可能なることがある

フェデレーションの問題

  • ただし、IdPの信頼性・可用性には問題がある。
    • プライバシに問題がある(マーケティングに利用される)。
    • なんだかんだで、単一障害点(SPOF)であることに変わりは無い。
    • その他、実装者なら分かる、これホントに大丈夫?的な色々。
      IdPの信頼性を証明するためには、PKIなどが必要になるが誰が運用する?

TO-BE

物理世界の財布モデルをデジタル世界に

自己主権型アイデンティティ(SSI)の目的

  • 財布モデル = 発行元と発行物を信頼するモデル。
    自分自身でコンテキストに応じてアイデンティティを使い分ける。
  • 個人に紐付かないもの
    • 紙幣・貨幣
    • 持参人切符
  • 個人に紐付くモノ
    • 運転免許証
    • 健康保険証
    • パスポート
    • 記名式切符

分散型アイデンティティ(DID)

自己主権型アイデンティティ(SSI)を実現する手段の一つ。


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Last-modified: 2021-02-10 (水) 22:46:13 (25d)